アイドルDVDメーカーが、その年一番輝いたグラビアアイドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD賞」(アイドルDVD賞)。同賞の2016年MVPに輝いた元AKB48の平嶋夏海にインタビュー。受賞の喜びから、グラビアへの思い、2017年の目標まで聞いた。――2016年のMVP受賞おめでとうございます。改めて現在の気持ちを聞かせてください。まさか自分がMVPに選ばれると思ってなかったので、びっくりしましたし、本当にうれしいです。MVPの選考では、天木じゅんちゃんと競っていたじゃないですか。天木じゅんちゃんとは面識はないんですけど、グラビアでよく見る名前ですし、そんなすごい子に勝てたこともうれしかったです。――アイドルDVD賞はイベントの集客や内容なども評価の対象です。私、イベントのフリートークタイムが好きなんです。ファンの前で自由にしゃべることって意外とないんですよ。だから、しゃべろうと思えば1時間以上話せますね。すごく好きです。――グラビアを本格的に初めてからどれくらいになりますか。今の事務所に移籍してからだから1年半くらいですね。グラビアも最初に比べれば、慣れてきました。DVDの内容も今と昔じゃ違いますね。最初のころはクマのぬいぐるみとおしゃべりしたり、トークばかりでした(笑)。――グラビアは体が勝負。何か気をつけていることはありますか。今はちょっとやせようと思ってます。ファンの方からは「今のままでいい」と止められるんですけど、私的にはやせたいんです。グラビアの子って、スレンダーな子もぽっちゃりな子もいたりと、体型差が激しいんですが、私はスレンダー系の方が好き。無い物ねだりなんですけど。自分が思春期の時に見たグラビアって熊田曜子さん。細いけどメリハリがあるボディーじゃないですか。私の中ではあれがグラビアなので、努力してあそこに近づきたい。――2016年、グラビアでの目標はありますか。少年誌とかの漫画系の表紙を飾れるようになりたいです。私、若い人に知られてないと思っていて。AKBの時からファンの人の年齢層が高いんですよ。おじさん受けする顔なんだと思います(笑)。だから中高生のファンを増やしていきたいです。――芸能界での今年の目標は?去年はグラビアをすごく頑張ったので、今年はお芝居の仕事をしたいなと思ってます。――ほかに目標は。インスタグラムを最近頑張ってます。水着の写真をアップするとめっちゃ「いいね」くるのに、犬の写真だと半分なんですよ。そのことをツイッターに書いたら、次の犬の写真だけいいねがいっぱいつきました(笑)。グラビアの友達がいないんですよ。撮影会をやらないので。携帯いじるしかすることなくて(苦笑)。しゅんってなってました。今年は増えたらなと思います!現在発売中の最新DVD『夏密』のロケでは買い物三昧だったという平嶋。ナースからランジェリー風水着への展開など、これまで以上に大人っぽいセクシーさを見せ、売上を伸ばしている。なお3月18日には大阪・日本橋のFANFUNBooksでDVD発売記念イベントが開催される。
2017年03月01日グラビアアイドルの葉月あやが17日、都内で行われたDVD『あやに恋して。』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の取材会に出席した。葉月にとって9作目のグラビアDVDとなる同作は、昨年秋に沖縄で撮影され、イメージシーン中心で構成。中でも"胸揺らし講座"を行っているシーンが面白いそうで「『縦! 横! 斜め!』みたいな感じで、ビーチで元気に揺らしています。やっていて楽しかったです」と興奮気味に語り、「このお仕事を始めて、体をあまり動かさずに胸を揺らせるようになったんですよ」と新たな特技習得に喜んだ。また、夜ベッドのシーンで着用した黒い水着がお気に入りだそうで「DVDは9枚目なんですが、この水着が今までで一番好きですね。下乳がすごく綺麗に見えるんです。衣装合わせの段階で『これがどうしても着たい』と言った水着です」とアピール。対して、ナースに扮したシーンで着用した羽根水着は撮影で苦労したそうで「ヒラヒラした生地がめくれてきちゃうので、一生懸命直しながらで時間がすごくかかっちゃいました。(ポロリも)大変でした」と回顧し苦笑した。タイトルは自身で決めたそうで、タイトルに込めた意味について葉月は「(同作が)ちょっとだけ大人な仕上がりなので、そのまんまの意味で、"(私に)恋をしてくれたらいいな"って」と説明。実際に恋をしているか聞かれると「恋愛はしたいんですけど、私、本当に人のことを好きになれないんです…。高校生のときからの悩みなんです」と打ち明け、その理由を聞かれると「男の人と2人っていうのがつまらないんです。だったらみんなでワイワイしたいタイプで…。私に原因があるんでしょうね」と肩を落とした。また、先日のグアムでの撮影で、スノーボードで顔を日焼けをしたという葉月は、事務所の後輩で"日本一黒いグラビアアイドル"の異名を持つ橋本梨菜とキャラ被りしているのではと指摘されると「ひとつだけ言っていいですか? 最初(の日焼けキャラ)は私なんですよ」と力を込め、「気が付いたら(橋本が)真っ黒になっていっちゃって、どうしたらいいんだろうって最近ちょっと思っています」と吐露。「あれはあれで個性じゃないですか。何か私がくすんだなって…。正直、脅威を感じている」と胸の内を明かしていた。
2017年02月18日女優の佐藤寛子が18日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で写真集『1262』(発売中 3,240円税込 発売元:光文社刊)の発売記念イベントを行った。2002年のデビューからFカップのバストに抜群のスタイルでグラビアアイドルとして人気を博し、女優転身後はドラマや舞台などで活躍している佐藤寛子。そんな彼女の最新写真集は、ロケを行った東京と奄美大島でヘアヌードを披露するなど、衝撃の1冊となっている。この日のために現在の住まいでもある奄美大島から東京にやって来たという佐藤は「久しぶりの東京で、人酔いしてしまいました(笑)」と苦笑いを浮かべながら「タイトルの『1262』は奄美大島と東京の距離で、撮影自体も奄美大島と東京で撮りました。自分の中では身体を通して距離とか土地の雰囲気を表現できればいいなと思って、出版社の方に相談しました」と明かした。ヌードについては「奄美大島に住んでそろそろ1年になりますが、いつもドライブしている場所とかでも撮影したので、リラックスして撮ることができました。ヌードとかもあり恥ずかしい思いもありましたが、その辺は配慮して撮っていただいたので気にしませんでした」と胸を張り、「色んな人に見ていただきたい作品になりました。妊娠して出産した後に撮りましたが、身体のラインや胸、お尻の感じも変わってきていますけど、そのまま出してみてどういう風に見られるのかな? というのもありますし、お好きなようにって感じですね」と平然としてた。バレンタインデー後に長い髪をばっさりと約20cm切り、ベリーショートにした佐藤。「限りなく坊主に近いベリーショートです(笑)。初めてバリカンで刈り上げていただきました。スースーして寒いですよ(笑)」と感想を述べながら、「昨日(2月17日)32歳になったんですけど、特に気持ちの変化を求めて切った訳ではなかったんですが、切ったら気持ちが変わりました」と髪型同様にすっきりした表情で「最近思うのは自立したいということ。ぬるま湯に浸かっていた自分からの自立というか、色々とごまかして生きてきた部分があったので、もっともっと仕事も増やしていきたいですし、生活も自分の世界を作っていきたいですね」と気持ちを新たにしていた。
2017年02月18日モデルでグラビアアイドルの大塚びるがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『甘いくちびる』(発売中 4,104円税込 販売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年モデルとしてデビューした大塚びるは、88cmのEカップバストにクビレたウエストラインという均整の取れたスレンダーボディーが魅力の27歳。そんな彼女の初めてのグラビア作品となる同DVDは、昨11月にタイのパタヤで撮影され、人妻に扮した大塚が男性ゲストにおもてなしをするという、過激なストーリーとなっている。大塚は、最新作を手にしながら「見ていただけると分かるんですけど、人妻となった私が見知らぬ人にあんなことやこんなことをしています。想像が膨らむ美しいDVDになっておりますよ」と紹介。セクシーなシーンを「ラストのチャプターではタートルネックを着ていたんですが、気がついたら脱いで下乳が全開になっています。色気を出して大人っぽい感じになっているので、ぜひ見て欲しいです」とアピールしながら「全体的に過激ですけど、守るべきところは守っています(笑)」と報告した。27歳で初グラビアと遅咲きの大塚は「元々は芝居や広告など幅広く活動していました。グラビアは自信がなかったんですけど、マネージャーさんや周りの方々から『良い身体しているんだから』と言われてやってみました。ポージングが難しかったんですけど、スタッフさんをはじめ色んな人に支えられて無事出すことができました」と感謝しきり。今後もグラビアに意欲的で「次回作とかでOLさんになってみたいです。今後はアジアに向けて発信できれと思っています」と目を輝かせていた。大塚びる(おおつか びる)1989年3月18日生まれ。和歌山県出身。A型。身長166cm。スリーサイズはB88・W60・H86。2016年にモデルとしてデビュー。広告のモデルや女優として活動した後、今年1月に初めてのグラビア作品となるDVD『甘いくちびる』をリリース。Eカップのバストにクビレたウエストラインという極上のスレンダーボディーが魅力で、同DVDではそのボディーを露わにしながら、27歳という大人の艶やかさもたっぷりと披露している。現在は「ミス漫画全巻オーディション」に参戦中。特技はバレーボール、画像編集。趣味はPOP作り、ウォーキング。
2017年02月12日グラビアアイドルの小島みゆがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『Pure Kiss』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。昨年6月に衝撃の1stDVD『はつみゆ』をリリースして、正統派美少女ながらもEカップバストに上からB85・W56・H85という悩ましいボディを披露してい瞬く間にグラドルファンから注目を集めた小島みゆ。そんな彼女の通算3枚目となる同DVDは、初めて演技にもチャレンジした意欲作。妹に扮した小島が視聴者を見立てた兄と禁断の恋を展開していくというストーリーとなっている。アマゾネスをイメージしたという水着で登場した小島は「今回は妹役をやらせてもらい、初めて演技にも挑戦しました。妹役は難しかったんですけど、何とか頑張ってやり遂げることができました」と自信を覗かせて、「ビキニ姿でビーチを走っているシーンがお気に入りです。セクシーなシーンは同じくビーチで赤い変形水着を着ながら歩いているところです」とアピール。同DVDの中で1番セクシーなシーンとして「黒のオープンブラ水着を着たシーンはエロいですよ(笑)。この水着はマネージャーからNGが出たんですけど、私がリクエストして実現しました。その水着を着たシーンは、酔っ払って家に帰った私がお兄ちゃんに甘えながら脱ぎ出すんですが、その先は皆さんのご想像にお任せします(笑)」と不敵な笑みを浮かべていた。昨年のデビューから今回のDVDで3枚目と順調にグラビア作品をリリースしている小島。「今後もグラビアを演り続けたいです」としながらも「私はバラエティー番組に出たいので、その目標のためにコツコツと頑張っていきたいです。出たい番組はドッキリの番組!ドッキリを仕掛けられたいです(笑)」と意欲を見せていた。小島みゆ(こじま みゆ)1993年5月12日生まれ。静岡県出身。B型。身長158cm。スリーサイズはB85・W56・H85。2016年にグラビアアイドルとしてデビュー。同年6月にリリースした1stDVD『はつみゆ』では、Eカップバストにバランスの取れた凹凸ボディを披露して瞬く間にグラドルファンのハートを射止めた。現在は格闘技『Krush』のイメージガール「Krushガールズ」としても活躍している。特技・趣味はオカルト・ホラー話を聞く、見ること、公園や学校に行きデッサンすること、漫画・イラスト・似顔絵を描くこと。
2017年02月12日小川彌生による大ヒットコミックを13年ぶりに実写ドラマ化。高学歴&容姿端麗のキャリアウーマンとペット志望のイケメン男子の奇妙な同居を描くヒーリング・ラブコメ「きみはペット」が2月6日(月)今夜フジテレビで放送スタート。大手新聞社に勤める新聞記者・巌谷澄麗(スミレ)は、容姿端麗、高学歴という才色兼備のキャリアウーマン。でも、本当は繊細で恋愛に不器用。スミレが失恋した上に左遷という人生のどん底にいたある日、ダンボールに入った美しい青年・合田武志と出会う。かつての愛犬“モモ”に似ている彼を“ペット”として一緒に暮らし始めたスミレは、次第に彼との時間に心癒されていく。そんな頃、初恋の人・蓮實滋人と新聞社で再会し…。原作は講談社「Kiss」で連載され累計発行部数420万部を記録した同名コミック。2003年にTBSでドラマ化された後、2011年には韓国でチャン・グンソク主演により映画化、大ヒットした。今回の13年ぶりとなるドラマ版では、スミレ役には「ちふれ」のCMが話題となったモデルで女優の入山法子。そしてスミレに飼われることになる“モモ”こと合田武志役を「烈車戦隊トッキュウジャー」や「テニミュ」、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などでいま人気急上昇中の志尊淳が演じる。そのほか、スミレの憧れの先輩・蓮實滋人には「キャバすか学園」など数々のドラマ、CMで活躍する竹財輝之助。スミレと恋のライバルとなる悪女OLの福島紫織にはNHK朝ドラ「マッサン」で注目を浴びたグラビアアイドルの柳ゆり菜。スミレの親友・白妙ユリには元「AKB48」「SDN48」、バラエティでも大活躍中の野呂佳代。モモに思いを寄せる小悪魔的な美少女の澁澤ルミには「ポップティーン」モデルにしてアイドルグループ「夢みるアドレセンス」メンバー、「仮面ライダー鎧武」ではヒロインを演じた志田友美といったキャスト。スタッフにはアジアで大ヒットを記録した「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」「南くんの恋人~my little lover」の制作チームが再集結、胸キュン要素を盛り込みつつちょっぴり大人なピュアラブストーリーが繰り広げられるとのこと。本作はFODにて先行配信中。同タイミングで中国では配信、韓国でも放送が決定。アジアを巻き込んだ新たなムーブメントが巻き起こりそうだ。「きみはペット」は2月6日(月)より毎週月曜日26時35分~フジテレビにて放送。※2月5日よりFODにて20時~毎週2話ずつ先行配信。(笠緒)
2017年02月06日グラビアアイドルの和地(わち)つかさがこのほど、東京・秋葉原のソフマップでDVD『No Brand』(発売中 4,298円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2013年デビューし、148cmの低身長と88cmのGカップバストというアンバランスさが魅力のグラビアアイドルとして活躍中の和地。ここ最近はバラエティー番組や舞台などに出演するなど、幅広いフィールドで活躍している。そんな彼女の通算8枚目となる同DVDは、昨年10月にバリ島で撮影。自身も資格を持っているというホームヘルパーに扮し、ヘルパーにいった男性と恋に落ちるというストーリー仕立てとなっている。Gカップバストもありながら、自身曰く「盛れる水着」というセクシーな水着姿で登場した和地は「今回は私がホームヘルパーとなり、ケガをした若い男性にヘルパーに行って好きになってしまうお話です。回想シーンではセーラー服を着ました。中学生以来でしたが、まだまだイケると思います!」と自信。セクシーなシーンを「マッサージをしているシーン」とあげつつ、気になるポロリについて「眼帯水着を着たシャワーのシーンでは水圧がすごくて結構取れちゃいました(笑)。残念ながらDVDには入っていませんが、目を細めて想像していただけたらうれしいです」とアピールした。和地と言えば、ファンに対して神対応と言われるほどサービス精神が旺盛。「ファンの方がいるからこそっていうのが大きいと思っています。私はあまり可愛い方じゃないと思うので、ファンの方からもっと応援してやるぞ! と思われるように、今後もファンの方と話す機会をもっと増やしていきたいですね」と意欲を見せていた。和地つかさ(わち つかさ)1993年5月13日生まれ。栃木県出身。O型。身長148cm。スリーサイズはB88・W60・H72。2013年にデビューしたグラビアアイドル。グラビアは2014年から本格的に活動をスタートさせ、東京MXほか『真夜中のおバカ騒ぎ』でまよバカガールズとして注目を集めた。148cmの低身長にロリータフェイスに迫力のあるGカップバストという、いわゆる"ロリ巨乳"系のグラビアアイドルで、そのアンバランスさが最大の魅力。現在は東京MX『発掘!ビットガールズ』などにレギュラー出演中。特技は着付け。趣味は美少女鑑賞、映画、少女マンガ。
2017年02月05日女優としても活躍しているグラビアアイドルの階戸瑠李が22日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『おかえりシナモン』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の発売記念イベントを行った。2012年にリリースしたDVD『シナモン』が1stイメージながらもAmazonのDVDアイドルランキング1位を記録して以降、一躍人気グラドルとなった階戸瑠李。2013年にはグラドルの登竜門的ミスコン"ミスFLASH2013"でグランプリを獲得、さらには映画『ハダカの美奈子』で若き日の美奈子役を体当たりで演じるなど、女優として活躍している。そんな彼女の通算10枚目となる同DVDは、階戸にとって約1年ぶりとなる作品。社長秘書に扮した階戸が社長のセクシーな命令に従うという、男性の妄想を刺激した内容となっている。グリーンのマイクロビキニ姿で報道陣の取材に応じた階戸は「今日は久し振りのイベントなので爽やかな感じにしてみました」と言いつつも、胸の谷間を強調するなど報道陣の前ではセクシーアピール。作品の内容については「私がドMな社長秘書になって、社長に振り回されながらも頑張っているという内容です。これから会議で急がなくてはいけない時に、水を掛けられてビチョビチョになったりと、色んな命令をされました。憧れますね(笑)」と紹介しながら「黒い変形のセクシーなビキニを着た時は、なぜかペンライトを自分の身体にスリスリしています(笑)」と明かした。同DVDでグラビアに復帰し、年明けの写真週刊誌『FRIDAY』では衝撃なショットを見せた階戸。「FRIDAYでは半裸ぐらいになりました。次は全裸ということになると思うんですけど、いいきっかけがあったらなるかもしれません(笑)」と満更でもない様子。最近は、髪型も変えて「大人っぽくなった」と言われたという。「これまでロリータじゃないですけど、可愛らしい感じで売っていました。もういい年(28歳)なので、お姉さんっぽくチェンジしようかなと思っている次第です」と話していた。階戸瑠李(しなと るり)1988年10月30日生まれ。石川県出身。A型。身長162cm。スリーサイズはB83・W59・H85。2010年にデビュー。2011年に日本テレビ系『芸人報道』でトラップガールとして出演して話題となり、2012年の「ミスFLASH2013」でグランプリに輝いて一躍人気グラドルに。2016年に入りグラビアを卒業して女優に専念すると発表したが、本作でグラビアに復帰。今後は女優業とグラビアを並行しながら活動していくという。特技はドラム、剣道、ドイツ語。趣味は音楽鑑賞、漫画。
2017年01月29日タレントの加藤紗里が19日、今年初めて自身のブログを更新し、売名疑惑を否定。また、俳優の袴田吉彦との不倫を暴露したグラビアアイドルは自分ではないと主張した。加藤は「2017ねん、最近の売名行為への紗里への文句につきまして~~~。の件」というタイトルで更新し、「紗里、もしもの時のための花嫁修行のために2017年はブログ辞めようと思ってたんだけど」と約3週間更新しなかった理由を説明。続けて、「ブス!またお前、売名行為やってるだろ!!!!」といったコメントが寄せられていることを報告し、「1つだけ言っていい?紗里は生まれてこのかた1秒も、売名行為なんてしたことないから~~」と疑惑を否定した。そして、「しかも、『やってるだろ?』って言われても、、、なんのことか全く身に覚えがございません。。。。」と再び訴え、「もしかしてだけど、もしかしてだけど、バイキングでやってた、これ~~~???」と、袴田吉彦との不倫を暴露したグラビアアイドルについて報じたニュース記事を添付。 「もぉ~~これ紗里じゃないから~~」と自分ではないと主張した。さらに、「しかも、これってガチの売名目的の炎上のやつじゃん!?コワーーーーイがたぶる…」と加藤。「そんな感じで、紗里はこれ全く関係ないから紗里に文句言わないで~~~」と呼びかけ、「逆に関係ないのにいきなり文句言われて、紗里がプンプン丸だよぉ」と怒りを示した。
2017年01月19日女優の榮倉奈々が、16日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『しゃべくり007』(毎週月曜22:00~23:00)にゲスト出演し、「おっぱい大好き」と告白した。1月18日にスタートする同局系ドラマ『東京タラレバ娘』(毎週水曜22:00~)で共演する吉高由里子、大島優子とともに出演した榮倉は、"会いたい人"としてIカップグラビアアイドル・天木じゅんを挙げ、「爆乳の方。そのおっぱいが生で見たい」と希望。「おっぱい大好き」と告白し、「触りたーい」と話した。そして、スタジオで初対面が実現すると「可愛い」と感激し、Iカップという天木の爆乳を触ると、「やばーい! すごーい。フワフワ。柔らかい」と大喜び。吉高と大島も触り、2人とも「うわっ!」「わー!」と大興奮だった。天木は榮倉らの熱視線を浴びながら、ピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)をアレンジした「ペンおっぱいおっぱいペン」(POOP)を披露した。
2017年01月17日グラビアアイドルの金子智美(かねこ=さとみ・27)が、漫画誌『漫画アクション』(双葉社)主催のグラビアコンテスト「ミスアクション 2017前期」(東京・大阪・北海道会場)でグランプリを受賞したことが17日、発表された。「ミスアクション」は未来のトップアイドルを発掘することを目的に開催。過去には元SKE48の佐藤聖羅(24)らを輩出し、芸能界でも注目されているミスコンだ。今回は約250人が応募。前期(東京・大阪・北海道)と後期(東京・名古屋・九州)に分かれ、フォトセッション、ネット生配信、はがき、ネットでの読者投票にてグランプリが選ばれる。約250人の頂点に立った金子は、「ファンの皆様に本当に感謝しています」と喜びのメッセージ。「ミスアクションという冠を手に入れてここからがスタートなので」と気を引き締め、「色々なお仕事にチャレンジしたい」と決意を新たにしている。金子は1989年12月22日生まれ。愛知県出身。身長158センチ。スリーサイズはB89(F)・W57・H83。AKB48の研究生(4期生)を経て、グラビアアイドルとして再スタートした。昨年6月8日付けのブログでは、「元AKBという肩書きに頼るしかない自分がとても嫌いで。。。」「グラビアというお仕事に誇りもある。だから『ミスアクション2017』に挑戦することにしました!」と応募の動機をつづり、「ミスアクション2017の金子智美と胸を張って言えるように」と意気込んでいた。そのほか、準グランプリは東京会場からは斉藤みさき(さいとう・みさき=20)、佐山みさき(さやま=みさき・24)、立川楓(たちかわ・かえで=19)、北海道会場からは須藤美里(すどう・みさと=21)、大阪会場からは徳永彩佳(とくなが・あやか)、特別賞は須田理夏子(すだ・りかこ=14)、寺口智香(てらぐち・ちか=26)、結城ちか(ゆうき・ちか=19)。受賞者は、後期で選ばれたメンバーと共に、ショートムービーに出演予定で、イベントやプロモーション活動に参加する。
2017年01月17日ワイドショー、週刊誌、スポーツ新聞などで報道された芸能ニュースをコラムニストの木村隆志が、「芸能界のしがらみ無視」で厳選紹介! 芸能人の熱愛・破局・スキャンダル・事件……これさえ見れば、一週間の芸能ニュースをサクッとつかめる。■5位:紺野あさ美アナが結婚! 相手はやっぱり野球選手。元カレと対戦も10日、元モーニング娘。で、テレビ東京の紺野あさ美アナ(29)が、1月1日に結婚したことをブログで発表した。相手はプロ野球・ヤクルトスワローズの杉浦稔大選手(24)。ともに北海道出身であり、「婚姻届は元日に 北海道・帯広で提出してきました!」と喜びを明かした。紺野は、「彼は真面目で男らしくて、本当に優しい方」と杉浦を絶賛。さらに、「同郷だからか 食や音楽の好みも似ているところが多く 2人そろって非常によく食べたり、すぐに鼻歌をマネしあったり、テレビを観て一緒に大笑いしたり 日々の何気ないことも一緒にいるととても幸せに感じられ 自然とこれからもずっと共に歩んでいきたいなという 気持ちが芽生えてきました」と幸せいっぱいだった、2006年のモーニング娘。卒業から10年、2011年のテレビ東京入社から5年の節目であり、30歳前に結婚したのが、いかにも根がマジメな紺野らしい。おめでたいのは間違いないが、気になるのは「やっぱりプロ野球選手だった」こと。かつてカープの野村祐輔投手(27)、ベイスターズの三嶋一輝投手(26)との交際報道もあっただけに、「年下のイケメンピッチャーが好きすぎる!」という声も多い。3人はすべて同じセ・リーグの先発投手だけに、今季は投げ合うたびにネットをザワつかせるだろう。■4位:袴田吉彦が不倫。30歳グラドルとアパホテルでポイントカードも今年の不倫スクープ第1号。『週刊新潮』が袴田吉彦(43)と30歳のグラビアアイドルとの不倫を報じた。大きな話題となっているのは、不倫相手が「西麻布のクラブで開かれたカリスマ美容師の誕生パーティーで知り合った」「一昨年の9月からその年の暮までに約10回ホテルに行き、うち7回くらいは(格安の)アパでした」とコメントしたこと。さらに、「『月給は固定で月100万円』と言う一方で、『カネがあるとつい使ってしまう』が口癖。ホテル代を払ってくれたのは最初の4、5回だけ」「メンバーズカードでポイントを貯めるヘビーユーザーだった」という暴露が恥の上塗りとなってしまった。袴田は2010年8月に元グラビアアイドルの河中あい(31)と結婚し、翌年2月には女児が誕生。2014年夏から別居中のようだが、今回の報道を受けて「軽率な行動をしてしまったことを深く反省しています。お相手の女性にも大変申し訳ない気持ちでいっぱいです」「娘と妻のことを第一に考え、誠心誠意父親として、夫として努力していく所存です」と謝罪した。気になるのは不倫相手の女性。袴田の無防備な寝姿を隠し撮りして同誌に渡したほか、ツイッターに「これから世間に名前が出ることになりそう」と書くなど、売名行為と認定される奇行を連発している。しかし、加藤紗里(26)のように名前が取りざたされることはなく、完全に不発。もちろん袴田の罪はあるが、ダンナがコケにされた妻の河中が怒って訴えても文句は言えない。■3位:マギーとハイスタ・横山健が禁断愛! YAMATOとはすでに破局『FRIDAY』がマギー(24)の熱愛をスクープ。しかもカリスマミュージシャンとの禁断愛だった。昨年末のある夜、マギーの住むマンションに入っていったのは、伝説のパンクバンド・Hi‐STANDARDの横山健(47)。マギーがMCを務める音楽番組『バズリズム』での共演をきっかけに急接近し、横山の猛アタックで昨年8月ごろからつき合い始めたという。マギーは昨年報道のあったオレンジレンジ・YAMATO(33)と昨年10月に破局。記事には「マギーは横山を選び、YAMATOには代々木公園で別れを告げた」と書かれていたが、本当なら恐るべき取材力だ。問題は横山が妻帯者で2児の父であること。そのため、「マギーの家か車の中でしか会えない」らしい。『FRIDAY』は最後に、マギーが「ViViライヴ」に出演したときのコメントを紹介。「好きな男性のタイプは、好きなことを仕事にしている人。仕事で不規則な私を受け入れてくれる人」、「理想の女性は萬田久子」で、「その理由は(不倫など)ツラいこともたくさんあったと思うけど、人生を楽しんでいて、楽しんだもん勝ちってところがカッコいい。ロックだと思う」とつづった。マギーは「だから横山との不倫を選んだ」と断定するようなこの記事をスルーできないだろう。■2位:松本潤の2股報道で、相手のセクシー女優が憔悴。サイン会も中止に昨年末に業界内外を震撼させた松本潤(33)の2股報道。やはりと言うべきか、『週刊文春』は年明けに続報を出した。先の報道は、「松本が長年交際している井上真央(30)という恋人がいる一方で、毎週のようにセクシー女優・葵つかさ(26)と4年にわたって関係を持っていた」というもの。しかし、この報道を本人、所属事務所がスルーし、テレビ局などのメディアも後追い報道しなかった。続報では、松本が友人に「知らないふりをし続けるしかない」と話していたことや、「松本の部屋で深夜に会い、昨年12月だけで3度姿が目撃されていた」ことに言及。さらに、葵との関係を知っていた人は多く、「まだ続いていたのか」と驚いた人もいるという。注目すべきは、一昨年5月に葵から松本に別れを切り出していたこと。葵が「井上の存在や、一方的に連絡が来て呼び出される関係に耐えられない」からだった。しかし、3カ月後に松本が葵に連絡をしたことから関係は再開したという。前回の報道後、葵のもとには松本のファンを中心に誹謗中傷が殺到。ツイッターは更新されず、1月29日のサイン会も体調不良を理由に中止となった。記者の直撃を受けた葵の所属事務所社長は、「人前に出られるような精神状態ではありません。今回の件は非常に迷惑です」とコメント。ジャニーズのスキャンダルはこのままうやむやになるのが定番だが、井上は簡単に忘れることができないだろう。■1位:草なぎ剛が身近な人に結婚報告! すでに「子どもがほしい」が口癖に草なぎ剛(42)が結婚に向けて動いていることを『女性セブン』が報じた。何と、「すでに親しい人に結婚の意思を伝えている」という。同誌は昨年6月、「草なぎと30代の一般女性が家賃100万円の超高級マンションで同棲している」ことや「近所のジンギスカン店や焼き鳥店で食事する」様子を報じていた。相手女性は、「外を歩くときは必ず距離を置いて、店に入るのも時間差。撮影で帰りが遅い草なぎを寝ないで待つほど献身的で、料理も得意」とのこと。芸能人の恋人として申し分のない女性だけに、草なぎから「ずっと一緒にいよう」と話し、彼女もうなずいたという。さらに、草なぎが周囲の人々に「子どもがほしい」と口にするようになっているようで、この報道が本当なら早期結婚があっても不思議ではない。現在、草なぎは主演ドラマ『?の戦争』が放送中であり、結果と評判がよければ終了後の結婚もありえる話だが、間違いなく祝福ムードに包まれるだろう。□おまけの1本「菜々緒と破局のJOYがGカップグラドルとお泊まり」本人には申し訳ないが、最後に恋愛系の小ネタを。悪女キャラで今をときめく菜々緒(28)との破局から2年間、浮いた噂がなかったJOY(31)の新たな恋を『NEWSポストセブン』が報じた。12月中旬の深夜、JOYは都内の焼肉店で、Gカップグラビアアイドル・橋本梨菜(23)とデート。食事を終えたJOYは、「ここはカッコつけさせてよ」とクレジットカードを取り出して、「80回払いで!」とボケたという。当然というべきか店員は苦笑いしていたようだが、バラエティ番組と同じスベリキャラなのがいい。2人はコンビニでアイスクリームを買ったあと、JOYの自宅マンションへ。橋本がマンションを出たのは、翌日の昼12時を回ってからだった。出会いはバラエティ番組での共演のようだが、真剣愛なのか、それとも遊びなのか。どっちでもいいけど、JOYがどんなコメントをするのか、ひそかに楽しみだ。■木村隆志コラムニスト、芸能・テレビ解説者、タレントインタビュアー。1日のテレビ視聴は20時間(同時視聴含む)を超える重度のウォッチャーであり、雑誌やウェブに毎月20~30本のコラムを執筆するほか、業界通として各メディアに出演&情報提供。取材歴2000人超のタレント専門インタビュアーでもあり、著書は『トップ・インタビュアーの聴き技84』など。
2017年01月15日お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志(53)が、15日に放送されたフジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』(毎週日曜10:00~11:15)で、芸能界の不倫騒動について持論を述べた。12日発売の週刊誌『週刊新潮』で不倫が報じられた俳優・袴田吉彦(43)。その相手とされる30歳のグラビアアイドルの告白によるもので、記事ではアパホテルで逢瀬を重ねていたこと、そのほとんどの支払いを求められ袴田がポイントを貯めていたことなどが赤裸々に語られている。これを受け、袴田は妻でタレント・河中あい(31)と別居中であることを発表した上で謝罪。河中は自身のブログで「本人が一番辛い心境」と夫をフォローし、夫婦関係の修復に努めることを誓った。誌面では不倫相手が撮影した袴田の寝顔写真が掲載されていて、松本は「こうやって寝ちゃう感じが、本当に分からない」と真面目に意見しつつ、「普段は羽織"袴"やないんやね」「羽織"袴"やったらおもろかったのに」とイジって笑いを誘う。一方で、「相手の女に金払わせて、ポイントだけは自分がもらっていたわけでしょ? 悪いヤツですよ」と笑いながらチクリと指摘も。また、「奥さんがフォローするのは、もう古い。去年、散々みんな奥さんに助けられたでしょ?」と投げかけ、「『嫁に怒られました』みたいな、恐妻家ぶってポイントを稼ごうとするのも古い! もういい!」「さぶい」とバッサリ。「嫁に飽きたからや」のように本音で事情を説明することを勧め、妻を盾に不倫騒動を切り抜けてきるやり方を批判していた。
2017年01月15日グラビアアイドルの久松郁実、都丸紗也華、岩崎名美が、7日発売の漫画雑誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)の第6号表紙&グラビアを務めた。グラビアアイドルとして活躍する3人は全員が1996年生まれの20歳。胸元が大きく開き、美脚もあらわな大人の着物で新年を祝った。グラビアでは、プールサイドで色違いのビキニ姿を披露し、健康的なボディで笑顔を見せた。また、3人が波打ち際ではしゃぐ白ビキニ&ベッドで誘惑の黒ビキニといった対照的な姿も。セクシーなバックショットや寝転ぶ様子だけでなく、クッションを引っ張りあってはしゃぐなど、大人の女性と少女の間の魅力を見せるグラビアカットで魅了した。巻末にはアイドルグループ・欅坂46の佐藤詩織が登場。制服や、新年らしい振袖、プライベートを思わせるショートパンツなど様々なスタイルを見せ、20歳になってからの変化などを語った。
2017年01月07日「本屋大賞」「CDショップ大賞」などエンターテイメント商品にはプロが選ぶ賞があるが、アイドルのDVDにはこうした賞がない。そんな思いから2012年にスタートした、アイドルDVDメーカーがその年一番輝いたグラドルを表彰する「プロが選ぶアイドルDVD賞」(アイドルDVD賞)。5回目の今年はマイナビニュースでお送りする。選考会が行われたのは撮影会などが行われる「東京Lily」(2016年12月に開催)。2015年は安枝瞳がMVPに選ばれたが、今年はどのグラドルがMVPに?選考者イーネットフロンティア・飯森弘憲氏、竹書房・光安稔氏、グラッソ・上代憲司氏、シャイニングスター・小野寺俊雄氏、ギルド・大久保貴宏氏(※リバプール、ラインコミュニケーションズはアンケートのみでの参加)――アイドルDVD賞も今年で5回目になります。まずは2016年のアイドルDVDはどうでしたか。イーネット飯森(以下:飯森):Amazon.jpの基準の変更もあり、業界全体も昨年(2015年)に比べて販売数が落ちていますね。どのメーカーも作品だけに注力できず、本気を出せていない感じがあります。――イーネットさんでは熊田曜子が4年ぶりにDVDをリリースしました飯森:浜田翔子と並び現役最多となる54作品目のDVD。レジェンドボディーは健在でしたね。今年は以前活躍したグラドルがしばらく振りにリリースしました。そういうのはうれしいですよね。村上友梨も1年ぶりにDVDをリリース。ミスFLASHになった2009年から知ってますけど、すごく大人になった竹書房・光安(以下:光安):うちからも2年ぶりに桐山瑠衣がリリースしました。フリーになったさいとう雅子も頑張っていますよね。飯森:桐山はDVDのジャケット写真がすごくよかった。シャイニングスター小野寺(以下:小野寺):パイスラですね。――では、早速今年の賞を決めていくましょう。まずは今年最も輝いた新人グラドルに送る「新人賞」から。候補にはどんなグラドルがいるでしょう。ギルド大久保(以下:大久保):うちが推したいのは石原佑里子とRaMu。素材的にはRaMuはすごいです。飯森:うちもRaMuですね。スタイルは完璧。あれ以上はない。ちなみにお母さんも巨乳でした(笑)光安:うちは忍野さら。今年のグラドル全体でもかなり売れた子です。小野寺:新人賞に推したいのは藤木美咲。福岡のグループアイドル「QunQun」の元メンバーで、体は抜群にいいです。肌も綺麗で、胸もあります。脚がとにかく長い。グラッソ上代(以下:上代):うちは小日向結衣。西内まりや似と話題になりました。新人なんだけどアマゾン1位で、イベントも大盛況。この子は今年下半期のダークホースですね。――候補は出揃いました。各メーカー別れましたね。飯森:うちはRaMuを一押しさせていただきます。ファーストから3作連続で発売しています。石原と忍野の2人も平均点は高いですけど、総合力でRaMuですね。おっぱいがまた大きくなりましたね。GからHに。光安:RaMuは会ったことがないくらい礼儀正しい。少年みたい。おっぱいの大きい少年ですね。大久保:「おはようございます」と挨拶も大きくて、気持ちいいですよね。光安:小日向さんは本当に売れるのは来年からかな。。飯森:忍野はうちで出したファーストは髪が長かったですけど、髪を切って一気にブレークしましたよね。光安:前髪です。本人嫌がってたんですけど、僕が説得して前髪をつくらせたんです。――すごい話ですね。それで売れるとは。飯森:確かに勢いは忍野さんありますよね。新人賞をあげてもいいと思います。光安:RaMuもいいですよね。――新人賞は2014年のアイドルDVD賞でも青山ひかると染谷有香の2人でした。今年は忍野とRaMuの2人でどうでしょうか?上代:いいと思います。――では新人賞は忍野とRaMuに決まりました。次はいよいよMVPです。今日不在のラインさんは平嶋夏海、長澤茉里奈を挙げています飯森:MVPには平嶋夏海を推したいですね。うちとラインコミュニケーションズさんからDVDを出し、どちらもセールスが好調。9月に出された写真集「ナツコイ」も重版が決まりました。大久保:うちは制作で関わっているんですけど、天木じゅんですね。テレビでも盛り上げているし、『ヤングマガジン』の表紙も飾りました。グラビアを盛り上げたという意味でも推したいです。ウエストも細くなってます。写真集もけっこう露出していますね。飯森:双葉社のイベントですごく小さな三角ビキニ着てましたね(笑)大久保:グラビアへのやる気がありますよね。光安:竹書房だけで考えると片山萌美がダントツですね。ただ今後DVDを出す予定がないので、アイドルDVD賞で選んでいいのかというのはあります。小野寺:うちでは松嶋えいみのDVDが好調でした。安定的な人気です。光安:うちで出したDVDもかなり売れましたね。スタイル完璧です。小野寺:ただMVP候補には殿倉恵未を推したいです。5月にうちでは2本目のDVD「Secret Lover」を出したんですけど、体もすごく綺麗になっていました。話すと関西弁ではんなりしてドキッとします。光安:殿倉は実際に見ると、さらに美人ですよね上代:うちは流通の立場ですけど、神谷えりなですね。イベントもすごく頑張っていて、ソフマップの集客も2016年は高かったし、結果も残せたので。――雑誌では2016年は馬場ふみか、武田玲奈とモデル系の活躍が目立ちました。飯森:久松郁実はDVDのセールスも好調でした。ただ、せっかくDVDメーカーが集まって論議しているので、方向性含めて久松のMVPは少し異なる気がします。光安:久松を外すと、片山も違ってきますね。そうすると天木かなと思います。――みなさんの反応を見ると、MVPは平嶋夏海、天木じゅんに絞られますね光安:そうすると平嶋か天木か。平嶋さんをグラビアアイドルと言っていいのかというのはあります。天木が頑張っている印象が僕はあります。飯森:うちは天木と平嶋の両方出していますけど、平嶋ですね。完成度が違います。大久保:2人とも2016年はDVD2本、写真集もそれぞれ1冊ずつ出しています。光安:今年は「この人」っていう決め手にかけますね。でも、平嶋でもいい気がします。大久保:いいんじゃないですか。――ラインさんも平嶋が一番売れたそうです。今年は難航しましたけど、2016年のMVPは平嶋夏海に決定します。全員:納得。――昨年はバスト賞(菜乃花)、ウエスト賞(川崎あや)、ヒップ賞(為近あんな)とパーツごとに賞を設けましたが、今年は該当者いますか?大久保:天木にはバスト賞をあげたいですね。あと久々に復帰した桐山にも。――では天木、桐山には「おっぱい大きいで賞」をあげましょう。ウエスト、ヒップの該当者はいますか?光安:新規でお尻やウエストがいい子はいないですね。ただ、松嶋えいみはバストもヒップも脚もいいです。――では松嶋に「スタイルいいで賞」をあげましょう。飯森:唐沢りんちゃんとかいいですよね。性格がすごくいいですしお嫁さんにしたいグラドルNo.1。――みなさん、うなずいてますけど、賞までは……光安:橋本梨菜はグラビアの王道で頑張っているから、何か賞をあげたいですね。――焼けた肌は今のグラドルの中でも目立ってますよね。では「小麦色の肌で賞」をあげましょう。あと今年は各メーカーさんにもそれぞれ賞を決めてもらいます。飯森:イーネット・フロンティア賞は熊田曜子ですね。4年ぶりの発売で、現役グラドル最多のリリース54作品目になっていますし、第二子出産もレジェンドボディーは健在でした。光安:竹書房賞は片山萌美です。大久保:ギルド賞は「集団社内恋愛3」に出演した伊藤しほ乃、星乃まおり、橋元優奈、若木萌、実崎ゆうみの5人です。小野寺:シャイニングスター賞は殿倉恵未です。DVDの内容がすごく良くて、露出うんぬんじゃなくクオリティーが高い。ファンからの反響もありました。上代:グラッソ賞は、うちが流通でエスデジタルからDVDをリリースした神谷えりなです。――ラインコミュニケーションズ賞は「ルックスもいいし、胸もある。今後の期待度が高そうなタレント」との評価で石原佑里子。リバプール賞は「正統派でユーザーから受け入れられたという意味において久々の新星」とのことで、岩田華怜に送られます。みなさま長時間の選考お疲れさまでした。来年もよろしくお願いします。○プロが選ぶアイドルDVD賞2016MVP:平嶋夏海喜びのコメント「まさか私が選ばれるなんて信じられません。来年のDVDもとっても楽しく撮影できたので、来年も選ばれるように頑張ります」新人賞:忍野さら、RaMuおっぱいが大きいで賞:天木じゅん、桐山瑠衣スタイルがいいで賞:松嶋えいみ小麦色の肌で賞:橋本梨菜イーネットフロンティア賞:熊田曜子(DVD『rebirth』)竹書房賞:片山萌美(DVD『わたし巡り』)ラインコミュニケーションズ賞:石原佑里子(DVD『笑顔の季節』)リバプール賞:岩田華怜(DVD『いわたかれん ふぁ~すと』)シャイニングスター賞:殿倉恵未(DVD『Secret Lover』)ギルド賞:伊藤しほ乃、星乃まおり、橋元優奈、若木萌、実崎ゆうみ(DVD『集団社内恋愛3』)グラッソ賞:神谷えりな(DVD『甘神様』※発売元エスデジタル)
2017年01月05日女優としても活躍しているグラビアアイドルの階戸瑠李がこのほど、東京・浅草橋の東京Lilyスタジオで最新イメージDVD『おかえりシナモン』(発売中 4,104円税込 発売元:ギルド)の取材会を行った。2012年にリリースしたDVD『シナモン』が1stイメージながらもAmazonのDVDアイドルランキング1位を記録して以降、一躍人気グラドルとなった階戸瑠李。2013年にはグラドルの登竜門的ミスコン「ミスFLASH2013」でグランプリを獲得、さらには映画『ハダカの美奈子』で若き日の美奈子役を体当たりで演じるなど、女優として活躍している。そんな彼女の通算10枚目となる同DVDは、階戸にとって約1年ぶりとなる作品。社長秘書に扮した階戸が社長のセクシーな命令に従うという、男性の妄想を刺激した内容となっている。久し振りの取材に笑顔を見せていた階戸は「いつもDVDではお芝居することが多いんですけど、今回もお芝居たっぷりで、社長のエッチな命令に従う社長秘書を演じました。車内で社長が『脱げよ!』と言えば脱ぎ、バーで飲んでいて『脱げよ!』と言われてもじもじしながら脱ぎました」と内容について紹介。オススメを「黒の変形ビキニは股間の面積がすごく小さくて、ズレた時もありました。もしかしたら入っているかもしれません(笑)」と不敵な笑みを浮かべながら「車でチュッパチャップスを舐めたんですけど、1stの時にやったことがあるので、結構自信がありました。ぜひ見てください!」とアピールしていた。今年は所属事務所の移籍に伴う改名やグラビア復帰など、激動の1年だった階戸。「自分の中では波があった1年でした」と振り返り、「グラビアも若くて可愛い子や巨乳の子がいっぱい出てきて、『私はもういいや』と思ったんですけど、意外とオファーがあったり需要があると思ったので、またやりたいと思いました」とグラビア復帰への経緯を説明。今年で28歳となり、気になる恋愛や結婚の話題になると「本当にないんです!周りも結婚している子が多いし、願望はあるんですけどね。私も働いていいタイプなので、普通にお仕事している人なら。見た目もガリガリじゃなければ全然気にしません」とハードルの低さを強調していた。階戸瑠李(しなと るり)1988年10月30日生まれ。石川県出身。A型。身長162cm。スリーサイズはB83・W59・H85。2010年にデビュー。2011年に日本テレビ系『芸人報道』でトラップガールとして出演して話題となり、2012年の「ミスFLASH2013」でグランプリに輝いて一躍人気グラドルに。2016年に入りグラビアを卒業して女優に専念すると発表したが、本作でグラビアに復帰。今後は女優業とグラビアを並行しながら活動していくという。特技はドラム、剣道、ドイツ語。趣味は音楽鑑賞、漫画。
2017年01月03日グラビアアイドルの青山ひかるがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『アイして欲しいの』(ともに発売中 各4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。2013年暮れにグラドルとしてデビューして以来、ロリータフェイスに似つかわしくない95㎝のIカップバストで大人気を呼んでいる青山ひかる。グラビア以外にも舞台やバラエティー番組にも出演するなど、様々なフィールドで活躍している。そんな彼女の通算12枚目となる同イメージは、今年10月に沖縄で撮影。チャプターごとにシチュエーションを変えながら、Iカップバストとパーフェクトボディを惜しげもなく披露している。最新作を手にしながら「今回の設定は特にないんですが、チャプターごとにシチュエーションを変えて襦袢を着たりアライグマになったりアニメの制服のような二次元的な格好をしたり黒いセクシーな下着や水着などを着ました」と紹介。初めて着用したという赤襦袢は「襦袢の下は何も着てなくて、襦袢が滑って撮影中はバンザイですよ(笑)」と明かしつつ、「プールで着た赤のレース水着も水中で動くとちょいちょい直しながら撮影してました。ホント、私のバストは暴れん坊です」と笑顔を見せた。グラビア活動はもちろん、舞台で初主演、地上波のバラエティーに出演するなど大活躍だった2016年の青山。以前の取材では休日がないと嘆いていたが「さらにお休みがなくなったんですよ」と明かすも「お仕事があることは有り難いことで、活動できているという実感があります」と笑顔。2017年は「地上波でレギュラー出演したいし、グラビアもさらに磨きをかけて写真集を出したいですね。お尻も綺麗にしたいと思います(笑)」と意欲を見せていた。青山ひかる(あおやま ひかる)1993年6月13日生まれ。長崎県出身。A型。身長154cm。スリーサイズはB95・W59・H90。2013年にグラビアアイドルとしてデビュー。95cmのIカップバストにクビれたウエストラインという究極のプロポーションで大人気のグラビアアイドル。同年12月に発表された衝撃の1stDVD『アイしてる』以降、コンスタントにリリースし、どれも好セールスを記録している。グラビア以外でも女優やタレントとして活躍中。特技は空手、水泳。趣味はゲーム、動物へのアテレコ。
2017年01月02日グラビアアイドルの橋本マナミ(32)が25日、TBS系情報番組『サンデー・ジャポン』(毎週日曜10:00~11:22)に生出演。60代までグラビアをやりたいと宣言した。この日は、グラビアアイドルの杉原杏璃がグラビア活動を一時中断する意向を口にしたことについて、本人に電話取材。杉原は「プレーヤー100%ではなく、自分が雑誌の編集長になったり、グラビアのコンテンツをつくる作業をしたい」と説明した。橋本は、グラビア中断や引退は「考えたことない」と言い、「喜んでくださる方がいらっしゃる限りずっとやっていきたい」とコメント。「今は高齢化社会になってきて、グラビアも高齢化しているので、けっこう出れる機会もある。スタイルをキープしてやっていきたい」と語った。そして、爆笑問題の太田光が「いくつくらいまで?」と聞くと、「60代まで」と橋本。スタジオの男性陣から「いいね」「見たい」「素晴らしい」といった声が上がり、オリエンタルラジオの藤森慎吾も「鏡だよ」と称賛した。
2016年12月25日グラビアアイドルの川崎あやが18日、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『くびれスト』(ともに発売中 DVD:4,104円税込み ブルーレイ:4,644円税込み 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。今年1月に発表されたグラビアアイドルの登竜門的ミスコン『ミスFLASH2016』で豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに選ばれた川崎あや。そんな彼女の通算7枚目となる同イメージは、今年10月に沖縄で撮影され、警察官に扮した川崎がグラドル界きってのクビレたスレンダーボディーをたっぷりと披露している。黄色のビキニ姿で登場した川崎は「前回のDVDはお相手が旦那さんでしたが、今回は彼氏と過ごす設定で、私が警察官となって彼氏に見せたくて制服で来ちゃったというところからスタートします。制服でイチャイチャしたりプールで遊んだり浴衣を脱いだりしました」と内容について紹介。続けて「『逮捕しちゃうぞ!』みたいなのはありませんでしたが、逆に公園で脱いで捕まっちゃいそうなシーンはありました(笑)」と笑わせながら、「ベッドの上で浴衣を脱ぐんですけど、下が肌色の水着だったので自分でも穿いてないような錯覚になりました。上は上で何も付けないので浴衣で隠す感じ。じっくりと見てくださいね」とアピールしていた。この日のイベントはお客さんが多数来場するなど人気者となった川崎だが、本人曰く「6月に『ビジュアルクイーン in としまえん2016』に出演したんですが、まだまだ上がいてもっと頑張らなければとやる気が出ました。特に鈴木ふみ奈さんはおっぱいを掴んたポージングとかされていて、私も頑張らなければいけないと思いましたね」と意欲。川崎にとって鈴木は『ミスFLASH』の先輩にあたるが、「先輩を越えたいと思います。来年には!」と目を輝かせていた。川崎あや(かわさき あや)1991年1月3日生まれ。神奈川県出身。O型。身長167cm。スリーサイズはB83・W53・H84。2014年にレースクイーンとしてデビュー。翌年からグラビア活動をスタートさせ、同年6月にリリースされた2stDVD『はにかみ天使』でAmazonのアイドルDVDランキング1位を獲得する。その勢いでグラドルの登竜門的ミスコン『ミスFLASH2016』にエントリー。豊田瀬里奈、中野杏とともにグランプリに輝いた。特技は紙粘土。趣味は『名探偵コナン』を観ること。
2016年12月24日女優でグラビアアイドルの石川恋(23)が22日、『ビリギャル』以来2年ぶりに金髪にしたことを自身のブログで明かし、写真を公開した。坪田信貴氏の著書『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』、通称『ビリギャル』で表紙モデルを務めた石川。ミニスカ制服に金髪姿でギャル・さやかさんに扮し、金髪は石川のトレードマークに。その後、実写映画化され、主演した有村架純の金髪姿も話題になった(2015年5月1日公開『映画ビリギャル』)。石川は、2015年2月放送の日本テレビ系『有吉反省会』がきっかけで黒髪に。ブログでは、「ビリギャルが発売されてからはビリギャル関連での仕事が続いていた」「『黒髪になること』それは恋にとってすごくすごく怖いことでした」(2015年2月23日付)と心境をつづっていた。2017年1月18日スタートの日本テレビ系ドラマ『東京タラレバ娘』(毎週水曜22:00~)で、ドラマスタッフのAD・芝田マミを演じる石川。この日のブログでは一昨日クランクインしたことを明かし、「マカオから帰ってきてすぐに美容院へ行き、、芝田マミ仕様に」と報告。ビリギャル時代の写真も載せ、「懐かしの写真。約2年ぶりにブリーチしたよー!」と呼びかけた。この投稿に対し、コメント欄には「この髪色もメッチャ可愛い」「何か感動です」「金髪恋ちゃん復活」「金髪似合ってるしやっぱりギャルですねー笑笑」といった喜びの声が寄せられている。
2016年12月22日タレントの藤崎奈々子が、18日に放送されたCBC・TBS系バラエティ番組『旅ずきんちゃん』(毎週日曜23:30~24:00)で、仕事が忙しすぎて人格崩壊した過去を明かした。癒やし系グラビアアイドルとして人気を集め、多くのバラエティ番組でも活躍していた藤崎は、「バカじゃないのっていうくらい出ていた。バラエティのレギュラーが7本あったときとかは、休みもないし、寝る時間も2、3時間とかで、ドラマ出ちゃうととんでもないことになっちゃって…」と当時を振り返った。そして、「不規則すぎて、自律神経失調症になっちゃって、人格も変わるんですよ」と明かし、「親とかも困り果てちゃうくらいピリピリした人になっちゃって」と回顧。母親から「もうちょっと緩やかに仕事したらどうかな」と言われても、「できるんだったらやってんだよ!」とキレるような精神状態だったようで、「不安定だった。いつもいつも怒り狂うみたいな」と打ち明けた。そんな時期でも「イライラするのを公共の電波で出すでのはよくないことだって思っていたから出さなかった」と表向きにはわからないようにしていたという藤崎。むしろ「もうちょっとボケっとしていた」と言い、「しゃべらないならしゃべんなくてもいいしっていう感じだったから、最初は事務所によく怒られていた。前に出てくださいって」と語った。現在、仕事は週1~2くらいのペースにまで落ち着き、そのほかの時間はサーフィンをすることが多く、今の恋人との出会いにつながったのだという。「週末は海の方の家で過ごして、平日は東京で過ごして」という生活だそうで、「あんまり物事に腹立たなくなりましたね」と話した。収入についても、忙しかった当時は給料制で、現在は歩合制と告白。「だからもったいなかったなと。まあいいけど」と笑い、「今の方が多いかも。一番バタバタのときより」と明かした。
2016年12月19日タレントの佐藤美希が10日、東京・神保町の書泉グランデで2017年カレンダー(発売中 各2,700円税込 発売元:ハゴロモ)の発売記念イベントを行った。2013年のホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、以降はタレントとして人気を博している佐藤美希。現在は2代目Jリーグ女子マネージャーとして活躍しているほか、グラビアにも積極的で"くびれ女王"としても注目を集めている。そんな彼女の2017年カレンダーでは、水着姿がたっぷり収録されており、グラビア色の強いカレンダーだ。ビキニ姿で登場した佐藤は「平常心ではないですけど、昨年と比べたら人前で水着になるのはだいぶ慣れました。恥ずかしさはないですね」と胸を張り、「今年も昨年同様に沖縄で撮影しました。水着ページも多くて男性向けではありますが、女性にも楽しんでもらえるカレンダーとなっています」とカレンダーを紹介。お気に入りを5~6月に掲載されているビーチで寝そべったカットをあげて「こういう自然というか楽しんでいる時に撮影している写真は今までにありませんでした。自然に楽しんでいる表情は珍しいですよ」とアピールした。カレンダーのイベントということで、今年1年を振り返ってもらうと「今年は舞台だったりドラマだったりと本格的なお芝居を経験させてもらいました。そういうお仕事は今年からなので、始まりの年にはなったと思います」と充実した様子で、「来年はお仕事でいうとお芝居を本格的にやっていきたいと思っています。プライベートでは体質改善したいかな(笑)。すごくむくみやすいので」と来年の抱負を語った。Jリーグの女子マネージャーとして毎節試合会場に足を運んでいるという佐藤だが、グラビアアイドルの丸高愛実がセレッソ大阪の柿谷曜一朗選手と結婚した話題について「美男美女で素敵だと思います。おめでたいですね」と祝福するも、自身の結婚は「色んな方から言われますけど、本当にないんですよ。選手との関わりがほぼほぼないので…」と寂しげだった。
2016年12月11日歌手の宇多田ヒカルさん(33)が投稿したツイートが話題を呼んでいます。宇多田さんは2016年12月6日、自身のTwitterに『女性のグラビアアイドルとかタレントがスリーサイズを公表してる(雑誌とかにも記載される)って日本でしか見たことない現象なんだけど』と日本のスリーサイズを公表する文化に疑問を示し、『数字で知るともっとよくわかったような錯覚とか、品評したり比較するっていう立場の優越感を楽しめるのかな』と持論を展開。さらに、『そこに文字数費やすなら、ぱっと見分からない情報知りたいな、100M何秒で走れるとか15分でペヤングソース焼きそば何個食べられるかとか笑』とスリーサイズに代わって他の情報を公表するよう提案しました。この宇多田さんの一連のツイートを受け、ネット上では賛否の声が上がっています。●「めっちゃ分かる」「これは正論」と賛同の声多数『これはめっちゃ分かる!そもそも公表されてるスリーサイズってほぼ嘘だと思うし』『今までちゃんと考えたことなかったけど、たしかにスリーサイズって何のために必要なんだろうか』『スリーサイズなんて誰も信じてないよね。ヒッキーの言うように変な特技載せといたほうが親近感湧いて好きになりそう』『意外と男はスリーサイズ気にしてない人が多いよね。男ウケを狙うならたしかに他のデータの方が効率的かも』『これは正論。あんなの誰も気にしてないよ』などなど、SNSやネット上では宇多田さんの意見に賛同する声が多く上がりました。●一方、「鼻につく」「ご意見番化してきてる」と批判の声も『スリーサイズは男性ファンのために公表してるんだから、そりゃ宇多田には分からないでしょう』『この人は言ってることは分かるんだけど、なんか言い方が嫌だ。最近ご意見番化してきてるよね』『ペヤング何個食べられるかとかの情報のほうがいらんわw』『こういう帰国子女風の日本バカにするような発言イライラする』『この人最近日本を下げるような発言ばっかで鼻につく』などなど、一方では宇多田さんの発言に対して批判的な意見も多く見られました。2016年4月に約6年ぶりに音楽活動を再開し、NHKの連続テレビ小説『とと姉ちゃん』の主題歌担当や同局の『第67回紅白歌合戦』にも出場するなど、活動休止のブランクを感じさせない活躍を見せている宇多田さん。以前にも『東京ってなんて子育てしにくそうなんだろう』と発言して賛否両論を起こしましたが、音楽のみならず“発言”の方も世間からの注目度は高いようです。【画像出典元リンク】・Hikaru Utadaさん(@kuma_power)(Instagram)/●文/ぶるーす(芸能ライター)
2016年12月07日こんにちは。婚活コンサルタントの菊乃です。このたび、内閣府が企業による結婚支援のあり方を考えるため、有識者検討会(座長=佐藤博樹・中央大大学院教授)を2016年10月に立ち上げました。「25歳を過ぎたら結婚相手はぐっと減る 」という調査結果を報告した検討会のメンバーである、ニッセイ基礎研究所の天野馨南子(かなこ)研究員にインタビューさせていただきました。●24歳ごろに出会う相手が結婚相手の確率が高い1975年は第一子を産んだ平均年齢は25歳だったのに、2016年の第一子を産んだ平均年齢は31歳です。親世代は女性をクリスマスケーキに例えて、「24までが売れ時。25すぎたらセール品」と言われていて、それを肯定するわけではないですが、今も男女とも24歳は最も相手を選べる年齢 です。独身のままでいる理由を聞いて、「相手がいないから」と答える人の割合は下記の通り。・18~19歳……男31.3%、女31.5%・20~24歳……男38.3%、女39.8%・25~29歳……男46.7%、女50.1%・30~34歳……男54.5%、女58.7%(資料/国立社会保障・人口問題研究所『第14回出生動向基本調査』より)また、「結婚の必要性をまだ考えていない」と答える人の割合は下記の通り。・18~24歳……男38.5%、女40.7%・25~34歳……男31.2%、女30.4%(資料/国立社会保障・人口問題研究所『第14回出生動向基本調査』より)1980年代は男女とも高卒が多く、25歳は社会人7年目。ところが大卒が多い現代では、25歳はまだ社会人3年目で新人の部類なのです。「まだ仕事が優先」「今は大学が優先」と思っていて、同時並行で彼氏・彼女を作っておかないまま25歳を過ぎると急激に出会いがなくなっていきます 。過去5年間に結婚した夫婦について調べると、結婚相手と出会った年齢は、・1987年……出会った年齢:男25.7歳、女22.7歳/平均交際期間:2.54年・2005年……出会った年齢:男25.3歳、女23.7歳/平均交際期間:3.74年・2015年……出会った年齢:男26.3歳、女24.8歳/平均交際期間:4.34年(資料/国立社会保障・人口問題研究所『第14回出生動向基本調査』より)と、出会った年齢があがり交際期間が延びていることがわかります。晩婚化とはいえ、平均すれば男性は26歳に出会った女性と結婚し、女性は24歳に出会った人と結婚しています。「まだ周りも独身だしいいかな」と28歳ぐらいで呑気に考えている方は要注意。同年代の大半の人はパートナーがすでにいるのだから。2015年の国勢調査の最新結果でさえも、30代前半で女性は6割、男性は5割が既婚者になり、さらに選べるお相手の数は20代前半の半分未満にまで狭まるのです。----------天野さん、インタビューへのご協力ありがとうございます。そういう私も25歳のころは大学を卒業して社会人になって2~3年目。周りも独身だし、「まだ若いしいいや。でもいつかは結婚ぐらいするだろう」と思って20代を棒に振った一人です。30代や40代のグラビアアイドルが出て、有名女優が30代で結婚してアラフォーで出産しているのが普通になりました。でも、「30代はまだまだ」というのは20代でがむしゃらに何かをやった人が言えることであって、一般人レベルが何の根拠もなく、「そのうちでいいか」「周りもみんな独身だし」と先延ばしするのは危険。私のところに相談に来る女性の多くは20代前半で、「彼氏いる?」と聞いてこない地味なグループで付き合うようになった方もいる。友だちも彼氏がいないし、もちろん結婚の予定もない。何かやりたいことがあってリスクを覚悟の上で自分が望んで独身を選んだわけでもなく、同年代の平均的なライフプランから気がついたら大きくずれている、という方に訴えたい。今日が一番、若い!今日本では男性の5人に1人、女性は10人に1人が生涯独身と言われている。20代前半なら今の年齢の価値を知ってほしい。20代後半なら本気を出してほしい。30代なら焦りましょう。24歳で「これくらいの男性は他にもいるだろう」と思った男が最も素敵な男性だったことに、30代になってから気が付いている女性は多いものです。【取材協力/天野馨南子・ニッセイ基礎研究所生活研究部研究員】・天野馨南子 | ニッセイ基礎研究所●ライター/菊乃(婚活・恋愛コンサルタント)●モデル/香南
2016年12月01日「アイドル好きの男性」と聞くと、思わず“キモッ”と引いてしまう女性は少なくないですよね。でも、もし自分の彼氏が突然アイドル好きになってしまったり、アイドル好きだと知らないまま付き合い始めてしまったらどうしますか?今回は、そんなアイドル好きな彼氏についてのお話です。オタクでなければOK?あるアンケートで、アイドル好きな男性は恋愛対象としてアリかどうかを聞いた結果は、アリ40.5%、ナシ59.5%。アリと答えた女性の意見には、程度による、自分もアイドル好きだから気持ちが分かる、現実と分けられるならOK、などというものがありました。一方、ナシと答えた女性は、アイドルと比較されそう、自分よりアイドルを優先されそう、現実逃避していそう、などという意見が多いようです。ナシと答えた女性は「○○しそう」という思い込みからの否定的な意見が多いように見えます。もし、アリと答えた女性の大半がアイドル好きな男性と実際に付き合ったことがあるなら、案外イヤな思いばかりではないのかもしれませんね。推しのディスは絶対ダメ!アイドルでなくても、好きな芸能人を聞くだけで妬いてしまう女性は少なくないでしょう。でも、彼がその芸能人と浮気できる可能性はほぼゼロですので、ヤキモチは必要ありません。さらに、悪口を言うのは絶対にタブーです。アイドル好きの男性は、自分の彼女にも理解して欲しいと思っている人が大半のようですし、誰だって自分の好きなものを人に否定されたら、腹が立ったり悲しくなったりするもの。彼のことが好きで妬いてしまうのは仕方ないとしても、自分が嫌われてしまうようなことは避けたいと思いませんか?アイドル好きな女性もいますので、うかうかしていると彼を取られてしまうかもしれませんよ。もし、アイドル好きを否定しすぎたせいでキャバ嬢にでもハマってしまったらもっと厄介です。いつまでも仲良しカップルでいたいなら、彼が好きなら私も好きになりたい!くらいの気持ちでいた方が良いでしょう。
2016年11月07日アイドルグループ・欅坂46の全メンバーが、22日発売のアイドル雑誌『BRODY』12月号(白夜書房)で、武器を片手に表紙と巻頭ロンググラビアに登場する。欅坂46の総力特集号となる同誌では、表紙と巻頭ロンググラビアで、メンバーそれぞれが、日本刀やロケットランチャー、手榴弾などの武器を構えた力強いポーズを披露。さらに、平手友梨奈と渡辺梨加のソログラビアも収録されており、平手は睡眠がテーマの「silent mode」、渡辺はざまざまな表情の美しさを撮影した「Metamorphose」と題して掲載される。ほかにも、長濱ねるが巨大な筆で書道に挑戦。グループの1年の活動を追った「欅坂46 革命ドキュメント」も掲載され、オーディションから結成、初のシングル「サイレントマジョリティー」のヒット、初めてのドラマ『徳山大五郎を誰が殺したか』の秘話などを収録している。
2016年10月21日グラビアアイドルの壇蜜が、20日に放送された読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』の3時間スペシャル(19:56~22:54)で、グラビア撮影に関してNGはないと話した。今回、"グラビア3人娘"として、壇蜜、磯山さやか、柳ゆり菜が出演。「下乳を見せると次はヌードが待っている」という"グラビアあるある"について、磯山は「最初は普通の水着で、その水着の面積が小さくなって、そこから変形水着みたいのが生まれて、その後に手ブラ、隠すものがなくて最後ヌードっていう段階がある」と説明した。そして磯山は、「各事務所さん、各グラビアの子で、NGがそれぞれあったりする」と明かし、自身については「下乳とかお尻とかはNG」と告白。柳も「私も下乳はダメ。ビキニだと上が出ているので、さらに下も出すともう隠れる場所がないというか」と語った。すると壇蜜が「なんなんでしょうね、この疎外感は…」とポツリ。撮影でNGはあるのか聞かれると、「ないかも」と答え、スタジオで披露したグラビアについて「衣装部屋に入ったらハイヒールと虫よけスプレーが置かれてて、『今日こちらのお衣装です』って」と明かした。さらに、事前に衣装の確認はなく、「行き当たりばったり」と壇蜜。一方、磯山と柳は衣装合わせをすると言い、その違いに本人たちもほかの出演者も驚いていた。
2016年10月21日グラビアアイドルでタレントの磯山さやかが、あす20日(19:56~22:54)に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』の3時間スペシャルに出演。下乳を見せると次はヌードが待っているという、グラビア界の"あるある"を暴露する。磯山は「下乳で売っている子はいっぱいいる」と言い切り、「DVD、写真集は露出すればするほど売れる」と傾向を説明。さらに、「水着の次は生地の面積が小さい水着。変形水着が生まれて次が手ぶら」と、段階を踏んで、徐々に過激な撮影になっていくことを明かす。このため、磯山や、同じく同番組に出演する柳ゆり菜は、下乳はNGにしているそうだ。一方で、この話を聞いた壇蜜は「なんでしょう、この疎外感。(NGは)ないかも…」とスタンスの違いに戸惑いを示す。また、ある撮影前に控室に入った際、「ハイヒールと虫よけスプレーだけ置かれていて…」ということがあったことを告白し、結局「行き当たりばったりで、海で流木を拾って使いました」と、現場にあるもので隠すことが多いと話す。
2016年10月19日男子は夜の展開に持ち込みたいから、かわいい女子を見たら勢いづく・・・・・・というだけではないということについて、今回はお話したいと思います。かわいい女子を見たら反応してしまう男って、いったいなにを考えているのか・・・・・・さっそく一緒に見ていきましょう!■■極論として・・・いきなり大胆に言い切ってしまうと、男は女子に比べて不自由な育ち方をしています。「あなたは女の子なんだから、そんなに無理をして勉強しなくったっていいのよ」と、母親に言われながら大きくなった女子はいても、そういう男子は少ないでしょう。男は学歴、男はいい会社に就職・・・・・・そのためにお勉強・・・・・・男子の親の考え方って、こういうのが一般的なのだろうと思います。社会がいかに厳しいかを知ると、それが「親として子を思う気持ち」として当然なんだと理解できたりもしますよね。また、異性と遊んでいるときに「ほどほどにしなさいね」と母親に注意される女子・・・・・・というのはいても、こんなにおおらかに怒られる男子は、きっと少ないでしょう。息子が、彼女とイケナイ遊びをしていると知った親は、「妊娠させたら、どうやって責任をとるの?」と、何年考えても子供には答えが出せないような質問をして、頭のひとつでもハタく・・・・・・というのが、今も昔も、男の子の親の役割なのです。***もっと細かく見ていけば、ほかにもいろんな事例があるはずですが、要するに男は女子に比べて不自由に育ってきています。特にそれがかわいい子であれば、ちやほやされている様子も目に見えてわかりますから、「かわいい女子=自分の何百倍も自由に生きている」という見方になるのです。■■男の錯覚たとえば男で、グラビアに挑戦する人は少ないですよね?いっぽうで、女子のグラビアアイドルは毎年たくさんの女性が新しく出てくるものです。男はときどき「こんな、ほとんどハダカのようなかっこうをして、全国発売されている週刊誌に載って、親になにも言われないのかなあ」と思います。そして同時に「こんなに自由そうに生きていけるかわいい女っていいなあ」と思うのです。***男はかわいい女子を見たら、「おれとつきあって、おれの不自由な人生に風穴を開けてほしい、一緒に自由を味わいたい」と思うので、かわいい女子に無意識のうちに反応します。当のかわいい女子はといえば、ぶっちゃけ、そんなに自由ではないですよね?会社に行けば同性から嫉妬されたり、がんばって働いても昇給しにくかったり、毎日髪の毛やお肌のお手入れに1時間以上かかったり・・・・・・男に生まれたかったなあと思っているかわいい女子もいるでしょう。でも男はそんなことをまったく思わないのです。かわいい女子を見たら「君のその自由な感じを、おれにも少しおすそ分けしてよ」と思います。だからせっせとかわいい女子をごはんに誘って、せっせと口説きます。つまり男は、かわいい女子が自由そうに見えるから、かわいい女子を見たら反応してしまうのです。さらに言えば、あらゆる男は、女子の翼を借りて自由になりたいのです。男って切ない生き物でしょう?(ひとみしょう/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年08月16日こんにちは、コラムニストの愛子です。女性が何気なく取っている言動が、男性を幻滅させてしまっていることって結構あるようです。そこで今回は、女性のどんな言動にげんなりするのか、20代の男性たちに聞いてきました。■1.「いただきます」を言わない「食べるときにいただきますって言わない子は、上品じゃないなーって思う。ひとりでも小声でいただきますって言ってる子を見るといい子だなって感じるな」(26歳/不動産関係)確かに言われてみると、ちゃんと「いただきます」って言える女性はいい子に思える気がします。作ってくれた人に対してはもちろん、命を頂くことに対する感謝の気持ちを忘れずにいれば、自然と振る舞いに表れるのでは?男性からどう思われるかという点を差し引いても、「いただきます」ってちゃんと言える女性でいたいですよね。■2.食べ方が汚い「口に物を入れたまま話したり、クチャクチャ音を立てて噛んだり、食べ方が汚いと萎える。いくら顔が可愛くてもないわーって思う」(23歳/飲食関係)確かにこれは女性同士でも嫌ですよね。自分の癖は気づかないことが多いので、一度鏡を見ながら自分の食べ方をチェックしてみるといいかも。色っぽい食べ方を研究しているというグラビアアイドルの方も多いらしいので、いろいろ試してみるのもおすすめです。■3.爪が汚い「化粧とか服とかがオシャレでも爪が汚いとがっかりする。ネイルが剥げてたり、爪の中が汚れているのはダメでしょ。ナチュラルで清潔感のあるネイルがいいね」(22歳/大学生)ネイルが剥げているくらいなら、何もしていない方がよっぽど好印象なよう。派手なネイルをしているのにケアが行き届いていないとげんなりするそう。ピンクやベージュなどのナチュラルカラーや、透明のマニュキュアのほうが、男性ウケはいいみたいですね。派手なネイルもいい女っぽくて好きという男性もたくさんいましたが、派手さが増すほどボロが目立ちます。ケアは徹底しておきましょう。■4.大声で話す・笑う「元気なのはいいけど、お店とかであんまり大声を出さないで欲しい。盛り上がるけど、彼女候補ではなくなるかも。隣の席の知らない女の子が、大声で男の悪口とか言ってるのを聞くと、だから彼氏できないんだよって思っちゃう」(26歳/広告関係)よく笑う子は好きだけど、手を叩いて大声で笑う姿は好きじゃない、というのが男心。「元気で明るい」は好印象ですが、下品になってしまってはいけません。そもそも、お店などで大声を出し過ぎるのは、マナーとして気を付けたいところ。特に悪口のようにマイナスな話題はさらに悪印象ですね。女子会ではついついそういうテーマが盛り上がりがちですが、恋も大切にしたいのならほどほどにしておくといいのかも。■おわりにいかがでしたか?結構細かいところまで見られているのですね。でもそれって、イイところもちゃんと見ていてくれるってことなのかも。どう見られるかよりも、どんな女性でいたいかをよく考えてそれに合わせた振る舞いをしていれば、気づいてくれる男性がきっと現れるはずですよ!(愛子/ライター)(ハウコレ編集部)
2016年08月02日