「サッカーの理解」について知りたいことや今話題の「サッカーの理解」についての記事をチェック! (1/7)
サッカー選手の山下杏也加が25日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーとの両立は想像以上に大変だった」清水エスパルス・沖悠哉が早稲田大学卒業を発表「puppy yoga」と綴り、写真と動画をアップ。マンチェスター・シティWFC所属のキーパーとして活躍している山下選手は子犬たちと戯れながらのヨガでリフレッシュしているようだ。胸の上に子犬を乗せ、穏やかな表情で寝転がる姿からは癒されている様子が伝わる。 この投稿をInstagramで見る Ayaka Yamashita/山下杏也加(@ayaka_yamashita18)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月25日サッカー元日本代表・いわてグルージャ盛岡の西大伍が24日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・西大伍、サッカーファン必見のクイズ投稿「コメントで教えてね!」「究極の2択みんなだったらどっちを選ぶ?!」と綴り、動画をアップ。続けて「@daigonishi22 今回は話題の究極の2択に挑戦してみました!」と紹介し、最後に「みんなはどっちを選ぶ??」と呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 西 大伍 Daigo Nishi(@daigonishi22)がシェアした投稿 この投稿にファンからはいいね!が送られている。
2025年04月25日日本サッカー協会が14日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「4/10から4/23までフランス・モンテギューで行われるモンテギュー国際大会に参加するため、フランス遠征を実施しています⚽️」と綴り、5枚の写真を公開した。モンテギュー国際大会は今年で52回目を迎える歴史のある大会で、日本は2000年に初出場し、今年で17回目の出場となるそうだ。最後に「毎年、日本チームを温かく受け入れて下さっている大会の主催FAと地元のクラブや宿泊ホテルのサポートを受けながら、2004年大会以来となる21年ぶりの優勝を目指します。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月14日元サッカー日本代表の福西崇史が6日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の福西崇史、鹿島vs神戸戦の解説にて「サポーターがいい雰囲気」も苦い経験を思い出す?「なでしこジャパンの試合をblue-ing!でパブリックビューイング。サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり、コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした。これから楽しみ」と綴り、3枚の写真をアップ。なお、FIFAランク5位のサッカー女子日本代表はニルス・ニールセン監督の国内初陣として、FIFAランク21位のコロンビア女子代表と国際親善試合として対戦したが、1対1で引き分けに終わりニールセンの初白星はお預けとなった。 #なでしこジャパン の試合をblue-ing!でパブリックビューイング⚽️サッカーの話や女子サッカーの事、澤さんと楽しくおしゃべり⚽️コロンビアに守られて、なかなか崩しきれなかったですが、チームの立ち上げでいろんな事が見えた試合でした⚽️これから楽しみ✨ #澤穂希 #福西崇史 #blueing pic.twitter.com/XRgzibMWiG — 福西崇史⚽️ (@fukunishi_t) April 6, 2025 ちなみに2025年2月に行われたシービリーブス杯でFIFAランク1位の米国を破り初優勝した女子サッカー日本代表は、2027年にブラジルで開催される女子W杯での優勝を目標に今回、新体制が敷かれている。
2025年04月07日サッカー選手の三浦成美が6日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「二人共美人!」サッカー美女リポーター、同い年友達との”ダブル・美ショット”公開にファン歓喜!「二人ともかわいいです」「アメリカでサッカー教室してきました!子供達から学ぶことってたくさんあるな〜。むしろ学ぶことのほうが多い!」とアメリカでの活動を報告。写真と動画では元気な子供たちに追い掛け回される姿を公開した。「私自身も初心に戻れるこの感覚が好きなので、楽しんで取り組んでます。今年はD.C.でもやれたらいいなと思っています!」とこれからの活動にも意欲を示した。「様々な企業さんやボランティアのみなさんが力を貸してくれました。素敵な時間をありがとうございました❤️」と感謝を綴り締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Narumi Miura/三浦成美(@miura_narumi17)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年04月06日元サッカー日本代表の北澤豪が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】サッカー元日本代表・北澤豪、デフリンピックの魅力を解説「音のないサッカーの新たな世界」「AFC Beach Soccer ASIAN CUP TAILAND 2025準決勝オマーンに敗戦」と綴り、2本の動画をアップ。続けて「FIFA Beach Soccer World Cup Seychelles 2025 出場をかけた3位決定戦、サウジアラビアに勝利しワールドカップ出場決定‼️」と報告した。「サムライブルーのワールドカップ出場決定に続き、ビーチサッカーも。選手・監督・スタッフの戦いに誇りを感じる」と称賛を込め、最後に「応援よろしくお願いします」と呼びかけ、「大会中ミャンマー地震があり直接的な影響はなかったですが、大会関係者などに影響がありました。被害に合われた方々にご冥福とお見舞い申し上げます」と心を寄せて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る TSUYOSHI KITAZAWA(@tsuyoshi_kitazawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ワールドカップも頑張りましょう⚽️」「いつもありがとうございます✨️⚽️」といったコメントが寄せられている。
2025年04月04日スポーツインフルエンサー、サッカー女子の「しず」が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「カワチィーー!」サッカー美女リポーター、ユニ姿で見せた”スイーツ・どうぞショット”にガンバ大阪ファン歓喜!「可愛い!クレープ美味そう」しずは「デートでサッカーはありですか?」と綴り、最新の動画を公開した。晴天の下、彼女はサッカーボールを相棒にリフティング・胸でのトラップなどを披露。またヒールリフトなども見せファンを白熱させている。なお、質問への問いは当然ながら”OK”で、ときめきまで与えたしずなのであった。 この投稿をInstagramで見る しず(@shi_zu10gram)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「サッカーできる可愛い子っていいよなぁって思ってたからあり」「しずちゃんとならあり」といったコメントが寄せられている。
2025年04月02日日本サッカー協会が1日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「永里優季」の現役引退を発表「ここが見どころ!高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025」と綴り、5枚の写真を公開した。U-18年代最強チームを決めるリーグ戦、『高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2025』が4月5日(土)と6日(日)に全国各地で開幕するそうだ。続けて「今年も東西ともに控えるブレイク候補を中心に、チームを紹介します」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年04月01日日本サッカー協会が31日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選のこれまでを振り返る!「再び世界一になれると確信している」と綴り、5枚の写真を公開した。2024年12月に、なでしこジャパン(日本女子代表)の監督に就任したニルス・ニールセン監督にインタビューしたそうだ。続けて「自身の初陣となった2025 SheBelieves Cupやチームのこと、大会に向けた準備や今後の展望についてお話を聞きました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年03月31日日本サッカー協会(JFA)公式が13日、インスタグラムを更新。【画像】元サッカー日本代表の石川直宏、FC東京の敗戦に「懸念していた展開」と嘆く「 ⚽️メンバー発表⚽️ #大迫敬介サンフレッチェ広島 #谷晃生FC町田ゼルビア #鈴木彩艶パルマ・カルチョ #長友佑都FC東京 #板倉滉ボルシア・メンヘングラートバッハ #伊藤洋輝バイエルン・ミュンヘン #瀬古歩夢グラスホッパーCZ #菅原由勢サウサンプトンFC #関根大輝スタッド・ランス #高井幸大川崎フロンターレ/ #遠藤航リバプールFC #伊東純也スタッド・ランス #南野拓実ASモナコ #古橋亨梧スタッド・レンヌ #守田英正スポルティングCP #鎌田大地クリスタル・パレス #三笘薫ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC #前田大然セルティック #旗手怜央セルティック #堂安律SCフライブルク #上田綺世フェイエノールト #田中碧リーズ・ユナイテッド #中村敬斗スタッド・ランス #久保建英レアル・ソシエダード #藤田譲瑠チマシントトロイデンVV」と綴り、1枚の写真をアップ。サッカー日本代表がFIFA ワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)に向けたメンバーを発表した。今回選ばれたメンバーに初招集はゼロで、上田綺世、伊藤洋輝が復帰となった。日本代表は3月20日のバーレーン戦に勝利すれば史上最速でのW杯出場が決定する。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 サッカー日本代表の次戦に注目が集まる。
2025年03月13日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ビーチサッカー日本代表候補が沖縄のぎのわんトロピカルビーチで合宿!「ビーチサッカー日本代表」と綴り、最新動画を公開した。ビーチサッカー日本代表は、『AFCビーチサッカーアジアカップタイ2025』に向けた直前キャンプを開始したそうだ。続けて「アジアカップに向けて開催国のタイに出発した、直前キャンプ初日の様子をお届けします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「元気そうな様子が動画で見られてよかったです!がんばってください」などのコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年03月11日昨今、サッカースクールは子どもたちにとって「サッカーと出会う場所」「サッカーを始める場所」として重要な役割を果たしています。その先駆けとなったのが、日産サッカースクール時代から数えて今年で40年の歴史を持つ、横浜F・マリノスが運営する「マリノスサッカースクール」です。同スクールでは「サッカーを通して子どもたちの未来をつくる」という理念のもと、子どもたちの可能性を最大限に引き出す育成に取り組んでいます。スクールを統括する和田武倫氏は、1991年からスクールに携わるベテラン指導者です。日産自動車サッカー部での選手経験を経て、スクールやアカデミーを通じて、子どもたちの育成に力を注いできました。今回は、子どもたちの育成に携わり、30年以上のキャリア持つ和田氏に「マリノスサッカースクールの理念と育成スタイル」について、話をうかがいました。サッカーを始めたばかりのお子さんを持つ保護者のみなさん、必見の内容です。(取材・文鈴木智之)©F.M.S.C.<<関連記事:松田直樹さんの魂を「#命つなぐアクション」へ。横浜F・マリノスの取り組みから学ぶ迅速な119番通報の方法■サッカーの技術・戦術だけでなく人としての育成を目指す「5アクション」とはマリノスサッカースクールが掲げる理念は「真のスポーツマンを育成する」こと。これは単にサッカーの技術・戦術を教えるだけでなく、人としての成長を重視する姿勢を表しています。和田氏は「サッカーの技術・戦術だけでなく、マナーや協調性、そして何より大切な自主性を育み、将来的には地域に貢献できる人になってもらいたいという思いを込めて、指導にあたっています」と柔らかな口調で語りかけます。©F.M.S.C.スクールでは「挨拶」「尊重」「伝達・傾聴」「自己管理」「挑戦」という5つのファイブアクションを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。「挨拶はコミュニケーションの第一歩です。自分を知ってもらい、相手を知るスタートになります。尊重はチームプレーの基本であり、自己管理は自立につながります。挑戦は失敗を恐れない心を育て、伝達傾聴は自分の考えを表現する力、相手の考えを聞く力を養うことを意識しています」©F.M.S.C.指導において重視しているのは、子ども自身が考えてプレーすること。和田氏は「コーチがああしろこうしろ、この場面ではこういうプレーをしなさいということは、サッカーとして適切ではありません」と語ります。「子どもたちは一人ひとり、身体能力もテクニックも違います。スクールでは、その子が持っている力を最大限に活かし、自分でチャレンジしていけるような環境作りを心がけています」その上で「若年層で一番大事なのは、結果が今ではないということ」と和田氏は強調します。「子どもの可能性は無限大です。その無限の可能性に対して、コーチが蓋をしたり、違う方向に導いたりすることは避けなければなりません。子どもたちは非常に素直で、コーチの言うことをよく聞きます。だからこそ、私たち指導者は言葉一つ一つに気を配る必要があります」■他の子と比べない、できることを褒めることをコーチたちが意識している©F.M.S.C.サッカー少年少女の保護者に対しては、「他人のお子さんと自分のお子さんを比べないようにしましょう」とアドバイスを送ります。「子どもの成長は一人ひとり違います。スポーツの世界では、足の速い子もいれば、スピードはなくてもテクニックに優れた子もいます。大切なのは、お子さんができることを認め、一緒に喜んであげることだと思います」日本には欠点を指摘する文化が根強いですが、和田氏は「できないことを指摘するのではなく、できることを伸ばし、考えてもらうことが大事」と語ります。「例えばリフティングが3回しかできなくても、それを褒めて認めてあげる。そうすることで、子どもたちは安心して、新しいことにチャレンジできるようになります」特に小さな子どもには、褒める、拍手を送る、笑顔で接するなど、様々な形で認めることがポイントで、マリノスサッカースクールでも、コーチ陣が意識しているそうです。「この場では『失敗を恥ずかしがる必要はないんだよ』という安心感を持ってもらうことを心がけています。怒られることを恐れてプレーしていたら、サッカーは楽しくありませんよね。コーチたちには、そういった環境づくりを常に意識してもらっています」最初から上手くできる子はいません。失敗を繰り返して上達していくもの。その様子を見守るのも、コーチや保護者といった大人の役割です。「スクールの子どもたちには、リフティングをやろうと言うと、できないからボールを脇に抱えている子がいたりします。『みんな最初からはできないから、一回上にボールを蹴れるようにやってごらん。ワンバウンドでもいいんだよ』と背中を押してあげる。そうすることでチャレンジを繰り返し、成長に導くようにしています」■サッカーを通して子どもたちの未来をつくる©F.M.S.C.サカイクでも5つのライフスキル(リーダーシップ、コミュニケーション、感謝の心、考える力、チャレンジ精神)を大切にしていますが、マリノスサッカースクールと通じるところがあります。これらは子どもの成長にとって、普遍的に大切なものなのかもしれません。和田氏は「我々はサッカーの上手い下手ではなく、サッカーを通して子どもたちの未来をつくることを理念として掲げています。私たちの理念やコンセプトに共感いただける方は、ぜひ体験会に参加してください」と呼びかけます。神奈川県内12校でスクールを開校し、「幼児」「小学生」「中学生」「大人」の年代別カテゴリーに加え、「Girlsクラス」や「GKクラス」「エンジョイクラス」など、レベルに合った環境が用意されています。サッカーの上達に加えて、子どもたちの自立心やチャレンジする心にも良い影響があること、間違いありません。興味のある方は、ぜひマリノスサッカースクールサイトを見てみてください。マリノスサッカースクール和田武倫(わだたけのり)一般社団法人F・マリノススポーツクラブスクールダイレクター日産自動車サッカー部の選手として4年間、ジヤトコで現役を引退して横浜マリノス誕生前の1991年にスタッフとして復帰してからは30年以上にわたって育成に力を尽くしている。
2025年03月05日元プロサッカー選手の原一樹が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「元Jリーガーと夢の対戦!」原一樹、品川でサッカー教室開催香川県で行われた「Enjoy Soccer with Shini Ono」にゲストとして参加したことを報告した。投稿された写真には、小野伸二、小林大悟、小野正朋とともに約120名の子供たちとサッカーを楽しむ様子が。原は「たくさんの子供達が目を輝かせながら伸二さんの話を聞き、試合では積極的にチャレンジしてくれました!」と、充実したイベントだったことを振り返った。また、毎年支えてくれるスタッフへの感謝も綴り、「また来年もよろしくお願いします」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原一樹(@kazuki_hara0105)がシェアした投稿 この投稿にはたくさんのいいね!が寄せられている。
2025年03月03日インフルエンサーサッカーチーム・winnersの元マネージャー、YouTuber、サッカー女子の山崎愛が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「綺麗ですね」サッカー美女子、セレッソガールズ”4名集合ショット”をスタジアムで披露!「すごく可愛くて」山崎愛は「関西学院大学体育会サッカー部コーデ⚽️やってみた!」と綴り、最新の動画を公開した。また「第101早関サッカー定期戦が開催されます!3/10(月) 18:30キックオフ@万博記念競技場」と綴った彼女。現在、関学出身の多くの選手がプロの世界に輩出、加えて現役の選手も頼もしいプレイヤーが在籍していると、サッカーファンにとって貴重な話も展開してくれた。そんな山崎はジャージ姿のマネージャー風コーデ・プレイヤーコーデにスーツ姿も披露しており、スーツはとくにレアでもっと見たいと大絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る 山崎 愛/Yamazaki AI(@aiaigram_)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪いい!」「スーツ動画増やしてください」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日子どものサッカーを見ていると、「スペースに走れ」「そこで止まって」など、声に出さずとも思ってしまうこと、ありますよね。ピッチサイドにいると適切な位置などがよく理解できるものです。ですが、実際にプレーをしているとどうでしょう?サッカー少年団でお母さんコーチを経験した後、自身もサッカーを習い始め「実際にやってみたら周りも見れないし、足も止まらない」と話すお母さんに、子どものサッカーへの理解について聞いてみました。現在中学生で反抗期真っただ中のお子さんとのサッカーという共通ワードでの会話も、参考にしてみてください。(文・木村芽久美)(写真はサッカーのイメージです)関連記事:「なんで走らないの」なんて言えなくなった。サッカー未経験の父たちが、自身もサッカーを始めて変わった子どもへのかかわり方■サッカー未経験のお母さんがコーチをやることになったきっかけ川崎市在住のササキさんのお子さんは、小学校入学時に小学校のサッカー少年団に入部し、サッカーを始めたそうです。当時は仕事が忙しく、普段一緒に遊ぶ時間がなかなか作れなかったため、サッカー未経験だったけれどもお母さんコーチを始めたのだそうです。「熱心なコーチがいて、お母さん達にも『コーチやりませんか?』って気さくに声をかけてくれて」チームのコーチ自身が元々サッカー未経験者で、お子さんのサッカーがきっかけで大人になってからサッカーをやり始め、インストラクターをするまで上達をされたのだそうです。「お父さんコーチだけじゃなくてお母さんコーチもウェルカムな感じで、『教えるんじゃなくて、見守るだけでいいんです』って言うので。サッカーは未経験でしたけど、子どもと一緒にいる時間をできるだけ作りたくて挑戦してみました」とササキさんは振り返ります。■見るのとやるのでは全然違う。サッカースクールに通い始めて、理解が深まる(写真はサッカーのイメージです)お母さんコーチをしていた時も多少ボールに触っていたけれども、大人のフットサルに時々誘ってもらったり、サッカー大会に参加しているうちに自身もサッカーが楽しくなっていったそう。お子さんも中学に入学し、親の手を離れ始めたこともあり、2か月前から大人のためのサッカー教室に通い始めたのだそうです。「これまでもサッカーやフットサルのイベントに参加はしてたんですけど、体が全然いうこと効かなくて(笑)。子どものサッカーを見ている時には『もっとああして、こうすればいいのに』って思うんですけど、自分がいざピッチに立つと、ボールがきてもうまくできないし。だから私も習いたいなと思って」お母さんコーチをしている時から『サッカーは見るのとやるのでは全然違う』とは思っていたそうですが、実際やってみると、自身の体で実感したそう。「子どものサッカーを見てた時は『あのスペースに走って』『そこで止まって』とか思っていたんですが、自分がやってみると周りを見る余裕もないし、走ってると急に止まれなくてバタバタバタってなってしまったり......。どこにパスを出していいのか判断の難しさを実感し、自分がやってみたからこそ、子どもたちは頑張ってサッカーをしているのだと、さらに理解が深まりましたね」■サッカーが、思春期の息子との大切なコミュニケーションツールに(写真はサッカーのイメージです)今、中学2年生の息子さんは部活でサッカーを頑張っていますが、まさに反抗期のまっ最中。「試合を見に来ないで」と言い、機嫌が悪い時はもう話しかけないでほしい雰囲気を出しているといいます。子どもの気持ちもわかるけど、それでも気になるのが親心というもの。「先日、息子にみつからないようこっそり見に行きましたけどね。中学入学以降、試合を見に行ったのは初めてです」とはにかみながら教えてくれました。反抗期真っただ中の息子さんですが、サッカーの話題になると「これができるようになったよ」と自分から報告してくれたり、ササキさんからサッカーのことで息子さんに「これどうやるの?」と聞くと「お母さん、それだと全然ダメだよ。もっとここで触るんだよ」と教えてもらっているのだそうで、親子にとって、サッカーは良いコミュニケーションツールになっているのだそうです。「サッカーは反抗期の子どもとのコミュニケーションにも役立っています。上から目線ですけどね(笑)」■サッカーは人生を豊かにし、生涯楽しめるのが魅力ササキさんは学生の頃ソフトボールをしていたそうで、その楽しかった経験から、スポーツの価値は競技志向というよりは、生涯スポーツとして人生を豊かにしてくれることにあると位置付け、息子さんのサッカーについても口出しせず、夫婦で温かく見守っているのだそうです。「スポーツで別にプロにならなくても、サッカーは仲間もできるし、国内外問わず色々な人と出会えたり、仕事関係以外でも仲間ができたり、人生を豊かにするものだと思っていて。だから小学校でやめちゃうよりは中学校、その先でも続けてスキルを上げた方が、人生的にも自分で頑張ってきた証になるし、積み重ねたものになれば」と話します。ひとつのことをやりきる充実感や忍耐力は、生きる力につながるでしょうし、友人たちとのコミュニケーションを学ぶ場として、また社会人になっても趣味として楽しめるという点などをサッカーの最大の魅力だと捉えているのです。■サッカーを通じて、親子で一緒に成長する息子さんにはできれば高校入ってからもサッカーを続けてほしいとササキさんは言います。「社会人になってからも趣味でサッカーをしたり、サッカー観戦を楽しんだり、生涯サッカーを好きでいてほしいなとは思いますね」ご自身の目標は『サッカーがもっと上手になりたい』そうで、「スクールでは今年一年ドリブルをやるみたいなので、ドリブルとかボールタッチがうまくできるようになれたら」と意欲を示します。お母さんが目標に向かって頑張る姿は、息子さんにとって大きな力になるでしょう。保護者が行動で示すことは、お子さんに大きな影響を与えるという意味でも大切だと言えるでしょう。大人も年齢に関係なく、自分の趣味や目標を持ち、サッカーを頑張るお子さんを、楽しみながら支えていけるといいですね。
2025年02月20日日本サッカー協会が19日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が守田英正のSAMURAIBLUE初招集からこれまでの写真をお届け!「 」と綴り、最新ショットを公開した。今日2月19日は三菱重工浦和レッズレディース高橋はな選手のお誕生日だという。続けて「おめでとうございます」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お誕生日おめでとう」というコメントや多数のいいねが寄せられている。
2025年02月19日インフルエンサー、野球・サッカー女子の「ななこ」が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お団子ヘアー可愛い!」美女サッカー選手・仲田歩夢、ファン待望の”練習風景ショット”を複数公開!「いつも綺麗です」ななこは「2025年Jリーグ開幕️⚽️最高なバレンタインすぎるなぁ!」と綴り、複数枚の最新ショットを公開した。彼女が訪れていたのはパナソニックスタジアム吹田(ガンバ大阪スタジアム)。また「ユニフォームは今年も17番(知ってた)1年よろしくお願いします^ ^」と語った。彼女が披露した写真は、ピンクカラーのセレッソユニフォーム姿が可愛すぎるとファンから絶賛中である。 この投稿をInstagramで見る ななこ(@nana_7rz)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「快勝で最高のスタートやね今シーズンは期待しちゃうねー今日もななこは安定のかわいさ」「ピンクのユニ似合うね❤️セレッソ強いねついに開幕かぁ。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月15日元サッカー日本代表の橋本英郎が12日、Ⅹを更新した。【画像】元サッカー日本代表の橋本英郎、高校サッカー決勝を終え「サッカー人生はまだまだ続く人が大半」とエールを送る!「阿部ちゃん引退か。。。俺が前十字靭帯損傷した時色々アドバイスもらってありがとう!(その時阿部ちゃんは大学生でした笑) 長いプロ生活お疲れ様でした!両足からのシュート・パスセンスに惚れ惚れしてました。次のステージでの活躍も期待しています!」と綴り、2枚の写真をアップ。元サッカー日本代表の阿部 浩之は、奈良県北葛城郡上牧町出身で現役最後は湘南ベルマーレでプレーした。まだ35歳と若い阿部の今後の動向にも注目したい。阿部ちゃん引退か。。。俺が前十字靭帯損傷した時色々アドバイスもらってありがとう!(その時阿部ちゃんは大学生でした笑)長いプロ生活お疲れ様でした!両足からのシュート・パスセンスに惚れ惚れしてました。次のステージでの活躍も期待しています! #阿部浩之 pic.twitter.com/Pt2ddPeWV7 — 橋本英郎 (@hideohashi1979) February 12, 2025 この投稿にファンからは「阿部ちゃんの引退、寂しいよね。。。」「そして引退撤回、、」といったコメントが寄せられている。
2025年02月12日日本サッカー協会が10日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がFIFAワールドカップ26アジア最終予選を振り返る!「いよいよ『AFC U20アジアカップ』開幕が間近に迫ってきたU-20日本代表。1週間におよぶ国内キャンプも終了し、開催地の中国へと出発しました✈️」と綴り、5枚の写真を公開した。キャンプ7日目には非公開でのトレーニングマッチも行い、順調な仕上がりを見せてくれたという。続けて「最終日はリカバリー中心の軽めメニューを行い国内キャンプは終了しました。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2025年02月10日読者投票もスタート! あなたが選ぶ2024年、最も面白かったサッカー本は?カンゼンが創設し、第12回が開催される「サッカー本大賞」。選考委員による一次選考が終了し、優秀作品を選出しました。本賞では、2024年度(※1/1~12/31)に発売されたサッカー本(※ただし漫画は選考対象外)すべてを対象に選考委員によって決定されます。選考委員による一次選考が終わり、下記7作品が優秀作品として選出されています。この中から最終選考を行い、大賞が決定します。サッカー本大賞2025優秀作品が決定「読者賞」の投票スタートカンゼンが創設し、第12回が開催される「サッカー本大賞」。選考委員による一次選考が終了し、優秀作品を選出した。本賞では、2024年度(※1/1~12/31)に発売されたサッカー本(※ただし漫画は選考対象外)すべてを対象に選考委員によって決定されます。選考委員による一次選考が終わり、下記7作品が優秀作品として選出されている。この中から最終選考を行い、大賞が決定。贈賞式で発表される。現在、カンゼンが運営するフットボールチャンネル上では読者賞の投票も開始している。「読者賞」は読者の投票を行い、決定される。 読者賞受賞作はサッカー本大賞同様に贈賞式にて発表される。※読者賞の投票締め切りは2/27(木)「サッカー本大賞」読者投票! : 「サッカー本大賞2025」の優秀作品(発売日順)『不屈の魂 アフリカとサッカー』(東洋館出版社)アルベルト・エジョゴ=ウォノ(著)、江間慎一郎、山路琢也(訳)、中町公祐(解説)不屈の魂 アフリカとサッカー不屈の魂 アフリカとサッカー : 『横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか』(カンゼン)田崎健太(著)横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか横浜フリューゲルスはなぜ消滅しなければならなかったのか : 『流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない』(カンゼン)アンディ・ブラッセル(著)、高野鉄平(訳)流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない流浪の英雄たちシャフタール・ドネツクはサッカーをやめない : 『ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦』(平凡社)チャールズ・ワッツ(著)、 結城康平、山中拓磨(訳)ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦ミケル・アルテタ アーセナルの革新と挑戦 : 『サッカー・グラニーズボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語』(平凡社)ジーン・ダフィー(著)、実川元子(訳)サッカー・グラニーズボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語サッカー・グラニーズボールを蹴って人生を切りひらいた南アフリカのおばあちゃんたちの物語 : 『ひとでなし』(文藝春秋)星野智幸(著)ひとでなしひとでなし : 『あの夏のクライフ同盟』(幻冬舎)増山実(著)あの夏のクライフ同盟あの夏のクライフ同盟 : 【サッカー本大賞とは】良質なサッカー書籍が、日本のサッカー文化を豊かにする。2014年(平成26年)に設立された、サッカーに関する書籍を対象にした賞です。良い本はサッカーの見方を豊かにしてくれます。また、日本でサッカーがナンバー1スポーツになり、世界に誇れるサッカー文化を築いていくためには、高い志と情熱をもって作られた良質なサッカー書籍がもっともっと多く世に出て、多くの人に読まれて欲しいと思っています。サッカー本大賞の創設はそうした思いが出発点になっています。選考委員(五十音順、敬称略)金井真紀(かない・まき)1974年生まれ。文筆家・イラストレーター。任務は「多様性をおもしろがること」。著書に『パリのすてきなおじさん』(柏書房)、『サッカーことばランド』(ころから)、『世界はフムフムで満ちている』(ちくま文庫)、『聞き書き世界のサッカー民 スタジアムに転がる愛と差別と移民のはなし』(カンゼン)、『日本に住んでる世界のひと』(大和書房)、『おばあちゃんは猫でテーブルを拭きながら言った 世界ことわざ紀行』(岩波書店)など。佐山一郎(さやま・いちろう)作家、編集者。アンディ・ウォーホルズ『Interview』誌と独占契約を結んでいた『Studio Voice』編集長を経て84年、独立。主著書に『東京ファッション・ビート』(新潮カラー文庫)、『「私立」の仕事』(筑摩書房)、『闘技場の人』(河出書房新社)、『サッカー細見 ’98~’99』(晶文社)、『デザインと人』(マーブルトロン)、『雑誌的人間』(リトル・モア)、『VANから遠く離れて −評伝石津謙介−』(岩波書店)、『夢想するサッカー狂の書斎−ぼくの採点表から−』(カンゼン)、『日本サッカー辛航紀 愛と憎しみの100年史』(光文社新書)。Instagram: @sayamabar陣野俊史(じんの・としふみ)1961年生まれ、長崎県長崎市出身。フランス文化研究者、作家、文芸批評家。サッカーに関する著書に、『フットボール・エクスプロージョン!』(白水社)、『フットボール都市論』(青土社)、『サッカーと人種差別』(文春新書)、『ジダン研究』(カンゼン)、共訳書に『ジダン』(白水社)、『フーリガンの社会学』(文庫クセジュ)がある。その他のジャンルの著書に、『じゃがたら』『ヒップホップ・ジャパン』『渋さ知らズ』『フランス暴動』『ザ・ブルーハーツ』『テロルの伝説桐山襲烈伝』『泥海』(以上、河出書房新社)、『戦争へ、文学へ』(集英社)、『魂の声をあげる現代史としてのラップ・フランセ』(アプレミディ)など。幅允孝(はば・よしたか)有限会社BACH(バッハ)代表。ブックディレクター。人と本の距離を縮めるため、公共図書館や病院、学校、ホテル、オフィスなど様々な場所でライブラリーの制作をしている。安藤忠雄氏が設計・建築し、市に寄贈したこどものための図書文化施設「こども本の森中之島」では、クリエイティブ・ディレクションを担当。最近の仕事として「早稲田大学 国際文学館(村上春樹ライブラリー)」での選書・配架、札幌市図書・情報館の立ち上げや、ロンドン・サンパウロ・ロサンゼルスのJAPAN HOUSEなど。神奈川県教育委員会顧問。Twitter投稿 : Twitter投稿 : 【この件に関する問い合わせ先】株式会社カンゼンサッカー本大賞実行委員会担当:伊藤 真TEL:03-5295-7723MAIL: soccerbook_award@kanzen.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月07日男子に比べ環境が整っていない女子サッカーの課題とは何なのか。前編では女子サッカー界の課題や垣本さんの活動の一つ、「ラピスプロジェクト」についてうかがいました。後半は育成年代の課題であるキーパーについて、また女子の育成環境をどのように整理していけば良いか、引き続き垣本右近さんにうかがいます。(取材・文木村芽久美)<<前編:試合会場での着替え、おしゃれなイメージなし、GK不足......女子サッカー普及の課題、解決の糸口は?(2024年12月に開催された第2回ラピスカップに出場した女子選手たち)サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>■キーパー少ない問題。実際にカッコいいプレーを見れば、印象が変わる?(写真は女子サッカーのイメージ)育成年代の女子の大きな悩みの一つとして、キーパー希望者が少ないことが挙げられます。小学生チームでは女子がキーパーを希望することが少なく、ほとんどのチームは男子がキーパーをすることが多い現状です。おのずと女子でキーパーをやっている子が少ないので、中学生の女子チームの3部や4部のチームになるとキーパーをやってきた選手は少なく、ほとんどのチームがフィールド選手がキーパーを交代でやっています。垣本さんのチームの場合も学年によって希望者がいる時といない時があり、どうしてもいない時は最終的にジャンケンなどをして決めることが多いそうです。ジャンケンで決めた場合、やりたくないのにやらなければいけなくなった子は、メンタル的に落ち込んでしまうこともあるそうです。「ボールも全然取れないし、やる気あんのかなと思うこともあります(笑)」カフリンガの女子中学生チームで仕方なくキーパーをやってくれた子が、その後元なでしこジャパン秋山智美さんのキーパースクールに参加するようになり、基礎を学ぶことで試合でもシュートを止めれるようになり、それが自信になりキーパーが楽しくなったそうです。またポジティブな考え方を持つ秋山コーチのスクールではコーチ本人がカッコよくセービングをしてる姿を目の前で見たり、体験・体感することは何よりも説得力があると言えます。実際にスクールで秋山智美さんが飛んで止めたり、カッコよくセービングしている姿を見ると子どもたちも盛り上がるのだそうで、やはり目の前で見たり、体験・体感することは、何よりも説得力があるのだと言えます。■キーパーするのを怖がるのは当然。実は専門的な技術が必要「キーパーの技術は実は専門的で、きちんと教えるのは自分たちでも難しい」と垣本さんは言います。実際、小学生年代でキーパーコーチが常駐しているチームはごく稀です。垣本さんのスクールは人工芝でやるので、土のグラウンドでやる練習より痛くないのが良いのだそうです。最初は人工芝から慣れていき、徐々に技術が上がっていけば土のグラウンドも怖がらずにできるようになるのだと言います。スクールに通っていた小6の女の子が、中学で垣本さんのチームのキーパーをやることになったそうで「やってきたことの一つが繋がった」と言います。キーパーは高校でも希望者が少ないこともあり、身長が高かったり、ある程度技術があるとスポーツ推薦が取りやすいという面もあるそうで(※学校にもよるので一概には言えませんが)、垣本さんも本人の意志を尊重しながら推薦についても進言することもあるそうです。■女子もずっとサッカーを。引退しないでサッカーを続ける人を増やすために垣本さんの女子中学生チームでは、5年生位から無償で練習参加を受け付けています。「その先サッカーをやるかやらないは別として、特に男子チームでサッカーをしている女子には、まず女子の中で、今までとは違う雰囲気を見てもらったり、自分がこの先こういうところでサッカーやるんだっていうイメージを持って欲しくて」例えば中学と高校がもっと一緒に合宿したり練習できれば、高校で行うサッカーのイメージに繋げられ、楽しくサッカーしていいんだということがわかるのではないかと言います。また思春期は心や体の悩みも出てくる時期、悩みを共有できる先輩が身近にいる方が心強いと言えるでしょう。また、サッカー本来の楽しさを実感してもらうため、地元がお隣の元なでしこジャパンの岩渕真奈さんにも協力してもらい近隣地域の交流戦を企てているそうです。チーム参加だけではなく、寄せ集めチームや選抜チーム、個人参加で募ったチームなど誰でも参加することができるように模索しています。■小学校→中学校、中学校→高校どんなチームを選べばいい?女子サッカーの進路他の女子チームの監督とは「合同で来年は一緒に合宿行きましょうとか、練習試合やりましょうとか、よく情報交換している」と言います。中学から高校年代、小学生から中学生年代に上がる時、どのようなチームを選べばいいのか、自分のレベルに合ったチームを探し、見極めるのはとても難しいそうです。「だから育成年代の女子サッカー選手を集めて、合同説明会をやりたいなと思っていて」進路については、保護者が実際より高いレベルを求める傾向にあるので「本人の意志にもよるけれども、全体的にもう少しハードルを下げた方が良いのではないか」と感じているそうです。また特に強豪チームの場合は推薦をもらえたり、すでにパイプがある場合が多いけれども、下のカテゴリーになると、トレーニング強度やチームの雰囲気など、個々でチームに求めるものも違い、複雑なので、詳細な情報や客観的な意見があった方がいいようです。「女子サッカーの縦社会を、もう少し繋げられるような環境に整えてほしい」と垣本さんは規則やルールの柔軟性を求めています。■生涯スポーツとしてずっとサッカーができる環境を!地元の東久留米市にサッカーグラウンドを作りたい垣本さんの今後の目標をうかがったところ、「女子の試合もそこで出来れば」と地元である東久留米市に人工芝のサッカーコートが欲しいのだと言います。「僕たちが目指しているのが、生涯スポーツとして地域でずっとサッカーができる環境を作ることです。トップチームをもち、サッカーやフットサルを競技としてやっていますが、生涯スポーツとしてもシニアやママさんチームなど、誰しもサッカーやフットサルができれば」現在は地域の子たちにフットサルを親しんでもらうため、小平市に自分のフットサルコートを作り、運営しているのだそうです。「この街に住んでいればいつでも、いつまででもサッカーができるっていう環境を作りたい」と話す垣本さんの今後の活動には期待するばかりです。垣本右近NPO法人東久留米スポーツクラブ代表理事/株式会社KELNCHU代表取締役カフリンガ東久留米/カフリンガBOYS東久留米/FCフエンテ東久留米など8つのクラブを持ちそれぞれの年代でサッカーを楽しめる環境作りをしている指導者・選手としても活動中サッカー少年少女の考える力やチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>
2025年02月04日真面目で勉強はできるタイプだけどサッカーの理解が遅い子。説明に耳を傾けているのにいざやってみるとその子だけポジショニングやスペースの使い方がわかってない......。難しい伝え方をしているつもりはないけど、その子がイメージできるようにするにはどんなアプローチをしたらいい?とのご相談をいただきました。ジェフユナイテッド市原・千葉の育成コーチや、京都サンガF.C.ホームタウンアカデミーダイレクターなどを歴任し、のべ60万人以上のあらゆる年代の子どもたちを指導してきた池上正さんが、指示を理解してもらうためのアプローチを伝授します。(取材・文島沢優子)(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)<<小学校入学と同時にサッカーを始める新一年生、未経験の子たちを指導するときは何 から教えればいい?<お父さんコーチからの質問>はじめまして。担当しているのはU-10です。理解が遅い子への対応について教えてください。おとなしい子で、真面目です。私を含め、コーチたちの話にもしっかり耳を傾けています。が、レクチャーしたことができないのです。ポジショニングや空いたスペースの使い方、どこに動けばいいのか、などを説明してからトレーニングしても、その子だけキョトンとしています。強豪チームでも何でもない、普通の少年団ですが、ほかの子は割とすぐに出来るので、そんなに難解な内容でもないと思いますし、伝え方も難しい言い方はしてないつもりです。親御さんも「何事も真面目でコツコツやるタイプ」と言っていて、学校の成績は良いみたいなのですが、イメージする力が弱いのでしょうか。医学的な相談をしたいわけではないのですが、ほかの子より理解が遅い子への良いアプローチをご存じだったら教えていただきたく思います。やんちゃで話を聞かない子ならまだ納得ですが、真面目で話も聞いている、自主練もコツコツするタイプと自認してるため本人の落ち込みも見えてしまい......(話を聞いてない子たちのほうが練習の意図や本質を理解するのが早かったりするのがまた......)<池上さんからのアドバイス>ご相談ありがとうございます。5つほどアドバイスします。■頭の中で咀嚼できていない可能性がある、内容を理解しているか確認しよう1つめ。指導者はできない子を責めてはいけません。ご相談文の最後のほうに「本人が落ち込んでいる」と書いてあります。落ち込んでいるのなら尚更「みんなができるのにどうしてお前はできないのか」と責めるような言動はやめてください。2つめは、その子に問いかけること。できないことをこの子は自覚しています。どう理解するか、例えばこれもその子に質問する必要があるでしょう。「こういうふうな説明したけど、理解できたかな?」と。どう理解できたか言ってもらってその理解度を指導者側がまずは把握するのが重要です。よくあるのが「多分わかってないだろう」みたいに憶測だけで止まってしまうケース。これからどうするかを一緒に考えよう、という姿勢をコーチがまず見せましょう。すごく真面目でよく聞いているけれども、ひょっとすると単に聞いてるだけで、自分の頭の中でもう一度それを咀嚼する、つまり理解する作業ができていないかもしれません。したがって、ぜひ「理解してますか?」といった問いかけをしてみてください。例えば「これはどうしたらいいのかな?」と尋ねて、一度その子の言葉で表現してもらいます。それはみんなが見ている前で言うのではなく、その子ができないときに、そのときもしくはその後で話をするほうがいいでしょう。他の子たちがすでに練習を進めているのなら「ちょっと練習やっといて」と告げ、その子をつかまえて対話してください。■実際の動きを見せて「こういうことをしてほしい」と伝える3つめ。みんなの動きを一緒に見てもいいでしょう。例えば「さっき説明したことってさ、ほらあの子こんなふうにしたでしょう?こういうことをしてほしいんだよね」と伝えましょう。それは一回だけでなく繰り返し行うこと。コーチは根負けせずに付き合ってあげる必要があります。私が過去に教えたなかにも、私が言った説明を聞いて「はい」と返事をしてすぐやろうとするのにできない子どもはたくさんいました。ほかの子どもたちにはそのまま練習を続けさせて、その子に話を聞いて、これはこういうことで、こうしていかないといけないんだと一度頭の中で考えてごらんよという話をしました。頭の中が整理できたらプレーしてみる。そうすると、動き出しは遅いのですができるようになりました。ちょっと待ってあげて、考える時間を与えます。並ぶ順番を後ろにして、他の子がやっているのを見せてからやってもらいました。そういった工夫をしてほしいのですが、どうしても子どもにベクトルが向く指導者は少なくありません。あいつはダメだ、みたいになりがちです。そうならずに丁寧に教えて行けば、ひとり一人が上手くなっていくのでチームの底上げになるのでぜひ理解してほしいところです。■理解度に合わせてグループ分けをするのも1つの方法4つめ。なかなか理解できない子がいたとしたら、グループ分けをしてもいいでしょう。その子たちは理解できるようなことから始めてあげる。つまりメニューを少しだけ簡単にします。複雑すぎて、考えなきゃいけないことがいっぱいあって、その中から何を選びますか?というのは難しいけれど、いくつかの選択肢の中から何を選びますか?といったものからスタートします。練習のすべてではなく、そのように習熟度別で行う時間帯があってもいいと思います。■成長には個体差がある各個人の進化、変化を見るようにしよう5つ目は、基本的な教育観を持つこと。すべての子どもが楽しめて成長できるようにすることを心がけてください。子どもたちには違いがあります。例えば4月生まれと早生まれでは理解する力や身体的な発達が異なります。そういった個体差がある。認めることが大切です。理解が遅いというのは、他の子と比べるから遅いだけ。そのような考え方です。この教育観を持てれば「最初はこうだったけど、今はこうなったね」と子どもの進化、変化をきちんと見てあげられます。その変化をしっかり見ることができ、なおかつ指導者としてそれを楽しめるようになってほしい。よくいわれる「スモール・ステップ」を待てる、気づける、楽しめる指導者を目指してください。それとは逆に「他の子はできているのに、この子は遅い」「全体の練習が進まない」とイライラすることがあってはいけません。トレーニングをスムーズに続けるために「この子をどうするか」という受け止め方ではなく、こういう子がいることこそ他の子にとってもすごくいい経験になることを知ってほしいです。誰かが何かを出来ないことをほかの子どもたちが受容して、カバーする。そんなチーム、いいと思いませんか?サッカー少年少女の考えるやチャレンジ精神を育てる方法をLINEで配信中>>■理解できているか個別に確認することが大事(写真は少年サッカーのイメージです。ご相談者様、ご相談内容とは関係ありません)最後に少しまとめましょう。その選手に個別に質問をし、どのように理解したかを確認することが重要です。他の選手と比較するのではなく、その子自身の成長に焦点を当て、丁寧に付き合ってください。個別の声かけや、その子のペースに合わせた指導が重要です。指導者は、他の選手との比較ではなく、その選手自身の成長に焦点を当てること。子どもたちの自然な運動欲求を活かしながら、楽しくサッカーを学べる環境作りを目指してほしいと思います。池上正(いけがみ・ただし)「NPO法人I.K.O市原アカデミー」代表。大阪体育大学卒業後、大阪YMCAでサッカーを中心に幼児や小学生を指導。2002年、ジェフユナイテッド市原・千葉に育成普及部コーチとして加入。幼稚園、小学校などを巡回指導する「サッカーおとどけ隊」隊長として、千葉市・市原市を中心に年間190か所で延べ40万人の子どもたちを指導した。12年より16年シーズンまで、京都サンガF.C.で育成・普及部部長などを歴任。京都府内でも出前授業「つながり隊」を行い10万人を指導。ベストセラー『サッカーで子どもがぐんぐん伸びる11の魔法』(小学館)、『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(監修/カンゼン)、『伸ばしたいなら離れなさいサッカーで考える子どもに育てる11の魔法』など多くの著書がある。
2025年01月31日元サッカー日本代表・森崎浩司が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元サッカー日本代表槙野智章モデルさながらのスタイルを披露「1/9(木)にオリンピアン派遣事業の一環として廿日市高等学校にお招きいただき、2年生対象に講演をさせていただきました」と綴り、写真をアップ。続けて「校長先生をはじめ、サンフレッチェ広島のファンの方が先生や生徒にもたくさんいて、エディオンピースウイング広島にも行ったことのある生徒もたくさんいましたので、もっともっとサッカーを好きになって興味を持ってもらえるような活動を今後も続けていきたいなと思いました」と感想を語った。最後に「廿日市高等学校の皆さんありがとうございました」と感謝の気持ちで締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 森崎 浩司(@koji.morisaki77)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年01月13日元サッカー選手の中村駿介が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会が中村俊輔にインタビュー!「悔しかった。勝ちたかった。2025年はサッカーにもう一度真剣に取り組む年になりそうだ。応援してくださった皆様本当にありがとうございました。大感謝です。必ずレベルアップした姿を見せると約束します。」と綴り、最新ショットを投稿。悔しさを前向きなエネルギーに変え、次への挑戦を決意する意志が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る なかしゅん 中村駿介(@shunsukenakamura0516)がシェアした投稿 ファンからは「動画も楽しみにしてます!」や「これからも応援してます!」とコメントが寄せられた。
2025年01月07日元サッカー日本代表の李忠成が27日、自身のインスタグラムを更新。【画像】毎熊晟矢があのサッカー日本代表ファミリーと“激アツ”3ショット公開「ビジュ最高」「コラボやばい」「師走の候、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。私事ではございますが、この度、かねてよりお付き合いしている方と結婚する運びとなりましたことを慎んでご報告させていただきます。」と綴り、1枚の写真を投稿した。浦和レッズやサンフレッチェ広島、サウサンプトン(イングランド)といったチームでプレーし、昨年9月に現役引退を表明した李。先週39歳の誕生日を迎え「かねてよりお付き合いしている方」との結婚を発表した。「いつも支えてくださる皆様のおかげでこの日を迎えられることとなりました。ありがとうございます。まだまだ未熟ではございますが、より一層の精進をして参りますので、今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 李 忠成(@tadanarilee_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多くの祝福のメッセージがよせられている。
2024年12月27日日本サッカー協会が26日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がワールドカップに3大会連続で出場した稲本潤一の現役引退を発表!「FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)」と綴り、4枚の写真を公開した。ここまでの戦いということで、10月15日に埼玉スタジアム2002で行われたオーストラリア代表との試合を振り返った。続けて「アジア最終予選初失点を喫するも追い付き、満員の埼玉スタジアム2002で勝ち点1を積み上げました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「お疲れ様日本。インドネシア日本から」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月27日サッカー選手・久野FCの宮澤佳汰と妹のなでしこジャパン・宮澤ひなたが26日、共同投稿でインスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がなでしこジャパン「宮澤ひなた」の誕生日にお祝いのメッセージ!宮澤佳汰は「先週の土曜日は湘南ベルマーレフットサルクラブさんの試合前にサッカー教室をさせていただきました!」と綴り、その活動を伝える写真をアップしている。その後、兄妹2人で初めてフットサルを観戦し、「フットサルを見に行ったが、サッカーとは違う熱さに興奮した」と述べている。元気さんにも会えたことが嬉しかったと感じており、「また応援に行く」と意気込みを示している。さらに、「芸人さんチームもみんな面白かった」とも付け加えている。 この投稿をInstagramで見る 宮澤 佳汰/miyazawa keita(@ytfc_keita_10)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これからも応援してまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月27日日本サッカー協会が23日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がロサンゼルス・ギャラクシー山根視来選手の誕生日をお祝い!「FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)」と綴り、4枚の写真を公開した。ここまでの戦いということで、9月5日に埼玉スタジアムで行われた中国代表との試合を振り返った。続けて「グループC初戦は、日本のアジア最終予選で初となる7得点のゴールラッシュで圧勝。スタジアムには52,398人が駆けつけました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「純也さんの笑顔とてもステキです日本代表のユニの姿にとても感動しました~」など、多数のコメントやいいねが寄せられた。
2024年12月24日日本サッカー協会が23日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がロサンゼルス・ギャラクシー山根視来選手の誕生日をお祝い!「ビーチサッカー日本代表候補2024年最後の代表候補合宿が無事に終了しました⛱️」と綴り、合宿の様子を公開した。この合宿は、来年3月に開催される『AFCビーチサッカーアジアカップ タイ2025』の出場権を掴むため、そして日本代表として更なる成長を目指す大切な場となったようだ。最後に「ビーチサッカーの熱い戦いはこれからも続きます!選手たちの挑戦を、引き続き応援よろしくお願いします」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2024年12月23日日本サッカー協会が19日、公式インスタグラムを更新した。【画像】日本サッカー協会がME_I の紅白歌合戦初出場を祝福!『優れた審判員がいる国には素晴らしいサッカーがある』と綴り、4枚の写真を公開した。デイビッド・エラリーは、サッカーの競技規則を制定・改訂できる唯一の組織、「国際サッカー評議会(IFAB)」でテクニカルダイレクターを務めているそうだ。続けて「Jリーグのビデオアシスタントレフェリー(VAR)の導入にも携わったエラリーさんに、サッカーの判定におけるテクノロジーをはじめ、さまざまな話を聞きました」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 日本サッカー協会(JFA)/日本代表/なでしこジャパン(@japanfootballassociation)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多数のいいねが寄せられている。
2024年12月19日