夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れて2人は結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居でも監視カメラを設置され、外でも監視されていると知った夏子さん。普段通りを装いながら生活していたつもりが、恐介の日記を見ると「夏子の態度が変わった。こんなことが続くならいつでも……」と恐ろしいことが書かれていて……。恐介が部屋に置き忘れていたスマホを夏子さんがチェックすると、今つけられていた監視カメラには録画機能がないことが判明。今なら逃げられると思った夏子さんでしたが、無計画に逃げても失敗すると思い、ある行動に出ます。見られていない間に監視カメラを… 夏子さんは恐介の監視から逃れるために、設置されていた監視カメラのひとつを壊して様子を見ることに。「次は全部壊して逃げてやる」と思っていた夏子さん。次の日、恐介の日記は白紙。さらに、その次の日に夏子さんが再度日記をチェックしてみると……。 恐介が、すでに新しい録画機能付きの監視カメラを設置していることが判明!日記には「もしかすると夏子が壊したのかもしれない。そのうち全部録画機能付きにしよう」とも書かれていました。夏子さんが恐介の監視から逃れるために行ったことが、逆に恐介の執着を強めてしまった様子。恐怖を感じながら、逃げるために他の方法を考え直す夏子さんなのでした。 恐介の監視下から逃れられる可能性にかけて、監視カメラを壊した夏子さん。しかし、夏子さんの行動により、恐介の監視はさらに強くなってしまいました。これでは、夏子さんの行動はすべて録画されて、恐介に把握されてしまいます。 どんどんエスカレートしていく恐介。信頼できる人に相談するなど、一刻も早くこの状況から抜け出せることを祈るばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月15日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫から監視されていると知ったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知るのでした……。片時も休まらない……ここでクイズです!この後、夏子さんは“あること”をひらめきます。その内容とは、どんなものだったでしょうか?ヒントは、目には目を、歯には歯をですよね。夏子さんがひらめいたことは……?正解は「恐介の部屋に監視カメラを置く」自分がされているなら、恐介の行動も監視してやろうと考えた夏子さん。一体、恐介は部屋で何をやっているのでしょうね……。その後、夏子さんは平静を装えなくなるくらいの恐介の異常性を知ることになるのでした……!こんなときどうする?夫がストーカー犯だと気づいたら、今まで通り接することはできないですよね……。今回の話で夏子さんは、夫の行動を知るために監視カメラを置こうと考えました。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月15日皆さんは犯罪に巻き込まれてしまったことはありますか?今回は「騙して慰謝料請求する夫婦」を紹介します!イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~『騙して慰謝料請求する夫婦』お金がないことに悩んでいた主人公。しかしある日、いい作戦を思いつき…。それは妻が既婚者男性に浮気を持ちかけ、妻や会社にばらすと脅して慰謝料を請求するというもの。妻もお金が手に入るならと喜び、作戦を実行することにしたのでした。早速既婚者専用のアプリに登録し、男性と会うことに。そしてホテルに入った瞬間に、主人公が突撃して…。慰謝料を請求して…出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~「俺の嫁に手ぇ出しやがったな!」と相手の男性を脅し、30万円を手に入れたのです。その後同じ手口を繰り返し、お金を稼ぎ続けた主人公夫婦。しかしある1人の男性が妻のストーカーになったことで、主人公夫婦の悪事はバレてしまいます。そして余罪が多かったことから、2人は逮捕されたのでした。夫婦で犯罪をしてしまい…夫婦で共謀し、既婚者男性からお金を巻き上げた主人公。しかしすべてが明らかになり、実刑判決を受けることになったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月15日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居にも監視カメラを設置され、外でも監視されていると知った夏子さん。恐介の狂気に怯えながら、なんとか早く別れる方法を模索します。恐介の行動を知るために再び、恐介の部屋へ入るのですが……。夏子さんとの出来事が事細かく書かれた「夏子との思い出」ノート。本気で離婚するために、夏子さんはもう一度それを開くと恐ろしい言葉が書かれていたのです。冗談でしょ…?早く逃げなきゃ… ノートには夏子さんへの執着心がむき出しで、恐介の思いが書かれていました。それを読んでゾッとする夏子さん。 そんなとき、恐介がスマホを忘れていることに気づきます。パスコードは以前恐介がスマホを触っていたときに後ろから確認しており、簡単にスマホを操作することができました。 フォルダには夏子さんの写真がビッシリ……。しかし、これは想定内。夏子さんは気持ちを切り替えて、監視カメラアプリを確認します。 そこで監視カメラは録画機能がないことが判明。監視カメラの映像を確認するパソコンも部屋に置いてあったため、「逃げるなら今だわ!」と部屋を飛び出します。 部屋を出た途端、突発的に逃げても、失敗する可能性が高いと思いなおした夏子さん。ちゃんと計画してから逃げることを決意したのでした。 今すぐ逃げられる環境ではあったものの、恐介の性格を考えて中止した夏子さん。 たしかに夏子さんが逃げたことを恐介が知ったら、どんな手を使ってくるかわかりません。家族も実家も知られているため、下手に行動できませんね。 恐介の異常な執着から逃れるために、しっかりと準備してほしいです。そしてその準備が恐介にバレることなく、実行できることを願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月14日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居にも監視カメラを設置され、恐介に監視され続けている夏子さん。そんなある日、元同僚から「大丈夫?」と夏子さんを心配する電話が。内容を聞いた夏子さんは……。仕事中も外回りの時間を使って、夏子さんを尾行していた恐介。元同僚を含め、職場人たちが何度も夏子さんを尾行する恐介の姿を見ているそう……。外でも監視されていたなんて…! 外でも恐介から監視されていることを知った夏子さん。しかし心配してくれている元同僚に、本当のことは話しませんでした。大事になり、恐介の耳に届くことを恐れたからです。 なんとかして早く別れたいと願う夏子さんですが、家の中でも外でも監視されて身動きがまったくとれません。 離婚にむけて動き出すためにも、恐介の部屋へ入り、「夏子との思い出」ノートを再びチェックします。夏子さんは恐怖で震える手で読み進めていくと……。 するとやはり外回りの時間を使って、夏子さんを監視していることが書かれていました。 さらに読み進めていくと、最近の夏子さんのよそよそしい態度について、恐ろしい言葉が添えられていたのです。夏子さんの気持ちが離れているように感じ始めた恐介は、「いつでも一緒に……」と書き記していました。 ノートに書かれていた衝撃の言葉。夏子さんは平静を装って過ごしてきましたが、恐介の異常な心理を知ってしまったのですから、やはり完璧にはいきません。 そして、恐介が夏子さんの気持ちが離れていると気づいてしまいました。これは時間の問題かもしれません……。 夏子さんには身の安全のために、一刻も早く家から逃げてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月13日結婚相手が自分のストーカーだなんて想像もしませんよね。もし結婚後に、夫がストーカーだとわかったら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、夏子さんにストーカー行為をしていたことや、新居に監視カメラを設置していることを知るのでした……。ここでクイズです!この後、部屋の捜索をする夏子さん。部屋に監視カメラはあったのでしょうか?ヒントは、恐介が興味があるのは夏子さんだけのようです……。監視カメラは……?正解は「恐介の部屋に監視カメラはない」恐介の部屋に監視カメラがなくて一安心する夏子。でもリビングや寝室などには設置されていますよね……。その後、夏子さんは恐介に日記を読んだことがバレないよう、平静を装いながら生活するのでした……!こんなときどうする?夏子が恐介の部屋に入ったことはバレずに済みそうですね。その後のお話で夏子さんは、嫌悪感から徐々に夫への態度が変化します。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月12日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。新居にも監視カメラが設置されていると知った夏子さん。平静を装いながら生活していましたが、恐介が部屋で一体何をしているのか知るために、監視カメラを設置。そこには信じがたい光景が……。自室で夏子さんに似た人形と行為に及んでいた恐介。恐介の異常な行動を垣間見た夏子さんでしたが、監視カメラがバレないためにも何も知らない体で日常生活を続けますが……。ある日、元同僚から電話がかかってきて… 恐介の異常な行動を知ってしまった夏子さん。普段通りにしているつもりでも、心は確実に恐介から離れていました。 そんなある日、今でも恐介と一緒に働いている元同僚から電話が。「大丈夫かなって思って……」と、なにやら夏子さんを心配して、電話をしてきたようです。 元同僚は以前、外回り中にコソコソしていた恐介を発見してたそう。その目線の先には夏子さんがいました。「夫婦なのにどうして声をかけないんだろう」と疑問に思った元同僚。そのあと気になって恐介についていくと、まるでストーカーのように夏子さんを尾行し続けていたというのです。 しかも、この恐介の行動は他の社員にも見られているそうなのです。元同僚からの話を聞いてゾッとする夏子さんでした。 仕事の合間にも夏子さんを監視していた恐介。家だけでなく、外にいるときでさえ監視されているなんて……。 恐介の呪縛から逃れるために、できれば相談できる協力者がいてほしいところ。夏子さんのことを心配してくれている、元同僚に打ち明けるのもひとつの手でしょう。 後悔しないためにも、夏子さんにとって最善の方法をとってほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月12日夏子さんは、結婚する前ストーカー被害を受けていました。そのころ職場の後輩だった恐介に相談しており、晴れてふたりは結婚。結婚後、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さんは「絶対に入るな」と言われていた恐介の部屋へ。そこで恐介がストーカーだったと知ってしまいます。夫がストーカーだったと気づいた夏子さん。夫の部屋からは次々と衝撃的すぎるものが……。そして「夏子との思い出」という一冊のノートを見つけ、新居にも監視カメラが設置されていると知った夏子さん。恐介の部屋に入ったことがバレないためにも、夏子さんは平静を装いながら生活するのでした。恐介が部屋で何をしているのかモヤモヤしていた夏子さん。夏子さんも恐介の行動を知るために、恐介の部屋に監視カメラを設置しました。夫は自室にこもると、あるものを取り出して… 恐介の部屋に監視カメラを仕掛けた夏子さん。さっそく様子を確認すると、部屋に入った恐介は常に夏子さんを監視カメラ越しに見ているようでした。 その様子を監視カメラで見ている夏子さんは、カメラの角度などからどこに監視カメラがあるのかだいたい把握できました。 さらに観察を続けると、恐介は例の等身大人形を取り出して驚愕の行動に出ます。夏子さんに似た人形に、使用済みのナプキンと下着を履かせ……。 恐介は「人形なら、夏子が嫌がることもできる」といい、行為に及びました。 この様子を監視カメラで見ていた夏子さん。気味悪さで手が震えていました。 その後、何事もなかったかのように部屋から出てきた恐介。監視カメラを設置したことがバレないためにも、何も見ていないふりをし続ける夏子さんなのでした。 監視カメラを設置することで発覚した、恐介の異常な行動。 今まで自分の知らないところで、こんなことが行われてきたのかと思うとゾッとしてしまいますね。 目の前の信じられない行動に恐怖を感じながら、普通を装うのは想像以上にしんどいものでしょう。 夏子さんには、精神的に追い込まれる前に、この家から逃げ出してほしいです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月11日あなたをストーカーしていた人物の正体が、自分の夫だったら、頭が真っ白になりますよね……。もし夫の自室から、ストーカーについて詳細に書かれた“極秘ノート”が出てきたら、どうしますか……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見する夏子さん。さらに彼女は、“夏子との思い出ノート”と書かれた冊子を見つけて……?自宅を突き止めた夫……ある日、ATMでお金を下ろしていた夏子さんに一目惚れし、彼女が“運命の相手”だと思うようになった恐介。暴走した彼は、夏子さんとの距離を縮めるため、彼女を尾行し始めて……?ここでクイズです!この後恐介は、夏子さんに近づくため“ある行動”に出ます。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、夏子さんの自宅を突き止めたことと関係があるようで……?恐介の行動とは……?正解は、夏子さん宅の近くに引っ越した偶然出会った夏子さんに一目惚れし、彼女との接点を作るために引っ越しをしていた恐介。その後も夏子さんの尾行を続けた恐介は彼女の勤務先を特定し、同じ会社へと入社していたのでした……!こんなときどうする?まだ知り合いでもない人物からストーカーされていた夏子さん、こんな事実を知ったらパニックになりそうですよね……。その後のお話で夏子さんは、会社の後輩だった恐介が、実は自分を追って入社していたことに気づきます。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月10日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。夫がストーカーだったと気づいた夏子さん。夫の部屋からは次々と衝撃的すぎるものが……。そして「夏子との思い出」という一冊のノートを見つけます。そこには夏子さんとの出会いから起きた出来事が事細かく書かれていて……。結婚する前から日記のように書かれていたノート。そこには、今までしてきたストーカー行為や家に監視カメラをつけたことなどが書かれていました。そして新居にも監視カメラがつけられていると知った夏子さんは……。この瞬間も見られてるかも…どうしたらいい!? 「夏子との思い出ノート」には、新居にも監視カメラをつけるとあり、ゾッとした夏子さん。 絶対に入るなと言われていた恐介の部屋。部屋に入ったことがバレてしまうと思った夏子さんは、監視カメラを探します。幸いにも恐介の部屋には監視カメラはありませんでした。 しかし家中に監視カメラがあるとわかった夏子さん。どこにあるのか探し回ろうとしますが、ふと「探している様子も監視カメラに映ってしまうのでは?」と気づいてしまいます。 身の危険を感じた夏子さんは、恐介に勘づかれないためにも平静を装うのでした。 そして何も知らない恐介が帰宅。また自室にこもって何やら気味の悪い笑い声を漏らします。 夏子さんは、恐介が何をしているのかモヤモヤ……。恐介の部屋に監視カメラを設置することを思いつきます。 次の日、恐介が部屋でどんなことをしているのか知るために、夏子さんはさっそく監視カメラを仕掛けたのでした。 恐介の過去の異常な言動を知るだけでなく、結婚した後も自分を監視していたのだと知った夏子さん。いくら夫婦とはいっても、プライベートまで監視するのはどうなのでしょう? そして監視カメラの存在を知った夏子さんは、行動に出ました。恐介の支配から逃れるためにも、監視カメラを通して冷静に状況を整理してほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月10日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。夫がストーカーだったと気づいた夏子さん。夫の部屋からは次々と衝撃的すぎるものが見つかり、恐怖に震えていました。そんな中、「夏子との思い出」と書かれた一冊のノートを見つけます……。見つけたノートには、夏子さんとの出会いからの出来事がこと細かに書かれていました。知らなかった…。夫との仕組まれた出会い 恐介が夏子さんについて、日記のように書いていてた一冊のノート。そこには、夏子さんとの出会いが書かれていました。 恐介が夏子さんを初めて見たのは銀行。夏子さんに一目惚れした恐介は、夏子さんとの出会いを運命だと思い込みます。そして、そのまま家まで尾行。夏子さんの家の向かいの部屋が空室だったため、そこに住むことにした恐介。さらに尾行で会社を把握し、夏子さんに会うために転職までしていたのです。 あまりの出来事に、恐怖で怯える夏子さん。 そしてこのノートには、監視カメラがつけられていたことや元彼と別れさせるために部屋を荒らしたことなどもこと細かに書かれていました。そして、新居にも監視カメラを設置すると書かれていたのです。 恐介との出会いが仕組まれていたものだと知った夏子さん。 まさか出会う前からストーキングされていたなんて、恐怖ですよね……。 過去のストーカー事件も自作自演だったと知り、怖さと悲しさと感情が入り交じっているでしょう。 あまりの恐怖にパニックになりそうですが、落ち着いて自分の身を守る行動をしてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月09日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし恐介がストーカーをしていた張本人だったのです。恐介は夏子さんの彼氏をストーカーに仕立て上げて2人を別れさせ、夏子さんと付き合い始めました。そして1年と経たないうちに、恐介からのプロポーズで2人は結婚したのです。隠し撮りされた大量の写真や、自分そっくりに作られた人形、なくなったと思っていた下着など次々と衝撃的なものが恐介の部屋から見つかります。夏子さんは「恐介がストーカーだったんだ」とここで初めて気がつくのですが、恐介の部屋からはさらなる強烈な品が……!こんな人とはもう一緒にいられない…! 恐介の部屋から次々と出てくる衝撃的なものの数々……。 使用済みのナプキンや夫婦の夜の行為が隠し撮りされたSDカード、そして夏子さんそっくりなラブドール。恐介の異常さを思い知った夏子さんは「もうこの人とは一緒にいられない」と震えるのでした。 さらに探りを入れてみると、「夏子との思い出」と題されたノートを見つけます。そこには恐介が夏子さんと出会ってからの出来事が事細かく書かれていたのでした。 恐介の部屋に置いてあるものに、大きな衝撃を受けた夏子さん。夏子さんへの愛が行き過ぎた恐介の言動は、理解しがたいものばかり……。自分へ向けられた異常な行為に気づいて「もう一緒にはいられない」と考えているようです。 信じていた夫がストーカーだったなんてショックを受けても仕方ありません。2年間も一緒に暮らしていた夏子さんですが、恐介の異常さに気づけなかった自分のことを責めないようにしてもらいたいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月08日皆さんは事件に巻き込まれてしまったことはありますか? 今回は「ストーカーの正体に驚愕した話」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ストーカー被害に遭う隣人彼女と同棲中の主人公。ある日、夜遅くに帰宅すると、突然悲鳴が聞こえてきました。そして主人公の部屋の隣に住んでいる女性が飛び出してきたのです。その女性は、ストーカーが家に侵入しているかもしれないと話します。心配になった主人公は、自分たちの部屋に女性を避難させました。その後、主人公たちは女性と一緒に警察へ行きます。女性は道中で、ストーカー被害のいきさつを話してくれたのですが…。誰もいないはずのトイレから物音…出典:エトラちゃんは見た!女性は、鍵をかけたはずのドアが開く音がして家を飛び出したと言いました。そして警察に到着し、女性が被害に遭ったことについて報告。その後、帰宅した主人公たちは部屋で眠っていたのですが…。女性の部屋から物音と悲鳴が聞こえてきたのです。主人公が女性の家へ様子を見に行くと、そこには警官の格好をした男がいたのです。主人公と男が争っている間に、なんとか主人公の彼女が女性を救出。男は逮捕されましたが、どうやら正体は本物の警官だったようで…。まさかの事実に主人公たちは驚愕したのでした。ストーカーは警察官だったストーカーをしていた人物が警官だったとは…。被害に遭っていた女性を無事に助けられてホッとしたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月08日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし恐介がストーカーをしていた張本人だったのです。恐介は夏子さんの彼氏をストーカーに仕立て上げて2人を別れさせ、夏子さんと付き合い始めました。夏子さんをひとり占めしたい恐介は、付き合ってから1年と経たないうちにプロポーズして……。恐介からのプロポーズを快諾した夏子さん。職場に結婚することを報告し、家族にも紹介して順風満帆です。勘が鋭い夏子さんの妹は恐介に何か感じていたようですが、そのまま2人は結婚することに。一体夫は部屋で何をしているの…? 結婚後「俺の部屋には絶対に入らないでほしい」と恐介から言われた夏子さん。違和感を覚えたものの、言う通りにして生活していました。 しかし時おり、恐介の部屋からは気味の悪い笑い声が聞こえるのです。何かやましいことがあるのだと思った夏子さんは、恐介の部屋へ入ることに。 そこには信じられないものが、たくさん置いてありました。結婚前の夏子さんを隠し撮りした写真や、夏子さんそっくりに作られた人形、そして夏子さんの無くなっていた下着まで……。 そして写真の中には、元彼がストーカーをして撮影したと夏子さんが思っていた写真もあります。夏子さんは「恐介がストーカーだったんだ……」と、ここで初めて気づいたのでした。 恐介がストーカーの真犯人であると知った夏子さん。自分の夫が、まさか自分を苦しめいていたストーカーだったなんて衝撃ですよね。夫婦とはいえ、恐介への見方ががらりと変わってしまう出来事ではないでしょうか。夏子さんがこの部屋に何があるか知ったと恐介が知れば、夏子さんの身に危険が及ぶかもしれません。 夏子さんには一刻も早く、この家を出てほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月07日※このコラムは真夏のシンデレラ4話までのネタバレを含んでいます。■親父激おこ。プレゼンバックれ事件台風上陸で夏海(森七菜)が心配になったあまり、責任者でありながらプレゼンを直前でバックれるという暴挙にでた健人(間宮祥太朗)。「責任者が直前で仕事を投げ出す、それが息子だとは……」と、怒りを超えて呆れる社長こと親父。健人推しだった者としては、親父にこのドラマ1の共感を覚えました。“名実ともに恥じない後継者に!”と考えていたはずの親父の気持ちを思うと、社員に顔向けができず、恥ずかしくて居ても立ってもいられないことでしょう。「ここまでお前を信頼してついてきた部下よりも、大事な友人だったのか?」と、親父のど正論にぐうの音も出ません。■第一回「江ノ島台風・夏海救済杯」開催何度考えてもプレゼン後に行けばよかったじゃん!なんですけど、匠(神尾楓珠)が夏海のもとに1馬身差で先に駆けつけていたことに、健人は敗北を感じて帰宅していたので、彼の中では「第一回 江ノ島台風・夏海救済杯」のレースが開催されていたわけですね。JRAもびっくりです。つまり、彼にとってはプレゼン後ではもう遅かった。結局駆けつけた意味もなくなり、プレゼンもぶん投げ、信頼も失い、あの日の彼の行動は多くを失う結果になったのが虚しいです。2話でも匠の「(夏海)家まで送るよ」にちゃっかり加わって、3人で夏海の家まで一緒に帰っちゃった健人なので、今回も匠と夏海の中に加わっちゃえば、この暴挙も少しは意味のあるものになったのに……。■呪いを背負うことになった健人しかし今回の行動で、健人は大きな呪いを背負うことになりました。今後、もう何をやっても「でもこいつ、仕事バックれたしな……」というフレーズが必ずセットで脳内にチラつくのです。くじらのサプライズプレゼントをしても「でもこいつ、仕事バックれたしな……」。かっこよくキスを迫っても「でもこいつ、仕事バックれたしな……」。今回の失態で「すてきな王子様」から、「優先順位を間違えた仕事のできない男」に大きくイメージが崩れてしまいました。仕事の失敗は仕事で挽回!どうにか健人には早くこれをリカバーする結果を出して、我々のイメージを払拭してほしいです。今回のプレゼンは健人なしで結果はどうだったんですかね?健人の部下達も、「社長に呼び出されてたけど、大丈夫でしたか?」と、「健人が突然抜けるほど何か大変な緊急事態があったのか?」を心配するのではなく、「社長から怒られていたこと」を案じている様子でしたね。なぜ抜けたのかの原因を有耶無耶にバックれることを可能にするなんて、どんな魔法の言葉を使ったのか、ぜひそのスーパーテクニックを教えてほしいです。我々も仕事で悪用、いや、参考にさせていただきたいので。部下の一人も、「これだからジュニアは」と呆れてましたけど、そりゃそうも言いたくなりますわ。このイメージ棄損はドラマのヒーローとしてかなり痛手だと思うので、一刻も早い回復を祈ります。■ストーカーの暴走が止まらない毎日全裸就寝医師・宗佑(水上恒司)は相変わらず思い込みの激しいストーカー気質を募らせています。宗佑が理沙(仁村紗和)の旦那だと勘違いされると「できればそうなりたいんですけどね」「そんな予定はないかな?(キリッ)」とか、また真夏のホラーセリフをさらりとぶちこみます。彼氏に言われたら「プロポーズ!?キュン」ですけど、一晩寝ただけの間柄で、「もうお互い関わるのやめよ」って言ってた人にこれ言われるのくそ怖いです。近所に住んでて家割れてるし、引越し検討したいレベル。毎回距離感バグってるんですよね。距離のつめ方が急速すぎて、絶対すでに接近禁止命令出された女子何人かいるでしょ?■陽と隠の空気の読めなさ。医者キャラ全員クレイジーしかも一番最悪なのが、これらのセリフを理沙の息子の前で言うこと。息子にとっては1度会っただけのお医者さんが突然そんな発言したら、「ママを取られる!」と不安になってしまいます。修(萩原利久)の空気の読めなさが取り沙汰されてますけど、あちらが人を遠ざける負の読めなさだとしたら、こちらはゴリゴリ距離を詰めまくってくる陽の読めなさ。医者キャラ全員クレイジーです。でも彼のおかげでこのドラマがおもろいので感謝。修が「宗佑はどう見ても出世コース外れてそう(だから聞くことはない)」と言い放った時、宗介が「ははは!彼の言う通りなんで!」と爽やかに流してたのは、大人で良かったですね。恋愛の距離感がバグってるだけで、ベースはいいやつ。■プライドも貞操も守りすぎた結果、童貞修の空気の読めなさも、常軌を逸してきましたね。ただ人の気持ちが分からないだけじゃなく、元来の性格の悪さと相まって、人として言ってはならないレベルを軽々と超える。その上、怒りが加わるとさらにナイフが鋭くなり、兎にも角にも発言の殺傷能力がえぐいです。夏海の弟にも「バカを擬人化したような弟。母親がいないとあんな子どもに育つのか」とか、それをフォローしに入った守(白濱亜嵐)には、「東大のフリした東横大!学歴詐称。落ちこぼれ」と人の優しさすら踏み躙る始末。人の気持ちが分からないコンプレックスから、自分が自信を持てる頭脳という一点で周りを見下すことで、プライドを守り続けているのでしょう。プライドも貞操も守りすぎて、結果童貞だったことも発覚したわけですが。ディフェンスに定評のある池上に次ぐ、鉄壁の童貞です。(童貞と書いてディフェンスと読む)愛梨(吉川愛)が修の空気の読めなさと、守の学歴コンプを一気に引っぱたいてくれていたので、二人はここからコンプレックスよりも大切なことに気づけるでしょうか。にしても夏海は本当に心の優しいいい子ですね。弟や家庭をここまでこき下ろした修に、「仕事頑張って!」とおにぎりを持たせて、「私がこの家の母親だから」と笑顔で返すなんてなかなかできることじゃありません。匠にもおにぎり持たせてたし、この家どころかみんなのお母さんです。■匠、もう自分の気持ちぐちゃぐちゃ匠はもう相当迷走してますね。夏海と先生(桜井ユキ)との間で気持ちが揺れ動いてるんですが、自分で自分の気持ちがわけ分からなくなってます。でも先生から連絡があると、パブロフの犬のように、条件反射で行きたい気持ちが抑えられなくなってしまうという。夏海は常に自己犠牲のマインドで優しいので「行ってきな」と促すと、「行っていいのかよ……」といそいそとまた夏海の元を離れ、先生のところへ。「行っていいのかよ……(まだ作業残ってるのに)」じゃないんだよ。毎回自分の欲望に忠実すぎだし、夏海が気になり始めてるならダメに決まってるだろ。それは夏海に促されて決めることではなく、何が一番大切か自分で考えて決めることなのよ。しかし匠はまた夏海の優しさに甘えて消えていきました。先生も匠を拒否したり、都合よく呼び出したり、真意が気になるところです。■健人最高!からのあの呪い発動匠は自分の気持ちも定まらない中、夏海が健人に取られることがどうしても気に入らないよう。「好きじゃないならこれ以上夏海に近づくな!」と健人にくってかかったものの、健人の痛恨のカウンター「好きだよ。好きじゃないなら君こそ近づくな」でノックアウト。最強のブーメラン返しをしてくれて痛快!ありがとう!かっこいいよ健人!といきたいところですが、やはり脳裏にチラつく「でもこいつプレゼンバックれたんだよな……」。この呪いなしに、純粋に健人に肩入れしたかった!悔しい!次回は江ノ島から舞台を変え、東京に。健人の早急な汚名返上を望みつつ、健人のホーム・東京でどんなサプライズや王子っぷりを見せつけてくれるのでしょうか!また次回。(やまとなでし子)
2023年08月07日まさか結婚相手が自分のストーカーだったなんで思いもよりませんよね。もし夫の自室から、ストーカー行為の数々が書かれた日記が出てきたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカーを助長する意図はございません。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、偶然出会った夏子さんに一目惚れし、彼女との接点を作るために引っ越しをしていた事実を知るのでした……。日記を読み進めると……ここでクイズです!この後夏子さんは、職場を突き止めた恐介のさらなる“ストーカー行為”に驚愕します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介は可能な限り夏子さんのそばにいたいと思ったようです……。恐介のストーカー行為とは……?正解は「夏子さんの会社に入社した」夏子さんに一目惚れし、彼女との接点を作るために引っ越しをし、同じ会社に入社した恐介。その後、全てを知った夏子さんは何も知らずに恐介と結婚したことを後悔するのでした……!こんなときどうする?家のそばに住んでいたのも、後輩として近づいてきたのも全て意図的だったことが判明しましたね。その後のお話で夏子さんは、日記から恐介が新居に監視カメラを設置していることを知ります。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月07日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし恐介がストーカーをしていた張本人だったのです。恐介は夏子さんの彼氏をストーカーに仕立て上げて2人を別れさせ、夏子さんと付き合い始めました。しかし、付き合うだけで満足しなかった恐介の異常な行動はエスカレートし、「守るんだ」と思いながら夏子さんの家のいたるところに監視カメラを無断で設置していたのです。部屋に設置した監視カメラで夏子さんを監視し続けていた恐介。ある日、夏子さんが元彼とまだつながっていると勘違いした恐介は、わざと夏子さんの部屋を荒らし、ストーカーに仕立て上げた元彼の仕業に見せかけるのですが……。怯える夏子さんに、恐介が言い放った言葉とは… 部屋を荒らしたのを元彼の仕業に見せかけることに成功した恐介。しかし、夏子さんが警察に連絡しようとすると、恐介はそれを制止します。そして「結婚すれば夏子を他の男に取られずに済む!」とこのタイミングで結婚を申し出たのです。恐介からのプロポーズを夏子さんは快諾し、交際して1年と経たないうちに結婚することになりました。 結婚の挨拶のために、夏子さんの実家を訪れた恐介。母は恐介のことを気に入ったよう。しかし、勘の鋭い妹・美冬は恐介の中にある狂気を感じとっていたのでした。 恐介がストーカーの張本人だと知らない夏子さんは、結婚の申し出を快諾。本来は幸せに満ちあふれたものですが、その背景にはゾッとするほどの恐介の支配欲が潜んでいました。 夏子さんへの好意が暴走し結婚までこぎ着けた恐介ですが、いつまでも夏子さんを思い通りには支配できません。いつかは自分のしていることが、明るみに出る日がやってくるでしょう。 妹の勘がピシャリと当てはまることにも驚きましたね。隠そうとしても隠し切れないその狂気……。 愛情という名の狂気で夏子さんがこれ以上傷つかないことを祈るばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月06日俳優の土屋太鳳が主演を務める、映画『マッチング』(2024年2月公開)の特報、およびティザービジュアルが 6日に公開された。同作は内田英治が監督・脚本を務めるオリジナル映画。ウェディングプランナーとして仕事が充実している一方で、プライベートでは恋愛に奥手な輪花(土屋太鳳)は、同僚から新しい出会いを勧められてマッチングアプリに登録する。新たな出会いに期待をして、初デートに向かう輪花だったが、そこに現れたのはプロフィールとは全くの別の暗い男・吐夢(佐久間大介)。アプリ婚をした利用者を狙った連続殺人事件が起こり、吐夢が捜査線上に浮上するが、事件は意外な方向へと発展し、魔の手は輪花にも迫る。特報映像は、ウェディングプランナーとして奮闘する主人公・輪花(土屋太鳳)の姿からスタート。恋愛に奥手な輪花は、同僚から勧められマッチングアプリに登録し、優しい笑顔の写真がアイコンの吐夢(佐久間大介)とマッチングして新たな一歩を踏み出したかに思えたが、この日を境に生活が一変する。待ち合わせ場所に現れたのは、プロフィールとは別人のように暗い男だった。吐夢はストーカーの本性を見せ始め、鳴りやまないスマホの通知に恐怖を感じた輪花は、取引先でマッチングアプリ運営会社のプログラマー・影山(金子ノブアキ)に助けを求める。さらに、時を同じくしてアプリ婚をしたカップルを狙った連続殺人事件が発生。輪花を取り巻く人物たちの”本当の顔”が次々に明かされ、魔の手が輪花に迫る。中盤以降で雰囲気が急変し、スマートフォンに映る切り刻まれた家族の写真、悲鳴をあげる輪花の姿が収められており、スリルと緊迫感漂う映像となっている。併せて2種類のティザービジュアルも解禁。輪花と吐夢の2ショットバージョンのビジュアルは、淡いピンク色を背景にスマートフォンの画面に表示される笑顔の輪花は素敵な恋のはじまりへの期待を感じさせるが、対象的な淡いブルーの背景に冷ややかな笑みを浮かべる吐夢からは不気味さが漂う。影山も加わった3ショットバージョンのビジュアルでは、“その顔も、プロフも、全部ウソ”という意味深なキャッチコピーとともに、陰のある表情の輪花、吐夢、影山が切り取られており、プロフィールからは見えない裏の顔を覗かせている。(C)2024『マッチング』製作委員会 ④配給:KADOKAWA
2023年08月06日多くの女性にとって、ストーカー問題は恐ろしいものですよね……。もしストーカー犯の正体が、あなたの身近な人物だったら……?こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『私、ストーカーされていました』の中から、話の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。ストーカー犯の正体が……ストーカー被害に頭を悩ませ、友人のU子さんやモテ哉、メガネ君に事情を相談していたぱるるさん。さまざまな経緯のすえ、ストーカー犯の正体がまさかのモテ哉だと気づいたぱるるさんは、U子さんやメガネ君とともにモテ哉から距離を取る選択をします。しかしその数日後、『U子さんがモテ哉に振られた腹いせでストーカーしている』という噂話をモテ哉が吹聴していると知り……?メガネ君に相談……ここでクイズです!この後メガネ君は、モテ哉の高校時代の友人が語っていた“モテ哉の裏の顔”について語ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、まさに今問題行動を起こしている「モテ哉の性格」をそのまま述べていたようで……?モテ哉の裏の顔とは?正解は、人によって態度を変えるモテ哉の本性を知る友人を見つけ、自分たちの味方になってくれるのではないかと考えたメガネ君。その後『モテ哉は俺に対して下手に出てくる』と語る友人に、ぱるるさんたちは助けを求めるのでした……!こんなときどうする?“相手によって態度を変える人”だったとは衝撃ですし、一緒にいたくないですよね……。その後のお話でぱるるさんたちは、モテ哉の高校時代の友人に協力を求め、逆恨みから逃れることに成功します。あなたの身近にこんな友人がいたら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月06日進学や就職がキッカケで、一人暮らしを選択している人も多いはず。そんな中、自身がストーカー被害に遭っているかもしれないと感じたら、どうしますか……?今回は人気クリエイターのぱるる(@palulu_diary)さんが実話を基に描いた漫画『私、ストーカーされていました』の中から、衝撃シーンをお届けします。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。友人の行動が変?大学生で一人暮らしのなか、ストーカー被害に頭を悩ませていたぱるるさん。大学での言動から、ストーカー犯が友人のメガネ君かもしれないと考えていると……?学校から帰宅中……アパートの前にあったものは?「怪しい車」が家の前に!その後、ストーカー行為がエスカレートしていき、ぱるるさんを恐怖に追い込みます。そんなある日、彼女は学外の1人になったタイミングで、ストーカー疑惑のある友人のメガネ君から声をかけられるのでした……。この漫画に読者は『独り暮らしの女性は、本当に危険だと思います。身近な人こそ油断は出来ないし、信用しちゃいけないと思います。助けているつもりでも実は……ということがあるので、危険なことに巻き込まれないようにしないといけないと思います。』『怖すぎると思いました。何をされるか不安になります。私も不審な車が止まっていたら怖くて急いで家に入ります。』『すごく怖いです。知り合いが何をきっかけにストーカーになったのでしょうか?とにかく近づきたくないですね。大学や警察、友達になど色々相談して対策を練ると思います。』など、家の前に止まる不審な車の存在に、恐怖を感じているような声が多く集まりました。その後……自宅前で不審な車を発見してしまい、さらにそれがストーカー被害に悩んでいる最中となったら、恐怖を感じますよね。その後のぱるるさんは、アパートの前で不審な車を発見し、駆け足で部屋に戻りました。そしてストーカー犯の意外な正体が判明。ストーカー犯は別件で逮捕されるのでした……。頭を悩ますストーカー被害……皆さんはこんなときどう対処しますか?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月06日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし恐介がストーカーをしていた張本人だったのです。恐介は夏子さんの彼氏・春希をストーカーに仕立て上げて2人を別れさせます。そして夏子さんへ気持ちを伝えたのでした。夏子さんにとって恐介はストーカーから守ってくれた恩人。やさしく親身に相談にのってくれていた恐介に惹かれていき、2人は恋人同士になりました。しかし恋人になっても満足しなかった恐介は、夏子さんを「守るんだ」と無断で部屋にいくつもの監視カメラを設置するのでした。監視カメラに映る誰かと楽しそうに話す夏子さん… 普通に付き合うだけでは満足しなかった恐介は、仕掛けた監視カメラで夏子さんを監視し続けていました。カメラの死角になる部分が発覚すると、後日すぐさま監視カメラを追加。夏子さんに男性の影がないか確認していたのです。 そんなある日、楽しそうに誰かと電話する夏子さん。会話を盗み聞きしていると、夏子さんから「ハル」という名前が出ます。 これを聞いた恐介は憤怒。夏子さんの元彼が「春季」だったことから、未だに元彼とつながっていると勘違いし、2人を引き離すためにある行動に出ます。 ある日、恐介と夏子さんが一緒に帰宅すると、部屋の中は荒らされ、置手紙が……。そこには「嘘つきやがって!なんで新しい男がいるんだ!」と書かれており、夏子さんは恐怖に怯えます。 しかし、この行動はすべて恐介による自作自演だったのです。 夏子さんへの支配欲がどんどん強くなる恐介。行き過ぎた行為もエスカレートしていて、夏子さんへの被害が心配です。 恋人なのだから、不安なことは「不安だ」と夏子さんに伝える手段もあったのではないでしょうか? 恐介には、監視して支配する方法が間違っていると気づき、別の方法で夏子さんへ愛情を伝えられる方法を知ってほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月05日まさか結婚相手が自分のストーカーだったなんて思いもよりませんよね。もし結婚後に、夫がストーカーだとわかったら……?こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。まずストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします。夫の正体はストーカー……さまざまな経緯を経て、現在の夫である恐介と結婚した夏子さん。彼女は過去にストーカーされていた経験がありましたが、実はそのストーカー犯の正体は夫の恐介だったのです。その後、『絶対に入るな』とキツく言われていた夫専用部屋に侵入し、彼が所持していた“異常な物”を次々と発見。さらに“夏子との思い出ノート”と書かれた日記から、偶然出会った夏子さんに一目ぼれして、彼女との接点を作るために近所に引っ越し、同じ職場に入社していた事実を知るのでした……。怒りに震える夏子……ここでクイズです!この後夏子さんは、恐介の日記から監視カメラに関する“衝撃事実”を知ります。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、恐介が監視カメラを捨てるはずがありませんよね……。衝撃事実とは……?正解は「新居に監視カメラが設置されている」今この瞬間も恐介に監視されている可能性があると知った夏子。もはや我が家は気が休まる場所ではなくなってしまいましたね……。その後、全てを知った夏子さんは実家の母親に相談。そして恐介と同じ職場の人の協力も得て、無事恐介と離婚をすることになるのでした……!こんなときどうする?ついに恐介の本性を知ってしまった夏子さん。その後のお話で夏子さんは、恐介に日記を読んだことがバレないよう、平静を装いながら生活をします。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月05日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けており、恐介に相談していました。しかし、実はストーカーは恐介でした。恐介は夏子さんの部屋に監視カメラを仕掛け、彼氏・春希しか知らないことを夏子さんに電話で言うなどして、いかにも彼氏がストーカーのように仕立て上げたのです。そして、相談してくる夏子さんの不安をあおり、別れるよう仕向けました。恐介の罠にはまり、夏子さんは彼氏がストーカーだと思い込みました。家で監視カメラを見つけたことが決定打となり一方的に別れを告げ、それも恐介に報告する夏子さん……。親身になってくれる恐介を、異性として意識するようになり… ストーカーのことで親身に相談に乗ってくれた恐介を、異性として意識するようになった夏子さん。恐介からの告白を快諾し、2人は恋人となりました。 そして、春希と別れてからピタリと止まったストーカー行為。これは恐介が、「元彼が犯人」だとアリバイを作るために計画したことです。タイミングも重なり、夏子さんは元彼がストーカーだったのだと信じ切ってしまいました。 夏子さんと恐介が付き合って数カ月。念願の夏子さんを「手に入れた」恐介ですが、それだけでは満足できません。 もっと独占したいという気持ちから、異常な行動がエスカレートしていきます。合鍵を持っていた恐介は勝手に夏子さんの家に入り、至る所に監視カメラを設置。 夏子さんを「守るんだ」とたくらむのでした。 夏子さんと念願の恋人同士になれた恐介。しかし、恐介の欲求が満たされることはありませんでした。 誰しも、相手を完全に支配することなんてできません。「好きだから相手のことをもっと知りたい」という気持ちはあるかもしれませんが、恐介の行動は明らかに行き過ぎていますよね。 大切な人を本当の意味で「守る」とはなんなのかを知ってほしいですね。そして、自分の行動が夏子さんを傷つけてしまうことを想像できないものでしょうか。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月04日皆さんは、ストーカー行為に悩まされたことはありますか?今回は「家にまさかの侵入者が!?」を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言終電で帰宅社会人の主人公は、繁忙期の真っ只中。その日も終電で家に帰ることになりました。住んでいるアパートのすぐ近くまでくると…。アパートの前に人影出典:モナ・リザの戯言主人公は、自分のアパートの前に立つ人影を見つけます。人影は警察官で、黙ってアパートを見上げていました。翌日、主人公は隣に住む女性の悲鳴を聞きつけて、駆けつけます。すると昨日アパートの前で見た警察官が、女性の部屋にいたのです。実は警察官は女性に思いを寄せ、ストーカー行為をしていました。そしてパトロールと称してアパートを下見して、侵入したのです。警察官もといストーカーの行動に、女性も主人公も恐怖するのでした。侵入した警察官に驚きパトロールのふりをして、女性の住むアパートを下見していた警察官。まさかのストーカー行為に、恐怖するエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月04日身近な友人の正体が“ストーカー”だったら、不安な気持ちになりますよね。もしあなたがストーカーから嫌がらせを受けたら、どう対処しますか……?今回は、人気クリエイターのぱるる絵日記(@palulu_diary)さんが描く創作漫画『私、ストーカーされていました』をご紹介します。こちらの記事には一部ストーカー被害のシーンが含まれております。作者の方の意図を尊重し、掲載させていただいております。ストーカーを助長する意図はございません。緊急を要するストーカー被害は警察(110)へ、「犯罪や事故に当たるのか分からないけれど相談したい」場合は警察相談専用電話「#9110」番へお電話を。ストーカー犯の正体が……ストーカー被害に頭を悩ませ、友人のU子さんやモテ哉、メガネ君に事情を相談していたぱるるさん。さまざまな経緯のすえ、ストーカー犯の正体がまさかのモテ哉だと気づいたぱるるさんは、U子さんやメガネ君とともにモテ哉から距離を取るも、逆にモテ哉から逆恨みされ、嫌がらせを受けることに。そんな中、モテ哉の過去を知る人物の守さんに遭遇したメガネ君。彼の提案で、ぱるるさんたちは守さんに助けを求めますが……?ここでクイズです!この後守さんは、モテ哉の嫌がらせ対策として“あるアイデア”を提案します。その内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントとしてモテ哉は、守さんのことを自分より立場が上の人間だと思っているようで……?守さんのアイデアとは?誤:効果的面→正:効果てき面正解は、U子さんと付き合うフリをする一連の事情を聞き、U子さんと付き合っているフリをすることで、モテ哉の嫌がらせから逃れようと提案した守さん。その後、守さんとU子さんが付き合っていると知ったモテ哉は、U子さんへの嫌がらせをピタリとやめるのでした……!こんなときどうする?モテ哉の嫌がらせ対策として、モテ哉よりも立場が上な守さんと付き合うフリをすることにしたU子さん、これは大きな決断ですね……。その後のお話でぱるるさんたちは、モテ哉の逆恨みから逃れ、さらに彼が別件で逮捕されたと聞き驚愕します。あなたの身近にこんな友人がいたら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月04日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは自分が隠し撮りされた大量の写真を見つけてしまいます。2年前、独身だった夏子さんはストーカー被害を受けていました。恐介に相談にのってもらっていましたが、実は恐介がストーカー本人だったのです。夏子さんに彼氏・春希がいると知った恐介は、夏子さんと彼氏を別れさせるために罠をしかけます。郵便ポストに入れられていたのは、彼氏目線の隠し撮りした写真ばかり。そして、かかってくる電話の内容も2人しか知らない内容だったため、夏子さんはもしかしてと思い……。彼氏がストーカーかもしれない!相談した相手は… 彼氏がストーカーかもしれないと不安に思った夏子さん。 いつも相談をしていたため、つい恐介に相談すると「早く別れるべきですよ」と言われ、夏子さんは完全に彼氏がストーカーだと勘違いしてしまいました。 急な別れ話で逆上されては……と悩んでいた夏子さん。そんなとき、恐介がこっそり設置した監視カメラを見つけますが、そんなことを夏子さんは知りません。合鍵を持っているのは彼氏の春希だけと疑念が確信に変わってしまいました。 夏子さんはこのことをきっかけに春希に別れを告げました。 いきなりのことで受け入れられない春希をよそに、夏子さんは一方的に電話を切るのでした。 彼氏である春希がストーカーだと勘違いして、別れを告げてしまった夏子さん。 ストーカーのせいで怖い思いをしていた夏子さんは、すぐさま解決したいと冷静な判断がしにくい状況だったのでしょう。 「なぜ付き合っているのにストーカーする必要があるのか」と違和感を覚えていたものの、証拠の多さに彼氏が犯人だと決めつけてしまいました。 これがすべて恐介によるものだったとは、ゾッとしますね……。夏子さんのことを好きだからといって、夏子さんの不安をあおり別れさせるようなことをしてもいい理由にはなりません。 夏子さんもこの真実を結婚後に知ることになりましたが、あまり自分を責めすぎないようにしてほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月03日皆さんは、ストーカー行為に悩まされたことはありますか?今回は「家にまさかの侵入者!?」のエピソードを紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言夜道に人影会社の繁忙期で、毎日残業をしていた主人公。その日も終電に乗って帰り、アパートに向かっていました。主人公は夜道で、自分のアパートの前にぼーっと立つ人物を見つけます。恐れながらも後ろを通ると…。微動だにしない出典:モナ・リザの戯言アパートの前に立つ人物は、主人公が通っても微動だにせず1つの部屋を見上げています。よく見ると、その人物は警察官の格好をしていました。翌日の夜中、隣人の部屋から聞こえてきた物音と悲鳴で目を覚ました主人公。慌てて駆けつけた主人公は、そこで昨日外で立っていた警察官を見つけます。なんとその警察官は女性に思いを寄せ、ストーカーをしていたのでした。昨日もパトロールのふりをして、隣人の住むアパートを下見していたのです。卑劣な手口で女性に近づいた警察官は逮捕され、主人公と隣人は安堵するのでした。本当の目的に恐怖怪しい様子でアパートの部屋を見上げていた警察官。目的がパトロールでなく侵入の下見だったと知り、恐怖する主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月03日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは衝撃的な真実を知ってしまうのです。ときを遡ること2年前。独身だった夏子さんはストーカー被害を受けていました。当時会社の後輩だった恐介に相談にのってもらっていたのですが……。恐介にストーカーの相談をしていた夏子さん。しかし、そのストーカーは恐介だったのです。恐介は夏子さんを心配するふりをして家に訪れ、監視カメラを設置して帰って行きました。愛しの夏子さんには彼氏がいた!それを知った恐介は… 夏子さんの部屋に仕掛けた監視カメラから、夏子さんの様子を覗いていた恐介。そんなとき、夏子さんが誰かと親しげな会話をしていることに気づきます。 好きだよと話す夏子さんの声を聞き、彼氏がいると恭介は確信し嫉妬。「夏子さんは俺だけのものなのに…」と、夏子さんに似た人形をやさしくなでます。そして、夏子さんと彼氏を別れさせるために動き出すことを決意したのでした。 恭介は電話の会話から、ふたりのデート日を把握し尾行し、わざと彼氏・春希の視点で隠し撮りをして、後日夏子さん宅のポストに投函しました。 そして帰宅した夏子さんに電話をかけ、彼氏と夏子さんしか知らないデートの日時を話し、彼氏がストーカーだと錯覚させようとします。 まんまと夏子さんは罠にはまってしまい彼氏を疑い始めてしまうのでした。 夏子さんと彼氏をなんとかして別れさせたい恐介。恐介の夏子さんへの執着はいつから始まったのでしょうか……。 自分の好意を優先させるために、人を陥れるなんて許されることではないですね。 夏子さんには一刻も早く、恐介の狂気に気づいてほしいと願うばかりです。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月02日夏子さんは職場の後輩だった恐介と結婚。結婚して1年ほど経ったころ、自分の部屋でコソコソする夫の様子に違和感を覚えた夏子さん。「絶対に部屋に入るな」と言われていた恐介の部屋で、夏子さんは衝撃的な真実を知ってしまうのです。夫の様子が気になって、部屋へ入った夏子さん。夫の部屋で見つけたものに、背筋が凍った… 「絶対に入るな」と念を押されていた夫・恐介の部屋に入った夏子さんすると、結婚前の夏子さんを隠し撮りした写真がたくさん出てきたのです。 ときを遡ること2年前。独身だった夏子さんは、このころストーカー被害を受けていました。 帰宅するとすぐ電話がかかってきたり、ポストに隠し撮りされた写真が入っていたり、ストーカー行為に困っていた夏子さん。 当時、夏子さんが相談していたのが、職場の後輩だった恐介。夏子さんの家と近所だったため、緊急時にはすぐに駆けつけてくれました。 しかしこの言動はすべて自作自演だったのです。夏子さんを心配して家に駆けつけた恐介は、夏子さんにバレないように監視カメラを設置。夏子さんは気づくことなく、そのまま生活を送っていたのでした。 結婚前、ストーカーに悩まされていた夏子さん。相談できて頼れる恐介の存在に、安心できていたことでしょう。しかし、まさか頼っている人がストーカーだなんて思いもしませんよね。恐介はストーカーという行為ではなく、直接夏子さんに好意を伝えられなかったのでしょうか……。 恐介には自分のせいで、好意を寄せていた夏子さんが苦しんでいたことを自覚し当時のストーカー行為について夏子さんに謝罪してほしいですね。著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ぱるる
2023年08月01日パートナーと結婚してから、その人の“裏の顔”に気づくこともあるようです。もしあなたのパートナーが、現在進行形であなたをストーカーしていたら……?今回は、ぱるる絵日記(@palulu_diary)さんの創作漫画『知らずにストーカーと結婚していた話』から、その後の展開を予想していただく漫画クイズをお届けします!夫の正体はストーカー……夫の恐介と結婚する2年前、ストーカー被害に頭を悩ませ、一連の事情を恐介に相談していた夏子さん。しかしストーカーの正体はなんと恐介自身で、彼は夏子さんと付き合うために自作自演をしていたのでした……。恐介の策略にハマり、彼と結婚してしまった夏子さん。彼女は結婚後、恐介から“奇妙なお願い”をされていて……?部屋から不気味な声が……ここでクイズです!この後夏子さんは、結婚してから始まった恐介の“束縛”について語ります。その内容は2つあり、1つは『外出時は行動を細かく報告すること』でした。さて、もう1つの内容とは、一体どんなものだったでしょうか?ヒントは、夏子さんの服装に関する束縛だったようで……?束縛の内容とは……?正解は、絶対にスカートを履く結婚後、恐介から理不尽な束縛を強制されるようになり、すこし違和感を抱く夏子さん。その後彼女は興味本位で“恐介の専用部屋”を開けてしまい、そこでストーカーの犯人が夫だったと気づくのでした……!こんなときどうする?結婚した夫から、服装や行動について厳しく束縛されるようになったら、不安な気持ちになりますよね……。その後のお話で夏子さんは、自分が夫にストーカーされていたと気づき絶望してしまいます。もしあなたのパートナーが自分のストーカーだったら、どう対処しますか……?(MOREDOOR編集部)(イラスト/@palulu_diary)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年08月01日