2018年4月15日(土)、パーク史上最大の祭典「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が、2019年3月25日(月)までの345日間にわたってスタートするが、このほどシアターオーリンズの新ショー「レッツ・パーティグラ!」など新情報が解禁となった。東京ディズニーランドで35周年イベントのオープニングを飾るエンターテインメントは、既報の通り新しい昼のパレード「ドリーミング・アップ!」と、リニューアルオープンする「イッツ・ア・スモールワールド」。ワールドバザールは、祝祭感いっぱいのデコレーションで特別な「セレブレーションストリート」となって、35周年をはなやかに彩る予定だ。また、7月10日(火)には、東京ディズニーランドにてナイトタイムスペクタキュラーの「Celebrate! TokyoDisneyland」がスタート。一年を通して35周年を段階的にお祝いする。注目は、シアターオーリンズで始まる陽気でにぎやかな新しいショー「レッツ・パーティグラ!」と、東京ディズニーシーのドックサイドステージで始まる新しいショー「ハロー、ニューヨーク!」。これは35周年の特別な内容で、イベントを盛り上げていくという。また、パークのさまざまなエリアにミッキーマウスの像「ハピエストミッキースポット」が登場するほか、東京ディズニーランドの代表的なお土産のひとつである「チョコレートクランチ」をテーマにした特別な店舗も期間限定で登場する。ディズニーの仲間たちやゲスト、キャストが一緒になって盛大にお祝いする史上最大の祭典に早くも期待しかない!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月18日16日(夜)、閉園後の東京ディズニーランドにて、一年に一度だけパークを貸し切って、上司が日頃の感謝の気持ちを込めてキャストをおもてなしする特別なイベント、「サンクスデー」が開催され、東京ディズニーリゾートにかかわる対象キャスト約24,000人のうち、約1万6,000人が“ゲスト”として来園! キャストの笑顔とハピネスがあふれる時間となった。この「サンクスデー」とは、上司である役員や社員がキャストになり、ゲストである準社員(キャスト)を温かく出迎え、日頃の感謝を伝える恒例イベントのこと。昨年は開園15周年記念イベント「東京ディズニーシー15周年“ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」を開催中の東京ディズニーシーにて実施したが、今年は東京ディズニーランドを貸し切って開催。福利厚生の意味合いもあるものの、キャストにとっても、改めてゲストとしてパークを訪れることでゲストの気持ちを考え、初心へ戻る貴重な機会として毎年実施している。同日20時頃、パークが再オープンすると、上司の皆さんがズラリと並び、ハイタッチやウェルカムボードでキャストを温かく出迎えた。20時45分頃の「サンクスデーセレモニー」には、株式会社オリエンタルランド代表取締役会長(兼)CEOの加賀見俊夫氏をはじめ、代表取締役社長(兼)COOの上西京一郎氏、現東京ディズニーリゾート・アンバサダーの福本望氏が登場してキャストの皆さんの日頃の職務をねぎらい、同セレモニー終了後はディズニー映画『アナと雪の女王』をモチーフとしたキャッスルプロジェクション、「フローズン・フォーエバー」を公演。例年に比べ寒波も緩やかな中、多くのキャストがショーを満喫した。同パーク内では、過去に東京ディズニーランドで公演した大人気ショーの曲が流れ、「サンクスデー」オリジナルのアメや特製タオルなどの記念品の配布、キャラクターとのグリーティングなどが行なわれたほか、ショーベースのステージをそのまま撮影スポットにした「スペシャルフォトロケーション」で記念撮影も行われるなど、普段とはまた一味違ったパークの表情が広がって、大勢のキャストの笑顔でいっぱいの特別な一夜となっていた。※取材時の状況で記事化しています。すべての情報は予告なく変更になる場合があります。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月17日連休最終日の“成人の日”の8日(月)、千葉県浦安市の東京ディズニーランドにて同市恒例の「平成29年度浦安市成人式」が執り行われ、同市の新成人2,072名のうち1,699名が出席。会場にはミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちやダンサーたちが駆けつけ、歌やダンス満載の浦安市ならではの晴れやかな式典で新成人の門出をお祝いした。東京ディズニーランドでの成人式は2002年に第1回目がスタートして、今年で17回目。今年も「ワンマンズ・ドリームII - ザ・マジック・リブズ・オン」という大人気ショーを開催している「ショーベース」を式典の会場に、ディズニーの仲間たちとダンサーやシンガーたちが晴れ着姿の新成人たちを出迎え、華やかな歌とダンスで、その門出を祝福。今年の同市の新成人は、合計2,072名。東京ディズニーランド開園以来、最多人数となった。式典に出席した内田悦嗣市長は、「みなさんは今日から大人の仲間入り。これからさまざまな人生の岐路において、自ら決断するという場面がたくさん出てくるでしょう。その際には、自分の思い、意思を大切にしてほしいと思います」と新成人に熱いエールを贈った。また、新成人への贈りものとして特別なショーが開催され、ミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちがステージに登場。2016年公開のディズニーのアニメーション映画『スートピア』の主題歌「トライ・エヴリシング」が流れ、ショーの後半ではディズニーの仲間たちがグリーティングをするためにステージを降りるなど大いに盛り上がった。なお、同式典には内田悦嗣市長浦安市長をはじめ、浦安市議会議長の西川嘉純さん、2017~2018年度の東京ディズニーリゾート・アンバサダーを務める福本望さんが今年も出席。ウォルト・ディズニーの言葉を引用するなどして、新成人に向けてお祝いの言葉を贈った。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月09日いよいよ2018年4月15日、パーク史上最大の祭典「東京ディズニーリゾート35周年“Happiest Celebration!”」が、2019年3月25日までの345日間にわたってスタートする。長い歴史を誇る東京ディズニーリゾート、その最初の第一歩はさかのぼること35年前、1983年4月15日の、東京ディズニーランドの開園だ。そこで35周年のイベント開幕まで100日弱という節目に、東京ディズニーランドの開園日の様子を資料でプレイバックしてみる。開園日の1983年4月15日、当日の朝5時の天気予報は雨のち曇り、だった。雨が降るなか、パークのゲート前には約3,000人のゲストが並び、そのなかの一番乗りのゲストは、埼玉県から遊びに来たという当時大学生の男性。2日前の4月13日から並んでいたそうだ。そして8時25分、ドラムロールが鳴り響いて報道陣が見守るなか、ワールドバザール中央にてテープカットセレモニーを実施。ミッキーマウスやミニーマウス、ドナルドダックなどディズニーの仲間たちも、この歴史的瞬間の大切な一員だった。その20分後、開園宣言と同時に報道のフラッシュが一斉にたかれ、セレモニーの盛り上がりは最高潮に達した。ほどなく9時00分、東京ディズニーランドがいよいよ開園。あいにくの雨模様だったが、待ちわびたゲストは歓声を上げながらパークへ続々と入園。キャラクターとの記念撮影、お目当てのアトラクションに向かったりする姿は、現在変わらず繰り広げられていたとか。時代の流れを感じる当時のガイドマップを見てみると、まだ「クリッターカントリー」や「トゥーンタウン」はない頃だ。現在改装のためクローズしている「イッツ・ア・スモールワールド」は、実は開園日に一番多くのゲストがライドしたアトラクション。次の“出航”は、35周年のイベント開始と同じ4月15日。リニューアルのオープンまで間もなくだ。14時には、マーチングパレードがスタート。小雨が降っていたものの、小学校や大学、そして社会人による合計12のバンドが参加したマーチングパレードは、盛大に執り行われたそう。夕方頃には、ワールドバザールのショップもお土産を購入するゲストで大にぎわい。そして22時、現在と同じ時刻にパークは閉園時間を迎え、歴史的な一日は幕を閉じたという。そして35年間、すべてのゲストと一緒に歩いてきた東京ディズニーリゾート。その史上最大の祭典“HappiestCelebration!”の開幕まで後100日、もうすぐだ!※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月08日せっかくのお休みの日には、レストランやショッピングに出かけて「ちゃんとした」デートをしたくなる気持ちもわかります。でも、素敵なお店でデートをしたからといって自動的にデートまで素敵になるわけじゃありませんし、それに、スーパーでデートって日常的な幸せの頂点にあると思うんです。そんなわけで今回は、たまには彼とスーパーでデートしてみることのメリットについて紹介してみたいと思います。■日常と非日常思うに、カップルにとっての幸せというのは、ふたつに大別できるはずなんです。ひとつは、エンターテイメント的な幸せ。これは、たとえばディズニーランドに行ったりしたときに感じる幸せで、すごくテンションが高い状態、興奮した中で感じるワクワクするような幸せですよね。これはいわば、非日常的な幸せでしょう。そしてもうひとつは、日常的な幸せ。好きな人と一緒にいると、ただ寝転がってスマホをいじっていたり、なんなら一緒に隣を歩いているだけで「幸せだなぁ」としみじみ感じることがありますよね。このふたつの境目は、「好きな人としている『から』楽しい」のかどうかだと思います。裏返せば、「誰とでも楽しめるものなんじゃないか」という問いかけへの答えによって、ふたつは分類されていきます。**その意味で、たとえば上のディズニーランドとかのテーマパークは、はっきりいえば、それなりに仲がいい人同士だったら、恋人でなくても楽しめてしまうわけです。「非日常的なもの」という要素そのものが、もはや刺激的なので、「誰と一緒か」という要素の重要性が薄れてしまうからです。逆に、スーパーのデートを楽しむということは、どちらかに分けるとするなら確実に後者でしょう。スーパーなんて、楽しくないです。それ自体は。だから、これを楽しめるとしたら、その相手がいるからこそ楽しいか、そうでなければ、ただ単に野菜や果物を眺めるのが大好きな少し変わった人かのどちらかでしょう。■非日常を減らしていくカップルが倦怠期(マンネリ期)に入ってしまうのは、日常的な幸せを感じる訓練が足りていないからではないかと思います。付き合う前や付き合いたては、どうしても、非日常的な幸せがメインです。緊張しているせいで、ふたりの関係性そのものよりも、映画やテーマパークといった非日常に楽しみの生産を委ねてしまいがち。これ自体は悪いことじゃないし、いきなり「愛し合っているのなら、ふたりきりで何もない部屋でもずっと語りあうだけで楽しめるはずだ」なんて無茶な要求を突きつけられても困ります。ふたりの関係性を深めるためにも、非日常の力を借りることは大切ですよね。**ですが、ずっと非日常だけに頼ることはできません。現実的には、お金の問題もありますし、周りにある「非日常な楽しみ」の数にも限界があって、いつまでもこういったことだけに頼り切ったデートを繰り返せるわけでもありません。そして何より、カップルが目指すは結婚という、日常的な幸せの究極形なのですから、徐々に、非日常だけでなく、日常の中で幸せを実感できる関係性を作っていくことが必要ですね。そうしてみたとき、スーパーでデートをするというのは、日常的なところで幸せを感じるヒントがたくさん散りばめられています。並んでいる食材を眺めて、「今夜は鍋にしようか」と提案してみたり、「この駄菓子、子供の頃好きだったんだ」と思い出話で盛り上がったり、はたまた、相手の好きなジュースやお酒やアイスなんかを知って、「今度、家に来るときには買っておいてあげようかな」と思ったり。平凡な日常の中で、ふたりの関係性の「地力」だけで楽しんでみること。こうした時間をたまにでいいので作っていくことで、いつの間にか、非日常であろうと、日常であろうと、とりあえずふたりで一緒に居させすれば楽しいね、幸せだね、という絆が生まれるのではないでしょうか。(遣水あかり/ライター)(ハウコレ編集部)
2018年01月08日世界中にあるディズニー・テーマパーク発祥の地、カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド・リゾートでは、ディズニーパーク史上最大のピクサー映画の祭典、「ピクサー・フェスト」を2018年4月13日(金)より開幕する。この「ピクサー・フェスト」は、映画『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』などピクサー映画作品を題材としたイベントで、夏には「ピクサー・ピア」という新エリアも誕生するなど大規模なイベントになる。「ピクサー・フェスト」は、同リゾート内2種類のテーマパーク「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」で同時開催するもので、各々2種類の人気パレードが新たな要素を加えて復活するほか、「ディズニーランド・パーク」では新たな花火ショーも開催する。しかも復活するパレードの内容は、回を増すごとに新たなストーリーとキャラクターが登場するというファン垂涎の内容となっている。リニューアルして復活する「ピクサー・プレイ・パレード」(ディズニーランド・パーク)では、そのパレードの先頭として、短編映画『ルクソーJr.』のアイコニックなピクサーのランプが登場する。そのほか、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』や『インサイド・アウト』のキャラクターが新メンバーとして参加するなど、従前のそれよりも様変わりをする。注目は、2015年の60周年記念イベント中にディズニーランド・パークで公演していた、「ペイント・ザ・ナイト」が「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」側で復活!150万個のきらめくLEDライトとキャッチーな音楽に彩られた大人気パレードの構成はそのままに、このパレードにはディズニー&ピクサー映画の『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』『カーズ』の仲間たちがジョイン!しかも2018年末には、さらなるディズニー&ピクサーストーリーが加わり、パレードを大いに盛り上げていく予定。また、ディズニーランド・パークの上空を彩る新花火ショー「トゥギャザー・フォーエバー:ピクサー・ナイトタイム・スペクタキュラー」では、目を見張るような花火と音楽のなかで出逢う永遠の友情ストーリーが展開する。ピクサーの仲間たちと出逢い、彼らの冒険の世界で一緒に障害を乗り越え、永遠の友情を築くプロジェクションマッピングは、圧巻のクオリティーだという。投影する映像は、眠れる森の美女の城、アメリカ河のウォータースクリーン、イッツ・ア・スモールワールドの正面、メインストリートUSAの建物の壁面といったパーク中の象徴的な場所で行われ、カリフォルニアの夜をさまざまに彩っていく。このショーでは眠れる森の美女の城の上空をバズ・ライトイヤーが飛ぶスペシャルな遊覧飛行となっていて、これもピクサーならではの演出!2018年春、大いに期待だ。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。As to Disney artwork, logos and properties: (C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月07日東京ディズニーランドホテルでは、年明け2018年1月11日(木)~3月19日(月)まで、オリジナルイベント「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」を初めて開催する同イベントは、ミニーマウスがミッキーマウスに想いを伝えるオリジナルストーリーをテーマにしていて、本イベント限定アートを使用した客室アイテムや、対象レストランではスペシャルメニューなども提供され、同イベント開催期間中だけの特別な滞在を楽しめる。この「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」の期間中は、客室アイテムの一部を、ミニーマウスが手紙を手にして想いを届けようと考えている本イベント限定のアートをデザインしたものに変更する。すべての客室にペーパーバッグ、2種類のポストカードが用意され、ルームキーは客室のタイプによって配色が異なる2種類のデザインへと変更。そして、上記で紹介した客室のアイテムはすべて、宿泊・滞在の記念に持ち帰ってもOKだ。また、レストラン、ラウンジでも本イベントのテーマやモチーフを表現した、スペシャルメニューやデザートを提供するという。宿泊とセットにて利用してみたいプログラムだ。そして「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」にはストーリーがあり、公式な説明によると、「想いを伝えるのにぴったりな季節。ミニーは大切な人に気持ちを伝えようと、想いを綴った手紙を書きました。手紙とともにとっておきの手作りスウィーツを贈ろうと準備を始めると、ミッキーもやってきて、一緒にスウィーツ作りを楽しみました。ミニーは想いを込めた手紙とできあがったスウィーツをミッキーに贈ります。『ありがとうミッキー! これからもずっと一緒にいてね。』ミッキーとミニーは、幸せな気持ちでいっぱいになりました」となっている。これを踏まえれば、イベント体験の楽しみも倍増しそう。この冬は初開催の「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」に参加して、東京ディズニーランドホテルにて大切な人へ想いを届けて、甘いひとときを過ごしてみては?※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月03日元旦の1日、東京ディズニーランドにて2018年1月5日(金)までの5日間、お正月限定のプログラムとなる「ニューイヤーズ・グリーティング」がスタートした。ミニパレードでは和服姿のミッキーマウスやミニーマウスをはじめ、2018年の干支の“戌”にちなみ、プルートも元気よく登場!今年はパレードルートにトゥーンタウン側からビークルなどが到着した。その年のスタートを華やかにお祝いする「ニューイヤーズ・グリーティング」には、和装姿のミッキー&ミニー、プルート、ドナルドダック&デイジーダックをはじめ、グーフィー、マックス、チップ、デール、クラリスが続々と登場。笛や太鼓などお正月らしい音楽とともに登場後は、パレードルートに集まった数多くのゲストと、新年の到来を盛大にお祝いした。なお、昨年の元旦1回目「ニューイヤーズ・グリーティング」に登場した、2017-2018年の東京ディズニーリゾート・アンバサダー福本望さんの登場はなかったが、最後は「ハッピー・ニュー・イヤー!」と声を合わせ、全員でにぎやかに新年の到来を祝して終了した。お正月限定のプログラム「ニューイヤーズ・グリーティング」は、1月5日(金)まで。今年の「ニューイヤーズ・グリーティング」は、トゥーンタウン側でスタートするので、待機する場合は鑑賞エリアに注意してみて。■<東京ディズニーランド>「ニューイヤーズ・グリーティング」実施場所:パレードルート実施回数:1日2回実施時間:約30~35分※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2018年01月01日東京ディズニーリゾートでは、東京ディズニーリゾート・ブログやFacebook、Twitter、LINE、YouTube、Instagramなどのソーシャルメディアで、スペシャルイベントの様子やパークの最新情報、普段パークでは見ることができないスペシャル動画などを配信しているが、このほど今年1年間の東京ディズニーリゾートのPOSTを公式にプレイバック、ゲストが数多くの反応をしたブログとInstagramのそれぞれの“いいね数”TOP3が集計・発表になった。2017年【公式】東京ディズニーリゾート・ブログの第1位は、「今日で5年!東京ディズニーリゾート・ブログの楽しみ方♪」の記事(いいね数 6,310 投稿日:3月29日:)。この投稿は、2012年3月29日にスタートしたブログが、2017年3月29日で5年を迎え、いろいろな角度から東京ディズニーリゾートの魅力を紹介してきた5年間の総記事をふり返った一日だった。続く第2位は、「LIVE 配信決定!この冬だけのキャッスルプロジェクションをお届け♪」(いいね数 2,245 投稿日:11月2日:)、第3位は「東京ディズニーランドホテルの魅力をご紹介!」(いいね数1,375 投稿日:8月25日)と続いた。また、インスタグラムでは、「ミッキーのバースデーをお祝いする」動画、「ミッキー誕生日おめでとう」がダントツの第1位(いいね数 219,872 投稿日:11月18日)。11月18日のミッキーのバースデーをお祝いする動画は、「お誕生日おめでとう!」など、たくさんのコメントにあふれ、ファンならずとも目に触れる機会があったほどの話題に。続く第2位は「すてきなクリスマスを」(いいね数 178,690 投稿日:12月25日)。第3位は「本日、試験飛行を終える。34年間、ありがとう!」(いいね数153,310 投稿日:10月10日)と、東京ディズニーランド開園当初から34年間親しまれてきたアトラクション「スタージェット」の終了日に投稿したインスタグラムが話題に。コメント欄には、「本飛行いってらっしゃい!」「長い間、ありがとうございました」などの感謝とお別れの言葉が続いていた。※当ランキングは2017年1月1日~年12月26日の間に発信した情報で集計をしています※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月30日ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーランドホテルのレストランとラウンジでは、2017年12月26日(火)~2018年1月5日(金)までの期間、日本のお正月を味わうスペシャルメニューを提供する。和服姿のミッキーマウスをはじめ、ディズニーの仲間たちをイメージしたメニューや、来年の干支“戌”にちなみ、プルートをモチーフにしたメニューなど、はなやかな雰囲気いっぱいのメニューの数々で、新年の到来をお祝いしたい。和服姿のミッキーが愛らしい!ディズニーアンバサダーホテル「ハイピリオン・ラウンジ」ディズニーアンバサダーホテルの「ハイピリオン・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では、和服姿のミッキーが愛らしいパフェ仕立ての小豆と柚子のムースを提供する。つぶあんの甘みと柚子のムースの酸味のバランスが絶妙で、黒蜜を加えて味の変化を楽しめる一品だ。そのほか、縁起物の富士山をイメージした、新雪を銀箔で表現した季節のおすすめカクテルなど、思わず写真を撮りたくなるようなフォトジェニックなメニューも提供するという。プルートをモチーフ!ディズニーアンバサダーホテル「チックタック・ダイナー」同じく「チックタック・ダイナー」(デリカフェ)では、来年の干支にちなみ、プルートをモチーフにしたみかんのクリームブレッドを提供。どこから食べていいか迷ってしまほどのかわいさで、ひとりあたり2点まで購入が可能で、お正月のお土産にも最適な一品だ。和装姿のディズニーキャラクターが新年の訪れをお祝い!東京ディズニーランドホテル「ドリーマーズ・ラウンジ」また、東京ディズニーランドホテルの「ドリーマーズ・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では、アフタヌーンティーセットを提供する。これは和装姿のディズニーキャラクターが新年の訪れをお祝いしている様子をデザインした一品で、黒糖きなこのスコーンや、門松に見立てた蟹肉と野菜のグリーントルティーヤ、太鼓をイメージしたピスタチオのムースなど、さまざまな味が一度に楽しめる。お正月らしく、はなやかな気持ちになるメニューだ。同じくデザートメドレーは新年をお祝いする言葉とともに、砂糖菓子のプルートをあしらった素敵な一品。柚子とオレンジのシブースト、抹茶の寒天、豆乳アイス、梅のマカロンなど、日本のお正月らしい和の味わいを感じるメニュー。提供期間が短いので要確認だ。※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月27日【オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門175】約半年間、爆速でフッたりフラれたりを繰り返した必死すぎる婚活経験を生かして、なぜか上から目線で本音の恋愛論を語ります。ちなみに普段は、どこにでもいそうなただのアラサーリーマン。学生の頃、よく「井の頭公園のボートに乗ったカップルは別れる」なんて話をしていたものである。今でも、ディズニーランドや海遊館などにカップルで行くと別れる、というジンクスはあるようだ。ところでこれらの話、ジンクスでも何でもない。論理的に説明できる。■そもそもカップルは別れるものあなたが付き合って4人目の男性と結婚したとしよう。4人目の人と結婚したということは、それまでの3人とは別れている。つまり、75%の確率であなたは男性と別れたことになる。今、検索してみたら、結婚するまでに付き合った人数は5人以上が最も多いということで、実際にはもっと高い確率でカップルは別れている。結婚してから別れる人もいることを考えると、80~90%のカップルは別れるものだと言えよう。ということは、井の頭公園のボートに乗ろうが乗るまいが、そもそも多くのカップルは続かない運命にあるってことだ。行くと別れるジンクスなどあってもなくても、残念ながら別れるものなのである。■別れた話だけが広まるさらに、世の中は悪い噂ばかりが広まるものだ。「あの二人、井の頭公園のボートに乗ったら別れたらしいよ?」「えぇ!やっぱりそうなんだ!」という話は勝手に広まりそうだが、「あの二人、井の頭公園のボートに乗っても付き合ってるらしいよ?」「なんだ、ボートに乗ったら別れるなんてウソじゃん」などという話が広まるとは思えない。こうして文章にしてみると、わざわざ言う気にもなれない話である。人の不幸話は面白いが、幸せな話など全く面白くない。人間というのはなんと性格が悪い生き物なのだろうか…。それはともかく。別れたことはある時点ではっきりするが、付き合い続けるかどうかはずっと見ていなければわからない。今、別れていなくても、その先、付き合いが続くかどうかは別の話である。「ボートに乗っても付き合ってるらしいよ?」と言われても「でも、別れるかもしれないじゃん?」と言われたら、それで終わりである。いずれ別れるかもしれないことまで考えると、ボートに乗っても付き合い続けるとまでは言い切りにくい。結果として、ますます“行けば別れるジンクス”が広まることとなる。■ネガティブな話に惑わされないどこに行こうが行くまいが、多くのカップルは別れる。ジンクスは全く関係がない。つまり、行けば別れるなどという噂は一切気にせず、行きたい所に行き、やりたいことをやればいい。今を楽しむことが最も大事なことである。論理的に考えたら当たり前でしかない話に惑わされる必要はない。また、行けば別れる話に限らず、恋愛や結婚についての根拠のないネガティブな話は多いので、気を付けてほしい。ライタープロフィールオレ様リーマン「32歳で結婚する人に出会う」と占い師に言われたことをきっかけに、婚活と名の付くものは片っ端からやってみて、約半年で運命の女性と出会うことができたアラサーリーマン。膨大な婚活経験を生かして、本音の恋愛論を語ります。オレ様リーマンの婚活方法をまとめた『オレ様婚活術』、kindleにて発売中!『オレ様婚活術: まだ簡単に結婚できると思ってんの?』
2017年12月26日現在、東京ディズニーリゾートでは冬のスペシャルイベント、「ディズニー・クリスマス」を開催中だが、東京ディズニーリゾート全体をつなぐディズニーリゾートラインでもクリスマスのデコレーションがいっぱいで、数多くのゲストを魅了だ。パークに入らずともクリスマス気分を楽しめるディズニーリゾートラインの「ディズニー・クリスマス」を紹介!実はいまの時期、4つのすべてのステーション(リゾートゲートウェイ・ステーション、東京ディズニーランド・ステーション、ベイサイド・ステーション、東京ディズニーシー・ステーション)に、クリスマスのデコレーションが施され、スノースノーのデコレーションが各駅に登場中だ。特にJR舞浜駅に隣接するリゾートゲートウェイ・ステーションには、スペシャルなクリスマスのデコレーションが、同リゾート満喫中のゲストの中で話題に。リゾートゲートウェイ・ステーションのデコレーションには、クリスマスツリーの近くにある結晶にふたりで触れると、リゾートライナーの車体カラーに合わせて5色に光るクリスマスツリーが展示され、周囲が色鮮やかに! これは指摘されないとわかりにくい演出で、ディズニーリゾートラインでしか体験できないスペシャルなクリスマスなのだ。また、スノースノーのラッピングデコレーションを施した、「スノースノー・ライナー」も乗り過ごせない。つり革にもサンタクロースをイメージした帽子が飾られ、パークへの移動中もクリスマスの雰囲気を楽しめるが、最大の注目は車窓。日差しが差し込めば車内のあっちこっちにスノースノーが姿を現して、マジカルなライナーに大変身! ちなみにクリスマスのデコレーション車両は、グリーン、ピーチの2編成運行のみとなっている。指定の日数の間であれば何度も乗降がOKなフリーきっぷには、東京ディズニーランドのスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」と東京ディズニーシーのスペシャルイベント「クリスマス・ウィッシュ」デザインが期間限定で登場している。ディズニーリゾートラインの「ディズニー・クリスマス」で、あなただけの特別なクリスマスを輝かせて!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月24日“クリスマスの贈り物”をテーマとしたミッキーマウスとディズニーの仲間たちによる新しいキャッスルプロジェクション「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」も大好評の東京ディズニーランドでは、冬の定番イベント「クリスマス・ファンタジー」を開催中だ。クリスマスだけのスペシャルなプログラムが満載だが、キッズに大人気「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」もクリスマスVer.で公演中! クリスマスVer.は今年で最後だ。この東京ディズニーランドの「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」は、キッズたちがミッキーマウスやディズニーの仲間たちと楽しく遊び、友だちになっちゃう元気なキッズ参加型のショーのこと。誰もが口ずさめるディズニーソングが流れるなか、曲に合わせてダンスやジャンプ!パペットショーや福笑いなども楽しめる大人気ショーだが、実は2018年7月8日(日)で終了してしまう。すなわちクリスマスVer.は今年がファイナル!「クリスマス・ファンタジー」開催中の「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」では、クリスマスの期間限定スペシャルバージョンにチェンジ! ステージにはガーランドがいっぱい飾り付けられ、両サイドには2個のクリスマスツリーも登場。キッズに大人気の福笑いとダンスのコーナーがクリスマスのスペシャルVer.になっていて、雰囲気満点だ。ラストクリスマスとなった、東京ディズニーランドの「スーパードゥーパー・ジャンピンタイム」。大人はショー参加こそ叶わないものの、最後のクリスマスVer.を見届けてみて。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショーの内容など異なる場合もあり得ます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。※紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月22日『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のその後を描く衝撃の最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が15日に公開を迎えた。それに先回って伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルが来日。『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で同役を演じて40年、伝説のジェダイ役としてスクリーンに本格的に帰還したが、熱心なSWファンの前ではマークはいつでもルークとして存在していた。まさしくSWな人生について当の本人はどう思っているのか。インタビューで直撃した。――ポスターを見ると久々にライトセーバーを握っているようですが、いかがでしたか?僕が今回握ったかどうかって? それを言ったら殺されてしまうよ(笑)。ただ、前作のフォースの覚醒よりは出演時間が長いから、その意味では楽しかったよ。――レイアを演じたキャリー・フィッシャーは、突然のことで残念でした。彼女が19歳の時に初めて会って以来、盟友関係を続けていたそうで。本当に兄妹のようだった。これほど何十年も経って、お互いにまた一緒にできるとはまったく思っていなかったしね。撮影中はトレーラーの中でくだらない話をしたよ。大笑いしてね。彼女は毒舌家でタフなイメージがあったけれど、どこか傷つきやすい少女のような、どうしても憎めない繊細なところも持ち合わせていた。魅力的で憎めないよ。共演シーンについては言えないけれど、非常に多くの時間を過ごせたことはよかったと思う。――先日カリフォルニアのディズニーランドの「スター・ツアーズ」にサプライズで登場したり、夏の「D23 Expo 2017」でもパレードでファンの声援に気さくに応えるなど、マークさんは、いつだってルークとしてファンに接していますよね。そのルークとしての人生、嫌になったことはないのでしょうか?ないよ!人生で嫌だと思ったことは一度もないし、本当に光栄に思っている。そもそも僕が俳優を始めた頃、その先食べていければいいや程度にしか思ってなかったからね。まさか自分が後世に名を残す存在になるとは、夢にも思っていなかったよ。――その「D23 Expo 2017」では、<ディズニー・レジェンド>に選ばれ、本当のレジェンドになってしまいました。いまだに「帝国の逆襲の時に妻と出会いました!」「ジェダイの帰還の時に双子が生まれて、ルークとレイアと名付けました!」とファンが駆け寄ってくれて、素敵な話をしてくれる。「人生が辛い時に映画を観て立ち直れた!」「ルークに希望をもらえた」と言ってもらえる存在になれたことは、むしろ歳を重ねるごとに素晴らしいことだと感じるよ。僕は本当に恵まれていると思う。――SWのファンとしても、これ以上ない喜びだと思います。ただひとつ、残念だったことは『フォースの覚醒』の話を受けた時に、ハリソンとキャリーとまた一緒に大暴れできると思ったけれど、僕は共演シーンが一切なくてね(笑)。最後にひとりだけのシーンで、しかもフードをかぶって振り向くだけでセリフもない。そういうことは若干、あったけれども(笑)、またみんなと会えてうれしかったよ。みんな『フォースの覚醒』でハン・ソロが殺されて悲しかったと思うけれど、誰よりも僕が一番悲しいよ。ハン・ソロが殺されたということは、ハリソンとの共演は、この先ないわけだからね。――ありがとうございました! 今後もルークとしてますますの活躍を期待しています!さっきの「スター・ツアーズ」の話じゃないけれど、以前はディズニーランドでチケットを買って、普通のゲスト同様に並ばなければいけなかったけれど、いまはバックステージからシュッて入れてくれる特典がある。それだけで、ずいぶんと自分は偉くなった気がするけれど(笑)、すべてファンへの恩返しでやっていること。だから、ぜんぜん嫌じゃないし、彼らがいなければこうして日本に呼ばれることもないからね。愛されている分、僕も愛しているということを、ことあるごとに示したいと思っているんだ。■プロフィールマーク・ハミル1951年9月25日生まれ。アメリカ、カリフォルニア州出身。同州のオークランドで育ち、いくつかのテレビ映画へ出た後、ジョージ・ルーカス監督の『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』(77)のルーク・スカイウォーカー役に抜てきされ、作品の世界的なヒットとともに一気にスターダムへ駆け上がる。2014年4月、2015年公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』で再びルーク・スカイウォーカー役を演じることが発表され、大きな話題に。2017年、ディズニーに多大な貢献をした人物を称える<ディズニー・レジェンド>のひとりにキャリー・フィッシャーとともに選出され、文字通り伝説の人となった。ルーク以外では、『バットマン』のアニメ、ゲーム作品のジョーカー役が人気を集めている。(C)2017 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.
2017年12月16日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルのレストランとラウンジでは現在クリスマスのスペシャルメニューが登場中で、Xmasの楽しい雰囲気満点のランチコースやブッフェを多くのゲストが利用している。まず「エンパイア・グリル」のランチコースでは、「真鯛と帆立貝のムースリーヌ シュリンプとホワイトポレンタクリュスタッセソースと共に」などの食事と、デザートブッフェを提供中だ。クリスマスツリーをイメージした「ピスタチオクリームと白ワインムース」や「ブッシュ・ド・ノエル」など、クリスマスの雰囲気を感じる見た目にもかわいらしいデザートを好きなだけただけるデザートブッフェは、一度は体験をしてほしい。そして「カンナ」のランチコースでは、クリスマスリースに見立てた盛り付けが華やかな「根菜と銀杏の香るチキンのバロンティーヌ タスマニアマスタードのヴィネグレット」をはじめ、クリスマスツリーの形をしたラングドシャがインスタ映えしそうな「ドライフルーツとナッツ入りハチミツムース ラズベリーとハイビスカスのスープ」など、全5品を提供中。美しい盛り付けは、いただく前に思わず撮影大会に発展しそうなクオリティーだ。また、「オチェーアノ」のブッフェでは、「ターキーのバロンティーヌ」(ランチのみ)や「ローストビーフ」(ディナーのみ)など、豪華なメニューがクリスマスの食事を彩っている。そのほか「シュトーレン」や「ブッシュ・ド・ノエル」といったクリスマスには欠かせないメニューも提供中で、12月20日(水)以降は、「スペシャルディナーブッフェ」が始まる。各レストランによって、それぞれ特色が異なるディズニーホテルのクリスマスメニュー。家族や友人、大切な人と心躍るクリスマスシーズンの到来をゴージャスにお祝いしてみて。■ディズニーアンバサダーホテルエンパイア・グリル(カリフォルニア料理)エンパイアランチ(ランチコース)4,500円■東京ディズニーシー・ホテルミラコスタオチェーアノ(地中海料理)ランチブッフェ(11/1~12/25):大人4,200円ディナーブッフェ(11/1~12/19):大人5,800円スペシャルディナーブッフェ(12/20~12/25):大人6,900円■東京ディズニーランドホテルカンナ(創作料理)プレシャスカンナ(ランチコース)4,630円※すべての情報は予告なく内容変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月10日東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、東京ディズニーランドの入園口である<メインエントランス>のリニューアルおよび、東京ディズニーランド・パーキングにおける<立体駐車場>の新設を決定した。入退園ゲートを増設するほか、年間パスポート保持者のパーク入園時の本人確認に顔認証システムを導入する。入退園ゲートやパークチケット購入場所などで構成する東京ディズニーランドの<メインエントランス>は、よりスムーズな入園を目的に現在48ある入退園ゲートを6増設する改修工事を行うほか、年間パスポート本人確認に顔認証システムを導入する。これまで年間パスポートの本人確認は、エントランスにいる担当キャストの目視によって現在も行われているが、顔認証システムの導入で迅速で正確なパーク入園の実現を目指すと見られる。改修工事は2018年4月頃から順次開始され、本格オープン時期は2020年春を予定。なお、改修工事期間中は東京ディズニーランド<メインエントランス>の一部が使用不可となるため、入園方法やディズニーホテル宿泊者特典などもつられて変更となり、たとえば開園時間15分前にパーク対象エリアへ入園可能なディズニーホテル宿泊者特典「ハッピー15エントリー」を行使する場合、仮設の専用ゲートを設けるという。(ただし、2018年4月以降の「ハッピー15エントリー」の実施については、2017年11月現在、未定のままだ)。また東京ディズニーランド・パーキングに、新たに立体駐車場を導入する。この立体駐車場は地上3階建てとなる予定で、来園ゲストが利用可能。工事は2017年度中に開始する。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年12月07日東京ディズニーランドにて11月8日(水)~2017年12月25日(月)の間、新たに期間限定で開催するキャッスルプロジェクション「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」がスタートするが、その初日の11月8日(水)21時よりパークにて生中継が行なわれる。「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」はディズニーの仲間たちによる“クリスマスの贈り物”をテーマにした新キャッスルプロジェクションで、クリスマスならではの映像や音楽がシンデレラ城と周囲を幻想的空間に。ゲストを素敵なクリスマスの世界へ誘う。この新しいナイトエンターテイメントの誕生を記念して、11月8日(水)初日21時より、東京ディズニーランドからLIVE中継でスペシャルな映像を配信する予定だ。Facebook、Twitter、YouTube、LINE、東京ディズニーリゾート・ブログの各SNSを通じて、スマートフォンなどから気軽に鑑賞可能なので、チェックをしてみて!■「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」公演時間:約15分公演回数:1日1~2回公演場所:シンデレラ城(キャッスル・フォアコート)※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年11月08日東京ディズニーリゾートで7日(火)、冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」のプレス向けプレビューが開催され、東京ディズニーランドでは今年も“ディズニーの仲間たちのクリスマスがあふれ出すストーリーブック”をテーマにファンタジックで楽しいクリスマスを届けるスペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」が盛大に開幕した。そのメインでもあるデイパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」が、昨年に引き続いて実施。絵本の中から飛び出してきたクリスマスを楽しむディズニーの仲間たちの物語がパレードになって綴られます。ディズニーの仲間たちが大切な人たちと一緒に過ごす、クリスマスの物語で綴られるファンタジックで楽しいパレードで、ミッキーマウスとミニーマウスが大切な仲間たちと一緒にクリスマスを過ごしている様子のフロートなど、7種類のストーリーが展開。沿道に集まった多くのゲストとクリスマスの到来を祝った。デイパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」また今年は、東京ディズニーランドで期間限定のキャッスルプロジェクションを新たにスタートするほか、クリスマスの季節を盛り上げるショーやデコレーションなど、パークのいたるところで、ディズニーならではのファンタジックで楽しいクリスマスを展開する。東京ディズニーランドのクリスマス(2017)一方、東京ディズニーシーでは、昼のハーバーショー「パーフェクト・クリスマス」を今年も公演。ディズニーの仲間たちが集い、思い思いのクリスマスを披露した。今年は新たにデイジーダックがクリスマスのお菓子を紹介するシーンと、雪が舞い降りる演出が加わり、どこまでも晴れ渡る青天の下で、これまで以上にクリスマスの雰囲気を盛り上げた。ハーバーショー「パーフェクト・クリスマス」東京ディズニーリゾートでは、11月8日(水)~12月25日(月)の48日間、東京ディズニーランドや東京ディズニーシーをはじめ、ディズニーリゾートラインなどの各施設でクリスマスのスペシャルイベントを開催。一番待ち焦がれた季節を大切な人と満喫して!※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年11月07日東京ディズニーランドホテルでオリジナルイベント「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」が初開催される。期間は2018年1月11日(木)から3月19日(月)まで。イベントはミニーマウスがミッキーマウスに想いを伝えるオリジナルストーリーをテーマにしており、限定のアートワークを使用した客室アイテムや、レストランのスペシャルメニューなど、この期間だけの特別な滞在を楽しむことができる。ミニーデザインの限定ルームキー期間中は、客室アイテムの一部を限定アートがデザインされたものに。それぞれミニーマウスが手紙を手にして、ミッキーに想いを届けようと考えている姿が描かれている。特別仕様の客室アイテムはルームキー、ポストカード、そしてペーパーバッグ。ルームキーはスタンダードまたはキャラクターの部屋はピンクを基調に、コンシェルジュまたはスイートの部屋ではバーガンディーカラーを基調にしたデザインが渡される。客室アイテムは宿泊の記念に持ち帰ることが可能だ。ポストカードにメッセージを書いて、想いを伝てみては。特別メニュー&デザートもまた客室だけでなく、レストランやラウンジでもイベントのテーマやモチーフを取り入れたスペシャルメニューやデザートを楽しめる。シャーウッドガーデン・レストランのブッフェシャーウッドガーデン・レストランでは、2018年1月6日(土)から3月19 日(月)までの期間、「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」と連動したスペシャルメニューが登場。たくさんのベリーやハートを象った食材などでミニーからミッキーへの想いを表現したブッフェメニューを、ランチタイムとディナータイムに提供する。コリアンダー入りのサラダは、フレッシュなストロベリーやハチミツを使用したドレッシングと合わせマイルドな風味をプラス。ランチで提供される、ミニーの愛らしい雰囲気をイメージして盛りつけたサラダ「野菜のパフェ仕立て」は、リボンを象ったパスタを入れ、フォトジェニックなルックスが魅力的だ。また、「ラズベリームース」や、ハート型のチョコレートを乗せた「ラズベリーとローズのゼリー」など、デザートも揃う。また、平日のディナータイム限定で、“ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー”スペシャルプレートも注文できる。ミニーのフォルムを再現した「オリーヴとポテトの生ハム巻き」や、ミッキーをイメージした「ストロベリー風味のガスパチョ」などの料理が並べられた一皿だ。プレートの上には野菜のハートが舞い、想いを綴った手紙が届いた様子を表現している。ストーリー想いを伝えるのにぴったりな季節。ミニーは大切な人に気持ちを伝えようと、想いを綴った手紙を書いた。手紙と共にとっておきの手作りスイーツを贈ろうと準備を始めると、ミッキーもやってきて、一緒にスイーツ作りを楽しんだ。ミニーは想いを込めた手紙とできあがったお菓子をミッキーに贈る。「ありがとうミッキー!これからもずっと一緒にいてね。」ミッキーとミニーは、幸せな気持ちでいっぱいになった。【詳細】ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー期間:2018年1月11日(木)〜3月19日(月)場所:東京ディズニーランドホテル住所:千葉県浦安市舞浜29−1宿泊料金例:・スタンダード 39,000〜103,900円・キャラクター 48,200〜62,600円・コンシェルジュ 66,900〜119,400円・スイート 250,000〜500,000円※1部屋あたりの料金■「ミニーのプレシャスモーメント・ウィズ・ユー」スペシャルメニュー会期:2018年1月6日(土)~3月19日(月)場所:東京ディズニーランドホテル シャーウッドガーデン・レストラン予約受付:東京ディズニーリゾート総合予約センターまたはオンライン※利用日の6ヶ月前より受付可。予約TEL:東京ディズニーリゾート総合予約センター0570-05-1118(10:00~18:00)※一部のPHS・IP電話・国際電話利用者は、045-330-5711メニュー詳細:・ランチブッフェ 4,000円・ディナーブッフェ 5,000円・スペシャルプレート 1,500円※平日ディナータイムのみ。数量限定につきなくなり次第終了。※スペシャルプレートのみの利用不可。※メニューは予告なく内容変更になる場合有。【予約・問い合わせ先】東京ディズニーリゾート総合予約センターTEL:0570‐05‐1118(9:00〜18:00)※一部のPHS・IP 電話・国際電話の利用者は045-330-5711(c)Disney
2017年10月29日東京ディズニーランドでは秋の定番スペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催中で、パレードルートでは1日2回、ディズニーの仲間たちやおばけやスケルトンたちが音楽パフォーマンスを繰り広げるパレード、「ハロウィーン・ポップンライブ」を公演中。東京ディズニーランドらしい楽しい大人気パレードの魅力と楽しみ方をレポートする。■音楽パフォーマンスでフェスティバル! ノリノリのポップンライブ!まず「ハロウィーン・ポップンライブ」では、このパレードの主催者であるグーフィーが先頭に登場。その後、かぼちゃや魔女などのハロウィーンらしい衣装に身をまとったディズニーの仲間たちと、おばけやスケルトンといったハロウィーンのエンターテイメントのスターたちが、ノリノリの音楽やダンスを披露していくというもの。みんな終始ノリノリ!パレードは途中7か所で停止。クラブやポップスなど、さまざまなジャンルの音楽パフォーマンスを繰り広げていく。また、ミュージックフェスティバルを盛り上げるMCも新たに登場! ゲストと一緒にタオルを振ったりダンスをしたり、ディズニーの仲間たちとともにハロウィンらしい最高に楽しい時間を演出する。ダンサーさんの衣装も超キュートだ。■タオルをブン回して超絶スッキリ! 今年新登場の“3要素”も見逃すな!このパレード、「フェスティバルタオル」(1,200円)を購入して、ミッキーマウスたちと一緒にタオルをふって満喫する楽しみ方がおすすめ。タオルはキャラクターたちの注目を集めやすく、なによりもふり回すことで気分がスッキリ!また、「ハロウィーン・ポップンライブ」には新規要素もいっぱい。まず音楽が新しい、そしてミッキーマウス、ミニーマウス、デイジーダック、クラリス、マックスのコスチュームが新しい、さらにパレードを盛り上げるMCが登場と、今年の注目ポイントもズラリ!来年はない要素もあるかもしれないので、いまの「ハロウィーン・ポップンライブ」を満喫だ。東京ディズニーランドの「ハロウィーン・ポップンライブ」は、10月31日(火)まで開催予定。残りわずかとなった楽しすぎるミュージックフェスティバルを全力で満喫して!※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月27日東京ディズニーランドでは、冬のスペシャルイベント「アナとエルサのフローズンファンタジー」が2018年1月11日(木)から3月19日(月)まで開催される。期間中は、ディズニー映画『アナと雪の女王』をテーマにしたパレードやグリーティングショーが2016年に引き続き実施され、さらに体験型のフォトロケーションも登場する。プロジェクションマッピング「フローズン・フォーエバー」全編を通してディズニー映画『アナと雪の女王』のシーンで構成される、特別キャッスルプロジェクションを2016年に続き実施。シンデレラ城全体に映し出された映像に、花火やパイロなどの演出が加わり、迫力や華やかさが増した『アナと雪の女王』の世界を体感できる。数々の名場面や、「レット・イット・ゴー 〜ありのままで〜」「生まれてはじめて」「とびら開けて」などの名曲が響き渡り、ファンにはたまらない時間となりそうだ。雪が舞うスペシャルパレード&グリーティングアナやエルサ、オラフなど各キャラクターたちに会うことができるスペシャルパレード「フローズンファンタジーパレード」。雪遊びをしたいというアナの願いを叶えるため、エルサが魔法でたくさんの雪を降らせたり、雪が舞う美しい風景の中、仲間たちと一緒に「レット・イット・ゴー〜ありのままで〜」を歌うなど、映画の代表的なシーンが目の前に広がる。また、シンデレラ城前のキャッスル・フォアコートでは、アナとエルサ、オラフが子どもたちと一緒に遊ぶグリーティングショーも。エルサが魔法で雪を降らせたり、子どもたちと一緒に歌ったりと、ショーの雰囲気があるグリーティングだ。アナ、エルサがフロートから降りて子どもたちと触れ合う時間もあり、キャラクターたちと一緒に楽しい一時を過ごすことができる。「エルサの氷の城」を再現したフォトスポット新登場となるのは、アナやエルサになりきって楽しめる体験型のフォトロケーションだ。プラザテラスには、エルサの氷の城をイメージしたフォトロケーションが設置され、彼女になった気分で写真を撮ることができる。さらに、ファンタジーランドには、アナが代表曲「生まれてはじめて」を歌う映画のシーンをイメージしたブランコのフォトロケーションが登場。このほか、2016年に続き、シンデレラ城の近くにはスケートを楽しむアナとエルサのフォトロケーション、ファンタジーランドには、そりに乗ってスヴェンと一緒に写真を撮ることができる。アナ&エルサ、オラフのスペシャルメニュー販売パーク内の「スウィートハート・カフェ」や「グランマ・サラのキッチン」、「リフレッシュメントコーナー」では、『アナと雪の女王』の映画の世界を堪能できる限定メニューをラインナップ。オラフをイメージしたブレッドコーン、雪のような砂糖をまぶしたバニラ風味の白いチュロス、アナとエルサが描かれたスーベニアカップやスーベニアプレート付きのデザートなどが登場する。また、スペシャルグッズとして、「フローズンファンタジーパレード」ならではのアートを描いた約25種類のアイテムも揃う。さらに、映画『アナと雪の女王』でアレンデール王国のアナとエルサをイメージしたアートのマグやノート、クッションやポーチなど約10種類、アナとエルサ、オラフをパークシーンごとに描いたグッズ約20種類も展開する。開催概要東京ディズニーランドのスペシャルイベント期間:2018年1月11日(木)~3月19日(月)・アナとエルサのフローズンファンタジー公演場所:パレードルート公演時間:約45分(1日1~2 回)・フローズン・フォーエバー公演場所:シンデレラ城公演時間:約15分(1日1回)・アナとエルサのウィンターグリーティング公演場所:キャッスル・フォアコート公演時間:約18分(1日1回)・スペシャルグッズ、スペシャルメニュー先行販売日:2018年1月9日(火)~©Disney
2017年10月23日東京ディズニーリゾートで開催中の秋のスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」に連動して、同リゾート全体をつなぐディズニーリゾートラインでも「ディズニー・ハロウィーン」を開催中。4個のステーションやリゾートライナーには、ハロウィンを満喫するコンテンツがいっぱい。ディズニーリゾートラインならではのハロウィンを体験レポ。■リゾートライン全駅にデコレーション!車内も魔女になった吊革が魔法をかける!?ディズニーリゾートラインでは、全体的に「ディズニー・ハロウィーン」のデコレーションを実施。ディズニーリゾートラインの4の駅舎にて多彩なデコレーションを展開しているほか、かぼちゃの形をしたモノレールなどの装飾がゲストをお出迎え。駅の改札を出なければ全駅舎を回ることも可能なので、イベント期間中にショートトリップをしてみよう。そしてリゾートライナーのモノレール車内にも、ハロウィンがいっぱい。ミッキーシェイプのつり革に、ハロウィンをイメージした帽子が装飾され、パークに向かうゲストも「ディズニー・ハロウィーン」の雰囲気を楽しめるスペックに。ちなみに、このハロウィン装飾の車両は、イエローとグリーンの二編成のみ。タイミングをみて、乗ってみよう。■駅長ぼうしとカボチャライナーで大変身!フリーきっぷとスーベニアメダルも!また、お手軽にハロウィン気分を楽しめる「ハロウィーン・フォトファン」も登場。ディズニーリゾートラインオリジナルのフォトプロップス(=ファンアイテム)を使って、ハロウィンの仮装をしたような楽しい写真を撮影可能だ。ベイサイド・ステーションを除いた各駅にフォトプロップスを持っているキャストがいるはずなのでお願いしてみよう。そして、指定日数の間なら何度でも乗り降りできる「フリーきっぷ」に、期間限定で東京ディズニーランド、東京ディズニーシーのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」デザインが登場。東京ディズニーランド・ステーションと東京ディズニーシー・ステーションにある、「ディズニー・ハロウィーン」デザインのスーベニアメダルも見逃せない。ちなみに、リゾートゲートウェイ・ステーションにおばけが逃げ込んじゃったという情報も!? ディズニーリゾートラインならではのハロウィーンをイベント会期中に試して。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月23日ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルでは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーのスペシャルイベント「ディズニー・ハロウィーン」と連動したスペシャルメニューを10月31日(火)まで提供中だ。ディズニーアンバサダーホテルと東京ディズニーランドホテルでは、東京ディズニーランドのイベントコンセプト“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”をイメージしたメニューを、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタでは東京ディズニーシーの“クールで妖しいハロウィーン”の雰囲気を季節の食材とともに楽しめるメニューを開発。そこでインスタ映え確実!食べ逃したくないスペシャルメニュー3種を実食レポ。■キャラクターのモチーフが印象的なスペシャルメニュー~ランドホテル編東京ディズニーランドホテルの「ドリーマーズ・ラウンジ」(ロビーラウンジ)では現在、「“ディズニー・ハロウィーン”デザートメドレー」(1,860円)を提供中。ロックスターに扮したスティッチが目をひくデザートメドレーで、竹炭のチーズケーキをはじめ、カシスゼリー、チョコレートとヘーゼルナッツのムース、アプリコットソルベの4種類のデザートが楽しめる。“ハロウィーン・ミュージックフェスティバル”の雰囲気をいっそう盛り上げてくれるフォトジェニックな一皿で、ぜひ日がある明るいうちに行って写真も撮りたい。■季節の食材とともに楽しむスペシャルメニュー~アンバサダーホテル編ディズニーアンバサダーホテルの「花 Hana」(日本料理)では、「“ディズニー・ハロウィーン”鉄板焼ディナー」(15,000円)を提供中。黒むつと帆立貝のソテーやかさごとたらば蟹のしゃぶしゃぶなど、全9品を味わう豪華なディナー。メインディッシュは、和牛テンダーロインと和牛サーロインで好みのほうをチョイス可能。また、この鉄板焼ディナーは鉄板焼専用のカウンター席でもいただけて、ゴージャスな気分に浸れること間違いなし。■季節の食材とともに楽しむスペシャルメニュー~ミラコスタ編東京ディズニーシー・ホテルミラコスタの「ベッラヴィスタ・ラウンジ(イタリア料理)」では、「“ディズニー・ハロウィーン”ディナーコース」(10,290円)を提供中。秋を感じるザクロのソースでいただく燻製にしたマグロや、帆立貝とナッツのラヴィオリ仕立てなど、全5品のコース。メインディッシュは、牛フィレのグリルまたは、ワイルドライスを詰めたウズラのローストでチョイス。いずれも秋を感じる奥深い味わいで、いまだけの贅沢だ。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月22日今年もクラブキングに扮したクールなミッキーマウスが大好評のパレード、「ハロウィーン・ポップンライブ」も話題の東京ディズニーランドでは、秋のスペシャル・イベント「ディズニー・ハロウィーン」を開催中。実施中のエンターテイメントやプログラムとしては同パレードだけでなく、好きなお菓子をつめる「“スウィーツ・セレクション”」も注目!この「“スウィーツ・セレクション”」とは、東京ディズニーランドのウエスタンランドにあるショップ「ゼネラルストア」などで実施している“お菓子のつめ放題”企画のこと。好きなお菓子をたくさんつめて、自分だけのオリジナルのハロウィーンスウィーツを持ち帰れるもので、お値段は昨年よりも100円高い、1回900円にて、体験が可能となっている。「“スウィーツ・セレクション”」はまず、東京ディズニーランドの場合、「ゼネラルストア」に直接行って、キャストから専用バッグを受け取ってスタート。制限時間は特にない。次に店内の特設コーナーに入って、好きなお菓子を専用バッグにつめまくる。昨年はプラスチックのカップだったが、今年は袋に。選べるお菓子は全5種類で、下記のとおりだ。チョコチップクッキー(デザイン4種)マシュマロ(いちごゼリー入り)(デザイン4種)キャンディー(グレープ風味)(デザイン4種)ラムネ(ソーダ味)(デザイン4種)ソフトキャンディー(グリーンアップル味)(デザイン1種)そして本年度、最大の変更点は、3種類のデザインから選べるポーチ!好きなスウィーツをつめてレジカウンターへ持っていった後、3種類のデザインから好きなポーチを選べばFINISH! テープで留めることができれば、オリジナルハロウィーンスウィーツの完成だ。東京ディズニーランドでは上記「ゼネラルストア」、東京ディズニーシーでは「スリーピーホエール・ショップ」にて実施中の「“スウィーツ・セレクション”」。秋深まるパークで好きなお菓子をたくさんつめて自分だけのオリジナルハロウィーンスウィーツをゲットだ。※上記のメニューやグッズは、デザイン・価格の変更や、品切れとなる場合がございます。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月20日渡辺直美がプロデュースするファッションブランド「プニュズ(PUNYUS)」より、東京ディズニーランド限定のウェアやグッズが登場。2017年10月23日(月)より、東京ディズニーランドの「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」にて発売される。登場するのは、ミッキーマウス型のワッフルやピザを散りばめたTシャツ、トレーナー、パンツ。いずれもパーク内の人気メニューをおしゃれに描き起こしたデザインだ。「プニュズ」らしくゆったりとした着心地を提供するため、TシャツとトレーナーはL、3Lサイズ、ショートパンツはM、Lサイズでの展開となっている。ぜひパーク内で上下合わせて着こなしたい。さらに、お馴染みのイヤーハットも特別仕様で登場する。それぞれ中心にあしらわれたミッキーマークが、今回のワッフルとピザに変身。スペシャルアイテムをぜひチェックしてみて。【詳細】プニュズ×東京ディズニーランド<限定商品>発売日:2017年10月23日(月)販売店舗:東京ディズニーランド「ギャグファクトリー/ファイブ・アンド・ダイム」住所:千葉県浦安市舞浜1-1価格:・Tシャツ 5,500円サイズ:L 、3L・トレーナー 7,800円サイズ:L、3L・ショートパンツ 6,500円サイズ:M、L・ミッキーピザのイヤーハット、ミッキーワッフルのイヤーハット 2,400円※価格は全て税込※デザイン・価格の変更、品切れの恐れあり。(c)Disney,(c)Disney(c)&TMLucasfilm Ltd.
2017年10月19日東京ディズニーランドのトゥモローランドでは、2017年12月15日(金)から2018年3月19日(月)まで、映画「スター・ウォーズ」の世界をテーマとしたプログラム「スター・ウォーズ・プログラム“フィール・ザ・フォース”」を開催する。まず人気アトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」には、2017年12月15日(金)に全世界で同時公開となる映画『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のシーンが追加。スペシャルプログラムの開催期間中は、新たに登場するシーンと、前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のシーンのみで構成されたスペシャルバージョンで実施し、新作映画の世界観が詰まったフライトを楽しめる。また、東京ディズニーランド内でしか手に入らないグッズやお土産にも要注目。見た目のインパクト抜群のダース・ベイダー型ポップコーンバケットやR2-D2やBB-8のぬいぐるみバッジなどが新登場するほか、「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」では、同プログラムと連動したメニューなども販売予定だ。そのほか、「スター・ウォーズ」の世界に入り込んで写真が撮影できるフォトロケーションやデコレーションなど、パーク全体でも「スター・ウォーズ」の世界に浸れる企画が用意されている。ディズニーアンバサダーホテルのオリジナルグッズ付きルームディズニーアンバサダーホテルでは、2017年12月15日(金)から2018年3月19日(月)の期間『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』オリジナルグッズ付きスーペリアルームが登場。2017年11月6日(月)14:00より予約を開始する。ディズニーアンバサダーホテルでしか手に入らない、全世界1,500セット限定のオリジナルグッズが付いた特別な客室となっている。 オリジナルグッズは、主人公・レイのシルエットやシリアルナンバーを刻んだ滞在記念カード、BB-8のピンなどファン必見の6点が、1室につき1セット付いている。開催概要「スター・ウォーズ・プログラム“フィール・ザ・フォース”」期間:2017年12月15日(金)〜2018年3月19日(月)場所:東京ディズニーランド トゥモローランド■『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』オリジナルグッズ付きスーペリアルーム場所:ディズニーアンバサダーホテル住所:千葉県浦安市舞浜2-11設定期間:2017年12月15日(金)~2018年3月19日(月)予約開始: 2017年11月6日(月) 14:00~予約方法:東京ディズニーリゾート総合予約センター電話受付、オンライン予約TEL:0570‐05‐1118(9:00~18:00)※一部のPHS・IP電話・国際電話は045-330-5711価格:40,400円~※料金は予約状況に応じて変動。定員:大人3名※オリジナルグッズは1室に付き1セット。©Disney,©Disney ©&Lucasfilm Ltd.
2017年10月13日東京ディズニーリゾートでは、2018年1月1日(月)~1月5日(金)の5日間、お正月限定のプログラムを開催する。2018年は干支の“戌”にちなみ、大人気キャラクターのプルートが門松などのデコレーションやお正月のグッズ、メニューなどにも登場する予定だ。新年の祝賀ムードにわく東京ディズニーランドと東京ディズニーシーでは、和服姿のミッキーマウスをはじめとするディズニーの仲間たちが新年のあいさつをする「ニューイヤーズ・グリーティング」を開催。ゲストと一緒になって年の始まりを華やかにお祝いする。東京ディズニーランドではパレードルートを1日2回、東京ディズニーシーではメディテレーニアンハーバーで1日3回、5日間限定の「ニューイヤーズ・グリーティング」を実施。東京ディズニーランドのワールドバザールの入口には、戌年にちなみ、プルートの装飾を施した門松を設置する。また、東京ディズニーシーのミラコスタ通りの入口には、お正月飾り風バナーを設置する予定だ。こちらは5日間ではなく、7日間設置する可能性がある。スペシャルメニューとしては、和服姿のミッキーマウスやプルートをデザインした、湯呑みの形のスーベニアカップが付いたスウィーツ(750円)を販売するという。このスペシャルメニューは年明けではなく、クリスマス直後の2017年12月26日(火)以降の販売に。またスペシャルグッズとしては、お正月らしい羽織袴を着たディズニーの仲間たちのぬいぐるみバッジや、プルートをモチーフにした“だるま”をデザインしたアイテムが登場する。このほか和服姿のミッキーマウスをはじめとしたディズニーの仲間たちをデザインした「年賀状セット」(550円)や「スタンプセット」(820円)、新年の贈り物に最適なデザインの「おせんべい」(1,300円)などのお菓子を含め、約50種類のグッズが販売になる。上記スペシャルグッズは、2017年11月17日(金)に販売がスタート。日本のお正月ならではの華やかな雰囲気に満ちた東京ディズニーリゾートで新年の到来をお祝いしてみて。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月13日東京ディズニーランドにて2017年11月8日(水)~2017年12月25日(月)の間、新たに期間限定キャッスルプロジェクション「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」がスタートするが、このほどYouTubeの「TDRofficialchannel」上にCM映像が初登場!11月8日(水)以降、シンデレラ城に映し出される予定のイメージ映像の一部も明らかになった。「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」とは、ディズニーの仲間たちによる“クリスマスの贈り物”をテーマにした新しいキャッスルプロジェクションのこと。スペシャルイベント「クリスマス・ファンタジー」の期間に開催する特別なナイトエンターテイメントで、このキャッスルプロジェクションでは、クリスマスならではの映像や音楽が、ゲストを素敵なクリスマスの世界へ誘い、シンデレラ城と周囲が幻想的な空間に様変わりする。15秒ほどの新CM映像には、ミッキーマウスやミニーマウス、プルートが一緒にいるなか、プレゼントがたくさん入ったサンタクロースの靴から飛び出したギフトの数々がシンデレラ城に映し出され、ドナルドダックやグーフィーも驚いているという内容だ。「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」のイメージ映像には、グリーンをベースとしたクリスマスらしい華やかな模様が弾けていて、新エンターテイメント誕生への期待感を大いに煽る。クリスマス期間にしか味わうことができない、素敵な魔法に包まれる期間限定公演の「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」。また、これに伴い現在、東京ディズニーランドで公演中の「ワンス・アポン・ア・タイム」は、2017年11月6日(月)をもって終了をする。■「ディズニー・ギフト・オブ・クリスマス」公演時間:約15分公演回数:1日1~2回公演場所:シンデレラ城(キャッスル・フォアコート)※名称や内容および開催期間は変更になる場合がございます※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月12日東京ディズニーランドのトゥモローランドでは、12月15日(金)から2018年3月19日(月)の95日間、映画『スター・ウォーズ』の世界をテーマとした「スター・ウォーズ・プログラム “フィール・ザ・フォース”」を開催することが分かった。日本を含め、世界中で社会現象となった『スター・ウォーズ』シリーズ。2015年に日本でも公開された『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、全米興行収入ランキング歴代No.1を記録して歴史に名を刻んだが、いよいよこの作品の“その後”を描いた最新作『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が、12月15日(金)に公開される。そして今回、ディズニーランドの人気アトラクション「スター・ツアーズ:ザ・アドベンチャーズ・コンティニュー」には、最新作公開日に全世界同時公開となる『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のシーンが追加!スペシャルプログラムの開催期間中は、新たに登場するシーンと前作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のシーンのみで構成されたスペシャルバージョンが実施と、新作映画の世界観を存分に感じられるフライトとなっている。さらに、東京ディズニーランド内でしか手に入らないパークらしさ溢れるグッズやスーベニアメニューが続々と販売開始。ついに登場するダース・ベイダーのポップコーンバケットは見た目のインパクト抜群!また「パン・ギャラクティック・ピザ・ポート」では、プログラムと連動したメニューなども販売。エリアには「スター・ウォーズ」の世界に入り込んで写真が撮影できるフォトロケーションやデコレーションが設置される。また、ディズニーアンバサダー(R)ホテルでは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』限定アイテムが付いた客室を、ディズニーリゾートラインでは『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』デザインのフリーきっぷを販売し、東京ディズニーリゾート(R)全体でも『スター・ウォーズ』の世界に浸ることができるようだ。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』は12月15日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2017年10月10日体育の日の10月9日(月)、東京ディズニーランドでのハロウィーンイベント開催20周年を記念して、開園前の同パーク内を“仮装をしてランニングする”スペシャルプログラム「ディズニー・ハロウィーン・ファン・アンド・ラン」が初開催。ディズニーキャラクターの仮装をしたゲスト約500名が、秋晴れの早朝、約2kmコースを次々と笑顔で完走した。朝7時頃スタート前のセレモニーが催され、シンデレラ城の前にはさまざまなディズニーキャラクターの仮装をしたゲストたちが大集合した。応援に駆けつけたミッキーマウスやミニーマウスと一緒に「トリック・オア・トリート!」とハロウィンならではのかけ声をあげ、ミッキーの「よーい、スタート!」の合図で、約500名が一斉にスタートした。コース途中ではチップとデールなど、ディズニーの仲間たちが仮装をしたランナーを応援。そしてゴールのワールドバザールを抜けたプラザテラスでは、ミッキーやディズニーの仲間たちがランナーをお出迎え。東京ディズニーランド・バンドが奏でる音楽とともに、大きな歓声に包まれながら、映画『スター・ウォーズ』シリーズに登場するレイとディズニー映画『美女と野獣』に登場するベルの仮装をしたゲスト2人がゴールテープを切った。神奈川県から走りに来たという秋沢さんと娘の花音さんは、グーフィーとラプンツェルの仮装をして参加して、「大好きなチップとデールが応援してくれたり、キャストがハイタッチしてくれたりして、とてもうれしかった!」と感想をコメント。また、東京都の藤方さんは母親とミキミニの仮装で参加して、「ディズニーが大好きなので、この“ファン・アンド・ラン”があると知って、すぐに申し込んだ。当選して本当にうれしかった。今日、初めてフル仮装をしたけれど、とても楽しくて、あっという間だった」と、笑顔で語った。※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。(C) Disney(text:cinemacafe.net)
2017年10月10日