フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」が、初のビアガーデン「MAISON KAYSER presents Summer Beer Garden」を2017年8月1日(火)~9月8日(金)の期間限定でオープンしています。お酒によく合う天然酵母パンの食べ放題など、メゾンカイザーならではのコースをチェックしましょう。メゾンカイザー初!ベーカリーのこだわりがつまったビアガーデンメゾンカイザー初のビアガーデンがオープンするのは、「メゾンカイザーサンシャイン池袋店」と「メゾンカイザー幕張店」内のテラス。お酒に合う天然酵母パンの食べ放題など、ベーカリーであるメゾンカイザーならではのこだわりがつまったプランが楽しめます。ビールはすっきりと口当たりの良い「キリンハートランド」生ビールやワインの他、4種のクラフトビールが飲み放題。食後にはアイスクリームのデザートが楽しめる充実のコースです。●プラン内容プラン名:メゾンカイザービアガーデンセットプラン内容:バックリブプレートとシェフおすすめディッシュ、パン食べ放題、ドリンク飲み放題、デザート(アイスクリーム)※90分制となります。●バックリブプレートバックリブは背中側の骨付きロース肉。ビールによく合う甘酸っぱい濃厚ソースを塗りながらじっくり焼き上げたバックリブは、しっかりとした味わいがあり、柔らかさと骨付き肉の旨みが楽しめます。●パン食べ放題多くの星付きレストランやホテルのシェフが支持するメゾンカイザーのお食事パンが食べ放題。常時8種以上のパンが用意されています。特製の小麦粉でつくる“バゲットモンジュ”や、オレガノとオリーブオイルに漬け込んだイタリアン・ドライトマトを練り込んだパン“トッサードトマト”など、お酒に合うパンが揃います。●ドリンク飲み放題すっきりと口当たりの良い生ビールの他、カイザーセレクトのクラフトビール4種と赤白ワイン、ソフトドリンクなどが、セルフで飲み放題です。【イベント概要】メゾンカイザー“初”のビアガーデンが期間限定オープン期間:2017年8月1日(火)~2017年9月8日(金)※日曜・祝日のビアガーデンの営業はありません。営業店舗:・メゾンカイザーサンシャイン池袋店 (ビアガーデンはテラス席限定)・メゾンカイザー 幕張店(ビアガーデンはテラス席限定)ビアガーデン営業時間(店舗の営業時間は変更無し):・メゾンカイザーサンシャイン池袋店:16:30~22:00の間の90分制 (最終入場 20:30)・メゾンカイザー幕張店:16:30~21:00の間の90分制 (最終入場 19:30)料金:90分制 4,500円(税抜)予約電話番号:・メゾンカイザー サンシャイン池袋店:03-3980-8880・メゾンカイザー 幕張店 043-441-4375先行予約特典:前日までに6名以上で予約すると、1名分が無料となります。※セットを注文していない方とのフードやドリンクのシェアはできません。必ずひとり1セット注文してください。
2017年08月04日フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」が、初となるビアガーデン「MAISON KAYSER presents Summer Beer Garden」を2017年8月1日(火)から9月8日(金)までオープン。メゾンカイザーサンシャイン池袋店・メゾンカイザー幕張店内のテラスに期間限定で開催される。今回のビアガーデンは、メゾンカイザーがセレクトしたお酒に合う天然酵母パンが食べ放題のベーカリーならではのコースを用意。特製の小麦粉でつくるバゲットモンジュや、オレガノとオリーブオイルに漬け込んだイタリアンドライトマトを練り込んだパン「トッサードトマト」など、どれもお酒のおつまみに最適だ。メインはボリュームたっぷりのバックリブ(骨付きロース肉)。甘酸っぱい濃厚ソースを塗り足しながら、じっくり焼き上げたてており、柔らかさと骨付き肉の旨さが一体となって楽しめる一品となっている。また、ドリンクはすっきりと口当たりの良い「キリンハートランド」生ビールやワインのほか、4種のクラフトビールが90分間飲み放題に。食後のデザートとして、アイスクリームのもサービスされる。開放的なテラスでメゾンカイザーならではのビアガーデンを堪能してみては。【詳細】MAISON KAYSER presents Summer Beer Garden期間:2017年8月1日(火)〜9月8日(金)価格:メゾンカイザービアガーデンセット 4,500円+税 ※時間は90分内容:バックリブプレートとシェフおすすめディッシュ、パン食べ放題、ドリンク飲み放題、デザート(アイスクリーム)サービス場所:メゾンカイザーサンシャイン池袋店、幕張店時間:・サンシャイン池袋店 16:30〜22:00の間の90分制 (最終入場 20:30)・幕張店 16:30〜21:00の間の90分制 (最終入場 19:30)※前日までに6名以上の予約をした場合、1名分無料となる。※会場では必ず1名につき1セット注文。【予約・問い合わせ先】・メゾンカイザー サンシャイン池袋店 03-3980-8880・メゾンカイザー 幕張店 043-441-4375
2017年07月31日日本最大級のパンの祭典 「パンのフェス 2018 秋 in 横浜赤レンガ」が、2018年9月15日(土)から17日(月・祝)までの3日間、横浜赤レンガ倉庫前イベント広場にて開催される。2016年春に開催して以降、これまでに50万人が訪れた「パンのフェ」。今回も地元神奈川の人気店から滅多に足を運ぶことができない遠方の名店まで、全国のパン屋が集結する。数ある店舗のなかでも、まず注目しておきたいのは軽井沢で行列ができるベーカリー「SAWAMURA」だ。今回のために限定パン「ラムマロンメープルブリオッシュ」を販売。メープルシュガーをふんだんに用いたブリオッシュの生地に、ラム酒に漬けたイタリア産の栗を練り込んだ1日50個の限定品を企画した。また、東京・汐留のブーランジェリー タテル ヨシノ プリュスもこのフェスのために「牛フィレカツサンド」を企画・販売。黒トリュフ入りの贅沢な逸品は、1日20個限定。なお、いずれも予約販売商品となり、期間中会場でパンを受け取ることとなる。そのほか、出店店舗として世界のパンのセレクトショップ「ユーロブレッド・デメテル」、シュークリームメロンパンを販売する「メロンパン秘密基地HAPPyHAPPy」など個性豊かな面々が揃う。【開催概要】『パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ』日時:9月15日(土) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月16日(日) 11:00~19:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:009月17日(月・祝) 11:00~17:00 / パン屋さんエリア 11:00~17:00会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:231-0001神奈川県横浜市中区新港1-1料金:イベントエリア 無料パン屋さんエリアの先行入場 11:00~13:30 500円パン屋さんエリアの一般入場 14:00~17:00 無料公式URL:■限定パン・ラムマロンメープルブリオッシュ 3,500円(税込) ※1日限定50個・牛フィレカツサンド 5,400円(税込) ※1日20個限定引換時間:13:00~19:00 ※ただし17日(月・祝)のみ17時まで受取場所:「パンのフェス2018秋 in 横浜赤レンガ」会場購入方法:チケットぴあにて受付※受取場所の詳細は、後日公式サイトにて公開。
2017年07月27日フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」から、レモンを使用したパン6種類「フリュ イ ド セゾン:季節のフルーツ〜レモン(Fruit de saison 〜Citron)」が登場。2017年7月14日(金)からメゾンカイザー全店舗で発売される。今回登場するのは、メゾンカイザー初となるフルーツを使用したパン。暑い夏でもパンを楽しんでほしいという思いから、それぞれ爽やかな酸味を持つレモンを取り入れた。アーモンドクリームとクロワッサンを融合した人気商品「ザマンド」は、レモン味のクリームを絞ることで、スッキリとした甘さに。「ブリオッシュシトロン」はカヌレ型で焼き上げたブリオッシュに爽やかなレモン香るチョコレートをコーティングした。他にも、生地にレモンクリームを練り込み、輪切りのレモンをのせた爽やかな甘さの「レモンケーキ」、塩レモンとツナマヨの意外な組み合わせの「アボカドとトマトの塩レモンフーガス」、そしてレモンの酸味とクリームの甘みのバランスにこだわった「エクレアシトロン」などが展開される。【詳細】フリュ イ ド セゾン:季節のフルーツ〜レモン発売日:2017年7月14日(金)取り扱い:メゾンカイザー全店舗価格:・ブリオッシュシトロン 180円+税・レモンケーキ 370円+税・デニッシュシトロン 330円+税・レモンのクロワッサンザマンド 360円+税・アボカドとトマトの塩レモンフーガス 400円+税・エクレアシトロン 330円+税
2017年07月15日バラエティー豊かなオリジナルパンが大人気!阪急梅田駅から歩いて5分ほどのところにある「ルート271」。行列のできるパン屋として地元ではなかなかの有名店です。人気の理由は、他のパン屋ではあまり見かけない進化系のパンが並んでいること。ここでしか食べられないオリジナルパンを求めて、連日多くのお客さんが詰めかけています。一度食べたら忘れないインパクトのある美味しいパンの数々、あなたもきっとルート271のファンにならずにはいられないはずです。看板メニューの人気商品! タイ風焼きそばパンルート271を代表する人気のパン、「タイ風焼きそばパン」(291円)です。よく見るソースの焼きそばパンではなく、こちらは中身にタイ風焼きそばを採用。焼きそばは、ナンプラーで本場の味を再現しました。仕上げには1尾のエビをトッピング。焼きそばがピリ辛な分、パンのふんわりとした優しい甘みが際立ちます。しっかりと辛みを感じる、本格的なエスニックパンです。これ一つで大満足! 贅沢なクロックムッシュ「プレミアム・クロックムッシュ」(324円)と名づけただけあって、たっぷりの具材が詰まった贅沢なクロックムッシュです。溶けたチーズと濃厚なベシャメルソースはベストマッチ。バケット生地に惜しげもなく詰め込んだソースは、食べたときの満足度を高めてくれます。さらに豚トロソーセージと甘い玉ねぎも加えた、こだわりの総菜パン。ボリューム満点、食べ応え十分なのでランチにもおすすめです。スイーツのようなクリームたっぷりクロワッサン女性に人気の「クロワッサン・ア・ラ・クレーム」(302円)です。バターをたっぷり使用したクロワッサンに、甘すぎない上品なクリームを挟みました。クリームには生クリームとカスタードクリームの2種類を使い、どちらも口当たり滑らか。サクサクのクロワッサンと、2種類のクリームが見事にマッチしています。パンとデザートの中間のような一品で、軽食にはもちろん、おやつとしても最高の一品です。人気のパンはもちろん、色々食べ比べて自分の一押しパンを探してみるのも楽しいでしょう。お目当てのパンを確実にゲットしたいなら、開店前か開店直後にお店に行くことをおすすめします。スポット情報スポット名:ROUTE271 梅田本店住所:大阪府大阪市北区芝田2-3-2 1F電話番号:06-7183-0366
2017年07月04日塗って食べる酒粕株式会社FARM8は、パンに塗って食べる酒粕「パンde酒粕シリーズ」を販売開始した。普段ならパンにはマーガリンが定番だが、酒粕は美容にも健康にもよいスーパーフード。マーガリンの代わりにパンに塗って食べることで、手軽に美と健康を取り入れられる新習慣を始めてみてはいかがだろか?酒粕はクリーム状になっているので塗りやすく、手軽に毎日摂取できるのがうれしい。味は「タルタルガーリック」と「スイートココナッツ」の2種。「さかすけ」を原料にしたスーパーフード「パンde酒粕シリーズ」の原料となっているのは、通常の酒粕を乳酸菌で発酵させたもので、新潟県独特の「さかすけ」というものを使用。酒粕と乳酸菌発酵というダブル発酵のスーパーフードとなっている。美容効果バツグンで、腸内環境にもよい上、アルコール分は抜けているので誰でも食べられる。いつものパンに酒粕を塗って、おいしく健康に。すぐにでも取り入れられる手軽さが魅力の商品となっている。おいしく健康に酒粕というと酒独特の香りが苦手、という人もいるだろう。しかし「パンde酒粕シリーズ」は【タルタルガーリック】【スイートココナッツ】という食べやすいテイストで、まったく新しい酒粕の味わい方を提案。トーストはもちろん、サンドイッチに塗ってみると、これまでとはまったく違う、新たな味わいを楽しむことができる。体によいとは分かっていても、酒粕をどのように取り入れたらよいのか迷ってしまう人も多いだろう。そんな人にとっても、非常に画期的なこの商品。これからは酒粕でパンを味わう、おいしく健康な新習慣を始めてみては?(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社FARM8のプレスリリース
2017年07月03日ニューヨーク発、ニュージェネレーションベーカリー「DOMINIQUEANSELBAKERY」が、日本2号店となる「DOMINIQUEANSELBAKERYJAPANatGINZA」を3月29日(水)、銀座三越・地下2階にオープンしました。世界でも初めてとなるテイクアウト専門店となる銀座店では、手土産にもぴったりな商品も多数展開しています。フードで楽しむ日本のカルチャー銀座は、新しいモノが常に誕生するだけでなく、古き良き日本の伝統文化が今も残る魅力的なエリアです。「ドミニクアンエルベーカリーギンザ」では、どこか懐かしい記憶とリンクするような“風車、歌舞伎、おにぎり、だるま”など日本のカルチャーにインスピレーションを受けたラインナップが揃います。Mr. Kabuki Melon panミスター カブキ360円メロンパンとクリームパンのハイブリッドパン「Mr.Roboto」シリーズの銀座限定の「ミスターカブキ」。歌舞伎座が近くにあり、日本文化を楽しめるメニュー開発をしたいとの思いから誕生しました。あんことカスタードを組合せたなめらかなクリームが絶妙で、メロンパン・クリームパン・あんパンが一度に楽しめるユニークな新作です。Orange Hazelnut Pinwheelオレンジ ヘーゼルナッツ風車330円風車をモチーフにした「オレンジヘーゼルナッツ風車」は、ブリオッシュ生地を丁寧に織り込んだ生地が、サクサクとフワフワの食感を生み出します。中にはチョコレートクリームとヘーゼルナッツのキャラメリゼが、仕上げに爽やかな香り広がるオレンジのコンフィがのっています。Strawberry & Sake Darumaダルマ700円七転八起の縁起物として大切にされている“だるま”がスイーツになりました。チョコレートで包みこみこんだ“だるま”の中には甘酸っぱい苺のジュレ、ライムゼスト入りの酒粕ムースがたっぷり。土台は、フィナンシェとホワイトチョコレートクランチでできているので、色んな味わいと食感が楽しめます。願いを込めてだるまケーキを召し上がってみてはいかがでしょう。(表参道店でも発売中)話に花が咲く手土産スイーツ日頃お世話になっている大切な人への手土産やオシャレな女子会の集まりには、何を選べばよいか悩んでしまうものです。美味しさだけでなく、思わず話に花が咲く手土産をお探しの方にオススメしたいのが、開けた瞬間幸せな気持ちになる見た目にもこだわったスイーツです。Apple Marshmallowアップルマシュマロオリジナル風呂敷付き箱入り 7800円/1つ 900円りんごの形をした可愛らしいスイーツ。キャラメルをマシュマロが包み込み、その周りをホワイトチョコレートでコーティング。りんごを割ると、中からトロッとキャラメルが溢れ出てきます。木箱に入った6個入りタイプは、手土産にもぴったりです。NYで流行中の“バブカ”NYでは専門店もできるほど大人気の「バブカ」。バターを練り込んだブリオッシュのような生地に、惜しみなくたっぷりチョコレートを巻き込んだ、リッチな味わいを楽しめるパンです。この他にも、ドミニクのクイニーアマンから名付けられた代表的な人気メニュー「DKA」が銀座限定の黒糖味で登場するなど、ドミニク流の可愛らしいホットドッグをはじめ、パンも充実しています。Chocolate Babka / Matcha Babkaチョコレートバブカ / 抹茶バブカ各900円ユダヤ系の甘いパンで、ニューヨーカーを夢中にさせている“バブカ”。たっぷりバターを使用した生地は、しっとりした食感がやみつき。ドミニクアンセルベーカリーギンザでは、たっぷりのダークチョコレートとチョコチップの入った「チョコレートバブカ」と、自家製抹茶ガナッシュを贅沢に使った「抹茶バブカ」の2種がラインナップ!※価格は全て税抜となります。DOMINIQUE ANSEL BAKERY JAPAN店舗概要正式名称:DOMINIQUEANSELBAKERYJAPANatGINZA(ドミニクアンセルベーカリーギンザ)住所:東京都中央区銀座4-6-16銀座三越B2階営業時間:10:30~20:00オープン日:2017年3月29日(水)定休日:銀座三越の定休日に準ずる業態:テイクアウト電話番号:03-6263-0309「DOMINIQUE ANSEL BAKERY」HP
2017年05月30日「ひらかたパン祭り Vol,2」が、大阪・枚方T-SITEで2017年6月3日(土)、4日(日)に開催される。「ひらかたパン祭り Vol,2」では、“パンを通したドキドキ・ワクワク”をテーマに大阪・関西を中心に全国のパン屋さんや、パンに合うジャムの店が大集合。言わずと知れたベーカリー「PAUL」や、高槻の名店「ジュエボワット」、国産の原料にこだわったジャムを提供する「メルカートピッコロ」など一度に全国の“おいしい”を楽しめる。なお、両日とも1部と2部に分かれており、それぞれ出店店舗が入れ替わる。さらに、期間中はパンを食べながら聞けるアーティストライヴや、拘りのパン屋さんやフードライターのトークショーも実施。食べるだけでなく、体感できる2日間でパン尽くしの週末を楽しめそうだ。【詳細】「ひらかたパン祭り Vol,2」日程:2017年6月3日(土)、4日(日)場所:枚方T-SITE住所:大阪府枚方市岡東町12-2 4階・5階■出店店舗・3日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ブレッドハーモニー、Keitto Leipa、カーサ・オレアリア パーチェ、ひなパン、Lichette・3日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、Louloutte、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ブレッドハーモニー、工藤パン・4日(第1部 10:00~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、VegeMerry、ひねもすぱん、パン ド サンジュ、ちせ(トラジャム)、Keitto Leipa、miel mie、ひなパン、ベーカリー ビバ・オーミヤ、うずしおベーカリー×神楽・4日(第2部 15:30~):メルカートピッコロ、オリーブオイル専門店 CREA TABLE、ラブズベーグル、よいことパン、カンテ・グランデベーカリー、パンのさわや、こまつ町家文庫、PAUL、拓屋、ジュエボワット、小さじいち、七穀ベーカリー、metissage、ちせ(トラジャム)、工藤パン、miel mie、ルマタン、Lichette
2017年05月29日ドミニクアンセルベーカリーオモテサンドウ(DOMINIQUE ANSEL BAKERY at OMOTESANDO)では、5月19日から9月下旬まで「イザカヤアフタヌーンティー(IZAKAYA Afternoon Tea)」(3,500円/2名分)を展開している。NYで大人気のニュージェネレーションベーカリーである同店。2階にあるカフェレストランのプチ・パーク カフェ(PETIT PARK Cafe)限定で、新スイーツメニューが登場する。同メニューは、日本の居酒屋からインスピレーションをインスパイアされたオーナーシェフのドミニク・アンセルが手掛けた、ユニークかつフォトジェニックなセットとなる。セット内容は、かつお節を模したチョコ節がかかったシュークリームの「たこ焼き」や、キャラメルソースをかけたパンナコッタでできた「冷奴」、ホワイトチョコレートジャスミンのクリームを使ったクレープの「卵焼き」、求肥の中になめらかなあんこカスタードを詰めた「餃子」、抹茶味のチョコレートでガナッシュを包んだ「枝豆」、そして、ココナッツ風味のメレンゲの泡がのせたピーチソーダの「ビール」となり、味も見た目も楽しむことができる。
2017年05月21日ベルギー発のベーカリーレストラン「ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)」が、2017年6月1日(木)、東京・六本木の東京ミッドタウンに新店舗をオープンする。フランス語で”日々の糧”を意味する店名の通り、オーガニック小麦のパンを中心に、素材を活かしたシンプルな調理法と盛り付け方を追求した健康的なメニューを提供している「ル・パン・コティディアン」。今回新たにオープンする東京ミッドタウン店には、エッグベネディクトやタルティーヌ、各種パンなど従来のブレックファスト、ブランチ、ベーカリーメニューに加え、全世界に250店舗を展開する ル・パン・コティディアンの中でも初となるディナーメニューが登場。「熟成USプライムビーフ リブステーキ」や「オーロラサーモンと 大海老のグリル」などの上質なグリルメニューや、BIOワイン、オーガニックのオリジナルカクテルなどを充実させ、これまでのル・パン・コティディアンにはないフードペアリングを楽しめる店舗となっている。【店舗情報】ル・パン・コティディアン 東京ミッドタウン店オープン日:2017年6月1日(木)住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン・ウエスト プラザ1階電話番号 03-6804-5879営業時間 7:30~23:00(L.O. 22:00)席数:店内80席 屋外テラス席32席予約:可
2017年05月12日銀座三越では、パンとコーヒーの愛好者に向けた年に一度のイベント「ぎんざでパンとコーヒー 2017」を、2017年4月19日(水)から25日(火)まで開催。パンとコーヒーの2部門に分け、全国各地の人気ベーカリーや有名ロースタリーが一同に会する。パン部門では、代々木八幡の人気ベーカリー「365日」や、渋谷や新宿の「ゴントランシェリエ」など、都内の有名店をはじめ、福岡「オスピターレ」など全国各地の名店がラインナップ。また、ポートランド発祥で質にこだわるドーナツを提供する「カムデンズ ブルースタードーナツ」や、ローマの名店で修業を重ねたピザ職人・嶋岡氏のピッツェリア「アルターイオ」なども出店し、世界で広がるパンの魅力も味わえる。またコーヒー部門では、中米スペシャルティ専門の人気店「カフェテナンゴ」や、アメリカスペシャルティコーヒー協会認定の審査員が選りすぐった豆がそろう「アマメリアエスプレッソ」、本格エスプレッソが楽しめるイタリアンバール「ピエトレ・プレツィオーゼ」などが出店。さらにイートインスペースでは「365日」の姉妹店「15℃」から、「365日」のバンズで吉祥寺の人気店「肉山」がプロデュースする牛肉パテをサンドしたハンバーガーや、国産素材にこだわった「雪の下」こだわりのパンケーキ、三宿に本店を構える人気店「ファンゴー」の具だくさんサンドウィッチなどのフードメニューも用意されている。【開催概要】「ぎんざでパンとコーヒー 2017」開催期間:2017年4月19日(水)〜25日(火)会場:三越銀座店 7階 催物会場時間:10:30〜20:00※最終日は17:00まで。※イートインのラストオーダーは各日終了30分前。
2017年04月20日プレミアムアイスクリームブランド「ハーゲンダッツ」とフランスの人気ベーカリー「メゾンカイザー」がコラボし、「メゾンカイザープレゼンツ ハーゲンダッツベーカリー」が4月19日(水)~5月9日(火)、丸の内に期間限定でオープンする。「ハーゲンダッツ」としては初のベーカリーとなる。「メゾンカイザープレゼンツ ハーゲンダッツベーカリー」は、東京・丸の内にある「メゾンカイザーカフェ 丸の内店」内に期間限定でオープン。メゾンカイザーのパンとハーゲンダッツアイスクリームを組み合わせたオリジナルメニュー14種をテイクアウト(持ち歩きできる一部メニューのみ)とイートインで提供する。期間中は、本企画のために開発されたオリジナルパン2種(クロワッサンハットとパンオカカオココ)を含む11種のパンも全国のメゾンカイザー店舗にて同日4月19日(水)より販売される。今回開発されたパンとハーゲンダッツアイスクリームを組み合わせた、ざくざくのクロワッサンを帽子に見立ててトッピングした「クロワッサンハット with バニラ」(600円)や、中はもちもち外はかりかりの口当たりのパンにコク深いマカデミアナッツアイスクリームをサンドした「パンオカカオココ with "マカデミアナッツ”」(600円)のほか、カスタードクリームを包んで焼き上げた香ばしいデニッシュの上に、イチゴソースとストロベリーアイスクリームをのせた「デニッシュ wth "ストロベリー”」(1,100円、セット1,300円)など、パンとアイスクリームが華やかなコンビネーションを展開するワンプレートのスイーツメニューも揃う。営業時間は10時~22時半(ラストオーダー21時半)。(text:cinemacafe.net)
2017年04月17日4月22日(土)「玉川高島屋 S・C」では、同館初となるベーカリーフェスティバル「にこたまパンまつり 2017~La Fete du PAIN a Nikotama~」を西館 1F アレーナホールにて開催する。トレンディな雑貨ショップやカフェが続々と出店し、週末ともなれば、ファミリーやカップルなど大勢の人で賑わう二子玉。「玉川高島屋 S・C」で最大級のパンの祭典となる本イベントは、今年が第1回目の開催となる。地下食料品フロアにあるベーカリー店舗に加え、世田谷エリアを中心とした地元住民に愛されるお店が一堂に集結。会場では、人気ベーカリー店のオーナーたちによるトークイベント「パンサミット」が開催されるほか、各店舗のブースで販売されるパンを、会場内のイートインスペースや、緑で気持ちのよい屋上庭園で食べることもできるなど、週末にピクニック気分でおいしいパンを食べ比べするチャンス!出店するパン屋には、“食事に合うパン”をテーマに、一度の食事で食べきれる「毎日サイズ」の可愛らしいパンを提供するお店「せたがやブレッドマーケット」(祖師ヶ谷大蔵)、 "日常生活を少しだけ上質に"をコンセプトにする「BURDIGALA」(広尾)、恵比寿西の五差路“CROSSROAD”にある、カリフォルニアスタイルのベーカリー「CROSSROAD BAKERY」(恵比寿)など、人気店が並ぶ。(※参加店は予告なく変更になり場合がある)当日13時からは、「ビゴの店」の藤森二郎氏(株式会社ビゴ東京 代表取締役)、「HAMADA-YA」濱田豊氏(有限会社濱田家 取締役)、「シニフィアン シニフィエ」志賀勝栄氏(Signifiant Signifie シェフ)、「タマヤパン」田中優宏氏(株式会社米麦館タマヤ 代表取締役)の4人がパンを語るトークショーを開催。パンのトレンドについて(アメリカ・フランス・関西エリア・世田谷エリア)や、各人のパンとの出会い、各店のおすすめパンの紹介など、貴重な話が聞ける機会だ。「にこたまパンまつり 2017~La Fete du PAIN a Nikotama~」は、4月22日(土)11時~16時(※無くなり次第終了)、パンサミット13時~開催となる。(text:cinemacafe.net)
2017年04月15日4月22日(土)、玉川髙島屋 S・Cでベーカリーフェスティバル「にこたまパンまつり 2017~La Féte du PAIN ὰNikotama~」が開催されます!世田谷エリアの24店舗が一堂に会する、パンの一大イベントですよ。美味しいパンを探しに出かけてみませんか?初開催!「にこたまパンまつり 2017」とは「にこたまパンまつり 2017~La Féte du PAIN ὰNikotama~」は玉川髙島屋 S・C最大のパンの祭典で、今回が記念すべき初開催です。地下フロアのベーカリーに加え、地元で親しまれているベーカリーが出店します。●トークイベント「パンサミット」パンの販売だけでなく、トークイベント「パンサミット」も企画されています。人気ベーカリーのオーナーたちが「おすすめのパン」「パンとの出会い」など、“パン談義”に花を咲かせますよ。開催日時:4月22日(土)13:00~会場:西館 1F アレーナホール会場内ステージ登壇者:ビゴの店・藤森二郎氏(株式会社ビゴ東京 代表取締役)HAMADA-YA・濱田豊氏(有限会社濱田家 取締役)シニフィアン シニフィエ・志賀勝栄氏(Signifiant Signifié シェフ)タマヤパン・田中優宏氏(株式会社米麦館タマヤ 代表取締役)期待の24店舗を大公開!出店するのは、全部で24店舗。パンのおともにピッタリなドリンクを販売する店舗もあります。パンとドリンクを買って、イートインスペースや玉川高島屋S・Cの屋上庭園で食べるのもいいですね。<出店店舗一覧>オープンベーカリー(お台場)、小麦と酵母 濱田家(三軒茶屋)、ビゴの店(本館 B1)、BURDIGALA(広尾)、PAUL(南館 B1)、満寿家商店(都立大学/北海道帯広)、明治屋(本館 B1)、La pagnotta(瀬田)、CROSSROAD BAKERY(恵比寿)、せたがやブレッドマーケット(祖師ヶ谷大蔵)、VENT DE LUDO(尾山台)、ブレッド&バターファクトリー(用賀)、ホテルオークラ グルメブティック(本館 B1)、マヨルカ(二子玉川)、目黒川ロータス(中目黒)、KOaA(高津)、タマヤパン(大阪・岸和田)、Fujiya(桜新町)、BOLSO(野沢)、ムッシュイワン(立川)、メゾンイチ(代官山)※ドリンクのみ販売:タカナシ、ネスレコーヒー※パン関連グッズの販売:BREAD1st(青山)●注目ベーカリーをピックアップ●Crossroad bakery(クロスロードベーカリー)恵比寿の人気店が初登場。国産小麦などこだわりの素材を使い、安心して食べられるパンを提供しています。イベント当日は「シナモンロール」(税込270円)、ロールパンの3個セット「CROSSROAD BAKERY ロール3種セット」(税込626円)を数量限定販売します。●小麦と酵母 濱田家本店は三軒茶屋。ぜひ食べてほしいのは、1日に2,000個も売れるという「豆ぱん」(税込170円)です。やさしい甘みの黒豆と、ふっくらモッチリした食感のパン生地が絶妙にマッチしています。●満寿屋(ますや)商店北海道生まれの満寿屋商店は、十勝産素材を生かしたパン作りが信条です。十勝産の牛乳「あすなろ牛乳」を使った「あすなろクリームパン」(税込180円)はとろけるような味わい。イベント当日は、四葉乳業のクリームチーズがギッシリ詰まった新商品「フロマージュメロンパン」の先行販売がおこなわれます。「にこたまパンまつり 2017~La Féte du PAIN ὰNikotama~」当日は、会場がパンのいい香りで満たされ、どれも食べたくなってしまいそう。人気ベーカリーを1度にハシゴできる、とっておきのチャンスを逃さないでくださいね!開催概要「にこたまパンまつり 2017~La Féte du PAIN ὰNikotama~」開催日時:2017年4月22日(日)11:00~16:00 ※なくなり次第終了会場:玉川髙島屋 S・C 西館 1F アレーナホールURL:
2017年04月12日ハーゲンダッツジャパンが、フランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー」とコラボレーションし、『MAISONKAYSERpresentsHäagen-DazsBakery(メゾンカイザープレゼンツハーゲンダッツベーカリー)』を4月19日(水)から5月9日(火)まで、東京・丸の内にある「メゾンカイザーカフェ丸の内店」内に期間限定でオープンします。また、今回ハーゲンダッツベーカリーのために開発されたオリジナルパン2種を含む11種のパンが、全国のメゾンカイザー店舗にて同日4月19日(水)より販売されます。フランスの伝統的な製法を受け継ぐ「メゾンカイザー」との出会いハーゲンダッツアイスクリームとメゾンカイザーのパンを組み合わせたオリジナルメニュー14種を、テイクアウト(※)とイートインで提供する期間限定ベーカリーです。期間中は、このために開発されたオリジナルパンを含む11種のパンの販売も行われます。本企画は、2016年夏に期間限定で東京・代官山にオープンした『Häagen-DazsSUMMERTERRACE』でメゾンカイザーのクロワッサンを使用したメニューが多くのユーザーに大好評だったことから実現しました。※周辺に持ち歩きできるテイクアウト商品となります。その際のドライアイスのご用意はございません。【名称】MAISONKAYSERpresentsHäagen-DazsBakery【期間】2017年4月19日(水)~2017年5月9日(火)【営業時間】10:00~22:30(L.O.21:30)※なお、月~土曜日8:00~10:00は、パンと一部のドリンクメニューを提供しています。【場所】東京都千代田区丸の内1-4-1丸の内永楽ビルディングiiyo1F新たに開発した“オリジナルパン” を全国のメゾンカイザー店舗にて販売!ハーゲンダッツベーカリーで提供するメニューをより多くのユーザーに味わってもらうために、今回新たに開発されたオリジナルパン2種(クロワッサンハット:280円・パンオカカオココ:240円)を含む11種が、全国のメゾンカイザー店舗にて同日4月19日(水)より販売されます。テイクアウトメニュー全6品(一部)クロワッサンハットwith“バニラ”600円濃厚なバニラアイスクリームをレモンピールの香り広がるブリオッシュにのせ、ザクザクのクロワッサンの帽子をかぶせました。デリスブランwith“ストロベリー”600円ホワイトチョコレートを練り込んだ人気のデリスブランに香り豊かなストロベリーアイスクリームの甘酸っぱさが口に広がります。イートインメニュー全8品(一部)クロワッサンオザマンドwith“バニラ”1,300円(セット:1,500円)ラムシロップに漬け、香ばしいアーモンドクリームを挟み焼き上げたクロワッサンに濃厚なバニラアイスクリームが絡み合います。最後にベリーもふんだんに散りばめて。フレンチトーストwith“チョコレートブラウニー”1,300円(セット:1,500円)しっとりふわふわ焼きたてのフレンチトーストに、ローストバナナとチョコレートブラウニーアイスクリームの濃厚でコクのある味わいが広がります。(※価格は全て消費税抜きとなります)
2017年04月10日ハーゲンダッツ(Häagen-Dazs)とフランスの伝統的な製法を守るベーカリー「メゾンカイザー(MAISON KAYSER)」がコラボレーション。「メゾンカイザープレゼンツ ハーゲンダッツベーカリー(MAISON KAYSER presents Häagen-Dazs Bakery)」が東京・丸の内の「メゾンカイザーカフェ 丸の内店」内に、2017年4月19日(水)から5月9日(火)までオープンする。2016年もメゾンカイザーとのタッグにより、夏期限定ショップ「ハーゲンダッツ サマーテラス」をオープンしたハーゲンダッツ。今回はより本格的な“ベーカリー”となって再登場する。ハーゲンダッツのアイス×パンの新感覚スイーツ店内では、ハーゲンダッツのアイスクリームとメゾンカイザーのパンを組み合わせたオリジナルメニュー14種をテイクアウト&イートインで提供。テイクアウトでは、発酵バターを使用したブリオッシュとほろ苦くすっきりとした甘さが特徴の「グリーンティーアイス」の組み合わせや、ホワイトチョコレートを練り込んだデリスブランに「ストロベリーアイス」を合わせたメニューのほか、チョコレートチップを練り込んだパンに「クッキー&クリームアイス」を挟み、上から香ばしいローストアーモンドを盛り付けた特別スイーツなどを展開する。イートインメニューはさらに豪華な仕上がりに。「クイニーアマン with “バニラ”」はバターの風味豊かなデニッシュにカラメルソースをコーティングした仏の伝統菓子・クイニーアマンで、「バニラアイス」をぜいたくに挟みこんだ一品。リンゴのソテーが2つの味を引き立てる。他にも、フレンチトーストと「ブラウニーアイス」や「クッキー&クリームアイス」を組み合わせたメニューなどが登場する。今回のために開発された「オリジナルパン」も販売「ハーゲンダッツベーカリー」で提供するメニューをより楽しむために、新たに開発されたオリジナルパンの販売も。帽子のような形が可愛らしい「クロワッサンハット」や「パンオカカオココ」を含む11種が、全国のメゾンカイザー店舗にて2017年4月19日(水)より販売される。GW限定メニュー登場ゴールデンウィークには、6種のフレーバーから選べる「クロワッサンコーン」が登場する。「クロワッサンコーン」は、アイスクリームコーンをイメージしたクロワッサンに定番6種のなかから好きなアイスを組み合わせられるテイクアウトスイーツ。6種のアイスクリームには、、バニラ、ストロベリー、グリーンティー、クッキー&クリーム、マカデミアナッツ、チョコレートブラウニーを用意。さらに食べ進めれば、生クリームとカスタードクリームを合わせたクレームディプロマットがあらわれる。【詳細】MAISON KAYSER presents Häagen-Dazs Bakery期間:2017年4月19日(水)〜5月9日(火)営業時間:10:00〜22:30 (L.O.21:30)※月〜土曜日の8:00〜10:00は、パンと一部のドリンクメニューを提供。場所:丸の内永楽ビルディング iiyo1F住所:東京都千代田区丸の内1-4-1■メニュー価格帯・テイクアウト 全6品 600円+税・イートイン 全8品 1,000〜1,300円+税 ※ドリンクとのセット価格は+200円■ゴールデンウィーク特別メニュー「クロワッサンコーン」期間:2017年4月29日(土)~5月9日(火)価格:500円+税
2017年04月07日ハーゲンダッツジャパンが、フランスの伝統的な製法を受け継ぐベーカリー「メゾンカイザー」とコラボレーションし、『MAISON KAYSER presents Häagen-Dazs Bakery 』を、2017年4月19日(水)から5月9日(火)まで、東京・丸の内にある「メゾンカイザーカフェ 丸の内店」内に期間限定でオープン。ハーゲンダッツアイスクリームとメゾンカイザーのパンを組み合わせたオリジナルメニュー14種を、テイクアウトとイートインで提供する期間限定ベーカリーとなっている。さらに、今回ハーゲンダッツベーカリーのために開発したオリジナルパン2種を含む11種のパンを、全国のメゾンカイザー店舗にて同日2017年4月19日(水)より販売。テイクアウトメニュー 全6品クロワッサンハットwith “バニラ”(600円)濃厚なバニラアイスクリームをレモンピールの香り広がるブリオッシュにのせ、ザクザクのクロワッサンの帽子をかぶらせた、食感が楽しい一品。デリスブラン with “ストロベリー”(600円)ホワイトチョコレートを練り込んだ人気のデリスブランに、香り豊かなストロベリーアイスクリームの甘酸っぱさが口に広がる。プチブリオッシュシュクル with “グリーンティー”(600円)発酵バターを使用したブリオッシュに、ほろ苦くすっきりとした甘さが特徴のグリーンティーアイスクリームをサンド。カスタードと生クリームを合わせた濃厚ソースがアクセントに。パンオカカオココ with “マカデミアナッツ”(600円)カカオのほろ苦さと中はモチモチ・外はカリカリの口当たり。コク深いマカデミアナッツアイスクリームに合わせて、隠し味に香り広がるココナッツを増量した特別なレシピのパンをお届け。ヴィエノワーズショコラ with “クッキー&クリーム”(600円)チョコレートチップを練り込んだパンに食感の楽しいクッキー&クリームアイスクリームを挟み、上から香ばしいローストアーモンドをぜいたくに盛り付けた一品。クロワッサン with “バニラ”&“チョコレートブラウニー”(600円)バターの風味豊かなサクサクのクロワッサンに、甘酸っぱいフルーツのシロップ漬けと、バニラとチョコレートブラウニーのアイスクリームをサンド。イートインメニュー 全8品クロワッサンオザマンド with “バニラ”(1,300円)ラムシロップに漬け、香ばしいアーモンドクリームを挟み焼き上げたクロワッサンに濃厚なバニラアイスクリームが絡み合う。最後にベリーをふんだんに散りばめて。クイニーアマン with “バニラ”(1,000円)バターの風味豊かなデニッシュにカラメルソースをコーティングしたクイニーアマンで、バニラアイスクリームをぜいたくにサンド。リンゴのソテーが2つの味を引き立てる。デニッシュ with “ストロベリー”(1,100円)カスタードクリームを包んで焼き上げた香ばしいデニッシュの上に、イチゴソースと香り豊かなストロベリーアイスクリームをのせた、重なり合う甘酸っぱさが口の中でとろける一品。ショソンオポム with “グリーンティー”(1,300円)グリーンティーアイスクリームのほろ苦くすっきりとした甘さと、リンゴのコンポートを包んだサクサクのパイが織り成す絶妙なハーモニーが楽しめる。フレンチトースト with “チョコレートブラウニー”(1,300円)しっとりふわふわ焼きたてのフレンチトーストに、ローストバナナとチョコレートブラウニーアイスクリームの濃厚でコクのある味わいが広がる。ホットブラウニー with “クッキー&クリーム”(1,000円)クッキー&クリームアイスクリームと熱々のブラウニーの2つの濃厚な味わいを組み合わせ、ベリーとアプリコットソースで爽やかな仕上がりに。ブルーベリーリュスティック with “ストロベリー”(1,200円)ブルーベリーを練り込んだしっとりモチモチの天然酵母パンと、果肉たっぷりのストロベリーアイスクリームの2つの甘酸っぱさが口いっぱいに広がる。ベリーと相性のいいクリームチーズとピスタチオを添えて。バゲットモンジュ with Häagen-Dazs(1,300円)メープルシロップをかけたカリカリのバゲットに、ミニサイズで添えられたハーゲンダッツの6種の定番アイスクリームをカスタマイズ。※価格はすべて税抜き表示。開催概要【開催概要】MAISON KAYSER presents Häagen-Dazs Bakery■期間:2017年4月19日(水)~2017年5月9日(火)■営業時間:10:00~22:30(L.O.21:30)※なお、月~土曜日 8:00~10:00は、パンと一部のドリンクメニューをご提供しております。■場所:メゾンカイザーカフェ 丸の内店(東京都千代田区丸の内1-4-1丸の内永楽ビルディング iiyo1F)
2017年04月05日シェイク シャック(Shake Shack)から、「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」とコラボレーションしたデザート「バースデーケーキコンクリート」が登場。2017年4月15日(土)、16日(日)の2日間限定で、シェイク シャック アトレ恵比寿店にて販売される。シェイク シャックの人気デザート「コンクリート」は、濃厚なフローズンカスタードと厳選したトッピングを高速でミックスしたアイス。今回アトレ恵比寿店のオープン1周年を記念し、「ドミニクアンセルベーカリー」とコラボレーションしたオリジナルのトッピングを提供する。「バースデーケーキコンクリート」は、世界の店舗でも恵比寿でしか食べれないスペシャルな1品だ。「バースデーケーキコンクリート」では、ドミニクアンセルベーカリーが焼き上げたブルーベリーマフィンを特別にトッピングする。ブルーベリーが甘酸っぱいふかふかのマフィンに、冷たくてクリーミィなフローズンカスタードがトロリと絡み合う。さらに、アクセントとしてバターやレモンを合わせたリッチなスプレッド「レモンカード」を忍ばせ、春らしい爽やかな風味に仕上げた。【詳細】バースデーケーキコンクリート販売期間:2017年4月15日(土)、16日(日)販売店舗:シェイク シャック アトレ恵比寿店住所:東京都渋谷区恵比寿南 1-6-1 アトレ恵比寿西館 1F価格:スモール 480円 / レギュラー 650円【問い合わせ先】TEL:03-5475-8546
2017年04月01日ご飯よりパンが好き! という子どもが増えていると聞きますが、みなさんはパンを買う際、何を基準に選んでいますか?子どもに食べさせるものだからこそ、おいしいだけでなく安全で体に良いものを、というのがママの心理ではないでしょうか。そこで、今回はパンを買うときに知っておきたい原材料の豆知識をお伝えします。■パンは何からできている?パンはどんな材料で作られているかご存じですか?一番シンプルな材料で作られているのはフランスパン。小麦粉、水、酵母、塩で作られています。食パンなどそのほかのパンは、これに砂糖、乳製品、油脂や卵といった副材料を追加することでふんわり膨らみ、風味やコクがプラスされます。これらのよく使用される材料を中心に、ポイントを挙げていきましょう。■全粒粉入りパンは、赤ちゃんが食べられる?小麦粉には「薄力粉」「中力粉」「強力粉」などの種類がありますが、パンに使われる小麦粉は、たんぱく質量が多い「強力粉」がほとんどです。以前はふんわりしたパンに適した海外産の小麦粉を使うパン屋がほとんどでしたが、最近ではもっちりした食感の日本産の小麦粉も人気になってきています(「輸入小麦はポストハーベスト農薬の危険性が心配」というイメージがあることも一因かもしれません)。一方、「全粒粉」を使ったパンは、栄養価が高いとされています。全粒粉は通常の精製された白い小麦粉と違い、ふすま(外皮) と胚芽(はいが)を取り除かないのが特徴で、ミネラルや食物繊維がたっぷり含まれています。ただ、まだ内臓がデリケートな赤ちゃんにとっては消化の負担になるので、離乳食が完了する頃から少量ずつあげるのがよいかと思います。■子どもの胃腸に負担がかかるパン日本人はふんわりした甘いパンが好きなので、砂糖多め&バターや卵を使ったパンが数多く販売されています。このようなパンを"リッチなパン"と呼ぶのですが、子どもが毎日食べるにはカロリーが高く、胃腸の負担になる可能性があります。砂糖にはパンを膨らませる効果があるので、ほとんどのパンに入っていますので、白砂糖より体にやさしい「きび砂糖」や「てんさい糖」を使ったパンを選んでみましょう。またリッチなパンは時々食べる特別なパンという位置づけにすると、子どもの体にもやさしいパン生活ができるのではないでしょうか。ちなみに基本的な材料のみで作ったパンを"リーンなパン"といい、フランスパン(バケット、バタール)やライ麦パン、卵や乳製品をあまり使っていない食パンなどがそれにあたります。■市販のパンの原材料は?スーパーで売られる市販のパンの多くには、日持ちさせるための「イーストフード」(イーストとは異なるので注意)や「乳化剤」といった添加物が入っています。ただし最近では、「イーストフード、乳化剤不使用」ということを全面的にうたったパンも見かけるようになりました。パンに味やコクを与える油脂の中には、ショートニングやマーガリンといった「トランス脂肪酸」を含むものも。これらは、できれば子どもにはあまり与えたくない材料です。パンに入っている添加物が、健康への影響は少ないとしても、ママとしては体の小さい子どもには、なるべく添加物の少ないものを選びたい気がしますね。また意外に注意が必要なものは、リッチなパンに入っている「蜂蜜」。蜂蜜は「乳児ボツリヌス症」予防のために1歳未満の子どもには与えないということを知っているママは多いと思いますが、パンがゆを作るときなどには原材料にも注意してくださいね。いまやパンもたくさんの種類があり、どこかに出かけるだけで多くのパン屋さんを見つけることができます。体に良い悪いだけでなく、原材料をチェックすることで、ご自身やお子さんの好みを見つけたり、パンの世界観が広がったりするキッカケになればと思います。ちなみに、アレルギーなどの理由で避けたい食品がある方は、天然酵母のパン屋さんをのぞいてみるといいかもしれません。こうしたパン屋さんでは、砂糖や油脂、アレルギーの多い食品の使用量が控えめであったり、シンプルな食材で作っていたりします。素材の味を活かしたパン作りをしているので、ママも安心してパンの選択肢が広がると思います。(古口春菜)
2017年03月11日書籍『パンの店 Best!首都圏版』が2017年2月22日(水)より発売される。おいしいパンだけぎっしり紹介する本書。“パンの達人”が選ぶベストなパンの店から、注目すべきパン職人の店、海外から上陸したパンの名店、そして自然派素材にこだわる店まで、今一番おいしいパンの店を厳選して紹介する。「パンのベスト10」には、ヴィロン(VIRON)渋谷店のバゲットや、ポール(PAUL)神楽坂店のチーズブレッド、ポム・ド・テールのベーグル、そして北海道発ますだ製パンのチョココロネなどがラインクイン。さらに、ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)やマルヨカ(Mallorca)などが、日本上陸したパンの名店として紹介されている。バゲット、クロワッサン、食パン、ハードブレッドなど、一度食べずにはいられない珠玉のパンをぜひチェックしてみて。■「パンの店 Best!首都圏版」発売日:2017年2月22日(水)価格:680円+税判型:B5変形版・98ページ取り扱い:書店、 BOOKぴあ、ネット書店 ほか
2017年02月26日JR恵比寿駅から徒歩5分、恵比寿ガーデンプレイス内「俺のBakery&Cafe」が、大人気”俺の”シリーズに仲間入り! 上質な素材を使い、クオリティーの高い逸品を提供しながらも値段はリーズナブルなのが特徴です。お店の自慢は極上の食パン。「キタノカオリ」というこだわりの小麦粉を使い、究極の味を実現しました。その味を求めて、連日お客さんが並びます。広々とした店内でゆったりと過ごすと、ついつい時間も忘れてしまいそう店内はとても過ごしやすく広々としていることが特徴。テラス席もあるので、暖かい日は外でお茶をするのも◎。おすすめは、広々としたソファ席。極上のパンを、こんなにもゆったりとした環境でいただけるなんて、なんとも贅沢な時間です。極上パンをこだわりのコーヒーとともにお店のパンは、「俺の生食パン」、「山型の食パン」、そして「マスカルポーネとはちみつの食パン」の3種類。どれも細部までこだわった、ふわっふわがたまらない極上の味わいです。パンのお供には、産地、豆、ブレンド、焙煎まですべてにこだった香り高いコーヒーを。毎日店内で焙煎をしているため、いつでも新鮮で豊かな味わいでいただけます。まだ行っていないという人、ぜひ足を運んでみて!取材・文/鈴木詩乃スポット情報スポット名:俺のBakery&Cafe住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-6 恵比寿ガーデンプレイス 時計広場電話番号:03-6277-0457
2017年02月10日ドミニク アンセル ベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)が2月1日から14日まで、バレンタインにぴったりの限定スイーツを販売する。期間中は、特別な日にさり気なく思いを伝えることのできる楽しいスイーツや、ロマンチックな演出にもぴったりのスイーツを展開。そのうち「チェックメイト チョコレート チェス ボード」(1,800円)では、世界中で愛されている人気ゲーム「チェス」のチェスボードをチョコレートで再現。ボードの上には、ビターなダークチョコレートで作られたキングと、甘いホワイトチョコレートのクイーンが乗せられた。「キューピッド アロー ホットチョコレートボトル」(900円)は、小さな可愛らしい真っ赤なハート型の弓矢をボトルに閉じ込めたギフト。ボトルにホットミルクを注いでシェイクすると、甘くてほろ苦い本格的なホットチョコレートを楽しむことができる。「エブリー ビーツ オブ ユア ハート」(2,800円)は“奇跡の野菜”と言われる人気の野菜「ビーツ」を模したケーキで、バレンタインに思いを伝えるドキドキとした鼓動の高なり“ビート”と野菜の“ビーツ”をかけて作られた。「クッキー キャンドルスタンド」(1,200円)は、ホワイトチョコレートでコーティングしたハート型のバニラクッキー。中央には蝋がさされており、キャンドルに炎を灯せばロマンチックなバレンタインを演出することができる。「ウインター ウィロー ケーキ」(3,000円)は、冬の真っ白な雪景色と小枝を表現したケーキ。チョコレートでできた小枝には小さなハートが散りばめられている。その他、ザクロキャラメルの入ったひと口サイズのチョコレートボンボン「ザクロ キャラメル ボンボン」(1,800円)や、ピンクのマカロンに白い天使の羽が生えた「ハート マカロン」(1,600円)、赤いハートの瞳が可愛らしい「ミス ロボット」(350円)なども展開される。
2017年01月31日横浜赤レンガ倉庫前広場にて3月3日から5日まで、日本最大級の“パンの祭典”「パンのフェス 2017 in 横浜赤レンガ」が開催される。同イベントは、16年3月に初開催されたもの。昨年は全国から50店舗以上が出店したところ、計12万人もの人が訪れ、すべてのパンが完売するなど大盛況のうちに幕を閉じた。今回は第2回として、会場の規模や内容をさらにパワーアップ。横浜赤レンガという海に面した絶好のロケーションで、美味しいパンの数々を提供する。今年の出店者は、ブーランジェリールレイ、ブーランジェリーアツシ、麦カフェ、横浜パンの家、焼きたてパン工房 ゆうは、カラヘオベーカリーなど。【イベント情報】「パンのフェス2017 in 横浜赤レンガ」会場:横浜赤レンガ倉庫前広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:3月3日~5日時間:パン屋さんエリア11:00~17:00(他エリアは3、4日が11:00~19:00、5日が11:00~17:00)入場無料(一部有料)
2017年01月25日焼きたてのパンが食べたくて買ったものの、それ以外の使い道がないのでリサイクルに出してしまった…。新築祝いでもらったけど、そのまま押し入れへ…。このように「買っても使わない家電」といわれてしまっているホームベーカリー。でもじつはパン以外にもたくさん使い道があるのです。■アレンジ自在! 自家製麺作り機種によって機能は異なりますが、一般的なホームベーカリーは、材料を入れれば生地をこねて発酵させ、焼きあげるところまで自動で行ってくれます。このこねる機能を応用した、製麺コースを搭載している機種があります。うどんやパスタのような小麦粉を主原料とする麺はもちろん、機種によってはそば打ちまで対応しているものも。自家製麺のよいところは、自分好みの風味や食感を実現できること。粉の種類や配合を変えてモチモチ感をアップさせたり、バジルやゴマなどを練り込んでみたりと、アレンジを楽しめるのが魅力です。また、子どもにも麺づくりを体験させてあげられるのがポイント。材料の計量や投入を手伝ってもらい、生地をのばすところで少し参加するだけでも、ふだん食べているものがどのように作られているのか学ぶことができるでしょう。ほかにも、ピザ生地やギョーザ、肉まんの皮など、いわゆる“粉もの”はほとんど対応しています。生地から作って具を包んだり、乗せたりすることを子どもにお手伝いしてもらっちゃいましょう。自分で作った料理だと、たとえ苦手な野菜が入っていても食べてくれるかもしれません。■おもちや和菓子作りに正月に大活躍したおもちですが、時季が外れてもふとしたときに食べたくなることがあります。でも年末年始以外は手に入りにくいことも…。そんなときにも、ホームベーカリーが活躍! 餅つき機能が搭載されている機種をお持ちの方も多いと思います。もち米と水を用意すれば、炊飯から餅つきまですべてお任せなので便利。しかも、素手でふれる機会が少なく、衛生面でも安心できます。つきたてのおもちのやわらかさは、餅つきをしないことにはなかなか味わえません。市販の切り餅もおいしいけれど、本来の姿を子どもに食べさせることができるのも、ホームベーカリーのメリットです。また、おもちが作れるなら、団子や大福などを作ることも可能。取扱説明書やサイトにレシピが書かれていることも多いので、チェックしてみましょう。 ■パンのお供。ジャムやヨーグルトまで!自宅にあるホームベーカリーをよく見てみると、まだ使ったことがないボタンがあることに気がつく人もいるのではないでしょうか? そのひとつが、自家製ヨーグルトやジャムを作れる機能。よく考えたら、パンを作るために天然酵母の発酵ができるようになっているのですから、ヨーグルトも作れるはずだったんですよね。ヨーグルト作りでは、発酵の度合いによって酸味が調整できるし、子どもにもヨーグルトを作る過程を見せることができるので、一度は試してほしい機能です。ただし、夏場や古い材料を使うなどの理由で、発酵がうまくいかないことがあります。あまりにも酸っぱいニオイが強いなど、異常を感じた場合は食べないほうがいいでしょう。パンのお供に欠かせない「ジャム」。材料をセットしてスイッチを押すだけで、おいしいジャムが手軽に作れます。火を使わないので、その間に洗濯や片付けなどのほかの家事ができるのもうれしいところです。このように、ホームベーカリーにはパン作り以外にもさまざまな機能が搭載されています。■やっぱりパンが好き!パン好きな方であれば、朝起きたときに焼き立てのパンの香りだけで幸せを感じます。小麦粉をちょった高めのものを使う、おいしい干しぶどうを入れるなどするだけで、高級食パンができあがり! また野菜ジュースや野菜ペーストを練りこんだパンを作れば、野菜嫌いな子どもでも喜んでくれるかもしれません。あまったご飯を使えば、もちもち食パンもできあがり。ネットでは、さまざまなレシピが公開されていますので、使わずに押し入れに眠らせているのはもったいない! 材料をそろえれば手軽に調理できるので、子どもと一緒に料理体験してみませんか?
2017年01月14日皆さんこんにちは!ライターのNANARUKAです。今回は私が大好きなパンをテーマにしました。わが家は、近所においしいパン屋さんが点在していたり、育ち盛りのパン好きっ子を3人抱えていたりすることもあり、食パンの一斤、二斤買いもしばしば。ずっしりと重みのある“一本”のパンは、買って渡されてみると、とにかく大きくて毎回焦ってしまうのですが、「パンは焼き上がったらできるだけ時間をおかずに食べる!」をモットーとしている私は、帰ったらすぐに端っこをスライスしてミミを味わいます。そばに子どもがいれば、もちろん子どもたちも一緒に。普段はミミを嫌がる子も、焼きたてパンのミミは「おいし~!」とパクパク。そうこうして気付くと半分以上食べてしまった、なんてこともよくあります。けれど、たまに最後のひと切れを冷蔵庫に残してしまったり、スライスしたあと冷凍するタイミングを逃してパサパサにしてしまったりすることも……。そんなときは、別物にアレンジして新たなおいしさを発掘することを楽しみます。カリカリ、しっとり、ジュワッ!などなど、乾いてしまってもパンの魅力はまだまだ尽きません。今回は筆者がオススメする余ったパンのアレンジ法 を、試していただいた方のコメントとともにご紹介します!●(1)フレンチトーストで優雅な朝食を卵、牛乳、砂糖を混ぜ合わせた液にパンを漬け込んで、バターを敷いたフライパンで焼き上げます。牛乳の代わりに豆乳や生クリームを使ったり、甘みを控えて仕上げに蜂蜜やメープルシロップ、ホイップクリームをプラスしたりしてもおいしいです。わが家では時間に余裕のある休日には、このフレンチトーストを朝食にすることが多いのですが、甘い香りでゆったり過ごす朝時間は幸せなひとときです。『フレンチトーストって下ごしらえが面倒なイメージがありましたが、やってみると簡単でした!硬くなったバゲットやハード系のパンなら前の日の晩から漬けておいた方がいいと思いますが、食パンなら起きてから作り始めてもおいしくできました 』(34歳/主婦)●(2)サクッとカリッと簡単クルトンに!余ったパンをさいの目に刻み、電子レンジにかけるかフライパンを使ってバターやオリーブオイルで炒めます。ノンオイルならサクッと、オイル炒めならジュワッと仕上がり、どちらもコーンポタージュやチャウダーのアクセントにピッタリ。小さなお子さんにも食べやすいアレンジです。オイルで仕上げた際にガーリックソルトを振ればおつまみ に、砂糖をまぶせばちょっとしたおやつ にも変身!『手作りクルトン入りのスープ、子どもがハマっています!カレー粉や粉チーズ、顆粒コンソメなどで味付けしたものは、旦那やお友だちとのおうち飲みにピッタリ。パンが余ってなくても作っちゃいます』(39歳/主婦)●(3)余ったバゲットはサラダの具にピッタリそのまま食べるにはパサついてしまっているパン、特にバゲットの場合はサラダに加えてみましょう。ドレッシングやトマトの汁を吸ったバゲットは野菜にほどよいアクセントを加え、皮の香ばしさでサラダ全体の風味もアップ。いつものサラダがまったく違った味わいになりますよ。『硬くなったバゲットにオリーブオイルをたっぷり吸わせ、岩塩をふって サラダに混ぜて食べるとまた美味。カフェのサラダボウルみたいで気分も上がります!』(30歳/会社員)●(4)グラタンアレンジでとろ~りほっこり!今の時期にはパングラタンも温まります。いつものマカロニグラタンやポテトグラタンに加えてもよし、炒め玉ねぎと合わせたシンプルなパングラタンもオススメです。ベシャメルソースはゆるめに仕上げ、パンにたっぷり吸わせるのがコツ。その際、パンは全体を浸してしまわずに端っこを器から出して おけば、焼き上がりの香ばしさが格段アップ! 外はカリッと中はしっとり、そんな違った食感も楽しめますよ。『“使うパンの種類”やベシャメルソースのゆるさ加減でもいろんな食感になって楽しいです!』(40歳/主婦)----------試してみたいパンの活用法はありましたか?焼き上がったばかりのパンをそのままほおばる瞬間も至福のひとときですが、翌日、カリッと焼いたトーストもまた美味。さらにその翌日、ひと手間加えてまた新たな味わいを発見する楽しみもぜひ味わってみてくださいね!●ライター/NANARUKA(フリーライター)●モデル/神山みき(れんくん)
2016年12月24日ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)は、「黒トリュフ キャラメル フローズンスモア」を2016年12月20日(火)より期間限定で発売する。スイートコーンを使ったソフトクリームや、ウニのような見た目のマンゴープリンなど、斬新なアイデアでファンを魅了するドミニクアンセルベーカリー。2016年の冬は、アメリカのキャンプファイヤーでマシュマロを炙る体験にインスピレーションを受けて誕生したアイコンスイーツ「フローズン スモア」を特別にアレンジする。フォアグラやキャビアと並んで、世界三大珍味として知られる黒トリュフを使用。甘さとほろ苦さが絶妙なキャラメルアイスの中に香り豊かな黒トリュフをたっぷりと詰め込んだ。その周りをサクサクのチョコクランチで包み、さらにフワフワのハニーマシュマロでコーティング。最後に、スモークした木の枝に刺してマシュマロを炙れば、外はパリッと温かく、中はふんわりとろっとした食感の新食感スイーツが完成する。仕上げにあしらった金箔が、ゴーシャスなムードを演出している。【アイテム詳細】ドミニクアンセルベーカリー黒トリュフ キャラメル フローズンスモア 1,500円+税発売日:2016年12月20日(火)期間限定発売取り扱い店舗:ドミニクアンセルベーカリートウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14TEL:03-3486-1329
2016年12月19日ニューヨーク発のペイストリーショップ「ドミニクアンセルベーカリー(DOMINIQUE ANSEL BAKERY)」から、クリスマス限定スイーツやユニークなホットスイーツが登場。クリスマスメニューおでん日本の冬を感じさせる「おでん」を模したユニークなケーキが展開される。三角のはんぺんに見立てた濃厚なレアチーズケーキ、味の染み込んだ卵に見えるキャラメルムースの中に柚子クリームが入ったスイーツ、そしてちくわを模したマロンのブッシュ・ド・ノエルが一刺しに。3種類の味が一度に楽しめるケーキとなっている。サンタ シュークリーム季節毎に姿を変えるオリジナルのシュークリームはクリスマス仕様で、サンタクロースに変身。2段のシュークリームの中には、香り高いピスタチオのガナッシュがたっぷり。ミックスベリージャムの爽やかな甘酸っぱさとの相性も抜群の一品だ。ブッシュ・ド・ノエルフランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」。ドミニクアンセルベーカリーでは、フランス産の濃厚なチョコレートを使用した「チョコレート ブッシュ」と北海道産ホイップ&国産イチゴのフレッシュな味わいを楽しめる「ストロベリー ブッシュ」が登場する。キノコやスターがトッピングされた可愛らしいデザイン。ホットスイーツチュロ デュオスペインの伝統的な菓子「チュロス」は3Dに。立体的に作られた芸術的なチュロスは、直線にすると1m以上の長さになる大満足のボリュームだ。白ごまと黒ごまの2種類のフレーバーを同時に楽しめ、ソルトキャラメルソースがアクセントある味に。ホットチョコレートフランス産のチョコレートを使用した、濃厚でビターなホットチョコレートは、冬限定でマシュマロの花が咲いたデザインに。ホワイトフラワーやラズベリーピューレを取り入れた紫色の花、ひまわりをイメージした黄色の花、そしてガナッシュの周りに結晶のようなザラメを施した花の4種類が販売される。【詳細】ドミニクアンセルベーカリー クリスマス限定スイーツ&ホットスイーツ<クリスマス限定スイーツ>発売期間:2016年12月20日(火)〜25日(日) ※予約開始中・ブッシュ・ド・ノエルチョコレート ブッシュ 4,000円+税、ストロベリー ブッシュ 4,400円+税・おでん 大 3,800円+税、小 550円+税・サンタ シュークリーム 680円+税<ホットスイーツ>・ホットチョコレート 800円+税発売日:11月5日(土)・チュロ デュオ 900円+税発売日:11月19日(土)■店舗情報ドミニクアンセルベーカリートウキョウ住所:東京都渋谷区神宮前5-7-14営業時間:10:00〜19:00TEL:03-3486-1329
2016年11月11日マーチエキュート神田万世橋にて、パンの祭典「mAAch 秋のパンマルシェ」が、2016年11月5日(土)、11月6日(日)に開催される。3回目を迎える本イベントでは、パンマルシェ初登場のベーカリー7ショップを含む合計14ショップ以上が参加し、会場には約100種類にのぼるパンが並ぶ。普段はなかなか買いに行く機会がない店のパンを食べたり、食べ比べしたり…とパンを満喫できる2日間だ。また、秋の食材を使用した季節限定の商品も登場する。注目は、同期間に神田エリアで開催される「神田カレーグランプリ 2016決定戦」に合わせて、複数ショップから販売される「自慢の看板カレーパン」だ。キーマカレーを使ったものや、ドーナツ生地で包み込んだものなど、各店それぞれが独自のこだわりで作ったオリジナルのカレーパンが味わえる。その他にも、卵や乳製品を一切使わないヴィーガンマフィンの店「GO! MUFFINS GO!」や揚石窯焼きのパンを販売する「Rod」なども出店。また、アメリカの「エレファントイヤー」という不思議な揚げパンを参考に、日本で独自に開発・改良を重ねたオリジナル商品”あげ焼きパン“を販売する「象の耳」が本イベントの開催期間限定で出店する。さらに、会場では、パンモチーフの雑貨も販売される。食パンのモチーフのネックレスや、本物のパンに特殊な加工を施して完成した「パンプシェード」など、ユニークで可愛いパングッズが勢ぞろいする。【詳細】mAAch 秋のパンマルシェ開催日:2016年11月5日(土)・6日(日)開催時間:11:00~ ※各ショップとも商品がなくなり次第終了会場:マーチエキュート神田万世橋 イベントスペース「佇マイ」住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4出店店舗:KITEN. bakery、石窯パンふじみ、鎌倉利々庵、ルビアン、ローズベーカリー、KINOKUNIYA BAKERY、小麦と酵母満、あつんこぱん、マールツァイト、ヒグベーグル&カフェ、GO! MUFFINS GO!、代官山 シェ・リュイ 、東京あげぱん、Rod、GOOD FORTUNE FACTORY
2016年11月01日マーチエキュート神田万世橋では11月5日、6日に、人気カレーパンや秋食材の限定パンが味わえる「mAAch 秋のパンマルシェ」が開催される。今年で3回目を迎えるパンマルシェ。会期中は同マルシェ初登場のベーカリー7ショップを含む合計14ショップ以上が集結し、約100種類ものパンを展開する。今回は同期間に神田エリアで開催される「神田カレーグランプリ 2016 決定戦」に合わせ、複数の出店店舗から“自慢の看板カレーパン”が登場。ショップによって見た目も味わいも辛さも異なるカレーパンは、食べ比べもおすすめだ。その他、秋が旬の使用した季節限定の商品や、各ショップの定番商品も多数登場する。また、パンと合わせて楽しみたいサラミやバターを取り扱うグロッサリーも展開予定だ。出店店舗は、初出店となる、石窯パンふじみ、鎌倉利々庵、ルビアン、ローズベーカリー、KINOKUNIYA BAKERY、小麦と酵母 満の他、過去にも出店している代官山 シェ・リュイ、東京あげぱん、Rodなど。11月5日限定であつこぱん、マールツァイトが、11月6日限定で初出店のKITEN. bakeryの他、ヒグベーグル&カフェ、GO! MUFFINS GO!が登場する。さらに、マーチエキュート内のショップ・LIBRARYでは、パンをモチーフとしたアクセサリーやインテリアを販売。オリジナル真鍮パーツを使用した「食パンのネックレス」(2,700円)や「食パンと牛乳のピアス/イヤリング」(各2,400円)、本物のパンに特殊な加工を施したインテリアランプ「パンプシェード」(プチクロワッサン/5,500円、プチブール/4,500円)などが販売される。また、会期中はアメリカの「エレファントイヤー」という商品を参考に日本で独自に開発・改良を重ねたオリジナル商品「あげ焼きパン」を販売するパン屋・象の耳が期間限定で出店する予定だ。【イベント情報】「mAAch 秋のパンマルシェ」会場:マーチエキュート神田万世橋 イベントスペース「佇マイ」住所:東京都千代田区神田須田町1-25-4会期:11月5日、6日時間:11:00~※各ショップとも商品がなくなり次第終了
2016年10月29日LA発ハイカジュアルレストラン「FARMSHOP 二子玉川」内に、カリフォルニアスタイルのカジュアルベーカリー「FARMSHOP BAKERY」が10月28日(金)に誕生。朝は8時半からオープンし、夜は23時までと幅広い時間帯で利用できる。全米一予約が取れないレストランの1つと称される「フレンチランドリー」の姉妹店「ブション」出身の本国ペイストリーシェフがメニューを監修し、本国メニューから日本限定メニューまで約50種類のベイクが揃うほか、ヘルシーでフレッシュなデリカッセン、ケーキやタルトなどのスイーツ、スプレットやコンフィチュールなども展開する。「FARMSHOP」は、2015年9月に日本初上陸し、“Farm to Table(農園からテーブルへ)” という外食業界の新トレンドを打ち出した草分け的存在のハイカジュアルレストランだ。今回新たに開業する「FARMSHOP BAKERY」では、地元を中心に安心で新鮮な食材を使い、素材の持ち味を最大限引き出して焼き上げる、”カリフォルニアスタイル”のベイクを提供。オーナーシェフのジェフ・セルシエロ氏は、“Farm to Table(農園からテーブルへ)” という同店のコンセプトについて「飽食の時代のいまだからこそ、本質的な部分ときちんと向き合おうと考えたアプローチのひとつ」だと語る。良質な素材でつくるデイリーフードを肩肘張らずにいただけるような、毎日通いたくなるローカル・ベーカリーだ。メニューにはアメリカ産オーガニック小麦を使用する他、北海道産フレッシュバターや日立ファームのフリーレンジ卵、フィリングの野菜は契約農家から直接仕入れる有機野菜を使い、ベイクに合わせた発酵時間や温度管理でいきいきとした素材の風味と粉のふくよかな香りを引き出している。同店を代表するメニューの「ローズマリーとレモンゼストのカンパーニュ」は、香り高いレモンゼストとオイル漬けにしたローズマリーを生地の表面にたっぷりと塗り込んだカンパーニュで、薄い生地を外から覆うことで、ふっくらとした中身とざくざくとした外側の食感の違いが楽しめる。バランスの良い酸味と存在感のある味わい。肉料理や赤ワインとの相性も抜群だ。約50種にものぼるベイクの中で迷ったら、まずはこちらをチョイスして。(text:cinemacafe.net)
2016年10月27日