今年、小学校へ進学した長男。まだ小さい背中に大きく感じるランドセルを背負って、毎日元気に登校しています。そんな中、先輩ママより「これから暑くなると、ランドセルの背中って汗でびっしょりするんだよ」との情報を入手。これは早めに備えよう!と、アンジェで毎年人気の「 ランドセルパッド 」「 肩パッド 」をまとめてお迎えすることにしました。新一年生の息子が、実際に使ってみた感想をご紹介していきます。「ランドセルパッド」ってなに?子どもは、ただでさえ汗っかき。これから気温が上がってくると、背中にピタっと密着したランドセルが暑くって、蒸れて汗をかいてしまうそう。そんな子どもたちの負担を少しでも減らしてあげたい、そんな思いから生まれたのが「 kukka ja puu(クッカヤプー) ランドセルパッド 」です。▲装着した様子。息子は「チャコール」をセレクトしました。ランドセルの背中部分に取り付ければ、メッシュ素材で通気性アップ。さらに、保冷剤を入れられるポケット付きで、暑い夏の熱中症対策にも一役買ってくれそうです。合わせてお迎えした「 kukka ja puu(クッカヤプー)肩パッド 」も、メッシュ素材。程よい厚みをもたせた肩パッドで、ランドセルの肩ベルトがくい込むのを軽減してくれます。▲マジックテープとボタンのみで簡単に取り付け可能。早速、息子と一緒に装着してみました。どちらも取り付け方は簡単で、慣れたら、息子一人でも楽に脱着ができそうです。(取り付けるのは簡単でしたが、ランドセルパッドを外す際、フックの操作に少し手こずっていました)汚れたら洗えるので、自分で外して洗濯物に入れてくれたら楽ちんですよね。▲土屋鞄のランドセルを使用しています肩パッドには、今年リニューアルして反射材(リフレクター)が付きました。これは嬉しいポイント!学童帰りで暗くなった夜道でも、光に反射して子どもたちを守ってくれます。3層構造の立体メッシュを、2枚重ねて縫製した肩パッドは厚みがありふっくら。これなら、大きなランドセルを背負う息子の肩をしっかりサポートしてくれそうです。準備が整ったので、息子に背負ってもらいました。ランドセルパッド、息子の感想まずランドセルパッドを触った瞬間、「なにこれ、冷たくて気持ちいい!」と嬉しそうな息子。今年新たに接触冷感でさらさらとした素材にリニューアルしたのですが、これがまさに息子には刺さったようです。暑がりの息子は、わが家の子どもたち(3兄妹)の中でも、一人いつも薄着気味。とにかく暑いのが苦手なので、ヒンヤリ冷たいのは高ポイントのようでした。早速背負ってみると、この日(4月中旬)の朝方は羽織りものを着ていたこともあり、ヒンヤリ感は背中までは伝わらず。自宅内で半袖で背負うと、「冷たいのがちゃんと分かるよ」と言っていました。これは、真夏での使用がとても楽しみです。そして、肩パッドも高評価をゲット。「ふかふかしているから、肩が痛くない!」そうです。まだ通学がスタートしたばかりでランドセルの中はスカスカ気味ですが、これからどんどん荷物が増えて重たくなるランドセル。ずっしりと重たいランドセルも、「肩パッド」が息子の肩を守るクッションとして、活躍してくれそうです。登校班の仲間たちも、ランドセルパッドに興味津々。「クラスで使っているお友だちいる?」と聞いてみると、「いるけれど、そんなに多くはないかな」とのこと。なんと!こんな快適で便利なものを知らないなんて。これは、息子が小学校で「伝道師」にならねばいかんな、と思った瞬間でした(笑)。真夏シーズンも「ランドセルパッド」でどんと来い!kukka ja puu(クッカヤプー) の「ランドセルパッド」と「肩パッド」があれば、これから迎える汗ばむシーズンも安心。汗っかきな息子も、快適に心地よく通学ができそうです。いずれも選べる4カラー。ニュアンスカラーで、パイピング部分のカラーがアクセントになっているので、お持ちのランドセルとコーディネートを楽しみながらお選びいただけそうです。年々、夏の暑さがひどくなっていて、歩いて登校する子どもたちの熱中症も心配に。わが家はこの夏、「ランドセルパッド&肩パッド」をお供に、少し安心して息子を「いってらっしゃい!」と送り出すことができそうです。 【ご紹介したアイテム】ランドセルの背中に当たる部分に取り付ければ、メッシュ素材で通気性アップ。さらに保冷剤を入れられるポケットもついているので、暑い夏の熱中症対策にもなるランドセルパッドです。⇒ kukka ja puu ランドセルパッド 洗える メッシュ 蒸れない 背中 背あて 保冷剤 ポケット付 通学/クッカヤプー 【ご紹介したアイテム】3層構造の立体メッシュを、2枚重ねて縫製し、程よい厚みをもたせた肩パッド。ランドセルの肩ベルトがくい込むのを軽減します。⇒ kukka ja puu 肩パッド ランドセル 2枚組 ベルトカバー ショルダーパッド メッシュ クッション 通学/クッカヤプー 富阪愛アンジェ編集部。転勤族の夫、3人の子どもたちと賃貸の戸建てに5人暮らし。毎日賑やかで慌ただしくも「みんなの笑顔」を大切に、暮らしを楽しんでいます。
2024年04月26日皆さんが小学生の頃は、何色のランドセルを使っていましたか?中には、「男の子だから黒を選ぶ」という考え方にモヤっとした方もいるようです。そこで今回MOREDOORでは、「性別関係なく平等に扱ってくれた人の素敵な言葉」をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。Tさんの場合……小学生の頃、赤いランドセルにあこがれて買ってもらおうと親に話して怒られたことがあります。「男の子だったら黒でしょ」という考えが当たり前だった時代。ですが、ヒーロー戦隊ものは赤色が主役だし、赤色が好きだった私。すると祖母が「色で性別が決まるもんじゃない」と赤いランドセルを買ってくれました。その言葉を言われたときの気持ちは?祖母は古い考えをする人だと思い込んでいました。いつも厳しい祖母の優しい一面が見れてうれしかったです。(42歳/会社員)好きな色を選べる世の中に……「色で性別が決まるもんじゃない」という考えを持つ祖母のおかげで、好きな色のランドセルを選ぶことができたというTさん。自分の気持ちを肯定してくれる人がいるだけで、心強いですよね。みなさんも、誰かの一言で前向きになれた経験はありませんか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年04月23日ランドセルの最新トレンドカラー、男女共に“自由なカラー”が人気[購入したランドセルの色]男の子は、定番カラーの「黒」が51.4%と6割を下回っており、例年と比較して減少傾向にあるのがわかります。「紺(ネイビー)」や「青(ブルー)」といったカラーが増加し、5位には昨年まで「こげ茶」がランクインしていましたが、今年は新たに「うす茶(ライトブラウン、キャメル)」がランクインしました。女の子は、「紫/薄紫(スミレ、ラベンダー等)」 が引き続き最多で拡大基調にあり、定番カラーの「赤」が継続して減少。「桃(ピンク、ローズ)」「水色(スカイブルー)」は増加傾向にあります。「うす茶(ライトブラウン、キャメル) 」は男女とも5位にランクインしており、男女両方から人気のある色だといえます。購入したランドセルは、夏までには大半が検討開始[購入したランドセルの検討開始時期][購入したランドセルの購入時期]例年同様に検討開始時期としては 4月の回答スコアが引き続き上昇し「1年後」を意識しての動きがうかがえるほか、夏までには大半が検討しています。また、5月以降は下降ないし横ばい傾向となり、検討開始時期の早期化傾向は継続的です。検討・購入に際して訪れた場所は「GMS/大型スーパー/モール」がトップ[検討・購入に際して訪問した場所/Web]「GMS/大型スーパー/モール」は検討時の訪問先としても、購入した場所としても昨年同様にトップに。実際にランドセルを背負って体感する子どもが増えている傾向にあり、ランドセル選びがイベントとして定着してきているのがわかります。購入した商品の決定理由、「色」に次いで「デザイン」が2位に[購入した商品の決定理由]購入前・購入後の両者で意識されていたのは例年の調査と同様に「子どもの好きな色かどうか」でしたが、「デザイン」は検討時に「丈夫さ」「フィット感」よりも重視されないものの、購入理由としては「色」に次いで2位となりました。購入時において、前年よりデザインの割合が増加し、機能性の項目が軒並み微減、横ばいといった結果になりました。ランドセルの購入金額、平均は6万円弱で上昇率は鈍化傾向に[購入したランドセルの購入金額帯]購入金額の平均は59,138円となり、平均価格はわずかに増加していますが、上昇率は下がり始めている傾向です。男児向けに関しては価格上昇が続いていますが、女児向けランドセルに関しては前年から150円引き下がっています。 消費者物価指数が軒並み増加している中、ランドセルに関しては増加幅が小さくなっている状況です。調査概要■ランドセルの購入に関する調査調査手法:インターネット・アンケートによる定量調査(パネル:クロス・マーケティングのアンケート・モニター)対象者条件:全国の20〜69歳の男女、2024年4月に小学校に進学する児童のいる親※第一子かどうかは問わない、ランドセルを新しく購入した人(おさがり、中古ではない)サンプル数:1,500件実施時期:2024年2月2日(金)〜2月5日(月)一般社団法人日本鞄協会 ランドセル工業会(マイナビ子育て編集部)
2024年04月04日小学生の頃の思い出が詰まった、ランドセル。たとえ古びてしまっても、幼少期の思い出を忘れないために、実家の物置部屋などに保管している人も多いでしょう。ランドセルが生まれ変わって?毛糸(@hhimtksk)さんは、小学生の時に使っていたランドセルを、実家で大事に保管していました。大学を卒業し、一人暮らしをしている、毛糸さんが帰省した日のこと。実家の屋根裏部屋で眠っていたランドセルを見て、『ある場所』へ持っていく決心をしたそうです。「これから、『第二の人生』を歩むんや」そんなコメントを添えてX(Twitter)に投稿した、『ある場所』で生まれ変わったランドセルの写真が、こちらです。写るのは、茶色い革製のランドセル…だけではなく、同じ素材で作られたであろう、小物類の数々。毛糸さんは、リメイクを請け負う工房にランドセルを持ち込んだのです!毛糸さんいわく、リメイクを外注したのは、愛知県一宮市に本社を構える、株式会社Askalカバン工房なのだとか。思い出が詰まったランドセルを、普段から使いやすいアイテムにリメイクできるとは、素敵ですね。投稿には多数のコメントが寄せられました。・大事に使えば、その先も輝かしく活躍してくれるということか…。・思い出の再利用!素敵です。ランドセルも嬉しいでしょうね!・これからも一緒に行動できますね。物にも心が宿っているような気がします。・ランドセルの『第二の人生』か。これはいい、ナイスアイディア!ランドセルのリメイクを請け負う工房は、日本各地に点在しています。懐かしのランドセルを、実用性の高いものに生まれ変わらせて長く使いたい人は、近くのリメイク工房を探してみてもよいでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年03月29日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田 美奈子)は、お客さまのランドセル選びを少しでもサポートするために、2025年度conosakiランドセルのカラーサンプルのご請求を開始いたします!conosaki ランドセルカラーサンプル■conosaki ランドセルカラーサンプルとは…conosakiで展開しているランドセルのカラーチップが全て入っている特別仕様の冊子となっています。実際のランドセルに使用している素材をお付けしていますので、お手元で「見て・触れて」色味と素材ごとの質感をご確認いただけます。もちろん費用はかかりません。conosakiランドセルカタログや商品ページと合わせてランドセル選びにご活用ください。※数に限りがあるため、在庫がなくなり次第、受付終了とさせていただきます。■2025年度conosakiランドセルのカラーサンプルはLINEお友だち追加した方限定の特典となります。conosaki LINE公式アカウントを友だち追加していただいた方に、送信されるカラーサンプル請求フォームのURLにアクセスいただき、必要情報を入力して、ご請求をお願いいたします。ご請求いただいた方へ順次発送いたします。【友だち追加方法】下記URLまたは、LINEの友だち検索から「conosaki」と入力し、conosaki LINE公式アカウントの友だち追加をお願いいたします。URL: ■conosaki 公式LINEの特徴conosaki公式LINEアカウントconosaki 公式LINEでは、登録いただいたユーザーの近隣で開催される展示会情報やお子さまに合ったランドセルのご提案、知ってトクする情報を発信していきます。さらに、ランドセルケアの方法やランドセルシリーズの特徴をわかりやすく説明したYouTube動画も発信し、お客さまのランドセル選びを全力でサポートいたします。■conosakiについてconosaki は、福島工場で自社生産するオリジナルモデルランドセルですconosakiは、福島県泉崎村に立地する榮伸ランドセル福島工場で自社生産するオリジナルモデルランドセルです。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を感じる「あたたかみのあるやわらかな色」「シンプルで美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」が特徴となります。これからはじまる六年間、素敵な時を刻んでほしいという私たちの想いが込められています。子どもたちの笑顔のためにひと針ひと針ランドセルに想いを込めてこのさきをともに歩むランドセルをお届けしています。【2025年度のconosaki ランドセルラインアップは過去最大】conosakiが展開する2025年度向けランドセルは、これまでにないほどの多彩なラインアップを取り揃えています。カラーバリエーション豊富な上、シンプルなランドセルからデザイン性のあるランドセル、新機能を搭載したランドセルまで幅広く取り扱っていますので、お子さまの好みのランドセルがきっと見つかるラインアップとなります。軽さと使いやすさを追及した最軽量モデル!basie クラリーノ 半かぶせ遊び心とアートの詰まった NEW モデル!○△□(まるさんかくしかく)アウトドアのディテールを詰め込んだ NEW モデル!pastime(パスタイム)ミラクルフィットシステ厶を搭載した次世代モデル!nouve(ヌーヴ)conosakiオンラインストアはこちらから: conosaki ランドセルカタログはこちらから: 【運用会社 株式会社榮伸について】株式会社榮伸は、昭和59年7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立致しました。以来、ランドセルを軸に、ビジネスバッグやスクールバッグ、各種鞄類の製造・販売を手掛ける「総合鞄ファクトリー」として様々な時代のニーズを取り入れながら、絶えずお客さま目線に立った製品作りを心掛けております。製品を使用していただくお客さまの『笑顔が浮かぶもの作り』を強く意識し、製品の品質・納期・価格、その他サービス等を通じて、『最大なるお客さま満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。株式会社榮伸へのアクセスはこちらから: ■株式会社榮伸 会社概要代表取締役社長:武田 美奈子所在地 :〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8番6号ORCHID PLACE日本橋富沢町4F設立 :昭和59年4月事業内容 :ランドセル、スクールバッグその他 カバン類全般の企画・製造販売公式ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年03月28日■思い出はプライスレス?使い終わったランドセルどうしました?我が家リメイクしようって思って、そのまま現在に至っています(もう1年経ってしまった)一回娘たちにも「ランドセル、場所を取ってて邪魔だなー」って言われちゃったし。このままだと「捨てる」って言われかねないので、アクションを起こさねばと思っているよ。そもそもリメイクグッズ、娘たちが使わなくても、わたしが使うっていう手もあるしな?
2024年03月09日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸は、ご自宅でゆっくりランドセルのデザインや色、使いやすさや背負い心地を試せるレンタルランドセルサービスを、2024年3月の期間限定で半額でご利用いただけるキャンペーンを実施いたします!レンタルランドセルサービスとは…お店や展示会に足を運ぶことが難しいお客様にも、conosakiのランドセルをお試しいただけるようにレンタルサービスをご用意いたしました。ランドセルを実際に手にとって、デザインや色、使いやすさや背負い心地をご自宅でゆっくりお確かめください。オンラインストアやカタログではお伝えしにくいフィット感やサイズ感、機能やデザインを実際のランドセルに触れることで感じとっていただけると大変嬉しく思います。大変おトクなキャンペーンとなっておりますので、この機会にレンタルランドセルのご活用をおすすめいたします。■レンタルランドセルサービスのポイント・カラーやデザインをしっかりチェック・サイズ感や背負い心地を確認しよう・色んな機能を実際に見てみよう・本やノートを入れて通学するときの重さを確認してみよう・写真もたくさん取ってみんなにお披露目しちゃおう■レンタルランドセルサービス概要・レンタル方法受付日時:毎週月曜日10時から水曜日23時59分まで受付いたします。レンタルランドセル一覧からご希望のシリーズ、カラーをお選びください。*毎日17時に最新の在庫状況が反映されます。*木曜、金曜、土曜、日曜及び祝日は受付いただけません。・レンタル料金3,300円(税込)のところ半額の1,650円(税込)でご利用いただけます。往復の配送料はconosakiが負担いたします。※一度のお申し込みにつき1点までとさせていただきます。・お支払方法クレジットカード決済のみとさせていただきます。※ご注文はconosakiオンラインストアのみとさせていただきます。※直営店舗では受付しておりませんので、あらかじめご了承ください。・レンタルスケジュールご注文後、翌々営業日にランドセルを発送いたします。ランドセルが届きましたら、デザインや色、機能や背負い心地をご自宅でゆっくりお確かめください。写真撮影やSNSにアップしていただいても構いません。レンタル期間は、ご自宅に届いた日を含む3日間とさせていただきます。(例:2月1日にお受け取りいただいた場合、ご返却は2月3日となります)※返却用伝票を同封しておりますので、そちらをお使いいただきご返送ください。*土日祝日は、発送を行なっておりません。 土日祝日を挟む場合、通常よりもお届け日が遅くなりますのでご了承ください。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年03月08日ランドセルを中心に親子の景色を彩るブランド「+CEL(セル)」では、2025年モデルの予約販売がスタート。展示販売会「+CEL CARAVAN 2025」も全国各地でいよいよはじまります。2025年モデルの「PLAIN」シリーズは、伝統的なフォルムを追求した佇まいは変わらず、新色としてブラウンとグリーンが加わり、子どもたちにやさしい機能もアップデート。ランドセルの蓋であるかぶせ裏には、染色家でアーティストの柚木沙弥郎さんの作品もあしらい、毎日の開け閉めの時間をやさしく彩ります。[+CEL ランドセル 2025年度モデル]カラー:レッド・ブラック・キャメル・ネイビー・ブラウン・グリーン素材:人工皮革(アンジュエール)・撥水加工かぶせ蓋パターン:無地・柚木沙弥郎デザイン(あかつき・よろこび・のぞみ・きぼう)価格:66,000(かぶせ裏 無地)、77,000円(かぶせ裏 柚木沙弥郎デザイン) ※いずれも税込価格染色家でアーティストの柚木沙弥郎さん。「+CEL」のロゴも柚木さんによるもの。染色でつかう型染の技法を用いて描かれている。柚木さんがロゴや「かぶせ」裏の作品に込めたエールは、小さな子どもたちはもちろんのこと、ランドセルを贈る大人たちにも向けられています。* 柚木さんのインタビュー は、「+CEL(セル)」オフィシャルサイトでご覧いただけます。展示販売会『+CEL CARAVAN 2025 』は、2月23日(金)~25日(日)の期間、LIGHT BOX STUDIO AOYAMAでの開催を皮切りに、大阪、京都、名古屋、奈良、神戸、岡山、福岡、北海道、富山など全国各地約20箇所で開催。小学校に通う6年間、背中から子どもを支える存在として、子どもの心を励ます存在として。子どもの大切な時間をともに紡ぐ仲間のようなランドセルであるように。…そんな想いが込められた「+CEL」のランドセルの世界観を親子で体感してみてはいかがでしょう。展示販売会「+CEL CARAVAN 2025」東京|会期|2024年 2月23日(金)- 25日(日)|会場| LIGHT BOX STUDIO AOYAMA|時間| 10:00-18:00(最終日-17:00まで)*その他、全国各地約20箇所の会場で随時開催。 詳細は 『+CEL CARAVAN 2025』ランドセルの展示販売会 、 @cel_family_ をご覧ください。*展示販売会ではご予約の方が優先となります。ご来場予約をご利用ください。空き状況により、ご予約なしでもご来場いただける場合がございますが、 混雑時は順番にご案内となります。詳しくは上記ホームページをご覧ください。お問い合わせ:+CEL
2024年02月23日昨年も大好評だった『デザイナーズランドセルSHIFFON』による新作ランドセルコレクションから、2025年度入学モデルが登場!今回は、新たに大人気ブランドも加わり、売り切れ必至です!見逃さないで♪大人バッグ顔負け♡モダンでキュートな「PAUL & JOE」の新作ランドセル大人にも人気のブランド『PAUL & JOE(ポールアンドジョー)』からは、小学生らしいかわいらしさがありつつも、大人バッグ顔負けのおしゃれなランドセルが全12型55カラー(別注商品含む)も登場します!「クリザンテーム ラフィネ」ランドセル/¥79,200(税込)「クリザンテーム リュパン」ランドセル/¥79,200(税込)エレガントで気品あふれるバックルデザインが魅力の「クリザンテーム ラフィネ」をはじめとしたPAUL&JOEらしいモダンでキュートなデザインのランドセルばかり!ブランドモチーフである花柄「クリザンテーム」や「キャット」など、オリジナルなディテールをふんだんに詰め込んだ、胸がときめくような愛らしいランドセルに気分も上がります♪▶PAUL&JOEの新作ランドセルはここからチェック!個性爆発♡クールだけどユニークな「DIESEL」の新作ランドセルREFLECTOR VERTICAL LOGO/¥96,800(税込)おしゃれ上級者からも人気のブランド『DIESEL(ディーゼル)』からは、ただひとつの個性にふさわしい、自由でユニークなデザインのランドセルが多数登場します!DIESEL BISCOTTO ENAMELED PLAQUE/¥96,800(税込)クールでスタイリッシュなマテリアルに、シグネチャーレッドのロゴプレートが目を惹く「DIESEL BISCOTTO ENAMELED PLAQUE (ディーゼル ビスコット エナメルド プラーク)」モデルをはじめとする、全10型35カラーを展開!自分らしい1つを見つけて個性を爆発させて♪▶DIESELの新作ランドセルはここからチェック!女子の憧れ♡大人ガーリーな「MARY QUANT」の新作ランドセル女の子の憧れブランド『MARY QUANT(マリークワント)』からも、新作ランドセルが登場。「自由に 自分らしく」輝いて欲しいというメッセージが込められた、ファッショナブルでエッジの効いたランドセルは見逃せません!「デイジープレーン」ランドセル/¥66,000(税込)気品漂うモダンなデザインが魅力的な「デイジースクエア」や、シンプルで上品なデザインと優しい色味が愛らしい「デイジープレーン」をはじめとする、全10型41カラーが登場!鮮やかながらややくすみがかったカラーリングと、大人っぽさとかわいらしさを兼ね備えたマリクワのランドセルを持って登校すれば、おしゃれ認定されること間違いなし♪▶MARY QUANTの新作ランドセルはここからチェック!新登場♡快適な使い心地にこだわった「Gap」の新作ランドセル2025年度入学者様向け新作ランドセルコレクションに新登場するのは、世界的な大人気ブランド『Gap(ギャップ)』です!シンプルながら快適な使い心地にこだわったGapのランドセルは、活発な子どもにもとってもおすすめ♪ベーシックスクールバッグ/¥36,300(税込)見た目はランドセルなのに、軽量かつ拡張機能が備わったランドセルリュック「ベーシックスクールバッグ」をはじめ、イオン限定モデルを含めた全5型20カラーを展開。飽きの来ないシンプルなデザインと使いやすさは、長い学校生活の相棒にぴったりですね!▶Gapの新作ランドセルはここからチェック!お気に入りのランドセルと最高の6年間を♡お気に入りのランドセルと一緒なら、毎日の登下校がもっと楽しみになるかも!これからラン活をスタートする人は、ぜひ「PAUL&JOE」「DIESEL」「MARY QUANT」「Gap」のランドセルも候補の中に入れてみてくださいね♪
2024年02月20日同商品は、シンプルかつ上品な可愛いアクセントが施されたデザインが特徴。機能性も追求した、魅力的なランドセルに仕上がっています。デザインコンセプトシンプルな中にもこだわりのデザインで、機能性にもこだわりました。さりげなくブランドロゴを各所に使用しこだわったデザインとなっています。力のかかる部分に金具を使用し強度をあげつつ、内側縫いにすることで軽量化にも対応。下ベルトが左右にスライド(ミラクルロック)するため、冬に厚着をしたときに便利な機能充実タイプです。スペック素材:本体人工皮革(クラリーノ®エフ)背中人工皮革重量:約1,230gサイズ:A4フラットファイルサイズ/内寸幅約23.5cm×高さ(最高部)31.0cm×マチ12.5cm機能:背カンフィットちゃん錠前ミラクルロックナス管安全ナスカンファスナーポケット内Dカン+キーチェーン価格:85,800円カラー展開<ブラック><マリンブルー><アイボリー><ワイン>クロスター(マイナビ子育て編集部)
2024年02月19日今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪子どもが小学校6年間毎日のように背負い、思い出の詰まったランドセルをどう処分すべきか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。ランドセルの素材や作り、住んでいる自治体によって処分方法は異なるため、正しい方法を知っておくことが大切です。ここでは、使わなくなったランドセルの処分方法について見ていきましょう.1. ランドセルの正しい処分方法ランドセルを処分する際には、まず何ごみに該当するのか確認する必要があります。一般的なランドセルにはさまざまな素材が使われており、サイズや金具の有無によっても処分方法が異なります。自治体によってもルールが異なるため、各自治体の分別方法を確認しましょう。自治体のホームページでは、ごみの分別方法を簡単に調べることができる場合もあります。2. ランドセルの処分方法の一つとして考えることランドセルを捨てるだけでなく、他の方法も考えてみましょう。まずは、使わなくなったランドセルを支援団体に寄付することができます。寄付には送料や梱包の手間がかかりますが、他の子どもたちに愛用されるというメリットがあります。また、リメイクを施し、思い出として残すこともおすすめです。さらに、ほしい人にランドセルを譲ったり、売ったりすることも考えてみましょう。3. ランドセルを高く売るコツランドセルを中古品として売る際には、いくつかのコツを押さえることが重要。まずは、ランドセルをキレイな状態に保つことが大切です。付属品も揃えることで買い取り額がアップする可能性もあります。そして、使わなくなったらすぐに売ることをおすすめします。まとめ使用済みのランドセルを処分する方法はさまざまですが、自分のニーズに合った方法を見つけることが大切です。正しく処分することで、思い出の詰まったランドセルを大切に扱うことができます。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2024年02月02日皆さんは、パートナーの行動に悩みはありますか?今回は「娘のランドセルを捨てた夫」にまつわる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言娘の赤いランドセル…主人公は夫と娘の3人家族です。娘が小学校へ入学するため、ランドセルを買うことになりました。娘の希望は「赤」でしたが、義母は「オレンジのランドセルを贈る」と言ってきたのです。主人公は娘の意見を尊重しようと、赤いランドセルを買ってあげることにします。しかし、赤いランドセルを買った翌日。なぜか赤いランドセルがなくなってしまったのです。ショックを受け「どこにも…ない…」と泣きじゃくる娘。そこで主人公は、仕事から帰宅した夫にランドセルの話をすると…。出典:モナ・リザの戯言夫は「捨てた」と主人公に言ったのです。ランドセルの行方に怒った主人公は、夫に捨てた理由を問い詰めます。すると夫は「このままでは娘が悪い子に育ちそう」と言ってきたのです。夫の心ない言動に違和感を抱いていると、その行動には義母が関わっていたことを知るのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?夫に買い直してもらう娘の大切なランドセルを捨てたとはあんまりです…。夫のお小遣いで、赤いランドセルを買い直してもらいます。(30代/女性)両親や義両親に相談する何か事情があったとはいえ、娘のランドセルを捨てた夫の行為は許せないでしょう。娘の祖父母にあたる両親や義両親に、今回のことを相談してみます。(50代/女性)今回はランドセルを捨てる夫への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月29日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。 しかしママさんへの相談もなく、外出先で娘にランドセルを試着させてしまった夫。娘はド派手なランドセルを気に入り、買ってもらう気満々になってしまって……?! たかがランドセル、されどランドセル すぐにランドセルを買いたがっていた娘をどうにかなだめ、後日改めて家族でランドセルを見に行くことになりました。 考えようによっては、娘が気に入るランドセルが見付かったし、夫の両親がお金を出すって言ってるみたいだし、いいことなのかもしれません。 子どもは思ったほどランドセルにこだわりはない、とも聞くので私が納得すれば済む話なのでしょうが……。 家族でのランドセル選びをすごく楽しみにしていたのに、私抜きで話が進んでしまったことが、ただただショックでした。 ーーーーーーーーーーーーー ランドセル選びを楽しみにしていたことを伝えていたはずなのに……。その気持ちを裏切るような行動をした夫への怒りと悲しみで複雑なママさん。夫への言葉にも悲しみが溢れてしまいます。娘は一度試着したド派手なランドセルがお気に入り。あのキラキラしたランドセルへの憧れは変わらないだろう、とママさんは思います。一生に一度のワクワクとした機会を家族で過ごせなかったことへの悔しさがあふれ出し、涙してしまったのでした。 ママさんは「たかがランドセル選びだ」と思うことで気持ちを落ち着かせようとしていますが、されどランドセル選びです。娘が初めてランドセルを背負った感動や憧れを目にできなかったことは、ママさんにとってはもしかしたら一生心に残ってしまうほどの悔しさや怒りなのかもしれません。この出来事を教訓に、子どもの初めての体験は、なるべくパートナーや親の気持ちを慮って進めるようにしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月25日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。夫へランドセルについて相談しますが、興味がないのか生返事をするばかり。 へたに口出しされるよりはいいかと思っていましたが、義母と夫、娘の3人で出かけたあるとき、夫からランドセルについてメッセージが。 添付されていた写真はまさかの……?! やっぱりそうなるよね…! 夫から送られてきたのは、なんとド派手なランドセルをうれしそうに背負う娘の写真! ママさんは夫に連絡を返して、なんとか購入を阻止しようとします。 自分のラン活への期待を伝えていたはずなのに……と、ママさんは先に娘とランドセルを見に行ってしまった夫に腹が立って仕方がありません。帰宅した夫は、「ランドセルは見ただけで購入はしていない」と言いますが、娘はすっかりあのど派手なランドセルを買う気満々になってしまったのでした。 安易にランドセルを背負わせてしまった夫と義母。初めて背負ったランドセルへの興奮と、それを褒める義母や夫の姿を見れば、娘さんが気に入ってしまうのは当然のことでしょう。ママさんはショックを隠しきれませんが、それでも娘は試着したランドセルを買いたいようです。娘さんの気持ちも大切にしながら、ラン活が進められると良いですね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月24日小学校入学を控えた娘と夫、3人家族の主人公。そろそろランドセル探しを本格的に行う「ラン活」の時期になり、娘とのランドセル選びを今か今かと楽しみにしていました。ラン活を前に、カタログを取り寄せはじめ、ママさんはワクワクしていました。 興味ないんじゃなかったの!? 娘が6年後も気に入って使ってくれるランドセルを買いたい、と考えていたママさん。夫へランドセルについて相談しますが、興味がないのか生返事をするばかりです。へたに口出しされるよりはいいかと思っていましたが、事態は一変。義母と娘の3人で出かけた夫から、娘がランドセルを背負っている写真が送られてきたのです。そこには、大きくド派手なリボンやハートでゴテゴテに盛られたデザインのランドセルが……! ラン活に興味がなさそうな夫から届いた写真に、ママさんはさぞ驚いたことでしょう。あれだけラン活を楽しみにしていた妻のことを、夫は忘れてしまったのでしょうか。せめてこのランドセルをまだ購入していませんように……と願うばかりです。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2024年01月23日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳、5歳、0歳の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。今回は前回の続きで、次女のランドセル選びのお話です。カタログだけでは全然絞り込めなかった次女に対し、出産(当時三女妊娠中)が終わって落ち着いたら実物を見に行こう、ということで一旦保留となったラン活。だったのですが…それは出産を翌週に控えたある日。地元のAモール(仮名)の近くに行く用事があり、買い物ついでにランドセル売り場も覗いてみることにしました。そこの店舗はAモールの中でもかなり小規模で、ランドセルもそんなにたくさん置いていないことは知っていたのですが、「とりあえず一回背負ってみるか~」くらいの本当に軽い気持ちで立ち寄ったんです。思った通りランドセル売り場は小さくて、PB(プライベートブランド)商品を中心に20種類ほどのランドセルが並んでいるだけでした。それなのに…まさかそこで、運命の出合いをすることになるとは!次女が目を付けたランドセルはAモールのPB商品で、少しくすんだ色味のピンクにかわいらしい刺繍、裏地は花柄でハートのパーツもついていて…という、確かに次女の好みが詰め込まれている感じのものではありました。でも、さすがにここで決めるのは早すぎる!なんとか説得して、これにするにしても他のも見てから決めようということにはなりましたが…売り切れを非常に恐れている次女。大丈夫だとは思うけど絶対とは言い切れないし、なにより毎日のように「あのランドセル売り切れてないかな…」と心配している次女がかわいそうなので、出産が終わったら少しでも早くラン活を再開しなければと思いました。そして無事三女の出産を終え、ラン活プランを練りながらいろいろ調べていたら、隣の市にあるAモールで近々ランドセルの展示イベントが予定されていることを発見しました。元々は都心の主要駅に出てデパートやランドセルメーカーの直売店を回るつもりだったのですが、三女を連れて行くにしても預けていくにしても一日がかりになってしまうのでまだしばらくは不安…と思っていたので、隣の市で済むなら願ったり叶ったり!次女も都心でいろんなお店を見るより、数は少なくても隣市のAモールでまとめて見るほうがいいということだったので、隣市Aモールのランドセル展示会に行くことにしました。イベントではPB商品だけじゃなく複数のメーカーのランドセルやアパレルメーカーとのコラボ商品なども置いてあり、男の子向けのものや色違いなども含めると100種類以上はあったかと思います。次女が気に入っていたピンクのランドセルも、AモールのPB商品なのでしっかり置いてありました。いろいろ試着させていただき、写真も撮って見比べて、次女の心もだいぶ揺れているようではありましたが…やっぱり最初に選んだピンクのランドセルがいいと!そこまでブレないなら本当にそれがいいんだろうということで、その場で注文しました。そんなわけで、どうなることかと思った次女のランドセル選びですが、最終的にはまさかの一目ぼれで決定ということになりました。結果だけ見れば近所のショッピングモールで済んだよねって話…(笑)手元に届いたのは11月の終わりごろでしたが、久しぶりに見てもその輝きは全く色褪せていないようで、にこにこしながら背負っていました。春からの小学校生活、お気に入りのランドセルを背負って、元気に楽しく過ごしてくれたらなと思います!
2024年01月18日※「フィットちゃん」は同社が商標権及び背負いベルト取り付け具に関する特許権を持ち、複数社で製造販売するランドセルブランドです。[調査対象期間]2022年1月〜12月[調査範囲]メーカーに限る[調査機関]東京商工リサーチ6年間使った思い出のランドセルを、別のかたちにリメイク!リメイクの商品は、「選べるリメイク小物セット」として「ペンケースまたはフォトフレームから1点+コインケース、キーケース、パスケースから1点の計2点を選んでいただくセット」「パスケース+コインケース+キーケースの3点セット」を用意。そのほか、刺繍やデザインなどランドセルをそのままのかたちで残す「ミニランドセル」もあります。リメイクサービスの特徴○フィットちゃんランドセルを作っている工場・職人が心を込めて丁寧にリメイク○希望に応じて選べるさまざまなリメイク商品を用意○元のランドセルをできる限り活かすことにこだわった仕上げ○リメイクで使用するニスや糸も元の配色に近いものを選びます商品概要A 「選べるリメイク小物セット」ー大人にも似合う、日常に寄り添うアイテムとしてー1)ペンケースランドセルのかぶせと内張りをそのままペンケースに仕上げます。ファスナーテープはブラックまたはオフホワイトから選べます。2)フォトフレームランドセルのかぶせと鋲をモチーフにして仕上げます。専用のスタンド付き。3)パスケース中学生以降も使いやすいパスケースに。パスケースの内側にはランドセルの内張りをそのまま活かします。4)キーケース常に持ち歩くキーケース。内装のデザインもわかりやすくデザインされます。5)コインケース小銭をコンパクトに収納できるコインケース。B 「ミニランドセル」ー姿も思い出も、ずっと変わらないアイテムとしてー6)ミニランドセル6年間使ったランドセルをそのまま1/4サイズの小さなミニランドセルとして生まれ変わります。■製品名 / 価格:A「選べるリメイク小物セット」14,300円B「ミニランドセル」19,800円■受付開始日:2023年12月22日■販売先:フィットちゃんランドセル公式オンラインショップフィットちゃんのリメイクサービスについてフィットちゃんランドセルは、“こどもがうれしい。それが、いちばんうれしい。”をコンセプトに企画・製造。そしてフィットちゃんのランドセルリメイクは、元のランドセルをできる限り活かすことにこだわっています。ペンケースの底側にはランドセルのかぶせ、内側には内張り(内装)を使用し、生地の裁断面に塗るニスや糸の色も元の配色に近いものを選びます。表面の傷や鉛筆の汚れなど、ランドセルに刻まれた歴史がなるべくそのまま残せるように、クオリティに一切妥協せず、裁縫や細部の処理にいたるまで、職人の手で丁寧に仕上げています。6年間をともに歩み続けたランドセルは子どもだけでなく、親にとっても特別な存在。キラキラと輝く色とりどりの光景を、いつでも思い出せる様に。そんな想いを込めて職人が一つ一つ丁寧にリメイクします。フィットちゃんランドセルを購入した人を対象に、フィットちゃんランドセル公式オンラインショップで受け付けています。ハシモト(マイナビ子育て編集部)
2023年12月26日恐竜専門店ダイナソーベース(所在地:福井県越前市)から2025年新入生向け、新作恐竜ランドセル「ストロング恐竜ランドセル」が2024年1月6日に名古屋の恐竜フェスティバルで初のお披露目をします。ストロング恐竜ランドセルその名も「ストロング恐竜ランドセル」(時代を築いた強者たち。)時代を築いた強者たち恐竜が生きた三畳紀・ジュラ紀・白亜紀それぞれの時代の頂点の捕食者を表現した「ストロング恐竜ランドセル」が誕生しました。2年間かけてこだわり、作ったランドセルです。背裏の3色オールブラックでシックなデザインです。全ての金具はダイナソーベースオリジナルの艶消しブラック(かぶせ鋲・肩ベルトのDカン・ダイナソーナスカン・ファスナートップ全て艶消しブラックの恐竜デザイン)かぶせ裏には三畳紀 :ヘレラサウルスジュラ紀:アロサウルス白亜紀 :ティラノサウルスのプリント反射材前ポケットにはティラノサウルスの全身骨格の本格刺繍ファスナーにもさりげなく恐竜のプリントがしてあります。両サイドのティラノサウルスの頭骨と、かぶせの爪痕はブラックのプリントで光が当たると反射します。オリジナル金具恐竜デザインは恐竜イラストレーターケータさん作です。タブレット収納ポケット付きです♪♪機能特徴2背中のクッションは人間工学に基づき3点で背中に当たるので負担を軽減します。サイズ恐竜好きにはたまらない恐竜ランドセルが完成しました。サイズ【商品概要】商品名 : ストロング恐竜ランドセル(2025年新入生用)発売日 : 2024年1月6日価格 : 78,000円(税込)サイズ : 横幅23.5cm×高さ31cm×大マチ13.5cm素材 : クラリーノ重さ : 1,280gカラー : ブラック×レッド、ブラック×ブラウン、ブラック×ブラック販売ルート: 恐竜専門店ダイナソーベース・ランドセル専門店イクラボURL : 詳しくは「恐竜専門店ダイナソーベース」で検索してください。 【会社概要】恐竜専門店ダイナソーベース所在地: 〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL : 0778-42-8377HP : ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月26日皆さんは、夫の言動に困った経験はありますか?今回は「娘のランドセル」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言ランドセルの行方赤いランドセルを欲しがっている娘。しかし義母はそれを認めず「オレンジが流行っている」と言いました。娘の希望を叶えたい主人公は、義母より先に赤いランドセルを買うことに。そして「用意しましたので結構です」と義母に連絡を入れました。娘は大喜びしましたが、義母の味方である夫は「甘やかされ過ぎだ」と渋い顔をします。その翌日、娘が「どこにも…ない…」と言い出し…。娘が哀しそうに出典:モナ・リザの戯言なんと娘の赤いランドセルが、一晩のうちに消えてしまっていたのです。主人公が会社から帰ってきた夫を問い詰めると…。夫は「ランドセル2つもいらないだろ?」と言い「捨ててきた」と言い放ちます。そして「母さんがすぐオレンジのランドセル送ってくる!」と言う夫。そんな夫の行動に「許せない」と娘を連れて実家に帰ることにした主人公でしたが…。反撃の方法を考えていると、突然義母が実家に押し掛けてきたのでした。読者の感想たとえオレンジのランドセルが流行っていたとしても、娘が赤いランドセルを欲しがっているならそれを尊重したいですね。娘が喜んでいる姿も見ているはずなのに、赤いランドセルを捨ててしまえる夫に怒りを感じてしまいました。(30代/女性)娘のランドセルなのにもかかわらず、娘の意見を聞かないなんて…。義母の言いなりになる夫には呆れてしまいました。(20代/女性)
2023年12月21日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳長女、5歳次女、0歳三女の三姉妹の母をしております、ぴなぱと申します。次女は来年小学生になります。小学校入学と言えばランドセル!わが家でも年中の2~3月頃から少しずつラン活を始めました。カタログ配布や展示会をその時期から始めるメーカーも多いので、ラン活のスタート時期としては妥当かなと思うのですが…わが家の場合、4月に三女の出産を控えていたからというのが大きな理由でした。産後はバタバタするだろうし、その間に欲しいランドセルが売り切れてたなんてことになるといけないので、できれば出産前に購入までいけたらいいなというところ。まずは、本人に希望の色を訊くところから。それまでも軽く「何色がいい~?」と話題にすることはありましたが、いざあらためてたずねてみると…黄色!!ちなみになぜ黄色かというと、次女が大好きなキャラクターの色だからです。なおクリーム色やパステルイエローではなく、純粋な黄色(上のイラストの背景みたいな色)がいいそうです。 黄色いランドセル…今の時代ランドセルもカラフルではあるけど、その中でも黄色はちょっと珍しいのでは…?念のため売っている種類が少ないかもしれないということは伝えて、第2候補として赤も視野に入れつつ探していくことにしました。大手メーカー、老舗工房系、アパレル系ブランドなどなど、10社ほどのカタログを取り寄せましたが…黄色いランドセルはやはり数が少なく、取り寄せたカタログだけじゃなくネットでも探してみても黄色と言えるのは数える程度。見つかったものにしてもシンプルなものが多く、お花やハートやキラキラしたものが好きな次女の趣味には合いませんでした。なのでとりあえず黄色は保留とし、第2候補の赤も見ていくことにしました。しかし… カタログでいろんなランドセルを見ているうちに、あれもこれもと気になる色が増えてしまいました。元々いいなと言っていた赤、普段から好きなピンクや水色、さらにそれまで全く興味がなかった色まで気になってきてしまった様子。完全に迷走状態です。判断材料になるかと思い、ベースの色以外の刺繡やパーツの違いも教えてみたんですが…余計迷わせてしまったようで全然ダメでした。長女の時はコロナ禍だったこともありカタログだけで決めたので、今回もそれでいければと思っていたのですが、これはどうやらちょっと難しそう。出産前に購入という目標は諦め、多少購入時期が遅くなっても実物を見て選ぶ方向にシフトすることにしました。大会場での合同展示会などは出産時期と丸かぶりで行けそうになかったため、出産が終わってからそれぞれの店舗などに実物を見にいくということで本人とも一旦話がつきました。次回に続きます!
2023年12月21日小学校に通う子供たちは、時に家でやらなければならない宿題を出されることがあります。我が子が宿題を忘れたり、サボったりしないよう、気にかけているという親も多いでしょう。息子のランドセルが開けられない理由に、17万いいね!なみそ(@omochi_nam01)さんは、小学生の息子さんに「宿題をしなくていいの?」と声をかけた日がありました。息子さんは、まだ宿題に手を付けられていない様子。しかし、サボっていたわけではなく、ある事情で宿題ができなかったのです。なみそさんに思いを訴えるように、無言でランドセルを指差す息子さん。なみそさんがそちらに視線を向けると…。これじゃ、ランドセルが開けられない…!そう、愛猫がランドセルに乗っていたため、息子さんは宿題に取り掛かれなかったのです。なみそさんも、これには「なるほど」と納得。なお猫は、この後も全然動いてくれず、しばらくずっとランドセルの上にいたといいます。なみそさんが写真をX(Twitter)に投稿したところ、17万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの人からコメントが届きました。・あ~、これは仕方ない。納得!・「猫のせいでできなかった」といったら、先生も許してくれそう。・ランドセルの背中の部分が気持ちいいのかな。かわいいね。・お猫様には逆らえないよね…!やるべきことを後回しにすると、のちに自分自身が大変になるため、何事も早めに終わらせておくのがおすすめです。しかしこの場合は、誰もが「宿題を後回しにせざるを得ないね」と、息子さんに寄り添ってくれるでしょう…![文・構成/grape編集部]
2023年11月25日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回は「新品のランドセルを捨てた義母」を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!新品のランドセルを捨てた義母主人公は二世帯住宅で義母と同居しています。ある日、夫は義母にスマホを買い与えることにしました。義母は若者の言葉が気に入り、新しく知った価値観や言葉を主人公にも娘にも強要してきます。そして、娘にランドセルが必要になったときのこと…。娘が「赤いランドセルが欲しい」と言うので買おうとすると、義母に見つかってしまい「女の子だからって赤いランドセルを選ばなくてもいい」と主張。しかし主人公は娘が気に入ったものを買ってあげたいと思い、赤いランドセルを買うことに。数ヶ月後、届いたランドセルを嬉しそうに背負う娘。しかし翌日、押し入れに片づけておいたはずのランドセルがこつぜんと姿を消していて、娘は大泣きしました。そんな娘をなぐさめるのは義母だったのですが…。ランドセルが捨てられた!?出典:エトラちゃんは見た!義母は「赤いランドセルは捨てられたから、こっちにしましょう」と言って茶色のランドセルを差し出しました。なんと義母は茶色のランドセルを用意しており、新品の赤いランドセルを処分してしまったのです。娘は「捨てちゃったの?」と呆然とし、主人公も義母の行動に対して激怒したのでした。自分勝手な押し付けに唖然価値観を押し付けるあまり、ランドセルを捨てた義母。そんな義母の行動に娘も主人公もショックを受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部)
2023年11月23日こんにちは、エェコです。今回は小学生が毎日背負うランドセルの重さについてのお話です。■ランドセルが…重い!そうなんです、せっかく「置き勉」が許可されて軽くなった…かと思いきや現代ならではの「タブレット」がランドセルを重くする事態に…!私、置き勉もあるし、ついこの間まで「ランドセルは軽くなった」と思っていたんです。でもこの間ランドセルを持ってみたら「重っ!」と口から出てしまいました。これ、せっかく置き勉した教科書やノートより重いのでは…?置き勉といっても宿題で使う教科書は必ず持って帰るから、むしろ重さはプラスになっているのでは…?…と重さを量ってみたらご覧の通り。重いって!!これに水筒があって、月曜日と金曜日は体操服や上履きを持って帰るんだぜ…?重いって!!(2回目)■エライ人…お願い!なんとデジタル教科書については、文部科学省によると令和6年度から小学5年生~中学3年生に対して英語のデジタル教科書導入を段階的に予定しているとか!その後、算数・数学やその他の教科についても学校の環境整備や活用状況を踏まえつつ段階的に提供されるらしいです。学校からのお知らせがようやくアプリ経由になった現在、「将来的に教科書もデジタル化するのでは…!?」と淡い期待を抱いていましたが、すでにはじまっていたのか…!いろいろと大変なのは重々承知しておりますが…、どうか…偉い人! 全教科デジタル化を早めにお願いします!参考: 「デジタル教科書について」 出典:文部科学省 ※2023年11月19日現在の情報をもとに記載しています。
2023年11月19日小学校で使ったランドセル。その後はどうしてる……?ランドセルは小学生にとって、小学校生活を支える重要なアイテムです。子どもが小学生の間はランドセルを使うケースも多いかと思いますが、小学校を卒業した後のランドセルはどうする人が多いのか、気になるところです。そこで今回は、ランドセル専門メーカー「ララちゃんランドセル」と共同で、事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女627名を対象に、「ランドセルのその後」についてアンケートを実施しています。9割以上の人が「ランドセルを使用している」と回答まずアンケート回答者の子ども事情について聞いたところ、15.7%が「小学生の子どもがいる」、88.8%が「中学生以上の子どもがいる」と回答しています。「小学生の子どもがいる」と回答した人に、子どもは現在、ランドセルを使用しているか聞いてみました。その結果、93.9%と9割以上が「ランドセルを使用している」と回答しました。子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする?現在、子どもが「ランドセルを使用している」と回答した人に、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か尋ねました。半数以上が、子どもが小学生を卒業したらランドセルはどうする予定か決まっているようです。その中で、「保管しておく」と回答した22.8%の人にその理由を聞きました。ランドセルを保管しておく理由は?・使い道を考え中だから(40代・女性)・大人になっても使えるデザインのランドセルを購入したから(50代・男性)・なんとなく捨てられない気持ちがあるから(40代・女性)・一番小学校時代の思い出になる品物だから(50代・男性)・すぐではないが、小物などにリメイク出来たらと思っています(40代・女性)・基本的に一生に一つしかない大切なもの。思い出の品の中の代表だと思うから(40代・女性)「記念や思い出」のほか、いつかは再利用を考えているという人も少なくありませんでした。中には「状態が良ければ売ろうと思っている」という人もいるようです。半数近くが、小学校を卒業後ランドセルを「破棄しなかった」また「中学生以上の子どもがいる」と回答した人に、子どもが小学生の頃使用していたランドセルは、小学校卒業後どうしたか聞きました。「破棄した」が50.6%である一方で、25.9%が「保管している」、3.4%が「何かにリメイクした」など、およそ半数近くが破棄以外の選択肢を選んでいます。「その他」に挙げられていたのは「外国などに寄付した」や「記念に飾っておく」などでした。「保管している」と回答した人に、保管している理由を聞いています。ランドセルを保管している理由は?・想い出として保管しています(60代・男性)・なんとなく。一人っ子でもあり、処分しにくい(50代・女性)・思い出にとっておきたいから。綺麗なので、捨てるのも忍びない(50代・女性)・思い出のものだから保管している(40代・女性)・思い出の詰まった品物だから(60代・男性)・両親が保管してくれてあり、実家に行くとあるだけで嬉しい(60代・女性)「思い出の品だから捨てられない」といった声が多く、ランドセルに詰められた想いを感じさせられますね。さらに「何かにリメイクした」と回答した人に、何にリメイクしたか尋ねました。ランドセルを何にリメイクした?・ミニチュアのランドセル(50代・男性)・小物入れ(60代・男性)・小さいランドセルにリメイクしてもらった。ケース入りで飾っておける(60代・女性)・収納ケース(50代・男性)・財布、キーケース(50代・男性)ミニランドセルや小物入れ、財布などにリメイクする人が多いようですね。調査概要「ランドセルのその後に関するアンケート」調査期間:2023年10月18日 〜10月23日調査機関:日本トレンドリサーチ(自社調査)調査対象:事前調査で「小学生以上の子どもがいる」と回答した全国の男女有効回答数:627サンプル調査方法:インターネット調査該当記事:ララちゃんランドセル:※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。NEXER(マイナビ子育て編集部)
2023年11月09日皆さんは、ランドセルにまつわる思い出はありますか?今回は息子のランドセルを選びに行ったエピソードとその感想を紹介します。イラスト:山田ぽむち息子のランドセル主人公は、義母と息子と一緒に、息子のランドセルを選びに行きました。家で目星をつけてきたものの、息子は青いランドセルが気になるようです。しかし義母は自分の価値観を押し付け、息子に黒いランドセルをすすめてきました。すると息子は「ばあばなに言ってるの?」「何色でもいいんだよ」と反論。恥をかいた義母出典:CoordiSnap息子の発言を聞いて、義母は言葉が出なくなってしまいます。その後息子が選んだ青いランドセルを購入し、一件落着。主人公は息子が喜んでいるのを見て安心するのでした。読者の感想大勢の人がいる場所で時代錯誤な発言をすると、恥をかくことになります。義母は自分の価値観にとらわれすぎていると感じました。ランドセルは毎日使うものなので、息子が気に入ったものを購入できるのが一番ですね。(30代/女性)今はたくさんの色のランドセルが売られているので、息子が迷うのも分かります。ほしい色が購入できてよかったと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。のも(CoordiSnap編集部)
2023年10月13日皆さんは、義両親と良好な関係を築けていますか?今回は、ランドセルを処分した義母のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘のランドセル専業主婦の主人公は、夫と娘の3人で二世帯住宅に住んでいました。二世帯住宅には義母も住んでいて、自分勝手な義母に主人公はいつも悩まされています。ある日、押し入れにしまっていたはずのランドセルがなくなってしまい泣いていた娘。そんな娘に「大丈夫よ」と義母が声をかけてきて…。義母が持っていたものは…出典:エトラちゃんは見た!義母が見せてきたのは、茶色のランドセルでした。義母は、娘の赤いランドセルは捨てたと言います。主人公が説明を求めると、固定観念にとらわれてかわいそうだから赤いランドセルを捨てたと答えました。わざわざ娘のために茶色のランドセルを予約したと、娘に自分の価値観を押しつける義母。赤いランドセルはゴミ箱に捨てたと聞いた娘は、泣きながら「大っ嫌い」と義母を拒んだのでした。そこに夫が現れ事情を聴くも、すぐさま家を飛び出して出ていってしまい…。絶望する母娘ですが、この直後に救世主が現れるのでした。読者の感想娘のランドセルを勝手に捨てる義母の気がしれません。意見を伝えてくるのは義母の勝手ですが、価値観を押しつけるやり方は非常識だと思いました。(30代/女性)主人公や娘に確認せず勝手なことをした義母が悪いと思いました。娘がランドセルを捨てられ、ショックを受けて泣いてしまうのも当然だと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月08日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。やさしいランドセル価格: 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量: 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証: 6年間無料修理保証あり(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月28日株式会社エスエスケイは、デンマークのスポーツブランドhummel(ヒュンメル)が発表したブランドとして初となるランドセル「やさしいランドセル」の、2024年2月中旬まで受付期間を延長したことをお知らせいたします。「どんな子どもたちも使いやすい」をテーマに、知的障がいや発達障がいのあるこどもたちも使いやすい機能を備えた「やさしいランドセル」を、ヒュンメル公式オンラインショップで受け付けています。9月で予約受付期間を終了する予定でしたが、特別支援学校に行くか、地域の小学校に行くかが決まるのが年明けになるという声が届いたことを踏まえ、受付期間の延長を決定いたしました。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル■「持ちたくても持てない」ことがきっかけ今回発表のランドセルは、「手先が不器用だったり、力が弱かったりして、ランドセルを持ちたくても使えない子どもがいる」という話を知的障がい児・者サッカースクール「トラッソス」の吉澤 昌好コーチから聞いたことがきっかけ。つまむ動作が苦手な子どもも簡単に操作できる軽量ランドセルを目指し、ふわりぃランドセル(株式会社協和)と2年におよぶ試作を続けました。まず、ランドセルの下部にあるカブセを固定する錠前にマグネット式バックルを採用したり、ランドセル内ポケットのファスナーの引き手も大きくすることで、指先が不器用な子どもでも扱いやすいようにしました。また、小学1年生でも、教材に水筒や体操服などを入れるとランドセルの重さは4-5kgにもなることから、体格の小さな子どもも安心できる、丈夫で軽いランドセルを目指し、付属品を除いた本体の重量は約960gとふわりぃでも最軽量クラスのランドセルになりました。また、発達障がいの中でもADHD(注意欠如・多動症)の子どもは、整理整頓が苦手で、忘れ物が多いという傾向や課題があるため、忘れ物防止に繋げるバッグインバッグを共同開発。収納スペースごとに入れる荷物をイラストカードで表示。曜日や季節、または学年や行事に応じて増える荷物にも対応します。■やさしさの詰まったランドセルに今回、開発にあたって、トラッソスのスクール生の保護者には何度もヒアリングを行い、改良を重ねました。来年度から小学生の息子がいる北見さんは、完成品を手に、「うちの子は、普通のランドセルだと開閉がうまくできなくって。軽さの面からもランドセルリュックを検討していたのですが、『みんながランドセルを背負っているのに、なんで僕はリュックなのかな』って思うだろうな」と使いやすい軽量タイプのランドセルを持つ子どもを見て笑顔に。トラッソスの吉澤さんは、「学校に行く前も学校に行ってからも、荷物の出し入れが簡単にできて、時間をかけないでできると、『早くしなさい』という声もかからずに済みますよね。子どもたちにとっては、すごく心的な部分でもやさしいと思うんですよね」と笑顔に。誰もが使いやすい、やさしさのつまったランドセルが完成しました。機能紹介(2)機能紹介(3)■商品情報ヒュンメルのやさしいランドセルは、ヒュンメル公式オンラインストア限定で予約受付中。2月15日まで予約を受け付け、商品のお届けは、3月上旬を予定しています。<公式オンラインストア販売ページ> やさしいランドセル価格 : 74,800円(税込)カラー: ブラック、ビビッドピンクサイズ(内寸)幅23.5×マチ13.0×高30.5cm、A4フラットサイズ対応主素材: 人工皮革(クラリーノ(R)エフ)重量 : 約960g(付属品を除く)生産国: 日本保証 : 6年間無料修理保証あり商品画像■ふわりぃについて株式会社協和は、1947年に鞄の製造をスタート。70年以上にわたって、職人たちの手作りによるランドセルを手掛けてきました。6年間毎日使うランドセルが、子どもたちにとってより軽く、安全で、安心して気持ちよく背負えること、そして、学校生活も元気に過ごして欲しいという想いのもと研究開発を行い、これまで累計1,340万人もの子どもたちが愛用。2007年には、ランドセルブランド「ふわりぃ」を立ち上げ、2019年度、2022年度には、マザーズセレクション大賞を受賞。先輩ママからの支持率No.1に応える、"こども想い"のモノづくりを実現しています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 ■トラッソスについて認定特定非営利活動法人トラッソスは、サッカーを通して知的障がい児・者/発達障がい児・者と健常児・者が、お互いを認め合い、尊重し合えるコミュニティづくりを行っているサッカースクール。障がい者と健常者が共に成長できる社会を目指しています。【OFFICIAL SITE】 ■ヒュンメルについてデンマークのスポーツブランド「hummel(ヒュンメル)」は、世界で初めてスタッド付きスパイクを開発し、1923年に誕生。革靴でサッカーをしていた当時、真っ平らな靴底にスタッドを付け、グリップ力の飛躍的向上をもたらし、今までできなかったプレーを可能にしました。そこで重過ぎるために理論上飛べないとされるマルハナバチ(ドイツ語でhummel)が努力を重ねて飛べるようになったという逸話を重ね合わせ、ブランドネーム&ロゴに採用。100年におよぶ歴史を経て、現在は“Change the World Through Sport.” (スポーツを通して世界を変える)をミッションに、独自のブランドストーリーを展開。新しいチャレンジを続けています。【OFFICIAL WEBSITE】 【OFFICIAL ONLINE STORE】 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月26日皆さんは子育て中の忘れられない出来事はありますか?今回は悪臭を放つランドセルのエピソードを紹介します!悪臭を放つランドセル臭いの原因は?開けてみるしかない数日後異臭を放っていたら給食袋。子育て中は予想もしない出来事が起こりがちですよね。そこまで強烈な臭いだと、ランドセル自体にも染み付いているかもしれません…。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年09月22日皆さんは、義両親との関係は良好ですか?今回はランドセルを用意した義母のエピソードを紹介します。イラスト:えりこラモーン息子が小学生に主人公の息子が小学生に上がるときのことです。そろそろランドセルの準備をしようと考えていると、義母から「ランドセル準備したのよ!」と言われました。しかし…。お古!?出典:CoordiSnap義母が用意したのは、親戚からもらったというボロボロのお古のランドセルでした。善意とはいえ息子が気の毒なので、自分たちで買うと伝えて断った主人公。その後、三男が小学生に上がるころ、またもや義母にお古のランドセルを勧められてしまい…。義母の優しさなのか、わざとなのか、判断しにくい言動に頭を悩ませた主人公だったのでした…。子どもの扱いに差が…義母にお古のランドセルを勧められて困惑した主人公。厚意はありがたかったものの、事前に一言相談してくれるとありがたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月11日