「原桂」について知りたいことや今話題の「原桂」についての記事をチェック! (1/5)
元なでしこジャパンの丸山桂里奈が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元なでしこ・丸山桂里奈激レアショットを公開!「まさか夫婦になるなんて」初の海外旅行へ行ったリール動画をアップ。丸山が幼い頃から家族でグアム旅行が恒例だったことや、夫の本並とも何度かグアムへ行ったことがあったため、「グアムがいいね」と行き先が決まった様子。普段車移動が多く、公共交通機関を使う機会がなかったため、娘の飛行機デビューにとってもヒヤヒヤ!!!「ドキドキしながらもあり、、、ただ守護神と私の鉄壁守備で廊下に一歩も出ずに守り切りました♀️」とエピソード秘話を公開。「新しい家族で来れたことが幸せすぎました」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年12月02日上方落語家の桂かい枝(55)が27日、大阪・なんばグランド花月(NGK)で芸歴30周年記念独演会を開いた。NGKでは自身初の独演会となり、笑福亭鶴瓶、桂二葉らを招いたほか、大ネタ「芝浜」を感情豊かに披露した。1994年6月に五代目桂文枝に入門し、“英語落語”に取り組むなど、海外公演実績も多数。一方で、憧れはNGKの舞台で、この日、大拍手に涙ぐんだ。「義理じゃなくお祝いムード満点で、泣く予定ではなくて、泣きマネでもしようかと思ってたけど、本当にこみあげてしまった」と感無量。“笑いの殿堂”は特別な存在で、かい枝は「吉本興業所属の落語家がここでもっと独演会ができるようにしていかないと」と、さらなる精進を誓った。NGKの舞台に雪を降らせるこだわりの演出で、観客も笑い、泣かせた。自身のXでは「人生で忘れられない幸せな夜になりました!!『芝浜』のサゲの後の鳴り止まない拍手」と客席バックのショットを投稿。「弟子にしてくださった師匠に改めて感謝したいです」とつづった。20日に64歳で亡くなった桂雀々さんとも親交があり、来年1月11日には天満天神繁昌亭で『雀々・かい枝 新春二人会』を予定していた。かい枝は「すごく残念。あれだけ上方落語の面白さを伝えられる方はそうそういない」と追悼した。
2024年11月28日フジテレビアナウンサーの椿原慶子が、23日インスタグラムを更新した。【画像】椿原慶子アナ、日本人初のBBCキャスター・大井真理子と感動の再会今夜9時放送の「ものまね王座決定戦」を告知。レベルの高いものまねパフォーマンスに注目が集まる中、「子供から大人まで楽しめる曲がたくさん」と視聴を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 椿原慶子(フジテレビアナウンサー)(@keiko_tsubakihara)がシェアした投稿 投稿には「慶子お姉さんお美しい」と絶賛のコメントが寄せられ、放送を楽しみにする声も続々。「プレミア12も気になるけど…」というユーモア混じりのコメントも見られ、注目度の高さが伺える。フジテレビの人気番組が家族で楽しむ週末の一夜を盛り上げそうだ。
2024年11月23日2024年11月22日、落語家の桂雀々さんが亡くなったことが分かりました。64歳でした。所属事務所の株式会社ラルテによると、糖尿病からの肝不全により、同月20日に亡くなったとのこと。葬儀は近親者のみで執り行われたそうで、後日『お別れの会』を予定しているといいます。弊社所属落語家 桂雀々は、糖尿病からの肝不全により、去る11月20日、64歳で永眠いたしました。入院中も最後まで高座復帰を目指し療養に努めて参りましたが、残念ながらその願いは叶いませんでした。これまで多くのお客様、また関係者の皆様に愛され親しまれ、幸せな落語家人生であったと存じます。株式会社ラルテーより引用1977年に故・桂枝雀さんに入門し、『桂枝雀独演会』で初舞台を踏んだ、雀々さん。落語のほか、テレビドラマや映画、舞台など、多方面で活躍していました。芸暦40周年を記念して行われた公演では、お笑いタレントの明石家さんまさんや、ミュージシャンの桑田佳祐さんが出演したことで大きな話題に。2020年には、映画監督の山田洋次さんが原作・脚本を務めるドラマ『贋作 男はつらいよ』(NHK BSプレミアム)で車寅次郎を演じたことも、記憶に新しいでしょう。2024年11月15日には、糖尿病により入院し、年内出演予定の落語会を休演すること、復帰に向けて療養中であることが発表されていました。突然の別れに、ネットでは悲しみの声が広がっています。・まだお若いのにビックリ…。たくさん大笑いさせていただきました。・ショックすぎる。いつも元気をいただいていて、大好きでした。・ウソでしょ。あまりにも早い…。たくさんの笑顔を届けてきた雀々さんの姿は、多くの人の心に残り続けることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年11月22日元なでしこジャパン・丸山桂里奈が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「ぷくぷくが全く寝ない夜」と綴り、写真をアップ。丸山は、娘と夫がフィギュア遊びをしているショットを公開した。続いて「パパとフィギュアで遊んでるママのフィギュアなのに。たまにはこういう夜もよしパパといると、一段と嬉しそうだし寝なそうだな,こりゃ」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「幸せ満開ですね」「わーーーまさに今、我が家もまっっったく同じ状況です寝るタイミングでパパが帰宅して、そこからパパにべったりで寝る気ゼロなのでもう放ってます」といったコメントが寄せられている。
2024年11月16日元なでしこジャパンでタレントの丸山桂里奈が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「サッカーっていいなぁて今より思っています」と丸山桂里奈 男子サッカー元日本代表の〇〇との出演が話題に!「マナに新幹線で会う日なんとゆー偶然。行き先も一緒。」と綴り、1枚のセルフィーをアップした。写真に写るのは、同じく元なでしこの岩渕真奈だ。2011年のFIFA女子ワールドカップでの優勝を共に成し遂げた「レジェンドコンビ」の奇跡の邂逅にファンも歓喜しているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「2人を惹きつける何かがあるんですね✨」といったコメントが寄せられている。
2024年11月11日元女子サッカー日本代表の丸山桂里奈が9日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が家族でズーラシアへ!「癒され動画すぎる」の声「やっぱり、サッカーて(って)いいなと思える場所に 最近は忘れかけていますが、サッカーボールと仲間たちが思い出させてくれます」と綴り、男子サッカー元日本代表の大津祐樹と一緒に番組メンバーと一緒に撮影した写真を公開。続いて「今日も自分らしく行きます」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「えええ!まさかのかりなさん✖️大津さん」「桂里奈さん今日も自分らしくいってくださいね⚽️」などのコメントが寄せられている。
2024年11月09日元サッカー女子日本代表の丸山桂里奈が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「最高に美味しかったです」丸山桂里奈がいただきもののキムチのたれで韓国料理を満喫!「最近はずっとこれ」と綴り、5枚の写真をアップ。写真には、韓国料理などが収められている。続けて「最高すぎる。家でも夜は韓国料理ばかり」と綴っており、韓国料理にかなりハマっているようだ。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2024年11月08日元サッカー選手でタレントの丸山桂里奈が4日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が人気女優らとイベント出演「最近は二人とも、ほんとにバタバタでして、とにかく家族でゆっくりがなかなかかなわず。少しの時間だけ空いたので、お散歩がてら結構歩いたなぁ♀️」と綴り、最新投稿をアップ。娘さんとの仲の良さかが伝わってくる写真である。「自由気ままに成長してます」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にはファンから多くのコメントやいいねが寄せられている。
2024年11月05日タレントの丸山桂里奈が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】大谷翔平、山本由伸擁するドジャースが4年ぶりのWS制覇!「イベント↕️本格焼酎&泡盛➖こんなほろ酔いでいいのか、というくらいふわふわして気持ちよく皮膚が浮きました」と綴り、2枚の写真をアップ。イベントで共演した樋口日奈らとの仲睦まじい様子が公開された。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「桂里奈さんこんばんは お酒好きが集まりましたね」などのコメントが寄せられた。
2024年11月02日女優の原菜乃華が31日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原菜乃華が成人の日に振袖ショット披露!「ハタチの原もよろしくお願い致します♂️」「この度、初めてのカレンダーを発売させて頂くこととなりました。」と綴り、4枚の写真とともにカレンダーの発売を発表した。加えて、発売を記念したイベントを開催することも発表。「皆様にお会いできるのを楽しみにしています︎☺︎」と続けた。 この投稿をInstagramで見る 原 菜乃華(@nanoka_hara_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「めちゃくちゃ楽しみです」「家はもちろん職場のデスクにも欲しいっ!」といったコメントが寄せられている。
2024年11月01日タレントの丸山桂里奈が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】ヤンキースのジャッジがプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに選出!「ズーラシアに。広すぎて半分も回れず。次は年間パス買うぞぷくぷくがぞうさんを見て大興奮。」と綴り、動画をアップ。家族で仲睦まじく、動物園を楽しむ様子を公開した。「家族時間が私の活力です」と投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には、「癒され動画ですね可愛い」などのコメントが寄せられた。
2024年10月30日タレントのクリス松村が14日に自身のアメブロを更新。元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈から頂いた菓子を紹介した。この日、クリスは前日に番組で共演した丸山から菓子を貰ったことを明かし「丸山さんからお菓子・・・は恒例ですが、メッセージも必ず添えられています」と説明。「ありがとう!という気持ちとメッセージの内容の意味が・・・理解出来ないという楽しい面」があるといい「んー・・・わからない…素敵!(笑)」とお茶目につづった。続けて「今回、頂戴したのは…かにぱんチョコという駄菓子」(原文ママ)と写真とともに貰った品を紹介し「乳酸菌入りという健康も考えられたミニチョコパン」と説明。「少し長めの賞味期限」だといい「非常食にもいいかもしれません」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月17日元女子サッカー日本代表でタレントの丸山桂里奈が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈束の間の時間でも最高!親友と過ごす特別な瞬間とは?「ラヴィットからはじまり月島で収録でした‼️イカ焼きともんじゃを食べて,癒されたー」と綴り、複数枚の写真をアップ。丸山は現在、夫で元サッカー日本代表の本並健治とともにTBSのバラエティ番組「ラヴィット」の月曜レギュラーとして出演しており、夫婦での仲睦まじい2ショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「桂里奈さん、可愛い❣️」「お疲れ様でした」といったコメントが寄せられている。
2024年10月15日女子プロゴルファー・原英莉花が8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】原英莉花、新キャップ&バイザー姿を披露✨「原英莉花が9人?!パーリーゲイツ秋の最新 LOOK が公開されました!!」と綴り、1枚の画像をアップ。原は、ゴルフアパレルブランド「PEARLY GATES(パーリーゲイツ)」のウェアなどを身につけている画像を公開した。画像には「9HARA ERIKA」と書かれており、パーリーゲイツのゴルフグッズを9パターンの着こなしを表現している。続けて「すでにパーリーゲイツ公式インスタグラムで公開中ですがまだまだ残りのLOOKも順次公開されていくのでぜひチェックしてみてください✨メイキングも公開されるみたいなのでお楽しみに♀️」と綴った。「素敵なファッションで秋冬のゴルフも楽しみましょう」と添えて、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 原英莉花(@warriorsmilerika_9)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「これ面白いですよね♡アメリカ行ってらっしゃい✈️三菱でまた皆んなとお帰りなさいって言えるの楽しみにしてます✨いつも魅せてくれるプレーありがとうございます」「原プロ × PEARLY GATESは最強にして最高です‼️Instagram公開楽しみにしてます✨✨秋冬ゴルフ…素敵なファッションで楽しみましょう⛳️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月08日元サッカー選手の丸山桂里奈が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】丸山桂里奈が大親友の誕生日を祝う!友への存在に感謝を綴る「あんりお誕生日はるちゃんの手紙で大号泣。田辺さんのマツケンで大爆笑本当に、ぼる塾に会うだけで癒されてます。」と綴り、2枚の写真をアップした。どうやらお笑い芸人ぼる塾のあんりの誕生日を祝ったようだ。仲が良さそうな様子が文章や写真から伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「私も泣けましたよあんりちゃん楽しそうでしたね✨丸山さんも大好きですラビット最高ーね」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年10月08日丸山桂里奈が5日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈、本並さんも大絶賛!忘れられないクレープとの出会い「ちょっと前ピリリとなる舌のちょっと前くらいの出来事」と綴り、最新ショットを投稿。親友との気楽で心地よい時間を、あっという間でも大切に感じる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「一緒にいて楽なのは、最高の関係ですね」や「お誕生日おめでとうございます㊗️」とコメントが寄せられた。
2024年10月05日元女子サッカー選手の丸山桂里奈が9月28日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】「楽しかったー」星野源、自撮りと共にメンバーシップ生配信へ感謝の気持ちを綴る「おめでとう。生まれてきてくれて、ありがとう私の人生をたくさん豊かにしてくれて、癒してくれてホランちゃんがいてくれるから大丈夫だて何事にも前向きになれます。」と綴り、ホラン千秋の誕生日お祝いメッセージを投稿。写真ではホラン千秋とのツーショットを公開し仲の良さをアピールした。投稿では親友への溢れんばかりの感謝とお祝いを語り、「親友よ,お誕生日おめでとう素敵なお誕生日を」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいね!が寄せられている。
2024年09月30日丸山桂里奈が28日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】「母にしてくれたことが幸せです」と綴る丸山桂里奈貴重なママと娘のツーショットを公開「ぷくぷく、だいぶ今日は機嫌が治りました」と綴り、最新ショットを投稿。家族で過ごす穏やかな時間と、美味しいクレープに感動した日常を描いた心温まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「クレープは、大好きな人が多いけど、私も大好物です。」や「私も食べてみたい✨️」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が27日自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈パパの娘に生まれて幸せ!親孝行いっぱいさせてね!「今日も今日とて泣きまくり。まだ発疹消えてないししんどいかな。」と綴り、最新ショットを投稿。親としての心配と不安がリアルに伝わってくる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「うちも突発性発疹出た時は夜中何しても怒り狂って癇癪起こしました」や「突発性発疹は、熱下がった後が大変ですよねなく」とコメントが寄せられた。
2024年09月28日丸山桂里奈が24日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】丸山桂里奈が家族での散歩姿を公開!和やかな写真にファンは「癒し」「ぷくぷくだいぶ熱下がりました。だからと言って油断は禁物ではありますが、とにかくとにかく早く体調良くなってほしいなーて。」と綴り、最新ショットを投稿。体調不良に対する親としての葛藤が伝わる、共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 ファンからは「ぷくぷくちゃん 熱が下がって良かったね」や「大変な日々が続くと思いますが、無理、なさいませんように☺️」とコメントが寄せられた。
2024年09月24日元なでしこジャパンの丸山桂里奈は17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】超人気声優・鬼頭明里「クソデカ感情が爆発するのが大好き!」イベ報告と妖精ショットも披露「パパもママも、体力頑張らなくてわー‼️‼️‼️歩く歩く素晴らしいぷくぷくの体力。大きい声出すし、元気で嬉しくってたくさん発見して。ママは嬉しいよこうして、毎日いろんな世界を見るんだもんね」と綴り、7枚の写真を投稿。夫の本並賢治と昨年誕生した娘と共に散歩している姿を公開した。 この投稿をInstagramで見る 丸山桂里奈(@karinamaruyama)がシェアした投稿 この投稿には「サッカー選手の子だけあって足が強い!」などのコメントが寄せられている。
2024年09月17日落語家の桂文枝が13日と14日に自身のアメブロを更新。墓参りでお供えした花の金額を公開した。13日のブログで、桂は「今まであまり墓に供える花なんて買ったことがなかった」と明かし「ほかの日常品も正直世間知らずも良いとこであまり値段がわかりません」とコメント。「墓が五月山の上の霊園にある」といい、墓にお供えする花を「池田駅一階の構内の花屋で買いました」と報告し「いくらだったでしょう?」と問いかけた。14日に更新したブログでは「昨日の花代です」と述べ「¥5,800」と記された領収証の写真を公開。「やはりハスの花が入っていて高かったのでしょう」と推測し「花屋に並んでいるお供えの花で1番高いのを選んでよかったです」とコメント。「あまり物の値段を知らないからハスの花が高いとわかりました」とつづった。最後に「本当に暑かった」と述べ「墓石の上にたくさん水かけました」と墓参りでの様子を報告。「きっと見守ってくれていることでしょう」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年08月15日ユミカツラ(Yumi Katsura)の「桂由美 追悼ショー YUMI -celebration of life-」が2024年8月9日(金)、帝国ホテル 東京「孔雀の間」にて発表された。“ブライダルの母”桂由美の59年間を讃えて日本でウェディングドレスの着用に馴染みがなかった1964年から、日本初のブライダルファッションデザイナーとして59年間を駆け抜けた桂由美。「すべては花嫁のために」という信念のもと、常に新しいウェディング様式やドレスを提案し、今日では“ブライダルマザー”とも呼ばれている。秋川雅史の「千の風になって」歌唱で幕開け生前に「葬式の代わりにファッションショーをしてほしい」と言い続けていた桂の希望を叶えるべく、追悼ショーを開催。桂が深く共感していた楽曲「千の風になって」を秋川雅史が歌唱し、ショーは幕を開けた。ランウェイでは、桂由美が愛した珠玉の100着を称賛と追悼の意を込めて披露し、“新生ユミカツラ”クリエイティブチームへとその信念を引き継いでいく。花嫁が誕生する瞬間“妖精の羽”ことフェアリーフェザーの軽やかなドレスを纏った冨永愛のファーストルックの後、ユミカツラの25周年・50周年ショーにて演出された“花嫁誕生”の名シーンを再現。「1枚の白い布から花嫁は誕生するのです」の言葉通り、女神のように崇高な花嫁を見ることができた。場面は、桂がいち早く取り入れた欧米式ウェディングパーティーに移ろい、淡いパープルカラーでコーディネートされた新郎新婦とともに、軽快にランウェイが進んでいく。世界中で愛される優美なシルエット「ユミライン」桂由美の代名詞ともいえる「ユミライン」のドレスが登場。大振袖のお引きずりスタイルをインスピレーション源に、体躯に沿ったシルエット美を描くドレスの数々は、今もなお世界中の花嫁に愛され続けている。孔雀を思わせるダイナミックな柄レースや、ビーズを敷き詰めた刺繍柄など、エレガントなルックが披露された。ラグジュアリーかつドラマティックな装い洗練されたデザインとこだわりの素材による、上質なクチュールドレスも見逃せない。3ヶ月かけて1枚ずつ手縫いを施し、縫い目のないレース全体にミキモト(MIKIMOTO)のアコヤ真珠をあしらった“ギネス登録済”のドレスをはじめ、ゴールドの刺繍が目を惹くサテン生地のドレス、夫婦のアニバーサリーを祝う銀婚式にふさわしいシルバーグリッターの輝くドレスなどが勢ぞろいする。イブニングドレスには、深海のグラデーションカラーを表現した「ユミライン」ドレスや、アンティークフラワーが咲き誇るドレス、ボリューム感のあるシルバーフォックスのオペラコートなどがラインナップ。“LED繊維で7色に光る”ローズのドレスも印象的だ。日本の美を絶やさずにまた桂は、ウェディングドレスの普及による和装離れや、伝統的な着物の衰退を危惧していたという。日本の文化や美を守りたい一心で、和洋折衷のウェディングドレスやオーガンジー打掛を生み出した。たとえば、宮廷衣装である晴装束を現代風にアップデートした十二単や、縁起の良い亀甲文様をエレガントな色彩で織り上げた色打掛、シルクサテンとオーガンジーを用いたトレーン打掛など、多彩なラインナップが揃う。さらに、バラの花びら1枚1枚を見事に表現したルックも象徴的。同じやわらかな素材を使用しながら、異なる表情を見せるドレスと打掛のコントラストに目を見張った。ローズ・ユミに想いをのせて桂由美を語る上で欠かせないのが、愛を象徴する花・バラだ。中でも、1998年に咲いた新種の白バラ「ローズ・ユミ」をモチーフにしたドレスは数知れず。ラストには、300枚の花びらで飾られた“大輪の花”のようなドレスが披露され、桂由美のチャレンジングな生涯とともに幕を閉じた。
2024年08月12日■「自分でYouTubeつけてアンパンマンまで」 丸山桂里奈さんは2020年に本並健治さんと結婚し、昨年2月に第一子の女の子・ぷくぷくちゃん(愛称)を出産。すくすくと成長しているぷくぷくちゃんですが、それに伴い丸山さんの悩みも変化しているようです。先日、Xでぷくぷくちゃんがアンパンマンの動画を見ることにどハマりしているという悩みを明かした丸山さん。「アンパンマンをずっと見てる。見ないとぐずるし、出かける時なんて見せないとひっついてくる」「視力が悪くなるよね」「なるだけギリギリ見せないようにはしても、もう自分でYouTubeつけてアンパンマンまで行くんだよね。どうしたらいいー?」と悩みを綴り、この投稿には「うちも今アンパンマン沼です」といった共感のリプライなどが多く寄せられました。 子どもがYouTubeなどの動画を長時間見てしまうことに悩んでいる親は今の時代とても多く、各家庭でどのようにうまく付き合っていくか模索しています。丸山さんはその後、「最近アンパンマンの椅子を買って、テレビは見てます」「ほぼアンパンマンミュージアムの様子を撮影したYouTube」と、YouTubeをテレビ画面で見せていることをInstagramに投稿。ベビーサークルの中に椅子を置いてそこに娘を座らせ、「今までは近づきながら見てたけど、今は椅子に座ってるから見るの遠くなったしそれはよかった」と、テレビからある程度離れた状態で視聴しているぷくぷくちゃんの写真もUPしました。活発に動くようにもなり、ママやパパにくっついていたいお年頃。丸山さんは「用事したり準備したりだと今ひっついてきて可愛いんだけどお仕事いけなくなったりもしちゃう」といい、子どもを楽しませてくれる動画はありがたいツールのひとつですよね。過度に依存することなく、適切な付き合い方をしていきたいものです。■子どもの動画やテレビの視聴、どんな工夫がある?日本小児科医会では、「2歳までのテレビ・ビデオ視聴は控えましょう」と提言しています。しかし実際のところ、1歳前から子ども向けの番組や動画に興味を示す赤ちゃんは多くいます。親が手が離せないとき、少しの間だけでも子どもが動画を見ていてくれると助かるというケースもあるでしょう。また、上の子がいると下の子も一緒にテレビを見る機会が増えるので、2歳まで全くテレビや動画を見せないというのは現実的には難しいかもしれません。気をつけることの一つとしては「長い時間、見せっ放しにならないようにする」ということがあります。時折休憩を挟み、連続で見続けないように視聴時間を制限できるアプリを使うなどの工夫ができるといいですね。また、テレビや動画だけで1日を過ごすのではなく、身体を動かして遊ぶ時間なども十分に確保しましょう。テレビであれば、近づき過ぎないように座る場所を決めておく対策も有効です。子どもは目まぐるしく動くテレビの映像に興味を示し、近くに寄って行ってしまうものです。テレビの近くに行けないように柵を用意しておくなどしてもいいですね。参照:【医師監修】赤ちゃんの視力発達についてテレビは見せない方がいい?(マイナビ子育て編集部)
2024年07月25日『桂二葉チャレンジ!! SECOND SERIES 2』が6月13日に東京・有楽町朝日ホールで開催された。『桂二葉チャレンジ』は演芸写真家・橘蓮二のプロデュースのもと、桂二葉が落語界を代表する師匠に挑戦する企画。加えて『SECOND SERIES 2』では、毎回ネタ下ろしにも挑む。1月に行われた初回は『天神山』を口演。今回の公演では『くしゃみ講釈』を披露した。古今亭松ぼっくりさんの開口一番が終わると、二葉さんが登場。甲高い第一声で笑いが起こると、「落語界の白木みのると言われてます」と続けてさらに笑いを誘う。冒頭では、前日に亡くなった同じ米朝一門だった桂ざこば師匠の話に。これまで女性は上がることが出来なかった動楽亭の寄席に、師匠に認められ出演が叶ったエピソードを披露すると拍手が。しかし「その後、すぐ米朝事務所辞めるけど」と畳みかけると会場は大いに沸いた。今回はゲストが人間国宝なので、先にネタ下ろしをしてホッとした状態で聴きたいと、一席目『くしゃみ講釈』を高座にかける。振り切った「のぞきからくり」の場面や、きれいなくしゃみの形態模写に会場は爆笑。元は上方落語のネタだけあって、二葉さんの絶妙でリズミカルな語り口が活きるすばらしい高座となった。続いて二席目は、ゲストの五街道雲助師匠。二葉さんの話になり、今日が初対面とのことで袖で高座を観ていたそうで、師匠から「大変、魅力的」との褒め言葉が飛び出した。その流れで雲助師匠が口演したのは『お菊の皿』。怪談話『皿屋敷』を下敷きにした滑稽噺だ。思わず聴き惚れてしまうような声色、そして圧巻の話運びで会場を爆笑の渦に飲み込んだ。仲入りを経て、ふたたび二葉さんが登場。高座にかけたのは『子は鎹』。実は本公演の冒頭、ざこば師匠との思い出として話していたネタだ。ざこば師匠が『子は鎹』を口演していた際に話が飛んでしまい、袖にいた二葉さんが助けに入ったが、二葉さんも話が飛んでしまい、ふたりして恥をかいてしまったそう。『桂二葉チャレンジ』では、2度目の口演となるが、今回はざこば師匠に捧げる一席となった。最後は二葉さん、雲助師匠揃ってのトークコーナー。雲助師匠が、若い頃は月に5本くらいネタ下ろしをしていたが、「こんな大々的にネタ下ろしをやるなんて大変」「よくやるね」と、労をねぎらった。そこから今度は、二葉さんが「国会議員の前で、『死神』やったって本当ですか?」と雲助師匠に質問。師匠によると、国会内で議員を前にして、金に目がくらんだ男が命を落とす噺である『死神』を口演。呪文を唱える場面では毎回その時々のトピックスを織り交ぜるそうで、その時は「裏金」と皮肉たっぷりに呪文を唱えたとのこと。師匠が「議員さんたちみんな笑ってたよ」と振り返ると、二葉さんがすかさず「笑いごとちゃうやろ!」とツッコみ、笑いを誘った。さらに、話題は転じて雲助師匠が主催する会の話に。“雲助から古きを学ぶ塾”で「雲古塾」というネーミングで会場から笑いが起こると、「出てくれる?」と、まさかの出演のお誘いが。続けて師匠は「ファンになりました」「とりあえず、キンチョーの蚊取り線香買いに行きます」と言って会場を沸かせた。そして最後は、二葉さんから次回のゲストが柳家三三師匠であること、『しじみ売り』をネタ下ろしすることが発表され終演を迎えた。撮影:橘蓮二<公演情報>『桂二葉チャレンジ!! SECOND SERIES 2』2024年11月28日(木) 東京・有楽町朝日ホール開場 18:30 / 開演 19:00出演:桂二葉『しじみ売り』ほか一席ゲスト:柳家三三チケットはこちら:()桂二葉 関連リンクオフィシャルサイト:(旧Twitter)::
2024年06月19日2024年6月12日、落語家のタレントの桂ざこばさんが、ぜんそくのため亡くなりました。76歳でした。桂さんが所属していた株式会社米朝事務所は次のようにコメントを発表しています。弊社所属桂 ざこば(本名・関口 弘)が、喘息のため、6月12日(水)午前3時14分、自宅にて息を引き取りました。通夜・葬儀は、故人及びご家族のご意向により家族葬とさせていただきます。ご親族の心中をお察しいただき、静かに見守ってくださいますよう伏してお願い申し上げます。我々スタッフにもお気遣いくださる、とても素敵な師匠でした。追ってお別れの会を執り行う予定ですが、取り急ぎお世話になった関係者の皆様、応援してくださった皆様に深く感謝しますと共に、謹んでお知らせ申し上げます。株式会社米朝事務所ーより引用葬儀は近親者のみで執り行い、後日お別れの会などが開かれる予定だといいます。桂さんは1963年に落語家で人間国宝の三代目桂米朝さんに入門し、1988年に二代目桂ざこばを襲名しました。バラエティ番組『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送系)に長年『顧問』として出演するなど、テレビやラジオで活躍しお茶の間の人気を集めるほか、上方落語の振興にも貢献しています。2017年には、脳梗塞で緊急搬送され長期入院を余儀なくされましたが、その後リハビリを経て復帰。精力的に活動をしていました。突然の訃報に、ネット上では悲しみの声が相次いでいます。・ざこば師匠、あまりにも突然で驚いた。子供の頃からテレビで見ていたので、さびしい。・落語家で一番好きだったので、ショック…。ゆっくり休んでください。・好きだった噺家がまた1人、旅立ってしまった。ご冥福をお祈りします。桂さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年06月12日2024年4月30日、ブライダルデザイナーの桂由美さんが94歳で亡くなったことが分かりました。ブライダルデザインの第一人者として、日本にウェディングドレスを広め、数々の芸能人のドレスなども手掛けていた、桂さん。訃報を受けて、親交のあったモデルやタレントからも追悼の声が寄せられています。アンミカが、故・桂由美さんを追悼ファッションモデルやデザイナーとして活躍する、タレントのアンミカさんも、桂さんと親交があった1人。訃報を受けて、同日自身のInstagramで追悼のコメントを寄せました。生前の桂さんとのツーショット写真や、美しいドレスを身にまとった自身の写真を添えた、アンミカさん。「桂由美さんの訃報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」という書き出しで投稿された文章には、桂さんとの思い出などがつづられていました。日本の伝統美や技術を継承し、思いもよらない新素材の発想力で誕生する桂由美さんが手掛ける衣装やドレスたちは、どれも唯一無二の芸術作品。なのに着用すると動きやすく、何より着る人をとても美しく見せてくれて、自信を増大させ輝かせてくれる。何度も桂由美さんの魔法にかかりました。そして、いつお会いしても完璧ないでたちに、優しい笑顔を称えられ、とても空気が丸い美しい方でした。ahnmikaofficialーより引用※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る アンミカ(@ahnmikaofficial)がシェアした投稿 モデルになった15歳から、桂さんのショーに出ることがずっと夢だったという、アンミカさん。念願が叶った時には、1つステージが上がったような自信がついたといいます。また、アンミカさんは写真集やテレビ番組でも桂さんの手がけた衣装をたびたび着用。投稿された写真は、その時に着用したものの一部なのでしょう。華やかで斬新なデザインのドレスはどれもインパクトがあり、着こなすアンミカさんの美しさも際立っていますね!投稿を見たファンからは、ドレスを絶賛する声や桂さんにまつわるエピソードなど、さまざまなコメントが寄せられています。・どのドレスも似合っていて、とても素敵!私も30年前に、桂由美さんのイブニングドレスをお色直しで着させてもらい、心から幸せな気持ちになれた想い出です。・アンミカさんが着ることでドレスの魅力も増していて、どの衣装にも魂が込められているようです。これからも光り輝くドレスたちですね!・どれも素敵で、桂由美さんの偉大さを感じます。アンミカさんがこうして桂由美さんのお洋服を素敵に着こなされることで、亡くなられても作品は生き続けるのですね。アンミカさんをはじめ、多くの関係者から感謝や追悼の声が寄せられている、桂さん。その功績は、唯一無二の美しいドレスと幸せな思い出とともに、人々の心の中に生き続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年05月01日モデルでタレントのアンミカ(52)が4月30日、自身のブログを更新。デザイナーの桂由美(かつら・ゆみ、本名結城由美=ゆうき・ゆみ)さん(享年94歳)が26日に死去したことを受け、追悼した。アンミカは「桂由美さんの訃報に接し、在りし日のお姿を偲びつつ、ご冥福をお祈りいたします」と追悼。「日本にウェディングドレス文化を広め、働く女性実業家の先駆けともなった桂由美さん」とあらためて桂さんを紹介し、「15歳でモデルになってから、ずっと桂由美さんのショーに出ることが夢で、叶った時は一つステージが上がったと自信がつきました」とつづった。さらに「MBSのパリコレ学では、日本から世界へ活躍するモデルの成長のためにご協力して頂き、私もコレクションでお世話になりました」「近年は、アクスタ衣装全て、アンミカーニバルPVの衣装、写真集の衣装、トークィーンズでの衣装まで、とてもお世話になっていました」と、桂さんと共演した番組や仕事などを回想。また、「日本の伝統美や技術を継承し、思いもよらない新素材の発想力で誕生する桂由美さんが手掛ける衣装やドレスたちは、どれも唯一無二の芸術作品。なのに着用すると動きやすく、何より着る人をとても美しく見せてくれて、自信を増大させ輝かせてくれる」と桂さんが手掛ける衣装やドレスに身を包んだ姿を複数枚公開するとともに桂さんを称賛し、「何度も桂由美さんの魔法にかかりました」とコメントした。最後は「いつお会いしても完璧ないでたちに、優しい笑顔を称えられ、とても空気が丸い美しい方でした」と桂さんの人柄についても触れながら、「ご生前のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。共に同じ場所で過ごさせて頂いた日々は、私にとって大切な宝の思い出です。安らかに、美しいものに囲まれていらっしゃいますように。。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年05月01日2024年4月30日、ブライダル関連のサービスを展開する株式会社ユミカツラインターナショナルは、ウェブサイトを更新。同社でクリエイティブディレクターを務めた、ブライダルデザイナーの桂由美さんが亡くなったことが明かしました。94歳でした。桂さんの逝去を報告するにあたって、このように想いを明かしています。並外れたクリエイティブさと情熱を持つ桂由美は、花嫁の夢を叶えるため奔走し続け、日本人女性にぴったりのウエディングドレスや打掛をはじめとする婚礼衣装の開発をしました。1965年には着用率がたったの3%だったウエディングドレスも、現在では90%以上の花嫁が着用するようになり、その活動は婚礼衣装にとどまらず、結婚式のスタイルに強く影響を与えてきました。数々の困難を乗り越えながら、実業家として、変革者として、”婚礼衣装の選択肢を増やしたい”とブライダル革命を起こし続けた桂由美の功績に触れることなしには日本のブライダルは語ることが出来ないでしょう。株式会社カツラユミインターナショナルーより引用ブライダルデザインの第一人者として、活躍した桂さん。新婦の夢を叶えるために、日本人女性にぴったりのウェディングドレスや打掛などの婚礼衣装を開発したといいます。また、ウェディングドレスの普及にも貢献。1965年当時は、ウェディングドレスの着用率がわずか3%だったのが、2024年現在では、90%以上の花嫁が着用するようになったそうです。さらに、桂さんの活躍は国内だけにとどまらず、1981年で開かれた、アメリカでのショーを皮切りに、イタリアやフランスなど30か国以上で日本の技術を用いたコレクションを発表しています。ネット上では「桂さんのウェディングドレスを選んだばかりだったので、驚いています」「素敵なドレスを作っていただきありがとうございました」といった追悼の声が上がっていました。ブライダルデザイナーとして、花嫁の幸せの瞬間に寄り添い続けてきた桂さん。その功績は、数々の美しいドレスとともに、人々の記憶の中で輝き続けることでしょう。桂さんのご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年04月30日