25歳会社員のパニ子。1年前に3歳上の「マサル」と結婚して幸せな日々を過ごしています。唯一の悩みはパニ子の双子の妹「ミイ子」のこと。彼女は昔からパニ子のものを欲しがり、今まで何度も彼氏を奪われた経験があるのです。そんなミイ子がマサルを気に入って……? スカッと系人気YouTubeチャンネル「パニコレ」から、「私のモノをなんでも欲しがる双子妹「旦那さんもちょーだい!」だけど私に一途な夫は妹に…」を紹介します。 欲しがりの妹が突撃!パニ子は1年前に「マサル」と結婚。やさしく家事にも協力的な彼のおかげで、仕事と主婦業を両立させ、幸せな毎日を送っています。ただ、ひとつだけ悩みが……。それは双子の妹「ミイ子」の存在。昔から姉のモノを欲しがる困った妹なのです。過去に彼氏を略奪されてきたパニ子は、夫まで奪われないようにとミイ子が留学中に結婚し、そのことは秘密にしていました。 ところがある日、ミイ子が突然パニ子の自宅にやってきたのです。「私に旦那を紹介しない気? さっき、姿を見かけたけどイイ男ね!」と目を光らせるミイ子は「私にちょーだい♡」と言い出しました。 欲しがりな妹のありえない言動に激怒したパニ子。「はいどうぞ!と言うわけないでしょ?!」と声を荒げます。しかし、ミイ子は「だって好きになっちゃったんだもん♡」と、へこたれません。パニ子は「私たち夫婦の絆をあんたが裂けるはずがない!」と追い返したのですが……。 その夜、夫に妹のことを話すと…?夜になって帰宅したマサルに、パニ子はその日あった出来事について話しました。ミイ子の過去の仕打ちについてもすべて知っているマサルは、「大丈夫、心配しないで。俺を信じて」と言ってくれましたが、それでもパニ子は不安な様子。そこで、マサルはある提案をしました。「明日、俺の気持ちをミイ子ちゃんに伝えるから」と……。 翌日、パニ子はミイ子に「マサルが会いたがっているから家に来て」と連絡。すると、「OK!」と即返事が届きました。そしてついに、夫とミイ子が対面することに……!? 妹の猛アピールが始まった!マサルと顔を合わせたミイ子は挨拶もそこそこに、「超カッコイイ! 気に入っちゃった♡」と猫撫で声を出しはじめます。さらに、自分をアピールするためにパニ子のことを悪く言い出したのです。 「パニ子はかわいげがなくてツンデレだし冷たいけれど、私は甘えん坊で寂しがりやなの」「私は仕事でもドジっ子で、映画も怖いのは見られない」「私の好きな食べ物はパンケーキとイチゴだけど、パ二子の好物はパ二子の好物はかわいくないものばかり!」などなど……。 ミイ子の言い草にあきれるパニ子ですが、この手の女性を好む男性が一定数いることもまた事実。しばらくして、真剣な表情でミイ子の話を聞いていたマサルが口を開きました。 夫の清々しい反撃「言いたいことは以上? なら、俺の気持ちも言わせてもらうね」と切り出したマサル。ミイ子はしたり顔で「聞きたぁ~い♪」と言いながら、パニ子を一瞥(いちべつ)。マサルは冷静に続けました。 「君とパニ子は性格というより性質が違う」「パニ子はかわいいし、ツンデレは俺のタイプ」「俺は甘えん坊で寂しがりやが一番嫌い」「仕事のミスを反省もせず開き直るのはありえない」「ホラー映画が好きだから一緒に見られない女は論外」「俺の好物はパ二子が作る料理全部で、苦手なのはパンケーキとイチゴ」と止まりません。 最後にマサルは、「俺と君はまったく合わないし、頭と行儀の悪い女は嫌いだ。挨拶もできないし、くだらない話ばかりする人は無理だから」と一刀両断しました。 欲しがりやの妹はどうなった?今まで拒絶されたことがなかったミイ子は、マサルの言葉に大ショック。真っ赤になって地団駄を踏み、ふてくされて帰っていきました。 その後はパニ子に連絡が来ることもなくなり、ミイ子は実家からも遠ざかるように。両親によると、やけになったミイ子はバーで知り合った男性の家に転がり込み、同棲を始めたのだとか。しかし、彼には他にも彼女がいたようで騙されてしまったといいます。マサルの言葉が響いたのか、今は心を入れ替え仕事に打ち込んでいるようです。 一方で、パニ子夫婦はなんと双子の女の子を授かったことが判明! マサルも大喜びです。仲良し姉妹に育つよう、ママとして頑張ろうと決意したパニ子でした。 姉のものをなんでも欲しがるミイ子。双子姉妹とあって、嫉妬やコンプレックスが絡み合っていたのかもしれませんが、姉のことを悪く言いながら姉の夫に言い寄るのというのは驚きでした。夫のマサルが冷静に拒否をしてくれたことが救いです。妹との関係が破綻してしまったのは残念ですが、素敵な夫に恵まれてよかったですね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター パニコレ
2023年08月31日よく「犬は飼い主に似る」といわれます。いろいろな説がありますが、飼い主が自分に似た見た目の犬を選んだり、生活をともにするうちに行動特性が似てきたりすることが考えられるそうです。飼い主のマネをする犬に反響愛犬のミノくんとの日常をSNSで紹介しているマッシ(massi_e_mino)さん。ミノくんはTikTokのフォロワーがなんと330万人を超える人気犬です。人気の秘密は、マッシさんと触れ合っている時のミノくんの独特のリアクション。2023年8月に公開され、驚異の1200万『いいね』を獲得した動画をご覧ください!@massi_e_minoMino schizzatinoo ❤️❤️❤️♬ suono originale - MASSI e MINO真顔とおどけた顔を交互に繰り返す、マッシさんとミノくん。そっくりの表情だけでなくタイミングまで、まさに息ぴったりですね。楽しそうな彼らの姿は、見ている人たちまでも幸せな気持ちにしたようです。・こんなにかわいくて愉快な動画を初めて見たよ!・彼らの顔がそっくりに見えてきた。まるで双子のようだね。・ちょっと落ち込んでいたけれど、この犬の幸せそうな顔を見たら嫌なことを忘れちゃった。マッシさんのTikTokにはまるで『リアクション芸』のコントのような、ミノくんの面白い動画がたくさんあります。人と犬の顔の作りは違うはずなのに、なぜかよく似て見えるマッシさんとミノくん。彼らの間にある友情と心の絆が、そのように見せているのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2023年08月31日パリでは「いろんな人が助けてくれる」杏さんは去年の夏に家族でフランスに渡り、現在も生活の拠点をパリに置いています。お子さんは7歳の双子の女の子と、年子で5歳の男の子の3人。姉妹は双子ながら性格が全然違うようで、「性格ってお腹の中から決まってるんですよ」と妊娠中のことを振り返った杏さん。1人はお腹の中にいるときから活発で、もう1人は狭いお腹の中で蹴られ続けていたそうで、「何となくそういう、おっとりさんと活発なほうって、未だにそう」だと話します。パリでの生活は子育てしやすい環境があり、「(子どもが)優先してもらえたり、いろんな人が助けてくれる。日本でもそうなんだけど、それがもうちょっと根付いている」と感じるそう。マルシェに行くといつのまにかお子さんが何かもらって食べていたりすることもあり、環境に慣れてきた最近は子どもがサクランボを口にくわえているのを見て「誰かがくれたんだね」と思ったとか。親切にする方もされる方も極端に気をつかわず、当たり前に受け入れられる社会のようです。フランスには親しい女優の黒島結菜さんや、声優の戸田恵子さんらが遊びに来てくれたことも。3週間ほどパリに滞在した黒島さんは、「(杏さんは)めちゃくちゃカッコいい。朝も早起きで、夜も遅くまで起きててずっと働いて動いてる。杏さんが休んでるところを見たことがない」そうですが、一度、杏さんが昼寝をしているところを見て安心したというエピソードを明かします。また、杏さんの子どもたちを「マゴマゴちゃん」と呼び、本当の孫のように可愛がっている戸田さんは、杏さんにとって母のような存在かと思いきや「年齢は杏ちゃんのほうが下だけど、マインド的にはお母さん」だと明言。「いつセリフ覚えるんだとか、どう段取りするんだとかありながら、待ってくれないもう1つの大切なものがある。休みたいときももちろんあると思うんだけど、待ってもらえないものがある。そこがすごいと思う」と杏さんへのリスペクトを語りました。黒島さんや戸田さんが「いつ休んでいるのか」と驚くほど、何事も完璧にこなしているように見える杏さん。ですが、先月出演したトーク番組で杏さんは、「私は一人では子育てしてません」とハッキリ宣言していました。3人の子どもたちをシングルで育てていて、「スゴいね」と言われることがあるそうで、杏さんは「私も、私自身の力でなんとかしてるのではなくて、めちゃくちゃいろんな人に頼りに頼って、のたうち回っていろんな人にすがって生きているので」「お母さん、人の手を頼りましょう。私は一人では子育てしてません、できません、無理です。これを、声を大にして言いたいです」と訴えたのです。また、フランスでの子育てを経験し、「こっちではベビーシッターがみんな(子どもたちの)送り迎え。いろんな人に頼ったりベビーシッターに頼んだりは当たり前の光景」「日本のお母さんはホントに頑張りすぎているところがある」と実感したと明かしていました。お母さんは超人ではなく、1人で何もかもを背負い込むなんて無理。いろんな人の手を借りながら生活を回していくのは当たり前のことなのですよね。そんな杏さんの息抜きは、子どもが寝たあとのゲームというから少し意外?「いつ寝てもいいよう枕元でやって、眠くなったら戦ってる途中でもスッと寝る」ようにしているといいます。寝る前にリラックスする大切なひとときなのかもしれません。
2023年08月31日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「双子を出産したのに全く家事育児をしない夫」を紹介します。双子を出産した早苗(さなえ)は、毎日育児と家事に追われています。夫の将太(しょうた)は育児や家事を手伝わず、いつも早苗に任せっきり。そんな忙しい日々を送るなか、あるお願いをされ……。 育児と家事に追われる日々ある日のこと。将太は、今日はいつもより早く帰れるから牛すじ煮込みを作ってほしいと早苗にお願いしました。ですが、今日は双子の検診日で作る時間がありません。 将太が帰ってきて双子の面倒を見てくれるなら、その間に作れると話すと、帰ってきてすぐ食べたいとのこと。双子を出産したばかりで毎日ヘトヘトなこと、夜も小刻みでしか寝れていないことを伝えても、外で働くよりはラクだろ!?と決めつけます。 仕事をしている俺に感謝すべき!1人で育児も家事もやっている人はいるという将太、子どもが生まれたんだから協力的になってほしいという早苗。会話は平行線で終わりました。 俺に尽くしてほしい…!!1カ月後。将太はいきなり、今日から帰らないと宣言。1カ月様子を見ていたけれど、夫に尽くす様子が見られなかったと話します。「赤ちゃんはお世話をしないと生きられない、どうして自分の子どもにそんなに冷たいの?」と早苗が聞くと、「早苗が俺のことを蔑ろにするからだ!」と父親と思えない発言が飛び出します。 電化製品もあるし、昔の人よりラクなはずだという将太、もう少し手伝ってくれれば時間の余裕ができると話す早苗。またも会話は平行線。しかし、早苗にはひとつ気になっていることがありました。 最近、クレジットカードの請求額が予算をかなりオーバーしているのです。そのことを聞くと、「俺がいないと生活できないくせに!偉そうに文句を言うな!お前らのことは簡単に捨てることができる」と言いたい放題。そこで会話は終わりました。 久しぶりに夫から連絡が…2カ月後。「俺のいない生活はどうだ〜」と将太が聞いてきました。最近の将太は自宅に寄り付かず、生活費も払っていません。 「クソガキより俺を優先するまで生活費も払わない」「何も困ってないから帰ってこなくていいよ」「え?」 強がりではなく、将太がいない方がスムーズだと話す早苗に、将太の頭は?だらけ。早苗はすでに引っ越して別の場所に住んでおり、離婚の話を切り出しました。 「離婚」と聞いてびっくりした将太は離婚したくないと訴えますが、早苗の意志は変わらず。その後、直接会って話した際も子どものことは二の次で、2人で旅行しようなど見当外れな提案ばかり。早苗の気持ちはさらに冷めました。離婚後、将太は意気消沈して生気を失ったよう。一方の早苗は、両親と義両親のサポートもあり、以前よりも育児と家事が両立しやすい環境に。社会復帰のために、保育園探しや就職活動を始めるなど、イキイキと過ごしています。 父親としての自覚がなく、自己中な言動ばかりの将太。双子のお世話と家事に追われる早苗に、いない方がラクと思われても仕方ないですね。子育ては妻の仕事と決めつけず、一緒に子育てを楽しんでほしかったです。 ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月29日双子座 努力の成果が現れて満足できそう仕事で「やり遂げた!」ということがありそうよ。小さなことかもしれないわ。でも、そのためにコツコツと努力したはずよ。仕事だけじゃなくて、家のこともバランスよくがんばってきたはずよ。周りの人たちは、あなたの努力をちゃんと見ているわ。仕事の成果は評価されるし、家族は応援してくれているわ。だから、この道を進んで大丈夫よ。週末は、ご褒美タイムにするのはどうかしら。友だちと過ごすのはおすすめよ。マダムから一言「カードのお告げ」困った時は目上の人に相談してみてホッと一息ドリンク抹茶ラテ今週の星(8月28日~9月3日)からのメッセージ31日に月は魚座で満月を迎えるわ。魚座は水に関係のある星座よ。容器の縁まで盛り上がった水がどばっと溢れ出すようなイメージがわくわ。物事が境界線を失くして広がっていきそうだわ。様々なものが混じり合っていきそうだわ。そこから大切なものをすくい取っていきたいわ。月曜日は山羊座の月よ。月は「深みの星」冥王星と重なって、「変革の星」天王星や「夢幻の星」海王星と仲よく手をつなぐわ。何かが起きそうな予感に満ちているわ。直感による行動がきっかけになるかもしれないわ。火曜日と水曜日は水瓶座の月よ。「情熱の星」火星の応援を受けてやる気や行動力がアップしそうよ。「なるようになるさ」といった向こう見ずな雰囲気もあるわ。木曜日と金曜日は魚座の月よ。「現実の星」土星と重なった直後の満月からは、強い意志を感じるわ。週末は牡羊座の月よ。楽しみながら、散らかったものを片づけていきたいわ。プロフィールヴェルベーヌひろこ生い立ち、年齢、経歴不詳。流転の人生の末、横浜某所の古書店主にたどり着く。その傍ら、当たると評判の占い目当てに訪れる客たちをひっそりと鑑定している。鑑定:目黒アンジェリカ・ジューヨンTwitter:@meguroangelica()HP:目黒アンジェリカ()(企画:有限会社クレア、イラスト:村澤 綾香)
2023年08月28日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『授業参観の1週間前にママが事故で他界…』第1話を紹介します。小学3年生の主人公は母親と二人暮らしです。仕事で忙しい母親はいつも学校行事には顔を出してくれませんでした。今回の授業参観もきっと…。#1授業参観の1週間前にママが事故で他界…出典:進撃のミカ同級生にからかわれる出典:進撃のミカバカにされて…出典:進撃のミカ同級生の言葉が引っかかる出典:進撃のミカ授業参観は…出典:進撃のミカ来られない?出典:進撃のミカ双子の伯母出典:進撃のミカ苦手な相手出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ母子家庭をバカにしてくる同級生から学校行事に参加しない母親のことでからかわれてしまった主人公。授業参観のプリントを見せた主人公でしたが、やはり仕事が忙しいようです。たまには来てほしいとワガママを言う主人公に声をかけたのは母親の双子の姉である伯母でした…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年08月27日出産を機に東京から自然豊かな沖縄に移住した、モデルの武智志穂さん。大好きな地で双子の子育てを楽しむ志穂さんに、ママライフを綴ってもらう人気連載。第36回目は、武智さん一家の夏休みの思い出を振り返ります。前編である今回は東京、新潟、山梨の旅をたくさんの写真とともにお届け♪ 猛暑対策なども併せて紹介するので、暑い時期の子連れ旅行の参考にしてみて!みなさん、こんにちは!まだまだ暑~い日が続いていますが、お元気でお過ごしでしょうか?このコラムが公開される頃には子どもたちの夏休みも終了し、ほっと肩をなで下ろしている方もいらっしゃるのではないでしょうか ( ´ ▽ ` )朝昼晩の食事の用意に、起きてから床に着くまで息をつく暇もないくらい忙しなく動き回る日々……。いや~、本当にお疲れさまでした。私はといいますと、約3週間ほど保育園をお休みし沖縄を離れ、息子たち+愛犬2匹を連れ、東京→新潟→山梨→静岡→大阪→高知と本州を大移動していました。今回のコラムでは写真多めで、私たち一家の夏休みの思い出を振り返ろうと思います!まずは東京、新潟、山梨編をご覧ください!【@東京】暑い暑いとは聞いていたし覚悟も準備もしていたつもりでしたが、都会は本当に本当に暑かった……!なんていうんだろう。息苦しい暑さ。日中はとてもじゃないけど外で遊べないので、夕方から友人たちと集合し、目黒不動尊の縁日&盆踊りへ。初めてのスマートボール、スーパーボールすくい、ヨーヨーつり、チョコバナナ、フルーツ飴、焼き鳥、おでん、イカ焼き、かき氷、etc……。大人も子どもも心ゆくまで堪能しました。沖縄ではこういったお祭りが少ないので子どもたちにとってもとても楽しい体験だったらしく、この日の夜は大興奮してなかなか寝てくれませんでした。来年もこのタイミングで東京に帰ってきてあげたいな~と思いました♪別の日には事前に情報を入手し行ってみようと思っていた、東京都水の科学館へ。こちらの施設は、なんと入場料無料!水の不思議と大切さを科学の視点で紹介し、水と水道への興味を深める体感型ミュージアムなのですが、わが家の3歳の息子たちも何時間いても飽きないくらい楽しく魅力的な施設で、服がびしょ濡れになるまで夢中で遊んでいました。【@新潟】去年に続き2回目の子連れフジロック!最終日の3日目に参加してきました。今年も心配していた雨に降られることもなく快晴で、ゆる~く楽しく過ごすことができました。去年と比べると子どもたちにも体力がついて歩ける距離もできることも増え、今年は川遊びにも挑戦。びしょ濡れになって着替えが必要になるほど楽しんでいました。子どもたちにとっては、フジロックではここでの遊びがいちばん楽しかったみたい。そうそう。都会での暑さ対策にと用意していたアイスリングと冷感プレート付きハンディーファンが、フジロックでも大活躍してくれました。このふたつは本当に買ってよかった。これからのフジロックにも必需品となりそうです。まだお持ちでない方には心からおすすめ!そんなこんなで日中にはしゃぎ過ぎた結果、夜の8時を過ぎた頃から子どもたちの「おうちにかえりた~い」コールがはじまり……。大トリまで残れず未練タラタラで会場を後にしました(笑)。翌日は泊まっていたホテルの無料サービスで、トウモロコシ狩りまで体験することができました。自分でもぎ取ったトウモロコシを川の水できれいに洗い、大事に持ち帰りました。独身で毎年フジロックに参加していたときももちろん楽しかったんだけど……。子どもたちと私の“大好き”を共有できて、子どもたちの成長を感じることができる子連れフジロックは、やっぱり最高のお祭り!来年も再来年もその先も、可能な限り親子で参加したいと思います。【@山梨】フジロックにも一緒に参加していた親友ファミリーと、わが家の避暑地・山中湖へ。灼熱の東京から約1時間半の場所にあるとは思えないほど、涼しくて快適で過ごしやすい。(夜は窓を開けて寝ると風邪をひくほど! )標高が高いだけでこんなに違うのか~。山中湖で遊んだり、連日プールで泳いだり、虫取り、スイカ割り、絵付け体験、富士サファリパーク、そして山中湖グルメを堪能しました。次は冬の山中湖で、ワカサギ釣りを子どもたちに体験させてあげたいな~。沖縄育ちの子どもたちにはきっと驚く寒さだろうな。それでは次回は静岡、大阪、高知編でお会いしましょう! PROFILE武智志穂さんファッション誌、TV、CM、ラジオなどモデル発のタレントとして10年以上のキャリアを持つ。現在は、美容・グルメ・アウトドア・音楽・旅行などライフスタイルを発信し、同世代の女性から高い支持を集める。出産を機に沖縄に移住し、双子の男の子の育児に奮闘中。Instagram:@shiho_takechiARCHIVE「大人気の水遊びオモチャ“アクアプレイ”が楽しい!」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.352023-07-25「わが家の夏バテ解消法!」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.342023-06-25「嘉手納基地アメリカフェスタに参戦!」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.332023-05-25「わが家のトイレトレーニング事情」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.322023-04-25「食のフェス【OKINAWA FOOD FLEA】」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.312023-03-25「お気に入りの公園でキックバイク『スパーキー』の練習」武智志穂の沖縄でのんびり双子育児 Vol.302023-02-25
2023年08月25日Instagramやブログで過去の実体験や育児の様子を漫画に描いているおきこさん。数年前、妊活に励んでいたおきこさんは、基礎体温がガタガタなことや、学生時代から続く慢性的な生理不順に悩んでいました。1年経ってもなかなか子どもを授かれず、婦人科で相談したところ……。<前回のあらすじ>婦人科を受診したおきこさん。すると、経腟超音波検査で『多嚢胞性卵巣症候群(たのうほうせいらんそうしょうこうぐん):別名PCOS』との診断が! 医師から「また2週間後に経過を見ましょう」と言われたおきこさんですが、初めて聞く病名に不安と恐怖しかなく、帰宅してからはネットでの情報収集に励む日々が続いて……。 ※おきこさんからのお願い※多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)の症状や程度は個人によって異なり、その対策や治療法もさまざまです。今回私が実践した方法はたまたま私に合っており、その結果妊娠できたというものなので、「多嚢胞性卵巣症候群でも妊娠する方法」を紹介するお話ではありません。あくまで一例として見ていただければと思います。 2週間後、再び婦人科へ! おきこさんが調べた通り、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は不妊の原因になり得るほか、月経不順(月経異常)をはじめ、男性ホルモンが増える影響でニキビや多毛、肥満、血糖値上昇などの症状が現れるそうです。今回も、経腟超音波検査で卵巣の状態を見てもらったおきこさんですが、前回と特に変わりはなく、うまく排卵がされておらず、多くの卵胞が卵巣に残っているようでした。医師の判断で、今後は排卵誘発剤を用いた治療をおこないながら、妊活を進めることに。 PCOSでは生理不順になっているケースが多いため、妊娠を希望している患者であれば、まずは正常な排卵を起こすために、排卵誘発剤での治療をおこなうのが一般的なのだそう。ただし、医師が説明しているように、排卵誘発剤を多く用いると双胎などの多胎妊娠が起こる可能性が高まるため、排卵誘発剤の服用量に気をつける必要があるのだとか。 とはいえ、「双子になるかも」と言われたおきこさんは今後の展開に不安を抱きながらも、心のどこかで「双子かぁ……!」とドキドキしていたそうです。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子 おきこさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター おきこ
2023年08月25日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「双子の育児でボロボロな私と勘違い夫」を紹介します。パニ子は生後8カ月の双子を育てるママ。双子の娘たちは最近、ハイハイが始まって目が離せません。子どもはかわいいけれど毎日ドタバタで、休む時間もなく家事と育児に追われています。夫の「コウキ」が少しでも手伝ってくれればいいのですが……。 双子が散らかした部屋に夫が帰宅「あーまた脱走してるー!ダメだぞ〜」。最近、双子はベビーサークルからの脱走を覚え、部屋は散らかるばかり。そんな時、夫のコウキが帰ってきました。片付いていない部屋を見渡し、明らかに不機嫌な様子。「最近ハイハイが上手になってきてさ〜」とパニ子が話しても、「これじゃ疲れて帰ってきても休めない」とひと言。 コウキはプライドが高く、育児どころか家事もやらず。1人で2人をあやすのは大変だから少し手伝って欲しいと言うと、「俺は仕事して、疲れて帰ってきてんの!稼いできたの!一日頑張ってきたの!お前、一日家で何してるわけ?子供の世話以外何もしてねぇーだろ?」と反論。 夫の大きな声で双子の泣き声はヒートアップし、パニ子も泣きたい気分に。コウキへの怒りをパワーに変えて2人を寝かしつけました。一方のイサオは自室にこもってゲーム三昧。毎日こんな日々が続いており、「離婚」の文字も頭に散らつきますが、経済的な不安と夫への愛情も残っていて踏みきれずにいます。 信じられない!義母からの電話ある日、ギリギリな状態で頑張っているパニ子に、追い討ちをかけるような出来事が。それは突然の義母からの電話。 双子が生まれ、いい関係性を築いていると思っていましたが、義母が電話口で「息子に感謝しなさいよ?息子が孫たちを見てる間に家のことをしなさい!なんでいつもグータラしてるの!」とまくしたてます。 育児も家事もしない夫は、自分の母親にはしっかりやっていると嘘ばかり報告をしているようです。電話を切った後、ふ・ざ・け・ん・なぁーーーーー!!という思いが爆発。こんな頑張っているのに……と涙まで出てきました。 実母との会話で前向きにその日の午後、ピンポーン♪とパニ子の母が訪ねてきました。思いがけない訪問にたまっていた思いがあふれ、パニ子は涙が止まらず……。これまでの出来事を全てパニ母に話したところ、 「アンタは間違ってる!!この子たちは誰の子どもなの?コウキさんが手伝ってくれないなんて、手伝うなんて言葉は持ってのほか!自分の子どもなんだから、やるのが当たり前でしょ。それを放棄してるんだから父親失格だよ。パニ子は1人でよく頑張ってるよ!」 と怒りに任せて話し、最後にパニ子を抱きしめました。「私もお父さんもアンタの味方だから、しっかりしなさい!」と言われ、パニ子はとうとう決心します。こんな生活に終止符を打ってやる!! ある作戦を決行すべく両方の親を召集決戦の日は双子を実母に預け、コウキの帰宅を待ちます。帰ってきたコウキは家が静かなことを喜び、「お前の要領が悪いからいつも泣いててうるさくて仕方ない。ゲームもしやすいし、毎日こうだといいな。それに、お前は実家に預けりゃ自由だからいいよな〜」とゲーム部屋に行こうとします。 そこでパニ子が反撃。「私としては、家のこともろくにしない、あなたがいない方が清々するんだけど?あなたの子どもでもあるんだから、育児を一緒にするべきじゃない?」「家のことなんてしなくていいんだよ。稼いできてやってんだから!お前が産んだ子どもだろ?俺が産んだわけじゃねーし」 ここで奥の部屋にスタンバイしていた義母と義父、パニ父が登場。夫の両親にはちょっとした嘘を付いてきてもらいましたが、義父とパニ父は怒りを通り越して呆れ、義母のみがコウキの味方に。義父に至ってはコウキを叱ってくれ、パニ子に今後どうするつもりか聞いてくれました。 パニ子は「はい!私の話を聞いてもくれませんし、コウキとは離婚します!」と宣言。ここでと、ここで、玄関が開いたかと思ったら、双子の娘を両腕に抱えたパニ子の母が到着。「じゃあ、役立たずは出て行ってくれるw?」とコウキに笑顔で話しかけます。 焦ったコウキでしたが、時すでに遅し。パニ子夫婦の離婚が成立。コウキは義父から縁を切られ、義母は息子に付いていき義両親も離婚。パニ子は実家のサポートを受けながらパートも始め、双子との生活を楽しんでいます。 家族みんなが気持ちよく生活するには、思いやりのある行動がなにより大切ですよね。育児に関しては夫に「手伝って」と言いがちですが、2人の子どもなのでお世話は当たり前。このような意識が広まっていくといいですね。 パニコレ記事をまとめて読む▶著者:ライター パニコレ
2023年08月23日双子座 ホームグラウンドで大活躍。思い切った改革を!自分のホームで大活躍できるときよ。現状を改革していくパワーに満ちているわ。よそ見をせずに腰を据えて取り組みたいわ。あなたの熱量で周囲を巻き込んでいきましょう。週の前半は、気分よく働けそうよ。上司のサポートもありそうよ。週の後半は対人関係にスポットライトが当たるわ。メインの話し合いが終わって、気軽な話に移るようなムードがあるわ。週末は、パートナーと遊びに出かけると楽しい時間になりそうよ。マダムから一言「カードのお告げ」ご褒美を楽しみましょうホッと一息ドリンクジャスミンティー今週の星(8月21日~27日)からのメッセージ23日に太陽が乙女座に入って処暑よ。朝夕は涼しい風が吹くころと言われているわ。暑さもあと一息よ。月も大きさを取り戻していく週よ。元気が出てくるタイミングよ。勢いをつけていきたいわ。月曜日は天秤座の月よ。「愛と美の星」金星の応援を受けて社交力がアップよ。美への感性も高まりそうよ。火曜日の朝から木曜の夕方までは蠍座の月よ。「現実の星」土星と仲良く手をつなぐから、集中して物事に取り組めそうよ。ただし、木曜日は様々な星の影響で調子が乱れそうな気配があるわ。加えて、同日にビジネスや交通を司る水星が過去を向き始めるわ。ケアレスミスや予期せぬトラブルがあっても慌てないようにしたいわ。木曜日の夕方に月は射手座で上弦よ。目標を高く掲げて行動したいわ。困難があっても、現状突破を意識していきたいわ。日曜日は山羊座の月よ。幸運に恵まれそうだし、落ち着いた気分で過ごせそうよ。プロフィールヴェルベーヌひろこ生い立ち、年齢、経歴不詳。流転の人生の末、横浜某所の古書店主にたどり着く。その傍ら、当たると評判の占い目当てに訪れる客たちをひっそりと鑑定している。鑑定:目黒アンジェリカ・ジューヨンTwitter:@meguroangelica()HP:目黒アンジェリカ()(企画:有限会社クレア、イラスト:村澤 綾香)
2023年08月21日妊娠中、兄から「赤ちゃんは成長して顔がすぐに変わるらしいから、たくさん写真撮ったほうがいいみたいだよ」とアドバイスをもらっていました。しかし、私は「徐々に顔は変わるだろうけど、そんなに急ではないでしょう」と油断していました。育児に追われながら写真撮影産後、私は初めての双子育児に奮闘し、疲れ切っていました。そんな中でも、子どもたちのかわいい姿を写真に撮っていたのですが、新生児は基本的に動かないので、似たような写真ばかりになります。 私は、「これから何十年とこの子たちの写真を撮る機会はあるんだから、今そんなに必死になって撮らなくてもいいか……」と思い、兄のアドバイスを無視して悠長に構えていました。 生後3カ月、子どもたちの顔が…双子の子どもたちが生後3カ月になったころ、今まで撮った写真を整理していたときのこと。撮りだめた写真を見ると、びっくり。新生児のころと生後3カ月で、子どもたちの様子が全然違うことに気がついたのです。 新生児期は、眉毛が生えておらず髪の毛はふさふさで、体は脂肪がなく、目は二重でした。生後3カ月では、眉毛が生えて髪の毛は薄くなり、体はまるまると太って、目は一重でかなり垂れています。 私は、「たった数カ月でここまで激変してしまうの!?」と非常に驚きました。同時に、ここまで別人のように変わってしまうのであれば、もっと写真を撮るべきだったと後悔したのです。 毎日見ているから気づきにくかったのですが、子どもたちはものすごいスピードで成長し、変化していました。兄のアドバイスを受け止め、新生児期からたくさん写真を撮っておけばよかったと、今でも後悔しています。 監修/助産師 松田玲子イラスト/森田家著者:長谷川 なぎ
2023年08月20日銀座の「クラブ佑雪」の佑雪ママは占いも達者。そこで、恋愛達人のママに、みなさんが参考にできるような、恋愛版・週間占いをお願いしました。12星座別に、8月19日〜25日の恋愛気分をチェック!それが知りたかったの、が盛りだくさん!8月19日~25日の12星座別、女性の恋運気【藤島佑雪の「もっと彼に愛されるために占ってさしあげる?」12星座うらない】牡羊座の女性(3月21日~4月19日生まれ)暴れたら、暴れた分だけ受け止めてもらえそう。出会いが欲しい方素敵な人がいると、意識しすぎて「やっちゃった!」ってなりがち。でも、それはそれで「いいんじゃない?」って受け止めてもらえそうですよ。だから、気にしない!片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)彼からのアプローチは期待できないかも。ただ、牡羊座さんが誘って、彼のスケジュールが空いてれば、デートくらいしてくれるんじゃないかな? 好きとか付き合うとかは別として。交際中(仲よし)「私だって気を遣ってるのに!」って、なりそうだけど、彼は彼で気を遣ってくれてて、なんだかんだ、うまくいってるじゃないのかな。交際中(ギクシャク)一見、彼が何も言わないからって、何も思ってないわけではありません。何もしてないように見えて、かなり気を遣ってくれてるはず。そこに気づいて!牡牛座の女性(4月20日~5月20日生まれ)徐々に恋愛運が上向きに。出会いが欲しい方牡牛座さんはほどよい感じで恋に向き合う自分をコントロールできそうです。のめり込んでもダメ。熱さがなさすぎてもダメ。ほどよい距離感と熱さで、恋を掴んでいきそうです。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)やっぱり、彼じゃないとダメ! っていう気持ちが強くなりそう。でも、それが本心なら、それでいいのです。この時期、忘れられない彼から連絡があるかも。交際中(仲よし)牡牛座さんは「どうして、私って、こんなに気難しいんだろう」って悩むことがあると思うんです。でも、そういう気難しさがあるのはキャラクターがはっきりしている証拠。そんなところを彼は大好きでいてくれるみたいですよ。交際中(ギクシャク)自分でこだわる部分をもっているのは、いいと思うんです。それを彼に強要するのはよくないかも。でもね、彼も必死で理解しようとしてくれてるはず。そこをわかってくださいね。双子座の女性(5月21日~6月21日生まれ)男性からの厳しい視線にさらされがち。出会いが欲しい方いい恋をするには時間、気持ち、お金の余裕が必要。今の双子座さん、お金はともかく、仕事やなんやで忙しすぎて、恋が入り込む隙がないのでは?片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)自分から誘っておきながら「やっぱり、ごめん! 仕事が入ったからリスケしてもらってもいい?」って言うのは、さすがにナシでしょ。交際中(仲よし)彼は双子座さんとゆっくりまったり、時間を過ごしたいんです。でも、双子座さんが忙しいのはしょうがないって理解してくれてます。彼は一生懸命頑張っている双子座さんを応援してくれてますからね。交際中(ギクシャク)彼から文句を言われたとしたら、それはもっと自分にかまってほしいっていうサイン。「忙しいから、しょうがないでしょ」じゃなく、「忙しくてごめんね。私も〇〇くんともっとゆっくりしたいな」って言い換えてみて。蟹座の女性(6月22日~7月22日生まれ)それ、恋なのか取引なのか、どっちなんですかね?出会いが欲しい方蟹座さんが好条件のお相手を求める傾向が強くなっているこの時期。ご縁があるお相手もお相手で、ときめきとかじゃなく、冷静に自分との釣り合いなどを見て、誘うかどうか判断してそう。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)なんか、イヤな話だけど、案外、男の人も計算高かったりするんですよね。この時期、彼が誘いに乗ってくれたり、返事を返してくれるとしたら、“自分が損しないなら”っていう判断をしているからかも。交際中(仲よし)蟹座さんが彼に、してほしいことがあるとして、彼の方は「自分にできる範囲でなら、いいけど?」って感じかも。案外、彼は冷静です。交際中(ギクシャク)蟹座さんとしては、デートの仕方やメッセージのやりとりの頻度など、理想の付き合い方があるのかも。でも、彼の方は“めんどくさくない範囲でできることしかできない”ってことなんでしょうね。獅子座の女性(7月23日~8月22日生まれ)お金に対する価値観も含めて、どう生きたいかを考え直すと、自分らしい恋の仕方が見えてくるかも。出会いが欲しい方前に使ってたけど、放置しているマッチングアプリがあるなら、復活させてみては? 案外、いい出会いがあったりして。基本、条件で選んでいいんじゃないかな。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)昔付き合っていた人から、連絡があるかも。前と同じ自分じゃまた、同じことの繰り返しになりそうだけど、生まれ変わった自分なら、うまくいくんじゃない?交際中(仲よし)表面的に子どもっぽい部分があっても、彼も大人。獅子座さんが成長する姿を見て「うんうん、大人になったね」って、内心、喜んでそう。交際中(ギクシャク)獅子座さんがもし、今、目の前の彼にときめかなくなっているとしたら、それは獅子座さんが成長した証。彼から卒後するときが来てしまったのかもしれません。乙女座の女性(8月23日~9月22日生まれ)寂しいからこそ、恋ができるのかもしれません。出会いが欲しい方震えるくらい寂しくて、誰かを求める飢餓感が、人を惹きつける魅力になったりして。そんな乙女座さんを癒してくれるやさしい男性が現れそう。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)もしかしたら乙女座さんは「2番手でもいい」って思ってるかもしれないけれど、彼は本命としてちゃんと考えてくれてるかもよ?交際中(仲よし)愛されていることを、素直に受け取れなくて、「私なんて…」って思うことがあっても、そんな乙女座さんを彼はしっかり受け止めてくれるはず。交際中(ギクシャク)もし、彼とうまくいかないとしたら、彼の思いを素直に受け止められない乙女座さん自身に問題があるのかも。今の自分を変えないと、誰と付き合ってもうまくいかないかも。天秤座の女性(9月23日~10月23日生まれ)欲しがってばかりじゃ、結局、与えられないのよね。出会いが欲しい方「私を見て!」「私を愛して!」っていうのが強すぎると、男の人は引いてしまいます。逆にそんな天秤座さんに近づいてくるのは既婚者や体目当ての人が多いから、厳重注意!片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)かまってアピールが強すぎると、彼もうんざりしちゃうかも。今しばらく、天秤座さんの気持ちが落ち着くまでは、彼へのアプローチは控えた方がよさそうです。交際中(仲よし)天秤座さんってモテるし、気を遣う人間だっていうことを自分でもわかっている人。でも、彼に対して、ちゃんと気を遣えていない部分があったりして。交際中(ギクシャク)彼は直接、言わないかもしれませんが、天秤座さんの言動を“身勝手”と感じて、相当ストレスを感じているかも。ほとぼりが冷めるまで、しばらく距離をとるといいでしょう。蠍座の女性(10月24日~11月21日生まれ)“こうでなきゃ”って肩に力が入りすぎているのかも。出会いが欲しい方次に出会う人とは絶対、結婚! とかって、思えば思うほど、肩に力が入って、うまくいかなくなりそうです。素敵な方に対しては、自然に友だちから始めるつもりで接してみては?片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)距離を縮めたいときほど、グッとこらえて、2人でのデートじゃなくて、友だちを交えて遊ぶ方向で誘ってみたら? 気楽に会えるシチュエーションが大事。交際中(仲よし)星回り的に“結婚にまっしぐら”みたいなことになっていて、費用どうする? 段取りどうする? みたいな話題が増えますが、そういうときこそ、そういう話をしない時間をもつようにしましょう。交際中(ギクシャク)結婚しないなら、付き合う意味ないって思うなら、別れるしかないのかも。また、結婚するなら、いろいろ完璧にしたい!! ってなると、彼がプレッシャーを感じるんじゃないかな。射手座の女性(11月22日~12月21日生まれ)将来のこと、ちゃんとしたいからこそ、思い込みを手放してみたら?出会いが欲しい方これまでの失敗を繰り返さないように、これからは“こうしなきゃ” っていう思いで自分を縛りつけると、それはお相手のことも縛ることになって、よろしくないですよ。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)射手座さんが彼に対して真剣なように、彼も恋愛に対して、真面目に考えているみたい。だから、覚悟が決まるまでは、期待をもたせるようなことは言ってこないんじゃないかな。交際中(仲よし)射手座さんにも“将来はこうしたい”っていう理想があるように、彼にも真剣な思い、計画があるはず。それをすり合わせる段階で違いを感じることもあるでしょう。ぜひ、それを乗り越えてくださいね。交際中(ギクシャク)お互い、子どもじゃないから、背負っているものもそれぞれあるはず。そこで噛み合わないと、いくら好きでもずっと一緒にはいられないのかもしれません。山羊座の女性(12月22日~1月19日生まれ)セクシーなハプニングが吉と出るか、凶と出るか。出会いが欲しい方彼氏がいないと「多少は色気を出さないと」みたいな方向で、自分を演出しがち。でも、本当はそこじゃないってことに気づくといいかもしれません。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)「彼をつなげておくためには、カラダの関係を続けた方がいい」って思うなら、それは違うかも。彼はそういうの抜きで、尊敬できる女性を求めてるんじゃないかな。交際中(仲よし)セックスの取り扱いって、なかなか難しかったりしますよね。お互いタイミングがズレたり、言い出しにくかったり。でも、それを超える敬意があれば、いいんじゃないですかね。交際中(ギクシャク)2人の関係において、セックスは当然ながら重要事項。でも、あまりにそこばっかりに囚われすぎていると、大事なものを見失ってしまうかも。水瓶座の女性(1月20日~2月18日生まれ)恋愛に集中しすぎ! そんなときも人生には必要ですよね。出会いが欲しい方新規の出会いもいいですが、過去の“恋愛資源”も掘り起こしてみませんか? 特に昔、結婚を意識するくらいに好きだった人がいるなら、連絡してみるのもいいかも。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)「こんなに思ってるんだから、ちょっとくらい振り向いてよ!」という水瓶座さんの思いが叶う可能性と、その思いがウザがられる可能性と半々なんじゃないですかね。交際中(仲よし)お互い、自分のことを知ってほしすぎて、自己主張が強くなったり、つい話が長くなったりしそう。過干渉も増えそうですが、そういう時期を乗り越えて、落ち着いた関係になるといいですよね。交際中(ギクシャク)彼を好きなあまり、自分の意見を押し付けすぎているのかも。また、彼も彼で、水瓶座さんを独占したいあまり、おせっかいを焼きすぎてしまって、すれ違っちゃうのかも。魚座の女性(2月19日~3月20日生まれ)お互いがお互いをダメにする関係になりがち。出会いが欲しい方自分に自信がないと、必要以上にお相手に気を遣ったり、親切にしないと「愛されない」って思っちゃうのかも。でもね、もっとフツーでいいんですよ。片思い中(曖昧な関係、三角関係、復縁希望を含む)彼は魚座さんの気持ちを知っていて、都合よく利用している気配があります。で、魚座さんもそれをわかっているのでは? どこかで断ち切らないと、幸せが遠のきます。交際中(仲よし)魚座さんも彼もすごーくやさしい人。そして、もしかしたら、自分に自信がない人なのかもしれません。そういう人同士が一緒にいると、お相手の言うなりになりすぎて、共依存の関係に陥りがち。気をつけましょうね。交際中(ギクシャク)彼のためを思って、彼に好かれたくて、してきたことが、全部裏目に出てしまったのかも。イヤなこと、ムリなことはきっぱり断りましょう。Information藤島佑雪(ふじしま ゆうせつ)。元リアル銀座のクラブのホステスを経て、占い師・開運アドバイザー。著書に『元銀座ホステスが教える強運!美女になる方法』(文藝春秋社刊)。ananweb上の銀座『クラブ佑雪』オーナーママとしてお悩み相談「クラブ佑雪」、『TABI LABO』で「目覚めよ! 恋愛力 藤島佑雪のLOVE占い」など連載多数。占い・藤島佑雪 イラスト・小迎裕美子
2023年08月19日リアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル『ぴっとく』から、「双子の夜泣きから逃げる夫」を紹介します。美香(みか)は双子の育児に奮闘する新米ママですが、夜泣きが酷く産後はゆっくり寝られた記憶がありません。夫の蓮司(れんじ)は、子どもの泣き声がうるさいと言うばかりで、頼りにならず……。 休みたいから家を離れる??毎日双子のお世話に追われ、大変な日々を送る美香。片方が泣き止むともう片方が泣いて……と夜泣きの対応に追われ、細切れ睡眠が続いています。しかし、そんな状況でも蓮司は「家にいるとあいつらの声がうるさくて、頭が痛くなるんだよ」なんて暴言を吐き、双子の顔を見ようともしません……。赤ちゃんは泣くのが仕事。静かにしてと言っても聞いてくれるわけもないのは、分かっているはずなのに。そしてついに、蓮司は美香にこう告げます。 「寝不足のせいで仕事に集中できないんだよ」「頭を休めるために家から離れる」 何かの冗談かと思いましたが、蓮司は本当に帰ってきませんでした。少しでも体を休めたいのは、連日ワンオペ育児を続けている美香だって同じなのにーー。 実家にいない!!本当はどこに!?「今日も実家に帰るから」「家のことちゃんとやっとけよ」 我が子の泣き声がストレスだと言う蓮司は、今日も頭を休めるために実家に帰ると言っています。しかし…… 「あんたの母親だけどどういうこと?」 美香のもとを訪ねてきた義母からの一言で状況は一変。蓮司のウソがあっさりバレてしまいました。この前、生活費が足りないと言ってお金を借りにきた息子の様子をみて、何か変だと思った義母は、気になったので家にやってきたのでした。義母にお金を借りていたことも、美香は初耳です。 詳しい話を聞いてみると、どんどん辻褄が合わなくなってきて……。 父親の自覚が皆無の夫に倍返し!自分のウソがバレたと悟った蓮司は、家にも帰らず会社も休み、行方をくらましました。息子のことで辛い思いをさせてしまったと責任を感じた義母は、美香に意外な提案をしてきました。 「美香さん、ああいうクズは放っといちゃダメよ」「ちゃんと痛い目見させないと」 なんと、蓮司が帰ってくるまでに私物を片付け、義母の家へ来るように言われたのです。費用は義母がもってくれるそうで、美香はありがたい申し出に乗ることに。 結局、蓮司は職場の後輩と関係を持っていて、妻と子どもを置いて息抜きの不倫旅行を楽しんでいました。もちろん、美香は離婚を決意。1人では双子を養えないと蓮司から言われましたが、しばらくの間、義母がサポートしてくれることになったので心配はいりません。やっと事の重大さに気づいた蓮司は、恨み言を言いながらも離婚を承諾。その後、会社でも不倫のことが広まり、居づらくなったのか再び無断欠勤を続け、解雇に追い込まれたようです。美香は周りの力を借りつつ、かわいい双子たちから幸せをもらって精一杯頑張っています。 初めての育児は1人でも大変なのに、双子ともなるとより大人の手が必要ですよね。そんなとき、一番の理解者であってほしい夫が離れていったのは、とても辛かったと思います。その分、大きくなっていく双子たちから得られる2倍の喜びや幸せを堪能してほしいですね! ぴっとく記事をまとめて読む▶著者:ライター ぴっとくリアル修羅場トーク系人気YouTubeチャンネル【ぴっとく】で投稿されたエピソードを紹介!YouTube:ぴっとく
2023年08月17日36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具によってこれまで通り顎を使えなくなっていたかなさんは、頬がこけてしまい友人から心配されることもありました。頬のこけを改善するマッサージをおこない、見た目はマシになったのですが、また新たなトラブルが発生して……。★前の話ビリビリとした激痛が!矯正器具を装着してから1カ月が経過したかなさん。初めのころはワイヤーの端などが口の中に引っかかってしまい、食べることもしゃべることもつらいという状態になってしまっていました。時間とともに口の中の傷も治り、普段通りの食事ができるようになったと思ったのもつかの間。矯正器具に歯が圧迫されることによって、痛みを感じるようになっていたのでした。矯正器具を装着して早1カ月が経過。矯正器具の影響で口内にできていた傷が治り、やっと普段通りに食べたりしゃべったりできるようになっていました。しかし今度は前歯にコップやスプーン、食べ物が触れるだけでビリビリとした痛みが走るようになってしまい……。ちょっとコップの縁が前歯に当たっただけでももん絶してしまうほどでした!私が感じた痛みは、例えるならば爪に爪をグッと強く押し当ててパッと離したときに生じる、電気が走ったような感じ。この痛みを100倍にしたレベルの痛みが出るので、特に前歯には細心の注意を払うようになりました(笑)。矯正器具を装着することで歯が押さえつけられている状態になっているので、常にじんじんとした感覚がありました。前歯に物が当たることでそのじんじんとした感じがビリビリとした刺激に変化してしまい……このころは前歯でかみ切らないと食べられない物はほとんど食べられませんでした。同じく歯列矯正をしていた妹のまりも同じような状況に陥ってしまい、2人で頭を悩ませる日々でした。--------------物が歯に当たるだけで激痛が走るなんて、何をするにも大変そうですね。人間にとって食べることは欠かせないことなので、せっかくの食事を楽しめないことはつらいですよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/☆まかりな☆ かな(37歳)双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。
2023年08月16日■前回のあらすじ怒りをまわす妻から逃げてきた圭太は、双子育児の過酷さを知り、慌てて家に戻ってくる。しかし、そこには誰もおらず、不穏な空気に満ちていた。カーテンがなびいているベランダへと出ると、双子を抱いた幽鬼のような妻がいて…。【夫 Side Story】僕は、これまで自由にやっていた趣味の時間が取れなくなってしまったことばかり考えていて、双子育児の過酷さや栞の気持ちに全く寄り添えていなかったことに、やっと気づきました。何よりも大事なのは栞と子どもたちだった。どこかで「双子のことは栞が見てくれているから大丈夫」という甘えがあったのだと思います。追い詰められていた栞には、本当に申し訳ないことをしてしまいました。これから信頼を取り戻せるように、趣味の時間はいつかのお楽しみに取っておきます。今は、双子育児と栞のケアにしっかり向き合っていきたいと思います!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月15日36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具を装着したことで口内が傷付いてしまったかなさんは、口を動かすと痛みを感じるので極力顎を使わないように意識していました。すると、顎の筋肉が衰え、顔の形が変化してしまい……。★前の話皮膚がぶかぶかしているように見られて矯正器具を装着してから1カ月が経過したかなさん。初めのころはワイヤーの端などが口の中に引っかかってしまい、食べることもしゃべることもつらいという状態になってしまっていました。痛みを抑えるために顎を使わない生活をしていたかなさんでしたが、そのせいで頬がこけてしまいまるでしゃもじのような顔に……。顔の変化に悩んでいると、とある解決法が目に止まりました。矯正器具を装着し始めてから1カ月間、ワイヤーの端などが口の中に引っかかって傷ができてしまうことに悩まされていました。物をかむことやしゃべることは極力避け、顎を動かさないようにしていたのですが……そのせいで顎が退化して頬がこけてしまいました。しゃもじのような私の顔を見て、友人からは「細くなってうらやましい」と言われたものの、心配されることもありました。妹のまりからは「なんか皮膚がぶかぶかしてきているね!」と言われ、ますます顔が劣化したのではないかと思うようになりました。こけてしまった部分をふっくらさせたかったので、ヒアルロン酸を入れればいいのかな? と思い、いろいろ調べていたところSNSで歯列矯正で頬がこけてしまうという投稿を発見!詳しく見てみると、歯列矯正で顔が痩せてしまうのは、矯正器具によって顔を自由に動かせなくなって筋肉が硬直してしまうせいなのだとか。顔をマッサージすると硬直がほぐれるそう。私が見たのは、頬骨筋を縦に伸ばして頬骨の横側を30秒ほどほぐすことを3セットおこない、唇をとがらせて指を当てて30秒間押すというものでした。そのマッサージを続けてみると、気になっていた頬のこけはかなり解消されました!--------------たった1カ月間顎を使わなかっただけで、友人や妹からも指摘されるほど顔に変化が出てしまっていたかなさん。継続するということはなかなか難しいことですが、マッサージを続けることで頬のこけがマシになるといいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/古川雄亮先生国立大学歯学部卒業後、歯学府博士課程において歯のエナメル質形成に関わる遺伝子研究をおこないつつ、バングラデシュなどのアジア諸国で口腔衛生に関連した国際歯科研究に従事。その他、スウェーデンのイエテボリー大学での研修を修了。大学病院の医員を経験した後、南米のボリビアにおいてボランティア団体の力を借り外来・訪問歯科診療に参加。 2019年にNature系の雑誌に研究論文「HIV感染患児における免疫細胞の数と口腔状態との関連性について」が公開。現在は歯科臨床に従事する傍ら、多くの企業からの依頼で、セミナーや学会取材、医療関連記事の監修・執筆、歯科医師国家試験模擬試験の校閲など、さまざまな分野で活動している。著者/☆まかりな☆ かな(37歳)双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。
2023年08月15日元カレの「K男さん」から「28歳になったら結婚しよう」と提案されていたもちこさん。友人関係のまま東京と関西で過ごした2人でしたが、27歳でK男さんと再会。結婚を見据えて遠距離恋愛をすることに。ところが1年後、K男さんから「嫁を連れて地元に帰る」「俺たちは付き合っていない」と言われてしまい……。 もう関わりたくない! のに…… 結婚前提で付き合うようなそぶりを見せつつ、他の女性と結婚したK男さん。その仕打ちに激怒したもちこさんですが、ショックのほうが大きかったといいます。お相手のことを調べると、美人で快活そうな女性だとわかり、さらに落ち込んでしまいます。 その後、K男さんだけでなく、結婚話をぐいぐい進めてきたK男さんの家族とも疎遠に。その後、K男さんには双子が生まれたようです。もちこさんは彼との関係を完全に断ち、自分の浅はかさを悔やみつつ、「幸せになって見返そう」と前を向くことにしました。 ところがそれから3年後。共通の知人から突然「K男くんが連絡を取りたがっている」というメッセージが。なんでも、大事な話があるのだとか。K男さんとは一切関わりたくないというのが本心ですが、知人に迷惑をかけないように、彼とコンタクトを取ることにしました……。 つらい経験にもめげず、幸せになろうと頑張っていたもちこさん。せっかくK男さんと決別できたのはずなのに、彼から突然「大事な話がある」と連絡がくるとは穏やかではありません。これ以上、彼に振り回されないといいですね。 もちこさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね! ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター もちこ
2023年08月14日■前回のあらすじ双子育児でボロボロの妻に対して、音楽作りは子どものようなものと主張する圭太。その主張がますます妻の怒りに火をつける。あまりの怒りっぷりに恐れをなした圭太は、家を飛び出てしまうのだが…。【夫 Side Story】 ネットで検索して出てきたよからぬ記事を読んで、急いで家に帰ると、真っ暗な中双子を抱えてベランダに佇む栞の姿が!栞! 早まらないでくれ〜〜〜〜!!!!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月14日36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具の影響で一時はしゃべることすらつらいほどに口内が傷付いてしまったかなさん。痛みを軽減する矯正器具のカバーや食事の工夫で、何とか乗り越えたのですが……。★前の話姉の顔、激変!矯正器具のワイヤーやブラケットという留め具を装着したとき、口の中が傷付いてしまい地獄のような日々を送っていたかなさん。矯正器具用の保護ワックスを使用したりして傷が付かないように対策していました。装着から1カ月間程度、食事は硬い物を避けて、柔らかい物ばかりを食べるように。しゃべると口内が痛むので、話すことも諦めてジェスチャーで過ごしていたかなさんの顔に思わぬ変化が訪れたのでした。矯正器具を付けた状態で食べたりしゃべったりすると、ワイヤーの端などが口の中に引っかかって、傷が付いて痛む状態に。そのため、私はできるだけ顎を動かさないようにして過ごしていました。すると、器具装着から1カ月たつころには口の中の傷が癒え、普通に顎を動かしても痛まないようになったのです!「もう大丈夫だ!」と喜んだのもつかの間。その1カ月間で、使う頻度が大幅に減った私の顎は退化してしまったのです。顎を使わないことで筋肉が衰えてしまったのか、顎がこけて細くなり、顔の形がまるでしゃもじみたいに……。たった1カ月という短い期間だったのですが、年齢のせいもあるのか筋肉が衰えるには十分な期間だったようです。元々出っ歯だったのに矯正器具を装着することで口元が膨らんでしまい、まるでゴリラのようになった妹からは事あるごとにしゃもじだといじられてしまいました(笑)。--------------食べたりしゃべったりなど私たちは普段、無意識に顎をたくさん使っていますよね。たった1カ月という期間でも顎の筋肉が衰えて見た目が変化してしまうなんて……驚きですね!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者/☆まかりな☆ かな(37歳)双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。
2023年08月14日双子座 好奇心のままにアクティブに行動して開運行きたい場所や知りたいことができそうよ。アクティブに動けるときよ。好奇心のままに行動してみてね。進む方向に迷ったら、過去にヒントがあるかもしれないわ。以前興味があったことや好きだったことを振り返ってみてね。一方で、家の中でもパワフルに動けそうなタイミングよ。いろいろと面白いアイデアを思いつきそうだし、思い切った改革も可能よ。新しいレシピや大がかりな模様替えなどにトライするのもおすすめよ。マダムから一言「カードのお告げ」相手を受け容れる強さをもちましょうホッと一息ドリンクフルーツ牛乳今週の星(8月14日~20日)からのメッセージ16日は獅子座の新月よ。始まりのときよ。あなたが本来もっている才能を開花へと導いていきましょう。直観力も高まるタイミングよ。思いついたことは、メモしておきましょう。月曜日は蟹座の月でスタートよ。パワフルな火星の力を借りて、やる気いっぱいで一週間を始められそうよ。個性的な天王星の応援もあるから、面白いアイデアが生まれる可能性もあるわ。月曜日の夜から木曜の朝までは獅子座の月よ。自分らしさを意識していきたいわ。獅子座にいる「愛と美の星」金星とも重なっていくわ。おしゃれや美食を楽しみたいわ。いつもより少し贅沢してみるのもいいかもしれないわ。木曜日の朝から土曜日の夜までは乙女座の月よ。一転して働きモードになるかもしれないわ。いやだなぁと思うことも、やり始めると案外スムーズに進みそうよ。創意工夫して楽しくできそうよ。日曜日は天秤座の月よ。社交性を発揮して開運よ。プロフィールヴェルベーヌひろこ生い立ち、年齢、経歴不詳。流転の人生の末、横浜某所の古書店主にたどり着く。その傍ら、当たると評判の占い目当てに訪れる客たちをひっそりと鑑定している。鑑定:目黒アンジェリカ・ジューヨンTwitter:@meguroangelica()HP:目黒アンジェリカ()(企画:有限会社クレア、イラスト:村澤 綾香)
2023年08月14日■前回のあらすじ早朝カフェで音楽作りをしていたなどの夫の嘘が発覚していくことで、頭に血が上っていく栞。こんなにボロボロで双子の育児を頑張っているのにと、帰宅した夫に楽曲投稿画面を突きつけて責めるのだが…。【夫 Side Story】いつも穏やかな栞がこんなに怒ったのを見たのは初めてで、僕はとても動揺してしまいました。必死に僕の音楽への思いを伝えましたが、聞き入れてくれる様子はなく…。気が動転して、つい家を飛び出してしまったのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月13日■前回のあらすじ双子を病院に連れていったときに体調を気遣われた栞は看護師の前で泣き崩れてしまう。そこで一時預かりをしてくれる保育園の情報を得て、少しだけ前向きになる栞。それでも、すでに栞はもうギリギリの状態だった。【妻 Side Story】私が双子の育児で必死になっている中、圭太は仕事もせずになんと…趣味の音楽制作に時間を割いていたのです…!いつそんな余裕があったの!?余裕があるならなんで協力してくれないの!?私は仕事から帰ってきた夫に思いっきり気持ちをぶつけました。すると…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月12日■前回のあらすじ仕事をしながらでも音楽という趣味を諦めてなかった圭太に惹かれた栞。自分の挫折があったからこそ、できなかったことをしている圭太に好意を持っての結婚だった。が、今は育児が始まって、その姿勢に腹が立って仕方ない。【妻 Side Story】寝不足でよっぽどひどい顔をしていたのか、看護師さんが声をかけてくれました。圭太にもっと協力してほしいけど、仕事が忙しそうだし、家に居たとしても指示しないと動かない圭太にイライラしてしまう…。いっぱいいっぱいで追い詰められていた中、私は信じられない事実を知ることになるのです…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月11日■前回のあらすじ仕事だということにしてスタジオ録音までして作った楽曲がバズッて喜ぶ圭太。ところが喜んで家につくと、妻が育児中に作って投稿していた楽曲の数々を発見してしまう!趣味の時間があったことに激怒されるが、なぜ起こられているかわからない圭太。【妻 Side Story】結婚前は、夢に向かってまっすぐ進む圭太にいい刺激をもらっていた部分もありました。しかし双子が生まれると私の生活はガラリと変わり、全く余裕のない日々が始まり…自分のことを優先する圭太にただただ苛立ちを覚えてしまうのでした。私はフラフラの状態でしたが、一人で双子を病院に連れて行くことにしたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月10日■前回のあらすじ双子の発熱で趣味の音楽作りの時間が取れなかった圭太は、朝早くからカフェに行き、そこで作業を開始。投稿した楽曲の評判もいいので気分がよくなる。そっと朝早くに家を出てきたので妻からは戸惑うメッセージが来ていたが気にしない。【夫 Side Story】最新楽曲の評判が上々だったので、気分よく帰宅したら…妻が鬼の形相で責め立ててきました。仕事を早めに終わらせたから趣味の時間に当てたのに…投稿を応援して来れていると思ったのに…。僕は妻の怒りを本当に理解できませんでした…。次は【妻 Side Story】です!次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月09日■前回のあらすじ早く帰ってきてねと双子育児をしている妻に懇願されるも、家を出た途端に考えるのは趣味の音楽作りのことばかり。妻を気遣うものの、生き甲斐である音楽制作の時間を作りたいと思う圭太だが…。 【夫 Side Story】妻の育児が大変そうなので、僕はむしろ家にいない方が家事の量が減っていいんじゃないかと…この時は本気で思っていました。その分早朝にカフェで音楽作りをする時間が持てて、一石二鳥だろうと思っていたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月08日赤ちゃん抱っこ「奥さんに確認取ったか?」(※画像はイメージです)後藤輝基さんは7月24日に、都内で行われた小籔千豊さん主宰のフェス『KOYABU SONIC 2023』の会見に参加し、双子の男児が誕生していたことを発表して話題に。そんな後藤さんが、千原ジュニアさん、小籔千豊さん、フットボールアワーの共同YouTubeチャンネルで、双子育児について明かしています。8歳になる長男がいる後藤さん。長男は双子の弟を「『可愛い、可愛い』言うてる」そうですが、当然親は「双子ってだけで大変」「毎日しっちゃかめっちゃか」。8年ぶりの子どもということで、長男のおさがりもあまり残っておらず、また双子なので基本的に「同じものを2つ買わなければならない」といいます。双子といえば一卵性の場合は見た目がそっくりであることがほとんどですが、相方の岩尾望さんは「見分けはつくの?」と素朴な疑問を投げかけます。すると後藤さんは「まだ小さいから、成長の大きい小さいはある」と前置きしつつ、「(双子のお笑いコンビの)ザ・たっちの『親からしたら全然顔違う、って言われますけどねー』っていうくだり、あるじゃないですか、あれホンマ!」と、双子とはいえ親から見れば顔はまったく違うと断言。ただ、妻の友人などからは「一緒やん!」と言われるそうで、親だからこそしっかり見分けられるようです。また、後藤さんの名前は「輝基」ですが、祖父や父親の名前にも「基」という字が入っているそう。自身の子どもの名前にも「基」を入れなければならない決まりはなく、後藤さんのお父さんは「そんな時代でもないし基のシステムいらんぞ」と言ってくれたものの、後藤さんは長男に「基」から始まる名をつけ、双子の名前にもそれぞれ「基」という字を入れたといいます。後藤さんの双子育児の話を聞き、同じくパパである千原ジュニアさんや小籔千豊さんからも子育てエピソードが。子ども好きの小籔さんは、知人の赤ちゃんを見るとその愛らしさから抱っこしたいと思うそうですが、もし子どものパパに「抱っこしてもいいですよ」と言われても、「奥さんに確認取ったか?」がとても気になるそう。それは、自分の子どもが赤ちゃんだった頃、「(よその人に抱っこされるのが)俺も嫌やったから」だといいます。一方、千原ジュニアさんは、知人が妻と赤ちゃんを連れて実家に帰省した際、おじいちゃんが孫かわいさに、自分が食べていたものをそのまま赤ちゃんに与えたというエピソードを披露。知人の妻は、日頃から赤ちゃんと同じ箸を共有しないよう意識していたこともあって、帰りの車内で3時間激怒しっぱなしだったと明かしていました。育児の価値観が違う祖父母世代とは距離感を大事にお盆休みのこの時期、実家や義実家で子どもが祖父母と触れ合う機会を持つご家庭は多いでしょう。ただ、祖父母世代と自分たち親世代では、その認識が全く違ったりすることもしばしば。「熱が出たら体を温めないと」「抱きぐせがつくからあまり抱っこしないほうがいい」などと、現代では間違いとされることを、さも当然のようにアドバイスされることもあるでしょう。車のチャイルドシート、ハーネス、スマートフォンなどを使用すること自体を否定されてしまうこともあるようです。それでも年に数回しか会わない貴重な時間、アドバイスを真っ向から否定して揉めるのはできれば避けたいですよね。やんわりと最近の子育て事情を伝え、それが医師や保育士、子育て支援センターなどで教わったものだと言ってみるといいかもしれません。参照:祖父母世代との子育て常識のギャップに悩む保護者の方へ、小児科医のアドバイス
2023年08月08日私自身、保育園が苦手な子どもでした。そのため、わが家の男女の双子たちも、保育園よりも家のほうが好きに決まっていると思い込んでいたのです。しかし、いざ保育園へ通わせてみると、子どもたちの意外な姿を目にすることに……!? 保育園入園のきっかけ子どもたちが0歳のとき、一時預かりのため月に1回、保育園を利用していました。何度か通ううちに、子どもたちは保育園が気に入った様子。お迎えに行くたびに、先生やお友だちとニコニコ笑う姿を見かけたのです。 それまで私は漠然と「家計は厳しいけれど、仕事復帰と保育園は3歳から。それまでは家でゆっくり過ごしたほうが良い」と思っていました。しかし、子どもたちの楽しそうな姿を見ると「仕事をしたほうが家計も助かるし、1歳児クラスから保育園に通わせるのも良いかもしれない」と思うようになりました。 実際に通ってみると…それから、私は必死に仕事を探しました。そして、幸運にも仕事も入園先の保育園も見つけることができたのです。 一部の友人からは、「まだ小さいのに、なぜ保育園に入れるのか」と批判的に言われたことも。私自身、この選択は間違っているのではないかと思い悩むこともありました。 しかし、私の子どもたちの場合、保育園に通わせて大正解。お部屋に連れて行くと、先生たちのほうへ歩き出し、うれしそう。たくさん体を動かすことができ、夜はぐっすり寝てくれます。 また、お友だちもできたようです。お迎えに行くとき、当初は双子同士でしか遊ばなかったのに、それぞれが別々のお友だちと仲良く遊んでいる姿も見ることができました。 双子の子どもたちを家でひとり面倒を見ていたら、十分に体を動かすこともできなかったかもしれません。保育園に通うことにより、私は働くことができて家計も助かり、子どもたちはより良い環境で日々を過ごすことができそうです。私の家の場合は子どもたちを保育園に通わせてよかったと思っています。 作画/キヨ著者:長谷川 なぎ
2023年08月07日【夫 Side Story】 ただの趣味だと思われがちだけれど…音楽に対する僕の熱量は半端なものじゃない!もはや生き甲斐なのだ。しかし双子が生まれてからは、なかなか音楽制作をする時間が取れず。この試練を上手に乗り越えたいと思っていたのですが…。次回に続く(全9話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ お花
2023年08月07日双子座 週の前半はまったり。後半はフットワークよく活躍週の前半は、まったりと過ごすのがよさそうよ。やりたいことや行きたいところがいっぱいかもしれないけれど、先送りできるものは先送りしたい運気だわ。スケジュールの見直しをしたり、心と体のケアをしたりして週の後半に備えてね。木曜日にはフットワークよく動けるようになるわ。効率よく物事を進められるわ。週末は、お金やモノに幸運あり!ショッピングもいいし、不用品をフリマアプリで売るのもおすすめよ。マダムから一言「カードのお告げ」油断大敵よ。足元も見ましょうホッと一息ドリンククリームソーダ今週の星(8月7日~13日)からのメッセージ8日は立秋。牡牛座で下弦の月よ。世の中は夏真っ盛りでも、季節は次の準備を始めているわ。月も振り返りのムードよ。次を見据えた準備をするのにいい週よ。月曜日は牡羊座の月でスタートよ。早朝に「愛の星」金星と仲良く手をつなぐから、楽しい気分で一週間を始められそうよ。月曜日の夕方から水曜日の夜遅くまでは牡牛座の月よ。月は「拡大の星」木星と重なりながら、「知性とコミュニケーションの星」水星と手を取りあうわ。大らかな気分でいられるし、フットワークもよくなりそうよ。好奇心のままにお出かけするとラッキーがあるかもしれないわ。インターネットでの情報取集や知的な活動もおすすめよ。木曜日と金曜日は双子座の月よ。「現実の星」土星の影響で、木曜の朝はシャキッとしそうだわ。背筋を伸ばしてやるべきことに取り組めそうよ。週末は蟹座の月よ。家族や身近な人と楽しくおしゃべりして過ごしてね。プロフィールヴェルベーヌひろこ生い立ち、年齢、経歴不詳。流転の人生の末、横浜某所の古書店主にたどり着く。その傍ら、当たると評判の占い目当てに訪れる客たちをひっそりと鑑定している。ヴェルベーヌひろこ生い立ち、年齢、経歴不詳。流転の人生の末、横浜某所の古書店主にたどり着く。その傍ら、当たると評判の占い目当てに訪れる客たちをひっそりと鑑定している。鑑定:目黒アンジェリカ・ジューヨンTwitter:@meguroangelica()HP:目黒アンジェリカ()(企画:有限会社クレア、イラスト:村澤 綾香)鑑定:目黒アンジェリカ・ジューヨンTwitter:@meguroangelica()HP:目黒アンジェリカ()(企画:有限会社クレア、イラスト:村澤 綾香)
2023年08月07日