「家事」について知りたいことや今話題の「家事」についての記事をチェック! (5/31)
料理をするのが好きな人はいても、キッチンや調理器具の掃除をするのはおっくうなもの。とはいえ、キッチンや調理器具はただでさえ汚れやすいため、衛生的に放っておくことはできないのが現実です。掃除が避けられないのであれば、できる限り少ない時間と労力で、ささっとキレイにしてしまいたいですよね。ライオンが紹介する『ガスコンロの掃除方法』キッチンの中でも、特に汚れが溜まりやすいのはガスコンロ。近年はIHクッキングヒーターが普及してきたものの、多くの家庭が2023年現在もガスコンロを使用していることでしょう。凹凸がないIHクッキングヒーターと比べて、ガスコンロはパーツや細かい隙間が多いため、掃除をする時に頭を抱えそうになってしまうものです。ですが、ご安心ください。生活用品メーカーであるライオン株式会社は、Instagramアカウント『ライオン Lidea - リディア』でガスコンロの掃除方法を紹介しています。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ライオン Lidea - リディア(@lidea_lion)がシェアした投稿 汚れの種類に応じた掃除グッズを用意!同社によると、ガスコンロの主な汚れは、油汚れと焦げ付き汚れの2種類。ガスコンロを使って料理をすると、どうしてもフライパンや鍋から油がこぼれてしまったり、焦げ跡が残ってしまったりすることがありますよね。油汚れには、台所用洗剤やレンジ用洗剤を。そして、焦げ付き汚れにはクリームクレンザーを使うのがベストとのことです。大切なのは、汚れの度合いや種類に応じて、掃除アイテムを使い分けること。同社の投稿を参考に、掃除グッズをそろえてみてはいかがでしょうか![文・構成/grape編集部]
2023年04月25日現代日本で、もはや社会問題ともいえる花粉症。症状には個人差がありますが、人によっては日常生活が困難なほどのアレルギー症状を起こし、さまざまな苦労をしています。日本で特に問題視されているのは、スギとヒノキの花粉。毎年3~5月は、花粉症の人にとって、地獄の期間といえるでしょう。ライオンが教える『花粉の時期の外干しのコツ』2023年の春は気温が高い傾向にあり、例年以上の花粉飛散量が観測されています。同年4月現在も、花粉の飛散は続いているため、暖かくなってきてもマスクを手放すことができない人も多いのではないでしょうか。毎春ためになる情報を投稿したのは、生活用品メーカーであるライオン株式会社のInstagramアカウント『ライオン Lidea - リディア』。花粉症に悩まされる人や、花粉症の同居人がいる人に知ってほしい豆知識が、こちらです!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る ライオン Lidea - リディア(@lidea_lion)がシェアした投稿 花粉症の人がよく口にする「春は洗濯物を外干しできない」という悩み。衣類を外に干すと、大量の花粉が付着してしまいます。その服を畳んだり、着用したりすると…どんな地獄が展開されるかは容易に想像できるでしょう。とはいえ、洗濯物はできるだけ日の光で乾かしたいもの。外干しする時は、できるだけ衣類に花粉をつけないようにするのが重要です。・花粉の少ない早朝に干すようにする。ある程度乾かすだけでもOK。・乾いたらできるだけ早く室内に取り込む。・取り込む際は、よく振り払うなどして衣類に付着した花粉を落とす。地域にもよりますが、花粉は11~14時、そして17~19時頃の飛散量が多いのだとか。早起きをして早朝のうちに衣類を干しておけば、飛散量の多い時間帯を避けて外干しすることができるでしょう。今後、2023年の飛散量を超える年が来てしまうかもしれません。今後のためにも、頭の隅に置いておきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年04月24日家族といえど、それぞれ異なった1人の人間。そのため、ともに暮らす上で、価値観の相違が生じることもあります。お互い気持ちよく暮らすために、大半の人は価値観のすり合わせを行い、時に譲歩しながら、良好な関係を続けるべく努力をしているはず。しかし、中には「どうしても、この部分は譲ることができない」という部分がいくつかあるのではないでしょうか。「この価値観が合わないと夫婦はやっていられない」漫画家であり、2児の母親でもある加藤かと(@kato_usausako)さんは、夫婦生活を行う上で、大きなショックを受ける出来事に遭遇しました。それは、いつものように洗い物をしていた時。使用している食器洗い用のスポンジが、いつの間にかシンク洗い用の古いスポンジに入れ替わっていたことに気付きます。衛生的な視点から強いショックを受けた加藤さんは、夫と話し合うことにしたのですが…。ここの価値観が合わないと夫婦はやってられんと思う(2/2)他人ならスポンジ一緒にしようが、バスタオル何日も使おうが気にしないけど、価値観が合わないと一緒には暮らせないのです #漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/4bAl3w5NWr — 加藤かと◆書籍発売中「やめられない娘と見守れない私」 (@kato_usausako) April 13, 2023 シンクや排水溝の掃除に使った汚いスポンジを、食器洗いの際に使ってしまったことに、強い不快感を抱いた加藤さん。スポンジは使用後に洗っており、食器洗いに使ったところで視覚的に汚れが分かるわけではありませんが、抵抗感を覚えてしまうのも無理はないでしょう。一方で、加藤さんの夫はそういったことが気にならないのだとか。ショックを受ける加藤さんに対し、「それの何が問題なの?」というような態度をとったのでした。衛生観念に関する価値観の相違に「分かる」の声夫婦関係に限らず、他者と共同生活をする上で、多くの人が家事にまつわる衝突を体験したことがある模様。手順などのささいな相違はともかく、加藤さんのケースのように衛生観念が関わる場合は、すり合わせが困難になるケースが多いようです。加藤さんの漫画を読んだ人からは、共感する声や、こういったケースの対処法を案じる声が寄せられました。・あー、これはめっちゃ分かる…。せめて真面目に謝ってくれたら…。・我が家もそう!1人で反省して落ち込むところまで一緒…。・きれい好きだから、この抵抗感がよく分かる。価値観のすり合わせって、かなりの労力を要するんだよね。衛生観念は人それぞれ異なっており『正解』はありません。また、相手にも悪意はないのでしょう。それでも、心の中の抵抗感はぬぐえないものです。たとえすり合わせることが困難でも、自分の価値観によって相手を傷付けてしまったら、気持ちを汲み取って寄り添うことが、良好な関係を築いていく上で大切といえるでしょう。なお加藤さんは、ブログやInstagramでも漫画を公開しています。ほかの作品を読んでみたくなった人は、ぜひチェックしてください!Instagram:kato_usausakoブログ:かとさんちの愉快な毎日[文・構成/grape編集部]
2023年04月18日ほとんどの人が面倒くさいと感じているであろう、家事。例えひと手間でも、毎日積み重なっていくと大きな壁になりますよね。これは、3人の子供を育てる漫画家の三本阪奈(mimoto19hanna)さんが描いたエピソード。彼女は人より少し面倒くさがりでズボラだというのですが、その行動が「あるある」と大きな反響を呼んでいました。食材を切るのが面倒すぎて、ロールキャベツにかぶりつく三本阪奈さん。見かねた夫からツッコミが入ります。キッチンの戸棚には、あふれんばかりのまな板予備軍、普段使いされてしまうぞうきん…。どれもこれも見覚えのある光景だという人も少なくないのでは。投稿のコメント欄には、私も同じだという人たちから多くの声が寄せられていました。「どれも身に覚えがあって笑った」「共感しかない」「どの家庭も同じでよかった!」同時に読者のズボラエピソードも大集合!「使い古しのタオルは縫うことも切ることもせず、ZOKINと書いて使っている」「洗い物が増やしたくなくて、ココアやコーヒーはスプーンを使わずに水流で混ぜている」「まな板を洗うのがイヤで、空中で切っている」「洗った食器は水切りカゴにタワーのように積んでいる」「生肉を切るのが面倒で、フライパンで焼きながら箸で引きちぎる」どれもこれも共感性の高い話で、なんだか安心した人も多いはず。手を抜きながら、気楽に家事をこなしていきましょう。[文・構成/grape編集部]
2023年03月31日■前回のあらすじ細かいことを気にしない美紅を好きになったと話す明彦。しかし家事を手抜きして給料をもらおうと考えたり、将来を考えないことに幻滅していく。子どもの未来まで巻き込みたくないと話す明彦に対して美紅は…。 >>1話目を見る 私が家事にも給料がほしいと思ってしまった一番の原因は、夫への感謝がなく、思いやりの欠如から生まれたものだと反省しています。「自分さえ楽していられればいい」と思ってしまった結果、夫の信頼をなくしてしまいました。明彦は私に対して幻滅しながらも、それでも将来も一緒に家族としてやっていくためにギリギリのところで見捨てずに見守ってくれたことに感謝しかありません。料理はまだ苦手なままですが、それでもできることを補い合いながらお年寄りになっても明彦と夫婦でいられればいいなと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月25日■前回のあらすじ結婚前からの約束だった仕事はいろいろな理由をかこつけて逃げ回った美紅。さらには家事が苦手なのに権利だけ主張したことに美紅は謝るが、明彦からは「家族のこともめんどくさいなら、ひとりになったら?」と言われてしまう。 >>1話目を見る 明彦に仕事をしないのかと言われる度に、逃げ回っていた私。家計に余裕はないけれど生活はできていたし、働きに出る必要性もそこまで感じていませんでした。それは単に明彦に生活する基盤を任せっきりにして、何も自分では考えていなかったからだと思います。でも明彦が考えていたのは目の前の生活ではなくて、友紀のことも含めた家族の未来でした。次回に続く(全13話)毎日更新! ウーマンエキサイトのTwitterをフォローしてこの話の続きを先読み! ※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月24日■前回のあらすじ家事に給料をもらったことを話すと、ママ友には失笑され、母親からは「自分がさぼりたいために専業主婦を盾として使ってるだけ」と言われてしまう。ようやく間違いに気づいた美紅は、家に戻っていいのか不安になるのだった。 >>1話目を見る 明彦に怒られて追い出されるかも…そう覚悟して家に入ると…。思いがけず笑顔で迎えてた夫。でも夫婦の話し合いはこれからで…。めんどうくさがって言われたことを聞き流していた私に、それでも夫はずっと言葉を投げかけてくれていました。それなのに家事なんて手抜きしてもいい…とサボりながらも、権利だけは主張していた私。家族のなかで私の立場はすでに風前の灯火状態で…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月23日生活をするうえで避けては通ることのできないものといえば、家事ですよね。効率的に済ませようと、ひと工夫している人も多いことでしょう。Twitterユーザーのlaniusさんは洗濯を効率化するために、洗濯カゴにある工夫をしました。どんなことをしたのかというと…。洗濯カゴが歩くようになった。洗濯物が抱えきれないときに一緒に運んでほしい。家事って独りでやるとおっくうだけど、誰かとやるとちょっと楽しかったりもする pic.twitter.com/Qov5VAGOY8 — lanius (@lanius) March 18, 2023 なんと投稿者さんは、洗濯カゴを歩くように改造!洗濯物を抱えきれない時に一緒に運んでもらおうと、6本の脚を洗濯カゴに付けたとのことです。歩く洗濯カゴは、ゲームのコントローラーを使って操作ができ、自動で動く実験もしています。洗濯カゴが歩く様子を見た人たちから、さまざまなコメントが寄せられていました。・めっちゃかわいいんだけど!・すごい技術!ウチにも欲しいなぁ。・一緒に暮らしたい。一人暮らしの時に欲しかった!投稿者さんはTwitterに「家事って1人でやるとおっくうだけど、誰かとやるとちょっと楽しかったりもする」と投稿。どうやら洗濯を楽しみながらできているようです。ちなみに投稿者さんは「身の回りの動かないものが動いたら、便利なだけでなく賑やかで楽しいだろう」という考えのもと、いろいろなものを動くように改造しています。例えば過去には、おもちゃ箱に脚を付けていました!歩くおもちゃ箱つくった。これで少しはお片付けが楽しくなるかも? pic.twitter.com/Jy3egWEQ5c — lanius (@lanius) November 24, 2021 6本の脚が付いた動くおもちゃ箱は、投稿者さんの子供たちのお片付けをサポート!ペットと遊んでいるような感覚で、楽しくおもちゃを片付けられるようになりました。ほかにもクリスマスツリーや枕など、投稿者さんはたくさんのものを動かしています。投稿者さんが次に何を動かすのか、楽しみですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月23日■前回のあらすじ家事分の給料をもらうことは「単純に1つの家庭でお金が移動しているだけ」と理解する美紅。さらに「お金もらわないと家事したくないなら働きに出たら?」とママ友に勧められてしまった美紅は…。 >>1話目を見る 夫が仕事してくれたお金で衣食住を守られていたのに「給料がほしい」と言ってしまった私。「主婦は大変」と言いながら家事を甘く見ていた私を夫は許してくれるのでしょうか…?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月22日■前回のあらすじ美紅が提示した家事労働代金の見積もりは明彦から論破され、さらに「君の家事はお金を払うレベルなの?」と言われてイライラする美紅。その苛立ちをママ友に話すと…。 >>1話目を見る 「家事労働をお金に換算できる」と言いながら、どうしてだれも実行しないのかずっと不思議でした。でもママ友たちに「夫の収入の上で生活が成り立っているのにそこに給料も欲しいと考えるのはおかしい」と言われてしまい…。家事労働をお金換算するのは、家族に家事の大変さを理解してもらうためであって、その分の給料をもらうための指標にはならないことにまったく気づきませんでした。結局ママ友たちにまで働くことを勧められてしまい、最初の目論見から大きく外れてしまったことは理解したのですが、まだ納得できなくて…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月21日■前回のあらすじ家事に給料をもらえることになった美紅だが、明彦からもえらえたのはなんと1万円。明彦は給料から家賃、生活費、通信費などを抜いてしまったのだ。1ヶ月働いてこの金額は少なすぎる!と声を荒げる美紅だったが…。 >>1話目を見る 夫から家事の見積もりを出すように言われたので、私は一覧にして出していました。でもそれらを次々と否定していく明彦。結局まったく話し合いの余地すら作ってもらえず、1万円以上の給料をもらうことはできませんでした。どうにかして明彦からきちんと正当な給料が払ってもらえる手段はないか、家事の労働をお金に換算できることを教えてくれたママ友に相談したのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月20日■前回のあらすじ「仕事をしたら給料をもらえるのに、家事は給料が出ないのは不公平」と夫である明彦に訴える美紅。すると明彦は「家事をきちんと仕事としてやる」条件で美紅に対価を払うと約束。そして給料日になったのだが…。 >>1話目を見る 家事をした分だけ給料になる…だから夫が自分の食器を洗わずにいても文句を言わず頑張りました。スーパーの惣菜は使い尽くしているので、奮発してデパ地下を使ったり。それなのに給料からこれまで私が支払ったことがない家賃や通信費などがどんどん引かれていき、残ったのは1万円に…。どうして給料をもらうはずが、小遣いより少なくなってしまうの?次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月19日■前回のあらすじ仕事をしない代わりに家事を完璧にする、と宣言する美紅。それ以降これまでしてきた土日の家事をやめてしまう明彦。そんな時にママ友ランチ会で「家事労働を月給換算すると30万円になる」と言う話を聞いた美紅は、無給で働く自分がかわいそうに感じてしまい…。 >>1話目を見る 「家事を完璧にやる」と言ったのは外で働くことを阻止するために思わず言ってしまった言葉。でも「家事をすることがお金になる」のだとしたら、そもそも私はずっと無給で働き続けていたことになりすごく騙されたような気分に…。でも家事で給料がもらえるというのなら、私も「仕事」として頑張ろうと思ったのですが…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月18日■前回のあらすじ娘の友紀が小学生になり、また働きに出る話をしてくる明彦。美紅は「小1の壁」「学童」問題を働かない理由としてあげるが、明彦に「働けない言い訳ばかり探してる」と言われてしまう。 >>1話目を見る 以前は平日も仕事から帰って家事をしてくれていた明彦ですが、私の「家事より稼ぐ担当になって」の言葉以降帰る時間が遅くなり…、現在は土日のみの家事担当となっていました。ところがそれも働きに出ることを阻止するための「家事を完璧にやる」宣言により放棄されてしまうことに…。これでは1週間何も休みがない状態になってしまうと、イライラしていたところ、ママ友に聞いた「家事をお金に換算する話」。休みなく頑張っているのにいたわってもらえず、しかも無給で家事をしていたことにショックを受けてしまったのです。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月17日■前回のあらすじ共働きをする、という約束で夫婦になった美紅と明彦。しかしできれば働きたくない美紅は、妊娠や育児を理由になんとか仕事をしない理由を探す。さらに将来のために働くことを勧める明彦に対して、主婦が楽してると思う夫の考えが古いと憤るのだが…。 >>1話目を見る 苦手なりに野菜がたくさん取れ、ソースで味のバリエーションも出せる料理を工夫しているのに、娘の友紀と夫の明彦からは不興。友紀は土日に作る明彦の料理をとても楽しみにしています。でもそれって「作ってくれた人に感謝が足りない」と私は思うのです。そして友紀が小学生になり、また始まった夫の働け要請。しかしこれまでと違って、明彦は私の働かない理由を封じ込めてきて…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月16日家事をしていて悩みが尽きないのが、お洗濯です。せっかく洗濯をしても、服の臭いが取れなかったり、思ったように汚れが落ちないことは、誰もが一度は経験したことがあるはずです。そこで、そんなお洗濯の悩みを解消するため、今回は泥スッキリ本舗【公式】(sukkiri_sentaku_kaji)さんより、今すぐにできるお洗濯ライフハックを7つご紹介します。臭いやしみを消すライフハックまずは、臭いが取れなくて悩みがちなふきんの消臭方法です。ふきんをよく洗ったら、軽く絞って耐熱皿に乗せ、電子レンジで1分加熱してみてください。取り出して冷水で冷ませば、嫌な臭いがすっきり消えます。洗濯物の染み抜きには、重曹と漂白剤、台所用洗剤を混ぜたものを使うと、汚れがよく取れます。洗濯槽も定期的な洗浄が必要です。泥スッキリ本舗では、手順は通常と同じで、洗濯槽クリーナーの代わりに衣類用塩素系漂白剤を使うことをおすすめしています。1回あたり50円とコストパフォーマンスが高いので、ぜひ試してみてください。「いざというとき」の小技もご紹介!家族の誰かが洗濯機にティッシュを入れっぱなしにしていた…。そんな経験はないでしょうか。洗濯物に張り付いたティッシュは、大まかに取り除いた後、柔軟剤を入れて洗い直すとよく取れます。水切りネットを手にはめて洗濯物を撫でると、細かなティッシュもきれいに取れるとのこと。いざというときのために覚えておきたい小技です。また、ズボンやスカートなどは、ウエストが下になるように逆さに干すと、自重でシワを伸ばすことができて便利です。乾燥機の電気代を節約したいなら、30分だけ使うようにしましょう。電気代はフルで乾燥させる場合の4分の1で済み、自然乾燥よりもスピーディーに乾かすことができます。最後は、やってしまいがちなNG行動をご紹介します。布団を干す時、ついつい布団カバーを外して干しがちです。しかし、実は布団カバーが紫外線やほこり、花粉などから布団を守ってくれています。そのため、泥スッキリ本舗では、布団は洗濯後、カバーから外さず、そのまま干すことをおすすめしています。[文・構成/grape編集部]
2023年03月15日■前回のあらすじ結婚前に「共働きをする」と約束した明彦と美紅。しかし美紅は妊娠後「子どものため」とすぐに会社を辞めてしまう。その後専業主婦となった美紅だったが、どうしても働くやりがいを見いだすことができず、家でダラダラと家事をする日々に…。 >>1話目を見る 「家にいる主婦はみんな楽してる」…そんな風に考える人たちがいることは知っていましたが、まさかそれが夫の明彦だったなんて…。私が日中ずっと友紀の面倒で大変なのに。「共働き」に固執し続ける夫にげんなりとしていました。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月15日■前回のあらすじ美紅は、毎日家族のために家事を頑張っている!と思っているが、夫からはお弁当のおかずが毎回同じ冷食であることやアイロンをかけてくれないことに文句を言われてしまう。しかし彼女は自分が正当に評価されていないことに不満で…。 >>1話目を見る 働くことはそこまで苦ではありませんでしたが、かといってすごくやりがいがあるとも思っておらず…。私みたいなこれといって強みがない人間は、仕事には向いていないと、思っていたのです。子どもができた機会は良いタイミング!と思って退職しちゃいましたが、一度仕事を辞めてしまうと、もうそこに戻る気持ちにはなれませんでした。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月14日実はあまり料理が好きではない私。それでも自分なりに一生懸命やっているのですが、その大変さを理解してくれない夫にいつもがっかりしています。世の中にはきっと、夫からもっと大事にされている人がいるのだろうと思うと、報われない自分がすごくかわいそうに思えてきます…。次回に続く(全13話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集していますイラスト・ まりお
2023年03月13日来月からいよいよ新年度。一人暮らしを始める人や仕事が忙しくなる人にとっては、日々の家事が負担になってきます。食器洗い乾燥機やロボット掃除機など、今でこそ家事を楽にしてくれる家電は増えてきました。でも、いつまで経っても「洗濯物を取り込む」という家事はアナログのまま。特に洗濯バサミが連なった「ピンチハンガー」や「角ハンガー」は扱いが厄介です。1つ1つ洗濯バサミをつまんで開いて取り込んで、という面倒な作業が続きます。しかし、そんな作業とも今日でさよなら!洗濯バサミにある細工をするだけで、1秒で洗濯物を取り込めてしまうのです。結束バンドを使って一瞬で洗濯物が取り込めるようになる方法そんな「1秒取り込み」を可能にするのが…実は「結束バンド」!結束バンドを使って洗濯バサミにある細工をするだけと、やり方はいたって簡単です。それではやり方を説明していきましょう。まずは洗濯バサミが連なった「ピンチハンガー」を用意します。次に、本体から全ての洗濯バサミを取り外しましょう。最後に洗濯バサミの取っ手の穴と本体の接続部分に1本の結束バンドを通して固定するだけ。これで「1秒取り込み」を可能にするピンチハンガーの完成です!あとは、普段通り洗濯バサミに挟んで干した洗濯物をまとめて引っ張りましょう。すると、洗濯バサミが引っ張られて下方向にいくと、結束バンドの作用で洗濯バサミが開くようになるのです。まさに1秒!初めのうちは、力加減を調整しながら引っ張ってみましょう。また引っ張る時に衣類への影響が気になる人は、洗濯バサミの噛み口に100均などで売られているフェルトシールを貼ると安心です。これで急な雨や強風でも安心。夜遅く仕事から帰ってきて「明日取り込めばいいや」となっていた人も、一瞬で取り込めるので負担も大幅軽減されます。結束バンドを通す作業さえやってしまえば、効率のいい洗濯グッズに早変わり!家事の負担を減らしたい人、洗濯物が多い家庭はぜひお試しください。[文・構成/grape編集部]
2023年03月10日家の中で物をなくしてしまい、なぜか見つからないことってありますよね。これはInstagramに育児漫画を投稿するサコサコ(yukisunmoon_877)さんが、お皿の片付けをしていた時の話。ある不可解な出来事に気付くのでした。家の中でなくなるはずのない、スプーンの本数がなぜか足りない…。疑問に思っていた矢先、ゴミ箱に捨てていることに気付きます!旦那さんの「捨てちゃったんじゃないの?」という予想は見事的中。まさかと笑っていたサコサコさんも「もう何もわからない…」と頭を抱えてしまうのでした。投稿には共感の声が多数寄せられており、あらゆる捨て間違いエピソードも。「流れるように捨ててしまうのが、自分だけじゃないんだと安心しました」「自分も絶対やってるなって思った」「洗い物担当ですが、僕は少なくとも10本は捨ててます!」「分かる!卵を排水溝に流して、殻をとっておいたことがある」「ゴミをシンクにいれて、食器類をゴミ袋へ」みなさん、結構やらかしているのですね…!筆者も海老の殻を剥いている最中、中身を捨ててしまい、慌てて拾った記憶を思い出しました。日々の忙しい家事育児のなかで、意識が散漫になってしまうのでしょうか…。[文・構成/grape編集部]
2023年03月07日「暇だから家事手伝いのバイトをする」高校3年生の娘さんから、そんな相談を持ち掛けられた、ねむるねこ(@nobita4989)さん。娘さんは、卒業を控えた高校3年生が進学や就職の準備などにあてる『自由登校』の期間に入ったため、空いた時間をバイトにあてようと考えたのです。そこで、ねむるねこさんは家事手伝いの時給を1,100円とし、自分がこなしていた仕事を娘さんに依頼することに。しかし、娘さんにあまりにも頼りすぎたようで、給料がとんでもないことになったのです…!高3長女が「自由登校になって暇だから家事手伝いのバイトする」というので頼りに頼っていたら1か月で大変なことになりました。 pic.twitter.com/NVLbwrhCDE — ねむるねこ (@nobita4989) February 28, 2023 株式会社マイナビの調査によると、2023年1月の全国平均時給は1,175円。ねむるねこさんが設定した時給は、ほぼ全国平均と同じです。それでもなぜ1か月の給料が10万円を超えているのかというと、労働時間にご注目ください…!なんと91時間。1日3時間ほどの家事手伝いで、給料が10万円を超えるのです。これが主婦や主夫の場合、朝から晩まで家事をしているため、ねむるねこさんの娘さん以上の給料をもらえるはずです。こうして数値化することで、家事の大変さや仕事として十分成立することがよく分かるもの。投稿は反響を呼び、娘さんの働きを称賛する声、家事をこなす世の中の主婦や主夫の人たちを労う声など、さまざまな反応が寄せられました。・これで1日平均3.25時間なので、主婦ならもっと働いてますよね!主婦業はお金がかかるな~って、実感しました。・私では払えないかも…。でも頑張った娘さん、偉いよ!・すごい!だけど、娘さんはよく働いた!気持ちいいくらい。娘さんの働きを間近で見ていた、ねむるねこさんによると、「プロ並みの働きっぷり」だったとのこと。仕事の内容はお互いの相談の上で決めたものの、料理に掃除に洗濯、妹たちの世話、祖母の病院の送り迎えなど、多岐にわたっていたといいます。それをすべて完璧にこなしていたからこそ、10万円を超える給料も、「惜しみなく払う」とねむるねこさん。本来、家事とは大変な仕事であり、その分の対価が支払われるべき内容だということがよく分かります。[文・構成/grape編集部]
2023年03月01日花粉を感じ始めたら、タオルや布団カバーなどの外干しはできるだけ避けたいところ。サーキュレーターを使えば大物の洗濯物も、室内で時短で乾かせます。そこで部屋干し臭の原因菌「モラクセラ菌」に特化した、消臭機能搭載の「部屋干し救世主」なサーキュレーターをご紹介。この時期の一押しです!部屋干ししてますか? 部屋推しの理由はズバリこれ。サーキュレーターと言えば、エアコンと併用して空気循環をすると、エアコンの効果が早くお部屋全体に行き渡るため、エアコンの効率が上がって電気代の節約になります。そのためエアコンを使う時は必ず一緒に使っているという方も。また、部屋干しの洗濯物に風を当てると、風が水分を気化させて洗濯物を早く乾かせるため、毎日の家事にサーキュレーターを愛用される方もとても多いようです。サーキュレーターを部屋干しにアツくオススメする理由はずばりこちら!とにかく近づきたくない!花粉対策この時期、うっかりお庭やベランダに出ると、目や鼻がムズムズ…。やっかいな花粉を洗濯物につけないためにも部屋干しが欠かせません。交通量の多いエリアでは、排気ガスやホコリなどを付けないように室内干しをされている方も。洗濯物が消えた!?物騒なトラブルに合わないために普段から窓を開けたり洗濯物を外に干していると、家主が在宅「している」・「していない」がわかりやすく、空き巣や洗濯物泥棒に狙われる…なんて事も。女性の一人暮らしでも“男物を干す”時代から、洗濯物を外に出さない時代に。天気予報が外れた!乾いた後に雨でまた濡れてニオイが…劇的に増えたゲリラ豪雨。「お日様にあててふっくら乾いて、今日はいい一日だなぁ!」と思っていたのに、洗濯物が濡れてしまったなどのアンラッキーなアクシデントに遭遇する機会も増加。それならいっそ外に出さない方が時短ということで、帰宅が遅い共働き家庭以外の方も“常に部屋干し”、という方も増えています。部屋干し臭の原因、モラクセラ菌に特化したサーキュレーター最近のサーキュレーターは、風量や首振り以外にも特長のある製品が数多くあります。サーキュレーターを部屋干しに頻繁に使う方は、部屋干し臭の原因菌を軽減する「イオニシモ(R)」を搭載し、オゾン生成モード運転できるサーキュレーターがおススメです。オゾンを生成するデバイスは、日本企業の村田製作所のイオナイザ技術を採用。ボタン一つでオゾンが生成され、ニオイ菌に付着してニオイ菌を軽減してくれます。イオニシモ(R)を搭載した消臭サーキュレーター(YKT-CLJ1540)は、真上まで首の角度を変えることができるので、ちょうど洗濯物に風が届く角度でオゾンを含んだ風を効率的に洗濯物に向けて届けることができます。洗濯物に合わせて上下の角度が決まったら首振りをオン。洗濯物が風で揺れることでバランスよくオゾンと風が届いて洗濯物が乾いていきます!厚手の洋服等の乾燥には、サーキュレーターは下に置き、斜め~真上に角度を合わせると、服の中に風が通って乾燥効率が上がります。消臭モードは部屋干しの他に、クローゼットの”こもり臭”や起床後のベッドルームの消臭にも使えます。出かけている間に使いたい場合は「切タイマー」、「入タイマー」が便利。消し忘れの防止のほか、干し始めだけ使って乾き始めるまでの時間を短縮”したり、夜中は静かに自然乾燥して朝からはサーキュレーターで一気に乾かしたいけれど忘れてしまいそう…という時など、色々な使い方ができます。消臭機能付きサーキュレーター YKT-CLJ1540商品型番:YKT-CLJ1540色:ホワイト羽根:3枚羽根羽根径:15.5cm機能:風量3段階、消臭、左右首振、入/切タイマー消費電力(50/60Hz):32/30W切タイマー:8時間入タイマー:8時間自動OFF:8時間自動左右首振角度:約60°手動上下首振角度:約105°(上向き約90°/下向き約15°)製品サイズ:幅242×奥行248×高さ395mm電源コード長:約1.6m重量:約2.4kgInstagramを始めて2月で1周年♪お祝いイベント開催中♪Instagramでyuasa_primusをチェック!
2023年02月09日毎日やらないと溜まってしまう、サボることができない家事の一つが「洗濯」。子どもがいると何かと洗濯物も増えて、結構労力がかかりますよね…。▼2児のママ・直美さんの日常子どもの成長につれて衣類もかさばり、干すだけでもひと苦労。シーツなどの大物は乾かすのも大変で、天気予報にも一喜一憂の日々です。そろそろ寝ようかというタイミングで、「これ、明日までに洗っといて~」と、汚れた体操着や給食エプロンを出されて脱力…なんてこともしょっちゅう。疲れていると怒る気力もわきません。 「もっと一度にたくさん洗濯ができたら」「乾燥まで任せられたらラクなのに」と思いながらも、大容量の乾燥機付きのドラム式洗濯機は、我が家の設置スペース的に厳しいな… と諦めていました。 大容量なのに一般的な防水パンに置ける!話題のコンパクトなドラム式洗濯機って?ある週末、家族みんなで家電量販店へ。「ほんとは買い替えたいのになぁ」と毎度チェックしている洗濯機コーナーを見ていると、コンパクトでスタイリッシュなデザインの一台が…。 直美さんこんにちは! 驚かせてごめんなさい、AQUAの田中です。AQUAのドラム式洗濯機「まっ直ぐドラム」は、コンパクトなのに洗濯・脱水が12kgまでできる大容量(※1)! 置き場所でお悩みのご家庭にもぴったりなんです。AQUA「まっ直ぐドラム」(AQW-DX12N)。幅595mm×高さ943mm×奥行685mm。洗濯・脱水容量12.0 kg/乾燥容量6.0 kg。カラーはシルキーブラックとホワイトの2色。販売価格は26万円前後(税別)※販売店舗により異なります。(奥行は付属の排水ジョイントホースを利用時の寸法。排水ホース直付けの場合、奥行寸法は735mm) 詳しい寸法図 >> び、びっくりした! えっと…横幅が595mm、奥行685mmって…確かにコンパクト! これならうちにも置けるかも?!お子さんのいるご家族におすすめなので、ぜひご紹介させてください!【その1】クラスNo.1!(※2)コンパクトなのに大容量ドラム式洗濯機の導入でネックになるのが、サイズが大きすぎること。コンパクトなタイプを選ぶと容量も小さくなり、家族分を一度に洗えない…なんてことも。でも「AQUAまっ直ぐドラム」なら、一般的なサイズの防水パンにも置けるコンパクトさながらも、12kgの大容量。家族みんなの洗濯物もシーツなどの大物も、ラクに洗えてストレスフリー。シンプルでスタイリッシュなデザインもこだわりです。【設置可能な防水パン】内寸幅570mm、内寸奥行540mm、壁までの奥行590mm以上、詳しくは WEBカタログ(P12) の防水パン設置時奥行サイズ を参照【その2】しっかり洗浄、ふんわり乾燥「まっ直ぐドラム」「Aiウォッシュ」絡まず、ムラなく洗える!「まっ直ぐドラム」ドラムが斜めだと、どうしても洗濯物が1カ所に集まりがち。「水平=まっ直ぐドラム」なら衣類が1カ所に偏りにくく絡まりにくいので、洗剤も水もムラなく届きます。しかもクラスNo.1を誇る最短およそ29分のスピード洗濯です。ドラムが水平(まっ直ぐ)だから、衣類をふわっと広げて乾燥。絡まりにくいので、乾燥時のシワも軽減されます。最適な洗い方をAiが学習!「Aiウォッシュ」Aiが水温や汚れの量など10項目を検知・判断して、洗い時間や洗剤量を自動で設定し、最適な方法で洗い上げる「Aiウォッシュ」機能を搭載。さらに、AQUA「まっ直ぐドラム」(AQW-DX12N)には、洗濯のたびに計量する手間を省き、洗剤の入れすぎを防ぐ「液体洗剤・柔軟剤自動投入」機能も。誰が洗ってもどんな汚れでもキレイな仕上がりに。Aiが我が家の洗い方を学習するので、使うたびに設定の精度がアップします。実はAQUAは、コインランドリー用機器の販売台数シェアNo.1(※3)!業務用洗濯機で培った「水平=まっ直ぐドラム」のメリットやノウハウをこの商品に応用しているんです。知らなかった~! 技術的にも信頼できるメーカーなんですね!【その3】頻繁に洗えない衣類のお手入れに「エアウォッシュ」「まっ直ぐドラム」の特長の一つが「エアウォッシュ」。頻繁に水洗いできない衣類を、温風ミストとUVライトで、除菌(※4)・消臭(※5)・シワ伸ばしができる機能です。着るたびにクリーニングに出すわけにもいかないお子さんの制服や焼肉やたばこの臭いがついたスーツなども、ご自宅で手軽にお手入れすることができます。家族みんなのダウンジャケットもお手入れ可能。除菌・消臭しながら大幅にふんわり(※6、7)と仕上げることができます。「標準60分コース」「標準30分コース」「おしゃれ着20分コース」の3コース(※8)があるので衣類や目的に合わせて選べます。また、パパのワイシャツも「エアウォッシュ」を使えばキレイにシワ伸ばしができて、まさにアイロン要らず!頻繁に洗うことのない子どものぬいぐるみも、毛並みがふわふわに復活(※9)します。【その4】フィルターのお手入れもラク!嬉しい便利な機能も充実 ドラム式洗濯機といえばお手入れが面倒なイメージがありますが、AQUAの「まっ直ぐドラム」は補助フィルターを週1回程度、毎日のお手入れは排水フィルター1カ所だけです。乾燥フィルターの掃除は自動。 洗濯槽の裏側をキレイにする「槽自動おそうじ」機能が黒カビの発生を防止、さらにドア周りのパッキンに残った糸くずや洗剤の泡も自動洗浄します。家族の衣類を毎日気持ちよく洗えます。【まとめ】1)コンパクトで大容量、スタイリッシュなデザイン2)「まっ直ぐドラム」「Aiウォッシュ」でしっかり洗浄3)衣類の除菌・消臭・シワ取りができる「エアウォッシュ」4)自動おそうじ機能付き、お手入れもラクこんなふうにAQUA「まっ直ぐドラム」は忙しい子育てママやパパにこそ、ぜひ使ってほしいドラム式洗濯機なんです。機能も充実してるし、何よりこれなら我が家にも置けそう! 早速これから家族会議します!子育てファミリーに嬉しい頼れるドラム式洗濯乾燥機我が家にもついにやってきた! ドラム式洗濯乾燥機。コンパクトかつおしゃれなデザインで、洗濯スペースが一気にスタイリッシュな雰囲気に。大容量なので家族の洗濯が一度で済み、高い洗浄力にも満足。乾燥まで任せられるので、心と時間の余裕も出てきました。Ai学習機能で、洗濯機が自動で最適なコースを選んでくれるからラクしてしっかり洗浄。ボタンを押すだけの簡単操作なので、みんな率先して洗濯をするようになってくれるかも!? 子育て中はどうしても時間に追われがち。頼れるものはうまく頼って家事の負担を少しでも軽減し、日々をうまく回していきたいですよね。AQUAの「まっ直ぐドラム」なら、これまで設置スペースの都合でドラム式の洗濯乾燥機を諦めていたご家庭はもちろんのこと、ドラム式洗濯機の買い替えを検討中の方にとっても、きっと救世主となるはず。充実した機能と使いやすさで、洗濯悩みを一気に解決してくれそうです。 AQUA「まっ直ぐドラム」詳細をチェック! >> 美しく、もっと自由に置ける!AQUA「まっ直ぐドラム」新登場頼れる新機能が加わりさらに進化、スタイリッシュな空間に似合うシルキーブラックカラーも登場したAQUA「まっ直ぐドラム」。12kgの大容量ながらも、横幅595mm×奥行685mm×高さ943mmという驚きのコンパクトさが魅力です。これまでスペースがなくて縦型からドラム式の洗濯機へ買い替えられなかった方はもちろんのこと、ドラム式の洗浄力やお手入れの手間にプチストレスを抱えている方の洗濯のお悩みも、AQUA「まっ直ぐドラム」が一気に解決します。\嬉しい機能、高い洗浄力/ AQUA「まっ直ぐドラム」詳細をチェック! >> ※1:洗濯・脱水容量において※2:洗濯容量12kg/乾燥容量6kgクラスの国内家庭用洗濯乾燥機において。総外形寸法の体積比による比較。2022年10月1日現在。AQUA調べ※3:コインランドリー機器出荷台数(2021年1~12月)において約70%。AQUA調べ※4:[試験機関]日本微生物クリニック(株) [試験方法]菌液付着試験布の生菌数測定[除菌方法]「エアウォッシュ」による [除菌部分]ドラム内の衣類 [試験結果](菌の減少率)99.0%以上※5:[試験機関]近江オドエア―サービス(株) [試験方法]タバコ臭付着試験布を6段階臭気強度表示法にて評価 [消臭方法]「エアウォッシュ」による [消臭部分]ドラム内の衣類 [試験結果]おしゃれ着20分コース:初期3、自然放置3、エアウォッシュ2/標準30分コース:初期3、自然放置3、エアウォッシュ1.5/標準1時間コース:初期3、自然放置2.5、エアウォッシュ1.5※6:AQW-DX12N、1kg投入時「標準30分コース」において。当社実験による。衣類の量・素材、一緒に運転するものの種類によって仕上がりは異なります。※7:ファスナーなどの金属部品、熱に弱い布質を使用している衣類については取り扱いにご注意ください。※8:コースによって効果が異なります。[標準60分コース]除菌・消臭・シワ取り、[標準30分コース]消臭・シワ取り、[おしゃれ着20分コース]消臭※9:AQW-DX12N、1kg投入時「おしゃれ着20分コース」において。当社実験による。衣類の量・素材、一緒に運転するものの種類によって仕上がりは異なります イラスト:にわゆり 本文:古屋江美子[PR] AQUA ※本記事に登場する人物とストーリーは、商品特長をお伝えする目的で作られたフィクションとなります
2023年02月07日今、様々なSNSで人気のLINE小説シリーズ。今回は、<罵るモラハラ夫を逆襲した話#1>をご紹介いたします!家事分担を事前に決めていたにもかかわらず、家事をしない夫。それだけでなく、妻のキョウを罵り……。夫は担当の家事を忘れ……出典:Lineドラマ夫は偉そうな態度で……パートを馬鹿にし……!出典:Lineドラマ夫は担当の家事をしないどころか、フルタイムパートで働くキョウを罵り……。さらに夫はキョウの言動を「母親に言いつける」と言い出し!?
2023年02月02日「ちりも積もれば山となる」といいますが、家族間でのケンカやストレスの原因は早めに解消しておきたいもの。日常のあるあるネタを描くイラストレーターのうめじろう(umeda_umejiro)さんが、洗濯物にまつわる創作漫画を公開しました。作品は夫婦の物語で、妻の視点から描かれています。どうにも手が付けられなくなった妻。いつしか格闘漫画のような風貌に変わり果てていました。大胆なバトル描写ですが、うめじろうさんの投稿には、妻の心境に共感したり、夫の行動を指摘したりするコメントが寄せられています。・自分のことくらい自分でしろ!笑った。・めちゃくちゃ上から殴ってくる!怖い…。・僕は靴下くらい黙って洗濯機に入れますね…。この漫画で肝心なのは、妻はただ怒鳴り散らして、夫を否定しているわけではないということ。毎日休みなく家事や育児をこなす苦労を、夫にも分かってほしいというのが核心なのです。脱いだ靴下を洗濯機に入れて終わりではなく、日常のどこかでパートナーと協力し合う心がけがあれば、よい夫婦関係につながっていくということでもあります。日頃の不満と洗濯物は、なるべく早めに片付けましょうね。[文・構成/grape編集部]
2023年01月16日できれば夫とは良好な関係を保ちたいところですが、相手が身勝手な人だとなかなかうまくいかないことも…!?そこで今回は、身勝手な夫を描いたお話<共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路>を紹介します!『共働きなのに家事を押し付けてくる身勝手夫の末路』主人公の女性・ジュンは共働きなのに、家事を一切しないモラハラ夫にウンザリしていました。この日も、残業のため会社に残っていると…。先に仕事を終えて帰宅した夫から「俺の飯はどうなるんだよ!」と怒りの連絡が…。作り置きの手料理が冷蔵庫にあったため、レンジで温めて食べてほしいと伝えると…?俺が!?出典:Youtube「Lineドラマ」俺は家事はしないんだ!と衝撃の一言…。レンジでチンすることさえも協力してくれないのです…。夫は「家事は女がすることだ!」と時代錯誤な意見を押し付け、共働きのジュンはかなりの負担を強いられるはめに。その後、夫のさらなる「最低な愚行」も発覚ししびれを切らしたジュンは反撃に…。夫は自業自得な末路を送ることになるのでした。妻の逆鱗に触れた夫共働きの妻に家事のすべてを任せ、暴言を吐いていた夫。妻の逆鱗に触れ、最後は後悔するはめになったようです。(lamire編集部)(イラスト/Lineドラマ)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※こちらのお話はフィクションです。"
2023年01月15日数ある洗濯物の中でも、乾くのに時間がかかるバスタオル。横に長い、専用のハンガーを使い、2つ折りにして干すのも1つの手です。ですが日用品メーカーの花王株式会社はTwitterで、2つ折りよりも通気性がよくなるやり方を紹介しました。それは、フレームに洗濯バサミが多数付いている、『ピンチハンガー』を使い、ジグザグに干す『ヘビ腹干し』という方法!乾きにくいバスタオルなどを早く乾かすのに有効な、蛇腹干しという干しかたがあります。普通に二つ折りにして干すより、ジグザグ(蛇腹状)に干すことによって通気性が良くなるため乾きやすくなります。 pic.twitter.com/KvUPSXmvmE — 花王 アタック(お洗濯全般) (@kao_attackjp) January 12, 2023 イメージは、ヘビのようにウネウネさせながら干すこと。2つ折りだと、折りたたんだことで接している生地の部分が、乾きにくくなる場合があるでしょう。『ヘビ腹干し』であれば生地同士が接することがないため、通気性がよくなり、乾きやすくなるといえます。同社が紹介したバスタオルの干し方に、「もっと早く知りたかった!」「秘伝の技みたい!」といった反響が上がりました。日頃使うバスタオル。毎日使うものだからこそ、通気性を高めて干し、時短につなげたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年01月12日普段当たり前のようにやっている家事。たまに休ませてもらうと、ありがたみが半端ない……!■家事をやってくれる人のありがたみ起きたら洗濯が干されている(畳まれている)ありがたさよ!今年の正月はだいぶ寝坊させてもらったんだけど、夫のくまさんがその間に家事をしてくれて、すんごくありがたかった~。今日から仕事はじめでまた通常どおりの家事分担になったけど、いっぱい休まさせてもらった分、がんばろーってなったよ。いや、でも正直言えば、家事やってくれる人いてほしい(笑)。
2023年01月07日数ある洗濯物の中でも、干しづらさや乾くのに時間がかかるとして厄介なものの1つが、毛布。実は物干し竿にかける際、ちょっとしたコツで風通しがよくなり、早く乾く方法があるのです。日用品メーカーの花王株式会社が、洗濯にまつわる役立つ情報を発信しているTwitterアカウントで紹介しています。花王が紹介した、毛布を早く乾かすコツ同社が紹介したのは、2本の物干し竿を使い、M字型になるようにかけるやり方。これにより、風通しがよくなり、普通に毛布をかけるよりも早く乾くそうです。毛布などの大物を洗うときに、普通に干すより風通しが良くなり早く乾く方法、M字干し pic.twitter.com/9JmBiBQ49R — 花王 アタック(お洗濯全般) (@kao_attackjp) December 20, 2022 風で飛ばされないようにするため、洗濯バサミはあったほうがいいでしょう。同社は過去にも、毛布や布団といった大きな洗濯物を干す際のコツを紹介していました。この時は、『三角干し』と呼ばれる、垂れた部分が三角形になるようずらして干す方法です。花王が伝授!大きなサイズの洗濯物は、ちょっとした『コツ』で早く乾くM字になるよう干すコツに対し、「実際やったところ、かなり早く乾いたのでオススメです!」「勉強になりました」と、多くの人がためになっています。日々の家事は、時間との闘い。少しでも効率性を高めて、一つひとつの家事をこなしたいですね![文・構成/grape編集部]
2022年12月27日