「小川彩佳」について知りたいことや今話題の「小川彩佳」についての記事をチェック! (1/5)
バレーボール・SVリーグ「大阪マーヴェラス」でプレーする小川愛里奈が17日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小川愛里奈、思い出の雪景色『石川県の大雪にテンション上がった!』16日に行われた大同生命SVリーグの試合について振り返った。「HOME GAMEお足元の悪い中会場へ足を運んで下さり本当にありがとうございました まだまだ全員で頑張ります✊❤️ 引き続き応援よろしくお願いします✨」と綴り、チームの31勝目を報告。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 ファンからは、「おめでとうございます!」「エリナ選手の似顔絵入りサインボール、大切にします!」といった喜びの声が寄せられた。チームの勢いは止まらず、次戦への期待も高まった。
2025年03月17日小川菜摘が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「愛でていたい…」小川菜摘、可愛すぎる“いちごチョコ”にファンほっこり「お献立#手羽先の甘辛焼き#筍ご飯(茅乃舎さんの)#鯖焼き大根おろし#うずらと小松菜と竹輪の煮物茅乃舎さんの炊き込みご飯の素シリーズ好きですあと、だし巻き卵の素も美味しい!重宝してます」と綴り、最新ショットを投稿。お気に入りの調味料を紹介しつつ、和食の魅力が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日小川菜摘が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「ビタミンカラーが可愛い!」小川菜摘、テラスの新入り植物を紹介「#いんげんの天ぷら生姜醤油で#サムギョプサル#おうちごはん#お献立」と綴り、最新ショットを投稿。シンプルながらもこだわりが感じられる、おうちごはんの温かみが伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは多くのいいねが寄せられた。
2025年03月13日お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘(61)が11日、自身のインスタグラムを更新。しばらくの間コメント欄を閉鎖すると伝えた。きのう10日に夫の浜田が一時休養すると発表したことを受け、「たくさんのコメントを有り難うございます」と感謝。その上で「皆様にお返事できなくて心苦しいので暫くコメント欄を閉じますねよろしくお願いします」と伝えた。浜田をめぐっては所属する吉本興業が体調不良により一時休養すると発表。この発表を受けて、妻の小川もブログで「主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております」とつづった。続けて「このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)」とし、「ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と記していた。
2025年03月11日吉本興業は10日、ダウンタウン・浜田雅功(61)が一時休養すると発表。妻の小川菜摘(62)も自身のブログで報告した。小川はブログで「事務所から発表がありましたように、主人は暫くお休みを頂くことになりました」と報告。「主人は何十年もの間、走り続けてきました。疲れがたまっていても、体調を整える時間がほとんどなかったので、今回、休養を取ることができるのは、私も息子達もとても安心しております」とつづった。続けて「このお休みの間は、お医者様の指導のもと、体調を万全にするためにゆっくり過ごしてもらおうと思っています。(たまには好きなゴルフも楽しみながら)」とし、「ご心配くださる方もいらっしゃるかと思いますが、またお茶の間に「結果発表~!」という元気な声が響く日まで、どうか温かく見守っていただけますと幸いです」と締めくくった。浜田の休養について吉本興業はサイトで「弊社所属 ダウンタウン 浜田雅功が体調不良のため、一時休養することになりましたのでご報告申し上げます」と明らかにした。具体的に「浜田は昨年末ごろから体の不調を覚えるようになり、医療機関を受診した結果、医師より、当面の間、静養することが望ましいとの助言を受け、3月10日(月)より休養を取らせていただくことになりました」と説明し、理解を求めた。浜田は1963年5月11日生まれ、兵庫県尼崎市出身。NSC大阪校1期生。松本人志とダウンタウンを結成し、第一線で活躍し続けてきた。松本が昨年1月に活動休止後もダウンタウンの冠番組を継続。『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』『ダウンタウンDX』『水曜日のダウンタウン』のほか、『ジャンクSPORTS』『ごぶごぶ』『浜ちゃんが!』『プレバト!!』『オオカミ少年』など、多数レギュラー出演している。
2025年03月10日アイドルグループ「CANDY TUNE」の小川奈々子が7日、自身のXを更新した。【画像】CANDY TUNE・小川奈々子の“本番前自撮りショット”が可愛すぎると話題に!「新衣装♂️」と紹介しながら、自身の写真を2枚アップ。ALTにはそれぞれ、「みんなのお気に入りポイント引RTで教えて☺︎」「私はいっぱいあるけど初めてのカチューシャお気に入り」と書き加えている。新衣装♂️ pic.twitter.com/sjzMKroqKn — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) March 6, 2025 この投稿にファンたちからは「かわいいー新衣装なちこちゃん好きすぎて、供給うれしいー‼︎」「新衣装のなちこものすごくカワイイです」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月08日タレントの小川菜摘が6日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「ビタミンカラーが可愛い!」小川菜摘、テラスの新入り植物を紹介女優・岡部尚子から贈られた可愛らしい“いちごのチョコ”を披露した。「こーんな可愛いいちごのチョコを送ってくれました❣️」と投稿し、ピンクや赤の鮮やかなチョコが並ぶ写真を公開。「愛でていたい」とコメントし、食べるのがもったいないほどの可愛さに心を奪われている様子だ。さらに、レトロ感あふれる缶もおしゃれで、「#太陽ノ塔」「#タイヨウノカンカン」と、贈り物のブランド名も紹介した。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、「めっちゃ可愛い!缶も素敵」「いちごのデザインがたまらない」「これは食べずに飾りたくなるね!」といった声が寄せられている。
2025年03月05日元モーニング娘。の小川麻琴が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】元モー娘。小川麻琴が最新ショットを披露「とっても可愛い」「NZで出逢ってから、なんだかんだでもう20年近くの付き合いになる親友が熊本から来ていたよ☘️」と綴り、最新投稿をアップ。東京タワーをバックにした、親友との2ショットを公開した。東京滞在中は家に泊まっていたため、ゆっくり色々な話ができ、美味しいご飯も一緒に食べに行けて、本当にあっという間で楽しい時間だったと明かした。親友は、自身が大好きな熊本名物”いきなり団子”をお土産に持ってきてくれたとのことで、「めちゃくちゃ嬉しかったー」「いつもありがとう。これからも末永く宜しくね」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、多くのいいねが寄せられている。
2025年03月05日アイドルグループ「CANDY TUNE」の小川奈々子が4日、自身のXを更新した。【画像】「帰りたくなーい」CANDY TUNE小川奈々子の“彼氏目線ショット”にファン悶絶!「ねー昨日ね、久しぶりにりりちゃんに会えたんだけど、倍倍FIGHT1位おめでとうりりも嬉しいって泣いてくれたんだよ、、、、」と、心花りり(iLiFE!/GILTY × GILTY)から祝福されたことを明かした。そして「こんな涙を流してくれるお友達がいるなんて自分幸せ者すぎてピュアすぎていい子すぎて大好きだよーーー本当にありがとうの気持ち♥️私がりりちゃ幸せにする❕✊」と宣言するとともに、心花とのツーショット写真を投稿した。ねー昨日ね、久しぶりにりりちゃんに会えたんだけど、倍倍FIGHT1位おめでとうりりも嬉しいって泣いてくれたんだよ、、、、こんな涙を流してくれるお友達がいるなんて自分幸せ者すぎてピュアすぎていい子すぎて大好きだよーーー本当にありがとうの気持ち♥️私がりりちゃ幸せにする❕✊ pic.twitter.com/DdZ8uj08GF — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) March 4, 2025 この投稿にファンたちからは「なにこの幸せの話、尊すぎるよ」「なちこの笑顔が物語ってるね!幸せって☺️」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月05日BUDDiiSの小川史記と高尾楓弥が2日、京セラドーム大阪で開催された『KANSAI COLLECTION 2025 SPRING&SUMMER』(関コレ)に登場した。2人はプリントの入ったパンツ姿。小川はキラキラと光る青のカーディガン、高尾はチェック柄の緑のジャケットを着こなした。会場に手を振りながらランウェイを歩いた。センターまで来ると、こぶしを顔の前にした”あざといポーズ”を披露。小川になでなでされた高尾が”キュン顔”を見せ、会場からは歓声が響いた。『関コレ』は、「大阪から世界へ発信する関西の文化イベント」をテーマに2010年に誕生したファッションイベント。モデル、アーティスト、俳優、インフルエンサーらが一堂に会する。今年は4月13日に開幕する大阪・関西万博を受け、世界から見た「日本」を意識し、日本の春を代表する花であり、人生の様々な思い出の瞬間を感じさせる花「さくら」をテーマとした。
2025年03月02日3月から4月にかけて全国6カ所で開催される『TBSドキュメンタリー映画祭 2025』のスペシャルサポーターが発表された。本映画祭では、現代を取り巻く重要な社会問題を考える「ソーシャル・セレクション」、多様な生き方や新たな価値観を見つめる「ライフ・セレクション」、表現者や歴史的発見を通して新たな感性に出会える「カルチャー・セレクション」の3つのテーマに沿って、14作品を選出。あわせて、戦後80年企画と題して、戦時下や戦後を生きた人々を映した3作品を特別上映する。上映作品の魅力を発信するスペシャルサポーターには、テレビ朝日『サンデープロジェクト』『報道ステーション』など報道・情報番組を中心に担当し、現在はTBS『news23』のメインキャスターとして活躍する小川彩佳、メディア論を中心に、政治経済、社会問題、文化現象まで幅広く論じる評論家である荻上チキ、そして映画の配給と宣伝を手がける一方で、ドキュメンタリー映画のプロデュースや、フランス映画祭の業務に関わり、2004から15年以上にもわたり、東京国際映画祭の上映作品選定の統括を担当してきた矢田部吉彦の3名が就任した。小川彩佳は、「“タイパ”の時代、効率を求め、興味のあることだけに時間を費やしがちです。その流れに逆らうように存在するのが、ドキュメンタリー映画といえます。膨大な取材をもとに積み重なる映像の時間。現代のスピード感とはかけ離れたものといえます。しかしいったん触れれば、いつの間にか引き込まれ、心が揺さぶられる。圧倒的なリアルの力、取材者の熱量」と、せわしない現代におけるドキュメンタリー映画の存在意義を、ニュースに携わる者としてコメント。荻上チキは、「ドキュメンタリーに没入するという経験は、その社会問題を擬似体験するかのよう。数時間を超えるドキュメンタリーのために、映像関係者らは、数百時間を超える取材、撮影、編集などを行う。それだけの熱量ある映像はそれ自体として希少であるが、今回の出展作品は、いずれの作品も問題提起の力が鋭い」と、圧倒的な時間や手間を掛けて社会問題を提起するドキュメンタリーの必要性を説いている。矢田部吉彦は、「『巨大蛇行剣と謎の4世紀』では歴史と考古学への好奇心が刺激され、自身で旅立ちを選択した人物の稀有なポートレートである『彼女が選んだ安楽死』は、激しく心を揺さぶられるとともに、日本の硬直化した制度に一石を投じる極めて重要な作品であり、本映画祭の核となる1本だろう。社会への厳しいまなざしとしては『誰のための公共事業』も必見であり、さらに『クマと民主主義』は、クマの駆除対策を通じて行政と民間の難しい関係が可視化され、社会を考える見事な窓となる作品」と、個々の作品についての見所を述べた。<スペシャルサポーター コメント>■小川彩佳(『news23』メインキャスター)皆さんは、仕事や学校、家事から解放された時間を、どのように過ごしていますか?ショート動画を次々と再生、ソファーに座ってネットショッピング、SNSをなんとなくスクロール。そんな時間の使い方、してしまいますよね。「タイパ」の時代、効率を求め、興味のあることだけに時間を費やしがちです。その流れに逆らうように存在するのが、ドキュメンタリー映画といえます。膨大な取材をもとに積み重なる映像の時間。現代のスピード感とはかけ離れたものといえます。しかしいったん触れれば、いつの間にか引き込まれ、心が揺さぶられる。圧倒的なリアルの力、取材者の熱量。1.5倍速では捉えきれない行間の余韻、表情の機微、温度。それらがそっと心に響き、物語の終わりに、ふと気づくのです。画面の向こうにいたはずの「誰か」は、「自分」なのだと。作品を監督する記者たちは、私の仕事仲間でもあります。伝えたい思いを放送の枠に収めようともがいてきた彼らが、映画という形で思いを解き放つ。その瞬間を、私も心待ちにしています。まだ見ぬ世界を、一緒に体験しましょう!■荻上チキ(評論家、TBSラジオ『荻上チキ・Session』パーソナリティ)ドキュメンタリーに没入するという経験は、その社会問題を擬似体験するかのよう。困惑するような実態に圧倒されながら、「こんな出来事があってね」と人に話したくなる。諫早湾干拓事業、関西生コン事件、群馬の森の朝鮮人追悼碑撤去。メディアで触れたニュースが、ドキュメンタリーによって顔が見えるようになる。北海道のクマハンターをめぐる地方自治、南米アマゾンで広がるメチル水銀中毒(水俣病)。知らなかった出来事が、具体的な景色とともに刻まれる。数時間を超えるドキュメンタリーのために、映像関係者らは、数百時間を超える取材、撮影、編集などを行う。それだけの熱量ある映像はそれ自体として希少であるが、今回の出展作品は、いずれの作品も「問題提起の力」が鋭い。数々の作品を浴び、語らいに参加してほしい。ドキュメンタリー映画祭という場は、間違いなく豊かな向き合いの場になってくれる。■矢田部吉彦(前東京国際映画祭ディレクター)TBSドキュメンタリー映画祭のバラエティの豊かさには驚かされる。『巨大蛇行剣と謎の4世紀』では歴史と考古学への好奇心が刺激され、巨大な「蛇行剣」とはそもそも何なのかを解明する過程で、資料が無いが故に「謎の4世紀」と呼ばれる時代の社会の様相が浮かんでくる様がスリリングで堪らない。自身で旅立ちを選択した人物の稀有なポートレートである『彼女が選んだ安楽死』は、激しく心を揺さぶられるとともに、日本の硬直化した制度に一石を投じる極めて重要な作品であり、本映画祭の核となる1本だろう。社会への厳しいまなざしとしては『誰のための公共事業』も必見であり、巨大な公共事業の無残な「大失敗」の例を知ったならば、愕然とする気持ちを抑えることは出来ないはずだ。さらに『クマと民主主義』は、クマの駆除対策を通じて行政と民間の難しい関係が可視化され、社会を考える見事な窓となる作品であり、編集やナレーションや音楽のセンスも含めて最高の完成度を誇る1本である。<イベント情報>『TBSドキュメンタリー映画祭 2025』3月14日(金)〜4月3日(木) 東京・ヒューマントラストシネマ渋谷3月28日(金)〜4月10日(木) 大阪・テアトル梅田3月28日(金)〜4月10日(木) 愛知・名古屋センチュリーシネマ3月28日(金)〜4月10日(木) 京都・アップリンク京都3月28日(金)〜4月10日(木) 福岡・キノシネマ天神4月5日(金)〜4月11日(金) 北海道・シアターキノ公式サイト:
2025年02月26日小川菜摘が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「美味しいもん会開催!」小川菜摘、豪華手料理にファン大興奮「ETと理紗とご飯️ETのセーターはZARAの物@nunri_#アサヌマ理紗」と綴り、最新ショットを投稿。友人との楽しい時間が伝わる、温かみのある投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「美味しそうラテアート可愛いですね」とのコメントや、多くのいいねが寄せられた。
2025年02月26日アイドルグループ・CANDY TUNEの小川奈々子が25日、自身のXを更新した。【画像】「おとなちこ」CANDY TUNEのなちここと 小川奈々子のお姉さんショットにファン歓喜!「本番前でど緊張の私:( ;´꒳`;):」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、レースたっぷりの衣装を見にまとい“緊張顔”の小川の姿が。コメントでは「あまりにも可愛い」と称賛の声が殺到している。本番前でど緊張の私:( ;´꒳`;): pic.twitter.com/g4ne6D1YVh — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) February 25, 2025 この投稿にファンからは「大きい会場で堂々とパフォーマンスしてたなちさん最高にかっこよくて惹き込まれたよ」「この衣装ほまに可愛かったからまた観たい〜!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月25日女子総合格闘家の『あやゾンビ』こと三浦彩佳が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】女子総合格闘家『あやゾンビ』こと三浦彩佳、2024年末に感謝のコメント!「このまま突っ走ります!」「勝って言いたい事を言う。やり切る。何でもやるって決めたのは自分自身。その中でたくさんの人に支えられてここまで来ました!」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。21日の「ONE 171: カタール」でリトゥ・フォガットと対戦予定の、あやゾンビの気合十分なインスタ投稿にファンの注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Ayaka “Zombie”Miura♀️(@ayaka_zombie)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「頑張ってあやゾンビ!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日東京・新国立劇場の小川絵梨子芸術監督就任時よりスタートした「こつこつプロジェクト」に参加した3作品の演出家が集い、小川芸術監督とともに、「こつこつプロジェクト」での創作を振り返るトークイベント『トークセッション 演劇噺Vol.19~演出家が語る“こつこつ つくる”!~』が、2025年4月17日(木) に東京・新国立劇場 小劇場で開催される。「こつこつプロジェクト」は、上演を前提とせず、1年間という期間の中で、参加者が話し合いや試演を重ねて作品理解を深めながら、より豊かな作品づくりを行っていく企画。トークイベントに登壇するのは、2021年に上演された『あーぶくたった、にいたった』の演出を担当した西沢栄治、2024年に上演された『テーバイ』の構成・上演台本・演出の船岩祐太、そして2025年4月に開幕するこつこつプロジェクトStudio公演『夜の道づれ』の演出を務める柳沼昭徳の3名だ。日本では日本では1カ月から1カ月半程度の稽古を経た後上演するというスパンでの創作が多い中、1年という長い期間をかけて、トライアンドエラーを繰り返して作品を育てていく創作手法を経験し、どのような手ごたえがあったのか、三者三様の創作過程を語り合う。参加料金は無料で、2025年2月21日(金) 正午より予約受付がスタートする。<イベント情報><ギャラリープロジェクト>トークセッション 演劇噺Vol.19~演出家が語る"こつこつ つくる"!~出演:西沢栄治(『あーぶくたった、にいたった』演出)船岩祐太(『テーバイ』構成・上演台本・演出)柳沼昭徳(『夜の道づれ』演出)小川絵梨子(新国立劇場演劇芸術監督)進行役:大堀久美子(編集者・ライター)2025年4月17日(木) 18:30開演 ※75分程度を予定会場:東京・新国立劇場 小劇場料金:無料・自由席(要予約)・先着順受付期間:2025年2月21日(金) 12:00~4月16日(水) 23:59詳細・お申し込みはこちら:
2025年02月19日お笑いコンビ・ダウンタウン浜田雅功の妻でタレントの小川菜摘が17日、自身のインスタグラムを更新。独身から臨月まで出演していたという番組の写真を公開した。小川は「懐かしい1枚」と書き出し「独身の時から、結婚し子供が産まれる臨月まで、#月亭八方師匠のアシスタントとして、「ナイトインナイト」と言う番組に出演させて頂きました」と回想。「毎週生放送で、大阪に通ってましたつわりの時期しんどかったけど、大好きな番組だったし、何より八方師匠の『楽屋ニュース』が面白かったなぁ」とつづった。また「私の髪型当時流行りのソバージュ、笑」のコメントともに、若い八方のとなりで、ジャケットを羽織り、ソバージュ姿の写真を投稿した。この投稿に「白黒っ笑」「菜摘さんのソバージュ真似してました」「私もソバージュでした」「昭和ですね~」「凄く懐かしいです」といった懐かしむファンの声が寄せられた。
2025年02月18日元モーニング娘。の小川麻琴が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「本当に幸せだなぁ」元モー娘。小川麻琴が石川梨華とランチを楽しむ「ネイル変えました✨」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「今回は、2種類のレッドにマグネットとフラッシュ加工がされてるのにしました❤️」と綴った小川。さらに「光のあたり方でキラキラ度合いも変わって、とっても可愛い」と綴っており、新しいネイルを気に入ったようだ。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「すごく素敵で可愛い」「めちゃ可愛いくてお似合い」といったコメントが寄せられている。
2025年02月17日ヒラルディージョ事務局主催、ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.213 『Bandoneon Solo〜小川紀美代バンドネオンソロ・コンサート〜』が2025年5月10日 (土)に横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷 ホール(神奈川県 横浜市港南区 上大岡西 1丁目6−1)にて開催されます。 チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ 世界的にも評価の高い女性バンドネオン奏者、小川紀美代による2025年春のフランスツアー帰国直後のソロコンサートを上大岡で開催。ドイツで生まれ、時を経て、海を渡り、アルゼンチンでタンゴに愛され、今では、様々な音楽シーンで演奏されるようになった蛇腹の楽器「バンドネオン」。その独特の音色は、日本をはじめ世界中の音楽家を魅了してきましたが、音の配列に規則性がなく、押した時と引いた時で違う音が出るなど、演奏の習得が難しいことから「悪魔の楽器」とも呼ばれています。そのバンドネオンを操り、時に操られ、独自のアレンジを曲にほどこし、世界でも類を見ないソロの演奏から生み出されるタンゴ、ラテン、オリジナル曲の数々。演奏の合間には、バンドネオンや曲、フランスツアーでの話なども織り交ぜながら進めていく予定ですので、初めての方も是非お越しください。客席と一体感のある素晴らしい響きのホールで、オリジナリティあふれる演奏をお楽しみに!なお、ヒラルディージョの活動開始20年という節目に、気軽に来ていただける特別価格で開催しますので、この機会に是非お越しください。出演者プロフィール小川紀美代(バンドネオン)バンドネオンの音色に魅せられて、ほぼ独学で奏法を学び始め、2001年単身ブエノスアイレスに渡る。03年アルゼンチン最大の音楽祭「コスキンフェスティバル」に日本代表として出演。10年には在ボリビア日本国大使館主催、在外公館文化事業コンサートでも好評を博す。07年からは韓国、香港等のアートフェスティバルに招聘される等、アルゼンチンタンゴに限らず演劇やダンス、現代美術等とのコラボレーションに積極的に取り組む。17年「コスキンフェスティバル」に再び日本代表として出演。18年2月ブエノスアイレスにて伝説のバンドネオン奏者アニバル・トロイロが実際に使用した愛器(アルゼンチン国立タンゴ博物館所蔵)でレコーディング、18年7月CD“sola en BuenosAires,yo estoy aqui ~アニバル・トロイロに捧ぐ”をリリース。10月そのバンドネオンでの日本ツアーを企画、開催。21年文化的活動が開始さたフランスに招聘され、パリにてギャラリーコンサート、配信コンサートに参加。南仏カステルナウを拠点とする Mezcal Jazz Unitと2箇所のコンサートを実現。23年Mezcal Jazz Unitを日本に招聘し、「Music Caravan Project(旅する音楽祭)」を企画。東北からはじまり、関東、関西までの日本ツアーを実現させる。バンドネオンオーケストラ「蛇腹隊」を主宰するなど、後進の育成にも力を注ぐ。団体概要横浜を中心に活動しているフラメンコの団体。それぞれのアーティストが自主公演、海外アーティストの招聘など、一人ではなかなかできないことを会員同士が協力し、実現していくことを目的に設立。現在は、フラメンコだけでなく、アルゼンチンタンゴ、ラテン音楽、クラシックなどの公演を企画開催している。2012年から東日本大震災など日本各地で頻発する災害の復興支援を続けており、被災地への寄付や、イベントの収益を利用し、現地への慰問活動をおこなう。公演概要ヒラルディージョ・フラメンコ&ラテンライブvol.213「Bandoneon Solo〜小川紀美代バンドネオンソロ・コンサート〜」■公演日時 2025年5月10日 (土)開場 13:30開演 14:00※上演時間:約1時間45分■会場横浜市港南区民文化センター ひまわりの郷 ホール(神奈川県 横浜市港南区 上大岡西 1丁目6−1)■出演者小川紀美代(バンドネオン)■スタッフ企画・進行:大森勇治■チケット料金自由席:1,200円(税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年02月12日小川菜摘が11日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ガーリックライスは、炒めるのめんどくさいから、炊飯器で!!自家製のにんにく醤油のにんにくをみじん切りして、お米と炊いて、炊き上がりに、バターとパセリを混ぜましためちゃ簡単ガーリックライス#炊飯器でガーリックライス」と綴り、最新ショットを投稿。忙しくても簡単にできるレシピが紹介されており、読者にとって魅力的な投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「なるほど…炊き上がりに混ぜる!」や「やります!」とコメントが寄せられた。
2025年02月11日小川菜摘が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「うわあ~懐かしい」小川菜摘 デビュー作の共演俳優らと再会!懐かしの2ショットに反響続々「クラムチャウダーに、チキンステーキ鶏もも肉は、塩麹に漬けて、ガーリックソルト、ブラックペッパーで焼きました#お献立#おうちごはん」と綴り、最新ショットを投稿。手間ひまかけた料理の美味しさが伝わる、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「食べたい〜」や「彩り綺麗な料理」とコメントが寄せられた。
2025年02月10日小川菜摘が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「お店レベルの仕上がり!」小川菜摘の白だしだけで作る絶品茶碗蒸しに注目!「#おうちごはん#中華丼豚肩ロース、海老、玉ねぎ人参白菜、小松菜うずらの卵椎茸、かまぼこにんにく生姜チューブを胡麻油で炒め、そこに豚肉、硬い野菜、海老塩胡椒も入れて炒める!水を入れ、煮立ったら鶏ガラスープの素、醤油、具材に全て火が通ったら、水溶き片栗粉を入れ、トロミがついたら出来上がり」と綴り、最新ショットを投稿。家庭で簡単に作れる中華丼の魅力を伝えており、食欲をそそる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「いただきますしたい!」や「美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年02月07日元モーニング娘。の小川麻琴が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「はぁー、美味しかった」元モーニング娘。小川麻琴、大のベーグル好きを虜にしたものとは…?!「石川さんとランチ行ってきたよーん」と綴り、3枚の写真をアップ。同じく元モーニング娘。の石川梨華との2ショットを披露した。続けて「久しぶりに会ったけど、いつあってもあの頃のように話せるって本当に幸せだなぁとしみじみ❤️」と綴り、石川とのランチを振り返った小川。最後は「石川さん、楽しい時間をありがとうございました」と、感謝の言葉で締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 小川麻琴(@1029_makoto)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「まこっちゃんと梨華ちゃん可愛いすぎる」「懐かしいコンビ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月07日小川菜摘が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】小川菜摘が作る"肉味噌ピーマン"が話題に!「絶対に美味しい」「ほんと勉強になります」「ソファ️の上を猫の様に歩き、角に落ち着いたトコ落ちないかドキドキするからやめてほしい(^◇^;)」と綴り2枚の写真をアップ。トコトコ歩いている姿を想像しただけで可愛いくてたまらないが、「落ちないでね〜」と小川が心配する声が聞こえてきそうなショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月05日ダンス&ボーカルグループ「BUDDiiS」の小川史記が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】日曜劇場出演中の八村倫太郎、最近の悩みは「〇〇がない、笑」ドラマとのギャップにファン悶絶「⛄️」の絵文字と共に複数枚の写真をアップした。水色のダウンに顔をうずめる姿が可愛らしい。流石奇跡の30歳だ。眼鏡もとても似合っているとファンの間で話題になっている。BUDDiiSは、スターダストプロモーション 所属の新人・若手俳優で構成された「EBiDAN」内の10人組"DIY"ダンス&ボーカルグループである。 この投稿をInstagramで見る 小 川 史 記 / BUDDiiS(@fuminori_ogawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは、「奇跡の30歳すぎるよ➿」「お洋服もふみくんも可愛すぎるᐡ⸝⸝> ̫ <⸝⸝ᐡ♡♡」「水色のアウターめっちゃ似合ってる〜!」と多くのコメントが寄せられている。
2025年02月04日小川菜摘が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒プー×ひつじのショーン⁉」小川菜摘の愛犬のキュートな姿にみんなメロメロ「肉味噌ピーマンピーマンを氷水に浸けておいたので、エグ味も苦味も飛んでパリパリ肉味噌は、豚バラと、人参玉ねぎを細かく切って炒め、コチュジャン、甜麺醤、にんにくすりおろし、酒少々、梅エキスで煮詰めました」と綴り#おうちごはんの写真を数枚アップ。どれも美味しそうなメニューばかりで注目が集まり話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月04日元AKB48で女優の梅田彩佳が、3月13日から15日まで東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!で上演されるミュージカル『原点再起』に出演する。○『Endless SHOCK』など話題作に起用されてきた梅田彩佳数々の作品に出演してきた俳優・竹内將人が、東京藝術大学時代からの仲間たちと共に、本格的なミュージカル製作に挑む「StudioR6」を始動。演出・プロデュースを竹内、脚本を鉄兵氏が手掛ける『原点再起』は、「日本人らしい、日本人に届けたい作品」をテーマに、近年ブロードウェイミュージカルでも採用されつつある「ポエトリーリーディング」(朗読や独白に音楽が寄り添い、言葉と音楽が融合して1つの芸術作品となる表現方法)を取り入れる。静かな語りから高揚感のあるリズムへ展開し、感情や物語をより深く届けるこの手法を日本の舞台作品で表現することで、演劇の新たな可能性を目指す。AKB48グループ時代に培った豊かな感性と歌唱力で、『シスター・アクト ~天使にラブソングを~』『Endless SHOCK』など数々の話題作でその実力を発揮してきた梅田。今回の出演決定を受け、「お友達でもありとても尊敬している俳優の竹内くんにお声かけして頂き出演させて頂けることが、とても嬉しいです!」と喜びを伝え、「新しいことにチャレンジすることはとても素晴らしいと思うのと、私自身も大好きなので、素敵な舞台にできるように頑張ります! よろしくお願いします!」と意気込んでいる。そのほか、圧倒的な歌唱力を持ち『レ・ミゼラブル』ジャベール役など数々の名作に出演してきた今拓哉、東京藝術大学出身で『レ・ミゼラブル』エポニーヌ役、『ミス・サイゴン』エレン役など実力派ミュージカル女優として知られる松原凜子、演出の竹内も出演する。○今拓哉(父役)コメント竹内さんの高き志と熱き思いが導く第一歩! 才豊かなクリエイター&キャストと共に全力で作品創りに臨みます。○竹内將人(そうし役)コメント演出と出演をさせていただきます。私もクリエイティブチームも初めてのことばかりですが、素敵な作品を届けられるように頑張ります!○松原凜子(母役)コメント日本を代表するクリエイティブチームを目指すための第一歩」という想いに応えられるよう、柔軟な思考で挑みます!【編集部MEMO】梅田は26日、自身のXでも「出演させて頂きます」「尊敬しててお友達の竹内くんにお話し頂いた時、二つ返事で出演したいって思いました」「0から1に挑戦するって本当に大変だけど、素晴らしいと思います。そのピースになれるのがとても嬉しいです。ぜひお越しください!!!」と告知。ファンからは、「おめでとうございます」「絶対観たい! 行きます」「こういう新たな挑戦いいね、楽しみだ」など祝福や期待の声が寄せられている。
2025年01月28日アイドルグループ・CANDY TUNEの小川奈々子が26日、自身のXを更新した。【画像】「○○できないところも可愛い笑」CANDY TUNE・小川奈々子まさかの設定ミス!?お茶目な一面を公開「帰りたくなーい↔️ 」と綴り、1枚の写真をアップ。写真には、豹柄のイヤーマフに黒いトップスを合わせ、横向きにカメラを見つめる小川の姿が。この“彼氏目線ショット”に、リプライでは「可愛すぎる」との声が殺到。帰りたくなーい↔️ pic.twitter.com/eEXMSvemsL — 小川奈々子 (CANDY TUNE) (@nachico_ct1001) January 26, 2025 この投稿にファンからは「これは神」「なちさんイヤーマフめっちゃ似合ってて可愛い☺️」「ニコニコ笑顔素敵」といった称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月26日小川菜摘が20日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「極上の味!」小川菜摘がお土産の小豆で作る、絶品お汁粉「トコちゃん#黒ぷー#ひつじのショーンカット」と綴り、最新ショットを投稿。可愛いトコちゃんの姿が朝の癒しとして共感を呼ぶ投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「可愛い」や「かわいすぎる、横姿」とコメントが寄せられた。
2025年01月20日小川愛里奈が16日、公式インスタグラムにて目黒ゆうかさんの誕生日を祝う動画を投稿。【画像】女子バレー・小川愛里奈、『沢山のご声援ありがとう』神戸のHOME GAMEで待っています!「ゆうかさん誕生日おめでとう 素敵な年にしてください」と祝福のメッセージを綴り、華やかな動画とともに友情の深さを感じさせる内容となっている。「またお出かけしに行きましょうね!」と未来の計画も語り、感謝の気持ちを表現した。 この投稿をInstagramで見る 小川愛里奈(@o.eri12)がシェアした投稿 動画には「すごい!」といった声が寄せられ、ファンの間で注目を集めている。愛里奈とゆうかさんの温かい関係性が垣間見える投稿に、多くのいいねと祝福のコメントが続々と寄せられている。
2025年01月16日小川菜摘が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすが豪華!」小川菜摘が冬の食卓が華やぐレシピを公開!「スタイリストのサワちゃんに、北海道のお土産で、小豆を貰ったので、早速煮ましたお砂糖はきび砂糖☺️最後に岩塩をひとつまみめちゃくちゃ美味しく出来ましたあとはお餅焼いて食べるだけ#北海道の小豆#小豆を煮る」と綴り、最新ショットを投稿。丁寧な手作りの温かさが伝わり、小豆を使った手料理の楽しさと完成への期待感が高まる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 小川 菜摘(@natsumi1230)がシェアした投稿 ファンからは「お餅は永遠に入ります」や「めっちゃ美味しそう」とコメントが寄せられた。
2025年01月14日