一色洋平と小沢道成が8年ぶりにタッグを組み、脚本に須貝英、音楽にオレノグラフィティなど一線で活躍するクリエイター陣と共に創作する『漸近線、重なれ』が、4月1日(月) に新宿シアタートップスにて開幕。併せて、ゲネプロ写真とキャストコメントが公開された。漸近線(ぜんきんせん)とは数学用語で、グラフ上に曲線があった時、その曲線と限りなく距離が近づくが、決して交わらない直線のこと。本作では、住人たちが時と共に入れ替わっていくアパートを舞台に、毎年訪れる4月を数年にわたって描く。小沢と一色が演出と美術を兼任し、こだわりぬいた舞台美術も見どころのひとつ。アパートの壁面をモチーフに斜めにそびえたつ舞台装置の中で、主人公の“僕”と高校時代の親友であった“君”の手紙のやりとりを軸に、個性豊かな住人たちとのやりとりが繰り広げられる。EPOCH MAN公式YouTubeでは、映像ディレクターの谷口恒平による創作活動に密着したティザー映像が公開。また、一色洋平×小沢道成シリーズの過去作『谺は決して吼えない』(2014) と『巣穴で祈る遭難者』(2016) の舞台映像が期間限定で4月7日まで公開されている。■一色洋平 コメント8年ぶりの小沢くんとの企画。テイスト的に落ち着いた一作になるかと思いきやとんでもない。結果、むしろこれまでの2作よりも遊ばせて頂く形となりました。舞台上で、舞台裏で、はたまた舞台下で大変忙しくしております。須貝英さんの脚本、オレノグラフィティさんの音楽、小沢道成くんをリーダーに据えた演出、舞台中央でほぼ動かない僕。最新作は目まぐるしくも愉快に、温かくも残酷に4月を積み重ねていく物語です。■小沢道成 コメント8 年ぶりの一色洋平くんとの二人芝居です。お互いの進化したものと、変わらないものの良さを感じながらの創作時間でした。別々の場所にいたはずなのに、同じ時間をずっと過ごしてきたような不思議な感覚です。数年に渡っての〝春〟を描く今作。懐かしさと、久しぶりに再会した時の喜びや揺れ動く感情を抱きながらも、演劇の遊びをふんだんに駆使してお贈りいたします。今まさに、舞台美術が建って光と音が合わさり、劇場とチームの凄さを目の当たりにしています。是非、劇場でご覧ください。お待ちしています。<公演情報>一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』4月1日(月)~4月7日(日)会場:新宿シアタートップス演出・美術:小沢道成、一色洋平脚本:須貝英音楽:オレノグラフィティ出演:一色洋平、小沢道成チケット情報:()HP:
2024年04月02日小沢健二とスチャダラパーのコラボシングル『ぶぎ・ばく・べいびー』が、4月24日(水) にリリースされることが決定した。この2組によるコラボ曲は、1994年に発表された「今夜はブギー・バック」以来30年ぶり。「ぶぎ・ばく・べいびー」は小沢の紡ぐ美しいメロディとスチャダラパーによるキャッチーなラップが交互に重なる「ブギー・バック」スタイルのコラボ曲で、70年代ディスコソングの曲名が歌詞に登場する「ブギー・バック」の手法に倣い、「ぶぎ・ばく・べいびー」では90年代を連想させる印象的なフレーズが散りばめられている。CDには「ぶぎ・ばく・べいびー」とそのインストバージョンに加え、小沢とスチャダラパーのトークを収めた30分のおまけトラックを収録。おまけトークでは新曲の制作秘話にしばしばの脱線を挟みつつ、ラジオ番組さながらの和気あいあいとしたトークが展開されている。また、小沢が5月に行うツアー『モノクロマティック』の名古屋公演と大阪公演にスチャダラパーがゲスト参加することが発表された。いずれのステージも2組の共演による「今夜はブギー・バック」と「ぶぎ・ばく・べいびー」の披露が期待できそうだ。なお東京ではツアーに先駆け、4月26日(金) に東京・NHKホールで小沢とスチャダラパーが出演する『今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ「ぶぎ・ばく・べいびー」』が開催される。<リリース情報>小沢健二とスチャダラパー『ぶぎ・ばく・べいびー』4月24日(水) リリース価格:1,000円(税込)小沢健二とスチャダラパー『ぶぎ・ばく・べいびー』メイン画像【CD収録内容】M1. ぶぎ・ばく・べいびーM2. ぶぎ・ばく・べいびー(instrumental)M3. おまけのおしゃべり30分Pre-add / Pre-saveリンク:予約リンク:<ライブ情報>HOT STUFF PROMOTION 45th ANNIVERSARY 今夜はブギー・バック発売30周年記念ライブ『ぶぎ・ばく・べいびー』4月26日(金) 東京・NHKホール開場18:00 / 開演19:00出演:小沢健二 ft. スチャダラパー VS. スチャダラパー ft. 小沢健二<ツアー情報>小沢健二 ‘24ツアー Monochromatique モノクロマティック5月1日(水) 愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール開場17:30 / 開演18:30ゲスト:スチャダラパー5月4日(土・祝)・5日(日・祝) 大阪・グランキューブ大阪開場16:30 / 開演17:30ゲスト:スチャダラパー5月8日(水)・9日(木) 東京・NHKホール開場17:30 / 開演18:30チケット情報:()「ぶぎ・ばく・べいびー」特設サイト:
2024年04月01日1月13日にスピードワゴンの小沢一敬(50)が活動自粛を発表してから2カ月が経過した。3月13日の深夜に放送されたラジオ番組『TOKYO SPEAKEASY』(TOKYO FM)では親交の深い実業家の堀江貴文氏(51)が「小沢君めっちゃかわいそうじゃない?」「落ち込んでるらしいよ。でも、一応LINEは返ってくるからいいんだけど」と、小沢の近況を伝えていた。小沢の現在とはーー。芸能関係者が明かす。「3月11日にネット番組で相方の井戸田潤さん(51)が“家に引きこもっていて、ひげがのびている”と明かしていました。現在、体調的には問題ないようですが、自ら活動自粛を申し出たため、収入は激減しています」売れっ子芸能人から一転、窮地にある小沢だが、幼少期は貧しかったようだ。’14年に『日刊ゲンダイDIGITAL』のインタビューでこう語っていた。《「少年ジャンプ」を友達に借りて、ジャンプの上にわら半紙を置いて透けて見える漫画を書き写し、自分の漫画本にしてました。だからその当時のキン肉マンは体で覚えてます。クリスマスに「プレゼントに野球盤かグローブ欲しい」とお母さんに言ったら、翌朝、枕元に粘土が……。「それで欲しい物、作ればいいんじゃない?」と。》さらに’21年にラジオ番組『アッパレやってまーす!』(MBSラジオ)に出演した際にも、リスナーから“子供の頃、小沢さんは貧乏だったと聞いていますが、ごちそうはなんでしたか”と質問を受け、こう回答。「うち、ポテトチップスとか出ることなかったんですよ。だから、台所行って箱に入ってる粉砂糖なめてましたよ。白糖が僕の一番好きなおやつでした」’17年5月17日に自身のXで《お金でも物でも信用でも失ったものは帰ってこない。だから違う部分で加点していくしかない》と綴っていた小沢。復帰し“加点”できる日は来るのか――。
2024年03月14日離婚を振り返って、娘たちへの「申し訳なさはずっとある」高岡早紀さんは1998年に長男、2000年に次男、2010年9月に長女が誕生し、現在はシングルマザーとして子育てをしています。一方の小沢仁志さんは「バツイチで……」と離婚歴があり、動画では長女と次女のエピソードを明かしていました。小沢さんの娘たちは今ではすっかり大人ですが、婚姻期間中に離婚などのゴタゴタがあり、小沢さんと離れていた時期も。当時を振り返って、小沢さんは「あいつら(娘たち)に1番悪いことした」と感じているとか。そんな中でも、親として「荒野にほっぽったような」育て方をしてきたそうで、娘たちはそれに負けじとたくましく成長していったようです。それを聞いた高岡さんは「お父さんはそうなんだと思う」「お母さんは小沢さんが知らないだけで(子育ての苦労がたくさんあったのでは)」と、母親目線で意見。確かに小沢さん自身も「(娘たちのそばに)1番いなきゃいけないときにいなかった」「申し訳なさはずっとある」と痛感しているようです。そうした後悔があるせいか、小沢さんはかつて娘が学校などでトラブルに巻き込まれた際に「信用回復のチャンス」と張り切って参戦。実際、長女の学校に乗り込んだこともあったといいます。小沢さんらしい破天荒ぶりですね。ちなみに、小沢さんの長女は31歳となり、バツイチで2回目の結婚をしたとか。長女の夫は10歳年上で、交際中の職業はミュージシャン。「頭がピンクだ、緑だ、黄色だ」と、とにかく派手な外見だったよう。また、交際期間中に長女が入院し、小沢さんに「入院費が足りない」と連絡してきた際、小沢さんは彼氏に負担してもらうことを提案したそう。しかし、長女は「売れないミュージシャンに金があるわけねえだろ!」ときっぱり。小沢さんは納得するほかなく、入院費を届けたといいます。そんな頼りない一面があった長女の彼氏ですが、結婚を機にミュージシャンから会社員に。今では小沢さんも認める「超いい男」だそうです。一方、次女は小沢さんが長女のトラブル時に学校に乗り込んでいった様子などを目の当たりにしており、そんな家庭環境から学んだのか「クソ真面目」なタイプ。次女について、小沢さんは「お前(次女)に(俺の)出番、1個もねえんだけど」と、残念だったよう。子どもが平穏に過ごしてくれることで安心する親は多いですが、小沢さんに限ってはそうではないようで、子育ての価値観は本当に人それぞれですね。離婚後は、娘たちとたまにしか会わない関係であることから、欲しいものなどを買い与えてしまっていたという小沢さん。ただ、自分が甘やかしすぎると、娘たちが「母親を蔑ろにする」のではとも感じていたため、「厳しく育てる」ことを念頭に置いていたといいます。そんな小沢さんの話を聞いて、高岡さんはシングルマザーとして「母親であり、ときに父親の役もやらなきゃ」いけない自分の立場の難しさを吐露。状況によっては「男(父親)だからこそ言えること」もあるとして、「両方の役割をしなきゃいけないのはすごく大変」だと明かしていました。すると小沢さんは、父親・母親両方の役割を果たそうとする高岡さんの姿勢を認めつつ、「役者の方が言えると思う」。俳優として、さまざまな役柄を演じている高岡さんだからこそ、父親・母親の役割をうまく使い分けることができるのではといいます。さらに小沢さんは「高岡さんの娘の彼氏が嫌なヤツだったときの対応」として、彼氏に「私の血をひいて、この子も魔性の女だけどいい?」と伝えることを提案。これに高岡さんは「やだ〜!」と苦笑していました。
2024年02月04日2024年1月13日、芸能事務所である株式会社ホリプロコムがウェブサイトを更新。同社に所属する、お笑いコンビ『スピードワゴン』の小沢一敬さんが、しばらく活動休止をすることを発表しました。2023年12月、一部週刊誌は、お笑いコンビ『ダウンタウン』の松本人志さんが、およそ8年前に複数名の女性をホテルの部屋に呼び、強引に関係を迫ったとして報道。週刊誌側は、松本さんと行動をともにしていたとして、小沢さんの名前を挙げていました。『スピードワゴン』小沢一敬、週刊誌報道を受け活動休止へ株式会社ホリプロコムによると、今回の活動休止は、報道によってファンや関係者に迷惑をかけたことに責任を感じた小沢さんから申し出たものなのだとか。今回の活動休止は『自粛』であり、出演を予定していたテレビ番組やイベントなどは、見送りになる模様です。『スピードワゴン』の相方である井戸田潤さんは、X(Twitter)を更新し、小沢さんの件についてこのようにコメントしています。皆様方へ。 pic.twitter.com/JtgS6jeE0q — スピードワゴン井戸田とハンバーグ師匠 (@junjunitojun) January 13, 2024 なお、活動を休止するのは小沢さんのみであり、井戸田さんは引き続き芸能活動を行っていくとのことです。2024年1月8日には、松本さんが活動休止を発表。報道が事実無根であるとして、松本さんは裁判に注力していく旨を明かしています。[文・構成/grape編集部]
2024年01月14日《小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました》1月13日、お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬(50)が芸能活動を自粛すると発表された。所属するホリプロコムの公式サイトを通じて冒頭のようにコメントがあり、《出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます》と謝罪も綴られた。「23年12月末に『週刊文春』が、ダウンタウン・松本人志さん(60)が15年に都内高級ホテルで行われた飲み会で、参加した女性に性的な行為を迫ったと報道。小沢さんは飲み会に女性を集める“アテンド役”を務めたとして名前が挙げられていました。松本さんが所属する吉本興業は報道を『当該事実は一切ない』と全否定。1月8日には、松本さんが芸能活動を休止して『週刊文春』との裁判に注力すると表明しました」(スポーツ紙記者)いっぽうの小沢も、1月9日に所属するホリプロコムが《小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります》とコメントを発表。《なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります。一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません》と疑惑を否定した。ところが事態は急変し、わずか4日後に芸能活動の自粛を発表したのだ。「13日にはスピードワゴンとして静岡県でのお笑いライブに出演する予定でした。しかし前日の12日に、小沢さんの体調不良を理由に急遽欠席すると発表されていました」(前出・スポーツ紙記者)《小沢の行動には何ら恥じる点はない》と一連の報道を強く否定をしたにも関わらず、わずか4日で一転して芸能活動を自粛することに。さらに疑惑の渦中にあるなか、お笑いライブを突如欠席したことで、SNS上では小沢への不信感が高まっている。《都合が悪くなったら体調不良になるのは政治家と似てるな。恥ずかしくないんか》《小沢まで結局活動自粛してるじゃん。何ら恥じる点はないとか言っててこれはクソダサい》《行動に恥じるところないっていってたのになんで》《この件よく知らないし誰が悪いとか悪くないとかよく把握してないんだけど、ただひとつ、足並み揃わず言うことがコロコロ変わる人は信用されなくなるのは確かだと思うよ》
2024年01月14日お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が所属する芸能事務所・ホリプロコムは13日、公式サイトを通じ、「当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛する」と発表した。○小沢から「芸能活動を自粛したい」と申し出同社は、「弊社所属タレントのスピードワゴン小沢一敬に関して、ご報告いたします。小沢本人より、一連の報道において現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ、芸能活動を自粛したい旨の申し出がありました」と説明。「弊社としてはその申し出を受け、当面の間、小沢一敬の芸能活動を自粛することと致しました」と経緯に触れ、「出演を予定していた番組・イベント等の関係各位に多大なるご迷惑をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。小沢はこの日、静岡・静岡市清水文化会館マリナートで行われる「爆笑!お笑いライブ in 清水」に出演予定だったが、イベント運営会社・プレジャーが前日に「明日出演を予定していた、スピードワゴンですが、小沢一敬の体調不良により、今回の公演をお休みさせていただく事になりました。楽しみにしていただいた皆様におかれましては、誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただければ幸いです」と伝えていた。ダウンタウン・松本人志が2015年に複数の女性に性的行為を強要したなどと『週刊文春』で報じられたことを受け、所属事務所の吉本興業は昨年12月27日、「当該事実は一切なく、本件記事は本件タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損するもの」として「法的措置を検討していく予定」と報告。その後、松本本人から「裁判に注力したい」「裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい」などの申し入れがあったことから、今月8日には活動休止を発表した。一方の小沢は、松本に女性をアテンドしたなどと同誌で報じられ、所属事務所のホリプロコムは9日、公式サイトに声明文を掲載。「スピードワゴン小沢一敬はこれまで通り活動を続けてまいります。なぜならば、小沢の行動には何ら恥じる点がないからであります」と主張し、「一部週刊誌の報道にあるような、特に性行為を目的として飲み会をセッティングした事実は一切ありません」と否定していた。
2024年01月14日4月1日(月) から7日(日) にかけて新宿シアタートップスにて、一色洋平×小沢道成の二人芝居『漸近線、重なれ』が上演されることが決定した。本作は、俳優である一色洋平と小沢道成が8年ぶりにタッグを組む新作公演。脚本は、新国立劇場『私の一ヶ月』や『デカローグ I~X』など劇作家として注目を集める須貝英。音楽は、ミュージカル『刀剣乱舞』歌合 乱舞狂乱 2019、陣 一人芝居『Slip Skid』など数々の舞台の楽曲提供を手がけるオレノグラフィティ。物語は、住人たちが時と共に入れ替わっていくアパートが舞台。毎年訪れる4月を数年に渡って描き、人々は何を機にそこで暮らし、離れ、そして離れた後そこには何が蓄積されていくのか。重なりそうで重ならない主人公をとりまく人生の物語となっている。また、今回の企画のコンセプトのひとつとして、人の体温を感じられる小空間で満足度の高い作品づくりを行うことを掲げており、コロナ禍で失ったふれあいや対話する機会を取り戻すために、最速先行チケットの即売会や一夜限りのトークイベント、そしてワークインプログレスとして稽古場公開なども行う。ワークインプログレスの詳細は後日HPにて発表される。<公演情報>一色洋平×小沢道成『漸近線、重なれ』presented by EPOCH MAN公演期間:2024年4月1日(月)~4月7日(日)会場:東京・新宿シアタートップス出演:一色洋平小沢道成演出・美術:小沢道成一色洋平脚本:須貝英音楽:オレノグラフィティチケット一般発売:2024年2月17日(土) 12:00~<イベント情報>一色洋平×小沢道成の〝最新作を語る小さなお祭り〟2024年2月3日(土)13:00~17:00 チケット即売会(入場無料)18:30~20:00 トークイベント(全席自由・整理番号付)会場:東京・下北沢アレイホールチケット一般発売:1月13日(土) 12:00~【即売会特典】一色・小沢がその場でオリジナルチケットをご用意します/座席選択可/特製フォトカードプレゼントHP:
2024年01月10日2023年12月30日、元プロレスラーの『キラー・カーン』こと小沢正志さんが同月29日に動脈破裂で亡くなっていたことが分かりました。76歳でした。産経ニュースによると、小沢さんは自身が経営する東京都内の飲食店で接客中に体調を崩したといいます。小沢さんは大相撲の春日野部屋で力士として活躍し、1971年にプロレスに転向。『モンゴリアンチョップ』などを得意とし、悪役レスラーとしてハルク・ホーガンさんらと熱戦を繰り広げ、海外でも人気を博していました。一方で、歌手としては2005年に『ふるさと真っ赤っか』でデビューし、『新宿三百六十五夜』などもリリース。そのほか映画やテレビなどにも数多く出演していました。関係者によると葬儀は親族だけで営む意向で、お別れ会などは未定とのこと。突然の訃報に、ネット上では「おい、早すぎるよ…」「モンゴリアンチョップ大好きだった…」など、多くの悲しみの声が上がっています。力士、悪役レスラー、そして歌手と、さまざまな一面を見せファンに愛されてきた、小沢さん。その活躍は、多くの人に笑顔を与えてくれました。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2023年12月30日“オザケンっぽい”ことを言う息子3年間続いてきた番組の最終回となるこの日、パーソナリティーの麒麟・川島明さんがゲストに迎えたのは、大ファンだという小沢健二さん。「目の前に小沢健二さんがいるというのが信じられない。3年間やってきてよかった」と感激しきりの川島さんですが、実は小沢さんと会うのは二度目だといいます。小沢さんは2009年に結婚し、2013年6月に長男・凛音(りおん)くん、2016年10月に次男・天縫(あまぬ)くんが誕生。10歳の凛音くんは川島さんの著書『ぼくをつくった50のゲームたち』(文藝春秋)を愛読しており、川島さんは縁あって小沢さんのライブに行った際にお子さんとも対面したそう。凛音くんはその本が大好きで、小沢さんいわく「子どもにとってはレトロゲームって、資料で残ってるもの。でも、あの本では本当に生き生きと、レトロゲーム全盛の頃が子どもの視点で書かれていて。やっぱり子どもとしてすごく共感できる」のだといい、大好きな川島さんが楽屋に来るとなってかなり緊張していたのだそうです。そんな息子さんたちを仕事場に連れて行くことが多いという小沢さん。番組ではその理由を次のように説明しました。「単純に、あんまりベビーシッターさんみたいに生活を切るのは良くないなと思って。多少効率が下がってもちゃんと自分で見てる方がいいなと思って連れてったりしている」すると、子どもというのはよく見ているもので、仕事中のお父さんの真似をしてみせるように。「子どものほうが“オザケンっぽい”ことを言う。勝手に『そこアナログっぽい感じで』『あ、そこー、色、白でいいよ。アナログっぽい感じで白っぽい感じにしとけばいいんじゃない?』とか僕が言いそうなことをイメージして言うんですけど、それが面白かったりします(笑)」ちなみに、川島さんから過去の楽曲を聴き直すことはあるのかと問われた小沢さんは、ライブのタイミングで聴き直すことはもちろんありますが、息子が面白がって聴いているのだと告白。というのも、息子の同級生で9~10歳の子が、1994年リリースのアルバム『LIFE』の楽曲を全部歌えるのだそうです。お弁当を作ったからできたライブ2019年にリリースしたアルバム『So kakkoii 宇宙』で、お子さんの顔写真をジャケットにしたことについて、小沢さんは「いろんな考え方があると思うんですけど」と切り出し、日常生活と作品作りの継続性について語りました。お子さんたちは給食のない学校に通っていますが、昨年行ったコンサート『So kakkoii 宇宙 Shows』の準備が大変だった時期も、小沢さんは「朝ちゃんと子どものお弁当を作ることだけは継続しようと思って」実際にお弁当作りをしていたそう。そうした家事育児にかかる時間を「確かにそこで時間は無駄になるんだけど、それが本当に無駄になってるかはわからないですね」と評価し、「そういう日常の雑事をやることって作るもの(作品)に影響するじゃないですか」といいます。「雑事を切っちゃって作るものと雑事を切らないで作るものっていうのは、やっぱり作るもの自体に差が出てくるとういか。お弁当を作ったからできたライブかなというか」もちろん、雑事をすべて切り捨てて仕事に集中したいという人もいるだろうとしつつ、自身の場合は家族のことも含む様々な雑事ありきで時間制限がありながらも、「その雑事の中で生まれる感触みたいなのが音楽に入ってたほうがいいかなと」という考えを明かし、次のように語っていました。「日常に根差しておいてそれをどうにか昇華したいというか、日常を切り離して自分の時間をマキシマムにして作ろうとは思わなくて。特別な環境を作っちゃうと僕の場合は作るものが刺さらなくなっちゃうような気がして、継続性というかつながっていたほうがいい」
2023年10月03日宇和海真珠株式会社(本社:愛媛県宇和島市 代表取締役:松本 哲哉)は、日本が誇る宝石“あこや真珠”が必ず当たる、あこや真珠ガチャ(R)を全国に設置しております。この度、約4年の歳月を経て「あこや真珠ガチャ(R)Vol.2」を2023年10月1日にリリースいたします。認定証■あこや真珠ガチャ(R)の開発経緯 (1)日本トップクラスのあこや真珠の産地である地元宇和島をPRしたい(2)高級で高価なイメージの真珠を身近なものとして皆様に身に着けてもらいたい(3)あこや稚貝の大量へい死などで沈んだ雰囲気を盛り上げたい上記3つを目的とし、2019年10月より宇和島市道の駅に初導入。生産体制を拡充しながら首都圏や、姉妹都市などに設置場所を展開し現在は全国47都道府県、約350か所に設置を行っております。■あこや真珠ガチャ(R)Vol.2の特徴(1)はずれ無し全てのカプセルに日本産あこや真珠のアクセサリーが入っています。(2)1回1,000円(税込)500円玉を2枚重ねて入れてガチャを回します。※1,000円札でご利用いただけるマシンもあります。商品の種類は8種類。※時期によって、種類が増える場合があります。ピアスタイプ、イヤリングタイプの2種類のガチャを用意しております。※1種類のみの設置先もあります。☆1,000件を超えるお客様の声をアクセサリーに落とし込みました。(3)水産業・福祉の事業連携アイテムの一部については、愛媛県が推進する産業福祉連携事業に協力し、愛媛県内の障がい者就労支援施設と連携して商品の製作を行っています。イヤリングタイプピアスタイプ■あこや真珠ガチャVol.2リリースの経緯誠にありがたいことに「あこや真珠ガチャ(R)」はコンセプトや真珠に魅力を感じていただき多くの方の支持を得ました。年代問わず真珠を普段遣いのアクセサリーとして身に付けている方が増えた事をとても嬉しく思います。これまでの取組を一過性で終わらせず継続することが重要だと感じVol.2を開発いたしました。真珠業界が直面している環境や原価の高騰に苦しんでいる状況ですが、真珠をより身近に感じていただくことがコーポレートミッションだと捉えております。今日に至るまで「新アイテムがほしい」「こんなアイテムがほしい」など多くのご意見・ご要望をいただき、お客様の声に答える形で「あこや真珠ガチャVol.2」を制作する運びとなりました。より多くの皆様に真珠に触れていただくことにより業界を盛り上げ、真珠は日本が誇る宝石である事を知っていただきたいと想っております。■会社概要商号 : 宇和海真珠株式会社代表者 : 代表取締役 松本 哲哉所在地 : 〒798-0016 愛媛県宇和島市和霊中町2丁目3-20設立 : 1989年7月事業内容: 真珠卸売・真珠加工資本金 : 1,000万円URL : ※「あこや真珠ガチャ(R)」は宇和海真珠株式会社の登録商標です。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年09月25日真珠ジュエリーの加工販売を行うパール フロムシー(所在地:兵庫県明石市、代表:新出 健一(にいで けんいち))は、真珠と天然石で作ったワンちゃん・ネコちゃんのアクセサリーを応援購入サービスサイト「Makuake」で2023年8月20日(日)~9月30日(土)の期間、販売しております。「真珠で表現する。202匹ワンにゃん物語」URL: 真珠で表現する。202匹ワンにゃん物語■開発背景代表の実家では昔、シーズー犬を飼っていました。そのシーズー犬は前の飼い主に捨てられて、フラフラと迷いこみ、不憫に思った母がごはんを食べさせ、お風呂に入れてると、段々とキレイになりました。獣医に診てもらったところ、「捨てられた原因は目が片方無かったからだと思う」とのこと。飼っている犬が怪我をし、目が無くなったくらいで捨てるなんて許せない!その思いから、母や我々家族はその子をとことん可愛がりました。捨てられたシーズー犬はショックからなかなか心を開きませんでしたが、次第にとても賢い忠犬になり家族に明るさと温かさを運んでくれました。シーズー犬をきっかけに、人生で、幸せや喜びを共にした忘れられないワンちゃん・ネコちゃんや、今、可愛くて仕方ない大切な家族を真珠大好きfromseaが真珠と天然石を使い生命を吹き込みました。真珠大好きfromseaは、動物の廃棄や殺処分など無い社会作りに心から賛同いたします。思い出の元気な姿を真珠で表現しました■商品の特徴*「忠犬〇〇ちゃん/愛猫〇〇ちゃん ペンダントトップ」〇〇には保証書にワンちゃん・ネコちゃんの名前が入ります真珠大好きfromsea 店主自らが手作業でお作りいたします垂れ耳ちゃんと立ち耳ちゃんをお選び頂けます*忠犬〇〇ちゃん タイニーピン襟元に、帽子に、ネクタイにもお付けいただける可愛いタイニーピンもお作りいたしました*ぐで~っとしているネコのペンダントK18のお目々とおひげが自慢ですぐで~っとしているネコのペンダント*すべて店主が手作りで作っておりますのでアフターサービスは万全ですペンダントやブローチ、ピンに加工します■商品概要商品名 : 真珠で表現する。202匹ワンにゃん物語販売期間: 2023年8月20日~9月30日(土)種類 : 置物、ペンダント、ピアス、タイニーピン、ブローチなど価格 : 12,800円(税込)~カラー : 耳としっぽが 黄色系/黒系素材 : 淡水真珠、黒蝶ケシ真珠、金色ケシ真珠 インカローズ、オニキス販売場所: MakuakeURL : ■会社概要商号 : パール フロムシー代表者 : 代表 新出 健一所在地 : 〒673-0886 兵庫県明石市東仲ノ町3-25 アスピア明石東館2階設立 : 1998年08月事業内容: 真珠、貴金属加工資本金 : 1,000万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】パール フロムシー お客様相談窓口TEL : 078-917-6446MAIL: fromsea@kde.biglobe.ne.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月23日俳優・小沢道成による演劇プロジェクト「EPOCH MAN」の新作公演『我ら宇宙の塵』が、8月2日(水) に新宿シアタートップスで初日を迎えた。本作は、死んだ父の行方を探す少年とその少年の行方を探す母の物語で、小沢自身の死生観が投影されたファンタジックなヒューマンドラマ。池谷のぶえ、渡邊りょう、異儀田夏葉、ぎたろー(コンドルズ)、小沢といった出演者と、1体のパペットによって物語が展開される。また壁一面のLEDビジョンを用いた映像演出も取り入れられる。撮影:小岩井ハナ撮影:小岩井ハナ撮影:小岩井ハナまた、映像ディレクターの谷口恒平による創作メイキング・プロモーション動画が、EPOCH MANのYouTubeチャンネルで公開された。『我ら宇宙の塵』は8月13日(日) まで上演予定で、チケットは現在一般発売中。■小沢道成 コメント150席ほどの劇場空間に〝LEDディスプレイ〟を舞台装置として壁一面に覆ったらどんな演劇が生まれるんだろうと、そんな好奇心から『我ら宇宙の塵』の創作が始まりました。そして、テクノロジーとは真逆の〝パペット〟を組み合わせたらどんな相乗効果が生まれるんだろうと、またまた好奇心で創作を進め始めました。アナログとデジタルの融合といったところでしょうか。全く別物だなと思いながら創作を続けるうちに〝今と昔〟が混在し始め、やがて僕は共通点を見つけました。それは、どちらも人間が生み出したものだということです。人間の力は凄いものです。稽古をやっていても、ひとりの人間から発せられるエネルギーには心が動きます。今、劇場に入り、これまた多くの人の力によってとてつもない光景が広がってきました。五人の俳優とスタッフ陣の創造力、そして観客席に座る人達の想像力。どんなことが起こるのでしょう。上演時間は約100分。人間が起こす力の凄さを堪能していただければと思います。生きた者の凄さを、生きる者の凄さを。<作品情報>EPOCH MAN『我ら宇宙の塵』8月2日(水)~13日(日) 新宿シアタートップス作・演出・美術:小沢道成出演:池谷のぶえ、渡邊りょう、異儀田夏葉、ぎたろー、小沢道成チケット情報:関連リンク公式HP:(Twitter)::
2023年08月04日小沢道成のソロユニット「EPOCH MAN」の新作『我ら宇宙の塵』が、8月2日(水)、東京・新宿シアタートップスで幕を開ける。そこで脚本・演出・美術・出演の4役を担う小沢と、キャストの池谷のぶえに話を訊いた。まず小沢に2年ぶりの新作誕生の経緯を訊ねると、ある意外な言葉が返ってきた。「“遺作”という意味で、遺る作品を作りたいと思ったんです。“死んだ人はどこに行くのか?”というテーマに向き合った結果、僕は今こう思っているよってことを、両親が生きている間に見せたかった。そしてこれを観た方が、僕が死んだ後に『小沢さんは今もしかしたらこうなっているのかもしれない』と捉えてくれる可能性がある。その遺したい、という気持ちが創作のきっかけのひとつです」EPOCH MAN初参加の池谷は、前作『鶴かもしれない2022』の衝撃をこう振り返る。「私は中島みゆきさんのパフォーマンスが好きなんですが、小沢さんを見た時、『ここにいた!』と思ったんです。それくらい素敵で、だからお声がけいただいた時はすごく嬉しかったです。今回の作品はとても普遍的で、誰しも経験するし、誰しも迷うもの。小沢さんは“遺作”とおっしゃいましたが、きっとこれから何回も上演していく、そしてやる度に新しい答えが見えてくる作品じゃないかなと。そんな作品の初演に携われることがまた嬉しいです」池谷が演じるのは、5年前に夫を亡くした宇佐美陽子。突如姿を消したひとり息子の星太郎(しょうたろう)を探しに、彼女は街へ飛び出し…。「脚本を書いている時も、宇佐美さんの心情を考えるだけでとても苦しかったです」と小沢は切り出し、「その時に大事にしたのが、彼女と出会う人たちが愉快であればいいなと。でもその人たちも何かしら抱えていて、それにより彼女の心情がどう変わっていくのか。そこは僕自身あまり決めず、冒険のように書き進めていきました」。また池谷は自身の役どころについて、「最初は自分から進んでいく人だと思っていましたが、今は出会っていく人だなと。だから自分から発信というよりは、受けていきたいと思っています」と語った。星太郎少年はパペットで表現。「僕が演じることも考えましたが、今回見た目は子供であって欲しいと思って。でも子役さんに演じてもらうのもまた違う。命の宿っていないパペットというものが、この話にはぴったりだと思ったんです」と小沢。命のないパペットが辿る、命を巡る物語。その旅の行く末は、ぜひ劇場で。取材・文:野上瑠美子
2023年07月12日7月11日、立憲民主党の小沢一郎衆院議員(81)が、自身のツイッターを更新。岸田政権への憤りをあらわにした。小沢議員は、《日本の平均年収は「443万円」、国民負担率46.8…もはや罰ゲーム!普通の生活が厳しすぎる日本人に増税を企てる鬼の岸田政権》と題されたネットニュースを引用すると、《物価はこの夏の暑さのように家計を苦しめ、そこへミサイル増税やサラリーマン増税が待ち構える。進む生活破壊。破壊されるべきは岸田政権。刮目を。》と岸田政権を痛烈に批判したのだ。引用した記事は、6月21日の記者会見で30年ぶりの高水準の賃上げだとアピールする岸田首相を批判するもの。賃上げがなされても、物価高の影響を加味した実質賃金は前年同月比1.2%減であり、2月に財務省が発表した国民負担率(租税負担率と社会保障負担率を合計したもの)が2023年度は46.8%に上るとの見通しを紹介。一方で、日本の平均年収は443万円にとどまっており、この水準では二人暮らし以上世帯の暮らしはままならないとした。あらゆる分野で値上げがなされる昨今。総務省が6月23日に公表した消費者物価指数では、今年5月の消費者物価は前年比3.2%上昇。6月には大手電力会社7社の家庭向け規制料金の値上げが実施され、家計にはさらなる追い打ちとなっている。そんななか、岸田政権の政策は家計にさらなる負担を強いかねないという。「6月16日には、防衛費増額の財源を確保するための特別措置法が成立。税外収入を積み立てて防衛費にあてる『防衛力強化資金』が新設されました。さらに今後、法人税と所得税、たばこ税を対象に増税も行われるということが示されています。また、6月30日には政府税制調査会が、サラリーマンの給与所得控除が比較的手厚いつくりになっていると指摘したことがニュースに。給与所得控除はこれまで段階的に引き下げられており、この動きが加速するのではないかとの懸念も広まっているのです。給与所得控除の引き下げは、実質にはサラリーマンを対象とした増税になります」(政治部記者)次の衆議院選挙にむけ、小選挙区で野党候補の一本化を目指す「有志の会」を立ち上げた小沢議員。果たして、有言実行し、国民の生活を改善することはできるのだろうか。
2023年07月12日覚田真珠株式会社は、志摩半島の南端、英虞湾(あごわん)の入り江に面した伊勢志摩国立公園内にある真珠養殖場の跡地に、スモールラグジュアリーな体験型リゾートヴィラ「COVA KAKUDA」を、2023年6月20日に開業しました。伊勢志摩国立公園内にある、日本の美を感じる空気感と島国日本の貴重な原風景英虞湾は2016年の第42回先進国首脳会議(G7)が開催された場所で、かつて真珠養殖の地として名を馳せました。ここは、古くから自然と人が共生してきた「里海」が残る場所です。気候は穏やかで、複雑に織りなすその地形の美しさから、昨今は隠れ家的な高級リゾート地としても国内外から注目を集めています。その入り江に面した約4万平米の覚田真珠が保有する敷地内に、大人が楽しめるスモールラグジュアリーな体験型リゾートヴィラ「COVA KAKUDA」が誕生します。(1) 真珠養殖加工場時代の天井の木製梁などを残した、各約70平米の4棟のスイートヴィラ<寝室・リビング・入り江と繋がるデッキテラス・バスルーム・プライベートサウナ(2棟)>(2) レセプション・ダイニング棟・体験棟(3) 志摩半島のローカルウッドを利用したサウナ棟(4) 農業体験ができる果樹園・炭焼き小屋(予定)■目の前に広がる入り江に浮かぶような浮遊感を堪能お部屋は自然素材がもつ美しさや荒々しさ、あたたかみなどが表現され、家具は自然の材料から無理なく人の手によって作られたものが中心となっています。また、目の前に広がる入り江に浮かぶような浮遊感、真珠養殖時代を思わせる木で組まれた筏(いかだ)、編まれた網やかごなど、海の気配を設えることで、この場所が持つ時間、風土や文化を感じることができます。■志摩の豊かな海と風景を連想させるイノベーティブ・フュージョン里海ビューの静寂なダイニング「KAZO」で召し上がっていただく自慢の食事は、地元の名産である伊勢海老、ヒオウギ貝、アコヤ貝、あおさのり、ワタリガニ、シマアジ、松阪牛など地元の食材を使った、和食ベースの「イノベーティブ・フュージョン料理」です。少人数のゲストだから実現できる、地元志摩の魅力が詰まった料理、おもてなし、距離感、空気感の全てを、内外から訪れるグルメなゲストに、静寂なCOVA KAKUDAの中で存分に堪能していただきます。「志摩の豊かな海と風景を連想させるもの」「程よい疲れの後、身体と心が心地良くなるような作品」がテーマです。現地へは近鉄志摩線の終点・賢島駅より船やタクシー(有料)を利用でき、宿泊者は賢島駅にある船場から約30分のクルージングを楽しみつつ、直接COVA KAKUDAへチェックインをすることもできます。また広い敷地内の移動は、クルーが運転する電動カートにて移動していただきます。■一つ一つのふるまいの中に小さな感動が連鎖する、ご滞在の静と動ご滞在中は、季節に応じて様々なアクティビティをご用意しています。まず「静」となる活動においては、真珠の核入れ体験・地元の特産品・食材の収穫体験・料理教室、英虞湾の景観めぐり、サンセットクルーズ、サンライズクルーズ、スタークルーズ(星空鑑賞)、近隣の島のプライベートビーチへの訪問など。反対に「動」となる活動においては、生牡蠣&伊勢海老水揚げ体験、農園体験、海釣り、シュノーケリング、カヤック、スタンドアップパドルボート(SUP)などを楽しんでいただきます。さらに宿泊者も一緒に楽しむことができる真珠養殖・浜揚げの観光施設を復活させることで、地域住民と観光客が交流することができるワークショップなどの開催も予定しています。■スモールラグジュアリーな体験型ヴィラ・COVAの概要名称: COVA KAKUDA(コーバ・カクダ)開業日: 2023年6月20日概要: 伊勢志摩国立公園の静かな入り江に誕生するプライベートステイ「COVA KAKUDA」。美しい英虞湾の里海を独り占め。真珠養殖の工場(コーバ)だった時代の面影を残す、スモールラグジュアリーなリゾート体験型ホテル。所在地: 三重県志摩市志摩町片田1397-14(伊勢志摩国立公園内)敷地面積: 約4万平米(里海・樹木林・果実園など周辺環境を含む)施設: ■全室入り江を望むプライベートヴィラ(4棟各約70平米)。ベッドルーム・リビング・プライベートサウナ(2棟のみ)を設置。■船着場、ダイニングレストラン、オリーブ畑、農園、体験施設、サウナ棟。料理: ■志摩の魚介(伊勢海老、ヒオウギ貝、アコヤ貝、あおさのり、ワタリガニ、シマアジなど)や松阪牛を軸とした「イノベーティブ・フュージョン」料理。農産物なども地元の食材を使用。■夕食・朝食が提供されます。アクティビティ: <季節に応じて様々なアクティビティをご用意>「静」■真珠の核入れ体験■地元の特産品・食材の収穫体験・料理教室■特定地域の景観めぐり■ポンツーンボートでのサンセットクルーズ、サンライズクルーズ、スタークルーズ(星空鑑賞)、プライベートアイランドへの訪問「動」■生牡蠣&伊勢海老水揚げ体験ができるワークショップ・農園体験など■海釣り・シュノーケリング■カヤック、スタンドアップパドルボート(SUP)■養殖貝の浜揚げ(収穫)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月27日切なくも爽やかな余韻を残す、至極のアイスクリームのような恋物語を映し出した映画『アイスクリームフィーバー』のエンディングテーマに小沢健二の楽曲「春にして君を想う」の起用が決定。楽曲が使用された第2弾予告編も公開された。「春にして君を想う」は、“子供のように甘えたいのだ静かなタンゴのように”というフレーズのリフレインが優しく響く、1998年発表のバラードソング。「春にして君を想う Remaster + Reprise」ジャケット起用理由について監督の千原徹也は「自分の中にある何かが呼び起こされるような音楽のパワーがある曲にしたかったので、昔の自分が好きだった曲にしようと」と明かし、「僕は『恋する惑星』などを観に映画館に足を運んでいた90年代のワクワク感を本作の中に詰め込みたいと考えていて、『春にして君を想う』はそういう意味でもぴったりだと思っていました」とコメントしている。併せて公開された予告編では、アイスクリーム屋で働く菜摘(吉岡里帆)が、作家の佐保(モトーラ世理奈)に運命的なものを感じ惹かれていく様子や、菜摘の変化に複雑な表情を浮かべる後輩・貴子(詩羽)、ぶつかり合う優(松本まりか)と姪の美和(南琴奈)らの姿が映し出される。それぞれに複雑な事情や言葉にならない思いを抱えるそんな彼女たちを、「春にして君を想う」が優しく包み込んでいる。「春にして君を想う Remaster + Reprise」は7月14日(金)リリース。『アイスクリームフィーバー』は7月14日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:アイスクリームフィーバー 2023年7月14日よりTOHOシネマズ 日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 2023「アイスクリームフィーバー」製作委員会
2023年06月20日二階堂ふみとGACKTが共演する『翔んで埼玉PartII(仮題)』に、前作から加藤諒、益若つばさ、小沢真珠、中原翔子といったキャスト4人が続投することが決定した。今回出演が明らかになった4人は、前作で麗(GACKTさん)や百美(二階堂さん)らと共に虐げられた者たちを率い、時に血の滲むような壮絶な戦いも繰り広げた解放戦線の面々を演じた。虐げられた埼玉県人の解放のため、共に戦った埼玉解放戦線の主要メンバーである下川信男とおかよを演じた加藤さんと益若さん。続編出演に加藤さんは「前作で出し尽くしてしまったのではないかと思っていた“埼玉ネタ”ですが・・・まだまだありました!!!」と語る。益若さんも「前回連れ去られたおかよがまた帰ってくるとは私自身思ってもみなかったです(笑)続編も『翔んで埼玉』の世界観が大爆発で、お芝居が終わるたびにみんなで笑っていました」とふり返った。そして、前作ではその埼玉解放戦線と流山での有名人出身地対決で熾烈な争いを繰り広げた、千葉解放戦線の浜野サザエ役・小沢さんは「続編はさらにスケールが大きくなり、魅力的なキャラクターが増え、前作のテイストは残しつつ、新たな物語が始まります。名物シーンがニューバージョンで見られたりもします。愛とエネルギーに満ち溢れ、笑いの要素が盛り沢山なエンターテイメント作品になっていること間違いなし!です」とアピール。浜野アワビ役・中原さんは「皆様には前作以上に壮大でくだらない最高の茶番劇にご期待いただきたいですし、小沢真珠さん扮するサザエと私・アワビの海女姉妹もパワーアップしておりますのでご注目ください!」と呼びかけている。また、行田市役所で開かれた市長定例会見の中で、6月10日(土)に行われる田植えイベントに、加藤さんと益若さんの参加決定と、衝撃のコラボデザインが発表された。『翔んで埼玉PartII(仮題)』は2023年公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:翔んで埼玉PartⅡ(仮題) 2023年公開予定©2023映画「翔んで埼玉」製作委員会
2023年06月05日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店「SPOPEL(スポペル)」では、2023年6月1日よりパールフェアを開催します。Akoya 3way(Brac.NC.Ank.) bracelet and charm6月の誕生石は真珠、その石言葉は「純粋無垢・健康・長寿」です。「人魚が恋人を想い流した涙が 波に弾けて真珠となった。」と言う伝説で知られる真珠。古代より、ありのままの姿が美しい真珠は、宝石の女王にふさわしい優美さゆえに、王室、皇室そして人々に愛されています。時にあなたの心を優しく静め、ポジティブに素晴らしい道を照らしてくれる存在となります。神戸の真珠専門店「SPOPEL(スポペル)」は「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているブランド「SPOPEL(スポペル)」と、フォーマルラインの「SOPEL BRIDE(スポペルブライド)」、さらに2022年12月新たに立ち上げた、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインのメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を展開しています。今回のフェアでも、高品質にこだわった真珠を用いたジェンダーレスジュエリーを数多くご用意しております。特別な日だけでなく、日常を彩るアイテムとして様々なシーンでお使いいただけるデザインをお楽しみください。この機会に、神戸の真珠専門店「SPOPEL」へお立ち寄りください。Akoya ear cuff【フェア概要】6/1(木)~30(金)の期間中、お買上げポイント2倍さらに店舗会員のお客様は、お友達ご紹介1名様につき1000 POINTをプレゼント期間中、店舗でお配りしている新規のお客様が使える「10%OFF」チケットも是非、ご利用ください。※一部対象外あり。■詳細自然の色味や形を活かしたナチュラルブルーのアイテムや3wayアイテムなど新製品が続々登場。ブレスレット、ピアス、イヤリング、イヤカフ、ネックレス、アンクレット、リングなどバリエーション豊かなパールジュエリーをお楽しみください。Akoya × stone bracelet【SPOPELのこだわり】私たちは“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできました。世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で自社養殖した、真珠層が厚巻きで高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っております。真珠の養殖及び加工、真珠製品の加工、販売まで一貫して行い、永く身に付けられる確かな品質のジュエリーを自信を持ってお届けします。Akoya 3way(Brac.NC.Ank.) bracelet【真珠層の厚巻きにこだわる理由】真珠の評価基準のひとつ「テリ」を評価する上で、唯一きめ細やかな真珠層からなるアコヤ真珠の輝きは世界最高峰と言われています。そのアコヤ真珠にしか出せない奥深い輝き(テリ)を出すためには真珠層の厚みは必要不可欠です。当店で扱うアコヤ真珠は長い年月をかけて丁寧に自社での養殖を行う事で真珠層は厚く育ち、劣化に強く奥深い艶テリが出やすくなります。また、衝撃や経年劣化などによる真珠層の剥離や変色などのリスクが低くなります。養殖から製品づくりまでを一貫して生産することにより品質の安定と高品質パールの提供が可能となります。【フォーマルライン SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)】時間と手間をかけて大切に育てられた高品質のアコヤ真珠を用いたパールジュエリーの輝きは、身につける人に自信と輝きをもたらします。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー。永く愛用できる大切なものとの出会いからあなたとパールジュエリーの新たな物語が始まります。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供します。SPOPEL BRIDE【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年05月29日お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、21日配信のABEMA『チャンスの時間』(毎週日曜23:00~)に出演し、不倫関係に悩む女性にアドバイスを送った。21日の配信では、愛が枯渇した現代社会で生きる人々の悩みを、“愛王”たちが“愛のチカラ”で解消していく企画「第10回愛王決定戦」を実施。小沢、千鳥・大悟、アルコ&ピースの平子祐希ら歴戦の愛王たちに加え、とろサーモンの久保田かずのぶが初参戦した。街頭インタビューで判明した女性たちのリアルな悩みについて議論が展開していく中、1年半にわたって不倫関係の相手がいるという女性から「不倫はよくないと思いつつ関係を切れない」という悩みが寄せられる。これに対し、小沢は「俺は恋愛って本来自由であるものだと思ってるし、好きな人といるのが正解だと思ってる」と前置きをしたうえで、「だけど唯一ダメなのが誰かが傷つく可能性があること。自分が楽しむために誰かが悲しいことになったら楽しめないはずだもん」と持論を展開。さらに続けて「もし相手の家庭が傷ついてるなら、誰かを傷つけた上で成立する恋愛だけは存在しないからやるべきではない」と一刀両断し、「ハッピーになるときに誰かが傷ついたらハッピーになれないよ」と締めくくった。この回答にスタジオ一同が息を呑み、MCのノブも「すばらしいです」と称賛。女性陣も深く頷きながら拍手を送っていた。
2023年05月23日2004年に放送され、人気を博したテレビドラマ『牡丹と薔薇』(フジテレビ系)。愛憎渦巻く『昼ドラ』を象徴する作品として、当時、社会現象を巻き起こすほどの話題を呼びました。あれから約20年、『牡丹と薔薇』で一躍人気俳優の仲間入りを果たした小沢真珠さんが、同ドラマで共演した大河内奈々子さんとのツーショットをInstagramで公開。『ボタバラ旋風』を巻き起こした2人の現在の姿が反響を呼んでいます。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 小沢真珠(Maju Ozawa)(@maju_ozawa)がシェアした投稿 『牡丹と薔薇』で姉妹役を演じた、小沢さんと大河内さん。劇中では、大河内さん演じるぼたんを「役立たずのブタ!」などといじめていた、香世役の小沢さんの鬼気迫る演技が印象的でした。当時、ドラマをリアルタイムで見ていたファンにとってはたまらない2人の再会に、「懐かしい」「当時、見ていました!」と多くのコメントが寄せられています。・お2人とも、変わらずにお美しい!・ドラマのシーンがよみがえる!ハグしていても、どす黒い何かを感じてしまう。・『牡丹と薔薇』、見てました。今も再放送を録画して見てます。大ヒットした『牡丹と薔薇』は、小沢さんにとっても大河内さんにとっても代表作と呼べる、思い出深い1作。今なお、ファンから反響が寄せられるのは、それほど同作での2人の演技が素晴らしかったことの証明なのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2023年04月05日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)のジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」が、2023年3月15日(水)~21日(火)に、ジェイアール名古屋タカシマヤ4階でポップアップを初開催します。こだわり高品質のパールを用いた遊び心溢れるデザインのジェンダーレスジュエリーを多数ご紹介。自然そのままの美しい色・形を活かしたジュエリーが醸しだす躍動感や存在感が魅力。DODY-P Akoya×Silver bracelet【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。DODY-P Akoya×Silver necklace & bracelet【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。今回のポップアップショップでは、DODY-P(ドディーピー)のジュエリーをご紹介します。DODY-P leather bag & bone necklace◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年3月15日(水)~21日(火)会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ4階名古屋市中村区名駅一丁目1番4号商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月13日俳優・脚本家・演出家の小沢道成が主宰する「EPOCH MAN」の新作公演『我ら宇宙の塵』が8月、新宿シアタートップスにて上演される。2022年には『オーレリアンの兄妹』が第66回岸田國士戯曲賞最終候補作にノミネートされ、本多劇場での一人芝居『鶴かもしれない2022』では1,300人を動員。また、陣(THE RAMPAGE)の一人芝居『Slip Skid』やDMM TVにて配信中の定本楓馬が一人で挑む音声劇『仔狸綺譚』など、脚本・演出作品で注目を集めている小沢が次に挑むのは、映像技術を駆使した五人芝居。自身の企画では約2年ぶりのEPOCH MANの新作公演となる。キャストには池谷のぶえ、渡邊りょう、異儀田夏葉、ぎたろー(コンドルズ)と個性派俳優が集結した。小沢道成本公演の詳細なスケジュールは4月下旬に発表、チケットの先行販売は5月を予定している。<公演情報>EPOCH MAN 『我ら宇宙の塵』8月2日(水)〜8月13日(日) 新宿シアタートップス作・演出・美術:小沢道成出演:池谷のぶえ、渡邊りょう、異儀田夏葉、ぎたろー(コンドルズ)、小沢道成問合せ:epochman.info@gmail.com(Mailto:epochman.info@gmail.com)HP:::
2023年03月07日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、東急プラザ銀座 地下2階で実施するポップアップの初開催が2月23日(木)に迫っておりますことをお知らせいたします。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。SPOPEL/DODY-PSPOPEL popup image【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。初のポップアップでは、SPOPEL(スポペル)、DODY-P(ドディーピー)にフォーマルなSPOPEL BRIDE(スポペルブライド)も加えたフルラインナップで開催します。DODY-P bone necklace × fur bag&bone necklace(long)◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座 地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月20日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)のメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」が、2023年3月15日(水)~21日(火)に、ジェイアール名古屋タカシマヤ4階でポップアップを開催します。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。DODY-P Akoya×Silver bracelet【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。DODY-P Akoya×Silver necklace & bracelet【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。今回のポップアップショップでは、DODY-P(ドディーピー)のジュエリーをご紹介します。DODY-P leather bag & bone necklace◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年3月15日(水)~21日(火)会場:ジェイアール名古屋タカシマヤ4階名古屋市中村区名駅一丁目1番4号商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月14日セルヴォーク(Celvoke)の2023年春ベースメイク「セルヴォーク エンハンスメント カラー プライマー」が、2023年3月3日(金)に発売される。"真珠の光沢”に着目した新作プライマー「セルヴォーク エンハンスメント カラー プライマー」は、"真珠が持つ光沢”に着目した新作UVカラープライマーだ。ブランド独自の調色技術”エンハンスメントパール”を配合したことで、波長の異なるカラーパールがさまざまな角度で光を反射し、繊細なツヤを纏った肌へとトーンアップを叶えてくれる。また毛穴や凹凸といった肌悩みも自然にカバーして、なめらかな肌に整えてくれるのも嬉しいポイントだ。展開されるカラーは、理想の肌に合わせて選べる全2色。いずれも天然由来成分85%の肌に優しい処方ながら、日常のUV対策を叶えるSPF43 / PA+++を実現している。■カラー展開01:rose/ローズ<上気するような血色感をプラスしたい人におすすめ>肌になじむイエローとレッドで構成されたローズカラー。素肌よりも赤みを帯びたピンクピグメントが血色感を補い、触れたくなるようなほんのり上気する肌へと導く。02:mint/ミント<赤みを抑えてスキントーンを整えたい人におすすめ>レッドの補色であるミントカラーが赤みを抑えて、自然な血色感へ。肌なじみの良いイエロー寄りのグリーンピグメントが、白浮きしないナチュラルなスキントーンへ整えてくれる。詳細「セルヴォーク エンハンスメント カラー プライマー」SPF43 / PA+++ 新2色 30g 各4,180円<新作>先行予約開始日:2023年2月10日(金)全国発売日:2023年3月3日(金) ※公式オンラインでは10:00より販売開始販売店舗:全国のセルヴォーク直営店舗(新潟伊勢丹店、伊勢丹新宿店、銀座三越、髙島屋日本橋店、大丸東京店、東武百貨店池袋店、西武池袋本店、渋谷スクランブルスクエア店、髙島屋横浜店、ルミネ新宿1)【問い合わせ】セルヴォ―クTEL:03-3261-2892
2023年02月13日ドキュメンタリー映画『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』の公開記念イベントが2月9日(木)、都内で行われ、寺山修司の大ファンだという小沢一敬(スピードワゴン)と作品を手掛けた佐井大紀監督が出席した。時代の寵児・劇作家の寺山修司が構成を担当し、1967年2月の放送直後から抗議が殺到したTBSドキュメンタリーの問題作『日の丸』。当時、閣議でも偏向番組や日の丸への侮辱として問題視された同作を、佐井監督が街ゆく人たちに「日の丸の赤は何を意味していますか?」など、挑発的な質問を投げかけるスタイルを継承し、『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』として現代に蘇らせた。「僕が思う寺山修司さんという存在は、言い方が難しいですけど、軽やかな人。だからこそ、ヘビーな題材も、遊び心じゃないですけど、こういう視点で作られたのかなと」と語る小沢は、「メッセージ性というより、『世の中には、こんな見方もあるよね』っていう、視点を変えることの“気づき”をくれる。今はSNSもあるし、情報も多いから、答えを決めてしまいがちだけど」と作品の魅力を語った。小沢一敬(スピードワゴン)また、佐井監督が手掛けた『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』については、「寺山修司が実験、挑戦したように、監督も同じようにした。ひょっとしたら、40~50年後にこの作品をもとに、次の世代のクリエーターが実験してくれるかもしれない。ぜひどんなジャンルの映画なのか、劇場で確かめてほしい」とアピール。「ひとつだけ残念なことがあった」と切り出し、「今日の楽屋で用意してくださったのが、日の丸弁当かなと思っていたら、サンドイッチだった」と笑いを誘った。佐井監督も、小沢が指摘する寺山の“軽やかさ”に大きく同意し「おもちゃにするじゃないですけど、センシティブな題材をクリエイティブな方法で、人々の心に波風立たせている。大きなクエスチョン・マークになりたい、それが寺山修司さんのやりたいことでは」と魅力を分析。「1967年は東京オリンピックと大阪万博に挟まれた年でしたが、2022年もちょうど同じで。世の中変わったと言われますが、定点観測的に何が浮かび上がるのか、今やる意味があると思った」と『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』の意義を強調していた。佐井大紀監督取材・文・撮影:内田涼<作品情報>『日の丸~寺山修司40年目の挑発~』2023年2月24日(金) 全国公開監督:佐井大紀出演:高木史子/シュミット村木眞寿美/金子怜史/安藤紘平/今野勉語り:堀井美香/喜入友浩(TBSアナウンサー)公式サイト:
2023年02月09日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカが運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、2023年2月23日(木)~28日(火)に、東急プラザ銀座地下2階でポップアップを初開催します。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。カジュアルでジェンダーレスなパールジュエリー◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示など(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年02月08日“真珠の街 神戸”にて長年にわたり真珠の卸売業を営んできた株式会社スピカ(所在地:兵庫県神戸市)が運営する、自社養殖したアコヤ真珠を使用したパールジュエリーを販売している真珠専門店 SPOPEL(スポペル)は、2023年2月23日(木)~28日(火)に、東急プラザ銀座地下2階でポップアップを初開催します。バロックパールを用いたカジュアルでジェンダーレスなパールジュエリーがございます。SPOPEL/DODY-P【株式会社スピカについて】当社では真珠層が厚巻で高品質なアコヤ真珠を主軸として、フォーマルからカジュアルまで幅広く取り扱っています。常に最高の品質を保つため、育てる場所にもこだわり、世界遺産にも登録されているベトナムのハロン湾で、年月をかけて丁寧に育てたパールを、自社の熟練の職人が日本国内で加工、製品化し、永く身に付けられるパールジュエリーを販売しています。DODY-P bone necklace × fur bag&bone necklace(long)【神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)について】「365日、あらゆるシーンで華やげるパール」をキーワードに日常の気分を上げるカジュアルなパールジュエリーを展開しているSPOPEL(スポペル)が、2022年12月新たにメンズパール・ジェンダーレスパールをメインにした新ブランド「DODY-P(ドディーピー)」を立ち上げ、歪な真珠(バロックパール)を活かしたデザインを展開しています。初のポップアップでは、SPOPEL(スポペル)、DODY-P(ドディーピー)にSPOPEL BRIDE(フォーマル)も加えたフルラインナップで開催します。DODY-P Akoya bone necklace&bracelet◆ブランドラインナップ・DODY-P(ドディーピー)無垢のまま 赴くままに『PURE(無垢)』『PEARL(真珠)』『PLAY(遊び)』をコンセプトに、ジェンダーレスで遊び心が感じられるバロックパールを用いたジュエリー DODY-P・SPOPEL(スポペル)「365日、あらゆるシーンで華やげるパールジュエリー」をキーワードにフォーマルだけでなく、カジュアル使いできるデザイン SPOPEL・SPOPEL BRIDE(スポペルブライド)大切なものを大切な人へ。かけがえのない人生を共にする本物の輝きを提供。親から子へ受け継ぐフォーマルジュエリー SPOPEL BRIDE【ポップアップ概要】会期:2023年2月23日(木)~28日(火)会場:東急プラザ銀座 地下2階東京都中央区銀座5-2-1商品:パールジュエリー、バッグ【店舗概要】店舗名 : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)所在地 : 〒650-0021 神戸市中央区三宮町2丁目10-21-2営業時間 : 11:00~19:00 ※営業時間は変動する場合がございます。1階フロア: カジュアルジュエリー販売・オーダー対応2階フロア: フォーマルジュエリー販売・コレクション展示などURL : 神戸の真珠専門店 SPOPEL(スポペル)2022年12月神戸・三宮の中心エリアにリニューアルオープンした店舗は、内装にも拘りアートや自然の要素を取り入れてパールが生まれる背景や自然の循環を表現しました。男女問わず幅広い世代にパールをもっと身近に感じていただける空間です。真珠振興会の認定プロ資格を持ったスタッフが在籍しておりますので、購入後のお手入れや保管方法などお気軽にご相談ください。真珠ネックレスの糸替えや各種セミオーダー加工も承っております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月07日毎日新聞出版株式会社は、桐野夏生さんの長編小説『真珠とダイヤモンド』(上巻・下巻)を、2023年2月2日(木)に発売いたします。『真珠とダイヤモンド』上巻 『真珠とダイヤモンド』下巻 『真珠とダイヤモンド』上巻 書影『真珠とダイヤモンド』下巻 書影舞台は、バブルに沸く1980年代末。“上昇気流”にあおられ、高みを目指した二人の女の運命は!?桐野夏生が描く「バブル残酷物語」。【内容紹介】バブル前夜の1986年春、福岡。中堅の証券会社に入社した二人の女がいた。一人は、短大卒の小島佳那、もう一人は高卒の伊東水矢子。貧しい家庭に育った二人はそれぞれ2年後に東京に出ていく夢を温めていた。変わり者の同期・望月昭平に見込まれた佳那は、ある出来事を契機に、野心を隠そうとしない彼と結託しはじめる。やがて舞台はバブルに沸く東京へ。本社に栄転となった望月と結婚し、贅沢な暮らしに染まっていく佳那。いっぽうの水矢子は不首尾に終わった受験の余波で思いがけない流転の日々を送ることになる。そしてバブル景気に陰りが見え始めた頃、若者たちの運命が少しずつ狂い出す・・・。【目次】プロローグ第一章 バブル第二章 フィーバー第三章 ドリーム第四章 フェイクエピローグ【書誌情報】書名 :『真珠とダイヤモンド』著者 :桐野夏生定価 :上巻 1,760円(税込)/下巻 1,650円(税込)発行 :毎日新聞出版判型 :四六判上製、上巻 368頁/下巻 288頁ISBN :上巻 978-4-620-10860-5/下巻 978-4-620-10861-2発売日:2023年2月2日(木)『真珠とダイヤモンド』上巻 『真珠とダイヤモンド』下巻 【著者プロフィール】桐野夏生(きりの なつお)1951年生まれ。1993年「顔に降りかかる雨」で江戸川乱歩賞受賞。1998年『OUT』で日本推理作家協会賞、1999年『柔らかな頬』で直木賞、2003年『グロテスク』で泉鏡花文学賞、2004年『残虐記』で柴田錬三郎賞、2005年『魂萌え』で婦人公論文芸賞、2008年『東京島』で谷崎潤一郎賞、2009年『女神記』で紫式部文学賞、『ナニカアル』で2010年、2011年に島清恋愛文学賞と読売文学賞の二賞を受賞。2015年には紫綬褒章を受章。2021年には早稲田大学坪内逍遥大賞を受賞。2023年には『燕は戻ってこない』で毎日芸術賞を受賞。『日没』『インドラネット』『砂に埋もれる犬』など著書多数。日本ペンクラブ会長。『真珠とダイヤモンド』拡材【刊行記念サイン会のお知らせ】桐野夏生さんの新刊『真珠とダイヤモンド』の刊行を記念し、2023年2月21日(火)に、丸善丸の内本店にてサイン会を開催いたします。場所 :丸善丸の内本店 2F特設会場所在地:東京都千代田区丸の内1-6-4 丸の内オアゾ1階~4階日時 :2023年2月21日(火)18:30開始定員 :100名様/要整理券(電話予約可)ご予約およびお問い合わせ:丸善丸の内本店 和書グループTEL 03-5288-8881(営業時間9:00~21:00)※その他の詳細は、下記URLをご参照下さい。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月02日