「市川右近」について知りたいことや今話題の「市川右近」についての記事をチェック! (1/5)
2025年4月歌舞伎座、松竹創業百三十周年『四月大歌舞伎』夜の部において、新歌舞伎十八番の内『春興鏡獅子』の小姓弥生 / 獅子の精を尾上右近が勤めることが発表された。新歌舞伎十八番のひとつ『春興鏡獅子』は、明治26(1893) 年に歌舞伎座で九世市川團十郎が初演。その後、劇聖と謳われる九世團十郎の薫陶を受けた六世尾上菊五郎が継承し、現在まで受け継がれてきた歌舞伎舞踊の大曲だ。ひとりの俳優が可憐な小姓の弥生から一転、勇壮な獅子の精という対照的な二役を踊り分ける格調高く華やかな舞台は、多くの人々を魅了してきた。曾祖父・六世菊五郎による『春興鏡獅子』に魅せられた右近は、「『鏡獅子』は私にとって生きる意味です」と思いを込め、「いつか歌舞伎座で鏡獅子が踊れる役者になる」ことを目標に掲げてきた。自主公演『研の會』の第一回で初めて勤めた平成27(2015) 年から10年。ついに歌舞伎座の舞台で『春興鏡獅子』を披露する。近年、歌舞伎以外の分野にも活躍の幅を広げている右近。ディズニーの超実写版『ライオン・キング ムファサ』プレミアム吹替版では、物語の主人公・ムファサの声優をつとめた際には、自身のことを「歌舞伎の世界に生きるひとりの獅子」と表現していた。憧れの「鏡獅子」に挑む右近に期待が高まる。■尾上右近 コメント鏡獅子は私にとって生きる意味です。この作品に憧れ、役者を志し、恩を忘れず、縁を大切に、自分なりに懸命に32年間を生きてきました。鏡獅子がなかったら生きてこられなかったと言っても過言ではないほど、強い憧れの力に支えられてきました。「いつか歌舞伎座で鏡獅子が踊れる役者になる」。その思いが届いたことはこの上なく嬉しいです。夢の第一歩です。鏡獅子を通じて歌舞伎の素晴らしさを教えてくれた曽祖父六代目尾上菊五郎、市川家のお家芸であるこの作品を私が踊ることをお許し下さった團十郎のお兄さま、そして夢を持つ権利を僕に与えてくださった師匠の菊五郎のおじさまに心からの感謝と敬意を胸に、全身全霊の鏡獅子をつとめさせていただきます。私が六代目の鏡獅子に魅せられた時のように、この作品の力、生きる力が、観てくださった方に連鎖していくように信じております。皆様、お待ちしております。『春興鏡獅子』尾上右近 ティザー映像<公演情報>歌舞伎座 松竹創業百三十周年『四月大歌舞伎』新歌舞伎十八番の内『春興鏡獅子』2025年4月3日(木)~25日(金)休演:10日(木)、18日(金)会場:東京・歌舞伎座小姓弥生 / 獅子の精:尾上右近一般前売:3月14日(金) 10:00~
2025年02月03日俳優で歌舞伎役者の市川海老蔵が30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「メガネ姿大好きです!」市川海老蔵のオフショットにファン歓喜「つねに迷子あはは」と綴り、数枚の写真をアップした。車を運転中の手元など、まさに迷っている最中の写真に加え、行き着いた場所で撮影された雄大な富士山の写真にファンもほっこりしたようだ。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「新しい素敵な場所に出会えた迷子でしたね迷うのも悪くない✨」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日市川海老蔵が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「財産分与をしないほうが良い⁉」市川海老蔵、娘の驚きの報告に思わず注目「Shooting session going on-.撮影してまーす。」と綴り、最新ショットを投稿。撮影現場の様子が垣間見え、ファンの期待を高めるワクワク感のある投稿である。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは「素敵ですね」や「お疲れさまでした❣️」とコメントが寄せられた。
2025年01月27日歌舞伎役者の市川團十郎が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市川團十郎、舞台中の食事ルーティンを公開!もずくを乗せた鍋に注目現在出演中の舞台『裏表忠臣蔵』について、「残り4日、、泳いでサウナ。明日の舞台に備える」と、千穐楽に向けた準備の様子を明かした。鍛え抜かれた肉体とプロとしてのストイックな姿勢に、多くのファンが注目している。昼夜異なる魅力を持つ『裏表忠臣蔵』。團十郎の熱演が詰まった舞台を惜しむ声が多く、千穐楽までの数日間がさらに期待を集めている。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 投稿には、「早着替えすごすぎました!」「切ない部分が夜の部で救われました」と、観劇したファンから感動の声が寄せられた。
2025年01月22日市川海老蔵が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「サウナ3本目です」市川海老蔵、インスタ投稿の"モノクロサウナショット"がイケメンすぎると話題に!「毎日報告に来てくれる✨」と綴り、最新ショットを投稿。麗禾ちゃんの美しい写真を投稿。どのような報告か気になる要素を含み、読者の興味を引く投稿である。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは「積極的に色々聴いて、頑張ってね〜✨✨✨✨✨」や「今日の反省とかバッチリ」とコメントが寄せられた。
2025年01月12日お笑いコンビ・そいつどいつの市川刺身と音楽アーティストの中嶋イッキュウが結婚した。双方の公式Xにて発表され、吉本興業の公式サイトでも結婚報告されている。市川の公式Xでは「『刺身と妻』〜山葵よりも頓智を効かせて〜」と中嶋との2ショット写真を投稿。独特な写真となっており、ドレス姿の中嶋の姿を見ることができる。また、中嶋も自身のインスタグラムを更新し、「【ご報告】刺身のツマになりました」と伝えている。中嶋と市川は、テレビ朝日・ABEMAの恋愛バラエティー番組『恋するアテンダー』で共演し、実際に交際に発展した。2023年7月6日にそれぞれSNSを通じ、「そいつどいつの市川刺身さんとお付き合いさせていただいております」「中嶋イッキュウさんとお付き合いさせて頂く事になりました」と伝えていた。そいつどいつは市川刺身、松本竹馬によるお笑いコンビ。2015年4月、結成。2019年に『第40回ABCお笑いグランプリ』決勝に進出しているほか、同年に「ヨシモト∞ホール」ファーストクラスに昇格した。中嶋は、川谷絵音がプロデュースする異色の5人組バンド・ジェニーハイのボーカル、音楽バンド・tricotでボーカルも務めている。
2025年01月11日歌舞伎俳優の市川團十郎が10日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市川團十郎、歌舞伎公演への情熱を投稿!新橋演舞場の舞台裏を語る!投稿には「麗禾とお話しタイム。幸せです」と綴られており、娘・麗禾さんとの親子のひとときを楽しむ様子が垣間見えた。背景には押隈も写り込み、歌舞伎の伝統を感じさせる美しい一枚となっている。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 コメント欄には「娘さん、ますます美しくなりましたね」「親子でお話しする時間、大切ですよね」といった温かい声が多数寄せられたほか、「後ろの押隈が素敵です」といった興味深いコメントも目立った。團十郎の親子愛あふれる投稿は、多くのファンにほっこりとした感動を届けている。
2025年01月11日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が8日に自身のアメブロを更新。外食中に具合が悪くなった理由についてつづった。この日、團十郎は息子・勸玄(かんげん)くんと繋いだ手元や店の席に座る勸玄くんの姿を写真で公開。夕食について「今夜は鰻です」と明かした。続けて更新した「うなぎではなく」と題したブログでは「何かにあたり今倒れてました」と食あたりを起こしたことを報告し、原因について「なんだろ」とコメント。「うなぎ食べてる途中からわたしの具合わるくなり帰宅」と述べ、その後の様子について「気絶してました」とつづった。最後に「今起きて治ってた」と体調が回復したことを報告し「ほっ」と安堵した様子でコメント。「なにごと?!本当に」と不思議そうに述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大丈夫ですか?」「大変でしたね」「お大事にされてください」などのコメントが多数寄せられている。
2025年01月09日11月8日に映画『ライオン・キング:ムファサ』の応援上映会が開催され、尾上右近、松田元太(Travis Japan)、MARIA-Eら超実写プレミアム吹替版声優が登壇し、作品の魅力を語り尽くした。多くのファンたちが待つ会場に最初に登場したのは、本作の超実写プレミアム吹替版にて主人公ムファサ役を務めた尾上右近。盛大な拍手で迎えられた右近は、「明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします!」と笑顔で挨拶。「手洗い・うがいをしっかりして、(体調には)お気を付けくださいね」と会場に集まったファンたちを気遣った。本作のヒットを受けて、「公開するまで夢のようでしたが、たくさんの方から感想の声をいただき、皆さんの目に届いていることを実感する日々です。歌舞伎の人間は休みが少ないのですが、周囲の先輩方の中にも31日や元旦に観てくださった方もいて。大ヒットも嬉しいですし、何より、自分が主役を担当させていただいた作品を多くの方にご覧いただけて嬉しいです」と反響の大きさを喜んだ。そんな右近が演じたのは、前作『ライオン・キング』で息子シンバを命がけで守った父ムファサ王。彼と、彼の命を奪ったスカー(タカ)の若き日を描く本作では、かつて血のつながりをこえて“兄弟の絆”でむすばれていたふたりの“衝撃の秘密”が明かされる。自身が演じたムファサについて、右近は「ひとりぼっちになってしまったところから、いろんな経験をしていくんです。メスライオンとも関わりがあって、タカのお母さんにもいろんなことを教えてもらったムファサは、包容力と判断力がある。柔らかい部分と強い部分が同居していて、器の大きいライオン。それが王になる所以なんじゃないかなと思います」と魅力をアピール。続けて、「サラビに対しては秘めた思いがありましたが、“タカのために”と思ってやったことが、知らず知らずのうちに、自分の魅力に繋がってしまい、サラビと通じ合う。そこが未来の『ライオン・キング』に通じていくんです」とも話した。そのムファサが、冷徹な敵ライオン・キロスから群れを守るため、タカと共に新天地を目指す中で、後の妻となるサラビと仲を深めていくシーンにも注目してほしいと語る。そこへ、サラビ役の超実写プレミアム吹替版声優を務めたMARIA-Eも駆けつけた。ムファサの魅力について問われたMARIA-Eは、「圧倒的王者の器。そして、立ち姿もとても好き。女性は惚れてしまうような存在ですよね」とコメント。右近は、「ムファサは器の大きさや前に進む力がある一方で、支えてあげたいと思わせたり、母性本能をくすぐったりするような隙もある。そういうところが、サラビは惹かれるのではないですかね。そしてサラビは、完全ではないムファサに気づきを与えてくれたりする存在で、そんなサラビにムファサは惹かれていくのではないかと思います」とコメント。「互いに補い合っているような」(MARIA-E)、「これが夫婦の理想の形ですよね」(右近)とも話し、ムファサとサラビの関係性が、『ライオン・キング』にも繋がる重要な要素なのだと付け加えた。ムファサとサラビに纏わるトークが盛り上がったところで、物語の中で、次第に惹かれ合っていくムファサとサラビの想いを歌った劇中歌「聞かせて」を、右近とMARIA-Eが生歌唱。静かに心を通わせ合う劇中のムファサとサラビかのように、時折見つめ合いながら、美しいハーモニーで観客たちを魅了した。「何度でも一緒に歌わせていただきたいと思う曲。自分の孤独を打ち明け、サラビと出会えた喜びを表現する、多幸感溢れる曲。歌っていてもあったかい気持ちになりました」(右近)、「顔を合わせて歌うのは、これが2回目ですが、全然歌い足りないです!何回でも歌いたいです!」(MARIA-E)と笑顔をみせた。余韻が冷めやらぬ中、会場内に突如、「オレに兄弟はもういない溺れていたお前を助けてやったオレが今、溺れもがいているこの怒りは決して忘れない」と不穏なセリフが響き渡り、ムファサの弟タカ(後のスカー)役の超実写プレミアム吹替版声優を務めた松田元太(Travis Japan)が観客席の方から登場。黄色い歓声があがった。松田演じるタカといえば、両親とはぐれ孤児となってしまったムファサを群れに引き入れたライオンの王子。そして後にスカーとなり、ムファサの命を奪うこととなる。そんなタカの魅力について、松田が「後にスカーと呼ばれるタカは、可愛らしさを持っていますが、グラデーションというか、闇落ちしていくところが魅力」と語る。MARIA-Eは「不器用ですよね。そこが愛らしいというか、どこか憎めない。みんなに愛されるキャラクターなんですよね。そこからの闇落ちに興奮しますね。カッコ良いし、萌えポイント」とコメント。右近も「純粋で、真っすぐで。“回線が3つしかないのかな?”というくらい、いろんな方法を知らないライオンなのですが、そこが良い!」と同調し、「“げんげん(松田)”も、闇落ちしそうになったら言ってね!(笑)」と笑顔でコメント。松田が「言います!」と即答し、会場を笑わせた。次第に悪に転じていく難しい役どころを演じた松田は、タカを演じる上でのこだわりを「可愛らしい一面もありますが、スカーになる瞬間だったり、変わっていく過程はより大事に声で演じたいなと思いました。世界中の『ライオン・キング』ファンや、ディズニー作品を愛している方に“傷”をつけないように。皆さんがスカー状態(闇落ちしたスカーの状態)にならないように、大事に、丁寧に、演じさせていただきました」と話す。そんな松田の演技を、MARIA-Eは「声の表現の幅がすごい。普段の声は特別低いわけではないのに、この音域の広さ。歌から繋がっているんですかね」と大絶賛。右近も「心がこもっているのが伝わってきますよね。“げんげん”は以前、誰よりもタカに寄り添ってタカに愛情があると言っていたが、本当にその通り!技術だけではなく、気持ちを注ぐことをやり切ったんだなと。“げんげん”の違う一面にびっくりされると思いますよ」と称賛。続けて、「もう1回闇落ちボイスを聞かせていただきたいですけれども……みんなも聞きたいですよねー?」と目を輝かせ、ムファぶり(=ムチャぶりの意)。突然のフリに驚きの表情を見せつつも、松田は瞬時に役に入り込み、「俺には何もないムファサが全てを奪った」と本編にも登場するセリフを披露。繊細なタカというキャラクターを“声”だけで見事に表現した松田のギャップ溢れる姿に、会場中が拍手喝采。松田が「ムファぶり緊張するよ~先に言ってくださいよ!」とリアクションすると、右近は「良かったよ!!」と松田の演技力の高さを称賛した。会場内が熱気に包まれる中、続いてMARIA-Eが、「(最後に“兄弟の絆”を感じるあの曲、聞きたいですよねー?」と右近と松田にさらに“ムファぶり”。ふたりは、これまでイベントやTV番組などでも繰り返し歌ってきた劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を生歌唱。本物の兄弟かのように仲睦まじかった頃のムファサとタカを思わせる息の合ったパフォーマンスに、観客たちもノリノリの手拍子で応対。イベントの締めくくりに相応しい大きな盛り上がりをみせた。歌の感想を問われると、「新年良い幕開けになりました。良い年になること間違いなし。楽しかったね。今日はいつもと違って、大人な感じだったよね」(右近)、「僕も同じこと考えてた!ムファサとタカみたいに、この曲を歌うたびに、僕たちの絆も強くなっているのを実感します」(松田)と、引き続き息ぴったり。それぞれ「歌舞伎の準備するときにも聞いています」(右近)、「ライブの日、シャワー浴びるときにも聞いてます」(松田)と、楽曲への愛をアピールし合った。最後に3人それぞれ、映画を楽しみにしているファンに向けて、「愛を持ってたくさんの方に届けられるよう、自信を持って挑戦しました。個人としても勉強になった部分がたくさんありましたし、改めてディズニーが大好きになったし『ライオン・キング』もより大好きになりました!あったかくて切ない『ライオン・キング:ムファサ』をたくさんの方に観てほしいです」(松田)、「他人ごとってないんだよということを強く伝える作品です。それをムファサが身をもって知っていて、みんなに気持ちを共有していくことで、世界が少しずつ変わってひとつになる。そして、その役を担ったムファサは王になっていく。新たな年を迎えた今、背中を押してくれる最高のエンターテインメントです。もう観た方にはもう1度観ていただきたいですし、観ていない方は“なにやってんの?!”と言いたいくらい、たくさんの方に観ていただきたいです!」(右近)と、メッセージを贈り、イベントは終了した。<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』公開中公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2025年01月09日歌舞伎俳優の市川團十郎が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市川團十郎、仲良し姉弟ショットにほっこり!勸玄くんの“寒い”一言に愛溢れる投稿!「しっかりと今日も1日歌舞伎に向き合いました」と、新橋演舞場での公演について語り、「皆の力、お客様の力もあり充実した舞台になってきてます」と感謝の思いを綴った。また、「是非✨ 新橋演舞場‼️ お越しください✨」と、多くの人々に舞台を楽しんでもらいたいとの想いを伝えた。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは、「新之助君、よく頑張って成し遂げましたね」「昼夜通しで観ると構成が素晴らしいです!」といった感想が寄せられ、演技や舞台構成への称賛が相次いだ。「厄払いの睨みや早替わりが圧巻」といったコメントも多く、團十郎の圧倒的な存在感が観客を魅了している様子が伝わってくる。團十郎の歌舞伎への情熱と公演への誇りが感じられ、新春大歌舞伎での熱演にますますの注目が集まっている。
2025年01月04日元AKB48の市川美織が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市川美織の顔がちいかわに!? 相変わらず顔が小さいと話題に「もふもふ〜モコモコのプードルみたいなコートと丈ぴったりなパンツとムートン靴でかわいいブラウンコーデ」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。レアなメガネ姿で、モコモココートを羽織った市川が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 市川美織 Miori Ichikawa(@miori_ichikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「みおりんすごい可愛い〜❤️❤️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月28日歌舞伎俳優の市川團十郎が26日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「早起きできるジャーん」市川海老蔵が"クリスマスの朝の図"アップ!プレゼントにソワッソワな息子の背中が可愛すぎると話題エレベーターの中で撮影された麗禾ちゃんと勸玄くんの仲睦まじい写真を投稿し、「あらあら、エレベーターの中も仲良い。勸玄寒いってさ✨」と、微笑ましい親子のエピソードを綴った。写真からは、甘えん坊の勸玄くんと優しく見守る麗禾ちゃんの温かい関係が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは、「甘えん坊のカンカンに優しい麗禾ちゃん、最高の姉弟!」「仲良しな姿に癒されます」といった称賛の声が多数寄せられたほか、「寒いけど風邪ひかないでね」と体調を気遣うコメントも多く見られた。投稿には多くのいいねが集まり、ファンにとって心温まるひとときとなった。子どもたちの成長を見守る市川團十郎の投稿は、家族愛と日常の小さな幸せを感じさせ、多くの人々の共感を呼んだ。年末も成田屋一家の温かさが、ファンの心を癒し続けている。
2024年12月27日歌舞伎俳優の尾上右近が12月20日(金)から公開になるディズニーの最新作『ライオン・キング:ムファサ』の超実写プレミアム吹替版で、主人公ムファサの声を演じている。歌舞伎の世界はもちろん、近年は映画出演も増え、着実にキャリアを重ねている右近は、ムファサの声を演じる中で、これまでの自身の活動の中で得た感覚に通ずるものを感じたようだ。1994年のディズニー・アニメーション『ライオン・キング』、2019年の超実写版『ライオン・キング』は大ヒットを記録しただけでなく、世代を超えて愛され続けている。「僕も昔からずっと観てきましたし、ディズニー作品の中でも好きな作品です。アニメーション版は今年がちょうど30周年ですが、僕もいま32歳ですから“ほぼ同年代の作品”として共に育ってきた感覚があります。物語的にも“伝統を受け継ぐこと”を描いた作品ですから、自分の身に重ね合わせて観ることも多かったですね。ですから、なじみの深い作品ではありましたが、本作のオーディションを受けるにあたって、改めて観て、オーディションの結果によっては自分が演じることになると思うとやはり違った感覚がありました。オーディションの準備ために観ているはずなんですけど、この作品のことがさらに好きになったのを覚えています」オーディションを経て、右近が主人公を演じることになったが、ムファサといえば、『ライオン・キング』に登場する誰もが慕い、憧れる王だ。日本版での大和田伸也の名演はいまも愛され続けている。「ですから、最初に大和田さんにお会いできたのは本当にありがたかったです。その想いを引き継ぐ気持ちになりましたし、大和田さんという大きな存在の実感をつかめないまま演じるのではなく、お会いできたことで大和田さんという存在をちゃんと実感できた。そうなるとプレッシャーは感じなくなるんです」とはいえ、本作に登場するムファサは、大和田が演じた威厳のある王ではない。右近が演じるムファサはまだ若く、兄弟の絆で結ばれたライオンのタカと行動を共にしている。幼い頃に両親とはなればなれになり、タカたちの群れに身を寄せるも、どこか孤独や故郷への想いが消えない若きムファサの姿は新鮮だ。「初めての役を演じる時、初めての体験をする時に悩むこともあるわけですが、歌舞伎の世界にはかつて僕と同じ体験をした方、僕と同じように“初めて”を体験した方がたくさんいて、そういう方の姿を見たり、お話を聞いたりすると『ああ、誰もが初めての時は自分と同じだったんだな。だったら、そんな焦らなくても大丈夫かもしれない』と少しホッとしたり、自分の励みになることがあります。本作の物語を観ていると、その感覚と少し似たものを感じるんです。ムファサもいきなり王として生まれてきたわけではなく、孤児になってしまったムファサがいろんな経験をして、最終的には僕たちが知っているあの“王であるムファサ”になっていく。興味深いのは、ムファサには出世欲はないのに、周囲が彼の行動を見て『ムファサを王に』と思うようになることです」尾上右近の考える“王の条件”実際の収録では通常の映画撮影とは違い、すでに存在している映像、キャラクターの表情や動きを観て、決められた秒数で演技をしなければならない。「画面から影響を受けて演じないと、その気持ちにコミットできないですし、キャラクターに寄り添えません。でも収録では画面に常に数字(タイムコード)が出ていますから、どうしても数字に目がいってしまう(笑)。最初は慣れなくて、画面を観る余裕がなくて苦戦しましたね。でも、慣れてからは、キャラクターを観る、画面を観ることで気持ちがちゃんと向かっていく。それができるようになると楽しいですし、自分なりにですが、掴めた感覚はありました」すでに存在している演技や動きに“合わせる”かたちで演技をする吹替えは、非常に高いレベルの技術を要するが、歌舞伎俳優はこの世界に映像が誕生するずっと前から、先代やすでに活動している俳優の演技をそのままコピーしたり、すでにある動きを観て、合わせながら演じて自分の色や演技を重ねてきた。「確かにそうなんです。そのことは最初の段階で気づいていました。実際にモノにするには少し時間がかかりましたが、慣れてくると確かに似てる部分があると感じました。歌舞伎の世界ですと“すでにそこにあるもの”を踏襲することや、カタチがあるものの中に入っていくことは普通で、むしろそれに慣れすぎているために他の演技のお仕事で戸惑うぐらい。ですから、まず画があって、そこに自分が入っていって……という吹替えのお仕事は歌舞伎と似ている部分があるんです。古典の場合ですと演出家がいない場合もありますけど、今回は監督が導いてくださいましたし、正しいジャッジをしてくださって。たくさん助けていただきました」ムファサは兄弟の絆で結ばれたタカと共に壮大な冒険に出かける。しかし彼は孤児で、王の血を引いているのはタカの方だ。なぜ、我々が知っている王ムファサは生まれたのか?右近は「ムファサはその考えや哲学も含めて、王になるべくしてなったのだと思う」と分析する。では、質問。時代によって変化はするが、現代において“王の条件”とは何だろう?「そうですね……いちばん面倒なことを率先してやる人ではないですかね。でも、その姿が楽しそうに見える人 (笑)。一番しんどいことをやっているのに、苦労してなさそうに見える人じゃないでしょうか」ムファサは無欲で、仲間のために行動し、いつしか周囲から愛されて王になっていく。これはあくまでも筆者の意見だが、ムファサが王になるべくしてなったのなら、尾上右近はムファサを演じるべくして演じたのではないだろうか。「僕も権力に対する欲はまったくなくて、とにかく歌舞伎が好き、演じることが好きで、歌舞伎のためになるなら歌舞伎の主役もやりたいと思っています。だからその点ではムファサとなんとなくではあるんですが、重なり合うと言いますか、感じる部分はあるんです」映画『ライオン・キング:ムファサ』12月20日(金) 公開(C)2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.撮影:源賀津己ヘアメイク:Storm(Linx)スタイリスト:三島和也(Tatanca)
2024年12月16日12月20日(金) に公開される映画『ライオン・キング:ムファサ』より、超実写プレミアム吹替版の声優を務めるムファサ役の尾上右近、タカ役の松田元太、キロス役の渡辺謙の声を収録した本編映像が公開された。本作は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王の若き日の物語。孤児であった彼の運命を変えたのは、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカーとの幼き日の出会いだった。孤児から偉大な王へ変わっていったシンバの父・ムファサと、王子から“ヴィラン”へと変貌することとなるタカ(後のスカー)。ふたりの“兄弟の絆”に隠された驚くべき秘密が明かされる。公開されたのは、若き日のムファサとタカが冷酷な敵ライオン“キロス”率いる群れに追いつめられるシーン。キロス率いるライオンの群れが森を荒々しく駆け、川の流れが激しい岩場を走るムファサとタカ。「泳いで逃げよう」と焦るタカにムファサは森に戻って戦うことを提案し、意見が食い違ったまま足を止めていると、舞い立つ砂埃の中から全速力でガゼルが逃げていく。すると、砂埃の中から群れを引き連れたキロスが登場。「俺の息子を殺したのはどっちだ?」という問いかけに、「逃げられない」と観念し「僕だ。あっち(タカ)は野良だから見逃してやってくれ」とタカだけは逃がそうとするムファサ。だが、間髪入れずにキロスの側近メスライオンのアマラとアクアが、タカが王家の血を引くライオンであることをキロスに告げる。キロスは「血には血を……」とタカに向けて不敵な笑みを浮かべるのだった。2匹はこの窮地をどうやって脱するのか?物語の続きが気になる緊迫感あふれる本編映像となっている。『ライオン・キング:ムファサ』本編映像<作品情報>映画『ライオン・キング:ムファサ』12月20日(金) 公開公式サイト: Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年12月09日歌舞伎俳優の市川團十郎が8日、インスタグラムを更新。【画像】市川團十郎、誕生日目前にLouis Vuittonの贈り物で大興奮!草津温泉を訪れた際に見た雪をまとったツリーを紹介し、「完璧だ‼️このツリー」と感動を綴った。美しい雪景色の中での麗禾ちゃんとの温泉デートについても触れ、家族とのひとときを満喫した様子を投稿した。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 コメント欄には「草津温泉にはやっぱり雪が似合いますね」「麗禾ちゃん、麻央さんにそっくりで可愛い」といった温かい声が多数寄せられた。「クリスマス気分が盛り上がりますね」「雪の中の散歩デート、素敵!」と雪景色を称賛する声も続々。また、「今夜のテレビも楽しみ!」と團十郎の多方面での活躍を期待するファンも多い。歌舞伎の舞台のみならず、日常の投稿でもファンを魅了する市川團十郎。次の投稿にも多くの注目が集まりそうだ。
2024年12月08日歌舞伎俳優・元市川海老蔵で十三代目市川團十郎が7日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】市川團十郎、誕生日目前にLouis Vuittonの贈り物で大興奮!「麻央のコート着れるようになりました。」と綴り、写真をアップ。團十郎は、娘の麗禾の後ろ姿を写したショットを公開。続けて「ママのコート✨懐かしい、、後ろ姿が、、雰囲気が、、よく似てる」と感慨深く綴った。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「なんだか‥泣けます麗禾ちゃん‥心優しいママの様に素敵に成長中ですね✨」「ほんと麻央さんみたいステキ❤️すでにかわいい麗禾ちゃんですが、ママに似て、将来すごく美人さんでしょうね☺️」といったコメントが寄せられている。
2024年12月08日女優の市川由衣が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】市川由衣、土ドラ「放課後カルテ」にゲスト出演!「園川順子役」で新たな魅力を披露!!ドラマ「高杉さん家のおべんとう」最終回を告知。「香山先生としてキャンパスを散歩してみました」と役柄に思いを馳せる投稿には、明るい笑顔でのピースショットも添えられ、ファンを魅了している。市川由衣は「クランクアップ写真もまた載せます」と予告し、最後までファンを楽しませてくれそうだ。最終回に向けた投稿でさらに盛り上がりを見せる中、香山先生の最後の登場に注目が集まる。 この投稿をInstagramで見る 市川 由衣(@yui_ick)がシェアした投稿 ファンからは「終わっちゃうの寂しい」「毎週楽しみにしてたのに」「香山先生、可愛くて最高でした」と惜しむ声が多数寄せられた。また、「明日は全力で見届けます!」「3ヶ月間の集大成、楽しみにしてます」と期待のコメントも続出。
2024年12月04日歌舞伎俳優の市川團十郎が3日、自身のInstagramを更新した。【画像】市川團十郎、ボジョレー・ヌーボー風呂を満喫!?「なんじゃそれ、酔うわ」篠山紀信さんを偲ぶ会に参加し、学びと撮影に充実した一日だったことを報告。明日は「朝サウナからの缶詰め予定」と、相変わらずの多忙ぶりがうかがえる。篠山紀信さんは、市川團十郎の写真を多く撮影した巨匠であり、多くのファンにその作品が愛されてきた。投稿には「篠山さんの写真はその人らしさが出てる」「團十郎さんの美しさを永遠に刻んだ恩人」といった感慨深いコメントが寄せられた。 この投稿をInstagramで見る Ichikawa Ebizo 十一代目市川海老蔵(@ebizoichikawa.ebizoichikawa)がシェアした投稿 ファンからは「今日は濃い一日だったのでは」「サウナでリフレッシュを!」「篠山先生の写真はプレミアム級」と励ましと感謝の声が殺到。市川團十郎の忙しい日々に、ファンの応援はますます欠かせない存在である。
2024年12月04日2024年11月23日、歌舞伎俳優の市川團蔵さんが亡くなったことが分かりました。73歳でした。サンケイスポーツによると、團蔵さんは同月19日に誤嚥性肺炎による敗血症性ショックのために亡くなったとのこと。葬儀などは親族のみで執り行ったそうです。1951年5月29日に生まれた、團蔵さん。祖父は8代目市川團蔵で、1987年に9代目市川團蔵を襲名しました。日本舞踊柏木流十代目宗家を兼ねており、菊五郎劇団の重鎮としても、なくてはならない存在だったといいます。国立劇場養成事業の歌舞伎俳優研修の講師も務めた團蔵さんは、芝居だけでなく生き方も含めて、後輩の指針となる存在であったとか。2024年5月の歌舞伎座『四千両小判梅葉』が最後の舞台となりました。團蔵さんの訃報を受け、ネットでは悲しみの声が広がっています。・歌舞伎界に貢献された功績は素晴らしかったです。ご冥福をお祈りいたします。・ショックです。もっと見たかった。・渋くて太い演技が好きでした。味わいがあってよかった。・ついこの間、元気な姿を拝見したばかりなのに。さびしいです。堂々とした風格で舞台に立ち、人々を魅了してきた團蔵さんの姿は、多くの人の心に残り続けるでしょう。ご冥福をお祈りいたします。[文・構成/grape編集部]
2024年11月23日女優の市川由衣が、22日インスタグラムを更新した。【画像】「大きめリボン×ジャケット」コーデの女優・市川由衣に「可愛すぎる」の声!11月23日放送の土ドラ「放課後カルテ」第7話にゲスト出演することを告知。「園川順子役」を演じる彼女が、「ぜひご覧ください☺︎」と笑顔で呼びかけ、ファンから早速喜びのコメントが寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 市川 由衣(@yui_ick)がシェアした投稿 「出演嬉しいです!絶対見ます!」や「かわいい先生役、楽しみ!」といったコメントが続出。「初めて知って慌てたけど、告知ありがとう!」と感謝の声も。投稿には「綺麗!」「可愛すぎる!」と市川の魅力に心を奪われたファンの声が溢れている。土ドラ9「放課後カルテ」は日本テレビ系で11月23日21時から放送。園川順子役でどんな新たな一面を見せてくれるのか、期待が高まる出演となりそうだ。
2024年11月22日2019年に公開された超実写版『ライオン・キング』、『美女と野獣』『アラジン』を超えてディズニー映画で世界歴代No.1ヒットを記録しました。お子さんと一緒にご覧になったママも多いのではないでしょうか。そんな『ライオン・キング』のはじまりの物語となる『ライオン・キング:ムファサ』が、いよいよ12月20日(金)に全国公開されます。尾上右近さん(ムファサ役)&松田元太さん(タカ役)が歌う劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」初披露イベントの様子、映画の予告編も公開中日本では「超実写プレミアム吹替版」の公開が決定! 主人公ムファサ役に歌舞伎俳優の尾上右近さん、タカ役に7人組グループ「Travis Japan」の松田元太さん、さらに冷徹な敵ライオン・キロス役に俳優の渡辺謙さんという、演技力と歌唱力を最高レベルで兼ね備えたキャストが集結。クオリティの高さ、キャストも見ごたえ十分、見逃せない1本です。\ ここに注目 /1. 毛の1本、葉の1枚までこだわり抜いた高精細なデジタル映像、実写と見分けがつかないほどの臨場感!2. 日本だけのプレミアム吹替版、ムファサ役:尾上右近さんとタカ役:松田元太さんの美声にも注目見ごたえPoint-1実写と見分けがつかないほどの臨場感!『ライオン・キング:ムファサ』は、主人公シンバの父、ムファサの若き日の物語。王ムファサがどのように“大地と生物を統べる王”になったのかを紐解く、『ライオン・キング』の原点となる作品です。両親と離れ、孤児となった幼いムファサは、王の血筋をひくタカ(※若き日のスカー)と出会い、群れに受け入れられると、やがて2頭は血のつながりをこえて兄弟の絆で結ばれるようになります。王の血筋を受け継ぐ“弟”タカ(左)と、自身の力で、孤児から王となる運命を切り拓くムファサ(右)。そんなある日、ムファサに恨みを持つ強大な敵・キロスの脅威にさらされたムファサとタカは、仲間たちを守るため、“約束の地・ミレーレ”を目指して過酷な冒険の旅へ。ムファサとタカの旅を執拗に追いかけるキロス。ムファサとタカの旅は、想像を絶する苦難と予想外の出来事の連続に。2頭は仲間を守れるのか、王になるはずだったタカは、なぜムファサとシンバの宿敵“スカー”と呼ばれるようになったのか? そして幼いムファサが偉大な王になるきっかけとなった“運命的な出来事”とは果たして? そのすべてがついに明らかになります。監督を務めるのは、『ムーンライト』でアカデミー賞® 作品賞や脚本賞に輝いた実績を持つ新世代の映画作家バリー・ジェンキンス。また、ディズニー作品には欠かせない珠玉のミュージカルナンバーを手掛けたのは、『モアナと伝説の海』(2017)や『リトル・マーメイド』(2023)でも知られる巨匠リン=マニュエル・ミランダ。2019年の『ライオン・キング』公開時に観客を驚かせたリアルかつエモーショナルなデジタル映像はさらに進化。前作に続きハリウッド最高峰の映像制作スタジオMPC(ムービング・ピクチャー・カンパニー)が全制作に参加し、毛の1本、葉の1枚までこだわり抜いた高精細なデジタル映像に、豊かなアニメーション表現、エフェクト技術を組み合わせて、実写と見分けがつかないほどの臨場感で魅了します。日本だけのプレミアム吹替版にワクワク!尾上右近さん(ムファサ役)と松田元太さん(タカ役)の兄弟愛映画の公開に先駆けて行われたイベントにムファサの声を務める尾上右近さんと、タカの声を務める松田元太さんが登壇。会場に集まった多くのファンに盛大な拍手で迎えられました。「けんけん」「げんげん」とお互い呼び合う2人は息ぴったり。さすが“兄弟”といいった絆を見せてくれました。血のつながりを超えた絆を築いたムファサとタカの声優を務めた2人は、初共演とは思えないほど和気あいあいの様子。お互いの印象について右近さんは「直接会う前から、げんげんのことは知っていたけど実際に会ってさらに好きになりました。リスペクトしてくれ、気遣ってくれ、甘えてくれ、信じてくれる。この関係値に非常に感謝しています」とコメント。松田さんは「初めてご挨拶したときに“けんけん”って呼んだら、“げんげん”って呼んでいい? と言ってくださったんです。すごく明るくて優しくてユーモアがある素敵な先輩、そしてお兄ちゃんというふうに感じて、より大好きになりました。日々大好きを更新しています」と素直な思いを語りました。さらにこの日、2人は劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を初パフォーマンス。何度も目を合わせながら息ぴったりに歌いあげました。初パフォーマンスを終えた2人は「歌を通じて、お互いの存在をより強く感じられました」(右近)、「ムファサとタカの絆を感じるし、映画を楽しみにしてくれているファンの方との絆も感じられて嬉しかったです」(松田)とコメント。2人の歌唱が終わると会場からはアンコールの嵐が! すると観客の期待に応え、無邪気なライオンのように飛び跳ねながら歌う右近さんと松田さん。2人のサプライズ演出に、会場は大歓声に包まれました。そして2人から、映画の公開を待つファンに向けてメッセージも。「いつかディズニーのお仕事をするのが夢でした。僕もディズニーからすごく愛や希望や夢をもらっていた“いちファン”だったので、今回この作品に出会えて本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。『ライオン・キング:ムファサ』のタカとして、ムファサ役のげんげんと一緒に、皆さんに愛を届けられたらいいなと思っています」(松田さん)「『ライオン・キング』は30周年で、僕も今32歳と同年代。一緒に育ってきたという想いがあります。もともとディズニー作品は好きだったのですが、実は僕が歌舞伎俳優を目指したきっかけも鏡獅子というライオンの演目だったこともあり、『ライオン・キング』は特別な存在でした。僕の人生もライオンから始まっているので、今回ディズニー作品でもライオンの役を務めさせていただくことがとても嬉しいです」(右近さん)イベントの最後では本作の大ヒットを祈願し、ムファサとタカにちなんだ招き猫ならぬ“招きライオン”が登場! 2人は仲良く“ガオーポーズ”で撮影に応じ、大盛況でイベントは幕を閉じましたキング・オブ・エンターテイメントとして話題の『ライオン・キング:ムファサ』。スクリーンで見るのがおすすめの大迫力の作品です。この冬、お子さんと映画館に行ってみてはいかがでしょうか? 「ライオン・キング:ムファサ」超実写プレミアム吹替版2024年12月20日(金)劇場公開『ライオン・キング:ムファサ』© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.2024年2月20日(金)全国劇場にて公開 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
2024年11月21日ディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』の日本版声優を務める歌舞伎俳優の尾上右近と、「Travis Japan」の松田元太が11月12日(火)、劇中歌お披露目イベントに出席し、兄弟の絆を歌い上げる楽曲「ブラザー/君みたいな兄弟」を生歌唱した。右近が若きムファサ、松田がタカ(若き日のスカー)を演じている本作。劇中歌「ブラザー 君みたいな兄弟」は、ずっと兄弟が欲しいと願っていたタカが、両親と生き別れになった孤児のムファサに出会い、仲良く大自然の中を走り回りながら「君みたいな兄弟が欲しい」「兄弟は最高」と歌い上げるアップテンポな楽曲で、作曲はリン=マニュエル・ミランダ(『モアナと伝説の海』『リトル・マーメイド』)が担当している。尾上右近一緒にアフレコを行うことは叶わなかったが、ふたり揃ってのプロモーションを通して、すっかり意気投合。お互いを「ケンケン」(右近の本名は岡村研佑)、「ゲンゲン」と呼び合い、劇中のムファサ&タカと変わらぬ“兄弟の絆”を見せつける。イントロが始まるや、ふたりはステージの上で躍動。呼吸の合った歌唱パフォーマンスで、会場を沸かせると、司会者からは「ぜひ、もう1度!」とアンコールの“無茶ぶり”も。右近は「これが“ムファぶり”ですね」と苦笑いだったが、ふたりは1回目以上にノリノリで同じ楽曲を熱唱した。松田元太、尾上右近右近は楽曲について、「これからも一緒だよという、絆を感じてもらえる曲」だと説明。松田は「兄弟の絆を大事にしながら、ハモリの部分を大切にした」と歌唱のこだわりを明かし、「ライオンになった気分で、ずっとエキサイティングだった」と会心の笑顔だった。右近も松田も、『ライオン・キング:ムファサ』が初めての声優起用。右近は「セリフをしゃべる秒数が決まっているので、最初は集中し過ぎて、秒数に縛られた」と苦労を告白。それでも「“型”があって、それに入っていくのは歌舞伎も同じ。だんだんと楽しくなり、(不慣れだった)最初に録音したセリフを撮り直させてもらった」と確かな手応え。一方の松田も、「自分のカラーを大事にしながら、タカがスカーになる段階を、より丁寧に演じさせていただいた」と達成感を示していた。写真撮影には、招き猫ならぬ“招きライオン”がステージに登場。映画のヒットを祈願していた。“招きライオン”『ライオン・キング』に登場するムファサの幼き日から始まる『ライオン・キング:ムファサ』(バリー・ジェンキンス監督)。息子シンバを命がけで守った父ムファサ王。孤児であった彼の運命を変えたのは、ムファサの命を奪った“ヴィラン”スカー(タカ)との幼き日の出会いだった――血のつながりを越えて、兄弟の絆で結ばれたムファサとタカは、冷酷な敵ライオンから群れを守るため、新天地を目指す旅に出る。ムファサを偉大な王にした兄弟の絆に隠された、驚くべき“秘密”とは?『ライオン・キング:ムファサ』は12月20日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ライオン・キング:ムファサ 2024年12月20日より全国にて公開© 2024 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2024年11月12日歌舞伎俳優の尾上右近とTravis Japanの松田元太が12日、都内で行われたディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』(12月20日公開)のイベントに登場し、互いへの思いを熱く語った。本作は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王と、彼の命を奪ったヴィランであるスカーの若き日の物語。親と生き別れ孤児となったムファサと、後にスカーとなる若き王子タカの、血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された驚くべき秘密を描く。超実写プレミアム吹替版で主人公ムファサ役を尾上右近、ムファサの“弟”タカ(若き日のスカー)役を松田元太が務めた。右近は「とにかくうれしいです。松田元太“げんげん”と皆さんの前で、しかも歌唱も披露できるということで、興奮と緊張と感動と、ワクワクが止まらない状況です」と心境を述べ、続いて松田が「僕自身も“けんけん”(右近)とお仕事させていただく上で、兄弟役ということもあって、すごくワクワクドキドキ、ウキウキ、ハピハピ……いろいろ織り交ざっています」と言うと、右近は「上を行くのはやめていただきたい」とツッコんで笑いを誘った。今回の作品をきっかけに初めて出会ったという2人だが、すでに息ぴったり。右近は「先日お会いしたばっかりなんですけど、取材が10時間近くあったのですっかり仲良くさせていただいて、今日は2度目とは思えない感じで」と話し、松田が「めっちゃ会えてうれしいです!」と満面の笑みを見せると、右近も「めちゃくちゃうれしいです!」と声を弾ませた。初対面の時の印象を聞かれると、右近は「僕にもすごいリスペクトを持ってくれるし、いろんなことを気遣ってくれるし、そして甘えてくれるし、信じてくれているというのがすごく伝わって、大好きだし、僕も信じられるからムファサでいられるし、この関係値で一緒に何かやるということができるので非常に感謝しています」とコメント。松田は「ありがとうございます」と喜び、「初めてお会いしたときに“けんけん”から『“けんけん”って呼んで』『“げんげん”って呼んでいい?』と言ってくださって、本当にお兄ちゃんな感じがして、すごく明るくて優しくてユーモアがあって素敵な先輩、そしてお兄ちゃんだなと感じたときに、より大好きになって、今、日々大好きを更新しています」と右近への思いを熱く語ると、右近も「僕も負けてない! 更新している」と話した。そして、松田が「昨日のインスタも拝見させていただいたんですけど」と切り出すと、右近は「コメントしてくれてね。個人的に連絡しようと思ったんだけど、さすがにちょっと気持ち悪いかなと思って遠慮した次第です」と打ち明け、松田も「僕も迷いました」と笑っていた。この日は、兄弟の絆を歌う劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を初披露し、力強い歌声で会場を魅了。観客から大きな拍手が沸き起こった。
2024年11月12日歌舞伎俳優の尾上右近とTravis Japanの松田元太が12日、都内で行われたディズニー映画『ライオン・キング:ムファサ』(12月20日公開)のイベントに登場し、劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を初お披露目した。本作の超実写プレミアム吹替版で主人公ムファサ役を演じる尾上右近と、ムファサの“弟”タカ(若き日のスカー)役を演じる松田元太。右近は「とにかくうれしいです。松田元太“げんげん”と皆さんの前で、しかも歌唱も披露できるということで、興奮と緊張と感動と、ワクワクが止まらない状況です」と心境を述べ、続いて松田が「僕自身も“けんけん”(右近)とお仕事させていただく上で、兄弟役ということもあって、すごくワクワクドキドキ、ウキウキ、ハピハピ……いろいろ織り交ざっています」と言うと、右近は「上を行くのはやめていただきたい」とツッコんで笑いを誘った。今回の作品をきっかけに初めて出会ったという2人だが、すでに息ぴったり。右近は「先日お会いしたばっかりなんですけど、取材が10時間近くあったのですっかり仲良くさせていただいて、今日は2度目とは思えない感じで」と話し、松田が「めっちゃ会えてうれしいです!」と満面の笑みを見せると、右近も「めちゃくちゃうれしいです!」と声を弾ませた。この日は、兄弟の絆を歌う劇中歌「ブラザー/君みたいな兄弟」を初披露し、力強い歌声で会場を魅了。観客から大きな拍手が沸き起こった。右近は「非常によく歌えたと思います。歌を通じてより存在を確認して強くなれる自分がいるので、やっぱり歌って素敵だなと思います」としみじみ。松田も「ムファサとタカの絆も感じましたし、『ライオン・キング:ムファサ』のファンである皆さんとの絆も確かめられて幸せでした」と語った。するとここで、司会者から「もう1回聞きたい」とムチャぶりが。2人は「一球入魂ですから」「後日」と言うも、「歌いますか!」と受け入れ、松田が「これがムファぶりですか!?」と言うと、右近は「これがいわゆるムファぶりですね」とニヤリと笑った。そして、2回目は1回目以上に動き回って躍動感たっぷりにパフォーマンスし、「楽しかった」と満足そうな表情を見せた2人。会場は大盛り上がりとなり、司会者も「2人のミュージカルを見ているような気持ちでした」と感嘆していた。アニメーション映画として1994年に誕生し、映画賞、音楽賞を総なめにした『ライオン・キング』。2019年には超実写版『ライオン・キング』が公開され、ディズニー映画で世界歴代映画興収No.1となる16.6億ドルを記録した。最新作となる超実写版『ライオン・キング:ムファサ』は、息子シンバを命がけで守った父ムファサ王と、彼の命を奪ったヴィランであるスカーの若き日の物語。親と生き別れ孤児となったムファサと、後にスカーとなる若き王子タカの、血のつながりを超えた兄弟の絆に隠された驚くべき秘密を描く。
2024年11月12日歌舞伎俳優の市川團十郎白猿が10日に自身のアメブロを更新。子ども達とともに墓参りをしたことを明かした。この日、團十郎は「まずはお墓のお掃除」というタイトルでブログを更新し、墓を掃除する娘・麗禾ちゃんや息子・勸玄(かんげん)くんの姿を公開。続けて更新したブログでは、子ども達と墓を掃除する自身の姿も公開し「今日はこれからお仕事です」とつづった。続けて、墓参りでは「襲名披露無事に終わった報告」をしたことを明かし「これからここで取材です」と説明。「ただただ感謝。」と題したブログでは、墓前で手を合わせる自身や子ども達の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「寒い中お疲れ様でした」「ご先祖様を大切に思うお心が素晴らしいですね」「大事な事ですね」「ご報告が出来て良かったですね」などのコメントが寄せられている。
2024年11月12日タレントで女優の市川美織が8日、インスタグラムを更新した。【画像】市川美織、舞台『武士の献立』の衣装を披露し本番への意気込みを語る「ハイテンションみおりん♡」と元気いっぱいの投稿を公開!「みんなみてみて〜」と自慢げな姿に、ファンからのコメントが殺到している。最近は髪も伸びて大人の魅力が増しているとの声が多く、「いい女だなぁ」「綺麗になったね」とのコメントも見られる。 この投稿をInstagramで見る 市川美織 Miori Ichikawa(@miori_ichikawa)がシェアした投稿 ファンは「舞台頑張って!」「生みおりん見れるの楽しみ!」とエールを送り、舞台出演への期待感で盛り上がり中。また、「何があっても応援してます!」という熱い声や、「とても大人になったみおりんに感動」など、変わらない愛情を感じさせるメッセージが溢れ、ファンとの強い絆が伺える投稿となっている。
2024年11月07日11月6日、市川美織が公式Xで舞台『武士の献立』の衣装姿を公開し、本番への期待を表明。【画像】元AKB48・市川美織がオールホワイトコーデを披露「みおりん永遠に可愛い」などとファン絶賛女優の市川美織が、11月6日に公式Xで「素敵なお着物に髪型☺️ お春さんぽい緑色の鮮やかなお着物✨ 本番が楽しみです」と投稿し、舞台『武士の献立』での衣装姿を披露した。同時に、緑色の着物を身にまとった写真も公開し、役柄であるお春の雰囲気を伝えている。市川が出演する舞台『武士の献立』は、11月9日から17日まで上演予定で、チケットは公式サイトで販売中である。素敵なお着物に髪型☺️お春さんぽい緑色の鮮やかなお着物✨本番が楽しみです #武士の献立 #武士献2024 #アレステ pic.twitter.com/6ovjCtdqYk — 市川美織 (@miorin_lemon212) November 6, 2024 市川美織の投稿を通じて、舞台『武士の献立』での役柄に対する意気込みが伝わり、ファンの間で公演への期待が高まっている。
2024年11月06日元AKB48の市川美織が5日Instagramを更新。【画像】元AKB48レモンちゃん・市川美織「踊ってみた」動画が可愛すぎてファン悶絶⁉︎自身のInstagramで舞台『武士の献立』出演を発表した。味噌版の舟木春役を11月9日から17日まで草月ホールで演じるという。特に「香りの空間演出」や「生演奏」が注目ポイントで、まるで食事のように毎公演が一期一会の体験と市川も期待を語っている。さらに、この舞台は初心者にも親しみやすく、文化庁の支援事業として6歳から18歳以下の観劇が無料になると発表。市川は「映画を観たことがある人も初めての人も楽しめる舞台」として、ぜひ多くの人に来てほしいと熱いメッセージを届けた。 この投稿をInstagramで見る 市川美織 Miori Ichikawa(@miori_ichikawa)がシェアした投稿 ファンからは「毎回旬の演技が楽しみ」「大人の女性になったね」「市川さんが美しすぎる」といった絶賛の声が続出しており、初のアフタートークも観覧するファンもいるほど盛り上がっている。
2024年11月05日市川美織が「お稽古がんばレモン」と意気込みを投稿。【画像】市川美織「幻想的なアート」バックショットが美しすぎると話題!市川美織が11月3日に公式Xで、舞台『武士の献立』の稽古に励む様子を報告。朝食に納豆巻きを手にした自撮り写真と共に、「お稽古がんばレモン」と元気なメッセージを添えた。この舞台は、映画『武士の献立』を原作とし、2024年11月9日から17日まで草月ホールで上演予定。市川は味噌版に出演し、伝統的な料理人の物語を演じる。稽古の合間に納豆巻きでエネルギーを補給し、役作りに励む姿がファンの注目を集めている。お稽古がんばレモン今日の朝ごはんは納豆巻き♡ #武士の献立 #武士献2024 #アレステ pic.twitter.com/9KYNbh0rmK — 市川美織 (@miorin_lemon212) November 3, 2024 市川美織の投稿に、ファンからは「稽古頑張って!」「納豆巻き美味しそう」といった応援の声が寄せられ、舞台への期待が高まっている。
2024年11月04日元AKBの市川美織が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】市川美織「幻想的なアート」バックショットが美しすぎると話題!「久しぶりにハーブピーリング+コルギしてきましたお肌いい感じにつるつるりん✨お顔もすっきり‼︎」と綴り、自身が写った写真や動画など2点をアップした。ツルツルの美しい卵肌を披露した市川が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 市川美織 Miori Ichikawa(@miori_ichikawa)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「みおりんますます可愛いですね〜」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日