子どもが幼稚園に入園してから、同じ幼稚園のママたちとよく話すようになりました。ファミレスへランチをしに行ったり、夜に夫に子どもを見てもらって飲みに行ったりなど。その際に必ず話題に挙がるのが、それぞれの夫の話で……。 ママ友とそれぞれの夫の話にこの日も私はいつものようにママ友たちとランチ会に行き、楽しくおしゃべりしていました。子どもの話から始まり、幼稚園の行事、役員について、町内の話など、話題は尽きません。そんな中、それぞれの夫についての話題に。 単身赴任、在宅勤務、自営業、シフト制で在宅時間が日によってバラバラ、離婚した……など、各家庭によって事情があり、夫の家事育児への関わり方もさまざま。ここまで差があるのかと思ってしまうほどです。中には夫の愚痴をこぼす人も。 私は「みんな大変そうだな」と思いながら、「うんうん」とうなずいて聞き役に徹していました。 夫は私を溺愛している!?そんなとき、あるママ友から「花子ちゃんのご主人はどう? ダメなところはある?」と話を振られたのでした。不満がないと言ったら嘘になりますが、人前で愚痴ることではないなと思い、夫の悪いところは言わず、夫にされてうれしかったことをみんなの前で話しました。 「この前、私がずっと欲しかったものを買ってくれたんだよ」「私の作るお菓子を楽しみにしてるみたい」など、私にとって当たり障りのない話です。 すると、みんなの反応は意外なものだったのです。みんな声を揃えて「すごい! 愛されてるね!」「溺愛だ!」と言ってくるのでした。 夫に聞いてみると…私にとって夫のそんな態度は当たり前。だからこそ「愛されている」という自覚はありませんでした。 その後、家に帰ってから夫にランチ会であったことを話して、「私のことを愛してる?」と聞いてみました。すると、夫は「当たり前じゃん」と。自分から聞いておいてなんですが、なんだか照れくさくなりました。 その後、私の話を聞いた夫は「中には夫の愚痴を言う人もいるだろうけど、どこの家庭も夫は妻を愛していると思うし、なんだかんだで妻も夫を愛していると思うよ」と言うのです。たしかに、みんな夫の愚痴をこぼしながらも、どこか幸せそうな表情だったなと、夫の言葉を聞いて気づきました。 どこの家庭もみんな口にしないだけで夫婦仲が良く、夫に愛されているんだろうなと、夫のおかげで「みんなただ愚痴っているだけではないんだな」と気づくことができました。それと同時に「もっとみんなの夫の素敵なエピソードが聞きたいな」とも思いました。もしママ友からそのような話をされたら「愛されているね」と返したいです。 著者/花山花子作画/おはな ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター おはな
2024年01月06日わが家は5人家族です。幼稚園の年中である次女は、転んだりぶつけたりするたびに、ばんそうこうを貼りたがります。ある日、幼稚園から帰ってきた次女の足に大きなばんそうこうを発見。そのばんそうこうについて次女に聞くと、意外な言葉が返ってきたのです。 「どうして絆創膏が好きなの?」娘の真意とは 年中のころの次女は、転んだりぶつけたりするとすぐに「ママ~」と私に報告。「傷ができなくてよかったね」「次からは気をつけないとだめだよ」と、私はたびたび声をかけていました。 そんな次女の唯一困った点は、少しの傷でもばんそうこうを貼りたがり、貼ってもすぐにはがしてしまうところです。次第に私も「またばんそうこう? 傷ができてないから貼らないよ」と伝えるようになりました。 そんなある日、次女の足に大きなばんそうこうが。幼稚園へ迎えに行った際に、先生から何の伝達もなかったので次女に聞くと、「けがしちゃって、先生が貼ってくれたの」とのこと。お風呂に入ったときにはがしてみると、小さな擦り傷でした。「大きな傷じゃなくてよかったね! ママ安心した」と次女に話しかけると「ママにも先生みたいにいっぱい大丈夫? って言ってほしい」と言うのです。 次女のことを勝手に強い子だと思い込んでいた私。もちろん心配する気持ちはありましたが、次女を励ますつもりの声かけが、次女からすると心配していないように思えたのかもしれません。これをきっかけに、次女が転んだりぶつけたりしたら、まずは「大丈夫? 痛くなかった?」と聞くように。そのおかげか、年長になった今ではばんそうこうを貼りたがることもなくなりました。 作画/ヒロミンミン著者:内田かな
2024年01月05日年少になり、幼稚園での生活に慣れてきた長男がある日、「友だちに叩かれた」と言ってきました。長男の初めての友だち関係のトラブルですが、どうやら先生は気付いていない様子でした。「先生に報告するべき? 些細なことで、神経質な母親だと思われるかな……。でも放っておくのも良くないかも」と私は悩んでしまいました。そして、連絡帳で報告することにしたのです。すると先生の反応は……。長男のトラブルに先生は気づいていない?長男が幼稚園に入園して2カ月が経ち、新生活に慣れてきたある日のこと。帰宅した長男が私に、「今日友だちに腕を叩かれた」と言ってきたのです。私は少し驚きながらも、年少同士そういうこともあるかと思い、長男から話を聞きました。 けがもなく、長男もあまり気にした様子ではなかったので、大事ではないようでした。しかし長男の口ぶりからすると先生はこのことに気づいていないようで、私はそのことが気に掛かってしまいました……。 連絡帳で報告先生に報告しておくべきかどうか、私は悩みました。「けがもしていないのにそんな些細なことで」と先生に思われるのではないかと考えたからです。しかし、これを見過ごしたら今後もっと喧嘩がエスカレートするかもしれない、もしかしたら先に長男が友だちに嫌なことをしてしまったのかもしれない、と考え直しました。 私は連絡帳に書いて先生に報告することに。すると翌日、すぐに先生は電話をくれ、「気づかず申し訳ありませんでした。詳しい事情を調べてみます」と言ってくれたのです。 「どんなことでも連絡してください」先生はすぐに長男と友だちに話を聞いてくれました。どうやらその友だちはしゃべるのが苦手らしく、長男が使っていたおもちゃが欲しかったけれどうまく伝えられず叩いてしまったそうです。 先生が間に入ってくれたおかげで、長男と友だちは仲直り。その後は仲良くしているようで、長男はよく私にその友だちの話をしてくれます。私も先生から「どんな小さなことでも気になったらすぐ連絡をください」と言ってもらい、いつでも相談して良いんだと気がラクになりました。 長男はよくしゃべる子ですが、このときはまだ3歳なので完璧に説明できるわけではありませんでした。長男の話だけで「些細なことだ」と決めつけず、先生に報告したことで今後のトラブル防止にも繋がったのではないかと私は思っています。「どんなことでも連絡してください」と言ってもらったことで、先生への信頼感も強まった出来事でした。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:香川えりか4歳と2歳の2児の母。管理栄養士・登録販売者・調剤事務管理士の資格を取得。ドラッグストアで開催されるベビー相談会を担当し、多くのママさんに寄り添ってきた。
2024年01月02日皆さんは、子育てで悩んだ経験はありますか?今回は「幼稚園での言葉遣いが気になる娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!何かと口出ししてくる義母夫と娘と3人で暮らしている主人公。家の隣には、義母が1人で暮らしていました。義母は日頃から何かと口出しをしてくるため、よく喧嘩になってしまいます。そんなある日、主人公が幼稚園に娘を迎えに行くと、幼稚園の先生に声をかけられました。娘の言葉遣いが…出典:エトラちゃんは見た!娘が話す言葉が気になると言う幼稚園の先生。主人公は「周りの子に影響が出るので…」と注意されてしまいました。詳しく話を聞くと、娘が幼稚園で「ネット用語」を多用していたことが判明。主人公も夫もそんな言葉は使わないため「どこでそんな言葉…」と驚きます。娘に話を聞くと、義母が娘にネット用語を教えていたことが明らかに。義母はSNSにハマり、SNSで覚えた言葉を娘に教えていたのです。まさかの犯人が判明し、主人公は絶句したのでした。読者の感想まだ幼い娘にネット用語を教える義母に驚いてしまいました。SNSにのめり込みすぎるのも考えものですね。(30代/女性)娘が突然ネット用語を使い出したら、びっくりしてしまいます。子どもはどんなことも素直に受け止めやすいので、周りが変な言葉を使わないように注意が必要かもしれませんね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年01月01日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が消えたワケ夫と息子の3人で暮らしている主人公。ここ最近、同じ幼稚園のママ友の姿を見かけなくなっていました。代わりにママ友の夫が子どもを迎えにくるようになったのです。「何か事情があるのか」と主人公は黙っていましたが…。ある日主人公の息子が、ママ友の子どもに「お母さんどうしたの?」と聞いてしまいます。白い人が…出典:エトラちゃんは見た!すると「白い服の人に連れていかれて…」と泣き出し…。周りの人は混乱し「疫病ってこと!?」と憶測が飛び交います。その状況に慌てたママ友の夫が真実を口にしたのです。ここでクイズママ友を連れていった「白い人」の正体とは?ヒント!厳密にいうと白い人は「ママ友自身」を連れていったわけではありません。虫が…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「害虫駆除業者」でした。実はいろいろな所からトイレットペーパーや芳香剤などを盗んでいたママ友。公共の不衛生な環境にあったため、虫たちの卵が産みつけられており…。家で虫が大量発生し、ママ友の夫はすぐさま害虫駆除業者に連絡。さらに盗みをしていた事実も発覚し、警察にも通報したのです。その後ママ友は、警察に連行されていったのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。噂好きのボスママたち主人公の子どもが通う幼稚園には、噂好きな3人のママ友がいます。3人はありもしない噂を流すだけでなく、他のママに嫌がらせを繰り返す始末。そんな3人のターゲットになったママ友のことを主人公は心配していたのですが…。ママ友は、ボスママの義母を味方につけ反撃したのです。結果3人は仲間割れし、ボスママを責めだしたのですが…。激怒するボスママ出典:エトラちゃんは見た!騒ぎを聞きつけたある人物により、3人は態度が一変することになります。ここでクイズもめている3人の末路とは?ヒント!もめごとは幼稚園の敷地内で起こっています。3人の末路出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「園長先生に今までの悪事をみっちり叱られ、反省した」でした。「何の騒ぎですか!?」と園長先生が駆けつけてきて…。園長先生に長時間にわたり絞られた結果、今までが嘘のように静かになった3人なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月28日今回は「LINEエピソード」をクイズ形式で紹介します!このやりとりがどんな結末になるか考えてみてくださいね。中学受験に反対する義母主人公の娘は中学受験を検討しています。しかし「女に学はいらない」という考えの義母は受験に反対。義母は日頃から主人公親子を侮辱することがよくあり、主人公はそんな義母に頭を抱えていました。その後、義母の意見を無視して中学受験をした娘は、無事に合格。「頑張った甲斐があった」義母にそのことを報告すると、義母は「え…?」と驚きます。娘は本気で医者を目指している出典:Youtube「Lineドラマ」夫からの伝言出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ夫からの伝言の内容とは?ヒント!夫は娘のことを大切に思っています。娘に近づくな!出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「娘に近づくな!」でした。主人公や娘だけでなく、夫も義母の態度に我慢できなかったのです。義母の嫁イビリが始まってから14年経った今、娘の中学受験の報告とともに、これまで我慢していたことを義母に伝えることができた主人公。「今まで耐えてきた甲斐がありました!」と言い放ち、義母との縁を切ったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月27日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきませんでした。焦ったユリはそのことを伝えると、慌ててバスの中を確認しに行った先生。しかし、戻ってくると、「バスに乗ってないみたいで……」と予想外の言葉を口にしたのでした。その後、先生は申し送り事項が書かれた名簿を確認すると、「おばあちゃんが園まで迎えに来たって担任のメモがありました」と言いました。「お母さんのほうで何か聞いてないですか?」と尋ねられたユリでしたが、一切何も聞かされておらず……。先生に「すみません」と謝ると、実家に電話をかけました。すると、すぐに電話に出たお母さん。電話の後ろでは子どもの声が聞こえていたのですが、ユリが娘のことを尋ねると、「ここにはいない」と言ってきたのです。 ユリが問い詰めると、「子どもの声はサクラちゃんじゃない」と返すお母さん。その言葉に"もしかしたら誘拐されたのかもしれない"と、ユリは最悪の事態を想定し始めると、パニックになってしまいました。 しかし、「あんたが迷ってる間にサクラちゃんに何かあったらどうすんの!」というお母さんの言葉にハッとすると、急いで園に電話をかけたユリだったのですが……? 手を震わせながら、園に電話をかけると…? (サクラお願い!何かの手違いで幼稚園にいて!) ユリは幼稚園に電話をすることに。 「はい、花かんむり幼稚園です」 「すみません。はな組のサクラの母です。今日のうちの子のお迎えなんですけど……」 そう言って、事情を話したユリ。 すると……。 「えっ!保護者じゃない人が娘さんのお迎えに!?す、すぐ担任に代わりますね!」 電話に出た男性はそう言いと、すぐに担任の先生へと電話を繋いだのでした。 今の時点では事実が分からない状態なので何とも言えないですが、娘のサクラちゃんがどうか無事でありますように……。ママも娘が見つからないことで気持ちが焦っていますが、何かあったときにとっさに対応ができるよう、連絡すべきところなどを考えておくと良さそうですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2023年12月26日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。幼稚園で起きた出来事幼稚園に通う娘がいる主人公。主人公の悩みは、親子で「気が弱いこと」です。ある日、主人公が幼稚園へ娘を迎えにいったときのこと…。突き飛ばされた娘を目撃出典:エトラちゃんは見た!なんと娘が友達に突き飛ばされていたのです。ここでクイズ突き飛ばされた娘に対し、相手の子どもの親の反応は?ヒント!てっきり謝ってくれると思っていたのですが…。罪をなすりつけられ…出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の娘が泣いたことを責めた」でした。先生が娘の友達を注意していると「あらあら…」と友達の親がやってきます。すると友達の親は「こっちが悪者にされちゃう」と泣いた娘を責める発言をしたのです。主人公は娘を守るためにも、勇気を出して反論しますが…。友達の親は聞く耳を持たず、相手にされない主人公なのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月25日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!トイレの扉を開けると…あるとき、主人公は娘の幼稚園のお迎えに行く準備をしていました。家を出る前にトイレに行こうと扉を開けると、目の前の光景に驚いてしまいます。目の前の光景に青ざめる出典:エトラちゃんは見た!気持ちが悪い出典:エトラちゃんは見た!ここでクイズトイレに入った主人公は何に怯えているのでしょうか?ヒント!便器の中に何かがありました。[nextpage title="0]0S0k0o…"]風に飛ばされてきた?出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「便器の中に大量の髪の毛が落ちていたから」でした。便器の中を見た主人公は「ええ…!?何これ!」と驚きます。なんとそこには、身に覚えのない大量の髪の毛が落ちていたのです。主人公はどうして髪の毛が落ちているのかわからず、頭を悩ませるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月24日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。娘の中学受験をバカにしてくる極悪義母夫と中学受験を控えた娘の3人で暮らしている主人公。幸せな生活を過ごしていましたが、義母の嫁イビリに悩んでいました。そして、いつしか娘にまで嫌がらせするようになり…。大事な娘のことまでバカにされ、堪忍袋の緒が切れた主人公。「女に学はいらない」と娘の中学受験に口出しする義母に反撃します。出典:Youtube「Lineドラマ」当たり前のように…出典:Youtube「Lineドラマ」娘のことをバカにしている義母は「不合格だったのよね」と言います。しかし主人公は「長い間耐えた甲斐がありました」と口を開き…。「え…?」と戸惑う義母に、ある事実を伝えたのです。ここでクイズ主人公は義母になんと伝えたでしょうか?ヒント!義母が思っていた結果にはならなかったようです。[nextpage title="q!N0kTh<"]合格しましたけど?出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「娘が難関中学校に合格した」でした。娘が難関中学校に無事合格し、義母の鼻を明かすことに成功した主人公。義母の悔しそうな反応を見て、結婚してから14年間義母のいびりに耐えた甲斐があったとスカッとしたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月22日娘の幼稚園には、ちょっとおかしなママがいます。ちょっと気を許すと近づいてきて、話してくるのは金持ち自慢やモテ自慢。最近はスルーするようにしていたのですが……。マウントママは私のことを地味な女だと思っており、何を言ってもいいと考えているようです。 マウントママの暴走が始まり…ある日のこと。彼女は駅前で素敵な人に出会ったと、自慢げに連絡してきました。イケメンで身なりも良い男性に食事に誘われたと、ウキウキしています。 「実は、2人きりで今から食事に行くんだ」と誇らしげですが、止めておいたほうがいいと助言しました。その相手、じつは私のかつて愛した人なのです。もうすっかり覚めてしまっていますが……。 娘の父親でもある彼を、マウントママはイケメンでハイスペックと称賛。前々から狙っていたようなのです。自分には、やさしい夫とかわいい娘がいるというのに……。わざわざ不倫に走るなんて、まったく理解ができません。 嫉妬するかとしつこく尋ねてくるのも、自分が優位に立ちたいからかもしれません。強がらなくてもいいのにとうれしそうに言ってきますが、私にとってはもうどうでもいいんです。マウントママが家庭を壊すようなことにならないといいのですが……。 勘違いが歯車を狂わせた!?「あんたの旦那とヤッちゃった」私の助言もむなしく、マウントママはあの人と関係を持ったようです。それにしても、私に不倫を報告してくるなんて、どうかしています。 私にもう魅力を感じていないとベッドで聞かされ、いい気分でいるボスママ。その上、「さっさと離婚したら?」と言ってきたのでびっくり。まさか、この人知らないのでは?「ん? 私一年前に離婚しているよ」「え?」 どうりで話がかみ合わないと思いました。私のものを奪ったと彼女は喜んでいたのですが、彼はとっくに赤の他人。娘が夫の名字で幼稚園に通っているので、誤解したようです。 暴走列車は止まることを知らず…ボスママは夫がフリーだとわかると、これまで以上に喜びました。私に慰謝料を支払わなくてもいいとわかったからだそうですが……自分の夫に支払う慰謝料のこと、忘れていますよね。彼女はバレなければいいと思ったようですが、そこは私が適正に対応しました。 後日、私が彼女の夫に不貞を暴露したことを怒って連絡してきました。彼女は離婚を迫る夫と別れ、私の元夫と再婚して慰謝料を代わりに支払ってもらおうと考えているようです。元夫にそんなお金があればいいのですが……。 私たち夫婦の離婚原因は元夫の不倫。彼はブランド品が好きで金遣いが荒く、借金もあります。現実を知ったマウントママは私に助けを求めてきましたが、そんな義理はありません。 すべてを手放すことになったマウントママですが、慰謝料を払いながらも元夫と一緒に生活しているようです。一方、マウントママの元夫と娘は夫側の両親と同居して仲良く暮らしています。 ◇ ◇ ◇ 自分が思い描く理想の幸せ像を追いかけ、不倫に走ったのかもしれませんが……。幸せは探せば意外とすぐ近くにありますよね。小さな幸せを大切にしながら、日々暮らしていきたいですね。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月21日皆さんは、大切なものを盗まれてしまった経験はありますか?今回は「盗まれた娘の傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の傘幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、買い物のために立ち寄ったコンビニで娘の傘を盗まれてしまいました。防犯カメラの映像から、犯人は別の幼稚園に通う親子であることが判明します。主人公は親子が通う幼稚園に連絡し、傘を取りに行きますが…。幼稚園に着くと、先生から「申し訳ございません…!」と深く謝罪をされました。娘の傘は、犯人の娘に落書きされてしまっていたのです。先生は悪くないのに…出典:エトラちゃんは見た!「すみません」と謝り続ける先生。そのとき、後ろから怒鳴り声が聞こえてきて、娘の傘を盗んだ犯人が勢いよく部屋に入ってきたのです。先生の協力もあり、主人公は娘の傘を取り戻すことに成功しますが…。その後現れた犯人の娘の発言により、犯人のさらなる悪事が判明。なんと犯人は、他の人からも服やハンカチなどを盗んでいたのでした。読者の感想盗まれたうえに落書きまでされてしまうなんて、散々でしたね…。主人公に謝るべきなのは先生ではなく、犯人なのにと思わずにはいられませんでした。(30代/女性)こんなことが起きたら、先生も混乱してしまいますよね…。迷惑をかけた犯人には、しっかりと反省してもらいたいです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月21日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「ママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言幼稚園のイベントに参加ある日、幼稚園のイベントに参加した夫と息子。このイベントでは親子がそれぞれ出し物をして、1位に選ばれた親子は商品券がもらえます。夫と息子は手品で会場を盛り上げ、見事優勝。しかし商品券目当てで参加したママ友は、主人公家族の優勝をよく思っていないようで…。目をつけられてしまい…出典:モナ・リザの戯言負けず嫌いのママ友に、目をつけられてしまった主人公。その日から悪い噂を流されて、嫌がらせをされます。なにをするにも突っかかってきて、息子にまで文句を言うママ友。面倒なことに巻き込まれ、うんざりする主人公なのでした。読者の感想優勝できず悔しい気持ちはわかりますが、嫌がらせをしてはダメですよね。しつこいママ友に、うんざりしてしまいます。(30代/女性)商品券をもらえなかっただけで目をつけて悪い噂を流すママ友には驚きました。このママ友とは距離を置いて過ごすのがいいなと感じます。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年12月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ツィナ息子は幼稚園へ出典:愛カツ仕事に復帰して半年出典:愛カツ14時から新商品の打ち合わせ出典:愛カツここでクイズ次の瞬間、主人公を驚かせた出来事とは何でしょうか?ヒント!主人公は冷や汗をかいてしまいました。幼稚園から着信出典:愛カツ正解は…正解は「突然電話がかかってきた」でした。大切な商談に備えて準備をしていた主人公。すると幼稚園から「お母様ですか!?あの息子くんが…」と連絡があり…。「息子くんが発熱したため迎えにきてほしい」と言われます。あいにく夫は出張で頼れる人は誰もおらず、主人公が迎えに行くしかありませんでした。しかし商談先の担当者の仕事に厳しそうなイメージが頭の中に浮かび…。どうにもできない状況に頭を抱える主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月20日ある日、息子を幼稚園に送り、家で仕事をしていると、幼稚園と夫から着信がありました。夫からはメッセージも来ていまいた。その内容を見て私は青くなり、すぐさま幼稚園に折り返し電話をしたのです……。 幼稚園と夫からの着信その日は何事もなく息子を園に送り、家で仕事をしていました。スマホはパソコンの横にあり、常にそばにあります。けれど、たまたま宅配便の対応をするためにその場を離れてしまいました。荷物を確認してからスマホを見ると、着信が2件。夫からと、幼稚園からのものでした。 夫からのメッセージも確認すると「息子が幼稚園でけいれんした。すぐ帰る」との文面が……。慌てて幼稚園に電話をすると、息子のけいれんはおさまったが、熱があり意識がないこと、そして救急車を呼んでいるとのことでした。 頭がまっ白になって、先生の話を聞きながら思わず泣いてしまいました。すると、電話の向こうから救急車のサイレンが聞こえてきて……。 救急病院へ救急隊の方とやり取りしたあと、搬送先も決まり、私は病院へ車で向かいました。病院に到着すると、処置室から大きな息子の泣き声が……! 意識が戻ったことに安堵し、合流した夫と検査結果などの説明を受けました。ようやく対面した息子は薬が効いているらしく、まだぼんやりとしている様子。 息子の服にはけいれんをしたときに吹いた泡や、食いしばったときの血がにじんでいて、どうして早く電話に出られなかったのだろうと悔やみました。 その後、医師からは「熱性けいれんだろう」と説明されました。幸い入院することもなく、けいれん予防の坐薬を処方され、その日のうちに帰宅。次の日には熱も下がって元気になり、本当にホッとしました。それからは家族で『けいれんしたときの対応』を共有し、対策を取っています。 ◇◇◇日本小児神経学会のHPによると、熱性けいれんは一般に生後6カ月から5歳までに発熱時に起こるけいれん発作のことだそうです。熱性けいれんの症状は熱の上がり際に多く起こり、例として、突然意識がなくなって白目をむき、身体をそらせるように硬くする、手足をガクガク震わせて顔色が悪くなる、ボーっとして意識がなくなるなどの症状があるとのこと。 子どものこのような症状を目の当たりにするとママもパパも驚いてしまうと思いますが、パニックにならず落ち着くことが大切だと言われています。ほとんどの熱性けいれんは5分以内に自然に止まるので、けがをしないよう、安全な場所に寝かせたり、吐いたときに息がつまらないよう体を横向きにしたりするとよいそうです。また、発作が始まった時刻や発作の様子を覚えておいたり、動画に収めておいたりすると、受診時に役立つこともあるのだとか。 5分以上続くようであれば、救急車などで病院に搬送することがすすめられ、また初めての熱性けいれんの場合は、救急外来などの医療機関を受診すると良いそうです。 判断に迷ったら、かかりつけの小児科または小児救急電話相談(#8000)に相談しましょう。 子どもの脳は熱に敏感で、風邪などの熱でもけいれん発作を起こすことがあるそうです。「熱性けいれん」について、知識と理解を深めておき、起こったときにできるだけ冷静に対処できるよう心がけたいですね。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 イラスト/はたこ監修/助産師 松田玲子 著者:畑野ナツミ
2023年12月19日■転勤で引っ越してきたら「よそ者」扱い同じように「よそ者」扱いされているママによると、この幼稚園では地元出身、なおかつ3年保育でなければ「よそ者」認定され、仲間に入れてもらえないというのです。「よそ者」だけがバザー担当に?例年までのやり方を誰も教えてくれず、「よそ者」だけでバザーを取りまとめるのはなかなか大変でした。役員の方にはたびたび連絡を入れていましたがほぼ無視され、このままでは何も進められないと思った主人公はついに動き出すことにしました。ところが…やり方も教えてくれず、みんなで相談して決めたことには否定的。こんな人たちを読者はどう思ったのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2020年12月31日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■読者は「地方移住者にはよくある話」とまずは、この漫画についての全体的な意見をご紹介します。こんな地域があるなんて信じられない!という声もありながら、地域によってはまだあるという声もちらほら。また、地域は関係なくても派閥やボスはいるという声がたくさんありました。・このような幼稚園があることに驚きです。これを見ると、子どものイジメはなくなりませんよね。 大人がイジメをしてるんですから。イジメはやめましょうって教育徹底すべきです。・きっとどこかで、同じ思いをしているママがいるんですよね。・相変わらずよそ者排除する地域や農家脳な地域ってあるんですね。そんな幼稚園は辞めさせて、自分に合ったところに行けるといいですね。・こんな閉塞的で排他的な環境が、子どもたちに与える影響を考えると不安になるし悲しくなります。・田舎だからというわけじゃないですが、地元に根付いたことって誰かが変えないと変わらない。大人の都合で子どもにかわいそうな思いはさせたくない。・よく分かると思いながら読みました。どこの派閥に所属するのかとか、くだらないですね。親がそういうことを繰り広げておいて「いじめはダメ」「誰とでも仲良く」とか言っても、子どもは見ています。新しい価値観を持てるといいなぁとつくづく思いました。・表面化しないだけで、地方移住者にはよくある話だと思います。・田舎特有の「余所者に対する扱い」「地元の世代のよる連帯感」「教えない意地悪」の部分に、あのときの共感が甦りました。 少人数地域だと逃げ場がない! 私の場合は同学年に同じ余所者が全くいなかったこと。これは非常にキツいです。・どの組織にも「おつぼね」のような存在の人っているんですね。私なら「触らぬ神に祟りなし」で、あまり節点を持たないようにしちゃうかもです。ママ友との関係で嫌な思いをしたことがないので、何とも言えないのですが、自分が逆の立場になったとき、他所から来た方には親切にできる人になりたいなと思いました。次にご紹介するのは、自分も濃いコミュニティに入らなければならない経験をした人からのコメントです。特に転勤族の妻は、この問題に直面することが多いようです。・私の話かと思うくらいどこにでもこんな話があるんだなと思いました。私の場合は、町内の子供会での行事で前例の通りでないとジモティーがうるさかったのです。子供会費の使い方も暗黙の了解があって、それはよそから来た私にとって違和感しかなかったです。・田舎で保育園からずっと1クラスしかない地域で、その同じクラスの人たちが大人になり、その嫁たちの繋がりが濃すぎて大変でした。私は子どもは4人目で、50歳近いのでそもそも浮いてたのですが、新参者なので頭を下げてばかり。でも、目を合わせてもらえないんですよね。5回下げて反応なかったら、割り切って後は挨拶もしなかったんですが、そうなると「あの人は挨拶をしない」と大騒動で…。しかも、まだ名前も知らない家さえも分からないなか、役員にされてしまいました。・転勤のため、息子が2歳のときに人口4000人の田舎に引っ越し。小学校低学年ころから、保護者の親たちと一部の子どもたちに無視され始めました。 どうやら我が子を勝手にライバル視していた女子親子が、他所者の私達を孤立させようと画策していた模様。他の親子に遊ばないよう吹き込んでいました。 テストなど事あるごとに私たちのことを気になっていたらしいです。子供会の役員も会計を頼まれたはずなのに、会議に向かうと副会長にされました。最後にご紹介するのは、「田舎だから…」とか「ママ友付き合いは…」という決めつけもよくないという意見です。転勤族でも苦労しなかった人もいますし、ママ友とも助け合って付き合っている人ももちろんいることをお忘れなく。・ママ友がいて、困ることよりも助かることが多いです。こういうのを読んで「ママ友=怖い」と思い込んでしまうことの方が怖いです。・我が家も転勤族なので子どもたちの転園、転校を何度か経験していますが、どの地域に行ってもママ友で苦労するような事は一切ありませんでした。本当に我が家は人に恵まれているなとありがたく思っています。引っ越しや転勤で子育てする地域は、多少の当たり外れがあるのが現実。もし、自分が「余所者」になってしまったときには、少人数でいいので味方を見つけられるといいのかもしれませんね。▼漫画「地元ママに話しかけてはいけない!? 排除され続けた「よそ者」ママの戦い」
2023年12月18日VISH株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:田淵 浩之)は、幼稚園・保育園・認定こども園の園業務負担軽減を支援するICTツール「園支援システム+バスキャッチ」を導入した学校法人志村学園 白山幼稚園(所在地:神奈川県川崎市、理事長:志村 雄治)の導入事例についてインタビューを行い、その導入の効果について発表いたします。白山幼稚園では、「園支援システム+バスキャッチ」導入により幅広い機能を活用して園業務の効率化と先生方、保護者の負担軽減を実現しました。導入事例記事全文: 理事長・志村 雄治(写真左) 担当・清水 由実(写真右)■「園支援システム+バスキャッチ」の導入背景白山幼稚園は、「やさしくたくましく」という教育テーマのもと、子どもたちが自然を感じ、感性を豊かに育む環境を提供しています。しかし、日々の業務においては、預かり保育の手続きや欠席の連絡、指導要録の作成などで多くの時間と手間がかかっていました。■導入効果預かり保育の効率化:保護者の預かり保育の申し込みがアプリで行えるようになり、これにより紙ベースの手続きが大幅に削減。先生方の業務効率も向上しました。欠席連絡の合理化:保護者はアプリを通じて欠席連絡を行え、朝の電話が大幅に削減されました。園内でも電話受けの手間が軽減され、保育開始前に時間を有効活用できるようになりました。指導要録の柔軟な作成:スマートフォンやタブレットで指導要録を作成できるようになり、先生たちが作成のためだけに園に来る必要がなくなりました。サポートセンターの素早い対応:VISH株式会社のサポートセンターが柔軟で迅速な対応を行い、先生方がシステムを最大限に活用できるようサポート。継続的な連絡や提案により、運用の最適化が進んでいます。■白山幼稚園からのコメント志村 雄治理事長は、「このシステムの導入により、当園の保育業務は大きく進化しました。先生方も保護者も、より重要な子どもたちとの時間に集中できるようになり、感謝しています。」と述べています。■今後の展望白山幼稚園では今後も、先生方が自身のやり方に合わせた柔軟な運用が可能な「園支援システム+バスキャッチ」を活用していく予定です。機能の活用度を向上させ、保護者とのコミュニケーションを一層円滑にし、園業務全体をさらに効率化していく方針です。【「園支援システム+バスキャッチ」とは?】「園支援システム+バスキャッチ」は、幼稚園・保育園・認定こども園向けに開発された総合的な運営支援システムです。預かり保育の効率化や欠席連絡のデジタル化、指導要録への柔軟なアクセスなど、様々な機能を組み合わせ、園の業務を円滑に進めることができます。園支援システム+バスキャッチ公式サイト: 「園支援システム+バスキャッチ」のポイント【VISH株式会社について】代表者: 代表取締役 田淵 浩之所在地: 愛知県名古屋市中区錦二丁目10番13号 SC錦ANNEX 5F設立 : 2004年12月資本金: 1,150万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月18日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友からのいじめ幼稚園に通う娘を持つ主人公。あるママ友に目をつけられ陰口を言われたり、無視されたりしており…。そのママ友からの当たりは強くなる一方でした。衣装がない…出典:エトラちゃんは見た!ある日、お遊戯会で使う娘の衣装がカバンの中に見当たらず慌てる主人公。どこかに紛れているのかと探していると、主人公を目の敵にしているママ友が現れました。ここでクイズ娘の衣装を探していると現れた、厄介なママ友の行動とは?ヒント!ママ友は主人公に難癖をつけるスキを狙っているようです。現れたママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「自分の娘のロッカーを見るなと大激怒した」でした。自分の娘のロッカーの近くにいた主人公に大声を上げるママ友。実は主人公が作った衣装を勝手に持って行っていたママ友は、自分の悪事がバレないように必死だったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、義家族のことで悩みはありますか?今回は「娘の中学受験に反対する義母」にまつわる物語を紹介します。中学受験を控えた娘中学受験を控えた娘を持つ主人公。夢のために受験を決意した娘を、主人公は全力で応援したいと思っていました。しかし義母は「女に学なんていらない」と言い、娘の受験をやめさせようとします。主人公が反論しても「嫁は姑に従順であるべき」と言って、主人公を罵倒する義母。このままでは娘の受験の妨げになると考えた主人公は、仕事帰りの夫に相談することにしました。LINEで相談を持ち掛ける出典:Youtube「Lineドラマ」娘に余計な心配をかけさせないために、LINEで相談を持ち掛けた主人公。主人公から話を聞いた夫は激怒し「俺に1つ考えがある」と言います。実は娘が受験する学校の理事長は夫の小学校のときの恩師でした。さらに理事長の奥さんは義母の友人だったのです。夫から義母のことを聞いた理事長夫婦は大激怒。義母は理事長の奥さんからきつく説教を受けることになりました。そのことで主人公夫婦に文句を言ってきた義母。そんな義母に、娘の受験合格報告と、義母との絶縁を宣言した主人公夫婦なのでした。無神経な義母の発言夢のために頑張る娘を否定するような発言をしてきた義母。無神経な言動を繰り返す義母に、我慢の限界を超えた主人公夫婦なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月16日皆さんは、ものを盗まれた経験はありますか?今回は「盗まれた娘の大事な傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!娘の傘幼稚園に通う娘がいる主人公。ある日、主人公がコンビニに寄ると、娘の大事な傘が女性に盗まれてしまいます。主人公は、防犯カメラの映像などから、女性の娘が通う幼稚園を特定し、その幼稚園に連絡。娘の傘があることを聞き、幼稚園に行くと…。傘は戻ってきたものの、なんと落書きがしてありました。先生からは「申し訳ございません…」と謝罪され、主人公は困惑。さらに先生から呼び出された女性が来て…。悪事が次々と…出典:エトラちゃんは見た!女性は主人公の姿を見て驚き、声を上げました。そして園長が女性に厳しく注意したのです。するとそこに女性の娘が来て、今まで女性がいろいろなものを盗んでいたと暴露しました。その後、娘の傘だけでなく、他の人からも服やハンカチ、ぬいぐるみなども盗んでいたことが判明。女性の悪事が次々と暴かれるのでした。読者の感想娘の傘が盗まれ、さらに落書きまでされた主人公はショックを受けたと思います。女性は他にもものを盗んでいたことに驚きました。(30代/女性)傘だけでなく、いろいろなものを盗んでいたことに衝撃でした。女性にはしっかり反省してもらい、今後は人のものを盗むのはやめてほしいですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月16日皆さんは、ものを盗まれた経験はありますか?今回は「盗まれた娘の傘」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!傘が…主人公には、幼稚園に通う娘がいます。ある雨の日、娘を送った帰りにコンビニに寄り、買い物を済ませてコンビニを出ると…。店前に立てかけていたはずの、主人公と娘の傘を盗んで帰る親子の姿を目撃します。主人公は引き止めましたが「どっちも私のって言ってるでしょ!」と親子はその場を去ってしまいました。その後、防犯カメラの映像などから、親子が通っている幼稚園が判明。主人公はさっそくその幼稚園に電話し、娘の傘があることを確認してから親子が通う幼稚園に向かいました。到着すると、先生は「申し訳ございません」と深く謝罪してきて…。なんでも、娘の傘には落書きがされていたようなのです。落書き出典:エトラちゃんは見た!先生や園長からも謝罪を受けていると「なんなんですか。いきなり呼び出して!」と大激怒している女性が乱入。怒鳴りながら入ってきた女性は、なんと傘を盗んだ張本人。どうしても盗んだことを認めない犯人に、主人公は決定的な証拠を示します。追い詰められた犯人は行方をくらますも、警察に追いかけられる身となってしまうのでした。読者の感想子どもの傘を盗まれたと思うと、いてもたってもいられません。盗んだ犯人が大人だということにも呆れますね…。(30代/女性)盗んだ傘を自分のものだと言い張る姿にびっくりしました。盗んだうえに落書きまでしているなんて、信じられませんね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年12月12日皆さんは、義母の嫌がらせに悩んだ経験はありますか?今回は「娘の中学受験をバカにしてくる義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。娘をバカにする義母中学受験を控えた娘を持つ主人公は、結婚から14年経っても嫁イビリをしてくる義母に悩んでいました。離れて暮らしているにもかかわらず、娘の中学受験の話を聞きつけた義母は、主人公にイヤミを言ってきます。受験を反対する義母に、主人公は娘は夢のために受験するのだと説明しますが…。義母は「女に学はいらない」「どうせ失敗する」と、娘の中学受験をバカにしてきました。義母に反論すると…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「娘のことまで悪く言うだなんて」と義母に反論し、何がそんなに気に食わないのかと問いかけます。すると、義母は「そうやって私の言うことにいちいちたてつくところよ!」と言ってきました。それだけでなく「私のほうが格上の存在よ」と発言する義母…。義母の大人げない発言に呆れる主人公なのでした。読者の感想義母だから格上だなんて、ありえない発言をする義母に驚きました。上下関係にこだわるのではなく、家族として支え合っていけたらよかったですね。(30代/女性)夢に向かって一生懸命努力している娘をバカにするなんて許せません。14年間も嫁イビリを続けていることにもモヤモヤしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月12日皆さんは、義家族との関係に悩んだことはありますか?今回は「娘の中学受験をバカにする義母」を紹介します。中学受験に物申す義母主人公の娘が、中学受験を控えていたときのこと。どこからか話を聞きつけた義母が、怒りの連絡をしてきました。義母は「女に学なんていらない」と言い、娘の中学受験に猛反対。主人公は、夢のために娘自身が中学受験を決めたのだと説明したのですが…。どうせ叶わない出典:Youtube「Lineドラマ」義母は「叶いようがないんだから」と、バカにして笑いました。主人公が夫と結婚してから14年間、嫁イビリを続けていた義母。娘を産んでからは、娘にまで敵意を向けるようになったのです。いよいよ我慢ができなくなった主人公は、夫に義母の発言を相談しました。すると夫は激怒して、すぐさま義母に絶縁を突きつけたのです。唖然とする義母に「14年間耐えてきた甲斐がありました!」と言い放った主人公。義母は主人公の言葉に「そんな…」と、肩を落とすのでした。待った甲斐あって…主人公と娘に意地悪をしていた結果、夫に絶縁された義母。そんな義母からの解放を、心の底から喜んだ主人公のエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月11日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「娘の中学受験」にまつわる物語を紹介します。義母からメッセージ中学受験を控えた娘を持つ主人公。ある日、義母からメッセージが届きました。受験に反対出典:Youtube「LINEドラマ」娘が中学受験をすると知った義母は「女に学はいらない」と受験に反対してきたのです。主人公はこれまでも義母からのひどい嫁イビリに耐え続けてきました。しかし娘まで侮辱され、さすがに限界だった主人公は夫に相談することに。義母の言葉を聞いた夫は激怒し、「今後娘にも俺たちにも近づくな」と義母に絶縁を宣言をしました。夫に絶縁を告げられた義母は大慌てで主人公に詰め寄りますが…。主人公はそんな義母に「14年耐えた甲斐がありました」と告げ、連絡を絶ったのでした。許せなかった義母からのひどい嫁イビリに耐えてきた主人公。娘までバカにされるのは許せず、縁を切ったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2023年12月09日皆さんは、子育てをしていて驚いたことはありますか?今回は子どもにお弁当を持たせたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:yamanechu幼稚園に通う息子主人公が幼稚園に通う息子にお弁当を持たせたときのことです。お弁当に隙間があったので…。残り物の高野豆腐出典:Grapps隙間には残り物の高野豆腐を詰めることにしました。息子はあまり高野豆腐を食べませんが、豆腐は好きだから大丈夫だろうと思った主人公。しかし、夕方になり帰ってきた息子の表情は曇っています。主人公が理由を聞くと…。息子は「どうしてお弁当にスポンジなんか入れたの?」と激怒しているのです。主人公は息子の言葉に驚きます。どうやら息子は高野豆腐をスポンジと勘違いしてしまったようです。「お友達にもなんでスポンジ入ってるのって言われた」と怒る息子。しかしそんな息子を可愛いと思った主人公なのでした。読者の感想高野豆腐をスポンジと勘違いしたなんて、可愛い間違いですね。お友達にからかわれて悲しかったのかもしれません。(30代/女性)子どもらしい勘違いにほっこりしました。高野豆腐を見慣れていない子どもなら、スポンジに見えないこともないかと思いました。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月08日フランスで3歳と1歳の男の子を育てている私。長男は今年の4月から幼稚園へ通い始めました。フランスの幼稚園ではおむつは禁止。おむつが外れていなくてもパンツをはいて登園しなければなりません。長男はいつもパンツにおしっこをしたあとに「おしっこ!」と教えてくれる状態。毎日幼稚園で少なくても3回はパンツにおしっこをしてしまいます。そんなこんなで登園し始めて1カ月が過ぎたころ、長男をお迎えに行ったときにいきなり園長先生から呼び出しが! そして、園長先生の言葉に私はショックを受けてしまったのです……。失敗続きの長男私は、入園時に園長先生から「おむつは外れていなくても、他の子どもにつられるということもあって自然とおむつは外れますよ」と聞いていました。長男のトイレに関してとても心配していた私はその言葉に救われました。幼稚園から毎日大量に持って帰ってくる汚れた衣服を見ても「もうすぐおむつは外れるから!」と期待していたのです。 しかし、入園して1カ月を過ぎてもまったく外れる様子はありません。家でも失敗が続く長男に、次第に私はストレスを感じるようになっていました。 まさかの園長先生の言葉ある日、幼稚園へ長男をお迎えに行った際、園長先生から呼び出しがありました。園長先生は「○○(長男の名前)はまだトイレの準備ができていないようなので、おむつをつけて登園できますか? あまりにも頻回に失敗が続くので授業が進まないのです。もし心配ならかかりつけ医に相談されてもいいと思いますよ」と相談が! 私はまさかの言葉にショックを受けました。「3歳でおむつが外れないからといって病院に行くなんて考えられない……」と、園長先生の言葉も受け入れられずにいたのです。 夫の言葉私はさっそく、夫に園長先生の言葉を伝えました。すると、夫は「子どもによってペースが違うから気にすることはないよ。フランスではすぐに医者に相談っていうけど、病気ではなくて気軽にアドバイスをもらうっていう意味だから」と言いました。 私は、夫との園長先生の言葉の受け取り方の違いに驚き「私が園長先生の言葉を重く受け止め過ぎなのかな」と気づきました。今は長男は幼稚園ではおむつをして、家ではおむつを外してトイトレをしています。 「幼稚園へ行けばおむつが外れる」と期待していた私は、園長先生の言葉でどん底に落とされたような気持ちになりました。しかし、園長先生が「いつかおむつは外れるから」と言ってくださっていたように、周りの知り合いや家族も同じように私に声をかけてくれます。これからも「うちの子はちょっと遅いだけ」と思うようにして気長にトイトレをおこなっていこうと思います。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師 松田玲子著者:岩見 エリ2人の男児の母。看護師歴12年、フランスで出産し子育て中。
2023年12月07日私は幼稚園に通う娘を持つ兼業主婦です。愛娘が元気に育っていて、母としては幸せなのですが、夫がなかなか育児に参加してくれないのが悩みです……。娘が幼稚園に通うようになって、パートを始めた私。兼業主婦になったので、家事や育児をもっと夫と分担してうまくやっていきたいと思っているのですが、何も手伝ってもらえず、ストレスを感じていました。家事・育児をしないだけでなく、夫は娘にも無関心! 娘が話しかけると、うるさそうな顔をしてイヤホンで耳を塞ぐのでした。無関心な夫娘の話をちゃんと聞いてほしいと小言を言って以来、夫はことあるごとにイヤホンをつけて耳を塞ぎました。もう怒りを通り越して、呆れてしまいます。 娘が成長しても、夫の無関心ぶりは変わりません。体育祭や授業参観など、学校のイベントに足を運ばない夫に、だんだんと娘も嫌悪感を抱くようになってきたのです。 私が離婚を考え始めたのは、無邪気に話しかける娘に「うるさい」と怒鳴るようになってからのこと。これからのことを考えようと、夫と同じ職場で働く友人・エミを呼び出し、相談することにしました。 友人に相談すると…私の話をひと通り聞いて、エミはキッパリ離婚を勧めてきました。私はこれまでの夫のおこないに対する慰謝料を請求する気満々でしたが、エミはそれはやめておけと言います。なぜかと聞くと、その方が娘の両親としての良好な関係性を保てるからだそう。 そういう意見もあるのかと思い、帰宅した私。エミの後押しを受けて、改めて離婚の準備を進める決意をしました。 それから程なくして、夫が別人のように変わりました。これまでのことが嘘のようにご機嫌で帰宅するようになった夫は、ときに私や娘に満面の笑みを向け、お土産まで買ってくるのです。今更違和感しかありませんが、やさしい夫との生活は悪いものではありません。離婚する選択肢は消えませんが、しばらく夫婦を続けることにしました。 友人の裏切りある日、仕事に出かけたはずの夫から電話がかかってきました。どうやら財布を忘れて出かけてしまったよう。駅まで届けてほしいと言います。私も仕事に出かけなければならず、娘に頼むことにしました。父親に嫌悪感を持っている娘は、いつもなら嫌な顔をしますが、今日はなぜか快く引き受けてくれたのです。 しかしその後、とんでもない修羅場が待っていました。 財布を届けてくれたお礼にと、シュークリームを買って帰ってきた夫。そこで娘がひと言「それ、罪滅ぼしのつもり?」そう言って、カードを3枚テーブルに叩きつけたのでした。 それはラブホテルのカード。夫に財布を届けるときに、娘がコッソリ抜いたようでした。「急にやさしくなったから怪しいと思って後をつけたの。そしたらこの人、ママの友だちのエミさんとホテルに行ってた!」娘は続けます。 中年不倫カップルの修羅場こうなったら、真相をたしかめるしかありません。その場で私はエミに電話をかけました。もちろん、証拠を残すために録音は忘れていません。 すると、エミは意外にもあっさり夫との不倫を認めました。ずっと結婚できず、彼氏もおらず寂しかったから……。それが理由のようです。おまけに、私が夫の愚痴を言っていたので、それなら自分が横取りしてもいいと思って、離婚と再婚を迫ったと話します。 夫はというと、エミから私が離婚を考えていることを聞いて、急に焦りを感じ、私と娘にやさしくし始めたのでした。最近はしつこく迫るエミにうんざりして、距離を置こうとしていたようです。 そこからは中年不倫カップルの修羅場! 私にはもはや興味はないので、ただ無心で録音するのみ。慰謝料請求に向けて、動き出したのでした。 子どもが大きくなるまでずっと無関心だった夫。今更家族を大切にし始めても、怪しさしか感じられませんね。また、幼いころから蔑ろにされ、父の不倫現場に遭遇するなんて、娘もショックだったことでしょう。せめてもの罪滅ぼしとして、慰謝料や養育費をきっちりと払ってほしいと願います。 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2023年12月07日幼稚園で年少組を担任している私。運動会を終えた直後から、なぜかリョウタくんの母親、ユリエさんから無視されたり、いちゃもんをつけられたりしていました。どうやらユリエさんは運動会に不満がある様子。2時間の間、一方的に難癖をつけてきた挙句、「もう一度運動会をやってください」ととんでもない要求をしてきたのです。ことなかれ主義の園長により、再度開催されることとなった運動会。ユリエさんとその妹は、通常の運動会では立ち入ることのできないエリアからリョウタくんを撮影できてご満悦の様子。その後、先生に対しての態度も一変し、機嫌よく挨拶までしてくるように。 時は過ぎ、3学期も残り1週間に。毎年恒例の個人懇談会について、ユリエさんから「順番を一番最後にしてください」との連絡がありました。 そして、懇談会当日――。 またクレームをつけられるのではないか、とひやひやしてた先生でしたが、ユリエさんはわが子の溺愛話を語るばかり。しかし、最後に「うちの子『転園』させるので」と言い出したのです。転園理由を聞いて先生はただただ戸惑うのでした……。 衝撃の転園理由とは ユリエさんからの突然の「うちの子オカマ化発言」に驚く先生。 リョウタくんのいる年少クラスは、男の子と女の子の人数が同じぐらいでした。 しかし、リョウタくんと気の合う男の子はハヤトくんのみでした。ハヤトくんは以前、強くリョウタくんを抱きしめて、ユリエさんはハグで内臓が破裂するじゃないかと心配していました。 行事がある日は午前中で終わるため、荷物なしの手ぶら登園のことが多い幼稚園。先生は、手紙や連絡会でも、卒園式の日は荷物は要らないことは話していました。 しかし卒園式前日、年度末でバタバタと忙しくなってしまった先生。 「荷物は要りません」という旨を連絡帳に書いた人と書いてない人を作ってしまうというミスを犯してしまいます……。 どうやら先生はリョウタくんの連絡帳に荷物のことを書き漏らしていたのです。 無事に全員が登園したころ、先生宛に一本の電話がかかってきました。 「うちの子、オカマになりそうじゃないですか?」と突拍子もないことを言い出したユリエさん。「気の合う男の子が少ない」「リョウタの足を引っ張るようなクラスメイトばっかり」と言いがかりをつけてきたのです。 「年中の頃には男子・女子で分かれて遊ぶことも増えてくるからそんなに心配しなくても大丈夫ですよ」「ここで環境が変わるのはリョウタくんにとっても負担になってしまうかも……」と先生は伝えますが、ユリエさんの転園への意思は固い様子。 結局、リョウタくんは転園することになり、先生は事務の人と連携して急いで転園手続きを終わらせました。 卒園式前日――。 年度末の忙しさで、先生は何人かの連絡帳に「明日は手ぶらで来てください」「荷物はいりません」という連絡を書き忘れてしまいました。そして、よりによって、リョウタくんの連絡帳にも書き漏らしてしまったのです……。 卒園式当日。バスで迎えに行くと、リョウタくんは荷物を持っていました。その場にいたユリエさんに荷物をお返しして、リョウタくんたち園児を乗せて園へ向かいました。 すると、登園してすぐにユリエさんから私宛に「連絡帳にうちだけ荷物のことが書かれてありませんでした」「転園するから、いじめたんですか!?」と電話が来たのです……。 ユリエさんは女の子と遊ぶリョウタくんのことを心配しているようですが、気の合うお友だちに性別は関係ないのではないでしょうか。ましてや、女の子のように育つと言っていますが、どのように育ったとしてもその子の個性ですよね。親の都合で、1年間ともに過ごしてきたクラスメイトたちと引き離されてしまうことになったリョウタくん。転園先で楽しく過ごせるといいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター しろみ
2023年12月06日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はママ友に思わぬ要求をされたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:iwao.幼稚園で話しかけられて…幼稚園で、あまり話したことがないママ友に話しかけられた主人公。連絡先を交換したところ…。いきなりの電話出典:愛カツその日の夕方ママ友から電話がかかってきて「オムツを買うお金がなくて…」と言われます。なんでも夫がお金を管理していてオムツを買うお金が手元になく、困っているのだとか。話を聞いた主人公はママ友と落ち合い、3千円を貸してしまいます。返してくれると信じていた主人公ですが、後日またママ友からお金を要求され困惑…。他のママ友に相談すると、同じような被害に遭っていたことが判明するのでした。読者の感想少額でも、お金の貸し借りはあまりするべきではありませんよね。あとあとトラブルになってしまいそうな気がします。(30代/女性)おむつを買うお金を主人公に要求するママ友には驚きました。このママ友とは少し距離を置きたくなってしまいますよね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年12月06日