試しやすい容量と価格キューサイ株式会社は、小売店向けの青汁「キューサイ青汁のある食卓はちみつ入り」を2020年2月20日(木)に発売する。同製品は、2018年12月に発売し好評を得た「キューサイ青汁のある食卓」のシリーズ第2弾だ。これまでは、ホテルやレストランなどの外食産業向け業務用商品として販売してきたが、より多くの人が手軽に楽しめる様に、容量を少量にして価格を抑えた。販売価格は、1本3g入りのスティックが30本入りで1780円(税抜き)。さらに少量タイプの14本入りは980円(税抜き)だ。スーパーやドラッグストアなどで購入可能。2021年までに導入店舗数5000店舗を目指す。山田養蜂場のはちみつ入りで飲みやすい同社の青汁は、スーパーフードとして知られ、栄養素が豊富な国産のケールを使用。現代人に不足しがちなミネラルや食物繊維のほか、カルシウムやビタミンE、ビタミンCを特に多く含む。同シリーズには、国産のケールを100%使用しており、すっきりとした味で飲みやすい。さらに、今回発売する製品は、山田養蜂場のはちみつ入り。はちみつは、一緒に食べた栄養成分の吸収性を高める特長が知られており、青汁にも合う。初心者でも試しやすく、飲みやすい青汁を実現した。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2020年02月07日オフィスでも健康をサポートキューサイ株式会社は、ケール青汁シリーズ「キューサイ青汁のある食卓」をFVジャパン株式会社が展開するドリンクサーバーにて提供を開始。トライアルで実施していたところ好評を得て、12月中旬より同サービスを拡大して展開する。同製品は、栄養価が高く、健康や美容の増進・維持に効果があるスーパーフードのケールを100%使用。葉を大きく広げて太陽の光をたっぷり浴びて育つケールは、からだも心も元気にしてくれる。保存料・酸化防止剤・着色料不使用の無添加、ノンカフェインでからだに優しく、苦味が少なく飲みやすい。また、青汁及びケール史上で日本初となるヴィーガン認証を2019年9月に取得している。ホテルや飲食店だけではなく、福利厚生の一環として導入している企業も増えている。機能面が充実した安心設計FVジャパンが展開するドリンクサーバーは、学習省エネ機能や、やけどの防止、除菌浄水器を標準装備するなど、安心設計で機能面も充実。これ1台で、季節や気分に合わせて冷たい青汁と温かい青汁の両方が楽しめる。デザインは、全6種類。ケールや健康に関する情報をわかりやすくまとめたポップなどは無料で提供する。(画像はプレスリリースより)【参考】※キューサイニュースリリース
2019年12月14日株式会社えがおより12月1日発売サプリメントや健康食品を販売している株式会社えがおは、12月1日(日)より「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」を発売した。ヨーグルト風味で飲みやすく、低カロリーの青汁となっている。1日に必要な野菜350g以上の栄養素が1杯に「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」は、1杯で1日に必要な野菜350g以上の栄養素を補うことが出来る青汁である。ビタミンB1・B2をはじめとする様々な栄養素が含まれており、ジャパニーズスーパーフードとも言える「桑葉」を、その栄養を最大限に活かすための特許製法「スチームブランチング」を行った後に粉砕し、配合。さらに、ヨーグルト3個分にあたる300億個の乳酸菌と、桑葉をはじめとする緑野菜に加え、黄・橙・赤・赤紫・紫・白と様々な色の野菜が計19種類も配合されている。摂取目安は1日1袋で、1袋あたりのカロリーは約12.3kcal。置き換えダイエットにも最適だ。15袋入りで、通常価格は1,998円(税込み)となっているが、お得な定期コースも用意されている。(画像はえがおの商品&情報サイトより)【参考】※えがおの商品&情報サイト
2019年12月09日東京・渋谷エリアで毎冬に開催されるイルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が本日からスタートする。“青の洞窟”は2014年の冬に東京・中目黒で初開催され、その後に渋谷に場所を移して復活。現在は東京だけでなく大阪、札幌、福岡などでも開催されており、イルミネーションの規模も拡大。青い光が周囲を美しく彩るだけでなく調光の演出も進化し続けており、繰り返し足を運ぶ人も多い。会場になる公園通りや代々木公園は、近隣にNHKホールや国立代々木競技場、line cube shibuya(渋谷公会堂)、Shibuya eggmanなど音楽イベントの会場も多く、さらに今年は公園通りの渋谷パルコが新開業。イベントやライブに出かけた帰りに“青の洞窟”を楽しむ人も増えそうだ。『青の洞窟 SHIBUYA』代々木公園内 12月31日(火)まで渋谷公園通り 2020年1月14日(火)まで点灯時間 17時から22時まで※点灯時間は変更となる場合あり※12月31日(月)は翌朝(5時頃)までの点灯を予定【関連リンク】 『青の洞窟 SHIBUYA』()
2019年11月29日グラビアアイドルの青科まきが、最新イメージDVD『the dēbut』(4,180円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)をリリースした。2017年6月に雑誌『週刊プレイボーイ』(集英社)が手掛ける公式酒場"週プレ酒場"でオープニングスタッフとして勤務し、同誌で居酒屋店員として初グラビアを飾った青科まき。その後は芸能事務所に所属して本格的に芸能活動をスタートさせ、「ミスヤングチャンピオン2019」でグランプリを獲得した。そんな彼女が初めてのグラビアDVDをリリース。上からB84・W59・H86 とスリムながらもFカップバストというメリハリの効いたボディーライン、そして彼女の代名詞でもある"パイスラッシュ"を披露している。童顔が魅力の青科。グラビアの王道でもあるビーチではしゃぐシーンは弾けた笑顔が印象的で、制服のコスプレを着用したシーンも現役と見間違えるほどのキュートさがある。一方、黒の下着風水着と透け感のあるランジェリーを羽織ったシーンでは、大人の表情を見せている。なお、同DVDの発売を記念したイベントが11月2日に東京・秋葉原のソフマップAKIBA 1号店 サブカル・モバイル館6F(16:00~)で開催される。
2019年11月01日長崎・波佐見を舞台に“器作りの情熱”と“恋のゆくえ”を描くのは、小玉ユキさんによる『青の花 器の森』3。長崎県波佐見町を中心に作られている波佐見焼。現代の食卓に合うような洗練されたデザインが多く、雑貨屋さんなどでもよく見かけるが、同じ長崎出身の小玉ユキさんも以前から波佐見の磁器が好きだったそう。「窯元が多く集まる中尾山を歩いていたとき、くねくね曲がった坂道や狭い路地が、今まで描いてきた『坂道のアポロン』や『月影ベイベ』に似ていて一気に愛着が湧いて、これは描くしかないな、と思いました」物語は、波佐見焼の絵付をしている青子(あおこ)の窯元に、北欧で作陶活動をしていた龍生(たつき)が1年限定で働きに来るところから始まる。龍生は美しい形を作るものの、そもそも器に絵付をすることに否定的なため、ふたりは対立していたが、お互いの才能に惹かれて徐々に認め合うように。「焼き物って、陶芸家がひとりで作るイメージを持っている人も多いと思うのですが、波佐見焼は伝統的に分業制で量産型。しかも窯元以外に型や生地を専門に作る人たちもいます。それぞれが技術を追求して、やっていることは高度なのに、ひけらかさない感じがかっこいいんです」本作は器自体も主役といえる。龍生の作った形に青子が絵付を施す共作の器も登場するのだが、その生みの苦しみまでは想定外だったようだ。「新しい器を作るストーリーのたびに、マンガ家というよりプロダクトデザイナーみたいな気持ちになっています(笑)。ふたりの意見が重なり合うような柄や形を考えるのが、すごく大変で。だから青子がアイデアを思いつくシーンは、リアルに表現できている気がしますね」さらに小玉さんが予想外だったのが、龍生の変化。当初は過去作では見たことのないような“イケメンだけど嫌なヤツ”だったのに、お茶目な部分がどんどん出てきて、青子と同様、読者もキュンとしてしまうはず。そんななか、3巻では何やらワケありな男が青子を訪ねてくる。「新たに登場する男性は、性格も熊っぽい風貌も、龍生以上に今まで描いたことのないタイプです。誰の目線で読むかで結構賛否があるみたいなのですが、私としては愛情を持って、楽しんで描いています」今後も登場人物の新たな一面が、まだまだ見えてきそうな予感。ものを作るときめきと、恋のときめきがシンクロする爽やかな作品だ。『青の花 器の森』3波佐見焼の窯元で作陶に励む男女を通して、大人の恋ともの作りの喜びを描く。実際に波佐見で取材を行い、器作りに携わる人の情熱をリアルに表現している。小学館454円©小玉ユキ/小学館こだま・ゆきマンガ家。2000年デビュー。代表作『坂道のアポロン』は第57回小学館漫画賞を受賞。そのほか『月影ベイベ』『ちいさこの庭』など。※『anan』2019年10月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子(by anan編集部)
2019年10月25日「青参道アートフェア2019」が、青山、表参道、原宿の対象ショップ23店舗にて2019年10月22日(火・祝)まで開催される。「青参道アートフェア2019」は、今回で13回を迎えるアートイベント。ブティックやカフェ、美容室などが並ぶ、青山通りと表参道を繋ぐ“青参道”を中心に、アート展示を楽しんだり、現代アーティストの作品をショッピング感覚で気軽に購入したりすることができる。ランプ ハラジュク(Lamp harajuku)やデ・ドゥエ アッシュ・ペー・フランス(D-due H.P.FRANCE)といったファッションストアや、Cafe Madu 青山店といったカフェが参加し、そのまま展示スペースとなる。hpgrp GALLERY TOKYO(エイチピージーアールピー ギャラリートウキョウ)では、現代アーティスト・キーニュ(Keeenue)の個展「Story in Story」を開催。田名網敬一に師事した後に独立し活動するキーニュは、デジタルとアナログを併用しながら、自由な線と独特な色彩構成によってユニークな世界観を描き出すアーティストだ。その他、フランス人アーティストのナタリー・レテや、Izumida Lee、池平徹兵など多数のアーティストが参加。さらに、「青参道アートフェア2019」会期中は、ブルーアガベ100%のテキーラカクテル「サウザクーラー」が参加各店舗にて無料配布される。カクテルを片手にしながら、クオリティの高いアートを身近に楽しむことができる。また、アッシュ・ペー・フランス全国主要店舗では、10月31日(木)まで「アート マターズ(ART MATTERS)」を開催。アート作品の展示販売等を行い、「アート感のある暮らし」に関わる企画を実施する。【開催概要】青参道アートフェア2019開催日程:2019年10月18日(金)~10月22日(火・祝)開催場所:青山、表参道、原宿の対象エリアのショップ23店舗■参加アーティスト愛☆まどんな / 浅間明日美 / アメリ・ジョー / アルフレド・オルメド / 飯田淳 / 池平徹兵 / 市野雅彦 / Izumida Lee / Keeenue / 桑田卓郎 / 鈴木夏菜 / すまあみ / 高橋生也 / 高畑早苗 / 田中麻記子 / ナタリー・レテ / にゅう / ハンナ・フシハラ・アーロン / 帆苅祥太郎 / 安田ジョージ / やましたあつこ / 吉田花子 / ラ スフルリー / ルイーサ・フレイサス / 渡辺愛子■参加ショップadditional gallery / Bazar et Garde-Manger / Cafe Madu Aoyama / DaB omotesando / D-due H.P.FRANCE / duvetica aoyama store Tokyo / GANZO本店 / H.P.DECO / H.P.FRANCE BIJOUX 表参道 / hpgrp GALLERY TOKYO / HUYGENS TOKYO / JAMIN PUECH / Juana de Arco 表参道 / Lamp harajuku / Le monde de Nathalie / Pretty Ballerinas Aoyama / SERGE THORAVAL / TRICO FIELD TOKYO / Valmuer / WALL原宿 / 3doo omotesando / 水金地火木天冥海 / 利菴アーツコレクション■キーニュ個展「Story in Story」会期:2019年10月5日(土)~11月2日(土) 12:00~20:00場所:hpgrp GALLERY TOKYO(東京都港区南青山5-7-17 小原流会館 B1F)※青参道アートフェア期間中は休まずオープン。■アート マターズ会期:2019年10月1日(火)〜10月31日(木)開催場所:全国のアッシュ・ペー・フランス主要店舗・ナタリー・レテ「usagi ningen 原画展」巡回展会期/場所:2019年10月19日(土)~27日(日)/アッシュペーブチック(兵庫県神戸市中央区海岸通3-1-5)11月1日(金)~30日(土)/Le monde de Nathalie(東京都渋谷区神宮前4-28-15 Lamp harajuku B1F)
2019年10月24日気軽に楽しめる、新感覚のカフェ株式会社アサヒ緑健が運営する「サンサンカフェグリーン」が、移動式青汁カフェ「サンサンカフェ グリーン号」の運用をスタートします。JR博多駅から徒歩7分の「サンサンカフェグリーン」は、昨年7月に株式会社アサヒ緑健本社ビル1階でオープン。提供するメニューのほとんどに青汁を使用している新感覚のカフェとして好評を得ています。営業時間は平日が8時から19時30分。土・日・祝日は10時から19時となっています。「青汁の日」にイベントデビュー「サンサンカフェ グリーン号」では、株式会社アサヒ緑健の主力商品「緑効青汁スタンダード」(300円)のほか青汁ラテ(480円)青汁ソフトクリーム(400円)などを販売。「青汁の日」でもある2019年10月26日に、海の中道海浜公園(福岡市東区)で開催される「第17回ふれあい健康ウォーク」で初出店。参加者以外の人も利用可能です。2019年11月2日、2019年11月3日には、久山カントリー倶楽部(福岡県糟屋郡)で開催の「アサヒ緑健カップ 第21回TVQシニアオープンゴルフ」で出店します。※価格はすべて税抜き。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社アサヒ緑健のプレスリリース/PR TIMES※株式会社アサヒ緑健
2019年10月23日《まさかまさかの、突然死ぬかも知れなかった、、、。》9月24日、自身のフェイスブックにこうつづったのは、故・松田優作さんの妻で女優の松田美由紀(57)。心筋梗塞を発症して救急搬送されていたことを、この日、所属事務所が発表したのだ。緊急手術には、長男の松田龍平(36)、次男の松田翔太(34)ら、家族総出によるサポートがあったという。《家族の愛が助けてくれました。龍くんは、夜中の手術にずっと手を握って付き合ってくれ、翔は、家族写真を持ってきて、ずっと話してくれ、ゆう姫は泣き出すし、姉の真実ちゃんは、舞台の稽古なのに、何回も来てくれて励ましてくれて》長女で歌手の松田ゆう姫(30)、そして姉の熊谷真実(59)まで病院に駆けつけ、懸命に看病してくれたという。「実は美由紀さんは、ご自身や龍平さん、翔太さんが所属する芸能事務所の社長も務めています。翔太さんはもともと別の事務所でデビューしたのですが、5年前に移籍しました。そのころ美由紀さんは『私が生きているうちに、この子たちがしたい仕事で食べていけるように土台を作ってあげたい』と語っていました。2人の息子の活躍の陰には、母である美由紀さんの尽力があるのです」(芸能プロ関係者)幸い命に別状はなく、無事に手術を終えた美由紀は、27日に退院。本人は《普段から身体は気をつけている》とつづっていたが、それでも57歳で心筋梗塞を発症してしまったのはなぜなのだろうか。ツカザキ病院循環器内科主任部長の楠山貴教さんに聞いた。「女性の心筋梗塞は、50代後半から増え始める印象です。女性ホルモンのエストロゲンが、閉経を境に減少することが一因だといわれています。抗動脈硬化作用があるエストロゲンが減少し、それによって心筋梗塞のリスクも高まるのです」美由紀は《突然、自宅で倒れて、、救急車も早く到着し、緊急でカテーテル手術になり助かりました!!》とつづっていたが、楠山さんによると、発症から数分間の処置が生死を左右するという。「症状としては、冷や汗や吐き気を伴う胸の痛みが特徴的です。倒れるほどの胸の痛みがあれば、すぐに救急車を呼んでください。意識を失った場合、救急車到着までの7~8分間、そばにいる人に胸骨圧迫(心臓マッサージ)をしてもらえれば、脳や心臓を保護できる可能性が格段に高まります」家族のため、これからの人生のため――。更年期の女性は、突然の心筋梗塞に気をつけて!
2019年10月03日有機ケール100%の青汁新発売100%国産の有機ケールから作られた機能性表示食品「有機ケール青汁」が、2019年9月30日(月)、エスビー食品株式会社より発売されます。オンラインストア限定の発売です。土作りにこだわった有機ケール健康や美容のために必要な栄養素が手軽に摂れるとして、青汁の市場は日々拡大しています。今回エスビー食品株式会社から発売される「有機ケール青汁」は、有機堆肥で丁寧に育てられた国産ケールから作られています。原料のケールは安心の有機JAS認定を受けています。土作りにこだわって栽培されたケールは収穫時期を冬季に限定することで、栄養をより豊富に含み、自然な甘みが感じられるのが特徴です。またケール由来のGABAには、”血圧が高めの方の血圧を下げる”効果があると報告されています。野菜不足の解消にはもちろん、血圧が気になる人に手に取ってもらいたい商品です。(画像はプレスリリースより)【参考】※エスビー食品株式会社のプレスリリース
2019年09月30日イルミネーションイベント「青の洞窟」が福岡に初登場。「青の洞窟 FUKUOKA」が、2019年9月16日(月・祝から10月6日(日)まで、福岡県福岡市の中洲懸橋にて開催される。「青の洞窟」は、2014年に東京・中目黒でスタートした“青の幻想的な世界”が楽しめるイルミネーションイベントだ。2016年には渋谷に場所を変えて復活し、2018年からは札幌・大阪で初の地方開催を実施した。2019年九州初上陸。「青の洞窟 FUKUOKA」として九州一の繁華街として知られる中洲の中洲懸橋を舞台に行われる。特徴的なのは、ロマンティックなクルージングが楽しめること。青い滝が出現し、装飾を施したクルーズ船で青い滝が流れる橋をくぐって、福博であい橋からキャナルシティ・博多湾までの名所を巡ることができる。クルーズ船内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタを味わうことも可能だ。また、期間中は中洲懸橋周辺も「青の洞窟」の世界観を表現したイルミネーションで彩られ、幻想的な空間が広がる。【詳細】「青の洞窟 FUKUOKA」開催期間:2019年9月16日(月・祝)~2019年10月6日(日)点灯時間:18:30~22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。場所:福岡県福岡市・中洲懸橋
2019年09月12日飲みやすい青汁に生姜の辛味をプラスたれ・スープ・粉末調味料・青汁等の製造販売事業を展開する株式会社ダイショーは、岩下食品株式会社と共同開発した『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』を、2019年秋冬の新製品として発売した。岩下食品が1987年発売した『岩下の新生姜』は、幅広い世代から支持を得ており、生姜漬け製品のトップブランドである。『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』に含まれる生姜のうち、10%が「岩下の新生姜粉末」となっている。甘味料・香料不使用“自然の味”の青汁『生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用』は、国産大麦若葉・国産キャベツ・国産ケールを飲みやすくブレンドした青汁に、「岩下の新生姜粉末」を加えた。ほどよい辛味とスッキリとした飲み口で“自然の味”の青汁に仕上がった。甘味料・香料は不使用である。同製品は、微顆粒タイプで水に溶けやすい。1本(3g)を100ml~120ml(コップ1/2杯)の水またはぬるま湯によく溶かしてから飲む。コップなどにさらっと入れやすいスティックタイプであり、摂取の目安は、1日に1~2本となっている。アレンジメニューとして、飲むヨーグルトやプレーンヨーグルトにハチミツと混ぜ合わせた「青汁ヨーグルト」や、温めた牛乳で溶かした「青汁ホットミルク」などがあり、秋冬の温活にオススメである。本体価格は、1箱84g(3g×28本)入りで1,200円(税込み1,296円)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社ダイショー※生姜青汁 岩下の新生姜粉末使用商品紹介
2019年08月15日約2か月後に迫ったラグビーワールドカップ2019日本大会の開幕。日本ラグビー界の未来を背負う選手たちの一人、松田力也選手にその意気込みを聞きました。スタンドオフという、ゲームをコントロールする重要なポジションを担う松田力也選手。「試合の状況によって、キックを選ぶのか、パスを使うのか、自分が走るのか。色々と選択しながらゲームを組み立てているので、全部注目してほしいですね」代表では、貴重な得点源のプレースキックを担当することも。「蹴るときは、一度無になっていつも通りを意識します。キックに限らず、試合中は失敗してもその瞬間は流して、振り返るのは試合後。自分のせいでチームの雰囲気を悪くしたくないですし。ラグビーはチームスポーツなので」と、頼もしいコメント。その一方で、日常の話題になると。「充電器がついているスマホケースがないと不安なんです。もしものときをすごく考えちゃうタイプなんで。遠征のときの荷物もTシャツとかめっちゃ多い。減らしたいけど、不安だから減らせなくて。意外と繊細なんです(笑)」プレー中の勇ましさと、普段の柔らかさのギャップも魅力。最後にラグビーの面白さとは?「一番はコンタクトの激しさ。ルールは後で覚えてもらえれば大丈夫。一度観て感じてもらえれば、絶対楽しんでもらえるはずです」まつだ・りきや1994年5月3日生まれ。京都府出身。181cm、92kg。パナソニックワイルドナイツ所属。代表キャップ数は16。好きなタイプは、「優しくて思いやりのある年上の女性。どちらかというと、甘えたいタイプですね」※『anan』2019年7月31日号より。写真・小笠原真紀取材、文・野村紀沙枝(by anan編集部)
2019年07月30日今、注目の女の子を紹介する『anan』で連載中の「イットガール」。今回は女優の松田るかさんです。漫画もアニメもゲームも大好き!実はオタク気質なギャップが魅力。ギャンブルがテーマのドラマ&映画作品で、お嬢様キャラを熱演。「負けず嫌いでへこたれない性格は似ていると思います。でも、実際の私はギャンブルをできるだけ避けてきたので、この学校には入学できないかな(笑)」。小さい頃から漫画やアニメが好きとのこと。「上京して、どんな時間帯でもアニメが見られる東京に感動しました。また声優も挑戦できたらいいな」。今後演じてみたい役は、“普通の人”。「キャラクターのつかみどころがなくて難しいと思うけど、模索しながら習得したいですね」いつか一人で海外旅行もしたいな。国内だと、大好きな温泉を巡っています。誕生日は草津で過ごしました旅行や温泉に行くとフィルムカメラで撮影。カメラマンさんから誕生日プレゼントでいただきました。色々撮りたい!ご褒美は、大好きなラーメンが鉄板です!食べたいものは我慢せずに食べちゃいます。その分ジムで運動をします!まつだ・るか1995年生まれ。ドラマ『賭ケグルイ season2』(MBS/TBS系)、5/3公開『映画 賭ケグルイ』出演。『松田るか1st写真集RUKA / LUKA』(ムービーウォーカー)4/27発売。※『anan』2019年3月27日号より。写真・土佐麻理子スタイリスト・米原佳奈ヘア&メイク・IKUYO文・松下侑衣花(by anan編集部)
2019年03月26日2014年の冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催し、2016年の冬より渋谷に場所を変えて復活したイルミネーションイベント「青の洞窟 SHIBUYA」が、今年も11月30日より渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木にて開催されている。昨年大好評だった数種類の光動く演出が今年も引き続き実施され、並木道を奥から順に波打つ演出やランダムに光る演出など、約60万球の電飾が渋谷の街を今年もロマンチックに青く染め上げる。今年は調光演出に加え、鈴やベルの音色が鳴り響くなど音の演出も加わり、バージョンアップしたイルミネーションを施している。12月22日から24日までの期間は、『「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY”』が開催。ピアノの生演奏と共に、音の高さや強弱に連動したイルミネーションが楽しめる。演奏曲には“Silent Night”や“The Christmas Song”、 “I’ll Be Home For Christmas”といったクリスマスソングに加え、ディズニーの美女と野獣のテーマソング“Beauty & The Beast”も演奏される予定。クリスマスの雰囲気をより一層ロマンティックに演出する。昨年同様にケヤキ並木道(代々木駅側)にポップアップショップ「青の洞窟 Blue Parks」もオープン。日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使用した「青の洞窟 ボロネーゼ」や、「青の洞窟」をイメージしたブルーシャンパンやホットブルーレモネードなど、イルミネーションをより楽しくしてくれそうなアイテムを提供する。フォトスポットとして、「青の洞窟」ブランドのCMに登場するBLUE CUBEも設置。全面鏡張りの内装になっており、青色の装飾がさまざまな角度から映し出される幻想的な空間でフォトジェニックな撮影が楽しめる。さらに、土日祝日限定で「SNS フォローキャンペーン」も行われる。「青の洞窟 (日清フーズ) 」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローした人に、パスタソース「青の洞窟 ボロネーゼ」がプレゼントされる。また、本キャンペーンは12月24日のみブルーサンタクロースが登場し、ブルーサンタクロースからパスタソースのプレゼントを受け取ることができる。最終更新:12月19日【イベント情報】青の洞窟 SHIBUYA会期:代々木公園内 11月30日~12月31日渋谷公園通り 11月30日~2019年1月16日会場:渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木時間:17:00〜22:00 ※12月21日〜25日までは23:00までの点灯を予定※点灯時間は変更になる場合あり※最終日の12月31日は、翌朝の5:00頃までの点灯を予定「青の洞窟 SHIBUYA」presents ”X’mas LOVE SYMPHONY” 会期:12月22日〜24日時間:17:00〜23:00 ※ピアノ奏者による演奏は30分に1回の実施予定※点灯時間は変更となる場合ありSNS フォローキャンペーン会期:11月30日~12月31日のうちの土日祝日会場:サンプリングブース(代々木公園内 ケヤキ並木 売店近く)時間:17:00~22:00条件:「青の洞窟(日清フーズ)」の公式Instagramまたは公式Facebookアカウントをフォローし、サンプリングブースで画面を提示した方※プレゼントは1人1点のみ。複数のSNSでのフォローも1点のみのお渡しとなる
2018年12月19日新垣結衣、松田龍平、田中圭、黒木華、菊地凛子が共演した「獣になれない私たち」が12月12日の第10話でフィナーレを迎えた。余韻溢れるラストシーンに視聴者から感動の声が集まっている。仕事と恋愛の両方で心も身体もすり減らせてきた深海晶に新垣さん、兄のために不正に手を貸してしまった毒舌エリート会計士・根元恒星に松田さん、晶の元恋人・花井京谷に田中さん、京谷の自宅に4年引きこもり続けた元カノ・長門朱里に黒木さん、恒星の元恋人で今はネットゲーム企業の社長夫人となった橘呉羽に菊地さんといったキャストを迎え、「逃げ恥」の野木亜紀子が脚本を手がけ新垣さんと4度目のタッグを組んだ本作。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回のラストで勤務先の社長・九十九(山内圭哉)に決死の抗議をするも猛反撃で意気消沈した晶と、粉飾決算への加担をやめたいと頼むが抜け出せなかった恒星。2人は5tapで話し合おうとするが、そこに朱里を探していた京谷が来たり、晶を心配した松任谷(伊藤沙莉)と上野(犬飼貴丈)がやって来るなど、なかなか話は進まず、そこに呉羽からも電話が。なんと呉羽は不倫騒動について謝罪会見をするのだと言う。おとなしい服で謝罪会見の臨んだ呉羽だが途中からいつもの姿に。それを見てほっとしたような笑顔になる晶たち。そして晶も出社し九十九にきっぱりと自分の想いを告げると退職届を提出。恒星も不正の告発を決意する…というストーリー。ラストは5tapの2周年パーティーで“丸くなった”九十九らツクモの社員たちが仲良くするさま、海外で幸せに過ごす呉羽とカイジ、合コンに精を出す京谷、教会で手をつなぐ晶と恒星、それぞれのハッピーエンドが描かれた。「何度見返しても飽きない最終回」「ほっこりしててとても良かった」「よかった。いいドラマ見れて」「キャストが完璧だったー。余韻に浸ってる」など全員が幸せそうに見える終わり方に多くの視聴者から好反応が寄せられている。ラスト、晶と恒星が教会で鐘が鳴るのを待つなか、鐘が動くも音は聞こえず、でも2人は手をつなぐ…というシーンには「鐘は鳴らなかったように思う。何か特別な出来事は起きないけど、二人は自然に結ばれた。そんなラスト」というツイートもあれば、反対に「きちんと鐘が鳴ってよかった」という投稿も。見る者それぞれに委ねられたラストシーンに「最高やった~。余韻!!」「余韻が半端ない」などの声が数多く集まっている。(笠緒)
2018年12月13日エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)が展開する東京・青山のエンポリオ アルマーニ カフェから、季節のパフェ「青りんごのエレガントパフェ」が登場。2018年12月1日(土)から12月31日(月)までの期間限定で提供される。エンポリオ アルマーニ カフェの人気メニュー「季節のパフェ」。11月は、「真っ赤なリンゴ」をメインにした「リンゴのタタンとブロンドチョコレートの秋パフェ」が9作目として登場した。今回、10作目として、メインフルーツに爽やかな風味の「青リンゴ」を使用し、2018年を締めくくるエレガントな見た目のパフェを提供する。目を引くのは、リンゴで作られたバラの花。シロップ漬けにした青リンゴを、皮ごと薄くスライスし、1枚1枚丁寧に飾り付けた。また、透明のグラスには、ローズヒップゼリーやヴァニラクリーム、ラズベリー、マスカルポーネクリームを重ね、ボーダー柄のように見せた。甘みのある食材に酸味が合わさり、最後までおいしく楽しめるスイーツに仕上がっている。【詳細】青りんごのエレガントパフェ発売日:2018年12月1日(土)~12月31日(月)場所:エンポリオ アルマーニ カフェ住所:東京都港区北青山 3-6-1 オーク表参道 1F営業時間:11:00-20:00 L.O.定休日:不定休TEL: 03-5778-1637価格:1800円(税込)、カフェセット2300円(税込)※サービスチャージ10%別
2018年12月01日新垣結衣と松田龍平がW主演を務め、田中圭、菊地凛子、黒木華らが共演する「獣になれない私たち」の第8話が11月28日オンエア。菊池さん演じる呉羽の夫・橘カイジの正体に衝撃が巻き起こるとともに、ラストでみせた松田さんの“涙”に多くの感動が巻き起こっている。「逃げ恥」の脚本家・野木亜紀子と新垣結衣が4度目のタッグを組んで、現代に生きる人々のリアルに徹底的にこだわった本作。ECサイト制作会社勤務、全方位に神経をすり減らして生きる深海晶を新垣さんが、世渡り上手な毒舌会計士・根元恒星を松田さんがそれぞれ演じるほか、晶の恋人だったが前回別れを告げられた京谷に田中さん、恒星の元恋人だが今はネットゲーム企業の社長を結婚した橘呉羽に菊地さん、京谷の元カノ・朱里に黒木さんといったキャストが共演。そのほか犬飼貴丈、伊藤沙莉ら注目キャストも出演している。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。社員たちの不満が噴出するなかで弱気になったツクモ・クリエイト・ジャパン社長の九十九(山内圭哉)は、晶からのスタッフ増員提案を受け入れるが、採用面談に現れたのはまさかの朱里(黒木さん)。気まずそうに知り合いだと話す晶だったが九十九は逆に採用を決めてしまう。一方恒星の兄・陽太(安井順平)が見つかるが、兄は窃盗で警察に捕まっていた。処分が決まるまで自分の事務所に連れてくるが、目を離した隙に陽太が事務所から逃走してしまう…というのが8話のストーリー。今回、これまで謎に包まれていた橘カイジがついに画面に登場、カイジ役は「ずん」の飯尾和樹だったが、このキャスティングに「まさかのずん飯尾さんとは」「自分の中の橘カイジのイメージ崩れた(笑)」など衝撃を受けた視聴者からの声が多数タイムラインに流れる。また松田さん演じる恒星の実家が解体され、その報告を受けた恒星が静かに涙するシーンには「松田龍平が泣くシーン良すぎた」「バスのシーンの松田龍平すごすぎて見入った」「松田龍平の泣く演技すごくいい」「まるで1つの映画を観たかのような余韻」「歴史に残る松田龍平のワンシーン」などの声が殺到中。さらに「バスの中の横顔のシーン、優作さんにそっくりでゾワっとした」と父・優作さんを思い出したという声も寄せられている。(笠緒)
2018年11月28日新垣結衣と松田龍平がW主演、田中圭、菊地凛子、黒木華らの共演で贈る「獣になれない私たち」の第4話が10月31日放送された。社長のパワハラや同僚たちに振り回され、恋人との関係も進まず、笑顔の裏で身も心もすり減らすECサイト制作会社勤務の深海晶を新垣さんが演じ、晶が行きつけのクラフトビールバーの常連で毒舌エリート会計士の根元恒星を松田さんが演じてW主演。また、晶が前職時代に出会い結婚を考えている恋人の花井京谷を田中さんが、京谷の自宅に4年も引きこもり続ける元カノ・長門朱里を黒木さんが、自由奔放な恒星の元恋人・橘呉羽を菊地さんがそれぞれ演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。酔っ払った京谷に呉羽がキスするという衝撃のラストで終わった前回。その後2人は一夜を共にしてしまうが、その際京谷はスマホを忘れてしまう。京谷と連絡が取れない晶は5tapに立ち寄り京谷がスマホをなくし、昨日タクシーで一緒に帰った呉羽がもっていることを知る。翌日晶がスマホを受け取りにいくと、呉羽は自分が京谷と寝たことを晶に話してしまい、それを聞いた晶はパニックのまま恒星の事務所に駆け込んでくる。その後帰宅した晶は京谷から浮気を謝罪され、そのまま部屋を飛び出し恒星の元へ。そして晶と恒星も夜を共にしようとするのだが…というのが今回のストーリー。いざ、というところで恒星が眠ってしまい2人は関係を持つことはなかったのだが、5tapに現れた京谷に恒星は自分が晶と寝たと思わせる発言をし、京谷は恒星を殴り飛ばしてしまう。一方晶も京谷の自宅を訪ね朱里と対峙する…というラストとなった。今回はついに晶と恒星のラブシーン(未遂)が。2人のリアルで自然なやり取りに「ラブシーンええな。見入ってもうたわ」「生々しすぎてわりと見てられないwww」「ガッキーもエロ可愛いし。最高オブ最高」のなど声が数多くネットに多数投稿され続けているほか。1話では仕事で追い込まれる晶に共感の声が集まったが、今回は恋でも追い込まれる様子に「ガッキー可哀想」「ガッキーが可哀想過ぎて見るのツラァ…」などの反応が多数寄せられている。晶と朱里、京谷と恒星の対決はどうなるのか?「けもなれ」の今後の展開に注目だ。(笠緒)
2018年11月01日青汁専用容器で健康習慣を株式会社小久保工業は、青汁を簡単に作れる専用容器『ふりふり青汁シェイカー』を11月15日に新発売する。ドラッグストアなどでは、健康・美容や栄養補給に関心が高い人を対象として、さまざまなタイプの青汁が販売されている。青汁は、栄養が豊富な大麦若葉やケールなどが粉末状になっており、水や牛乳などに溶かして飲むのが主流である。青汁を溶かす時に『ふりふり青汁シェイカー』を使えば、シェイカーをふるだけで粉末をしっかり溶かすことができ、のど越しなめらかな青汁を作ることができる。目盛り付きで手軽に1人分が作れる『ふりふり青汁シェイカー』を使用すれば、牛乳やハチミツを溶かした青汁スムージー風や、ジュースを溶かした爽やかなドリンクも楽しむことができる。また、サラダ用の青汁ドレッシングも手軽に作ることができる。シェイカーは、200mlの目盛り付きで分量が分かりやすく、1人分を手軽に作ることができる。材質は、ポリプロピレンであり、耐冷・耐熱温度は-20度~110度となっている。青汁用の専用容器があれば、習慣化しやすく、健康増進や栄養補給が気になる人にオススメである。販売価格は、OPP袋入りが210円(税抜き)、箱入りが350円(税抜き)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース株式会社小久保工業所
2018年10月29日イルミネーションイベント『青の洞窟 SHIBUYA』が、2019年11月29日(金)から2019年12月31日(火)まで、渋谷公園通りから代々木公園ケヤキ並木で開催される。毎冬恒例『青の洞窟』が2019年も開催『青の洞窟』は、2014年冬に中目黒で初めて開催されたイルミネーションイベント。2016年冬に渋谷へと場所を変えて復活し、開始3週間で来場者数100万人を突破。 2017年には、約267万人という動員数を記録した人気イベントだ。その人気は都内にとどまらず、札幌、大阪、福岡など、東京以外の場所でも開催されている。2018年度は光が動く調光演出に音の演出を追加した“サウンドジェニック“なイルミネーションを展開するなど、毎回演出に変化を加えている『青の洞窟 SHIBUYA』。2019年も工夫を凝らした約60万球の青い光が、渋谷の夜をロマンチックに彩る。幸運の鐘「フォーチュン・ベル」2019年の『青の洞窟』は、体験型アトラクション「フォーチュン・ベル(FORTUNE BELLS)」ロマンティックな夜を演出してくれる。「富の鐘」「知の鐘」「愛の鐘」う幸運の三つの鐘を用意。来場者が舞台で4本の紐のいずれかを引くと、 3つの鐘のうち1つが響き渡る。さらに運が良いとハッピーな演出もあるようだ。会場では昨年に続き、日清フーズ「青の洞窟」ブランドシリーズの中で最も人気の高い冷凍パスタ「青の洞窟 ボロネーゼ」を使用したメニューを提供する。点灯式には女優・木村文乃が来場11月28日(木)に行われた点灯式には、女優の木村文乃が一足早いホワイトクリスマスを連想させる純白のドレスに身を包み来場した。開催概要『青の洞窟 SHIBUYA』点灯期間:・代々木公園内 2019年11月29日(金)〜2019年12月31日(火)・渋谷公園通り 2019年11月29日(金)〜2020年1月14日(火)点灯時間:17:00〜22:00 ※点灯時間は変更となる場合あり。※最終日2019年12月31日(月)は、翌朝(5:00頃)までの点灯を予定。
2018年10月14日溶けやすさと飲みやすさを向上2018年10月18日(木)、株式会社ファンケルは、大幅に改良された粉末タイプの青汁「ケール青汁」をリニューアル発売する。近年、国内の野菜消費量は減少傾向にあり、野菜摂取不足が深刻化している。その一方で、手軽に野菜の栄養素を摂取できる青汁の需要が増えている。同社は、緑黄色野菜のケール使用した青汁の開発・販売を行ってきた。ケールは栄養価が高く、栄養バランスに優れており、野菜の王様とも呼ばれている。今回、従来の粉末の課題点を改善し、溶けやすさと飲みやすさを向上させたリニューアル製品が誕生した。必要な野菜の量が摂れるリニューアルに伴って、製品名を摂りたい野菜の量に合わせて選べる「1日分」、「1食分」に変更。リニューアル製品には、ケールの搾汁液を直接粉末化する製法を新たに採用。さらに、同社の独自技術により、粉末の一粒一粒の粒子サイズや形を均一な状態にした。これにより、シェーカーを使わなくてもざらつきが残らない、溶けやすさを実現。また、雑味や粉っぽさを最小限に抑えることができ、スッキリとしたのどごし、さらっとした味わいに仕上がっている。ケール青汁に加え、大豆成分加えた「1食分のケール青汁 大豆プラス」も同時発売される。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社ファンケルのニュースリリース
2018年09月22日先日、結婚式を挙げた松田翔太(33)と秋元梢(31)夫妻。16年に急逝した秋元の父・先代九重親方(享年61元横綱・千代の富士)のほかに、結婚式を見せたかったもう1人の父が――。名優・松田優作は40歳という若さでこの世を去った。まだ4歳のときに父を亡くした翔太は、その後も父の陰を追い続けていたという。かつて、松田は父について次のように語っていた。「父親はハリウッドまで行ったけど、僕はそのころ3、4歳。その後彼は亡くなり、母の手で育てられ、自分で選択し俳優になりました。特に影響を受けてないんですが、親というより俳優、男の美学として自分の中で考えたりしています」その後も父から受け継いだ美学を頑なに守ってきた松田。普段は多くを語らないものの、やはり格別な思いがあるようだ。披露宴の最後、松田は家族について深い愛情のこもったこんなスピーチを始めた。「(普段の松田龍平は)世間知らずでオタクみたいだけど、スクリーンに映った兄は世界一カッコいいんです。(母の美由紀は)自分のために涙を流して謝ってくれたこともありました。でも、そのあと『私は女優だから』と言って、あっけらかんとしていて。そんなかっこいい母に育ててもらったことを、本当に感謝しています」そして会場にいる人たちを感動させたのは、ほかでもない父・優作さんへの想いを語った瞬間だったという。「父からは……。幼いころの私は泣き虫で。そんな自分に父は『翔太、泣くな!笑え!』と常々言っていました。なので当時の自分は泣きながら笑う、変な子どもでした。でもそんな父がいたからこそ、自分はいま俳優をやっていられるのだと思います。だから今日だけは、父に感謝の言葉を伝えたいです……」普段はクールな松田だが、この時ばかりは目から大粒の涙が……。滅多に見せることのない松田の“男泣き”に、会場からはすすり泣く声も。そして挨拶が終わると、割れんばかりの拍手に包まれていた――。ホテルのロビーは続々と会場を後にする出席者で埋め尽くされた。神社同様の厳戒態勢のなか帰路につくかと思いきや、みなそのまま2次会へ。会場となったのは、渋谷・道玄坂にある地下ラウンジ。深夜22時から始まったにもかかわらず披露宴会場から続々と出席者たちが参加していた。「2次会はクラブパーティのような形で、大盛り上がり。参加者もやはり豪華で、小藪千豊さん(45)や新井浩文さん(39)、シシド・カフカさん(33)らの姿が。披露宴では泣き顔を見せた松田さんでしたが、お父さんの教え通りとても楽しそうに笑っていました。いつも友人たちに囲まれていて、笑顔が絶えない。そんな息子の姿を、優作さんも嬉しそうにみていたことでしょうね……」(出席者の1人)
2018年09月11日イルミネーションイベント「青の洞窟」が、大阪にある日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」とコラボレーション。「青の洞窟 OSAKA」が、9月11日から30日まで開催される。「青の洞窟」は、2014年冬に「Nakameguro 青の洞窟」として初めて開催され、多くの反響を呼んだイルミネーションイベント。その後2016年冬には、渋谷に場所を変えて復活、2017年12月に行われた「青の洞窟 SHIBUYA」には約267万人が足を運んだ。さらに、2018年2月には初の地方開催として「青の洞窟 SAPPORO」が実施され、東京のみならず国内外の方から愛される冬の定番イルミネーションとなっている。今回「青の洞窟」がコラボレーションするのは、大阪・吹田市のららぽーとEXPOCITYにある日本一高い観覧車「Redhorse OSAKA WHEEL」。「青の洞窟 OSKA」と題し、初めての大阪での開催となる。期間中は観覧車やその周辺を“青の洞窟”の世界観を表現したイルミネーションで彩る。また特別な装飾を施した一部のゴンドラ内では、日清フーズ「青の洞窟」ブランド製品を使ったパスタメニューを提供。最新情報は、公式サイト()にて順次公開される。 秋の夜長は日本一高い観覧車で、青のイルミネーションに癒されてみては。【イベント情報】青の洞窟 OSAKA会期:9月11日〜9月30日会場:ららぽーとEXPOCITY内 Redhorse OSAKA WHEEL住所:大阪府吹田市千里万博公園2-1 EXPOCITY内時間:18:30〜23:00(受付時間 22:40まで)
2018年08月06日8月2日(木)今夜放送回のTBS系ニンゲン観察バラエティ「モニタリング」に、女優の木村文乃と俳優の松田翔太がゲスト出演する。今回木村さんと松田さんが出演するのは名前を呼ばれたら即終了の「潜入モニタリング」。スーツに身を包み変装した2人が繰り出すのは横浜中華街。予告映像では「ちょっとドキドキするな」と言っていた松田さんがロケが進むにつれ「大丈夫な感じがしてるな」と安心する様子が。だがロケを忘れ楽しむ2人に思わぬ大ピンチが…思わず手に汗握る「潜入モニタリング」をお楽しみに。さらに木下優樹菜は「EXILE/三代目J Soul Brothers」のNAOTOと共に北千住の酒場へ。爆笑&珠玉の夫婦仲直りの秘訣を連発。おなじみユッキーナの説得力あり過ぎる“ダメ出し”にぐうの音も出ない夫たち、ついに妻へ謝罪…怒涛の「酒場放浪記」もお見逃しなく。数々の映画やドラマ、CM出演などを経て、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」で注目されると、「明日、ママがいない」や「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」『ピース オブ ケイク』などに出演。人気と実力を兼ね備えた女優として高く評価される木村さん。「花より男子」シリーズの西門総二郎役や「LIAR GAME」の秋山深一役などで人気となり、その後も『アフロ田中』『イニシエーション・ラブ』など数々の作品で独特の魅力と唯一無二の存在感を放つ松田さん。2人が共演した「ケイゾク」「SPEC」シリーズ完結編「『SICK’S恕乃抄』~内閣情報調査室特務事項専従係事件簿~」が現在、動画配信サービスParavi (パラビ)で配信中。「内閣情報調査室」の中にあるスペックホルダー対策の特務事項専従係、通称「特務」に所属する御厨静琉を木村さんが、高座宏世を松田さんがそれぞれ演じる。IQ230、ハーバード大学卒業の天才だが、精神的に不安定で右目には眼帯をしていて、この眼帯を外さないよう医師から注意をされている御厨と、警視庁公安部の刑事だったが、スペックホルダーが絡む事件がきっかけで公安部を追われることになった正義感の強さゆえ周囲や組織になじめない高座を松田さんがそれぞれ演じる。8月4日(土)には同作の「“イッキ観!” 鑑賞会」が開催、そこで重大発表も行われるとのこと。今後の展開も楽しみだ。「モニタリング」は8月2日(木)今夜20時~TBS系で放送。(笠緒)
2018年08月02日松田龍平が異色の棋士を演じる『泣き虫しょったんの奇跡』の公開日が9月7日(金)に決定。さらに、“しょったん”こと松田さん演じる瀬川晶司五段を取り囲み、濃密な人間ドラマを彩る第3弾キャストとして、上白石萌音、石橋静河、藤原竜也ほか実力派キャスト13名が新たに発表された。幼いころから将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田さん)は、「26歳の誕生日を迎えるまでに四段昇段できないものは退会」というプロ棋士養成機関・奨励会の規定により、26歳にして人生の目標を失い社会の荒波に放り出されてしまう。一度は夢破れた“しょったん”が、周囲の人々に支えられながら、史上初めて奨励会退会からのプロ編入という偉業を成し遂げる、という物語。松田さんが2002年公開の『青い春』以来16年ぶりに豊田利晃作品で単独主演を務めるほか、野田洋次郎、永山絢斗、染谷将太、妻夫木聡、松たか子、國村隼といった“主役級”の豪華キャストが集結している。■上白石萌音、“しょったん”が恋心を抱く相手に!将棋一筋で生きてきた“しょったん”が、淡い恋心を抱く喫茶店の店員・真理子役には、『舞妓はレディ』(’14)で映画初主演ながら日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、その後も『ちはやふる』シリーズやヒロインの声を演じた『君の名は。』、さらに現在公開中の『羊と鋼の森』への出演と、目覚ましい活躍を続ける注目の若手女優・上白石萌音。奨励会を退会し会社員となった“しょったん”の同僚・南咲子役に、『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』の主演に抜擢され、多数の映画賞を受賞、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」でも話題を呼び、『きみの鳥はうたえる』(9月1日公開)、『生きてるだけで、愛。』(今秋公開)など注目作の公開が控える石橋静河。■藤原竜也は松田龍平と6年ぶり共演!“しょったん”のファンに!?上司・山口役には、バラエティ・ドラマ・映画への出演を始め、映画『火花』では監督も務めるなど、マルチに活動を見せるお笑い芸人・板尾創路。さらに、かつて主演映画『I’M FLASH!』(’12)で松田さんと共演を果たした藤原竜也の出演も明らかに!会社員として働くかたわら、再び将棋のプロを目指す“しょったん”のファンの1人として登場する。果たして、どのようなシーンで登場するのか…?松田さんと藤原さんの共演シーンには注目だ。そのほか、大西信満、奥野瑛太、遠藤雄弥、山本亨、桂三度、三浦誠己、渡辺哲など、実力派キャスト陣が続々。それぞれ独特な存在感を放ち、作品にさらなる厚みをもたらしている。また、中学時代の晶司役には今作で映画デビューとなる窪塚愛流、親友・悠野(野田さん)の中学時代には後藤奏祐人が扮し、将棋に打ち込むひたむきな姿をフレッシュに演じている。■豪華キャスト勢揃い!本ポスタービジュアルも公開本ポスターには、「負けっぱなしじゃ、終われない。」という想いを込めた言葉と共に、将棋盤の前で覚悟を決めたかのような表情を見せる“しょったん”の姿が…。奨励会員の仲間たちや、幼いころから自身の夢を応援してくれた父(國村さん)、さらに内気だった“しょったん”の背中を押してくれた恩師(松さん)、そして最大のライバルであり親友(野田さん)。「満26歳までに四段へ昇段しなければプロ棋士になれない」という、プロ棋士の養成機関・奨励会(新進棋士奨励会)に潜む“鉄の掟”のもと、年齢制限を迎え一度は将棋から離れてしまうが、再び夢を追うことを決意した“しょったん”を力強く支え、応援する人々の姿が映し出されている。「ひとりの夢が、みんなの夢になった―」。そう記された言葉の通り、“しょったん”の将棋への情熱が次第に周囲の人々の心を動かし、やがてみんなにとっての“夢”や“希望”となっていく。豪華キャストら共演によって描かれる、その濃厚な人間ドラマには、ますます期待が膨らむばかりだ。自身も9歳から17歳まで奨励会に在籍していた過去を持つ豊田監督が「将棋を描くなら、『人生の縮図=将棋そのもの』な世界にたどり着きたい」という思いを込め、メガホンを取った本作。様々な人々との出会い、挫折・葛藤、そして、いつまでも変わらない将棋への想い。そのすべてが重なり合い、35歳のサラリーマンが将棋界の歴史を変える“奇跡”を巻き起こしていく。なお、本作は8月24日(金)より開催の第42回モントリオール国際映画祭フォーカス・オン・ワールド・シネマ部門に正式出品されることが決定している。『泣き虫しょったんの奇跡』は9月7日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:泣き虫しょったんの奇跡 2018年9月7日より全国にて公開©2018『泣き虫しょったんの奇跡』製作委員会©瀬川晶司/講談社
2018年07月01日「先輩と彼女」「スプラウト」などの南波あつこによる人気コミック『青夏Ao-Natsu』を映画化した『青夏 きみに恋した30日』の公開を記念して、原作コミック全8巻の帯が新装。そのビジュアルが解禁された。新装された帯は、各巻の表紙イラストをW主演の葵わかなと佐野勇斗が再現した全8パターンの撮り下ろしビジュアル。2人がそれぞれに演じる理緒と吟蔵を再現したビジュアルは、理緒が空に手をかざす”青夏ポーズ“で元気いっぱいの笑顔を見せる1巻。バイクのヘルメットを首にかけた吟蔵の、真っ直ぐな眼差しが印象的な2巻。ジュースを飲む理緒とアイスを食べる吟蔵が振り向く姿を捉えた3巻。浴衣を着て夏休みを心待ちにする理緒の4巻。そして、浴衣を着た吟蔵が金魚を手に持ち嬉しそうな笑顔を見せる5巻。理緒が夏の風物詩”スイカ“を食べる6巻。制服姿の吟蔵と夏の終わりを予感させる7巻。理緒と吟蔵が手を取りあい、顔を近づけていまにもキスしそうな8巻となっている。夏らしさ全開のビジュアルから、思わずキュンとするビジュアルまで、全8パターンの2人の表情にますます期待が高まる。『青夏 きみに恋した30日』は8月1日(水)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:青夏きみに恋した30日 2018年8月1日より全国にて公開©2018映画「青夏」製作委員会
2018年06月26日次世代スーパーフード「モリンガ」の青汁日清食品株式会社は2018年6月18日(月)より「奇跡のモリンガ青汁」を発売する。同社は現在、美しく健康なカラダは賢い食生活からという企業理念「美健賢食」を掲げながら、「日清食品ウェルネス」という健康食品ブランドを展開している。今回発売される同製品では次世代スーパーフードとして注目を集める植物「モリンガ」の青汁を開発。有機栽培のモリンガ青葉100%を使用し、リフレクト乳酸菌やオリゴ糖、食物繊維も配合。毎日手軽に栄養補給ができる。「奇跡の木」で健康サポートモリンガは東南アジアやインド、アフリカ、南米に自生する植物の一種。1年で3mも成長する驚きの生命力を持ち、必須アミノ酸やポリフェノールなど90種類以上もの栄養素を含んでいる。そのため現地では「奇跡の木」と呼ばれ、栄養や健康の面で古くから人々をサポートしてきた。現在では栄養補給以外に代替エネルギーや環境保護における効果も期待されている。価格は1箱30包(1包3.5g)で4,600円(税別)。日清食品グループのオンラインストアにて販売が開始される。スーパーフードに興味のある方は是非。粉末飲料なので水や牛乳に溶かして飲むのがおすすめ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース日清食品※日清食品グループ オンラインストア
2018年06月19日全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロード「Nakameguro 青の洞窟」が「青の洞窟 SHIBUYA」にスケールアップして再登場! 2年ぶりの開催となりましたが、早くも注目を集めています。代々木公園ケヤキ並木から渋谷公園通りまでの全長約750mを輝かしく照らすイルミネーションロードは、冬の美しい夜を満喫するのにぴったり♡ 2016年11月22日(火)~ 2017年1月9日(月)までの期間、17:00~23:00に点灯。クリスマスのフォトスポットに最適代々木公園ケヤキ並木でのイルミネーションは史上初!青色LED約55万球でライトアップした「青の洞窟」は、冬の凍えるような寒さを幻想的に染め上げます。青いきらめきが無数に広がり、見上げているとうっとりしてしまいそう。デートにはもちろん、女子会の帰りにみんなで歩いても盛り上がります。クリスマスのフォトスポットとして活用するのもオススメ♪東京の夜を染め上げる幻想的な青をゆっくり観賞2014年に中目黒の目黒川沿いで初開催されたときは、あまりの人気で土日祝の開催を控えたほど。今回は広めのスペースを確保しているのでゆっくりイルミネーションを観賞できそうです。夜の闇と青い光のコントラストを楽しんでくださいね♡大好評につき“大晦日”はオールナイトで見られる!開催2週間で約60万人が来場している大人気イルミネーション。なんと好評につき、大晦日の終夜点灯が決定!その名も『青の洞窟 SHIBUYA NEW YEAR WALK』。2016年12月31日(土)17時から2017年1月1日(日・祝)5時まで点灯します。今年の年越しは、渋谷の街から『青の洞窟SHIBUYA』を抜けてロマンチックな初詣はいかが?♡取材・文萩原かおりイベント情報イベント名:青の洞窟 SHIBUYA催行期間:2016年11月22日 〜 2017年01月09日住所:東京都渋谷区宇田川町代々木公園ケヤキ並木~渋谷公園通り(約750m)
2018年06月07日歌手の松田聖子が、ニッポン放送の特別番組に出演することが決定した。松田は6月8日放送の『松田聖子のオールナイトニッポンGOLD』(22:00~)、6月17日放送の『松田聖子オールタイムリクエスト』(18:00~)に出演する。『松田聖子のオールナイトニッポンGOLD』ではパーソナリティを務め、現在の音楽活動や近況について語る。6月6日にニューアルバム『Merry-go-round』をリリースし、6月9日からはツアー「Seiko Matsuda Concert Tour 2018」がスタートすることもあり、何が語られるか注目が集まる。また『松田聖子オールタイムリクエスト』にはゲスト出演。パーソナリティの垣花正アナウンサーがリスナーからの楽曲のリクエストを紹介する他、この番組のために収録された松田へのインタビューの模様も放送される。
2018年05月31日