「森江康太」について知りたいことや今話題の「森江康太」についての記事をチェック! (1/12)
元プロ野球選手の今江敏晃が13日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】今江敏晃&お見送り芸人しんいち、児童養護施設でクリスマスプレゼントを届ける「バスケットボール観戦」と綴り、3枚の写真をアップ。続けて「選手の大きさ、速さ、技術。一瞬にかける思い、眼差しに感動。改めてアスリートの凄さを感じました!」とその感動を語った。さらに「試合展開も残り5秒からスリーポイントシュートが決まり同点になり、思わず大声で叫ぶぐらい大興奮した試合でした。」と試合のハイライトを振り返り、最後に「皆さんも機会があれば是非」と観戦を呼びかけて締めくくった。 この投稿をInstagramで見る ⚾️今江敏晃(Toshiaki Imae)⚾️(@imatoshi.8)がシェアした投稿 この投稿にファンからはたくさんのいいね!が送られている。
2025年01月13日料理人の森洋太が8日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】本当に美味しいモツ煮を知りたい方へ!料理人 森洋太がレシピ公開!「10分で作れる!マジで旨い豚ニラ玉✨」と綴り、1本の動画をアップした。10分で作ることができるというところが、最大の魅力ポイントだ。しかも、それでいてとても美味しそうな料理に仕上がっているのが、森洋太の料理の凄い所だ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「とろっとろ豚ニラ玉も何回もリピしてます!!これ美味しすぎーー」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年01月09日元水泳日本代表・金メダリストの北島康介が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】北島康介原点の大会でプレゼンター最優秀選手へトロフィーを渡す「今年もトレーニング始めました。地道にマイペースで。健康で行動できる一年にするために。」と今年の抱負を綴り動画をアップ。ハードなトレーニングをこなす水泳界のレジェンド北島!今年の活躍に期待が高まる投稿に注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る Kosuke Kitajima(@kosuke5890)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年01月07日TBS Podcast「大吉ポッドキャスト ~いったん、ここにいます!」の新春スペシャルゲストに、フリーアナウンサーの赤江珠緒が登場。博多大吉とは、2023年3月に終了した『赤江珠緒たまむすび』以来の再会を果たした。配信日が2025年1月1日になったことで「リスナーの皆さんに向けてのお年玉みたいになるといいな」と話していた大吉とスタッフ一同。『たまむすび』終了後すぐは、娘のピン太郎のPTA活動に精力的に参加していたという赤江から、ピン太郎の卒園式をめぐるPTAエピソードが語られた。更に、育児の合間をぬって“とある学校”に通い新しく何かを学びだしたそうで…いったい何を始めたのか。8日配信の後半では、リスナーから届いたメッセージを大吉と2人で紹介するなど、「たまむすび」の水曜日を思い出す懐かしい雰囲気で届けていく。相変わらずの「ポンコツ工場長(生放送中のミス量産からリスナーに名付けられた)」ぶりを発揮しながらも、新しい生活スタイルで進化した赤江のエピソードもたっぷり聞くことができた。
2025年01月01日28日に江野沢愛美が自身のインスタグラムを更新した。【画像】江野沢愛美、浜松サービスエリアをPR!運転する姿も披露「あやちゃんに観葉植物をプレゼントした日」と綴り、複数枚の写真をアップ。江野沢愛美が三吉彩花とカフェに訪れたことを報告。注文した麹ラテに舌鼓している様子。三吉とはファッション雑誌「Seventeen」でトップモデルとして駆け抜け、みよまなコンビの愛称でファンから愛されてきた。今でもプライベートを一緒に過ごしており、相変わらず仲睦まじい様子が伺える。 この投稿をInstagramで見る 江野沢愛美(@enosawa_manami)がシェアした投稿 「みよっちゃんカメラのまなちゃん...好きすぎます」「まなみんの自撮りを摂るみよしちゃん」とファンも二人の仲にほっこりしている。
2024年12月29日取材・文:ameri撮影:佐々木康太編集:杉田穂南/マイナビウーマン編集部12月6日に公開された、美しく神秘的な南国の海を舞台にした感動のミュージカル・アドベンチャー『モアナと伝説の海2」。海に選ばれたプリンセス・モアナの新たな冒険が前作よりも大きなスケールと映像美で表現される。今作で、モアナと一緒に冒険へ向かう、 島の歴史や伝説に詳しい“伝説オタク”の青年・モニの日本吹替版声優を務めるのが小関裕太さんだ。今作の魅力のほか、ミュージカル・アニメーションの声優に決まった時の気持ちや、自身が人生という名の冒険を進む中で大切にしている価値観を話してもらいました。■モニとの共通点は“好奇心旺盛なところ”──今回、出演が決まった時はどういった気持ちでしたか?歌を歌うキャラクターの声優を務めることが、役者としても、ディズニーに影響を受けた人間としても憧れで夢の一つだったので「かなった!」という驚きと「自分でいいの?」という感覚がありました。昨年公開された作品で、アニメーション映画の声優を務める経験を経て、とても楽しかったんです。そもそもミュージカル・アニメーション作品がそれほど多くなく、毎年いろいろな作品が出ているわけではない中で「僕の声と合うキャラクターと出会えるのはいつなんだろう」「きっと遠い未来なんだろうな」と思いつつ、それまでに技術と経験を培っていこうと考えていたところ、このタイミングでオーディションに受かったのでとても驚きました。──オーディションではやはり強い思いが……?ここだけの話、どこか「どうせ受からないだろう」という思いがありました。もちろんその場で全力は出しましたが、そういった思いがあったからいい意味で力が抜けていたのかな。後悔なく出来たらきっと楽しい時間になるだろう、このオーディションも一つの経験になるだろうと緊張せずワクワクした気持ちを持って挑めたことが、今回のご縁につながったのだと感じています。──今回、小関さんが演じるモニという役はどんなキャラクターですか?ご自身と共通する部分はありますか?好奇心が旺盛で、好奇心を原動力に生きているキャラクターです。僕も好奇心が旺盛なので、そこは共通しているかな。好きな物と対峙した時に興奮する気持ちにすごく共感しました。あとは、喜怒哀楽がはっきりしているんですよね。悲しい時はすごく悲しい顔をするし、うれしい時にはとってもうれしい顔をして、ちょっとお調子者なところもあったり。本当に表情豊かなキャラクターだなと思います。■人生では険しくもワクワクする道を選ぶ「新しい景色を見たい気持ちが強いです」──今作でも“冒険”がテーマとして描かれていますが、小関さんご自身は平坦な道を進む派ですか?それともモアナたちのように険しくもワクワクする道を選びますか?僕は、平坦な道はあまり好きではないですね。常にワクワクしていたいし、新しい自分を知りたいし、新しい景色を見たい気持ちが強いです。出来るようになった自分が見た景色や、いろいろな作品や出会いを経た時の「こんな考え方もあるんだ!」という自分の中での変化、追い詰められ続けてようやくたどり着いたゴールで見た夕日などこれまでの人生でも感じることがあり、次の景色を見てみたいという欲は強いと思います。今回も新しい景色でしたし、何よりモアナと一緒に歌えることが初めての経験でワクワクしました。──険しい道でも、乗り越えていけるタイプですか?そうですね。確証がなくても自分の成功した姿は考えている方だと思います。──その道を楽しむコツは……?目的と、自分がどうなりたいのか、どういう人でありたいのかを考えることですかね。僕は走り続けている人の姿を見ると走る原動力をもらえるので、僕もそうありたいなと思っています。目標としている尊敬できる先輩方がいるのですが、彼らが自分の時間をパフォーマンス向上に費やし突き詰めている姿を見て「こんなところで挫けていられないな」と思わせられてきましたし、そのたび「先輩方にはかなわないな」と感じながら今があるので、僕もその姿勢でい続けたいです。■レジェンド2人といつか共演できたら──これからの人生で冒険したいこと、挑戦したいことはありますか?小さい頃からの夢の一つなんですが、カフェを作りたいんですよね。時間もお金ももっと費やすべきところがあるので、いつかなえられるかは分かりませんが……(笑)。僕自身、カフェで台本を読んだり仕事をしたりすることが多いんです。家よりもざわついているカフェの方が集中できるので、そういった落ち着く空間をいつか作りたいです。──仕事で挑戦したいことはありますか?僕、スティッチが大好きで。というのも、作品はもちろん、声まねをするくらい好きなんです。以前、山寺(宏一)さんの前で一方的に「初めまして。僕、実はスティッチの声まねだけは得意なんです。やらせてもらいます!」と伝えて披露したこともあります(笑)。優しい方なので褒めてもらいました。スティッチとは言わずとも、山寺さんと共演してみたいです。そして、山寺さんとも交流が深い戸田恵子さんは、僕が小学5年生の時に出演したドラマでお母さん役を演じてくださっていて、今でもずっと交流があります。お仕事はその時以来ないのですが、プライベートではよくお会いしており、戸田さんともご一緒できる機会があればうれしいなと思っています。声優が一つ僕にとってもルーツになったので、レジェンドのお二人と、もしチャンスがあるならば共演の機会に巡り会えたらいいなと思います。■くじけそうな時に見たくなる作品に──最後に改めてマイナビウーマン読者に向けて、今作の見どころを教えてください。第1作目も素晴らしく、たくさんの方が魅了されたと思います。モアナが皆さんの背中を押してくれる存在になったのではないでしょうか。2作目では、映像美も音楽美も、いろいろな分野でグレードアップしていて、目で耳で癒やされ楽しめる作品になっています!そして、モアナが成長しさらに強くなっていて、くじけそうな時に見たくなる映画に仕上がっていると感じました。物語を通して、仲間同士の絆の大切さや大変さ、海の厳しさなど、綺麗なところだけではない部分が描かれており、それが苦難という部分でどの世代にも重なるはず。そして、その苦難を乗り越えるための言葉がたくさん詰まっている作品なので、ぜひ今劇場で出会ってもらい、頭の片隅に残るならば、その方が壁にぶつかった時にもう一度見返してもらったら、勝手に涙が出てくるのではないかと思います。『モアナと伝説の海2』愛する人たちを守るため、海を愛する“モアナ”が迷いと葛藤を乗り越え、相棒のマウイ、そして新たな仲間たちと果てしない冒険に漕ぎ出した先に待ち受けるものとは……?ディズニーらしい至極の音楽が彩る感動のミュージカル・アドベンチャー。<大ヒット公開中>配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン(C)2024 Disney. All Rights Reserved.
2024年12月29日Kis-My-Ft2の玉森裕太が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「黒髪王子様!」玉森裕太、最新ショットにファン歓喜「」と綴り、5枚の写真をアップした。数種類の衣装を着た玉森裕太を様々な角度から撮影してくれているようだ。玉森裕太の魅力が浮かび上がってくる写真で、ファンにとってとても嬉しい投稿だろう。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿には「今日もかっこいいー」などの称賛のコメントが寄せられている。
2024年12月28日Kis-My-Ft2の玉森裕太が25日、インスタグラムのストーリーズを更新した。【画像】「黒髪王子様!」玉森裕太、最新ショットにファン歓喜「グランメゾン東京 SP 29日よる9時から」と綴り、1枚の写真を投稿した。写真には玉森のほかにもグランメゾン東京のキャストたちが登場している。写真からはキャストたちの仲の良さが感じられる。@yuta_tamamori_kmf2 のストーリーズよりこの投稿にファンからは絶賛の声が上がっている。
2024年12月27日25日に森香澄が自身のインスタグラムを更新した。【画像】森香澄、チョコプラとの共演でファン歓喜「嬉しかったあああ」!!「Merry Christmas」と綴り、複数枚の写真をアップ。森香澄が都内のイルミネーションで撮影した最新ショットを公開。かっちりとしたジャケットに、ボウタイブラウスで大人かわいいを演出。「あざとい」と言われる森は、男女ともに人気が高く、今年は女優として多くのドラマに出演。来年はどんな森が見られるのか今から楽しみである。 この投稿をInstagramで見る 森香澄(もりかすみ)(@mori_kasumi_)がシェアした投稿 既に2万人以上からいいねが押されており「かわいい綺麗」「メリクリです」とファンからの多くのコメントも届いている。
2024年12月25日秋元康氏プロデュースの昭和歌謡グループ・SHOW-WA(しょうわ)が25日、都内で行われた1st写真集『最後の恋人』(集英社)発売初日会見に登場した。SHOW-WAは、昭和歌謡を令和の時代にリバイバルさせ、日本を元気にさせるべく実施された『夢をあきらめるな!オーディション』で3000人以上の中から選ばれた平均年齢36.5歳の6人組男性グループ。メンバーは寺田真二郎、山本佳志、向山毅、塩田将己、青山隼、井筒雄太で、昨年7月に結成された。『ぽかぽか』(フジテレビ系)でも話題となった同グループの写真集は、発売前に実施した予約イベントも10 分で完売するなど発売前から話題となり、初版3万部を記録した。会見でグループとして来年の意気込みについて聞かれると、リーダーの寺田は「まず僕たちはNGがありません!なんでも一生懸命取り組む姿勢で頑張っているんですが、目標としては今年歌い続けてきた「君の王子様」を超える新曲を出して、全国のみなさんに会いに行きたいです」と力強く宣言。そしてその新曲について「秋元先生にぜひつくっていただきたい!」と希望し、さらに「その曲をひっさげて、『紅白歌合戦』への出場も目指したい」と夢も語っていた。
2024年12月25日歌手で俳優の木村拓哉と6人組グループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太が25日発売の『週刊TVガイド新春特大号(2025年1月10日号)』(東京ニュース通信社)の表紙&巻頭に登場。スペシャルドラマ『グランメゾン東京』で共演する二人が作品への想いや思い出の料理などを語っている。さらに、今号では、「堂本兄弟2024」や「ドリフに大挑戦~」などのリポートも充実したとくばんガイド、総力取材で集まった最新情報がたっぷりつまった番組表を届ける。また、Kis-My-Ft2、timelesz、A.B.C-Z、WEST.、King & Prince、SixTONES、Snow Man、なにわ男子、Travis Japan、Aぇ! groupによる、楽しいリズムとともにハッピーを呼び込む超新感覚グラビアも。スター55人と幸運をつかまえるための「推しの攻略ガイド」も収録している。ほかにも、Snow Manのライブ最速リポート&おふとんグラビア、大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」に主演する横浜流星、松平健×西畑大吾、とにかく明るい安村、REAL AKIBA BOYZなどのインタビューも。年末年始のテレビの超最新情報が満載となっている。
2024年12月25日競泳選手の池江璃花子が22日、自身のインスタグラムを更新。【画像】池江璃花子、トレーニング姿で見せる圧巻のパワーと努力「抹茶のチーズケーキを作ってみたくて作ってみました初めてにしては頑張ったかな#抹茶チーズケーキ」と綴り、1本の動画をアップした。初めてという割にかなりの手際でスイーツづくりを進める、池江の女子力全開ムービーにファンも興味津々のようだ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Ikee(@ikee.rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「美味しそうですね今日ちょうどレアチーズケーキ作りたくて色々動画見ていた所に璃花子ちゃんの抹茶チーズケーキ発見しました!!わたしも頑張りまーす」といったコメントが寄せられている。
2024年12月23日Kis-My-Ft2の玉森裕太が23日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉森裕太の冬服が可愛すぎると話題に「GRAND MAISON TOKYO to PARIS⭐️⭐️⭐️」とコメントを添え、ドラマ・映画プロモーションでのレッドカーペットの写真を公開。木村拓哉とのツーショットも披露し、ファンを大いに沸かせた。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 ファンからは、「玉ちゃんかっこいい!」「キムタクとのツーショ見たかったから感動!」と興奮する声が続出。「レッドカーペットお疲れ様」「絶対映画見に行く!」と、期待の声が寄せられている。「寒い中頑張った玉ちゃんの笑顔が最高」と、その努力に感謝するコメントも多い。「配信も見ました!映画楽しみ!」「素敵なチームで良かったね」と、期待と祝福が絶えない玉森の投稿。映画公開に向けて、ますます注目が高まっている。
2024年12月22日俳優の野村康太(21)が19日、東京・寺田倉庫で行われた体験型デジタルアートミュージアム『動き出す浮世絵展 TOKYO』展覧会の開幕セレモニーに着物姿で登壇。クリスマスの思い出を語った。着物を着こなした野村は「着物を着るのが記憶にある限りでは2回目。いい思い出になりました」と照れ笑い。「それぞれの部屋で浮世絵の絵が映し出されているのですが、着物にもその絵が映し出されて美しい写真が撮れるのでそういった楽しみ方もあります」と展覧会アンバサダーらしさを見せた。話題はクリスマスの思い出話に。「家族で集まってチキンを食べるって毎年やっているので、今年もそうなるのかなと思います」と明かし、「小さいころは毎年サンタさんに手紙を書いていました。毎年『プレゼントありがとうございます』から書いて、(プレゼントは)第6候補ぐらいまで書いたり、ココア置いたりちょっとしたプレゼントを添えながら寝ていました」とかわいらしい一面も。「(サンタさんから)返事が来るときもあります。そのときはすっごい喜んでいました」とほほえましいエピソードを披露した。同展は、葛飾北斎や歌川広重といった浮世絵師たちの名作300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングなどの最新技術で再現された、体感型のデジタルアートミュージアム。21日から2025年3月31日まで寺田倉庫・G1ビルで開催される。時代を超えた美が最新のデジタル技術で動き出し、浮世絵の中に入り込んだような感覚を体感できる。
2024年12月19日俳優の野村康太(21)が19日、東京・寺田倉庫で行われた体験型デジタルアートミュージアム『動き出す浮世絵展 TOKYO』展覧会の開幕セレモニーに登壇。浮世絵に描かれた武者に刺激を受けたことを明かした。ひと足先に展示会を楽しんだ野村は「今までも筋トレがすごい好きで没入していたのですが、『(展覧会内の)豪の部屋』に映し出されていた武者たちがムキムキで男!って感じの人がたくさんいたので、それを見てもっと筋トレ頑張ってたくましい男になりたいなと思いました」と目を輝かせながら語った。そして、最も自信のある部位を聞かれると、「肩です」と即答。「肩幅が広い男性が素敵だなと持っているので、肩と背中を鍛えるようにしています。頑張りたいです」と力強く伝えた。同展は、葛飾北斎や歌川広重といった浮世絵師たちの名作300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングなどの最新技術で再現した、体感型のデジタルアートミュージアム。21日から2025年3月31日まで寺田倉庫・G1ビルで開催される。時代を超えた美が最新のデジタル技術で動き出し、浮世絵の中に入り込んだような感覚を体感できる。展覧会アンバサダーを務める野村は「事前に見た動画よりすごい迫力でとにかくきれいで、ぜひ会場に足を運んでいただけたらわかるんじゃないかなと思います。すごかったです!」と魅力をアピールした。
2024年12月19日俳優の野村康太(21)が19日、東京・寺田倉庫で行われた体験型デジタルアートミュージアム『動き出す浮世絵展 TOKYO』展覧会の開幕セレモニーに登壇。ドラマ『夫の家庭を壊すまで』(テレビ東京系)で共演した松本まりかへの感謝を語った。野村は「モデルを初めてからちょうど1年くらいなのですが、俳優以外にもモデルの仕事も増えましたし、出会いもすごい増えた年でした」と1年を振り返り「いろんなことを吸収しながらお芝居の成長も、人間としての成長もできたと思える部分がありました」と充実感をにじませた。そして「松本まりかさんに出会えたことがすごい良かったと思っていて」と切り出し、「俳優を一時期やめたいって思った時期があったんです。半年前ごろ、俳優に向いてないんじゃないかと思っていたのですが、まりかさんと一緒にお芝居をさせていただく機会があって、いろんな影響を受けました。いろんなアドバイスももらってお芝居の楽しさに気づかさせていただいた方」と感謝。「松本まりかさんに出会えて心の底から良かったなって。まりかさんに会えてなかったらここにいないぐらいありがたい出会いだったなと思っています」と深い思いを伝えた。同展は、葛飾北斎や歌川広重といった浮世絵師たちの名作300点以上をもとに、3DCGアニメーションやプロジェクションマッピングなどの最新技術で再現された、体感型のデジタルアートミュージアム。21日から2025年3月31日まで寺田倉庫・G1ビルで開催される。時代を超えた美が最新のデジタル技術で動き出し、浮世絵の中に入り込んだような感覚を体感できる。展覧会アンバサダーを務める野村は「いろいろな楽しみ方があるので、足を運んで浮世絵の魅力を楽しんでほしいです」とアピールした。
2024年12月19日料理人の森洋太が11日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】料理人 森洋太 とんでもなく旨い「スコッチエッグ」のレシピ公開!「マジで止まらなくなる本格ナムル✨作り置きにもオススメです!」と綴り、1本の動画を投稿した。レストランで数多くの料理を提供した経験のある森洋太。その森洋太が「マジで止まらなくなる」というほどの味とは、一体どれほどレベルが高いのか気になるところだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「白ネギ入れるんですね!作ります!美味しそう‼︎」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年12月11日12月10日(火)今夜最終回を迎えるドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」より、主演の奈緒、玉森裕太、岡崎紗絵、小関裕太らのクランクアップ写真が到着した。本作は、プロボクサーを目指す主人公が、恋にボクシングに本気で向き合う完全オリジナルラブコメディ。約4か月に及んだ撮影がクランクアップすると、主演の奈緒は「ボクシングに触れて、試合のシーンに向けてやっていく中で、家を出る前に“今日できないかも”って家を出るのが怖くなったりしたことが何回もありましたが、そういう時にみんなの顔を思い出すと、家を出て現場に行くことができました。キツいトレーニングの中でも、海里の顔を思い浮かべると、重いダンベルが上がりました。本当にありがとうございました! 今後、皆さんの姿を思い出して、キツい時も、何度でも立ち上がれる自分でいたいと思います!」と時折涙ぐみながらも、最後は笑顔で挨拶。また後日、ほかのキャストも次々とオールアップを迎え、玉森は「僕的には、体づくりが大変だったせいか中盤戦くらいまで撮影の記憶がなかったんですけど(笑)、今回新しい挑戦と経験をさせていただけたこと、本当に感謝しております」とふり返る。岡崎は「最初にボクシングのトレーナー役と聞いて不安が大きかったのですが、皆さんのおかげで最後まで楽しく撮影することができました。ありがとうございました」と感謝を述べ、小関は「本編でもスピンオフでも報われない大葉ですが、可愛らしい役柄を演じることが出来て毎日楽しかったです! 最後まで無事に皆さんに楽しんでもらえたらと思っています」とコメントした。第9話では、悟(倉悠貴)が平山大地(大東駿介)の弟であることが判明、海里(玉森裕太)はほこ美(奈緒)に別れを告げた。いよいよ最終回。ほこ美はスパーリングでのトラウマを乗り越えることができるのか、ほこ美と海里の恋の結末にも注目だ。最終話あらすじ退院したほこ美(奈緒)はボクシングを続けるか迷っていた。そして海里(玉森裕太)と連絡が取れないほこ美は、大葉(小関裕太)から海里と悟(倉悠貴)の関係を知らされる。大葉に背中を押される形で、ほこ美は居なくなってしまった海里を探しに出るのだった。やっと見つけた海里は傷だらけの状態で、介抱しようとするほこ美だったがその手は振り払われてしまう。海里に立ち直って欲しいほこ美は海里に語りかけるが、その言葉は海里に届かない。そんな海里の姿を見て、ボクシングを続けると決めたほこ美。自分の写真を海里に撮ってもらうという約束を果たすために練習を再開する。スパーリングの恐怖を乗り越えて一刻も早く試合がしたいと、成(渡部篤郎)とゆい(岡崎紗絵)に申し出る。心配してくれる明美(斉藤由貴)たち家族を説得し、ほこ美は1か月後に迫る試合に向けて特訓をスタートするが――。「あのクズを殴ってやりたいんだ」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年12月10日Leminoオリジナルドラマ『情事と事情』(配信中 全8話)の先行プレミアム上映会が、5日に都内で行われ、倉科カナ、さとうほなみ、佐藤寛太、森香澄、寺西拓人、金子ノブアキ、真飛聖が登壇した。同作は、小手鞠るい氏原作による、大人たちの“情事と事情”が複雑に絡み合った恋愛群像劇。『復讐の未亡人』『隣の男はよく食べる』などで知られる井樫彩監督が、巧妙な仕掛けを交えながら演出、倉科が、都内の一等地に住むセレブ・結城愛里紗を演じ、大人の感情揺さぶる上質なラブストーリーが展開する。○森香澄、金子ノブアキを相手にキスシーンに初挑戦「初めてだったので……」今作で自身初のキスシーンに挑戦した森。初挑戦の感想を聞かれると「フフフ」と照れ笑いを浮かべつつ、「初めてだったので……(金子さんと)一緒にやらせていただいたんですが、現場はかなり和やかでした」と振り返る。相手役を務めた金子も「度胸ありますね! 思い切りが良くて素晴らしい」と絶賛していた。和やかに進んだというキスシーンの撮影時には、パンケーキについて話をしていたそうで、森は「どんなパンケーキが好きか、という話をしていて、(お互いの好みについて)ディベートをしていました(笑) 私のなかでキスシーンはパンケーキ」と話すと、金子がすかさず「“甘い”ね! 甘くてよかった(笑)」とコメントし、笑いを誘っていた。
2024年12月05日モデルの江野沢愛美が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「素敵過ぎる夫婦」江野沢愛美、誕生日を迎えて夫・北條慶と寄り添う姿にファンが癒される!「in 茨城フォロワーさんにも茨城の方いるかな〜?」と綴り、最新投稿をアップ。メガネをかけて、リラックスした表情を見せるショットを公開した。茨木では買い物をしたり、ご飯を食べたりしたとのこと。ちょうどイチョウの葉が落ちている時期に茨木を訪れたようで「黄色い絨毯でほんと綺麗だった〜それにしてもとっても素敵な公園。」と綴った。 この投稿をInstagramで見る 江野沢愛美(@enosawa_manami)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「茨城県にようこそー」「まさにこの近くに住んでます、、、お会いしたかったです」などのコメントが寄せられている。
2024年12月03日元AKB48の宮澤佐江が2日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「歳を増すごとにドンドン綺麗になっている」宮澤佐江、オフショット公開でファンから反響続々!「ハロー12月✨」と綴り、多数の写真をアップ。東京ディズニーランドを訪れたという宮澤。続けて「やっと美女と野獣乗れたの。感動しすぎた・・・」と綴っており、充実した時間を過ごせたようだ。さらに「今度からランド行ったら必ず乗るって決めた」と綴っており、かなり気に入った様子だ。 この投稿をInstagramで見る 宮澤佐江/Sae Miyazawa(@sae_3830)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「美女と野獣めちゃくちゃ感動するよね!」「ミッキーの帽子同じの持ってる!」といったコメントが寄せられている。
2024年12月03日横浜DeNAベイスターズの山崎康晃が2日、自身のXを更新。【画像】ウィンターリーグ派遣の濱口、上茶谷がチームから歓迎「武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。 すごい楽しそうにしていました。 現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。 『日本に居る外国人枠の選手はこんな気持ちで頑張ってんだ、すごい経験させてもらってます』って言ってました。頼むから日本を代表して変な日本語だけは教えないで下さい笑 #かみちゃ3勝目 #濱ちゃんも移籍後好投 #良い笑顔 #チームメイトからめちゃ慕われてた #濱ちゃんバス移動なう」と綴り、2枚の写真をアップ。上茶谷は現地の日本語がわからない選手に「チーム友達」を教えたり、異国の地での感想を語った。上茶谷はこれで3勝目を挙げたそうで、同じくチームメイトの濱口も好投したそうだ。武者修行でメキシコにいる上茶谷くん。すごい楽しそうにしていました。現地の日本語が分からない選手に『TEAM TOMODACHI』を伝授していました。… pic.twitter.com/yyGUbxWPRV — 山﨑 康晃 (@19Yasuaki) December 2, 2024 この投稿にファンからは「毎回いきなり電話してくるんやけどこっち夜中なんよ チームヤスアキも広めときます(本人から)」「離れていてもチームメイトを気にかけるヤスアキさんも素敵だし、色んなことを学び取ろうとしているかみちゃさんも素敵きっと人気者なんだろうな」「まーた一発ギャグが輸出されてしまうのか」などのコメントが寄せられた。
2024年12月02日料理人の森洋太が30日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】料理人 森洋太 「にんじんポタージュ」のレシピ公開!美味しそうだと話題に!「とんでもなく旨いスコッチエッグ✨」と綴り、1本の動画を投稿した。スコッチエッグとはイギリス料理の1つだ。見た目や料理工程から考えると、メンチカツのような味がしそうだ。スコッチエッグの中に入っている半熟卵・・・これもまた、とんでもなく美味しそうだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 ”料理人”森洋太のこれからの活躍に期待大だ。
2024年11月30日女優の土屋太鳳が自身のXを更新した。【画像】土屋太鳳&神葉、シャンソンの世界に魅了!越路吹雪生誕100周年イベントで「時代を超えた感動」「今年の秋は、空気のはじっこに夏がずっと残っているような不思議な空気が漂っていましたが、東京には今やっと、元気な秋がやってきました!」などと綴り、2枚の写真をアップ。アパマンショップのイベントに出席した際にイチョウの木を見て黄色がパワフルな色だと感じたそうだ。 この投稿をInstagramで見る 土屋太鳳(@taotsuchiya_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「太鳳ちゃん可愛い」、「いつも応援してます」などのコメントが寄せられた。現在放送中のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」に出演中の土屋。今後のさらなる活躍に注目だ。
2024年11月28日Kis-My-Ft2の玉森裕太が26日までに、自身のインスタグラムを更新した。【画像】たくましい腕にドギマギ!? Kis-My-Ft2 玉森裕太 オフショットを公開!「☕︎」の絵文字を添え、6枚の写真を投降した。玉森裕太の笑った顔が写し出されている。この投降を見たファンは、「あー玉ちゃんの笑顔で世界救われます❤️❤️❤️」「今日頑張れる」と歓喜の声をあげている。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投降には、8万件以上のいいねが寄せらている。
2024年11月26日料理人の森洋太が23日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】テンション爆上がり!料理人 森洋太の「レストランのパエリア」「レストランで教わったおいしいにんじんポタージュ✨」と綴り、1本の動画を投稿した。にんじんをこれでもかと使った料理、濃厚なにんじんの味が楽しめそうだ。寒い朝に飲めば、体の芯から温まり、やる気がみなぎってきそうだ。動画のようにパンに付けるなど、アレンジも楽しめそうだ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「とろりと美味しそうなポタージュ」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月23日声優の花江夏樹が11月23日に自身のインスタグラムを更新した。【画像】あの人気カップルYouTuberが初のスタイルブック発売!「自分たちの分身のような一冊」「準備中」の一言とともに、写真をアップ。クリスマスツリーに飾りつけをする双子の娘たちの写真をアップした。同じ髪型と色違いの双子ファッションで飾りつけをする日常ショットに多くのファンから「かわいい~(*´艸`) 準備頑張って~!」「もうそんな季節ですね かわいすぎます」「幸せすぎる光景ですね」とコメントが集まっている。準備中 pic.twitter.com/KCWT4y5cdu — 花江 夏樹 (@hanae0626) November 23, 2024 この投稿には数時間で3万以上のいいね!が寄せられている。
2024年11月23日株式会社阪神コンテンツリンクは、これまで数多くの作曲、編曲を手がけてきた作編曲家・山下康介の編曲作品をお届けする一夜限りのスペシャルコンサート「山下康介のオトユウギ Vol.2」の開催を決定した。山下康介は、ドラマやアニメ楽曲作曲、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)やコンサートなどのアレンジで活躍する作編曲家で、本公演では、普遍的なアンサンブル編成である弦楽四重奏と木管五重奏のために、後世に残したい様々なジャンルに及ぶ名曲をスペシャルな編曲でお届けする。演奏するのは、各地のアンサンブルやソリストとして音楽を磨き続けるアーティストたち。この日のために山下康介が書き下ろしたオリジナル作品のほか、合同9人編成でのアンサンブル曲も演奏する。当日は会場にて演奏会で取り上げる楽曲の楽譜販売を行う。また、演奏会で取り上げる楽曲以外にも、山下康介が監修したアレンジ楽譜シリーズも今後リリース予定となっている。◎公演情報山下康介のオトユウギ Vol.2 弦楽四重奏&木管五重奏 編曲スペシャル[読み]ヤマシタコウスケ ノ オトユウギ ボリュームツー ゲンガクシジュウソウ アンド モッカンゴジュウソウ ヘンキョクスペシャル開催日時・会場:2025年3月17日(月)開場18:30 開演19:00 銀座王子ホール出演:山下康介(編曲)弦楽四重奏:藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)、内山ふみ(ヴァイオリン)、島岡万理子(ヴィオラ)、小畠幸法(チェロ)木管五重奏:河合雪子(フルート)、是澤悠(オーボエ)、篠塚友里江(クラリネット)、中田小弥香(ファゴット)、松坂隼(ホルン)演奏予定曲:・伊勢正三「なごり雪」・KAN「愛は勝つ」・ビートルズ「愛こそはすべて」・チック・コリア「スペイン」・エンニオ・モリコーネ「ニューシネマ・パラダイス」・ミシェル・ルグラン「風のささやき」(映画「華麗なる賭け」主題歌)・スクリャービン「12のエチュード Op.8 No.12」 ほか※都合により曲目等が変更になる場合がございます。<チケット>前売券5,000円 当日券5,500円(全席指定、税込)チケット販売スケジュール:(1)オフィシャル最速先行(先着):2024年11月20日(水)18:00~11月27日(水)23:59受付URL: (2)一般発売:2024年11月28日(水)10:00~主催・制作:阪神コンテンツリンク企画・協力:株式会社ダブルスタンダード公演公式Webサイト: ■注意事項※車椅子をご利用のお客様は、【お問合せ】先までメールにてお問合せください。※0歳より入場可能です。チケットは年齢に関わらず、おひとり様1枚必要になります。※チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。チケットはおひとり様1枚必要となります。チケットを紛失された方、または当日お忘れになった方はご入場できません。※上演中の写真撮影および録画録音は公演の妨げや他のお客様のご迷惑となりますので、固くお断りいたします。※周りのお客様へのご迷惑となるような行為は禁止させていただきます。※営利目的でのチケットの購入、並びに転売は固くお断りいたします。※都合により公演内容が変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。出演者プロフィール山下康介(編曲)作曲家・編曲家。静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻(映画・放送音楽コース)卒業。1996年、大林宣彦監督作品「三毛猫のホームズの推理」にアレンジャーとして参加したことをきっかけに、その後の同監督作品の多くに携わることになる。同じく、1996年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)の代表作である歴史シミュレーションゲーム「信長の野望 将星録」の音楽を担当。以後、合わせて7シリーズを手掛けている。2003年、師匠でもある作編曲家・ピアニストの羽田健太郎氏と共に参加したスーパー戦隊シリーズ「爆竜戦隊アバレンジャー」を皮切りに、その後の特撮作品に数多く携わる。主な作品に、「魔法戦隊マジレンジャー」(2005)、「海賊戦隊ゴーカイジャー」(2011)、「仮面ライダー鎧武」(2013)、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」(2022)など。2005年には、TVドラマ「花より男子」(TBS系)が話題になり、その後多くのTVドラマやアニメの音楽を手掛ける。主な作品に、TVドラマ「クロサギ」(2006)、TVドラマ「パパとムスメの7日間」(2007)、NHK連続テレビ小説「瞳」(2008)、アニメ「ちはやふる」(2011)、アニメ「ドラゴンボールDAIMA」(2024)など。また、アレンジャーとして「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などの放送用編曲や、オーケストラコンサートのアレンジや指揮を手掛けるなど、多岐にわたって活躍している。2022年より出身地である磐田市の静岡いわたPR大使に就任。磐田市歌も作曲している。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学特任教授。日本作編曲家協会(JCAA)理事。藤崎美乃(※1)(ヴァイオリン)7歳よりヴァイオリンを始める。東京藝術大学附属高校卒業。東京藝大及び、同大学院卒業。これまでにソリストとして、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等と共演。全国でソロや室内楽での演奏活動を意欲的に行ない、トークを取り入れたレクチャーコンサートや0歳から参加できるリトミックコンサートなど幅広く開催。講師として後進の指導にも力を注ぎ、初心者から大人まで幅広い層のレッスンや、室内楽ワークショップを行っている。2015年までは「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」の初期メンバーとして活動。『徹子の部屋』『題名のない音楽会』、『紅白歌合戦』その他多くのTV番組、ラジオ番組に出演。TBSアナウンサーによる朗読会『A’LOUNGE』にてソロヴァイオリンで参加。その他、玉置浩二、倉木麻衣、THE YELLOW MONKEY、aiko、ゴダイゴ等、様々なJ-popアーティストのレコーディング、ライブサポートの演奏多数。AmazonプライムCM楽曲等にてソロ演奏を担当。他、劇場版「鬼滅の刃」無限列車の劇中音楽やNHK「みんなのうた」新オープニング曲、劇団四季「バケモノの子」、「ゴースト&レディ」NHK連続テレビ小説「舞い上がれ!」、アニメ「青のオーケストラ」などの劇中演奏を担当。2022年度及び2023年度中野区シティプロモーション事業助成にて「みんなで楽しく♪クラシック」イベントを、区内各所にて開催。内山ふみ(ヴァイオリン)東京都立芸術高等学校を経て、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。第2回日本アンサンブルコンクール「優秀演奏者賞」、第5回大阪国際音楽コンクール「エスポアール賞」受賞。第67回「緑区新人演奏会」に出演。ロイヤルチェンバーオーケストラのヨーロッパツアーに参加し、イタリアなど四カ国六都市をまわる。「高嶋ちさ子 12人のヴァイオリニスト」元メンバー。「題名のない音楽会」、「NHK紅白歌合戦」、その他多くのTV番組に出演する。TVドラマ「ブザービート」の莉子役(北川景子)の演奏指導及び吹き替え演奏を担当するなど活動の場を広げる。その他、玉置浩二、ASKA、THE YELLOW MONKEY、T.M.Revolution、ゆず、等様々なアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。現在は、東宝ミュージカル、東京宝塚歌劇団、劇団四季などのミュージカルをはじめ、オーケストラ、室内楽など幅広く活動している。地域での演奏活動にも力を入れ、2006年より7年間に渡り旭区民センターにてコンサートを開催。令和5年度には横浜市緑区の芸術文化活動支援事業として親子コンサートと室内楽コンサートを開催した。地域に寄り添った活動を目指し、保育園、児童館、病院など施設を訪問するコンサート等も積極的に行っている。玉川学園オーケストラ部のヴァイオリンコーチを務めるなど、後進の指導にも力を入れている。島岡万理子(ヴィオラ)奈良県天理市出身。東京藝術大学音楽学部を経て、同大学院修士課程を修了。第2回ブルクハルト国際音楽コンクール室内楽部門第1位。第2回近・現代音楽コンクールにて審査員賞を受賞。リゾナーレ室内楽セミナーに参加し、緑の風奨励賞、ハイドン賞を受賞、奨学金を得る。第13回大阪国際音楽コンクール・アンサンブル部門第3位。JTが育てるアンサンブルシリーズ、ならムジークフェスト、上海アジア音楽祭、モスクワにてロストロポーヴィチ国際音楽祭、スイスにてジュネーブ日瑞国際交流コンサート等、国内外の演奏会に多数出演。ヴィオラを川崎和憲(※1)、ジークフリート・フューリンガーの各氏に師事。現在は、ソロ、室内楽、オーケストラ、著名なアーティストのライブサポートや、レコーディング等、多方面で活動中。弦楽四重奏Quartet di 甘茶(アマティー)メンバー。近年の舞台・ミュージカル作品では、『モーツァルト!』『三銃士』『TOP HAT』『宝飾時計』『キングダム』『のだめカンタービレ』『千と千尋の神隠し』等で演奏。小畠幸法(チェロ)東京藝術大学音楽学部卒業。同大学院音楽学部修士課程修了。これまでに金木博幸、間瀬利雄、苅田雅治、山崎伸子、藤森亮一の各氏に師事。マスタークラスをW.ベッチャー、P.ドゥマンジェ、D.ゲリンガスに師事。キジアーナ音楽院国際アカデミー、小澤国際室内楽アカデミー参加。JTが育てるアンサンブルシリーズ、JTアフィニス アンサンブル セレクション特別演奏会、フジロックフェスティバル2018G&G Miller Orchestra等多数出演。米津玄師アルバムSTRAY SHEEP、宇多田ヒカル少年時代、細田守監督作品『竜とそばかすの姫』、ドラマ『美食探偵』、『怪獣8号』等多数収録参加。現在、NHK交響楽団チェロ奏者。作曲家 坂東祐大氏主宰のENSEMBLE FOVEメンバー。河合雪子(フルート)愛知県立明和高等学校音楽科卒業。東京藝術大学音楽学部を同声会賞を受賞し卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。これまでにフルートを河合祥子、磯貝俊幸、大海隆宏、上野星矢、高木綾子、吉岡次郎、萩原貴子、神田寛明の各氏に師事。第67回 全日本学生音楽コンクール名古屋大会フルート部門高校の部 第1位。第2回刈谷国際音楽コンクール フルート部門 一般の部B 最優秀賞(第1位)、審査員特別賞、刈谷市長賞。現在、オーケストラの客演、ミュージカル、吹奏楽、室内楽、ソロなどで演奏活動を行う他、上野星矢プロデュース音楽教室「音の棲む部屋」講師やプライベートレッスン、吹奏楽部等で指導を行う。公式Webサイト: 是澤悠(オーボエ)オーボエ・イングリッシュホルン奏者宮崎県日向市生まれ。幼少期にピアノを始め、日向市立財光寺中学校吹奏楽部でオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て東京藝術大学音楽学部器楽科オーボエ専攻卒業。学内試験にて選抜、芸大定期「室内楽」に出演。これまでにオーボエ、イングリッシュホルン奏者として、国内のプロオーケストラやプロ吹奏楽団の演奏会に出演、CD録音に参加。現在も数多くのコンサート、レコーディング、音楽番組出演等、様々な現場で活動中。2021年、管楽器調律との出会いにより、共同研究を開始。2023年末より自身も管楽器調律師としての活動を始める。現在、国立音楽院、東京都立総合芸術高等学校、各講師。「管楽器調律TOKYO」所属認定技術者。これまでにオーボエを宮崎隆浩、池田昭子、広田智之、小畑善昭、小林裕、オットー・ヴィンターの各氏に、バロックオーボエを三宮正満氏に師事。ハンスイェルク・シェレンベルガー、パオロ・グラツィア、クリストフ・ハルトマン、ルカ・ヴィニャーリのマスタークラスを受講。篠塚友里江(クラリネット)東京藝術大学音楽学部卒業。5歳よりピアノを、12歳よりクラリネットを始め、トリフォニーホール・ジュニア・オーケストラでオーケストラへの興味を持つ。第26回日本木管コンクールクラリネット部門入選。大学卒業時に選出され、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会へ出演。小澤征爾音楽塾へ3度、パシフィック・ミュージック・フェスティバル2022へ参加。クラリネットを萩原健、秋山かえで、山本正治、金子平の各氏に師事。これまでに10団体以上の国内プロオーケストラで客演をしており、様々なオーケストラを中心に、室内楽、ソロでも活動中。ぱんだウインドオーケストラ、タクティカートオーケストラコアメンバー。また、劇団四季などでのミュージカル演奏や、「ドラえもん」「ドクターX」など、150作品を超えるTV番組や映画などの録音に参加。音楽番組やライブコンサートにて著名アーティストサポートも務める。「題名のない音楽会」へ数回出演。中田小弥香(ファゴット)鳥取県出身。15歳よりファゴットを始める。東京藝術大学音楽学部卒業後、同大学大学院修士課程修了。第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位。ファゴットを岡崎耕治、河村幹子、水谷上総諸氏に師事。マスタークラス等にてミラン・トルコヴィッチ、ゲオルグ・クルッチュ諸氏の教えを受ける。現在関東を中心にオーケストラや室内楽、スタジオ録音、アウトリーチなどの演奏活動を行う他、後進の指導にも力を注いでいる。洗足学園音楽大学非常勤講師。木管五重奏団アンサンブル・ミクストのメンバーとして、《ミクスト・ノート》《ファンタジー》《ピーターとおおかみ》をリリース。NHK-FM『リサイタル・ノヴァ』『吹奏楽の響き』NHK-BSプレミアム『クラシック倶楽部』に出演。公式ブログ 松坂隼(ホルン)1983年福島市出身。9歳よりホルンをはじめる。東京芸大附属高校を卒業後ミュンヘンで学ぶ。帰国後東京芸術大学に入学し、在学中の2006年に読売日本交響楽団に入団。2016年より首席奏者。2013年にMozart:協奏交響曲(K.297b)、2020年に日本テレビ系「読響シンフォニックライブ」においてSchumann:4本のホルンの為のコンツェルトシュトゥックのソリストを務めた。第74回日本音楽コンクール、第23回日本管打楽器コンクール第3位入賞。ホルンを阿部雅人、守山光三、W.Gaag、M.Neukirchnerの各氏に師事。(※1)崎はたつさき株式会社阪神コンテンツリンク 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日俳優、タレント、Kis-My-Ft2メンバーの玉森裕太が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】玉森裕太Girls Award 2024の金髪・ブラックスーツ姿玉森裕太は「」の黒ハート絵文字を載せ、3枚の最新ショットを公開した。ファンはすぐに2024ベストヒット歌謡祭の衣装、ならびにMV衣装だと察知しコメント欄は大盛り上がり。MVが話題の楽曲は「Curtain call」で着用されており、彼はファンに向け黒ドットジャケット着用の写真を届けた。3枚とも色気が漂うショットになっているため、ぜひ3枚ともチェックしておこう。 この投稿をInstagramで見る Yuta Tamamori(@yuta_tamamori_kmf2)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「黒髪に戻った、じゃなくてパワーアップしてくるのなんで???(褒めてる)ニューかっこいいすぎるよ」「ベスヒかっこよすぎましたお疲れ様でした!!!」「新曲Curtain callめっちゃくちゃかっこよかったよ~」といったコメントが寄せられている。
2024年11月15日料理人の森洋太が13日、自身のインスタグラムを更新した。【動画】料理人森洋太、野菜チヂミのレシピ公開味噌だれと相性抜群!「クリスマスに喜ばれるレストランのパエリア✨」と綴り、1本の動画を投稿した。ものすごく豪華で、見た目が栄えている料理だ。年に1度しか来ないクリスマス。そんな特別な日には、このパエリアのような料理が相応しいかもしれない。海鮮好きの方にはぴったりの料理だ。 この投稿をInstagramで見る 森 シェフ(森 洋太)(@pasta.mori)がシェアした投稿 この投稿には「美味しそうですね〜」などの賞賛のコメントが寄せられている。
2024年11月14日