「森田望智」について知りたいことや今話題の「森田望智」についての記事をチェック! (1/11)
女優の黒川智花が5日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「さすがブロードウェイ」NY在住女優・黒川智花、鑑賞したミュージカル「MJ」に脱帽「Dyker Heightsへ行ってきました」と綴り、2枚の写真と3本の動画をアップした。Brooklynにあるクリスマスデコレーションが有名なエリアとのことで、それぞれの家に飾られているイルミネーションのスケールの大きさに驚いている様子だ。続けて「引き続きアメリカのクリスマスをお届けしたいと思います❤️」と綴った黒川。今後もアメリカのクリスマスを伝えてくれそうだ。 この投稿をInstagramで見る 黒川智花~Tomoka Kurokawa~(@tomoka_kurokawa_official)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「イルミネーション綺麗」「さすがアメリカのillumination✨」といったコメントが寄せられている。
2024年12月05日俳優の岡田将生が主演を務め、中井貴一とタッグを組むテレビ朝日系連続ドラマ『ザ・トラベルナース』(毎週木曜後9:00)。撮影も終盤に差し掛かってきた中、本作で元地下アイドルの新米ナース・中村柚子を演じている森田望智に、撮影をともにする中で感じた岡田の座長ぶりや、本作で見てほしいポイントについて聞いた。――物語も中盤ですが、視聴者や周りの反響はいかがですか。看護師の皆さんとのやり取りなどは、みんなの個性が出ていて楽しんでもらえているのかなと思います。あと、個人的に見ていても歩さんと静さんの掛け合いがいちファンとして大好きなので、見てくださる方も楽しんでくださっているのを感じています。――そんなお二人の掛け合いを現場で見られていていかがでしたか。もう“阿吽の呼吸”という感じです。アドリブなのかセリフなのかわからない空気感の中で演技されているんです。役としても、本人としてもお互いを信頼し合っている感じがすごくリンクしていて、こんなお芝居ができたらすごい楽しいだろうなと思いますし、お芝居のキャッチボールを間近で見られて幸せです。――朝ドラ『虎に翼』でも共演していた岡田さんと再び共演することになりましたが、座長としての岡田さんはどんな方なのでしょうか。あったかい雰囲気は変わっていないんですが、『虎に翼』での岡田さんとは何か少しイメージが違ったんです。岡田さんにその変化を聞いたときに「確かに現場ごとに少し変わるかも」とおっしゃっていたので、すごく新鮮でしたし、全然違う岡田さんと共演できたという印象です。――では今回の現場では、岡田さんのどんな一面を見ることができましたか?周りのことをすごくよく見ているんだろうなと思いました。私が個人的に悩んでいたシーンがあって、でも誰にも言っていなかったんですけど、岡田さんが察して声をかけてくださったことがあって。言っていないのにピンポイントでここだとなんで分かるんだろうと驚きましたし、私がそのあとすごくやりやすくなるように提案してくれました。――森田さんのことについてもお伺いしたいのですが、演じた柚子はアイドルから看護師になったことで人生の大きな転機を迎えました。森田さんにとっての転機と言えば、ドラマ『全裸監督』が思い浮かぶのですが、今年で配信からちょうど5年ほどたちます。この5年間で環境が大きく変化していったと思うのですが、森田さんにとってどんな期間になったのでしょうか。結構必死で、いっぱいいっぱいのことが多かった5年かなと思います。そんな中で多くの人と関わって、お仕事をする姿勢とか、人間としてどう生きていくかっていうことを深く考えるようになりました。自分がどう生きようとしているのかって、役に移っちゃうというか、出てしまうものだなと思うようになって。普段の生活が、結果的にお芝居につながっていくんだなっていうのをすごく感じた5年で、ちゃんと生きなきゃダメだなと改めて気づきました。――そんな5年間を経て臨んだ『ザ・トラベルナース』ですが、これから物語も終盤に入ります。今後の見どころを教えてください。柚子ちゃんとしては、最初は人に壁を作っていたんですが、あるきっかけでその壁に少しひびが入っていく様子も描かれていくので、そんな小さな変化を見てほしいなと思います。また、“働き方”がテーマになっている本作ですが、自分に合った働き方を見つけられるドラマなんじゃないのかなって思います。一概にみんなに当てはまる“いい働き方”って決めつけられないなって考えさせられました。後半もそんな考えさせられるストーリーになっているので、自分は働くうえで何を大事にしたいのかということを考えるきっかけになったらいいなって思います。
2024年12月04日女子プロゴルファーの森田理香子が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】森田理香子、谷原秀人ジュニアクラシックで若きゴルファーたちと交流!!「あたたかい服✨気持ちいいー冬も寒くないぞー♡」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。冬仕様のモコモコウエアに身を包み、自慢げにほほ笑む森田が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る Rikako Morita(@1_rikako)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「モコモコ超かわいい」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日女優でニューヨーク在住の黒川智花が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「いつぶりだろう?」NY在住女優・黒川智花、歴史あるメリーゴーラウンド楽しむ!「ブロードウェイミュージカル「MJ」を鑑賞してきました」と綴り、自身が写った写真2枚をアップした。黒川は「音楽と舞台セットはさすがブロードウェイと唸らせる大迫力な演出で、とても楽しめました」と、本場のミュージカルを満喫したことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 黒川智花~Tomoka Kurokawa~(@tomoka_kurokawa_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「素敵なミュージカルですね。」といったコメントが寄せられている。
2024年12月04日STARTOENTERTAINMENTは30日、公式サイトを更新。インターネット上で拡散されている「嵐」の大野智に関する情報が「全くの事実無根」であると発表。法的措置を取る準備を進めていると声明を出した。公式サイトでは「当社契約タレントへの著しい名誉毀損記事・投稿について」と題した声明を発表。「株式会社STARTO ENTERTAINMENT(以下、「当社」)は、当社契約タレント・大野智(以下、「大野」)についての大麻取締法違反による逮捕などという虚偽の内容の記事・投稿の事実を強く否定するとともに、これらの悪質な記事やSNSの投稿に対し、名誉毀損行為として法的措置をとることをお知らせいたします」と報告した。続けて、「大野が大麻取締法に違反する行為を行ったという事実はなく、逮捕の事実もございません。このような事実無根の記事や投稿は大野の社会的評価を著しく低下させる悪質なものと言わざるを得ず、これらの虚偽の記事・投稿が真実であるかのように広く拡散されることは、当社として看過できかねます」と強調し、「当社は、これらの悪質な記事や投稿に対して法的措置を講じるため、現在準備を進めております」と伝えた。大野を巡っては今月下旬からSNS上で、大麻取締法違反で逮捕されたとする真偽不明の投稿が拡散されていた。
2024年11月30日望海風斗が初のストレートプレイに挑む『マスタークラス』のメインビジュアルが公開された。1995年にブロードウェイで誕生した本作は、日本では黒柳徹子主演によって1996年に初演され、今回は1999年の再演以来26年ぶりの上演となる。望海が演じるのは「20世紀最高峰のオペラ歌手」と言われたマリア・カラス。才能に奢らず、努力をし続け、技術もさることながら表現力豊かな力強いソプラノで多くの人々を魅了するとともに、後世の歌手に大きな影響を与えた。そんな彼女が引退後にアメリカのジュリアード音楽院の学生に向けて、特別講義を行う。授業を通して彼女にとっての音楽とは何か、そして人生とは何かを明らかにする物語だ。共演には池松日佳瑠、林真悠美、有本康人、石井雅登、谷本喜基が名を連ねた。演出は森新太郎、翻訳は黒田絵美子が務める。『マスタークラス』は、2025年3月14日(金) から23日(日) に東京・世田谷パブリックシアターで上演後、3月29日(土)・30日(日) に長野・まつもと市民芸術館 主ホール、4月5日(土)・6日(日) に愛知・穂の国とよはし芸術劇場 PLAT、4月12日(土) から20日(日) に大阪・サンケイホールブリーゼで上演される。■望海風斗 コメント20世紀最高のソプラノ歌手と呼ばれたマリア・カラスを演じること、そして初めてのストレートプレイの舞台、私にとって大きな挑戦となります。オペラやイタリア語のレッスンに取り組みながら、少しでもマリア・カラスに近づこうと必死の日々です。演出の森新太郎さんからも、すでに作品への好奇心を強く感じ、ご一緒できることにワクワクしています。私自身、歌の表現を追及することは人生そのもの。楽しくもあり苦しくもあります。森さんをはじめ、カンパニーの皆様と深く台本を読み解き、カラスが『マスタークラス』で伝えたい本当の言葉たちを、現代の観客の皆様にしっかりとお届けしたいと思います。【あらすじ】世界中のオペラファンを虜にした、20世紀最大の歌姫(プリマドンナ)マリア・カラス。引退後のカラスは、ニューヨークの名門音楽学校のジュリアード音楽院で、若きオペラ歌手たちにマスタークラス(公開授業)を行う。授業では、ユーモアを交えつつ、的確だが辛辣な言葉で、芸術に向き合う術を惜しみなく伝えてゆく。生徒の歌声を聴くカラスには、過去の輝かしい舞台や想い出がよみがえってくる。愛を求め、挫折を乗り越え、芸術に人生を捧げたカラスの秘めていた過去が、解き明かされてゆく。<公演情報>『マスタークラス』原作:テレンス・マクナリー翻訳:黒田絵美子演出:森新太郎【キャスト】望海風斗/池松日佳瑠、林真悠美、有本康人、石井雅登/谷本喜基【スウィング】岡田美優、中田翔真【東京公演】日程:2025年3月14日(金)~23日(日)会場:世田谷パブリックシアター【長野公演】日程:2025年3月29日(土)・30日(日)会場:まつもと市民芸術館 主ホール【愛知公演】日程:2025年4月5日(土)・6日(日)会場:穂の国とよはし芸術劇場 PLAT【大阪公演】日程:2025年4月12日(土) ~20日(日)会場:サンケイホールブリーゼ公式サイト:
2024年11月20日俳優の岡田将生が主演を務め、中井貴一とタッグを組むテレビ朝日系連続ドラマ『ザ・トラベルナース』(毎週木曜後9:00)の第5話が、きょう14日に放送される。今回は、患者とナースのパワハラ問題が同時多発し、クリーンな院内改革を推し進める院長・薬師丸卓(山崎育三郎)も、自らの理想を実現するため、院内外を問わず大きく動き出す。『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2012年~)の生みの親である脚本家・中園ミホ氏が22年、世に送り出した痛快医療ヒューマンドラマ『ザ・トラベルナース』。2年ぶりの続編となった今シリーズでは、那須田歩(岡田)と九鬼静(中井)のコンビが、“働き方改革”の波が押し寄せ、ますます混沌を極める日本の医療界に降臨。慢性的な医師不足に加え、医師や看護師の残業時間にも大きな制限がかかり、縮小の一途をたどる命の現場で、新たな闘いに挑む。第5話には、大河ドラマ『光る君へ』で藤原兼家を熱演して話題となった段田安則が、がん患者・五味武久役でゲスト出演。五味が新たに入院してきたことで、物語は急展開を迎える。ナースとして目の前に現れた静を見るや、五味は「しず坊!?」と驚く。実は、静と中学まで学び舎を共にした同級生だった。不意の再会によって、初めて明らかになる“静の少年時代”。そんな中、五味が院内におけるパワハラ連鎖の火つけ役となり、入院初日から強烈なパワハラを連発。会社の部下だけでなく、医師やナースをも困らせていく。一方、どんなに理不尽な患者の言動もさらりと一蹴。プロとして自己犠牲もいとわず、看護の仕事と向き合うクールな中堅ナース・金谷吉子(安達祐実)は、半人前のくせに文句ばかり言う新人ナース・中村柚子(森田望智)を連日指導することに。吉子の厳しい指導に対し、不満を爆発させた柚子が「完全にパワハラだ」と、看護部長・愛川塔子(寺島しのぶ)に直訴してしまう。しかもその矢先、五味の横暴ぶりにもブチギレた柚子が、医師でもないのに勝手に余命宣告。私的感情に流され、あるまじき行動を取った柚子に、吉子が痛烈なビンタを食らわせる場面も。この騒動はすぐさま薬師丸の耳にも入り、吉子に解雇の危機が。一方、死期が近づく五味の心に、静は懸命に寄り添おうとする。パワハラ騒動の裏に隠された各々の思い、そこから浮かび上がる人とのふれあいの中で大切にすべきことが描かれていく。
2024年11月14日NMB48の山本望叶が12日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「何枚目が好き?」NMB48・山本望叶、可愛すぎるクエスチョンにファンも困惑⁉「大好きな御堂筋イルミネーションお散歩楽しい〜⟡.·」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。映えスポットも美しいが、さまざまな表情で映る山本も美しいと話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「イルミ✖️美女 さいこう」といったコメントが寄せられている。
2024年11月12日女優の本田望結が9日インスタグラムを更新。【画像】本田望結、グレーのパーカーショットを7枚公開!ファンからは「大人になったね~」という声が続出!映画『カーリングの神様』の公開を祝福し、キャスト陣との別れを惜しむコメントを投稿。さらに、大人びたビール片手のショットに「ジョッキが似合う!」とファンから驚きの声があがっている。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 ファンからは「映画公開おめでとう!」「望結ちゃん大人っぽい!」とお祝いコメントが続々。「お疲れ様ビールが素敵」「また観に行くね!」と応援の声も多く、映画での熱演と成長した姿に感動したファンが集まっている。
2024年11月10日11月6日、マテンロウのアントニーが公式Xで、さらば青春の光・森田哲矢とのファッション対決を「泥試合だったなぁ」と振り返った。【画像】お笑い芸人 吉住が作ったペアグッズが”呪物”扱い!?ファンからは「欲しい」との声もお笑いコンビ・マテンロウのアントニーが、11月6日に公式Xで「ロンハーの僕と森田さんの対決、泥試合だったなぁ。お互いファッション好きなんだけど、、、」と投稿し、さらば青春の光・森田哲矢とのファッション対決を振り返った。この対決は、10月29日放送の『ロンドンハーツ』の企画「一般女性が選ぶ 私服-1GP団体戦」で行われたもので、売れっ子芸人30名が秋のこだわりコーデを披露し、18歳~39歳までの一般女性195人が評価を行った。アントニーと森田は共にファッションにこだわりを持つことで知られており、今回の対決も注目を集めた。アントニーの投稿には「お二人ともオシャレでした!」「次回の対決も楽しみにしています!」といったコメントが寄せられている。ロンハーの僕と森田さんの対決泥試合だったなぁお互いファッション好きなんだけど、、、— アントニー (マテンロウ) (@hsa199029) November 5, 2024 アントニーと森田のファッション対決は、多くの視聴者の関心を引き、今後の『ロンドンハーツ』での再戦にも期待が高まっている。
2024年11月06日NMB48の山本望叶が5日、自身のXを更新した。【画像】NMB・山本望叶「激カワドレス」ショット大量投稿にファン歓喜!「わが心の #大阪メロディー ありがとうございました!『#がんばらぬわい 』テレビ初披露でした〜!」と感謝を伝えた。そして「実々花と実々花」という言葉とともに、ドラマ「アイドル失格」で自身が演じる小野寺実々花の、子供時代を演じる磯村アメリとのツーショットなど2枚の写真を投稿した。わが心の #大阪メロディー ありがとうございました!「 #がんばらぬわい 」テレビ初披露でした〜!実々花と実々花 pic.twitter.com/mmLjrhM86m — 山本望叶 (@_NYANMIKA_) November 5, 2024 この投稿にファンたちからは「見てたよー。映るの多かった!ダブルかわいい!w」「やばいかわいすぎる!!!まだ見れてないから後で録画みる!!」などといったコメントが寄せられた。
2024年11月06日森田健作主演の青春TVドラマ『おれは男だ!』(全43話)初のデジタル配信がスタートした。『おれは男だ!』は、津雲むつみの漫画を原作として1971年から1972年にかけて毎週日曜ゴールデンタイムの1時間枠にて日本テレビ系で放映された全43話のテレビドラマ。女生徒が全体の8割を占めるというほぼ女子高のような高校へ転校してきた主人公が、女性上位の風潮に反発し、それを打破するためにかよわき男子たちを叱咤激励して立ち上がるという物語で、若者たちの行動力を軸としたコメディータッチの青春ドラマだ。主人公・小林弘二役に抜擢された森田健作の代表作となり、青春スターとして絶大な人気を確立した。ほか共演陣には、早瀬久美、森本レオ、松村達雄、津島恵子、河原崎長一郎、笠智衆、志垣太郎、京唄子、鳳啓助、三谷昇ほか、多彩な顔ぶれが名を連ねた。そのほか、劇中には当時の流行歌が多く使用され、人気歌手や俳優が数多くゲストで出演した。森田のさわやかな剣道着姿や汗水垂らし竹刀を振る熱血スポ根な稽古姿、独特すぎるセリフと口調も流行となり高視聴率を記録。2クールの放送予定だったところ、あまりに人気が高かったため、当初の倍の1年間に期間が延長された。なお、1987年にはテレビドラマの後日談として森田自身の企画・製作総指揮による実写映画『おれは男だ!「完結編」』が公開された。<作品情報>『おれは男だ!』(全43話)【ストーリー】小林弘二は、女子生徒が主導権を握る名門青葉高校に転校するが、なんと女生徒が全体の8割を占め、当然女性上位の風潮がある特異な学校だった。同級生でアメリカ生活の経験がある成績優秀な吉川操とは隣同士に住んでおり、窓越しに会話もできた。弘二は学校を支配する「ウーマンリブ」を打倒すべく、男子生徒を集め剣道部を立ち上げ、操のいるバトン部と対立しつつも、徐々に理解し合う関係を築いていく。【スタッフ】原作:津雲むつみ脚本:山根優一郎、菅野昭彦、上條逸雄、鎌田敏夫、元持栄美、石森史郎、永原秀一、山田正弘 、須崎勝彌監督:広瀬襄、中新井和夫、岩城其美夫、水川淳三、永塩良輔音楽:鈴木邦彦主題歌: 森田健作「さらば涙と言おう」(歌:森田健作作詞:阿久悠作曲:鈴木邦彦)初放送:1971年2月21日~1972年2月13日/全43話【出演】森田健作、早瀬久美、森本レオ、松村達雄、津島恵子、河原崎長一郎、笠智衆、志垣太郎、京唄子、鳳啓助、三谷昇 ほか配信はこちら:
2024年11月02日女優・フィギュアスケート選手の本田望結が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】本田望結、少し個性的で大人っぽいスカートをみんなにお披露目「"ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2024"『ヌーヴェル・エトワール賞』をいただきました!新設された賞ということで第一号。さらに気合いが入りました。」と綴り数枚の写真をアップ。受賞したトロフィーを持ちガッツポーズをしたり、可愛く微笑むショットを公開。続いて、「同じ年に受賞された皆さんとのご縁を大切に、いつかご一緒でいる日を待ち遠しく思います。」と綴り投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 本田望結(@miyu_honda_official)がシェアした投稿 この投稿に多くのいいねの他、「ヌーヴェルエトワール、日本語で新星ですね受賞おめでとうございます」「髪と同じく金色の賞だ‼️」「第1号おめでとうございます」などの祝福のコメントが続々と寄せられている。
2024年10月31日お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が26日、自身のXを更新した。【画像】「凄く嫌なタイプの金持ちになってました。」さらば 森田が芸人仲間の変化を投稿!森田は「本日はボートレース丸亀でモルックやってますよ!」と綴り、1枚の写真をアップ。続けて、「ジャーナリストがとなりでやべえゴシップ調べてる。」と綴り、先輩芸人のみなみかわの写真を公開した。本日はボートレース丸亀でモルックやってますよ!ジャーナリストがとなりでやべえゴシップ調べてる。 pic.twitter.com/NY6FkFa08F — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) October 26, 2024 この投稿にファンからは多くのいいねがよせられている。
2024年10月26日NMB48の山本望叶が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】NMB・山本望叶 コンデジ自撮りショットが「エモカワ」すぎると話題!「好き?」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。ヘソ出しのミニスカ制服風コーデに、ベレー帽を合わせた山本が可愛すぎるとファンの間で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「どわぁあああぁ!!!かなり好き!!ネクタイ可愛い!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月17日WEST.の小瀧望が15日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】WEST.小瀧望が爆イケ自撮りショット公開でファン歓喜!!「NYLON JAPANアザーカット☺️」と綴り、2枚の写真をアップ。NYLON JAPANのアザーカットを公開。星型のオブジェに寄りかかってポーズを決める写真などを投稿した。 この投稿をInstagramで見る Nozomu Kotaki / 小瀧望(@nozomukotaki_730)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「手足長すぎ」「スター望くん‼︎」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月16日NMB48の山本望叶が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】NMB・山本望叶「あのメンバー」との仲良しご飯2Sが話題!「今日の私服秋やね〜」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。鏡の前でコンパクトデジタルカメラで撮られた、山本の姿が「エモ可愛い」と話題だ。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「みかなセンス良すぎ♡かわいい♡だいすき♡」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」の新たな特報映像が公開。前作から一ノ瀬ワタル、MEGUMI、高橋和也、森田剛ら9人の再集結も明らかになった。本作は、政治、経済、芸能、裏社会にいたるまで、あらゆる情報に精通し、社会を裏で操る謎の情報屋、通称“インフォーマ”・木原慶次郎と、ペンで権力に立ち向かうという信念を持つゴシップ週刊誌「週刊タイムズ」の記者・三島寛治のコンビを軸に繰り広げられる、本格クライムサスペンスドラマ。前作の「インフォーマ」と同様、木原慶次郎役で桐谷健太、三島寛治役での佐野玲於(GENERATIONS)、今作からの新キャストとして、莉子、池内博之、二宮和也が出演。タイ・バンコクを舞台に移し、スケールアップした衝撃のストーリーが展開される。前作に引き続き、第2弾キャストとして、三島に無理難題をふっかける編集長・長澤あすか役でMEGUMI、編集部の調整弁的存在のベテラン記者・箱崎徹役で山中祟、優秀な記者・有村役で大島涼花、政治家や裏社会の人間から得た情報を木原に提供するホステス・ナナ役で北香那、瀧澤組の若頭・相田役で般若、瀧澤組と敵対関係にある六車組の組員・クズオ役で二ノ宮隆太郎、闇バイト殺人事件捜査本部に詰めている警視庁刑事課の刑事・丸山克次役で高橋和也、火だるま殺人事件の実行犯で木原の因縁の相手・冴木亮平役で森田剛、冴木の仲間・キム役で一ノ瀬ワタルが出演する。そして特報映像には、そんな第2弾キャストも映し出されており、新たに公開となったシーンが多数盛り込まれている。なお「ABEMA」では、「インフォーマ」が全話無料見逃し配信中だ。ストーリー週刊タイムズの記者・三島(佐野玲於)は、世間を騒がせている〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を調べるために、編集長の命でタイ・バンコクへ飛ぶことに。そこで三島を待ち受けていた人物は2年前の〈火だるま殺人事件〉で三島に地獄を味わわせた、“インフォーマ”の木原(桐谷健太)だった。木原に翻弄されながらも取材を進める三島。そして2人の前に、インフォーマを名乗る謎の男・鬼塚(池内博之)が立ちはだかる。木原と三島は、〈闇バイト殺人事件〉で盗み出された謎のブツをめぐり、鬼塚・そして現地マフィアと壮大な情報戦に巻き込まれていく。同じく〈闇バイト殺人事件〉の黒幕を追う警察では、異例の捜査体制が組まれ、警視正・高野(二宮和也)の陣頭指揮のもと捜査が進められることに。この事件の裏に潜む“巨悪”とは、いったい何なのか。生きるか、知るか。情報は身を守る盾にもなれば、人を殺める武器にもなる。地獄の扉を再び開けてしまった、木原と三島の命運はーー?ABEMAオリジナルドラマ「インフォーマ -闇を生きる獣たち-」は11月7日より毎週木曜日23時~放送(全8話)。(シネマカフェ編集部)
2024年10月10日NMBの山本望叶が7日、自身のインスタグラムを更新。【画像】NMB・山本望叶「がんばらぬわい」MV衣装が可愛すぎると話題!「一緒にご飯食べました✌️」と綴り、自身が写った写真やメンバーとのツーショット写真をアップした。山本とご飯に行ったのは、同グループメンバーの小嶋花梨だ。そんな仲良しメンバー2人のツーショットに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「こじりんとのペアだいすきー」といったコメントが寄せられている。
2024年10月09日森田剛と間宮祥太朗がW主演を務める舞台『台風23号』が10月5日(土)に東京・THEATER MILANO-Zaにて開幕した。初日公演を前に取材会が行われ、森田と間宮に加え、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、演出・脚本・出演の赤堀雅秋が出席し、その後、通し稽古の模様が公開された。物語の舞台となるのは、戦後最大級と言われる台風が接近中の海辺の町。舞台の下手には役場があり、手前には最近では珍しくなった、灰皿が備え付けられたベンチがあり、上手にはスナック「ひまわり」。建物の様子や街並みを一見して、高齢者の割合が高そうな、古びた田舎の町であろうことがわかる。10月だというのに熱中症になりそうな暑さの中、配達員の男(森田)は膨大な量の荷物を延々と運び続け、合間の時間でようやく昼食にありつく。そこへ台風の接近に伴い、花火大会を実施するか否かで対応に追われる役所の職員の秀樹(藤井)、介護ヘルパーの田辺(間宮)、スナックのママ・雅美(秋山)と帰省中の雅美の娘の宏美(伊原)、認知症を患う父(佐藤)の世話に追われる秀樹の妻・智子(木村)など、町の人々が次々と姿を見せる。自販機で水を買うのに手持ちの金が足りないという配達員に、田辺は10円を差し出すが、配達員はその申し出を頑なに拒否しようとする。スナックの雅美は、指定した時間に荷物が届かないことに文句を口にするが、配達員は「自分の管轄ではない」と強気で反論しつつ、本部にクレームを入れるのはやめてくれと、立場の弱さを垣間見せる。冒頭から十数分の、ほんのわずかな、どこにでもありそうな会話は一見、コミカルなやり取りのようで、しかし人々が日常的に抱える疲れやイライラ、あきらめのような感情、そして町を覆う閉塞感や不穏な空気がひしひしと伝わってくる。ひとり一人を見ると全員、自分の生活を保とうと懸命に生きているに過ぎないのだが……。さらにここ最近、町の住人の飼い犬が立て続けに殺されるという事件が起きていることも明らかになる。巨大な台風が近づく中で、徐々に人々がため込んださまざまな感情が顕在化していき……。通し稽古の前に、役衣装のまま全キャストが出席して行われた取材会で、森田は初日を迎える心境について「稽古を通じてみんなで積み上げてきたという気持ちが強いので、それを出せるように一生懸命、荷物を運びたいと思います」と語る。W主演を務める間宮とは初共演となるが、森田は間宮について「稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じを見て『この野郎、いいなぁ』と思いました」と称える。間宮は森田の言葉に「ありがとうございます。ほとんどのことは嬉しかったんですけど、『すぐできちゃう』っていうのだけはやめてもらっていいですか(苦笑)?」と困惑しつつ「剛さんは、いろんな人から全然しゃべらない人だと聞いていて、でも赤堀さんとの食事会で『全然そんなことないよ』といろいろしゃべってくださって、昨日も通しの前にロビーのところでスタッフさんと円になってしゃべっていたりして、そこは印象が変わったかもしれません。稽古で見ていると、最初は(ベンチに)座っているだけのところから、一気にその人の奥行きを感じさせてくれて、森田剛という人は役者として底知れない魅力があるなと再認識しました。毎日、同じシーンをやっても、一度も同じことが起こらないで、いろんな模様が変わっていくので一緒にやっていて面白いです」と笑顔を見せた。赤堀は物語について「この作品だけでなく、毎回そうですが、市井の人たち、生活者と同じ目線で物語を紡ぎたい」と語り、森田も「ある町の人々が一生懸命、生きている姿を見て、元気を出してもらって、『生きよう』と思ってもらえたら」と語っていた。取材・文・撮影:黒豆直樹<公演情報>Bunkamura Production 2024『台風23号』作・演出:赤堀雅秋出演:森田剛間宮祥太朗木村多江藤井隆伊原六花駒木根隆介赤堀雅秋秋山菜津子佐藤B作【東京公演】日程:2024年10月5日(土)〜10月27日(日)会場:THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー6階)【大阪公演】日程:2024年11月1日(金)〜11月4日(月・休)会場:森ノ宮ピロティホール【愛知公演】日程:2024年11月8日(金)・11月9日(土)会場:穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールチケット情報:()公式サイト:
2024年10月07日TBunkamura Production 2024『台風23号』の公開ゲネプロが5日に東京・THEATER MILANO-Zaにて行われ、森田剛、間宮祥太朗、木村多江、藤井隆、伊原六花、駒木根隆介、秋山菜津子、佐藤B作、赤堀雅秋(作・演出)が取材に応じた。○舞台『台風23号』W主演の森田剛、間宮祥太朗ら登場同作は劇作家・赤堀雅秋の最新作。台風が迫るとある町に生きる市井の人々を、赤堀独自の視点で描き出す。当初、W主演の森田と間宮が義兄弟という設定で進めていたものの、赤堀は「執筆が近年稀に見るくらい難航してしまい、当初の設定から森田さんが演じる役を配達員という風に設定を変えた時に、物語が転がっていったので、発表した設定と変わってしまったんですが、そこはどうかご容赦いただけたらと思います」と説明した。間宮の印象について、森田は「すごく会うのを楽しみにしていたんですけど、会って稽古を重ねてみて、稽古に取り組む姿勢や、すぐできちゃう感じとか『このやろう』と思って。『いいなあ』と思って見てました」と羨ましがる。「僕はなかなか役を掴めずにいて、演出してもらっている時に『このままやられてたら、俺、泣くんじゃないかな』という時もあったんですけど、そんな時にB作さんを見たらB作さんもそんな顔してて、B作さんに救われました」と苦笑。改めて間宮を「男っぽくて優しくて、センスがあって、一緒に芝居してて楽しいです」と絶賛した。間宮は「ありがとうございます」と受けつつ、「ほとんどのことは嬉しかったんですけど『すぐできちゃう』っていうのはやめてもらっていいですか? 全然自分も悩んでやってて」とツッコむ。さらに「剛さんはとにかく色んな方から『本当に喋らない人だ』と聞いていて、最初に赤堀さんと食事会で話した時に『全然そんなことないよ』と言って、本当に色々喋ってくださいましたし、昨日も通し稽古の前にロビーのところでスタッフの方々と円になって喋ってたりするような。お会いする前と1番印象が変わったかもしれません」と振り返り。また森田について、間宮は「稽古の時とか観てたりすると、最初座ってるだけのところから一気にその人の今までの奥行きを感じさせるような。森田剛さんという方は役者としてそこしれない魅力があるなということを再認識しましたし、一緒に舞台上でお芝居している時は毎日稽古していても1度も同じことが起こらないというか、そこで交わす言葉の色んな模様が変わってくるようなところが、一緒にやっていて楽しいですし、自分は趣味の師匠としてプライベートの方でもお世話になってます」と感謝した。最後に森田は今作について「ある街の人々たちの一生懸命生きている姿を見て、元気を出して『生きよう』と思ってもらったらいいなと思います」とメッセージ。間宮も「演じる自分もそうなんですけど、毎日やって違う感情になったりするので、皆様一人ひとりの人生とか日常生活によって、同じシーンを見ても大笑いする人がいたり、涙がこぼれる人がいたりするような作品だと思うので、この客席1席1席に座るお客さん一人ひとりの中で、この作品が大切なものになれば嬉しいなと思います」と呼びかけた。東京公演はTHEATER MILANO-Zaにて10月5日〜27日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて11月1日~4日、愛知公演は穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホールにて11月8日〜9日。
2024年10月05日NMB48の山本望叶が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】NMB・山本望叶「人生初◯◯観戦」を笑顔で満喫!「がんばらぬわい♡ MVみてねっ!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。9日に発売される予定の、NMB48にとって30枚目のシングル「がんばらぬわい」のMV衣装を身に纏った山本が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「ビジュが強すぎる…」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日WEST.の小瀧望が3日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】WEST.小瀧望がNYLON JAPANアザーカット公開でファン悶絶!「#小瀧望#ノンスタグラム#DEATH_TAKES_A_HOLIDAY#デスホリ#DTAH」と綴り、複数枚の写真をアップ。様々な表情の自撮りショットを公開した。 この投稿をInstagramで見る Nozomu Kotaki / 小瀧望(@nozomukotaki_730)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「え!なに!カッコよすぎる!!」「どイケメンじゃねえか!!!!!!!」など多くのコメントが寄せられている。
2024年10月04日お笑いコンビ「さらば青春の光」の森田哲矢が3日、自身のXを更新した。【画像】さらば森田が語る"とにかくひどい"芸人とは?「馬狼に会いました。凄く嫌なタイプの金持ちになってました。」という言葉とともに、お笑いコンビ「ザ・マミィ」の酒井貴士の写真を投稿した。酒井は先日、さらば青春の光Official YouTube Channelで開催された、”人狼”ならぬ”馬狼”を制して高額の賞金を手にした。そんな酒井は写真で、金のネックレスを身に着けて高級そうなセカンドバッグを持つ、懐の温かそうな姿を見せている。馬狼に会いました。凄く嫌なタイプの金持ちになってました。 pic.twitter.com/w4fhLEq4qR — さらば青春の光 森田哲矢 (@saraba_morita) October 3, 2024 この投稿にファンたちからは「衣装であってほしいですw」「なんか潤ってる顔してますなぁ」などといったコメントが寄せられた。
2024年10月03日NMB48の山本望叶が先月30日、自身のインスタグラムを更新。【画像】NMB・山本望叶「メガネ萌え」な姿にファンもメロメロ!「初めて野球観戦してきました~!2人に解説してもらいながらの、豪華な初観戦でした楽しかった~!」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。球場で買ったジャンボ焼き鳥を手に、笑顔の山本が可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「野球観戦楽しそう⚾️⚾️」といったコメントが寄せられている。
2024年10月03日望海風斗にとって初のストレートプレイとなる舞台『マスタークラス』が、2025年3月から4月に東京、長野、愛知、大阪で上演される。1995年ブロードウェイで誕生した本作は、日本では黒柳徹子主演によって1996年に初演され、今回は1999年の再演以来26年ぶりの上演となる。望海が演じるのは「20世紀最高峰のオペラ歌手」と言われたマリア・カラス。才能に奢らず、努力をし続け、技術もさることながら表現力豊かな力強いソプラノで多くの人々を魅了するとともに、後世の歌手に大きな影響を与えた。そんな彼女が引退後にアメリカのジュリアード音楽院の学生に向けて、特別講義を行う。授業を通して彼女にとっての音楽とは何か、そして人生とは何かを明らかにする物語だ。■望海風斗 コメント20世紀最高のソプラノ歌手と呼ばれたマリア・カラスを演じること、そして初めてのストレートプレイの舞台、私にとって大きな挑戦となります。オペラやイタリア語を勉強し、少しでもマリア・カラスに近づこうと必死の日々です。私自身、歌の表現を追求することは人生そのもの。楽しくもあり苦しくもあります。マリア・カラスがマスタークラスで何を伝えたいのか、まずは自分自身がしっかりと受け取りたいです。<公演情報>『マスタークラス』出演:望海風斗 ほか日程:2025年3月東京・長野、4月愛知・大阪公式サイト:
2024年09月30日2023年に宝塚歌劇団が日本初演したオフ・ブロードウェイ・ミュージカル『DEATH TAKES HOLIDAY』が、主演にWEST.の小瀧望、演出には宝塚版と同じ生田大和を迎えて新たに上演される。原作は、イタリアの劇作家による戯曲に基づき、1929年に英語で書かれた同名戯曲。1934年には『明日なき抱擁』として、また1998年には『ジョー・ブラックをよろしく』として映画化もされた原作を、『タイタニック』のピーター・ストーン(脚本)とモーリー・イェストン(作詞作曲)らがミュージカル化した作品だ。人類が“死”に取り憑かれていた第一次世界大戦が終わり、“狂乱”の1920年代が始まって間もない頃のイタリア北部で、ランベルティ公爵一家を乗せた車を悲劇が襲う。突如現れた“闇”にハンドルを取られた車がスピンし、婚約したばかりの一人娘グラツィアが夜の闇に投げ出されてしまったのだ。大事故に遭ったにもかかわらず、無事だったグラツィアに安堵する一同。だがグラツィア本人は、自身に何かが起こったと感じていた。同じ日の夜遅く、孤独な毎日に疲れ果てた死神がランベルティ公爵の元を訪れる――。ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』主演の小瀧望死神を小瀧が、グラツィアを山下リオと美園さくらがWキャストで演じる他、東啓介、内藤大希、皆本麻帆、斎藤瑠希、宮川浩、月影瞳、田山涼成、木野花ら、演出の生田が「個性と技量、それぞれの経験豊かな俳優の皆様」と評する豪華キャストが集結。生田はまた、「この“出会い”によって起きるであろうケミストリーに、私自身、ワクワクしています」と、宝塚版とはまた異なるミュージカルの誕生を予感させるコメントを寄せている。ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』公式PVそして小瀧は、「まさか死神という、人間ではない役を演じる事になるとは思ってもいませんでした」と驚きを表明しつつ、「ありふれた役じゃないだけに役者冥利に尽きます!」と頼もしくコメント。2021年に『エレファント・マン』で読売演劇大賞 杉村春子賞に輝き、『検察側の証人』や『ザ・ビューティフル・ゲーム』での好演も記憶に新しい小瀧の新たな挑戦は、本日9月28日(土)に東京・東急シアターオーブで幕を開ける。文:熊田音子<公演情報>ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』Book by Thomas Meehan and Peter StoneMusic and Lyrics by Maury YestonBased on the dramatic play by Alberto Casellaand rewritten for the American stage by Walter Ferrisand originally produced by the Messrs. Shubert作詞・作曲:モーリー・イェストン潤色・演出:生田大和(宝塚歌劇団)出演:死神/サーキ:小瀧望グラツィア(Wキャスト):山下リオ美園さくらエリック:東啓介コラード:内藤大希アリス:皆本麻帆デイジー:斎藤瑠希ヴィットリオ:宮川浩ステファニー:月影瞳ダリオ:田山涼成エヴァンジェリーナ:木野花フィデレ:宮下雄也ロレンツォ/飛行教官:西郷豊伊藤彩夏井上弥子岡施孜蟹々々エミ上條駿熊澤沙穂篠崎未伶雅鈴木亜里紗高瀬育海長澤仙明丹羽麻由美武藤寛安井聡吉井乃歌(五十音順)【東京公演】2024年9月28日(土)~10月20日(日)会場:東急シアターオーブ【大阪公演】2024年11月5日(火)~11月16日(土)会場:梅田芸術劇場メインホールチケット情報:()公式サイト:
2024年09月28日ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』の公開ゲネプロが27日に東京・東急シアターオーブにて行われ、小瀧望(WEST.)、山下リオ、美園さくら、潤色・演出の生田大和(宝塚歌劇団)が取材に応じた。原作は、イタリアの劇作家アルバート・カゼッラによる戯曲『La morte in vacanza』(1924)に基づき、ウォルター・フェリスが1929年に『Death Takes A Holiday』として英語で戯曲化。その後、同タイトルで1934年にフレドリック・マーチ主演で映画化(邦題:『明日なき抱擁』)、1998年にはブラッド・ピット主演で『ミート・ジョー・ブラック(邦題:ジョー・ブラックをよろしく)』としてリメイクされ、今回は2011年に初演を迎えたオフ・ブロードウェイミュージカル版となる。日本では2023年に宝塚版が上演され、大きな話題を呼んだ。1920年代のイタリアを舞台に、2日間の休暇をとった死神(小瀧)が、ヒロインのグラツィア(山下/美園 ※Wキャスト)に出会い愛を知っていく物語を描く。ほか東啓介、内藤大希、皆本麻帆、斎藤瑠希、宮川浩、月影瞳、田山涼成、木野花らが出演する。○ミュージカル『DEATH TAKES A HOLIDAY』公開ゲネプロに小瀧望登場今回は歌だけでなくタップなどのパフォーマンスもあり「過去一でいっぱいいっぱい」だったという小瀧。「いろんなことを抱えてたので。ドームツアーもですし、フェスもいくつか出させていただいて、この前はKAMIGATA BOYZ。やっとこれ(作品)に集中できる」と苦笑する。忙しい中でも今作への出演を決めたことについて「僕はライブというものが1番だと思っていて、目の前で表現したり伝えるというのが好きなので。このお話をいただいた時は確かにスケジュールが厳しいこともわかってましたし、ヒリヒリした9月になると思ってはいたんですが、やっぱりミュージカルや舞台が、どうしても好きなので、迷わず出演を決めましたし、今もやれてよかったなと思いますし、明日からも精一杯を命を燃やして頑張りたいと思います」と語った。一方、演出の生田は小瀧について「『ザ・ビューティフル・ゲーム』というミュージカルを拝見いたしまして、舞台映えする体格の良さと大きさというものを持っていながら、演技がすごく繊細な人だなと思いました。同時に、その時からずっと今も変わらず魅力的で印象的と思っているのが、声と役作りの深さ、そして客観性を持ってるところ。真ん中に立つ人向けの資質を備えている人だなと改めて思いましたし、作品全体を俯瞰で捉える力に随分助けていただきながら、 楽しく過ごさせていただいてます」と絶賛し、小瀧は照れた様子を見せていた。また、作品にちなみ「最高のホリデー」について聞かれると、「姪っ子に会いに行きたい」と小瀧。「もう2歳なんですけど、メンバーの名前とか覚え出して。実際に会ってしゃべりたい」と頬を緩ませる。山下は「去年の年末に大型二輪の免許をとったんです。でも、それ以来乗れてなくて。バイクをまだ買ってないんですけど、レンタルバイクしたい」と希望した。美園は「この4人で、アフリカとかスリリングなところに冒険に行きたい」と答えるが、生田は拒否し間に線を引くジェスチャーで、山下、小瀧もそれに続く。美園は「ふとお稽古場の時に『あ、この4人だったらアフリカでもミンスクでも月でも行けるかな』と思ったんです。生田先生はロジカルに、アフリカでも『これ食べちゃダメだよ』とか言ってくださる。リオちゃんは『行こう行こう!』みたいな感じで、いろんな危険なところを察知してくれると思いますし、小瀧さんはリッチなホテルで1人だけ休んでるかもしれないけど、それぞれの個性が 一緒に生きるんじゃないかなって。そういう世界も見てみたいなって。ちょっと思いました」と熱弁。しかし「ホテルで1人だけ休んでる」と言われた小瀧は「一緒に行く意味ないやん」とツッコんでいた。東京公演は東急シアターオーブにて9月28日〜10月20日。大阪公演は梅田芸術劇場メインホールにて11月5日〜16日。
2024年09月28日NMB48の山本望叶が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】NMB・山本望叶「美脚あらわのガーリースタイル」が可愛すぎると話題!「りんぬ」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。山本のカジュアルなキャップコーデに注目が集まっている。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「可愛さバケモン望み、叶ってる」といったコメントが寄せられている。
2024年09月18日NMB48の山本望叶が15日、自身のインスタグラムを更新。【画像】小嶋花梨(NMB48)の「恋人目線デート風」のドキドキショットにファン「アザトかわいい」の大絶賛「10/9発売 NMB48 30thSingle 「#がんばらぬわい 」よろしくお願いします❤︎」と綴り、自身が写った写真など数枚をアップした。ゴスロリ風のフリフリミニスカ衣装で、美脚あらわの山本が可愛いとファンの注目を集めている。 この投稿をInstagramで見る 山本望叶 Yamamoto Mikana(@mikana.yamamoto)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「衣装似合っていて可愛い」といったコメントが寄せられている。
2024年09月18日