俳優の北村総一朗が27日に自身のアメブロを更新。抗がん剤治療が終了して初めての検査の結果を明かした。この日、北村は「九ケ月点検。」というタイトルでブログを更新し、抗がん剤治療が終了して初めての血液検査とMRI検査を受けたことを報告。「診察室で映像を見ながら、医師から説明」があったといい、映像に映っていたがん細胞について「全く大きくなってもないし、肝臓への転移も見られない。非常に順調」と検査の結果を明かした。しかし「癌は生きてるかもしれないし、増殖能力を失っているかも知れない」と述べ、生検組織診断を受けないと判断ができないと説明。しばらくは3か月の定期検査を続けることが最善策だと報告しつつ「そうと決まれば、次は舞台の準備だ。沸々と闘志が漲ってくる」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月29日■これまでのあらすじ大好きな兄が結婚すると聞いた主人公・祭。しかしその結婚相手が小学校の頃にいじめられていた同級生・ゆかりだと知って猛反対!しかしゆかりは妊娠しているため、幼馴染のサキに相談。するとゆかりには隠し子がいて、3人の彼氏がいることが判明。自分の子なら…と責任をとろうとする兄はゆかりを問い詰めます。3股のことは誤魔化そうとするも隠し子のことを認めたゆかりは、その子と4人で家族になりたいと言います。お腹の子が自分の子かどうか証明するためにDNA検査を受けて欲しいと伝えた兄の提案に渋々了承したゆかりでしたが、後になって検査はリスクがあるからと言って拒否してきたのです。■たとえ誰の子であったとしても命を犠牲にできるのか?■ゆかりがどうしても気になること■嫌な予感がした兄は…DNA検査を拒むゆかりに対して「産まれたら必ず検査をすること」「それまで入籍もしない」とハッキリ伝えた兄。不満気なゆかりですが、今はそんなことよりも誰が自分の過去や男性関係を言ったのかが気になっている様子。再び兄に「誰から聞いたの?」と質問しますが、豹変したゆかりを知っている兄から「言えない」と言われてしまいます。あっさり諦め、笑ってはいるものの明らかに様子がおかしいゆかり。不穏な空気に兄は嫌な予感がするのでした。次回に続く「兄の連れてきた婚約者は…」(全53話)は22時更新!
2024年04月28日女優の古村比呂が25日に自身のアメブロを更新。以前に受けたPET検査の結果を報告した。15日のブログで、古村は翌日に久しぶりにPET検査を受けることを報告しつつ「私が初めて受けたのは2017年3月再発した時でした」と回想。「結果は『再発』」と当時のPET検査の結果を明かし「再発を公表せずに再発治療をスタートしました」といい「この頃は気が張って頑張りMAXでした」「今もPET検査を受ける度この事を思い出します」とつづっていた。この日は、病院を受診したことを報告し「採血検査&眼科で症状をチェックして20回目の抗がん剤治療を受けました」と説明。「4月16日に受けたPET検査の結果も出ました」と述べ「結果は『再発転移は指摘出来ません』でした」とPET検査の結果を明かした。続けて「まだ健康体とは言えませんが再燃がなく」「ホッとしています」と安堵した様子でいい「1日でも多く今の状態が続きますように」とコメント。最後に「検査結果を聴いた途端お腹がグゥ~となっちゃって」(原文ママ)「おにぎり2個買って治療前にいただきました」と明かし「とっても美味しかったです」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「嬉しい報告ありがとうございます」「良かったです」「安心しました」「ゆっくり休んでくださいね」などのコメントが寄せられている。
2024年04月26日タレントの辻希美が18日に自身のアメブロを更新。発熱していた三男・幸空(こあ)くんの検査結果を報告した。14日のブログで幸空くんが体調を崩し、15日に診察のために病院に行くことを明かしていた辻は、この日「日曜日に発熱して検査してもインフル、コロナ陰性」と検査結果を報告。熱はすぐに下がるも咳が出始めたそうで「日中は元気なんだけど夜中と寝起きだけ酷く…園はお休みに」と説明した。続けて「夜中と寝起きだけの嫌な咳」と幸空くんの症状を明かし「薬と吸入して日に日に良くはなってる」と現状を報告。家族でお揃いだという人気のルームウェアブランド『gelato pique(ジェラートピケ)』の任天堂の『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクターがデザインされたルームウェアを着用した幸空くんの姿を公開し「もう長袖も暑いかな?」とつづった。最後に、朝に次男・昊空(そら)くんを起こしに行くも「夜中暑くて洋服脱いでてパンイチだった」と説明。「今年は春が短そうだね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月19日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!血液検査の結果に衝撃を受けた話ある日、主人公の父が急病で倒れてしまいます。父はそのまま入院することになりました。父が入院することに出典:エトラちゃんは見た!医師からの提案出典:エトラちゃんは見た!医師から「ご家族も罹患している可能性があります」と言われた母は、血液検査をすることにしました。ここでクイズ検査の結果はどうだったのでしょうか?ヒント!母にとって信じられない結果が出ました。[nextpage title="}Pg0o"]まさかの結果出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「病気の罹患は認められなかったが、主人公の血液型があり得ないものだった」でした。なんと主人公の血液型がB型だったのです。母はO型で、父はA型であるため、あり得ない判定結果で…。まさかの結果に母は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月16日48歳の3月に卵巣がんの手術をしてからというもの、白血球が徐々に減っていき、とうとう基準値以下になってしまいました。 抗がん剤治療は受けてないのに白血球が減少するのはなぜ? 病気との因果関係や主治医の見解に不安を感じた体験談です。原因不明の白血球減少2018年の1月、人間ドックで異常が認められ近所の病院で再検査をすると、卵巣がんの可能性があると診断を受けました。そして、同年3月に再検査した病院とは別の病院で卵巣がんの手術をおこないました。その後、抗がん剤治療はせずに経過観察を続けているのですが、血液検査の結果で気になる点が出てきたのです。それは白血球の数が徐々に少なくなっていることです。手術当時2018年には3880あった白血球数が毎年減っていき、2022年には2930にまで減少。主治医にはその都度確認しても「そんなに気にしなくて大丈夫ですよ」と言われていたので、そこまで気にしていなかったのですが、さすがに基準値以下になると不安になってきました。白血球が多くなるのも心配ですが、当時、新型コロナウイルスが蔓延していたこともあり、白血球が少ないと病気に感染しやすいのでは? など余計な心配が増えてきたのです。基準値割れの白血球に主治医の見解は人間ドックや定期健診で白血球の基準値割れが続くようになり、再度主治医に白血球の数値のことを伝えると、「たしかにだんだん少なくなってるね~。ただ増えてるときもあるから、次の検診でもまだ低いようだったら血液の中身を調べてみよう」と提案されました。主治医によると、白血球の数値も血圧のように1日の中でも数値が変動しているものだとのこと。遺伝的な影響もあるし、また数値が低いと感染症にかかりやすいのはたしかだけれど、今はそこまでの数値ではないとの見解で、とりあえず様子見ということで診察を終えました。とはいえ、次の診察は半年後。そこまで放っておいて大丈夫なのかな? と不安が襲ってきます。診察のときには思いつかなかったのですが、仕事帰りの運転中に、これまでなかったような睡魔が襲ってきたり、以前より疲れやすくなったと感じたりすることが多くなり、それも白血球が少ないせいだからでは? と心配になってきます。ただ、50代という年齢的に当たり前だと言われればそんな気もするし、一方でおなかが出てきたことや腰痛や頻尿など、がんと関係していた症状も、年齢のせいだと思い見逃してきた過去があるので、調べて何もなければ安心できるという理論の元、他の病院で精密検査を受けてみることにしました。精密検査は近所の病院で実施することに私はがんの手術をした病院以外に、めまいや血圧でお世話になっている自宅近隣の病院があります。手術をした病院は患者の数も多く、予約診療にもかかわらず3時間待ちなどは当たり前。診察を終えてもお会計までの待ち時間を加えると、半日は費やさないといけないのが現実です。自宅からの距離も考えると、頻繁にお世話になるには負担が大きいと思いました。一方、自宅に近い病院は大きさもそれなりで待ち時間も少ない。患者の7割ほどは高齢者ですが、とてもフレンドリーで誰にでもやさしい印象です。忙しい主治医にはなんだか申し訳なくて言い出しにくい話も、近所の病院なら相談できることもあります。今回も30代前半であろう若い先生に相談したところ、とりあえず今日時間があるなら精密検査してみましょうか? と言ってもらえて、検査をすることに。こういうフットワークの軽い感じが、地元の病院ならではの良いところだなぁと感じます。そして気になる検査の結果は異常なしでした。基準値より少ない数値ではあるものの、やはり異常値ではないようです。白血球の内訳を見ても大きな問題はないであろうとの結果に、ようやくホっと胸をなで下ろしました。まとめ主治医の言うことには多少の不安を感じましたが、実際検査をして数値で見ることができて安心しました。そして今回のことで、自分としての病院との付き合い方を学べたと思います。大きい病院、小さい病院のどちらが優れているということではなく、それぞれに特性があることがわかりました。的確な診断をしてくれる主治医と患者の意志に寄り添ってくれる地元の病院の医師。そのときの自分の状況に応じて使い分けることが大切だと感じた出来事でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/菊池大和先生(医療法人ONEきくち総合診療クリニック理事長・院長)地域密着の総合診療かかりつけ医として、内科から整形外科、アレルギー科や心療内科など、ほぼすべての診療科目を扱っている。日本の医療体制や課題についての書籍出版もしており、地上波メディアにも出演中。著者/sara(52歳)22歳で出産後、27歳で離婚。以降一人で仕事と子育てを両立してきたシングルマザー。ようやく子どもも就職し、安心した矢先に大病を患い現在経過観察中の身。忙しい仕事や家事、親の介護など日々のストレス発散は、大好きなお酒とKPOP。そんな趣味を、いつまでも楽しめるよう健康管理に努めている。
2024年04月08日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!血液検査でわかった衝撃の事実ある日、主人公の夫が急病で倒れてしまいました。主人公は驚いてすぐに救急車を呼びます。病院に運ばれた夫はなんとか一命をとりとめました。急病で倒れた夫出典:エトラちゃんは見た!血液検査をすすめられる出典:エトラちゃんは見た!医師は「家族も罹患している可能性があるため血液検査しましょう」と言います。そこで主人公と娘も血液検査をすることにしました。ここでクイズ検査の結果はどうだったでしょう?ヒント!驚くべきことがわかりました。[nextpage title="}Pg0o"]娘の血液型に驚く出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「娘の血液型がありえないものだった」でした。検査の結果、娘の血液型がB型であることが判明。夫はA型、主人公はO型であるためありえない結果で…。思わぬ事態の判明に困惑する主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月05日2月のブログで白血病と診断されたことを告白したモデル・ネイボールが2日に自身のアメブロを更新。“悪いニュース”として検査の結果を報告した。この日、ネイボールは「ブログをいつも見ている皆さんへ!!」と切り出し、同日に病院を受診したことを報告。「良いニュースと悪いニュースがあります」と明かし「どちらから知りたいですか?」と問いかけ「コメント待ってます」とつづった。続けて更新したブログでは「悪いニュースからお伝えしますね」と述べ「血液検査の結果、白血球の数値が上がってしまいました」と説明。「前回が4900で正常値になっていたのですが、今回は9200に上がってしまいました」と明かし「白血球の正常値は3100~8400で、9000以上は健康診断などで出た場合は、要再検査となるレベルの数値」と説明した。また、自身について「過去に、28万という数値を出している」といい「それに比べればとても低いです」とコメント。一方で「前回と同じ数のボシュリフ(抗がん剤)を飲んでいたのに、、、というのが不安なところです」と述べ「今日からボシュリフを1日3錠だったのを4錠飲むことになりました」と服用する薬の数が増えたことを明かした。最後に「3錠でも強い副作用が出た日がある」といい「怖いです」と心境を吐露。「将来的に5錠飲むことが目標となるそうです」と述べ「悪いニュースはおしまいですよ!安心してくださいね!」と呼びかけ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「副作用が心配ですね」「自分に合ったお薬がみつかりますように」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年04月03日糖質の摂取量を気にするだけでできる「糖質制限ダイエット」に、46歳のときに挑戦しました。結果は、心身の不調の連続で効果なし。さらに遺伝子検査では、驚愕(きょうがく)する事態になりました。糖質制限ダイエットに挑戦これまで、さまざまなダイエットに挑戦してきましたがことごとく失敗。40代後半に突入し、代謝は落ちるばかりで体重も徐々に増加。自己流の食事制限では体重が落とせず、なんとかしなければと体形を気にする毎日でした。そのときに流行していたのが、糖質制限ダイエット。メディアでも頻繁に取り上げられ、ストレスなく続けられる、むくみが取れる、美肌効果が期待できるなどとても魅力的に見えるダイエット法でした。糖質オフ麺や糖質カットに特化した食材なども通販サイトやスーパーで手軽に購入できるため、挑戦しやすそうだなと興味を持つように。「たんぱく質の制限がないなら大好きなお肉はたくさん食べられるし、この方法なら私にも続けられるかも」 と、挑戦することを決心しました。体に異変が…めまいや無気力が続く糖質制限ダイエットでは、1日の糖質摂取量を70〜130gほどに抑えることが推奨されています。やるなら徹底的にしたい! そんな性格の私は「1日の糖質摂取量は70gを目指そう」 と決心。その日からは、グルテンフリー食材を中心に生活を始めました。糖質制限生活はすぐに体重の変化へとつながり、最初の1週間は絶大な効果を実感できました。「いつも3日で飽きてしまうダイエットも、これなら続けられそう」 と、評判通りのストレスの少なさにやる気は増すばかり。このまま糖質を制限する生活をすれば、さらに体重が減ると期待し、糖質制限ダイエットを続行しました。しかし、その後は体重の減少がストップ。さらには、寝つきも寝起きも悪くなり、めまいや立ちくらみ、無気力状態といった体の不調が出ていました。しかし、季節が夏だったため、「夏バテ気味だなぁ」 と自己判断。体重の変化もない状況でしたが、停滞期だと思い込み、ダイエットと体の不調が関連しているとは疑いもしませんでした。ある日、ダイエットをしていることは伝えず、体の不調があることを友人に相談したところ「更年期なんじゃない?」 とアドバイスを受けました。年齢的に更年期障害に当てはまる気がしたため、内科を受診することにしました。遺伝子検査で衝撃の事実が!内科を受診した結果、更年期障害だろうということで、ホルモンバランスを整える漢方が処方されました。「これで少しはマシになるかな……」 と、糖質制限ダイエットをしながらの通院生活の始まりです。体重は停滞したままでしたが、太ることはなかったので、糖質制限生活のおかげで現状を維持できているのでは? と思うようになっていました。しかし、体の不調は改善する気配なし。このとき初めて、糖質制限ダイエットが影響しているのではないかと考えるようになりました。次の受診で、主治医へ糖質制限ダイエットをしていること、そのころから体の不調が出ていることを伝えました。すると「糖質制限に不向きな体質の可能性もあるから、遺伝子検査をしてみたらどう?」 と進められ、実施することに。結果は、糖質制限ダイエットには向いていない体質であるという驚愕の事実が判明。更年期障害かもと疑っていた不調は、糖質制限生活をやめた途端に改善したのでした。まとめこの一件を経験して、体調がおかしいなと感じたら多方面から不調の原因を考えること、主治医にも詳しく相談することが重要だと実感させられました。また、今回はたまたま遺伝子検査をするまでに至りましたが、自分の体質を知ることで今後の体調管理に生かせるため、とても良い機会でもあったと思っています。迫る50代に備えて、今後も心身の健康を大切にしていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。著者/ささきなみ(37歳)体力の衰えを感じ、年齢に抗うなにかを始めようと摸索中のアラフォーです。趣味はキャンプ。自然の中で飲むお酒を楽しみに日々を頑張っています。健康や夫婦生活についてなど、アラフォー世代の気になる体験談を執筆中です。
2024年04月01日俳優で歌手の田中健が29日に自身のアメブロを更新。胃腸の検査と“ミニ手術”を受けた結果を明かした。この日、田中は「胃腸検査無事終了」というタイトルでブログを更新し、舞台が終わった後に検診の予約をしたことを説明。「おかげさまで小さなポリープなどは検査しながら、ミニ手術も施してくださりすっかり綺麗な胃腸になって帰宅しました」と検査と“ミニ手術”を受けた結果を明かした。続けて「何を食べても良いそうですが念の為 粥にしました」と報告。「こちらでは、病気分かりづらい膵臓に関しても特殊な検査があるそうです」(原文ママ)と自身が訪れたクリニックについて説明し「病気は早期発見が肝心ですね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「検査、お疲れ様でした」「早めに診察を受けられて良かったですね」「早期発見が大事ですね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月31日俳優の原田龍二の妻・愛さんが30日に自身のアメブロを更新。病院へ駆け込み、検査を受けた結果を明かした。29日のブログで38.2℃の熱を出したことを明かしていた愛さんは、この日「夜中も体が痛かったり鼻が詰まったり鼻をかんだり飲み物飲んだりしながら朝になりました」と説明し「土曜日 午前中空いてる病院があるので駆け込みました!」と病院を訪れたことを報告。「只今車で待機中です!今も物凄い鳥肌ブルブルブルブル」と車内での自身の姿を公開した。続けて更新したブログでは、検査の結果について「インフルエンザBでした」とインフルエンザに感染したことを明かし、薬を受け取ったことを報告。自身について「息子の部屋で隔離してます笑」と説明し「ひとまず寝ますね お休みなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですよね」「ゆっくり休んでください」「早く良くなりますように」などのコメントが寄せられている。
2024年03月31日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!血液検査をして判明した事実ある日、主人公の父が突然倒れて、そのまま入院することになります。医者は主人公と母も同じ病気にかかっていることを危惧して、血液検査をすすめてきました。血液検査をすることに出典:エトラちゃんは見た!驚きの結果が出典:エトラちゃんは見た!血液検査の結果、驚きの事実が判明しました。ここでクイズ血液検査の結果、判明したこととは?ヒント!父と同じ病気にはかかっていませんでした。主人公だけB型出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公の血液型がB型だった」でした。検査の結果は陰性だったものの…。主人公の血液型がB型だと知り、母は顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月27日タレントの堀ちえみが26日に自身のアメブロを更新。大至急検査を受けた生検組織診断の結果を報告した。この日、堀は「ご心配をおかけ致しました皆様に、改めてご報告をさせていただきます」と切り出し「乳腺・内分泌科の組織診、生検の結果が出てきました」と説明。「結果は腫瘍性病変は見られない、とのことでした」と検査結果を報告し「人間ドックで見つかり、改めて乳腺科を予約して大至急検査をしました」と検査を受けるに至った経緯を明かした。続けて、最初の診察では「悪性であれば所見では、おそらくステージ0であり、その場合は急ぎではないが、手術で取り除く」「そのあとに場合によっては、追加の治療として化学療法も必要」と言われていたそうで「覚悟はしておりました」とコメント。「良性か悪性かは、2分の1の確率です」と述べ「きちんと検査はして、悪性であれば早期に治療した方が良いですし」とつづった。また「不安でありましたが、『もし悪性だったとしても早く見つかりラッキーだと思おうよ』と主人と話ながら前向きな気持ちで、幾つもの検査を受けました」と報告。「腫瘍はなんだったのかと言いますと、乳腺症ではないかという医師の診断でした」と明かし「来年もまた人間ドックで乳がんの検査を受け、きちんとチェックしていこうと思った」とつづった。さらに「検査結果が出るまでは日々心も揺れましたが、家族から『大丈夫!』と励まされ続けたので、根拠のない自信を持つことができました」と述べ「家族もそうですが、こちらでメッセージをいただきました皆様に、心から感謝の気持ちで一杯です」とコメント。「これからも健康でいられますよう、予防に努めて参ります」とつづった。最後に「ドトールでお昼をいただきました」と報告し「ミネストローネとチーズトースト」と堪能したメニューを写真とともに紹介。「午後からもリウマチ科の診察です」と明かし「最近あまり痛みは出ていないので、CRPも然程高くないかなと思っています。過信はいけませんけどね」と述べ、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「安心しました」「本当に良かったです」「何事も早期発見大事ですね」「大丈夫だと思ってました」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月27日私は夫と2人の子どもと暮らすアラフォー主婦です。今までいくつか病気を経験しているため、定期検査や健康診断は欠かさず受けています。体調不良といえば、時々便秘になるくらい。いたって健康だと思っていたのに、健診結果に要精密検査の文字が。いい機会だと思い前向きな気持ちで受けた検査で、まさかあんなに大変な経験をするなんて……。健康について改めて考えるきっかけになったエピソードを紹介します。健康診断の便潜血検査に引っかかり再検査に毎年健康診断を受けていた私。35歳のとき、便潜血検査の結果が陽性となり、初めて消化器内科で大腸カメラによる精密検査「大腸内視鏡検査」を受けることになりました。ショックな気持ちを抱きつつ、予約をするため病院に電話。すると、「まだお若いですね。便潜血検査の際、便秘気味でしたか?」と聞かれました。受付の方が言うには、便秘の場合、排便時の出血で陽性になることもあるのだとか。普段から時々便秘になることがある私は、その話を聞いて「大きな病気ではなく、便秘のせいかも」と、少し安心しました。とはいえ、万が一のことがあるかもしれません。早期発見のためにも、この機会にしっかり診てもらおうと予約を取りました。大腸内視鏡検査は前処理からトラブル多発数日たって、いよいよ検査当日。大腸内視鏡検査は朝から夕方近くまでかかるとあらかじめ聞いていたので、待ち時間は本でも読んで過ごそうと安易に考えていました。病院に到着し、検査の前処理をおこなう部屋に案内されると、周りはご年配の方ばかり。同世代の人は1人もいません。「自分は場違いなのかな?」と少し気まずく思っているところで、前処理についての説明が始まりました。説明の内容は、大腸内視鏡検査をする前処理として、大腸を空っぽにするために、これから腸管洗浄液2リットルを数時間かけて服用するというものでした。また、内服後のトイレの回数は5~10回くらいが目安とも。説明後、内服を始めた私の体にすぐに異変が起きました。洗浄液がどうしても飲めないのです。最初は洗浄液の飲みにくい味のせいかと思っていたのですが、そのうち吐き気が止まらなくなり……。結局、病院側の判断で、別の錠剤を服用することになりました。吐き気が落ち着いてきたと思った矢先、またしてもトラブルが! トイレは多くて10回程度と聞いていたのに、私の場合、15回も足を運ぶことになりました。看護師さんや周りの方から「若いのにえらいね~頑張っているね~」と励まされ、ありがたいやら恥ずかしいやら……。内視鏡検査を始める前の段階で、私はもうフラフラでした。一筋縄ではいかない!内視鏡検査でも大騒ぎやっとのことで大腸の準備も整い、内視鏡検査が受けられる状態になった私。いよいよ検査本番です。ところが、なんとここでもすんなりとはいきません。内視鏡検査を始めてすぐ、痛みに近い違和感がおなかに走ります。検査をしている先生の様子もおかしく「うーん……これでどうだ?」と何やら苦戦している模様。次第に痛みに耐えられなくなり、私は「痛いです~!」と声をあげてしまいました。先生も「そうだよね~」と言いながら、それでもうまくいきません。痛みと気持ち悪さに耐えながら、あとどのくらいかかるのだろうと考えていたとき、突然先生に「ごめん!」と謝られました。なんと、これからカメラを変えて検査をやり直すと言うのです。先生の話によると、私の大腸は細い上に長く、加えて体格が小柄なことから、通常より小さなカメラでないと検査できないのだとか。こんなに大騒ぎになっている人は他におらず、どうして私だけと泣きそうな気持ちになりましたが、カメラを変えて検査再開です。しかし、カメラを変えたことでラクに検査が進むということもなく、病室には相変わらず苦しむ私と奮闘する先生、励ます看護師さんの声が響きました。大腸内視鏡検査の結果はやっとのことで検査が終了。結果は異常なしで、やはり便秘のせいで排便時に出血し、潜血検査が陽性になったのだろうとのことでした。先生には「こんなに苦労することはめったにないんだけどね。今回は結果も大丈夫だったし、お互いつらいから5年は内視鏡検査を受けなくていいよ」と冗談めかして言われましたが、苦笑するしかなかった私……。検査前は、悪いものが見つからないかと不安でいっぱいでした。しかし実際は、前処理や検査が壮絶すぎて、不安を感じている余裕は皆無。終了直後は、結果が異常なしだったことより、検査がやっと終わったことに安堵したほどです。帰宅する途中で、ようやく検査結果が異常なしだったことに喜びが湧いたのを覚えています。まとめ持病の定期検査や健康診断をきちんと受け、体のことには気を付けているつもりだった私。しかし、普段あまり気に留めていなかった便秘をきっかけに、まさか自分がこんなに大変な経験をするとは考えもしませんでした。もし、便秘ではなかったら、再検査になることも、内視鏡検査で大変な思いをすることもなかったでしょう。健康診断の際、もう再検査にはなりたくありません。たかが便秘と甘く考えず、すぐに改善に取り組もうと心に誓い、健康について改めて考える出来事となりました。5年後、もしまた内視鏡検査を受けることになったときは、待ち時間に本を読んでいる余裕などはないこと覚悟して臨みたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/里村仁志先生(里村クリニック院長)消化器疾患が専門。2003年 獨協医科大学医学部卒業、2005年獨協医科大学第1外科、2016年さいたま赤十字病院外科を経て、現在に至る。イラスト/エェコ著者/結城 すみれ要領のいい夫とわが道をいく息子、ひょうきんな娘の4人家族。丁寧な暮らしに憧れるズボラ主婦です。数年ぶりに仕事を始め、てんやわんやな日々を送っている。
2024年03月26日元プロ野球選手で2021年6月に大腸がんのため70歳で亡くなった大島康徳さんの妻・奈保美さんが23日に自身のアメブロを更新。検査の結果が出て手術が決定したことを報告した。この日、奈保美さんは「術前検査で引っかかり精密検査を受けることになったことは皆様にお伝えしておりましたが」と切り出し「最終的に手術が決定になりました」と報告。「血液検査で血栓を疑う数値が引っかかっていた」と述べ、その後のエコー検査で「血栓はどこにも無い!ということで婦人科の先生から手術を受けられる旨 伝えられました」と明かした。続けて「以前にもこの数値が高めに出たことがあり検査を受けた」と振り返り「下肢静脈瘤がありますし足が浮腫んでしまったこともあります」と説明。「あとはチョコレート嚢胞の血腫のようなものが反応した可能性があるかも」と述べつつ「これといったはっきりとした原因は分かりませんでした」と明かし「でも、手術するにあたって問題ない、とのことです」と補足した。また、医師からの電話に驚いたというも「却って、体の隅々まで診ていただけたことは安心に繋がった、と思い先生を信じて手術に臨むことにします」とコメント。「そうかぁ…いよいよ手術かぁ」と述べ「今頃になってようやくちゃんとそれを実感したり どこかふわふわした気持ちになったりしています。恐怖はありません。不思議な感覚です」と心境を明かした。最後に「早くご報告しなければいけなかったのに遅くなってしまい申し訳ありませんでした」とコメント。「皆様、おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「応援しています!」「体力を付けて、手術に臨んで下さい!」「手術の成功、祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年03月24日娘の1歳半健診。頭囲が大きすぎるということで精密検査をすることになりました。 大丈夫…?たしかに他の子と比べて頭でっかちな娘でしたが、引っかかるほどとは思っていませんでした。「多分大丈夫だと思うけど、水頭症だったら大変だから」と精密検査をすすめられ、大学病院に行き、MRIを撮ることに。MRIを撮るためには娘を眠らせなければならないのですが、うまく眠ってくれず……。結局CTを取って異常なしでした。 そのときの診察で先生が娘と私たち夫婦を見てひと言……。 「遺伝ですね」 たしかに私たち夫婦も頭が大きかったのです。何はともあれ、娘が異常なしでよかったです! 作画/きょこ著者:高木 優子2児のママ。公務員で育休中。
2024年03月23日乳がん検診の方法は、胸部超音波(エコー)検査とマンモグラフィー(乳腺・乳房専用のエックス線撮影)検査の2種類。マンモグラフィー検査は、乳房が圧迫されるため痛いとのうわさを聞いていました。30代は妊娠・出産時期と重なっていたこともあり、まだマンモグラフィー検査を受けなくてもいいかと思い、エコー検査で済ませてきました。しかし40歳の節目の年を迎え、ついにマンモグラフィー検査を受けてみた体験談を紹介します。「マンモ適齢期」になったと感じて決意私は、夫の会社の健康保険で配偶者が受けられる婦人科検診を毎年受けています。30代のうちは、近所に検診車が来てくれるので、乳がん検診はそこでエコー検査のみを受けていました。以前、エコー検査とマンモグラフィー検査のどちらが良いかをネットなどで調べた際に、「若いうちは乳腺が発達しているので、マンモグラフィー検査では乳腺の異常が見つかりづらい。エコー検査がおすすめ」と書いてあったからです。それに30代は、妊娠の可能性が常にありました。妊娠中や授乳中は、乳腺が発達するのでマンモグラフィー検査では結果がわかりづらいと聞いていたので、マンモグラフィー検査を受けても仕方ないと思っていました。30代最後の39歳。エコー検査にするかマンモグラフィー検査にするか、迷いました。しかし「痛いって聞くし、女性芸人さんがバラエティー番組でマンモグラフィー検査を体験していて、ものすごく痛そうだった……」という記憶がよぎり、結局、それまでと同じエコー検査を選択。そして40歳になり、2度の出産を経験して、もう妊娠の可能性も乳腺の発達もなさそうと判断し、ついにマンモグラフィー検査を受けることにしたのです。前半は痛くなかったけど後半は痛かった!検診車での婦人科検診ではマンモグラフィー検査は受けられないので、今年は健康診断専門の施設に行きました。行ってみると、マンモグラフィー検査はかなり大がかりな設備が必要だとわかりました。私は2方向からのマンモグラフィー検査をおこないました。撮影台の上に乳房を片方ずつ乗せ、透明な板で圧迫して乳房を薄く伸ばして撮影します。診療放射線技師は壁の向こうから操作しており、板がアームのように伸びてきて胸を挟む仕組みです。最初、横から胸を挟むときはやや強めにギュッと挟まれた感じでしたが「あれ? 痛くない」と拍子抜け。やっぱり個人差があるのかなと。ところが、検査後半の上下から挟む動きになった途端、「痛ぁああ! 胸をもぎ取られるみたい……!」と、激しい痛みを感じました。ギリギリと容赦なく、乳房を押しつぶしてきます。どうにか耐えることができたのは「その後の安心のためならここは我慢!」とポジティブに捉えていたからです。あとで改めてネットでマンモグラフィー検査について調べてみたところ、「エコー検査と比べると、しこりを作らないタイプの乳がんの発見に役立つ」とのことでした。後悔しないための健康診断を深く考えるきっかけに40代になり、「毎年健康診断を受けていて異常がなかったのに、ある日突然、病気が進行していた」という話を身近で聞くようになりました。また、私自身がフリーランスなので「自営業で定期的な健康診断を受けていなかった。そのため、いつの間にかちょっとした体調不良が大変なことになっていた」という話もよく聞きます。たとえ健康診断を受けていても病気の発生や進行の可能性はありますが、それでも、定期的に健康診断を受けることで早期発見の確率は格段に上がり、「ちゃんと受けていれば……」という後悔はしなくて済むと考えています。もし、胸部のエコー検査で見つかりづらい異常があっても、マンモグラフィー検査を加えることで二重のチェックになり、早期発見の可能性がさらに上がると思います。40代になった今、これまでより病気のリスクも上がってくるので自分の体を知るためにも、万が一のときに後悔しないためにもマンモグラフィー検査をしてよかったし、今後も継続していきたいと思います。検査結果は写真の通り「A」で問題なしでした。まとめ私は血縁者に乳がんの経験者がいないので、乳がん検診に関してこれまでそれほど重要視しておらず、「ラクなほうでいいや」と考えていました。しかし今回、マンモグラフィー検査には、エコー検査とは違うメリットがあることがわかりました。厚生労働省でも40歳以上の女性に対し、2年に1度、マンモグラフィーによる乳がん検診の受診をすすめているようです。私自身も今後もマンモグラフィー検査を受けたいと思っていますが、身体的負担(痛い……)や精神的負担(痛いのが怖い……)がすごいので、当面、「来年はエコー検査、再来年はマンモグラフィー検査」と交互に受診しようかなと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/黒田あいみ先生(Zetith Beauty Clinic 医師)美容外科、美容皮膚科、予防医学(栄養療法)、アンチエイジング専門医。Zetith Beauty Clinic 、東京美容外科沖縄院にて勤務。トライアスロン日本代表の経歴を持ち、⾃分がアスリートであることも⽣かしつつ、美と健康のスペシャリストとして「中からと外からの美と健康」を信念に、外から(美容医療)だけでなく、中から(分子栄養学、予防医学)の美と健康の権威として多くの文化人、芸能人、アスリートからの信頼も厚い。著書に、「中田敦彦のYouTube大学」でも紹介された「アスリート医師が教える最強のアンチエイジング」(文藝春秋社)がある。著者/Spinof Design(40歳)グラフィックデザインを中心に、講師やライター業などをサービスの柱としている。美術大学を卒業後、デザイン制作会社や広告代理店、印刷所の勤務を経てフリーランスに。仕事と育児のほどほどの両立を心がけている。
2024年03月23日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが21日に自身のアメブロを更新。MRI検査の結果を報告した。この日、小泉さんは先日受けたMRI検査の結果を聞きに行ったといい「画像からみて、第6と第7頚椎の間が狭く神経を圧迫してるのではないか?ということで」とMRI検査の結果を報告。「第6、第7というと手で6を作ったちょうど丸の部分」と写真とともに説明し「確かにちょうどそこがジーンと氷水にずっと浸かってるように痺れるので間違いないかなと…」とつづった。続けて「変形性頚椎による椎間狭窄症」(原文ママ)と診断されたことを明かし、今後の治療については「手術するとなると先の話で服用しているビタミン剤を飲み続けて経過観察」と報告。「人によっては漢方とか整体とか」と述べつつ「個人差でそれでよくなる人もいればそうでない人もいるとのことでした」とコメントした。また、医師に対し「B12を飲み続けて良くなるのか?」と尋ねると「う~ん、現状維持か悪化する可能性の方が大きい」と返答があったことを報告。「今できる治療は」「う~んって感じでした」と述べ「まぁ、このしびれに慣れて何も感じなくなる人もいるし」と言う医師の言葉に対し「そういうもん?!っていうか、そういうことなのかな?!」と困惑した様子でつづった。最後に「待ってるだけも嫌なので大きい病院を紹介してもらうことに」と明かし「またそこでMRI撮るの嫌なので画像いただけるか聞くと大丈夫とのことでそこはひと安心」と安堵した様子でコメント。「神経系って治療難しいんですね」と述べつつ「偶発的に見つかった別のものがあって…個人的にはそちらが衝撃的」だったといい「長くなるので後日書きます」とつづった。この投稿に読者からは「原因がわかって良かったですね」「大きな病院でさらに診てもらうと安心ですね」「安静にして下さいね」「お大事に」などのコメントが寄せられている。
2024年03月22日タレントの堀ちえみが19日に自身のアメブロを更新。超音波検査で“小さいもの”が見つかり医師に伝えられたことを明かした。この日、堀は「人間ドックの超音波検査で、小さいものが見つかりました」と報告し「再検査となり先日、他の施設でMRI検査。本日は大学病院で、3Dマンモグラフィー、トモシンセシスの検査を受けました」と説明。診察の際に医師から「MRI検査にも、トモシンセシスにも写っていないので、ほぼ悪いものではないとは思います」と伝えられたことを明かした。一方で「エコーには写っているので、組織を取らないと100%大丈夫とは、言い切れません」とも言われたことを説明。医師から「そのまま経過観察で、定期的に検査を受けて様子を診ていくか」「今日組織検査をしてハッキリさせてしまうか」と2つの方法があることを告げられたそうで、組織検査は出血などのリスクがあることを明かした。続けて「ハッキリさせておいた方がいいので受けます」と医師に伝えたことを報告し「主人に聞いてみると、私と全く同意見でしたので、組織検査を受けることにしました」と説明。「麻酔を打つ時…痛かった」と検査を受けたことを明かし「痛いことだらけでしたが、受けておいて良かった!」とつづった。また「スッキリと暮らしたいし、結果次第でその先を考えればいいから」と自身の考えを述べ「生検の結果は後日ですが、なんか大丈夫な気がする」とコメント。「せめて結果が出るまでは、そう思っていたいです」と前向きにつづった。この投稿に読者からは「検査お疲れ様でした」「良い結果でありますように」「検査も痛くて大変でしたね」「きっと大丈夫です」などのコメントが寄せられている。
2024年03月20日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!血液検査でわかった衝撃の事実主人公の父は急病で倒れてしまいました。病院で「家族も罹患している可能性が…」と医師に言われます。父が倒れた出典:エトラちゃんは見た!血液検査を提案出典:エトラちゃんは見た!医師から血液検査をすすめられたため、母は「はい」と同意します。検査の結果を見た母は「ありえない…!」と衝撃を受けました。ここでクイズ検査の結果、判明した新事実とは?ヒント!病気以外のことで驚きの事実がわかりました。血がつながっていない出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公と血がつながっていなかった」でした。浮気をしていない母は、出産時に子どもを取り違えられた可能性に気づきます。5年間愛情をもって育ててきた主人公が血がつながっていないとわかり、母はショックを受けるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月19日人気恋愛バラエティ番組『あいのり』(フジテレビ系)に出演していたブロガーの桃が18日に自身のアメブロを更新。大学病院で次男が受けた眼瞼下垂の検査結果を報告した。この日、桃は次男が大学病院の眼科で眼瞼下垂の定期検診を受けたことを明かし「今回は視力を測るカメラみたいな機械で測定して」と説明。他にも「紙芝居みたいな感じで、パネルの一部分がしましまになってて、そのしましまを認識できるか(目で追うか)」という検査も受けたといい「特に問題なし。視力に左右差は変わらずなさそう」と検査結果を報告し「良かった」と安堵した様子でコメントした。続けて「待ち時間が長くて、その間iPadで動画みせてた」といい「いざ呼ばれた時に、iPadをおしまいにしようとすると泣いちゃって目の検査が出来ない」と検査前の次男の様子を説明。「iPad持ったままだとiPadに視線がいっちゃうから難しかった」と述べ「結局iPadおしまいにして、しばらく泣いてたけど抱っこして落ち着かせてー、って感じで無事検査できました」と報告し「iPadってめちゃくちゃ便利でありがたいけど、依存がすごくてやめ時が難しいのが問題だね」とつづった。また、帰りにはコーヒーチェーン店『スターバックスコーヒー』を訪れたことを明かし「じーとスタバデート、嬉しい」と次男との2ショットを公開。「お誕生日にLINEのスタバのチケットをたくさん頂いたので、ありがたく使わせてもらってます」と述べ「じーも外で飲むミルクにご満悦でした」と飲み物を飲む次男の姿を公開した。最後に「次の検診は、眼瞼下垂の手術がおわってからの来年になりました」と次回の定期検診について明かし「手術、今から緊張するな…」と心境をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「病院お疲れ様です」「視力問題なくて良かったですね」「手術緊張しますよね」「応援してます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月19日kikiさんが妊活を始めたのは、夫・てんさんと結婚して4年が経ったころ。不妊治療専門のクリニックで検査を受けても、不妊の原因はわからず、半年間タイミング療法をしてもうまくいきません。その後、人工授精に3回トライしても妊娠には至らず、kikiさん夫婦は体外受精へステップアップ。無事に移植当日を迎えました。移植中モニターを見ていると、管の中を胚が流れ星のようにキラッと光って通過。移植を終えたkikiさんは、子宮に行き着いた胚が無事着床することを願い、そろりそろりと歩いて病室に戻りました。 移植した翌日の予定はなんと…!? ※費用は病院により異なります。 おなかに赤ちゃんがいると思うと、不妊治療に挑戦して改めてよかったと感じるkikiさん。てんさんに移植が終わったことを知らせると、お礼の返事をもらい、ひとりじゃないことを実感しました。 移植した次の日から旅行に出かけて気分転換したkikiさんでしたが、帰宅して早々にフライング検査欲に駆られました。てんさんからは禁止令が出されていたものの、我慢できずに妊娠検査薬を試すことに……。 その結果、ついに陽性判定を見ることができたのです。 移植後はソワソワして落ち着かない毎日を過ごすよりも、楽しい計画を立てておいたほうが、気持ちがラクになるかもしれませんね。ただし、妊娠中の旅行は医師に相談してから計画しましょう。 >>次の話 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 監修/助産師 松田玲子著者:マンガ家・イラストレーター kiki
2024年03月17日お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の妻・尾形あいさんが13日に自身のアメブロを更新。手術から3か月たった自身の検査結果を報告した。この日、あいさんは「今日は朝から胆嚢手術の三ヶ月検診です」と報告し「あの激痛の悲劇からあっという間に手術をして、自分の身体の中から臓器が取り除かれ、、、。なんてすっかり忘れているくらい普通の生活をしておりました」と自身の様子を説明。「同じ手術をした方からよく、『胆嚢とったとは思えない生活!』とびっくりされますが、私自身も本当に驚いております」とつづった。続けて「唯一、術後の副反応といいますか、後遺症があるとすれば、お腹が激ゆるになった」と説明し「油っこいのを食べた次の日はずっとお腹ゆるゆる」だといい「そのおかげで、『あ、わたし、油取り過ぎてる。』って分かるので私にとっては良かったのかも」とコメント。「さて、朝から血液検査だ」と述べ「久しぶりの注射、、、やだなぁ」と心境をつづった。その後に更新したブログでは「だいぶ待って、血液検査が終わりました」と明かし「お会計の列も行列 病院の日は一日掛かりですね」とコメント。「術後、血液検査で、ガンマの数値が高すぎてびっくりしたのですが、今回はだいぶ良くなっていて」と手術後の血液検査の結果を報告し「安心しました!!」と安堵した様子でつづった。また「勝手に術後検診はこれが最後だと思っていたのですが、、半年検診もある」といい「三ヶ月後も検査」と説明。「それだけ、手術するって大きな事だったんだな」と述べ「健康第一」「そしてやはり、定期検診は大事」とコメント。「定期的なメンテナンスはしなきゃ。って言いながらたった三ヶ月の間で人間(私)は、調子が良ければもう自分なんて、超無敵!!って思ってしまう生き物なんだもん」とつづった。最後に「生活を正すって本当に意識して意志を持たなければいけないんだよ」と述べ「ジャンクはなるべく食べない!なんていいながらいつの間にか、ジャンクに戻ってるんだから」と自身について説明。「あの痛みを忘れるなよ。だわ」とコメントし、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「お疲れ様でした」「回復に向かってて良かった」「食生活も見直すのは大切なことですよね」などのコメントが寄せられている。
2024年03月15日2023年の5月に骨粗しょう症検査を受け、それから薬の服用による骨粗しょう症の治療を開始しました。医師より生活指導がありましたが、正直に言うとあまり良い患者とは言えませんでした。というのも、処方された薬を飲み忘れることがあり、指導された運動もしなかったからです。そんな私を待ち受けていたのは、予想外の検査結果でした。初回の骨密度検査の結果と医師の指導2023年5月に腰を痛めたことがきっかけで病院を受診し、骨密度検査を受けました。内科でしたが、DEXA法という骨密度測定装置があり、正確な骨密度を測ることができる病院です。初回の骨密度検査の結果、私の背骨の骨密度は同年代でも良い値で100人中18番でした。腰を痛めて受診をした私は思ったよりも良い結果で安心したのですが、それもつかの間、大腿骨(太ももの骨)の骨密度は100人中90番と悪い結果に。背骨の骨密度はいいのに大腿骨の骨密度が低い理由は医師もわからないようで教えてもらえなかったのですが、そのときに医師から指導されたのは、とにかくバレーやウォーキングなどの骨に刺激を与える運動をすることと、無機リンが多い食品はとらないことでした。医師によると、処方された薬を飲むとカルシウムの吸収が良くなると同時に、無機リンも吸収しにくくなるそう。無機リンは、インスタント・レトルト食品や加工食品、ファストフードなどに入っているそうで、乳製品も無機リンが多いので、骨粗しょう症だからといって乳製品を多くとることは控えるようにと言われました。また、医師は会話の中で「昔の日本人はよく魚を食べていたので、骨密度が高かった可能性がある」ということも話していました。2回目の骨密度検査へ初回の検査から約7カ月後、2回目の検査の日となりました。医師からは以前、「次の検査は11月にしましょう」と言われていましたが、初回の検査料金が約10,000円だったこともあり、金銭的な事情から検査は1月にすることに。今回の検査内容は、身長、体重の測定、DEXA法による大腿骨と背骨の骨密度検査、尿検査だけで初回にあった血液検査や骨のX線検査はありませんでした。ただし、前回の診察時に血液検査をおこなっていたので、今回の骨密度検査の結果とともにその血液検査の結果も教えてくれる予定です。DEXA法による検査方法は、大きな機械に横たわって検査技師から指示された2通りの姿勢で撮るだけです。機械の大きさは人が1人横たわれる程度。10分くらい寝ているだけの状態なので、痛くもかゆくもなく、私はただ動かずにぼんやりと横になっていました。あっさりと検査が終わったので待合室へ行き、椅子に座って結果を待ちました。期待していなかった検査結果は…待合室で待っていると看護師に呼ばれ、診察室に入りました。私の予想は、骨密度がキープできていたら良いかなというくらい。というのも私は不真面目な患者だったたからです。最初の骨密度検査からこの日まで、薬を飲むのを忘れていて飲まない日もありました。また、通勤では少し自転車を使っているものの、医師によれば「自転車では大腿骨の骨密度は向上しづらい」と言われていたのに、医師のすすめる運動も積極的におこなっておらず……。1つおこなったことといえば、少し魚料理を食事に増やしたことでした。また、もともと自炊が主な私にとっては無機リンの摂取はあまりないかなという感じでした。医師の指導を真面目にしなかったことから、骨密度の向上は期待できないのでは? というのが予想でした。ところが結果は、背骨の骨密度が「+ 2」、大腿骨も「+ 1」で、少し上がっていると言われて驚きました。「まさか上がっているなんて!」。なぜ上がったのか聞いたところ、薬の効果だろうとのことで、意外な結果にほっと胸をなで下ろしました。また、血液検査の結果も良好で、無機リンの値も正常とのことでとても安心しました。まとめ心配していた検査費用は、生理だったため尿検査ができず、尿検査を含まない金額で約2,000円でした。想像よりもとても安くて驚きました。この日は初回の検査と比べて検査数が少なかったためだと思います。医師の指導の通りには生活改善をおこなわず不真面目な患者でしたが、今回はうれしい結果となりました。とはいっても、大腿骨の骨密度が低いのは変わらないので、今後は医師の言う通り骨を刺激する運動をしたいと思います。また、薬の服用も忘れないようにしたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき世界一かんたんな健康法』(アスコム)。イラスト/sawawa著者/葉月(44歳)自分のしたいことを追求しすぎて、結婚もせずアラフィフ直前に。楽しく自分らしく生きるために日々模索中。栄養士・調理師の資格持ち。趣味は料理とパン作り、食べ歩き。
2024年03月09日お笑いタレントのだいたひかるの夫でグラフィックデザイナー・小泉貴之さんが7日に自身のアメブロを更新。左手の指が痺れてCT検査を受けた結果を報告した。この日、小泉さんは「数日前から左手の人差し指の先がしびれて」と症状について説明し「なかなか良くならず」と報告。「日によってはしびれが広がってる気がして」と述べ「しばらく脳の検査もしてないので仕事前に病院行ってきました」と病院を受診したことを明かした。続けて「CT検査の結果、脳には問題なく」とCT検査の結果を報告し「首を傾けると左肩から手にかけて痛みが走ることから恐らく首ではないかと…頚椎の神経根症の可能性が高いみたいです」と説明。「ただ、今日は詳しい検査ができないので」と述べ「MRIの予約をして痺れの薬だけ処方してもらいました」とつづった。また「確かに数ヶ月前に寝違えた?みたいなことがあって、、」と明かし「それから首を傾けると少しピリッと痛いかなと…」と心当たりがある様子でコメント。「ちゃんと検査して治療します」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「早めにCT検査出来て良かったです」「早く原因がわかるといいですね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。
2024年03月08日元プロ野球選手で野球解説者・大島康徳さんの妻・奈保美さんが4日に自身のアメブロを更新。チョコレート嚢胞の検査を受けるために病院を訪れることを明かした。この日、奈保美さんは「今からチョコレート嚢胞のMRI検査の為に病院に向かいます」と病院でMRI検査を受けることを報告し「昨日の夜すぐにおさまったとはいえ腹痛があったのが気になります」と不安そうにつづった。続けて「検査結果が今から怖い」といい「手術…どうなるかな?どうしようかな?」と悩ましい様子でコメント。「今から、くよくよ考えてもしょうがない!ですよね(笑)」と述べ「はい!分かってます!それでは行ってまいります!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「心配です」「頑張ってくださいね」「きっと大丈夫」などのコメントが寄せられている。
2024年03月05日お笑いタレントのだいたひかるが3月1日に自身のアメブロを更新。再検査の結果を報告した。この日、だいたは「再検査の結果」というタイトルでブログを更新。「前回の検査で、数値がグイッと上がってしまい…全体のバランスが悪すぎるとの事で、再検査となったのですが…」と明かし「今回は数値も下がり 一旦ホッとした次第です」と再検査の結果についてつづった。続けて「ただまだ油断は出来ずに、今まで三ヶ月に一回だった検診が…一ヶ月に一回となりました」と報告。「健康第一なので病院通い頑張ります!報告までに」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「数値下がってて本当に良かったです」「お身体に気をつけてお過ごしください」「良かったですね。安心しました」「ゆっくり休んで下さい」などのコメントが多数寄せられている。
2024年03月02日皆さんは、健康診断の結果に驚いたことはありますか?今回は「健康診断を受けた男性」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。健康診断で引っかかってしまい…社会人になってから数年後、妻と出会って結婚した主人公。幸せな結婚生活を送っていましたが…。ある日、主人公は健康診断で引っかかってしまったのです。何やら胃に謎の影があるようで、主人公は検査をしてもらうために病院へ向かいました。出典:エトラちゃんは見た!その後、主人公は検査結果を聞くために再び病院を訪れます。すると医師は「大変申し上げにくいのですが…」と切り出し、主人公の胃に病気が見つかったことを告げたのです。手術を受けるため、主人公は入院することになったのですが…。主人公の着替えを用意してくれていた妻が、主人公が隠していた通帳を発見し「自分の奨学金の返済に充てたい」と言い出したのです。実は主人公の父は亡くなっていて、その保険金を母から譲り受けていたのです。主人公は、自分の母に何かあったときのために使うと決めていたため、妻に反抗しトラブルに発展するのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?医師からの話を冷静に聞く自分の体に病気が見つかり、入院と手術の話に動揺してしまうでしょう。とはいえ、自分の体のことを知るために、冷静になって医師からの話を聞きます。(40代/女性)家族に報告手術を必要とする病気だと、不安が大きいかもしれません。今後のことについて、まずは家族に報告することを優先します。(30代/女性)今回は病気が見つかったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
2024年02月24日お笑いコンビ・NON STYLEの石田明の妻・あゆみさんが17日に自身のアメブロを更新。メニエール病の疑いがあった長女の検査結果についてつづった。この日、あゆみさんは「メニエールの検査」というタイトルでブログを更新し「長女ちゃん月一の耳鼻科検査でした」と長女が耳鼻科で検査を受けたことを報告。「4回目かな?今日もお利口さんに頑張った」と労い「頭痛の相談をしたらメニエールの疑いもあったみたいで漢方を飲んで経過を見てずっと検査していました」とつづった。続けて、検査の結果について「数値が毎回数ごとにどんどん良くなっていて」と明かし「本人も少しずつ楽にはなってきてるみたい」と説明。「気圧がすごい時は頭痛とか出るけどそれはしょうがないみたいで」と補足し「ひとまず、よかった。。。」と安堵した様子でつづった。さらに「体調に不調が出たりとか気持ちの不安定さが関係する事は大人がしっかりケアできる所はしていってあげたい」と述べ「それは私だけではどうにもならない事もたくさんあるのでいろんな方面のたくさんの専門の方々に相談してお世話になりながら一緒に育ててもらってます」と説明。「焦らずゆっくりとこれからも長女の頭痛とは付き合っていきたいと思います」とつづった。また「頭痛ーるアプリを私に教えてくださった方がいて、このブログを見かけてアプリを始めて下さった方もいて」と述べ「こんなブログが少しでも繋がりの場になれている」「皆さまありがとうございます」とコメント。「全ての繋がりや輪に改めて感謝します」といい「次女三女もお付き合いありがとうね」と娘達の写真を公開し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「とりあえず良かった」「お大事になさってください」「色々配信してくれて参考になります」などのコメントが寄せられている。
2024年02月18日歌手の小柳ルミ子が16日に自身のアメブロを更新。激痛に見舞われて心配になり検査を受けた結果を報告した。2023年12月23日のブログで、小柳は「つまづき右顔面から地面に叩きつけられた」と転倒したことを明かし「顎と唇 右頬」「強打し血が止まりませんでした」と出血した自身の写真を公開。24日のブログでは「右の小指の第三関節の下が骨折していました」と告白し「人生4度目久し振りの骨折」とギプスをつけた自身の姿を公開。「顎と右頬は骨折はしていませんでした」と明かしていた。この日は「仕事場で一寸気になる出来事があった」といい「余りの激痛に『!?又折れたんじゃないか?』」と思ったそうで「心配になりレントゲンを撮って」とレントゲンの検査を受けたことを報告。検査の結果、医師から「オッ良いじゃないですかー!!」と言われたことを明かし「良かったー先生の第一声を聞くまではドキドキだよー」と安堵した様子でつづった。続けて「骨折した箇所を良く見て下さい」と骨折していた右手のレントゲン写真を公開し「白ーく見えますよね それが新しく出来て来た【骨】なんですって」と説明。「と言う訳であの仕事中に起きた激痛の心配も解消されリハビリに専念出来ます」と報告し「人間の体は神秘ですね 自分の体に感謝しましょうね」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「治ってきていて良かったです」「心配してました」「リハビリ頑張ろう」などのコメントが寄せられている。
2024年02月16日