美しいものを見て感動すると、思わず涙があふれてくることがありますよね。海辺のレストランを訪れたエリカ・アイリーンさんは、偶然目にしたある光景を見て、たまらずビデオを撮り始めました。エリカさんは注文したテイクアウトの料理ができるまで、店の外で待っていました。その時、彼女は近くのベンチに座っていた男性と犬の姿を見て、涙が止まらなくなったのです。エリカさんの目に映っていたものとは…。@itserikaeileen Literally can’t stop crying my eyes out #wholesomemoment #portugal #traveltiktok ♬ original sound - Erika | Confidence & Pleasureきれいなサンセットを一緒に眺めている、男性と犬。男性は愛犬を抱きよせ、犬は嬉しそうにしっぽを振っています。その後ろ姿は、まるで愛し合うカップルのようですね。エリカさんは「こんなかわいいシーンを人生で初めて見たわ。この世界は好きではないけれど、これは特別よ」と語っています。彼女はもともと、動画をSNSに投稿する気はなかったとのこと。しかし、友人たちから投稿を勧められてTikTokに載せると、710万件もの『いいね』が集まりました。・なんて美しい瞬間。私も泣いてしまった。・天国って、こんな感じなんだろうなぁ。・この世界には、まだまだ美しいものがあるんだな。エリカさんはこの動画を撮った後すぐに、代金を払うためにレストランに戻りました。そして再び店の外に出ると、男性と犬はすでにいなくなっていたのです。ところが、動画が拡散したことで、男性の教え子だという女性からコメントがきたといいます。男性は元音楽教師で、エリカさんは本人ともつながることができました。犬は高齢のメスで、何をするにも男性と一緒なのだとか。男性は愛犬を本当にかわいがっているのでしょう。動画を見た多くの人が感動していることを知った男性は、とても喜んでいたそうです。エリカさんは動画のコメントに「なぜだか分からないけれど、涙が止まらなかった」とつづっています。男性と犬の純粋な愛情が、彼女の心の琴線に触れたのではないでしょうか。男性と犬がぴったりと寄り添って夕日を見ている後ろ姿は、額に入れて飾りたいくらい絵になりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月03日カルディ コーヒーファームの人気商品「いぬの日おさんぽバッグ」が、11/1(火)から公式オンラインストアにて数量限定で販売開始しました。様々な犬種のいぬのイラストが表と裏に描かれたカワイイ「いぬの日おさんぽバッグ」。10月に行われたカルディ公式アプリでの事前抽選販売では、欲しい人が殺到し「落選した…(涙)」という声がSNS上に散見されました。でも、今なら公式オンラインストアにて「いぬの日おさんぽバッグ」を購入することができます!(2022年11月3日9時現在) カルディ公式オンラインストア「いぬの日おさんぽバッグ」 今回は、「いぬの日おさんぽバッグ」のショルダーバッグはもちろん、セットの水飲み用シリコンボウルやお菓子(人間用)についても詳しくレポートします。「いぬの日おさんぽバッグ」セット内容価格 1,600円(税込)<セット内容>1.コーンキャラメルおかき(個包装6個入)2.ごまチーズスコーン(個包装6個入)3.シリコンボウル(1個) (サイズ:約 直径13×高さ5.5cm)4.いぬの日おさんぽバッグ(サイズ:約 縦24cm×幅26cm×マチ8.5cm) ◆セットのお菓子(おかき&スコーン)はつい手が伸びる美味しさ!左:コーンキャラメルおかき、右:ごまチーズスコーンコーンキャラメルおかきカワイイわんちゃんのフォルムをしたパッケージ入りの「コーンキャラメルおかき」。個包装の封を開けると、ふわっとキャラメルの香りが漂い、食べるとコーンの風味が口に広がります。キャラメルとコーンの絶妙なコンビネーションでとっても美味しいです。一口サイズなので、ついつい手が伸びてしまいます。※こちらは人間用です。ごまチーズスコーンチーズの風味をしっかり感じることのできる「ごまチーズスコーン」。もぐもぐと噛むと、プチプチっとゴマが弾けて面白い食感です。コーヒーや紅茶とともに、おやつタイムに食べたいお菓子です。※こちらも人間用です。左:ごまチーズスコーン、右:コーンキャラメルおかき◆わんちゃんの水飲みに最適!シリコンボウルシリコンボウルはコンパクトに折りたためるから、お散歩の際に持ち運びがとっても便利!カラビナ付きだから、いろんなところに取り付けることも可能。ボウルの底に肉球マークがついるのがさりげなくカワイイ。◆これでおさんぽに行きたい!わんちゃんだらけのショルダーバッグいぬの日おさんぽバッグ表側まず、なんといってもバッグの表面と裏面に描かれた色んな犬種のわんちゃんのイラストがカワイイ! きっとあなたのわんちゃんに似た一匹がいるに違いありません!いぬの日おさんぽバッグ裏側バッグのショルダー部分は約60~120cmの長さに調節ができるので、男性でも女性でも、はたまた斜め掛けでも肩掛けでも使えます。また、27cm程の持ち手がついているのでショルダーを外して使用することも可能です。バッグの内側にポケットが一つ、外側のグレー部分もポケットになっています。内側のポケットにはカギを入れたり、外側のポケットには携帯を入れるのに使い勝手がよさそうです。外側のポケットからわんちゃんが3匹のぞいている・・・バッグの縦が24m、幅26cm、マチが8.5cmとそれなりに大きさがあるので、500mlのペットボトルや350mlの水筒もすっぽり入ります。お散歩に必要なビニール袋やお水、わんちゃんのオヤツもらくらく入る容量となっており、まさにおさんぽに最適なショルダーバッグと言えます!以上、「いぬの日おさんぽバッグ」を見てきましたがいかがでしたでしょうか?数量限定なので、「欲しい!」と思ったら急いでオンラインショップをチェックしましょう。また、「いぬの日おさんぽバッグ」のミニチュア版、「いぬの日ミニミニバッグポーチ」は、オンラインショップでは完売してしまいましたが、店舗にはまだ残っているところもあるので(11月3日9時現在)、お近くの店舗を確認してみてくださいね。
2022年11月03日柔軟に形が変化するため、どの方向から座っても、包み込むような座り心地が楽しめるビーズクッション。大きさにもよりますが、立ち上がりにくくなるほどに身体がフィットするタイプが多いため、そのまま長時間リラックスしてしまう人もいるでしょう。そんなビーズクッションに魅了されるのは、人間だけではないようです。かもしか(@b09a2032c)さんがTwitterに投稿した動画をご覧ください。Yogiboにダメにされる犬… pic.twitter.com/HOohKLTGTc — かもしか (@b09a2032c) November 1, 2022 ビーズクッションに体を委ねているのは、かもしかさんの愛犬である、ユキちゃん!よほど気持ちいいのでしょうか。動画の冒頭でかもしかさんに気付くも、お腹を出した体勢のまま動こうとしません。大あくびをした後のうっとりとした表情を見るに、ユキちゃんはビーズクッションに体を包み込まれ、眠くなってしまったのでしょう。動画には「CMに出演できそう」「すべての生物をダメにするのかも…」「なんて平和な映像」などの声が寄せられました。こんなに気持ちよさそうに寝転がられたら、例え自分が座りたくても、譲ってしまいますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月02日ペットの飼い主たちの大半は、愛情表現を惜しみません。一緒に遊ぶほか、なでたり、抱きしめたりといったスキンシップも頻繁にすることでしょう。しかし、飼い主が愛情表現と思っていても、ペット側の受け取り方は違うこともあるかもしれません。『愛はいつだって一方通行』柴犬2匹と暮らしている、中原るん(nkhrrun)さんは、普段から愛犬たちにたっぷりの愛情を注いでいます。心安らぐ時間の後、柴犬の行動を観察していると、1点疑問なことがあって…。中原さんに愛でられた後、なぜか身震いする愛犬たち。その理由についてドッグトレーナーに確認すると、悲しい事実を告げられます。「忘れたいことや嫌なことがあって、気分を入れ替えるためにする行動ですね」犬が身震いしていたのは、中原さんからのスキンシップにストレスを感じていたから…らしいのです!もしかしたら、愛犬にとって適度なスキンシップよりも、過剰なところがあったのかもしれません。中原さんと同じように、愛犬に身震いされている飼い主はいるらしく、漫画には「私もブルッとされます」とのコメントが寄せられています。飼い主としてちょっぴり反省する出来事。お互いに幸せな時間を過ごすため、心地よい程度のスキンシップを心掛けていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年11月02日犬や猫と暮らす人は、『自宅警備』と呼ばれる、ペットが外を眺める行動を目にするものです。しかし、大半の飼い主が目にするのは、一緒にいる時に室内から外を眺めるペットの後ろ姿。景色を眺めるペットの姿を、自宅の外から見たことがない人は一定数いるでしょう。家族が撮影した愛犬が?ポメラニアンとプードルのミックスであるぺんたくんも、自宅を警備するよう、よく外を眺めている1匹。今までその様子を外から見たことがなかった飼い主(@penta_pomepu)さんですが、外にいた家族が写真におさめてくれたそうです。「我が家の自宅警備犬、初めて外から見たけどかなり真剣な顔をしていた」飼い主さんがそんなひと言とともにTwitterに投稿した、実際のぺんたくんの表情にご注目ください。我が家の自宅警備犬、初めて外から見たけどかなり真剣な顔をしていた pic.twitter.com/udCDOl2ZMx — ぺんた (@penta_pomepu) November 1, 2022 真剣な表情で、飼い主さんの家族を見つめる、ぺんたくん。ジッとカメラを見つめていますが、まったく感情が読み取れません…!飼い主さんも「『顔見知りがおるぞ!』と『カメラを向けた不審な者がおるぞ!』のどちらの顔なのだろうか」と疑問に思ったという、ぺんたくんの表情。写真を見た人たちからは、「目が合ってるかも…!」「めちゃくちゃ真顔で警備している」「かわいい」などのコメントが寄せられています。みなさんのペットも、ぺんたくんに負けないほど真剣な表情で自宅を警備してくれている…かもしれませんよ![文・構成/grape編集部]
2022年11月02日仮装を楽しむ人が多いハロウィン。日常ではできないような、派手な衣装を選ぶ人たちがいる一方、地味な人物やシチュエーションを再現した『地味ハロウィン』の恰好をする人たちもいます。そんな仮装に、人間だけではなく、ペットたちが参加することも少なくありません。『地味ハロウィン』のハッシュタグ付きでTwitterに投稿された、こちらの仮装は生牡蠣(なまがき)とのことですが…。生牡蠣。 #地味ハロウィン #地味ハロウィン2022 pic.twitter.com/ao3TeV0LZt — だりあ (@dalia0x0) October 30, 2022 容器に詰まっているのは、プリプリな生牡蠣…に見える、犬のパグたち!重なり合って眠る姿が、桶に入った生牡蠣にしか見えませんね。本物の生牡蠣の写真と見比べても、そっくりな姿に笑いが漏れてしまいそうです。※写真はイメージ写真を投稿したのは、パグ5匹と暮らしている、だりあ(@dalia0x0)さん。パグは以前から「生牡蠣に似ている」とネット上で話題になっていましたが、一緒に暮らしている人の目から見ても似ているようです!寝ているだけで十分に仮装となっているパグたちの姿は、多くの人々のツボにはまりました。・本当に生牡蠣の写真かと思った。ジワジワくる。・プリプリしていそうですね!・食べ応えがありそうな生牡蠣だなぁ…。・かわいいので優勝です。柔らかそうな見た目のパグ。うま味の代わりに、幸せがギュッと詰まっていそうですね![文・構成/grape編集部]
2022年10月31日愛犬や愛猫などのペットと暮らしていると、いろんなおもちゃを買い与え、反応を見たくなるもの。見せた途端に興味を示したり、得体の知れないものに怯えたり…おもちゃの種類はもちろん、ペットの性格によっても反応は異なるでしょう。柴犬の栗太郎くんと暮らす飼い主(@suzuki_kuritaro)さんは、自動で動くサッカーボールのおもちゃで遊ばせました。動くボールのおもちゃに興味を示し、トコトコと追いかける栗太郎くんですが…。動くボールを追いかけていた筈が、いつの間にか立場が逆転してて笑ってしまった(笑) pic.twitter.com/71dUC7IsnU — すずき栗太郎 (@suzuki_kuritaro) October 29, 2022 自由に動くボールに翻弄されるも、後を追いかけていた栗太郎くん。しかし、途中で形勢逆転し、栗太郎くんがボールに追いかけられ始めたのです!最終的に、栗太郎くんは違う部屋に追い込まれた様子。これでは、おもちゃで遊ぶのではなく、おもちゃに遊ばれてしまっています…!「かわいすぎ」の声が多数寄せられた、栗太郎くんのボール遊び。大好きなペットがこんな愛らしい反応を見せてくれるなら、違うおもちゃを購入しようと、つい財布のヒモがゆるんでしまうでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年10月30日毎年、10月31日は『ハロウィン』。もとは、海外で生まれた行事ですが、近年、日本でも親しまれるようになりました。また、ハロウィンといえば欠かせないのが、仮装。お化けや、悪魔、魔女など、ちょっぴり怖い仮装がハロウィンでは定番です。しかし、仮装することなく、ハロウィン当日を迎えられそうな犬が、Twitter上で話題を呼んでいます…!飼い主「仮装しなくて大丈夫だね」話題となっている犬は、みのかさ(@inekaratukutta)さん宅の麦ちゃん。「今年のハロウィンも仮装しなくて大丈夫だね!」飼い主さんが、そう自信たっぷりに紹介する、麦ちゃんの姿がコチラです。今年のハロウィンも仮装しなくて大丈夫だね! pic.twitter.com/ukwq8Zi8Dk — みのかさ (@inekaratukutta) October 28, 2022 まるで口が耳元まで裂けてしまったように見える麦ちゃんですが、これは決してCGでもなければ、何か被りものをしているわけでもありません。顔の皮膚が柔らかいのか、麦ちゃんは激しい動きをすると、ご覧の通り。とんでもない表情に見えてしまうのです…!なお、静止している時の麦ちゃんは、とっても美女…ならぬ美犬。比べてみると、本当に同じ犬なのかを疑ってしまうほどの差があります。麦ちゃんの真実の姿は美少女です pic.twitter.com/IKYFbwAclz — みのかさ (@inekaratukutta) October 29, 2022 もしも仮装大会があれば、優勝間違いなしの麦ちゃん。仮装いらずの姿に、多くの人が驚き、また笑ってしまったことでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月30日アメリカのフロリダ州にある『ライトハウス・ポイント警察署』に、「運河で犬が溺れている」という通報がありました。通報を受けたサラ・ジアニーノ巡査は、仲間の警察官と現場へ急行。水路をしばらく捜索すると、水面で沈まないように必死にもがいている1匹の犬を見つけました。2人は近くに壊れた桟橋があるのを発見し、そこから犬を引き上げる作戦を考えます。サラさんは自ら水に飛び込み、犬を抱えるようにして桟橋まで泳がせました。しかしその後、ある問題に気付きます。その大型犬が重すぎて、サラさん1人の力では桟橋に押し上げることができなかったのです。しかし、そこで救世主が現れます。たまたま近くをボートで通りかかった家族がサラさんたちに気付き、チャールズさんという男性がためらうことなく水にダイブ!彼はサラさんに加勢して、2人がかりで犬を桟橋へ押し上げることができました。溺れそうになっていたサージというメス犬は、体重が約36㎏もあるのだそうです!ウェブメディア『The Dodo』によると、サージは冒険好きでたまにトラブルを起こすことがあるのだとか。この日は運河で泳いでいたら、岸に上がれる場所が見つからなくなったようです。飼い主のアレックスさんはそんなサージを常に監視していますが、ふとした隙を見て冒険に行ってしまうといいます。サラさんたちに救助された日、サージは泳ぎ疲れていましたが、ケガなどはなく元気でした。アレックスさんはFacebookで、サラさんと仲間の警察官、そしてチャールズさんに感謝の言葉をつづっています。『ライトハウス・ポイント警察署』の投稿には「素晴らしいチームワーク!」「あなたたちはヒーローだ」などの声が上がっています。サージは泳げますが、もしサラさんたちが救助しなかったら、疲れて力尽きていた可能性もあるでしょう。犬を助けるために、ためらうことなく水に飛び込んだサラさんとチャールズさんに大きな拍手を送りたいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月29日ブラジルで勇敢なメス犬が、溺れそうになった子犬を助けるという出来事がありました。ジャナイナ・レイテさんの家では、小型犬から大型犬まで複数の犬を飼っています。ある朝、生後3か月のチワワのプルマが、プールサイドで足を滑らせてプールに落ちてしまいました。パニックになるプルマを見て、そばにいた小型犬たちはその場から離れてしまいます。まもなく中型犬がやってきますが、どうしたらいいのか分からずプールサイドで戸惑っている様子。するとその時、ものすごい勢いで駆けつけたのは…!こちらをご覧ください。犬たちの鳴き声を聞いて猛ダッシュでやってきたのは、ピットブルのアシーナ!アシーナはプルマを助けようとして自分もプールに落ちてしまいますが、幸いにも浅い場所だったため、足が底についています。そのままアシーナは必死にもがくプルマをくわえて救助!その直後、物音を聞いたジャナイナさんが駆けつけました。ウェブメディア『The Dodo』によると、ジャナイナさんはアシーナがプルマを助ける時に強く噛み過ぎてしまったのではないかと心配しましたが、プルマは無傷だったそうです。この動画には「アシーナは天使だ」「この犬の英雄的な行動に脱帽したわ」などのコメントが寄せられています。ジャナイナさんいわく、5歳のアシーナはとても愛情深く、一緒に暮らす犬たちをいつも守っているのだとか。だから溺れそうになったプルマをためらうことなく、助けようとしたのですね。ジャナイナさんの家で愛犬がプールに落ちたのは今回が初めてですが、二度と事故が起こらないようにプールの周りに保護柵を設置するつもりだそうです。泳げる犬であっても、プールに転落するとパニックになり、溺れそうになることがあります。子犬のプルマにとっては、突然プールに落ちたことは恐怖でしかなかったはず。心優しいヒーロー犬のアシーナのおかげで、プルマが無事でよかったですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月29日2022年2月から始まったロシアによる軍事侵攻によって、ウクライナでは多くのペットたちが家族とはぐれたり、家を失ったりしながら必死に生き延びています。苦境の中、現地でペットたちの保護活動をしている男性がTwitterに投稿した写真に、反響が上がりました。犬たちが1列に並んでいる理由は?ネイト・ムックさんはウクライナで行き場を失った犬や猫のために、食べ物を与えたり、安全な生活の場を作ったりしています。ある朝、彼は犬たちが1列に並んでいる場面を見かけて思わず写真を撮りました。すると、その写真に14万件を超える『いいね』が集まったのです。I’ve never seen anything like this. Yesterday we installed a displaced pet feeding station in Kramatorsk (with your support!). This morning, the Ukrainian dogs waited in line to eat. pic.twitter.com/5aEDCvUE2n — Nate Mook (@natemook) October 20, 2022 適度な距離を保って、列に並んでいる犬たち。彼らの目線の先にあるのは…前日にネイトさんが設置した給餌器。犬たちはこうして列に並んで、食事の順番を待っているのです。誰が教えたわけでもないのに、きちんと順番を待つ犬たちに、ネイトさんも「こんなシーンは今まで見たことがないよ」と驚きを隠せません。この写真には、ネイトさんへの称賛や驚きの声が上がっています。・信じられない。なんて礼儀正しい犬たちだ。・私はウクライナ出身なので、この写真には驚きません。ウクライナの犬たちは道路を渡る時も横断歩道まで行き、青信号を待つのですよ。・一部の人間より、ウクライナの犬たちのほうがよほど文化的だと思う。Update from Kramatorsk! The dogs are still incredibly well organized. Our displaced pet feeding station here seems to have become the local hangout spot. #DogsOfUkraine pic.twitter.com/jxbhK51ygr — Nate Mook (@natemook) October 25, 2022 After a morning run to the Kramatorsk hardware store, we setup these points in Lyman where dogs & cats can come eat. One is at the hospital where Russian occupiers lived & will serve as a humanitarian hub. The other is in a residential area filled with cats. All were so hungry. pic.twitter.com/n7jApiAv6S — Nate Mook (@natemook) October 17, 2022 どの犬もお腹を空かせているはずなのに、給餌器に向かって我先にと殺到する犬は1匹もいません。犬たちは首輪を付けているため、誰かに飼われていたペットなのだそうです。きっとどの犬も、しっかりとしつけをされているのでしょう。これらのペットたちを救うために、ネイトさんの活動には世界中の支援者から寄付金が寄せられています。1日も早くウクライナに平和が戻り、ペットたちが飼い主さんと再会できる日が来ることを願います。[文・構成/grape編集部]
2022年10月29日・コッペパンだ。完全に、コッペパンだ。・おいしそうな揚げパン…じゃなかった!・素晴らしい後ろ姿。トリマーさん、いい仕事しましたね。・毛並みがとてもなめらかで、おいしそうに見えてしまう。かわいい。チャウチャウのくり蔵くんと暮らす、飼い主(@kurizo_chow)さんがTwitterに投稿した1枚に、このような声が寄せられています。反響が上がったのは、トリミングサロンでモフモフの毛をカットしてもらった、くり蔵くんの後ろ姿でした。素晴らしい腕前のトリマーにカットしてもらった結果が、こちらです!芸術の秋 pic.twitter.com/jQAlPcoMEg — くり蔵 (@kurizo_chow) October 25, 2022 美しくカットされた、くり蔵くんの後ろ姿。注目すべきポイントはかわいらしいしっぽでしょう。「コッペパンみたい」「おいしそう」といった声が上がったことにも、うなずけますね。両手でなでれば、モフモフと気持ちいい手触りに違いありません!くり蔵くんを心ゆくまでモフモフとなでて、かわいがってあげられるのは、飼い主さんの特権ですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月28日カニンヘンダックスフンドのるのんちゃんには、大事な友達がいます。それは、クマのぬいぐるみ。どれだけ、るのんちゃんが、クマのぬいぐるみを大切にしているかというと、ご飯の時間の動画を見れば、明らかでしょう。飼い主(@lunon0401)さんが撮影した、動画を早速ご覧ください。くまさんのぶん、ご飯ちょっと残しといた pic.twitter.com/OVvL7Jd6fb — るのん (@lunon0401) October 25, 2022 容器の中には、まだ数粒のドッグフードが残っています。しかし、それはるのんちゃんが食べきれなかった分ではありません。るのんちゃんは、わざわざ友達であるクマのぬいぐるみを、容器の近くまで移動させ、まるで食べさせてあげるかのような行動を見せたのです。るのんちゃんは、大切な友達に、自分のご飯を分けてあげたのでしょう。その優しさに、飼い主さんだけでなく、動画を見た多くの人も感動!「優しすぎる」「なんて賢い」と、るのんちゃんを称賛するコメントが、相次いで寄せられました。・優しい!クマちゃんも、喜んでますね。・「一緒に食べよー」って、いっているみたいでかわいい。・おままごとができるほど、頭がいいのか…。すごい。飼い主さんによると、るのんちゃんは、このクマのぬいぐるみがそばにいると、食事が進むのだそう。家族や友人、恋人など、大切な人との食事は楽しいものです。それは、人間だけでなく、動物も同じなのかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2022年10月27日黒柴の、すみくんと暮らしている飼い主(@kuroshiba_ritsu)さんの家では、ロボット掃除機を導入しています。ロボット掃除機には、自動的に部屋の中を掃除し、終了すると自ら充電ポイントに戻る機能が。いちいち、充電のためにコンセントにつなぐ必要がないため、便利です。しかし、ペットたちにとって、ロボット掃除機が何をしているのか、そもそも生き物なのか、機械なのかなどは分からないものでしょう。すみくんは、どうやらロボット掃除機のことを友達だと思っているようです。ロボット掃除機が充電ポイントに戻ると…。友達が動かなくなってしまって心配する犬 pic.twitter.com/uTuvUkuMFx — 黒柴りつ@武蔵照陽荘 (@kuroshiba_ritsu) October 23, 2022 突然動かなくなったロボットを心配しているようです!ぺろぺろとなめてみたり、前脚で突いてみたり、悲し気な鳴き声を上げたりしています。平べったいお友達を気遣う姿はとてもかわいらしいですね。この投稿には、「かわいい」「きゅんとした」などの声が寄せられました。・鳴き声に愛情がこもっている感じがする!心配なんだね。・「今はごはんとお休みの時間だから、そっとしておこうね」って教えてあげたい!・かわいすぎてなんだか泣けてきました。・「急いで病院に連れて行かないと!」っていう叫びかな?きゅんとしました!すみくんは、ロボット掃除機とともに過ごすうちに、愛着がわいたのかもしれません。優しいすみくんの姿に、こちらまで心温まりますね。ブリーダーとして活動している飼い主さんは、InstagramやYouTubeでも情報を発信しています。気になった人はチェックしてみてください!Instagram:musashishoyoYouTube:柴犬子犬まみれ[文・構成/grape編集部]
2022年10月27日犬と暮らす人は、散歩はもちろんちょっとしたお出かけにも、愛犬を連れて外出することがあるでしょう。また、近年では犬と来店できる飲食店やホテルなども増加し、愛犬との行動の幅が広がりつつあります。旅行先でご飯をもらおうとする犬の反応が?くーさんママ(@kukuri_shibainu)さんも、3匹の愛犬を連れ、福島県岩瀬郡にあるホテルコテージ『エンゼルフォレスト那須白河』に3年ぶりのお泊まり旅行へ出かけた1人。数年ぶりの泊まりでの旅行とあって、愛犬の楽ちゃんはご飯を前に、いつもよりテンションが上がっていた様子だったといいます。旅行先での飲食は、例え自宅で口にしたことがあるものでも特別感が増すもの。それは楽ちゃんも同じだったようです。テーブルに用意されたご飯が楽しみすぎる楽ちゃんの姿を、飼い主さんのアテレコ付きでご覧ください!「めっしー!!」めっしー!! pic.twitter.com/dKTzpKwolq — くーさんママ (@kukuri_shibainu) October 26, 2022 前脚を広げ、キラキラとした目でカメラを見つめる楽ちゃん!飼い主さんによると、楽ちゃんはテーブルに前脚をかけ、ピョンピョンと跳ねてはしゃいでいたそうです。懸命に飛んでいたのか、後ろに向いた耳が写真に収まっていません…!愛らしい楽ちゃんの反応は、たくさんの人の心を射止めました。・耳が見えなくなっていて、アザラシのよう!一瞬でメロメロになった。・表情と前脚の長さがなんともいえないかわいさ…。・ご飯がもらえる喜びのバンザイかな?なんて愛おしいの~!飼い主さんいわく、今回愛犬たちと行った旅行で、なんと6500枚ほどの写真を撮影したのだとか!今回の旅行は、飼い主さんにとっても楽ちゃんたちにとっても、大切な思い出になったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年10月27日・なんて癒される動画。・反省中の声がキュート。・「直るかな?ごめんね。ありがとうね」っていっているみたい!・ションボリしながら見守っていて、かわいいです。ダックスフンドのロイくん、ハクくんと暮らしている、飼い主(leon_roy1019)さんがTikTokに投稿に投稿した動画に、そんな反応が寄せられています。ある日、自分用の布団を破ってしまったハクくん。それを知った、飼い主さんの祖母は裁縫道具を取り出すと、布団を縫い始めました。悲し気に鳴くハクくんに「あんたがやったのよ〜」といった後、静かに縫っている祖母と、離れた場所から一緒に見守るロイくんの後ろ姿がこちら。@leon_roy1019 お布団買って貰ったのに破っちゃっておばあちゃんが縫ってくれてるのを泣きながら見てる #ダックスフンド #ミニチュアダックス #愛犬がいる暮らし ♬ オリジナル楽曲 - 我が家の賑やかな子達ハクくんは、ションボリとした様子で布団に乗ったまま。切なげに鳴きながら、祖母の作業を見守っています。飼い主さんによると、壊れたおもちゃも、祖母が全部手縫いで直してくれるとのこと。祖母の優しさに、ハクくんは感謝してもしきれないことでしょう。祖母が2匹のことを、ひ孫のようにかわいがっている様子が伝わってくる動画に、心が温まりますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月27日SNS上では日頃、愛犬たちの写真や動画が多数投稿されています。愛犬のかわいい姿を写真や動画に収めようと、飼い主はカメラを構えているもの。しかし、かわいさを意識しすぎたあまり、愛犬の体に危険をおよぼすことがあるのです。ドッグトレーナーをはじめ、ペット業界で長年働いてきた経験を持つ松本秀樹(@macha_daichi)さんは、SNS上でよく目にする動画に対し注意喚起を行いました。松本秀樹が明かす、愛犬動画の危険性SNSでは、飼い主が愛犬の前脚を持ってダンスさせたり、頬へ脚を押し当てたりする、『かわぴー』と呼ばれる動画が投稿されています。※写真はイメージこの動画を見ていた松本さんは、愛犬の前脚を左右に大きく開けることについて「絶対にやめてください」と呼びかけました。鎖骨がない犬は本来、前脚を前後にしか動かすことができません。犬が前脚を左右に開く行為は、人間にとって股を割るのと同じような痛みがあるといいます。また、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えている生き物。そのため、肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めてしまうと、歩いたり走ったりができなくなる可能性や、脱臼の恐れがあります。愛犬が高齢である場合、筋肉量は減少傾向に。前脚の靭帯が緩くなっていると開き気味になり、「寝てる姿勢から立つ、歩くといったことができなくなるおそれもある」と、松本さんは注意をうながしました。①松本秀樹ちょっと怒ってます。最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる「かわぴー」という動画を配信するのが流行ってるらしく。この「かわぴー」自体には問題はないのですが…(みんなめっちゃかわいいです) pic.twitter.com/JYaHvaSpKa — 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 動画に映っている愛犬たちからは、みな、飼い主に愛されていることが伝わってくるでしょう。そのうえで、松本さんはいいます。「家族である『犬という動物のこと』をもう少し知ろうとしてあげてください」と。SNSで、今回松本さんが指摘したような動画を見たことがある人などから、大きな反響が上がりました。・人間と動物たちは、言葉を交わしてやり取りができないから、気を付けないと。・愛犬たちとの過ごし方についても、勉強したほうがいいなと思いました。・かわいいのは分かるけど、一歩間違えれば虐待になりかねない。単に「かわいいから」だけでは犬を飼ってはいけないのよ。愛犬の前脚を大きく開脚させていた飼い主は、悪意を持って行っていたわけではないはず。しかし知らず知らずのうちに、愛犬を傷付けていることもあるのです。松本さんのいうように、家族の一員である愛犬を知ろうとすることが、大切だといえます。投稿全文はこちら①松本秀樹ちょっと怒ってます。最近、インスタグラムやTikTokでわんちゃんの前脚(両手)を持ってダンスしたり、前脚をわんちゃんの頬へ押し当てる「かわぴー」という動画を配信するのが流行ってるらしく。この「かわぴー」自体には問題はないのですが…(みんなめっちゃかわいいです) pic.twitter.com/JYaHvaSpKa — 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ②「カワピー」の前にダンスをさせる飼い主さんがいて、その際に、わんちゃんの両前脚を左右に大きく開いている飼い主さんがいらっしゃるのですが、これ絶対に止めてください。犬には鎖骨がなく、前脚は前後にしか動かせないんです。(我々人間が肩をグルグル回せるのは鎖骨があるから)…— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ③犬の前脚を開く行為は、人間でいうと股を割いているのと変わらない痛みがあります。その上、もし、この肩周りと首をつなぐ筋肉を痛めると、犬は前脚の2本で、自分の体重の3分の2を支えているので、歩いたり走ったりができなくなる可能性や…— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ④ここの筋肉は肩を固定するという大事な役割があるため、肩を脱臼しやすくなってしまいます。また、犬が高齢になり筋肉量が落ちてきた際に、前脚の靭帯が緩くなっていると、前脚が開き気味になり、寝てる姿勢から立つ、歩くという普通の事ができなくなってしまいます。— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ⑤「知らなかった」というのは、我々犬のプロがお伝えし切れなかった部分もありますが、知らなかった事でも、愛犬が怪我をした場合、その痛みや後遺症は無かったことにはなりません。我々プロは見ればわかります。動画のわんちゃん達はみんな愛されている、大事にされている顔をしています。— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 ⑥なら、家族である『犬という動物のこと』もう少し知ろうとしてあげてください。散歩の後に足を拭く時、服を脱ぎ着させる時、犬の前脚は左右ではなく、前後方向に持ち上げるようにしてください。お願いします♂️ @twinotes まとめて— 松本秀樹(犬と旅してた人) (@macha_daichi) October 26, 2022 [文・構成/grape編集部]
2022年10月27日仕事や人間関係など、人それぞれ悩みは絶えないもの。ストレスが溜まった時、みなさんはどんな方法で、解消していますか。Twitterで反響があった、とっておきのストレス解消法をご紹介します!「幸せになれる」ストレス解消法とは?シベリアンハスキーの、みぞれちゃんと一緒に暮らす、飼い主さん(@mizore20211229)。飼い主さんは、自身がオススメするストレス解消法をツイートしました。その方法が…こちら!ストレスが溜まった時は大きな犬を抱きしめましょう pic.twitter.com/VSd9jwZ4lV — みぞれ@シベリアンハスキー (@mizore20211229) October 24, 2022 「ストレスが溜まった時は、大きな犬を抱きしめましょう」飼い主さんのストレス解消法は、大型犬である、みぞれちゃんを抱っこすること!大きくて、もふもふの毛に包まれている、みぞれちゃんを抱っこすることで、癒しをもらっているのでしょう。大きな犬を抱きしめることを想像しただけで、癒される気がしてきませんか…!こちらの写真には、さまざまなコメントが寄せられていました。・ストレスが溜まっていなくても抱きしめましょう。幸せになれます!・水分補給ならぬ『犬分補給』は、精神の安定には絶対に必要ですね!・これは癒されること間違いなし。・いいなぁ、うらやましい!抱っこさせてー!みぞれちゃんもきっと、飼い主さんに抱きしめられて嬉しいと感じているはず。幸せなストレス解消法に、見ているだけで頬がゆるんでしまいます![文・構成/grape編集部]
2022年10月27日散歩中、愛犬が落ちている物を拾い食いしまうケースは、少なくありません。犬は口に入れることで、どんな物なのかを確認をしているのでしょう。しかし、時には食べると危険なものが落ちていることもあるため、飼い主は注意が必要ですね。『拾い食い防止カバー』を着けると?2022年1月1日生まれの柴犬、みかんちゃんはまだ幼いこともあり、散歩中に拾い食いをしてしまうそうです。飼い主(@kuroshibamikan)さんがどんなに気を付けていても、ちょっとした隙に何か食べてしまったら大変なこと。そこで、飼い主さんはみかんちゃんが拾い食いをしなくなるまで、散歩中は防止用のカバーを着けることにしました。しかし、購入したカバーをみかんちゃんが着けると、別の生き物みたいになってしまったとか!こちらの写真をご覧ください。散歩中に落ちてるモノ食べちゃうので、ちょっと可哀想だけど防止用のカバー付けました……何この生物 pic.twitter.com/3AFs1dsJjm — 黒柴みかん (@kuroshibamikan) October 25, 2022 アヒル犬が爆誕!『拾い食い防止カバー』は黄色いクチバシのようなユニークなデザイン。道でこんなかわいらしい生き物に出会ったら、思わず笑顔になってしまうでしょう。写真は拡散され「笑ってしまった!かわいすぎる」「新種のカモノハシみたい」などの声が上がっています。また、コメント欄にはほかにも同様に愛犬にクチバシを付けた『アヒル犬』の写真が多数寄せられ、盛り上がりを見せていました。拾い食いは、成長やトレーニングによって、だんだんなくなっていくこともあるそうです。大切な愛犬を守るために、今日もどこかでかわいらしい『クチバシ』が活躍しているのでしょう![文・構成/grape編集部]
2022年10月27日人間だけでなく、ペットも時に仮病を使います。黒柴のもずくくんの飼い主(mozukuchannel_shibainu)さんは、ある日の出来事をTikTokに投稿。仮病のアピールが激しい、もずくくんの様子が人々のツボにはまっています。多くのペットは、「片脚をひきずる」など、飼い主にそれとなく気付いてもらうために『ちょっとしたアピール』をするもの。ですが、もずくくんは絶対に気付いてほしかったようです!@mozukuchannel_shibainu 手が痛いことを大袈裟にアピールしてくる黒柴。#柴犬 #黒柴 #shibainu #日本犬 #イッヌ #dog #doggo #柴犬のいる生活 #柴犬のいる暮らし ♬ オリジナル楽曲 - 黒柴もずくの成長記「痛いよ痛いよ!ここ!右の前脚です!!」そんな声が聞こえてきそうなほど、首を振りながら大げさにアピールしています。あまりにもアピールが激しいため、かえって仮病だとバレバレですね。ちなみに、飼い主さんは、もずくくんの脚に異変がないことを、きちんと確認済みとのこと。構ってほしい気持ちが爆発している様子に、「大げさすぎてかわいい」「うちの子も仮病をしたことがあるけど、こんな激しくはなかった」などの感想が寄せられています。また、「これで構うと仮病を繰り返すから、無視が正解なんだよね」との声も。仮病を使われると、いざという時に見分けづらくて困るもの。早々に仮病は捨てて、別の手で構ってもらってほしいものです![文・構成/grape編集部]
2022年10月26日性格にもよりますが、犬や猫などのペットと暮らしていると、帰宅した時に出迎えてくれることがあります。元保護犬のわむうくんと暮らす、かわいいぬ(@wamuuhm)さんは、1本の動画をTwitterに投稿。「私が帰ってくると、嬉しくてキャーキャーいっちゃう犬」と題し、わむうくんが出迎えてくれる様子を公開しました。「こっちまで嬉しくなる」「尊い…」などの声が上がる動画に、あなたもきっと癒されるでしょう。わたしが帰ってくると嬉しくてキャーキャー言っちゃう犬 pic.twitter.com/fINlu2yZNn — かわいいぬ (@wamuuhm) October 25, 2022 しっぽを激しく振り、テンション高めに駆け回るわむうくん。前脚を上げたり、クルクルと回転したりと、体中で飼い主さんが帰ってきた喜びを表現しています!小さく吠えながら飼い主さんのそばを離れない姿からは、「お帰り!お帰り!」という声が聞こえてきそうです。飼い主さんいわく、動画を撮影した日が特別遅くなったわけではないのだそう。「8時間ぶりです。毎日です」と、わむうくんが動画で見せたお出迎えが日常茶飯事だと明かしていました。大好きなペットからこんなに熱烈な歓迎を受けたら、仕事や学校の疲れが吹っ飛ぶでしょうね![文・構成/grape編集部]
2022年10月26日写真は、大切な瞬間を切り取り、いつまでも色あせない思い出として残してくれます。友人と笑いあった瞬間、家族とのかけがえのない日常、旅先の絶景…。写真の中には、さまざまな思い出がつまっています。グレートピレニーズのシュシュちゃんの飼い主(@chouchou_the_g)さんは、大切な我が子たちの姿を、写真に残しました。「素敵な姉妹」「いい笑顔」と、多くの人を和ませた写真をご覧ください。にこにこ☺️ pic.twitter.com/CtU2poU2q7 — 山奥暮らしのシュシュ | (@chouchou_the_g) October 24, 2022 シュシュちゃんの隣に写っているのは、生後4か月になる飼い主さんの娘さん。犬と人間という種族こそ違えど、シュシュちゃんは生まれたばかりの娘さんを、日頃から、本当の妹のようにそばで見守っています。そんなシュシュちゃんと娘さんは、飼い主さんにとって、どちらもかわいい我が子。笑顔の『姉妹』の写真に「素敵な写真。一生物ですね」といったコメントも寄せられました。これからも仲よくともに成長していくであろう、シュシュちゃんと娘さん。いつか娘さんが成長した時、この日の『姉妹写真』を笑顔で眺める家族の姿が目に浮かびますね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月25日「4か月でここまでモフったよ!」そんなひと言とともに、2枚の写真をTwitterに投稿したのは、柴犬のえまちゃんと暮らす、飼い主(@diary09998120)さんです。犬は秋から冬にかけて、夏毛が抜け落ち冬毛に生え変わる、換毛期を迎えます。人間が衣替えをするのと同様、冬はなるべく寒くならないよう、夏よりもフワフワの毛をたくわえるもの。そのため、体のフォルムが少し変化することがあるのです。飼い主さんが公開した、2022年6月と、同年10月のえまちゃんの違いをご覧ください。← 6月(夏毛) 昨日(冬毛)→4ヶ月でここまでモフったよ♪! #柴犬 pic.twitter.com/9iUnmQIof0 — 柴diary (@diary09998120) October 22, 2022 えまちゃんは、シュッとしたスリムな体から一転。肌寒い季節に応じて、モフモフな毛に『フォルムチェンジ』を果たしたのです!写真を何度見比べても、同じ犬だとは思えないほど、見事な冬毛に生え変わっています。飼い主さんによると、横顔もまるで変わるとのこと。しかし、えまちゃんの体重には変化がないのだとか。投稿には「こんなに変わるんだ!」「たまらないかわいさ」「本当、別の犬みたい」など、驚きの声が寄せられました。寒い季節が来ても、寒さを感じさせない足取りで散歩に出かける、えまちゃんの姿が目に浮かびますね![文・構成/grape編集部]
2022年10月23日アメリカのテキサス州で動物保護活動をしている女性が、TikTokに投稿した動画に反響が上がっています。クリスティン・アーウィンさんは「学校の敷地内に住み着いている犬がいる」と聞き、その犬を保護しに向かいました。犬はすぐに彼女の前に現れましたが、近付こうとすると逃げてしまいます。攻撃的な態度は見せないため、ただ人間を恐れているのでしょう。クリスティンさんはワナを仕掛けて、犬がケージの中に入るまで根気よく待ちました。そして、ついに犬を捕まえることができましたが、犬は混乱と恐れで震えていたのです。人を恐れていた犬が心を開くまでクリスティンさんは、ディリーと名付けたメス犬の信頼を得るため、ゆっくり時間をかけることにします。ウェブメディア『The Dodo』によると、最初の数日間はディリーを誰もいない部屋で、完全に1匹だけにしてあげたそうです。彼女は1日を通して数分間、ディリーのそばで過ごすようにしました。優しく話しかけたり、手で食事を与えたりしていると、保護から12日目にはディリーが彼女の顔をなめてくれたのです。それからディリーは自分からケージを出て、クリスティンさんにしっぽを振るようになりました。そして保護してから30日目、ついにディリーが自ら部屋から出てきたのです。@erwin100315 It’s Dilly Dilly’s 4th Gotcha Day with her family and I wanted to celebrate by sharing her rescue story! She was living on campus, weaving in out of buses and traffic each day. She was terrified of humans but slowly her fear started to fade ❤️ #dillydilly #gotchaday #rescue #foster #adopt ♬ Stories 2 - Danilo Stankovicクリスティンさんに心を開き、人を信頼できるようになったディリー。保護されてから7か月後、ついに正式な里親が決まりました。ディリーを家族に迎えたのは、クリスティンさんの長年の友人とのこと。この動画にはたくさんの感動の声が寄せられています。・人間がこの犬を失望させた。でもあなたはこの犬が再び人を信頼し、愛せることを示してくれたんだね。・動画を見ながら泣いてしまった。辛抱強くこの子を愛してくれてありがとう。・この犬が変わっていく様子を見て感動したよ。ディリーが人を恐れていた理由は分かりませんが、おそらく過去に何かがあったのでしょう。ただひたすら愛情を注ぎ続けることで、ディリーの心を開かせたクリスティンさん。無償の愛によって心の傷が癒されるということが分かる、素晴らしいストーリーですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月23日さまざまな事情によって路上生活をしている人の中には、ペットを飼っている人もいます。アメリカのロサンゼルスにあるホームレスの人たちが暮らすエリアでも、犬を飼っている人がいました。しかし、その飼い主は愛犬を置き去りにして、別の地域に引っ越して行ったのです。残された犬は生きるために必死で食べ物を探していましたが、ある日、親切な警察官に出会い、保護されました。その警察官は、動物保護活動をしているスゼッテ・ホールさんに協力を求めます。すぐに現場へ向かったスゼッテさんが見たのは、骨と皮だけのようにガリガリにやせ細った小さな犬でした。保護された時の犬は疲れ切った様子で、ものすごくお腹を空かせていました。スゼッテさんが車に乗せると、安心したように彼女のヒザの上に乗ってきたといいます。ウェブメディア『The Dodo』によると、犬は約3か月間も置き去りにされた場所で、生き延びていたそうです。犬はスチュアート・リトルと名付けられました。翌朝、スゼッテさんがスチュアートを動物病院へ連れて行くと、ノミにまみれた痩せすぎな体ではありましたが、治療が必要な病気はなかったということです。体を洗ってきれいになったスチュアートは仮里親に預けられ、ごはんをもりもり食べて順調に元気を取り戻しています。保護された後の元気そうなスチュアートの様子に「なんてかわいい犬だ!」「この犬にはもっといい生活がふさわしい」「これから幸せになって」などの声が上がっています。スゼッテさんのFacebookの投稿によると、マイクロチップの情報からスチュアートの元の飼い主が見つかり、正式にスチュアートをスゼッテさんに引き渡すことに同意したとのこと。元の飼い主は愛犬が「路上で生活するより、いい犬生を送れることを願っている」と話したといいます。たとえ愛犬のためを思っての行動だとしても、適切な譲渡の手続きをせずに犬を置き去りにしたことは無責任としかいいようがありません。飼い主に捨てられてからスチュアートがどんな思いで生き延びていたかを想像すると、胸が張り裂けそうになります。投稿には「スチュアートの里親になりたい」というコメントも複数寄せられました。つらい経験をしたスチュアートが、これからは新しく出会うであろう家族とともに、穏やかに暮らしていけるといいですね。[文・構成/grape編集部]
2022年10月23日義実家では、私たち夫婦が結婚する前から室内で小型犬を飼っていました。犬が苦手な私は、結婚して義実家を訪問するたび、「お犬様」な義両親にストレスが溜まるように。義両親と距離を置こうと決意したのは、ある日の出来事がきっかけで……。 犬が苦手な私に…義実家では室内で小型犬を飼っているのですが、私はもともと犬が苦手です。義実家にゲージなどはなく、ずっと放し飼い状態でした。「小型犬だから大丈夫でしょ?」と義両親から言われるのですが、大きかろうと小さかろうと苦手なものは苦手なのです。 実際、義実家で何度か犬に会っても全然慣れませんでした。こちらが苦手でも飛びかかってくるし、吠えるし、なめるし……。とはいえ、義両親からすれば犬も家族です。もちろん、それはわかります。 ただ、義両親に「かわいいでしょ? 触ってあげて」と半ば強制的に言われると「苦手と言っているのに……」と思ってしまいます。そうして、私は義実家に行くたびにストレスが溜まっていきました。 子どもが生まれても…結婚してしばらく経ったあと、私たち夫婦に娘が誕生しました。初孫である娘のことを、義両親はとてもかわいがってくれました。 しかし、ある日、娘を連れて義実家へ遊びに行ったときに、犬が娘に向かって飛びかかってきたのです。「危ない!」と思っていると、義母に「ちゃんと抱っこしていないとダメでしょ!!」と、なぜか私が怒られました。 娘が泣き出し、娘の泣き声に反応して犬が娘の耳元で吠え始めても、義母は犬を止めもせずに「泣いてるって教えてくれたのね」と、犬を褒めるだけ。娘が持ってきたおもちゃは犬に取られ、おくるみも奪われてしまったのですが、それでも義両親は犬を叱りません。 私は赤ちゃんがいるのだから犬をリードで繋いでおくとか、ゲージを用意してほしかったのですが、義母は「繋いでおくのもかわいそうよ」とそのまま。私は気が気でなく、ずっと娘を抱っこしたまま犬に噛みつかれないように守ろうと必死でした。 その日の出来事がきっかけで、私は義実家に行くのがかなり苦痛になってしまい、それとなく理由をつけて義実家に行く回数を減らすことにしたのです。 義両親の訪問しかし、義実家に行く回数を減らすと、今度は逆に義両親からの訪問を受けるようになりました。もちろん、犬も一緒です。 わが家に来ても、犬は放し飼いです。わが家のリビングにはこたつを出していたのですが、こたつ布団は犬になめまわされ、家中は毛だらけに……。赤ちゃんがいる家なのにまったく配慮がない義両親の態度に、ついに私のストレスは爆発しました。 義両親が帰ったあと、夫に「赤ちゃんがいるのだから、犬を連れてくるのは非常識じゃないの!? ちょっとは考えてほしい!!」と、思いをぶつけました。それからは、義両親に訪問を打診されても「赤ちゃんがいるから今は犬を連れてこられると困る」とハッキリ理由を告げて、訪問を拒否するように。 義両親はなぜそんなことを言うのかわからないようでしたが、娘を守るため、私は戦うことにしました。 動物をかわいがることはとてもいいことだとは思いますが、みんながみんな同じようにかわいがることができるわけではありません。また、動物をかわいがることを強要するのはおかしいと思います。 義両親の影響もあってか、もともと犬が苦手だった私は、さらに犬が苦手になってしまいました。今後、もし動物を飼うことになっても、義両親のようなことは絶対にしないようにしようと思っています。 著者/ゆちみこ作画/こいでちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ漫画のお仕事をしています。インスタグラムでグルメ備忘録を更新中。
2022年10月23日さまざまな性格をもつ犬たちの中には、人懐っこい性格もいれば、警戒心が強いタイプもいます。ロットワイラーのアクセルはまさに前者で、出会った人になでられることが大好き。アクセルは飼い主のリアンナさんと散歩に出かけると、いつもすれ違う人たちに満面の笑顔で挨拶をしに行くのだとか。ところが、たびたびアクセルは新しい友だちを作ることができずに帰宅するのだそうです。なぜなら、大型犬のアクセルはその見た目から、知らない人に怖がられてしまうといいます。この日もアクセルは公園に散歩に行きましたが、誰からもなでてもらえませんでした。帰宅後、悲しそうなアクセルがとった行動とは…こちらをご覧ください。@nala_the_needy_rottie THEIR LOSS #rottweiler #sensitivesouls ♬ Je te laisserai des mots - Patrick Watsonアクセルは、リアンナさんの胸の上に乗って抱きついてきたのです。傷付いた心を大好きなリアンナさんに癒してほしかったのでしょう。「彼はなぜ人々が自分を無視するのか、分からないのです」と、リアンナさんはTikTokに動画を投稿。すると210万件を超える『いいね』が集まり、アクセルを慰める声が殺到しました。・いつどこにいるか教えて。私がハグしに行くわ!・大型犬って怖がられちゃうんだよね。とても優しくてフレンドリーなのに。・悲しまないで。きみには最高のママがいるよ。しかし、ご安心ください。別の日にアクセルは初めて乗った地下鉄の車内で、たくさんの新しい友だちを作ることができました!@nala_the_needy_rottie HE DID SO GOOD IG: nala_the_needy_rottie #rottweiler ♬ Send Me on My Way - Vibe Street知らない犬が人懐っこい性格かどうかは、パッと見ただけでは分からないものです。しかし、アクセルのようなフレンドリーな犬が近付いてきたら、それはあなたと「友達になりたい」という意思表示かもしれません。あなたが犬好きなら、飼い主さんに許可をもらってから、たっぷりとなでてあげてみてくださいね![文・構成/grape編集部]
2022年10月23日新型コロナウイルス感染症の流行により、すっかりおなじみになったリモートワーク。飼い主が在宅で仕事をするようになったことで、「ペットたちが喜んでいるみたい」という話はよく聞かれます。これまで飼い主が仕事で不在中にさびしい思いをしていたペットたちは、いつでも飼い主が家にいてくれて嬉しいのでしょう。犬が力づくで「遊んで!」アピールダッシュという名前のコーギーの飼い主さんは、在宅で仕事をしています。元気いっぱいのダッシュはいつでも飼い主さんと遊びたくて仕方がありません。ところが、飼い主さんはパソコンに向かって仕事中。そこでダッシュは力ずくで、「遊んでアピール」をすることにしたのです。@dash_and_furrious 10 points for the light trick #fyp #dogsoftiktok #corgisoftiktok #ReTokforNature ♬ original sound - Dash The Corgiおもちゃをくわえたと思ったら、勢いよく飼い主さんの背中をめがけて投げつけるダッシュ。投げたおもちゃは飼い主さんの頭に当たったり、写真を倒したり…これでは仕事に集中できません!「ライトを点けたトリックは10ポイント」というコメント付きで投稿された動画には、なんと470万件の『いいね』が集まりました。また別の動画では、ダッシュが見事なシュートを次々と披露しています!@dash_and_furrious @NBA r u looking for a 2 feet tall player? #dogsoftiktok #nba #fyp #corgisoftiktok ♬ original sound - Dash The Corgiこの動画には、全米プロバスケットボール協会(NBA)の『クリーブランド・キャバリアーズ』も反応!チームの公式アカウントが「グッジョブ、ダッシュ」とコメントをしています。在宅ワーク中の飼い主さんへの妨害プレーで、すっかり有名になったダッシュのファンは急増中です。・デスクライトを点けたところで爆笑した!・こんなのかわいすぎて怒れるわけがない。・すごいトリックショットだ!NBAはダッシュと契約すべき。 この投稿をInstagramで見る Dash The Corgi(@dash_and_furrious)がシェアした投稿 飼い主さんに向かっておもちゃを投げるコントロールが、どんどん上達しているダッシュ。ゴミ箱へのトリックショットには驚かされますね。飼い主さんいわく、ダッシュは毎日、こんなふうにおもちゃを投げて1日中遊んでいるのだとか。こんなに愛らしい犬なら、何度おもちゃをぶつけられても怒ることなんてできそうにないですね…![文・構成/grape編集部]
2022年10月22日ポメラニアンの平均体重が約2~3kgほどなのに対し、倍以上の7kgもある超巨大なポメラニアンのえり太くん。しかし、決して肥満などではなく、成長するにつれポメラニアンの平均以上の体格に成長したといいます。こうしたポメラニアンは珍しくなく、ネット上では、『でかいポメラニアン』を略して『デカポメ』と呼ばれることも。そんなデカポメのえり太くんは、ジャンプした際の『着地音』も超重量級です!「床が抜ける」と飼い主(@wanwanerita)さんが不安になってしまう、ジャンプ中のえり太くんの動画を、ぜひ音声をオンにしてご覧ください。GIFではない… #ポメラニアン #デカポメ #愛犬 #pomeranian #いぬのいる暮らし #飛び越えようと思えば飛び越えられる #着地音がもはや地鳴り #床抜ける pic.twitter.com/E4Qh2W2o5g — デカポメ《えり太》との日々 (@wanwanerita) October 15, 2022 ドスン…ドスン…と鳴り響く重低音。本来小型犬であるポメラニアンが鳴らしている音とは思えません!また、跳躍力もすさまじく、きっとえり太くんがその気になれば、柵は飛び越えられるはずです。それでもえり太くんが飛び越えないのは、垂直にジャンプする行為そのものを楽しんでいるからなのかもしれませんね。なお、飼い主さんによると、えり太くんのこの跳躍力は長年の努力のたまものなのだそう。小さい時はこのジャンプ力だったので、日々の努力の積み重ねの重要さがよくわかりました… pic.twitter.com/YCtMTDrjJV — デカポメ《えり太》との日々 (@wanwanerita) October 17, 2022 こうして子犬の頃からジャンプをし続け約7年…獣医も驚くほどの筋肉がついたといいます!とはいえ、ジャンプのしすぎは足腰にもよくないため、「飼い主の帰宅時のみにさせてます」とのこと。成長後も、日々、ジャンプに磨きをかけているえり太くんですが、その一方で、床が抜けるリスクも上がっているはずです。飼い主さんは、元気いっぱいなえり太くんに癒される反面、床がいつまで耐えられるか、気が気じゃないことでしょう…![文・構成/grape編集部]
2022年10月21日国の天然記念物に指定されている、秋田県原産の大型犬『秋田犬』。秋田県大館市にある『秋田犬会館』には、秋田犬の歴史など詳しい資料が展示された博物館と保存会の事務所が併設されています。時折この場所には、秋田犬の子犬が遊びに来ることもあるとのこと。『秋田犬会館』が秋田犬の写真をTwitterに投稿し、話題になっています。2022年10月19日に公開されたのは、子犬の寝落ち写真。職員が思わず言葉を失ってしまったという、愛らしすぎる寝姿が、こちらです。尊すぎて言葉を失う職員たち pic.twitter.com/qnLog66ePn — あきほ@秋田犬会館 (@akitainuho) October 19, 2022 ぬいぐるみが落ちているみたい…!たくさん遊んで『電池切れ』してしまったのか、子犬は寝そべった状態ですやすやと眠っています。モフモフの毛とちょこんとした脚やしっぽがなんともいえず、かわいいですね!正面から撮った子犬の写真もご覧ください。おてて pic.twitter.com/ZdF60u2N7b — あきほ@秋田犬会館 (@akitainuho) October 19, 2022 白い前脚に顔をうずめて、気持ちよさそう…。寝顔もまさに天使ですね!ネット上には、職員と同様に語彙力を奪われ、言葉にならない声を上げる人が相次ぎました。・はぅぅ!これは無言で悶えてしまいます!・ひゃあ!かわいいが落ちている!モコモコのルームシューズみたい。・くっ!なんだこれは…癒しでしかない。・あわわわ!尊すぎます!この床になりたいです。キュートな子犬の寝落ち写真は、画面を通して多くの人のハートを打ち抜きました![文・構成/grape編集部]
2022年10月21日