「生見愛瑠」について知りたいことや今話題の「生見愛瑠」についての記事をチェック! (2/9)
モデルでタレントの生見愛瑠が16日、自身のインスタグラムを更新。【画像】生見愛瑠が春に先駆けたブルーコーデを披露!おしゃれなコーディネートを披露しつつ、最近の食欲について語った。「久々にタピオカ飲んだ日の。最近食欲が止まりません〜」と、食べることが楽しくて仕方がない様子。「深夜に辛ラーメン。チーズ追加してしまいました。そんな日もあるよね〜 にこにこしてよっ」と、夜食を楽しんだことを明かした。 この投稿をInstagramで見る 生見 愛瑠(めるる)(@meru_nukumi)がシェアした投稿 ファンからは、「メガネ似合ってる!かわいい〜!♡」「辛ラーメンにチーズ、めちゃ美味しそう」「ニット×ジャケットコーデおしゃれすぎ!真似します✨」といったコメントが寄せられ、多くのいいねが集まった。
2025年03月17日女子バスケットボール・富士通レッドウェーブの町田瑠唯が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ・町田瑠唯、白ユニで挑む終盤戦!『まだまだ上がっていけるように頑張ります!』「2025.3.8 投稿が遅くなりましたが、32歳になりました‼︎」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「自分の誕生日はいつも色んな感情になります。だけど、今年は毎年とは少し違う、すごく特別な誕生日だったなと思います。」と振り返った。さらに「誕生日はみんなが祝ってくれる日だけど、自分がみんなに感謝する日だと思ってます。」とし、「ここまで育ててくれた人、出会った人、支えてくれてる人、応援してくれてる人、どんな時もそばにいてくれる人、、、ほんと感謝してます。いつもありがとうございます。」と感謝の気持ちを綴った。「そして、これからもよろしくお願いします♀️」と続け、「32歳も当たり前のことを大切に、選手としても人としても成長できるように頑張ります‼︎」と意気込みを語った。「引き続き、応援のほどよろしくお願いします‼︎」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「るいさんおめでとうございます素敵な一年になりますように✩.*˚陰ながらこれからも応援してます!!!」といったコメントが寄せられている。
2025年03月15日モデルの生見愛瑠が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】めるるの季節外れのパーカー姿が可愛いと話題に「珍しくブルーを着ました」と綴り、複数枚の写真をアップ。ソロショットを公開した。ブルーのカーディガンにショートパンツを合わせたコーデで美脚を披露している。 この投稿をInstagramで見る 生見 愛瑠(めるる)(@meru_nukumi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「髪色春っぽいね」「かわいい!!素敵!!」「美脚最高!」などのコメントが寄せられている。
2025年03月14日タレントの生見愛瑠が10日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「めっちゃ似合う」と話題 生見愛瑠がトレンチコート姿を披露「珍しくブルーを着ました」と綴り、複数枚の写真をアップした。春に先駆けた、淡いブルーのコーデを着用し、公開した。「ソファと鞄が同じ色みたーい。」と綴り、淡いブラウン色のバッグとソファーが同色であることに気づいたことも報告。ファンからも「春だね」のコメントがあり、春を印象付けるコーデを投稿した。 この投稿をInstagramで見る 生見 愛瑠(めるる)(@meru_nukumi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「髪の毛短めめるほーーんとかわいいだーいすき❤︎」「めっちゃ素敵!」などのコメントが寄せられていた。
2025年03月10日格闘家の安保瑠輝也が10日、自身の公式Xを更新した。【動画】安保瑠輝也、犬にも舐められてると煽りコメント投稿「let’s go 鶴屋」と綴り、動画をアップ。UFCの鶴屋怜、ジョシュア・ヴァン戦を観戦。テンション高めで鶴屋を応援した。let's go 鶴屋 pic.twitter.com/oLLUOWhFh9 — 安保瑠輝也 Rukiya anpo (@anpo_rukiya) March 9, 2025 この投稿にファンからは「安保たんがUFC行くの応援する」「UFC行こうぜ!!!MMAで勝ちまくろう」といったコメントが寄せられている。
2025年03月10日鈴木亮平、賀来賢人、菜々緒、石田ゆり子らが出演する劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の新たなキャストが発表された。最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“1人も死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」の活躍を描く「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。2021年7月期に連続ドラマが放送。2023年4月には劇場版が公開、興行収入45.3億円の大ヒットを記録した。劇場版第1弾では、横浜・みなとみらいエリアを舞台に、新設されたライバル組織「YOKOHAMA MER」も登場。今作は、それから2年後、「TOKYO MER」の活躍が高く評価され、主要都市に新たなMERが発足し、運用が開始されていた。一方、沖縄・鹿児島では離島地域での事故や災害に対応できるMERの誘致活動が活発化。指導スタッフとして喜多見チーフ(鈴木)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、「南海MER」の運用が試験的に開始される。そんな「南海MER」の将来のチーフドクター候補となる牧志秀実役で江口洋介、看護師の常盤拓と知花青空役で高杉真宙と生見愛瑠、麻酔科医・武美幸役で宮澤エマ。さらに、被災した島民たちを救うべく奔走する島の漁師・麦生伸役で玉山鉄二が出演する。併せて、特報映像とティザーポスタービジュアルも到着。離島で起きた火山の大噴火。島に取り残された人々の命を救うため、専用フェリーで緊急出動する南海MER。避難は困難を極め、かつ南海MERは試験運用中でメンバーたちの経験も浅い。絶体絶命の危機に、喜多見はどう立ち向かうのか、手に汗握る映像となっている。なお、ティザーポスターとチラシは3月7日(金)から、特報映像は3月14日(金)から全国の映画館で掲出される。コメント江口洋介南海MER Dr.牧志秀実役を演じました江口洋介です。重い過去を背負いながら人命を守るその前に、何よりも平和が一番だと語る一見頼りないDr.です。医療ドラマの枠を超えた自然の脅威に立ち向かう南海メンバーの成長物語でもあります。お馴染みのヒット作品の仲間として参加出来る事を嬉しく思っています。この夏、映画館でTOKYO MER南海ミッションを是非ご覧ください!玉山鉄二今回は離島に住む明るい漁師役ということで、とにかく日焼けサロンに通って焼きました。沖縄でのロケだったのですが、実際に島の方々とのコミュニケーションを大事にし、島の雰囲気が身体から出るようにと心がけました。撮影現場は自然が豊かで、とても環境が良く、壮大な画をお届けできると思います。全国のMERファンの期待を裏切らない、熱い作品になっている自信が有ります。是非、劇場でご覧ください。高杉真宙MERのメンバーの一人を演じることができて光栄に思います。これまで何度か医療を題材にした作品に参加してきましたが、ここまで本格的に寄り添った現場というのはみたことがなかったです。医療監修の先生に聞く前に鈴木亮平さんや他のスタッフの方に質問をしたら返答してくださるという、プロフェッショナルな現場でした。そこで最初は、やっていけるのか…と感じていましたが、皆さんの温かさや優しさにだんだんと役が馴染んでいったかと思います。今回は海や山など、自然溢れる世界で戦っております。撮影してきた僕ですら、どのような映像になっているかは想像がつきません。ですが、これまでのMERと同じように素晴らしい作品になっていることは間違いないです!公開を楽しみにお待ちください。生見愛瑠ずっと見ていたMERの作品に携われる事とても嬉しかったです!個人的には挑戦してみたいと思っていた初の医療作品だったので全力で挑もうと思いました。知花を演じて、色々な現実を目の当たりにしていくにつれてどんどん身も心も強くなっていく姿に私自身がとても勇気をもらいました。撮影は沖縄でのロケもあり、皆さんといる時間がとても濃密ですごく皆さんのことをよく知れたし、とっても楽しい撮影でした! どれだけ朝早くてもキャストの皆さんもスタッフさんも本当に明るくて素敵な現場でした!目の前の命をそこにいる全員で全力で救おうと、どんなピンチにも立ち向かう姿勢にとても勇気がもらえると思います。とっても大規模な撮影を皆さんとチームになって頑張りましたので、是非大切な方と一緒にご覧頂けると嬉しいです!宮澤エマお話を頂いた際は「え!あのMERに私が?」と素直にびっくりしました。MERの世界観を大事にしつつ、どうやったら武美幸という役を私らしく表現できるのか悩み、現場で覚える事も多く、ただがむしゃらについていく日々でした。松木監督と亮平さんのMERに掛ける熱と愛情が座組の軸になっていて、こだわりを諦めない熱い現場だなぁと感じ、そこに追いつきたいと自然に思っていた気がします。沖縄の素晴らしいロケーションでの撮影が、大きなスクリーンでどう映るのか私も今から楽しみです。自然の美しさと脅威、そしてその中で育まれるコミュニティの強さ。期待に応えられていないと燻っていた南海メンバーが難関に立ち向かっていき、成長していくMERならではのヒューマンドラマと、スケール感満載の迫力をぜひ劇場で一緒に体験して頂きたいです。劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』は8月1日(金)より公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:劇場版 TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション 2025年8月1日より公開©2025劇場版『TOKYO MER』製作委員会
2025年03月05日元HKT48で女優・タレントの田島芽瑠が3日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田島芽瑠、韓国トレンド満喫!「メガコーヒーのカムジャパン大好き!」韓国旅行中の様子をシェアし、現地のサーティワンに立ち寄ったことを報告した。「韓国は23時までサーティワンが空いててテンション上がった✌️」と綴り、夜遅くでもアイスが楽しめる韓国ならではの光景に興奮した様子。投稿には、韓国の街並みやスイーツを満喫する田島の姿が映し出され、旅行の充実ぶりが伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 田島芽瑠(@meru_chan_official)がシェアした投稿 ファンからは「韓国のサーティワンいいな!」「深夜に食べるアイス最高すぎる」といったコメントが寄せられ、彼女の韓国旅に興味津々の様子だった。
2025年03月03日アイドルグループ「CUTIE STREET」のメンバー・川本笑瑠が1日、自身のXを更新した。【画像】「夢がまたひとつ叶った!」CUTIE STREET・川本笑瑠が接近ショットで『スペシャル鑑賞会』を宣伝!「#マイナビTGC ありがとうございました」と感謝を伝え、「20周年という素敵な時に出演させていただけてとっても幸せでした〰️♡」と語った。そして「きゅーすとりんごにもなってしまいましたっ」と2種類の衣装を着た自身の写真をアップし、「そしてなによりもみんながいてくれたおかげで心が大安心でした本当にありがとう、」とメッセージを送った。 #マイナビTGC ありがとうございました20周年という素敵な時に出演させていただけてとっても幸せでした〰️♡きゅーすとりんごにもなってしまいましたっそしてなによりもみんながいてくれたおかげで心が大安心でした本当にありがとう、 #TGC #TGC20th #CUTIESTREET #きゅーすと pic.twitter.com/Ll54Hqnb8n — 川本笑瑠(CUTIE STREET) (@emiru_cs0422) March 1, 2025 この投稿にファンたちからは「配信でみてたけど、えみたんずーーとかわいくてくるしかった」「ほんとに最初から最後まで可愛すぎたー!!りんごもリボンもツインテールもとっても似合ってるよ」などといったコメントが寄せられた。
2025年03月02日女優の波瑠が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「綺麗すぎるって...!」女優・波瑠 最新オフショット公開でファン大盛況!!愛犬・むくが一年前に亡くなっていたことを報告した。「一年前の今ごろ、むくはお星さまになりました。番組や取材でお話しする機会も多かったので、一応こちらで報告させてください」と綴り、むくとの思い出を振り返った。小さい頃から病気がちだったむくを守るために奮闘していたことや、「たくさんの人に愛されて、本当に可愛かったなあ」との想いが綴られ、「愛しい足音が聞こえてこなくなってもう一年だなんて、びっくりしてます」と寂しさをにじませた。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 ファンからは「むくちゃんと波瑠ちゃんのコンビ、大好きでした」「報告してくれてありがとう」「きっとお空で見守ってくれています」といった温かいコメントが相次ぎ、むくへの愛が溢れる投稿に多くのいいねが寄せられた。
2025年03月01日元HKT48の田島芽瑠が1日、自身のインスタグラムを更新。【画像】田島芽瑠がディズニー映画『リメンバーミー』の世界観を楽しめるレストランへ!韓国・聖水(ソンス)でのカフェ巡りやグルメを楽しむ様子を公開した。「韓国色々詰め合わせ。メガコーヒーのカムジャパン大好き!」と綴り、韓国の人気スポットや食べ物を紹介。特に、韓国で人気のカフェチェーン「メガコーヒー」の“カムジャパン”に夢中な様子だ。 この投稿をInstagramで見る 田島芽瑠(@meru_chan_official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「메루쨩 ㅜㅜ めるちゃん会いたい」「韓国よく来るね!」といった韓国ファンからのコメントも寄せられた。
2025年02月26日大人気女優・波瑠が25日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「久しぶりに綺麗な涙を流した気がします」人気女優、波瑠がお母さんに!?「きれいに撮ってくださって嬉しいので、投稿させてください、、みなさまさすがでございます」と綴り、複数枚の写真を公開。競馬・フェブラリーSの表彰式で、プレゼンターを務めた波瑠。その際のオフショットが収められている。 この投稿をInstagramで見る 波瑠(@06_haru_17)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「被写体がお美しいからです」「ほんと、どの波瑠ちゃんもかわいくて美しすぎます♀️」「めっちゃ素敵です♪☺️」など多くのいいねやコメントが寄せられている。
2025年02月26日アイドルグループ「CUTIE STREET」の川本笑瑠が25日、自身のXを更新した。【画像】「最高のステージだった!!!」CUTIE STREET・川本笑瑠、1stワンマンライブを終え「きゅーてすと」への感謝を綴る「おはよ」という言葉を添えて、自身の写真を投稿。そしてALTで、「バレンタインオンライン特典会よろしくお願いしますっ୨ৎ今日からもむりせずです!、」とメッセージを送った。おはよㅤׂㅤ ࣪ ㅤׂㅤ #きゅーすと pic.twitter.com/wRld81MRLS — 川本笑瑠(CUTIE STREET) (@emiru_cs0422) February 25, 2025 この投稿にファンたちからは「おはよえみー!今日も今日とて可愛すぎや」「朝から可愛い写真で癒されたよ↕️笑瑠ちゃんもむりせずね✊」などといったコメントが寄せられた。
2025年02月25日女子バスケット日本代表・富士通レッドウェーブの町田瑠唯が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「やっぱり最高でした」町田瑠唯がホームゲームを終える「白ユニ!!!」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「今週からまたリーグ再開です!! レギュラーシーズンもあと6試合!!! まだまだ上がっていけるように頑張ります!」と意気込みを語った。さらに「6試合すべてAwayですが、Home Teamに負けないくらいのご声援をよろしくお願いします♀️」と応援を呼びかけた。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「刈谷はお家から全力応援するよ沼津は現地応援行きます!Goレッドウェーブ」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日JRA騎手の坂井瑠星が19日、Ⅹを更新した。【画像】JRA騎手の坂井瑠星、『ウマ娘』藤田氏の愛馬がJRA特別賞に喜びの声「フォーエバーヤング、サウジカップに向けた最終追い切りを無事に終えました」と綴り、3枚の写真をアップ。日本時間の23日2:40分頃発走予定、サウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われるサウジカップに坂井とフォーエバーヤングが挑む。ちなみに1着賞金は2,000万ドルだ。現在のところ、日本のオッズでは、フォーエバーヤングが1番人気に支持されている。果たして、坂井とフォーエバーヤングは世界一の賞金レースを手にすることが出来るのか。是非とも注目したい。フォーエバーヤングサウジカップに向けた最終追い切りを無事に終えました pic.twitter.com/zoihcElzT9 — 坂井瑠星 (@_RYUSEI_0531) February 19, 2025 この投稿にファンからは「頑張れー!人馬共に勝つ顔してるよー!」「現役最強ダート馬としてサウジ優勝を果たし帰って来て下さい。」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日女子バスケットボール日本代表の町田瑠唯が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】女子バスケ日本代表・町田瑠唯 それぞれの道で輝く仲間たちにエール!自分も負けじと奮起「白ユニ!!!」と綴り、多数の写真をアップ。今週からリーグが再会することを明かした町田。「レギュラーシーズンもあと6試合!!!まだまだ上がっていけるように頑張ります!」と、意気込みを綴った。最後は「6試合すべてAwayですが、Home Teamに負けないくらいのご声援をよろしくお願いします♀️」と締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「息子と応援がんばりますっ」「全力で応援します」といったコメントが寄せられている。
2025年02月20日格闘家・安保瑠輝也が17日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】安保瑠輝也、『大晦日やるか』最後の戦いで年越しに挑む意気込みを示す「これにてペルー編終了 ここからの俺やばいくらいに強いぜ」と綴り、複数枚の写真をアップ。続けて「旅は瞑想 人生は感動 思い出は宝」と振り返り、「さぁ日本帰ってしごきあげよか」と意気込みを語った。最後に「#愛の戦士 #精神修行 Warrior of Love❤️」とタグを添えた。 この投稿をInstagramで見る ONE OF A KIND(@anporukiya)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「試合また見たいですー。YouTube更新減ったけど、なんでか好きな選手です。笑」といったコメントが寄せられている。
2025年02月18日タレント・白間美瑠が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】グラドル 白間美瑠 スノボ解禁!「今年の冬も楽しむぞ〜」「韓国で撮影だったよ✨お楽しみにっ!!最後の日、おもち(マネージャーさん)とプデチゲとショッピング〜❄️」と綴り、9枚の写真をアップした。どうやら韓国でのオフショットを披露してくれているようだ。仕事だけをするのではなく、しっかり韓国料理を楽しんでいる様子が伝わってくる。 この投稿をInstagramで見る 白間美瑠(@shiro36run)がシェアした投稿 この投稿には「ラーメンもトックも美味しそう」などの称賛のコメントが寄せられている。
2025年02月13日タレント、フリーキャスターとして活躍している宮崎瑠依が、8日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「とっぱつせいほっしん?」宮崎瑠依、"子育てあるある"な投稿にファン注目「宮崎にやってきました✈️⚾️「さまぁ〜ずスタジアム」キャンプ取材!毎年楽しみにしているこの季節がやってきたなんとも幸せな時間です。たくさん選手の声をお届けできるように、明日も頑張ります」と意気込みを綴り1枚の写真をアップ。どんな取材になっているのか!?放送を心待ちにしているファンからのコメントが続々と寄せられ話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 宮崎瑠依 RuiMiyazaki(@ruimiyazaki)がシェアした投稿 この投稿には、多くのいいねが寄せられている。
2025年02月09日2月7日に公開となる映画『ショウタイムセブン』。ラジオの生放送中にかかってきたある一本の電話。それは発電所での爆破を予告するものだった。電話をかけてきた男が指名したのは国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元キャスター・折本(阿部寛)だった。ニュース番組の生放送で展開されると犯人との交渉は手に汗握るものとなっている。折本のあとにメインキャスターとなった安積を演じる竜星涼、安積と共にニュースを伝える新人アナウンサー・結城を演じる生見愛瑠にインタビュー。緊迫感溢れる現場での様子について聞いた。日本でこの作品をどう描くのか興味があった――今回、韓国の映画『テロ,ライブ』が原作となっています。竜星涼(以下、竜星)作品をもともと観ていて、そのときはワンシチュエーションでやっているおもしろさだったり、最後の最後まで引き込まれました。あり得ないようなことを違和感なく見せていくのがうまいな、って。あのクオリティでやる韓国映画はおもしろいな、というのは思いました。――それを踏まえて、今回の脚本を読まれた際の印象を教えてください。竜星全く同じものには思うので、どういうふうにやっていくのか、というところにはすごく興味がひかれました。原作を観ておもしろいのは分かっていたので。――生見さんはいかがでしたか。生見愛瑠(以下、生見)最初からちゃんと読み込もうと思って……。竜星はははっ!読んでてわかった?生見わかりました、わかりました!(笑)想像が難しいシーンもあったじゃないですか。竜星難しいシーン……あったかな?生見同時にいろんなところでいろんなことが行われているじゃないですか。だからどの時間軸で、このときがこうなっているんだろう、って自分で組み合わせるのが難しくて何回も読みましたね。でも本当に緊迫感がある台本だな、と思いました。リアルな初々しさで役に挑んだ--今回はアナウンサー役ですね。竜星役者として挑戦すべきというか、チャレンジを求められた感じがしますよね。アナウンサーという仕事自体が、的確にニュース原稿を読むイメージがあるので役者だったら避けたくなる役柄だと思うんですよ。――なるほど。竜星でも、欲として1回はやってみたいないうところもあるんです。挑戦のしがいはありました。――生見さんは新人アナウンサーという役どころです。生見初挑戦だったので、その初めての初々しさ、慣れていない感じが、作り込んだものではなくできたのでありがたかったです。でもアナウンサーさんって本当にすごいな、って改めて思いました。竜星少し羨ましかったです。新人アナウンサーっていいじゃないですか。生見確かに、確かに(笑)。竜星わりと僕は中堅ぐらいの感じ。生見そう、こなれてないといけないですもんね。竜星大変だなと思いました(笑)。現場にあった緊張感の理由--今回、共演が初めてなんですよね。一緒にやられてみていかがでしたか?竜星いや、もう隣に天才がいるので……。生見ずっとこうやっていじってくるんです!(笑)でも、本当にすごくありがたくて。現場の緊張感がすごかったんですけど、唯一竜星さんが場を和ましてくれたんです。ずっとふざけてました。竜星ちょっと!ずっとはふざけてないから!(笑)――でも観ていても、緊迫感ありそうな現場だな、というのを感じました。竜星長回しも多かったですし、あとはやっぱりテロの犯人とやり取りをしてるとおのずと緊迫感が求められるシーンが多かったです。でも楽しみたいと思う部分もありました。――現場でのエピソードもお伺いできたら。竜星いっぱいあるでしょ。生見いっぱいあります。いっぱいありますね。竜星言ったって!――聞かせてください!生見竜星さんとのシーンが多かったんですけど、アドリブが本当に多くて。竜星そんなにしてないって!生見でも使えないアドリブというか……。竜星使えないアドリブは最悪じゃん!(笑)生見本番はちゃんとやられるんですけど、ドライでふざけたことを言ってくるので、「これを本番も言われるのかな」って変なドキドキ感がありながら撮影していました。でもそれが楽しかったですね。竜星ある程度新人とはいえ、慣れ親しんでいる仲を作る上でも、コミュニケーションっていうのはちゃんとないといけないな、と思ったので。――竜星さんは印象的なことはありましたか?竜星実際に報道の現場でカメラを回しているスタッフのみなさんがいてくださったことです。本当にやっている人の動きというのは、実際に経験している人でないと出せないので。それを僕らは真似していくのですが、やっぱりリアルには叶わないので本当に生放送のような緊張感が出るんです。勝手に「失敗できないな」という気持ちになったので嬉しい反面、最初は緊張しました。――いつもとは違う緊張感ですか?竜星そうですね。映画班のカメラチームと、実際にセットでアナウンサーとしての僕らを撮っているカメラがあったので、すごい数のカメラに自分だけが撮られている感覚が普通の撮影現場とは違って、よりハードワークでした。阿部寛のリーダー力と作品に通ずるもの――やっぱり今回の作品では阿部寛さんの存在感が大きいと思います。竜星めるるなんて、阿部さんのことを山だと思っていたみたいで……。生見思ってない、思ってない!(笑)――どういうことですか(笑)生見大きすぎて。思ってないですし、それを言ったら竜星さんもそうですからね?竜星ははは!生見全員が大きくて迫力があり、圧倒されました。オーラがあってすごいな、って。阿部さんと竜星さんが2人が並ぶともうパリコレです。凄すぎましたよ、帰っていくさまとか。竜星帰っていくさま、って(笑)。――竜星さんは緊迫するシーンで阿部さんとの対峙もあります。竜星阿部さんとは他の作品でご一緒させていただいて、大先輩でありますが、気さくに話しかけてくださるので、本当に助かりました。コミュニケーションを取っていただきつつも、やっぱり現場を引っ張っていくリーダーシップ力っていうのは折本に通ずるものがあります。一緒にいる人たちはその背中を追いかけて行く気持ちに勝手にさせられるのでそういうところはやっていて、楽しいです。――折本のキャラクター自体についてはどうですか。カリスマ性もありますけど、観る人によっては批判を集めかねないような役ですよね。竜星みんなが安牌の中で違う自分の意見を言ったり、やり方をある種、視聴者に押し付けていく。そういう姿は好き嫌いは分かれると思いますが、で好きな人は好きですよね。そうなりたいけど、なれない人の方がほとんどじゃないですか。だからきっと魅力的なんだろうな、と思います。生見自分が思っている正解を貫くタイプの人ってかっこいいな、って思います。そういう意味で、折本さんはすごく素敵ですよね。――もうひとり、物語のキーとなる犯人役にはどういった印象をお持ちですか? 今回、シークレットという形ですが。生見演じている方は意外でしたよね。犯人役なんだ、って。竜星いわゆる犯人役をよく演じられている方という印象ではないです。でも、犯罪ってそういうふうに起こるかもしれない。身近な人が、その人のせいじゃないけど、気持ちでいくらでも犯罪者になり得る。そういう部分が妙に生っぽさがありました。「生放送は押さないので好きです」――今回生放送ならではのハラハラ感が印象的です。おふたりは普段、生放送は緊張したとかドキドキした、という体験はあるんですか?竜星生放送はやっぱり緊張しますよね。その枠の中でおさめないといけないみたいな。伝えたいこととは違うことを言ったな、みたいな変なことを言ってしまうこともあります。――やっぱりそういうこともあるんですね。竜星あります、あります。かといってちゃんと考えていくタイプでもないのでそのときに出てきたものを、と思ってやると、失敗します(笑)。――あとから反省とかされるんですか。竜星その瞬間はしますよ。変なこと言ったな……でもまあいっか!って。生見一緒です、一緒。竜星終わっちゃったし、出ちゃったし(笑)。生見私は、生放送はちゃんと時間ぴったりに終わるので大好きです。竜星仕事としてね。確かに!押すってないもんね。生見巻くはないんですけど、ぴったりに終わるので気持ちがいい。竜星めっちゃ早く帰りたい人じゃん。生見あとに予定入れやすいので(笑)。――このときはすごく緊張したな、みたいな思い出はありますか?竜星緊張する?生見役を演じるときは緊張するんですけど、自分そのままでいるときはしないですね。バラエティとか。竜星たまに聞いてないときあるもんね。生見そうなんですよ、全然聞いてない。竜星ダメですよ(笑)。生見そろそろ怒られそうです(笑)。竜星でもそれがキャラクターとして成り立っているからすごいよ。――今作はわりと強いテーマやメッセージがあるかな、と思うんですけど、おふたりがその中で受け取ったものについて教えてください。竜星報道をする側も、報道を受け取る側も、今は情報がたくさんあるので、その中で何が正しいのかはもう自分を信じるしかないんですよね。今、自分たちが何を信じて何を汲み取っていくか、ということを試されているのではないかなと思います。まさにこの作品はそういうところがあるんじゃないかな。ニュースは日々いろんなものが出てきて、新しいニュースで塗り替えられてしまうので、何が大事なのかは人それぞれだと思います。そういうところはしっかり自分で調べて自分でいいと思ったものを発信していってほしいです生見この映画のように、普通に生活している中であり得ないことが起きるといろんな人の素顔が見えるんですよね。だからこそ、作品の中にいろんなキャラクターがいたのがすごくおもしろくて。この爆破テロ事件をエンターテインメントだと捉える人もいるんだとか……いろんな人がいるんだな、と勉強になりました。★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、おふたりのサイン入りポラを1名様にプレゼント!【応募方法】①BOYSぴあ編集部( @boys__pia() )のXアカウントをフォロー。②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。【応募締め切り】2025年2月20日(木) 23:59まで#竜星涼() さん& #生見愛瑠() さんのサイン入りポラを1名様にプレゼント【応募方法】①本アカウント( @boys__pia() )をフォロー②本投稿をリポスト※応募締め切り:2/20(木) までインタビューはこちら! @showtime7_movie() @ryusei_staff() @meruru20020306() … pic.twitter.com/n29Pdhp12x()— BOYSぴあ編集部 (@boys__pia) February 6, 2025()【注意事項】※当選者の方には2月21日(金) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。撮影/友野雄、取材・文/ふくだりょうこヘアメイク/(竜星)平小瀬順子(生見)榊 ひかる、スタイリング/(竜星)山本隆司(style³)(生見)伊藤 ミカ<作品情報>『ショウタイムセブン』2025年2月7日(金) 全国公開配給: 松竹アスミック・エース©2025『ショウタイムセブン』製作委員会原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo,and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
2025年02月06日阿部寛主演『ショウタイムセブン』より新たな映像が解禁。出演者が謎に包まれた犯人役について語っている。韓国で大ヒットを記録した『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだ本作。監督・脚本は、「岸辺露伴は動かない」シリーズの渡辺一貴が手掛けた。この度解禁となったのは、「生放送」の行方を握る爆破犯役の未解禁キャストについて、主演の阿部寛、共演の竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎らキャスト陣が証言する“犯人目撃者の証言”映像。犯人役について阿部は、「クールなんだけど、温かみを非常に感じる方」とコメント。竜星は、「かれこれ10年(ぶりの共演)。僕自身は懐かしい、青春が戻ってきました」と嬉しそうに、過去に共演経験があることを打ち明ける。生見は「声がすごく素敵です。優しい雰囲気だけど、声はすごくかっこいい感じのギャップがある方です」と特徴的な声について言及。井川は「とても雰囲気がある方で、いろんなものを抑揚ではなく、内面で表現されているなと感じました。でもカットがかかるとニコッと笑って、そのギャップが素敵だなと思います」と生見も口にしたギャップについて語った。吉田は「まさか!っていう人です。すごい好青年で真面目で礼儀正しくて優しい人なので、え!! なんでこの人が!! って思いました」と予想外の犯人役に驚きを隠せない様子。犯人役キャストは、声だけの出演シーンであってもかならず撮影現場に来て折本との生の掛け合いに臨み、そのお陰でより一層本編に臨場感を生んだという。映像では、犯人役キャストの演技の裏側も流れ、その様子は予告映像とは打って変わって誠実で温厚な部分を垣間見ることができる。『ショウタイムセブン』は2月7日(金)より全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ショウタイムセブン 2025年2月7日より全国にて公開©2025『ショウタイムセブン』製作委員会
2025年02月06日モデルで女優の生見愛瑠が1日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】生見愛瑠(めるる)、キュートな笑顔で髪をとかす姿が超絶可愛すぎてファン悶絶「えーーんかわい!!!」「もけもけニット〜。この日会った方達に沢山のもけもけをプレゼントしてしまいました」と綴り、複数枚の写真をアップ。「もけもけ」という言葉の意味合いははっきりと明示されてないが、めるるの最近の投稿でよく見かける言葉である。もけもけはともかく、めるるの美脚が際立つ投稿となった。 この投稿をInstagramで見る 生見 愛瑠(めるる)(@meru_nukumi)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「もけもけ可愛い」「可愛いぃぃぃ❤️」といったコメントが寄せられている。
2025年02月01日女子バスケットボール日本代表の町田瑠唯が30日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「チーム全員で掴んだ優勝‼︎」女子バスケ・町田瑠唯、皇后杯優勝に祝福の声続々!「2週連続のHome game‼︎」と綴り、多数の写真をアップした。続けて「やっぱり最高でした、、、☺️」と綴った町田。さらに「次のリーグ再開までにもう一度、チームとしても個人としてステップアップしていけるように頑張ります‼︎」と綴り、今後の試合での活躍を誓った。 この投稿をInstagramで見る 町田瑠唯(@macchi0308)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「やっぱり瑠唯ちゃんの笑顔は、最高で最強です」「引き続き応援します!」といったコメントが寄せられている。
2025年01月30日アイドルグループ「CUTIE STREET」の川本笑瑠が27日、自身のXを更新した。【画像】まるでトリックアート!?CUTIE STREET・川本笑瑠の楽屋での”緊張ショット”が話題に「CDTV ライブ!ライブ!」と出演した番組に触れ、「CUTIE STREETのオレンジ色担当 川本笑瑠(えみる)です!いっぱいきゅーすととかわいいだけじゃだめですか?を好きってしてくれていつも大感謝です」と感謝を伝えた。そして「ありがとうございました!!」というメッセージとともに、スタジオで撮影された自身の写真を投稿した。CDTV ライブ!ライブ!CUTIE STREETのオレンジ色担当 川本笑瑠(えみる)です!いっぱいきゅーすととかわいいだけじゃだめですか?を好きってしてくれていつも大感謝ですありがとうございました!! #きゅーすと #CDTV pic.twitter.com/u1BML73oFD — 川本笑瑠(CUTIE STREET) (@emiru_cs0422) January 27, 2025 この投稿にファンたちからは「もう可愛すぎてやばい!!!めちゃくちゃ元気もらった!」「お疲れ様!どんどんテレビパフォーマンスの安定感増してるね!」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月28日1月27日都内で、映画『ショウタイムセブン』の“特別体験型試写会”が実施され、主演の阿部寛、共演の竜星涼、生見愛瑠、そして渡辺一貴監督がサプライズ登場した。「体験型試写会」として告知され、多くの映画ファンが会場に足を運んだこの日。上映は予定通りに18時30分からスタートしたのだが、会場内では劇中で起きる事件と連動するかのような様々な“ハプニング”が勃発した。スタジオ内前説シーンでは、「ショウタイム7」のスタッフが場内に登場して前説&番組資料を配布。爆破シーンでは赤色の照明が点滅したり、風船が割れたり、観客も自由にリアクションをとったりとまさに“体験”のシーンが続いた。スタジオ封鎖シーンでは「ガチャ!」という音が大きく響き渡り、開始40分程度で上映は中断。会場には「……映画は中止だ。この会場に爆弾を仕掛けた。変な真似をしたら爆発するぞ!」という犯人の声が響き渡り、会場が事件現場と化した。まさかの出来事に場内がざわつく中、主演を務める阿部の「ここからは、私阿部寛が犯人とお話します」、竜星涼の「僕も阿部さんとご一緒します!」、生見の「早くしないと爆弾が爆発しますよ!」という声と共に、阿部、竜星、生見が観客席を通ってステージに登壇。渡辺監督も交えてサプライズ舞台挨拶がスタートした。上映途中舞台挨拶という前代未聞のシチュエーションに阿部は「大変なことになっていて怒っている人がいるのではないかと思っていたので、皆さんの楽しそうなお顔を拝見して安心しました」とホッとした表情。竜星は「体験型ということで……皆さんどんな気持ちで映画を観ていたんですか?」と観客の反応を知りたいようで、生見も「私も体験してみたかった!」と体験型上映に興味津々だった。阿部寛見どころの話になると、竜星は「阿部さんを糾弾するシーンはやっていて楽しかったです。後輩からの下剋上は、お芝居でもなかなかない機会ですからとても貴重でした。台本を見た時に『やったぞ!阿部さんを糾弾できるぞ!』とやる気が出ました」とニヤリ。これに阿部は「……凄く生意気でした」とチクリと言いながら「それまで顔の見えない犯人とやりとりしている中で、急に敵が前から凄い勢いで来るから。『ちょっと竜星、こっち来るな』と思った。押しの強さとここぞとばかりの芝居。目が覚めるような勢いがあった」と称賛した。一方、生見は「ラストに待ち受けている衝撃的結末をいち早く観て欲しい!」とアピールすると、これから本編の続きを鑑賞する観客を意識して、竜星が「え?何があるの?何があるの?」と意地悪な追求。生見は「い、言っていいんですか!?」と大慌てだった。渡辺監督は「色々な見方の出来るラストになっているので、映画を観た方と語り合ってもらえたら嬉しいです。噛めば噛むほど味が出る映画になっています」とアピールした。渡辺一貴監督また、映画の内容にちなんで「現在進行形で巻き込まれているもの」を発表。阿部は「花粉」と言い「もう花粉が来ていると世間で言われると、なんだか痒い。でも自分が花粉症だとは認めたくない」と照れ笑い。生見は「ここに来るまでの車の移動中に水を飲もうとしたら私服にぶちまけてしまって、私服がビチョビチョ。このイベントが終わるまでに乾いていることを祈ります」と切実で、「私は毎日がハプニングです!」と実はおっちょこちょいだとカミングアウトしていた。生見愛瑠2025年に挑戦したいことを聞かれると、腰痛持ちの渡辺監督は「鍼治療を体験したい」と答え、単独行動が苦手という生見は「今年はひとりで映画を観るというカッコいい事をしたい」と意気込み十分。竜星は「阿部さんとどこかへ旅行に行きたい」とリクエストすると、阿部は「どこ行く?」と逆質問。連続ドラマ『VIVANT』で共演した仲でもあることから、竜星が「砂漠以外で……」と言うと、阿部は「都会に?お前と?どうだろうなあ。砂漠はいいぞ~」とニヤリ。さらに、竜星から「僕は温泉が大好き」とやんわり誘われると、阿部は「お前と行くの!?」と否定して、結局旅行プランは宙ぶらりんだった。竜星涼そんな阿部は「ウエスタンブーツを履いてみたい。40年以上前に持っていたけれど、しばらく履いていなかったのでチャレンジしたい」と抱負。すると竜星はすかさず「阿部さん、ウエスタンブーツを一緒に買いに行きましょう!」とショッピング実現に期待を込めていた。最後に阿部は「98分という短い時間の中でハラハラドキドキしてもらえる体験型の作品なので、皆さんもぜひ劇場に足を運んでハラハラドキドキしてください!」と呼び掛けていた。<作品情報>『ショウタイムセブン』2月7日(金) 公開公式サイト:『ショウタイムセブン』製作委員会原作:The film “The Terror, Live” written and directed by Kim Byung-woo, and produced and distributed by Lotte CultureWorks Co., Ltd. and Cine2000
2025年01月28日アイドルグループ「CUTIE STREET」の川本笑瑠が26日、自身のXを更新した。【画像】まるでトリックアート!?CUTIE STREET・川本笑瑠の楽屋での”緊張ショット”が話題に『 .(.)』発売記念リリースイベントが開催されたこの日、「神戸〰️会いに来てくれてありがとうございました!!」と感謝を伝えるとともに、自身の写真を投稿した。そしてALTでは、「メイクさんがまつ毛つけてくれて今日はいつもと違うメイクでした~わーいっ」とも語った。神戸〰️会いに来てくれてありがとうございました!! #LARME #きゅーすと pic.twitter.com/2HIfzhjAWt — 川本笑瑠(CUTIE STREET) (@emiru_cs0422) January 26, 2025 この投稿にファンたちからは「意味分からん可愛さギャルな感じの笑瑠ちゃんも可愛くて好き!」「えみるんかわいすぎるまつ毛も似合ってておめめきゅるきゅる」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月26日テレビ朝日アナウンサーの渡辺瑠海が26日、自身のインスタグラムを更新。【画像】テレ朝・渡辺瑠海アナのニット姿の自撮りショットが可愛すぎると話題に!「衣装も秋冬らしく」「タモリステーションご覧いただきありがとうございました️」と綴り、自身が写った写真1枚をアップした。清楚なロングスカートスタイルで、にっこり優しく微笑む渡辺が可愛すぎると話題になっている。 この投稿をInstagramで見る 渡辺 瑠海(テレビ朝日アナウンサー)(@rumi_watanabe_ex)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月26日モデルでタレントの生見愛瑠(めるる)が25日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】めるる、私服コーデに反響!「Can Cam3月号発売してます♡だーーーいすきなデニム特集〜」と綴り、複数枚の写真を投稿した。写真にはクールに決めた生見の姿が。デニムを着こなす姿にファンからは絶賛の声が上がっている。 この投稿をInstagramで見る 生見 愛瑠(めるる)(@meru_nukumi)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねが寄せられている。
2025年01月25日2月7日公開の映画『ショウタイムセブン』のジャパンプレミアが22日、都内で行われ、阿部寛、生見愛瑠、吉田鋼太郎、Perfumeの大本彩乃、西脇綾香、樫野有香、渡辺一貴監督が出席した。韓国で大ヒットを記録した映画『テロ, ライブ』(監督:キム・ビョンウ、主演:ハ・ジョンウ)を原作に、全編に渡って緊張感が漂う中、オリジナル展開をふんだんに盛り込んだ本作。主演を務めるのは2025年にキャリア40年を迎える阿部寛で、本作で初めてキャスター役に挑戦した。共演は竜星涼、生見愛瑠、井川遥、吉田鋼太郎ら豪華実力派キャストが勢揃い。 テレビ局に爆弾が仕掛けられ、爆破犯と名乗る謎の男から交渉人に指名された国民的報道番組『ショウタイム7』の元人気キャスターの折本(阿部寛)のすべての発言が生死を決める史上最も危険な生放送がスタートする。キャスター役は初めての阿部は「僕にとってはすごくチャレンジの作品でした」とハードルが高かったといい、「元々はエリートでキャスターだったんですが、ある事件がきっかけで落ちこぼれます。それがこの事件をきっかけに野心がもう1回芽生えて、成り上がっていこうとします。その中で色んな人間の野心やキャスターとして全国の人に見られるというのもあって、その微妙な線を出すことができない心の葛藤みたいなものは演じていてすごく楽しかったですね」とやり切った様子だった。阿部について新人アナウンサー役の生見は「本当に阿部さんがいるだけで現場が締まります。緊張感がある現場で、信じられないぐらいのセリフの量を1発でこなしていました」と絶賛するも、「ドアップで映るシーンもあって、こんなに顔面が耐えられる人いるんだ! と(笑)」と笑いを誘う場面も。それに対して阿部は「皆さん確かめてください(笑)」と観客にアピールしながら「(セリフは)過去最高の量ですね。だけど不思議なことにアナウンサーの言葉はちゃんと考えられているので覚えやすかったです。意外と楽でした」と振り返った。爆破犯からの無茶な要求に翻ろうされる本作にちなみ、登壇者から阿部に無茶なお願いをするコーナーも。吉田は「阿部さんが主演なさった『VIVANT』(TBS系)がすごく面白くて大ファンなんですが、何で俺は出ていないんだろうと。2があるとしたら阿部さんからTBSに圧力をかけてもらえませんか?」と無茶な要求も、阿部は「言っときますよ」と快諾。また、西脇の「私の家は天井が高くて、引っ越してから一度もカーテンをクリーニングに出したことがないんです。阿部さんだったら届きそうじゃないですか。私の家のカーテンを取っていただけませんか?」というお願いには「机の上に椅子を乗っけて(笑)」とやんわり断った阿部。だが、樫野の「4人で(Perfumeの)自己紹介が出来たらうれしいです」というリクエストには応じ、恥ずかしそうにPerfumeの3人と自己紹介をして照れ笑いを浮かべていた。映画『ショウタイムセブン』は、2月7日から全国公開。
2025年01月23日アイドルグループ「CUTIE STREET」の川本笑瑠が20日、自身のXを更新した。【画像】きゅーすと 川本笑瑠 「絵本にでてくるお姫様みたいな衣装」の激かわショットをアップ「日本テレビ系世界まる見え!テレビ特捜部危機一髪2時間SP 〰️観てくださってありがとうございました!」と感謝を伝え、「CUTIE STREET ( #きゅーすと )川本笑瑠(えみる)です」と自己紹介した。そして「笑っちゃう映像とかどきどきはらはらな映像とか盛りだくさんな2時間とっても楽しかったです!」と収録を振り返り、「どうでしたか~?」と問いかけるとともにスタジオでの自身の写真など2枚の画像を投稿した。またALTでは、「ひたすらテレビをいつもみてるテレビっ子なのでずーっとみていた番組に自分がいるのは本当は不思議な気持ちになったしとっっても夢だったので心の底から嬉しいです」などと丁寧に喜びを綴っている。日本テレビ系世界まる見え!テレビ特捜部危機一髪2時間SP 〰️観てくださってありがとうございました!CUTIE STREET ( #きゅーすと )川本笑瑠(えみる)です笑っちゃう映像とかどきどきはらはらな映像とか盛りだくさんな2時間とっても楽しかったです!どうでしたか~? #世界まる見え pic.twitter.com/a6m67p7ZlL — 川本笑瑠(CUTIE STREET) (@emiru_cs0422) January 20, 2025 この投稿にファンたちからは「大緊張祭りだったけど楽しそうにしてて良かった☺️めちゃくちゃ可愛かったし!!✨」「ずーっと見てた!ワイプに映る笑瑠ちゃんも見逃したくなくて内容に集中出来なかった!笑」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月21日モデル・タレントの生見愛瑠(めるる)が19日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】木村拓哉、まるで春のような陽気に背中を押され愛犬と〇〇歩も歩いたことを報告!「みみぽかぽかな日。」と綴り、複数の写真をアップ。ジャケットにニットの帽子を被りウィンクをした写真を公開し、「大人可愛い」と話題を呼んでいる。 この投稿をInstagramで見る 生見 愛瑠(めるる)(@meru_nukumi)がシェアした投稿 この投稿には、「耳ぽかぽかいいよねぇ」「ウインクかわいすぎるよー」といったコメントが寄せられている。
2025年01月20日