(画像はプレスリリースより)エイジングサインが出やすい目元をケアオルビスが20代~30代の女性に対し行ったアンケート調査では約90%の女性が、「顔の印象に最も影響するパーツ」として目元と回答し、最もエイジングサインが出やすい部位としても挙げられています。また目元の悩みが朝と夜では異なっていることが、オルビスが行った、30代~40代の女性を対象としたアンケート調査で明らかになり、オルビスは時間帯によって異なる目元の悩みに、「オルビスユー デュアルトータルアイ」を2014年9月24日、数量限定で発売します。朝と夜の悩みにアプローチ今回のオルビスの調査結果から、朝からお昼にかけては、クマやむくみ、乾燥、くすみなどが気になり、夜にはしわやハリがなくなってくるのが目立つという回答が多くよせられました。「オルビスユー デュアルトータルアイ」は、そんな時間帯の悩みにアプローチする成分を配合し、朝用ジェル「デュアルトータルアイ デイ」と夜用クリーム「デュアルトータルアイ ナイト」をセットにして、キメ細やかに目元を24時間効果的にケアします。「オルビスユー デュアルトータルアイ」は、数量限定で、朝用、夜用各10g入り、5,200円(税抜き)、通信販売、全国のオルビス・ザ・ショップで販売されます。【参考】・オルビス株式会社プレスリリース/PRTIMES
2014年09月22日(画像はプレスリリースより)ドクターシーラボが実施した【炭酸コスメ】と【フェイスのたるみ】の関連性について役立つ調査結果!株式会社ドクターシーラボは『炭酸コスメとフェイスのたるみ』の関連性について調査した。調査の方法はウェブアンケート方式で、女性の方301名が調査の対象となった。最初に「夏の時期による肌のダメージを感じているか?」について、6割以上の方が「感じている」と答えた。また「感じている肌のダメージは?」の質問に対して「シミ」が最多で、以下「乾燥」「毛穴の開き」「シワ」「たるみ」と続いた。美容に役立つといわれる【炭酸コスメ】の認知度は?続いて「炭酸水を日常的に飲んでいるか?」との問いには約3割の方が「飲んでいる」と答え、理由については「新陳代謝を増加させる為」「美肌の効果」「疲労の回復」などの声がきかれた。さらに「炭酸入りのスキンケア アイテムを知っているか?」と質問したところ、7割以上の方が「知らない」という結果になった。また炭酸入りのスキンケア アイテムを知っている方を対象とした質問「炭酸入りのスキンケア アイテムを使用しているか?」について、使っている方は13.9%と少なく、炭酸入りのアイテムについて、知っているけれども使用していない方が多いようだ。そして【炭酸コスメ】に対して、おもに「血行の促進」や「新陳代謝の増加」の効果があると思われていることが示された。【炭酸】のメリットは?炭酸ガスが素肌の奥まで行き届くと、血液の流れが良くなり体内に栄養や酸素が浸透するようになり、また新陳代謝の増加によって、新しい細胞が早々に形成され美しい肌へと導いてくれる。さらに体内の不要物の排出も促進される為に、たるみやシワの改善にも役立つという。今後、さらに認知度および使う人が増加するかもしれない【炭酸コスメ】について、気になる方は試してみては。【参考】・株式会社ドクターシーラボ プレスリリース (ドリームニュース)・株式会社ドクターシーラボ
2014年08月29日(画像はプレスリリースより)目元の肌についてレポート目元は顔の印象を左右する大事なパーツです。しかし、目の周りは肌が薄く、また瞬きなど動きも多いことから、老化現象が起きやすい部位と言われています。目元がスッキリしていると若々しくきれいに見えるとあって、多くの女性が目元ケアに関心を持つ一方で、具体的なケア方法がわからず困っているとの声も。8月7日、ポーラ化成は注目すべき目元の肌についてのレポートを発表しました。同レポートによると、目元の肌は角層中の酵素活性との関係が深いことが判明。同社は過去に頬と酵素活性の高い関連性について報告をしていますが、今回は新たに目元の肌についても同様であることを見出しました。酵素活性が鍵新化粧品も同レポートでは、女性が悩みがちな目元のシワ、ハリのなさ・たるみ、うるおい感について調査しました。すると、角層に水分を保持する機能に関わる「カスパーゼ - 14」という酵素の活性が高い人ほどシワが少なく、ハリやうるおいを感じていることがわかりました。従来の基本ケアに加え、肌の酵素活性を高めることが目元の美しさの鍵であると考えられます。同社は同レポートの結果を踏まえ、今秋から酵素活性に着目した化粧品を発売する予定だとしています。【参考】・ポーラ化成工業 ニュースリリース
2014年08月09日40代のお肌の悩みといえば、シミ、シワ、たるみ。少しずつ蓄積されて肌に現れてしまうだけに、日々のセルフケアが何よりも大切です。まずは毎日できる簡単なリトルケアで、シミ、シワ、たるみをこれ以上増やさない努力を心がけてみてはいかがでしょうか。スキンケアは”プラスひと手間”がポイント毎日しているスキンケア。さらにエンジングケアを重視するなら、いつものケアにひと手間加えることが最大のポイントです。例えば、いつも化粧水と乳液だけのケアをしているならば、それに乾燥やシミ改善効果が期待できる美容液などをプラスするのがまず第一歩。最近では家でできるエステ並みのケアとして、毛穴の奥まですっきり洗ってくれるフェイシャル用の音波ブラシや電動マッサージ器、自分に合ったサプリメントをプラスするのもおすすめです。シミ対策にはUVケア&体を温める気づいたらできていた顔のシミ。予防したり、これ以上濃くしないためには、まずはこれからの季節、紫外線対策を万全にすることが大切です。さらにスキンケアは美白機能があるものにチェンジ。さらにシミが目立つ原因には“冷え”があげられるため、湯船にゆっくりつかったり、常に温かい飲み物で体を温めておくのもおすすめです。シワ対策には保湿とマッサージが効果的エイジングトラブルの原因のひとつが、シワにもなりやすい肌の乾燥。化粧水と乳液だけではどうもかさつく、という人は、クリームやオイルなどのケアが有効です。さらにシワが目立つところには、部分的なスペシャルケアを。目もとやほうれい線が気になる口もとは、専用のクリームなどを使って、さらに肌をほぐすようにマッサージをしてあげると、深いシワになるのを防げます。たるみをすっきりさせるためには目の使いすぎに注意今や日常で手放せないパソコンやスマートフォンですが、実はこれらの使いすぎにより目の疲れがたるみの原因にもなりがち。夜はなるべく目を休ませてあげたり、目もとに集中したマッサージを。目線を一定に保たず、右上や左下、といったように目線を動かしてあげる眼球トレーニングもたるみの予防になります。気づいたらシワもシミもたるみも手に負えない・・・、そんな肌になる前に、まずは日常で取り入れられるこんなケアを実践することで、若返りを常に心がけていたいものですね。ちょっとしたエイジングケアをすることで、後悔しない歳の重ね方を。
2014年07月11日目元は、顔全体の印象を大きく左右する重要なパーツ。目元に、ハリや透明感があると、見た目年齢が、グッと若返ります。ただ、目の周りは、他の部分の皮膚に比べ、とても薄く、エイジングサインが目立ちやすい場所。瞬きやアイメイクなどで酷使され、乾燥、くすみ、たるみ、小ジワなど、肌老化が進行しやすい部分なので、毎日のお手入れが肝心です。そこで、今回は、オススメのアイケア商品と、今、話題の目元ケアをご紹介します。■カサつきやすい目元に、ハリとツヤ! 締切前など、パソコン作業が長時間続くと、すぐに現れるのが目元の疲れ。そんな時に頼りになるのが、コスメデコルテの目元用美容液「AQ MW ブライト アイセラム」です。サメの軟骨から得られるシャークエキスや、日本にも古くから伝わる3種類の和漢植物エキスを配合して開発された美容成分をたっぷりと配合。みずみずしいテクスチャーで、目元にスッーと馴染みます。付属のスパチュラの反対側は、マッサージャーになっていて、目元の血行促進をサポート。くすみや年齢による変化など、目元悩みを改善して、ふっくらとハリのある目元に導いてくれます。AQ MW ブライト アイセラム 15g ¥15,000(税別)■小ジワやクマが気になりだしたらコレ! 目元の乾燥や、乾燥による小ジワが気になりだしたら、SK-Ⅱの「フェイシャル トリートメント エッセンス-アイ」がオススメ。肌本来の働きを整える濃縮ピテラ(TM)や、目元に潤いを与える美容成分を配合。ベタつきのない、なめらかなテクスチャーで、肌馴染みが良く、メイクの上からも使えるのが嬉しいところ。他の肌に比べ、もっとも早く老化が進行する目の周りの肌は、20代からのお手入れが重要です。小ジワやクマの原因となる、乾燥やくすみをしっかりケアして、潤いと透明感あふれるクリアな目元に導いてくれます。フェイシャル トリートメント エッセンス-アイ 15g ¥8,000(税別) <編集部調べ>■コラーゲンの産生を促す最新マシーンで目元ケア! 小ジワや目元のたるみに効果があると話題なのが、「STYLE M」の「小じわバスター」。「小じわバスター」は、専用のマシーンを使い、コラーゲンの産生を促す高周波をあてることで、シワやたるみを改善して、ハリのある、ふっくらとした肌に導いてくれる施術。肌がポカポカと温かくなる程度で、レーザー治療は苦手という方にもオススメです。クレンジングで肌を清潔にしてから、専用のジェルを塗布して高周波をあてた後、ビタミンパックで肌に潤いを閉じ込め、さらにハンドケアでスペシャル保湿。40分程度で受けられる時短トリートメントで、効果を実感できるのが人気の秘密。もちろん、一部のレーザー治療のような、ダウンタイムも必要ありません。■話題の炭酸美容で、肌の透明感もアップ! 「小じわバスター」だけでも目元のハリ感を実感できますが、高濃度酵素を供給する「オキシスリー」を組み合わせたコース「白雪姫リフト」なら、目元の小ジワやたるみだけでなく、小顔効果や肌のくすみ改善効果も! 「白雪姫リフト」は、余分な角質を除去してから、炭酸療法を応用したマシーンを使い、高濃度酵素を供給していきます。血液循環の増進、肌代謝の促進に効果的なので、施術後は、フェイスラインがキュと引き締まって、肌もプルプル。気になっていた毛穴が目立たなくなって、化粧ノリが全然違いますよ!(※個人の感想です)「小じわバスター」¥12,000(税別)→トライアル価格 ¥8,800(税別)「オキシスリー」¥12,000(税別)→トライアル価格 ¥8,800(税別)「白雪姫リフト」¥18,000(税別)・コスメデコルテ AQ MW公式サイト ・SK-Ⅱ 公式サイト ・STYLE M 公式サイト
2014年06月20日(画像はプレスリリースより)目元の悩みで見た目年齢が上がっている年齢肌の悩みのひとつ、目元の「影ジワ」。これがあるのとないのでは顔全体の見た目年齢がまったく変わってしまうもの。鏡を見ながらふと気になった時に「消したーい」と言いながら目の下をこすってしまう、その手に待った!実はこすってしまうその行為が「影ジワ」をより濃くしてしまうかもしれません。敏感肌専門のスキンケアを製造・販売している株式会社decencia(ディセンシア)が気になる情報を公開しています。肌をくすませる“微弱炎症”って?株式会社decenciaは2011年より“微弱炎症”に着目。肌内部でおこるこの症状はメラニン量を増加させ、肌の老化を促進してしまうとのこと。また、微弱炎症はかゆみを引き起こすため目元をこする回数が増えてしまうそうです。こすりによる物理的な刺激はメラニン生成をより促したり、コラーゲンを切断してしまうのだとか。これが「影ジワ」「くすみ」になりやすいんですね。微弱炎症へのアプローチで目元悩み解消『ディセンシア』からこの調査結果を基にした新しい製品の発売が予定されています。まだ悩みがない人もこれからできる「影ジワ」や「くすみ」予防にいいかもしれません。日常的に目に触れてしまうクセがある人はこれをきっかけに注意しましょう。【参考】・株式会社decencia ニュースリリース(PRTIME)
2014年06月12日(画像はプレスリリースより)鏡を見てショックをうけた事ありませんか?ライブドアブログでスキンケア部門第一位の人気ブログ「たるみを解消して顔も体も10歳若返る女磨き塾」が書籍化!タイトルは「たるみが消える!顔ダンス」。世界文化社より6月5日発売されました。こちらの人気ブログの筆者「おきゃんママ」は、38歳で子育てを終えた時に自分の写真を見て愕然となったといいます。フェイスリフト手術をうける事しかないとまで追いつめられましたが、自分の顔を実験台にして、さまざまな美容法を試し、検証を重ねた結果「顔ダンス」を誕生させました。老け顔の原因はたるみにだった!老け顔の原因はシワやシミと思われがちですが、実は老け顔の原因は若いころにはなかった、顔のたるみが影を作り、老け顔に見えてしまうのです。筆者は数々の美容法や健康法、トレーニング、化粧品を検証して、体のしくみを知るために、解剖学や筋肉の構造やマッサージについても学び、知識を深めました。さまざまな検証の結果から、顔の土台をしっかり引き上げていくのは、骨の上にあって、皮膚を支えている「表情筋」であることがわかり、「表情筋」を鍛えて強くするというメゾット「顔ダンス」が誕生しました。「たるみが消える!顔ダンス」は読むフェイスリフト本として、「10歳若見え!若顔が一生続くいちばん簡単な方法を教えます」をテーマにして刊行されました。表情筋を鍛える「顔ダンス」は老け顔に悩んでいる方にも、いつまでも若々しくありたい方にも、おすすめしたい本です。【参考】・PRTIMES世界文化社プレスリリース美容整形・高額エステはもう必要ない!!たるみ改善コンサルタントの人気ブログ初の書籍化『たるみが消える!顔ダンス』発売
2014年06月08日ばっちりメイクをしていても、時間が経つごとに肌が乾燥し、メイクも崩れてしまいがち。特に目元の乾燥を気にする人は多く、デスクワークの人だと目が充血してしまうこともあるでしょう。そこで、今回は綺麗な目元を1日中続けるための方法をピックアップしてみました。■1.目薬は常備して! 目が充血していると、それだけでイメージダウンになってしまいます。せっかくのアイメイクも台無しになってしまうので、目薬を常備しておきたいところです。目薬にもいろいろな種類があり、潤い成分が豊富なものや、目の疲れを取り除けるものなどがありますが、充血に効果的な「イノクサ」や「バイシン」などの成分が含まれている目薬が良いでしょう。実際にトップモデルや女優にも持ち歩いている人が多いと言われているので、この機会に自分に合った目薬を選び、使ってみてください。■2.まぶたのストレッチでリラックス肩や首が凝ったらマッサージするのと同じで、目が疲れたときにもストレッチが必要です。目を上下左右に動かし、凝りをほぐすイメージでストレッチしてみましょう。また、目を大きく見開いた後にまぶたが伸びていることを感じながら目をギュッと閉じるのも効果的。まぶたが引っ張られているような感じがして、目の疲れが軽減されるはずです。■3.ジェルタイプのアイテムをチョイスいつものメイクにひと工夫加えるだけで、メイクを長時間保つことができます。アイライナーはウォータープルーフタイプのものを使用することが大前提。アイシャドウはパウダーのものではなく、ジェルタイプのものの方が落ちにくく、夕方になっても発色がいいと思います。クリームタイプも肌への密着度が高いので、パウダー系よりも化粧崩れしにくいでしょう。化粧品を変えてみるのも1つの方法なので、自分に合ったアイテムを選んでみてください。■4.スマホやPCからの刺激を軽減してスマホやパソコンからのブルーライトによる、目に見えない刺激も大きく影響していると考えられます。パソコンを使用する際はパソコン用の眼鏡を着用したり、時間に気を付けたりして注意しておきましょう。また、最近はスマホ用アプリのバリエーションも豊富で、スマホの画面に薄いフィルターがかかり、目を保護してくれるというものまで登場しています。少しでも目への負担を抑えられるように、ぜひ活用してみてください。いかがでしたか? 朝のメイクが夕方になってもそのままの状態を保てるように、いろいろと対策を練ってみてくださいね!
2014年05月02日白目が濁り、黒目の輝きが足りないのは花粉症だけのせいでしょうか?実はコンタクトやスマホ、パソコン、ふきとりクレンジングなど、目元ブスになる要因はいっぱい!それらを予防しつつ、花粉症でも瞳をキラリとさせるテク5つもご紹介します。■1.目元ブスになるワースト5習慣まずは目元ブスになる習慣ワースト5をご紹介します。・スマホやパソコンをよく使う・コンタクトレンズを使用する際、瞼を引っ張りすぎている・アイメイクをふきとりクレンジングでごしごしこすっている・オシャレのハズが逆効果!黒目用コンタクトの欠点・白目が黄色い人はお酒の飲みすぎで肝臓が弱っているサインいかがですか?この5つの項目にドキっとした女性は多いはず。目元ブスの予感がしたあなたは以下の対策5つで目元美人を目指してください!■2.パソコン、スマホは「下目使い」で!スマホやパソコンの画面は、目線よりも下の位置に置きましょう。目線が上になるほど大きく目を見開くので、ドライアイになりやすく、目元ブスを引き起こしがちです。下目使いだからといって、ずっと画面を見っぱなしでは目が疲れてしまいます。やりすぎにはもちろん気をつけましょう。■3.「かつおだし」で瞳がキラリとする!かつおに含まれる「アンセリン」という成分が目の疲労改善になるそう。疲れ目で白目が充血している人は濃い目のかつおだしで澄んだ瞳に。また花粉症による目の痒みにも効果的だとか!ダシをとったりして食事にひと工夫することが、目元美人への一歩になります。■4.「ほうれん草」が強い光から目を守る!ほうれん草に含まれる「ルテイン」は、紫外線や、電化製品からの強い光(スマホ、パソコン、電球、電子レンジなど)から目を守る効果が期待されます。光に弱い!と感じる人は、ほうれん草をしっかり食べて!白目がスッキリしてくるそうですよ。■5.「朝の果物」で目元のくすみをとる朝、起きてすぐにパンやご飯を食べず、まずは果物を一口食べてみましょう。特に朝一番に口にするものは果物であるのが望ましい(水は別)と言われるだけあって、目元の皮下組織にも栄養が行きわたって、くすみがなくハリのある目元に近づけます!■6.入浴時の42℃シャワー湯船につかって、目元だけに42℃に設定したシャワーを3分当てると、目の周囲の血流が促進されて、白目がクリアに、瞳も大きく、まぶたのたるみも取れてくるそう!朝風呂が習慣になっている方は、ぜひ試してみてくださいね。■おわりに白目が濁ると、お肌もトーンダウンして見えてしまいますよね。高価な美容液級の目薬を買わなくても、悪いクセを治して、食べ物に気を付ければ花粉症に負けない、輝く瞳が手に入るでしょう。(丸田みわ子/ハウコレ)【参考】・服部匡志著(2013)『老ける・老けないは目で決まる!』すばる舎・からだにいいこと2014年4月号祥伝社
2014年03月31日メイク前や日々のケアの際に鏡をみると冴えない顔色、目元や口元にはっきりとわかるタルミ……。年齢には抗えないものとわかっていたつもりでも、「あぁ、老けたなあ」と実感する時の精神的なショックは、計り知れないものがあります。いつまでもエイジレスな肌でいるためには高額なエステに通ったり、高い化粧品に手を伸ばすしかないと思いがち。でも、もっと手軽に老け顔を解決してくれる方法があるとしたら?そんな全女性の願いを叶えてくれるのが、“持ち歩ける”濃密炭酸ミスト『iN-BE+v CARBO-MIST(インビィプラスブィ カーボミスト)』。手軽にできる炭酸美容炭酸の効果を実感するためには高濃度の炭酸をしっかりと肌に浴びせないとならないので、炭酸美容は、以前はエステでのみしかできない施術でした。しかし、iN-BE+v CARBO-MISTなら炭酸100%の超高濃の炭酸量がたっぷりと溶け込んでいるので、自宅でエステに行ったかのようなハリ艶肌を実感できます。また、使い方は簡単!洗顔後顔全体にシューっとスプレーするだけなんです。寝不足や飲酒の翌日にありがちなむくみ肌や、季節の変わり目の化粧ノリが悪い時なども、これ1本あれば瞬間的にケアができちゃうのも魅力的ですね。iN-BE+v CARBO-MISTの効果とは?年齢肌の特徴として挙げられるのが“シワ”や“くすみ”、“タルミ”。これらの悩みは、肌の血行を促進し、潤いをたっぷりとチャージすることで改善することができるのです。iN-BE+v CARBO-MISTは、炭酸の力を利用して肌の新陳代謝をアップさせる美容炭酸ミスト。ボーア効果といわれる血管拡張作用で、血液循環が良くなり肌がポカポカに。そしてしばらくすると、顔がグイグイ引き上がってタルミや毛穴の開きをケアしてくれます。また炭酸効果だけでなく、タルミを解消する「オバリス」という成分や、毛穴の開きをケアする「エバーマット」という成分、アンチエイジング効果として名高い「プラセンタ」も配合しているので、化粧水としても優れた効果が期待できます。山田優さんも愛用中!多数の女性メディアでも掲載され、TV番組では売れ筋No.1コスメとしても紹介された、超売れっ子のiN-BE+v CARBO-MIST。モデルの山田優さんも「フェイスラインが引き締まる」愛用しているのだとか。いかがでしたか?お肌の調子が不安定になりがちなこの季節。ぜひ、あなたもiN-BE+v CARBO-MISTで「炭酸美容」を体験してみてください!※タルミを一発解消☆ハリツヤが劇的に蘇る『iN-BE+v CARBO-MIST』<参考>iN-BE+v CARBO-MIST
2014年03月29日最近よくされるのが、「顔のたるみはなおりますか?」という質問。答えは勿論YES!肌質老化ばかりがクローズアップされがちなたるみ顔ですが、実はただの筋力の低下が主な原因なんです。日々表情筋を鍛えていれば、顔のたるみは解消出来ちゃうのです。では日々どのような事に意識を向け、トレーニングをすれば防げるのかご紹介して参りたいと思います。■たるみを引き起こすスマホに注意日々手放せなくなっているスマホ。このスマホを触っている時が一番表情筋が動いていない事をご存知ですか?そして必ずと言って良い程、スマホを触っている間は姿勢が猫背なのです。この猫背がたるみの「根源」!一番悪い姿勢なのです。悪い姿勢を取る事で二重あごや頬のたるみ、むくみまで引き起こします。そして更に、猫背の方は首まで前に出ている方がほとんど。首を前に出すと顔に下方向の圧力をかける事になるので、たるみが加速してしまいます。顔がたるむ原因の一つに肌の弾力の低下が挙げられますが、ハリを無くした肌のたるみに拍車をかけているのがこのスマホなのです。猫背にギクッとした方は姿勢良く、上向きにスマホを見る様に心がけましょう。■たるみ顔解消エクササイズたるみ顔とは簡単に言えば頬骨の位置が低く、フェイスラインがもたついている事を指します。頬骨を高くみせ、顔の下半分にお肉が付かない様に日々表情筋を鍛える事がたるみ顔解消の第一歩です。1.口をOの字にして目の下から顎まで顔全体を下に伸ばす。頬の筋肉も意識して伸ばす。2.無理やり笑顔を作る感じで口角をイーと斜め上に引き上げ、頬も一緒に引き上げる。3.頬を風船みたいに膨らませる。ゴルゴライン(法令線)の部分を意識し、線を伸ばす感じで膨らませる。4.頬を反対にすぼませる。膨らませては、すぼませるを交互に繰り返す。■1回10秒で出来る顔ヨガ意外とまだ知られていない顔ヨガ。インドから伝わった顔ヨガは、今モデルの間でも簡単で日常に取り入れやすいと評判です。ヨガにはなかなかチャレンジ出来なかったずぼらさんでも簡単に取り入れられる、簡単顔ヨガをお教えいたします。やり方は簡単。息を大きく吐きながら、顔のパーツすべてを、ギュッと力を入れながら顔中央へ集めていきます。顔がくしゃくしゃになっても気にしてはいけません。それから「ぱぁっ」と脱力して、息を一緒に吐き出します。縮めていた筋肉の力を一気に発散するイメージで行ってください。息を吐き出しながら緩めることで、さらにリラックス効果も生まれます。このように顔全体をほぐすと、血流がアップします。■ポジティブな会話は最高のエクササイズ人は皆、笑顔の時には口角が上にあがり、頬骨が前に出るので、フェイスラインを思いっきり使います。笑顔でいる事に意識を向けていると、顔をしかめたり、わざわざ口角を下げて口を突き出す、等の動きを入れずに話そうとします。つまり笑顔で人と会話をしていること自体が、エクササイズになるのです。彼が出来たばかりの時や、良い事があった時に周りに「何か変わった」「表情が優しくなった」などと言われたりするのは、日常のポジティブな会話で表情筋が鍛えられているからなのです。■まとめたるみ顔は女性なら誰もが避けたい老化現象ですよね。私は日々スマホで仕事をしているので猫背のたるみ顔にはならぬよう心掛けています。表情筋は年齢関係なく鍛える事が出来ますので、これを機会にたるみを克服してみて下さい!(三平智美/ハウコレ)
2014年03月12日目元の3大トラブルといえば、シワ・たるみ・クマ。目元は年齢が一番出やすいので、日々のケアをおろそかにして目元にトラブルが出てしまうと、短期間で数歳年をとったように見えてしまいます。ですが、目元は日々のケアにちょっとひと手間加えるだけで、驚くほど効果が現れたりします。今日は、いつまでも若々しく保つための、簡単目元ケアをお伝えします! ■小ジワと大ジワの見分け方シワには、小ジワと深く刻まれた大ジワの、2種類があります。どちらもいち早く対策するべきですが、ケアの方法が少し違います。1.お風呂上りに消えるシワこれはお肌の表面の水分不足による小ジワで、そのまま放っておくと定着して大ジワになってしまいます。化粧水や美容液、乳液などでたっぷりと潤いを与えて、お肌が乾燥しないようにすることが、小ジワの予防と改善になります。2.お風呂上りに消えないシワこちらはお肌の奥深くに問題があり、弾力不足で大ジワになっています。普段のお手入れにプラスして、栄養成分が多く入っている目元専用の美容液やクリーム、シワ改善のお化粧品などを使用して、肌本来の働きをサポートしていく事が大切です。どちらのシワに関しても、美容液や乳液、クリームをただつけるだけでなく、簡単なマッサージやツボ押しなどを加えると、よりシワ改善に効果的です。■シワができる原因1.乾燥目元は体の中で最も皮下脂肪が少なく、皮膚が薄い部分です。皮脂腺も少ないため、とても乾燥しやすくハリを保つ力がとても弱い箇所です。シワ・たるみ・クマ、全て共通して保湿ケアは必須です。2.筋力の低下目元は瞳を乾燥から守るために、1分間に20~30回もまばたきをし、笑ったり泣いたり怒ったりという表情の変化によって、休みなく動いています。その筋肉疲労によって、シワができてしまいます。パソコンの見過ぎで目が疲れると、眼輪筋にも影響するので、アイピローや目元マッサージなどで、目の疲れを癒すとシワ予防にもなります。■ラップで目元ふっくらパック日々のケアで、目元にたっぷりと美容液やクリームなどの化粧品を付けることにプラスし、より効果的なシワケアを行うには、目元用に小さく切ったラップを貼ると良いでしょう。エステサロンのケアでも、ODTと言って、ラップで密封する保湿ケアがあります。化粧品の水分は、塗ったままだと水分が蒸発してしまい、せっかくの保湿ケアも短時間で効果が軽減してしまいます。目元に化粧品を塗布した後、ピッタリと目元にラップを張り付け、10〜15分時間をおきましょう。暖かいアイピローを乗せると、効果倍増です! 少しのケアで大きな効果がでる目元。ぜひ一度、お試しくださいね。
2014年01月31日冬の夜空は空気が澄んで星がキレイ。でも、そんな星空を見つめる目元はトラブルが進行している可能性大!気温が低下すると血行が悪化し、目元の「クマ」が目立ちやすくなります。クマの原因をしっかり把握して、イキイキとした目元づくりにぜひ役立てましょう。■目元のクマが実年齢を4歳も老けさせる目元のクマは年齢の老若に関係なくあらわれます。クマがあると、実年齢より4歳も老けて見られたり、疲れた印象になってしまったりとマイナスだらけ!また、クマには種類があり、ケアの仕方を間違えると悪化させてしまうことも。自分のクマはどのタイプなのか、下記を参考にチェックしてみましょう。1)青グマ:血液循環が低下しており、青っぽい、もしくは黒ずんでいる。2)茶グマ:メラニンの増加による色素沈着が原因で、茶色っぽくなっている。3)紫グマ:下まぶたの脂肪の影によって、紫がかった色味を帯びている。原因はそれぞれ、1)体調不良による血流の悪化、寝不足、眼球の疲れなど2)加齢、紫外線など3)脂肪の影が出来てしまう皮膚の構造と、1、2の原因などが重なってあらわれる。■カラコン、まつエク、アイメイクにも原因あり下まぶたの皮膚は、ほおの約二分の一という薄さにもかかわらず、一日約2万回以上のまばたきや、眼球を支えているため、疲労がかさみやすくなります。そこへ次のような行動が重なればクマは濃く深くなります。心当たりのある人は要注意です!●コンタクトを毎日使用している。●アイライン、マスカラ、つけまつ毛、まつ毛エクステのいずれかを、毎日使っている。●スマホや携帯、パソコンを、一日3時間(合計時間)以上使っている。■手軽に出来るケア方法コンタクトもアイメイクも下まぶたに多大な負担をかけていることはわかっていても、生活するうえで必要不可欠。そこで、ちょっとした心がけとケアでクマ解消!ぜひ実践してすっきり目元を叶えましょう!●コンタクト(カラーコンタクトを含む)は必ず眼科で処方箋をもらい、自分の目に合うものを、使用時間を守って使いましょう。●マスカラやアイラインのクレンジングは、専用リムーバーで、下まぶたに負担をかけないように落としましょう。下まぶたのファンデーションはクリームタイプのクレンジング料でやさしく汚れを浮き出させるように取りましょう。マッサージは禁物です!●洗顔後の保湿は、化粧水とクリームを使いましょう。クマがひどい場合はクマ専用の美容液を、使用上の注意を守って取り入れるようにしましょう。●強いマッサージをしたり指圧すると、かえってクマが濃くなり色素沈着を起こす場合があるので要注意です!保湿剤はやさしくなでるように塗りましょう。■クマケアに期待大の栄養、ACE(エース)クマの主な原因は血行不良。肌表面のケアはもちろん、食事から栄養を行き渡らせて肌の内側から整えることも重要です。血行をよくして代謝を活発にするビタミンAやE、メラニンが濃くなるのを防止するビタミンCの3つの栄養素を「ACE(エース)」と覚えて、以下の食材を参考に、自炊、外食時などで積極的に摂ることをお勧めします。●植物性ビタミンA:ウナギ・レバー/植物性ビタミンA:ニンジン・ホウレン草など●ビタミンC:ブロッコリー・イチゴ・芽キャベツなど●ビタミンE:タラコ・カツオ・アーモンドなど■おわりに「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、その人の存在感は目元に出ます。クマケアが、若々しく好感度アップにつながること、間違いなさそうです。(米村亜希子/ハウコレ)
2014年01月27日(画像はエレス株式会社プレスリリースより)USB電源のアイウォーマー目元は年齢が出やすい箇所です。乾燥による小じわも怖いですが、疲れによるしょぼしょぼした目元は目を小さくみせてしまいます。パソコンやスマートフォンで疲れた目は温めると良いといわれています。2013年12月6日、エレス株式会社はぱっちり目の天敵である疲れ目に効く「e-Kairo USBアイウォーマー」を発売したと発表しました。本商品はUSB電源により温かくなるアイウォーマーで、約40~45度という丁度良い温度で目元を優しく温めてくれます。ネックウォーマーとしても本商品は、ネックウォーマーとしても利用できます。目元と同様に、首元も皮膚が薄く冷えやすい箇所です。そして、首は血液が集まる箇所でもありますので、首元を温めることで全身を効果的に温めることができます。手足が冷えて寝付けない時に湯たんぽ代わりに使うのも良いでしょう。また、アイウォーマーのように目立ちませんので、通勤電車内などでさりげなく利用することができます。便利な機能あれこれ電源はオン・オフスイッチですので、手元で簡単に操作ができます。消し忘れ防止機能もついていますので、就寝時にも安心して使えます。カバーは、ヒーターユニットとシリカゲルバックをはずせば手洗いが可能。いつも清潔に保てるのは女性には嬉しいポイントです。また、別売りのアダプターをつければ家庭用コンセントからも電源がとれるということで、利用できるシーンが広がります。疲れ目を解消して、美容につながるリラックスタイムを手に入れたいのなら、「e-Kairo USBアイウォーマー」を試してみてはいかがでしょうか。【参考リンク】▼エレス株式会社プレスリリース▼エレス株式会社HP内ニュース
2013年12月16日みなさん、こんにちは。美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。なぜかいつも、「疲れてる?」と言われてしまう、そんなあなた。目元の「クマ」が目立っているのではありませんか?全体的な肌色ももちろんですが、顔の印象の中でも大部分を占める目元周りがどんより沈んでいたら、疲れた顔に見えてしまいます。今回はそんな、目元のクマ対策についてお話しします。■目元のクマの種類は?クマ対策というと一般的に、ホットタオルなどで温めたり、マッサージしたりと、目元周りの血行をよくすることが知られていますが、実はクマは「青グマ」「黒グマ」「茶グマ」と大きく3つのタイプに分けられ、それぞれ対策も様々なのです。それではここで、タイプ別に原因と解決方法をお話ししますね!■「青グマ」の原因と対策まず「青グマ」の特徴は、指で目元の皮膚を下に少しひっぱると薄くなり、メイクで隠れる「クマ」です。主な原因としては、寝不足、血行不良、長時間のパソコン作業などによるものが多いです。対策方法は、マッサージやツボ押しで、目元の血流を良くすることです。但し、目元周りの皮膚は特に薄いため、間違ったマッサージ方法は目元のシワやたるみの原因になりかねません。そこで、簡単な3つのツボ押しポイントをご紹介します。「清明」左右の目頭にあるくぼみ「球後」左右の目尻から、1/4ほど目頭に近づいた骨のくぼみ「四白」黒目の真下の骨のふちから1~1.5本ほどの指幅の下にあるくぼみこの3つのツボを、洗顔あとの清潔な状態で「それぞれ3秒間ずつ押してパッと離す」を1セットとして、3回~5回繰り返してください。このとき、力を入れすぎないように注意しましょう。■「黒グマ」の原因と対策「黒グマ」の特徴は、上を向くと薄く見えるクマで、メイクでは隠すことが難しいクマです。主な原因として、目周りのコラーゲンやエラスチンの減少などにより、たるんだ目元に影ができることが原因です。対策としてはたるみの改善なので、コラーゲンやエラスチンを増やすスキンケアがおすすめ。有名な成分として、ビタミンAの1種である「レチノール」を含むアイクリームなどを使うと良いでしょう。■「茶グマ」の原因と対策「茶グマ」の特徴は、指で目元の皮膚を下にひっぱっても消えず、メイクで隠れるクマです。主な原因は、シミなどと同じ色素沈着。これは紫外線などによるシミと同じなので、美白ケアが必要となってきます。ビタミンCや、アルブチンなどを含むスキンケアがおすすめです。また、目周りをこすったことによるくすみが原因の場合もあるので、目元のケアをする場合は力の入れすぎには注意しましょう。また、クマを隠すメイクのポイントですが、オレンジやイエロー系のカバー力の高いコンシーラーで自然に隠すのが良いでしょう。隠そうと重ねすぎると逆に目立ってしますので注意してくださいね。■おわりにいかがでしたか?一口に「クマ」といってもタイプは様々。自分のクマがどのタイプなのかをしっかりと見極めて正しい対策をして、疲れの見えない明るい目元を作りましょう。(斎藤可奈子/ハウコレ)
2013年10月31日(画像はニュースリリースより)美しさを決める「目元」に注目して開発された商品マックス ファクターは「SK-II LXP アルティメイト パーフェクティング アイ クリーム」を、2013年11月21日に発売する。一部百貨店 限定での発売となる。LXP (エル・ピー)は、マックス ファクターのスキンケアブランド「SK-II」の最高峰のスキンケアラインである。美しさの印象に影響を及ぼしやすい、大事な、顔のパーツの目元に注目して開発された商品だ。乾燥が原因で起こるクスミや小じわなどを目立たなくして、輝くツヤとうるおいのある、なめらかで魅力的な目元へと導いてくれる。パッケージはピンク系を基調としたシンプルで上品なデザインとなっている。うるおいのある、美しい目元を実現させる為に調合された成分「超濃縮 SK-II ピテラ (R)」が調合されているので、目元の肌の本質的な働きを調整して、つややかな透明感のある肌を実現してくれる。また新しく調合されている「ライチ果皮エキス」と「ライスオリゴペプチド」の働きで、乾燥によるクスミや小じわを目立たなくさせて、うるおいのあるキメの整った美しい目元へと導いてくれる。さらに、なめらかでとろけるように、素早く素肌になじみ、やさしく目元を包む。そして自然のバラを抽出した「ローズ アブソリュート」を調合しているので、さわやかなバラの香りが、肌のお手入れタイムを心地良い時間にしてくれる。【参考リンク】▼マックス ファクター(ニュースリリース)
2013年10月09日(画像はプレスリリースより)新登場「プレサ たるみ引き上げV-MASK」2013年9月24日、株式会社ウテナの密着感を追求したシートマスクシリーズ「プレサ」から、新商品「プレサたるみ引き上げV-MASK」が発売されました。「プレサたるみ引き上げV-MASK」は「プレサ」独自の密着感を、たるみケアに生かした新商品です。たるみをマスクにより集中的に引き上げることで、すっきりシャープなフェイスラインをサポートする新感覚の部分用シートマスクとなっています。スッキリ、キュッとした印象を目指すなら、装着時間20~30分で週1~2回の使用がおすすめとのことです。簡単・手軽なたるみケアを実現「お肌のたるみ」は50代以上の約6割が悩んでいる美容問題です。多くの人が行っている対策としては、マッサージや美容器具など「時間」「手間」「お金」をかけたものが挙げられています。「プレサたるみ引き上げV-MASK」では、年齢とともに気になるアゴから頬にかけてのたるみをマスクによりケアすることができます。たるんだお肌をしっかり持ち上げる密着ストレッチシートと耳にかけて強力に引き上げる特殊形状により、フェイスラインのサポートすることで簡単・手軽なたるみケアが実現しました。ぜひ、気になるフェイスラインのたるみには、「プレサたるみ引き上げV-MASK」を取り入れてみてはいかがでしょうか。【参考リンク】「プレサたるみ引き上げV-MASK」詳細元の記事を読む
2013年09月27日(この画像は日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)エイジングサインが気になってきたら40代前後から気になり始めるのが「たるみ」や「黄ぐすみ」。これは年齢とともに「糖化」がはじまるためにでてきてしまう悩みです。こんなエイジングサインに効果的なスキンケアが登場しました。2013年9月11日、日本アムウェイ合同会社は、エイジングケアライン「ユースエクセンド リフトユー」を9月19日より発売すると発表しました。「ユースエクセンド リフトユー」は、最新の科学技術がつまったスキンケア商品です。配合されている「レッドキャビア コンセントレイト」は、他社にはないオリジナル成分。驚くほど肌のハリがよみがえります。「ユースエクセンド リフトユー」「ユースエクセンド リフトユー」は肌の老化原因のひとつである「糖化」に着目しました。糖化とはタンパク質が分解されるときに、体内にある余分な糖と結びつくこと。糖化した「コラーゲン」や「エラスチン」は、硬く、もろくなり、肌はハリを失い、シワやたるみの原因となる。(日本アムウェイ合同会社プレスリリースより引用)糖化の研究をした結果、「たるみ」や「黄ぐすみ」に効果的にアプローチする美容液、乳液、クリームのスキンケアラインの開発に成功しました。「ユースエクセンド リフトユー」で失いかけていた肌のハリを取り戻して、リフトアップされた美顔を手に入れて!【参考リンク】▼日本アムウェイ合同会社プレスリリース元の記事を読む
2013年09月21日(この画像は株式会社JIMOSプレスリリースより引用)今年の紫外線対策はどうだった?目元は危険信号かも?そろそろ8月も終わりをむかえようとしています。暑かった今年の夏、紫外線対策はいかがでしたか?大量の汗のせいで日やけ止めがとれてしまった、ちょっとしたお出掛けに日傘を忘れてしまった、とにかく暑くて紫外線対策用の帽子をかぶることをためらってしまった…。2013年8月27日、株式会社JIMOSは、目元専用アイクリーム「LIFT & WRINKLE EYE(リフト&リンクル アイ)」の販売を9月1日より開始すると発表しました。顔への紫外線は、女性であれば心配しない人はいないでしょう。どのパーツも気になりますが、特に目元は紫外線や気候変動に弱く、大きなダメージを受けやすいところ。7月から10月にかけて紫外線、気温、湿度が上昇すると、皮脂はぐっと減り、冬に向けて更に減少していきます。特に目元は顔のパーツで最も動きが激しく、皮脂腺が少ないため、他部分より乾燥しやすいのが特徴です。(株式会社JIMOSプレスリリースより引用)「リフト&リンクル アイ」で夏のしぼんだ目元を復活!目元は年齢を感じさせる場所であるだけに、早めにトラブルケアをしたいところ。「リフト&リンクル アイ」は夏の紫外線でしぼんでしまった目元に、「速攻ケア」と「根本ケア」を行い、ふっくらとした目元に蘇らせます。「リフト&リンクル アイ」の容器には、特殊合金がついており、これが目元を素早く冷やしてくれます。一度冷やすことで目元の血流がよくなり「速攻ケア」が可能になります。また、「根本ケア」は7種類ものヒアルロン酸が配合されているだけでなく、肌自体がヒアルロン酸を生成する能力を高めてくれるアセチルデカペプチド-3も配合。肌に弾力が戻ってくるのが実感できます。浴びてしまった紫外線をなかったことにはできません。しかし、「リフト&リンクル アイ」なら「なかったこと」にできるかも?!素早いケアが、ふっくら目元のカギになりそうです。【参考】▼株式会社JIMOSプレスリリース4カ月老ける研究結果も!! 知らないと怖い「お肌の悪習慣」(8月29日)“脱・クレンジグ”&“脱・ファンデ”で美肌に導く!紫外線対策もできるとっておきのアイテムとは?(8月25日)元の記事を読む
2013年08月30日顔のなかで年齢を感じやすいパーツといえば、真っ先に思いつくのが「目元」。目元が疲れていると、グッと老け顔に見えてしまうので気をつけたいところです。一方で、さまざまな肌トラブルの中で、特に老化が現れやすいのも目元だと言われています。実は、目元の皮膚は顔の中でいちばん薄いため、頻繁なまばたきやアイメイクによる摩擦、クレンジング時のこすりすぎなどでダメージを受けやすいのです。 そして、この夏に受けた紫外線や空調の影響で乾燥しやすくなるため、きちんとケアをしないとトラブルの原因に。そこで、今回は正しいアイケア法を伝授します。まず、女性だけでなく男性でも悩んでいる人が多いのがクマ。ほとんどの原因が血行不良によるもので、寝不足や眼精疲労、冷え性やむくみでできてしまいます。クマが気になるときは、生活改善をするのが一番ですが、即効で治したい場合はホットタオルをまぶたに10分程当てるだけでも緩和されます。そして、くすみの原因は乾燥によりターンオーバーが乱れて透明感が無くなっていることと、アイメイクの摩擦や落とし残しにより、色素沈着してしまっていることが原因。とにかく、普段からこすらないようにすることと保湿ケアを心がけることが大切です。最後に、特に顔を老けさせてみせる、目元のハリ不足。こちらはくすみケアと同様で、とにかく保湿をしっかりとすることが大事。潤いを失うとハリが不足し、どんよりとした印象を残してしまいますので、早めのケアが必要です。このように目元のトラブル解消には、保湿することがキーポイントになってくるのですが、お手入れ法は案外簡単。マッサージなどを行うのもいいですが、いつものスキンケアに専用のアイクリームを加えるだけで随分と違うのです。なんとなく面倒だし、わざわざアイクリームを使わなくても美容液で十分、という人も多いようですが、使うのと使わないのとでは大きな差がでてきます。そもそもアイクリームは、目元のトラブルを防ぐ成分が凝縮されて作られたアイテム。皮膚が薄い目元を守るために保湿力が通常のクリームよりも高く、皮膚に長く成分がとどまるようにテクスチャーなども計算されてできているのです。いろいろなメーカーから発売されているアイクリームですが、中でも私がおすすめなのが「オラクル」の目元用美容液。これを使い始めてから、目尻の悩みが気にならなくなってきました。さまざまな目元の悩みに働きかけてくれるハーブがたっぷりと配合されているこの目元用美容液。ベタつくものだと朝の使用がストレスになるけれど、こちらの製品はなじみが早く、しっかり潤うのに表面はさらさら。だから、すぐにアイメイクをしてもアイシャドウがヨレる心配がありません。つけた瞬間からピンとしたハリを感じ、使い続けているうちに目元がふっくらとしてきた気がします。私はついでにほうれい線にもつけているのですが、口周りのマリオネットラインも以前より気にならなくなりました。(※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません)使い続けることで、年齢や季節、体調の変化にも揺らがない健やかな目元をつくってくれます。その場の緊急ケアやエステでのスペシャルケアよりも、毎日のお手入れが一番効果的。効果の高いコスメを使った正しいケアで、いつまでも若々しく輝く目元印象を手に入れましょう。 (オラクルお試しセットをチェックする) ・オラクル 公式サイト
2013年08月20日楽しいはずの旅行が顔のたるみにつながる!?夏休みシーズン、休暇をとって、日ごろの疲れを癒し、楽しくリフレッシュ!これから旅行に出かける予定を立てている人も少なくないだろう。ストレスから解放される非日常体験は、お肌にもよいもの。ところが、旅行中は気をつけなければ、逆に顔のたるみを招いてしまったり、肌トラブルを起こしたりしてしまう危険も大きいのだという。皮膚科医の監修のもと、最新情報やケア情報を発信する、ドクターシーラボの「顔のたるみ研究所」が伝えている。肌に負担がかかる要因をまず知って対策を!まず顔のたるみ研究所では、会員127名を対象に、旅行の際の肌トラブルについてアンケート調査を行っている。(対象127名、WEBアンケート調査で2013年7月22日~7月25日に実施)すると、肌トラブルを感じたことがある人は50%。感じたトラブルは、「乾燥」が圧倒的な1位で26.4%だった。次いでむくみが13.8%、くすみ11.3%となっている。トラブルの原因は何だったと思うか尋ねると、ホテル内・飛行機内などの乾燥が1位、2位は睡眠不足、3位が日焼けとなっている。ほかにも海外旅行では水質の違いなども少数ながらあげられた。ある程度原因はつかんでいるようだが、実際に行っている対策を聞くと、1位は「日焼け止めをぬる」で20.0%、2位が「保湿クリームをつける」で19.1%となっているものの、次いで多かった3位がなんと、「特に何もしない」という回答。実に15.0%の人が、対策は行っていないことが分かった。異なる環境に対応できるよう、対策はしっかりとホテル内や、飛行機の機内が乾燥しているのは、言うまでもないこと。とくに飛行機は外がマイナス50度となることもあるため、機体が結露しないように温度、湿度が管理され、湿度としては20%以下など、かなり乾燥した環境となっている。長時間の移動の場合には、肌の乾燥を招きやすい。そして、肌の乾燥は、肌のたるみを呼ぶ。このほかリゾート中ということもあって、ついつい日焼け対策を怠ったり、暴飲暴食、不摂生な生活にも陥ったりしやすい。存分に羽を伸ばすのはいいことだけれど、ケアもしっかり忘れないようにしたいものだ。環境の大きな変化は、肌にとってもダメージとなることがしばしば。そして、旅行中は、荷物がかさばるからと、あまりケア用品を持ち歩かない人も少なくない。しかし、対策をとっておかないと、あとあと響いてしまうのが“肌”の常識。電気の要らない卓上型のコンパクト保湿器を荷物に加えたり、メイクはこまめに落とす、日焼け止めはこまめに塗る、化粧水やクリームなど基礎的なケアは丹念に行う、サプリを活用する…といった予防策をとることがおすすめだ。楽しい旅行が、肌後悔につながらないように、準備はしっかり整えよう。【参考リンク】▼ドクターシーラボ顔のたるみ研究所特集およびアンケート調査結果元の記事を読む
2013年08月15日(画像はビバリーグレンラボラトリーズ株式会社プレスリリースより引用)女性の悩み目元の年齢サイン若い頃は…なんて言いたくないですが、確かに、20代の頃はもっとお肌の調子は良かったように思えますよね。特に目元は特別なケアをしなくたって、ピンとはってて、スッキリとしていたものです。笑いじわは幸せの証拠、なんて言われたりもしますが、年齢を感じさせる目元は、女性にとっては深い悩みです。そんな目元の悩みに朗報です!2013年7月25日、ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社は、目元専用美容液「Total Repair Eye Serum(トータルリペアアイセラム)」を7月26日より発売を開始すると発表しました。ケアすべきは、まぶたのタルミだった!目元のケアと言えば、誰しも「しわ対策」を考えるのではないでしょうか。それが今までの常識でした。しかし、ビバリーグレンラボラトリーズは研究を重ねた結果、まぶたのタルミ、ユルミこそが問題であると結論付けました。「日本人女性の肌について長年の研究している中で、《まぶたのタルミ、ユルミこそが見た目年齢を左右する箇所であり、これを改善することが女性の若々しさを取り戻すために不可欠である》と結論に至り」ました。(「」内はビバリーグレンラボラトリーズ株式会社プレスリリースより引用)目元の多様な悩みに対応「トータルリペアアイセラム」ひとくちに目元の悩みと言っても、その種類は様々。悩み事に美容液を使い分けている人も少なくなかったはずです。「トータルリペアアイセラム」は15種類もの美容成分が、特殊な技術で配合されており、多様な悩みにこれ1本で対応してくれます。目元の悩みに、頼りになる美容液が登場しました。「トータルリペアアイセラム」で、目元をいきいきと若返らせてみませんか。【参考リンク】▼ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社プレスリリース元の記事を読む
2013年07月31日年を重ねるに連れて、少しずつ気になってくるのが、シワやたるみ。シワやたるみが目立つと、すっかり老けてみられがちですよね。でも、しっかりケアすれば、少しずつ食い止められるのです。今すぐ対策を始めましょう。 ■1日2回のアレで、顔のたるみを防ぐ簡単テクニックとは? 引力には勝てないけれど、たるみはやっぱり避けたいもの。1日にたった2回実行するだけで、顔のたるみを防ぐテクがあります。これは即実行ですね。 ■シワ・たるみが気になる人必見! 今、美容業界で話題の「幹細胞」コスメとは シワ・たるみが気になる人のために、コスメもどんどん進化しています。せっかくなら最新の技術を取り入れてみては? 積極的なケアが、シワ・たるみを予防してくれるかも。 ■数々のエイジングケア商品をおくりだすアンファーから、肌にうるおいを与え、フェイスラインのゆるみを即効的にケアする画期的なフェイスマスクが登場! たるみと共に気になるのが、ぼんやりとしたフェイスライン。ここさえ引き締まっていれば、もう少し小顔になるのに…と思っている人はいませんか。そんな人は即効性のあるフェイスマスクを使ってみては? ■ほうれい線をつくり出す5つの生活習慣とは? 老け顔に見られる最も大きな原因と言ってもいいのが、ほうれい線。これが目立つかどうかで、大きく印象が変わってしまいます。生活習慣に気をつけて、ほうれい線を少しでも薄くしたいですね。 ■きりっと引き締まった愛され顔は、 「頬トレ美容」で手に入れる キリッと引き締まった顔は、理想の顔のひとつ。そのためには、「頬トレ美容」が有効なんだとか。コスメなどに頼るだけでなく、トレーニングも必要なんですね。シワやたるみのない肌は一日してならず。ケアやトレーニングを重ねていくことで、若々しい顔を手に入れましょう。まだまだ大丈夫と思っている人も、準備が肝心ですよ。
2013年07月03日(ドクターシーラボ アンケート結果)みんなのコラーゲン事情ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』がドクターシーラボ会員484名を対象に「コラーゲン」についてのアンケートを行いました。どのようにコラーゲンを取り入れてたるみケアをしているのかなどの調査結果を発表しています。まずは、たるみに関して、『肌の「たるみ」を感じることはありますか?』という質問に対して、約8割が「感じる」または「時々感じる」と回答しています。このうち、たるみケアとしてコラーゲンを取り入れている方は、「積極的に取り入れている」が約1割。「時々取り入れている」が約3割で、コラーゲン使用率4割という結果でした。コラーゲンの取り入れ方の質問では、「コラーゲンドリンクを飲む(53.9%)」が一番多く、次いで「コラーゲンのサプリメントを飲む(36.1%)」、「コラーゲンを含む食材を食べる(29.3%)」という結果で体内に摂取する方法が大多数であるということが分かりました。この他、コラーゲン製品の選び方やコラーゲンに求める効果などのアンケート結果が『顔のたるみ研究所』にて発表されています。「コラーゲン」の補給は美肌に重要ドクターシーラボ『顔のたるみ研究所』ではアンケート結果だけでなく、コラーゲンと美容の関係性について特集されています。コラーゲンは、実は体内で最も多い“タンパク質”の一種と言われています。体内のあらゆる細胞と細胞をつなぐ役割を担うもので、コラーゲンは人体にとって必要不可欠なものなのです。ですから、コラーゲンが減少すると様々な弊害が発生します。特に気になるのは、お肌への影響ですよね。コラーゲンが減少すると、肌内部の保湿効果が衰えてしまい、乾燥やハリ・弾力の低下が起こります。その結果、お肌がたるんでしまうのです。美肌のためには、減少していくコラーゲンを、ドリンクやサプリメント、化粧品などで補うことが大切になります。『顔のたるみ研究所』では、最適なコラーゲンの取り入れ方や選び方が解説されています。プロが教えるコラーゲンによるたるみケアは必見です。【参考リンク】▼ドクターシーラボ 顔のたるみ研究所元の記事を読む
2013年07月01日鏡を見て、自分の顔のたるみが気になった方。心当りはありませんか? 年齢を重ねてくるとどうしても顔のラインがぼやけたり、下がってきてしまうのは仕方がないこと。しかし、できる限り逆らってリフトアップした顔をキープしたいですよね? 普段の生活の中で簡単に取り入れられるたるみ防止ケア方法をご紹介したいと思います。顔にはたくさんの筋肉が存在していますが、日常的に使われている筋肉はたったの30%と言われています。顔のたるみを防ぐためには、この表情筋といわれる筋肉をトレーニングすることがポイントとなるのですよ。表情筋を効果的に鍛えてあげることで、確実に美しいフェイスラインと豊かな表情を手に入れることができるのです。これはやらないと損です! できれば1日2回、スキンケアやちょっとした合間を活用しながら5分くらい行いましょう。■顔のたるみを防ぐ簡単テクニックとは?1. 「う」の口にして、思い切り空気を吸い込み、頬をグッとへこませて5秒間キープしてください。2. 頬のへこみを戻したら、口の中に思いっきり空気をいれて、唇の上下をふくらませます。そして5秒間キープします。この1、2の動作を5回ほど繰り返してください。3. その後、鏡をみながら、「あ、え、い、う、え、お、あ、お」の順番でゆっくりはっきりと発声しましょう。これも5回ほど繰り返してください。以上のテクニックを無理のない程度に毎日繰り返すだけで、顔のたるみを防止できます。人にみられると恥ずかしい表情もあるかもしれないので、ひとりでしっかり行える場所で早速行ってみてくださいね。
2013年03月12日新アイクリームがデビュー!お疲れで気づけば目の下にはクマが……目元の暗い影は、せっかくのメイク印象を台無しにしてしまう、美容の大敵。そんな気になる部分をしっかりケアし、気にならない美しさに仕上げてくれるアイクリームが、クリニークより誕生する。発売開始は2月15日だ。この新アイクリームは、肌ムラを均一に整え、美しい肌へと導いてくれる「イーブンベター」シリーズのアイテムで、「イーブンベターアイ」と名付けられている。薄い色づきで、ナチュラルにカバーしてくれるから、いかにも“隠した”ふうにならないところもポイントだ。(公式サイトトップより参考イメージ画像)肌トーンもワンランクアップしたみたい秘密はTO光学技術を採用した肌色向上処方で、塗った瞬間から影を気にならないようにしてくれる。指にとらず、直接なじませるだけと、使い方もごく簡単。メイク直しやナイトケアにもおすすめなアイクリームとなっている。人間工学に基づいた独自のアプリケーターが、目元をするすると心地よくケアしてくれ、クリームには抗酸化成分や、外的刺激から肌を守ってくれる成分が含まれているので、使い続けるほどに、目元肌もより美しく。メイクの仕上がりもランクアップさせる、肌の明るさや透明感のある印象が手に入るものとなっている。お疲れ目元になりやすい現代女性には欠かせないケアクリームといえそう。鏡を見て気になったことのある人は、ぜひ一度試してみて。元の記事を読む
2013年02月09日ロート製薬、「たるみの二次元簡易的測定法」を開発ロート製薬は11月20日、「ロートリサーチビレッジ京都」において肌のたるみに関する研究を行い、たるみ量の絶対量を測定できる独自測定法「たるみの二次元簡易的測定法」を開発。同測定法により日本人女性の肌を評価した結果、フェイスライン(顔の外側)が一番たるみやすく、フェイスラインのたるみ量と見た目のほうれい線スコアは一致することを確認したことを発表した。*画像はニュースリリースよりほうれい線のスコアが高い人は、フェイスラインのたるみ量が大きいことを確認「たるみの二次元簡易的測定法」は、半顔あたり15箇所の測定箇所を設け、仰向けで測定箇所をマークし、それが中心となるように「たるみ測定シールR」を貼付した後、仰向けと座位で写真撮影し、両方の姿勢での撮影画像を重ね合わせることでマーク部分の移動距離を「たるみ測定シールR」から算出し、たるみ量としてスコア化。従来の手法ではできなかった奥行きや斜め方向への移動距離を測定箇所において直接測定する事を初めて可能とし、より簡便で精度の高い測定法を確立したという。同測定法により40代女性の肌たるみを評価した結果、フェイスライン(顔の一番外側)のたるみ量が最も大きく、フェイスラインの一番下側で最大のたるみ量となる事を確認。また、目視による「ほうれい線スコア」と本評価法の結果は一致し、ほうれい線のスコアが高い人では、フェイスラインのたるみ量が大きいことが確認されたという。この結果により、「肌のたるみはフェイスラインで起こり、これがほうれい線を形成する原因になっている事が示唆された」としている。元の記事を読む
2012年11月21日開院18年目となる、主にアンチエイジング美容皮膚科事業を展開するシロノクリニックは、たるみに関するあらゆる知識を伝導すべく、たるみ専門医療情報サイト「たるみ向上↑クリニック」を開設。それにともない、関東在住の18歳から44歳までの女性100名に「たるみ」に関する意識調査を実施した。調査日は7月20日。「頭・顔・身体のたるみに関心がありますか?」という質問をしたところ、「ある」と答えた女性は84%だった。年代別にみると30歳から39歳が22名、40歳から49歳が37名、50歳以上が19名という結果になっている。また、関心があると回答した女性に「たるみに効果的な食事やケアを行っていますか?」という質問をしたところ、「したいけれどしていない」という女性が86%を占め、サプリメントを摂取している女性は14%だった。さらに、「たるみケアについて情報を得るとしたら誰からの情報に関心がありますか?」という質問では、「ドクターからの情報」と答えた女性が50%となり、「エステティシャン(35%)」、「美容ライター・ジャーナリスト(25%)」、「美容部員(16%)」、「ジムトレーナー(13%)」と続いている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月08日ドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は、“顔のむくみ”に関するアンケートを20代~70代のドクターシーラボ会員734名を対象に7月に実施した。調査の結果、約7割が顔のむくみを体験していることが分かった。最初に「顔がむくんだことはありますか?」と尋ねたところ、「むくんだことがある」と69%が回答。むくみやすい場所としては「まぶた」と「目の下」でが半数以上(57%)を占めており、目元に老廃物がたまりやすい傾向にあることが明らかとなった。続いて「どんな時にむくみますか?」という質問では、「睡眠不足の時」(22%)、「水分をとりすぎた時」(20%)「アルコールを摂取した時」(17%)が上位を占め、回答の約8割が「代謝」に関わることでむくんでいることが分かった。また「顔がむくんだとき、何かケアをしていますか?」という質問では、4人中3人が「ケアをしていない」と回答。むくんでも、そのまま過ごしている人が多いことが分かった。さらに、「むくみを放置するとたるみに変わることを知っていますか?」と質問したところ、約9割の方々が「知らない」と回答していることが明らかとなった。大多数がむくんでもケアをせずに、表面的なむくみがなくなるまで放置しているという結果が出たが、むくみは表面的にはなくなったように見えても、きちんとケアしなければ「たるみ」の原因になると同研究所は指摘している。通常、体内を巡って古くなった水分は静脈で排出された後、汗や尿の形で体外に排出されるが、あまり体を動かさない仕事をしている人や、普段極端に運動をしない人などは、体内で水分を排出する力が重力に負けてしまうため、体内にたまった水分が下垂してしまう。その排出されなかった老廃物で下垂した状態が続くと、皮膚が伸びてたるみの原因になるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月30日ドクターシーラボが監修する「顔のたるみ研究所」は6月11日~14日、20代~70代のドクターシーラボ会員497人を対象に、インターネットで”あごのたるみ”に関するアンケート調査を実施した。「あごのたるみを気にしたことはありますか?」という質問では、84%が気にしていると回答。しかし、「あごのたるみに対して何かケアをしていますか?」という質問に対しては72%が「ケアをしていない」と答えた。また、あごのたるみに「悩んでいる」と回答した人に「あごのたるみに気付いたのは何歳ですか?」と質問したところ、20代から悩み始めている人は18%、30代~40代では68%、40代までに大半の人が「あごのたるみ」に気づいており、平均すると39.4歳となっている。さらに、「他人の二重あごが気になるときはどんな時?」という質問に対しては「普通の状態でも二重あごであれば気になる(41%)」がトップ。女性の2人に1人が「常に」他人の二重あごも気にしているという結果となった。また、生活に関する質問では「無表情の時間が長い」という、「たるみ」を引き起こす問題が、習慣化している人が多いこともわかっている。詳しい調査内容は、同サイトの特集コーナーで見ることができる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日