香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛が立ち上げた「新しい地図」が、『クソ野郎と美しき世界』と題された映画を製作することが既に発表されていたが、この度、本作の公開日が決定。あわせて世界観を表現したキービジュアルや内容の一部が明らかとなった。9月22日に同サイトを立ち上げた香取さん、稲垣さん、そして草なぎさん。その後「AbemaTV」にて72時間生放送をやり遂げ、個々にバラエティやアートの世界にて早速活躍。それぞれが開設したSNSアカウントでも、その動向が日々大きな注目を集めている。今回発表となったのは、映画『クソ野郎と美しき世界』について。内容は、極悪でバカで泣けて踊れる?クソ野郎だらけの4エピソードを、4人の監督がそれぞれ演出する“オムニバス作品”となるようで、今後監督に関する情報が公開されるという。あわせて、本作の世界観を表現したキービジュアルが解禁された。同時に、ムビチケ(ネットで座席指定ができる映画前売券)カードの通常版含めた全4種類(クリスマスVer.&お正月Ver.&バレンタインVer.)のスペシャルデザイン4枚セットにして、「新しい地図」で発売開始することも決定。サイト会員向けに先行発売(12月8日16時より)、追って一般発売(12月18日より)が実施予定だ。『クソ野郎と美しき世界』は2018年4月6日(金)より全国86(野郎)館にて2週間限定公開。(text:cinemacafe.net)
2017年12月08日12月8日、草なぎ剛(43)が公式Twitterを更新。オートレーサーの森且行(43)への祝福コメントを投稿し、Yahoo!リアルタイム検索に「森且行」が上位にランクインし話題を集めている。 草なぎは自身の公式Twitterに「森且行さん。森君。600勝おめでとうございます!おめでとう」と投稿。森は11月17日に川口オート第10R準決勝で勝利し、通算600勝を成し遂げている。 草なぎは森へのメッセージの前、この日誕生日である稲垣に対して「稲垣吾郎さん。お誕生日おめでとう!」とのメッセージも送っている。それに合わせて、森にも祝福コメントを送ったとみられる。 これに対しファンは、「森くん!おめでとうお祝いいっぱいだ!」「つよぽん、教えてくれてありがとう。森くんおめでとう!嬉しいなあ」「森君。600勝おめでとう!」「森くん600勝すごいです。おめでとうございます。吾郎さんの誕生日プレゼントにも重なりましたね」と祝福コメントを送っている。
2017年12月08日元SMAPの草なぎ剛が8日、自身のツイッターを更新。元SMAPのメンバーでオートレーサーの森且行の通算600勝を祝福した。森は11月17日にオートレースで通算600勝を達成。草なぎは「森且行さん。森君。600勝おめでとうございます!おめでとう」と3週間遅れでお祝いした。この投稿に、「森くんおめでとう」「森くん!600勝 おめでとう」「森且行選手600勝おめでとうございます」「森くん凄いよね。600勝おめでとう」「森くん600勝おめでとうございます!!!!!!」「森くんも本当にすごいおめでとうですね」とファンからも祝福コメントが多く寄せられている。森は1996年にグループを脱退し、オートレーサーに転身。先月4日にインターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』で元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾と21年ぶりに共演し、大きな話題を呼んだ。
2017年12月08日元SMAPの稲垣吾郎が、44歳の誕生日を迎えた8日、自身のブログを更新し、ファンに対する感謝の思いをつづった。稲垣吾郎稲垣は「ちょっと期待してたゴロウ」というタイトルで更新。「たくさんのお祝いコメントありがとうございます。こうして皆さんと共に誕生日を迎えることが出来るなんて感激です」と祝福の声に感謝した。そして、「GQ MEN OF THE YEAR 2017」での草なぎの言葉「人生というのはもちろん転ぶことがあるんですけど、もしかしたら転んだからこそいいものをもらえる時もあるんだなと…」を紹介し、「そうだね…今の僕等は日々数えきれないほどの『いいもの』を貰っている。この世で最も美しい『愛情』という名の宝物を。転んでも手を差し伸べてくれた多くのNAKAMA」としみじみ。「こうやって一瞬にして皆さんと心を通わせることの出来る今にも感謝です」と続け、「最高の誕生日プレゼントをありがとうございました」とつづった。また、ツイッターでは、草なぎの「稲垣吾郎さん。お誕生日おめでとう!」という祝福コメントをリツイートし、「草彅剛さん。ありがとうございます」と感謝。「そしてNAKAMAの皆様、温かいメッセージありがとうございます」とここでもファンに感謝の思いを伝えた。
2017年12月08日元SMAPの香取慎吾が4日、自身のインスタグラムを更新。草なぎ剛から突然、生肉をプレゼントされたことを報告。それに稲垣がツイッターで反応するなど、3人のやりとりに「癒やされる」という声が上がっている。香取は、肉の写真を公開し、「彼は何故.草なぎは何故.僕に生肉をくれたんだ.お肉大好きだけど.はちゃめちゃに美味しかったけど.何故突然生肉を.『すげぇ美味いから食べて』と生肉をくれたんだ」と不思議がりながら報告。「彼の理解しがたい突然の優しさが大好きです.ありがとう.つよぽん」と感謝した。すると稲垣吾郎がツイッターを更新し、「お肉良いなぁ(微かなジェラシー)」と反応。「僕も以前、突然ドライフルーツを頂いた事がありますよ(微かな自慢)良い物は皆と一緒に分かち合いたいのでしょう(彼の良き理解者)」とつづった。そして草なぎもツイッターで「慎吾お肉美味しかったみたいで良かったです」とコメントし、「珍しい部位なので、今度手に入れたら、ゴロさんに持っていきますね。赤ワインにも合いますね」と約束した。3人のやりとりに、「この三角関係はメッチャ癒される~」「3人仲良くて楽しいやり取りが癒しです」「1日の終わりにつよぽんの優しさ、温かさが心に沁みます」「吾郎さんの嫉妬が可愛い3人共 愛し合っていますねぇ」「3人の絡み、面白い」「三人の、気持ちとやりとりが素敵です」「なんなの3人 らぶらぶ」「また、三人のやり取りに癒されました」などとファンから喜びの声が上がっている。
2017年12月05日笑顔の裏側に、どんな思惑を抱えているの? タレントでモデルのローラさん(27)が、人生の分岐点に立っているようです。身内のスキャンダルや熱愛報道でも人気に陰りが見えなかった彼女ですが、事務所を独立するとか海外に拠点を移すとか……。なにかと騒がしい話題が目立ちます。 その余波なのか、テレビのレギュラー出演本数は激減。今後はCM出演もどうなるか怪しいところだといいます。以前はハリウッド人気映画『バイオハザート』の出演など、びっくりするほどのキャリアアップがあった彼女。いったい今後どうなってしまうのでしょう。 とここまで彼女の現状を書きましたが、筆者はローラさんにトラブルが起きている認識が最近まで皆目ありませんでした。というのも街にいけば今でも大手企業の広告に多数出演していますし、電車内の美容動画では変わらず元気な笑顔を振りまいていたからです。 言われてみれば、たしかにバラエティ番組の露出はなくなりました。しかし彼女はそもそもハリウッド進出をした頃から、テレビ出演を減らしていた印象がありました。その結果として、CM以外の露出が減ったのかな……くらいに思っていたので、“ことの重大さ”にいまいちピンとこないのでしょう。 ただ彼女の“迷走ぶり”が悪いのかといえば、必ずしもそうとは言いきれません。というのも最近のテレビ露出減少が、彼女の長いキャリアのなかでプラスに働く可能性も考えられるからです。そのカギは、彼女の“ブランド価値”にあります。 彼女はブレーク時、おなじみのローラスマイルやタメ口など“ちょっとおバカだけど好感度の高いハーフタレント”だったはずです。しかし今やInstagramのフォロワーが470万人に!すっかり“おしゃれで変幻自在なモデル”というイメージが定着しつつあります。 それを加味すると奇しくも露出激減により希少性が高まり、唯一無二の存在になる可能性が出てきているともいえます。テレビという舞台では見かけなくなっているものの、今やネット時代。SNSに活動の主軸を移しさえすれば、いくらでもアピールできるものです。 少し話は変わりますが、先日も事務所を独立した元SMAPの香取慎吾さん(40)、草なぎ剛さん(43)、稲垣吾郎さん(43)がネットテレビに出演し話題を呼びました。彼らは鮮烈なSNSデビューも果たし、「新しい地図」も立ち上げて問題なく活動しています。ネットの影響力をしっかりと見せつけた結果、テレビが無視できない状況を作り上げたのです。 そしてローラさんも470万人ものフォロワーを生かすことができれば、同じように活動できるはずです。そのためにもクライアントが嫌がるであろう“泥沼バトル”を、早期に回避する必要があるでしょうが……。 最近は多くの芸能人が独立や起業、引退などを決断。今まで当たり前だった“芸能人としてのキャリアプラン”から外れていっています。ローラさんがこうした変革時代の新たなモデルとなるのか。今後がちょっと楽しみです。
2017年12月05日元SMAPの稲垣吾郎がパーソナリティを務める文化放送のラジオ番組『編集長 稲垣吾郎』(毎週水曜21:30~22:00)のスピンオフ特別番組『編集長 稲垣吾郎 スペシャル』が、12月17日(15:00~16:00)に生放送されることがこのほど、明らかになった。稲垣がラジオの生放送特番のパーソナリティを務めるのは初めて。稲垣吾郎『編集長 稲垣吾郎』は収録番組として今年1月にスタートした、稲垣の一人しゃべりの30分のトーク番組。映画・読書・ワイン・ゴルフ・音楽と多様な趣味を持ち、料理や美容への造詣も深く、自らも“女子力が高い”と公言する稲垣が、ラジオで「女性誌の編集長」となり、さまざまなトレンドを取り上げながら、自身の近況を交えつつトークを繰り広げている。番組のリスナーは、全国に散らばる"雑誌記者"として、周囲で話題になっていることや、興味があることを吾郎編集長に伝えて(投稿して)いる。今回のスピンオフ特番は1時間の生放送となり、番組には、“編集者”という立場で、初めて西川文野アナウンサーも出演。メール、ツイッターをフル活用して、本物の編集会議さながらに、記者役のリスナーと生でつながる。通常番組のメインコーナーで、リスナーや吾郎編集長が気になるテーマをじっくりと取り上げる「GORO’s Search」や、吾郎編集長が語る「GORO’s Column」など、人気コーナーもスペシャルバージョンで届ける。
2017年12月01日稲垣吾郎と香取慎吾が、2018年2月13日(火)から全国で中味・パッケージともにリニューアル新発売するノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに起用されることが決定。なお、TV-CMは、来年2月中旬より全国オンエア予定となっている。9月22日(金)、元「SMAP」のメンバー稲垣さん、草なぎ剛、香取さんの3人が公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、新たな一歩を踏み出したばかり。また、3日間ぶっ通し生放送で送る「72時間ホンネテレビ」が放送され、こちらも大きな話題となった。そして今回、このメッセンジャー就任にあたり、2人からコメント動画が到着。映像では、香取さんが「オールフリー」を片手に、商品の良さを熱弁。さらに、「僕らと同じ感じで“変化して新しいものに挑戦”してお互い頑張っていかせて頂けたら」とコメントしている。(cinemacafe.net)
2017年11月28日元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が、2018年2月13日から全国でリニューアル発売されるサントリービールのノンアルコールビールテイスト飲料「オールフリー」の新メッセンジャーに決定。2人が出演するテレビCMが、2月中旬(予定)より全国で放送されることが28日、わかった。「オールフリー」は、中味・パッケージともに大刷新して"新たな一歩"を踏み出す。そのおいしさを伝えるメッセンジャーとして、今年9月22日に公式ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ、"新たな一歩"を踏み出した稲垣と香取が最適と考えたという。このたび、2人の動画メッセージが公開。新しくなった「オールフリー」について、稲垣は「おいしかった!」と絶賛し、香取も「本当に大好きで、すごい飲んでて、おいしいんですよ! だけどパッケージが変わっただけじゃなくて、中味も変わったんです! おいしいんですから、もとから。そのおいしい味そのままにパワーアップするって、これできないですよー!」と熱弁した。続けて香取が「今までのすばらしさを保ったまま次のステップへってやろうとしている僕ら、今もう大変なんですから」と自分たちと重ねると、稲垣も「まあ、そうね」と同調し、「僕らと同じ感じで変化して新しいものに挑戦して、お互い頑張っていかせていただけたらなと思っています」と語った。また、「珍しい2人なんですよ」(香取)、「そうだね。こうやって話すのも久々だね」(稲垣)と2人で照れ笑い。稲垣が「頑張っていきましょう!」と声をかけ、2人の笑顔で締めくくった。
2017年11月28日香取慎吾元SMAPの香取慎吾が、朝日新聞パラスポーツ応援・スペシャルナビゲーターに就任したことが28日、明らかになった。2020年東京パラリンピックの開催とその後の発展に向け、パラスポーツを応援し盛り上げていく。この日の朝刊に掲載された東京パラリンピック1000日前特集を皮切りに、香取による選手やパラスポーツを支える人々との交流や、パラリンピック競技の体験などを通じて、パラスポーツの魅力により深く迫り、報道していくという。香取は、稲垣吾郎、草なぎ剛と共に、日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターにも就任。パラスポーツの認知拡大と普及促進に向けてさまざまな活動をしていく。
2017年11月28日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾による共同ファンサイト「新しい地図」で27日、オリジナルグッズ第1弾として2018年度カレンダー「2018 CHIZU CALENDAR」の発売が発表された。「2018 CHIZU CALENDAR」(1,500円)は限定15万部販売。リングタイプ、卓上型、A5サイズ横で、1~12月各1ページに表紙と2018年一覧を加えた全14ページとなっている。写真はこのカレンダーのために新たに撮影したという。同サイトには、カレンダーのイメージが掲載されている。また、カレンダー制作過程で生まれた、稲垣、草なぎ、香取にまつわる特別な何かを抽選でプレゼントするとのこと。「詳しくはカレンダーに同封される、応募要項をよく読んでお申し込みください」と記されている。
2017年11月28日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式に出席。「男とは?」という質問に対し、それぞれ理想の男性像を語った。草なぎは「男とは、ダメさ。ダメなところが良く見えたらいいなと思う」と返答。「僕は古着とか好きなんです。しわとか味になるような感じ。人間年をとると記憶力も悪くなりますし、体も若い時より動かなくなりますが、そのダメさを自分の味として生きられる人がかっこいいなと思います」と古着に例えて語った。稲垣は「男とは、力だと思う。本当に重くて…。力がないから男としてダメだってさっきからずっと思っていたんですけど(笑)」とトロフィーの重さで力のなさを痛感した様子。続けて、「社会的責任能力とか責任感は当然のことだと思うんですけど、自分がつらいときや弱い時でも人に優しく親切でいられる力のある人間になりたいなと思っています」と精神面での力の大切さを語り、「僕はもうちょっと腕力を鍛えたいと思います」と笑った。そして香取は「男とは、女性にとって大切な存在」と答え、「強い女性にも、『あの男の人が近くにいてくれたらホッとできるな』と、そう思われるような男でいたいです」と理想を語った。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を立ち上げ再出発を果たした稲垣、草なぎ、香取が、"人々を勇気づけた男"を称える「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。3人のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が受賞し、授賞式に出席した。
2017年11月24日元SMAPの香取慎吾が22日、自身のインスタグラムを更新。今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」の授賞式の舞台裏で撮影した、稲垣吾郎、草なぎ剛との3ショット写真を公開し、反響を呼んでいる。男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』が選出する同賞は、生き方、仕事、スタイルにおいて、読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を立ち上げ再出発を果たした稲垣、草なぎ、香取が、"人々を勇気づけた男"を称える「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。香取はインスタグラムで、タキシード姿の3人がカメラ目線でバッチリと表情を決めた3ショット写真を公開。23日7時現在、「いいね!」は18万件を超え、コメントも約7,000件寄せられている。ファンは「3人揃って受賞おめでとうございます」「まさにMen of the yearだと思う!おめでとうございます!」と祝福。また、「3人のタキシード姿ステキ」「3人ともカッコ良過ぎで、息が止まりそう」「オーラが半端ないです」「ステキ~三人揃っての正装、とっても決まってる~」「もうもうもう.いい男過ぎて.タキシードが似合う大人の素敵な男性.」「映画のワンシーンみたい!」「ステキ過ぎる」と絶賛の声が上がっている。
2017年11月23日俳優の長谷川博己が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式に出席。「ずっと意識していた」という念願の賞に輝いた喜びを語った。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。今年で12回目となる。長谷川は「本当にうれしい」と喜び、「この賞をずっと意識していて、いつか出られたらいいなと思っていた」と強い思いを告白。「演劇出身で地味な感じだったので、こんな華やかなところに出られるなんて想像もしていなかったんですが、最近は国を守るような役が続いたからかなと。あと、男性が魅力を感じる役を演じられるようになってきたということなのかなと思います」と分析し、「これからもこの賞に恥じぬよう頑張っていきたい」とさらなる活躍を誓った。今年は長谷川のほか、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が受賞。9人がステージに並ぶと、長谷川は「この中に自分がいるというのが信じられない」と感激の様子で、「去年『シン・ゴジラ』がヒットして、もしかしたら(同賞を)とれるかなと思ってたんですけどとれなくて、今年は無理だろうなと思っていたらとらせてもらえてよかったです」と笑顔を見せた。また、「正義感の強い役が続きましたし、僕はあまり先のことは考えないで流れに任せるという感じでやっている。自分のイメージがつくのは嫌なので、また1回ぶち壊して、ニュートラルな状態から一つ一つの作品に向かい合っていきたい」と今後についてコメント。さらに、同賞にちなんで理想の男性像を聞かれると、「男とは優しくあるべき」と答え、「男の中にある女性らしさが魅力」と話した。
2017年11月23日元SMAPの稲垣吾郎が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式に出席。受賞の喜びを語るとともに、今後の活動や新たにスタートさせたSNSなどについて語った。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がそろって、「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。稲垣は「このような素敵な名誉ある賞を与えてくださり、ありがとうございます。本当にうれしく思っています」と喜び、「"新しい地図"というコミュニティをスタートさせ、情熱はいっぱいなんですけど、まだこれといって功績を残しているわけではないのに、このように素晴らしい賞をいただいて大変恐縮に思っています」とコメント。「『GQ MEN OF THE YEAR』に恥じぬよう、一人のエンターテイナーとして前進し続けていきたい」と力強く宣言した。また、「『GQ JAPAN』もそうですし、鈴木編集長のファンでもあった」と明かし、「今回撮影のときも編集長と趣味の話などさせていただいて楽しい時間だった」とうれしそうに報告。「スタートしたばっかりなのに、僕らの情熱みたいなものを理解してくださって、そこに賞を与えてくださって本当にうれしい。本当にこれからなので、力を合わせて頑張っていきたい」と決意を新たにし、草なぎ、香取との映画『クソ野郎と美しき世界』(2018年春公開)について、「映画は見るのもファンですし、俳優としてやるのも大好きなので、撮影を非常に楽しみに待っています」と期待に胸を膨らませた。さらに、「SNSを今まで僕らはやってなかったので、今楽しくてしょうがない段階」とSNSに触れ、「本当に楽しくて、こんなにも世界中の人たちとつながりあうことができるんだなと、すごく新鮮な気持ち」とコメント。「もっと僕らの武器にして活用し、今までやってきたアナログなことも大切にしながら、さらに前進していけたら」と話した。なお、稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次も受賞し、授賞式に出席した。
2017年11月22日元SMAPの草なぎ剛が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式に出席。「人生っていうのは転ぶこともあるけど、転んでも何かいいものをもらえる時もあるんだなという気持ち」と喜びを表現した。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を立ち上げた元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がそろって、「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞した。草なぎは「ありがとうございます。とてもうれしいです。今年の初めは0からのスタートだと思っていましたが、ここにきてこんなにすばらしい賞をいただけて、本当にうれしく、みなさんに感謝しています」と感激。「これからも新しい可能性を信じて努力していきたいと思います」と誓った。そして、「本当にうれしくて仕方がない。こんな奇跡的なこともあるんだなって。人生っていうのは転ぶこともあるけど、転んでも何かいいものをもらえる時もあるんだなという気持ちです」と喜びを表現。「またこれを機に、新しいことを生み出す気持ちで前に進んでいきたい」と話した。さらに、稲垣、香取とともに出演する映画『クソ野郎と美しき世界』(2018年春公開)に触れ、「映画が目の前にあるので、それに全力投入しつつ、3人そしてNAKAMAが集う"新しい地図"というコミュニティプロジェクトがあるので、そちらにみなさん集まっていただいて、一緒にNAKAMAの人たちと新しい作品をたくさん作っていきたい」と今後について語った。なお、稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次も受賞し、授賞式に出席した。
2017年11月22日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出され22日、都内で行われた授賞式にそろって出席した。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞で、今回は12回目。9月にジャニーズ事務所から独立し、共同コミュニティ「新しい地図」を開設して新たな一歩を踏み出した稲垣、草なぎ、香取は、アーティストとして「インスピレーション・オブ・ザ・イヤー賞」を受賞。タキシード姿で授賞式に出席し、鈴木編集長よりトロフィーを受け取った。稲垣は「新しい地図というコミュニティーをスタートさせ、情熱はいっぱいなんですけど、まだこれといって功績を残しているわけではないのに、このように素晴らしい賞をいただいて大変恐縮に思っています」とあいさつし、「『GQ MEN OF THE YEAR』に恥じぬよう、一人のエンターテイナーとして前進し続けていきたい」と力強く宣言。草なぎは「今年の初めは0からのスタートだと思っていましたが、ここにきてこんなにすばらしい賞をいただいてとてもうれしいく、みなさんに感謝しています。これからも新しい可能性を信じて努力していきたいと思います」と誓い、香取も「新しい挑戦を、新しい人生を、新しい真っ白な地図に描こうと始めたばかりなんですが、こんなにすてきな賞をいただけてうれしく思っています」と喜びを語った。なお、稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が受賞し、授賞式に出席した。
2017年11月22日元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、今年最も輝いた男性を表彰する「GQ MEN OF THE YEAR 2017」に選出された。「GQ MEN OF THE YEAR」は生き方、仕事、スタイルにおいて、男性向けファッション・カルチャー誌『GQ JAPAN』読者をインスパイアし、各分野において圧倒的な活躍を見せた男性に贈る賞。12回目となる今回、9月にジャニーズ事務所から独立し、共同ファンサイト「新しい地図」を開設して新たな一歩を踏み出した稲垣、草なぎ、香取が受賞。3人は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)や、新たにスタートさせたSNSなどで注目を集めている。稲垣、草なぎ、香取のほか、俳優・Filmmaker・モノクロ写真家の斎藤工、棋士の佐藤天彦、レーシングドライバーの佐藤琢磨、RADWIMPS・illionの野田洋次郎、俳優の長谷川博己、お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が選ばれた。
2017年11月22日元SMAPの稲垣吾郎が21日、自身のブログを更新し、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)で21年ぶりに共演した元メンバーでオートレーサーの森且行への思いをつづり、反響を呼んでいる。稲垣は「『これからも応援してくれてるファンの為にも笑いと感動をよろしくね、吾郎ちゃん。あ、ゴロちゃんだ』ホンネテレビ終わりで来た森君からの温かいメールの一部」と番組終了後に森から送られてきたメールの一文を明かし、「嬉しかった」とコメント。また、森がSMAPに在籍していた当時も振り返り、「無邪気で猪突猛進な人間に見えるが、実は人一倍繊細な優しい心で周りを見ていたんだね」と記し、「長い月日を経て、こうしてまた再会出来るなんて夢にも思ってなかった」と稲垣。「ステージは違うけど夢を追い求める者同士、これからもNAKAMAとして頑張っていきましょう」などとメッセージを送った。稲垣の森への思いに、「吾郎さん、森君への温かい言葉、感動しました」「心温まる文章、じーんときて、ほっこりと、温かい気持ちで、胸がいっぱいになりました」「吾郎さんの森くんに対する思いに心が優しくなりました」「吾郎さんの森くんへの思いのこのブログにただただ感動してます」「吾郎さ~~ん泣けます、号泣です。これからも素敵なNAKAMAで!!!!!!」「本当に素敵なNAKAMAですね」とファンは感動。また、「ごろちゃんと森くんの絆の強さに、涙が止まりません」「ゴロちゃんと森君の新旧中間管理職コンビ最高です」「素敵な関係森くんと吾郎ちゃんの関係性…」と2人の絆に対するコメントや、「森くんのメールの一部 胸が熱くなりました 森くんの優しさが伝わってきます」「森くんからのメール…感動です何でも器用に出来る人…っていうイメージでしたけど、本物に思いやり、の人ですね」と森のメールに感動したという声も上がっている。
2017年11月21日元SMAPの稲垣吾郎が21日、自身のブログを更新し、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)で21年ぶりに共演した元メンバーでオートレーサーの森且行への思いをつづった。稲垣は、「『これからも応援してくれてるファンの為にも笑いと感動をよろしくね、吾郎ちゃん。あ、ゴロちゃんだ』ホンネテレビ終わりで来た森君からの温かいメールの一部」と番組終了後に森から送られてきたメールの一文を明かし、「嬉しかった」とコメント。「10代の頃は自分自身に精一杯で人の気持ちなんて考えてられなかった。森君は僕の性格を分かっていてあえて香取君や草なぎ君とは違う距離を守っていてくれたんだろう。一見、無邪気で猪突猛進な人間に見えるが、実は人一倍繊細な優しい心で周りを見ていたんだね」と森がSMAPに在籍していた当時について記し、「僕なんて変わり者でナルシストで…接し難かっただろうな。。」とつづった。そして、「長い月日を経て、こうしてまた再会出来るなんて夢にも思ってなかった。あの日、試合の結果を気にしてなのか照れ臭さそうに走ってきた森君のはにかんだ笑顔を僕は忘れない」と再会の瞬間を振り返り、「ステージは違うけど夢を追い求める者同士、これからもNAKAMAとして頑張っていきましょう」と森に向けてメッセージを送った。ブログには、稲垣、森、草なぎ剛、香取慎吾の4ショットを3枚掲載。最後に、「約二十年前の夜、お別れ会で握手を交わした森君の表情は、歳月と共にモノクロームに変わってしまっていたが、再会を境にまた鮮やかに色づき始めました。あ、僕の思い出のなかでは収録終わりの四谷三丁目のお店が、最後のお別れ会になってるのよ。森君ごめんね…」とつづり、「また。」と締めくくった。
2017年11月21日元SMAPの香取慎吾と草なぎ剛が、19日に放送されたbayfmのラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(毎週日曜19:00~)で、稲垣吾郎のブログについて話した。3人は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)をきっかけにSNSを開始。ツイッターのほか、稲垣はブログ、草なぎはYouTube、香取はインスタグラムを始めた。この日のラジオでは、「どうもインスタグラマーです」(香取)、「どうもユーチューバ―です」(草なぎ)とあいさつし、声をそろえて「2人あわせてバズってます」とアピール。収録中にも、ギターを弾いている草なぎを香取が撮影してSNSにアップした。そして、お互いのSNSをチェックしているという話になり、香取が「吾郎ちゃんの"ブロガー稲垣"のブログおもしろいわ。稲垣吾郎のブログ見てください」と稲垣のブログを絶賛。「この人やっぱこういう生活なんだなって。友達のヒロくんが本当に毎日のように来てたんだと思って」と驚いたという。草なぎも「ヒロくんめちゃくちゃ料理うまくない? ヒロくんの料理食べたいよ。スモークチキンとかさ、すごいんだよね」と興味深々で、「いいのが、『今日は食べられません』みたいな。ウケない? 『スモークチキン作ってます』っていって、最後『今日は食べられません』って。今日は何食べてるんだよと思って。ツッコミどころがたくさんある」と笑った。また、草なぎは「『夜は長い』っていうつぶやきがとても良くて。作家っぽい」と稲垣の表現が気に入っている様子。香取も「言葉が僕らにはない感じ。吾郎ちゃんって一番SNSから遠いと思う。すごい考えて文章書いてるんだろうなって。ちゃんとしてるんだよ」と言い、「俺とかつよぽんとか適当じゃん。あなたのは適当だよ」と草なぎの適当さを指摘していた。
2017年11月20日元SMAPの稲垣吾郎が19日、自身のツイッターを更新。インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)で共演した元メンバーでオートレーサーの森且行からメールが届いたことを報告した。この日は17時より、『72時間ホンネテレビ』の名シーンを振り返る7.2時間のスペシャル番組『72時間ホンネテレビ未公開シーン&トレンド入りの瞬間7.2時間で全部みせますSP』を配信。3人は視聴しながらツイッターでつぶやき、そちらも注目を集めている。1996年にグループを脱退した森と21年ぶりに共演した感動的なシーンが流れると、3人は森についてツイート。稲垣は「実はね。森君からメール来たんだよ。嬉しいよね」と明かし、香取と草なぎが「なにぃー吾郎ちゃん!森くんからメール!なんて?!だって会いたいもん」「まじか!ゴロさん!」と食いついた。稲垣は「ホンネロスだって。。皆んな一緒だねまた会いたいなってさ。。」と内容を説明。「森君、、メールのなかで『吾郎ちゃん』はなく『ゴロちゃん』って書いてた」と補足した。
2017年11月19日元SMAPの稲垣五郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が16日夜から17日朝にかけて、それぞれ自身のSNSを通してAbemaTVを運営するサイバーエージェントの藤田晋社長と「72時間ホンネテレビ」のお疲れ様会を開催したと報告した。 香取はインスタグラムで稲垣、草なぎ、藤田社長と4人で乾杯をしているショットとともに「藤田社長とお疲れ様会!ありがとうございます!これからも、よろしくお願いします!」と投稿。 さらに、Twitterには「吾郎ちゃん家に携帯忘れて悔しがってる。家に帰ったら写真うpするって!うpしたくてウズウズしてる吾郎ちゃんをインスタのストーリーにうpe!」と稲垣が携帯を忘れてしまったことを明かし、続けて「藤田社長がまた楽しい事しよう!と仰って下さいました!慎吾初ビールを飲まなかった夜 ごちごち御馳走様でした!!」と報告した。 草なぎも自身のTwittterにヴィンテージワインのラベル写真とともに「@はい!こいつ凄し!私、分からんけど。吾郎さん興奮! 慎吾ビール飲まず人生で、初めてワインだけの夜だってよーー」とし、続けて手にもった大きなトリュフの写真とともに「#はい!コイツもヤバシ!トリフ!? トリュフ!? どっちでもいいか。 #新しい地図N AKAMA。72時間ホンネテレビ、僕としては 最高でした。藤田社長。ごちそうさまでした。 #それと慎吾とゴロさんは今日もカッコイイ!でした。お休みなさい。」と綴った。 稲垣は携帯を忘れてしまったということで17日午前中に「お疲れ様会」と題したブログを更新。「72時間ホンネテレビでは大変お世話になった藤田社長に素敵な会を開いて頂きました。」と報告し、4名の写真とワインボトルが並んだ写真をアップ。 「ワイン愛好家の僕としては皆さんとお話しながらも心はワインに釘付け(ここだけの話)」とし、「普段あまりワインを飲まないという香取君が“僕このワイン好きだなーワインってこんなに美味しいんだねー”って。嬉しい一言頂きました(涙)」と普段ビール派の香取の発言に感動したという。 また、「草なぎさんは“このヴィンテージ感がたまらないねー”とエチケットではなくボトルの口にろう付けされた部分を激写笑」と〝ワイン愛好家目線〟での2人の様子を紹介。さらに、「藤田社長と僕は同じ歳。この年齢になって同学年の方と出会えると、なんだか再会のようにも感じられ、、照れ臭くとも嬉しいものです。」とし藤田社長に対して親近感が湧いていることを伝えた。 これに対しファンは「3人の楽しんでいる姿が見れて幸せ~」「素敵な笑顔!写真見ればどれだけ楽しかった会なのか分かる!」「本当にお疲れ様でした!」「慎吾くんがビール飲まずワイン美味しいだなんて!」「3人でこれからも楽しいことたくさんやってください!」「藤田社長、どうぞこれからも3人をよろしくお願いします」などの反応を見せている。
2017年11月17日元SMAPの稲垣吾郎と香取慎吾が17日、それぞれ自身のツイッターを更新。人気アニメ『サザエさん』のテーマ曲の替え歌を披露し、話題を呼んでいる。まず稲垣が、オープニングテーマ「サザエさん」の替え歌を披露。「携帯忘れて愉快なゴロウさん。みんなが笑ってる しんつよも笑ってるルルルルルル 今日も良い天気」その約2時間後に、今度は香取がエンディングテーマ「サザエさん一家」の替え歌を披露。「アメブロゴロウのぞいたら昨日の笑顔あふれてた今日も楽しい.今日も楽しいS~N~S~ほ~らほ~ら.みんながいいね!す~る~ゴロウさん.ゴロウさんゴロウさ~んは愉快だな~~」2人の替え歌リレーに、「しんごろの仲良し替え歌大会!!!ほっこりするわぁ」「上手い!座布団3枚」「慎吾くんもサザエさん(エンディング)の替え歌とっても可愛い」「吾郎ちゃんのオープニングに対し、エンディングで攻めてきた慎吾wさすがですっ」「サザエさん返し~最高でーす!!」などと絶賛の声が上がっている。
2017年11月17日元SMAPの稲垣吾郎が17日、自身のブログを更新し、インターネットテレビ局・AbemaTVを運営するサイバーエージェントの藤田晋社長との"お疲れ様会"を報告した。稲垣は「お疲れ様会」と題してブログを更新し、「72時間ホンネテレビでは大変お世話になった藤田社長に素敵な会を開いて頂きました」と報告。「軽井沢でのオープニングからラストの72曲メドレー~エンディングまでのお話を一つ一つ振り返りながら。一瞬にしてあの時間に引き戻してくれた笑いの絶えない楽しい夜でした」と振り返り、藤田社長、草なぎ剛、香取慎吾との4ショット写真を公開した。そして、「素晴らしい奇跡のワイン達と共に!」とワインの写真もアップし、「ワイン愛好家の僕としては皆さんとお話しながらも心はワインに釘付け(ここだけの話)」とコメント。「普段あまりワインを飲まないという香取君が『僕このワイン好きだなー ワインってこんなに美味しいんだねー』って。嬉しい一言頂きました(涙)」「草なぎさんは『このヴィンテージ感がたまらないねー』とエチケットではなくボトルの口にろう付けされた部分を激写 笑」と香取と草なぎがワインを楽しんでいた様子をつづった。また、「実は、藤田社長と僕は同じ歳」と明かし、「この年齢になって同学年の方と出会えると、なんだか再会のようにも感じられ、、照れ臭くとも嬉しいものです。同い年ってだけで勝手に親近感湧かせて頂いております。(すみません、大社長に向かって)」と藤田社長への思いを遠慮気味に告白。「香取君の描いた別荘の絵を早く見に行きたいんですと仰っていた藤田社長の笑顔が印象的でした」と続け、「最高の夜をありがとうございました」と締めくくった。
2017年11月17日元SMAPの香取慎吾が17日、自身のツイッターを更新し、インスタグラムのフォロワー数が123万人を突破したことを報告した。香取は「インスタが123万フォロワーだー!みんなーありがとうー!」と感謝。「イチ.ニー.サン.慎.吾郎ー!!!!!」と自身と稲垣吾郎の名前も数字として用いて、喜びを表現した。香取は、インターネットテレビ局・AbemaTVの『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)の番組開始直後に、稲垣、草なぎ剛と共にSNSを始動。5日の番組終了直前にインスタのフォロワー数が100万人を突破した。そして、番組終了後も頻繁に更新し、フォロワーも続々と増えている。
2017年11月17日日本財団パラリンピックサポートセンターは15日、元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾がスペシャルサポーターに就任したと、公式サイトで発表した。3人はSMAPとして公式応援サポーターを務めていたが、グループ解散に伴い辞退しており、今回復帰となった。3人は今後、パラスポーツを盛り上げていくための様々な活動を行っていく。まずは、2018年3月4日に駒沢オリンピック公園陸上競技場で開催予定の「パラ駅伝 in Tokyo 2018」の応援に3人で駆けつける。また、香取がパラサポのキーメッセージである「i enjoy !」をテーマに描いた記念壁画(2.6m×6.1m)を、実物大のレゴブロックを使って再現するプロジェクトを開始。「パラ駅伝 in Tokyo 2018」でお披露目する予定となっている。そのほかにも、パラスポーツの競技会場やイベント会場にも積極的に駆けつけるという。3人のコメントは以下の通り。稲垣吾郎「パラサポのスペシャルサポーターに就任させていただくことになり、とても光栄に思います。パラスポーツを通して皆さんに感動を伝え、笑顔になっていただけるよう、僕たちも出来ることを模索しながら、色んなことに挑戦していきたいです。宜しくお願いします!」草なぎ剛「パラサポのスペシャルサポーターに就任させてもらうことが出来て大変うれしく思います。 僕らも色々と勉強しながらパラスポーツをさらにたくさんの人に知ってもらえるよう、頑張っていきたいと思います。また、選手の皆さんのパワーを近くで感じながら一生懸命応援していきたいと思います」香取慎吾「約2年前にパラサポのオフィスに壁画を描かせていただきました。今回こうしてパラサポのスペシャルサポーターを務めることが出来てとても嬉しいです! スペシャルサポーターということで、パラスポーツにもっと関われることもとても楽しみでうれしいです。選手やスタッフ、応援してくれるファンのみなさんと一緒に思いっきり楽しみたいです!」
2017年11月16日《3人が頑張って新しい地図に新しい絵を書いているところが見えて、とてもうれしかったです。とにかく、これから頑張っていきましょう。ずっとずっと、仲間だから応援しています》 『72時間ホンネテレビ』(AbemaTV)の最後にこんなメッセージを寄せたのは、森且行(43)。元SMAPの香取慎吾(40)、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)への“感動のエール”だった。 3人の奮闘もあり、大成功で幕を閉じた同番組。山田孝之(34)や市川海老蔵(39)など132組の豪華ゲストが出演し、“きわどい”トーク企画が話題に。3日間の総視聴数は、AbemaTV史上最高の7,400万回を記録した。なかでもファンが歓喜したのは、元メンバー・森と3人の21年ぶり共演だ。 「番組放送中に“森くん”という単語がTwitterトレンドの世界一になるなど、その反響は予想以上。そのため、局側も当初の予定より彼の出演時間を延長したと聞いています」(芸能関係者) 96年にSMAPを脱退し、オートレース選手に転身した森。彼のテレビ出演に注目しているのはファンだけではない。 「20年以上のブランクがあるとは思えないトーク力と色あせない“アイドルオーラ”に、業界人はみんな舌を巻きました。あの番組以降、彼に出演オファーを出したいと考えるプロデューサーは増えています。近い関係者によると『本人も芸能活動に意欲を見せている』とのこと。いまから各局での争奪戦が予想されています」(テレビ局関係者) 3人の再出発と同時に見えてきた、森の芸能界復帰。さらにはこんな動きもーー。 「実は、3人の所属事務所『CULEN』に森くんも所属するのではないかと言われているんです。『CULEN』の代表はI女史ですが、彼女はもともとSMAPのマネージャー。もちろん森くんのことも良く知っていますから、サポート役には適任です。『CULEN』の関連企業への所属も含め、一緒にやっていく方法を模索しているようです」(別のテレビ局関係者) 実現すれば、また“夢の4ショット”が見られるーー。そこで本人の意向を確かめるべく、記者は埼玉県内にある森の自宅へと向かった。11月上旬の午後1時ごろ、自宅から出てきた森は本誌記者をみるや「何も話せないよ」と苦笑したが、取材には応じてくれた。 ーー72時間テレビはいかがでしたか。 「楽しかったよ。AbemaTVさんからオファーをもらって、お受けしました」 足早に去ろうとする森に、“もうひとつの肝心な質問”をぶつけてみた。 ーーI女史の事務所に所属して、芸能界復帰を考えられているという話も……。 「ないないない(笑)」 こう否定しつつ、最後にニヤリと笑い、去って行った。4人で新しい地図を描く日はいったいいつに!?
2017年11月15日元SMAPの稲垣吾郎が14日、自身のツイッターを更新。「皆さんと24時間繋がっている」とつぶやき、ファンから感激の声が上がっている。稲垣は「おはようございます」とあいさつし、「香取君は夢の中 。そして僕は夢から覚める」とコメント。「こうして皆さんと24時間繋がっている」とSNSのつながりを実感している様子で、「良い一日を!」と呼びかけた。この投稿に、「朝から元気になれるお言葉ありがとうございます!」「ゴロちゃんと繋がってるって思えたら今日も一日がんばれそう!!」「朝から嬉しいお言葉 感激です」「ホンネテレビが終わっても24時間繋がっている幸せ噛みしめる朝です」「吾郎ちゃん朝から泣かさないでぇ」などと感激の声が寄せられている。稲垣は、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』(11月2日~5日)をきっかけに、草なぎ剛、香取慎吾とともにSNSを始動。ツイッターとブログをスタートさせ、番組終了後も継続している。
2017年11月14日ダウンタウンの松本人志(54)が11月12日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)に出演。ネット上で話題となっていたTwitterでの発言について、その真意を語った。 松本は6日、自身のTwitterを更新。《バラエティはいよいよ大変だ。でもさ。でもやん。テレビで腹痛いぐらい笑わせたいやん。それが人志少年の夢やったからな》と投稿した。 司会の東野幸治(50)は、長寿バラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)の番組終了や、年末恒例の『笑ってはいけない』シリーズ(日本テレビ系)での見せ場である“おしおき”を例に挙げ、松本に真意を尋ねた。 松本は、「いろんな意味合いが込められていますよ。子ども時代、テレビっ子でしたから。テレビにすごく笑わせてもらったから。恩返しじゃないですけれど、僕もテレビで面白いことをしたいなと思う。けれどもなかなか、やりにくい状況が続いているということを、人志少年が嘆いたということなんですよ」と語った。 また、インターネットテレビ局・AbemaTV『72時間ホンネテレビ』にも言及。元SMAPの稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)、香取慎吾(40)が72時間の生放送に出演し、大きな注目を集めた番組だ。松本は、「ああいうのが盛り上がっていたらしいので、そういうのを聞くと、地上波テレビも負けていられないな」とコメントした。 とはいえ松本自身も地上波だけでなく、Amazonの動画配信サービスでオリジナル番組をプロデュースしている。「僕もAmazonで番組とか、させてもらっていますよ。それはそれで楽しいし。でも、地上波は地上波で、ダブルスタンダードで面白いことをやっていきたいなぁ」と、展望を話した。 続けて、放送界の第三者機関である放送倫理・番組向上機構(BPO)にも言及。「そもそもBPOって、番組の倫理やテレビ番組を向上させたいということで始まっているんですよね。ところが今、テレビ局とか作り手側も委縮しちゃって。逆方向に行っていないか」と、疑問を呈した。 BPOは、視聴者からテレビ番組に向けた抗議の受け皿としても知られている。2014年にはダウンタウン出演の『笑ってはいけない』シリーズが、視聴者の抗議を受けて審議入りとなったケースもあった。
2017年11月12日