元モーニング娘。の紺野あさ美(31)が2月26日、自身のブログで第2子出産を発表した。同じくモー娘。OGの後藤真希(33)は、すぐさま《こんこん、お疲れ様だよ》とブログで紺野の出産を祝福。このように波乱万丈な芸能生活、そして女性としての半生にはいつも元モー娘。メンバーからの支えがあった――。紺野は2001年、中学2年生のときにオーディションでモーニング娘。に加入。同じ5期生には高橋愛(32)や小川麻琴(31)がおり、期待の新世代として注目されていた。だが06年、紺野は大学進学のため他メンバーより一足早く、ハロー!プロジェクトからひとり卒業することを発表。慶應義塾大学を卒業後は、アナウンサーとしてテレビ東京に入社。情報番組からスポーツ番組まで幅広く担当し、順風満帆に思えるアナウンサー街道を歩んでいた。そんななかでも、メンバーとの絆が絶えることはなかった。17年に結婚すると、同時にテレビ東京を退職。主婦タレントとなったが、17年6月には既婚メンバーの石川梨華(34)、高橋愛、新垣理沙(30)と“夫人会”を開催したとインスタグラムに投稿した。小川麻琴は欠席したが、ブログでは“毎年5期生の結成日にLINEのグループチャットでお祝いの言葉を交わし合っている”ことを明かしていた。またモー娘。OGたちは、出産や妊娠を機にSNSで祝福しあうことが多い。17年に紺野が第1子妊娠を発表した後も、すぐさまOGの矢口真里(36)がブログで 《本当に本当におめでとう》と祝福の言葉をあげている。紺野自身も18年に辻希美(31)が第4子を出産した際には、2人目出産を控えている自分と比べて《改めてすごい事だな~と思いますほっこり》とコメントしていた。娘から妻、そして母になっても戦友たちとの絆は固いようだ。
2019年02月27日グラビアアイドルの紺野栞がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『虹色のしおり』(発売中 4,104円税込 発売元:ラインコミュニケーションズ)の発売記念イベントを行った。2015年のグラビアデビュー作『ミルキー・グラマー』で迫力のある90cmのGカップバスト(現在はHカップ)とグラマラスボディで一躍グラドルファンのハートを射止めた紺野栞。以降も定期的にDVDをリリースするなど、その豊満ボディーでグラドルファンを魅了している。そんな彼女の通算9枚目となる同DVDは、昨年11月に初めて訪れたという沖縄で撮影。様々なシチュエーションで紺野が男性を誘惑するというストーリーが展開しながら、随所で自慢のHカップバストが大暴れするなど、バストフェチにはたまらない内容となっている。自ら作ったというマイクロビキニ姿で報道陣の取材に応じた紺野は「今回は誘惑メインで、色んなシチュエーションで可愛く妖艶に、そしてセクシーに男性を誘惑しています。お気に入りはビーチのシーン。1stDVDからビーチのシーンをしたことがなかったので、今回は撮影することができて大満足です」と笑顔。セクシーなシーンについては「夜の畳の部屋で撮影したシーンはエロいですよ」と笑顔を見せ、「男性の隣に座ってから誘惑していきます。最初はワイシャツなどの洋服を着ているんですが、結局下着姿になっちゃいました(笑)。是非見て欲しいですね」とアピールした。最近はグラビアやバラエティー番組などに出演するなど、大忙しの紺野。「すごくポジティブになりました。マネージャーさんやタレントさんにも『紺ちゃん明るくなったね?』と言われます。日々が充実しているからですね」とその理由を説明。「恋愛でポジティブに?」という質問には「そういう感じではないですよ~! 仕事が充実してるからです!」と否定した。それでも、「プライベートも充実したらもっとポジティブになれますね」と恋愛にも前向きで「安心感がある人で、とにかく大事に大事に私を大切にしてくれたら良いです」と男性のタイプを明かしていた。
2019年02月26日元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さん(31)が26日、自身のブログを更新し、第2子となる男児を出産したことを報告した。紺野さんは「この度、第二子となる元気な男の子を出産しました。母子共に健康です」と報告。「陣痛間隔が詰まってきてからも 最後に娘のお風呂だけ済ませよう などと家で悠長に過ごし過ぎたようで...タクシーの中や病院内ではヨボヨボ(笑)到着してからはスピード出産でした」と振り返り、「時間は短かったとはいえ やはり壮絶な痛みとの戦いで改めて命の重さを感じました」とつづった。続けて、「大きな泣き声で、無事に、元気に産まれてきてくれた事に心から感謝です」と感謝し、生まれたばかりの我が子の写真を添えて「新たに守る存在が増え 家族4人でまた新しいスタートなので 子供達と共に親も成長していけるよう頑張って行きます」と決意を記した。紺野さんは、2017年1月にプロ野球日本ハムの杉浦稔大投手と結婚し、同年9月に長女を出産。2018年11月に第2子妊娠を発表していた。
2019年02月26日株式会社JALカードは、JALカードでたまった「マイル」をつかってお得に楽しく旅をする「マイル旅」のPRの一環として、リアリティ番組で話題のモデル・谷川りさこさんを起用した新WEB CM(全4本)を、2019年2月15日(金)に公開。また、15,000マイルが計10名様に当たる「TRY!あなたのマイル旅キャンペーン」を、同日より開始した。お得に楽しく旅をする「マイル旅」JALカードでは、日々のJALカード利用でたまったマイルをつかってお得に楽しく旅をする「マイル旅」を提唱している。「マイル旅」とは、マイルで交通費を得した分、いつもより贅沢な宿や食事を楽しんだり、初めてのアクティビティに挑戦したり、いつもとちょっと違う旅の楽しみ方だ。2月15日から公開中の「マイル旅」新WEB CM(全4本)のコンセプトは、「TRY!マイル旅」。メインキャストには実際のJALカードユーザーであり、現在リアリティ番組で人気急上昇中のモデル・谷川りさこさんを起用している。CM内で谷川さんが旅をするのは、東京から15,000マイルで往復できる場所。雪の絶景が楽しめる北海道「雪見温泉」や野生のうさぎが多く生息する広島県「大久野島」など、話題のスポットを巡る。温泉で癒やされたり、白い冷気の中から登場するパフェに驚いたりと、プライベートの旅を楽しんでいるかのように多彩な表情を見せる谷川さんは必見だ。TRY!マイル旅 しまなみ海道篇「しまなみ海道~」と谷川さんが大声で叫んでいるシーンから、しまなみ海道篇はスタート。本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」でのサイクリングに挑戦する。サイクリング中、青く広がった瀬戸内海や、緑の島々などの景色に思わず「綺麗~!」と一言。景色を味わいながら走っているとサイクルウェアを着た2人組にあっという間に抜かされてしまうものの、その後も自分のペースでしまなみ海道を走り抜ける。あなたも「マイル旅」へ! 15,000マイルが10名様に当たるキャンペーンCM公開に合わせて、2月15日から3月31日まで、15,000マイルが計10名様に当たる「TRY!あなたのマイル旅キャンペーン」を実施中だ。JALカードのTwitter公式アカウントをフォローのうえ、「マイルで行ってみたい場所」ならびに「そこでやってみたいことや実現したいこと」についての想いを、ハッシュタグ「#JALカード」「#TRYマイル旅」付きで投稿するだけで応募が完了。自分だったらどんな場所で、どんなことにチャンレジしたいか、ぜひ素敵な「マイル旅」を想像しながら応募して欲しい。【参考】※「マイル旅」新WEB CM総集篇(60秒)
2019年02月21日2月18日、NHK・Eテレビ『おかあさんといっしょ』に出演中の体操のお兄さんを務めていた小林よしひさ、「パント!」のお姉さんを務めていた上原りさが3月末で卒業することが明らかになり、Yahoo!トレンドランキングの1、2位に「よしお兄さん」、「りさお姉さん」がランクインし、トップ15位内に「おかあさんといっしょ」「よしりさ」「よしおにいさん」「ブンバボーン」と関連ワードが並び話題となった。NHKの公式ホームページに、「『おかあさんといっしょ』は、1959年10月に放送を開始し、今年60周年を迎えます。 この節目を迎えるにあたって、 今年4月から出演者が交代し、 番組の内容もリニューアルします」と番組リニューアルが発表された。また、「3月末をもちまして体操のお兄さん・小林よしひささんと、パント!のお姉さん・上原りささんが、番組を卒業することになりました」と2人の卒業を報告。「4月からは、体操のお兄さん、体操のお姉さんの2人が、体操コーナーを担当します。第12代体操のお兄さんは福尾誠さん、 初代体操のお姉さんは秋元杏月さんに決まりました」と新しい体操のお兄さんとお姉さんを紹介した。第11代体操のお兄さんを務めた小林は、番組開始以来歴代最長の14年間にわたって出演、上原は7年担当した。この発表に対しネットでは「ショックぅぅぅーー」「よしお兄さんとりさお姉さんが辞めるなんて~寂しすぎる~今までありがとうございました」「りさお姉さんも卒業とか…つらい。 よしお兄さんだけでもつらいのに…」「はぁ…明日休んでいいかな?よしお兄さんりさお姉さんありがとう」悲しみの声とともに2人への労いの声が殺到している。
2019年02月18日元モーニング娘。で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美さんが24日、自身のブログを更新。手軽にブログ投稿ができるアメブロの新機能「こえのブログ」を使って、1歳の長女と一緒に歌っている声を公開した。紺野は、「こえのブログ」を使って、長女と「いぬのおまわりさん」を歌っている声を投稿。音声では、「わんわんわわーん」「にゃんにゃんにゃにゃーん」とリードする紺野に続いて、長女が一生懸命真似をしている可愛らしい歌声や、「ちょっと歌えるようになったんだもんね 犬のおまわりさんね かわいいね」と娘の成長を喜ぶ紺野の声、2人の笑い声などが収録されている。ファンから「かわいすぎます」「可愛かった」「素敵」「何だか感動する」「やっぱり歌お上手ですね!!」「めちゃくちゃ癒やされました~」「お2人の仲睦まじい声、癒されます」「久しぶりに歌っているところが聴けて嬉しい」「きゅんきゅん」などの声が相次いでいる。紺野は、2017年1月にプロ野球日本ハムの杉浦稔大投手と結婚し、同年9月に長女を出産。そして、2018年11月に第2子妊娠を発表し、現在妊娠9カ月だ。
2019年01月24日女優の紺野美沙子が主宰する朗読座、2019新春公演『源氏物語の語りを愉しむ-紫のゆかりの物語』が関西で上演される。「初めての方、久しぶりの方、ツウの方にもご満足いただける源氏物語です」と紺野が言うように、はじめに平安時代文学が専門の早稲田大学教授・陣野英則をゲストに招いたトークセッションで物語の背景や魅力に触れる解説付き。2部の朗読では、光源氏とその子孫らの70余年4世代に渡る壮大な物語から、彼が最も愛した女性「紫の上」にスポットを当てる。実は長年『源氏物語』には触れてこなかったと明かす紺野が会見で意気込みを語った。「源氏物語の語りを愉しむ―紫のゆかりの物語」チケット情報「私は慶應義塾大学文学部・国文科の出身なので、物語に詳しいだろうと思われがちですが、じつは膨大な資料を読むのが嫌で専攻を決めるとき、真っ先に除外したのが源氏物語でして……」。その後、本格的に触れたのは漫画『あさきゆめみし』が最初だった。そんな紺野に2017年、中学時代の恩師から一報が入った。早稲田大学名誉教授・中野幸一が『正訳源氏物語本文対照』全10冊を刊行し、記念の朗読公演をしてくれないかという依頼だった。「恩師の頼みですから、しぶしぶお引き受けしました(笑)。それまで源氏物語といえば、恋の遍歴が書かれた物語という印象が強くて苦手でした。次から次へと浮き名を流して嫌だわって(笑)。でも中野先生の本を拝読して、自分はほんの一面しか見ていなかったんだなって。実際には男女の愛憎だけでなく、愛と裏返しの罪や人間の愚かさ、弱さなどが色褪せずに描かれていた。朗読座では、耳で聞いてストンと理解できない演目は睡魔に襲われる要因にもなりますので選びませんが、中野先生の現代語訳は原文に忠実な上、ですます調なので聞きやすい。本当に当時の宮廷に仕える女房たちが、語りかけているような感覚になると思います」朗読座では毎回映像や音楽を使った「眠くならない」演出も持ち味のひとつ。今回は二十五絃箏・中井智弥とパーカッション・相川瞳の演奏、さらに時代ごとに描かれた錦絵の映像が朗読を彩る。「中井さんは二十五絃箏の豊かな音色で、紫の上の心情や時の流れを幻想的にも官能的にも演奏してくださる。相川さんはNHK朝の連続テレビ小説で有名になった『あまちゃんバンド』で紅白にも出演された方。才能溢れた方々の力を借りて、私の朗読も一気にパワーアップという感じ。お正月でもあり華やかに分かりやすく、誰もが楽しめる公演にしたいなと思います」公演は2019年1月4日(金)に兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール、1月5日(土)に滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール中ホールにて上演。チケットは発売中。他、岡山・勝央、兵庫・加東公演あり。取材・文:石橋法子
2018年12月03日元モーニング娘。で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が14日、自身のブログを更新し、夫で北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手との間に第2子を妊娠したことを発表した。紺野は「ご報告」と題した投稿で、「この度、第二子となる新しい命を授かりました。現在妊娠7ヶ月で来年には家族が増える予定です」と報告。「夫婦ともに家族が増えることを望んでいたのでとても楽しみにしています」と喜びをつづった。そして、「まだまだ未熟な夫婦ですが授かった大事な命を大切に大切に育てていきたいです」と決意を記し、「今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します」と呼びかけた。紺野は、2017年元日に杉浦投手と結婚し、同年5月31日でテレビ東京を退社。そして、同年9月に第1子女児を出産した。
2018年11月14日元モーニング娘。で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が9日、自身のブログを更新し、モー娘。時代の先輩である吉澤ひとみが酒気帯び運転とひき逃げで6日に逮捕された事件について心境を明かした。紺野は「この度の吉澤さんの報道については驚きと悲しみで言葉が見つかりません」と心境を吐露。「私がコメントをしていい立場なのかもわかりませんがモーニング、(フットサルチームの)ガッタスと同じ時を過ごしきた後輩としてとても悲しく受け止めています」とつづった。続けて、「なによりも、被害者の方の身体と心の傷が、特に心の傷は全快することはないかもしれませんが、回復していきますようお祈り申し上げます」と被害者の回復を願い、さらに、吉澤について「また、先輩がこの責任を受け止め償っていけることを願っております」と記した。
2018年09月09日タレントの吉木りさが、文化放送の『走れ!歌謡曲』(毎週火~土曜 3:00~5:00)50周年記念企画の一環として行われている「1DAYスペシャルパーソナリティ」に選ばれたことが明らかになった。吉木は、31日深夜の放送回でパーソナリティを務める。68年11月19日から現在に至るまで続く、文化放送の最長寿ワイド番組である『走れ!歌謡曲』。川中美幸、坂本冬美、松原のぶえなど、これまでに多彩なタレントがパーソナリティを務めてきた同番組だが、今年から「50周年記念企画」の一環として、スペシャルパーソナリティを起用することに。1月に磯山さやか、2月に島崎和歌子、3月にはるな愛、4月に中村静香、5月に豊田萌絵、6月に平野ノラ、7月に雛形あきこが務めており、吉木が8人目となる。緊張気味にスタートした収録の冒頭では、ラジオデビューが文化放送だったことを明かし、「思い出がたくさんあるので、そんな思い出も振り返りながらみなさんと楽しく過ごしたいと思います」と話した。また吉木は、初めて買ったアルバム、子どもの頃にヒットした曲、好きな曲など自らがセレクトした曲などを次々と紹介。さらに子どもの頃に憧れていたアーティストとしてSPEEDとモーニング娘。を挙げ、小学校の合唱発表会ではSPEEDの「White Love」を一人で声を張り上げ、身振り手振りも入れて歌ったエピソードを披露した。エンディングでは、「やっぱり私は歌謡曲が好きなんだなと再確認しましたね。小学校や中学・高校の頃に流行っていた曲を聴きながら、青春時代を振り返ることができたり、なんだか自分の人生を振り返れたというか。ふわふわした気持ちのいい2時間でした。また出たいなあ。こういう番組大好き!」と振り返っていた。
2018年08月28日元モーニング娘。で、元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が15日、公式ブログで第1子を出産したことを報告した。女の子で、母子ともに健康だという。ブログでは、「新しい家族が増えました 我が家の第1子となる元気な元気な女の子が産まれました」と報告。「いろいろと助言して下さった助産師さんに『赤ちゃん元気ですよ 頑張りましたね、安産ですね』と声をかけて頂いてホッとしました。本当に初産としてはすごく早かったと思うのですが 自分の中では、人生で一番痛くて人生で一番長く感じた時間でした」と振り返った。また、「みんなこの痛みの中産んでいるんだと思うと…改めて23時間かけて私を産んでくれた自分の母に感謝したいなと思いましたし 改めて、世の中のお母さんはみんな凄いなと…感じました」と、母親への思いをつづった。そして、「本当に、産声をあげて 元気に産まれてきてくれてよかった。もう、ただただそれだけです」と心境を告白。夫で北海道日本ハムファイターズの杉浦稔大投手も、出産に立ち会ったことを明かし、「ずっと頭を撫でたり手を握ってくれたり とても心強くサポートしてくれました。」と、初となる家族3ショットも公開した。最後には「家族の絆もまた強くなったと思うので これからは家族3人で頑張って行きたいです」と決意表明している。紺野は、今年元日に杉浦投手と結婚し、5月31日でテレビ東京を退社している。
2017年09月15日元テレビ東京のアナウンサーで第1子を妊娠中の紺野あさ美(30)が15日、ブログを開設。「等身大に記録したいなと思います」と意気込みをつづった。 紺野は「最初って何から書けばいいのかな……こんにちは。紺野あさ美です。結婚1年目の新米夫婦です」と書き出し、「そして現在は、第1子妊娠中です。検診では女の子かなと言われています」と近況を明かした。 開設のきっかけについて「自分自身、主婦になってそして妊娠がわかってから特にブログをよく見るようになりました。リアルな生活の様子が見られるブログは参考になったり、いろいろ見るのがとても楽しいです」と紺野。 「果たして自分の経験が誰かの役に立つのかはわからないですし立派な、お見本のような子育てという訳でもないかと思います」と謙遜しながら「でも、一つの例として妊娠中・出産・初めての子育てでの嬉しかったこと、よかったこと、困ったこと迷ったこと。等身大に記録したいなと思います」と意気込んだ。 また、美味しいものに目がないという紺野は「実はこれまで密かに貯めてきた食べログの非公開モードでのお店レポというのがたくさんあって……」と自分のメモとして書き留めているグルメレポも公開していくという。 最後は「そんな子供のこと、グルメ話、時々ノロケ……(いい大人なので極力自重します)という日記になるかと思いますがもしお付き合い頂けましたら光栄です」とブログを締めた。 ファンからは「開設待っていました!」「マイペースな更新楽しみにしています」「おノロケ大歓迎です!」と喜びのコメントが寄せられている。
2017年08月15日グラビアアイドルの紺野栞がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『君色フレーバー』(発売中 4,104円税込 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。2015年のグラビアデビュー作『ミルキー・グラマー』で迫力のある90cmのGカップバストとグラマラスボディで一躍グラドルファンのハートを射止めた紺野栞。以降、定期的DVDをリリースするなど、高い人気を誇っている。そんな彼女の通算6枚目となる同DVDは、今年6月にバリ島でロケが行われ、エステシシャンに扮した紺野が来店したお客と恋に落ちるというドラマ仕立てで、自慢のGカップバストと肉感たっぷりのボディーをたっぷりと収録した1枚だ。イベントのために購入したという水着で報道陣の取材に応じた紺野は「最初のエステシシャンの格好からお客さんとお互いに告白しあってスタートし、そこからお風呂の掃除をしたり最後にはセクシーなビスチェを着たりしました。お風呂のシーンでは水をかけられてビチャビチャになるんですが、シャツが透けておっぱいの加減がエロいです」と笑顔。初めて着用したというセクシーなビスチェのシーンは「おっぱいのこんもり感がすごいんです(笑)。それとお腹のお肉がハミ出るなど全体的に肉感がすごいので、その肉感も楽しんでいただければと思います」とアピールした。地元・滋賀から上京して初めての夏を迎えた紺野。「お仕事が増え、刺激的な毎日を過ごさせてもらっています。だから恋愛なんてしている暇はありません!」と仕事の充実に意欲も、「夏らしいことをしていないので、花火大会があったら1人でも行きたいかな」とこの夏の願望も語っていた。紺野栞(こんの しおり)1994年10月23日生まれ。滋賀県出身。A型。身長160㎝。スリーサイズはB90・W64・H90。2015年5月にリリースした1stDVD『ミルキー・グラマー』でグラビアデビュー。Gカップのバストと豊満なボディーで一躍人気を博し、これまで順調にDVDをリリースしている。グラビア以外にも舞台などに積極的に出演するなど、女優としても活躍中。大のおにぎり好きから、"おにぎりグラドル"とも呼ばれている。特技はカヌー。趣味はおにぎりを食べること。
2017年08月14日グラビアアイドルの紺野栞がこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD『教えて、紺野先生』(発売中 4,104円税込 発売元:竹書房)の発売記念イベントを行った。2013年にグラドルとしてデビューして以来、グラビアや女優としても活躍中の紺野栞は、90cmのGカップバストにグラマラスボディが魅力の22歳。そんな彼女の通算5枚目となる同DVDは、都内と静岡で撮影。タイトルからも分かるように女教師に扮した紺野が、生徒と禁断の恋に走るというドラマ仕立てで、Gカップバストを強調している。イベントのために新調したというピンクのビキニ水着で登場した紺野は「私が新米教師として新しい学校に赴任した先の生徒と恋に落ちる内容となっています。パッケージのシーンは、初めて生徒たちにあいさつするシーンなんですけど、胸元をガバっとあげておにぎりをのっけちゃいました(笑)」と内容について紹介。セクシーなシーンを「生徒が夜の街を出歩いて怒る補導のシーン」とあげて「網タイツをはいて夜の街で生徒を補導するんですが、生徒が悩みを打ち明けてくれたのでこっちも心を開くみたいな感じで脱ぎました(笑)。最終的にはベッドで生徒と結ばれます」とアピールした。おにぎりを食べている動画をYouTubeに上げていることから、"おにぎりグラドル"とも呼ばれている紺野。「好きなおにぎりは断然塩おにぎりです。お米の味が1番分かりやすいし、シンプル・イズ・ザ・ベスト。この前、新潟へ撮影に行った時は、お米4合分のおにぎりを食べました」という紺野だが、今はダイエットに勤しんでいるとか。「10キロぐらいは落としたいと思っているんです。締めるというか、おっぱいだけ残して痩せたいんですけどね」と女性ならではの悩みも明かしていた。紺野栞(こんの しおり)1994年10月23日生まれ。滋賀県出身。A型。身長160㎝。スリーサイズはB90・W64・H90。2013年にデビューしたグラビアアイドル。Gカップのバストに豊満なボディーが魅力で、これまで順調にDVDをリリースしている。グラビア以外には、舞台などに積極的に出演するなど、女優としても活躍中。最近になって地元・滋賀県から東京に生活の拠点を移し、本格的に芸能活動をスタートさせた。特技はカヌー。趣味はおにぎりを食べること。
2017年03月25日映画『勝手にふるえてろ』が、2017年12月23日(土)より全国公開される。原作は、綿矢りさによる小説『勝手にふるえてろ』作家・綿矢りさは、2001年に『インストール』でデビューし、2003年の『蹴りたい背中』で第130回芥川賞を受賞、さらに『かわいそうだね?』で大江健三郎賞を最年少で受賞した。これまでに高い評価を得る彼女の作品の魅力は、微妙な年頃の女性の行き場のない感情のリアルな描写だ。『勝手にふるえてろ』で主人公となるのは、恋愛経験ゼロ、おたく系女子の24歳OLヨシカ。彼女は、突然告白してきた暑苦しい同期の“ニ”と繰り広げるリアルな恋愛と、中学時代からの片思いの相手“イチ”との脳内恋愛を同時進行している。本作では、そんな遅咲きな主人公・ヨシカの、悩んでは傷つき暴走する恋の行方を、誰しもが最後まで応援したくなる痛快コメディとして描く。主役は映画初主演となる女優・松岡茉優主演を務めるのは、『ちはやふる上の句』、『ちはやふる下の句』に出演した女優・松岡茉優。本作が映画初主演となる。ヨシカは、絶滅した動物が好き過ぎて、アンモナイトの化石についてネットで調べていたら気づくと朝になっていたり、中学時代の初恋の相手との過去を思い出しては、胸をトキめかせる、ちょっと変わった恋愛ド素人OL。どこか憎めない不器用すぎる女子を、リアルに、時にイタく演じ切る。そして、リアルな彼氏“ニ”を演じるのはロックバンド 黒猫チェルシーでボーカルを務めながら、役者としても独特の存在感を放つ渡辺大知。一方、脳内恋愛の相手“イチ”には、『君の膵臓を食べたい』『恋と嘘』など話題作への出演を控える北村匠海が決定。ヨシカの中学時代からの片思いの相手をクールに演じ切る。そして監督は、『恋するマドリ』、『東京女子無印物語』などで、現代の女性のリアルをかつ優しい視線で描いてきた大九明子が務める。主題歌は黒猫チェルシーの「ベイビーユー」映画『勝手にふるえてろ』を彩る主題歌は、黒猫チェルシーの「ベイビーユー」に決定。北海道・岩見沢で開催されたJOIN ALIVEの舞台で、ヴォーカルの渡辺大知から発表された。「ベイビーユー」は、本作のために書き下ろした新曲となる。松岡茉優が歌う!ラブコメ予告解禁予告動画ではテクノ音楽にのせて始まり「えとうよしか、10月生まれ、B型、雪国育ち、一人っ子、彼氏なし、絶滅した動物が好き」という早口な独り語りが続く。次の瞬間には、乙女モード全開になりイチへの片思いを可愛く告白するヨシカの姿が映し出される。『勝手にふるえてろ』あらすじ“脳内片思い"の毎日に“リアル恋愛"が勃発!?2人の彼氏(?)の間で揺れながら、傷だらけの現実を突き抜ける 暴走ラブコメディ!24歳のOLヨシカは中学の同級生「イチ」(北村匠海)へ10年間片思い中!そんなヨシカの前に、突然暑苦しい会社の同期「ニ」(渡辺大知)が現れ告白される。「人生初告られた!」とテンションがあがるも、ニとの関係にいまいち乗り切れないヨシカ。ある出来事をきっかけに「一目でいいから、今のイチに会って前のめりに死んでいこうと思ったんです」と思い立ち、同級生の名を騙り同窓会を計画。ついに再会の日が訪れるのだが…【作品情報】『勝手にふるえてろ』公開日:2017年12月23日(土) 新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国ロードショー原作:綿矢りさ著『勝手にふるえてろ』文春文庫刊監督・脚本:大九明子主演:松岡茉優、渡辺大知(黒猫チェルシー)、石橋杏奈、北村匠海(DISH//)、古舘寛治、片桐はいり※古舘寛治の「舘」:正式には 外字の舘(※舎官)。
2017年03月17日テレビ東京アナウンサー・紺野あさ美(29)が28日、自身のブログを更新し、同局を退社することを報告した。10日に東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大選手と結婚した紺野アナは、ブログ「紺野あさ美のコンな気持ち」で「改めてのご報告」と記事を更新し、4月で同局を退社することを発表。「昨年、結婚を決めると同時に、自分自身のこれからのお仕事について考え、家族とも相談し、とても悩みましたが、最終的には、家庭を優先させたいという思いから、テレビ東京を退社することにしました」と綴った。紺野アナは「テレビ東京で丸6年、入社して間もない頃からたくさんの経験をさせて頂きました」と担当した番組を振り返り、「とても濃い6年間です」と感慨深げな様子。「同期や後輩、そして先輩にも恵まれました」と、同僚たちとの思い出を記した。「決めるまでは悩みました」という紺野アナだが、親から「14歳から働いてきたんだし自分の思うようにしていいと思うよ」という言葉で、退社を決心したという。「これからの人生、後悔をしないよう、今後は家庭をまず優先させたい、という思いを通すことにしました」と経緯を明かした。紺野アナは2001年にアイドルグループ・モーニング娘。の5期メンバーとしてデビュー。2006年に学業を理由にグループを卒業し、慶応義塾大学に進学、2011年に同局に入社した。現在は『なないろ日和!』(毎週月~木曜 9:28~)、『紺野、今から踊るってよ』(毎週日曜22:48~)などの番組を担当している。
2017年01月28日テレビ東京の紺野あさ美アナウンサーが10日、自身のブログで東京ヤクルトスワローズの杉浦稔大選手との結婚を報告した。紺野アナは2001年にアイドルグループ・モーニング娘。の5期メンバーとしてデビュー。2006年に学業を理由にグループを卒業し、慶応義塾大学に進学、2011年に同局に入社した。現在は『なないろ日和!』(毎週月~木曜 9:28~)、『紺野、今から踊るってよ』(毎週日曜22:48~)などの番組を担当している。ブログでは、1月1日に婚姻届を出していたことを報告。「2人とも北海道出身ということもあり、婚姻届は元日に北海道・帯広で提出してきました!」と幸せいっぱいの様子を記した。杉浦選手については「真面目で男らしくて、本当に優しい方」と説明し、「同郷だからか 食や音楽の好みも似ているところが多く、2人揃って非常によく食べたり、すぐに鼻歌をマネしあったり、テレビを観て一緒に大笑いしたり、日々の何気ないことも一緒にいるととても幸せに感じられ」と、相性の良さを見せた。紺野アナは「これからは私も、彼が安心してお仕事に集中できるよう、少しでもお手伝いできたらと思っています」と決意を述べ、「結婚を機に、また人として成長できるよう、より一層努力して参ります」と今後について語った。
2017年01月10日タレントの吉木りさが7日、都内で行われた「スマモバ」の新アンバサダーお披露目発表会に出席した。"格安SIM"ブランド「スマモバ」を展開しているスマートモバイルコミュニケーションズは、同ブランドのアンバサダーに吉木りさを起用。そのお披露目会見に赤いドレス姿で登場した吉木が、同社の新プランとなる「スマートリッチ25」や「格安通話定額サービス」にちなんで25GBの使用方法や1分電話のテクニックなど日々のスマホライフについて赤裸々に語った。新たなサービスについて吉木は「すごくお得なプランが満載で様々な方にぴったりと実感しました。25GBなんて格安どころか通常の倍以上使えるの日常で楽しめると思いますね」と絶賛。ラグビー好きの吉木は特に「スマートリッチ25」が気になったようで「実はオンデマンドでラグビーのアーカイブを見られるようにしています。ですが、通常ならWi-Fiがないと一瞬にしてオーバーになってしまうので、25GBだと80分普通に見れるので本当に助かりますよね」と目を輝かせた。イベントでは寝る前の1分間電話テクニックを披露した吉木だが、恋人の和田正人に「寝る前に電話をする?」という質問を投げ掛けると「そうですね。例えば遠くにお仕事で行かれてたりしたら電話をしたりします。1分間で足りないことはないですね(笑)。逆にちょうどいいと思います」と赤面しながらも回答。続けて「もしかしたらいい報告ができるかもしれないので、その時は改めて皆さんにご報告できればと思いますので、温かく見守っていただければと思います」と和田とは順調そうだった。
2016年12月07日奥沢家の三姉妹の等身大の悩みを、京都の春夏秋冬を追いつつ描いた綿矢りささんの『手のひらの京(みやこ)』。物語の柱の一つは、恋愛だ。「ひとりの男性と出会う、複数の人と付き合う、恋愛しない。方向だけざっくり決めて、書き始めました」おっとりしている図書館司書の長女・綾香は、嫁き遅れることに焦りを感じている。新入社員として働き始めたばかりの次女・羽依は恋愛体質ゆえ、社内恋愛や社内の人間関係でなにかと身辺騒がしい。リケジョの大学院生で三女の凜は、恋愛にまるで興味がなく、思うのは、京都を出たいということばかり。「お相手に難ありの男性を登場させてしまうのは、やっぱりクセのある人が書いていて楽しいからですね。そういう人は、こちらが仕組まなくても事件を連れてきてくれるので」実は本書は、京都出身の綿矢さんが、初めて小説舞台に京都を選んだ作品でもある。「あまり頻繁に帰ったりできなくなって、京都が遠くなってみると、懐かしさの濃度が強くなったんですね。京都はこぢんまりした街なので、見過ごされているところがないというか、路地を曲がったら急に殺風景とかもないし、街自体がひとつの空気を作り出している。独特の力がある土地だなと思います」京都を全肯定する京都人を、テレビなどでは見かけるが、「どこに生まれても人によって郷土愛の深さが違うように、実際は京都でも、住んでいる人たちの京都への本音はいろいろかなあと」たとえば、文中で<京都の伝統芸能>とユーモラスに紹介されている<いけず>。「京都的ないけずができるかどうかは、家族にその使い手がいるかどうか次第。名人がいないと、なかなか見事な技は発揮できません(笑)」京都への思いの温度差も、同じ家庭に育ちながら、三姉妹で少しずつ違う。それぞれの京都を描くことで、京都らしさが立体的に見えてくる。◇わたや・りさ作家。1984年、京都府生まれ。2004年、19 歳のとき『蹴りたい背中』で史上最年少の芥川賞作家となる。『ウォーク・イン・クローゼット』(講談社)など、著書多数。◇四季折々に味わい深い、京都の自然や街の雰囲気、行事、風物など。繊細な描写を通して、京暮らしの一年を体感しているような気分になれる楽しさも。新潮社1400円※『anan』2016年11月9日号より。写真・土佐麻理子(綿矢さん)森山祐子(本)インタビュー、文・三浦天紗子
2016年11月02日タレントの吉木りさ(29)が1日、都内で行われた映画『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)のスペシャル・プレミアに登壇し、セクシーなコスプレ衣装を披露した。『X-MEN』シリーズ最新作となる本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強の敵・アポカリプスがX-MENたちの前に立ちはだかる。イベントには、アポカリプスの日本語吹き替えを担当する松平健と、本作のスペシャルサポーターを務める吉木りさが登場。吉木は、黒いローブ姿で登場し、ステージでローブを脱ぎアポカリプスの配下である女剣士サイロックの衣装に変身した。そして、ステージ上のボードが左右に割れて巨大なアポカリプス像が現れ、さらにアポカリプス像が割れて松平が登場した。吉木は「大学生のころに初めて『X-MEN』を見てからはまって、新作は必ず見てます。大好きです!」と『X-MEN』シリーズへの思いを告白。好きなキャラクターを聞かれると「サイロック。かっこよくてクールビューティーで女性として憧れます」と話し、そのサイロックに変身した感想を聞かれると、「セクシーなのでドキドキしつつ、サイロックのような女忍者の身体能力が私にもついたんじゃないかと思うくらい、力強いパワーあふれる衣装」とうれしそうに語った。また、松平が殺陣を披露し、吉木に刀使いを伝授。吉木の刀使いを見て、松平は「いいですね~かっこいいです」と褒めていた。そして、「X-MEN成敗に向けての一刀」として、松平と吉木が刀を振り下ろすと、アポカリプス像背後のスクリーンに「Xデイ8月11日まで10日」と公開までのカウントダウンが表示された。吉木は、本作について「『X-MEN』シリーズ最大のアクション、壮大なスケール、本当におもしろい映画。シリーズが大好きな方も初めて見る方も楽しめると思います」とアピール。松平は、自身が吹き替えを担当したアポカリプスについて、「『X-MEN』史上最強の敵と言われていますが、決して悪役ではございません。堕落した世界を正す"世直しの神"として登場した。ぜひその魅力を感じていただきたい」と熱く語った。
2016年08月01日俳優・和田正人と真剣交際中のグラビアアイドル・吉木りさが1日(月)、都内で米映画『X-MEN:アポカリプス』のスペシャル・プレミアイベントに俳優の松平健と参加。真剣交際発覚後初の公の場となった吉木さんは、熱愛に関する声掛けに笑みを浮かべつつ「スイマセン!『X-MEN』(のイベント)なのでゴメンナサイ!」と両手で“Xポーズ”を作って語らなかった。同作は、人気アメリカン・コミック「X-MEN」の実写映画化シリーズ第6弾にして、トリロジー完結編。1983年を舞台に、人類初のミュータントで史上最強の敵アポカリプスの進撃に、プロフェッサーらX-MENが挑む。美しい女戦士サイロックのコスプレ姿で登場した吉木さんは「セクシーなのでドキドキしつつ、女忍者の身体能力が身についたのではないかと思うくらい力強いパワー溢れる衣装でカッコイイ」とお気に入り。その横で吉木さんのセクシー衣装の感想を聞かれた松平さんは「いや、あ~。頼もしいですね。でもなかなか見られない。照れます」と目のやり場に困っていた。史上最強の敵アポカリプス役で洋画の吹き替え版声優に初挑戦した松平さんは「堕落した世界を立て直すんだ、というような意気込みでやりました。存在感を出すために声を低くしたり」と役作りを紹介。9歳の長男にも吹き替え版を見せたそうで「ちょっと怖い、気持ちが悪い、と言っていた。9歳の子どもには早かったかな?(息子は)『暴れん坊将軍』を見ているから『声が重たいね、いつもと違うね』と言っていました」とその感想を明かした。『X-MEN:アポカリプス』は、8月11日(木・祝)より全国公開。(text:cinemacafe.net)
2016年08月01日タレントの吉木りさ(29)が1日、都内で行われた映画『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)のスペシャル・プレミアに登場した。俳優の和田正人(36)との交際宣言後、初の公の場となった。本作のスペシャルサポーターを担当する吉木は、黒いローブ姿で登場。ステージ上で、本作に登場するX-MEN史上最強の敵アポカリプスの配下である女剣士サイロックのコスチュームに変身し、セクシーな衣装で魅了した。7月29日にブログで和田との交際を宣言したばかりの吉木。去り際に、記者から交際について質問が飛んだが、「すいません。X-MENなんで。ごめんなさい」と申し訳なさそうな表情で返した。吉木と和田は、一部で熱愛が報じられ、7月29日にともにブログで交際宣言。吉木は「和田正人さんの事は公私ともに尊敬しており、いいお付き合いをさせて頂いております」とつづっていた。本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強の敵・アポカリプスがX-MENたちの前に立ちはだかる。イベントには、アポカリプスの日本語吹き替えを担当した俳優の松平健も出席した。
2016年08月01日一部で熱愛が報じられたタレントの吉木りさ(29)と俳優の和田正人(36)が29日、それぞれ自身のブログを更新し、交際を宣言した。吉木は「ご心配をおかけしている皆様へ」というタイトルで更新。「本日の報道によりお騒がせしてしまい申し訳ありません」と謝罪し、「和田正人さんの事は公私ともに尊敬しており、いいお付き合いをさせて頂いております」と報告した。続けて、「ですのであたたかい目で見守って頂ければ幸いです」とお願いし、「どうぞこれからも応援の程よろしくお願い致します」と呼びかけた。和田も「この度の報道で、日頃より応援して下さるファンの皆さま、そして関係者の皆さまを、お騒がせ致しました」とした上で、「吉木りささんと、お付き合いをさせて頂いております」と宣言。「今後、役者業により一層の熱を込め、精進を重ねて参りたいと思いますので、応援の程、宜しくお願い致します」と決意をつづった。
2016年07月30日『X-MEN』シリーズ最新作『X-MEN:アポカリプス』(8月11日公開)のキャラクター総選挙がこのたび開始され、本作の大ファンだというタレントの吉木りさも投票し、さらに、自身が投票したミュータントのコスプレでプレミア試写会に参加することが明らかになった。本作は、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』、『X-MEN:フューチャー&パスト』のストーリーを締めくくる完結編。X-MEN結成の秘話が明かされ、ミュータントの始祖にして最強の敵・アポカリプスがX-MENたちの前に立ちはだかる。このたび投票が開始されたのは、さまざまな能力を持つミュータントたちの中から、一番人気のミュータントを決める総選挙。「アポカリプスと黙示録の四騎士」と「プロフェッサーXと若きX-MEN」という政党(?)に分かれている。アポカリプス、マグニートー、サイロック、ストーム、エンジェルが所属する「アポカリプスと黙示録の四騎士」は、"人類を支配してミュータントの世界を創る!"、プロフェッサーX、ミスティーク、ビースト、クイックシルバー、ジーン・グレイ、ナイトクローラー、サイクロップスが所属する「プロフェッサーXと若きX-MEN」は、"アポカリプスから世界を守り人類と共存する!"という公約まで掲げている。さらに、投票画面には、選挙ポスターともいえる出馬するキャラクターのキャッチコピーつきのビジュアルが掲載されている。なお、投票した人の中から抽選で、吉木りさ本人が投票したミュータントのコスプレで登壇するプレミア試写会に招待される。(c) 2016 MARVEL (c) 2016 Twentieth Century Fox
2016年07月01日「蹴りたい背中」で第130回芥川賞を受賞した綿矢りさの小説「夢を与える」がWOWOWの連続ドラマWで映像化されることが決定。『渇き。』で鮮烈な映画デビューを果たした小松菜奈と、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされ、ハリウッドでの活躍も目覚しい菊地凛子が“母娘”としてW主演を果たすことが明らかになった。13年前、とある郊外の自然に囲まれた街へ引っ越してきた阿部家。フランス人の父親・トーマと、日本人の母親・幹子(菊地凛子)、そして2人の娘である美しい少女・夕子。それは完全無欠な家族のよう。幹子は幼い夕子をあるCMのオーディションに参加させる。広告代理店のクリエイティブディレクター・村野に見いだされた夕子は芸能界入りする。数年後、大手芸能事務所に移籍した夕子(小松菜奈)は、母親の念願どおり、ついにブレイクする。雑誌の表紙、バラエティー番組、テレビドラマ…急速に人気が高まる中、夕子は世間に向けて作り出されたイメージと自分自身とのギャップに強い違和感を覚えていた。そんな最中、夕子は世間に媚びず生きているダンサー・正晃と出会い、恋愛にのめり込んでいく。だがそれは、すべての歯車が狂いだす悪夢のはじまりだった――。友情、恋愛、裏切り、母娘の葛藤…現実社会をほうふつとさせるようなスキャンダルに巻き込まれながらも、強く成長していく主人公の姿をビビッドかつ繊細に描いていく本作。監督を務めるのは、宮沢りえ主演の「連続ドラマW グーグーだって猫である」や、映画『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法』を手がけた犬童一心。脚本に『凶悪』の高橋泉、音楽に『ヘルタースケルター』の上野耕路を迎え、美しさと残酷さを併せ持つスキャンダラスな本作にスパイスを加える。本作には、小松さんと菊地さんのほかに父親・トーマ役にド・ランクザン望、幼少期の夕子役に谷花音、クリエイティブディレクター・村野役にオダギリジョー、ダンサー・正晃役に真剣佑、さらに濱田龍臣、夏帆、浅野和之、田中泯と個性派俳優陣が集結している。主演の小松さんは「今回の役は14歳から18歳までの阿部夕子というひとりの少女を演じさせてもらいます。周りの環境や、感情的にも微妙なものを抱えている年頃の子を、どう私なりに演じていくか、自分でも楽しみです。また新たな役を演じるのにわくわくしています」と心境を語った。母親役となる菊地さんについては「最初のイメージは、サバサバした人だろうなぁ~と思っていました。お会いしてお話すると、とても気さくで、サバサバとした所もありつつお茶目な可愛い方です」とコメント。そんな菊地さんは小松さんのことを「真っ直ぐな、お人形のような瞳が印象的で、とても集中力のある方です」と絶賛している。また役柄についても「大きな子がいる母親役は今回初めてで、母性はありながらも、娘を自分の思いのままにしていこうとする役柄です。彼女の神経質な部分を楽しんで演じています」と語った。「“起きたまま見る悪夢”というテーマで書いた」という原作者・綿矢りさ。「悪夢では終わらないリアルさが生まれると思います」と語るように、美しく健やかに育った主人公が、華やかな芸能界で成功しながらも、彼女に過剰な思い入れを持つ母親、芸能プロダクション、CMクライアント、広告代理店、テレビ局の人々の欲望の渦に巻き込まれていく様をどのように描いていくのか期待が膨らむ。「連続ドラマW 夢を与える」は5月より毎週土曜22:00~WOWOWにて放送。(text:cinemacafe.net)
2015年02月18日芥川賞作家・綿矢りさの小説『夢を与える』がWOWOWで連続ドラマ化されることが13日、明らかになった。2006年に発表された同作は、CMオーディションをきっかけに芸能界入りする主人公・夕子の成長と華々しい成功、その裏にうごめく母親をはじめ彼女を取り巻くさまざまな人間の欲望、そして最後に待ち受ける悲劇を描いた、綿矢にとって3作目の小説。また、連続ドラマ化されるのは本作が初となる。放送日・キャストは未決定。監督を務めるのは、宮沢りえ主演の連続ドラマ『グーグーだって猫である』を手がけた犬童一心。気になるキャストを含め、はたしてどんな映像を見せてくれるのか注目だ。
2015年01月13日諌山創の人気漫画の世界を体感できる「進撃の巨人展」の開催を前に、11月27日(木)、オープニングイベントと内覧会が開催され、タレントの吉木りさと千原せいじが来場した。「別冊少年マガジン」(講談社刊)にて連載中の人気漫画で、単行本は累計4,000万部を突破。謎の巨人の存在に脅かされ、人類が壁の中で暮らす世界で、主人公のエレン、ミカサらが巨人と戦い、その存在に隠された謎を解き明かしていく――。今回の「進撃の巨人展」では諌山さんの手による生原稿や、どのようにして「進撃の巨人」が生み出されたのか?など諌山さんのルーツを探る展示に加え、観覧者が“巨人のいる世界”を体感できる映像展示などもあり、期間中、多くの来場者が足を運ぶことが予想される。吉木さんは「調査兵団」の衣裳に身を包み、立体起動装置を装着して登場。「これ7~8キロあって、重いです!ミカサが筋肉ムキムキの理由が分かりました(笑)」と語る。一方のせいじさんは、ややグロテスクな巨人の肉体がプリントされた衣裳で登場し「1.8メートル級の巨人です」と笑いを誘う。すでに2人はひと通り展示を見学したそうだが、吉木さんが見どころとして挙げたのは、『哮(こう)』と名付けられた360度体感シアターの約10分間の体感展示。HMD(ヘッドマウントディスプレイ)と呼ばれるシステムを使用し、全周3D映像で、巨人に遭遇し、襲われるといった劇中さながらの体験を楽しめる。吉木さんは興奮した面持ちで「調査兵団になったかのようでリアリティがあってドキドキしました!近くにミカサやアルミンがいてキャーってなりました」と語る。せいじさんは「こういう展示イベントは(作品を)知ってないと面白くないものですが、これは知らない方もドキドキできるし楽しめる」とその魅力を語った。このオープニングセレモニーで、1/1 リアルスケールで製作された「超大型巨人」の大迫力の頭がお披露目となったが、せいじさんはその精巧な作りを「プロの仕事。素晴らしい!」と絶賛。吉木さんは「勝てる気がしないです(苦笑)。脚がガクガクしてきちゃう」とそのリアルな恐ろしさに圧倒されたようだった。またこの展示内には、まだ原作にも出てきていない新キャラクターの描かれた生原稿もあるが、この謎の新キャラクターについて吉木さんは「ある意味で期待を裏切られます。いそうでいなかったキャラ」と語り、せいじさんは「地味なやつです(笑)」と語るが…果たしてどんなキャラクターで、エレンたちとどのように関わっていくことになるのか。今後の物語の展開を占う上でも見逃せない展示となりそうだ。「進撃の巨人展」は上野の森美術館にて11月28日(金)より開催。(text:cinemacafe.net)■関連作品:進撃の巨人 2013年秋、全国にて公開(C) 諫山 創/講談社 & 映画「進撃の巨人」製作委員会
2014年11月27日