日本の音楽界を支えるスターが大集結するフジテレビ系「FNSうたの夏まつり」が今年も7月24日(水)今夜オンエア。豪華なコラボ企画はもちろん、FNS音楽特番恒例のミュージカル企画にオリンピックまで1年となることを記念したアスリート企画などもお届けする。毎年注目の豪華アーティストによるコラボは元キャンディーズの伊藤蘭と「IZ*ONE」の宮脇咲良、矢吹奈子による「年下の男の子」、「TUBE」と「E-girls」による「あー夏休み」、「TUBE」と「AKB48」による「シーズン・イン・ザ・サン」、「DA PUMP」は「宝塚歌劇団 雪組」と「U.S.A.」を、徳永英明と三浦大知の「輝きながら…」など、今回も魅力たっぷりのラインアップ。伊藤さんの41年振りとなるテレビ歌唱にも注目。FNS音楽特番恒例のミュージカル企画は、劇団四季が大ヒットミュージカル「キャッツ」のスペシャルメドレーをキャッツ・シアターからお届けするほか「レ・ミゼラブル」、「エリザベート」、「ミス・サイゴン」、「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」、「ピピン」から名曲の数々を豪華キャストで披露する。また本日7月24日で「東京2020オリンピック」までちょうど1年というタイミングになることから、「トップアスリートの背中を押した名曲」企画を実施。武豊、澤穂希、吉田沙保里、高橋大輔、松本薫、福原愛、大迫勇也、井上尚弥ら日本を代表するトップアスリートたちが登場。厳しい戦いを繰り広げた彼らの背中を押した名曲は何かをトップアスリートたちの知られざるエピソードと共にたっぷり紹介していく。さらに「ディズニー映画メドレー」には大ヒット公開中の実写版『アラジン』でプレミアム吹替版を担当する中村倫也と木下晴香が出演。魔法の絨毯に乗って「ホール・ニュー・ワールド」を熱唱するほか、「宝塚歌劇団 雪組」トップスターの望海風斗が『ピノキオ』から「星に願いを」を。同じく雪組トップ娘役の真彩希帆は新妻聖子と共に『塔の上のラプンツェル』から「輝く未来」をデュエット。雪組としても『美女と野獣』『ピノキオ』『塔の上のラプンツェル』のテーマソング、劇中歌をパフォーマンス。「ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 2019」らも参加する。さらに東京ディズニーリゾートからはミッキーマウスとディズニーの仲間たちが登場。「Hey! Say! JUMP」は世界各地のディズニーパークにあるアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」のテーマソング「小さな世界」を披露。楽曲中でメンバーそれぞれが見せるディズニーの仲間たちとのスペシャルパフォーマンスや、世界各国の音楽に合わせラテンダンスやジャズダンス、和太鼓演奏など、次々と変化する多彩なフォーメーションにも注目。「乃木坂46」は齋藤飛鳥、生田絵梨花、秋元真夏、堀未央奈、山下美月、高山一実、久保史緒里、新内眞衣のメンバー8名が、10月より東京ディズニーランドでスタートするキッズダンス「ジャンボリミッキー!」を地上波初披露。ディズニーの仲間たちと「乃木坂46」メンバーと子どもたちとで送るパフォーマンスをお見逃しなく。そのほか、「AKB48」が最新曲「サステナブル」を音源初解禁&テレビ初歌唱するほか、「IZ*ONE」は「PRODUCE 48」内でのデビュー評価曲だった「好きになっちゃうだろう?」を秋元康作詞による日本語歌詞バージョンで、三浦大知はバラード曲「片隅」を、山崎育三郎はヒャダインプロデュースによる「お祭りマンボ」を生ライブ。美空ひばりの名曲が大胆アレンジした同曲をポップに歌い踊る山崎さんに注目だ。また「Little Glee Monster」は小林武史とタッグを組んだCMソング「Classic」をテレビ初披露する。出演アーティストは以下の通り。IZ*ONE、嵐、E-girls、伊藤蘭、AKB48、海宝直人、Kis-My-Ft2、木村カエラ、KinKi Kids、倉木麻衣、GLAY、劇団四季、欅坂46、昆夏美、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、THE ALFEE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、柴咲コウ、ジャニーズWEST、城田優、SixTONES/ジャニーズJr.、ダイアモンド☆ユカイ、宝塚歌劇団 雪組、DA PUMP、TUBE、「天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~」カンパニー(森公美子・屋比久知奈)、東方神起、徳永英明、中村倫也&木下晴香、新妻聖子、乃木坂46、浜崎あゆみ、日向坂46、ブラスト!:ミュージック・オブ・ディズニー 2019、Hey! Say! JUMP、三浦大知、三浦春馬、ミッキーマウスとディズニーの仲間たち、森高千里、山崎育三郎、吉本坂46、Little Glee Monster、「レ・ミゼラブル」カンパニー(佐藤隆紀・伊礼彼方・斎藤 司・森 公美子・三浦宏規・生田絵梨花・屋比久知奈・相葉裕樹)、WANIMA今年も盛りだくさんでお送りする「FNSうたの夏まつり」は7月24日(水)19時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月24日秋のフジテレビ系月9ドラマは、同枠初主演となるディーン・フジオカと、同枠初出演の岩田剛典がバディを組むスリリングなミステリーエンターテインメント「シャーロック」を放送することが決定した。世界一有名なミステリー小説「シャーロック・ホームズ」を原作にした本作は、オリンピック開催を翌年に控えた令和の東京を舞台に、スリリングかつ痛快なテイストで映像化。アーサー・コナン・ドイルが生んだ原作の魅力はそのままに、令和で“外見最強、内面最狂!?”のバディが数々の難事件に立ち向かう!そして、今作の主人公でフリーランスの犯罪コンサルタントのシャーロック役をディーンさん、相棒・ワトソン役を岩田さんが演じる。シャーロックは、幼い頃から人間が犯罪者へと変貌する心理や、人間の原罪というものに強く魅せられ、学生時代から様々な不可解な事件や事象の謎を解いてきた天才である一方、一歩間違えば自身も犯罪者になりかねないという犯罪衝動を抱えた危険な男でもある。連続テレビ小説「あさが来た」や「モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-」で演じた役柄などが印象に残るディーンさんは、今作が月9ドラマ初出演にして初主演。「まさかのシャーロック・ホームズ。一筋縄ではいかない、やり甲斐のあるプロジェクトになることは間違いないでしょう」と本企画の印象を語ったディーンさんは、「原作のシャーロック・ホームズから受け継ぐべき部分はしっかりと受け継ぎ、このチームでしか作り得ない新しい探偵シャーロックの物語とそのキャラクター像を生み出したいと思っています。未来のどの時代、どの地点から振り返って見ても、日本の今の息遣いが感じられるような作品を後世に残せるよう、全力を尽くします」と意気込んでいる。一方、「EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のパフォーマーであり、『去年の冬、きみと別れ』『町田くんの世界』など俳優としても活躍する岩田さんが演じるワトソンは、都内の病院に勤務する精神科医で、冷静かつスマートな常識人。実は傷つきやすいハートの持ち主であり常に虚栄心と煩悩と葛藤するナイーブな性格。後にバディを組むことになる“シャーロック”とはある事件を通じて知り合い、同居生活を送ることに…。月9ドラマ初出演となる岩田さんは「月9という響きに思わずグッと力が入ってしまいそうですが、なるべくあまり意識せずにお茶の間の皆様に楽しんでいただける作品をお届けすることに集中していきたいです」と言い、「医師役は初めてです。原作の中でもシャーロックとワトソンは対照的なキャラクターだと思いますが、シャーロックを演じるディーンさんと最高のバディになれたらなと思います」と演じるワトソンについても語っている。なお、脚本は「GOOD LUCK!!」「緊急取調室」「BG~身辺警護人~」の井上由美子が担当する。「シャーロック」は10月より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送予定。(cinemacafe.net)
2019年07月24日アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌にもなっている、GENERATIONS from EXILE TRIBEのニューシングル『Brand New Story』。メンバーの小森 隼さんに、新曲に対する思いから、最新のマイブームについてまで伺いました!大きな数字をグループの目標にしたい。もともと僕、湯浅政明監督が作るアニメのファンだったんですよ。『夜は短し歩けよ乙女』がとくに好きで。だからこうして、「Brand New Story」が湯浅監督のアニメの主題歌になると聞いた時は、すごく嬉しかったです。FMっぽいというか、ラジオでもかけやすい曲なので、GENERATIONSの新たな武器になればいいなと思います。この先、グループとしてはわかりやすく大きな数字を目標にしたいです。その年、一番公演数が多かったとか、観客動員数が多かったとか。個人として頑張りたいのは、バラエティ。直接的に人と触れ合えるのは、バラエティならではの楽しさ。音楽では自分が発信する側ですけど、何かを受け取る側になるというのが新鮮な感覚で。いつか地上波でレギュラー番組を持ちたいです。自分の中で流行っているのは、グルテンフリー。この間、フードアレルギーの検査をしたら、小麦が消化しにくい体で、むくんだり、お腹を壊したりしやすいということがわかったんです。この1か月、パンもパスタもピザも食べてません。そんな自分に酔ってます。ちなみに、グループの中での流行りモノに、みんな桐野安生さんを挙げてますけど、発端はこの僕ですから!!こもり・はやと1995年6月13日生まれ。三重県出身。パフォーマー。AbemaTV『恋愛ドラマな恋がしたい3』のMCを担当。10月4日公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』に出演。スーツ(セットアップ)¥360,000カットソー¥50,000(共にヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)スニーカー¥82,000(ヴァレンティノ ガラヴァーニ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ2012年にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ。アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌「Brand New Story」を収録したニューシングルが発売中。今年は5大ドームツアーを予定。※『anan』2019年7月24日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾撮影協力・アワビーズ(by anan編集部)
2019年07月23日ニューシングル『Brand New Story』をリリースしたGENERATIONS from EXILE TRIBE。メンバーの佐野玲於さんが語る、新曲の魅力、そして年々強くなっている思いとは?久々の“J‐POP”なサウンドが新鮮です。これまでGENERATIONSは、“ど真ん中のJ‐POP”っていう感じの曲をあまりやっていなかったんですけど、ニューシングル『Brand New Story』は、久しぶりにそこに挑戦している楽曲です。こういうのも自分たちの中では新鮮でいいなって思いますし、いろんなテイストの曲があったほうがライブで盛り上がる気もしますしね。この曲のMVは、主題歌になっているアニメ映画『きみと、波にのれたら』とコラボという新たな試み。ちょうど最近、アニメにハマっていたので、僕たちもその世界の中に入り込めるなんて、すごく嬉しかったです。絵って、見てすぐに「この人の作品」とわかるものが、“オリジナル”だと僕は思っていて。それは今回の湯浅政明監督にも強く感じることで、そういう方に描いていただけたのは、本当に光栄です。この夏は、昨年に続きドームツアーが8月から始まります。年々強くなるのは、自己プロデュースをしっかりしなければ、という思い。誰かにシナリオを作ってもらうのは簡単だけど、自分たちでブランディングをしていくのが、本来のアーティストの姿だと思うから。そのためにも僕自身、もっと勉強してグループに還元したいですね。さの・れお1996年1月8日生まれ。東京都出身。パフォーマー。映画『HiGH&LOW』シリーズや『PRINCE OF LEGEND』でカギとなる役柄を演じるなど、役者としての評価も高い。ニット 参考価格¥150,000(ヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク TEL:03・6384・3512)その他は本人私物ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ2012年にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ。アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌「Brand New Story」を収録したニューシングルが発売中。今年は5大ドームツアーを予定。※『anan』2019年7月24日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾撮影協力・アワビーズ(by anan編集部)
2019年07月22日GENERATIONS from EXILE TRIBEが、ニューシングル『Brand New Story』をリリース。メンバーの数原龍友さんが、今回の曲で表現したもの、そして、今後挑戦していきたいことについて語りました。30歳の時、圧倒的な輝きを放っていたい。新曲のデモテープを聴いた瞬間、探し求めていた曲と出合えた手応えがありました。ビートがあり今っぽいけど、温かみもあり、それがEXILEらしい。今作のように歌が前に出る楽曲は表現遊びが楽しいのですが、特に“歌は楽しいな、いいな”とあらためて強く感じられた作品です。今は、次のツアーで昨年の完成度を超えていくには何をすべきかと考えている時間が、すごく楽しい。想像を超えないと熱狂には繋がらないから、誰も観たことのないものを作りたいです。ファンの皆さんは、思わぬところで僕たちを包んでくれることもあれば、逆に、こちらの気持ちがうまく伝わらないことだってある。でも、その経験を生かし、次の僕たちの形として提示していくわけだから、今のGENERATIONSは、ファンの皆さんが構築しているところが大きいと思います。そう、今年27歳になるのですが、30歳になった時に圧倒的な輝きを放っていたいんです。やるべきことをやりながら余裕のある、窮屈じゃない男。後輩に“数原さんは働いているけど遊んでいるし、いつ寝てるんだろう。あんなふうに自由に生きていきたいな”と思ってもらえれば嬉しいです。かずはら・りゅうと1992年12月28日生まれ。兵庫県出身。ボーカリスト。今はマリンスポーツに夢中。サーフィンと、湖でレイクサーフィンをやることにハマっている。シャツ 参考価格¥150,000中に着たカットソー 参考価格¥40,000(共にヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク)その他はスタイリスト私物ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ2012年にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ。アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌「Brand New Story」を収録したニューシングルが発売中。今年は5大ドームツアーを予定。※『anan』2019年7月24日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾撮影協力・アワビーズ(by anan編集部)
2019年07月21日昨年ドームツアーを大盛況のうちに終わらせたGENERATIONS from EXILE TRIBEが、ニューシングル『Brand New Story』をリリース。軽快なサウンドの曲は、片寄涼太さんが初声優を務めたアニメ映画の主題歌でもあり、なんとMVも全編アニメーション!そんな片岡さんが今の仕事や今後について話してくれました。今は走り続ける時。休んでいる暇はありません。映画『きみと、波にのれたら』で、声優に初挑戦させていただきました。声を録られることに慣れてはいましたし、お芝居の経験もあるのですが、無音の映像に自分の声を吹き込んでいくという作業は、思っていたよりも想像力が必要で。難しかったけれど、新しいことに挑戦させていただけるのはとてもありがたいこと。僕のソロ活動をきっかけにグループをより多くの人に知ってもらえたら嬉しいですし、逆に自分のイメージがグループのイメージに直結するので、自分がこけたらグループの看板を汚すことになるという気持ちでやっています。俳優業もすごく楽しいです。いったんこのレールに乗ったからには、音楽活動と並行して役者としての将来もしっかり見据えていかなくてはいけないなと思います。これからの5年間、どれだけ忙しくできるかで、その先の人生が大きく変わってくるはず。だから今、休んでいる暇はありません。走り続けて、次へ次へと繋げていけたら。今年免許を取ったので、買う気もないのに車を調べることにハマっています。グループで流行っているのは、なんだろう…?でもみんな、芸人の桐野安生さんのネタの「あるね~」が口癖になっています(笑)。かたよせ・りょうた1994年8月29日生まれ。大阪府出身。ボーカリスト。声優を務めた劇場アニメ『きみと、波にのれたら』が公開中。主演映画『午前0時、キスしにきてよ』は12月公開。スーツ(セットアップ)¥360,000(ヴァレンティノ/ヴァレンティノ インフォメーションデスク TEL:03・6384・3512)その他はスタイリスト私物ジェネレーションズ フロム エグザイル トライブ2012年にデビューした7人組ダンス&ボーカルグループ。アニメ映画『きみと、波にのれたら』の主題歌「Brand New Story」を収録したニューシングルが発売中。今年は5大ドームツアーを予定。※『anan』2019年7月24日号より。写真・酒井貴生(aosora)スタイリスト・吉田ケイスケヘア&メイク・寺本 剛(JYUNESU)取材、文・菅野綾子保手濱奈美重信 綾撮影協力・アワビーズ(by anan編集部)
2019年07月20日NAOTO(EXILE/三代目 J Soul Brothers)手掛けるスタジオ セブン(STUDIO SEVEN)とヒューマンメイド(HUMAN MADE)がコラボレーションした「ヒューマンメイド セブン(HUMAN MADE SEVEN)」のアイテムが、2019年7月20日(土)よりスタジオ セブン 中目黒と公式オンラインストアにて発売される。今回のコラボレーションでは、イラスト調の蜂のアイコンをメインデザインに使用。ホワイトをベースにした爽やかなアイテムがラインナップする。ショートスリーブのシャツには、バックに大きな蜂のアイコンをオン。またフロント右胸にも蜂のアイコンを配した。フロントに同デザインを落とし込んだTシャツ・キャップも展開する。また、ベルトやナップサック、ポーチなど、夏のイベント等で活躍してくれそうな小物類も用意する。【詳細】スタジオ セブン×ヒューマンメイド発売日:2019年7月20日(土)場所:スタジオ セブン 中目黒(直営店)、公式オンラインストア価格:・YOKOSUKA SHIRT 19,800円+税・T-SHIRT #01 7,000円+税・TWILL CAP 5,000円+税・WEB BELT 4,500円+税・KNAPSACK 6,800円+税・BANK BELT POUCH 4,800円+税【問い合わせ先】スタジオ セブン 中目黒住所:東京都目黒区青葉台1-22-3営業時間12:00~20:00 定休日なしTEL:03-6303-2383
2019年07月19日「GENERATIONS from EXILE TRIBE」片寄涼太と女優・橋本環奈がW主演する、国民的スーパースターと普通の女子高生とのラブストーリー『午前0時、キスしに来てよ』。この度、本作の本編映像初解禁となる特報映像とポスタービジュアルが到着した。今回到着した特報映像では、平凡で夢みがちな女子高生・日奈々(橋本さん)の学校に、国民的スーパースター・綾瀬楓(片寄さん)が突然現れて騒然。そして手をつないで駆け回り、マスク越しのキスや髪を乾かしてあげるシーン、さらには”鼻かじキス”でファーストキスの予約完了!スーパースターと普通のJKと夢のような場面が続々登場している。また「これ夢??夢じゃないよね?」と、興奮が爆発してしまう日奈々の想いを橋本さんが特報映像オリジナル版で伝えている。併せて公開されたポスタービジュアルは、楓の広告ポスターの前に制服姿の日奈々が座っている一枚。また楓の腕時計の針はまもなく0時を差すところで、“時間が来たら、キミを迎えに行く”というコピーも添えられている。『午前0時、キスしに来てよ』は12月6日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:午前0時、キスしに来てよ 2019年12月6日より全国にて公開Ⓒ2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会
2019年07月19日香港を拠点とするクリエイティブスタジオAllRightsReservedとニューヨークのコンテンポラリーアーティスト・KAWS氏がタッグを組み、同氏の代表的なキャラクターCOMPANION (コンパニオン)の巨大なアートワークが、世界中を旅するというコンセプトで展開されている『KAWS:HOLIDAY(カウズ:ホリデイ)JAPAN』が、静岡県・ふもとっぱらキャンプ場で、7月19日から7月24日まで開催される。これまでソウル、台北、香港で開催され、今回が初の日本開催となる。全長40メートルの「KAWS」史上最大規模のアートワークが、富士山の麓にリラックスした様子で寝そべっており、自然とキャンプとアートという新しいキャンプ体験を楽しむことができる。開催前日の18日には、キックオフイベントが行われ、抽選で選ばれた400組が参加。雨や霧で決して良いコンディションではなかったが、KAWS氏とクリエイティブ・ディレクターのエムケイ・ラム氏に加えて、「KAWS」のファンだと言うタレントのローラを交えてのトークイベントも行われた。会場には香取慎吾、水原希子、EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEのNAOTO、GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於など、デザイナー・アーティスト・YouTuberなど多彩な顔ぶれが駆けつけていた。また、キックオフイベントに当選した400人のみ購入可能な(同行者は購入不可・購入数制限あり)日本限定アイテムの販売も会場限定で行われた。これまで「KAWS」とコラボし、プレミアが付くことがある程、世界的人気のキャラクターグッズの日本版は、富士山をモチーフにしており、この日のみ販売の限定カラーはグレー。香取やローラをはじめ、岩田剛典など著名人がインスタグラムでも、一足早く紹介したこともあり、多数の購入者の姿が見られた。○■『KAWS: HOLIDAY JAPAN』日程:7月19~24日場所:ふもとっぱらキャンプ場住所:静岡県富士宮市麓156時間:ふもとっぱらキャンプ場の営業時間に準ずる。入場料:ふもとっぱらキャンプ場の入場料に準ずる。
2019年07月19日ダイワハウスSpecial地球ゴージャス二十五周年祝祭公演「星の大地に降る涙 THE MUSICAL」の、全キャスト・公演ビジュアルが解禁となった。今作が舞台初主演となる新田真剣佑をはじめ、笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、愛加あゆ、島ゆいか、森公美子といった豪華キャストが集結した。【チケット情報はこちら】【新田真剣佑 コメント】前作の「ZEROTOPIA」に続き、また地球ゴージャスさんの作品に参加させていただくことになりました。「星の大地に降る涙」は、アメリカにいる頃に映像で拝見し、地球ゴージャスさんの大ファンになったきっかけの作品です。自分の原点でもあるこの作品にまさか自分が出られるなんて思ってもいなかったので、お話をいただいたときは正直信じられなかったです。前作でシャチを演じていた三浦春馬さんがとても印象的だったので、今回同じ役で舞台に立てるのは嬉しくもありまた身が引き締まる思いです。僕なりのシャチを精一杯演じて、皆様に感動をお届けできるように頑張ります。ぜひ観にきて頂けたら嬉しく思います。【笹本玲奈 コメント】地球ゴージャスに出演した事のある俳優仲間から、「ゴージャスはとにかく温かいカンパニーで、舞台もすごく楽しい」とよく聞きます。 いつか参加してみたいと思っていたので、念願叶っての出演でとても嬉しく思っております。 ビジュアル撮影の時に岸谷さんとご一緒した際、演出家としての視点が物凄くするどい方だと驚きました。 新田さんを始め、初めて共演させて頂く方も沢山いらっしゃるので、ご一緒する日が楽しみです。【岸谷五朗 コメント】瞬きのような25年の速さに只々驚いております。それと同時に新作を創作し続けていく勇気を下さり、地球ゴージャスの舞台に足を運んで下さるお客様に改めて感謝いたします。 岸谷・寺脇以外は全て新キャスト!新田真剣佑という舞台芸術の中で途轍もない力を発揮できる才能を秘めている俳優を中心に、最新のエンターテインメントをお届けするべく、チームゴージャス一丸となって作品創りに没頭していきたいと思っております。 新たな演出、新たな振付、音楽。グレードアップし進化する「星の大地に降る涙」。ご期待下さい!【寺脇康文 コメント】いやー、五朗ちゃんと育んできた、「地球ゴージャス」ですが、なんとなんと、25周年。つまり我々ふたりも、めでたく銀婚式を迎える事になりました。 ありきたりな言い方で申し訳ないのですが、本当に、「あっという間」でした。25年という月日を味わいながらも、やはり、「今」を全力で生きたいと思います。さて、この祝祭に新たな、そして、大きな新しい才能が、沢山集まってくれました。今を生きる俺たちが、今を生きる皆様に楽しんでいただけるよう、全力で挑みます。是非、劇場にお越し下さい!東京公演は2020年3月10日(火)~4月13日(月)まで舞浜アンフィシアターにて、大阪公演は5月3日(日)~14日(木)までフェスティバルホールにて上演。
2019年07月18日関西大会スタート!7月15日海の日にふさわしく、目の前に一面の海が広がる京都の“八丁浜シーサイドパーク多目的芝生広場”で関西大会1が開催されました。爽やかな天気と心地よい潮風が吹き込む開会式にはE-girlsの須田アンナさん・武部柚那さん、FANTASTICS from EXILE TRIBEの堀夏喜さん、八木勇征さん、中島颯太さんも登場し、子ども達のテンションも最高潮!女子も男子もおしゃれヘアに変身♡Beauty naviは、今回もヘアアレンジブースを出展。毎度女の子のアレンジが多かったですが、京都では男の子のヘアセットも大人気(^^)かっこいい髪型でフットサルの試合に挑みます!もちろん女の子のアレンジも手を抜きません!このヘアアクセサリーは、Uピンに大きめのビーズを通すだけの簡単アイテムなので、ぜひ試してみてくださいね♪次回は長野県で北信越大会を開催長野オリンピックスタジアム野球場で行う北信越大会でも、嬉しいプレゼント企画を行いますので、Beauty naviブースへぜひお立ち寄りくださいね(^^)
2019年07月18日EXILE、三代目J SOUL BROTHERSのパフォーマーNAOTOが、SABU監督の最新作『ダンシング・マリー』(2020年公開)で映画初主演を務めることが17日、明らかになった。同作はSABU監督のオリジナル脚本による最新作。とある朽ち果てたダンスホールに住み憑く”幽霊”のマリーから、生前に熱烈な恋に落ちていたジョニーを探してほしいと頼まれた青年・藤本研二(NAOTO)が2人の恋を成就させようと奮闘する、時空を超えた壮大なラブ・ファンタジーとなる。NAOTOが演じるのは、都市開発課の職員としてダンスホールの解体を担当する藤本。無気力で平坦な日々を過ごす藤本が、超能力を持った少女との出会いをキッカケにマリーの願いを叶えようと人探しならぬ幽霊探しに奔走する。撮影は昨年の2月に東京、北九州、そして台湾で敢行。ホラーシーンだけでなく、ラブストーリーやヒューマンドラマ、アクションもふんだんに散りばめられ、ジャンルを超えた意欲作となっている。また、同作がスペインで現地時間10月3日より開催される、世界3大ファンタスティック映画祭の一つ「シッチェス・カタロニア国際映画祭2019」の正式招待作品に選出されたことも明らかに。劇団EXILEのメンバー全員を起用した前作の『jam』が、モスクワ国際映画祭で日本人初の「ロシア批評家協会賞」を受賞するなど、最新作にも注目が集まっていたSABU監督が、映画祭からの熱烈なオファーに応えるかたちで『jam』とともに正式上映が実現。今年で52回目の開催を迎える世界的権威の映画祭でワールドプレミアが行われることになった。
2019年07月18日俳優の新田真剣佑が、ダイワハウス Special 地球ゴージャス二十五周年祝祭公演『星の大地に降る涙 THE MUSICAL』の主演を務めることが18日、明らかになった。同作は岸谷と寺脇によって1994年に結成された"地球ゴージャス"の25周年記念公演で、2009年に上演された『星の大地に降る涙』を新演出版で上演する。理想を求める国の戦の中で、たくさんの血と涙が大地を濡らした時代を舞台に、戦いに敗れ記憶を無くした青年・シャチ(新田)が、流れついた小さな島、タバラの島の民と神の子を宿した女性・ステラ(笹本玲奈)と出会う。しかし、彼の記憶が戻るとき、そこには悲劇が待っていた。新田は昨年の地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』に続いての出演で、今作が舞台初主演となる。シャチが出会う神の子を宿した女性・ステラを演じる笹本玲奈、松本利夫(EXILE)、湖月わたる、愛加あゆ、島ゆいか、森公美子といった豪華なオールスターキャストが集結。そして初演に引き続き、シャチと一緒にタバラの島へ流れ着いた倭人・トドに岸谷五朗、島の住人・ザージャに 寺脇康文が、11年の時を超え再び挑む。東京公演は舞浜アンフィシアターにて2020年3月10日~4月13日、大阪公演はフェスティバルホールにて2020年5月3日~5月14日。EXILE 「愛すべき未来へ」が主題歌となっている。○新田真剣佑 コメント前作の『ZEROTOPIA』に続き、また地球ゴージャスさんの作品に参加させていただくことになりました。『星の大地に降る涙』は、アメリカにいる頃に映像で拝見し、地球ゴージャスさんの大ファンになったきっかけの作品です。自分の原点でもあるこの作品にまさか自分が出られるなんて思ってもいなかったので、お話をいただいたときは正直信じられなかったです。前作でシャチを演じていた三浦春馬さんがとても印象的だったので、今回同じ役で舞台に立てるのは嬉しくもありまた身が引き締まる思いです。僕なりのシャチを精一杯演じて、皆様に感動をお届けできるように頑張ります。ぜひ観にきて頂けたら嬉しく思います。○笹本玲奈 コメント地球ゴージャスに出演した事のある俳優仲間から、「ゴージャスはとにかく温かいカンパニーで、舞台もすごく楽しい」とよく聞きます。いつか参加してみたいと思っていたので、念願叶っての出演でとても嬉しく思っております。ビジュアル撮影の時に岸谷さんとご一緒した際、演出家としての視点が物凄くするどい方だと驚きました。新田さんを始め、初めて共演させて頂く方も沢山いらっしゃるので、ご一緒する日が楽しみです。○岸谷五朗 コメント瞬きのような25年の速さに只々驚いております。それと同時に新作を創作し続けていく勇気を下さり、地球ゴージャスの舞台に足を運んで下さるお客様に改めて感謝いたします。岸谷・寺脇以外は全て新キャスト! 新田真剣佑という舞台芸術の中で途轍もない力を発揮できる才能を秘めている俳優を中心に、最新のエンターテインメントをお届けするべく、チームゴージャス一丸となって作品創りに没頭していきたいと思っております。新たな演出、新たな振付、音楽。グレードアップし進化する「星の大地に降る涙」。ご期待下さい!○寺脇康文 コメントいやー、五朗ちゃんと育んできた、「地球ゴージャス」ですが、なんとなんと、25周年。つまり我々二人も、めでたく銀婚式を迎える事になりました。ありきたりな言い方で申し訳ないのですが、本当に、「あっという間」でした。25年という月日を味わいながらも、やはり、「今」を全力で生きたいと思います。さて、この祝祭に新たな、そして、大きな新しい才能が、沢山集まってくれました。今を生きる俺たちが、今を生きる皆様に楽しんでいただけるよう、全力で挑みます。是非、劇場にお越し下さい!
2019年07月18日ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGE from EXILE TRIBE(LIKIYA、陣、RIKU、神谷健太、与那嶺瑠唯、山本彰吾、川村壱馬、吉野北人、岩谷翔吾、浦川翔平、藤原樹、武知海青、長谷川慎、龍、鈴木昂秀、後藤拓磨)が17日、東京・ラクーアガーデンステージで行われたICE BOX 30周年記念イベントに登場した。イベントではCMのユニットICE BOX(吉岡忍、池田聡、中西圭三、伊秩弘将)が、初代CMソングの「冷たいキス 〜令和元年ver.」を披露。さらに新曲「ROCK YOU WITH ICE BOX」に観客も盛り上がった。さらに、ダンスコンテストの表彰式も行われ、THE RAMPAGEが優勝チームに記念品の贈呈を行った。22日から放送されるという、THE RAMPAGEのCMは千葉で撮影したというが、吉野は「みんなで遊ぶシーンを撮ったんですけど、ミニバレーをしたらけっこうみんなガチになりすぎて、後半ぐらいに陣さんがちょっとキレてる」と暴露。陣は「遊びとはいえ勝負なんで。昂秀とかがミスすると、『まじちゃんとしよーや!』と言って」と苦笑する。逆に陣は「バーベキューしてたシーンは本当に焼いていたんですけど、LIKIYAさんと海青がちゃんと肉焼いてるのに、健太は食べてばっかりなんですよ」と訴える。神谷は「俺も最初はちゃんと持ってましたよ。でもプロに任せた方がいいかなと思って」と言い訳。武知は「僕とLIKIYAさんは減量中だったんですよ。食べれない中で焼いてたら、健太さんが『海青これ焼いて』って!」と神谷の様子を明かした。ラクーアガーデンステージで行われたイベントに、山本は「ステージで初めて16人で活動をスタートさせたので、メモリアルな場所になってますし、裏にいるときも当時を思い出して緊張しました」としみじみ。「その場所でこういったキャンペーンに関わることができて、本当に嬉しいと思います」と喜びを表した。イベント後の取材では、陣が「先日までライブをしてたので、原点に戻ってこれて、ICE BOX 30周年のイベントでキャンペーンの機会をただきまして、ありがたいことです」と改めて感謝する。また夏の思い出について聞かれると、与那嶺が「去年の夏にツアーで沖縄に行ったとき、僕の実家にメンバー全員が来てバーベキューをした」とエピソードを披露。さらに難しい「氷の思い出」を聞かれると、陣が「ツアーでは、僕たちはいつもライブ後に氷風呂に入ってる、まさにアイスボックスに浸かりながらケアをしている」と助け舟を出す。見事な話の展開にメンバーからは拍手が起こり、陣は「恥ず!!」と照れた様子を見せた。また吉野は「宮崎県出身で、宮崎は海が有名なので、小さい頃は家族連れで海に行ったりしてました。片手にICE BOXを持ちながら泳いでいました」と述べるが、メンバーからの総ツッコミを受け、「嘘です!」と潔く白状。浦川は「小学生の頃に、お父さんと一緒にカブトムシ捕りをしたあとに、アイスボックスのグレープ味などを食べていました」と思い出を振り返った。今回、歌手としての大先輩たちとのイベントとなったが、ボーカルの川村は「事務所の先輩はありますけど、他の事務所の大先輩に直接的に関わらせていただくことはなかなかないので、空気感を勉強させていただいた」と感謝する。吉野は「こうやってご一緒させていただくのはご縁があることだと思うので、先輩たちから継承して、自分たちにないものを取り入れてみたり、つなげていきたい」、RIKUは「先輩方の姿を見て、エンタテインメントのあり方を、いろんな角度から吸収して、自分たちの活動につなげていきたいと思いました」と真摯に語った。
2019年07月17日劇団EXILEの佐藤寛太が7月16日、都内で行われた出演作『今日も嫌がらせ弁当』(監督・脚本:塚本連平)のトークイベントに出席した。ファンから「LDHの誰かにお弁当を作るとしたら?」と問われると、劇団EXILEの先輩・鈴木伸之の名前を挙げて「あこがれの存在ですが、ギャップもあって、実は飛行機と虫が苦手。なので、虫料理(笑)を差し入れすれば、マジで飛び上がるはず。1カ月くらい、話してくれなそうですけど」と弱点を明かした。自然と人情が豊かな八丈島を舞台に、シングルマザーのかおり(篠原涼子)と反抗期の娘・双葉(芳根京子)が、双葉の嫌がる「キャラ弁」を通じて交流する。人気ブログから書籍化もされた同名エッセイを映画化。佐藤は双葉の幼なじみの達雄を演じており、「親孝行した気分。時が経っても、愛され続ける作品に携わることができてうれしい」と話していた。八丈島でのロケを振り返り「スクーターで島を1周したんですよ。道に迷って、10時間くらいかかりましたけど。山奥の行き止まりまで行ってしまい、スクーターも(泥で)どろどろに(笑)」。また、名産の八丈フルーツレモンが大のお気に入りだといい、「レモンとみかん、グレープフルーツをミックスした感じ。詰まりに詰まっているんですよ、太陽の恵みが」とアピール。自身も7歳まで長崎県・対馬で育ち「八丈島は高い建物がないし、風景が(対馬に)似ている。潮風が懐かしく、人々もとても馴染みやすかった」としみじみ語った。取材・文・写真:内田 涼『今日も嫌がらせ弁当』全国公開中
2019年07月16日中居正広と安住紳一郎の2人が司会を務め、毎年夏にお届けする「音楽の日」が、今年も7月13日(土)14時からオンエア。今年は「汗」をテーマに、青春、人生、恋、仕事など様々な局面で汗を流す日本中の人々を応援していく。今回は本番組特別企画としてあなたの「汗」に勇気を与えるメドレー企画の数々がラインアップ。“頑張る汗”を応援する「カバー応援ソングメドレー」では「DA PUMP」ISSAが「B’z」の「ultra soul」を、三浦大知が小田和正「キラキラ」を、氷川きよしが「天体観測」を、「NEWS」が「小さな恋のうた」をカバーするなど、この番組だけで見られるカバー曲でメドレーが展開。「ノンストップダンシングリレー」では「DA PUMP」の「U.S.A.」に「乃木坂46」の「インフルエンサー」と、アーティストたちが自身の代表曲を全力で歌って踊って“汗を流す”ほか、「胸熱一気メドレー」では「ウルフルズ」の「ガッツだぜ!!」や「GLAY」の「SOUL LOVE」、「TUBE」の「あー夏休み」など誰もが“聴くと胸が熱くなる”名曲の数々が披露される。さらに「アリス」、「甲斐バンド」、世良公則による「レジェンドメドレー」や「Little Glee Monster」によるアカペラカバーメドレー、「CHEMISTRY」や「SHISHAMO」らによる「ノンストップ灼熱うたリレー」に「AKB48」や藍井エイル、「ゴールデンボンバー」らによる「夏うた全力カバーリレー」など超豪華アーティストによる夢のメドレーをお届け。また滝沢秀明の演出・プロデュースによるパフォーマンスも。「Snow Man」「HiHi Jets」らジャニーズJr.の精鋭たちがローラースケートで心臓破りの坂や正面ロビーなどTBS中を駆け巡りながら歴代ジャニーズの名曲を歌うほか、「滝沢歌舞伎」の名物“腹筋太鼓”も披露。さらに3人乗りで高速回転しながら太鼓を打ち鳴らす「メカ太鼓」も登場。ジャニーズの未来を担う滝沢氏と「Jr.」たちの斬新パフォーマンスをお見逃しなく。都内某所の中継場所からは「三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」が本番組のためにアレンジした最新曲「Yes we are」でダンスを全国の皆さんと一緒に踊り“汗をかく”。今年で4回目となる「合唱企画」には長渕剛が登場。名曲「乾杯」を日本各地の総勢300人の学生のみなさんたちと心をひとつにして共に歌う。TBSで放送されている14番組の番組出演者たちがビートたけしの指揮で中島みゆきの「時代」を大合唱する企画には、中居さんと安住アナも参加。2人も各番組の出演者たちとともに歌声を届ける。今回の出演アーティストは以下の通り。AI、IZ*ONE、藍井エイル、Aqours、麻倉未稀、足立佳奈、嵐、アリス、E-girls、家入レオ、石川さゆり、伊原六花、内田雄馬、ウルフルズ、AKB48、HY、A.B.C-Z、STU48、エドガー・サリヴァン、エレファントカシマシ、尾崎裕哉、Only this time、甲斐バンド、KAT-TUN、岸谷香、Kis-My-Ft2、木村カエラ、KinKi Kids、King & Prince、倉木麻衣、GLAY、KREVA、CHEMISTRY、欅坂46、倖田來未、ゴールデンボンバー、ゴスペラーズ、Saucy Dog、ザ・コインロッカーズ、The Super Ball、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、サンプラザ中野くん、椎名林檎、SEAMO、GENERATIONS from EXILE TRIBE、SHISHAMO、s**t kingz、島津亜矢、ジャニーズWEST、Superfly、スカイピース、鈴木愛理、鈴木雅之、Snow Man/ジャニーズJr.、Sexy Zone、世良公則、DA PUMP、Chuning Candy、TUBE、D-51、徳永ゆうき、DRUM TAO、中川翔子、長渕剛、西川貴教、NEWS、nobodyknows+、乃木坂46、HiHi Jets/ジャニーズJr.、HOWL BE QUIET、Perfume、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE、HAN-KUN、氷川きよし、一青窈、日向坂46、ファンキー加藤、V6、フェアリーズ、BLUE ENCOUNT、BREAKERZ、フレンズ、FLOW、ふわふわ、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、MAX、眉村ちあき、三浦大知、三浦祐太朗、水樹奈々、宮本浩次、milet、miwa、モーニング娘。’19、森山直太朗、山本彩、UNIONE、よよか、Little Glee Monster、緑黄色社会、渡辺美里、wacci、WANIMA「音楽の日」は7月13日(土)14時~21時54分まで第1部が、23時45分~翌5時まで第2部がそれぞれTBS系でオンエア。(笠緒)
2019年07月13日「別冊フレンド」(講談社)にて大人気連載中のみきもと凜の漫画を、片寄涼太(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)が“国民的スター”、橋本環奈が“普通のJK”に扮し実写化する『午前0時、キスしに来てよ』。この度、本作に岡崎紗絵が出演していることが明らかになった。今回出演が明らかになった岡崎さんは、1995年11月2日生まれ、愛知県出身の23歳。ミスセブンティーン2012でグランプリに選ばれ、「Seventeen」の専属モデルとしてデビューし、2016年からは「Ray」の専属モデルとして活躍。また、「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」「ブラックペアン」「トレース~科捜研の男~」『不能犯』などに出演し、女優としても活動。春ドラマ「パーフェクトワールド」では、山本美月の妹役で出演したことも記憶に新しい。そんな岡崎さんが今作で演じるのは、橋本さん演じる日奈々が“るんちゃん”と呼ぶ親友・磯山光。国民的スターの綾瀬楓(片寄さん)と恋に落ちる親友の日奈々を、あたたかく見守る役どころとなっている。また、光は思い切りがよく、さっぱりしていて面倒見のよいキャラ。日奈々と楓の恋を見守るかたわら、眞栄田郷敦演じる“あーちゃん”(浜辺彰)が、幼なじみの日奈々を想い続けている気持ちも知っている人物。岡崎さんは「日奈々や、あーちゃんに『いい恋愛しなよ』って言ったり、背中を押すような役どころだったので、二人をつなぐ良いポジションになったかと思います」と話し、「監督からはあーちゃんの肩を結構大きめに叩いてと言われて(ツッコミを入れるという意味で)あーちゃんの右肩をよくひっぱたいていました(笑)」と撮影をふり返っている。出演発表と併せて、放課後の一枚を切り取ったようなオフショットも到着。岡崎さんは「(撮影は)本当にあっという間で、毎日楽しかったので一瞬でした」と語っているように、仲睦まじい2ショットとなっている。『午前0時、キスしに来てよ』は12月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:午前0時、キスしに来てよ 2019年12月、全国にて公開予定Ⓒ2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会
2019年07月12日強豪揃いの関東大会1回目は、プロの試合も開催される栃木のスタジアムで開催!関東大会1回目となる栃木会場は、宇都宮にある栃木グリーンスタジアムのサブグランド&メインスタジアムで開催されました。当日は、人気R&BボーカルグループDEEPのYUICHIROさんが応援に駆け付け開会式を盛り上げた後は、運営のお手伝いをするなど大会をサポート!直前まで雨予報だった栃木会場ですが、当日は曇り空で気温もさほど上がらずフットサル日和。サブグランドで行われた予選、メインスタジアムで行われた決勝ともに、小学生のチームながらも試合運びや特徴など個性の違いが発揮され、見ごたえのある試合がたくさんありました。Beauty naviブースも大盛況♡栃木会場のBeauty naviブースでも、地元のサロン様にご協力いただきヘアアレンジサービスとグッズサンプリングを実施いたしました。ヘアアレンジ席が3席あったこともあり、チームみんなで遊びに来てくれたり、お母さんグループでお揃いのヘアスタイルにするなど、ヘアアレンジをお楽しみいただけたようでした!皆様ありがとうございました♡【関東大会1】参加サロン紹介Hair&Beauty Bianca(高木 莉沙さん)経験豊富でお客様からのご相談にも丁寧に答えてくれると地元でも人気のサロン。中でも頭皮や髪に優しくダメージを抑えた「アルテマデジタルパーマ」は、髪が傷んでしまうとパーマを敬遠しているお客様にもオススメです。【住所】栃木県宇都宮市三番町1-17【営業時間】10:00〜21:00頃【定休日】毎月第1、第3、第5日曜日ビューティーアトリエグループ(青柳さん・生井さん・廣木さん・清水さん)宇都宮市にメンズサロン4店舗を含む全13店舗を構えるビューティーアトリエグループ。各店舗には経験・実績を積んだスタッフが多数在籍しており、来店されたお客様に“いま必要なもの”をご提案。長年愛され続けている美容室グループです。ブースでのサンプリング商品をご紹介♡花王『Liese HAIR Refresher(ミントの香り)』Beauty naviブースにて、ビューティーナビ公式LINEアカウントをお友だち登録してくださった方に、汗や皮脂でベタついた髪や地肌をスッキリさらさらにしてくれる『Liese HAIR Refresher(ミントの香り)』を先着でプレゼントしています!夏の試合観戦で汗をかいても、これ一本あればパチパチとはじける感覚でクールにスッキリ!気になるニオイも爽やかな香りでリセットしてくれますよ♪株式会社リベルタ『カビトルネード 縦型用/ドラム式用』Beauty naviブースにて、お子様のヘアアレンジ写真をインスタグラムにアップしてくださった方に、洗濯槽の気になるカビを根こそぎ落としてくれる『カビトルネード(縦型式/ドラム式)』を先着でプレゼントしています!ぜひ会場でゲットして、EXILE CUPで戦い抜いたユニフォームを汚れがクリアになった洗濯機で洗ってあげてくださいね♪次回は、7月15日に京都で開催される関西大会でブース出展予定♪会場にお越しの際は、ぜひ皆さまお立ち寄りくださいね!
2019年07月11日7月9日、俳優の遠藤憲一(58)がインスタグラムを更新。映画『午前0時、キスしに来てよ』の撮影風景を投稿し、話題を呼んでいる。投稿された写真は、イケメン俳優・綾瀬楓役を演じる片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE・24)に、マネージャー・高橋茂雄役の遠藤が日傘をさす一場面。その献身的なマネージャーぶりには、多くのファンから「ピッタリな役!」「エンケンさん、イメージにピッタリ!」「エンケンさんに支えられたい」と好感の声が寄せられた。一方で、写真の遠藤は冷静で険しい顔をしており、片寄の一歩後ろで前方を気にしている様子。これに一部のファンは「マネージャーよりSP見たい(笑)」「ボディーガードかと思いました」と命も守ってくれそうな気迫を感じているようだった。また、映画の公式SNSではクマの着ぐるみを着て、疲労困憊の様子でベンチに座る遠藤の写真も公開。ギャップのある2枚の写真は遠藤の幅の広さを感じさせた。映画『午前0時、キスしに来てよ』は12月公開。
2019年07月10日北方謙三の「抱影」を映画化した加藤雅也主演『影に抱かれて眠れ』より、公開中の特報映像よりさらに物語に寄り添う本予告編が公開された。主人公の画家・硲冬樹を加藤雅也が演じるほか、中村ゆりが冬樹が純愛を貫く女性・永井響子を、「EXILE」松本利夫が冬樹を兄貴のように慕うバーテンダー・辻村正人。そのほか、カトウシンスケ、熊切あさ美、若旦那、余貴美子、火野正平、AK-69と豪華キャストが参加。そして、「相棒」「おみやさん」シリーズや『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』の和泉聖治が監督を務めた。今回到着した予告編では、冬樹、辻村、そしてカトウさん演じる冬樹を事件に巻き込む発端を作る岩井の3人が、野毛の街でキャッチボールを楽しむシーンから始まる。3人の過去の関係性が浮き彫りになり、冬樹がなぜ、身に起こる全てを受け入れていく人生を選んだのかが伺えるような映像だ。さらに、殴り殴られるシーンや発砲音のような音、冬樹をめぐる2人の女性との切なさと激しさも垣間見える。原作の世界観を見事に表現しているように思える本作だが、その全貌はぜひ劇場で確かめて。『影に抱かれて眠れ』は9月6日(金)より丸の内TOEI2、横浜ブルク13ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)■関連作品:影に抱かれて眠れ 2019年9月6日より丸の内TOEI2、横浜ブルク13ほか全国にて順次公開©BUGSY
2019年07月10日GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEら、Jr.EXILE世代が中心となった、ライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」の4日目最終公演が7日に幕張メッセで開催された。「BATTLE OF TOKYO」は、“Jr.EXILE”の4グループを中心としたLDHが仕掛ける次世代エンタテイメント。EXILEに憧れ、EXILEを夢見てアーティストを目指してきたEXILE TRIBEの新世代、Jr.EXILE世代が中心のプロジェクトで、現実世界と別次元のユニバースに存在するTOKYOとのパラレルワールドで新たな物語が繰り広げられる。今回のライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~」は幕張メッセで4日間開催され、全12万人を動員、来年も2020 BATTLE OF TOKYO LIVE開催決定の発表もされ、様々なエンタテインメントが創造されていくBATTLE OF TOKYOの今後の展開が注目を受けている。ライブの閉幕を受け、2019年7月8日0時より、主要定額制音楽配信サービスで今回のライブのセットリストも配信。3日よりアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』も発売されている。
2019年07月08日片寄涼太(「GENERATIONS from EXILE TRIBE」)と橋本環奈がW主演する、芸能人と一般JKの秘密の恋を描く映画『午前0時、キスしに来てよ』に、酒井若菜が出演することが分かった。本作は、国民的スターの綾瀬楓役を片寄さん、普通の女子高生・日奈々を橋本さんが演じ、住む世界の全く違う2人の運命的な出会いから始まるシンデレラストーリー。今回新たに出演が発表された酒井さんは、「木更津キャッツアイ」など話題作に出演し、近年では「離婚なふたり」「絶叫」に出演。今回演じるのは、橋本さん演じる日奈々の母親・花澤陽子。洋食屋を営む花澤家では、多忙な両親に代わって家事や妹・すずの面倒も見ることも多い日奈々。明るくまじめだが、自分のことをあまり口にしないそんな日奈々を母・陽子は、気にかけながらやさしく見守っていく。撮影をふり返り、酒井さんは「数日間の撮影でしたが、家族の愛情というか、距離感みたいなものを撮影初日につかむことができたので、とても楽しく濃密な時間を過ごせました」と語っており、そんな仲睦まじい家族写真も初解禁。橋本さんとの初共演については「環奈ちゃんが二十歳と聞いて、ずいぶん大きい子の母親役をやらせていただけるんだなぁと思い、(共演が)楽しみでした」と話し、「実際会ってみてとても波長の合う子だったので、すぐにおしゃべりして、仲良く過ごせました」と語っている。また、本作では”花澤家のある秘密”が垣間見える母の繊細な表情やセリフも注目どころ。”ある事情”を抱えた親子関係を演じたことについては、「いまひとつ踏み込めない事情がある親子関係の中で、娘(日奈々)と真剣に向き合うシーンもあって。ぜひ、観ていただきたいなと思います」とコメントも寄せている。『午前0時、キスしに来てよ』は12月、全国にて公開予定。(cinemacafe.net)■関連作品:午前0時、キスしに来てよ 2019年12月、全国にて公開予定Ⓒ2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会
2019年07月08日「嵐」の櫻井翔を総合司会に迎え豪華アーティストたちが競演、9時半にわたってオンエアされる「THE MUSIC DAY」が7月6日(土)放送。計60組もの超豪華アーティストが参加、今年はジャニーズのアーティストたちによるシャッフルデビュー曲メドレーに注目が集まる。また、「BTS」の緊急出演も決定した。企画の発表時からSNSでは「どんなメンバーで何を歌うのか」を予想する声が続々と寄せられ、大きな注目を集めていた「ジャニーズシャッフルデビュー曲メドレー」。“Part1”では「嵐」のデビュー曲「A・RA・SHI」をオールラインアップでお届けするほか「King & Prince」デビュー曲の「シンデレラガール」は村上信五、八乙女光、藤ヶ谷太輔、藤井流星が、「Hey! Say! JUMP」デビュー曲の「Ultra Music Power」は小山慶一郎、横山裕、二階堂高嗣、小瀧望、永瀬廉が、「関ジャニ∞」デビュー曲「浪花いろは節」は大野智、加藤シゲアキ、知念侑李、菊池風磨が、「KinKi Kids」デビュー曲「硝子の少年」は松本潤、岸優太が、「V6」デビュー曲「MUSIC FOR THE PEOPLE」は大倉忠義、高木雄也、玉森裕太、濱田崇裕が、「TOKIO」デビュー曲「LOVE YOU ONLY」は相葉雅紀、伊野尾慧、マリウス葉、中間淳太といったメンバーがそれぞれ担当。近藤真彦デビュー曲「スニーカーぶる~す」もオールラインアップとなる。“Part2”では、「SMAP」デビュー曲「Can’t Stop!!-LOVING-」を二宮和也、錦戸亮、亀梨和也、薮宏太、千賀健永が、「KAT-TUN」デビュー曲「Real Face」を手越祐也、丸山隆平、中島健人が、「Sexy Zone」デビュー曲「Sexy Zone」を山田涼介、横尾渉、重岡大毅、高橋海人が、「ジャニーズWEST」デビュー曲「ええじゃないか」を安田章大、中丸雄一、有岡大貴、宮田俊哉、佐藤勝利が、「Kis-My-Ft2」デビュー曲「Everybody Go」を増田貴久、中島裕翔、桐山照史、平野紫耀が、「NEWS」デビュー曲「希望~Yell~」を櫻井翔、上田竜也、北山宏光、神山智洋、神宮寺勇太がそれぞれ担当。「少年隊」デビュー曲「仮面舞踏会」はオールラインアップで披露される。また「嵐」が「Troublemaker」をはじめとする20周年SPメドレーを披露するほか、放送日である7月6日がピアノの日であることにちなみピアニスト・清塚信也の伴奏で木村カエラ、西田敏行、三浦大知が名曲を歌い上げ、スキマスイッチも参加する「ピアノメドレー」や、「NEWS」の手越祐也と小野正利、小柳ゆき、広瀬香美、ミュージカルでお馴染みのアニーが美しい高音で魅せる「ハイトーンメドレー」。ネットでの動画再生回数が1億を超える大ヒット曲ばかりを集めた「再生1億超えメドレー」など本番組ならではの個性的なメドレー企画も充実。公開中の映画『Diner ダイナー』主題歌を歌う「DAOKO×MIYAVI」が主題歌「千客万来」を披露し、同作の主演を務めた藤原竜也と監督の蜷川実花が応援に駆けつけるほか、話題騒然の日曜ドラマ「あなたの番です-反撃編-」からは主演の田中圭が、木曜ドラマF「わたし旦那をシェアしてた」からは小池栄子がそれぞれ登場する。さらに時代と世代を超えて愛される“ロック・レジェンド”矢沢永吉が本番組初出演を果たすほか、「King & Prince」はスマホをかざして体感できるAR企画にも登場。また、BTSの緊急出演が決定し、大阪からの中継で熱いステージをお届け。「Boy With Luv -Japanese ver.-」を初披露してくれる。全出演者は以下の通りアグネス・チャン、アニー、嵐、AKB48、岡本真夜、荻野目洋子、小野正利、葛城ユキ、KAT-TUN、関ジャニ∞、GAO、氣志團、Kis-My-Ft2、木村カエラ、清塚信也、桐谷健太、King & Prince、倉木麻衣、GLAY、欅坂46、小柳ゆき、さだまさし、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE、ザ・コインロッカーズ、嶋大輔、島津亜矢、THE ALFEE、GENERATIONS from EXILE TRIBE、GENERATIONS from EXILE TRIBE vs THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、ジャニーズWEST、スキマスイッチ、Sexy Zone、DAOKO×MIYAVI、DA PUMP、TUBE、天龍源一郎、夏川りみ、西田敏行、NEWS、乃木坂46、HiHi Jets/ジャニーズJr.、はなわ、Perfume、BTS、日向坂46、広瀬香美、美 少年/ジャニーズJr.、BiSH、尾藤イサオ、ピコ太郎、ファンキー加藤、Hey! Say! JUMP、ポルノグラフィティ、MAX、松平健、松本伊代、三浦大知、森高千里、矢沢永吉、八代亜紀、Little Glee Monster※五十音順 敬称略※出演アーティストは変更になる可能性があります。「THE MUSIC DAY」は7月6日(土)13時30分~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2019年07月06日「別冊フレンド」(講談社)にて連載中で、芸能人と一般JKの秘密の恋を描くみきもと凜の同名少女まんがを映画化した『午前0時、キスしに来てよ』。この度、八木アリサが橋本環奈演じる主人公の恋のライバル役で出演することが決定した。この度、本作への出演が決定したのは、雑誌「ViVi」の専属モデルをはじめ、最近は女優としても活躍の場を広げる八木アリサ。公式Instagramのフォロワーは51万人を超え、同世代の女性からカリスマ的存在として絶大な信頼を誇っている。そんな彼女が演じるのは、「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のボーカル、片寄涼太演じる国民的スター・綾瀬楓の元カノで、自身も売れっ子の美人女優というカリスマ的な存在である内田柊役。別れたあとも密かに楓のことを想い続け、橋本環奈演じる日奈々の前に恋のライバルとして立ちはだかる。今回、そんな八木さんと片寄さんの2ショット写真が解禁。一般JKである日奈々の可愛らしい雰囲気とは正反対の、クールで大人な柊の魅力が垣間見え、元恋人同士の2人のただならぬ雰囲気が漂う1枚となっている。八木さんは、自身の役について「柊は、日奈々の恋敵という役どころですが、実はまっすぐな想いをもった優しい女の子です。そんな柊を丁寧に演じられるように役と向き合いました。初めて京都弁にも挑戦しています!!」とコメントし、原作の設定どおり京都弁に初挑戦することも明かした。また、「女の子の憧れがたくさん詰まっているまぶしい物語になっていますので、ぜひ劇場できゅんきゅんしてください」と観客へのメッセージも送っている。『午前0時、キスしに来てよ』は12月、全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:午前0時、キスしに来てよ 2019年12月、全国にて公開予定Ⓒ2019映画『午前0時、キスしに来てよ』製作委員会
2019年07月05日秋公開の映画『HiGH&LOW THE WORST』の新キャストとして「GENERATIONS from EXILE TRIBE」のパフォーマー、中務裕太と小森隼の出演が決定。俳優デビューを果たす。2人が演じるのは、“希望ヶ丘団地”と名付けられていたマンモス団地で育ち、絶大なパワーを持つ“兄弟”尾々地真也と尾々地正也。中務さんが真也、小森さんが正也を演じ、通称“オロチ兄弟”として参加する。なお、劇中では激しいアクションシーンにも初挑戦し、さらに鬼邪高校の絶対的番長・村山(山田裕貴)との共演シーンも多数あるという。中務さんは「ずっとHIROさんに『HiGH&LOWに出たいです』と直談判していましたので、オファーを受けた時は夢が叶ったと、すごく喜んだのを覚えています。不安な気持ちよりワクワクの気持ちの方が大きかったです」と出演を熱望していたと明かし、「アクションは不良上がりの鳶職の役という事で、綺麗なアクションではなく出来るだけ泥臭くなるようにワザと荒くやってみたりしました。普段からアクロバットなど身体を使う事は得意なのですが、アクションはアクロバットとはまた違う感覚で練習から楽しんで取り組む事ができました」とアクションシーンについてコメントしている。一方、「オファーを受けた時は正直何も考えられませんでした」と率直な感想を語った小森さん。「自分が役者として現場に行くこと、どの様な姿勢で取り組むべきなのか本当にイメージ出来ませんでした。ですが、新しく何かにチャレンジする時の根拠のない自信が湧いて来ましたし、それに比例するように不安があったのも事実です。今はお話を頂けて良かったと思ってます」とコメント。アクションについても「アクション練習はとても楽しかったです!なんせ身体を動かすことは慣れているので!連日の演技練習で自分の中では答えを見つけられないモドカシイ気持ちの中でのアクション練習でしたので、体を動かすアクション練習は本当に楽しんでました。こうすればよりカッコよくアクションが見える!とか、こう動きたい!とか頭の中で答えを見つけられるのですが、アクションも自分の思うように動かない身体にとても悩みました」と語っている。そして、オロチ兄弟と同じ団地で過ごした幼なじみとして、すでに発表されている花岡楓士雄(川村壱馬)に加えて、桐原誠司役を白洲迅、石井マドカ役を富田望生。本作のキーマンともなる前川新太役を矢野聖人が演じる。祖父の看病のため、団地から離れていた花岡楓士雄は、数年ぶりに街にへ。帰ってきた早々、全国から粗暴者が集まる鬼邪高校へ転入し、“テッペンをとる”と決意表明。いつものノリと変わらず盛り上がっているオロチ兄弟ら幼なじみたちだが、そこにはいるはずの新太の姿がない…。「鬼邪高校VS鳳仙学園」の最強の学校同士の大激突の裏で、新太の行方を探しながら絆を深めて成長していく幼なじみたちの友情物語が描かれ、想像を超える衝撃のストーリー内容となるようだ。そして、オロチ兄弟のテーマ曲として「GENERATIONS」の新書き下ろし楽曲「SNAKE PIT」が決定。アップテンポな曲調と爽快なメロディーで映画をさらに盛り上げる。さらに、友情物語を彩る新書き下ろし劇中歌「Nostalgie」は、「GENERATIONS」のボーカル、数原龍友が自身初のソロでバラード曲を歌い上げる。「やっとソロでの楽曲に挑戦させてもらえる…その喜びの気持ちでいっぱいでした」と喜んだ数原さんは、楽曲については「この楽曲はすごく自分を投影しやすく、自然と歌詞が入って来ました。2番の歌詞で『変わることは勇気だと 大人になる度 そう 気がついた』と、ありますがちょうどこの曲をレコーディングした時期に、自分自身、心を、今までの考えを、大きく変なければいけない決断が迫られている時期でした。そんな時にこの歌詞が浮かび、自分が変わることは今までの生き方を変えるという事でもあり、未知な部分や怖さがありましたが、この歌詞に救われました。まさか自分が歌う楽曲に自分が救われるとは思ってもみなかったので驚きましたがその分、思い入れが強くなりました」と思いを明かし、「何か変わらなければいけない。決断が迫られている。そんな方々に変わることは怖いかもしれないけれど、自分が変わることでまた道が拓けるかもしれない…そんな想いが伝わると嬉しいです」と話している。『HiGH&LOW THE WORST』は10月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HiGH&LOW THE WORST 2019年10月4日より全国にて公開Ⓒ2019「HiGH&LOW」製作委員会
2019年07月05日EXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画『HiGH&LOW THE WORST』(10月4日公開)の新キャストが5日、公開された。同作は5つのチームが拮抗した勢力をもつ「SWORD」地区の中で男たちが思いをつけ合うエンタテインメントムービー。映画、ドラマ、動画配信、コミック、SNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど様々に展開する。今回は累計7,500万部突破の不良漫画『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と『HiGH&LOW』のSWORD地区、両シリーズの主な舞台となった街が交差した世界を構築する。この度明らかになったのは、GENERATIONS from EXILE TRIBEのパフォーマー・中務裕太&小森隼の出演。同作が俳優デビューとなる2人は、“希望ヶ丘団地”と名付けられていたマンモス団地で育ち、絶大なパワーを持つ兄弟、尾々地真也(中務)、尾々地正也(小森)の通称“オロチ兄弟”を演じ、激しいアクションシーンも加わる。また、オロチ兄弟と同じ団地で過ごした幼馴染キャストとして、既に発表されている花岡楓士雄(川村壱馬/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE・ボーカル)に加え、桐原誠司役の白洲迅、石井マドカ役の富田望生、さらに同作のキーマンとなる前川新太役の矢野聖人が出演する。さらに、オロチ兄弟のテーマ曲として、GENERATIONSの新書き下ろし楽曲「SNAKE PIT」が決定。アップテンポな曲調と爽快なメロディーで2人の激しいアクションシーンに勢いと力強さを添える。友情物語を彩る新書き下ろし劇中歌「Nostalgie」は、GENERATIONSのボーカル・数原龍友が自身初のソロでバラード曲を歌い上げる。HiGH&LOW THE WORST VS THE RAMPAGE from EXILE TRIBE 完成披露試写会&PREMIUM LIVE SHOWの開催も決定。9月17日、18日に幕張メッセ 国際展示場ホールで行われる。○中務裕太 コメント・俳優デビュー作についてHiGH&LOWはLDHの一大プロジェクトでもあり、自分自身HiGH&LOWのファンで好きな作品が、俳優デビュー作になるのはとても光栄です。・オファーを受けた率直な感想ずっとHIROさんに「HiGH&LOWに出たいです」と直談判していましたので、オファーを受けた時は夢が叶ったと、すごく喜んだのを覚えています。不安な気持ちよりワクワクの気持ちの方が大きかったです。・初めて演技に挑戦した感想演技は自分じゃない誰かの人生を生きられる・・そんなすごくいい経験をさせていただけました。今までの自分だと感じれなかった感情や感覚がありとても楽しかったです。・アクションやその他で意識したことアクションは不良上がりの鳶職の役という事で、綺麗なアクションではなく出来るだけ泥臭くなるようにワザと荒くやってみたりしました。普段からアクロバットなど身体を使う事は得意なのですが、アクションはアクロバットとはまた違う感覚で練習から楽しんで取り組む事ができました。・ファンに向けてのメッセージこの度、初の演技に挑戦して人生の中でとても貴重な経験をさせていただきました。まさかダンス一筋でやってきた自分が演技をする日が来るとは思ってもいませんでしたので、自分自身とても驚いています。尾々地真也を演じ役に入り込んでいくにつれて、中務裕太とは違う感覚が自分の中で芽生えてきてとても不思議な感覚でした。これからのGENERATIONSのパフォーマー人生の中で、必ず活かされるような経験をできた事をとても誇りに思っています。出演者の皆さん、そしてスタッフの皆さんと共に作り上げた、笑いあり、涙あり、アクションあり盛りだくさんの素敵な作品になっていますので、この作品がたくさんの方に届く事を心から願っています。○小森隼 コメント・オファーを受けた率直な感想オファーを受けた時は正直何も考えられませんでした。今までGENERATIONSとしてグループの活動しかしたことがなく、個人的にはMCの仕事やバラエティなどが多かったこともあり、自分が役者として現場に行くこと、どの様な姿勢で取り組むべきなのか本当にイメージ出来ませんでした。ですが、新しく何かにチャレンジする時の根拠のない自信が湧いて来ましたし、それに比例するように不安があったのも事実です。今はお話を頂けて良かったと思ってます。・初めて演技に挑戦した感想同じ事を言いますが本当に何も考らえれませんでした(笑)。やはり経験がなかった為、自分が今やっている事が正しいのか間違っているのかの判断基準が無いので不安という気持ちも分からないくらいでした。ですが、監督の久保監督含め高橋ヒロシ先生や周りの皆さんのアドバイスを頂き、少しずつ自分自身を見つけにいった感じです。・アクションやその他で意識したことアクション練習はとても楽しかったです! なんせ身体を動かすことは慣れているので!連日の演技練習で自分の中では答えを見つけられないモドカシイ気持ちの中でのアクション練習でしたので、体を動かすアクション練習は本当に楽しんでました。こうすればよりカッコよくアクションが見える! とか、こう動きたい! とか頭の中で答えを見つけられるのですが、アクションも自分の思うように動かない身体にとても悩みました。元々がオラオラしている性格では無いので、アクションシーンでは自分の感情にはない、怒りや勢いみたいなものを特に意識しました。・ファンに向けてのメッセージこのお話を頂いた時、根拠のない自信もありました。ですが、時間が経つにつれ正直凄く不安でした。色々と考えてしまう自分もいて、本当に自分がこの役をやっていいのか…メンバーやファンの方はどう思うのだろうか?など、ネガティブな気持ちばかりが募っていき、今後の自分のヴィジョンの話など何度もスタッフさんと話をしました。その中で、やはり新しい自分に出会いたい、新しいチャレンジにしたいと思う気持ちが強くなり、この作品に臨みました。沢山の方に支えられて今回の尾々地正也を演じさせて頂きましたので、皆さん是非僕が演じた尾々地正也を好きになっていただけると嬉しいです。HiGH&LOW THE WORST宜しくお願い致します。○数原龍友 コメント・話をもらった時の率直な感想やっとソロでの楽曲に挑戦させてもらえる…その喜びの気持ちでいっぱいでした。GENERATIONSとしての活動の中で沢山の経験をさせて頂きましたが、それぞれのメンバーが俳優業やバラエティ、様々な場所で表現の幅を広げて行く中、自分としては!日でも早くGENERATIONSの数原龍友ではないソロでの数原龍友を、世の中に届けていきたいと言う気持ちが大きくなっていたので素直に、嬉しい。その想いだけでした。○「Nostalgie」に挑戦してみての感想GENERATIONSで歌う楽曲は、主にダンスミュージックが主流なので「Nostalgie」はヴォーカリストとしての本質を改めて問われるそんな楽曲でした。レコーディングにはかなり時間をかけて拘らせて頂きましたので、是非、細かい表現を皆さんなりに感じて頂きたいです。・曲にこめた想い、聴きどころこの楽曲はすごく自分を投影しやすく、自然と歌詞が入って来ました。2番の歌詞で「変わることは勇気だと 大人になる度 そう 気がついた」と、ありますがちょうどこの曲をレコーディングした時期に、自分自身、心を、今までの考えを、大きく変なければいけない決断が迫られている時期でした。そんな時にこの歌詞が浮かび、自分が変わることは今までの生き方を変えるという事でもあり、未知な部分や怖さがありましたが、この歌詞に救われました。まさか自分が歌う楽曲に自分が救われるとは思ってもみなかったので驚きましたがその分、思い入れが強くなりました。何か変わらなければいけない。決断が迫られている。そんな方々に変わることは怖いかもしれないけれど、自分が変わることでまた道が拓けるかもしれない…そんな想いが伝わると嬉しいです。・ファンに向けてのメッセージ遂に念願であった初のソロ楽曲「Nostalgie」が完成しました。きっと皆さんにも共感していただける部分がたくさんあると思います。GENERATIONSの数原龍友とはまた一味違う数原龍友を「Nostalgie」から感じて頂ければ嬉しいです。(C)2019「HiGH&LOW THE WORST」製作委員会
2019年07月05日あのHiGH&LOWシリーズに続く、LDHの新たな総合エンタテインメント・プロジェクトがついに始動!その名も「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」。そこで、Jr.EXILEを代表し、FANTASTICSの世界さん、THE RAMPAGEのRIKUさん、BALLISTIK BOYZの砂田将宏さんに、BATTLE OF TOKYOへの意気込みや今後の目標、さらには3人の普段の関係性まで聞いてきました!写真・大内香織 文・菅野綾子左から、BALLISTIK BOYZの砂田将宏さん、FANTASTICSの世界さん、THE RAMPAGEのRIKUさん。「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」の中心となるのは、EXILEを夢見てアーティストを目指してきたJr.EXILE世代と呼ばれるGENERATIONS、THE RAMPAGE、FANTASTICS、BALLISTIK BOYZの4グループ。第一弾となる今回は、プロジェクト名の通り、MVやライブで4グループ総当たりの激しいコラボバトルを繰り広げます!———プロジェクトの発足を初めて聞いた時の印象を教えてください。世界 シンプルに楽しみだなと思いました。ちょうどこの4グループがいい流れに乗れているタイミングでもありましたし、今回のライブ以外にもいろいろな可能性をはらんだプロジェクトだなと。GENERATIONSというしっかりした先輩がいて、THE RAMPAGEのチームワークやBALLISTIK BOYZのグローバル感、そしてFANTASTICSのスタイリッシュな雰囲気が合わさって、すごく面白いものができるじゃないかと思っています。RIKU 3年前にTHE RAMPAGEとしてデビューして、このまましばらくずっと後輩としてやっていくんだろうなと思ったら、そのあとすぐにFANTASTICSが結成されて、今年またBALLISTIK BOYZがデビューして。そしてこのプロジェクトの発足と、なんだかスピード感がすごいなという印象でした。Jr.EXILE世代の中では僕らが上から二番目にあたりますし、核になる存在にならないといけないので、「よし、やってやるぞ!」という気持ちです。砂田 最初に聞いた時はびっくりしました。その当時はまだデビューもしていなかったのに、もうそんな大きなプロジェクトに参加できるのか、と。でも、驚きやワクワクした思いと同時に、今の実力では先輩たちと同じステージに立ってもただ埋もれてしまうだけということはわかっていたので、毎公演のパフォーマンスで確実に成長していけるよう、気を引き締めて取り組んできました。EXILE/FANTASTICSの世界さん。———それぞれのグループの強みは?世界 FANTASTICSは一番スタイリッシュだと思います。2ndシングルの『Flying Fish』では真っ白な衣装で踊ってるんですけど、FANTASTICSじゃなかったら、そんなこと絶対ないと思いますし。でも、表向きはスタイリッシュなんですけど、けっこうはっちゃけるメンバーが多いので、中身は散らかってるかもしれないです。RIKU&砂田 あははは!世界 でも、BATTLE OF TOKYOのアルバムの楽曲では、各グループ3曲ずつ参加しているんですけど、その中でそれぞれのグループの新しい一面が引き出されているような気がします。RIKU THE RAMPAGEはヒップホップが軸になっているので、重いビートの楽曲が多いです。僕らは昔のEXILEさんの雰囲気をもう一回作り出せるように頑張って活動している部分があるので、そういう意味では勢いだったり、パッションだったりというのは、Jr.EXILE世代の中では突出しているのかなと思います。砂田 僕たちは全員マイクを持って歌って踊ることやアクロバットを武器にしたグループです。まだ活動期間が一番短いグループということもあって、このプロジェクトの中でどれだけ自分たちらしさを出せるかということが課題のひとつでもあったんですけど、一番年下らしく、ちょっと生意気な感じややんちゃな雰囲気が自分たちのカラーなのかなとMVの撮影をしていて気がつきました。———MVの撮影はいかがでしたか?砂田 “バトル”がコンセプトなだけあって、先輩たちと対峙するシーンがあるんです。けっこうバッチバチな感じなので、正直めちゃめちゃやりづらかったです(笑)。世界&RIKU あははは!RIKU そりゃそうだよ〜。砂田 ワンテイク目はちょっと抑えぎみでいくんですけど、監督さんや、それこそ先輩方が「もっときていいよ!」とおっしゃるので、そこから徐々に上げていくみたいな感じで。RIKU でもカットがかかった瞬間、すぐ謝るんです。「す、すみません…!」って(笑)。世界 FANTASTICSは僕もいるし、同じくEXILEを兼任している(佐藤)大樹もいるので、他の3チームとの関係値が築けていたぶん、すごくやりやすかったですね。リハーサルも撮影もスムーズでしたし、変に気を使うこともなく、バトル感もしっかり出せました。RIKU それこそ僕と大樹なんて、世界さんのダンスレッスン受けてましたからね。世界 上はGENERATIONSの数原(龍友)から、下はまっさん(砂田)まで、全員教えたことあります。(笑)RIKU そうですよね! そんな人、他にはいないですよ。砂田 本当にすごいです……!THE RAMPAGEのRIKUさん。———みなさん、普段からお付き合いがあるんですか?世界 もう付き合いはけっこう長いですね。まっさんはめっちゃ生意気でした。RIKU 生意気でしたね〜。昔、EXILEさんのツアーのバックダンサーをやらせてもらった時、まっさんと楽屋が一緒だったんですよ。まっさんはまだ小学生だったのに、「りっくん! 髪セットしてや! ゴリッゴリのイケイケにしてや!」って(笑)。なのになんか最近、すごくいい子になっちゃって。砂田 いい子になったというか、ちょっと大人になったんです!(笑)世界 誰に対しても “くん” 付けだったよね。RIKU ですね。でもその感じがすごく素敵で。全然イヤじゃなかったです。砂田 BALLISTIK BOYZのデビューが決まった時は、そのお祝いに世界さんと大樹さんから焼肉をごちそうしていただきました!RIKU 僕は…、“りくくん+バリちゃん”っていう、僕とBALLISTIK BOYZのメンバーのグループLINEがあるんですよ。そこに「デビューおめでとうね!」みたいな連絡しかしてないです……。砂田 でもRIKUさん、僕たちの武者修行見にきてくれましたから!RIKU でも今度肉屋くらい連れて行きます。他のメンバーには秘密だそ!砂田 はい。(笑)RIKU 僕と世界さんは師弟関係みたいなものです。ダンスを教えてもらってましたし。世界 なんか僕、そうやってみられがちなんですよ。もっと僕も(関口)メンディーくらいみんなにつっこんでもらいたいんですけどね。砂田 僕は小学校3年生の時に、香港で初めて世界さんにお会いしたんです。その時は僕、やんちゃな部分もあったんですけど、けっこうシャイで人前で踊るのも苦手なタイプで。中華料理も食べられなくて困ってたんですけど、世界さんが優しくしてくれて……。そんな昔からお世話になっているので、やっぱり世界さんは “世界さん” なんです!世界 本当は僕もボケたいんですけどね〜。BALLISTIK BOYZの砂田将宏さん。———それぞれの “モテポイント” はどこだと思いますか?RIKU まず、まっさんは見ての通り、かわいいでしょう〜? 輪郭もかわいいし、笑えば天使のスマイルです。そして甘えん坊。でも関西人っていうのもあって、男らしい部分もかなりあります。そのギャップに女子諸君はキュンキュンするんじゃないでしょうか? 世界さんは、やっぱり大人ですよね。でもそういうところをあんまり出さず、僕らの目線に合わせてくれる器の大きさは、女性からしたら「なんて優しいの!」ってなると思うんですよね。あと、ダンスを見たら必ず惚れます。世界 そんなことないです。砂田 RIKUさんはすごくストイックな方。そして後輩思い。すごくかわいがってくださるので、そういう優しさに女性は弱いんじゃないかと思います。何より歌が飛び抜けてお上手なので、カラオケに行ったら絶対堕ちると思います!RIKU リクエストしていただいたら、なんでも歌います!砂田 世界さんは意外と……って言ったら失礼かもしれないですけど、一見ちょっと怖いのかなとか、後輩のことをあんまりかわいがらないのかなって思う人もいると思うんですけど、先生なだけあってめちゃくちゃ面倒見がよく、僕らのことをかわいがってくださる方。だからいい意味であまり気を遣いません。あと、めちゃくちゃ知識が豊富で物知りなので、女性を退屈させないと思います!世界 RIKUは人を思う力に長けてると思いますね。デートに行ったら絶対、女性に車道側を歩かせない男だと思います。バッグも持ってくれるだろうし。きっとエスコート上手。何よりイケメンですしね。イケメンで歌うまくてエスコートで力持ちときたら、モテないわけがない。まっさんは、さっきも言いましたけど、実はけっこうやんちゃなんです。ネックレスも “MASA” ですからね。砂田 けっこう、自己主張激しめです(笑)。世界 僕とかRIKUはそれを知っているんですけど、いつそれを世間の人に見せるのか今から楽しみです。でもとにかく若いので、ananの読者さんからすると、守ってあげたくなるタイプだと思うんですけよね。でも実は、獣です。砂田 それを引き出してもらいたいですね。世界 ほら、こういうとこ。まっさんは上手なんです。だからきっと、女性を翻弄するようなタイプだと思います。あと、まっさんは英語が喋れますからね。RIKU そうだ、それだ!世界 コミュニケーション能力がグローバルなところも魅力だと思います。砂田 嬉しいです!!!———今後、「BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~」のプロジェクトの中でやってみたいことは?世界 グループをシャッフルするのも面白いかなと思いますね。RIKU 間違いないですね! 僕も同じこと言おうと思ってました。僕らがチームを組んで、僕とまっさんが歌い、世界さんが踊ってくださるってことも無きにしもあらずですよね。世界 まだ、この「BATTLE OF TOKYO」というプロジェクトやJr.EXILE世代ってなんだろうという方がいっぱいいらっしゃると思いますが、これを皮切りに、LDHもどんどん新しいことを仕掛けていくので、楽しみにしていただきたいです。ダンスと歌だけじゃないアプローチもあるかもしれません。HiGH&LOWの時とは違う、また新しい角度から日本のカルチャーをプッシュしていけたら。プロフィール世界せかい 1991年2月21日生まれ、神奈川県出身。EXILE及びFANTASTICSのパフォーマー。小学校4年生から中学校1年生まで劇団四季「ライオンキング」のヤングシンバ役を務める。2014年に開催された「EXILE PERFORMER BATTLE AUDITION」で新パフォーマーに選ばれ、EXILEに加入。2016年、FANTASTICSを結成。RIKUりく 1994年8月10日生まれ、埼玉県出身。THE RAMPAGEのボーカル。2014年、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」で、THE RAMPAGEのメンバーに選出。武者修行を経て、2017年にシングル「Lightning」メジャーデビュー。砂田将宏すなだ・まさひろ 2000年5月17日生まれ、大阪府出身。BALLISTIK BOYZの最年少メンバー。2014年、世界の頂点に立つグローバルアーティストを育てるPROJECT TAROのメンバーとしてニューヨークに留学。2019年5月、メジャーデビュー。フジテレビ系ドラマ『小説王』(毎週月曜24:25〜)に出演中。Informationアルバム『BATTLE OF TOKYO~ENTER THE Jr.EXILE~』は7月3日(水)発売。さらに同名のライブツアーを7月4日(木)〜7日(日)まで幕張メッセで開催決定!
2019年07月01日ファンレターやファンイベント、SNSなど、様々なファンの言葉に触れる機会が多い中、どんな言葉が嬉しいのか、俳優・タレントに聞いていく連載『心に残るファンからの言葉』。今回は、湯浅政明監督の最新アニメーション映画『きみと、波にのれたら』で声の演技に挑んだ、GENERATIONS from EXILE TRIBEの片寄涼太に話を聞いた。「これまでに、心に残っている言葉は?」と尋ねると、「難しいですね」とじっくり考えていた片寄。「僕の活動が『励みになっている』とか、『がんばれる』と言っていただけるのは一番嬉しいですね」と答える。「もっとこうしてほしい」という意見や、時にはダメ出しのようなことを言うファンも一般的に存在すると思うが、「良かったことを言ってもらえる方がありがたいかな」という片寄は、「こういうところが良いと思ってもらえているんだと知れた方が、今後の自分につながるから」と向上心あふれる様子。単に良いことを知りたい、というのではなく「自分の武器を知ることができた方がいいじゃないですか」という言葉に、片寄の努力家な面が詰まっていた。そんな風にして知った武器の一つに「真面目なところが好き」というファンの言葉があったという。片寄は「自分らしく話しているインタビューを読んで、そう言っていただけたのは嬉しかったです」と振り返ってた。○片寄涼太出演 映画『きみと、波にのれたら』(公開中)小さな港町へ越してきたひな子(声:川栄李奈)は、サーフィンが大好きで、波の上では怖いものなしだが自分の未来については自信を持てずにいた。ある火事騒動をきっかけに、消防士の港(声:片寄)と偶然出会い、恋に落ちる。お互いがなくてはならない存在となった二人だが、港は溺れた人を助けようとして、海で命を落としてしまう。大好きな海が見られなくなるほど憔悴するひな子。そんなある日、ひな子が二人の思い出の歌を口ずさむと、水の中に港が現れる。「ずっとひな子のこと助けるって約束したろ?」死んだはずの港と再び会えたことを喜ぶひな子だが…。奇跡がもたらした二人の恋の行方は? そして、港が再び姿を見せた本当の目的とは?■片寄涼太1994年生まれ、大阪府出身。12年にダンス&ボーカルグループGENERATIONS from EXILE TRIBEのボーカルとしてデビュー。GENERATIONSは幅広い層から絶大な支持を集める人気グループへと成長し、18年には初の単独ドームツアーを開催、大成功を収めている。ドラマ『GTO』(14)で俳優デビュー、映画『兄に愛されすぎて困ってます』(17)、ドラマ・映画他ジャンルを超えた展開が話題の『PRINCE OF LEGEND』(18~)などに出演。配信中のネットドラマ『TOKYO COIN LAUNDRY』では主演を務めるなど、俳優としても今後の活躍が期待される。アニメーション映画への声の出演は本作が初となる。
2019年07月01日“Jr.EXILE”と呼ばれるGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの4グループが29日、都内で行われたエンタテイメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のスペシャルイベントに登場。GENERATIONSの白濱亜嵐は、ミュージックビデオ(MV)撮影時のエピソードを語った。「BATTLE OF TOKYO」は、“Jr.EXILE”の4グループを中心としたLDHが仕掛ける次世代エンタテイメント。7月3日にアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~』が発売され、7月4日~7日には千葉・幕張メッセ国際展示場ホールでライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~」が開催されるほか、今後もさまざまなエンタテイメントが創造されていく。イベントでは、「BATTLE OF TOKYO」の世界観を表現する映像とアルバムに収録される6曲のMVで構成されたムービーを上映。企画プロデューサーのEXILE HIRO、MV監督である久保茂昭氏、東弘明氏、シリーズ構成を担当した平沼紀久氏も登壇し、メンバーとともにMVの撮影エピソードや同プロジェクトへの思いを語った。白濱亜嵐は、MV撮影を振り返って「テーマがバトル感ということもあって、撮影でもバトル感を出さないといけない。でも、THE RAMPAGEとのリハーサルのときに陣くんの顔が怖すぎて…」と暴露。「僕もリハーサルの段階からバトル感を出していかないといけないんだなと思いました」と話した。陣は「めっちゃガン飛ばして五右衛門になりきっていたところはあります」と笑い、「久保監督から『一億人が見ていると思ってパフォーマンスしてください』って言っていただいて、このプロジェクトの大きさを感じました」と続けると、ほかのメンバーから「今、モノマネしたよね!?」とツッコミが殺到。促される形で再びモノマネを見せ、「すいません!」と謝ると、会場から笑いが起こった。
2019年06月29日“Jr.EXILE”と呼ばれるGENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの4グループが29日、都内で行われたエンタテイメント・プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」のスペシャルイベントに登場。GENERATIONSの片寄涼太は、4グループのボーカル14人で歌った「24WORLD」の魅力を語った。「BATTLE OF TOKYO」は、“Jr.EXILE”の4グループを中心としたLDHが仕掛ける次世代エンタテイメント。7月3日にアルバム『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~』を発売、7月4日~7日には千葉・幕張メッセ国際展示場ホールでライブ「BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr. EXILE~」を開催するほか、今後もさまざまなエンタテイメントを創造していく。イベントでは、「BATTLE OF TOKYO」の世界観を表現する映像とアルバムに収録される6曲のMVで構成されたムービーを上映。MVの撮影エピソードや同プロジェクトへの思いをメンバーが語った。4グループのボーカル14人が集結したアルバム収録曲「24WORLD」の話題も。GENERATIONSの片寄涼太は「一人ひとりの個性も一緒にやることで知ることができました」と話し、「なかなか14人で歌うことはないですし、楽しんでもらえたら。あと、ラップもあってBALLISTIK BOYZのメンバーの個性も出ているので楽しみにしてほしいです」とアピールした。THE RAMPAGEの川村壱馬は「14人という人数がどうなるのか、正直不安な部分もあったんですが、レコーディングして聞いたら、チーム感というか、Jr.EXILEのカラーがそれぞれのグループも出ていたし、この『BATTLE OF TOKYO』がすごく楽しみだなという気持ちになりました」とコメント。FANTASTICSの中島颯太は「Jr.EXILEっぽさを出しながら表現することの難しさや、1グループでは出せない壮大感があったので、参加させていただいて光栄でした」と振り返り、BALLISTIK BOYZの日高竜太は「自分たちは一番後輩のグループで、先輩方と一緒に歌えることが本当にありがたいなと思っていたので、必死に食らいつくような形で全力で歌いました」と話した。イベントには、企画プロデューサーのEXILE HIRO、MV監督である久保茂昭氏、東弘明氏、シリーズ構成を担当した平沼紀久氏も登壇。HIROは「めちゃくちゃ期待しています」「これからLDHを背負っていってくれるのかなと思って、メンディー以外は期待しています」と関口メンディーをいじって笑いを誘いつつ、“Jr.EXILE”への期待を口にした。
2019年06月29日