美容家のIKKOが9日、都内で行われた「第5回ベストフォーマルウェアアワード授賞式」に登壇。5年連続で和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)を受賞した。IKKOは「連続5回受賞させていただき本当にありがとうございます」と感謝。「40代のときはスリムだったんです。50歳になったときに幸せが一番重要なのかなと。いつまでもダイエットをしながらストイックに生きるってどうなんだろうと、1人の彼と別れた時に思いまして、それから気がつくと50代ぶくぶく太りまして、醜いと言われて。だけど形が変わっても私は私だから。太ったときに私の一番似合うコスチュームって何だろうと思ったら着物だった」と、体形が変わった転機や着物を着るようになったきっかけを明かした。同アワードは、日本フォーマルウェア文化普及協会がフォーマルウェア文化を普及し、日本の伝統文化・伝統産業の承継・発展に寄与するために2019年に設立。今年は、洋装部門「Evening Dress Queen」(イブニングドレスクイーン)をアンミカ、「Tuxedo Knight」(タキシードナイト)をコムドットのやまと、和装部門「Kimono Queen」(きものクイーン)をIKKO、「Kimono Knight」(きものナイト)をFANTASTICSの八木勇征が受賞した。
2023年11月09日2023年10月20日、タレントで美容家のIKKOさんが、Instagramを更新。同月17日に放送されたバラエティ番組『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)に出演した際に、視聴者から「激痩せした」と声が上がったことについて、話す動画を公開しました。IKKO「激痩せなんかしてない」番組出演時、IKKOさんの顔やスタイルがシュッと細くなっていることに気付き、驚く視聴者が続出。ネットでは「きれいになった」「ここまで痩せられるのはすごい」といった声のほか、健康面を心配する声も上がっていました。このことから、IKKOさんは投稿で「健康的な問題はありません」と説明。動画では、「痩せた」と話題になったことについて、このように話しています。私の仲のいい病院の先生たちから「どうしちゃったの?激痩せしちゃったの?」「なんかあったの?」とかっていって、かなり電話があったんだけど「いやいや先生、激痩せなんかしてないわよ」って。『世界仰天ニュース』さんに出させていただいた時に、今日はなるべくきれいでいこうかなって思って、ドレスのコルセットを締めて、ぶわっと広がるドレスに赤いきれいなジャケットを着て、首のあたりまである髪型をすると、わりと細く見えるんですよね。love_ikkoーより引用IKKOさんいわく、激痩せしたように見えたのは、衣装や髪型、メイクなどの影響だと語っています。とはいえ、美しく健康でいるための努力は継続しているようで、できる限り歩くなどの運動をしているとのこと。また、IKKOさんは美容におけるダイエットについては、このように考えているそうです。美容の中でダイエットっていうのは、40代はすごく絞りましたけど、50代はふくらんで。60代はそこそこ、歳なりにきれいに見えていけばいいかなって。一番重要なのは、心の豊かさっていうのが出ることかなっていうのは、いつもいっているんです。love_ikkoーより引用同年現在、61歳のIKKOさんは美容において『心の豊かさが出ること』を重要視しているとか。そんなIKKOさんだからこそ、年齢を重ねても、芯のある美しさがにじみ出ているのでしょう。 この投稿をInstagramで見る KAZUYUKI TOYODA(@love_ikko)がシェアした投稿 投稿は反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられました。・IKKOさんは、心がおきれいだから、どんな姿であれ美しいです。・激痩せと聞いて少し心配していたので、「健康面は問題ない」と知ることができて安心しました。・『心の豊かさ』って素敵ですね。内面からもあふれ出る美しさにうっとり。・IKKOさん素敵!ずっとお手本にして生きていきます。IKKOさんの言葉を聞いていると、心身の健康を保つことが美しさの秘訣だと、改めて感じさせられますね![文・構成/grape編集部]
2023年10月22日タレントで美容家のIKKOさんが、2023年10月19日に自身のInstagramを更新。投稿された1枚の写真が「別人のようだ」と話題になっています。IKKOが公開した40代の写真に「誰!?」「40代の頃」と添えて、自身の若かりし頃の写真を投稿した、IKKOさん。お気に入りのドレスを身にまとい、クマのぬいぐるみを抱えながらポーズをとっています。 この投稿をInstagramで見る KAZUYUKI TOYODA(@love_ikko)がシェアした投稿 「ヘアメイクを思いっきりキュートにしていた頃~」というコメントの通り、現在のゴージャスな雰囲気とはまた違った、かわいらしい印象を受けますね。腕や輪郭はほっそりとしており、どこかモデルのようなオーラも感じる1枚。投稿を見た人からは、俳優や歌手のようだといった声が、続々と寄せられました!・誰!?吉瀬美智子さんに見えた!・一瞬、椎名林檎さんかと思いました。・どんだけ~!めっちゃキュート!いつでも素敵です。・誰かと思ったけど、そのセクシーな唇を見て、IKKOさんだと分かりましたよ!2023年10月現在、61歳とは思えない美貌を見せている、IKKOさん。美のカリスマとして、常に美しさ更新し続ける姿と、その明るいキャラクターで、多くの人の心をつかみ続けています![文・構成/grape編集部]
2023年10月20日9月15日(金) 公開の映画『アリスとテレスのまぼろし工場』の公開直前イベントが9月13日(水) に開催。スペシャルゲストとしてIKKOと松村沙友理が登壇した。本作が“恋する衝動”を武器に未来へともがく少年少女を描くストーリーであることから、恋する気持ちへの理解が深いIKKOと、大のアニメーション好きで知られる松村が登壇することとなった本イベント。登壇するなりIKKOは「まぼろし~!!」とお決まりのワードを繰り出し、マスコミ陣から大拍手が。「イベントの話をいただいたときにマネージャーと、『アリスとテレスのまぼろし工場』だから私呼ばれたのかな?って話してた(笑)」と明かすと、松村も「今日はまぼろし担当(IKKO)とアニメ担当(松村)ということで呼んでいただけたみたいで嬉しいです」と笑顔で挨拶した。ひと足先に映画を観たIKKOは「自然の映し方が、実際の風景みたいに見えるところもあって“ここまでレベルが高くなっているんだ”って驚いて。製鉄所の爆発事故をきっかけにすべてが一瞬にして変わっていく、ストップする話なんだけど、そこからどうやって脱出していくんだろうと思いながら観てて、恋の力ってすごいなぁ!って思いました」と絶賛。乃木坂46時代に、岡田麿里監督が脚本を手がけた『心が叫びたがってるんだ。』の主題歌を務めたこともある松村は、「人生で岡田さんの作品、めっちゃ観てる。みんなが憧れるような綺麗な青春じゃなくて、誰もが持つ苦い青春の思い出をリアリティを込めて描かれるのがとても上手」と岡田監督の魅力を熱弁。MCの伊藤さとりから衣装のテーマを聞かれると、「……初恋です!ピュアだからこその衝動、私も映画を観て、こういう恋をしたいな、と思いました!」と作品への想いを語った。さらに「“恋の衝動”がテーマってすごい面白いなって思って。恋がテーマの作品は多いと思うんですけど、感情を抑え込まれるっていうのが今っぽいというか、共感できる方が多いと思う」と松村が語ると、IKKOも「時代的にそうだよね~。ここ4年くらい、世界中がみんな家から出ちゃいけないとか、そういう時代だったから、余計響くのかなって思う」と同感した。そんなIKKOは、恋の爆発は何回経験したか?という質問に対して、「恋愛の爆発は3回くらい。恋愛すると(周りが)何も見えなくなっちゃう!仕事しなくなっちゃうって言われるくらい(笑)」と恋に盲目な一面を明かし、「20代の頃は衝動的にヒリヒリして、焦げるような、心が煮詰まっている感じだった」と情熱的なエピソードを明かした。また「どっちかっていうと、私は衝動を受け止める方かな。アイドルだったっていうのもあるし、ファンの方からの愛は衝動に似たものを感じていた」と元乃木坂46らしい回答をした松村に対して、「現実~!!松村ちゃんは可愛いからよ~!あたしなんて受け止めるの少なかった気がする~!」と自虐ネタで会場を笑わせた。イベント中盤からは2人に恋や衝動にまつわる質問を○×の札で回答してもらうことに。ひとつ目の質問「衝動的に行動してしまって、恥ずかしかった初恋の思い出はある?」にIKKOも松村も○と回答。IKKOは「20代の時、簡単に受け止める癖があって。“花火大会に行こう、僕の家から見えるから”と言われて、誘われてるのかなって思ったけど違ったの。勘違い~!!」という切ないエピソードを披露。松村は「高校の入学式の時に、先輩に一目惚れした。部活紹介で剣道部の部長だと分かって剣道部に行ったけれども、よく考えたら剣道やったことないから入部せず、顔だけ見て帰った」と気まずいエピソードを明かした。続く2問目の「変化してはいけない世界で、恋をするなと言われたら我慢できる?」にIKKOは×、松村は○の札を挙げ、松村は「私は我慢できる派。恋愛以外でも楽しいことあると思っているので」と回答。IKKOは「できるとは思うんだけど、好きになって仕方なかったら、胸がむずがゆくなってきてしまう。抑えきれない衝動ってあると思う。今の時代、家から出るなって言われてもその日を楽しめるものが沢山ある。だけど、本当に好きになって、溶けそうなくらい好きになったら、衝動が走っちゃうかなって思う時もある」と正直な思いを吐露した。最後の質問「これだけは誰にも言えないどうしても衝動でやってしまうことはある?」に対して、IKKOと松村は○と回答。IKKOは「恋よりも衝動的に反応しちゃうものがある、それは……食欲~!!昨日も17時以降は食べないって思っていたけど、深夜に気づいたら台所にあったキンパ全部食べちゃった!(笑)」と暴走する食欲を暴露。これには松村も「深夜のポテチ大好きです!」とまさかの意気投合。そんな松村の衝動は愛犬。「犬のことが好きすぎて、顔にかぶりついちゃう!」と衝撃の告白をすると、IKKOも「分かる!やりたくなっちゃうよね~!鼻のあたりをかぷってね」と盛り上がり、会場をどよめかせた。ここで恋の大先輩であるIKKOに松村が恋の悩みを相談。少し神妙な面持ちで「好きを信用できない……」と悩みを披露すると、IKKOも「分かる~!」と強く共感。IKKOが「好きって言われても、本当に好きなのかな?信用していいのかな?って。昔はよく、“世界中で一番好き?”って聞いてた。確かめたくなっちゃう」と、松村も「好きだよって言われたら、どれくらい?って聞いちゃう。何年もかけて疑っちゃう。1日1回は好きって言われたい。メッセージみたら100件くらい溜まっていてほしい」と重めの愛を要求する2人にマスコミ陣がどよめくと、「ちゃんと好きって言ってます?」と男性記者に松村が詰め寄る場面も。IKKOは「惰性で好きって言われるとイラッとしちゃうよね。心から言ってくれているのかが大事。それを積み重ねていく。信頼・信用の積み重ね。……愛は積み重ね~!!」「重いなって思われても、恋は衝動的だから仕方ない」と名言が飛び出し、恋愛トークは大きな盛り上がりをみせた。最後に、本作の公開を楽しみにしている人に向けて松村は「岡田麿里さんとMAPPAさんの個性がぶつかるとこんなに素晴らしい作品が出来るんだなと。劇場の大スクリーンで観てもらえたら嬉しいです!」、IKKOは「閉ざされた世界に迷い込んだ時に、希望が見えないとなかなか前に進めない。そんなときに打破していくのが恋の力。ぜひ皆さん観てください。勇気をいただけます!」とメッセージを贈り、イベントは幕を閉じた。<作品情報>『アリスとテレスのまぼろし工場』9月15日(金) 公開映画『アリスとテレスのまぼろし工場』本ポスター公式サイト:新見伏製鐵保存会
2023年09月13日お客様の目線で住環境を提供する株式会社創建は、外壁塗装専門事業「創建ペイント」のイメージキャラクターに美容家のIKKOさんを起用。2023年9月2日(土)より、関西エリアでテレビCMの放映を開始します。IKKOさんが、CMではIKKO(一戸)建ての外壁塗装チームの隊長に「どんだけ~」でおなじみのIKKOさんが、CMではIKKO(一戸)建ての外壁塗装チームの隊長となり、塗装隊と一緒に軽快に歌って踊ります。■CM内容ピンクの作業着と作業用メガネがついたピンクの帽子で、ペイント用のローラーを持ったIKKOさんが、カラフルな4人の塗装隊(ダンサー)と歌って踊りながら「創建ペイント」のサービスの特徴を紹介。「どんだけ~」でおなじみのIKKOさんが、今回は「塗るだけ~ちゃうちゃう」「壁だけ~ちゃうちゃう」と指を動かし決めのポーズ。「塗るだけ」「壁だけ」ではない当社サービスをコミカルかつリズミカルにアピールします。「塗るだけちゃうちゃう創建ペイント♪」のフレーズは、聴いた人の耳に残ること間違いなし!■CMメイキング動画も公開最初の家の外壁塗装での、苦い経験を語るIKKOさん。小さい色見本だけ見て業者に発注したら、外壁全体の大きな面になった時に「イメージが違っていた」とのこと。創建ペイントの公式WEBサイト内に、家に塗装を施したときのイメージがわかるようになっているカラーシミュレーションのサービスがあるので、IKKOさんのような不安を取り除き、さらに各プランには延長保証保険もはいっているので後々の不安も解消するようにしています。このような様々なサービスをそろえた仕事のやり方に、IKKOさんは「この社長は信じられる」と高く評価。20センチのヒールを履いて、10時間におよぶ撮影をやり遂げたIKKOさんのCMメイキング動画は「創建ペイント」サイトで視聴できます。■CM放映概要配信開始日:2023年9月2日(土)~出演:IKKOCM放映エリア:関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、三重県、和歌山県)※キャンペーン期間中にお申込みいただいた全員に、通常オプション価格5万円(5万5千円税込み)相当の屋根塗装の遮熱塗料が無料に。※キャンペーン期間 2023年9月2日(土)~2023年9月30日(土)(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年09月08日メイクの悩みとしてよく上がる『まつ毛のカールがすぐ落ちる問題』。目が大きく見えるよう、ビューラーでまつ毛を挟み、上向きにカールさせてからマスカラを塗るのは、多くの人が取り入れているメイクの基本です。しかし、せっかく形を整えても、なぜかすぐにもとに戻ってしまうことも…原因は、なんなのでしょうか。IKKOが『まつ毛あるある』を解説タレントで美容家のIKKOさんは、まつ毛について寄せられた質問に回答。洗顔後、肌のためにしていることが、まつ毛が上がらない原因になっているといいます。@ikkochan_official マスカラも気分もアゲていくわよ〜✌️ #マスカラ #ホットビューラー #IKKO #IKKOちゃん ♬ ホワイトノイズまつ毛が上がらない原因…それは、湿気やオイルでした。対策の1つとして、IKKOさんは熱でまつ毛を上げる『ホットビューラー』で湿気を飛ばすことをオススメしています。まつ毛が上がらない原因にハッとした人たちからは、このようなコメントが寄せられました。・IKKOさんが、最近の悩みを秒で解決してくれた。・毎日できる美容法を教えてくれるから、尊敬しています。・参考になる。分かりやすく解説してくれるプロ。・湿気や油分の解決は大切。めちゃくちゃ勉強になる。IKKOさんはビューラーをドライヤーで温める裏技も紹介していますが、ゴムやビューラー本体が傷むことがあるため、メーカーによってはNGにしているところもあります。目の周りはデリケート。安全のためにも、普通のビューラーと『ホットビューラー』を使い分けて、まつ毛を上げたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年06月24日オリジナルグッズ製作を行う同心商店(所在地:東京都江戸川区、代表:竹内 洋平)は1個から多品種少量のグッズ製作サービス「IKKO_KARA[いっこから]」より、表札やサインプレートの提供を2023年4月25日(火)から開始いたしました。web販売ページ「IKKO_KARA[いっこから]」URL: ポスト用表札 アイコン制作も■提供背景街を歩いていると、劣化したまま何10年もそのままの表札があることに気づきます。錆び等が目立つもの、名前が見えにくくなっているもの。集合住宅では「チラシ投函禁止」等のサインプレートも雨にさらされ、印刷がにじんでいるもの。表札が無いところも多く、配達員さんが困っていることもよく見かけます。少しでも手軽に、表札や銘板を作りご提供出来る環境を作れないか?そんな思いのもと、米国*Rowmark社の*2層アクリルと*レーザー加工機を掛け合わせることによってお安く、お手軽に提供できる環境を作りました。このサービスにより少しでも人々の生活や街を豊かに出来るお手伝いができましたら幸いです。*Rowmark社…多種多様なアクリルプレートを販売する彫刻可能なプラスチックシートの大手メーカー*2層アクリル…アクリルプレートを2層構造にし、ステンレス調や木目など、様々な見た目を表現。*レーザー加工機…レーザー照射により商品にオリジナルデザインが刻印できる機械設備レーザーで彫刻するため剥がれない■サービスの特徴*わかりやすく、低価格130mm四方まで長方形も、円形もALL2,000円(税込)という明瞭でいて低価格(表札の市場コストは5,000円~20,000円)。*デザイン入稿も簡単かつ自由度が高いフォントと入れる文字内容を選んで送るだけ。オリジナルで作りたい方には、手書きペンで描いてスマホで撮って送るだけでOK。ちょっと変わったサインプレートには、外枠の切り出しにも対応(1からのデザイン制作も完全サポート)。手書きもバッチリ対応!*アクリル素材を使うことにより安全性や耐候性を向上アクリルは熱や紫外線にも強く、耐候性にも優れており表札やサインプレートに最適な素材。ステンレスやガラスに比べ安全性、防錆性に強いです。お子様のお部屋のサインプレートなどにもぴったりの材料となっております。10種類から選べる表札色■ご利用の流れ1. ご注文2. 必要に応じて別途データを送付いただきます3. 完成イメージ、配置確認4. 制作後、約1-2週間後、お届け※大量注文や内容のアレンジについては別途お問い合わせフォームより承ります。■サービス概要サービス名: IKKO_KARA提供開始日: 2023年4月25日(火)提供時間 : 年中無休アクセス : 東京メトロ東西線「葛西」駅 徒歩10分申込方法 : ECサイトからのご注文もしくはお問い合わせフォームよりご連絡URL : ■会社概要商号 : 同心商店代表者 : 竹内 洋平所在地 : 〒134-0083 東京都江戸川区中葛西8-15-23設立 : 2022年06月事業内容: オリジナルグッズ製作卸資本金 : 100万円URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】同心商店 竹内TEL : 080-1199-7111お問い合せフォーム: info@sdgs-goods.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月26日IKKOさんのたゆまぬ努力で導き出した美容法2月25日、料理、健康、ファッションなどの暮らしに関する情報を掲載するマガジンハウスの雑誌『クロワッサン』の「No.1088」が発売された。価格は630円である。今号では「何歳からでも、極上肌は作れる。」を掲載。美容家・IKKOさんの「人生を変える美容法」などが紹介されている。美顔トレ・最新美白&日焼け止めなども年齢とともに肌は変化していく。ネガティブになりがちだが、鏡を見るたびに嘆息するのではなく、あきらめず、美容知識をアップデートすれば、自信の持てる肌を取り戻すことができるという。「脳と肌はつながっている」「美肌への第一歩は心をウキウキさせること」と語るIKKOさん。自分のまわりに好きなものを増やして、好きなことをすれば景色が変わり、脳にいいイメージを記憶させると、肌細胞まで活性化するとしている。『クロワッサン』最新号では、IKKOさんの美容人生のほか、辿り着いた究極メソッドなどを掲載する。エイジングケアに必要なケアの見直しや、たるみ・コリ・ほうれい線対策にもなり口もとに自信ができる美顔トレ、最新美白&日焼け止めなどが紹介されている。(画像はAmazon.co.jpより)【参考】※Croissant No. 1088 試し読みと目次 - croissant - マガジンワールド
2023年03月09日お笑いコンビ・チョコレートプラネットの松尾駿と美容家のIKKOが出演する、ニベア花王・ニベア クリームケア ボディウォッシュの新WEBCM「洗うだけ〜!」編が、20日より公開される。新WEBCMでは、IKKOに扮した松尾とIKKOの“W(ダブル)IKKO”が泡の妖精として登場。2人がおそろいの純白ドレスに身を包み、ステップを踏みながらリズミカルに「洗うだけ~!」と連呼する。■IKKOインタビュー――今回は「精霊役」という一風変わった役どころでしたが、演じるにあたって意識したポイントは?衣装にこだわりました。松尾ちゃんにモノマネをしていただく時はいつも姉妹のようにさせていただいていて。今回精霊役ということで、近くにくると泡と泡が一緒にひっついていくようなイメージで、泡と泡の絆を表現できるような衣装にさせていただきました。――撮影の手応えをお聞かせください。松尾ちゃん、チョコプラさんは本当にお笑いの才能がある方です。いつも呼吸を合わせてくれる。そしていい方向に上手く持って行ってくれるから、いつもご一緒させていただくときは楽しくやらせていただいています。かんぺき~!!――企業モノでの“W(ダブル) IKKO”共演は約4年ぶりとのことでしたが、改めてその感想をお聞かせください。松尾ちゃんと共演できるときはいつも楽しくやらせていただいています。いつもいつもリードしてもらえるので、自分自身新鮮にできる。だからとても感謝しています。――長い間、松尾さんはモノマネを続けてこられていますが、初めて松尾さんによるIKKOさんのモノマネを見たときの印象は?リビングで掃除していた時にテレビから私の声が聞こえて。“この番組出させてもらったっけ?”というのが最初の印象なくらい、似ていたんですよね。語尾のあげ方とか母音が、自分でも錯覚するくらいでした。――モノマネのクオリティに変化はありましたか?クオリティとかそういうレベルではなくて、愛・思い・優しさを感じる。私を思ってくれている気持ちをすごく感じます。私の良いところを、一瞬一瞬、ちょっとしたスキマでも見逃さずにやっていただいているのかなと思って感謝しています。――IKKOさんから見た、今日の松尾さんのIKKOさんぶりは何点?160点!いつも凄いなと感動します。いつもご一緒させていただいた時は、その時その時の私を表現してくれて新鮮だなと思います。――「濃厚」にちなみ、最近「濃厚だな」「濃いな」と感じたエピソードは?松尾ちゃんへの感謝の気持ちが濃厚だと感じます。4年もの間、松尾ちゃんが色々なことをやるときに、どこか私のスパイスを出してくれてたり、表現してくれたりするんです。それがとてもありがたくて。ありがたさの濃厚です。とある番組で、松尾ちゃんが「お姉さんに」と言って、私に帯を買ってくれました。色々な番組で私のことをちょくちょく話題にしてくれるというのはありがたいですね。その番組に自分が出演させてもらえた時は、その帯を締めて出演しました。思い続けていただいているというその思いが濃厚で嬉しいです。――最近「心が潤ったな」という瞬間は?家に帰ったときに4匹のワンちゃんたちが出迎えてくれていることがすごく嬉しいなと思います。一緒に寝ているのですが、4匹それぞれのポジションがあって、ベッドの周りにいてくれて、それぞれ違う角度から私を見守ってくれてる感じ。至福の時です。――洗う「だけ」にちなんで、IKKOさんのこれ「だけ」は譲れないことは?番組に出演させてもらう際、番組の雰囲気などに合わせて前日に着物を5枚くらい決めておくようにしています。ですが、どんなに前日に衣装を準備しても、自分にしか分からない、微妙な顔色の変化やむくみ具合によって、当日に衣装を変更してしまうこと。これだけは譲れません(笑)。――「ニベア クリームケア ボディウォッシュ」の印象は?「W濃厚保湿」がとてもポイントだと思っていて。実際に使ってみると、テクスチャが独特で大好きでした。――ニベアのイメージを教えてください。私たちの青春時代から人気が続いていて、凄いなと思います。わたしたちの青春時代も支えてくれ、なおかつ今もこうやって人気があるというところが素晴らしいなと思います保湿に愛を込めてIKKO~!■チョコレートプラネット・松尾駿インタビュー――今回は「精霊役」という一風変わった役どころでしたが、演じるにあたって意識したポイントは?色々IKKOさんのモノマネさせてもらって、お着物とか、色んな服を着させてもらってきたのですが、まさか、IKKOさんと一緒に精霊をやれるとは思っていなかったですね。ただもう、この衣装を着れば精霊っぽさは出てると思うのでそれだけで大丈夫だなと思いました。僕自体がもうIKKOさんの精霊みたいなものなので。IKKOさんも精霊で、僕は精霊の精霊みたいな。そんな感じだと思います。――撮影の手応えをお聞かせください。完璧だと思います。コンビでも、「こうやって言おうか」など打ち合わせをしてから撮影に臨むことがあるのですが、IKKOさんとはそういうやりとりは一切なしでもバッチリ合うので、永遠にできるんじゃないかなって思います。「どんだけ~」や、「洗うだけ~」の伸ばす部分とか、ずっと終わらないんじゃないかってくらい伸ばせるので。本当に息が合うなって思いますね。やっぱり久しぶりだったんで、合うかな~? と少し不安でしたが、バッチリでしたね。――企業モノでの“W(ダブル) IKKO”共演は約4年ぶり、とのことでしたが、改めてその感想をお聞かせください。4年前にCMで共演させてもらった時に、「もう多分これが最後かな」なんて思ったのですが、まさかまたやらせていただけるなんてと感じました。IKKOさんのモノマネを本格的にやらせていただくようになったのが2017年とかだったのですが、そこから4年ほど経って、またIKKOさんとこうやってお仕事できる、というのは本当に嬉しいですね。――仕上げの髪の毛のセットもIKKOさんにやっていただいていましたね。そうなんです。全部やっていただいて。本物が偽物のセットしてる、っていうよく分からない状況ですよね(笑)。――かなり長くIKKOさんのモノマネをやられていると思いますが、随時、モノマネはアップデートしているのでしょうか? 最新のアップデートポイントなどありましたら、お聞かせください。最初は本当に「テレビに出てるIKKOさん」のモノマネだったんです。それが、色々とご一緒させていただく中で、「裏のIKKOさん」のモノマネもできるようになりました。(裏のモノマネは)IKKOさんがメイクを直してもらってる時の、「早くして、早くして! 早くして! 皆さん待ってるから早くして!」っていうモノマネ。4年前はできなかったのですが、今はできるようになった部分ですね。これに関してはIKKOさんのマネージャーさんのみにしか笑っていただけないですけれども(笑)。――松尾さんの今日の「IKKOさんぶり」を自己採点で何点?今日はもう100点だと思いますよ……いやそれか……153点です。――153点?「IKKOさん」ですね。数字はもうこの「イチ・ゴ・サン」と言っておけば大丈夫なんです(笑)。153点、IKKOさんで!――逆に100点に届かないような日もあるのでしょうか?あります。喉の調子が悪い日や、声が出ない時は本当もう最悪ですね。でもそんなときでもIKKOさんと会うと、声のチューニングが自分の中で合って、また上手くなったりするので、一緒の撮影だと全然違いますね。――音程とかもあるんですね……。はい。あと、ここ1年~2年くらいIKKOさんがこちらに寄せてきてくれてるというのもあると思います。なので2人一緒だとバチっと合って、喋っていて気持ちが良いですね。――今後IKKOさんとやりたいお仕事などありますか?バディものの警察の映画とかやりたいですね。IKKOさんとバディもののアクション映画を(笑)。たぶんみんな観たいと思うので。――バラエティ番組で会うIKKOさんと、CM撮影現場で会うIKKOさん、何か違いはありますか?台詞とかも、ちゃんとしっかり全部覚えて来られていて、凄いなと思います。バラエティの時は本当にただただ面白いIKKOさんなのですが、今回の企画のような、美に関するモノに関しては、やっぱりプロなんだなと思いました。――「濃厚」にちなんで、最近「濃厚だな」「濃いな」と感じたエピソードは?やっぱりIKKOさんに敵う濃い人はいないですよね。IKKOさんからは濃厚な、愛を頂いてるというか。会うたびに、「使ってください」とプレゼントとお手紙を頂いていて。そこから、誕生日プレゼントも毎年頂くようになって、相方の長田にも誕生日に必ずプレゼントを頂いていて。さらにそれにプラスして、自分の子どもが生まれてからは子供へのプレゼントも、誕生日のみならず色々なタイミングで頂けるんですよ。そういうのを思い返すと、やっぱりIKKOさんから濃厚な愛を頂いてるなと思います。――IKKOさんから貰ったプレゼントの中で印象的なものは?毎年バカラの高級グラスを頂いていて。特別な時だけそのグラスを使うようにしています。――最近「心が潤ったな」という瞬間は?IKKOさんのモノマネをするようになって、仕事が増えて、だいぶ経済的にも潤ったなというのはありますね。今回もこういった、“潤う”お仕事を頂けたのはやっぱりIKKOさんのお陰だなと思います。本当に、IKKOさんのモノマネをさせていただくようになってから、生活できるようになったので。そこら辺はIKKOさんに潤わせてもらってますね。――IKKOさんのモノマネをされてきたからこそ、例えば美容にも気を使うようになりましたか?ちゃんと気を使うようになりました。IKKOさんのモノマネする時に必ず、今日もそうなのですが、足の毛は絶対剃っています。こういうところからすごく気遣うようになりました。――洗う「だけ」にちなんで、松尾さんのこれ「だけ」は譲れないことは?去年、相方の長田が車を買ったんです。仕事から仕事の合間に移動するとき、どちらかが車を持っていたらその人だけ車で、持ってない人はタクシーで、みたいにバラバラでの移動が普通だと思うのですが、僕らはそこだけはちゃんと一緒に移動するようにしています。――移動の時間を大切にされているということでしょうか?結局楽なんですよね。座れば勝手に次の場所に行ってくれるっていう(笑)。相方兼運転手みたいな感じになっていますね。――長田さんはそれに対してどういった反応をされていますか?ちょっと嫌な顔はします(笑)。マネージャーやスタイリストなどみんなで一緒に移動するのですが、やっぱり楽しい時間なので、そこだけは譲れないですね。――「ニベア クリームケア ボディウォッシュ」の印象は?僕は元々乾燥肌なので、ボディケアやスキンケアって大変だなと思っていて。こういう商品があると本当に楽ですね。帰ってお風呂に入って、その後に何か塗ったりするのは、時間ももったいないし面倒くさいなって思っちゃうのですが、この商品なら毎日使っていきたいです。――ニベアのイメージを教えてください。昔からお世話になっていますし、「スキンケアとかお肌のことだったらニベアさん」っていうイメージがあります。そこのWEBCMに、IKKOさんと出られるなんてやっぱり嬉しいです。
2022年04月20日韓国大手総合食品メーカーの日本法人である、大象(デサン)ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:沈 容台)は、IKKOさん出演の新テレビCM「キムチの女神登場」篇、「体に美味しい発酵キムチ」篇「HAKKOさん?」篇を、2021年9月1日(水)より公開いたします。宗家キムチ公式サイト: メインイメージ■IKKOさんが大胆にも白菜の被りものに挑戦!個性的なキムチの女神が、本場韓国の乳酸発酵製法でつくられた宗家(チョンカ)キムチを、さりげなく売り場でアピールします!「宗家キムチ」は、韓国内のキムチ販売第1位を誇る、本場が認めるキムチ。キムチは発酵食品として有名ですが、実は“発酵していない”キムチがあるのも隠れた事実です。そんな中で、「宗家キムチ」は本場の乳酸発酵製法でつくられた、生きた乳酸菌がたっぷりのキムチ。買った後も、ご家庭の冷蔵庫で熟成をつづけます。日本をはじめ、約30カ国に直輸出販売中の大人気商品です。今回は、そんな“乳酸発酵している”「宗家キムチ」の良さを伝えるべく、IKKOさんにキムチの女神を演じていただきました。CMは、キムチの女神とその使いが、スーパーマーケットでお客さんや従業員の前に突如現れ、「宗家キムチ」をおススメするというストーリー。「発酵」と「IKKO」を間違えられたり、勝手に販売コーナーを設けてしまったりと、IKKOさんと登場人物たちが愉快なやりとりを繰り広げる、全3篇4パターンのCMとなっています。また、IKKOさんが大胆にも白菜の被りものに挑戦!真っ白いドレスをまとい、本場の女神仕様で演じています。チャーミングで個性的なキムチの女神にご注目ください。■CM動画【公式】「キムチの女神登場」篇 15秒 : 「キムチの女神登場」篇 30秒 : 「体に美味しい発酵キムチ」篇 15秒: 「HAKKOさん?」篇 15秒 : ■CMメイキングなんと15年程前から「宗家(チョンカ)キムチ」を愛用いただいていたIKKOさんが、今回キムチの女神に扮して、被りものに挑戦!メイキング映像では撮影の裏側のほか、今回のCMへの思い、さらには深いキムチ愛も語っていただきました。CMメイキング映像は下記よりご覧いただけます。「CMメイキング映像」2分45秒: ■IKKO PROFILEIKKO(イッコー)19歳で上京。美容室に住み込みから始まり、27歳でヘアメイクのフリーランスの世界へ。30代でアトリエIKKOを主宰。数々の女性誌の表紙をはじめ、 テレビ・CM・舞台などのヘアメイクを通じ『女優メイク IKKO』を確立。41歳でテレビの世界へデビューし、45歳「どんだけ~」で大ブレイク。2008年女性誌「マリ・クレール・ジャポン」にて初の人物賞を受賞以降、多くの賞に輝く。中でも2009年にはBBクリームの経済効果を表彰され、韓国で最も権威のある賞のひとつ「ソウル観光大賞」を受賞。50代を機に美容のみならず、書道、着物を通じ各分野で数々の賞を受賞。近年では「ベストフォーマルウェアアワード Kimono Queen」を2年連続受賞。特に昨年は美容家としての実績を認められ、@cosme主催の『BEAUTY PERSON OF THE YEAR 2020』を受賞。#TwitterTV「生IKKO~IKKOのチョイ話ちゃんねる~」を配信スタート。【主な著書】『IKKO女の法則ー幸運を引き寄せるココロとオンナの磨き方』(世界文化社)『IKKO心の格言200』(エムオン・エンタテインメント)『IKKOのやみつきレシピ』(新星出版社)など■CM概要タイトル : 「キムチの女神登場」篇 (15秒・30秒): 「体に美味しい発酵キムチ」篇 (15秒): 「HAKKOさん?」篇 (15秒)出演 : IKKO放送開始日: 2021年9月1日(水)~放送地域 : 全国公式サイト: ■「宗家キムチ 発酵キムチ」 商品概要キムチの本場・韓国を代表する「宗家キムチ」は乳酸発酵による深い風味が特長。シャキッとした白菜が食欲をかきたてます。豚キムチやキムチ鍋などのお料理にも最適です。内容量 :150g/780g原産国 :日本保存方法:要冷蔵(10℃以下)・商品パッケージや内容量は地域によって異なる場合がございます。・本品に使用しているおきあみの塩辛はかにの混じる漁法で捕獲・製造しています。・乳酸発酵食品のため、熟成し発酵が進むと酸味が出てまいりますが、品質には問題ございません。■会社概要会社名 : 大象ジャパン株式会社所在地 : 〒105-0004 東京都港区新橋3-1-9 「301新橋ビル」3F代表者 : 沈 容台資本金 : 4,000万円設立 : 昭和54年(1979年)2月8日事業内容: アミノ酸系調味料及び甘味料、クロレラ粉末、アミノ酸類、キムチ、コチュジャンなどの韓国伝統食品の輸入・国内販売・化成品・機械・食品素材などの輸出、仲介貿易URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年08月31日美のカリスマ・IKKOさんを起用空間電位発生装置等の製造・販売事業等を展開するDENBA JAPAN株式会社は、コスメボックス『DENBA Beauty binno(ビーノ)』のイメージキャラクターに美容家のIKKOさんを起用したことを発表した。IKKOさんの起用により、美に敏感な人だけでなく、スキンケアの効果を高めたいと感じている幅広い世代の人をターゲットとして、製品の認知拡大をめざす。同社は、独自の「空間水分子活性技術」を活用した製品を展開している。同技術は、人体や食材など物質に含まれる水を共振・活性化させるテクノロジーであり、世界44か国で特許を取得している。浸透力がUP!実力は驚異の1.8倍『binno』は、化粧品の浸透力を高める新発想のコスメボックス。微弱な電気エネルギー(周波数)により『binno』に保管された化粧品の水分子を共振させる。それによって、細かくなった美容成分が角質層に深く浸透する。使い方は、コスメボックスの中に、化粧品を入れて電源を差し込むだけでOK。スキンケアのフルラインが収まる収納量である。外形寸法は、W215×D165×H235(mm)。重さは、2.4kg、消費電力は、1.5W、電源コードの長さは約1.5m。コスメボックスのカラーは、インテリアに馴染むパールホワイト・落ち着いた大人ピンクのローズゴールドの2色。販売価格は、税込み35,200円。同社販売サイト「DENBA SHOP」のほか、ビックカメラ・コジマ各店舗でも取り扱う。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースDENBA JAPAN株式会社※DENBA SHOP
2021年08月22日来年還暦を迎えるIKKOさん(59)と、昨年還暦を迎えた順天堂大学医学部・小林弘幸教授(60)は、加齢にもストレスにも負けないツヤツヤ美肌の持ち主。マスク生活でたるみ、乾燥肌が急増中のコロナ禍のいま、美しい肌を維持するポイントを美のカリスマと健康の伝道師に教えてもらいましたーー。IKKO「あら、先生、ご無沙汰しております」小林「お久しぶりです。ビートたけしさんの番組での共演以来ですね。最近はいかがですか?」IKKO「おかげさまで元気です。でも、このコロナ禍、感染拡大に対する不安もありますが、女性の『美』がすごくダメージを受けているのが気がかりです」小林「たしかに女性の患者さんに聞くと、健康だけでなく、ツヤやハリがないなど肌トラブルに悩んでいる方も増えていますね。体の中から美肌を作るために、IKKOさんが心がけていることはありますか?」IKKO「首を冷やさないことですね。着物だと、どうしても首筋を出すので冷えやすいんです。冬だけでなく、夏でも冷房がばんばんあたりますからね。移動中はタオルを巻いたりしています」小林「首が冷えると血流が悪くなって、自律神経が乱れる原因になりますからね。私も、よく蒸しタオルで首を温めています」IKKO「お風呂のときにも、必ず首までつかっていますし」小林「いい習慣ですね!40度ぐらいのお湯で、首をしっかり温めると、内臓機能の低下や心身の不安感などが和らぎます」IKKO「あと私、外でどんなにつらいことや苦しいことがあっても、家に帰ってから寝るまでは、幸せなことだけに囲まれようと思っています。2匹いるワンちゃんと床暖房で温まりながら、寝転んで……小さな幸せをかみしめるようにして、過ごしているんです」小林「寝る前に、しっかりリラックスしていらっしゃるんですね。リラックスモードの自律神経である、副交感神経の働きを高めてから眠ると、睡眠が深くなります。睡眠が深くなると、肌のターンオーバーを促進する成長ホルモンの分泌が増えるんですよ」「女性自身」2021年4月27日号 掲載
2021年04月16日来年還暦を迎えるIKKOさん(59)と、昨年還暦を迎えた順天堂大学医学部・小林弘幸教授(60)は、加齢にもストレスにも負けないツヤツヤ美肌の持ち主。マスク生活でたるみ、乾燥肌が急増中のコロナ禍のいま、美しい肌を維持するポイントを美のカリスマと健康の伝道師に教えてもらいましたーー。IKKO「あら、先生、ご無沙汰しております」小林「お久しぶりです。ビートたけしさんの番組での共演以来ですね。最近はいかがですか?」IKKO「おかげさまで元気です。でも、このコロナ禍、感染拡大に対する不安もありますが、女性の『美』がすごくダメージを受けているのが気がかりです」小林「たしかに女性の患者さんに聞くと、健康だけでなく、ツヤやハリがないなど肌トラブルに悩んでいる方も増えていますね」IKKO「これからの季節は、特に肌への水分補給が大事になってきます。忙しいからといって、化粧水を塗った後、すぐに乳液を塗るのはダメですよ。必ず、化粧水が肌に浸透したのを確認してから塗るようにしてください。化粧水を塗った肌が、ビショビショしなくなったら浸透した証しです」小林「体の中から美肌を作るために、IKKOさんが心がけていることはありますか?」IKKO「首を冷やさないことですね。着物だと、どうしても首筋を出すので冷えやすいんです。冬だけでなく、夏でも冷房がばんばんあたりますからね。移動中はタオルを巻いたりしています」小林「IKKOさんのお話を聞くと、キレイな人はいろいろな努力をされていることがわかりますね」IKKO「努力は一生続けようと思っています。でも、若いときのように何もかもに全精力を傾けるのはもうやめました。たとえば、公の場で着用するドレスや着物などは、どんなにお金をかけてでもいいものを作ります。でも、プライベートではファストファッションの普段着が3、4枚あるだけ。自宅のクローゼットはスカスカで、掃除が楽ちんです」小林「僕も一緒でスーツは黒で、ワイシャツも白だけ。実は洋服選びも自律神経を乱す要因なので。年を重ねたら、シンプルに過ごすことで、できるだけストレスを減らすことが大事だと思っています。人間関係も、頑張らなくていいことは頑張らない!」IKKO「私も、今の体形が崩れていることは認めます!でも、肌は譲れない。肌を譲ったら、取柄がないじゃない(笑)。だから何歳になっても、若いコに負けない肌を作っていくことは、まっとうしていきたいです」小林「こだわる部分があることで、前向きにもなれますからね」IKKO「私も来年60歳。こだわるところと力を抜くところ、そのバランスをうまくとっていくことが、還暦後の人生を美しく健康的に生きる秘訣かもしれません」「女性自身」2021年4月27日号 掲載
2021年04月16日来年還暦を迎えるIKKOさん(59)と、昨年還暦を迎えた順天堂大学医学部・小林弘幸教授(60)は、加齢にもストレスにも負けないツヤツヤ美肌の持ち主。マスク生活でたるみ、乾燥肌が急増中のコロナ禍のいま、美しい肌を維持するポイントを美のカリスマと健康の伝道師に教えてもらいましたーー。IKKO「あら、先生、ご無沙汰しております」小林「お久しぶりです。ビートたけしさんの番組での共演以来ですね。最近はいかがですか?」IKKO「おかげさまで元気です。でも、このコロナ禍、感染拡大に対する不安もありますが、女性の『美』がすごくダメージを受けているのが気がかりです」小林「たしかに女性の患者さんに聞くと、健康だけでなく、ツヤやハリがないなど肌トラブルに悩んでいる方も増えていますね」IKKO「先生、肌トラブルを防ぐには、疲れやストレス、睡眠や食生活などを見直して、自律神経を整えることも大切ですよね?」小林「そうそう。自律神経が整うと、胃腸の調子がよくなり、栄養を吸収する力が上がって、肌にハリやツヤが出るんです。自律神経のバランスがいい人が、健康なだけでなく、見た目も若々しくいられるのはそのためです」IKKO「じつは私、39歳のときに過呼吸症候群になったのですが、そのときはお肌もボロボロでした。30歳のときに自分でアトリエを構えてから、経営者としても24時間仕事のことばかり考えていて、睡眠時間は常に2〜3時間。朝食も夕食もお肉を食べるなど、食生活も偏っていました。ストレスもかなり多かったと思います」小林「ストレスは自律神経を乱すうえに、肌にも悪いですからね。ストレスを感じると分泌されるホルモン・コルチゾールは、コラーゲンの生成を妨げて、肌のハリやキメを失わせてしまうんです。IKKOさんはどうやってその状況から抜け出したのですか?」IKKO「いくらお薬を飲んでもだめだったから、生活習慣を変えようと思って、まずは食生活を改善したの。野菜中心の献立にして、ご飯も十六穀米を混ぜ、根菜やお芋の煮物をたくさん取るように。そしたらお肌もイキイキと!」小林「腸内環境をよくする食物繊維を多く取ったのがポイントですね。腸と脳は密接につながっていて、腸内環境がよくなると、脳のストレス耐性も強くなります」IKKO「あと、発想を変えたことも大きいと思います。落ち込んで何も手につかない状態で、時間を無駄に過ごすと福が逃げてしまう気がしたんです。だったら、笑って過ごそうと。笑う門には福来るというじゃないですか」小林「笑うと自律神経のバランスも整いますからね。最近の研究では、笑いが、免疫の要であるナチュラルキラー細胞を活性化することもわかっています」IKKO「じゃあ、このコロナ禍こそ『笑い』は大切ですね!そういえば、緊急事態宣言中、気分が落ちてしまったときも、積極的に新しいことにチャレンジするようにしていました。インスタをやり始めたり、リモート会議のやり方を勉強したり」小林「コロナ禍、知らず知らずのうちにストレスを感じている方はとても多いです。心や体の不調を感じたら、IKKOさんのように、生活習慣や発想を切り替えられるのが、自律神経的にも一番です」「女性自身」2021年4月27日号 掲載
2021年04月16日来年還暦を迎えるIKKOさん(59)と、昨年還暦を迎えた順天堂大学医学部・小林弘幸教授(60)は、加齢にもストレスにも負けないツヤツヤ美肌の持ち主。マスク生活でたるみ、乾燥肌が急増中のコロナ禍のいま、美しい肌を維持するポイントを美のカリスマと健康の伝道師に教えてもらいましたーー。IKKO「あら、先生、ご無沙汰しております」小林「お久しぶりです。ビートたけしさんの番組での共演以来ですね。最近はいかがですか?」IKKO「おかげさまで元気です。でも、このコロナ禍、感染拡大に対する不安もありますが、女性の『美』がすごくダメージを受けているのが気がかりです」小林「たしかに女性の患者さんに聞くと、健康だけでなく、ツヤやハリがないなど肌トラブルに悩んでいる方も増えていますね」IKKO「『マスクをしているからお化粧はいいや』とか、顔のたるみを放っておく人もけっこう多いみたいで……」小林「たるみやハリ不足は、予防が重要ですよね」IKKO「そうなの。マスクをして他人の視線を気にしなくてよくなると、顔の筋肉がゆるんで、老け顔が加速してしまうんですよ」小林「マスクによって緊張感がなくなり、表情筋を使わなくなってしまうんですね」IKKO「年齢を重ねることで、たるみが生まれるのは避けられないけれど、筋肉に働きかけることである程度抑えることができます。たとえば、ほうれい線を内側から押すようなイメージで、大きく舌を回す。これだけでも、たるみ予防になります」小林「マスクをつけていても簡単にできそうですよね。それに口まわりの血行がよくなって酸素や栄養が行き届く効果もありそうです」IKKO「あと、お化粧をしなくても、紫外線ケアはしっかりしてほしい!マスクで覆っている部分と覆っていない部分で、ムラができてしまいますから」小林「肌に届く紫外線は、シミの原因になるだけでなく、肌のハリも失わせてしまいますしね」IKKO「そうなのよ、先生。これからの季節、マスクをしていると蒸れたり汗をかいたりして、すぐに日焼け止めも落ちてしまいます。ハンカチで押さえて、小まめにつけなおすようにしてください。クリーム系の日焼け止めよりも、パウダー系のものが塗りなおしやすくて、おススメです」小林「乾燥などの肌トラブルの悩みも患者さんから聞いています。マスクで保湿されているからいいと思ったのに……と」IKKO「マスクってつけている間の肌は加湿されていますが、外した瞬間、一気に乾燥します。環境の変化が激しすぎて、肌の保湿力やバリア機能が乱れてしまうので、注意が必要です」小林「環境の変化に強い肌をつくることが重要そうですね。どんなことに気をつければいいでしょうか?」IKKO「マスクを外したら、すぐに洗顔して、しっかり保湿することです。これからの季節は、特に肌への水分補給が大事になってきます。忙しいからといって、化粧水を塗った後、すぐに乳液を塗るのはダメですよ。必ず、化粧水が肌に浸透したのを確認してから塗るようにしてください。化粧水を塗った肌が、ビショビショしなくなったら浸透した証しです」小林「マスクをする際は、ふだん以上にスキンケアを意識しなければならないんですね」「女性自身」2021年4月27日号 掲載
2021年04月16日美容家やタレントとして活躍するIKKOさんが2021年2月11日放送のバラエティ番組『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演しました。占い師の、ぷりあでぃす玲奈さんによる占いを受けながら、IKKOさんはこれまでの人生を振り返り、さまざまなエピソードを披露。中でも、2007年に父親を亡くした時のことについて、涙ながらに語りました。肝臓がんだったんです。あと40日しか生きられないって分かったんですね。私、「40日って先生がいっているんだったら、延命治療はもういいですって」っていったんです。苦しいだけだから。父親の最期から時間が経って、顔色が紫色になってきて…。でも、父に死化粧をしてあげられたことは、この道を選んでよかったなって。美容の道を。生前と同じようにしてあげられたことが、よかったなと思うんですよ。美容っていう仕事は、元気な人たちだけをきれいにするっていうことじゃなくて、最期の最期も…。そういった意味でいうと、「ああ、よかったなあ」って思うんです。この仕事を選んで。突然ですが占ってもいいですか?ーより引用自身が培ってきた技術で、父親の最期に親孝行をすることができたIKKOさん。「この仕事を選んでよかった」という言葉に、胸が熱くなりますね。IKKOさんのエピソードに、視聴者からはさまざまな声が寄せられました。・IKKOさんが父親の最期に親孝行できてよかった。泣いてしまいました。・「化粧は元気な人のためだけじゃない」っていう言葉に涙がこぼれました。素敵だなと思います。・僕も美容師ですが、父親の最期に髪を切ってあげました。IKKOさんの「この道を選んでよかった」っていう言葉に、すごく共感します。IKKOさんのエピソードを知って、家族への恩返しがしたくなった人もいることでしょう。なんでもない日でも、日頃の感謝を伝えてみてはいかがでしょうか。[文・構成/grape編集部]
2021年02月11日脚を少しでも細くしたい!と思い、脚やせに良いと思われることをいくつか試してみました。まだまだ理想の状態には程遠いものの、少しずつ効果が出てきたように感じています。一方で、私には合わなかったのか、あまり効果が感じられないものもあり……。今なお、しぶとい脚のお肉の撃退法を調べては試す日々を送っている私の脚やせ奮闘記をお届けします。あれ!?脂肪の付き方が変わってきた!昔から下半身が太く、太い脚にコンプレックスがあった私。20代まではそれが悩みの種でしたが、年齢を重ねるにつれて諦めることを覚え、だんだんと気にしないようになっていました。ところが、40歳を過ぎたころからまた脚が気になり始めました。というのも、体重が増えたわけでもないのに、膝上のお肉が増えて太ももがブヨブヨになってきたからです。それまでは太くてもパーンと張っていたので、健康的と自分に言い聞かせることもできました。ところが、ブヨブヨになってしまってはそういうわけにもいきません。水着姿になることが嫌でダイエットや健康目的で通っていた水泳からも足が遠のいてしまいました。これでは太る一方です。だから、せめて水着を着ても大丈夫と思えるくらいには脚やせをしようと決めました。そこで、まずは情報収集のためにIKKOさんの『美のカリスマIKKOの「美脚革命」』(エイベックス・トラックス)という本とDVD見て、美脚の友人からアドバイスをもらいました。そして、『美のカリスマIKKOの「美脚革命」』で紹介されていた凹凸のコロコロローラー、友人のすすめてくれた着圧ソックスの「メディキュット メディカル ロング」、同じく友人おすすめのスリミングコスメ、そして自宅の倉庫に眠っていた電動式のフットマッサージャーの4つを試すことにしました。試してみて感じた使い心地と効果まずは凹凸のコロコロローラーを試しました。『美のカリスマIKKOの「美脚革命」』にあったように、入浴時に脚全体にローラーを滑らせます。プラスチック製なので固くて、痛みがありますが、数日続けているとむくみが取れてくるのを感じました。次に試したのは「メディキュット メディカル ロング」です。足首から太ももまでを着圧するタイプを選びました。美脚の友人は家にいるときにずっとはいているとのこと。私も自宅に帰るとすぐにはくようにしました。思ったほどの締め付けはなく、脱ぐと脚のむくみが取れてスッキリしていて即効性を感じました。次にスリミングコスメを試しました。ドラッグストアで購入した商品で、1,000円ほどでした。入浴時に脚に塗り、マッサージをします。友人はここで汗がドバっと出てくると言っていましたが、私は汗が出ませんでした。汗が出ていれば効いたのかもしれませんが、私には友人ほどの効果は出ませんでした。最後に電動式のフットマッサージャーを数年ぶりに使い始めました。ツボを押す機能があり、痛みはありますが、毎日10分程寝る前に使ってみると脚の疲れが取れて軽くなり、スッキリしました。むくみが取れても減らない膝上のお肉試してみたなかで、今も続けているのは、「メディキュット メディカル ロング」と電動式フットマッサージャーです。はくだけで良い「メディキュット メディカル ロング」と脚を乗せるだけで良いフットマッサージャーはラクで私に合っています。この2つを続けることで脚のむくみ解消につながっています。ただ、全体的にはむくみが取れてスッキリしたものの、膝上のお肉にはあまり変化がなく、ボテっとしたままです。ネットで調べてみると、膝上のお肉が増える原因の1つとして、筋肉の衰えが挙げられていました。そこで脚の筋トレを始めることに。コロナ禍のため、スポーツジムではなくて自分でできるものを探していたところ、階段の上り下りが脚の筋肉に効くそうだと友人が教えてくれました。階段の上り下りならマンション住まいのこともあり、気軽にできるので始めることにしました。マンションではなるべく階段を使うようにして、出先でも階段を使っています。余裕があるときは自宅のある階を通り越して上層階まで上って下っています。まだ始めて数週間なので、膝上のお肉に目に見える効果はありませんが、筋肉痛はありますので、筋肉に効いていると信じて続けてみようと思います。まとめアラフォーになってつくづく感じるのは、体重管理だけでは体型が維持できないということです。体重が増えていないからと安心していても、今まで付いていなかったところに脂肪が付いていてガッカリすることもあります。見て見ぬふりをしたい思いもありますが何もしないでいるのも怖いので、少しでも体型を維持するために、日常生活のなかで無理なくできることは続けていこうと思っています。アラフォーになってから姿見鏡に映った全身から目をそらしがちになっていましたが、それを克服して少しでも体型の維持をしていきたいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
2021年01月05日美容家の佐伯チズさんが6月5日、ALS(筋萎縮性側索硬化症)のため76歳で逝去した。所属事務所が9日に公式サイトで発表した。今年3月23日、ALSに罹患したことを公表していたチズさん。その際に公開された動画では、「半年ほど前から右脚に違和感を感じ、昨年末には思うように動かすことができなくなりました」と報告していた。また視聴者「自分の健康・元気。これがあってこそのキレイだということを忘れないで」と呼びかけ、「それを実践してきたつもりだったんですよ。健康で元気だったんですけど、急に脚が動かなくなって、教えていただいたのがこの結果だったんですね」と心境を明かしていた。だがチズさんは「夢は薬、諦めは毒/願えば叶う。決して諦めませんから」と病に立ち向かう姿を見せていた。病気を公表してからわずか2カ月あまり。チズさんを追悼する声が溢れている。《ALS闘病を発表されたばかりだったのに。早すぎます。たくさんの美容法を教えていただきました。ありがとうございました。心からお悔やみ申し上げます》《美容のカリスマ、佐伯チズさんが…ご冥福をお祈りします。これまで沢山ステキな発信をありがとうございました》美容家でタレントのIKKO(58)も、Twitterで《大先輩の美容家・佐伯チズ先生 数々の偉大なる功績は、私達、後輩の道標でありました》と深い敬意を表し、《今朝、訃報に触れ、ただただ驚きでしたが、天国で、ゆっくりお休みになってください。心からご冥福をお祈り申し上げます》と偲んでいた。これまでチズさんは美容業界に数々の偉大な功績を残してきた。20歳で上京したチズさんは、「ゲラン」をはじめとするフランス化粧品メーカーで約35年勤務。その後、転職した「クリスチャン・ディオール」を03年に定年退職し、美容家として独立。エステティックサロン「サロンドール・マ・ボーテ」を開業し、現役エステティシャンとして活躍した。いっぽうで美肌塾も開講し、チズさんのノウハウを広く伝授することにも力を注いだ。定年退職とほぼ同時に出版した初著書『佐伯チズの頼るな化粧品!顔を洗うのをおやめなさい!』(講談社)は、ベストセラーに。現在40冊にものぼるチズさんの著書は、一貫して「お金をかけずにお肌も心もきれいに」がテーマだったという。チズさんはテレビや雑誌でも引っ張りだことなり、“美容のカリスマ”とも呼ばれた。なかでもチズさんが提唱した、水で濡らしたコットンに化粧水を含ませて湿布のように顔に貼り付ける「佐伯式ローションパック」は一躍ブームに。チズさんはスキンケアの基本として普及するように、「ロ(6)ーションパ(8)ック」という語呂から毎年6月8日を「ローションパックの日」とも制定していた。順風満帆なキャリアに見えるチズさんだが、過去には信頼してマネジメントを任せていた女性・Aさんに会社を乗っ取られかけたことも。そのため、個人資金2億円を使途不明のまま失ってしまったという。チズさんは17年11月、本誌にその事情を明かしていた。「Aが勝手に、『佐伯は高齢ですから』と仕事の依頼を断っていたんです。私のあずかり知らないところで新製品の開発もしていました。新規事業は失敗し、経費ばかりがかさむ。縮小するかじ取りをしたときは、後の祭りでした。登録商標の大部分、顧客情報も奪われ、すべてを失いました」だがチズさんは希望を捨てなかった。チズさんが42歳の時に、肺がんで亡くなった夫・有教さん(享年52)の“声”に励まされたという。生前に「がんばれ。きっと乗り切れる」と有教さんが励ましてくれたことを思い出したチズさんは、「前を向いて生きなければと思いました」と語っていた。そんなチズさんは、美容家としての信念をこう明かしていた。「私は、人さまをきれいにしてさしあげたい。その一心で施術をしてきました。お金のためでも、名前を売るためでもない。真心を尽くせば、それは必ず自分にも返ってくるんです」チズさんの遺志はこの先も受け継がれていくのだろう。
2020年06月09日元HKT48でタレントの指原莉乃と美容家のIKKOが出演する大手賃貸管理会社・ハウスメイトパートナーズの新テレビCM「珍客!?篇」が、16日より放送開始された。同CMでは、ハウスメイトCMへの出演3年目となる指原は引き続き社員役の“ハウスメイトさん”を、初出演のIKKOは物件を探しに来店した“珍客”を演じる。ある日IKKO演じる客が、引っ越しの相談をしにハウスメイトに来店。お馴染みの“IKKO語”で、「ワンエル~!」「エキチカ~!」「カドベヤ~!」と希望する部屋の条件を次々に提示、指原演じる“ハウスメイトさん”もそれに合わせて「チクアサ~」「オススメ~」と一緒に楽しく部屋探しの手伝いをするというコミカルな内容になっている。今回、全国・中部・関西ver.の3種類のCM「珍客!?」篇が各地域で放送され、中部・関西ver.では地域に合わせた“IKKO語”を披露。中部ver.では「イマイケ~!」「メイエキ~!」、関西ver.では「ネヤガワ~!」「アマガサキ~!」と、IKKOが住みたい希望の地域を指原に伝えるシーンに注目だ。指原は、昨年に引き続きグレーのハウスメイトの制服に身を包み、今回初出演のIKKOは自前の着物で登場。高級な品だという、全国ver.と中部・関西ver.で異なる2着の着物を身にまとった。冒頭の、“珍客!?”IKKOが来店するパートでは、指原が1テイク目から名演を披露。「ハウスメ~!」「ヒッコシ~?」と、“IKKO語”を用いた単語だけの会話で客との親しさを表現するという難しいお題だったが、1テイク目から見事にやってのけ、バラエティ番組で見せる高い対応力が垣間見えた。一方、IKKOは一番の見所である“IKKO語”にこだわりを見せ、監督やCMプランナーと最後まで議論し、イントネーションを調整して撮影に臨んだ。その後の、指原とIKKOが一緒に歌うシーンの収録では、「私音痴なの~」とはじめは音程やテンポに苦戦しつつも、音楽プロデューサーと一緒になって練習し、最終的には全員が納得がいく歌声へと仕上がった。撮影の合間には、指原とIKKOが美容談義を交わす姿が見られ、IKKOが「あの先生すっごい上手~」などと盛り上がる場面もあった。
2019年12月16日クリスマスはIKKOに会いに行こう!2019年12月25日(水)、川越プリンスホテル 3階 プリンスホール において、『2019 美のカリスマ IKKO メイク&トーク クリスマスディナーショー』が開催される。今年のクリスマスは、美のカリスマによるエンターテインメントショーとディナーコース料理を楽しんでみてはいかがだろうか。受け付け開始時間は17:00、ディナーは18:00から19:30まで。ショーは19:30からとなっている。料金は1人21,000円。SEIBU PRINCE CLUE会員は特別料金20,000円が適用される。予約は川越プリンスホテル公式サイトまたは電話にて受け付けている。問い合わせは川越プリンスホテル クリスマスイベント予約係(電話番号:049-227-1112)まで。多彩な才能をもつIKKOIKKOは1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡福智町出身。高級美容室「髪結処サワイイ」で経験を積んだ後にヘアーメイクアップアーティストとして独立し、現在は美容家、タレントとして活動している。多彩な才能をもち、女性の美に対するプロデュース業、振り袖などの商品開発、書道、執筆、講演など幅広い分野で活躍。著書には「IKKO ココロの格言200」、「オンナ塾」、「IKKOの字語りエッセイ道」などがある。(画像はIKKO オフィシャルウェブサイトより)【参考】※川越プリンスホテル公式サイト※IKKO オフィシャルウェブサイト
2019年11月06日俳優の横浜流星が、森永製菓「ダース」の新イメージキャラクターに起用されたことが3日、明らかになった。美容家でタレントのIKKO、お笑いコンビ・たんぽぽ(白鳥久美子、川村エミコ)、キャスターでタレントのジョン・カビラ、声優の梶裕貴と共演する新TV CM「横浜流星×IKKO」編、「横浜流星×たんぽぽ」編、「横浜流星×ジョン・カビラ」編、「横浜流星×梶裕貴」編(15秒×4タイプ)は8日よりOAされる。CMでは、横浜が「ダース<ミルク>」のパッケージカラーをモチーフ にした赤バックの抽象空間で「ダース」を頬張る間、背後の丸窓(ワイプ)の中からIKKOやたんぽぽ、ジョン・カビラ、梶裕貴がそれぞ れのキャラクターを生かして実況をする。また「ダース」を 買ってキャンペーンに参加することで、TV CM以外にお笑い芸人の脳みそ夫と共演するタイプを加えたスペシャル実況ムービー(計14タイプ) が見られるほか、抽選に応募するとプレゼントが当たるという。キャンペーンでは、web限定ムービーを加えたスペシャル実況ムービー視聴に加え、Amazonギフト券1212円分or横浜が出演する「ダーススペシャルイベント招待券」応募が可能。さらに、12月のダーススペシャルイベントで梶に読んでもらいたい台本を募集するキャンペーンを23日〜11月30日まで開催する。森永チョコレートの公式アカウントからツイートされる梶出演の15秒動画を見て、引用リツイートにて実況台本を書いて応募することができる。TV CMは4パターンで、「梶裕貴編」では、赤バックの前で「ダース」を食べる横浜の表情、リアクションに合わせて「そのダー スは」「やさしいくちどけ」「濃厚なミルクのコクが広がり」「甘みがキレよく消えていくのでした」とい う実況がどこからともなく聞こえてくる。次の瞬間、背後の丸い窓の扉が開き梶が登場。「声は、梶裕貴でした」と種明かしし、後ろを振り向いた横浜と「どうも」とお互いに笑顔で挨拶を交わす。撮影では、横浜とサブキャストメンバーが順番に登場し、1組目にIKKOが出演。初対面ということで、緊張の面持ちで挨拶を交わしたものの、カメラ前にスタンバイするやいなや、エンジン全開のIKKOの声に負けじと「ダース」を食べる横浜の姿に、監督も「すでにコンビネーションが発動している」と驚いていた。IKKOワールド全開の様子に、カットが掛かった瞬間、思わず素に戻って、思わず横浜が爆笑する一幕も。2人が向き合うシーンでは、「アーン」と無邪気に口をあけるアドリブを見せた横浜に、IKKOがやさしくダースを食べさせるほほ笑ましい場面が見られ、テンションが上がったIKKOは「どんだけ〜」「上がる〜」「ウェルカム〜」とIKKOワードを繰り返し、ついには横浜も一緒になってIKKOワードを連発。あまりにも楽しそうな掛け合いに、監督が一発OKを出すと、2人も思わず顔を見合わせ、満面の笑みを浮かべた。撮影後のインタビューでは、横浜が「最初にご挨拶した時、IKKOさんから控室で『よろしくお願いします』と書かれた直筆のメッセージを添えてプレゼントを頂き、なんて丁寧な方だと。撮影中も、今回のCMがより良いものに なるよう、いろいろ提案してくださって、現場をフォローしていただきました」と感謝する。IKKOは「最初にドラマで見た時、なんてキレイな人だなと思って見ていたんですけど、演技もホントにお上手だなと思いました。日常生活とまるっきり同じ感覚でドラマを見せていくことって、たぶん難しいことじゃないかなと思いますが、横浜さんが出演するシーンには、自然と引き込まれていくような感覚があるというか。あと、目がすごく素敵ですよね。あのドラマをきっかけに人気が出て、話題になった意味合いが、今回ご一緒してよく分かった気がします」と大絶賛していた。
2019年10月03日ヘアメイクアーティスト兼タレントのIKKO(57)が、8月25日放送の『24時間テレビ』(日本テレビ系)に生出演。番組内で放送された自身の半生を振り返る映像と、その後の会場内での演出のギャップがネット上で大きな反響を呼んでいる。今年の『24時間テレビ』のテーマは“人と人”。それにちなんでVTRではIKKOが「女性の心を持った内気な少年」から「トップヘアメイクアーティスト」に上り詰めるきっかけを作った恩人でもある、就職先のサロンのフロアマネージャー・澤飯公子さんとの出会いを紹介した。IKKOのことを本名の「一幸(かずゆき)」ではなく“イッコー”と名付け、性別の垣根を超えたキャラクターとして受け入れてくれた澤飯さん。番組共演者には必ず直筆の手紙を添えて差し入れを手渡すことで有名な、IKKO。その“礼節を重んじる人柄”の基礎を教え込んだエピソードが紹介され、VTRを見たIKKO自身が涙ぐむシーンもあった。これにはネット上でも多数の反響があり、ツイッターで“IKKO”がトレンドにランクイン。《朝から24時間テレビ見てIKKOの人生VTR見て号泣》《たまたま24時間テレビでIKKOさんの感動秘話見たけど、すごく心に染みた…》《IKKOさん、やはりいい方だった~朝から大泣きだー!どんだけーーー!!自分を理解してくれる人との出会いって、ホントに大切なんだな》しかしその後、番組は意外な方向に進んでいく。IKKOが自身の大好きな曲である「古い日記」を歌いながら、イリュージョンに挑戦するという急展開に。出演者も困惑する状況の中、イリュージョンではIKKO本人が自身のものまねをするチョコレートプラネット松尾駿(37)へと早変わり。その後は二人でものまね番組さながらの“ダブルIKKO”を披露し、会場内は感動から一変大きな笑いに包まれた。この“笑い”での締め方にも、ネット上では意外な声が――。《朝からIKKOさんがノリノリで笑える。チョコプラ出てくると思ったら出てきたww》《IKKOさんのものすごく真面目な話をした後に笑わせることをして空気を和らげてくれるところって素敵だよね。そういうとこ好き。見習いたい》《うわー、チョコプラ松尾くんのお着物、ステキね。 きっと、IKKOさんがあげたんじゃないかなー、なーんて》以前、雑誌のインタビューで「チョコプラ松尾ちゃんには感謝しかないの」と自身を姉と慕いリスペクトする松尾への恩義を語ったIKKO。自身のものまねをする芸人とのコラボで周りの笑いを取り番組を盛り上げる、IKKOの“人を大事にする“人間性”に改めて称賛の声が上がっていた。
2019年08月26日「美のカリスマ IKKO メイク&トークショー」開催概要2019年6月23日(日)、JRホテルクレメント徳島 4階宴会場 「クレメントホール」において、「美のカリスマ IKKO メイク&トークショー」が開催される。IKKOがトレンドを抑えた美容テクニックを伝授。歌と踊りも披露し、楽しさ満載のショーを届ける。受け付け開始時間は12:00。ランチは12:30から、ショーは14:00からを予定している。料金は1人20,000円(税込み、サービス料込)。一般発売は3月9日(土)10:00からスタート。電話またはホームページにて予約を受け付けている。問い合わせは、JRホテルクレメント徳島 宴会予約直通(電話番号:088-656-3333)まで。やっぱりカリスマ!IKKOの華麗なプロフィールIKKOは、1962年1月20日生まれ、福岡県田川郡福智町出身。高級美容室「髪結処サワイイ」で8年間修業を積んだ後、ヘアメイクアップアーティストに転身。オリジナルの「女優メイク」や困難に負けない生き方などが注目され、幅広い世代から支持を集める。『IKKO 心の格言200』、『オンナ塾』など著書多数。書道の腕も一流で、第24回佐賀県書道展二科漢字部門特別賞、佐賀県芸術文化協会賞などに輝いている。(画像はIKKO オフィシャルサイトより)【参考】※阪急阪神第一ホテル※IKKO オフィシャルサイト
2019年03月12日オリジナリティの高いコントで定評のあったチョコレートプラネットが、モノマネがきっかけで大注目の存在に。松尾駿さんがフルメイクで「どんだけ~!」とIKKOさんになり、長田庄平さんが着物姿で「そろり、そろり」と狂言師・和泉元彌さんになる姿で、多くの人を楽しませています。――今日は素顔なので印象が違いますが。モノマネの扮装でテレビに出ることも多いですよね。松尾:テレビにはIKKOさんの格好で出てるほうが多いですからね。もう自分が誰だかわからない。長田:そこまできたら、もう病気ですね(笑)。松尾:笑福亭鶴瓶師匠がラジオ番組に呼んでくださったんですけど、それまで僕らのことをモノマネ芸人だと思ってたらしいです。――IKKOさんのモノマネを始めたのはいつからですか?松尾:家でテレビを見ながら「どんだけ~!」と言ってみたら、声が似てたんで、ライブでやったりしてたんですけど。本格的にやったのは、3年前モノマネ番組にちゃんと扮装して出たのが最初です。――メイクがとても上手ですよね。松尾:基本は、テレビ局のメイクさんにやっていただいてるんですけど。自分でもつけまつげがつけられるようになったし。メイクに興味がどんどんわいてきてますね。――つけまつげは自前ですか?松尾:はい。今日も持ってます。――衣装はどうしてるんですか?松尾:テレビでは今、IKKOさんからいただいたお洋服を着ています。最近は毎年年末にお正月番組用のお着物も贈ってくださるんですよ。衣装さんに着付けしてもらったら、「これ、すごくいい着物ですよ」って言われました。――ご本人公認ですし、IKKOさんの分身って感じですね。松尾:最初の頃は、僕がふざけて「師匠」と呼んでたんですけど。IKKOさんがいつからか僕のことを「妹」と呼んでくれて。今は「姉」と「妹」でやっています。長田:姉妹共演も多いしね。――長田さんが真似されてる和泉元彌さんとも、最近、テレビで初対面されましたよね。長田:僕はビジュアルから入るタイプで、見た目が近い元彌さんの真似を始めたんですけど。ツイッターを通じて、ご本人に「流派は何ですか?」と聞かれたんですよね。実は僕、中学の文化活動で狂言を習っていたことがあり、別の流派だったらしくて。「和泉流を習いに来てください」と言われていたのが、番組で実現しました。松尾:最近は、IKKOさんと元彌さんのふたりで、番組に出たりしてるみたいですからね。長田:ここまできたかって感じですよね(笑)。――そもそもコンビを組まれたきっかけは何なんですか?長田:NSCという養成所の同期で、最初は別々のグループでやってたんですけど、どちらも解散した時に、松尾から誘われたんです。松尾:最初の頃、僕は長田さんのこと嫌いだったんですよ。長田さんはふたつ年上だったし、ゴリゴリの関西弁で、威張ってたから。長田:威張ってはないって(笑)。松尾:授業が始まってからは面白い人だなぁと思ってはいたんですけど。僕が新しい相方を探していた時に、同期のシソンヌというコンビから、同じ日に別々に「長田くんと組めば?」と言われて。その日のうちに誘いました。長田:最初は断ったんですよ。あの頃の松尾は怖かったから。今はふっくらしてるけど、当時はガリガリで、眉毛を剃ってて、頭は五厘刈り。反社会勢力そのものって感じやったもん。松尾:でも話してみると、なんか合ってたんですよね。お互いにそんなにお笑いに詳しくはなくて。長田:そうそう。僕は地元の京都から脱出したくて、東京の養成所に入っただけで。「この道で成功してやろう!」みたいな鼻息荒いヤツと組んだらしんどいなぁと思ってたんで。お笑いに対する温度感が同じ気がして、「とりあえずやってみようか」と始めたら、そのままずるずると…。松尾:それが今年で14年目。こんなに長くふたりでお笑いをやるとは思ってなかったですね。左・長田庄平(おさだ・しょうへい1980年生まれ、京都府出身。ネタと小道具作り、主にボケを担当)右・松尾駿(まつお・しゅん1982年生まれ、神奈川県出身。主にツッコミを担当)2006年に結成し、『キングオブコント』の決勝に3度進んだ実力派お笑い芸人。長田さんの息抜きは温泉めぐり、松尾さんはお酒を飲んでクラブで踊ること。「CHOCOLATE PLANET HOUSE vol.1 LIVE TOUR 2019」は3/15、16大阪・YES THEATER、3/25おかやま未来ホール、4/12名古屋・東文化小劇場、4/14福岡・西鉄ホール、4/21札幌市教育文化会館小ホール、5/13仙台市福祉プラザふれあいホール、5/18、19東京・CBGKシブゲキ!!で開催。新作コントはもちろん、「完成度高すぎ」と大評判の“TT兄弟”ネタやモノマネが披露されるかも。※『anan』2019年2月13日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・伊藤愛子(by anan編集部)
2019年02月10日秋田で開催される「IKKO メイク&トークショー」2018年9月2日(日)、由利本荘市文化交流館 カダーレにおいて、「IKKO メイク&トークショー」が開催される。IKKOによる若返り&ビューティーレッスン、トーク、唄など盛りだくさんの内容だ。開場は13:30。開演は14:00。全席指定で、料金はS席が5,500円(税込み)、A席が4,500円(税込み)。由利本荘市文化交流館 カダーレの住所は、秋田県由利本荘市東町15。チケットは、チケットぴあ、セブンチケットなどで購入することができる。イベントに関する問い合わせは、秋田テレビ事業部(電話番号:018-866-8030)まで。IKKOのプロフィールIKKOは1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡福智町出身。「髪結処サワイイ」で8年間経験を積んだ後に独立。テレビCM、舞台などのヘアメイクを手がけ、IKKO流「女優メイク」を確立し、多くの女性からの支持を集める。現在は、ヘアメイクアップアーティストやタレントとして活躍。商品開発や、執筆、講演など活躍の幅は広い。著書には「IKKO 心の格言200」、「IKKOの字語りエッセイ 道」などがある。(画像は秋田テレビより)【参考】※秋田テレビ※IKKO オフィシャルサイト※由利本荘市文化会館 カダーレ
2018年08月12日「美のカリスマ IKKOメイク&トークショー」開催概要2018年2月9日(金)、オークラ千葉ホテルにおいて、「美のカリスマ IKKOメイク&トークショー」が開催される。オークラHOTEL & RESORTSグループで大人気のイベントが、千葉でも実施されることが決まった。トークショーは18:00から19:30までの1時間半。3階エリーゼルームにて開催。トークショー前のディナーを希望する場合の開始時間は16:30から(受け付けは16:00から)。トークショー後のディナーを希望する場合、開始時間は19:40から(受け付けは17:30から)。ディナーは、トークショーとは別会場となる。完全予約制で、料金は17,000円(税込み、サービス料込み)。予約及び問い合わせは、オークラ千葉ホテル ブライダル予約課(電話番号:043-248-1122)まで。美の伝道師 IKKOIKKOは、1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡福智町出身。高級美容室「髪結処サワイイ」にて修行を積んだ後、独立。IKKO流「女優メイク」を確立し、多くの女性から信頼と共感を得る。美の伝道師として知られ、「IKKO 心の格言200」など著書多数。(画像はオークラ千葉ホテルより)【参考】※オークラ千葉ホテル※IKKO オフィシャルサイト
2018年01月08日「IKKO クリスマスディナーショー」開催概要2017年12月5日(火)、北海道ホテル2F 大雪の間において、「IKKO クリスマスディナーショー」が開催される。友達、夫婦、家族、誰と行っても楽しめる内容となっている。スペシャルフレンチコースを味わいながら、美の扉を開けてみてはいかがだろうか。開場は18:15。ディナーは18:30から。IKKOが登場するショーは、20:00からスタートする。料金はA席が26,000円(税込み、サービス料込み)。29,000円(税込み、サービス料込み)のS席は、既に完売している。ドレスコードは、赤。来場者の中から、抽選で50名に、ホテルから素敵なプレゼントが用意される。予約及び問い合わせは、北海道ホテル 営業課(電話番号:0155-21-0001)まで。IKKOのプロフィールIKKOは、1962年1月20日生まれ。福岡県出身。高級美容室「髪結処サワイイ」で8年間の修業を積み、その後独立。IKKO流「女優メイク」を確立し、絶大な信頼を得る。センスや生き方が多くの人から共感を集め、商品開発、執筆、講演など、幅広い分野で活躍。活躍のフィールドは、美容にとどまらない。(画像は北海道ホテルより)【参考】※北海道ホテル※IKKO オフィシャルサイト
2017年11月07日美のカリスマ IKKO TALK SHOW~いくつになってもキレイになれる!IKKO美の法則~開催概要2017年6月11日(日)、富山第一ホテルにおいて、「美のカリスマ IKKO TALK SHOW~いくつになってもキレイになれる!IKKO美の法則~」が開催される。11:30から受け付けがスタート。12:00から13:00まで、初夏の食材を使ったスペシャルランチコースを楽しんだ後、13:00から、美のカリスマIKKOによるメイク&トークショーが行われる。料金は、ランチコース、フリードリンク込みで、1人16,000円(税込み)。富山第一ホテルプレミアムクラブ会員は、1人14,500円(税込み)。富山第一ホテルの住所は、富山県富山市桜木町10-10。予約及び問い合わせは、IKKO TALK SHOW 予約係(電話番号:076-431-1522)まで、予約係の受付時間は、10:00から18:00までとなっている。IKKOのプロフィール美のカリスマとして知られるIKKOは、1962年1月20日生まれ。福岡県田川郡福智町出身。8年間、高級美容室「髪結処サワイイ」で修行を積んだ後、ヘアメイクアップアーティストを目指して独立。現在は、美容家として活躍しながら、商品開発や、執筆、講演活動など、幅広い分野で活躍している。(画像はIKKO オフィシャルサイトより)【参考】※阪急阪神第一ホテルグループ 富山第一ホテル※IKKO オフィシャルサイト
2017年04月30日美容家のIKKOが16日、フジテレビ系情報番組『バイキング』(毎週月~金11:55~13:45)で、タレントのGENKINGが過去に「平成の美輪明宏」と発言したことについて、「言っちゃいけない」と本人に指摘した。今回、ネットでの誹謗中傷に悩んでいるGENKINGがゲスト出演し、現状を告白。IKKOは、「SNSで反感を買ったものがあったり、テレビの発言が納得いかなかったことがあったりとかの積み重ねが、そうなってきたんじゃないか」と推測し、GENKINGも「その通りだなと思っている」と反省した。また、IKKOは「友達だったら言ってあげたいなと思ったことがあった」と切り出し、「『平成の美輪明宏』って自分で言った。あれは言っちゃいけないんじゃないかな」と指摘。「私たちが尊敬する大先輩だし、そこと比べるね…そこはちょっと、私たち仲間からもどうなのかなと思われたところだよね」と苦言を呈し、GENKINGもうなずいて受け止めた。
2017年01月16日大人女性の“心”に響く言葉を書いた本を出版されている、美容家のIKKOさん。その言葉が日々の生活で慌ただしくなっている気持ちを落ち着かせてくれたり。「女性」としての生き方を学ばさせてくれます。今回は、美容家IKKOさんの「読む美容」とも言われる名言集をご紹介します。名言①1回「捨てる」こと出典:weheartitより今は美容全般の専門家として活躍されているIKKOさん。昔、ヘアメイクアップアーティストとして活動されていたとき、女優さんたちのヘアメイクをしていた際、初めての指名を受けたときに、「あまりにもご自分が強い女優さんはできません。1回は私のやる通りに任せてください」と言ったのだそう。要するに、自分が強すぎる人は、それまでの自分を崩せないから前に行けないのだとか。そういう人こそ、周りから見たら変なヘアメイクに固執していたりするもの。例えば、古い習慣や付けまつげも、“やめたいかもと思ってる段階じゃ決してやめられない”ものなのだとか。これでは、どっちつかずで、捨てられた瞬間に吹っ切れると、怖いものがなくなるのです。そして、捨てたところから新しい工夫が初めて生まれるのだとIKKOさんは本に書かれています。名言②厚化粧は「心のマスク」出典:weheartitより自分が落ち込んだとき。老化に直面したとき。化粧はその心や見た目を覆ってくれます。だから厚化粧は自分のため。ただし、たまに振り返ることが大切だとIKKOさんは言っています。心や見た目に改善があったら、同時に薄くしていくこと。厚化粧がやめられないなら、「なぜ、隠したいのか」その原因を追求することが必要なのです。名言③華のない女に足りないのは「光と影」出典:weheartitより美しさを決めるのは光と影。体を細く見せる服選びも、顔を立体的に見せるメイクも、光と影をわかっている人が上手だとIKKOさんは言っています。キャラクターだってそう、明るいだけの女やアンニュイだけの女は、いくら美人でも埋もれてしまうもの。退屈だし、その他大勢の中から浮き上がれないものなのです。華やかな女には、装いにもヘアメイクにも人間性にも、光と影で生まれる奥ゆきがあるのもなのです。出典:weheartitよりどれも、心に響く言葉ですよね。美容分野で多くの経験を積んできたIKKOさんだからこその名言。意識して、より輝く自分になるための参考にしましょう。
2016年11月08日