テレビ朝日系「ミュージックステーション」の11月29日(金)今夜放送回は先週に引き続き大ヒット公開中の映画『アナと雪の女王2』の最新曲を歌う中元みずきをはじめ、神木隆之介と浜辺美波が「Perfume」の応援に登場するなど、豪華な出演者でお届けする。前回の『アナと雪の女王』名曲特集に続き、今週もエルサの想いを歌にしたメイン楽曲「イントゥ・ジ・アンノウン~心のままに」を注目の新星・中元みずきが生出演してパフォーマンスする。現在47都道府県でツアー中の「関ジャニ∞」は九州から、現在放送中の人気ドラマ主題歌となっている「友よ」を披露する。三浦祐太朗は母である山口百恵の名曲「さよならの向う側」をカバーするほか、「とんねるず」の木梨憲武がソロとして初登場、「B’z」の松本孝弘とのコラボで話題の「GG STAND UP!! feat. 松本孝弘」を披露。「三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」は12月11日(水)リリースのニューシングルから「冬空」を生ライブ。また「Perfume」は映画『屍人荘の殺人』の主題歌となる「再生」を披露。今回は同作に主演している神木さんとヒロイン役の浜辺さんが応援に駆けつける。さらに今回は年末恒例「ウルトラSUPER LIVE」の出演者第1弾も発表されるとのことで、こちらにも注目だ。映画『屍人荘の殺人』は「このミステリーがすごい!」「週刊文春ミステリーベスト10」「本格ミステリ・ベスト10」と2017年の国内主要ミステリーランキングで1位を獲得したうえに「第18回本格ミステリ大賞」も受賞するなど、デビュー作としては史上初の4冠を達成した今村昌弘の人気小説を映画化するもの。“ワトソン的存在”の主人公・葉村譲を神木さんが演じ、ミステリー好きな女子大生探偵・剣崎比留子に浜辺さん。主人公たちの大学の“ホームズ”と呼ばれる明智恭介に中村倫也を迎え、サークルの合宿で山奥のペンションに泊まった大学生たちが、ペンション内で起こる止まらない連続殺人の謎を解き明かしていく新感覚ミステリーとなっている。『屍人荘の殺人』は12月13日(金)より全国東宝系にて公開。「ミュージックステーション」は11月29日(金)今夜21時~テレビ朝日系で放送。(笠緒)
2019年11月29日音楽メディアUtaTenとポニーキャニオンの主催による『iDOL on-LINE ~X’mas LIVE~ powered by UtaTen』が、12月22日(日)duo MUSIC EXCHANGE(東京・渋谷)にて開催される。「iDOL on-LINE ~X’mas LIVE~ powered by UtaTen」チケット情報総勢15組のライブアイドルによるライブと、有名司会者と出演者によるトークタイムも準備しているこのイベント。チケットは、11月29日(金)12:00よりチケットぴあにて限定販売開始!ソールドアウト確実のこの公演。チケット購入はお早めに。一足早いクリスマスパーティーを皆で体感しましょう!『iDOL on-LINE ~X’mas LIVE~ powered by UtaTen』【日時】12月22日(日) 11:00開場/11:30開演【会場】duo MUSIC EXCHANGE(東京・渋谷)【料金】スタンディング-3500円(整理番号付、ドリンク代別途要)【出演者】アキシブproject / Ange☆Reve / 煌めき☆アンフォレント / 九州女子翼 / クマリデパート / さんみゅ~ / 絶対直球女子!プレイボールズ / 全力少女R / ZOC / chuLa / 転校少女* / 虹のコンキスタドール / 26時のマスカレイド / はちみつロケット / 愛乙女☆DOLL
2019年11月28日表参道に期間限定でオープン中の『少年クロニクル POP-UP STORE』の発表会に、GENERATIONSのメンバー全員が登場! POP-UP STOREのお気に入りアイテムや紅白初出場にかける思いなどを語ってくれました!『少年クロニクル POP-UP STORE』オープン!写真左から小森隼さん、白濱亜嵐さん、数原龍友さん、中務裕太さん、グラフィックアーティストの田名網敬一さん、片寄涼太さん、佐野玲於さん、関口メンディーさん。GENERATIONS from EXILE TRIBE(以下、GENERATIONS)が現在開催中の5大ドームツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル“』に連動する企画として、11月21日から24日の期間限定で表参道に『少年クロニクル POP-UP STORE』がオープンしています!このオープンに先駆けて、GENERATIONSのみなさんと、グラフィックアーティストの田名網敬一さんが表参道の店舗に登場しました!GENERATIONSは、今回のドームツアーにて日本を代表するグラフィックアーティストの田名網敬一さんとアートワークでコラボ。「少年クロニクル」というタイトルにぴったりのツアーロゴやグッズはすでにファンの間でも大人気です。21日にオープンした『少年クロニクル POP-UP STORE』では、「GENERATIONS×田名網敬一」の限定コレクションを販売。この期間中にしか購入できない貴重な商品が並んでいます!これらの商品はツアーグッズとは異なり、アパレルオリジナルのデザインで制作。田名網さんがデザインしたアートワークを、佐野玲於さんと関口メンディーさんの2人が中心になって、さまざまなアイテムのディレクションを手がけられたそうです。Tシャツやパジャマ、スケートボード、iPhoneケースなど16種類20アイテムを展開。さらに、店舗の内装デザインも田名網さんが手がけられています。少年クロニクルの世界観を全身で体感できる、ファン必見の空間です!囲み取材、スタート!GENERATIONSのみなさんと田名網敬一さんがインタビューに応じてくださいました。――田名網先生は今回のコラボでGENERATIONSのみなさんをどう思われましたか?田名網先生 この間はじめて東京ドームでのコンサートを見に行って、すばらしかったです。映像とビジュアルというのは、ビートルズやローリングストーンズの時代から活発に行われていたのだけど、今回、僕がこういう形でGENERATIONSと一緒にやらせてもらったというのは、非常に僕としても刺激があってよい経験ができました。――GENERATIONSのことは知っていましたか?田名網先生知っていましたよ。今回のきっかけは、代表のHIROさんが、前から僕の絵をコレクションしてくれていて、海外でも僕の絵を買ってくれていたのです。その関係で、HIROさんから今度こういう企画があるのでやってくれないか、という話があって、コラボすることになりました。ぐうの音も出ないです――今回、佐野さんと関口さんが中心となり、アイテムがつくられたそうですね。佐野さん僕たちはアイテムを選定したり、Tシャツの生地を選んだりしたのですが、田名網先生の手がけられた作品と、いま自分たちが着たいものとを融合し、これとこれをかけ合わせたらおもしろいのじゃないか、というものをご提案させていただきました。僕らが100でぶつかると、先生は1000で返してくださるので、もうぐうの音も出ないです(笑)。今回の内装もそうですが、先生の仕事の速さ、ディテールの細かさとか、改めて勉強になり、すごいなと思いました。関口さんLDHのなかでも、アート界の方とコラボすることはあまりなかったので、自分たちはこうしてやらせていただき、すごくありがたいです。ダメもとで先生に「お願いします」とご提案してみたら、すごく快く受け入れてくださり、本当にありがたいのひと言につきます。自分たちのすごく好きなアイテムができあがって、うれしい限りです。メンバーの好きなアイテムは?続いて、各メンバーが今回のコラボアイテムのなかから好きなものを発表してくれました。片寄さんどれもステキですが、僕は撮影のときに着させてもらったパジャマが好きです。ファッションでも最近パジャマシャツがはやりだったので、コラボレーションでパジャマを作っていただけて、ステキだなと思いました。数原さんカタカナでクロニクルと書いてあるパーカーはすごいかわいいと思います。パーカーはいろいろなところで使えると思うので、けっこうお気に入りです。小森さん僕のお気に入りはインナーに着ているTシャツです。冬でもパーカーやジャケットの下にTシャツは着られますし、これはみなさんにも着ていただきたいなと思います!白濱さん僕はスケートボードがすごくいいな~と思って。確か2人(佐野さんと関口さん)がディレクションをやっている段階でサンプルがスタジオにあって、「うわっ、これ何!?」ってなって、そのときから惹かれています。スケボーはやらないんですけど(笑)、でも、ほしいなって。これを機にスケボーはじめてみようかな。でも、使うのがもったいないですね。中務さん僕はいま履いているチノパンがいい。チノパンはシンプルなものが多いのですけど、グラフィックが入ることで個性的に表現できるので、僕はこれがお気に入りです。佐野さん全部お気に入りですけど、パジャマがすごくステキです。パジャマに使われている少年クロニクルのローマ字表記のグラフィックが、バンドとかパンクとかスケートとか、そういうカルチャーが見える感じだったので、着たいなと思いました。関口さんどれも好きなんですが、いま履いているパンツのグラフィックが個人的に好きで、Tシャツも同じ柄で、カラーリングにインパクトがあり、個人的にはめちゃめちゃ気に入っています。毎年「紅白どうなの?」って聞かれて…――紅白初出場おめでとうございます。紅白発表会見の際にみんなで着るTシャツを、佐野さんがデザインされていた、という話がありましたが。佐野さんもし紅白に出られるとなったら、思い出に残したいと思いました。「DREAMERS」という曲を出した年でもあり、紅白に出ることも夢だったので、その言葉を入れたTシャツをダメもとでつくって、思い出にしたいな、と。ただ、出られなかったらお蔵入り。紅白に出られると思って勝手にテンション上がってTシャツをつくって、イタい奴になりかけていた(笑)。出られることになり、本当によかったです。――紅白出場が決まり、反響はありましたか?白濱さん毎年「紅白どうなの?」と聞かれていたので、今年は家族にもすごくいい報告ができてうれしかったです。いろいろな方に会うたびに「紅白おめでとうございます」という言葉をいただいて、それだけすごく影響力のある番組なんだなと毎日感じています。片寄さん父親が高校教師をやっているのですが、その現場で同僚の方に「紅白おめでとうございます」と言われたと。その言って下さる方も、自分の人生のなかで「紅白おめでとうございます」と人に言うことがあるというのが不思議だと(笑)。ある意味、親孝行できたかなと思っています。――紅白は、どんなステージにしたいですか?関口さん紅白はひとつの目標であった場所なので、出られるというのは自分らだけの力ではないですし、スタッフやファンのみなさんの思いのうえで出させていただく。全力で取り組み、思いを込めて、見ている方の心に残せるようなパフォーマンスにしたいなと思います。POP-UP STOREは24日まで!GENERATIONSのみなさんが気に入っている限定アイテムが買えるのは、21日から24日までの4日間のみです。表参道のショップのほか、少年クロニクル特設WEB STOREでも販売されます。ぜひ公式サイトをチェックしてみてくださいね!
2019年11月21日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEとデザイナーの田名網敬一氏がコラボレーションした「少年クロニクル POP-UP STORE」が、21日~24日の期間限定で東京・表参道のエスポワール表参道 B1にオープンする。19日にメンバー全員そろって、田名網氏とともに同所にてマスコミ向け発表会を行い、それぞれお気に入りのアイテムを紹介した。同ストアは、現在開催中の5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」と連動したコンセプトストア。ツアーロゴやグッズなどのアートワークを手掛けた田名網氏とコラボレーションした、ツアーグッズとは異なる限定コレクションを展開する。また、店舗内装も田名網氏がデザインを手がけ、ツアーの世界観を表現している。佐野玲於と関口メンディーは、アイテムのラインナップ、ウェア素材、プロモーションなどのディレクションを担当。佐野は「自分たちが着たいものと田名網先生が手掛けられる作品が融合したときの整合性とか、これとこれをかけ合わせたら面白いんじゃないかっていうものを提案させていただいた」と説明し、「僕らが100で先生にぶつかるんですけど、先生は1000で返してくるので、ぐうの音も出ない。先生の仕事が早さやディテールの細かさたるや、勉強になったというかすごいなと感じました」と話した。メンディーは「LDHのアーティストの中でもアート界の方と取り組みをされている方はあんまりいなかったので、自分たちがこういうプロジェクトをやらせていただくのはすごいありがたいですし、田名網先生が快く引き受けてくださってありがたいの一言に尽きる。自分たちが好きなアイテムができあがってうれしい限りです」と喜びを語った。販売するのは、アパレル商品を中心とする16種類20アイテム。それぞれお気に入りのアイテムを挙げ、片寄涼太は「撮影のときに着させてもらったパジャマが好き。最近パジャマシャツも流行っていて、その中でコラボレーションでパジャマが作られるのはすごい素敵だなと思って気に入っています」と話し、数原龍友は「カタカナで“クロニクル”と書いているパーカーがかわいい」とパーカーをおすすめ。小森隼は、パーカーのインナーに着ていたTシャツを見せながら「Tシャツは冬でもジャケットの下に着たり、時期も問わずに着られる。みんなに着ていただきたい」とアピールした。白濱亜嵐は「スケートボードのデッキがいいなと思っていて、2人がディレクションをやっているときにスタジオにサンプルがあって『これ何?』ってなって、そのときから惹かれています。スケボーやらないんですけど欲しい」と言い、「これを機に始めてみようかな。でも使うのはもったいない。飾りたいです」と笑顔でコメント。メンディーは「今はいているパンツ。このグラフィックがすごい好きでめちゃめちゃ気に入っています」と見せながら話した。中務裕太は「今はいているチノパン。グラフィックが入ることによって個性的に表現できるのでお気に入りです」と紹介。佐野は、片寄と同じくパジャマを挙げ、「すごいパジャマが好きで、絶対パジャマを着て寝るんです。昔、カート・コバーンがオシャレなパジャマを着ていて、起きてパジャマのまま飛行機に乗ったり、ライブツアーに出たりしていて、すごいパジャマが好き。先生が若さやストリートカルチャーが見えるグラフィックを作ってくださったので、それをパジャマに落とし込んで着たいなと思った」とパジャマを作った理由も明かした。■「少年クロニクル POP-UP STORE」概要開催期間:11月21日~24日(12:00~20:00)場所:東京都渋谷区神宮前4-25-15 エスポワール表参道B1※入店電子整理券を11月18日17:00より発売開始。詳細は公式サイトにて要確認
2019年11月20日タレントの木下優樹菜(31)が11月18日、活動自粛を発表した。実姉の勤務していたタピオカ店に対し「もうお店に行かなくていいです」などと喧伝し、非難の声が上がっていた木下。自粛を発表したものの、厳しい声が殺到している。7月、自身のInstagramアカウントで実姉がタピオカ店で働き始めたと報告した木下。《ゆきなのお姉ちゃんさやかがオープンしました 20日から ぜひタピりにいってね》と宣伝していた。しかし10月6日、木下は《お姉ちゃんは、一緒にやっていた方に、裏切りのような行動などをされてしまい》《給料もちゃんともらえず、、給料明細までもらえず、、、人間不信のようになってしまぃました》と明かした。さらに《また行きますねって言ってくれたみなさん、、、ごめんなさぃ》《もうお店には行かなくて大丈夫です》などと投稿した。いっぽうそのころ、ネットでは木下が自身の公式Instagramアカウントからタピオカ店の店長に送ったとされるDMが話題となっていた。各メディアによると、そこには「弁護士たてて、法的処理、いくらでもできるからこれからの出方次第でこっちも事務所総出でやりますね」との文言が。さらに「いい年こいたばばあにいちいち言う事じゃないと思うしばかばかしいんだけどさー」「色々頭悪すぎな」などともつづられていたという。すると同月9日、木下は《この度は、私の自己中心的な発言により、相手の方、相手の関係者の方々に大変不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした》と謝罪。しかし“自己中心的な発言”というものがInstagramの投稿なのかネットで広まったDMなのかが定かではなかったため、「何について謝罪しているのか」との声が殺到。また謝罪文で《実の姉の事なので一時的に感情的になってしまいました》とつづっていたため、こんな声が上がっていた。《家族のためとは言えどやって良いことと悪いことがある。守り方が違う》《ファンから家族のためだもんね そうなっちゃう時あるよねって同調してもらおうとしてるよね》《家族を本当に思えばこんな発言、行動にならない》謝罪文の後も「BACK TO SCHOOL!初回2時間SP」に出演したが、放映時にも非難の声が上がっていた木下。そして今月18日、所属事務所の公式サイトで「自らの言動を深く反省し、当面の間、芸能活動を自粛させていただくことといたしました」「改めて自分自身の発言を見直し、相手の方には誠意を持って謝罪をしていきたいと思います」と発表した。だが、19日の「直撃LIVEグッディ!」(フジテレビ系)では木下が10月の謝罪文を投稿した同日にDMで店長へ“口止め”を要求していたと報じられた。そこで木下は「姉から事情を聞き、一時非常に感情的になってしまい、突発的にメッセージをおおくりしてしまいました」とし、「姉も含め、円満に本件を解決したいと思っております」「今回のことがずっと尾を引くようなことは、子供のためにもよくないと思います」とコメント。そして「『お互いに、誹謗中傷をしない』、『お互いに、第三者に話をしない』ということで解決させていただけないでしょうか」と求めたという。しかし再び「子供のためにもよくない」とつづられているため、ネットでは《子供をダシにして幕引きを図ろうとしてるようにしか見えない》《子供がいるから誹謗中傷しない それは先にあんたがやれば良かったのにな》《結局口調が変わっただけで一方的に突き付けてくる所は変わってない》と再び厳しい声が上がっている。「家族のために」出た行動は、誰のためになったのだろうか――。
2019年11月19日演歌歌手の氷川きよし(42)が11月18日、公式Instagramアカウントを始動した。開設1日ほどですでにフォロワー数は2万5,000人以上!美しい自撮りも公開し、大きな反響を呼んでいる。各メディアによると同日に開催した新シングル発売イベントで、Instagramの開設を発表した氷川。「私服やおしゃれなものとか、かわいいもの、料理なんかを載せていきたい」と明かし、さらに「目標はフォロワー1,000万人!」と誓ったという。ネットでは氷川のInstagramデビューを喜ぶ声が上がっている。《さっそくインスタ始めて フォローしてみました 全然使い方わかりませんが きよしくんのためなら 使いこなせるよーに頑張ります》《即フォローしましたよ 今日のりりいべの衣装でアップされてますね 早速いいねコメントもいれましたなんだかドキドキでした(笑)》《きーちゃんがインスタされるなんてうれしすぎます フォローさせていただきました たくさん素敵なお写真をUPして下さいませ》イベント終了後、早速Instagramを更新した氷川。そして黒の革ジャン姿で黒のネイルを見せるように裏ピースを口元に当てた美しい自撮りとともに、《池袋サンシャインシティでのイベント終わりました!来て下さった皆様ありがとうございました!来れなかった皆様、またどこかでお会いしましょう!》とつづっている。するとコメント欄では《本日のイベントお疲れ様でした 美しいショットとともにさっそく更新ありがとうございます》《かわいいかわいいかわいいかわいいかわいい!!!!いいねを力込めて押すのはまじできよしだけだよ!!!》《きぃーちゃん、いつも希望を発信してくれてありがとう》といった声が上がっている。さらに氷川は19日、肌や唇の艶やかな自撮りをアップ。《Instagram2万人嬉しいです》と喜びを明かし、《大宮ソニックシティLIVEがんばりまっ!kii》とライブへの意気込みを投稿。ファンからは《母がとてもファンで今日もお姉さまと一緒に2人で観に行ってます》《頑張って下さい!夜の部、行きます》との声や《ソニックシティめっちゃ盛り上がりそうですね 頑張って下さい》といったエールも上がっている。ファンは氷川とのコミュニケーションを楽しんでいるようだ。
2019年11月19日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEが19日、東京・表参道のエスポワール表参道 B1で行われた「少年クロニクル POP-UP STORE」マスコミ向け発表会に、デザイナーの田名網敬一氏とともに出席。『NHK紅白歌合戦』初出場が決まった反響を明かした。リーダーの白濱亜嵐は「毎年、家族から『GENERATIONS紅白どうなの?』って聞かれていたので、良い報告ができてうれしいですし、いろんな方に会うたびに『紅白おめでとうございます』っていう言葉をいただいて、それだけ影響力のある番組なんだなと毎日感じています」と反響を実感している様子。片寄涼太は「父親が高校教師なんですけど、同僚の方から『紅白おめでとうございます』と言われると。言ってくださる方も『自分の人生の中で紅白おめでとうございますって人に言うことがあるのが不思議だ』と言っているみたいです」と父親のエピソードを明かし、「ある意味、違う形で親孝行できたかなと思います」と笑顔で話した。小森隼は「先輩方からも(お祝いの言葉を)直接も言っていただきましたし、連絡もいただきましたし、一丸となって喜んでくださってありがたいです。EXILEの先輩方も、三代目のみなさんも、『おめでとう』と言っていただけてすごくうれしいです」と先輩たちからの祝福に感謝。関口メンディーは「自分たちの一つの目標でもあった紅白という場所。自分たちだけの力ではないですし、スタッフのみなさんやファンのみなさんとかいろんな方々の思いの上で立たせていただくステージなので、全力で取り組むだけなんですけど、思いを込めて見ている方の心に残せるようなパフォーマンスにしたい」と意気込みを語った。11月21日~24日の期間限定で同所にオープンする「少年クロニクル POP-UP」は、現在開催中の5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」と連動したコンセプトストア。ツアーロゴやグッズなどのアートワークを手掛けたデザイナー・田名網氏とコラボレーションした、ツアーグッズとは異なる限定コレクション16種類20アイテムを展開する。また、店舗内装も田名網氏がデザインを手がけ、ツアーの世界観を表現している。メンバーもアイテムの制作に参加。田名網氏がデザインしたアートワークを、佐野と関口メンディーの2人が中心となって、アイテムのラインナップ、ウェア素材、プロモーションなどのディレクションを手掛けた。■「少年クロニクル POP-UP STORE」概要開催期間:11月21日~24日(12:00~20:00)場所:東京都渋谷区神宮前4-25-15 エスポワール表参道B1※入店電子整理券を11月18日17:00より発売開始。詳細は公式サイトにて要確認
2019年11月19日ダンス&ボーカルグループ・GENERATIONS from EXILE TRIBEとデザイナーの田名網敬一氏が19日、東京・表参道のエスポワール表参道 B1で行われた「少年クロニクル POP-UP STORE」マスコミ向け発表会に出席。佐野玲於は、14日に開催された『第70回NHK紅白歌合戦』出場歌手発表会見で、メンバー全員で着た自身制作のTシャツに込めた思いを語った。佐野は「もし出られるってなったらスーツを持ってきてくださいっていう感じだったんですけど、思い出に残したいなと思ったんです」と説明。Tシャツには“DREAMERS”という文字がデザインされていたが、「『DREAMERS』という曲をちょうど出した年でもあったので、夢を持って…紅白に出ることも自分たちとしては夢というか目標に掲げていたので、そういう言葉を入れたTシャツをダメ元で作ってみんなで着て思い出にしたいなって。マネージャーとかお世話になっているスタッフさんとかにお渡しして」と語った。さらに、「『DREAMERS』っていうグラフィックをやってくれた人も、自分たちがデビューする前に、グループを結成して一番最初のロゴを作ってくれた方。そういうヒストリーも大事にしたいなと思って」と明かし、「ただ、出られなかったらお蔵入りだった。勝手にテンション上がって出ると思ってTシャツ作った痛いヤツになりかけていたので、本当に着られて良かったです。マジであぶねーと。段ボールに入れて倉庫にしまうところでした」と笑った。11月21日~24日の期間限定で同所にオープンする「少年クロニクル POP-UP」は、現在開催中の5大ドームツアー「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」と連動したコンセプトストア。ツアーロゴやグッズなどのアートワークを手掛けたデザイナー・田名網氏とコラボレーションした、ツアーグッズとは異なる限定コレクション16種類20アイテムを展開する。また、店舗内装も田名網氏がデザインを手がけ、ツアーの世界観を表現している。メンバーもアイテムの制作に参加。田名網氏がデザインしたアートワークを、佐野と関口メンディーの2人が中心となって、アイテムのラインナップ、ウェア素材、プロモーションなどのディレクションを手掛けた。販売するのは、アパレル商品を中心とする16種類20アイテム。トップスは、コーチジャケット、パジャマ、パーカー、ロングTシャツ、Tシャツ。パンツは、総柄パンツ、チノパン、パジャマ。そのほか、キャップ、ソックス、デッキ、iphoneケース、サコッシュ、キーホルダー、バッジ、ステッカー、バンダナとなっている。■「少年クロニクル POP-UP STORE」概要開催期間:11月21日~24日(12:00~20:00)場所:東京都渋谷区神宮前4-25-15 エスポワール表参道B1※入店電子整理券を11月18日17:00より発売開始。詳細は公式サイトにて確認を
2019年11月19日EXILE TRIBE初の、メンバー全員がマイクを持って歌いながらアクロバティックなダンスを披露する身体能力の高さを武器に、今年5月に待望のメジャーデビューしたBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。アンアン初登場となる今回は、加納嘉将さん、日高竜太さん、海沼流星さん、深堀未来さん、奥田力也さん、砂田将宏さん、松井利樹さんのメンバー全員によるクロストークをお届けします。メンバー7人が語る僕たちの絆、僕たちの夢。――グループで活動していて、絆を感じるのはどんな時ですか?海沼:ライブ前に円陣を組んだ後、みんなであれするじゃん。あれ、なんて言うんだっけ?加納:ハンドシェイク?海沼:そう!前からこの3人(砂田さん、深堀さん、奥田さん)がやってて、その流れで自然とみんなやるようになって。やりながら「頑張ろう!」って思える瞬間が、すごくいいなぁと思う。砂田:メンバー同士、みんなやり方が違うんです。それぞれのハンドシェイクを作っていて。海沼:毎回やってることだから、それなしでライブに出るとか考えられなくない?砂田:そうだね。日高:確かに、そこで一人一人、「よし、かますぜ!」みたいな気持ちを作れている感じはするよね。――意見の食い違いがあった時は、どう解決しますか?深堀:だいたいタイマンですね。全員:あはははは!砂田:そういうのいらない(笑)。日高:そこはみんなが納得するまで話し合うしかないよね。それぞれが思うことを言い合って…。砂田:でも僕たちってそれぞれの役割みたいなのがあるんです。例えば、グループ全体のことは最年長の竜太くんが一歩引いて見てくれているところがあるし、振り付けに関しては僕、未来、リッキーの3人がリードして、ボーカルに関してはヨッシーが引っ張っていくみたいな。基本的にはその分野に長けている人に任せて、それでも何か思うことがあれば、そこで初めて意見するって感じだよね。だから言い合いみたいになることはほとんどないんです。日高:確かに、お互い信頼し合っているので、いい意味で任せているところはあると思います。――喧嘩になることはない?奥田:喧嘩なんてあったっけ?深堀:結成当初はみんなの考え方がバラバラだったから、反省会中に少し言い合いみたいになったことはあるけど、喧嘩ではないか。松井:ヨッシーと未来、喧嘩してたじゃん。僕の誕生日に!全員:あはははは!加納:ドッキリだったんです。僕と未来が反省会中に喧嘩して出ていって、ケーキを持って戻ってくるっていうシナリオで。そしたら、利樹が号泣しちゃって(笑)。砂田:本当にいいやつだな~って感じると思うんですけど、喧嘩中、ふたりの間に入って、必死に止めようとしてたんですよ(笑)。松井:それ以外のメンバーも、「うるせぇなぁ」みたいな空気出すし、リッキーなんて僕の横でずっと「なんなのこいつら」みたいなこと言うし。「こっわー」って。奥田:あはははは!日高:だから利樹が止めに入るしかないと思ったんでしょ?松井:みんないつも穏やかなのにどうしちゃったのかなって。本当に最悪の状況でした。加納:ドッキリとわかった瞬間、安心して泣いちゃったんです。――グループのまとめ役とムードメーカーは誰ですか?海沼:まとめ役は竜太くん?日高:でもさっき言ったみたいに、シーンによって変わるよね。クリエイティブな面では未来が引っ張ってくれるし、僕はさっき将宏が言ったようにグループのことを俯瞰して、全体をまとめるのが役割だと思っています。砂田:ムードメーカーは、一番派手な人です。日高:見てわかるよね。奥田:あ、俺?(笑)砂田:そう、奥田力也です。日高:一人で盛り上がってるよね。砂田:別に僕らは求めてないんですけど。奥田:でもなんかあったら、“力也、お願い”みたいな雰囲気になるじゃん!砂田:楽屋でも常に喋ってるイメージがあります。奥田:それがいいのか悪いのかはわからないですけど(笑)。――プライベートで遊ぶことは?深堀:しょっちゅうです。砂田:7人全員ではごはんに行ったりするくらいですけど、何人かで買い物に行ったり、出かけたりっていうのはよくあります。この間は利樹と江の島に行きました。松井:食べてばっかりだったよね。海鮮バーベキューして、パンケーキ食べて…。砂田:いろいろ写真を撮ったりね。奥田:デートじゃん!(笑)加納:僕らはこの間、大阪にSHOKICHIさんのライブを観に行かせていただいて、夜ごはんのついでに、竜太くんと流星と未来とで大阪の街を観光しました。日高:グループの中で成人しているのがこの4人だったんです。松井:何したの?俺らが知らないところで何したの?日高:たこ焼き食べて、あと、これ(グリコのポーズをとりながら)やったよね?加納:うん。グリコの前で写真を撮って、お好み焼きを食べて、串カツも食べて。砂田:めっちゃ観光してる!――ズバリ、仲良しの秘訣は?日高:やっぱり最年長のおかげじゃないですかね?全員:あはははは!砂田:それ自分で言うの?(笑)松井:でも僕、マジでそう思う。最年長の竜太くんが年下の僕らと同じラインに立って接してくれてるから、僕らでも意見を言いやすい空気になっているというか。砂田:全員が意見を言い合える関係性を作っていこうってことは、結成当初にみんなで話をしたよね。深堀:僕は年齢的にちょうど真ん中なんですけど、年下も年上と同じようにリスペクトしています。日高:確かにみんな、年齢関係なくリスペクトし合ってるよね。それが仲の良さの秘訣かもしれない。――新曲「44RAIDERS」の注目してほしいところは?日高:1stアルバムには入っていない、また新しい雰囲気の楽曲になっていると思います。一皮剥けたBALLISTIK BOYZを感じていただけたらいいなと。奥田:歌詞にも世界に向けてやっていくという僕たちの意気込みが込められているんです。砂田:MVにはパルクールというジャンルも取り入れています。海沼:ビルからビルに飛び移っていくような技なんですけど。日高:歌、ラップ、ダンス、アクロバット、パルクール、僕たちができるものを全部詰め込んでいるので、改めて“僕たちってこんなグループです”みたいなMVになってますね。――今後の目標は?日高:僕は楽器に挑戦したいです。ほとんどのメンバーが楽器を練習していて、「ライブでバンド演奏もしたいね」という話をしているんです。SHOKICHIさんのライブを観た時も楽器ができてすごいなと思ったので。奥田:僕は空いている時間に作詞もしているので、ラッパーとしていろいろな曲を作って出していきたいです!松井:僕は中国でも活動したい。ラップにダンスに舞台。いろんなことに挑戦してみたいです。砂田:僕ら3人はNYにいたので英語が話せるし、流星はブラジル人とのハーフでポルトガル語がペラペラ。でももっとインターナショナルなグループを目指していくために、今、利樹ちゃんが中国語を頑張ってくれているんです。加納:だいぶ先の話になっちゃうんですけど、僕はやっぱり歌が好きなので、ATSUSHIさんやSHOKICHIさんのようにソロでも多くの人を歌の力で魅了できるシンガーになりたいです。砂田:僕はバンドと、個人としては役者をやりたい。ハリウッドで主演するのが夢です!深堀:僕は絵を描いたり、クリエイティブなことが好きなんです。趣味で作詞作曲もやっているので、今後はそういうプロデュース業もやっていけたら。海沼:僕は自分磨きという意味で、モデルや俳優に挑戦したいです。日高:モデル、できそう!流星のカラダ、日本人離れしてるんですよ。ぜひやってもらいたい!海沼:頑張ります!バリスティックボーイズ・フロム・エグザイル・トライブ‘18年にグループを結成。武者修行を経て、‘19年5月22日にアルバム『BALLISTIK BOYZ』でメジャーデビュー。以降、MTV VMAJ 2019でRising Star Awardを受賞するなど、快進撃を続けている。1stシングル『44RAIDERS』が大好評発売中のほか、来年は初の単独ツアー「BALLISTIK BOYZ LIVE TOUR 2020“BBZ”」も開催。ひだか・りゅうた1996年1月11日生まれ、宮崎県出身。グループ最年長。‘11年、EXPG宮崎校に入校。VOCAL BATTLE AUDITIONのボーカル部門に2度チャレンジし、‘18年グループに加入。高音ボイスが得意。シャツ¥78,000(Casablanca)ニット¥130,000(NAMACHEKO)共にNUBIAN上野 TEL:03・3834・0434パンツ¥41,000(VYNER ARTICRES/NUBIAN原宿 TEL:03・6447・0207)靴はスタイリスト私物かのう・よしゆき1996年9月10日生まれ、宮城県出身。アーティストを志して大学を中退し、‘17年EXPG仙台校に入校。VOCAL BATTLE AUDITION 5 のボーカル部門を経て、グループに加入。パワフルボイスが魅力。ジャケット¥96,000(MAGLIANO/NUBIAN原宿)パンツ¥98,000(Re’all TEL:03・6454・6802)靴、Tシャツはスタイリスト私物ふかほり・みく1999年7月1日生まれ、東京都出身。4歳からダンスを始め、‘09年EXPG東京校に入校。‘14年、PROJECT TAROのメンバーとして渡米。帰国後、グループに加入。アクロバティックなダンスやアートが得意。シャツ¥78,000ジャケット¥49,000パンツ¥39,000(以上Casablanca/NUBIAN上野 TEL:03・3834・0434)靴¥14,800(Re’all TEL:03・6454・6802)かいぬま・りゅうせい1999年6月19日生まれ、神奈川県出身。‘15年、EXPG大宮校に入校。‘17年、VOCAL BATTLE AUDITION 5のラップ部門でファイナリストとなり、‘18年に加入。母がブラジル人でポルトガル語が堪能。シャツ¥7,200(silversilk/DIFF LIMEN TEL:03・6883・7509)ジャケット¥65,000(NEEDLES/NUBIAN上野)パンツ¥35,000(AVALONE/unfollow TEL:03・3486・0906)おくだ・りきや1999年10月12日生まれ、大阪府出身。グループのムードメーカー。’07年EXPG大阪校に入校。‘14年、ダンス部門でPROJECT TAROのメンバーに選出され、NYに3年半留学。帰国後、グループに加入。ジャケット¥98,000(KIRIN PEGGY GOU)パンツ¥105,000(99%IS-)共にNUBIAN原宿 TEL:03・6447・0207スニーカー adidas yeezy desert boot¥25,000(adidas/BEAMS原宿 TEL:03・3470・3947)パーカはスタイリスト私物すなだ・まさひろ2000年5月17日生まれ、大阪府出身。‘07年、EXPG大阪校に入校。‘14年、PROJECT TAROのメンバーとして渡米。帰国後、グループに加入。ドラマ『小説王』に出演するなど、俳優としても活躍中。ニット¥82,000(MAISON MARGIELA)シャツ¥54,000パンツ¥28,000(共にSasquatchfabrix)以上NUBIAN上野まつい・りき2000年3月26日生まれ、福岡県出身。‘12年、EXPG福岡校に入校。ダンスバトルの大会で日本一に輝く。‘17年、VOCAL BATTLE AUDITION 5のラップ部門でファイナリストに選抜され、‘18年にグループに加入。ジャケット¥92,000(ANREALAGE)パンツ¥36,000(BED.J.W.FORD)共にNUBIAN原宿 TEL:03・6447・0207シャツ¥19,800(Dog TEL:03・3746・8110)※『anan』2019年11月13日号より。写真・内田紘倫(The VOICE)スタイリスト・石川TOCCI仁司ヘア&メイク・藤原早代富樫あすか(共にCONTINUE)取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2019年11月12日FM802が12月25日(水)から27日(金)までの3日間、インテックス大阪で開催するロック大忘年会『FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY』の第3弾出演アーティストが発表された。「FM802 ROCK FESTIVAL RADIO CRAZY」のチケット情報第3弾アーティストは、FM802 RADIO CRAZY×ROTTENGRAFFTY 20th ポルノ超特急臨時大増便!!、木村カエラ、グッドモーニングアメリカ、go!go!vanillas、THE BAWDIES、ストレイテナー、teto、TOTALFAT、Nulbarich、パスピエ、04 Limited Sazabys、フレンズ、ポルカドットスティングレイ、MY FIRST STORY、Yogee New Waves、緑黄色社会の計16組。さらに、会場内に設置されるライブハウスステージ「Spotify Early Noise LIVE HOUSE Antenna」にはAge Factory、サイダーガール、The Songbards、ネクライトーキー、Novelbright、ハンブレッダーズの出演が追加決定した。開局30周年を迎えたFM802と、20周年を迎えるROTTENGRAFFTYのコラボ企画「FM802 RADIO CRAZY×ROTTENGRAFFTY 20th ポルノ超特急臨時大増便!!」では、ROTTENGRAFFTYがホストバンドを務め、この日のこのステージならではのゲストボーカルを迎えたステージを予定しているという。チケットは、明日11月13日(水)11:00まで先行抽選を受付中。
2019年11月12日「今年の顔」に選出された横浜流星が、「amazarashi」の新曲MVに出演、杉野遥亮、泉澤祐希、柄本時生らと共演することが分かった。「amazarashi」は、日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝だが「それでも」というところから名づけられ、「アンチニヒリズム」をコンセプトに、絶望の中から希望を見出す辛辣な詩世界を持つバンド。ライブでは、ステージ前にスクリーンが張られ、タイポグラフィーや映像が映し出される独自のスタイルを展開している。今回横浜さんたちが出演するMVは、ライブ映像作品「未来になれなかった全ての夜に」の完全生産限定盤収録の「未来になれなかったあの夜に」。「100万円の女たち」『新聞記者』の藤井道人監督が、「amazarashi」メンバーの秋田ひろむの過去の話を題材に、4人の若者の希望と挫折を描くストーリー。藤井監督の『青の帰り道』では、「amazarashi」の「たられば」が主題歌に抜擢され、横浜さんも作品に出演。また、「amazarashi」のライブにも何度も訪れており、このことから今回の作品が実現したという。完成したMVについて「エモーショナルで映画のような壮大な撮影で、とても素敵なMVになった」と明かす横浜さんは、「このチームで映画を創りたいと思いました」とコメント。また「どんな時も寄り添ってくれる、僕にとってなくてはならない存在」と「amazarashi」について語り、「未来になれなかったあの夜に」については「僕自身も共感でき、胸に刺さる楽曲です。たくさんの方々に共感できる素敵な楽曲になっていると思います」と楽曲をアピールしている。なお、今回全4バージョンからなるそれぞれの人生の分岐が描かれたティザー映像も公開。本編映像は11月20日(水)19時より、「amazarashi」オフィシャル YouTubeチャンネルにてプレミアム公開、各配信サイトより先行配信される。amazarashi LIVE TOUR 2019「未来になれなかった全ての夜に」は11月27日(水)リリース。(cinemacafe.net)
2019年11月12日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに登場し、ワンピース姿を披露した。池田は、黒のミニワンピースで健康的な美脚を大胆に披露。ボディラインがはっきりとわかるデザインで美しいくびれもくっきり。ともに参加した“くみっきー”こと舟山久美子から「お腹がすごい割れている」と明かされ、「恥ずかしい」と照れる場面もあった。8日開局の「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。池田は「渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と話し、「昔の渋谷の勢いを取り戻したい。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねえぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい。ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします」と力強くアピールした。
2019年11月08日モデルの“みちょぱ”こと池田美優が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに、“くみっきー”こと舟山久美子とともに登場。渋谷の街への熱い思いを語った。池田は「マルキュー(109)というか、渋谷自体が本当に大好き。原宿が流行っても、いまだにプライベートで竹下通りを絶対に歩かない! っていうプライドを持って、渋谷が私のテリトリーだと思って生きてきた」と明かし、「マルキューが渋谷のシンボル。プライベートでもよく買い物も来ていましたし、『Popteen』本誌初めての撮影が、くみっきーさんの連載で、109の横で撮影をしたんです」と109との関わりを語った。そして、「流行りが昔は渋谷っていう感じだったのが、今はいろんなところに流行りがあって、昔の勢いを取り戻したいというのも私の願いでもある。渋谷もリニューアルしつつ、昔の文化は絶対に残っているので、まだまだ渋谷負けねぇぞ! っていう気持ちで私も一緒に盛り上げたい」と力強く語り、「ハチスタも渋谷もマルキューもよろしくお願いします!」とアピールした。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日モデルの“くみっきー”こと舟山久美子が7日、東京・SHIBUYA109渋谷に開局する参加体験型ソーシャルライブ放送局「SHIBUYA109 LIVE TV ハチスタ」のオープニングセレモニーに出席。9月に一般男性と結婚して以降、初の公の場で、「一緒に考えていける人がいるという安心感があります」と心境の変化を語った。セレモニーには、舟山と池田美優が参加。渋谷の街について、舟山は「思い出はたっくさんあるんですけど、私は109の横でスカウトされたんですよ。あのスカウトがないと今ここのステージにも立ってないですし、そう考えると渋谷は私の中で思い入れのある場所ですね」としみじみ。「109もセンター街も、本当にすべてに思い出がある場所なので、第2の故郷だなと思います」と語った。また、高校生に戻るとしたら何がしたいか聞かれると、「10年前…つらい」と笑いつつ、「今28歳で、タピオカに並ぶの照れちゃうんです。なので大行列のタピオカに並んでみたい。あと、制服ディズニーはやったことがないのでやってみたいです」と願望を告白した。報道陣から、結婚後の心境の変化を聞かれると「109横でスカウトされてからは、全然知らない180度違う世界で、ただただ目の前のことをがむしゃらにやっていくという感じだったんですけど、結婚したことによって一緒に考えていける人がいるという安心感があります」とにっこり。夫婦での制服ディズニーを提案されると「照れますね。ちょっと相談してみます」と笑い、さらに「旦那さんとタピオカは?」と提案されると、「タピオカ並んだことなくて、すごい2人で気になってはいるんですけど」と返した。明日8日に開局する「ハチスタ」は、参加体験型ソーシャルライブ放送局。新時代のライブ放送によるエンタメ情報番組やライブコマース番組を通じて、ヒト・モノ・コト・トキ・タメの新たなムーブメントやカルチャーを紹介し、新しい世代が活躍できるソーシャルライブ番組を制作・配信する。
2019年11月07日GENERATIONS from EXILE TRIBEが本日11月7日から2日間に渡り「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」を開催する。今年7月からは3カ月連続のシングルリリース、最近も世界で注目を集める88risingの2ndアルバムに収録された『Need Is Your Love』で在ニューヨークのオーストラリア系日本人シンガー・Jojiと共演するなど、話題に事欠かないGENERATIONS。「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」はグループにとって初の5大ドームツアー。12公演でGENERATIONS史上最多となる48万人の動員が見込まれている。本日は8月31日に行われた札幌ドームでのステージに続く日程2日目だ。11月21日にはツアータイトルと同名の『SHONEN CHRONICLE』が発売されることもあり、セットリストや演出に期待が高まる。ツアーにおける唯一の東京公演をお見逃しなく。■公演情報GENERATIONS from EXILE TRIBE「GENERATIONS LIVE TOUR 2019 “少年クロニクル”」日時:11月7日(木)開場16:00/開演18:0011月8日(金)開場14:00/開演16:00場所:東京ドーム
2019年11月07日ブルーレイ『REBECCA LIVE’85 -MAYBE TOMORROW Complete Edition-』のリリースを記念した一夜限定のプレミア上映会が東京、大阪、名古屋で開催される。当日は34年前のライヴ映像を最新技術で修復&リミックスしたものが上映され、新宿会場では上映中に歓声や声援をあげて楽しむ応援上映が行われる。REBECCAは1982年に結成し、1984年にレコードデビュー。1985年10月に発売したシングル『フレンズ』、翌月にリリースしたアルバム『REBECCA IV〜Maybe Tomorrow』が大ヒットを記録した。今回上映されるのはアルバム発売後に行われたツアーの映像で、1986年にその一部がビデオで発売されたことがあるが、保管されていた映像素材とデジタルマルチーテープが発掘されたことから“完全版”の制作に着手。渋谷公会堂ライヴ収録ディレクターも務めた板屋宏幸監督が再編集を、GOH HOTODAがライヴ音源のリミックスを行い、全18曲105分のノーカット版が完成した。ブルーレイはすでに発売されているが、映画館の大スクリーンと大音響で楽しめるのは一夜限定。入場者プレゼントも予定されている。劇場版『REBECCA LIVE’85 Maybe Tomorrow Complete』一夜限定プレミア応援上映!1.HOT SPICE2.76th STAR3.蜃気楼4.ヴァージニティ5.LONDON BOY6.ステファニー7.COTTON TIME8.フレンズ9.MAYBE TOMORROW10.WILD EYES11.ボトムライン12.ガールズ ブラボー!13.プライベイト・ヒロイン14.ラブパッション15.フリーウェイ シンフォニー16.ラブイズCASH17.フレンズ18.瞳を閉じて11月4日(月・祝)17時30分開映新宿バルト9、梅田ブルク7、ミッドランドスクエアシネマ※新宿バルト9のみV8J絶叫上映企画チームによる応援上映
2019年11月04日グルメイベント「チーズEXPO in 万博公園」が、2019年11月9日(土)・10日(日)に大阪・万博公園にて開催される。日本最大級のチーズグルメの祭典今回が初開催となる「チーズEXPO」は、チーズを使った様々なグルメが集結するチーズグルメの祭典。全国から約50店舗が出店し、ピザやパスタ、カレー、スイーツなど、今や日本の食文化にも欠かせない“チーズ”を題材にしたグルメを提供する。そのほか、会場には世界各国のチーズが並ぶ「世界のチーズ博覧会」ブースも設置。普段、スーパーマーケット等では中々目にすることのないレアなチーズの数々を販売する。人気No.1を決める「チーズバーガーEXPO」も同時開催また、西日本バーガー協会がプロデュースする「チーズバーガーEXPO」も同時開催。北海道から九州まで、全国のご当地バーガーショップがチーズにこだわったハンバーガーを販売し、来場者による投票で人気ナンバー1を決定する。開催概要「チーズEXPO in 万博公園」開催日:2019年11月9日(土)・10日(日)時間:開場9:30〜終了17:00(ラストオーダー16:30) ※万博公園入園は16:30まで入場料:前売券 300円/当日 400円 ※別途公園入園料(大人260円・小中学生80円)必要開催場所:万博記念公園 東の広場(大阪府吹田市千里万博公園1-1)コンテンツ:・チーズ料理とスイーツ 28店・世界のチーズ博覧会・チーズバーガーEXPO 14店・ロハスフェスタ蚤の市 40店・独立系の書店 古本市 5店・おでかけ!よしもと漫才劇場(※11月10日のみ)© YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD・音楽LIVE(※11月10日のみ)主催:株式会社シティライフNEW後援:大阪府/日本チーズ普及協議会協力:チェスコ株式会社/万博記念公園マネジメント・パートナーズ
2019年11月03日アミューズ所属俳優による恒例のファン感謝祭、通称「ハンサム」の15周年プロジェクトの一環として行われるライブイベント「15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE『JUMP↑ with YOU』」の出演者が決定した。「SUPER HANDSOME LIVE 2020」出演者決定2005年から歴史を重ねる「ハンサム」は、歌やダンス、ミュージカル、フィルムなど、俳優ならではのエンターテインメントを追求し、佐藤健、三浦春馬、神木隆之介、吉沢亮など多くの人気若手俳優がこれまでに出演してきた。そんな「ハンサム」の15周年プロジェクト第1弾として発表されたのが、アニバーサリーアルバムの制作とライブイベントの開催。アルバムを引っさげてのライブイベントは、今回2日間、「ハンサム」史上過去最大規模となる両国国技館での開催が決定。出演には、石賀和輝、太田将熙、甲斐翔真、小関裕太、鈴木仁、田川隼嗣、福崎那由他、藤原大祐、細田佳央太、正木郁、松岡広大(16日18:00公演のみ)、三船海斗、渡邊圭祐。また、両日“15th Anniversary Guest”も登場。1日目には、平間壮一、吉村卓也(19:00公演のみ)。2日目には、猪塚健太、神木隆之介、桜田通、松島庄汰。青柳塁斗、植原卓也、風間由次郎、水田航生は両日参加。彼らがライブを一緒に盛り上げる。佐藤健&三浦春馬がアルバムに参加来月リリースとなるアルバムに収録されている「春の花」(作曲:杉本雄治、作詞:植原卓也)に、2013年以来のハンサムプロジェクト参加となる佐藤健と三浦春馬をはじめ、青柳塁斗、猪塚健太 、植原卓也、風間由次郎、神木隆之介、桜田通、平間壮一、松島庄汰、水田航生、吉村卓也が参加していることも分かった。初写真展開催さらに今回、「ハンサム」初となる15周年記念写真展「15th Anniversary SUPER HANDSOME MUSEUM」が東京会場を皮切りに、仙台、札幌、名古屋、大阪、福岡にて順次開催されることも決定した。ライブイベント「15th Anniversary SUPER HANDSOME LIVE『JUMP↑ with YOU』」は2020年2月15日(土)&16日(日)両国国技館にて開催。アルバム「15th Anniversary SUPER HANDSOME COLLECTION 『JUMP↑』」は11月30日(土)リリース。写真展「15th Anniversary SUPER HANDSOME MUSEUM」は11月30日(土)~12月15日(日)hmv museum(東京)、12月13日(金)~2020年1月6日(月)hmv museum 仙台(宮城)にて開催。※名古屋・大阪・福岡・札幌の4会場でも順次巡回予定(cinemacafe.net)
2019年10月31日Ms.OOJAが本日10月28日、ビルボードライブ東京で「Ms.OOJA Birthday Billboard Live」を行う。今年8月に7thアルバム『SHINE』をリリースした、Ms.OOJA。彼女はちょうど全国ワンマンホールツアー「Ms.OOJA LIVE TOUR 2019 SHINE」を終えたばかり。東京公演では小渕健太郎(コブクロ)を客演に迎えるなど、最高のパフォーマンスで観客を盛り上げた。それを経た今夜のライブ。1st、2ndの2ステージ制でのパフォーマンスとなり、ライブハウスやホールでの公演とは違う質感の公演になると予想される。このプレミアムな夜をお見逃しなく。少し大人な料理と音楽でMs.OOJAの誕生日を祝おう。■公演情報「Ms.OOJA Birthday Billboard Live」日時:10月28日(月)1stステージ開場17:30/開演18:302ndステージ開場20:30/開演21:30場所:ビルボードライブ東京
2019年10月28日ダンスボーカルグループのDA PUMPが24日、東京・有楽町の東京国際フォーラムで全国ツアー「LIVE DA PUMP 2019 Funky Tricky Party」の東京公演公演を開催。ライブ前に報道陣の取材に応じた。全国14都市で20公演を行う現メンバーとしては初の全国ツアー。19日に行われた千葉・市原での公演からスタートし、ツアー3日目となったこの日は東京国際フォーラムで東京公演が行われた。前2公演についてISSAは「ありえないような声援をいただいてきましたので、非常にテンションが上がりっ放しで終始楽しんでやらせてもらっています」と好感触の様子で、「やっと色んな場所に行けるのは本当にうれしいですね。毎回フレッシュな気持ちで感謝と愛を届けられるようなライブを心掛けています」と笑顔を見せた。同ツアーには胸椎類骨骨腫で休養中のYORIは参加していないが、ISSAは「まだ完全ではないので、大事をとってお休みはしていますけど、リハビリをしながら彼は彼なりに努力をしています」とYORIを気遣いながら「今回はツアーのダンスコーナーを彼が総合的に見ているので、リハーサルも一緒に作りながら初日を迎えました。全然元気に過ごしています。とりあえず6人でやっていますが、気持ちは7人ですよ」と話した。公演中にはDA PUMPとしてキャパシティーが最大規模となるアリーナの公演(2020年2月11日 さいたまスーパーアリーナ、3月8日 AICHI SKY EXPO、3月19日 大阪城ホール)の開催も発表。ISSAは「大丈夫なんですかね? 人数がすごいところばかりなので、自分たちが口コミ手売りで行かなければいけない」と笑いを誘いつつ、「気持ちで頑張っていきたいと思います。今やっているツアーのもう一つブラッシュアップしたものをお届けできたらと思います」と気合十分。また、昨年に続く『NHK紅白歌合戦』の出演には「本当に何も分からないんですけど、また素敵な場所に行ければとは思っています。スケジュールはもちろん空いています! 年末は本当にガラ空きにしてますから(笑)。ギリギリに(オファーが)入っても大丈夫ですよ」とアピールするも、「12月23日までホールツアーがあるので、そちらに向けて体調を崩さないように一歩一歩大切に行きたいと思います」と目の前のホールツアーに全力を注ぐ姿勢を示した。
2019年10月25日AKB48・柏木由紀(28)の中国人気が高まっている。11月9日の「柏木由紀 寝ても冷めてもゆきりんワールド 夢中にさせちゃうぞっハート~in Shanghai」に続いて、翌日にはファンミーティングが開催されることとなった柏木。中国のSNS「ウェイボー」でコメントしたところ、ファンから歓喜の声が上がっている。柏木は「ダージァハオ、ウォーシー・バイムーヨウジー(みなさんこんにちは、柏木由紀です)」の中国語で挨拶。ファンミーティングの告知とともに「11月9日、10日は上海でみなさんに会えるのを楽しみにしています」とメッセージを寄せた。このメッセージに対し、ファンからは中国語だけでなく日本語でのコメントも続々と寄せられた。《もうチケット買ったよ。ゆきりんに早く会いたい》《楽しみにしていますハート》《会いたいな。ワンピースめっちゃ似合う》今回のツアーは10月31日と11月1日に東京・中野サンプラザホール、9日に上海で行われるもの。上海でのソロでの公演は柏木にとっては1年ぶりで2度目となる。ここ数年の柏木は「AKB48 Group Asia Festival 2019 in SHANGHAI」や初の海外ソロコンサート「YUKIRIN WORLD LIVE IN SHANGHAI 2018 寝ても覚めてもゆきりんワールド~上海でも夢中にさせちゃうぞっハート~」を開催するなど、中国・上海を中心にアジアでの活動を増やしてきている。TBSの「ひるおび!」お天気コーナーに出ていたことから、中国では“お天気お姉さん“の愛称で親しまれている柏木。ソロコンサート翌日には、初の単独ファンミーティングも開催。さらに翌11日にはFIND JAPANのウェイボーアカウントにて生配信を行うという。生配信では今回のファンミーティングやソロコンサートのことだけでなく、柏木がミニ中国語講座を受ける場面もあるとのこと。生配信の中で行われる視聴者へのプレゼント企画にも注目が集まりそうだ。
2019年10月24日元関ジャニ∞の錦戸亮(34)が10月21日、オフィシャルサイトならびに自身のツイッターで全国ツアー「錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”」の追加公演を発表。ファンを中心に歓喜の声があがっている。今回決定した追加公演は、11月1日の東京・チームスマイル・豊洲PIT公演と11月16日の宮城・チームスマイル・仙台PIT公演の2公演。いずれも公式ファンクラブ「NFC」会員限定で行われる。各公演の発表にはツイッター上で「#落選した人ごめんなさい」「#そんな方にももう一度チャンスを」など、錦戸からのメッセージが込められたタイトルが。また錦戸自身も「あ、追加(公演)やります。もうちょいで発表します」や「何か出来ないか考えた結果、何とか出来ました」などとコメント。オフィシャルサイトでの発表を前に、ツイッターでファンに対しての強い想いを綴った。この錦戸からのサプライズ告知にネット上でも歓喜の声が。《うわーーん!! 追加!!追加!! 錦戸くんありがとう!!! 大好き!!!》《自分でツイート発表するのにその前にフライングで言っちゃうあたり錦戸亮様々だわ!! やっぱりかっこいいな!!》《亮ちゃーん、追加楽しみ!いっぱい考えてくれてうれしいなぁー。本当に優しい。言葉は少ないかもだけど本当にファンの事を考えてくれてるよね。大好きしか出てこない!!》ツアー第一弾の当落発表日だった今月18日には、落選したファンに対してツイッターで《外れた方、折角応募してくれたのにホンマすんません。何か出来る事はないか、しっかり考えて皆さんに提示したいと思います!》と強い想いを語っていた錦戸。このコメントからわずか3日後の追加公演発表ということもあり、ネット上ではファンを中心に錦戸の実行力・対応の早さを絶賛するコメントが相次いでいた。《有言実行する錦戸亮、かっこよすぎ!!》《亮ちゃんのこーゆうところ大好き!期待を裏切らない男、それが錦戸亮》《亮ちゃんて仕事早いよな~ってのは、ファンとして今まで重々感じさせてもらっていたけど…当落出て数日、すごいな。ここまで考えてくれて用意してくれる。もう、好きでしかないです。そして、欲を言えばチケットあたりますようにw》
2019年10月22日少年ぽさと大人の男が同居するロックバンド・OKAMOTO’S。色気をめぐり、あれやこれやと思いつくまま語っていただきました。レイジ:色気といえば、“岡村ちゃん”でしょう。岡村靖幸さん。コウキ:色気のカタマリ。岡村さんが生み出す詞も曲も、歌もパフォーマンスも、すべてに色気があふれてる。めちゃくちゃカッコいいのに、どこかちょっと可愛げがある。ショウ:「可愛い」と感じるのは、「隙」があるからなんだよね。ハマ:そこです。岡村さんは、少年性と青年性と成人性とを兼ねそなえているじゃない。そういった面がいくつもあるということは、それぞれの間に隙間がある、ということで。ショウ:要は「余白」だよね。鉄壁じゃないから色気を感じることができる。鉄壁だとそれは「エロ」になっちゃう気がするんだよね。エロにはセックスシンボルとしての強みはあるけど、色気はもっと「品」があるというか。岡村さんには品がある。レイジ:つまり、「Y」の部分なんじゃないかな。「SEX」じゃなくて「SEXY」の「Y」。ショウ:こっちが感じ取れる余地や可能性を感じさせる部分が「Y」。レイジ:そう。リアルを感じる部分があるかどうかは大事だと思う。幻すぎると色気もなんも感じないもん。ハマ:しかし、こんな話をしてると「じゃあオマエらどうなの?」って言われるのがオチで。でも、色気というのは他人が判断するものであって、自覚するものでもないわけで。レイジ:ま、せっかくだったら色気のある大人になりたいとは思うけど。ハマ:もしよろしければ。コウキ:可能であれば。ショウ:じゃあ、シャツのボタン、15個ぐらい開けてみようか。全員:あはははは(笑)。コウキ:15個開けていいのはディアンジェロだから(笑)。ハマ:ディアンジェロのライブに行ったら、客席からがんがんバラが飛んでた。バラを飛ばそうって相当ですよ。出てきた瞬間ギャーッ!!だし。マイケル・ジャクソンがライブでダッてステージに飛び出てきてしばらく微動だにしないやつ、あるじゃない。立ってるだけで会場がウォォォ~!!って盛り上がるやつ。コウキ:顔だけダッて客席に向いて。ハマ:あの色気もすごい。すごいを通り越して笑っちゃうけど(笑)。コウキ:そう考えると、色気のあるビートって前ノリより後ノリなのかなあ。ソウルミュージックとかの。ショウ:でも、ソウル以外色気がないかといったらそうじゃないと思う。ジョー・ストラマーにもボブ・ディランにも色気はあるわけで。ハマ:そこはもう感覚じゃないかな。はしたない意味ではなく、性癖みたいなものじゃないですか。どこに色気を感じるのかというのは。ショウ:オレ、ソロで取材受けてたら、ニッキー・ミナージュとキム・カーダシアンがいちばんの色気だって答えるね、絶対(笑)。レイジ:肉体かよ(笑)。ショウ:好きよ、そういうエロも。ハマ:でも、それは密接ですよ。どういう体にグッとくるかというのは。人間だって動物だもの。レイジ:結局、脳みそなんだと思う。セクシーな人って自分に自信がある人だから。ディアンジェロにしてもニッキー・ミナージュにしても尋常じゃないほど自信があるでしょう。ショウ:自信満々だから世界中の人に色気が伝わるんだもんね。ハマ:ただ、日本語の「色気」という言葉は、英語の「セクシー」とはイメージが違うなあとも思う。セクシーはハツラツとした感じがするけど、色気はしっとり湿り気がある感じがするというか。わかりやすい例えでいえば、壇蜜さんとかね。それは刷り込みかもしれないけど。コウキ:色気には日本特有の「わびさび」感があるかもね。レイジ:でも、そういった色気にマウント取られる感じってない?自分に自信がないと周囲に同調しがちじゃない。「ですよね~」って嫌われないようにニコニコしたりして。でも、「そんなことどうでもよくない?」って気だるい雰囲気をかもし出す人って、自分に自信があるから同調しないし、他者にも惑わされな。だから何を考えてるのかわからなくてミステリアスに感じてしまう。それが色気につながるんだろうね。ショウ:だけどさ、セクシーな人っていつからセクシーになるのかな。赤ん坊の頃から「コイツはわかってる」って言われる子、いるじゃない。素質がある子。そういう意味でいえば、オレはヤン(GREAT3、jan and naomiとして活動するミュージシャン、ベーシスト)だと思う。同い年だと。ハマ:浮世離れしてるもん、ヤンは。コウキ:ズルいほどカッコいいもん。レイジ:KANDYTOWNのRyohu君は?余裕がある感じがする。同い年なのに年上っぽい雰囲気。コウキ:一歩引いた余裕があるよね。レイジ:先輩だと奥田民生さんにそういった余裕の色気を感じるなあ。ショウ:斉藤和義さんとかね。ハマ:細野(晴臣)さんも。コウキ:細野さんは超セクシー。遊び心にもあふれてるからね。ハマ:やっぱり、ミュージシャンの色気って、ステージでどうかというところなんですよ。だから、僕らにも色気があるとするならば、それはもうステージの上でしかないよね。自信を持ってやってることといえば音楽だしライブなんだから。レイジ:必死にやってるけどね。ショウ:自信満々で必死。レイジ:あのハマ・オカモトが険しい顔で汗をかきながらベース弾いてる!というギャップ(笑)。コウキ:ハマ君の汗のかき方って、サウナに入ったのかなって思うほどなんだよね。それがもしかするとセクシーに見えるのかもしれない。レイジ:ちょっとヌルヌルの(笑)。ハマ:いやいや、サラサラだから。レイジ:でも、ショウみたいにキラキラと飛んでいかないじゃん。ショウ:飛ぶよ~オレのは。ハマ:ボーカルで動き回るからでしょ!僕はそんなに動かないし。レイジ:オレはドラム叩くけど、あんま汗かかない。ギターはどうよ?コウキ:あ、僕は普通です。全員:はははは(笑)。レイジ:普通って何よ!いちばんセクシーじゃない答え(笑)。ハマ:僕ら、色気のある大人になるにはまだまだ修業がいるね。OKAMOTO’Sオカモトショウ(Vo)、オカモトコウキ(Gt)、ハマ・オカモト(Ba)、オカモトレイジ(Dr)。中学校からの同級生で結成された4人組ロックバンド。2019年1月には10周年イヤーを飾るフルアルバム『BOY』をリリース。また、全国ツアー「OKAMOTO’S10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019“BOY”」のファイナルでは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収めた。ショウさん・ジャケット¥68,000(stein/STUDIO FABWORK TEL:03・6438・9575)ニット¥32,000(JUHA TEL:03・6659・9915)パンツ¥75,000(NAMACHEKO/TOMORROWLAND TEL:0120・983・522)シューズ¥32,000(BLOHM/STUDIO FABWORK)コウキさん・ブルゾン¥38,000(TIMONE/ティモーネ東京ショールームTEL:03・6434・5184)ポロシャツ¥35,000(JOHN SMEDLEY/Lea mills agency TEL:03・5784・1238)デニムパンツ¥25,000(BARENA/TOMORROWLAND)ハマさん・レザージャケット¥120,000(JUHA)ニット¥31,000(JOHN SMEDLEY/Lea mills agency)パンツ¥38,000(PT01/TOMORROWLAND)レイジさん・ジャケット¥54,000(KNOTT MEN/TOMORROWLAND)タートルネックカットソー 参考商品(ISABEL MARANT/ISABEL MARANT 表参道店TEL:03・5772・0412)パンツ¥30,000(LE VERNEUIL/TOMORROWLAND)その他はすべてスタイリスト私物※『anan』2019年10月23日号より。写真・宮崎健太郎スタイリスト・TEPPEIヘア&メイク・高草木 剛取材、文・辛島いづみ(by anan編集部)
2019年10月20日ディスカバード(DISCOVERED)は、2020年春夏コレクションを、Rakuten Fashion Week TOKYO 2020 S/S初日の2019年10月14日(月・祝)に渋谷ヒカリエ8階の8/ COURTにて、インスタレーション形式で発表した。異なる、相反するものをミックスアップ今季は、アメリカの哲学者、ラルフ・ワルド・エマソンの格言である「IF WE LIVE TRULY」がキーワード。デザイナー・木村多津也と吉田早苗は、「IF WE LIVE TRULY」の後に続く「WE SHALL SEE TRULY」=“真に理解することができる”を見据え、あらためて真摯にブランドに向き合い、ブランドコンセプトである“Opposition mix up”を再解釈。木村と中学校の同級生でもあるという、現代芸術家の政田武史とコラボレーションしたウェアなど、異素材や相反するテイストが共存したウェアが展開された。バンドのライブパフォーマンスとともにインスタレーションの幕が開けると、現れたのは架空の都市をイメージした、暗く退廃的な空間だ。シーズンビジュアルムービーの音楽ディレクションも担当したLISACHRIS率いるバンド、Elto Klinhertz feat. UCARY & THE VALENTINEが演奏をスタートすると、エッジの効いた独自の世界観が、辺り一帯に広がった。“皆で楽しい事を体験したい”というデザイナーの希望から、音楽とともにコレクションを発表する形式が採用されたという。多様な色彩同士が呼応して輝く現代芸術家・政田武史の作品「ESQUISSE」をフィーチャーしたシャツやTシャツ、ショートパンツは、点描で表現された様々な色彩が呼応し、共存しているのが印象的だ。「ESQUISSE」で表現されているのは、“隣り合った色同士の輝き”。「1人では輝くことができない、集まったからこそ輝くことができる」という意味が込められており、それぞれの色彩からは、生き生きとした躍動感を感じ取ることができる。水彩画タッチの警察官やピエロまた、淡く細やかな水彩画タッチで描かれた警察官やピエロのアートワークを配したシャツやTシャツも登場。ゆったりとしたオーバーサイズのブロードシャツにプリントされることで、柔らかなタッチや色彩表現が際立ち、遊び心がありつつも、どこか儚げなイメージの存在感を増幅させる。異素材組み合わせのジャケットやカラフルリブのMA-1目を引いたのは、キーワードである「IF WE LIVE TRULY」をカラフルなリブやベルトに配したジャケット。シワ加工されたウール地と、透け感のあるグリーンやオレンジの素材を組み合わせたジャケットは、細かいパイピングや背面の大胆な切り替えによって動きのあるデザインに。同じくシワ加工のウールを採用したMA-1ジャケットは、ヴィヴィッドなピンクやブルーのリブがデザインにアクセントを効かせている。
2019年10月17日映像や舞台で活躍中の若手俳優が多く所属する、キューブの若手俳優のサポーターズクラブ「C.I.A.(Cube Infinity Artists)」が、今年も年末に1年間の感謝を込めたライブ『SUPER LIVE 2019』を開催する。出演する川原一馬、金井成大、永田崇人、安田啓人の4人に意気込みやC.I.A.への思いを聞いた。【チケット情報はこちら】C.I.A.は2017年12月に発足し、昨年末に初めて『SUPER LIVE』を開催。“メンバー発信”をテーマに、歌やダンスを披露した。前回に引き続き、演出を務める川原は「ファンの皆さんに感謝の気持ちを込めて、僕たちのプライベートな部分、各々が輝いている部分にフィーチャーしたライブにしたい。今年しかできない時事ネタや幅広い年齢層に刺さる曲を選んで、みんなが楽しめるような工夫ができたら」と構想を語ってくれた。8月にリリースされたオリジナルソング『ドドドどんまい!』のパフォーマンスをはじめ、今回もC.I.A.の魅力が詰まったライブになりそうだ。昨年のライブについて、金井は「自分たちでゼロから作る初めての経験だった。お客さんを楽しませることができたのはもちろん、メンバーとも結束できた感覚があって、すごくよかった」と振り返る。「素直に楽しかった」と語るのは永田。「ライブを通じて、メンバーのことをたくさん知って大好きになって、お客さんとも『今年も一年頑張ったよな』とシンクロした感覚があった」と明かした。また、昨年は体調不良で不参加だった安田は「迷惑をかけた分、今年は恩返しができるようにしたい」と意気込む。1年を締めくくるライブ。抱負を尋ねると金井は「キャンディちゃん(※金井のファンの愛称)に向けた、世界を狙う、大きなプロジェクトが動いている。ライブに来てもらえれば分かると思うので、ぜひ応援してもらいたい」。安田は「今、応援してくださっているファンの方がこれからもずっと応援してくださるように頑張るのはもちろん、一人でも多くの人にC.I.A.のこと、個人個人のことを知ってもらえたら」と語った。また、永田は「まずは個人としての知名度をあげたいし、C.I.A.のこともたくさんの人に知ってほしい。素敵な人がたくさんいるので、みんなで一緒に戦っていきたい」。川原は「俳優としての僕たちも、プライベートな僕たちも両方を見てもらって、ファンの方とより深いコミュニケーションがとれる場になったら。そのために一人一人が俳優という職業を背負って頑張っているので、ぜひ応援していただきたい」と話していた。公演は12月27日(金)から29日(日)まで東京・品川インターシティホールにて。チケットは、チケットぴあにて現在、抽選先行プレリザーブのエントリーを受付中。取材・文:五月女菜穂
2019年10月16日クロスフィットトレーナーAYAによるライブハウスツアー2019年10月11日(金)、クロスフィットトレーナーのAYAは、福岡、大阪、東京の3都市でライブハウスツアーを開催することを発表。AYAによるトークショーとWORKOUT LIVEを楽しむことができる。福岡公演(Zepp Fukuoka)は11月26日(火)に実施。大阪公演(Zepp Nambana)は12月2日(月)、東京公演(Zepp DiverCity)は12月10日(火)を予定している。各公演は2部制で、第1部の開場時間は15:00、開演時間は16:00。第2部の開場時間は18:00、開演時間は19:00となっている。参加費は全日無料。イベントに関する詳細及びチケットの申し込みは、日本総フィットネス化プロジェクト公式ホームページを確認。日本総フィットネス化を目指すAYAAYAはクロスフィットトレーナー、Fitnessモデルとして活躍。著名人のボディプロデュースを手がけていることでも知られる。「AYAごはん 美筋をつくる最後のひと押し!」、「AYAボディメソッドBASIC DVD付き AYAトレ決定版 ベーシック編」など著書多数。Instagramのフォロワー数は45万人を超えている。(画像は日本総フィットネス化プロジェクト公式ホームページより)【参考】※日本総フィットネス化プロジェクト公式ホームページ※AYAオフィシャルブログ「AYA’s functional LIFE」※AYAオフィシャルInstagram
2019年10月16日音楽をこよなく愛する、ライター・エディター・コラムニストのかわむらあみりです。【音楽通信】第11回目は、EXILE SHOKICHIさんのライブレポートをお届けします!初の単独アリーナツアー全国6都市8公演を開催【音楽通信】vol. 11EXILE&EXILE THE SECONDのボーカル&パフォーマー・SHOKICHIさんが、2019年6月29日から9月15日まで、全国6都市8公演にわたり開催した自身初の単独アリーナツアー『EXILE SHOKICHI LIVE TOUR 2019“UNDERDOGG”』。2ndソロアルバム『1114』を引っさげて行われた同ツアーの7月3日さいたまスーパーアリーナ公演では、オープニングでステージ上の高台に組み立てられたドラムセットにSHOKICHIさんが登場。華麗なるドラムさばきを披露し、会場は「キャーッ」という割れんばかりの歓声に包まれます。演出の炎が上がり、ダンサーも現れて場内のボルテージは一気に上昇。新作から「マボロシ」、1stアルバムから「Don’t Stop the Music」と、新旧織り交ぜたナンバーをパフォーマンス。ノリにのる観客とのコール&レスポンスも軽快で、アリーナの椅子がおおいに揺れます。キャッチーな「Futen Boyz」では、上のステージから客席にのびる花道へと歩いて近づいてくるSHOKICHIさんに、観客はすっかりメロメロ。「Ooo!」では、口にくわえたホースをシンセサイザーにつなぎ音を加工させる“トークボックス”を使用する姿も。続いてアッパーな「HERE WE GO」では躍動感あふれるダンスで魅了します。そしてアッという間にバックヤードに消えたSHOKICHIさんですが、裏で汗を拭いたり、水を飲んだりする様子をすべてカメラがとらえて、会場のスクリーンに映し出しています。休憩があと何分で終わるのかを示す数字が、スクリーンの右上にカウントされ、衣装チェンジをして準備完了。SHOKICHIさんがステージに再登場すると、待ってましたとばかりに高揚する場内に「Underdog」が浸透し、トロピカルな「サイケデリックロマンス feat.SALU」では、ショッピングカートに入ったSALUさんが呼び込まれ、チアフルなムード一色に。「Rock City」ではSHOKICHIさんがバンドメンバーを紹介し、バンド&ダンスメンバーとのぴったりと息の合ったチームワークを披露。続いてSALUさんと「Good Vibes Only」、SALUさんひとりで、自身の強い思いが込められた「RAP GAME」へ。ここで、それまでの空気とは一転し、映画スターのように白い螺旋階段から現れたSHOKICHIさん。女性ダンサーとのパフォーマンスはなんとも艶やか。バラードの「白夜」で花道から中央のステージへと降り、身につけていた白いタンクトップを破り捨てて、見事に鍛え上げられた肉体美をさらして会場の女性たちをノックダウン。そんな興奮をさますかのように、上のステージへと戻って、真っ赤なピアノの前に座るSHOKICHIさん。「こんなにたくさん集まってくれてありがとうございます!」と感謝を伝え、ツアーグッズのフラッグ&ピンクに光るライトブレスレットがきらめく場内を見て、「ピンク、きれいですね」と笑顔。ここからは「青の日々」でしっとりと歌声を聴かせ、ピアノを演奏するSHOKICHIさん。自身の歌に聴き入る観客に「あったかいなあ」と喜びもひとしおの様子。さらに、7月生まれのファンクラブ会員を募り、応募者の中から抽選で選ばれたひとりがステージに上がれるという企画も。当選した「山形から来た」という女性とのコミカルなやり取りに、場内は大爆笑。アリーナという大会場なのに、アットホームであたたかい空間が生まれるなか、この女性へ向けてバラード「君に会うために僕は生まれてきたんだ」を歌い上げて、誕生日を祝福します。最後にはスクリーンに、応募した7月生まれのファンクラブ会員のかた全員のお名前が紹介されていました。そんなひとときを経て、またガラリとムードが変わります。激しいビートが鳴り響き、「Bad Speed Play」「WHITEOUT」「Cult Personality feat.EXILE SHOKICHI」「BACK TO THE FUTURE」とたたみかけるように展開。そして衣装チェンジをしたSHOKICHIさんがステージに登場し、hideさんの曲「ROCKET DIVE」をギターで弾き語り、さらに「Giver」「GENERATION」「GOING ON」「YEAH!! YEAH!! YEAH!!」「Going Crazy」といったこれまでの自身の音楽活動に沿ったナンバーを繰り広げます。その際、初めてオリジナルの曲を作り始めた中学3年生の頃やオーディションの様子、以前のツアー映像などもスクリーンに流れ、それぞれの楽曲にまつわるSHOKICHIさんのヒストリーが一目でわかる構成になっていました。SHOKICHIさんは、「初のソロツアーなので、これまでこういうことがあって、こんな思いがあってここに立っているんだということをわかっていただきたくて。楽しんでいただけていたら、本当にうれしく思います」としみじみ。さらに、「葛藤やくじけそうな思いも自分の糧になって、ここにつながっていると今は思います。みなさんが応援してくださって、音楽を聴いてくださっているからこそ、自分のチョイスした道に、誇りを持てます。ありがとうございます!」と語り、「必死に生きている男の音楽があることを忘れないでいただきたいと思います。これからもよろしくお願いします!」と感無量のようでした。本編のラストは、ラブバラード「The One」。SHOKICHIさんと一緒に、歌を口ずさむ観客ら、さいたまスーパーアリーナが一体となった瞬間です。ハートフルな空気のなか、「みんな最高!」と言ってステージを去ったSHOKICHIさんに、なりやまないアンコール。真っ暗な会場に輝くたくさんのピンクの光がウェーブをしながら、拍手の音はどんどん大きくなります。しばらくするとアンコールがスタート。マジックショーのようなステージセットが組まれた箱の中から、衣装チェンジしたSHOKICHIさんが登場し、「Back 2U」を披露。「アンコールありがとうございます! SHOちゃんコールとビッグウェーブでしたね」と語り、「ありがとうを超す言葉が見当たらない」と大感謝。また、自身のソロプロジェクトをするに至った経緯を説明し、「これからもたくさん音楽を作っていきたいです。今もツアー中だけど(曲を)作っています」と発表して場内を沸かせます。さらに「来年はPERFECT YEARもありますから忙しいですよ!楽しい地獄(笑)」と、これからも楽しさを提供してくれることを約束したSHOKICHIさんは、ツアーの「最後はこの曲だと決めていた」というドラマチックなバラード「Future」をピアノで弾き語り、大盛況のうちにライブは幕を閉じました。会場には、友人やグループで来ている女性のほか、ご夫婦やお子さんを連れたママ、家族と幅広い年代のファンのかたが集合。SHOKICHIさんの音楽が、たくさんの人たちを元気づけた夜でした。取材後記アッパーチューンからバラードまで、変幻自在に魅せてくれたEXILE SHOKICHIさん。X JAPANのhideさんのカバーなど、意外ながらも、斬新なセットリスト。ヒップホップ、オルタナティブR&B、ロックとさまざまな音楽がジャンルレスに響き合い、SHOKICHIさんの音楽への熱い思いが存分にほとばしっていたアリーナ公演でした。セットリスト01.1114 Miracles02.マボロシ03.Don’t Stop the Music04.Futen Boyz05.Ooo!06.HERE WE GO07.Underdog08.サイケデリックロマンス feat. SALU09.Rock City feat. SWAY & Crystal Kay10.Good Vibes Only feat. JP THE WAVY, EXILE SHOKICHI11.Never Say Goodbye feat. EXILE SHOKICHI & SALU12.RAP GAME13.白夜14.Diamond Dust feat. EXILE SHOKICHI15.青の日々16.君に会うために僕は生まれてきたんだ17.Bad Speed Play18.WHITEOUT19.Y.L.S.S. Remix feat. (PKCZ & CrazyBoy)20.Cult of Personality feat. EXILE SHOKICHI21.BACK TO THE FUTURE22.ROCKET DIVE23.Giver24.GENERATION25.Going On26.YEAH!! YEAH!! YEAH!!27.Going Crazy28.The One29.Back 2U30.FutureInformation
2019年10月10日神奈川県の複合アウトドアリゾート施設「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」にて、関東最大級600万球のイルミネーションイベント「さがみ湖イルミリオン」を、2019年11月2日(土)から2020年4月5日(日)まで開催する。「さがみ湖イルミリオン」は、都心からわずか1時間で行ける「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」を、圧倒的な規模のイルミネーションで彩る光の祭典。2019年は、「光×音楽×炎×ドローン」の4つの要素が融合した大迫力のショーを展開する「光と音楽の街」を筆頭に、虹色のイルミネーションを空中から眺める「虹のリフト」など多彩なコンテンツを用意する。空から楽しむ体験型“イルミネーション”約10種類の多彩なエリアで構成された、広さ40,000㎡のイルミネーションエリアでは、関東最大級600万球の圧倒的なスケールのイルミネーションが輝く。エリアごとにカラフルに色分けされた空間は、まるで虹の幻想世界。「虹のリフト」では、全長250メートルのリフトから、そのイルミネーションを眺める空中散歩が楽しめる。また、特定日には、上空15メートルから600万球のイルミネーションを見下ろす体験が出来る「光の熱気球」も行う。光×音楽×炎×ドローンのエンタメショー初登場となる最新エンタテイメントショー「光と音楽の街」では、高さ15mの巨大イルミリオンツリーを中心に、50万球の光と炎、ドローンが音楽に合わせて光り輝く。フルカラーLEDで装飾されたツリーとドローンは、音楽に合わせて色が変化する。マクロスイルミネーションLIVE!!!!!! in さがみ湖イルミリオン『マクロスF』と『マクロスΔ』に登場する7人の歌姫が歌う楽曲を背景に、大スクリーンに映し出されるアニメ映像と、会場を彩る50万球のイルミネーションを楽しめる『マクロスイルミネーションLIVE!!!!!!』も必見。ショーの前後には、シェリル、ランカ、ワルキューレによる録りおろしボイスの掛け合いもあり、臨場感あるライブを楽しめる。【詳細】さがみ湖イルミリオン期間:2019年11月2日(土)~2019年4月5日(日) ※予定※1/8~3/12の期間は水・木曜定休 この期間以外は毎日開催。営業時間:16:00~21:00※最終入場は20:30まで※点灯時間は1月までは17:00、2月以降は季節により異なる。。※昼間からプレジャーフォレストに入園している場合、イルミリオンをそのまま観覧可能。住所:神奈川県相模原市緑区若柳1634入場料金:大人1,000円小人700円愛犬700円【問い合わせ先】さがみ湖リゾートプレジャーフォレストTEL:0570-037-353
2019年10月10日サンミュージックに所属する若手男性俳優11人で構成されるユニット「SUNPLUS」の第1回舞台公演「SUMMER BAZAAR ~夏の終わり~」が10月18日(金)に開幕する。その稽古場に潜入した。【チケット情報はこちら】脚本を宮本武史、演出を赤澤ムックが手掛ける本作は、メンバーのために書き下ろされた会話劇。舞台は男子校の寮。夏休みが始まり生徒たちは実家に帰省するなか、居残った生徒数名が、寮の伝統行事「サマー・バザー」に駆り出される。そのなかで、登場人物それぞれが抱える不安や悩み、そして一歩を踏み出すまでの葛藤が描かれるストーリー。それぞれ演じるのは、井澤巧麻、佐伯亮、佐奈宏紀、谷水力、山形匠が高校2年生の役。平野宏周、丸山隼が教師の役。水田達貴が寮の管理人の孫の役。野口準が井澤の弟役、三井理陽が佐奈の親戚役、そして蒼木陣が谷水の兄役だ。取材日は、稽古が始まって一週間ほどたった頃。2015年に結成し、長らく活動してきたメンバーは、休憩時間の和やかな様子からもチームワークの良さが伝わってくる。稽古開始するまで、それぞれ台詞の読み合わせをしたり筋トレをしたりと楽しそうだったが、赤澤の呼びかけで芝居が始まると空気は変わった。若手俳優のユニットが演じる男子校の寮の話…というとまずは爽やかで楽しい青春ものをイメージしがちだが、本作はけっこうな重さを持つストーリー。生徒たちは家族との不和や、過去のトラウマ、DVなどさまざまなものを内に秘めたまま、寮で過ごしている。クラスも違い、そこまで仲がいいわけでもないという彼ら。しかし、個室のエアコンが壊れたことによって広い部屋で寝泊まりすることになって、物語は動き出す。ふとしたやり取りの中でも、抱えた事情が見える人、見えない人、ふと見え隠れする人など、それぞれの性格と背景を丁寧に表現していくキャスト達。そこに赤澤が「もうちょっと感情隠せる?」「その芝居だとこういう関係性が見えない」と調整を入れていく。まだ稽古は始まったばかりだが、辛いDVシーンなども遠慮なく芝居できているのだろう。生々しく、観ていて引き込まれた。このメンバーだからこそ深まっていくものが、これからたくさんあるのだろうと感じさせる稽古場だった。メンバーの中でも若い平野が先生役を務めたり、佐奈がやたらとモテる役だったり、どんな部分がどう生かされているかを想像するのも楽しそうだ。そんなSUNPLUS第1回公演「SUMMER BAZAAR~夏の終わり~」は10月18日(金)から27日(日)まで東京・新宿村LIVEにて上演。取材・文:中川實穗
2019年10月09日10月4日、ダンスボーカルユニットw-inds.がライブツアー「w-inds. LIVE TOUR 2019 “Future/Past”」のツアーファイナルを東京・国際フォーラムで迎えた。w-inds.はデビュー19年目を迎えるダンスボーカルユニット。2017年からは橘慶太によるセルフプロデュースが本格化し、作詞・作曲・編曲からトラックダウンやミックス作業までも手掛けているほか、海外音楽シーンの最先端なサウンドを積極的に取り入れたり、音楽のサブスクリプションサービスにもいち早く楽曲提供も行うなど、先進的な取り組みにも積極的に挑戦。オリジナリティと高い音楽性を追求する音楽スタイルは、近年コアな音楽リスナーからも大きな注目を集めており、新作が発表される度に話題となっている。今回のツアーはアルバムを引っさげたライブではなく、結成19年目を迎えたw-inds.の過去と未来をテーマにし、最新シングルから初期の代表曲など彼らの歴史と幅広い音楽性を味わえるセットリストで構成。また大がかりな演出やセットは無いものの、これまで磨き上げられてきた完璧で美しいダンスパフォーマンスや、ヴォーカルとバンドの生演奏がぶつかる事で生まれるグルーヴ感や熱量で作り上げらるステージは、広い会場と5,000人の観客を隅から隅まで包み込んでしまうほどの存在感と世界観を持っており、多くの観客を余すところなく魅了し、熱狂させた。1曲目は7月に発売されたばかりの新曲で、これまでのw-inds.にはなかった重低音やラップが印象的な“攻めるダンストラック”曲「Get Down」を皮切りに、「We Don’t Need To Talk Anymore」「Let’s get it on」などフューチャーサウンドを感じさせる楽曲や、コンテンポラリーさのあるアーバンポップな楽曲など、海外のシーンを積極的に取り入れたセットリストでスタート。ここにこれまでのキャリアで磨き上げられてきたダンスパフォーマンスも加り、一切の隙のない芸術的と言っても良いほどの完璧なダンスボーカルステージが披露される。続けて「タイムマシーンに乗って旅に出よう」という呼びかけで、久々にライブツアーでは披露された「タイムマシーン」からスタートし「Break Down, Build Up」「Perfect day」など初期ヒット曲を含むJ-pop色の強いサウンド曲を聴かせたかと思えば一転、黒いジャケットと帽子を身にまとい「Make you mine」「Sweetest love」など洒落たレトロモダンなソウル・ファンクの楽曲を中心に、鮮やかで艶のあるダンスと共に、煌びやかな大人のエンターテイメントショーステージが披露され、観客を魅了し、酔わせる。一転ストリートカジュアル系の衣装を身にまとって登場すると「SUPER LOVER〜I need you tonight」「Feel The Fate」などw-inds.初期のヒット曲を中心としたセットリストへ。ここでは3人の素の様子も垣間見え、楽しそうにバンドメンバーのそばで鳴らされる音を楽しむ姿や、時にはじゃれ合う様子も見せ、涼平や龍一のパートで膝をついて応援するファンのような仕草をするおちゃめな慶太の姿も見られた。またそうした様子を見て、楽しそうにしている観客の姿を時折眺めては、本当に嬉しそうに笑顔になるメンバーの様子も多々垣間見え、このセッションでは、w-inds.はもちろん、バンドメンバーや観客など互いが互いに高め合うような“相思相愛”という言葉がぴったりな、幸せな一体感が会場を包みこんだひと時となった。その後「Dirty Talk」など大人向けなダンスナンバーが続き、「STEREO」を歌い終えると「バイバイ」とさらりと一言残し、ステージを後にした3人。客席からはアンコールが即座に起こり、それに応えたメンバーが再び登場。アンコール曲に選ばれたのは「Forever Memories」。途中メンバーに促されて観客も歌いだすが、一斉に美しい大合唱が会場に響きだし、驚いた表情を見せながらも、感慨深そうに客席をくまなく見渡すメンバーたち。再び大きな一体感が会場を包み込んだ。そして「More than words」と続き、感動が最高潮に達したところで、この日のライブは幕を閉じた。またMCにも定評がある3人。素の様子でほんわかしたトークを展開し、時に慶太が冷静にツッコミなどを入れながらも進行し、常に笑いが絶えない。なお現在行われているラグビーワールドカップの話の中で、もう曲を作らないと慶太が冗談で拗ねる場面が見られたが、「そんな事言ったら、俺が変な曲作るぞ~」と龍一がラグビーの歌を即興で披露。これにバンドメンバーも悪ノリしてBGMを付け出すなどし、会場にはこれまで以上に大きな笑いが起こっていた。そしてこの日はツアー最終日という事もあり、サプライズで後輩グループのLeadもステージに登場し、メンバーに花束を渡しに来る場面も。また、これから20周年を迎える事にも触れつつ、過去を振り返り「皆さんの応援があって、大変な時もあったし、思春期で喧嘩したり、いろんな方に迷惑をかけたこともあったかも」と笑いながら語り合いつつ、「いろんな方のおかげでここまでこられた。本当に、本当にありがとうございます。w-inds.は奇跡のグループかな、なんて」と照れながら口にすると、その瞬間、会場から拍手が起こり、しばらく鳴りやまない場面もあった。そして「20周年も近いので、色々な事にチャレンジしながら20周年を過ごすことができたら嬉しい。良い仕事をして頑張っていきたい」と今後についての抱負を口にした。なおこの日は、来年1月からファンクラブ ライブツアー「w-inds. FAN CLUB TOUR 2020 EDW-electro dance w-inds.-」が実施される事も発表された。このライブでは近年ダンスミュージックのレパートリーが増えてきた事もあり、クラブトラックを集め、全国のZeppを中心としたライブハウスで“ダンスクラブ”を意識したライブを行う事が告知されると、客席からは大きな歓声が上がり、次のライブへの期待感をあらわにしていた。○セットリスト1: Get Down2: Let’s get it on3:FLY HIGH4: Superstar5: We Don’t Need To Talk Anymore6: Feeling U7: タイムマシーン8: Break Down,Build Up9: Perfect Day10: Make you mine11: Drive-Me-Crazy12: NEVER MIND13: Sweetest love14: キレイだ15: Feel The Fate16: Paradox17: SUPER LOVER ~I need you tonight~18: Boom Word Up19: No matter where you are20: Dirty Talk21: STEREOEN1: Forever MemoriesEN2:More than words
2019年10月08日