お笑いコンビ・男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)が15日、京都・よしもと祇園花月で開催された「SDGs-1グランプリ2022」で優勝した。イベント後、取材に応じ、優勝特典の冠番組への意気込みなどを語った。「京都国際映画祭」の一環として開催された「よしもとSDGs LIVE2022」内で行われた「SDGs-1グランプリ2022」は、SDGs(持続可能な開発目標)を楽しく、分かりやすく伝えながら、ネタの面白さを競うコンテスト。6回目となった今年は、エルフ、ニッポンの社長、男性ブランコ、松浦景子、マユリカ、天才ピアニスト、ロングコートダディ、オズワルドが出場した。審査委員長は西川きよしが務め、会場の観客、オンラインでの視聴者も投票に参加。その結果、全票数の35%を獲得した男性ブランコが優勝に輝いた。2人はSDGsの目標の中から「海の豊かさを守ろう」を取り入れたコントを披露し、ネタを通してエコバッグの利用を呼びかけた。イベント後、きよしとともに取材に応じた男性ブランコ。平井は「本当に優勝できると思ってなくて。去年の『キングオブコント』でやったネタなんですけど、そこをうまいことSDGs風に当てはまったのが功を奏した」と述べ、浦井も「大幅には変えていない」と話した。そして、平井が「根本にSDGsが染み込んでいたんだなと。我々の中にはあったんだなと思いました」と続けると、浦井は「そうでしたっけ?」と笑い、さらに平井が「わざわざ作らずとも生きていることがSDGs」と言うと、浦井は「違うと思います」ときっぱり否定した。優勝した男性ブランコはこれから1年間、「よしもとSDGsアンバサダー」として活動していく。今年3月に開局したBSよしもとでSDGsを発信する冠特番も決定した(番組タイトル・放送日等は未定)。冠番組は「初めて」だという2人。浦井は「僕らは普段コントをやっているので、SDGsをテーマに入れたコントとかもできるような番組ができたら」と話し、平井は「老若男女見てもらいたいですが、子供たちにもわかりやすいような、伝わりやすいような、そんな番組にできたらいいなと思います」と語った。イベント中に番組の予算が多めだと伝えられたが、平井は「子役たちを大量に」と希望し、「たくさんの人に見てもらえる番組にしたい」と意気込んだ。
2022年10月15日お笑いコンビ・男性ブランコ(浦井のりひろ、平井まさあき)が15日、京都・よしもと祇園花月で開催された「SDGs-1グランプリ2022」で優勝した。「京都国際映画祭」の一環として開催された「よしもとSDGs LIVE2022」内で行われた「SDGs-1グランプリ2022」は、SDGs(持続可能な開発目標)を楽しく、分かりやすく伝えながら、ネタの面白さを競うコンテスト。6回目となった今年は、エルフ、ニッポンの社長、男性ブランコ、松浦景子、マユリカ、天才ピアニスト、ロングコートダディ、オズワルドが出場した。審査委員長は西川きよしが務め、会場の観客、オンラインでの視聴者も投票に参加。その結果、全票数の35%を獲得した男性ブランコが優勝に輝いた。2人はSDGsの目標の中から「海の豊かさを守ろう」を取り入れたコントを披露し、ネタを通してエコバッグの利用を呼びかけた。きよしより優勝トロフィーを受け取った2人。コメントを求められ、平井が「国連に加盟したぞ!」と宣言すると、浦井は首を横に振って否定。また、きよしが「僕はほかの人に入れた」とぶっちゃけると、ツッコむ動きを見せて笑いを誘った。そして2人は、その後のトークで改めて「うれしいです」「まさか優勝できるとは」と喜びを語っていた。優勝した男性ブランコはこれから1年間、「よしもとSDGsアンバサダー」として活動していく。今年3月に開局したBSよしもとでSDGsを発信する冠特番も決定した(番組タイトル・放送日等は未定)。なお、この日のイベントでは、浅越ゴエと吉岡久美子がMCを務め、昨年のSDGs-1優勝者・祇園も登場した。
2022年10月15日10月16日(日)10:00~16:00柏の葉T-SITEにて麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会は柏の葉T-SITE主催の「第8回 パン祭り」に出店しフェアトレードコーヒーと新作のフェアトレード紅茶の販売を行います。第7回に続き、第8回と連続での出店になります。本研究会では「今、私たちにできること」をテーマにより多くの人にSDGsのことを認知してもらうために生徒達が主導となり校外・校内で多様な活動を実施してきました。前回はSDGs研究会の代表的な活動の1つである「フェアトレードコーヒー活動」の一環として出店をしましたが、今回はより多くの方にフェアトレードを認知していただくために新商品である、生徒たちが地元企業と協業をして完成をさせた、色の変わるフェアトレード紅茶の販売もいたします。「第8回 パン祭り」は地元で愛される名店や関東近郊の有名店など多くの人気店舗が出店します。前回のイベントでの販売活動が高く評価され、今回の出店が実現しました。今回の出店では生徒がハンドドリップで淹れた東ティモール産のフェアトレードコーヒーの販売と、累計4500個の販売実績のあるオリジナルデザインのコーヒードリップバッグの販売、フェアトレード紅茶ティーバッグの販売を行います。本活動の担当教諭である瀧村尚也(たきむら なおや)教諭は、「生徒の活動が校内だけでなく社会に評価され、外部出店の依頼をいただいたことを光栄に思います。今の時代だからこそ、販売を通じた啓発活動をすることで、また新たな発見や探究が生まれると思っています。このような原体験が、生徒たちの今後のアクションの大きな一歩になることを信じて、今後も活動を続けていきます」とコメントしています。【第8回 パン祭りの詳細】日時: 2022年10月15日(土)~16日(日) 10:00〜16:00※SDGs研究会の出店は16日(日)のみ場所:千葉県柏市若柴227-1柏の葉T-SITE定員:なし※一時入場規制をかける場合がございます。主催:柏の葉T-SITE【担当教員のプロフィール】瀧村尚也(たきむらなおや)地歴公民科/SDGs研究会顧問千葉県松戸市出身。法政大学卒業。2018年にバリスタから教員に転身し麗澤中学・高等学校で教鞭を執る。【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校HP : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月14日ライオン株式会社(代表取締役社長・掬川 正純)は、当社のSDGsへの取組みをまとめたブック『LION's SUSTAINABILITY 2022 ~より良い生活習慣づくりで取り組むSDGs~』をウェブサイトに公開しました。当社グループは、パーパス「より良い習慣づくりで、人々の毎日に貢献する(ReDesign)」を起点に、人々の健康で快適、清潔・衛生的な暮らしの実現およびサステナブルな社会への貢献に向け、企業活動を進めています。このたび、ブック『LION's SUSTAINABILITY 2022 ~より良い生活習慣づくりで取り組むSDGs~』を当社ウェブサイトに公開いたしました。当社グループは、生活者の皆さまとともにSDGsの達成に向けて取り組んでまいりたいと考えています。本年のブックでは、生活者の皆さまが取り組みやすいように、より良い生活習慣を分かりやすくイラストで表現しています。また、エコの習慣化の事例としては、家庭で使われる水とCO2の関係に着目しました。節水・節電などのエコの習慣がCO2排出量の削減に貢献するだけでなく、節約にも繋がり家計にもやさしいことをお伝えしています。さらに、節水に役立つ商品を使うことで、洗濯や食器洗いなどで使用する水の節約に繋がることを具体的な節水量を示して分かりやすく伝える工夫をしています。当社はこれからも、生活者の皆さまとともに環境や社会に配慮した行動を実践する習慣づくりや従業員と一緒に行動する習慣づくりを通じて、SDGsの達成に貢献し、SDGsが目指す持続可能な社会の実現に取り組んでまいります。表紙画像SDGsブック2022_221005■『LION's SUSTAINABILITY 2022 ~より良い生活習慣づくりで取り組むSDGs~』2022年10月 公開 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日天然資源開発や環境テック事業を行うCor-an Holdings株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:稲端 麻美子)は、SDGs課題解決に向けた新制度「モリンガオーナー制度」の会員募集を2022年10月13日(木)より開始いたします。▼Cor-an Holdings株式会社 マラウイの子供たち■「モリンガオーナー制度」とは本制度は、当社がご提案するカーボンオフセット(※)の新制度です。本制度に加入いただくと、当社保有のマラウイ共和国にある圃場に当社がモリンガ植樹を実施いたします。植樹後は、現地の状況をレポートをご提出いたしますので、会員企業はそのレポートをPR・CSR活動の一環として発信することが可能です。※ カーボンオフセットとは、人間の活動によって排出される温室効果ガスを他の場所での温室効果ガスの削減・吸収活動で「埋め合わせる」という考え方現地に育つモリンガ植樹するエリアの村風景■会員になることで期待できることモリンガには以下特長があります。<モリンガの特長>1. CO2吸収率が高いモリンガの樹木1本=年間約117kgのCO2を吸収します。(※モリンガのCO2の吸収量は、日本杉の14倍)2. 有益な栄養素を100種類以上含有約90種以上の栄養素と46種類の抗酸化物質、36種類の抗炎症物質、19種類のアミノ酸、オメガ不飽和脂肪酸が含まれているスーパーフードです。PURE MORINGA(有機モリンガ)パウダーこのような特長をもつモリンガをマラウイ共和国で植樹することにより、CO2削減に貢献できるだけでなく、栽培し、流通させることで食糧不足・飢餓問題の一助につなげることが可能です。またモリンガ植樹の働き手として現地の方を雇うことにより、現地での雇用創出に貢献できます。上記をふまえ、本制度の会員になることにより、以下が期待できます。・モリンガオーナー制度での取組が、企業CSRやプロモーションなどの価値創成に繋がる・企業のESGへの取組判断材料としてESGスコア向上に繋がる・グローバルパートナーとしてSDGsに貢献・2050年カーボンニュートラル実現に向けたカーボンオフセットへの取組に貢献モリンガを植樹する土地■本制度 概要プロジェクト名 : モリンガオーナー制度募集開始日 : 2022年10月13日(木)会員費 : 1口(モリンガ30本)33,000円(税込)~申込・お問い合わせ先: info@cor-an---an.com 担当者 : 稲山■会社概要商号 : Cor-an Holdings株式会社代表者 : 代表取締役社長 稲端 麻美子所在地 : 〒108-0072 東京都港区白金3-23-2 403事業内容: 法人様向けサービス事業(ESG/CSV経営アドバイザー、新規事業企画立案 等)、ヘルスケア&フード事業、ビューティー&ライフスタイル事業、環境&テクニカル事業、天然資源開発事業リラクゼーション&オーグメンテーション事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月13日~ビジネスと人権に関する国連指導原則そしてSDGsを追い風に~新日本法規出版株式会社(所在地:愛知県名古屋市中区栄1丁目23番20号、代表取締役:星謙一郎 )は、連載シリーズ「2030年、⼈権を実現できるビジネスをめざす(第11回)」を2022年10月11日に公開しました。「新日本法規WEBサイト」 シリーズの目的ビジネスを、〝人〟ひとり一人が人間らしく生きる権利を実現するための営みとする。2011年6月、その様な世界を保障し合おうと国連人権理事会が全会一致で申し合わせた。〝ビジネスと人権に関する国連指導原則〟である。さらに2015年9月、国連サミットは〝誰ひとり取り残さない〟世界をめざす17の目標を設定。目標年次は2030年。世界に、このSDGs運動の追い風が吹きはじめている。わが日本列島、ここでは、民間企業で働く人々の7割が中小企業に雇用される。その一方で、圧倒的な存在となった巨大企業が経済社会をリードする現実がある。いわば二重構造のビジネス、その下での人権のありようを直視する。と同時に、世界の前向きの潮流を追い風に〝人〟ひとり一人を大切にする経営の実践に挑む各界各層の自主的な努力に光をあてる。これらが広く国民的連帯につながることを願って、2021年3月からはじまったシリーズです。シリーズのとりまとめ役このシリーズのとりまとめは、新日本法規出版社に愛知県中小企業研究財団が協力してこれにあたっております。この財団は、愛知中小企業家同友会の外郭団体として1993年3月に中小企業家と学者研究者が協力して中小企業のための戦略研究を目的に発足。以来、歴史を刻んで今に至ります。執筆者このシリーズの執筆者には、中小企業研究に携わる学者・研究者、各種業種業態の中小企業家や企業で働く方々、中小企業家団体の役員および事務局員、中小企業支援の士業家等々、各界各層各分野から証人として登場していただいております。シリーズ第11回「将来、育った地域で人間らしく暮らせますか」執筆者、大山拳臥氏(株式会社ハーモニィ代表取締役)地消地産のエネルギー態勢づくりの研究が、ますます重要な情勢となっていることを痛感する昨今です。 地域で暮らす〝人〟ひとり一人が〝より人間らしく生きる〟その権利の実現のために…SDGsという言葉も随分身近に感じるようになってきましたが、今回、筆者が届けてくれた言葉は、我々の心に優しく染み入るとともに、改めて何が大切なのかを考えさせてくれます。大山拳臥氏執筆の「将来、育った地域で人間らしく暮らせますか」は下記より全文お読みいただけます。新日本法規WEBサイト→ お問い合わせ先新日本法規出版株式会社( )営業局担当:松浦、山本E-mail : web-marketing@sn-hoki.co.jp TEL : 052-211-5785FAX : 052-220-1455公式フェイスブックページ: 公式ツイッターアカウント: 新日本法規WEBサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日本気で実行SDGsプロジェクト会員制リゾート事業、ホテル・旅館運営再生事業を担う「株式会社リロバケーションズ(本社:東京都新宿区新宿5-17-9、代表取締役社長 田村佳克(たむらよしかつ)」が運営するホテル【セントラルリゾート宮古島(〒906-0012 沖縄県宮古島市平良字西里228-1)】及び会員制リゾート【ポイントバケーション沖縄(〒904-0417沖縄県国頭郡恩納村真栄田3044-1)】は、2022年9月26日付で「おきなわSDGsパートナー」への登録が完了いたしました。リロバケーションズSDGs: SDGs活動報告ブログ: --------おきなわSDGsパートナーとは--------沖縄県では、SDGsの達成に向けた取り組みを行うとともに、県民に向けたSDGsの普及活動を行う企業・団体を「おきなわSDGsパートナー」として登録しています。令和4年9月26日現在、555団体登録しています。 ------------------------------------------セントラルリゾート宮古島リゾートの未来のために自然に感謝した宿づくりを目指して<背景>施設は、これまでビーチクリーン活動等を通して海の未来を守るイベント「ほっとけないプロジェクト」など地域清掃にも積極的に参加をしてまいりました。今年春にビーチクリーン活動へ参加今回、「おきなわSDGsパートナー」の「SDGs達成の貢献に向けて取り組む企業・団体等を登録し、企業・団体等の取組の見える化を進めることにより、県内のSDGsの主流化及び認知度向上を図る。」という目的に賛同し、施設を「おきなわSDGsパートナー」として登録する運びとなりました。ビーチクリーン活動イベントの様子当社では全国に施設を展開しており、沖縄県以外の施設に関しても各自治体とのSDGsパートナーへの登録を進行中です。リゾートからサスティナブルな世界を実現するため、引き続き地域貢献活動も含めた各種SDGsへの取り組みを進めてまいります。【当社のSDGs取り組み】①建造物の廃棄をゼロに(住み続けられるまちづくりを)②2025年までにEV自動車・充電器設置(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)③2025年までに社用車を環境車両へ(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)④公式予約収益の一部をレッドカップキャンペーンへ寄付(飢餓をゼロに)⑤2026年までに重油使用削減(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)⑥プラスチック使用率50%削減(つくる責任つかう責任)⑦2030年までに食品ロス50%削減・生ごみ廃棄率0%(つくる責任つかう責任)⑧社員の雇用と健康を守る(働きがいも経済成長も)(すべての人に健康と福祉を)※地域雇用促進、外国籍スタッフの増員・女性の役員役職者増加・禁煙促進⑨地域との共生(働きがいも経済成長も)(住み続けられるまちづくりを)※定期的な地域清掃活動、地域イベントへの積極的な参加、災害時の積極的な支援提供Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国36か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: 当社の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて (1)すべてのお客様に対する検温・本人確認(2)チェックインカウンターへのアクリルパネルの設置(3)大浴場・レストランのご利用人数制限(4)アルコール消毒液の設置(5)定期消毒の強化(6)接客時のマスク着用(7)換気の強化(8)スマートチェックインサービスの導入■株式会社リロバケーションズ-人と地域を豊かに―人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月□資 本 金 : 100百万円□事業内容 :会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル再生・コンサルティング事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村佳克運営施設ポータルサイト: 本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット企画広報グループ宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年10月12日最近よく耳にする「SDGs(エスディージーズ)」。大切だということは分かっても、「それで何をしたらいいの?」「わたしに何ができるの?」と感じている人は多いのではないでしょうか。SDGsが目指すのは、サステナブル(=持続可能)な社会。行動を今だけで終わらせないことが肝心です。そこで今回は、気軽に取り入れられるサステナブルな雑貨5選をご紹介。難しいことを考えなくても、シンプルに「使ってみたい」と思えるものは習慣化しやすいはず。無理せず自分らしく、SDGsな暮らし、はじめましょう!実はお財布にも優しいSDGs(持続可能な開発目標)SDGsとは、子どもたちの明るい未来のために掲げられた国際目標で、日本語では「持続可能な開発目標」といいます。ここだけ聞くとちょっと難しそうに感じますが、全部で17からなる目標の中には、・使い捨てではなくリユースできるものを選ぶ・資源(電気・ガス)や食材をムダにしない・ゴミを減らす・プラスチックをやめて自然素材にするなど、家庭レベルでできることがたくさん。そしてこれらはすべて、家計の節約にもつながることなんですよね。そう考えると、自分ができることはいろいろありそうです。【1】使いかけの野菜、ラップを使わずエコ保存カットした野菜をラップに包んで保存する。その当たり前、この機会に見直してみませんか?ラップを使わない、というエコ発想から生まれたjoie(ジョイ) ストレッチポッド。ビヨーンと伸びるシリコンでピタッと密着する、新感覚の保存容器です。カラフルなビタミンカラーは、トマト、オニオン、レモン、アボカドをイメージしたもので、中に何を保存しているか一目瞭然。大きさが合えばどんな野菜や果物にも使えます。食洗器に対応しているから、簡単なお手入れで使いまわしOK。毎回使い捨てるラップへの小さな罪悪感、これでスマートに解消です。 【ご紹介したアイテム】ラップ不要で使いかけの野菜を保存できる容器。野菜をトレーに置いて蓋をするだけなので、忙しい料理中の手間を減らせます。洗って繰り返し使えるのでラップごみの削減にも。⇒ joie ストレッチポッド 洗って繰り返し使える保存容器/ジョイ 【2】鮮度長持ち「魔法のバッグ」で、脱フードロス入れておくだけで、・葉物野菜が2〜3週間ハリをキープ・バナナが1週間変色ナシ・開封したもやしが5日間シャキシャキそんな魔法のような保存袋があるんです。食材の劣化や腐敗を抑える特殊加工が施されたエンバランスジッパーバッグ。入れておくだけでおいしさが長続きするので、特売野菜のまとめ買いも、家庭菜園の大量収穫も、もうムダにしない!▲XS〜XLまで、食材に合わせてサイズが選べますフードロス対策はもちろん、洗って繰り返し使えるからこのバッグ自体もエコ。大事な自然の恵みを、最後までおいしく召し上がれ。 【ご紹介したアイテム】入れておくだけで食材の鮮度を保ってくれる、エンバランス鮮度保持チャック付き袋。安心の日本製で、洗って繰り返し使える経済的なところも嬉しいポイントです。⇒ 【日本製】鮮度保持チャック付き袋/エンバランス 【3】可愛い、割れにくい、環境にやさしい。竹から生まれたプレート環境に優しい素材を使うこともSDGsの取り組みのひとつです。そこで近年、木材よりも成長の速い竹がサステナブル素材として注目されています。料理創作ユニットGomaのプレートは、竹から生まれたバンブーメラミン製。色とりどりの手書き風デザインに加え、軽くて割れにくいことから、小さなお子様の器にピッタリ。賑やかなお皿がテーブルに並べば、おいしさも楽しさもアップするというもの。それでさらにSDGsに貢献までできるのだから、気分よく使えそうですね。 【ご紹介したアイテム】軽量で割れにくいバンブーメラミンの食器。鮮やかな色で描かれたイラストが、お子様との食事を可愛く彩ります。⇒ Goma バンブーメラミン プレート M 直径18.4cm 【4】極上の着心地、オーガニックコットン100%のブラタンク毎日肌に触れるものだから。人にも地球にも優しいこだわり下着で、毎日をご機嫌に過ごしませんか?「着けているのを忘れそう」「まるで体の一部みたい」など、一度身に着けたらやみつき必至のSugano ORGANICのブラタンクトップ。オーガニックコットンの中でも厳しい基準をクリアした、高品質コットンを100%使用しています。肌へのストレスを最小限にし、伸縮性はありながら優しくフィット。50年以上培った縫製技術から生み出された極上の着心地を、ぜひ体験してみてください。 【ご紹介したアイテム】オーガニックコットン100%で作られた、優しい着心地のインナー。締め付けも少なく、とってもストレスフリー。お家での寛ぎ時間に◎⇒ Sugano ORGANIC オーガニックコットン ブラタンクトップ 【5】ブルーな日のゴミを軽減日々の中でできるサステナブルな工夫として話題になっているのが、吸水ショーツです。使い捨ての生理用品をやめて、こちらにシフトしている女性が今、増えているんです。★吸水ショーツってどういうもの?ナプキンを使わなくてもショーツそのものが経血・水分を吸水。嫌なゴワつきや交換の手間がなく、洗濯して繰り返し使えます。Mam Leapの吸水ショーツは、ソフトな肌当たりと、安心感のある履き心地が特徴です。◎即吸収でサラサラ快適◎ワンランク上の抗菌防臭加工◎吸水素材は安心の日本製ナプキンの使用量が減って、生理中の色々な煩わしさからも解放!軽い尿漏れにも対応しているほか、イザというときの備えにも、持っていると心強いですよ。 【ご紹介したアイテム】月に一度のブルーな日をもっと快適に過ごしたい。そんな女性の想いに寄り添って開発された吸水ショーツです。生理中の経血や尿漏れに安心して使えます。⇒ 吸水ショーツ/サニタリーショーツ Mam Leap いかがでしたか?こうして見てみると意外と身近なSDGs。子どもたちの未来のため、という大きな目標はありますが、自分自身も楽しみながら暮らしに取り入れていけるといいですね。 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2022年10月09日東邦大学(所在地:船橋市三山 学長:高松研)と千葉商科大学(所在地:市川市国府台 学長:原科幸彦)の学生ならびに株式会社イシド(所在地:白井市堀込 代表取締役社長:沼田紀代美)は、子どもたちが遊びながらSDGsの17の目標について楽しく学べる「いしど式SDGsすごろく」を制作し、10月3日(月)よりWebサイトにて公開をします。いしど式SDGsすごろく: ホームいしど式SDGsすごろく◆いしど式SDGsすごろく概要1. じゃんけんで、グーで勝ったら3マス、チョキで勝ったら2マス、パーで勝ったら5マス進む。2. SDGsの17の目標のマスに止まったら、マスに書かれたクイズを解く。※クイズのヒントとなるマンガをいしど式SDGsすごろくWebサイトにて公開。3. 最初にゴールした人が勝ち。◆ポイント・すごろくを企画・制作したのは、各大学内で環境活動に取り組む千葉商科大学学生団体「SONE」の学生3名と東邦大学「東邦Ecolution」の学生3名。過去には合同合宿を実施し、2018年度から情報交換を行うなど協力しながら活動を行ってきました。・株式会社イシドは、教育会社としてそろばん教育のみだけではなく、子どもたちの日常と社会をつなぐ、楽しい学びの機会の創出を心がけています。学生ならではの、自由でユニークなアイデアで、子どもたちが楽しみながら、SDGsという社会課題に接する機会になる点に魅力を感じ制作を依頼しました。・対象は株式会社イシドのそろばん教室に通う、3歳以上の生徒。年代ごとに言葉の理解度が異なるため、すべての年代の生徒が理解し、楽しめるすごろくにすることを心がけました。・すごろく内のクイズのヒントとなるマンガもあわせて作成しています。マンガのストーリーや構成は学生が考案しました。マンガを読みながらすごろくに挑戦することで、さらにSDGsについての理解が深まるように工夫しています。・いしど式そろばんの各教室の生徒に対し、Webサイトおよび教室内告知ポスターによって告知します。また、そろばん教室に通う生徒以外もWebサイトからSDGsすごろくの用紙をダウンロードすることが可能です。東邦大学「東邦Ecolution」と千葉商科大学 学生団体「SONE」の学生は、これまでも株式会社イシドへ子ども向け環境活動推進イベントなどの提案を行ってきました。今回の産学連携においても、学生の柔軟なアイデアで、子どもたちへの興味・関心の幅を広げる教育のきっかけを提供することになりました。また、SDGs達成に向けた社会活動を通じ、企業の新たな価値を生み出すことにもつながっています。◆東邦大学(Toho University)東邦大学は、女子の理学系教育の向上と健全な人間性の育成を目的に1925(大正14)年に額田豊・晉兄弟により創立された帝国女子医学専門学校を前身とし、現在は医学部・薬学部・理学部・看護学部・健康科学部の5学部を擁する自然科学系総合大学として、建学の精神「自然・生命・人間」を受け継ぎ、高い倫理観と豊かな人間性を持ち、自然と生命の科学で社会に貢献できる人材育成を行っている。2022年度より理学部では、研究・教育・社会連携等を通じてSDGsの達成に寄与するため「理学部SDGs推進センター」を立ち上げ活動を進めている。2025年に創立100周年を迎える本学は、新たなステージに進むべく、国際的にも互換性のある魅力的なカリキュラムの構築に力を入れ、各分野の研究を深め発展をめざして取り組んでいる。◆東邦Ecolution東邦Ecolutionは、2017年4月に東邦大学習志野キャンパスで設立された環境学生団体。Eco(エコ)でSolution(解決策)を考えるという意味を込めて命名された。学生約20名が、キャンパス内や近隣地域における環境・社会課題を発掘し、教職員や学外関係者等と協力しながら課題解決に取り組んでいる。◆千葉商科大学(Chiba University of Commerce)学校法人千葉学園千葉商科大学は、1928(昭和3)年に文学博士遠藤隆吉によって創立された巣鴨高等商業学校を前身とし、現在は5学部7学科、大学院博士課程1研究科、修士課程1研究科及び専門職学位課程1研究科を擁する社会科学系の総合大学として発展。学問においては社会に役立つ実学を、人間形成においては「治道家(ちどうか)※」の育成を教育理念としている。2018年からは電気とガスを含めたキャンパスの総エネルギー消費量に相当する再生可能エネルギーの発電による「自然エネルギー100%大学」をめざす取り組みをスタート。2019年には消費電力において100%を達成。総エネルギー消費量については2023年度までの達成をめざしている。※大局的見地に立ち、時代の変化を捉え、社会の諸問題を解決する高い倫理観を備えた指導者◆学生団体SONE(Student Organization for Natural Energy:自然エネルギー達成学生機構)2018年度発足。学生目線で省エネや地球温暖化防止への取り組みを考え、大学とともに活動する学生団体。企画・実施や大学への提言などを通じて、学内電力消費量の削減をめざしている。◆株式会社イシド1973年設立。直営 石戸珠算学園を中心に全国および海外に約300校で「いしど式そろばん教室」を展開している。そろばんを通じて、単に「珠算(そろばん)」の技能を身につけるだけではなく、集中力、記憶力、判断力、処理能力、忍耐力、想像力といった子どもたちの生きる力、能力を総合的に引き出す教育を目指している。また企業理念「夢を育てる」の考えのもと、地域密着型の社会貢献活動や人材育成活動にも取り組む。各社ロゴ 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月03日毎年、国が食品ロス削減月間に定める10月。取手市では、食を通じて学びを深める取り組みとして、令和4年10月中にSDGsをテーマとした学校給食を取手市立の全小中学校(20校)で提供します。さらに、事業趣旨に賛同した団体の協力により、SDGs給食のレシピ料理が市民にも提供(有料)されます。市内小学校給食時写真(イメージ)■10月は食品ロス削減月間 - 食品ロスをなくすために取り組みますこの事業は、コロナ禍により学習機会を大幅に制限されている市内の小中学生たちに、給食を通じて学びを深めてもらう取り組みです。「SDGs給食」は、10月中に市内の公立小中学校全校で提供されます(日程およびメニューは別添資料1)。また、取手市立 永山小学校では、SDGs給食提供の同日、出張講話によるSDGsの関連授業(※)が行われるなど、SDGsの考え方の重要性への理解を促し、子どもたちの意識向上を図ります。こうした講話は各学校で順次実施される予定です。※永山小学校 授業・出張講話内容SDGs給食の提供日に、5年生を対象に取手市環境対策課の職員が出張講話を行います。日時 :令和4年10月12日(水) 1・2時間目講話内容:食品ロス、取手市の4R(リデュース・リユース・リサイクル・リフューズ)推進や生ゴミの堆肥化の取り組み など献立表(左)とSDGs給食に先だった試作品写真(中央および右)■取手市の取り組み - SDGsのゴール達成を目指して今回の取り組みに関連する、SDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」。そのゴールのターゲットの一つ、12.5「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する」を達成するため、令和4年10月から、市が提供する学校給食では、ニンジン・大根・レンコンの皮をむかずに提供する取り組みを開始します。また、ご家庭でも取り組んでもらえるよう、給食提供後にSDGs給食のレシピを市ホームページにて公開します。SDGsアイコン■取手市教育長コメント取手市教育長 伊藤 哲(いとう さとし)学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発育を図るなど、重要な役割を果たすものです。平成20年6月、学校給食法が大幅に改正され、従来からの目標であった学校給食の普及充実に加えて、学校における食育の推進を図ることが新たに規定され、教育の一環として実施することがより明確になりました。市教育委員会でも、子どもたちが学校給食を通して、食への感謝のほか、共食や食事マナーの大切さ等の学びを深めることができるよう学校と連携を図っております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、市立小中学校に通う子どもたちは、国の方針に従った黙食の励行により、楽しく会話をしながら食事をすることが制限されているほか、給食指導による学びも限られている状況にあります。そのような中、和風・洋風・中華、世界や日本各地の料理などバラエティに富んだ献立のほか、旬な食材や調理法の充実によって、食を楽しむことができるよう工夫しているところです。今回さらに、学校給食を通して学びや食に対する理解の充実が図れないかということで、事業の企画をいたしました。今回の横断的な学習を通して、子どもたちが、毎日食べる学校給食と身近なごみ減量化などのテーマをSDGsの観点から見つめ直すことで、探究的な見方・考え方を働かせ、自主的な課題解決の力が養えるよう願っております。■市民とともに取り組むために - 10月19日「食育の日」の取り組み小中学生だけでなく、市民の皆さんにも食を通じてSDGsの考え方により親しみを持っていただけるよう、事業趣旨に賛同した団体が、10月19日食育の日に「SDGs給食」をもとにした料理を提供します。【提供団体】(注意)提供数に限りがあります。●「カフェそよかぜ」(NPO法人 らしん盤運営)所在地 :取手市寺田6337提供時間:午前11時30分から午後1時30分●「カフェウェルカム」(取手市障害者福祉センターふじしろ運営)所在地 :取手市藤代730-1(取手市役所 藤代庁舎敷地内)提供時間:午前10時30分から午後2時(ラストオーダー午後1時30分)●「福ふく亭」(NPO法人 がってん ふくろうの郷運営)所在地 :取手市寺田5139(取手市役所 本庁舎敷地内)提供時間:午前11時30分から午後1時 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日子ども服通販micchuを行う株式会社OJM(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役:七尾 沙織)は、新感覚のSDGs体験ができる「地球救出デー」のイベントを全国で開催するため、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて9月14日(水)に開始しました。9月4日は、地球救出デー!「地球救出デー」クラウドファンディングサイト ■プロジェクト背景今年の1月に、「このままでは今の子どもたちの代で地球が終わってしまう」と、環境問題への不安を直感的に感じました。どうしたら街中にポイ捨てする人たちを動かせるのか考えたところ、ゴミを拾ったら欲しい物がもらえたり、購入できる世の中になればよいのではと考えました。そこで、ゴミを拾う活動に参加したら専用アプリでスタンプが貯まり、大人にとっても子どもにとっても嬉しい原価8,000円相当の良質なオーガニックコットン100%のオリジナルデザインの恐竜Tシャツが当たったり、購入できるイベントを開催することに決めました。■特徴*4種類の地球救出活動(1)海の宝物集め(マイクロプラスチックを宝物と称し、子どもたちに宝物探しを楽しんでもらう)(2)街中の宝物集め(プラスチックゴミを宝物と称し、子どもたちに宝物探しを楽しんでもらう)(3)わんちゃんねこちゃん救出(身近な動物を救出する募金活動に参加してもらったり、普段考えることのない家畜動物やイルカのことなどを知ってもらい人間との関わり方について考えるきっかけにしてもらう)(4)洋服リサイクル活動(不要になった洋服を返送してもらったり、アップサイクルのワークショップに参加する)*Tシャツの特徴・就労継続支援B型事業所Studio Rのアーティストになる夢を持つ利用者さんが一部デザイン・女の子向け恐竜デザイン♪近年の恐竜girlの需要の高まりを受け、女の子も着たくなるとっても可愛い恐竜デザインになっています。男の子向けにかっこいい恐竜もご用意♪・地球にも人権問題にも配慮している高品質のTシャツインドのオーガニックコットン農家さんを支援するNP0法人ピースインドプロジェクトさんに一部寄付されるNO染色の生地を使用!原価8000円相当のTシャツ(長袖)です!*イベント参加者の例未就学児~小学校5,6年生の男女及び親御さんをターゲットSDGs体験に興味がある親御さんからボランティアや環境問題に関心がない親御さん、コロナで出かけるところに困っている親御さんなど。■リターンについて1,000円 :お礼のメール、希望者にはオンライン交流会3,000円 :お礼の手紙、海とマイクロプラスチックの写真1枚5,000円 :恐竜のマイクロプラスチックでできたキーホルダー、マイクロプラスチックを使ったハーバリウムペン、お礼の手紙10,000円 :マイクロプラスチック拾い体験&出張ワークショップ体験50,000円 :今まで回った全国の海のマイプラ動画&江ノ島プチ観光映像付き、お礼の手紙100,000円:長崎対馬の海ゴミとマイプラの動画&長崎プチ観光映像付き、お礼の手紙■プロジェクト概要プロジェクト名: 9月4日は、地球救出デー!みんなで地球を救出しよう♪イベントを成功させたい!期間 : 2022年9月14日(水)~2022年9月30日(金)URL : ■会社概要商号 : 株式会社OJM代表者 : 代表取締役 七尾 沙織所在地 : 〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-13-8 アイリスヴェール141ビル7F設立 : 2022年03月事業内容 : 子ども服通販事業、SDGsイベント企画、ワークショップ企画資本金 : 100万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日恵泉女学園大学(東京・多摩市)で夏休みに実施されたSDGsスクールが、秋学期にも開催することが決定。有機農業、zoomで海外とつながるなど、全3回のプログラムで体験的にSDGsの基礎を学び成果発表をおこなう。夏休みに3日間にわたって開催されたSDGsスクールは、SDGsの基礎を楽しく体験的に学ぶ3ステップのプログラム。好評だったことを受けて、この秋学期にも開催が決定した。日程は、①9月24日(土)または10月9日(日)+10月11日(火)、②10月29日(土)、③11月6日(日)。【日程・プログラム】①講座・体験「体験を通してSDGsの基礎を学ぶ」◆教育農場見学2022年9月24日(土)13:00~ または10月9日(日)13:00~◆カレン族の暮らし2022年10月11日(火)17:00~18:00(後日動画視聴でも可)②グループ討議◆ワークショップ2022年10月29日(土)13:00~15:00「ウェルビーイングとSDGs」「課題どうしをつなぐ」③個別指導・発表◆教員の個別指導(任意/教員と相談)、成果発表会2022年11月6日(日)13:00~15:30【対象】高校1年生~3年生※3日間とも参加できる方【場所】恵泉女学園大学(多摩センターからスクールバス約10分)【申し込み方法】大学ホームページ すべてのプログラムで学びを終えて成果発表を行った受講生には、同大総合型選抜(AO入試)SDGs型に出願できる「修了証」が授与される。【問い合わせ先】恵泉女学園大学入試広報室TEL:042-376-8217FAX:042-376-8604email: nyushi@keisen.ac.jp 恵泉女学園大学 : 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月23日~SDGsが目指す「誰一人取り残さない」社会のために~麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、本研究会の中でも象徴的な活動の1つである「フェアトレードコーヒー活動」で、シリーズ第四弾となるドリップバッグを完成させました。2018年にスタートしたこの活動では、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内イベントにてハンドドリップで販売するなど、机上の学びだけではなく、実践した学びにつなげる活動を続けてきました。ここ数年では、新型コロナウイルスの影響を受け、対面販売ではなくオンライン販売に切り替えるため、自分達でドリップバッグのパッケージをデザインし、オンラインショップを立ち上げ、多くの人に「コーヒー」と「自分たちの想い」を届けてきました。今回作成した第四弾のドリップバッグは、SDGsでも掲げられている「誰一人取り残さない」というスローガン達成のために、「フェアトレード」にだけ焦点をあてるのではなく、障がいがある方たちの働きやすい社会を実現するために福祉の視点を加えた「ウェルフェアトレード」を実現した商品となっています。プロジェクトリーダーの生徒が、「この商品の生産者から消費者に届くまでの流れを可視化するだけでなく、この商品を通じて障がいのある方が働きやすい社会を作りたい」という強い思いから、第四弾のドリップバッグの袋詰め作業を障がいのある方の就労支援として委託することを実現させました。地元柏市にある社会福祉法人ワーナーホーム様にご協力をいただき、この就労支援を実現しています。社会福祉法人ワーナーホーム様では現在、医療的ケアを必要としている子どもたちや、ご家族の子育てを支え、子供たちの豊かな暮らしを目的とした医療的ケア対応「すくすくハウス」の建設を行っています。私たちは、その建設を支援するために、第四弾ドリップバッグの売上の一部を寄付しています。この活動でトレーサビリティの確保だけでなく、新しい雇用を生み出すことを実現しました。SDGs研究会顧問の瀧村尚也(たきむらなおや)教諭は「今回の商品で生産者を守るフェアトレードを超えて、生徒の想いによって雇用を作り出し、新しい付加価値を生み出すことができました。今後、この繋がった輪が途切れることのないように、持続的に活動を行っていきたいと思います。」とコメントしています。ドリップバッグはオンラインショップで販売を行っています。また、今後は各種イベントや保護者会、入試等で配布・販売を予定しています。【ドリップバッグ概要】【ドリップバッグ概要】■製造所:社会福祉法人ワーナーホーム千葉県柏市十余二403-1■生豆生産国:東ティモール■焙煎:自家焙煎珈琲茶珈香■取引先:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン■販売サイト:【SDGs研究会】オンラインショップ「EARTH」 ※生徒作成サイト【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校のHP : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上 丈司)と株式会社つなぐファーム(本社:千葉県千葉市、代表取締役:富岡 弘典)はSDGsや食料品/エネルギー価格の高騰、気候変動問題などの大きな問題をジブンゴトとして考えるきっかけとして体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」を2022年10月8日(土)、10月22日(土)、11月5日(土)の計3日間実施いたします。現在、地域商社「ちばぎん商店株式会社(代表取締役社長:小野 雅康)」が運営する購入型クラウドファンディングサイト「C-VALUE」にて支援を受け付けております(9月30日(金)23:59まで)。ツアーの農作業体験の様子体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」( )■概要(1) ソーラーシェアリングをもとに気候変動/エネルギー/食糧の問題を考える農地の上に支柱を立てて太陽光発電を行いながら、その下で農業を行う新しい農業モデル「ソーラーシェアリング」の設備を見学しながら、「なぜ農地の上に太陽光パネルを立てて農業をしているのか?」といったことや再生可能エネルギーや今の日本農業の現状についてクイズ形式で問題を一緒に解いていきます。(2) 農作業体験を通してこれからの「食」と「農」を考えるソーラーシェアリングの下で実際に農作物の収穫体験をします。(3) 一日の振り返りからSDGsについて何ができるか考えるSDGsをジブンゴトにするため私たちはこれから何をしていけばいいのか、大人も子供も一緒に振り返りながら、どうしていきたいのかをディスカッションします。■リターンについて5,000円 :体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」チケット5,000円 :「食」で体験!ソーラーシェアリング下で育ったサツマイモ【4kg】150,000円:【企業・学校・団体の方向け】体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」チケット■プロジェクト概要プロジェクト名: 体験型SDGsツアー!ソーラーシェアリングで持続可能な「食/農/エネルギー」を正しく楽しく学ぼう!期間 : 2022年8月18日(木)~9月30日(金)23:59URL : ■千葉エコ・エネルギー株式会社について会社名: 千葉エコ・エネルギー株式会社代表者: 代表取締役 馬上 丈司所在地: 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F設立 : 2012年10月URL : ■株式会社つなぐファームについて会社名: 株式会社つなぐファーム代表者: 代表取締役 富岡 弘典所在地: 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F農場 : 千葉県千葉市緑区大木戸町(千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機)設立 : 2018年2月URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】千葉エコ・エネルギー株式会社/株式会社つなぐファームTEL : 043-301-6998お問い合せフォーム: contact@chiba-eco.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日イオンレイクタウンkaze(埼玉県)で「めざせ!サステナクイズ王〜QuizKnockと一緒に!SDGsクイズ大会!〜」と「MYボトルデザインコンテスト授賞式」が開催された。イベント前半は、クイズ集団QuizKnock(クイズノック・伊沢拓司、須貝駿貴、こうちゃん)が、日本全国からオンラインで参加した47組とSDGsクイズで対戦した。「地球温暖化が進むとサンゴは何色に変化する?」(答えは「白色」)、「世界中で1年間に作られるペットボトルを繋げると地球を何周する?」(答えは「2400周」)、「一度海に漂った廃プラスチックは、その後何年間海を漂い続ける?」(答えは「400年」)という難易度の高い内容だったが、QuizKnockもオンラインチームも全問正解し、対決の結果は引き分けとなった。伊沢はオンラインチームの正解率に驚きつつ、「今日のクイズで覚えたことを『楽しかったね』っていうふうに済ますんじゃなく、今後、家での生活とかに生かしてほしいですね」というメッセージを送った。イベント後半は「MYボトルデザインコンテスト」の授賞式。環境問題やSDGsに関心を持ってもらう「イオンサステナキャンパス」の一環で、自分でデザインした絵をボトルデザインにするコンテスト。全国から多数の応募があり、最も優秀な作品に贈られる「環境大臣賞」をはじめ、「イオンモール賞」「イオン環境財団賞」の受賞者が発表された。「創意工夫」「注目度と影響度」そして、子どもの部は“子どもらしさ”、大人の部は“コンテストの理解度”がコンテストの審査の基準となっている。「イオンモール賞」10名(大人の部・子どもの部、各5名)、「イオン環境財団賞」10名(大人の部・子どもの部、各5名)が発表された後、「環境大臣賞」受賞者を発表。“子どもの部”は土橋琉翔さん、“大人の部”は鹿間結衣さんに決定。浜島直子氏(環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室長)より賞状が贈られ、伊沢拓司氏よりそれぞれがデザインしたマイボトルが手渡された。土橋さんは「受賞できてとても嬉しいです。この絵を見た人が少しでも環境問題について関心を持ってくれたらいいなと思います。」とコメントした。続いて鹿間さんは「私たちのこれからの選択が未来で地球にどのような影響を与えるかを分かりやすく伝えられるようにして描きました。」と、デザインのテーマを説明し、マイボトルを手にした喜びを語った。伊沢氏も「多様な地球と多様な問題を、この小さな空間にきれいに収められていると思います。地球環境問題の理解、デザインのセンス、全てがすごいなと思いました」と受賞作を絶賛。イベント終了後、QuizKnockが囲み取材に応じた。「小さいお子さんから大人の方までクイズに参加していただいたのですが、小学校に入ったぐらいの子でも大人顔負けの知識がありましたし、クイズをきっかけに問題意識の広がりを感じました。たくさんの方に見ていただけましたし、環境問題やSDGSを意識してもらえるきっかけになったんじゃないいかなと思います。」とイベントを振り返った。最後は伊沢が代表して、「難しいことだと思って欲しくないですね。楽しみながら知ることで、『自分にもできることがあるんじゃないかな』って思ってもらえるのがいいことだと思っています。なので僕たちも今回のクイズ大会のように“きっかけづくり”を定期的にやっていけたらいいなと考えています」と、若い世代に向けてのメッセージで締めくくった。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月18日―9/18~25のSDGs週間はインスタグラムもSDGs仕様に―会員制リゾート事業、ホテル・旅館運営再生事業を担う「株式会社リロバケーションズ(本社:東京都新宿区新宿5-17-9、代表取締役社長 田村佳克(たむらよしかつ)」は、2022年9月よりコーポレートサイト内にSDGs活動報告ブログを新たに設置いたしました。当社のリゾートホテルや旅館では実際にどのようなSDGs活動がされているのか皆様に知っていただくことで、リゾートのSDGsを身近に感じていただけるよう各種取り組みについて随時発信してまいります。リロバケーションズSDGs活動報告ブログ: 当社はSDGsの取り組みに関して9つの目標を掲げており、SDGs活動報告ブログでは項目毎に進捗状況を発信してまいります。当社では、これまでにアメニティーバーの設置をはじめ、レッドカップキャンペーンやmymizuへの参画、重油削減に伴う新設備の導入、地域清掃などの取り組みを開始しております。さらに現在は更なるプラスチック削減や社員の健康を守るための禁煙プロジェクトなど新たな取り組みも進行中です。―これまでの当社SDGs活動に関するニュースリリース―・“本気で実行SDGs”リゾートからサスティナブルな世界を! 2022年4月より株式会社リロバケーションズがSDGs取り組みを強化( )・<旅先でもSDGs>マイボトル持参で脱プラスチックへ リロホテルズ&リゾーツ施設が無料給水スポットに( )・もったいないをなくそう!2022年4月【SDGsスタンド・アメニティバー】登場 ホテルや旅館で必要な分だけのアメニティを( )・あなたの旅が子どもたちの支援に 国連WFP協会主催レッドカップキャンペーンへ参画( )・【株式会社リロバケーションズ】重油・CO2排出量削減への取り組み 温泉旅館でのヒートポンプ設備の導入及び再生エネルギーの採用を開始( )また、9/18~25はSDGs週間として各施設のインスタグラムでもSDGsに関する投稿をアップ予定です。当社のSDGsへの取り組みをより多くの方に知っていただくことで、施設にお越しになるお客様にもご協力いただきながら、今後もリゾートからサステナブルな世界の実現を目指してまいります。<リロバケーションズ・SDGsへの取り組み>①建造物の廃棄をゼロに(住み続けられるまちづくりを)②2025年までにEV自動車・充電器設置(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)③2025年までに社用車を環境車両へ(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)④公式予約収益の一部をレッドカップキャンペーンへ寄付(飢餓をゼロに)⑤2026年までに重油使用削減(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)⑥プラスチック使用率50%削減(つくる責任つかう責任)⑦2030年までに食品ロス50%削減・生ごみ廃棄率0%(つくる責任つかう責任)⑧社員の雇用と健康を守る(働きがいも経済成長も)(すべての人に健康と福祉を)※地域雇用促進、外国籍スタッフの増員・女性の役員役職者増加・禁煙促進⑨地域との共生(働きがいも経済成長も)(住み続けられるまちづくりを)※定期的な地域清掃活動、地域イベントへの積極的な参加、災害時の積極的な支援提供Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国36か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: ■株式会社リロバケーションズ-人と地域を豊かに―人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月□資 本 金 : 100百万円□事業内容 :会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル再生・コンサルティング事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村佳克運営施設ポータルサイト: 当社の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて (1)すべてのお客様に対する検温・本人確認(2)チェックインカウンターへのアクリルパネルの設置(3)大浴場・レストランのご利用人数制限(4)アルコール消毒液の設置(5)定期消毒の強化(6)接客時のマスク着用(7)換気の強化(8)スマートチェックインサービスの導入本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット企画広報グループ宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月16日神楽坂【波濤】新橋【TOKi】青山【てのしま】三越前【La Paix】茅場町【ASAHINA Gastronome】神楽坂【波濤】海の幸を未来に継ぐべく、SDGsにつながるマグロを使用カウンター8席のみの落ち着いた空間ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。日本料理と江戸前鮨の名店で腕を磨いた店主・熊切さんが、日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開しています。「海の資源を守りたい」とマグロを厳選さらに同店は海の幸を未来に継ぐべく、SDGsにつながるマグロのみを使った『大西洋クロマグロ赤身のにぎり』を提供。国際機関が決めた漁獲量制限を厳守する業者からしかマグロを仕入れません。オリジナルのブレンド酢を利かせたシャリが、マグロの鮮やかな赤身の風味に複雑味を加えます。波濤【エリア】神楽坂【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】神楽坂駅 徒歩4分新橋【TOKi】食材を丸ごと使って、おいしさを追求「吉野ひのき」でしつらえた、曲線を描くカウンターに圧倒される奈良に根ざして地元の生産者と繋がりながら、唯一無二の皿を生み出し続ける、モダンスパニッシュレストラン【アコルドゥ】。その東京支店が、奈良県のブランドショップ「奈良まほろば館」にある【TOKi】です。豚とジャガイモの旨みを余すことなく味わう『ジャガイモと玉ねぎのトルティージャ 生ハム コンソメスープ』【TOKi】の厨房を預かる料理長・長谷川豊氏はフランスの一つ星店などで修業を積み、スペインの三つ星レストランの東京店では肉料理に定評があったシェフ。「おいしさを使い切る」をテーマに、大和牛や大和野菜などの食材を無駄にせず、奈良の悠久の歴史や風土にまで触れられる皿を提供しています。TOKi【エリア】新橋/汐留【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】7999円【ディナー平均予算】14999円【アクセス】新橋駅 徒歩3分青山【てのしま】カラダと環境にやさしい食材で、親しみやすい和のコースを提供南青山の喧騒から離れた隠れ家的な雰囲気京都【菊乃井本店】で副料理長などを務め、2017年に満を持して東京・南青山に【てのしま】を開業した林亮平氏。日本料理の名店で培った技術や食材の目利きを活かして目指すのは、林氏オリジナルの「みんなの和食」です。だしの味わいが滲む碗物や包丁技も目に鮮やかなお造りなど、日本料理の醍醐味を堪能できる皿の数々に、ミンチカツやから揚げといった、カジュアルな料理を盛り込み、親しみやすい和のコースをつくり上げています。生産者がこだわりを持って育てた、物語のある素材を使用同店では旬味であることに加えて、つくり手の信念を感じる食材を厳選。例えば揚げ物の仕上げに添える自家製塩レモンペーストも、瀬戸内海の生口島(いくちじま)の柑橘農家「たてみち屋」菅秀和氏が育てるノンケミカル・レモンを使用。環境にとカラダに優しく、おいしい食材を提供しています。てのしま【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】青山一丁目駅 徒歩3分三越前【La Paix】環境に配慮した食材を厳選。繊細ながら芯のあるフレンチを提供星付きの正統派フレンチながらも、リラックスできる雰囲気店名の【La Paix(ラペ)】とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。さらにSDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」に関連して、海の環境保全に配慮したホタテやタイを仕入れています。加えて野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』例えば『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』は、自然環境や資源に負荷をかけず、労働者にも配慮して養殖されたマダイを使っています。甘いにんじんのソースと、塩レモンジャムの酸味、ほんのり散らしたフェンネルシードが、爽やかながらも重層的な香りを演出。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えるのが同店のモットーです。La Paix【エリア】三越前【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】三越前駅 徒歩3分茅場町【ASAHINA Gastronome】正統派フランス料理の魅力を国産食材で。料理を通して生産者の未来を支えるドアを開いた瞬間の驚きと感動を演出する空間茅場町駅から徒歩4分の場所にある【ASAHINA Gastronome】。朝比奈悟シェフは「伝統の継承と、現代の革新」をテーマに、時代を超えて現代まで受け継がれている料理を分析し、そこに新たな解釈を加えて再構築。クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居した料理を提供しています。国産食材の魅力を伝え、日本の食の未来を支えるフランスから取り寄せる食材も大切ですが、シェフが同様にこだわっているのが国産食材。特に青森県東通村の牛肉、魚介、野菜は、同店の料理の重要なファクター。料理を通して国内生産者の未来を支えることも大切な使命と考えています。ASAHINA Gastronome【エリア】茅場町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】茅場町駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年09月16日「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」をキャッチフレーズに、SDGsへの取り組みを進めているカンテレでは、9月19日(月・祝)~23日(金・祝)に“カンテレSDGsウィーク”を展開し、平日の生放送3番組などで特集を放送します。3回目となる今回の“カンテレSDGsウィーク”では、カンテレのSDGs番組『世界をちょっとだけ変えるサミット』(毎月最終火曜日深夜放送・関西ローカル)のMCを務める“令和の白ギャル”ゆうちゃみ(古川優奈)をアンバサダーに起用。メインビジュアルやPRでは、Z世代に影響力を持つゆうちゃみが、なんと、まさかの60年後の姿となって登場し、この秋の“カンテレSDGsウィーク”を盛り上げます。カンテレSDGsウィーク今回の“カンテレSDGsウィーク”は、SDGメディア・コンパクトに加盟する日本のメディア有志108社と国連がメディアを通じて気候変動対策のアクションを呼び掛ける世界初のキャンペーン「1.5℃の約束-いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」と連動しています。カンテレの人気番組『よーいドン!』『スローでイージーなルーティーンで』『報道ランナー』では期間中、SDGsの目標13番「気候変動に具体的な対策を」に関連する企画を中心に、毎日SDGs特集をオンエアします。また、『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』では、これまでの番組で出たアイデアをランキング形式で振り返ります。『よーいドン!』では人気のコーナー「となりの人間国宝さん」を特別アレンジ。ゆうちゃみ、たむらけんじ、谷元星奈アナウンサーが、“SDGsな活動”に取り組む人たちを取材し、コーナー最後には「SDGsな人間国宝さん」を認定します。『スロイジ』では“SDGsをシェアするーティーン”と称して、気候変動対策を軸にした企画を連日放送します。お笑いコンビのラニーノーズが環境変化の影響を受ける現場から生中継でリポート、環境変化に対応する活動を行う人たちにスポットを当て、みんなで問題意識をシェアします。驚きの“おばあちゃん”姿に変身し、“カンテレSDGsウィーク”のPR撮影を終えたゆうちゃみは「今回、こうやって特殊メイクでおばあちゃんになってみて、気候が大変なことになっている暗い未来を想像したら、本当に気持ちが沈んでしまいました。いつまでも今のままの明るい自分でいるために、ちゃんと将来のことを考えるのは大事だなって思いました」とコメント。「ギャルとして何かできることがないかをよく考え、みんなで協力し合っていきたい」と意気込みを語りました。ゆうちゃみが60年後のおばあちゃん姿となって登場するPRやメイキング映像はカンテレでの放送のほか、「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」のHP( )などでも見ることができます。【番組概要】カンテレSDGsウィーク期間:9月19日(月・祝)~23日(金・祝)『よーいドン!』月曜~金曜日午前9時50分~『スローでイージーなルーティーンで』月曜~金曜日午後2時45分~『報道ランナー』月曜~金曜日午後4時45分~『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』9/20(火)深夜1時25分~※すべて関西ローカル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日「国際力」「専門力」「人間力」「ITC活用力」を4本柱に教育を展開する、ECC国際外語専門学校(大阪市北区 学校長:瀧山 淳一)では、持続可能な社会の担い手を育成する教育機関として、指導者が幅広くSDGs事例を学ぶ機会を設け「より質の高い授業展開に役立てて欲しい」と、教員を対象にした「SDGs研修」を当校で初めて実施いたします(参加者任意)。第1回となる今回は2022年9月23日(金)~24日(土)の行程で、教員8名が福島県を訪問します。ECC国際外語専門学校について: ECC国際外語専門学校 二次元バーコード【なぜ、福島県!?】■「東日本大震災による複合災害を被った福島県の復興は、SDGsそのもの!」本校英語課所属・留学コーディネーターの新谷優貴子(あらやゆきこ)先生は、大阪府生まれの福島県育ちです。2011年以来、学生と共に、福島県の復興支援活動を続けています。新谷先生:「毎年、学生と共に福島県を訪れていますが、元の姿(震災前)に戻るというよりは、近年は、新しく進化した福島県の姿を見るようになり、毎度感動しています。一方、未だに飛び交う風評や年々風化が進んでいる事実も否めません。震災から11年間、学生と共に、福島県の支援活動を行って参りましたが、今後は、今までとは違う角度から、福島の魅力を発信する必要があると考えるようになりました。そこで、今年2月に福島県で行われた『ふくしまSDGs スタートダッシュギャザリング』をオンライン視聴し、内堀福島県知事のお言葉からヒントを得ました。内堀知事は「複合災害からのふくしま復興こそ、SDGs18番目のゴール」とおっしゃいます。まさに、津波で被災した土地に市民が戻り『住み続けられるまち』を築くために、産地評価の回復を目指して取組み(『産業と技術革新の基盤をつくろう』)、震災の記憶の伝承や復興への取組みを基に、郷土理解教育が進んでおり(『質の高い教育をみんなに』)、原子力に頼らない国内外先端のモデルシティであること(『エネルギーをみんなに、そしてクリーンに』)、処理水の海洋放出問題を目の当たりにする現状(『海の豊かさを守ろう』)など、複合災害からの復興を目指す福島県の目指すゴールこそ、SDGs17ゴールに当てはまると思います。国際派の進路を提案する本校でも、コース単位でSDGs教育は進んでいます。そこで教員に、震災後、福島県が抱えた苦悩や復興に向けての取組みなど、正しい情報を知ってもらい学生のSDGs教育に役立ててもらう事が、結果、風評・風化対策の小さな一端を担えるのではないかと考えました。卒業後、様々な進路に進む学生の記憶に、少しでも、福島県のポジティブなイメージが残るように、教員の皆さんに福島県を五感で体感頂き、授業展開に役立てて欲しいと思い、この研修を学校長に提案しました。」ECC国際外語専門学校 ロゴ■SDGs事例を学ぶ旅「ふくしまSDGs研修」 行程表主な訪問先 別添付行程表あり<9月23日(金)>・一般社団法人東の食の会 専務理事 高橋大就様講話(一般社団法人NoMAラボ代表理事)・請戸小学校・東日本大震災・原子力災害伝承館・ふくしまナラティブ・スコラ2022(福島県環境創造センター主催)<9月24日(土)>・大平山霊園・ニコニコ菅野農園(震災復興からサステナブル農業へ)菅野クニ様講話■参加教員のバックグラウンドは様々!国籍、学歴(専門分野)、職歴、バックグラウンドが様々な8人が参加。英会話講師で日本在住5年のオーストラリア人と今年来日したばかりのフィリピン人、総合英語コース担任兼インスタグラマーの先生や英語教材執筆者などが参加します。参加者の視点は様々です。それぞれの視点から「ふくしまの今」を見つめ、2022年度後期各担当教科授業にて、福島県で視察した事例を起用します。・英語教材を執筆する先生の声「福島県で出会った方のお話を聞き、リーディングの教材(英語教材)に取り上げたい」・オーストラリア人の先生の声「福島のSDGs事例を取り上げ、オンラインで福島と繋ぎ、英語でディスカッションをしてもらおうと思う。授業の様子は、YouTubeで配信したい。」・総合英語コース担任兼インスタグラマー先生の声「授業で事例発表するだけでなく、個人的に、福島県の美しい自然をたくさんSNSで発信したい。」■帰阪後の授業実施予定授業実施時期:2022年11月~2023年3月(教科によって時期が異なります。取材ご希望の方は、お問合せくださいませ)教科名 :・英語教科 3教科(授業数未定)Contemporary Issues・Speak Out・Intensive English Studies Reading&Listening・専門教科1教科(国際ホテルコース)ホテリエコーディネート*この企画は「福島県令和4年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業」の補助金の交付を受けて活動しております■学校概要学校名: 学校法人山口学園 ECC国際外語専門学校代表者: 学校長 瀧山 淳一所在地: 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-1-6設立 : 1971年URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日『せとチャレ!STU48』瀬戸内の魅力を再発見!「レジェンドから学べ!」in神戸『せとチャレ!STU48』(広島ホームテレビ)今回の放送は、STU48瀧野由美子&石田みなみと、ガクテンソク(よじょう・奥田修二)の神戸ロケ第2弾をお届け!神戸のレジェンドたちから、成功とその極意を学ぶため、4人はまずオーベルジュ「神戸北野ホテル」へ向かいました。ツッコミも冴える!絶品グルメ堪能ここは、「世界一」に認定された朝食が振る舞われる有名な場所です。目の前にはその朝食が並び、レジェンドシェフも登場!その豪華さに一同は興奮状態です。おいしさに絶叫ゆみりん(瀧野由美子)&悶絶みいちゃんの姿も、お楽しみに♪伝説の職人登場!成功と挑戦の極意に迫る続いては、有名スニーカー「コンバース」を取り扱って約半世紀という「靴屋店主」に話しを聞きます。破天荒伝説が飛び出し、一同驚愕!せっかくなので、伝説の職人が成功に至るまでの挑戦や極意にも迫り、商売成功の秘訣も聞き出します。■放送予定広島ホームテレビ(HOME)▸日時:2022年9月8日(木)深夜0時21分~番組公式サイト : ※他エリアの放送予定は番組ホームページをご覧ください。■出演者◇STU48(瀧野由美子・石田みなみ)◇ゲスト/ガクテンソク(よじょう・奥田修二)■番組紹介STU48のメンバーが、瀬戸内を舞台に様々なチャレンジを行い世界に羽ばたくべく己を磨く挑戦バラエティです。過酷なチャレンジから、ゆる~いチャレンジまで、STU48が全力で挑みます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月06日~ 地元企業との協業により生まれたオリジナルティー~麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、フェアトレードで取引されたネパール産の紅茶を使用して、オリジナルのブレンドティーの商品化を実現しました。本研究会の主軸となる取り組みの1つに東ティモール産のコーヒー豆を使用した「フェアトレードコーヒー」という活動があります。現在に至るまで多くの方にコーヒーを届けて来ましたが商品の特性上、小さいお子様や中高生の手元に届けることができませんでした。そこでコーヒーが飲めない方にも「フェアトレード」の輪を広げたいという生徒の強い想いがきっかけで、コーヒーとは違う形でフェアトレードの輪を広げる方法を探し始め、行きついたのが紅茶でした。紅茶の歴史や背景を調べていくうちに、紅茶一杯の裏側には児童労働の問題や正当な価格で取引されていない現状があることを知り、フェアトレード紅茶の商品化に向けて本格的にプロジェクトをスタートさせました。地元柏市にある紅茶専門店「LinkTea」によって、フェアトレードで仕入れた良質なネパール産の春と夏に摘まれた茶葉を使用し、柏市を中心に活動されているフードアナリストの関川都代(せきかわとよ)氏の全面協力のもと、世界に一つのブレンドティーを作成しました。特に今回のプロジェクトでは味だけではなく、見た目も楽しめるように紅茶の「色」にもこだわりました。香料不使用で天然ハーブとレモンピールで香りをつけて、バタフライピーを使用してエメラルドグリーンの色を出し、レモン汁でピンク色に、アイスティーのソーダ割りにした時でも色が変化するように工夫を凝らし、見た目も味も華やかな紅茶の開発を実現させました。パッケージのデザインは全校生徒にデザインを公募し、たくさんのエントリーをしていただいた中で、選考で選ばれた作品が採用されています。1つのパッケージにティーバッグが2つ入っています。選ばれたデザインは全部で 3種類あり、それぞれに生徒の想いが詰まっています。SDGs研究会の顧問である瀧村尚也(たきむらなおや)教諭(担当科目:地歴公民)は「今回のプロジェクトは、地元企業の方々のご協力があって実現をすることができました。そしてフェアトレードの幅を広げたことで、さらに広い視点で物事を捉えることができるようになりました。この商品を通じて、買い物は投票であるという考え方を広げていけたら幸いです。」とコメントしています。今後もティーバッグは各種イベントや保護者会、入試等で配布・販売を予定しています。【ティーバッグ概要】■販売業者:株式会社linkgargen 紅茶専門店「Linktea」代表星野公昭(ほしのまさあき)■紅茶生産国:ネパール■加工業者:有限会社キムラ加工:静岡県島田市牧之原302-2【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。プレスリリース.pdf : 麗澤中学・高等学校のHPはコチラ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日SDGsアップサイクルジュエリーを扱う貴瞬が今期業績192%増・オフィスを拡大移転株式会社貴瞬は、本社を東京都台東区台東4丁目にある「阪急阪神ビル」へ移転し、8月8日より本格稼働をスタートしました。新たなオフィスを情報発信の拠点にして「無価値という言葉を世界からなくす」というビジョンに基づき「環境に配慮したアップサイクルジュエリー」の発信を世界へ広めていきます。※アップサイクルジュエリーとは、ジュエリーをリサイクルし、新たなデザインなどに作り替えることにより、価値を蘇らせ付加価値をつけたジュエリーを指します。1.移転先情報名称 :阪急阪神上野御徒町ビル住所 :東京都台東区台東4丁目9-2構造 :鉄骨造(地上12階建)入居フロア:7階(受付)~12階床面積 :51.05坪/168.75㎡(総306.3坪、1012.5㎡)アクセス :日比谷線「仲御徒町」駅徒歩1分築年月 :2022年1月2.移転の背景貴瞬は今ある資源を大切に、これまで捨てられてきたリユースのジュエリーを、自社のデザイナー、アトリエで蘇らせ、世界中のバイヤーと自社ブランドに向けて販売を行ってまいりました。消費者のマインドも変わりつつある中、需要の拡大、仕入れ量の増加もあり今期業績110億円は昨年比192%増(+53億円)となり増収増益に伴い、今年だけで既に4事業所を立ち上げ及び拡大を致しました。今後もさらなる事業の成長・拡大を視野に入れ、今よりさらにクリエイティブな発信地として選んだのが、「阪急阪神上野御徒町ビル」。新築デザイナーズで、今期から本格的に始めた新卒採用など社員の増加にも対応できるよう7F~12Fの6フロアを自社フロアとして、面積は512㎡から1012.5㎡へと2倍以上の広さとなって8月8日より始動開始しました。2022年貴瞬の新規オープン・拡大移転4月:名古屋支店オープン6月:KishunJewerly工房拡大移転7月:貴瞬の鑑別機関GElabオープン8月:本社拡大移転KISHUN SHOPオープン3.今後のビジョン当社中期経営計画は10期末(2025年6月)までを飛躍成長に向けた投資期間として、「Googleで見つからない新たな価値を創造する!!」ことを全体ビジョンとしており、以下の4つについて注力してまいります。【1】販路の拡大(自社ブランド設立・店舗展開・ネット販売拡大、LIVE配信可能な店舗の設立)【2】ジュエリーの仕入れ支店拡大(東京・名古屋・大阪・福岡に追加して、札幌支店・仙台支店への展開)【3】年商200億円【4】従業員の増員/従業員数250人(社員数180名)・新卒採用50名/年4.代表取締役辻からのコメント創業当時は、1畳半程度の非常に狭いオフィスに机を数個敷き詰めるように置いていたオフィスからのスタートでした。弊社はジュエリー業界の中でも、珍しく独自性の高いビジネスモデルを展開してきております。社会的なニーズの高さもあり、コロナ禍においても成長を止めることなく、この7年間で創業時売上対比110倍という飛躍的な成長を遂げることができました。これもひとえに皆様の支えがあってこそでございます。企業の急激な成長に伴い、社員数も増え続け、現在では100名以上の社員が当社で働いております。前期より新卒採用にも力を入れ、来期2023年4月入社の新卒社員においては現在10名が入社予定、今後3年以内に新卒採用数は50名、社員数は180人まで増えることを想定しております。こういった状況下で、当社で働いてくれている社員にはより良い職場環境で働いて欲しい、認知の広がりと共に増加して下さったお客様に対して、よりきめ細やかなサービスを提供したいという意思の元、今回のオフィスの移転を決定致しました。オフィスは6フロアを当社が借りており、今後3年間の従業員増加に耐えうる十分な広さと、駅から徒歩1分というお客様にとって非常にアクセスしやすいオフィス立地を実現しております。これを機に社員一同気持ちを新たに、より一層の価値提供と格事業の更なる成長を目指して参ります。5.会社概要株式会社貴瞬設立: 2015年7月所在地: 東京都台東区台東4丁目9-2阪急阪神上野御徒町ビル7F~12F代表取締役: 辻瞬事業内容:ジュエリーの仕入れ、加工、卸、販売資本金: 1,000万円6.事業所一覧■本社〒110-0016 東京都台東区台東4丁⽬9-2阪急阪神上野御徒町ビル7F〜12F■KISHUNSHOP〒110-0016 東京都台東区台東4丁目4−4■名古屋支店〒460-0003愛知県名古屋市中区錦1-4-27 ジェムストーン錦ビル5F■大阪支店〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場1-11-9 長堀八千代ビル5F-B■福岡支店〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号 八重洲博多ビル601■KISHUNジュエリー工房〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目6−8 MHビル1 階■GELab〒110-0015東京都台東区東上野1丁目19番14号BM上野ビル2F7.本件に対する問い合わせ担当者:株式会社貴瞬人事広報部TEL:03-5816-6363Mail: recruit@kishun.co.jp 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日“大切なヒトを守るためもっと身近で役立つ化学を創る”株式会社トラスト化学(所在地:大阪府大阪市中央区、代表取締役:川上 愛)は、「SDGsに取り組んでみたいけれど何から始めればよいのか分からない」とお悩みの企業様向けに【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクトを2022年8月22日(月)スタートいたします。使い捨てマスクをやめて「抗ウイルス150回洗濯耐性マスク」に切り替えるだけで、一年間のマスク消費量365枚をわずか3枚に削減することができます。「不織布以上のマイナスイオン効果でウイルスを吸着&短時間でウイルスを不活化&150回の洗濯耐性」を持つ高性能抗ウイルスマスクだからこそ実現可能な、誰にでも気軽に取り組みやすいSDGsプロジェクトの新提案です。【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクト 特設ページURL: 画像1:「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」◆【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクトとは?画像2_1:2050年には地球3個分の天然資源が必要!?画像2_2:150回洗える立体型 抗菌・抗ウイルスマスク2050年までに現代の生活を維持しながら世界の人口が96億人に達すると、地球3個分の天然資源が必要になると言われています。SDGs目標 12.5においては、2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減するということが掲げられています。◆トラスト化学の取り組みトラスト化学では、すでに10年以上前から、いち早く、地球にやさしい持続可能な製品づくりに積極的に取り組んできました。そのひとつが、「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」に直結する、洗濯耐久性にすぐれた抗菌・抗ウイルスマスクです。使い捨ての不織布マスクとは対照的に、繰り返し洗っても抗菌・抗ウイルス効果が持続する150回の洗濯耐久試験にパスした高性能の布製マスクです。本マスクに切り替えることにより、使い捨ての不織布マスクの1人当たり年間消費量365枚をわずか3枚以下にまで削減できます。社員様1名当たり1,000円以内でSDGsに取り組めます。法人様向け特別価格にて一箱20枚入りでご提供いたします。◆「SDGsに取り組んでみたいけれど何から始めればよいのか分からない!」と言う企業様のお声をよく耳にします。画像3:1枚で150日対応!地球に優しいエコマスク大切な社員の皆様、ご家族の方々、ご自身のため、そして地球上の限りある天然資源を守るために、不織布マスク以上の抗ウイルス性能で持続可能な洗えるマスクを使う・備えることは、健康を守ること、そして、SDGsへの取り組みの最初の一歩につながります。すでに大手企業、地方自治体、医療機関、教育機関などで、トラスト化学の持続可能な洗えるマスクをご導入頂いております。毎日、膨大な量の資源が使い捨てられています。再利用できない不織布の使い捨てマスクの使用を大幅に削減する取り組みは、美しい地球でいつまでも私たちが生きていくためにも、未来の子どもたちに大切な資源を残すことにもつながります。画像4:イオンでウイルス吸着 150回洗える抗ウイルスマスク◆「抗ウイルス150回洗濯耐性マスク」の特長とは?・不織布同等以上のマイナスイオンでウイルスを吸着。・最新の抗ウイルス剤定着技術でウイルスが99%減少。・150回洗濯しても抗菌・抗ウイルス効果が持続。・アクネ菌も不活性化し、ニキビにお悩みの方にもおすすめ。・立体設計で呼吸がしやすく、フェイスラインにジャストフィット。・防臭・UVカットで1日中清潔で快適。・不織布マスク特有のニオイ、けば立ちが苦手な方におすすめ。・バクテリア菌も同時に不活性化することで一日中つけてもニオイが気にならない。・使い捨てマスクと異なり繰り返し洗って使える地球に優しいエコマスク。画像5:150回洗濯耐性抗ウイルスマスク◆商品概要・商品名 :抗ウイルス150回洗濯耐性マスク・商品サイズ :FREE(男女兼用)・商品カラー :ホワイト・素材 :本体/綿60%、ポリエステル40%耳部/綿55%、ポリエステル40%、ポリウレタン5%・生産国 :ベトナム・希望小売価格:1枚1,320円(税込)のところ、法人様向け特別価格にて一箱20枚入りでご提供。※SDGsの観点から簡易包装にて納品いたします。◆販売方法(1)法人様専用窓口TEL : 06-4705-2525FAX : 06-6265-8080Mail: trust-chemical@trust-water.jp (2)株式会社トラスト化学公式ホームページ【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクト 特設ページ特設ページURL: 【会社概要】商号 : 株式会社トラスト化学所在地 : 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目15-12代表者 : 代表取締役社長 川上 愛設立 : 1998年3月事業内容: 化学薬品・医療機器・健康器具などの開発、製造、リース、レンタルおよび製造販売化粧品・食品・生地・繊維製品・医薬部外品の製造、販売および輸出入URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日日本政策投資銀行のレポートにも紹介された一の坊リゾートのSDGsへの取り組み蔵王山国定公園内13万㎡の森に佇む「ゆと森俱楽部」株式会社⼀の坊リゾート(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行/タカハシ ヒロユキ)が運営する【「蔵王の森」がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部】では、宿泊客の快適性と社員の働きやすさの実現のため、生産性向上にかかる取り組みを進めており、省エネやSDGs等サスティナブルな観光の実現と、顧客満足度の向上に繋がっています。本取り組みは日本政策投資銀行のレポートにも紹介されました。ゆと森俱楽部公式サイト : 「プリフィクススタイル」の導入・地域農業とともに『プリフィクススタイル』はお客様へ作り立て料理の提供と、フードロスに対応。何度でもオーダーできる。野菜ソムリエたちが目の前で作る出来たての料理をお客様の手へ本日のデセールは見た目も美しい一皿2020年6月より、お客様がオーダーをしてから調理を開始するオーダービュッフェの「プリフィクススタイル」を導入。料理人が目の前で作った料理を、宿泊客が適正な量をオーダーすることによるフードロスの削減につながり、高品質な食材の提供と出来立て料理の提供を通じて、宿泊客への還元の好循環が生まれています。また、これまでは裏方だった調理スタッフが宿泊客の目の前で料理・サービスをするアーティストに変わることで従業員の意識向上、ロスしていた料理の仕込み時間の削減にも繋がりました。合わせて、みやぎ蔵王近郊地域の契約農家から食材を仕入れることで、生産者の顔の分かる安心安全の食材の活用や、フードマイレージ(食物を輸送する距離)も削減でき、運搬におけるCO2削減などの環境負荷の低減に繋がっています。一般的に市場には出回ることのない規格外の野菜や食材の端材も積極的に活用することで、みやぎ蔵王地域農業の持続的発展にも貢献しています。温泉熱利用システムを通じた省エネ・CO2削減排熱利用システム設備熱利用の仕組み再生可能エネルギーの活用と環境負荷の低減のため、宮城県内の温泉宿では初めて、温泉廃熱を利用したヒートポンプシステムを導入。重油使用量を3割以上削減、CO2排出量も前年比4割減を達成しました。本取り組みは、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター「令和3年度ヒートポンプ・蓄熱システム運転管理等の改善事例奨励賞」を受賞。貸切露天風呂を増設で多様なニーズに対応眼前に渓流・小阿寺沢が流れる「渓流露天風呂川の湯しかく」「渓流露天風呂川の湯まる」併設の低温岩盤浴「川のサウナ」4つの貸切露天風呂が事前予約や追加料金なしで利用できます。男女別それぞれで利用していた露天風呂を貸切に変更し、家族やカップルで楽しめる他、ジェンダーへの配慮やインバウンド客など多様なニーズに応えています。また、貸切露天風呂に併設のサウナも貸切で楽しめるため顧客満足度の向上に繋がっています。▼レポート詳細はこちら2021東北インバウンド意向調査(日本政策投資銀行) 「理想の日常℠」に出会う、大人の森林温泉リゾート23,000㎡の広大なエリアに森のさんぽみちや四季をうつす水鏡やテラスがあります周囲の自然との調和と景観美を意識した自然に還る継続可能な庭づくりホテルでも旅館でもない、「美と健康」をテーマとしたオールインクルーシブ温泉リゾート。温泉やヨガをはじめとしたアクティビティ、野菜ソムリエによるオーダーメイド料理を提供。日常の喧騒から離れ、蔵王の自然の豊かさを感じながら自分を見つめ直すリトリートステイが叶います。※“理想の日常(SM)”に出会うのSM(Services Mark)マークは、レストランやホテルなどの役務(サービス)についての商標です。<受賞歴>■日本野菜ソムリエ協会「野菜ソムリエアワード認定レストラン部門」・2012年最高賞・2013年金賞・2014年銀賞・2015年金賞※認定レストラン部門は2012年から2015年まで開催され、けやき食堂は全受賞を果たし殿堂入りいたしました。■Relux 2017年 人気の東北のホテル・旅館ランキング 第9位■楽天トラベル 2017年『オールインクルーシブ』が人気のホテル・旅館ランキング 国内第2位■じゃらんnet 泊まって良かった宿大賞2019年 宮城 第3位■じゃらんアワード 2018宮城エリア泊まって良かった宿 第1位「蔵王の森」がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部所在地 :〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原128電話 :0570-05-2311客室数 :51室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00公式HP: ゆと森俱楽部公式サイト : リリースに関するお問い合わせは…株式会社⼀の坊 営業推進本部〒980-0013宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)Mail: press@ichinobo.com ▼お問い合わせフォームはこちら 地図 : 一の坊リゾート公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月09日株式会社コスメ・ニスト(所在地:群馬県邑楽郡、代表取締役:青木 信二)は、身近なSDGsの取組みとして、2つの工場の社員食堂に「サブスク型電解水素水生成器」を設置しました。電解水素水生成器の導入は、SDGsの取組みも合わせて支援するウェルネスシェア株式会社(所在地:群馬県高崎市、代表取締役:長谷川 豊)が担当し、「健康・環境への取組み」について、日常の事業活動の中で、持続的な活動につながる取組みを開始しています。導入風景コスメ・ニスト社屋■取組みの背景企業活動において、常に「SDGsの達成」に向けた意識を持つことは、当たり前のこととして捉えなければなりません。企業で働く従業員の健康管理、職場環境を整えることは、企業活動を続けて行く上において、とても大切なことです。従業員の健康が、良い製品・サービスを生み出し、社会に還元して行く最も大切な要素と考えています。同時に、企業活動そのものが、地球環境を守る・改善する活動に繋がっていることが大切です。今回の取組みの着眼点は、従業員のほとんどが利用する社員食堂に、管理医療機器である「電解水素水生成器」を設置することによって、従業員の誰もが、蛇口を捻ればいつでも健康を意識して電解水素水が飲用できる環境を作りました。また、従業員それぞれがマイボトルを持参し、蛇口から電解水素水をボトルに詰めることによって、ペットボトルの本数削減に寄与します。深刻な海洋プラスチック問題等、脱プラスチックの活動は、もっとも身近にできる環境問題へのアプローチとなります。先般開催された「第18回世界陸上競技選手権大会」において、選手がレース後や給水の際に飲んでいたのは、ペットボトル飲料ではなく紙パックの飲料でした。脱プラスチックは、待ったなしの取組みが必要です。導入した電解水素水生成器は、サブスク型(月額定額制)(株式会社OSGコーポレーション 所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:山田 啓輔)の製品となり、リーズナブルなコストで導入できることも、取組みを開始する上での決め手となりました。利用風景■健康と環境への継続的なアプローチ電解水素水生成器の導入を担当した、ウェルネスシェア株式会社代表の長谷川は、「企業で働く従業員の健康管理は、経営者にとってとても大切なことです。様々な健康プログラムを展開することも大切ですが、無理なく無意識に続けられること(飲料水の飲用)を通して、健康経営に寄与できればと思っています。また、マイボトルの活用・運動は、決して小さくはない、それでいてとても身近な環境へのアプローチとなります。カウンターを設置して、マイボトルに電解水素水を詰める毎にカウンターを押せば、企業活動において、どれぐらいペットボトルを削減したか、可視化することも可能です。今後も、機械の販売・設置にとどまることなく、その先に実現するべきことを、企業様と一緒になって、一生懸命サポートさせていただきます。」と述べています。ウェルネスシェア代表【株式会社コスメ・ニストのコメント】代表取締役の青木は「私たちは、これからも身近に取り組めることから、従業員にとって働きやすい環境作りと企業活動を通じて社会問題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献して参ります。」と述べています。コスメ・ニスト代表■会社概要商号 : ウェルネスシェア株式会社代表者 : 代表取締役 長谷川 豊所在地 : 〒370-0075 群馬県高崎市筑縄町10-13-101設立 : 1973年11月事業内容: 電解水素水生成器の販売・メンテナンス、腸内細菌検査キットの販売、サプリメントの販売、健康セミナーの開催、健康経営・SDGsの取組み支援等URL : 商号 : 株式会社コスメ・ニスト代表者 : 代表取締役 青木 信二所在地 : 〒370-0503 群馬県邑楽郡千代田町赤岩1339-2設立 : 2008年11月19日事業内容: 化粧品、医薬部外品、生活用雑貨の受託製造業務及び新製品の企画、研究開発業務URL : 商号 : 株式会社OSGコーポレーション代表者 : 代表取締役 山田 啓輔所在地 : 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1-26-3 OSG本社ビル設立 : 1970年8月事業内容: 家庭用、業務用アルカリイオン整水器の製造と販売・メンテナンス・衛生管理機器、冷水器、ウォーターサーバーの製造と販売等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月09日謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)では、弊社サービスの提供においても「SDGs(持続可能な開発目標)」(※)の課題解決を重要な目標と捉え、商業施設や自治体向けに、手軽にSDGsを学べるイベントを実施できるパッケージサービスを提供しています。集客目的だけでなく、様々な世代にSDGs理解を促す取り組みとしてイベントを実施でき、シルバーウィークなどの連休イベント企画としても活用いただけます。※Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。社会で注目されるSDGs目標ですが、内容理解は大人でもまだ低い状況です。また、SDGsは長期的な目標であり、子供をはじめ若年層の理解の浸透も重要です。そこで、大人から子どもまで楽しめて、学習にも活用される体験型コンテンツ「謎解きゲーム」を制作する弊社では、ショッピングモールなど「幅広い年齢層が訪れる場所でのイベント制作実績」の強みを活かし、幅広い層にSDGs理解を広げることが出来るイベントパッケージを提供しています。ゴールデンウィークや夏休み、シルバーウィークなど、長期休みや連休の集客イベントなどにもご活用いただけます。サービス開始の経緯弊社は、ショッピングモール等の商業施設や自治体向けに、集客効果のある「謎解きゲーム」を実施できる周遊イベント制作サービスを展開しています。”遊び”を通して答えを導く謎解きは、難しそうな物事への学びのハードルを下げる特徴があり、年代関係なく楽しめるコンテンツです。大人をはじめ、未来を担う子どもに楽しくSDGsに触れてもらう場を提供することで、世界をより良くするために「自分に出来ること」を身近に感じてもらい、SDGs目標に対して実際の行動に繋がることを期待しています。SDGsを学べるイベントの内容周遊型の謎解きゲームです。手がかりを探索し、謎を解くというレジャー体験を通して、SDGs目標について学ぶことができます。「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定です。また、環境問題などのSDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれておりゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。サービスについての問い合わせ : 周遊型リアル謎解きゲームとは自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。用語補足謎解きゲーム知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,弊社担当より実施場所や時期などを確認させて頂きます。3,担当者が実際に現地を確認に参ります。4,現地確認をもとに、その実施場所に合わせて内容の調整を行います。(開催のための運営マニュアルも制作致します。)【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩までメール: oiwa@haregake.com 、携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見 まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム :株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。事業内容:イベント企画制作・運営(創業:2013年)住所:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月09日~株式会社Sumaplaは法政大学パートナーズに加盟し、産学で次世代のSDGs実践知人材の育成をめざす!~住まい探しの不満や不便をデジタルによって解消し 快適でスムーズなものに変える 株式会社Sumapla(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮坂哲二、以下「スマプラ」)は、法政大学(本部:東京都千代田区、総長:廣瀬克哉)の「法政大学SDGsパートナーズ」(以下、HSP)へ加盟し、パートナーとして協力し次世代のSDGs人材の育成を目指す。■スマプラの考えるSDGsスマプラとは、お部屋の貸し手と入居希望者がお部屋探しからお部屋の見学・申込み・審査まで非対面・非接触で完全スマホ完結できるサービスである。各お部屋情報には、SDGs貢献有無やSDGs寄与度を表示した、日本初のポータルサイトである。ポータルサイトにて、住む人の健康(体、心)に配慮したお部屋や地球環境維持に貢献するお部屋をひとめでわかるようにしている。これにより掲載してる貸主や不動産会社が環境問題、人種などの差別問題、ジェンダー問題などに対してきちんと対応していることを借り手にしっかりと伝え、貸し手の努力、考え方が成果に結びつくことを支援している■法政大学SDGsパートナーズ(HSP)とは法政大学の知的・人的資源や教育プログラムと企業や自治体等、産官学の多様なパートナーの実践力を融合させることで、新たな価値を創造し、答えのない社会的課題に、新たな解を生み出し得る次世代のSDGs人材育成を目指す仕組みである。HSPを通して、あらゆる場所でSDGs人材を輩出することが期待できる。■連携・協力内容(予定)(1)SDGs実践知ゼミナール、SDGsフィールドワーク、など多彩な教育プログラムを協働で展開(2)スマプラと学生の交流会、スマプラとHSPのステークホルダーとの交流会をオンライン・オフラインで実施(3)SDGsアイディアソンとして、学生とスマプラが協力し、柔軟な発想で社会課題解決を検討(4)その他、双方が協議した決定事項会社/学校 概要【株式会社Sumapla(スマプラ)】所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4代表者:代表取締役 宮坂哲二事業内容:不動産プラットフォーム「スマプラ」の開発・運営URL: Twitter : Instagram: Facebook : 【法政大学】所在地:東京都千代田区富士見2丁目17−1学長:総長 廣瀬克哉URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月08日株式会社バリュースタッフでは、新たにパーパスを制定いたしました。SDGsの目標8番の中で掲げられている“ディーセントワーク”をテーマに、人材供給会社として新たなステージに挑戦します。パーパスディーセントワークを推進し、世界をステキに制定背景株式会社バリュースタッフは本年4月8日に創立15年目を迎えました。経営理念・社是・社訓では表しきれていなかった“社会的存在意義”をしっかりと言語化することで、新たなステージに踏み出していくための指標といたします。これまで提供してきた『バリュー(価値)』に加え、時代と共に進化する企業として存在し続けるべく、このパーパスを制定いたしました。経営理念社是社訓①社訓②パーパスに込めた想い①ディーセントワークを推進するSDGsの目標8番『働きがいも経済成長も』の中に掲げられている“ディーセントワーク”。ディーセントワークとは、”働きがいのある人間らしい仕事”を指します。バリュースタッフ グループでは創業以来、ホテル・ブライダル業界に特化した人材派遣・紹介業を中心に、たくさんの“人”との関わりを持ってきました。接客サービス業における最大の価値は、“人”によって生み出されています。そしてその人たちの心には「人のお役に立ちたい」という想いがあり、その想いこそが人を動かす何よりの原動力になっています。ディーセントワークの意味する“働きがいのある人間らしい仕事”とは、働くことを通じて人に喜んでもらったり、社会へ貢献することで感謝の気持ちを受け取り社会との繋がりを感じられることであると、私たちは考えています。自らの価値や人間らしさを感じながら働くということ、そして経験を積み重ねることで自己成長・自己実現ができるという喜びを、より多くの人に感じてもらいたいと心から想っています。②世界をステキにする私たちが考える“ステキな世界”とは、"自らのタレント(才能)を発揮して、誰もが活躍できる世界" だと考えています。様々なかたちで人材を供給する会社として、一人でも多くの人に雇用の機会を創出することは勿論ですが、ただ雇用の機会を創出するだけでは継続的な成長には繋がりません。すべての人が働きやすい環境を作ることで、継続的な雇用と成長を促すことが、わたしたちバリュースタッフの役割であると思っています。自分の才能を見つけ、存分に活かすことができる環境、そしてそれに見合った評価をできる環境を目指してまいります。"自らのタレント(才能)を発揮して、誰もが活躍できる世界"ーそんなステキな世界を作るためにバリュースタッフグループでは全てのステークホルダーの皆様へ最高の『バリュー(価値)』を提供し続けていきます。会社概要会社名:株式会社バリュースタッフ代表者:代表取締役 森本光春設立年月:2008年4月所在地:〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクエア12F事業内容:マッチングプラットフォームの運営、人材派遣事業、有料職業紹介事業、サービス業務委託事業、客室清掃業務委託事業など主要取引先一覧(順不同、敬称略)【関東】ザ・リッツ・カールトン東京ブルガリ・ジャパン株式会社シャングリ・ラ ホテル 東京東京マリオットホテルホテル椿山荘東京東京エディション虎ノ門株式会社ベストブライダルアニヴェルセル株式会社株式会社 東天紅【関西・中部】インターコンチネンタルホテル大阪クロスホテル京都Ace Hotel Kyotoストリングスホテル名古屋【沖縄】ザ・リッツ・カールトン沖縄ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄など全国200社以上沿革2008.4株式会社バリュースタッフ設立、人材派遣事業&有料職業紹介事業開始2013.4株式会社バリューパートナーズ設立、サービス業務委託事業開始2017.8株式会社バリューコンフォート設立、客室清掃業務委託事業開始2021.3日々のアルバイト探しアプリ「バリプラ」リリース2022.2転職エージェントサービス「バリプラNext」リリース株式会社バリュースタッフ : お問い合わせ先・リンク株式会社バリュースタッフ広報&マーケティング担当:黒田(くろだ)TEL:03-6826-3377MAIL: info-value@valuestaff.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月06日ブックオフグループで百貨店内に買取窓口を展開しているハグオールは、消費者庁、国連広報センター、富山大和(所在地:富山市総曲輪)、富山県、富山市と協力し、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした、循環型消費の体感イベント「ハグオールSDGsスクエア」を、富山大和6階ホールで2022年8月10日(水)~15日(月)に実施いたします。ブックオフグループのハグオールが実施するSDGsイベント■「ハグオールSDGsスクエア」実施背景世界中の人々が共通の目標として取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)。ブックオフでモノを売ったり、買ったりする行動そのものがモノの寿命を延ばし、捨てるモノを減らすという社会貢献に繋がっています。これはSDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」を達成させることにおいて非常に重要な役割を担っています。ブックオフグループのハグオールは、SDGsの普及、啓発、さらに地域・社会との結びつきを加速させるべく、内閣府に「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の両方に選定された富山市をはじめ、消費者庁・ハグオール・富山大和・富山県、それぞれの強みを活かしたSDGsイベントを開催する運びとなりました。このイベントは、お子様から大人までご家族でSDGsを身近に感じていただき、“社会に良いこと”を体感していただくことができます。■イベントコンテンツ1、「リユース」~使わなくなったモノを、次の誰かのもとへ~コロナ禍の断捨離によって身の回りの整理をする方が増えています。環境問題への関心の高まりやシェアリングエコノミー時代の到来は消費者に価値観の変化をもたらしており、豊かな生活やサステナブルな社会づくりに繋がるリユースに注目が集まりつつあります。<ハグオール 買取イベント>ご予約不要、専門家がその場で査定し買取金額を提示。金額に納得いただければ、その場で買取の申込も可能です。対象品目:バッグ、財布、小物、腕時計、ジュエリー、貴金属、美術品、骨董品<サステナブルファッション&USEDレコード セール>近年アパレルファッションは環境負荷が極めて大きい産業と言われています。リユースアイテムの購入は、服の廃棄を減らしライフサイクルを長くすることに貢献します。ファッションコーナーでは、海外ラグジュアリーブランドをはじめ、古き良き時代のヴィンテージアイテムを多数取り揃えておりますUSEDレコードコーナーでは、シティポップや歌謡曲など、懐かしの名曲も幅広く取り扱っております。いずれもリユース品なのでお手頃価格でお買求めいただけます。2、「チャリティー」~役目を終えたモノで気軽に社会貢献~小さなお子様から大人までが気軽に参加できるチャリティーです。不要になった本やCD、ゲームソフト、おもちゃ等を入れることができるポストを設置し、回収されたモノをブックオフが査定し、その買取金額の全額が子どもたちの今と未来を支える活動の支援に充てられます。<ハグオール フューチャーポストチャリティー>対象品目:本・DVD・CD、おもちゃ、アパレル、靴、箱入ギフト(食品除く)※お引き取りした品物についてのお問い合わせ及びご返却はいかなる場合も対応できません。支援先:認定NPO法人 3keys(スリーキーズ)スリーキーズは、虐待、貧困などで頼る大人がいない子どもたちを支えるため、居場所や相談先の提供、学習支援などを通じて『すべての子どもの権利が保障される社会』を目指し活動を行っています。3、「ワークショップ」~「エシカル」な暮らしをみんなで学べるワークショップ~誰でも簡単にちょっとした工夫で持続可能な社会に貢献することができます。子ども向けのワークショップとしており、エシカル消費(※1)につながる商品を探すゲームを実施。参加者には「エシカルこども大使」認定書を授与します。※1 地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動。日時 :8月11日(木)午前11時~/午後2時~/午後4時~(各回約45分)参加費 :無料定員 :各回15名様講師 :消費者庁 消費者教育推進課 職員申込方法:事前予約制予約先 :0120-8906-56(平日のみ 午前10時~午後6時 ※土曜日、日曜日を除く)申込期間:8月10日(水)午後6時まで ※定員になり次第、締め切らせていただきます。4、「特別展示」“エシカル消費 ~あなたの消費が世界の未来を変える~”私たち一人ひとりが社会的課題に気づき、日々の買物を通してその課題解決のために自分で何ができるのかを考えてみることが、エシカル消費の第一歩になります。消費者庁の協力を得て、SDGsの推進に向けたエシカル消費と食品ロス削減の大切さを伝える展示コーナーを設けて日常生活で実践できる行動例などを紹介いたします。国連広報センターの協力を得て、子どもも大人も楽しく遊びながらSDGsを学べるすごろく「ゴー・ゴールズ」の体験をすることができます。人・社会・地域・環境に配慮したエシカル消費につながる品物やSDGsを解説した映像なども準備し紹介いたします。富山県、富山市、地元企業、学校などの協力を得てSDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした、それぞれの活動を紹介いたします。■会社概要社名 :ブックオフコーポレーション株式会社本社 :神奈川県相模原市南区古淵2-14-20事業内容 :書籍、パッケージメディア、アパレル等の総合リユース事業代表取締役社長:堀内 康隆ハグオールサービスサイト: ブックオフサービスサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月01日2022年6月30日(木)に、株式会社シンクアロット主催のオンライン無料セミナー『幼稚園・保育園のためのSDGsセミナー 環境テーマ編』を開催。本セミナーは大好評セミナーの第二弾で、400園を超える園関係者の方にお申込みいただき、ご参加いただいた方にSDGsに関する意識や取り組みをお伺いするアンケートにご回答いただきました。せかいをしると せかいがひろがる本セミナー主催のシンクアロットはオンライン国際交流プログラム「EN-TRY世界交流」を提供しています。その中で様々な海外や日本の園、園関係者さまとお付き合いさせていただき、「SDGs」というキーワードを耳にすることがとても増えたように感じておりました。一方で、何をどうやってこどもたちに伝えたら、というお悩みも同時にお伺いすることが多くありました。そこで、第一弾では「幼稚園・保育園のための SDGsセミナー」と題して、SDGsの概要、また、園での活動のヒントとなるような海外園や日本園における取組事例をご紹介いたしました。第一弾の大好評を受け、本セミナーは第二弾として、水や森林の保護、ごみ問題など「環境」にスポットを当てて、海外や日本の園での取り組みを中心にご紹介しました。SDGsの中で、ゴール14「海の豊かさを守ろう」、ゴール15「陸の豊かさも守ろう」など、環境にまつわるゴールが重要なテーマとして設定されています。自然は、子ども達との距離感も近く日常の保育・教育ともなじみやすいことから、取り組まれている園も多いように思います。すでに取り組んでいる園にも、これから始めたいと考えていらっしゃる園にも参考になる、こどもや先生たちが熱中するポイントについてもお伝えしました。■幼稚園・保育園におけるSDGsへの意識・取り組み調査結果セミナーご参加者様を対象としたアンケートでは、ご回答いただいた方のうち、SDGsへの取り組みを実施されている園さまは31.4%、実施していないが検討している園さまが62.7%と、合わせて94.1%の方が園での活動を前向きにとらえていらっしゃることが分かります。また、すでに園で取り組まれている理由として最も多かったのは「こども達の学びや経験のため」95.8%と、ほとんどの園さまがご回答されました。(複数回答)「一社会構成員としての責任」を挙げられた方も47.9%いらっしゃいましたが、やはりこどものためになること、は共通して持っていらっしゃる想いであることが伺えます。園でのSDGsに関する取り組みに対する課題については、「何をしたらよいかわからない・情報が不足している」が58.3%、「先生の関心を高めることが難しい」が50.0%であり、園での活動として定着していくための最初の情報収集、重要性の周知といった段階での課題が大きいのではと感じました。Q1) ご所属されている幼児施設におけるSDGsの取り組み状況はいかがでしょうか?※複数回答(n=51)SDGsの取り組み状況Q2) (既に取り組んでいる・取組を検討している方へお伺いします)貴園にてSDGsの取り組みを実施される主な理由は何でしょうか ※複数回答(n=48)SDGsの取り組みをする理由Q3) (既に取り組んでいる・取組を検討している方へお伺いします)園でのSDGsの取り組みに対する課題は何でしょうか(n=48)SDGsの取り組みに対する課題■イベント概要SDGsウェディングケーキモデルをベースとして自然・環境に関するまなびを取り上げ紹介しました。その中で、こどもたち、先生たちが熱中するポイントについて実際に現場の先生方からお伺いした内容をお伝えし、園におけるSDGsの活動ステップとしてまとめています。当社はビジョンとして「様々な選択肢に触れることで、世界観を広げる」ことを掲げており、SDGsが包含する多様なゴールや考え方は、園と一緒にことどもたちにつたえるべきコンセプトとして共感しています。そこで園におけるSDGs活動のサポーター・伴奏者の立場から、交流のある園さまなどから実情をお伺いし、情報共有させていただきました。満足度は100%とご好評いただき、特に事例紹介については園での活動の参考になった、ヒントを得られてよかったというお声をたくさんいただいており、続編の実施も検討しております!Q) セミナーの満足度はいかがでしたでしょうか?(n=55)セミナー満足度★2022年8月25日開催「保育園・幼稚園で取り組むEN-TRYのSDGs」無料オンラインセミナーの申し込み受付を開始しました! ※セミナー・イベント開催情報はWebサイトやSNSで随時お知らせしています。 ★Webサイトではセミナーの実施レポートを掲載しています。本セミナーでご紹介した取り組み事例やポイントの一部をご覧いただけます! ■SDGsプログラム「ちきゅうふれんず」について幼稚園・保育園のSDGsへの取り組みを支援する活動の一環として、当社シンクアロットは独自に幼稚園・保育園向けのSDGsプログラム「ちきゅうふれんず」を開発いたしました。様々な国の人々と、遊びながら友達となり、文化を知り、サステナビリティについて考える全8回の動画プログラムで、こどもたちが楽しく世界を学び身近に感じることで、自分で考え関心を持ち続けることを目的としています。動画一本で一つの国について紹介し、合計8か国を体験します。先生が一方的に教えるのではなく、世界を回って様々な人が登場し、みんなと友達になる、というコンセプトで、ただ座って見るのではなく、体を動かしたり、声を出したりして楽しみながら、多様な文化を学べるようになっています。★「ちきゅうふれんず」のご紹介はこちら ■会社概要株式会社シンクアロット代表 : 前出 貴則設立 : 2018年3月所在地 : 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町18番6号 ヴォーグ代官山3F事業内容 : 幼稚園・保育園向け世界交流プログラム「EN-TRY」の提供幼稚園・保育園向けSDGsプログラム「ちきゅうフレンズ」の提供グローバルでの幼児保育・教育、ESDの研究調査サービスサイト : コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月28日