空が澄み清々しい秋を感じる頃となりました。おおぞら高校の日々の取り組みをお伝えする「OHZORA NEWS 」今月は、生徒主体で活動しているSDGsへの取り組みや、11月の福岡市長選挙へ向けた生徒への模擬選挙の実施について紹介します。S3Cs(エススリーシーズ) ~その一枚が未来への思いを繋ぐ~実行委員の生徒おおぞら高校の生徒が通うキャンパスは全国に45キャンパスあり生徒たちが主体的にSDGsへの取り組みを行っています。その中でもファッションブランドのSPINNSさんとコラボして実施している「古着回収プロジェクト」と日本ユネスコ協会連盟の世界寺子屋運動「書きそんじハガキ・キャンペーン」の2つを軸としています。SDGs実行委員会では、「S3Cs~その一枚が未来への思いを繋ぐ~」をテーマに掲げています。S3Cs(エススリーシーズ)とはSustainable(持続可能)Connect(繋ぐ)Challenge(挑戦)Capture(掴み取る)の頭文字から生まれました。古着回収プロジェクト西九州新幹線 開通イベントでの販売の様子「古着を古着で終わらせない」を合言葉に環境問題としてあげられている不要衣類の廃棄による焼却、埋め立て問題を解決すべく、全国のキャンパスに「古着回収ボックス」を設置しています。回収した古着は各地のSPINNSにて選別し再販売・リメイク販売をおこない、新しいユーザーの手に届け、再循環させる取り組みとなっています。佐賀キャンパスでは、佐賀県武雄市で開催された 西九州新幹線 開通イベント「千年夜市」で古着販売を実施。古着30~40枚が新しいユーザーのもとへ届けました。世界寺子屋運動「書きそんじハガキ・キャンペーン」全国のキャンパスで行った成果発表会の様子この取り組みは、書き間違いや、古いなどの理由で投函されなかった未使用のハガキ、金券などの「タンス遺産」を回収して、集まったハガキや切手などを募金に換え、世界寺子屋運動の活動に使うキャンペーンです。書きそんじハガキは11枚で、1人がひと月学校へ通うことができます。(※カンボジアの場合)おおぞら高校では、2021年度にはハガキ6927枚、切手490枚、金券78枚、金額にして465,048円相当を集め寄付しました。本年も全国のキャンパスにハガキ回収BOXを設置し、キャンパス内のみではなく、近隣の公民館や企業に協力を得て地域と関りながら活動を進めます。生徒数1万名のおおぞら高校の生徒が、ひとり1枚だけでも、全生徒が集めれば1万枚になります。たった一枚「小さな心がけ」を意識し、自分に何ができるのか、一人ひとりが考え次の一歩に繋がる活動を日々試行錯誤しながら続けています。福岡キャンパス 高校生による模擬福岡市長選挙模擬選挙の様子福岡市博多区選挙管理委員会の講師を迎え、模擬市長に立候補した3名の教員が政策を発表し生徒が実際の投票箱や投票用紙を使い投票します。11月の福岡市長選挙を前に、みらいの日本を担う生徒たちに「自分事」として主体的に投票をとらえてもらいたいと思い開催に至りました。日時:10/4(火) 10:20~12:10場所:おおぞら高校福岡キャンパス福岡市博多区博多駅東2-8-25JR博多駅筑紫口徒歩6分なりたい大人になるための学校。おおぞら高校。 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月30日毎年、国が食品ロス削減月間に定める10月。取手市では、食を通じて学びを深める取り組みとして、令和4年10月中にSDGsをテーマとした学校給食を取手市立の全小中学校(20校)で提供します。さらに、事業趣旨に賛同した団体の協力により、SDGs給食のレシピ料理が市民にも提供(有料)されます。市内小学校給食時写真(イメージ)■10月は食品ロス削減月間 - 食品ロスをなくすために取り組みますこの事業は、コロナ禍により学習機会を大幅に制限されている市内の小中学生たちに、給食を通じて学びを深めてもらう取り組みです。「SDGs給食」は、10月中に市内の公立小中学校全校で提供されます(日程およびメニューは別添資料1)。また、取手市立 永山小学校では、SDGs給食提供の同日、出張講話によるSDGsの関連授業(※)が行われるなど、SDGsの考え方の重要性への理解を促し、子どもたちの意識向上を図ります。こうした講話は各学校で順次実施される予定です。※永山小学校 授業・出張講話内容SDGs給食の提供日に、5年生を対象に取手市環境対策課の職員が出張講話を行います。日時 :令和4年10月12日(水) 1・2時間目講話内容:食品ロス、取手市の4R(リデュース・リユース・リサイクル・リフューズ)推進や生ゴミの堆肥化の取り組み など献立表(左)とSDGs給食に先だった試作品写真(中央および右)■取手市の取り組み - SDGsのゴール達成を目指して今回の取り組みに関連する、SDGsのゴール12「つくる責任 つかう責任」。そのゴールのターゲットの一つ、12.5「2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減する」を達成するため、令和4年10月から、市が提供する学校給食では、ニンジン・大根・レンコンの皮をむかずに提供する取り組みを開始します。また、ご家庭でも取り組んでもらえるよう、給食提供後にSDGs給食のレシピを市ホームページにて公開します。SDGsアイコン■取手市教育長コメント取手市教育長 伊藤 哲(いとう さとし)学校給食は、成長期にある児童生徒の心身の健全な発育を図るなど、重要な役割を果たすものです。平成20年6月、学校給食法が大幅に改正され、従来からの目標であった学校給食の普及充実に加えて、学校における食育の推進を図ることが新たに規定され、教育の一環として実施することがより明確になりました。市教育委員会でも、子どもたちが学校給食を通して、食への感謝のほか、共食や食事マナーの大切さ等の学びを深めることができるよう学校と連携を図っております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響で、市立小中学校に通う子どもたちは、国の方針に従った黙食の励行により、楽しく会話をしながら食事をすることが制限されているほか、給食指導による学びも限られている状況にあります。そのような中、和風・洋風・中華、世界や日本各地の料理などバラエティに富んだ献立のほか、旬な食材や調理法の充実によって、食を楽しむことができるよう工夫しているところです。今回さらに、学校給食を通して学びや食に対する理解の充実が図れないかということで、事業の企画をいたしました。今回の横断的な学習を通して、子どもたちが、毎日食べる学校給食と身近なごみ減量化などのテーマをSDGsの観点から見つめ直すことで、探究的な見方・考え方を働かせ、自主的な課題解決の力が養えるよう願っております。■市民とともに取り組むために - 10月19日「食育の日」の取り組み小中学生だけでなく、市民の皆さんにも食を通じてSDGsの考え方により親しみを持っていただけるよう、事業趣旨に賛同した団体が、10月19日食育の日に「SDGs給食」をもとにした料理を提供します。【提供団体】(注意)提供数に限りがあります。●「カフェそよかぜ」(NPO法人 らしん盤運営)所在地 :取手市寺田6337提供時間:午前11時30分から午後1時30分●「カフェウェルカム」(取手市障害者福祉センターふじしろ運営)所在地 :取手市藤代730-1(取手市役所 藤代庁舎敷地内)提供時間:午前10時30分から午後2時(ラストオーダー午後1時30分)●「福ふく亭」(NPO法人 がってん ふくろうの郷運営)所在地 :取手市寺田5139(取手市役所 本庁舎敷地内)提供時間:午前11時30分から午後1時 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月28日子ども服通販micchuを行う株式会社OJM(所在地:神奈川県厚木市、代表取締役:七尾 沙織)は、新感覚のSDGs体験ができる「地球救出デー」のイベントを全国で開催するため、クラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて9月14日(水)に開始しました。9月4日は、地球救出デー!「地球救出デー」クラウドファンディングサイト ■プロジェクト背景今年の1月に、「このままでは今の子どもたちの代で地球が終わってしまう」と、環境問題への不安を直感的に感じました。どうしたら街中にポイ捨てする人たちを動かせるのか考えたところ、ゴミを拾ったら欲しい物がもらえたり、購入できる世の中になればよいのではと考えました。そこで、ゴミを拾う活動に参加したら専用アプリでスタンプが貯まり、大人にとっても子どもにとっても嬉しい原価8,000円相当の良質なオーガニックコットン100%のオリジナルデザインの恐竜Tシャツが当たったり、購入できるイベントを開催することに決めました。■特徴*4種類の地球救出活動(1)海の宝物集め(マイクロプラスチックを宝物と称し、子どもたちに宝物探しを楽しんでもらう)(2)街中の宝物集め(プラスチックゴミを宝物と称し、子どもたちに宝物探しを楽しんでもらう)(3)わんちゃんねこちゃん救出(身近な動物を救出する募金活動に参加してもらったり、普段考えることのない家畜動物やイルカのことなどを知ってもらい人間との関わり方について考えるきっかけにしてもらう)(4)洋服リサイクル活動(不要になった洋服を返送してもらったり、アップサイクルのワークショップに参加する)*Tシャツの特徴・就労継続支援B型事業所Studio Rのアーティストになる夢を持つ利用者さんが一部デザイン・女の子向け恐竜デザイン♪近年の恐竜girlの需要の高まりを受け、女の子も着たくなるとっても可愛い恐竜デザインになっています。男の子向けにかっこいい恐竜もご用意♪・地球にも人権問題にも配慮している高品質のTシャツインドのオーガニックコットン農家さんを支援するNP0法人ピースインドプロジェクトさんに一部寄付されるNO染色の生地を使用!原価8000円相当のTシャツ(長袖)です!*イベント参加者の例未就学児~小学校5,6年生の男女及び親御さんをターゲットSDGs体験に興味がある親御さんからボランティアや環境問題に関心がない親御さん、コロナで出かけるところに困っている親御さんなど。■リターンについて1,000円 :お礼のメール、希望者にはオンライン交流会3,000円 :お礼の手紙、海とマイクロプラスチックの写真1枚5,000円 :恐竜のマイクロプラスチックでできたキーホルダー、マイクロプラスチックを使ったハーバリウムペン、お礼の手紙10,000円 :マイクロプラスチック拾い体験&出張ワークショップ体験50,000円 :今まで回った全国の海のマイプラ動画&江ノ島プチ観光映像付き、お礼の手紙100,000円:長崎対馬の海ゴミとマイプラの動画&長崎プチ観光映像付き、お礼の手紙■プロジェクト概要プロジェクト名: 9月4日は、地球救出デー!みんなで地球を救出しよう♪イベントを成功させたい!期間 : 2022年9月14日(水)~2022年9月30日(金)URL : ■会社概要商号 : 株式会社OJM代表者 : 代表取締役 七尾 沙織所在地 : 〒243-0018 神奈川県厚木市中町3-13-8 アイリスヴェール141ビル7F設立 : 2022年03月事業内容 : 子ども服通販事業、SDGsイベント企画、ワークショップ企画資本金 : 100万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月27日恵泉女学園大学(東京・多摩市)で夏休みに実施されたSDGsスクールが、秋学期にも開催することが決定。有機農業、zoomで海外とつながるなど、全3回のプログラムで体験的にSDGsの基礎を学び成果発表をおこなう。夏休みに3日間にわたって開催されたSDGsスクールは、SDGsの基礎を楽しく体験的に学ぶ3ステップのプログラム。好評だったことを受けて、この秋学期にも開催が決定した。日程は、①9月24日(土)または10月9日(日)+10月11日(火)、②10月29日(土)、③11月6日(日)。【日程・プログラム】①講座・体験「体験を通してSDGsの基礎を学ぶ」◆教育農場見学2022年9月24日(土)13:00~ または10月9日(日)13:00~◆カレン族の暮らし2022年10月11日(火)17:00~18:00(後日動画視聴でも可)②グループ討議◆ワークショップ2022年10月29日(土)13:00~15:00「ウェルビーイングとSDGs」「課題どうしをつなぐ」③個別指導・発表◆教員の個別指導(任意/教員と相談)、成果発表会2022年11月6日(日)13:00~15:30【対象】高校1年生~3年生※3日間とも参加できる方【場所】恵泉女学園大学(多摩センターからスクールバス約10分)【申し込み方法】大学ホームページ すべてのプログラムで学びを終えて成果発表を行った受講生には、同大総合型選抜(AO入試)SDGs型に出願できる「修了証」が授与される。【問い合わせ先】恵泉女学園大学入試広報室TEL:042-376-8217FAX:042-376-8604email: nyushi@keisen.ac.jp 恵泉女学園大学 : 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月23日~SDGsが目指す「誰一人取り残さない」社会のために~麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、本研究会の中でも象徴的な活動の1つである「フェアトレードコーヒー活動」で、シリーズ第四弾となるドリップバッグを完成させました。2018年にスタートしたこの活動では、実際にフェアトレードで仕入れたコーヒーを校内イベントにてハンドドリップで販売するなど、机上の学びだけではなく、実践した学びにつなげる活動を続けてきました。ここ数年では、新型コロナウイルスの影響を受け、対面販売ではなくオンライン販売に切り替えるため、自分達でドリップバッグのパッケージをデザインし、オンラインショップを立ち上げ、多くの人に「コーヒー」と「自分たちの想い」を届けてきました。今回作成した第四弾のドリップバッグは、SDGsでも掲げられている「誰一人取り残さない」というスローガン達成のために、「フェアトレード」にだけ焦点をあてるのではなく、障がいがある方たちの働きやすい社会を実現するために福祉の視点を加えた「ウェルフェアトレード」を実現した商品となっています。プロジェクトリーダーの生徒が、「この商品の生産者から消費者に届くまでの流れを可視化するだけでなく、この商品を通じて障がいのある方が働きやすい社会を作りたい」という強い思いから、第四弾のドリップバッグの袋詰め作業を障がいのある方の就労支援として委託することを実現させました。地元柏市にある社会福祉法人ワーナーホーム様にご協力をいただき、この就労支援を実現しています。社会福祉法人ワーナーホーム様では現在、医療的ケアを必要としている子どもたちや、ご家族の子育てを支え、子供たちの豊かな暮らしを目的とした医療的ケア対応「すくすくハウス」の建設を行っています。私たちは、その建設を支援するために、第四弾ドリップバッグの売上の一部を寄付しています。この活動でトレーサビリティの確保だけでなく、新しい雇用を生み出すことを実現しました。SDGs研究会顧問の瀧村尚也(たきむらなおや)教諭は「今回の商品で生産者を守るフェアトレードを超えて、生徒の想いによって雇用を作り出し、新しい付加価値を生み出すことができました。今後、この繋がった輪が途切れることのないように、持続的に活動を行っていきたいと思います。」とコメントしています。ドリップバッグはオンラインショップで販売を行っています。また、今後は各種イベントや保護者会、入試等で配布・販売を予定しています。【ドリップバッグ概要】【ドリップバッグ概要】■製造所:社会福祉法人ワーナーホーム千葉県柏市十余二403-1■生豆生産国:東ティモール■焙煎:自家焙煎珈琲茶珈香■取引先:特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン■販売サイト:【SDGs研究会】オンラインショップ「EARTH」 ※生徒作成サイト【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校のHP : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月22日千葉エコ・エネルギー株式会社(本社:千葉県千葉市、代表取締役:馬上 丈司)と株式会社つなぐファーム(本社:千葉県千葉市、代表取締役:富岡 弘典)はSDGsや食料品/エネルギー価格の高騰、気候変動問題などの大きな問題をジブンゴトとして考えるきっかけとして体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」を2022年10月8日(土)、10月22日(土)、11月5日(土)の計3日間実施いたします。現在、地域商社「ちばぎん商店株式会社(代表取締役社長:小野 雅康)」が運営する購入型クラウドファンディングサイト「C-VALUE」にて支援を受け付けております(9月30日(金)23:59まで)。ツアーの農作業体験の様子体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」( )■概要(1) ソーラーシェアリングをもとに気候変動/エネルギー/食糧の問題を考える農地の上に支柱を立てて太陽光発電を行いながら、その下で農業を行う新しい農業モデル「ソーラーシェアリング」の設備を見学しながら、「なぜ農地の上に太陽光パネルを立てて農業をしているのか?」といったことや再生可能エネルギーや今の日本農業の現状についてクイズ形式で問題を一緒に解いていきます。(2) 農作業体験を通してこれからの「食」と「農」を考えるソーラーシェアリングの下で実際に農作物の収穫体験をします。(3) 一日の振り返りからSDGsについて何ができるか考えるSDGsをジブンゴトにするため私たちはこれから何をしていけばいいのか、大人も子供も一緒に振り返りながら、どうしていきたいのかをディスカッションします。■リターンについて5,000円 :体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」チケット5,000円 :「食」で体験!ソーラーシェアリング下で育ったサツマイモ【4kg】150,000円:【企業・学校・団体の方向け】体験型SDGsツアー「つなぐトラベル」チケット■プロジェクト概要プロジェクト名: 体験型SDGsツアー!ソーラーシェアリングで持続可能な「食/農/エネルギー」を正しく楽しく学ぼう!期間 : 2022年8月18日(木)~9月30日(金)23:59URL : ■千葉エコ・エネルギー株式会社について会社名: 千葉エコ・エネルギー株式会社代表者: 代表取締役 馬上 丈司所在地: 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F設立 : 2012年10月URL : ■株式会社つなぐファームについて会社名: 株式会社つなぐファーム代表者: 代表取締役 富岡 弘典所在地: 〒263-0022 千葉県千葉市稲毛区弥生町2-15 西千葉浪花ビル3F農場 : 千葉県千葉市緑区大木戸町(千葉市大木戸アグリ・エナジー1号機)設立 : 2018年2月URL : 【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】千葉エコ・エネルギー株式会社/株式会社つなぐファームTEL : 043-301-6998お問い合せフォーム: contact@chiba-eco.net 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月20日イオンレイクタウンkaze(埼玉県)で「めざせ!サステナクイズ王〜QuizKnockと一緒に!SDGsクイズ大会!〜」と「MYボトルデザインコンテスト授賞式」が開催された。イベント前半は、クイズ集団QuizKnock(クイズノック・伊沢拓司、須貝駿貴、こうちゃん)が、日本全国からオンラインで参加した47組とSDGsクイズで対戦した。「地球温暖化が進むとサンゴは何色に変化する?」(答えは「白色」)、「世界中で1年間に作られるペットボトルを繋げると地球を何周する?」(答えは「2400周」)、「一度海に漂った廃プラスチックは、その後何年間海を漂い続ける?」(答えは「400年」)という難易度の高い内容だったが、QuizKnockもオンラインチームも全問正解し、対決の結果は引き分けとなった。伊沢はオンラインチームの正解率に驚きつつ、「今日のクイズで覚えたことを『楽しかったね』っていうふうに済ますんじゃなく、今後、家での生活とかに生かしてほしいですね」というメッセージを送った。イベント後半は「MYボトルデザインコンテスト」の授賞式。環境問題やSDGsに関心を持ってもらう「イオンサステナキャンパス」の一環で、自分でデザインした絵をボトルデザインにするコンテスト。全国から多数の応募があり、最も優秀な作品に贈られる「環境大臣賞」をはじめ、「イオンモール賞」「イオン環境財団賞」の受賞者が発表された。「創意工夫」「注目度と影響度」そして、子どもの部は“子どもらしさ”、大人の部は“コンテストの理解度”がコンテストの審査の基準となっている。「イオンモール賞」10名(大人の部・子どもの部、各5名)、「イオン環境財団賞」10名(大人の部・子どもの部、各5名)が発表された後、「環境大臣賞」受賞者を発表。“子どもの部”は土橋琉翔さん、“大人の部”は鹿間結衣さんに決定。浜島直子氏(環境省 自然環境局 自然環境計画課 生物多様性主流化室長)より賞状が贈られ、伊沢拓司氏よりそれぞれがデザインしたマイボトルが手渡された。土橋さんは「受賞できてとても嬉しいです。この絵を見た人が少しでも環境問題について関心を持ってくれたらいいなと思います。」とコメントした。続いて鹿間さんは「私たちのこれからの選択が未来で地球にどのような影響を与えるかを分かりやすく伝えられるようにして描きました。」と、デザインのテーマを説明し、マイボトルを手にした喜びを語った。伊沢氏も「多様な地球と多様な問題を、この小さな空間にきれいに収められていると思います。地球環境問題の理解、デザインのセンス、全てがすごいなと思いました」と受賞作を絶賛。イベント終了後、QuizKnockが囲み取材に応じた。「小さいお子さんから大人の方までクイズに参加していただいたのですが、小学校に入ったぐらいの子でも大人顔負けの知識がありましたし、クイズをきっかけに問題意識の広がりを感じました。たくさんの方に見ていただけましたし、環境問題やSDGSを意識してもらえるきっかけになったんじゃないいかなと思います。」とイベントを振り返った。最後は伊沢が代表して、「難しいことだと思って欲しくないですね。楽しみながら知ることで、『自分にもできることがあるんじゃないかな』って思ってもらえるのがいいことだと思っています。なので僕たちも今回のクイズ大会のように“きっかけづくり”を定期的にやっていけたらいいなと考えています」と、若い世代に向けてのメッセージで締めくくった。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月18日―9/18~25のSDGs週間はインスタグラムもSDGs仕様に―会員制リゾート事業、ホテル・旅館運営再生事業を担う「株式会社リロバケーションズ(本社:東京都新宿区新宿5-17-9、代表取締役社長 田村佳克(たむらよしかつ)」は、2022年9月よりコーポレートサイト内にSDGs活動報告ブログを新たに設置いたしました。当社のリゾートホテルや旅館では実際にどのようなSDGs活動がされているのか皆様に知っていただくことで、リゾートのSDGsを身近に感じていただけるよう各種取り組みについて随時発信してまいります。リロバケーションズSDGs活動報告ブログ: 当社はSDGsの取り組みに関して9つの目標を掲げており、SDGs活動報告ブログでは項目毎に進捗状況を発信してまいります。当社では、これまでにアメニティーバーの設置をはじめ、レッドカップキャンペーンやmymizuへの参画、重油削減に伴う新設備の導入、地域清掃などの取り組みを開始しております。さらに現在は更なるプラスチック削減や社員の健康を守るための禁煙プロジェクトなど新たな取り組みも進行中です。―これまでの当社SDGs活動に関するニュースリリース―・“本気で実行SDGs”リゾートからサスティナブルな世界を! 2022年4月より株式会社リロバケーションズがSDGs取り組みを強化( )・<旅先でもSDGs>マイボトル持参で脱プラスチックへ リロホテルズ&リゾーツ施設が無料給水スポットに( )・もったいないをなくそう!2022年4月【SDGsスタンド・アメニティバー】登場 ホテルや旅館で必要な分だけのアメニティを( )・あなたの旅が子どもたちの支援に 国連WFP協会主催レッドカップキャンペーンへ参画( )・【株式会社リロバケーションズ】重油・CO2排出量削減への取り組み 温泉旅館でのヒートポンプ設備の導入及び再生エネルギーの採用を開始( )また、9/18~25はSDGs週間として各施設のインスタグラムでもSDGsに関する投稿をアップ予定です。当社のSDGsへの取り組みをより多くの方に知っていただくことで、施設にお越しになるお客様にもご協力いただきながら、今後もリゾートからサステナブルな世界の実現を目指してまいります。<リロバケーションズ・SDGsへの取り組み>①建造物の廃棄をゼロに(住み続けられるまちづくりを)②2025年までにEV自動車・充電器設置(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)③2025年までに社用車を環境車両へ(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)④公式予約収益の一部をレッドカップキャンペーンへ寄付(飢餓をゼロに)⑤2026年までに重油使用削減(エネルギーをみんなにそしてクリーンに)⑥プラスチック使用率50%削減(つくる責任つかう責任)⑦2030年までに食品ロス50%削減・生ごみ廃棄率0%(つくる責任つかう責任)⑧社員の雇用と健康を守る(働きがいも経済成長も)(すべての人に健康と福祉を)※地域雇用促進、外国籍スタッフの増員・女性の役員役職者増加・禁煙促進⑨地域との共生(働きがいも経済成長も)(住み続けられるまちづくりを)※定期的な地域清掃活動、地域イベントへの積極的な参加、災害時の積極的な支援提供Relo Hotels&Resorts(リロホテルズ&リゾーツ)“想いをつむぎ新しさでつなぐ”をコンセプトとした、株式会社リロバケーションズ(旧ワールドリゾートオペレーション)が運営するリゾートホテル・旅館サイト。「ゆとりろ」「風雅」「天翠」などをはじめとした、個性的なホテル・旅館を全国36か所で展開。公式インスタグラム: 公式Twitter: 公式サイト: ■株式会社リロバケーションズ-人と地域を豊かに―人生に煌めく旅を!□所 在 地 : 〒160-0022 東京都新宿区新宿5-17-9TEL:03-6630-7970 FAX:03-6630-7971□公式サイト: □設 立 : 2004年10月□資 本 金 : 100百万円□事業内容 :会員制事業/ホテル・旅館運営事業/ホテル再生・コンサルティング事業□代 表 者 : 代表取締役社長 田村佳克運営施設ポータルサイト: 当社の新型コロナウィルス感染拡大防止の取り組みについて (1)すべてのお客様に対する検温・本人確認(2)チェックインカウンターへのアクリルパネルの設置(3)大浴場・レストランのご利用人数制限(4)アルコール消毒液の設置(5)定期消毒の強化(6)接客時のマスク着用(7)換気の強化(8)スマートチェックインサービスの導入本件に関する報道関係のお問い合わせ先株式会社リロバケーションズ営業推進ユニット企画広報グループ宮木TEL:080-3736-8176e-mail: wro.pr@relo.jp 公式サイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月16日神楽坂【波濤】新橋【TOKi】青山【てのしま】三越前【La Paix】茅場町【ASAHINA Gastronome】神楽坂【波濤】海の幸を未来に継ぐべく、SDGsにつながるマグロを使用カウンター8席のみの落ち着いた空間ミシュラン三つ星に輝き続ける、神楽坂の日本料理店【石かわ】。グループの【虎白】【蓮三四七】なども星を獲得する、東京和食の名店が新たにチャレンジしたのが、会席と鮨の融合です。日本料理と江戸前鮨の名店で腕を磨いた店主・熊切さんが、日本の四季の味覚を堪能できるように、会席と鮨の魅力を詰め込んだコースを展開しています。「海の資源を守りたい」とマグロを厳選さらに同店は海の幸を未来に継ぐべく、SDGsにつながるマグロのみを使った『大西洋クロマグロ赤身のにぎり』を提供。国際機関が決めた漁獲量制限を厳守する業者からしかマグロを仕入れません。オリジナルのブレンド酢を利かせたシャリが、マグロの鮮やかな赤身の風味に複雑味を加えます。波濤【エリア】神楽坂【ジャンル】鮨・寿司【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】35000円【アクセス】神楽坂駅 徒歩4分新橋【TOKi】食材を丸ごと使って、おいしさを追求「吉野ひのき」でしつらえた、曲線を描くカウンターに圧倒される奈良に根ざして地元の生産者と繋がりながら、唯一無二の皿を生み出し続ける、モダンスパニッシュレストラン【アコルドゥ】。その東京支店が、奈良県のブランドショップ「奈良まほろば館」にある【TOKi】です。豚とジャガイモの旨みを余すことなく味わう『ジャガイモと玉ねぎのトルティージャ 生ハム コンソメスープ』【TOKi】の厨房を預かる料理長・長谷川豊氏はフランスの一つ星店などで修業を積み、スペインの三つ星レストランの東京店では肉料理に定評があったシェフ。「おいしさを使い切る」をテーマに、大和牛や大和野菜などの食材を無駄にせず、奈良の悠久の歴史や風土にまで触れられる皿を提供しています。TOKi【エリア】新橋/汐留【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】7999円【ディナー平均予算】14999円【アクセス】新橋駅 徒歩3分青山【てのしま】カラダと環境にやさしい食材で、親しみやすい和のコースを提供南青山の喧騒から離れた隠れ家的な雰囲気京都【菊乃井本店】で副料理長などを務め、2017年に満を持して東京・南青山に【てのしま】を開業した林亮平氏。日本料理の名店で培った技術や食材の目利きを活かして目指すのは、林氏オリジナルの「みんなの和食」です。だしの味わいが滲む碗物や包丁技も目に鮮やかなお造りなど、日本料理の醍醐味を堪能できる皿の数々に、ミンチカツやから揚げといった、カジュアルな料理を盛り込み、親しみやすい和のコースをつくり上げています。生産者がこだわりを持って育てた、物語のある素材を使用同店では旬味であることに加えて、つくり手の信念を感じる食材を厳選。例えば揚げ物の仕上げに添える自家製塩レモンペーストも、瀬戸内海の生口島(いくちじま)の柑橘農家「たてみち屋」菅秀和氏が育てるノンケミカル・レモンを使用。環境にとカラダに優しく、おいしい食材を提供しています。てのしま【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】和食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】青山一丁目駅 徒歩3分三越前【La Paix】環境に配慮した食材を厳選。繊細ながら芯のあるフレンチを提供星付きの正統派フレンチながらも、リラックスできる雰囲気店名の【La Paix(ラペ)】とは、「平和」を意味するフランス語。その名にふさわしく、シェフの松本氏はサステナブルな食材の仕入れと、スタッフが働きやすい環境づくりを大切にしています。さらにSDGsの目標14「海の豊かさを守ろう」に関連して、海の環境保全に配慮したホタテやタイを仕入れています。加えて野菜や果物は生産者とこまめに連絡をとり、規格外で売れ残ってしまったが味は素晴らしい食材を積極的に買い取るなど、フードロス削減に力を入れています。『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』例えば『真鯛のポワレ 榎本農園のにんじんのソース』は、自然環境や資源に負荷をかけず、労働者にも配慮して養殖されたマダイを使っています。甘いにんじんのソースと、塩レモンジャムの酸味、ほんのり散らしたフェンネルシードが、爽やかながらも重層的な香りを演出。なるべく余計な味を加えず、素材本来の旨みをゲストに伝えるのが同店のモットーです。La Paix【エリア】三越前【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】三越前駅 徒歩3分茅場町【ASAHINA Gastronome】正統派フランス料理の魅力を国産食材で。料理を通して生産者の未来を支えるドアを開いた瞬間の驚きと感動を演出する空間茅場町駅から徒歩4分の場所にある【ASAHINA Gastronome】。朝比奈悟シェフは「伝統の継承と、現代の革新」をテーマに、時代を超えて現代まで受け継がれている料理を分析し、そこに新たな解釈を加えて再構築。クラシカルな重厚さと軽やかな食後感が見事に同居した料理を提供しています。国産食材の魅力を伝え、日本の食の未来を支えるフランスから取り寄せる食材も大切ですが、シェフが同様にこだわっているのが国産食材。特に青森県東通村の牛肉、魚介、野菜は、同店の料理の重要なファクター。料理を通して国内生産者の未来を支えることも大切な使命と考えています。ASAHINA Gastronome【エリア】茅場町【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】茅場町駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年09月16日「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」をキャッチフレーズに、SDGsへの取り組みを進めているカンテレでは、9月19日(月・祝)~23日(金・祝)に“カンテレSDGsウィーク”を展開し、平日の生放送3番組などで特集を放送します。3回目となる今回の“カンテレSDGsウィーク”では、カンテレのSDGs番組『世界をちょっとだけ変えるサミット』(毎月最終火曜日深夜放送・関西ローカル)のMCを務める“令和の白ギャル”ゆうちゃみ(古川優奈)をアンバサダーに起用。メインビジュアルやPRでは、Z世代に影響力を持つゆうちゃみが、なんと、まさかの60年後の姿となって登場し、この秋の“カンテレSDGsウィーク”を盛り上げます。カンテレSDGsウィーク今回の“カンテレSDGsウィーク”は、SDGメディア・コンパクトに加盟する日本のメディア有志108社と国連がメディアを通じて気候変動対策のアクションを呼び掛ける世界初のキャンペーン「1.5℃の約束-いますぐ動こう、気温上昇を止めるために。」と連動しています。カンテレの人気番組『よーいドン!』『スローでイージーなルーティーンで』『報道ランナー』では期間中、SDGsの目標13番「気候変動に具体的な対策を」に関連する企画を中心に、毎日SDGs特集をオンエアします。また、『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』では、これまでの番組で出たアイデアをランキング形式で振り返ります。『よーいドン!』では人気のコーナー「となりの人間国宝さん」を特別アレンジ。ゆうちゃみ、たむらけんじ、谷元星奈アナウンサーが、“SDGsな活動”に取り組む人たちを取材し、コーナー最後には「SDGsな人間国宝さん」を認定します。『スロイジ』では“SDGsをシェアするーティーン”と称して、気候変動対策を軸にした企画を連日放送します。お笑いコンビのラニーノーズが環境変化の影響を受ける現場から生中継でリポート、環境変化に対応する活動を行う人たちにスポットを当て、みんなで問題意識をシェアします。驚きの“おばあちゃん”姿に変身し、“カンテレSDGsウィーク”のPR撮影を終えたゆうちゃみは「今回、こうやって特殊メイクでおばあちゃんになってみて、気候が大変なことになっている暗い未来を想像したら、本当に気持ちが沈んでしまいました。いつまでも今のままの明るい自分でいるために、ちゃんと将来のことを考えるのは大事だなって思いました」とコメント。「ギャルとして何かできることがないかをよく考え、みんなで協力し合っていきたい」と意気込みを語りました。ゆうちゃみが60年後のおばあちゃん姿となって登場するPRやメイキング映像はカンテレでの放送のほか、「KANSAIから笑顔を~大人もこどももSDGs~」のHP( )などでも見ることができます。【番組概要】カンテレSDGsウィーク期間:9月19日(月・祝)~23日(金・祝)『よーいドン!』月曜~金曜日午前9時50分~『スローでイージーなルーティーンで』月曜~金曜日午後2時45分~『報道ランナー』月曜~金曜日午後4時45分~『世界をちょっとだけ変えるサミット特別編』9/20(火)深夜1時25分~※すべて関西ローカル 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日「国際力」「専門力」「人間力」「ITC活用力」を4本柱に教育を展開する、ECC国際外語専門学校(大阪市北区 学校長:瀧山 淳一)では、持続可能な社会の担い手を育成する教育機関として、指導者が幅広くSDGs事例を学ぶ機会を設け「より質の高い授業展開に役立てて欲しい」と、教員を対象にした「SDGs研修」を当校で初めて実施いたします(参加者任意)。第1回となる今回は2022年9月23日(金)~24日(土)の行程で、教員8名が福島県を訪問します。ECC国際外語専門学校について: ECC国際外語専門学校 二次元バーコード【なぜ、福島県!?】■「東日本大震災による複合災害を被った福島県の復興は、SDGsそのもの!」本校英語課所属・留学コーディネーターの新谷優貴子(あらやゆきこ)先生は、大阪府生まれの福島県育ちです。2011年以来、学生と共に、福島県の復興支援活動を続けています。新谷先生:「毎年、学生と共に福島県を訪れていますが、元の姿(震災前)に戻るというよりは、近年は、新しく進化した福島県の姿を見るようになり、毎度感動しています。一方、未だに飛び交う風評や年々風化が進んでいる事実も否めません。震災から11年間、学生と共に、福島県の支援活動を行って参りましたが、今後は、今までとは違う角度から、福島の魅力を発信する必要があると考えるようになりました。そこで、今年2月に福島県で行われた『ふくしまSDGs スタートダッシュギャザリング』をオンライン視聴し、内堀福島県知事のお言葉からヒントを得ました。内堀知事は「複合災害からのふくしま復興こそ、SDGs18番目のゴール」とおっしゃいます。まさに、津波で被災した土地に市民が戻り『住み続けられるまち』を築くために、産地評価の回復を目指して取組み(『産業と技術革新の基盤をつくろう』)、震災の記憶の伝承や復興への取組みを基に、郷土理解教育が進んでおり(『質の高い教育をみんなに』)、原子力に頼らない国内外先端のモデルシティであること(『エネルギーをみんなに、そしてクリーンに』)、処理水の海洋放出問題を目の当たりにする現状(『海の豊かさを守ろう』)など、複合災害からの復興を目指す福島県の目指すゴールこそ、SDGs17ゴールに当てはまると思います。国際派の進路を提案する本校でも、コース単位でSDGs教育は進んでいます。そこで教員に、震災後、福島県が抱えた苦悩や復興に向けての取組みなど、正しい情報を知ってもらい学生のSDGs教育に役立ててもらう事が、結果、風評・風化対策の小さな一端を担えるのではないかと考えました。卒業後、様々な進路に進む学生の記憶に、少しでも、福島県のポジティブなイメージが残るように、教員の皆さんに福島県を五感で体感頂き、授業展開に役立てて欲しいと思い、この研修を学校長に提案しました。」ECC国際外語専門学校 ロゴ■SDGs事例を学ぶ旅「ふくしまSDGs研修」 行程表主な訪問先 別添付行程表あり<9月23日(金)>・一般社団法人東の食の会 専務理事 高橋大就様講話(一般社団法人NoMAラボ代表理事)・請戸小学校・東日本大震災・原子力災害伝承館・ふくしまナラティブ・スコラ2022(福島県環境創造センター主催)<9月24日(土)>・大平山霊園・ニコニコ菅野農園(震災復興からサステナブル農業へ)菅野クニ様講話■参加教員のバックグラウンドは様々!国籍、学歴(専門分野)、職歴、バックグラウンドが様々な8人が参加。英会話講師で日本在住5年のオーストラリア人と今年来日したばかりのフィリピン人、総合英語コース担任兼インスタグラマーの先生や英語教材執筆者などが参加します。参加者の視点は様々です。それぞれの視点から「ふくしまの今」を見つめ、2022年度後期各担当教科授業にて、福島県で視察した事例を起用します。・英語教材を執筆する先生の声「福島県で出会った方のお話を聞き、リーディングの教材(英語教材)に取り上げたい」・オーストラリア人の先生の声「福島のSDGs事例を取り上げ、オンラインで福島と繋ぎ、英語でディスカッションをしてもらおうと思う。授業の様子は、YouTubeで配信したい。」・総合英語コース担任兼インスタグラマー先生の声「授業で事例発表するだけでなく、個人的に、福島県の美しい自然をたくさんSNSで発信したい。」■帰阪後の授業実施予定授業実施時期:2022年11月~2023年3月(教科によって時期が異なります。取材ご希望の方は、お問合せくださいませ)教科名 :・英語教科 3教科(授業数未定)Contemporary Issues・Speak Out・Intensive English Studies Reading&Listening・専門教科1教科(国際ホテルコース)ホテリエコーディネート*この企画は「福島県令和4年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業」の補助金の交付を受けて活動しております■学校概要学校名: 学校法人山口学園 ECC国際外語専門学校代表者: 学校長 瀧山 淳一所在地: 〒530-0015 大阪府大阪市北区中崎西2-1-6設立 : 1971年URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年09月14日『せとチャレ!STU48』瀬戸内の魅力を再発見!「レジェンドから学べ!」in神戸『せとチャレ!STU48』(広島ホームテレビ)今回の放送は、STU48瀧野由美子&石田みなみと、ガクテンソク(よじょう・奥田修二)の神戸ロケ第2弾をお届け!神戸のレジェンドたちから、成功とその極意を学ぶため、4人はまずオーベルジュ「神戸北野ホテル」へ向かいました。ツッコミも冴える!絶品グルメ堪能ここは、「世界一」に認定された朝食が振る舞われる有名な場所です。目の前にはその朝食が並び、レジェンドシェフも登場!その豪華さに一同は興奮状態です。おいしさに絶叫ゆみりん(瀧野由美子)&悶絶みいちゃんの姿も、お楽しみに♪伝説の職人登場!成功と挑戦の極意に迫る続いては、有名スニーカー「コンバース」を取り扱って約半世紀という「靴屋店主」に話しを聞きます。破天荒伝説が飛び出し、一同驚愕!せっかくなので、伝説の職人が成功に至るまでの挑戦や極意にも迫り、商売成功の秘訣も聞き出します。■放送予定広島ホームテレビ(HOME)▸日時:2022年9月8日(木)深夜0時21分~番組公式サイト : ※他エリアの放送予定は番組ホームページをご覧ください。■出演者◇STU48(瀧野由美子・石田みなみ)◇ゲスト/ガクテンソク(よじょう・奥田修二)■番組紹介STU48のメンバーが、瀬戸内を舞台に様々なチャレンジを行い世界に羽ばたくべく己を磨く挑戦バラエティです。過酷なチャレンジから、ゆる~いチャレンジまで、STU48が全力で挑みます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月06日~ 地元企業との協業により生まれたオリジナルティー~麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、フェアトレードで取引されたネパール産の紅茶を使用して、オリジナルのブレンドティーの商品化を実現しました。本研究会の主軸となる取り組みの1つに東ティモール産のコーヒー豆を使用した「フェアトレードコーヒー」という活動があります。現在に至るまで多くの方にコーヒーを届けて来ましたが商品の特性上、小さいお子様や中高生の手元に届けることができませんでした。そこでコーヒーが飲めない方にも「フェアトレード」の輪を広げたいという生徒の強い想いがきっかけで、コーヒーとは違う形でフェアトレードの輪を広げる方法を探し始め、行きついたのが紅茶でした。紅茶の歴史や背景を調べていくうちに、紅茶一杯の裏側には児童労働の問題や正当な価格で取引されていない現状があることを知り、フェアトレード紅茶の商品化に向けて本格的にプロジェクトをスタートさせました。地元柏市にある紅茶専門店「LinkTea」によって、フェアトレードで仕入れた良質なネパール産の春と夏に摘まれた茶葉を使用し、柏市を中心に活動されているフードアナリストの関川都代(せきかわとよ)氏の全面協力のもと、世界に一つのブレンドティーを作成しました。特に今回のプロジェクトでは味だけではなく、見た目も楽しめるように紅茶の「色」にもこだわりました。香料不使用で天然ハーブとレモンピールで香りをつけて、バタフライピーを使用してエメラルドグリーンの色を出し、レモン汁でピンク色に、アイスティーのソーダ割りにした時でも色が変化するように工夫を凝らし、見た目も味も華やかな紅茶の開発を実現させました。パッケージのデザインは全校生徒にデザインを公募し、たくさんのエントリーをしていただいた中で、選考で選ばれた作品が採用されています。1つのパッケージにティーバッグが2つ入っています。選ばれたデザインは全部で 3種類あり、それぞれに生徒の想いが詰まっています。SDGs研究会の顧問である瀧村尚也(たきむらなおや)教諭(担当科目:地歴公民)は「今回のプロジェクトは、地元企業の方々のご協力があって実現をすることができました。そしてフェアトレードの幅を広げたことで、さらに広い視点で物事を捉えることができるようになりました。この商品を通じて、買い物は投票であるという考え方を広げていけたら幸いです。」とコメントしています。今後もティーバッグは各種イベントや保護者会、入試等で配布・販売を予定しています。【ティーバッグ概要】■販売業者:株式会社linkgargen 紅茶専門店「Linktea」代表星野公昭(ほしのまさあき)■紅茶生産国:ネパール■加工業者:有限会社キムラ加工:静岡県島田市牧之原302-2【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。プレスリリース.pdf : 麗澤中学・高等学校のHPはコチラ : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日SDGsアップサイクルジュエリーを扱う貴瞬が今期業績192%増・オフィスを拡大移転株式会社貴瞬は、本社を東京都台東区台東4丁目にある「阪急阪神ビル」へ移転し、8月8日より本格稼働をスタートしました。新たなオフィスを情報発信の拠点にして「無価値という言葉を世界からなくす」というビジョンに基づき「環境に配慮したアップサイクルジュエリー」の発信を世界へ広めていきます。※アップサイクルジュエリーとは、ジュエリーをリサイクルし、新たなデザインなどに作り替えることにより、価値を蘇らせ付加価値をつけたジュエリーを指します。1.移転先情報名称 :阪急阪神上野御徒町ビル住所 :東京都台東区台東4丁目9-2構造 :鉄骨造(地上12階建)入居フロア:7階(受付)~12階床面積 :51.05坪/168.75㎡(総306.3坪、1012.5㎡)アクセス :日比谷線「仲御徒町」駅徒歩1分築年月 :2022年1月2.移転の背景貴瞬は今ある資源を大切に、これまで捨てられてきたリユースのジュエリーを、自社のデザイナー、アトリエで蘇らせ、世界中のバイヤーと自社ブランドに向けて販売を行ってまいりました。消費者のマインドも変わりつつある中、需要の拡大、仕入れ量の増加もあり今期業績110億円は昨年比192%増(+53億円)となり増収増益に伴い、今年だけで既に4事業所を立ち上げ及び拡大を致しました。今後もさらなる事業の成長・拡大を視野に入れ、今よりさらにクリエイティブな発信地として選んだのが、「阪急阪神上野御徒町ビル」。新築デザイナーズで、今期から本格的に始めた新卒採用など社員の増加にも対応できるよう7F~12Fの6フロアを自社フロアとして、面積は512㎡から1012.5㎡へと2倍以上の広さとなって8月8日より始動開始しました。2022年貴瞬の新規オープン・拡大移転4月:名古屋支店オープン6月:KishunJewerly工房拡大移転7月:貴瞬の鑑別機関GElabオープン8月:本社拡大移転KISHUN SHOPオープン3.今後のビジョン当社中期経営計画は10期末(2025年6月)までを飛躍成長に向けた投資期間として、「Googleで見つからない新たな価値を創造する!!」ことを全体ビジョンとしており、以下の4つについて注力してまいります。【1】販路の拡大(自社ブランド設立・店舗展開・ネット販売拡大、LIVE配信可能な店舗の設立)【2】ジュエリーの仕入れ支店拡大(東京・名古屋・大阪・福岡に追加して、札幌支店・仙台支店への展開)【3】年商200億円【4】従業員の増員/従業員数250人(社員数180名)・新卒採用50名/年4.代表取締役辻からのコメント創業当時は、1畳半程度の非常に狭いオフィスに机を数個敷き詰めるように置いていたオフィスからのスタートでした。弊社はジュエリー業界の中でも、珍しく独自性の高いビジネスモデルを展開してきております。社会的なニーズの高さもあり、コロナ禍においても成長を止めることなく、この7年間で創業時売上対比110倍という飛躍的な成長を遂げることができました。これもひとえに皆様の支えがあってこそでございます。企業の急激な成長に伴い、社員数も増え続け、現在では100名以上の社員が当社で働いております。前期より新卒採用にも力を入れ、来期2023年4月入社の新卒社員においては現在10名が入社予定、今後3年以内に新卒採用数は50名、社員数は180人まで増えることを想定しております。こういった状況下で、当社で働いてくれている社員にはより良い職場環境で働いて欲しい、認知の広がりと共に増加して下さったお客様に対して、よりきめ細やかなサービスを提供したいという意思の元、今回のオフィスの移転を決定致しました。オフィスは6フロアを当社が借りており、今後3年間の従業員増加に耐えうる十分な広さと、駅から徒歩1分というお客様にとって非常にアクセスしやすいオフィス立地を実現しております。これを機に社員一同気持ちを新たに、より一層の価値提供と格事業の更なる成長を目指して参ります。5.会社概要株式会社貴瞬設立: 2015年7月所在地: 東京都台東区台東4丁目9-2阪急阪神上野御徒町ビル7F~12F代表取締役: 辻瞬事業内容:ジュエリーの仕入れ、加工、卸、販売資本金: 1,000万円6.事業所一覧■本社〒110-0016 東京都台東区台東4丁⽬9-2阪急阪神上野御徒町ビル7F〜12F■KISHUNSHOP〒110-0016 東京都台東区台東4丁目4−4■名古屋支店〒460-0003愛知県名古屋市中区錦1-4-27 ジェムストーン錦ビル5F■大阪支店〒542-0081大阪府大阪市中央区南船場1-11-9 長堀八千代ビル5F-B■福岡支店〒812-0013福岡県福岡市博多区博多駅東2丁目18番30号 八重洲博多ビル601■KISHUNジュエリー工房〒110-0015 東京都台東区東上野1丁目6−8 MHビル1 階■GELab〒110-0015東京都台東区東上野1丁目19番14号BM上野ビル2F7.本件に対する問い合わせ担当者:株式会社貴瞬人事広報部TEL:03-5816-6363Mail: recruit@kishun.co.jp 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月02日“大切なヒトを守るためもっと身近で役立つ化学を創る”株式会社トラスト化学(所在地:大阪府大阪市中央区、代表取締役:川上 愛)は、「SDGsに取り組んでみたいけれど何から始めればよいのか分からない」とお悩みの企業様向けに【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクトを2022年8月22日(月)スタートいたします。使い捨てマスクをやめて「抗ウイルス150回洗濯耐性マスク」に切り替えるだけで、一年間のマスク消費量365枚をわずか3枚に削減することができます。「不織布以上のマイナスイオン効果でウイルスを吸着&短時間でウイルスを不活化&150回の洗濯耐性」を持つ高性能抗ウイルスマスクだからこそ実現可能な、誰にでも気軽に取り組みやすいSDGsプロジェクトの新提案です。【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクト 特設ページURL: 画像1:「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」◆【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクトとは?画像2_1:2050年には地球3個分の天然資源が必要!?画像2_2:150回洗える立体型 抗菌・抗ウイルスマスク2050年までに現代の生活を維持しながら世界の人口が96億人に達すると、地球3個分の天然資源が必要になると言われています。SDGs目標 12.5においては、2030年までに、廃棄物の発生防止、削減、再生利用及び再利用により、廃棄物の発生を大幅に削減するということが掲げられています。◆トラスト化学の取り組みトラスト化学では、すでに10年以上前から、いち早く、地球にやさしい持続可能な製品づくりに積極的に取り組んできました。そのひとつが、「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」に直結する、洗濯耐久性にすぐれた抗菌・抗ウイルスマスクです。使い捨ての不織布マスクとは対照的に、繰り返し洗っても抗菌・抗ウイルス効果が持続する150回の洗濯耐久試験にパスした高性能の布製マスクです。本マスクに切り替えることにより、使い捨ての不織布マスクの1人当たり年間消費量365枚をわずか3枚以下にまで削減できます。社員様1名当たり1,000円以内でSDGsに取り組めます。法人様向け特別価格にて一箱20枚入りでご提供いたします。◆「SDGsに取り組んでみたいけれど何から始めればよいのか分からない!」と言う企業様のお声をよく耳にします。画像3:1枚で150日対応!地球に優しいエコマスク大切な社員の皆様、ご家族の方々、ご自身のため、そして地球上の限りある天然資源を守るために、不織布マスク以上の抗ウイルス性能で持続可能な洗えるマスクを使う・備えることは、健康を守ること、そして、SDGsへの取り組みの最初の一歩につながります。すでに大手企業、地方自治体、医療機関、教育機関などで、トラスト化学の持続可能な洗えるマスクをご導入頂いております。毎日、膨大な量の資源が使い捨てられています。再利用できない不織布の使い捨てマスクの使用を大幅に削減する取り組みは、美しい地球でいつまでも私たちが生きていくためにも、未来の子どもたちに大切な資源を残すことにもつながります。画像4:イオンでウイルス吸着 150回洗える抗ウイルスマスク◆「抗ウイルス150回洗濯耐性マスク」の特長とは?・不織布同等以上のマイナスイオンでウイルスを吸着。・最新の抗ウイルス剤定着技術でウイルスが99%減少。・150回洗濯しても抗菌・抗ウイルス効果が持続。・アクネ菌も不活性化し、ニキビにお悩みの方にもおすすめ。・立体設計で呼吸がしやすく、フェイスラインにジャストフィット。・防臭・UVカットで1日中清潔で快適。・不織布マスク特有のニオイ、けば立ちが苦手な方におすすめ。・バクテリア菌も同時に不活性化することで一日中つけてもニオイが気にならない。・使い捨てマスクと異なり繰り返し洗って使える地球に優しいエコマスク。画像5:150回洗濯耐性抗ウイルスマスク◆商品概要・商品名 :抗ウイルス150回洗濯耐性マスク・商品サイズ :FREE(男女兼用)・商品カラー :ホワイト・素材 :本体/綿60%、ポリエステル40%耳部/綿55%、ポリエステル40%、ポリウレタン5%・生産国 :ベトナム・希望小売価格:1枚1,320円(税込)のところ、法人様向け特別価格にて一箱20枚入りでご提供。※SDGsの観点から簡易包装にて納品いたします。◆販売方法(1)法人様専用窓口TEL : 06-4705-2525FAX : 06-6265-8080Mail: trust-chemical@trust-water.jp (2)株式会社トラスト化学公式ホームページ【「SDGs目標12:つくる責任 つかう責任」気軽にSDGsをはじめてみませんか?】プロジェクト 特設ページ特設ページURL: 【会社概要】商号 : 株式会社トラスト化学所在地 : 〒542-0081 大阪府大阪市中央区南船場1丁目15-12代表者 : 代表取締役社長 川上 愛設立 : 1998年3月事業内容: 化学薬品・医療機器・健康器具などの開発、製造、リース、レンタルおよび製造販売化粧品・食品・生地・繊維製品・医薬部外品の製造、販売および輸出入URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月22日日本政策投資銀行のレポートにも紹介された一の坊リゾートのSDGsへの取り組み蔵王山国定公園内13万㎡の森に佇む「ゆと森俱楽部」株式会社⼀の坊リゾート(本社/宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行/タカハシ ヒロユキ)が運営する【「蔵王の森」がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部】では、宿泊客の快適性と社員の働きやすさの実現のため、生産性向上にかかる取り組みを進めており、省エネやSDGs等サスティナブルな観光の実現と、顧客満足度の向上に繋がっています。本取り組みは日本政策投資銀行のレポートにも紹介されました。ゆと森俱楽部公式サイト : 「プリフィクススタイル」の導入・地域農業とともに『プリフィクススタイル』はお客様へ作り立て料理の提供と、フードロスに対応。何度でもオーダーできる。野菜ソムリエたちが目の前で作る出来たての料理をお客様の手へ本日のデセールは見た目も美しい一皿2020年6月より、お客様がオーダーをしてから調理を開始するオーダービュッフェの「プリフィクススタイル」を導入。料理人が目の前で作った料理を、宿泊客が適正な量をオーダーすることによるフードロスの削減につながり、高品質な食材の提供と出来立て料理の提供を通じて、宿泊客への還元の好循環が生まれています。また、これまでは裏方だった調理スタッフが宿泊客の目の前で料理・サービスをするアーティストに変わることで従業員の意識向上、ロスしていた料理の仕込み時間の削減にも繋がりました。合わせて、みやぎ蔵王近郊地域の契約農家から食材を仕入れることで、生産者の顔の分かる安心安全の食材の活用や、フードマイレージ(食物を輸送する距離)も削減でき、運搬におけるCO2削減などの環境負荷の低減に繋がっています。一般的に市場には出回ることのない規格外の野菜や食材の端材も積極的に活用することで、みやぎ蔵王地域農業の持続的発展にも貢献しています。温泉熱利用システムを通じた省エネ・CO2削減排熱利用システム設備熱利用の仕組み再生可能エネルギーの活用と環境負荷の低減のため、宮城県内の温泉宿では初めて、温泉廃熱を利用したヒートポンプシステムを導入。重油使用量を3割以上削減、CO2排出量も前年比4割減を達成しました。本取り組みは、一般財団法人ヒートポンプ・蓄熱センター「令和3年度ヒートポンプ・蓄熱システム運転管理等の改善事例奨励賞」を受賞。貸切露天風呂を増設で多様なニーズに対応眼前に渓流・小阿寺沢が流れる「渓流露天風呂川の湯しかく」「渓流露天風呂川の湯まる」併設の低温岩盤浴「川のサウナ」4つの貸切露天風呂が事前予約や追加料金なしで利用できます。男女別それぞれで利用していた露天風呂を貸切に変更し、家族やカップルで楽しめる他、ジェンダーへの配慮やインバウンド客など多様なニーズに応えています。また、貸切露天風呂に併設のサウナも貸切で楽しめるため顧客満足度の向上に繋がっています。▼レポート詳細はこちら2021東北インバウンド意向調査(日本政策投資銀行) 「理想の日常℠」に出会う、大人の森林温泉リゾート23,000㎡の広大なエリアに森のさんぽみちや四季をうつす水鏡やテラスがあります周囲の自然との調和と景観美を意識した自然に還る継続可能な庭づくりホテルでも旅館でもない、「美と健康」をテーマとしたオールインクルーシブ温泉リゾート。温泉やヨガをはじめとしたアクティビティ、野菜ソムリエによるオーダーメイド料理を提供。日常の喧騒から離れ、蔵王の自然の豊かさを感じながら自分を見つめ直すリトリートステイが叶います。※“理想の日常(SM)”に出会うのSM(Services Mark)マークは、レストランやホテルなどの役務(サービス)についての商標です。<受賞歴>■日本野菜ソムリエ協会「野菜ソムリエアワード認定レストラン部門」・2012年最高賞・2013年金賞・2014年銀賞・2015年金賞※認定レストラン部門は2012年から2015年まで開催され、けやき食堂は全受賞を果たし殿堂入りいたしました。■Relux 2017年 人気の東北のホテル・旅館ランキング 第9位■楽天トラベル 2017年『オールインクルーシブ』が人気のホテル・旅館ランキング 国内第2位■じゃらんnet 泊まって良かった宿大賞2019年 宮城 第3位■じゃらんアワード 2018宮城エリア泊まって良かった宿 第1位「蔵王の森」がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部所在地 :〒989-0916 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字上ノ原128電話 :0570-05-2311客室数 :51室・チェックイン:15:00/チェックアウト:11:00公式HP: ゆと森俱楽部公式サイト : リリースに関するお問い合わせは…株式会社⼀の坊 営業推進本部〒980-0013宮城県仙台市⻘葉区花京院2丁⽬1-10TEL:022-222-0178(平⽇ 11:00〜16:00)Mail: press@ichinobo.com ▼お問い合わせフォームはこちら 地図 : 一の坊リゾート公式サイト : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月09日謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)では、弊社サービスの提供においても「SDGs(持続可能な開発目標)」(※)の課題解決を重要な目標と捉え、商業施設や自治体向けに、手軽にSDGsを学べるイベントを実施できるパッケージサービスを提供しています。集客目的だけでなく、様々な世代にSDGs理解を促す取り組みとしてイベントを実施でき、シルバーウィークなどの連休イベント企画としても活用いただけます。※Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。社会で注目されるSDGs目標ですが、内容理解は大人でもまだ低い状況です。また、SDGsは長期的な目標であり、子供をはじめ若年層の理解の浸透も重要です。そこで、大人から子どもまで楽しめて、学習にも活用される体験型コンテンツ「謎解きゲーム」を制作する弊社では、ショッピングモールなど「幅広い年齢層が訪れる場所でのイベント制作実績」の強みを活かし、幅広い層にSDGs理解を広げることが出来るイベントパッケージを提供しています。ゴールデンウィークや夏休み、シルバーウィークなど、長期休みや連休の集客イベントなどにもご活用いただけます。サービス開始の経緯弊社は、ショッピングモール等の商業施設や自治体向けに、集客効果のある「謎解きゲーム」を実施できる周遊イベント制作サービスを展開しています。”遊び”を通して答えを導く謎解きは、難しそうな物事への学びのハードルを下げる特徴があり、年代関係なく楽しめるコンテンツです。大人をはじめ、未来を担う子どもに楽しくSDGsに触れてもらう場を提供することで、世界をより良くするために「自分に出来ること」を身近に感じてもらい、SDGs目標に対して実際の行動に繋がることを期待しています。SDGsを学べるイベントの内容周遊型の謎解きゲームです。手がかりを探索し、謎を解くというレジャー体験を通して、SDGs目標について学ぶことができます。「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定です。また、環境問題などのSDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれておりゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。サービスについての問い合わせ : 周遊型リアル謎解きゲームとは自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。用語補足謎解きゲーム知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。■導入の流れ1,弊社ホームページよりお問い合わせください。2,弊社担当より実施場所や時期などを確認させて頂きます。3,担当者が実際に現地を確認に参ります。4,現地確認をもとに、その実施場所に合わせて内容の調整を行います。(開催のための運営マニュアルも制作致します。)【メディア対応窓口】株式会社ハレガケ広報担当大岩までメール: oiwa@haregake.com 、携帯:050-5364-3342【サービスに関するお問い合わせ】サービス担当鶴見 まで代表アドレス: info@haregake.com 代表番号 : 03-6912-7596問合せフォーム :株式会社ハレガケ謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です。270以上の実績をもち、リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。事業内容:イベント企画制作・運営(創業:2013年)住所:東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月09日株式会社コスメ・ニスト(所在地:群馬県邑楽郡、代表取締役:青木 信二)は、身近なSDGsの取組みとして、2つの工場の社員食堂に「サブスク型電解水素水生成器」を設置しました。電解水素水生成器の導入は、SDGsの取組みも合わせて支援するウェルネスシェア株式会社(所在地:群馬県高崎市、代表取締役:長谷川 豊)が担当し、「健康・環境への取組み」について、日常の事業活動の中で、持続的な活動につながる取組みを開始しています。導入風景コスメ・ニスト社屋■取組みの背景企業活動において、常に「SDGsの達成」に向けた意識を持つことは、当たり前のこととして捉えなければなりません。企業で働く従業員の健康管理、職場環境を整えることは、企業活動を続けて行く上において、とても大切なことです。従業員の健康が、良い製品・サービスを生み出し、社会に還元して行く最も大切な要素と考えています。同時に、企業活動そのものが、地球環境を守る・改善する活動に繋がっていることが大切です。今回の取組みの着眼点は、従業員のほとんどが利用する社員食堂に、管理医療機器である「電解水素水生成器」を設置することによって、従業員の誰もが、蛇口を捻ればいつでも健康を意識して電解水素水が飲用できる環境を作りました。また、従業員それぞれがマイボトルを持参し、蛇口から電解水素水をボトルに詰めることによって、ペットボトルの本数削減に寄与します。深刻な海洋プラスチック問題等、脱プラスチックの活動は、もっとも身近にできる環境問題へのアプローチとなります。先般開催された「第18回世界陸上競技選手権大会」において、選手がレース後や給水の際に飲んでいたのは、ペットボトル飲料ではなく紙パックの飲料でした。脱プラスチックは、待ったなしの取組みが必要です。導入した電解水素水生成器は、サブスク型(月額定額制)(株式会社OSGコーポレーション 所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:山田 啓輔)の製品となり、リーズナブルなコストで導入できることも、取組みを開始する上での決め手となりました。利用風景■健康と環境への継続的なアプローチ電解水素水生成器の導入を担当した、ウェルネスシェア株式会社代表の長谷川は、「企業で働く従業員の健康管理は、経営者にとってとても大切なことです。様々な健康プログラムを展開することも大切ですが、無理なく無意識に続けられること(飲料水の飲用)を通して、健康経営に寄与できればと思っています。また、マイボトルの活用・運動は、決して小さくはない、それでいてとても身近な環境へのアプローチとなります。カウンターを設置して、マイボトルに電解水素水を詰める毎にカウンターを押せば、企業活動において、どれぐらいペットボトルを削減したか、可視化することも可能です。今後も、機械の販売・設置にとどまることなく、その先に実現するべきことを、企業様と一緒になって、一生懸命サポートさせていただきます。」と述べています。ウェルネスシェア代表【株式会社コスメ・ニストのコメント】代表取締役の青木は「私たちは、これからも身近に取り組めることから、従業員にとって働きやすい環境作りと企業活動を通じて社会問題の解決に取り組み、SDGs達成に貢献して参ります。」と述べています。コスメ・ニスト代表■会社概要商号 : ウェルネスシェア株式会社代表者 : 代表取締役 長谷川 豊所在地 : 〒370-0075 群馬県高崎市筑縄町10-13-101設立 : 1973年11月事業内容: 電解水素水生成器の販売・メンテナンス、腸内細菌検査キットの販売、サプリメントの販売、健康セミナーの開催、健康経営・SDGsの取組み支援等URL : 商号 : 株式会社コスメ・ニスト代表者 : 代表取締役 青木 信二所在地 : 〒370-0503 群馬県邑楽郡千代田町赤岩1339-2設立 : 2008年11月19日事業内容: 化粧品、医薬部外品、生活用雑貨の受託製造業務及び新製品の企画、研究開発業務URL : 商号 : 株式会社OSGコーポレーション代表者 : 代表取締役 山田 啓輔所在地 : 〒530-0043 大阪府大阪市北区天満1-26-3 OSG本社ビル設立 : 1970年8月事業内容: 家庭用、業務用アルカリイオン整水器の製造と販売・メンテナンス・衛生管理機器、冷水器、ウォーターサーバーの製造と販売等URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月09日~株式会社Sumaplaは法政大学パートナーズに加盟し、産学で次世代のSDGs実践知人材の育成をめざす!~住まい探しの不満や不便をデジタルによって解消し 快適でスムーズなものに変える 株式会社Sumapla(本社:東京都渋谷区、代表取締役:宮坂哲二、以下「スマプラ」)は、法政大学(本部:東京都千代田区、総長:廣瀬克哉)の「法政大学SDGsパートナーズ」(以下、HSP)へ加盟し、パートナーとして協力し次世代のSDGs人材の育成を目指す。■スマプラの考えるSDGsスマプラとは、お部屋の貸し手と入居希望者がお部屋探しからお部屋の見学・申込み・審査まで非対面・非接触で完全スマホ完結できるサービスである。各お部屋情報には、SDGs貢献有無やSDGs寄与度を表示した、日本初のポータルサイトである。ポータルサイトにて、住む人の健康(体、心)に配慮したお部屋や地球環境維持に貢献するお部屋をひとめでわかるようにしている。これにより掲載してる貸主や不動産会社が環境問題、人種などの差別問題、ジェンダー問題などに対してきちんと対応していることを借り手にしっかりと伝え、貸し手の努力、考え方が成果に結びつくことを支援している■法政大学SDGsパートナーズ(HSP)とは法政大学の知的・人的資源や教育プログラムと企業や自治体等、産官学の多様なパートナーの実践力を融合させることで、新たな価値を創造し、答えのない社会的課題に、新たな解を生み出し得る次世代のSDGs人材育成を目指す仕組みである。HSPを通して、あらゆる場所でSDGs人材を輩出することが期待できる。■連携・協力内容(予定)(1)SDGs実践知ゼミナール、SDGsフィールドワーク、など多彩な教育プログラムを協働で展開(2)スマプラと学生の交流会、スマプラとHSPのステークホルダーとの交流会をオンライン・オフラインで実施(3)SDGsアイディアソンとして、学生とスマプラが協力し、柔軟な発想で社会課題解決を検討(4)その他、双方が協議した決定事項会社/学校 概要【株式会社Sumapla(スマプラ)】所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4代表者:代表取締役 宮坂哲二事業内容:不動産プラットフォーム「スマプラ」の開発・運営URL: Twitter : Instagram: Facebook : 【法政大学】所在地:東京都千代田区富士見2丁目17−1学長:総長 廣瀬克哉URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月08日株式会社バリュースタッフでは、新たにパーパスを制定いたしました。SDGsの目標8番の中で掲げられている“ディーセントワーク”をテーマに、人材供給会社として新たなステージに挑戦します。パーパスディーセントワークを推進し、世界をステキに制定背景株式会社バリュースタッフは本年4月8日に創立15年目を迎えました。経営理念・社是・社訓では表しきれていなかった“社会的存在意義”をしっかりと言語化することで、新たなステージに踏み出していくための指標といたします。これまで提供してきた『バリュー(価値)』に加え、時代と共に進化する企業として存在し続けるべく、このパーパスを制定いたしました。経営理念社是社訓①社訓②パーパスに込めた想い①ディーセントワークを推進するSDGsの目標8番『働きがいも経済成長も』の中に掲げられている“ディーセントワーク”。ディーセントワークとは、”働きがいのある人間らしい仕事”を指します。バリュースタッフ グループでは創業以来、ホテル・ブライダル業界に特化した人材派遣・紹介業を中心に、たくさんの“人”との関わりを持ってきました。接客サービス業における最大の価値は、“人”によって生み出されています。そしてその人たちの心には「人のお役に立ちたい」という想いがあり、その想いこそが人を動かす何よりの原動力になっています。ディーセントワークの意味する“働きがいのある人間らしい仕事”とは、働くことを通じて人に喜んでもらったり、社会へ貢献することで感謝の気持ちを受け取り社会との繋がりを感じられることであると、私たちは考えています。自らの価値や人間らしさを感じながら働くということ、そして経験を積み重ねることで自己成長・自己実現ができるという喜びを、より多くの人に感じてもらいたいと心から想っています。②世界をステキにする私たちが考える“ステキな世界”とは、"自らのタレント(才能)を発揮して、誰もが活躍できる世界" だと考えています。様々なかたちで人材を供給する会社として、一人でも多くの人に雇用の機会を創出することは勿論ですが、ただ雇用の機会を創出するだけでは継続的な成長には繋がりません。すべての人が働きやすい環境を作ることで、継続的な雇用と成長を促すことが、わたしたちバリュースタッフの役割であると思っています。自分の才能を見つけ、存分に活かすことができる環境、そしてそれに見合った評価をできる環境を目指してまいります。"自らのタレント(才能)を発揮して、誰もが活躍できる世界"ーそんなステキな世界を作るためにバリュースタッフグループでは全てのステークホルダーの皆様へ最高の『バリュー(価値)』を提供し続けていきます。会社概要会社名:株式会社バリュースタッフ代表者:代表取締役 森本光春設立年月:2008年4月所在地:〒150-0012東京都渋谷区広尾1-1-39恵比寿プライムスクエア12F事業内容:マッチングプラットフォームの運営、人材派遣事業、有料職業紹介事業、サービス業務委託事業、客室清掃業務委託事業など主要取引先一覧(順不同、敬称略)【関東】ザ・リッツ・カールトン東京ブルガリ・ジャパン株式会社シャングリ・ラ ホテル 東京東京マリオットホテルホテル椿山荘東京東京エディション虎ノ門株式会社ベストブライダルアニヴェルセル株式会社株式会社 東天紅【関西・中部】インターコンチネンタルホテル大阪クロスホテル京都Ace Hotel Kyotoストリングスホテル名古屋【沖縄】ザ・リッツ・カールトン沖縄ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄など全国200社以上沿革2008.4株式会社バリュースタッフ設立、人材派遣事業&有料職業紹介事業開始2013.4株式会社バリューパートナーズ設立、サービス業務委託事業開始2017.8株式会社バリューコンフォート設立、客室清掃業務委託事業開始2021.3日々のアルバイト探しアプリ「バリプラ」リリース2022.2転職エージェントサービス「バリプラNext」リリース株式会社バリュースタッフ : お問い合わせ先・リンク株式会社バリュースタッフ広報&マーケティング担当:黒田(くろだ)TEL:03-6826-3377MAIL: info-value@valuestaff.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月06日ブックオフグループで百貨店内に買取窓口を展開しているハグオールは、消費者庁、国連広報センター、富山大和(所在地:富山市総曲輪)、富山県、富山市と協力し、SDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした、循環型消費の体感イベント「ハグオールSDGsスクエア」を、富山大和6階ホールで2022年8月10日(水)~15日(月)に実施いたします。ブックオフグループのハグオールが実施するSDGsイベント■「ハグオールSDGsスクエア」実施背景世界中の人々が共通の目標として取り組んでいるSDGs(持続可能な開発目標)。ブックオフでモノを売ったり、買ったりする行動そのものがモノの寿命を延ばし、捨てるモノを減らすという社会貢献に繋がっています。これはSDGsの目標12「つくる責任、つかう責任」を達成させることにおいて非常に重要な役割を担っています。ブックオフグループのハグオールは、SDGsの普及、啓発、さらに地域・社会との結びつきを加速させるべく、内閣府に「SDGs未来都市」「自治体SDGsモデル事業」の両方に選定された富山市をはじめ、消費者庁・ハグオール・富山大和・富山県、それぞれの強みを活かしたSDGsイベントを開催する運びとなりました。このイベントは、お子様から大人までご家族でSDGsを身近に感じていただき、“社会に良いこと”を体感していただくことができます。■イベントコンテンツ1、「リユース」~使わなくなったモノを、次の誰かのもとへ~コロナ禍の断捨離によって身の回りの整理をする方が増えています。環境問題への関心の高まりやシェアリングエコノミー時代の到来は消費者に価値観の変化をもたらしており、豊かな生活やサステナブルな社会づくりに繋がるリユースに注目が集まりつつあります。<ハグオール 買取イベント>ご予約不要、専門家がその場で査定し買取金額を提示。金額に納得いただければ、その場で買取の申込も可能です。対象品目:バッグ、財布、小物、腕時計、ジュエリー、貴金属、美術品、骨董品<サステナブルファッション&USEDレコード セール>近年アパレルファッションは環境負荷が極めて大きい産業と言われています。リユースアイテムの購入は、服の廃棄を減らしライフサイクルを長くすることに貢献します。ファッションコーナーでは、海外ラグジュアリーブランドをはじめ、古き良き時代のヴィンテージアイテムを多数取り揃えておりますUSEDレコードコーナーでは、シティポップや歌謡曲など、懐かしの名曲も幅広く取り扱っております。いずれもリユース品なのでお手頃価格でお買求めいただけます。2、「チャリティー」~役目を終えたモノで気軽に社会貢献~小さなお子様から大人までが気軽に参加できるチャリティーです。不要になった本やCD、ゲームソフト、おもちゃ等を入れることができるポストを設置し、回収されたモノをブックオフが査定し、その買取金額の全額が子どもたちの今と未来を支える活動の支援に充てられます。<ハグオール フューチャーポストチャリティー>対象品目:本・DVD・CD、おもちゃ、アパレル、靴、箱入ギフト(食品除く)※お引き取りした品物についてのお問い合わせ及びご返却はいかなる場合も対応できません。支援先:認定NPO法人 3keys(スリーキーズ)スリーキーズは、虐待、貧困などで頼る大人がいない子どもたちを支えるため、居場所や相談先の提供、学習支援などを通じて『すべての子どもの権利が保障される社会』を目指し活動を行っています。3、「ワークショップ」~「エシカル」な暮らしをみんなで学べるワークショップ~誰でも簡単にちょっとした工夫で持続可能な社会に貢献することができます。子ども向けのワークショップとしており、エシカル消費(※1)につながる商品を探すゲームを実施。参加者には「エシカルこども大使」認定書を授与します。※1 地域の活性化や雇用などを含む、人・社会・地域・環境に配慮した消費行動。日時 :8月11日(木)午前11時~/午後2時~/午後4時~(各回約45分)参加費 :無料定員 :各回15名様講師 :消費者庁 消費者教育推進課 職員申込方法:事前予約制予約先 :0120-8906-56(平日のみ 午前10時~午後6時 ※土曜日、日曜日を除く)申込期間:8月10日(水)午後6時まで ※定員になり次第、締め切らせていただきます。4、「特別展示」“エシカル消費 ~あなたの消費が世界の未来を変える~”私たち一人ひとりが社会的課題に気づき、日々の買物を通してその課題解決のために自分で何ができるのかを考えてみることが、エシカル消費の第一歩になります。消費者庁の協力を得て、SDGsの推進に向けたエシカル消費と食品ロス削減の大切さを伝える展示コーナーを設けて日常生活で実践できる行動例などを紹介いたします。国連広報センターの協力を得て、子どもも大人も楽しく遊びながらSDGsを学べるすごろく「ゴー・ゴールズ」の体験をすることができます。人・社会・地域・環境に配慮したエシカル消費につながる品物やSDGsを解説した映像なども準備し紹介いたします。富山県、富山市、地元企業、学校などの協力を得てSDGs(持続可能な開発目標)をテーマにした、それぞれの活動を紹介いたします。■会社概要社名 :ブックオフコーポレーション株式会社本社 :神奈川県相模原市南区古淵2-14-20事業内容 :書籍、パッケージメディア、アパレル等の総合リユース事業代表取締役社長:堀内 康隆ハグオールサービスサイト: ブックオフサービスサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月01日2022年6月30日(木)に、株式会社シンクアロット主催のオンライン無料セミナー『幼稚園・保育園のためのSDGsセミナー 環境テーマ編』を開催。本セミナーは大好評セミナーの第二弾で、400園を超える園関係者の方にお申込みいただき、ご参加いただいた方にSDGsに関する意識や取り組みをお伺いするアンケートにご回答いただきました。せかいをしると せかいがひろがる本セミナー主催のシンクアロットはオンライン国際交流プログラム「EN-TRY世界交流」を提供しています。その中で様々な海外や日本の園、園関係者さまとお付き合いさせていただき、「SDGs」というキーワードを耳にすることがとても増えたように感じておりました。一方で、何をどうやってこどもたちに伝えたら、というお悩みも同時にお伺いすることが多くありました。そこで、第一弾では「幼稚園・保育園のための SDGsセミナー」と題して、SDGsの概要、また、園での活動のヒントとなるような海外園や日本園における取組事例をご紹介いたしました。第一弾の大好評を受け、本セミナーは第二弾として、水や森林の保護、ごみ問題など「環境」にスポットを当てて、海外や日本の園での取り組みを中心にご紹介しました。SDGsの中で、ゴール14「海の豊かさを守ろう」、ゴール15「陸の豊かさも守ろう」など、環境にまつわるゴールが重要なテーマとして設定されています。自然は、子ども達との距離感も近く日常の保育・教育ともなじみやすいことから、取り組まれている園も多いように思います。すでに取り組んでいる園にも、これから始めたいと考えていらっしゃる園にも参考になる、こどもや先生たちが熱中するポイントについてもお伝えしました。■幼稚園・保育園におけるSDGsへの意識・取り組み調査結果セミナーご参加者様を対象としたアンケートでは、ご回答いただいた方のうち、SDGsへの取り組みを実施されている園さまは31.4%、実施していないが検討している園さまが62.7%と、合わせて94.1%の方が園での活動を前向きにとらえていらっしゃることが分かります。また、すでに園で取り組まれている理由として最も多かったのは「こども達の学びや経験のため」95.8%と、ほとんどの園さまがご回答されました。(複数回答)「一社会構成員としての責任」を挙げられた方も47.9%いらっしゃいましたが、やはりこどものためになること、は共通して持っていらっしゃる想いであることが伺えます。園でのSDGsに関する取り組みに対する課題については、「何をしたらよいかわからない・情報が不足している」が58.3%、「先生の関心を高めることが難しい」が50.0%であり、園での活動として定着していくための最初の情報収集、重要性の周知といった段階での課題が大きいのではと感じました。Q1) ご所属されている幼児施設におけるSDGsの取り組み状況はいかがでしょうか?※複数回答(n=51)SDGsの取り組み状況Q2) (既に取り組んでいる・取組を検討している方へお伺いします)貴園にてSDGsの取り組みを実施される主な理由は何でしょうか ※複数回答(n=48)SDGsの取り組みをする理由Q3) (既に取り組んでいる・取組を検討している方へお伺いします)園でのSDGsの取り組みに対する課題は何でしょうか(n=48)SDGsの取り組みに対する課題■イベント概要SDGsウェディングケーキモデルをベースとして自然・環境に関するまなびを取り上げ紹介しました。その中で、こどもたち、先生たちが熱中するポイントについて実際に現場の先生方からお伺いした内容をお伝えし、園におけるSDGsの活動ステップとしてまとめています。当社はビジョンとして「様々な選択肢に触れることで、世界観を広げる」ことを掲げており、SDGsが包含する多様なゴールや考え方は、園と一緒にことどもたちにつたえるべきコンセプトとして共感しています。そこで園におけるSDGs活動のサポーター・伴奏者の立場から、交流のある園さまなどから実情をお伺いし、情報共有させていただきました。満足度は100%とご好評いただき、特に事例紹介については園での活動の参考になった、ヒントを得られてよかったというお声をたくさんいただいており、続編の実施も検討しております!Q) セミナーの満足度はいかがでしたでしょうか?(n=55)セミナー満足度★2022年8月25日開催「保育園・幼稚園で取り組むEN-TRYのSDGs」無料オンラインセミナーの申し込み受付を開始しました! ※セミナー・イベント開催情報はWebサイトやSNSで随時お知らせしています。 ★Webサイトではセミナーの実施レポートを掲載しています。本セミナーでご紹介した取り組み事例やポイントの一部をご覧いただけます! ■SDGsプログラム「ちきゅうふれんず」について幼稚園・保育園のSDGsへの取り組みを支援する活動の一環として、当社シンクアロットは独自に幼稚園・保育園向けのSDGsプログラム「ちきゅうふれんず」を開発いたしました。様々な国の人々と、遊びながら友達となり、文化を知り、サステナビリティについて考える全8回の動画プログラムで、こどもたちが楽しく世界を学び身近に感じることで、自分で考え関心を持ち続けることを目的としています。動画一本で一つの国について紹介し、合計8か国を体験します。先生が一方的に教えるのではなく、世界を回って様々な人が登場し、みんなと友達になる、というコンセプトで、ただ座って見るのではなく、体を動かしたり、声を出したりして楽しみながら、多様な文化を学べるようになっています。★「ちきゅうふれんず」のご紹介はこちら ■会社概要株式会社シンクアロット代表 : 前出 貴則設立 : 2018年3月所在地 : 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町18番6号 ヴォーグ代官山3F事業内容 : 幼稚園・保育園向け世界交流プログラム「EN-TRY」の提供幼稚園・保育園向けSDGsプログラム「ちきゅうフレンズ」の提供グローバルでの幼児保育・教育、ESDの研究調査サービスサイト : コーポレートサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月28日タレントのトラウデン直美、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史、原西孝幸が28日、都内で行われたアクアクララ「ディズニー/ピクサーデザイン」サーバー発表会」に出席した。同商品の発表会に、トラウデン直美とFUJIWARAの2人が登壇してトークショーを実施。日頃からSDGsや環境問題などサステナブルな情報発信を積極的に行うトラウデン直美、"ギャグを再利用してサステナブルなお笑い!?を実践している"という藤本、持続的にギャグを量産しウォーターサーバーならぬ"ギャグサーバー"ともいえる原西の3人が、「アクアクララ サステナアンバサダー」に任命された。アンバサダー就任に「サステナブルな暮らしを普段から色々と考えていて、サステナブルであるには便利で面倒くさくなく、気分が上がることが大事だなと思っています。今回、任命していただいて改めて地球のこととか考えられてうれしいなと思います」と笑顔を見せたトラウデン直美。一方の原西と藤本は「なぜ任命されたのか分かりません」と不安げも、関係者から「著名な人のギャグを後世に残すべくリユース(利活用)されている点と息が長く持続可能なギャグを数多く生み出しているから」と聞かされ、藤本が「パクると言われますが違うんですよね。後世にギャグを残すためにリユースしていたんです。伝わりましたね」と納得したようで、原西は「なるほど、なるほどな」とおなじみのギャグを披露して会場を笑わせた。SDGsや環境問題に配慮した同商品の発表会ということで、日頃から環境問題やサステナブルな視点で取り組んでいることを問われた3人。藤本が「コンビニでレジ袋を貰わないとかですかね」と答え、原西も「ゴミの分別はしっかりやりますよ。ペットボトルからシールを剥がしたりして」と小さなことからコツコツと取り組んでいるという。そんな2人をトラウデン直美は「当たり前に出来ることがすごく素敵ですね。普段から普通にやりますみたいな感覚で出来ることはいいことですよ」と賞賛し、自身の取り組みについては「私の場合も特別にサステナブルなことを意識したことはありません。毎日マイボトルがマイバッグに入っています。それとお洋服が好きなので、お洋服を長く使うためにデザインを変えてみたりして長く着たりします。毎日当たり前に出来るようなちょっとした積み重ねが大きいんじゃないかなと思っています」と話していた。清涼飲料水の製造・宅配事業を行うアクアクララは、ウォルト・ディズニー・ジャパン(以下、ディズニー)とのライセンス契約に基づく新商品「ディズニー/ピクサーデザイン サーバー」を新発売(7月28日より先行予約受付を開始)。ディズニーやピクサーのキャラクターを取り入れた同商品は、リターナブルボトルを採用するなど環境面も配慮したウォーターサーバとなっている。
2022年07月28日静岡県西伊豆町役場と株式会社ウオー(代表:中川 めぐみ、本社:富山県富山市、以下:ウオー)は2022年7月25日(月)から、「ツッテ西伊豆でSDGs自由研究」企画をスタートします。本企画の目的は、ツッテ西伊豆で体験できる“釣り・釣った魚の買取り・釣った魚の実食”を通して、子供たちにSDGsについて考えるきっかけを提供することです。本企画に参加する子供たちには、オリジナルの自由研究冊子を無料でプレゼントするなど、遊びを学びへと進化させるお手伝いをいたします。また本企画のスタートに合わせて、西伊豆町内の3つの小学校の児童を対象とした体験会を7月25日(月)に実施いたしました。ツッテ西伊豆SDGs自由研究■「ツッテ西伊豆でSDGs自由研究」を実施する背景ツッテ西伊豆は2020年9月のスタートからもうすぐ2年となりますが、体験した方達から「遊ぶなかで自然や魚、漁業者に対する感謝の気持ちが沸いた。」「魚嫌いの子供が魚を食べるようになった。」など、嬉しいお声をいただいております。またツッテ西伊豆を運営する目的は、西伊豆町が課題としている「観光還流の促進」と「漁師不足による漁獲量低下の解決」であり、体験を通してSDGsにも繋がる様々な学び・気付きをご提供できるのではと考えました。こうした背景をもとに、特に学びの機会を届けたい“子供たち”に注目し、夏休みに向けた企画として「ツッテ西伊豆でSDGs自由研究」をスタートします。■「ツッテ西伊豆でSDGs自由研究」の概要・期間 :2022年7月25日(月)~2022年8月31日(水)・対象 :小学生、中学生(西伊豆町外のお子さんも対象)・参加費 :従来のツッテ西伊豆でお支払いいただく料金のみ。・参加方法:ツッテ西伊豆のご予約時に「自由研究企画に参加したい」とお伝えください。・内容 :オリジナルの自由研究冊子を無料プレゼント、各所でのインタビュー権・その他 :場所や定員数、ツッテ西伊豆への参加費、お申し込み方法については「ツッテ西伊豆ご紹介ページ」をご参照ください。( )※2021年にも同様の企画を計画しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で今年に延期いたしました。■町内小学校の児童を対象とした「体験会」実施の背景西伊豆町では古くから釣りが盛んで、かつては当たり前のように町内の子供たちが釣りを楽しみ、そのなかで多様な学びを得ていました。しかし近年では恵まれた環境がありながらも釣りをしたことがない子供たちが増えており、そうした機会の提供が課題となっています。この度の自由研究企画がスタートするにあたり、西伊豆町教育委員会からも「自分が暮らす町の“釣り”という魅力を知ってもらうと共に、SDGsについて考えるきっかけや、食育・職業体験にも繋がるツッテ西伊豆を、多くの子供たちに体験して欲しい」とご意見をいただき、町内3つの小学校の児童を対象とした体験会を実施することにいたしました。当日は西伊豆町内の小学校(賀茂小学校、仁科小学校、田子小学校)に通う5、6年生の生徒達が参加し、船釣りや釣った魚の買取り、釣った魚を町内飲食店で料理していただいた後に実食を体験しました。■「ツッテ西伊豆」とは( )観光客や地元の釣り人が提携遊漁船に乗って釣った魚を、西伊豆産地直売所「はんばた市場」で、電子地域通貨「サンセットコイン」と交換する取り組みです。西伊豆町が課題とする「観光還流の促進」と「漁師不足による漁獲量低下の解決」を目的に、2020年9月にスタートいたしました。観光客や釣り人の釣った魚を自治体が主導して買い取る企画は、日本初となります。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月25日大森駅山王口商店会(所在地:東京都大田区、会長:塩川 晃平)は、2022年7月1日から8月31日までSDGsに配慮したライトアップ&地域の新たな魅力を発信するフォトコンテスト『サマー・フォト・コンテスト ~百花繚乱~』を東京都・大田区の大森駅西口すぐにあります天祖神社で開催しております。告知画像■サマー・フォト・コンテストイベント期間中フォトコンテストの開催をいたします。Instagramで発信し、地域の夏の新たな魅力を発信していきます。・大賞Amazonギフトカード 2万円相当・優秀賞Amazonギフトカード 1万円相当・審査員長特別賞 マミフラワー賞 ソーシャルメディア賞 商店会特別賞各 5,000円相当<審査員紹介>大森駅山王口商店会会長 塩川 晃平マミフラワーデザインスクール 本部講師 矢野 貴之■会場内はSDGsを意識したアップサイクルインスタレーションを設置会場には約100体の着られなくなった着物とデッドストックの布をアップサイクルした灯籠と花傘がならびます。傘は忘れ物になってしまったビニール傘を再利用し、灯籠の骨組みには廃棄処分のパイプハンガーを使用しています。また、インスタレーションは障害福祉事業所にて制作、設営されました。灯籠花笠■開催概要イベント名 : サマー・フォト・コンテストフォトコンテスト : 2022年7月18日(月)~8月17日(水)受章発表 : 2022年8月29日フォトコンテスト サイト: コンテスト用Instagram : ライトアップ : 7月1日(金)~8月31日(水)会場 : 大森駅山王口商店会(〒143-0023 東京都大田区山王2丁目8-2)アクセス : JR京浜東北線「大森」駅 徒歩1分参加費 : 無料点灯時間 : 18:30~24:00Facebook : Twitter : 【イベントに関するお問い合わせ先】山王口商店会会長: 塩川 晃平MAIL: sannoesa@sanno2.com 【フォトコンテストに関するお問い合わせ先】担当: 津田 香MAIL: omori.sanno.photo@gmail.com 【イルミネーション・ライトアップに関するお問い合わせ先】株式会社トライデント・フレームワークスMAIL: denki-info@trident-fw.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月20日リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黑田洋介)は、リゾートホテルマホロバマインズ三浦(以下“マホロバマインズ三浦”)(所在:神奈川県三浦市)と共に、様々な世代に SDGs 理解を促す取り組みとして、SDGs を楽しく学べるリアル謎解き SDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」in マホロバマインズ三浦を 2022 年 7 月 25 日(月)から 8 月 21 日(日)にかけて開催します。イベントメインビジュアル:リアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」謎解きゲームプレイ中のイメージこのイベントは、謎解きゲームに沿ってマホロバマインズ三浦を周遊しながら、SDGsについて学べる体験型イベントです。宿泊ついでに一味違ったホテル散策を楽しめる体験型イベントとして、無料の周遊型謎解きゲームを企画しました。謎解きゲームには、世界規模の取り組みである「SDGs(持続可能な開発目標)」の理解を深められる要素を盛り込んでいます。幅広い年齢層が訪れる同施設の強みを活かし、大人から子どもまで一緒にゲームを楽しみながら、世界をより良くするために「自分に出来ること」を身近に感じてもらえる内容です。ホテルを巡るイベントを通して、ホテルの魅力をより知ってもらうきっかけ作りを目指します。イベント内容「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定で、謎解きゲームを楽しみつつ館内を巡りながら、SDGs目標について学ぶことができます。環境問題など、SDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれており、ゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。■参加方法・進め方(※解答にスマートフォンを使用します)マホロバマインズ三浦のフロントから、謎とストーリーが書かれたキットを入手します。専用キットに記載されたコードをスマートフォンで読み取って、解答用の専用ゲームページを開いてゲームを開始します。謎を解く手がかりを見つけるために館内を探索します。キットとチェックポイントの手がかりを合わせて謎を解き、専用ゲームページに解答します。最後の謎を解くとエンディングとなりクリアです。時間制限がないため、ゲームの合間に食事やお買い物などを自由に楽しむことができます。イベントページ : 用語補足マホロバマインズ三浦とは“MAHOLOVA”。それは「よりよい場所」という 意味を持つ日本の古語をモダンに表現した言葉。 マホロバ・マインズ三浦はそれを海に求め、 ここ三浦半島の地でカタチにした「海のマホロバ」。癒しのオーシャンリゾートホテルです。 アクセスは都内からわずか1時間。潮騒と波が織り成す豊かな開放感の中で、 とっておきのひとときをご堪能ください。SDGs(持続可能な開発目標)Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。リアル謎解きゲームとは自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。ストーリー平和を乱す悪の組織・ディストラクションズが動き出しかつてないほどの危機を迎えた地球――ヒーローであるあなたは、地球を救うため立ち上がった!しかし相手は自然災害を起こしたり、争いを引き起こすことができたりする強い力を持っている。「1人じゃ難しいことも、みんなで力を合わせれば大丈夫さ!」悩んでいたあなたのもとへ、正義のアジェンダーズが姿を見せた。クリーンなエネルギーで戦うワイルドエナジー。薬を作り出せる科学者のDr.アメリア。優しい力持ちのハピフルシェフ。元気な人魚のマジカルマーメイド。そして超能力を持つ双子、カチョー&フーゲツ。みんなと一緒なら、ディストラクションズを倒せるはずだ。さあ、力を合わせて地球を救おう!リアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」inマホロバマインズ三浦日程:2022年7月25日(月)から8月21日(日)※ホテル館内(1F・2F)を巡ります。館内のご案内は、パンフレットをご覧ください。 (都合により予告なく、各スポットが設置されている場所ごとに、時間制限をする場合がございます。)休催日:なし受付時間:ホテル宿泊チェックイン時参加条件:マホロバマインズ三浦に宿泊のお客様スマートフォンをお持ちのお客様想定プレイ時間:1~2時間程度を想定 (お子様が小学生くらいのファミリー)価格(税込):無料参加方法:チェックイン時にフロントでキットを入手会場:マホロバマインズ三浦受付場所:マホロバマインズ三浦のフロントにて配布会場所在:〒238-0101 神奈川県三浦市南下浦町上宮田3231アクセス:京浜急行三浦海岸駅から無料送迎バスあり約5分※詳しくはマホロバマインズ三浦公式ホームページをご覧ください。 主催:マホロバマインズ三浦企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)イベントページ : 【取材/掲載の問い合わせ窓口はこちら】Tel: 03-6912-7596 /Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜18:00)【公式】夕食&デザート食べ放題!神奈川のリゾートホテル!マホロバマインズ三浦(最低価格保証) : 株式会社ハレガケ「リアル謎解きゲーム」を使ったリアルプロモーションを提案しているイベント企画制作会社です。(創業:2013年)通算270以上の企画実績があり、毎年受注数が増加しています。企画・制作・提案・運営までワンストップで行います。特に、従来の謎解きに最新テクノロジー(ARやVR、スマホアプリ)をプラスするサービス「テク謎」にも力を入れており、参加者の新たな驚き・物語体験を生み出し続けています。所在地: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容: イベント企画制作・運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : テク謎 TECHNAZO|リアル謎解きゲーム×テクノロジー 最新の技術でより面白い体験を! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月19日リアル謎解きゲームを使ったプロモーションを提案する株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、そごう広島店(所在:広島県広島市)と共に、様々な世代にSDGs理解を促す取り組みとして、SDGsを楽しく学べるリアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」inそごう広島店を2022年7月26日(火)から8月15日(月)にかけて開催します。イベントメインビジュアル:リアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」謎解きゲームプレイ中のイメージこのイベントは、謎解きゲームに沿ってそごう広島店を周遊しながら、SDGsについて学べる体験型イベントです。お買い物ついでに一味違った施設散策を楽しめる体験型イベントとして、無料の周遊型謎解きゲームを企画しました。謎解きゲームには、世界規模の取り組みである「SDGs(持続可能な開発目標)」の理解を深められる要素を盛り込んでいます。幅広い年齢層が訪れる同施設の強みを活かし、大人から子どもまで一緒にゲームを楽しみながら、世界をより良くするために「自分に出来ること」を身近に感じてもらえる内容です。館内を巡るイベントを通して、施設の魅力をより知ってもらうきっかけ作りを目指します。イベント内容「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定で、謎解きゲームを楽しみつつ館内を巡りながら、SDGs目標について学ぶことができます。環境問題など、SDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれており、ゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。■参加方法・進め方(※解答にスマートフォンを使用します)そごう広島店の館内のチラシラックから、謎とストーリーが書かれたキットを入手します。専用キットに記載されたコードをスマートフォンで読み取って、解答用の専用ゲームページを開いてゲームを開始します。謎を解く手がかりを見つめるために館内を探索します。キットとチェックポイントの手がかりを合わせて謎を解き、専用ゲームページに解答します。最後の謎を解くとエンディングとなりクリアです。時間制限がないため、ゲームの合間に食事やお買い物などを自由に楽しむことができます。イベントページ : 用語補足SDGs(持続可能な開発目標)Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。リアル謎解きゲームとは自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。ストーリー平和を乱す悪の組織・ディストラクションズが動き出しかつてないほどの危機を迎えた地球――ヒーローであるあなたは、地球を救うため立ち上がった!しかし相手は自然災害を起こしたり、争いを引き起こすことができたりする強い力を持っている。「1人じゃ難しいことも、みんなで力を合わせれば大丈夫さ!」悩んでいたあなたのもとへ、正義のアジェンダーズが姿を見せた。クリーンなエネルギーで戦うワイルドエナジー。薬を作り出せる科学者のDr.アメリア。優しい力持ちのハピフルシェフ。元気な人魚のマジカルマーメイド。そして超能力を持つ双子、カチョー&フーゲツ。みんなと一緒なら、ディストラクションズを倒せるはずだ。さあ、力を合わせて地球を救おう!リアル謎解きSDGs「アジェンダーズと地球の危機に立ち向かえ」inそごう広島店日程:2022年7月26日(火)から8月15日(月)休催日:なし受付時間(開催時間):10:00~19:30※営業時間等変更になる可能性ございます。詳しくはそごう広島店公式ホームページをご覧ください。 最終受付時間:19:30想定プレイ時間:ファミリー層(お子様が小学生くらい)で1~2時間程度を想定価格(税込):無料購入(参加)方法:館内のチラシラックから問題用紙を入手会場:そごう広島店受付場所:そごう広島店にて配布会場所在:〒730-8501 広島県広島市中区基町6−27アクセス:・アストラムライン「県庁前」駅・バス「広島バスセンター」または「紙屋町」・広島電鉄(市内電車)「紙屋町西」駅<広島駅からのアクセス:市内電車>「宮島口行き」または「江波行き」に乗車し「紙屋町西」で下車。「紙屋町西」まで約15分※詳しくはそごう広島店公式ホームページをご覧ください。 主催:そごう広島店企画制作:株式会社ハレガケ(NAZO×NAZO劇団)イベントページ : 【取材/掲載の問い合わせ窓口はこちら】Tel: 03-6912-7596 /Email: info@haregake.com (対応時間:平日9:00〜18:00)そごう広島店 | 西武・そごう : 株式会社ハレガケ「リアル謎解きゲーム」を使ったリアルプロモーションを提案しているイベント企画制作会社です。(創業:2013年)通算270以上の企画実績があり、毎年受注数が増加しています。企画・制作・提案・運営までワンストップで行います。特に、従来の謎解きに最新テクノロジー(ARやVR、スマホアプリ)をプラスするサービス「テク謎」にも力を入れており、参加者の新たな驚き・物語体験を生み出し続けています。所在地: 東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階事業内容: イベント企画制作・運営株式会社ハレガケ謎解きプラス : [リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : 株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : テク謎 TECHNAZO|リアル謎解きゲーム×テクノロジー 最新の技術でより面白い体験を! : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日法政大学(総長:廣瀬 克哉)は、SDGs達成のための教育・研究の推進及び学外との連携による多様なプロジェクトを積極的に展開するためのプラットフォームとして、2021年7月に「法政大学SDGsパートナーズ(HSP)」を設立し、このたび設立1周年を迎えました。HSPの趣旨に賛同し加盟した企業・団体数は37に及び、これまでに企業の方を招いてのセミナーやフィールドワークの実施など次世代のSDGs人材育成に関わる連携事業を数多く実施してきました。今後も加盟パートナーの拡充と活動の活性化を図り、SDGs達成のための教育プログラムを発展させていきます。【本件のポイント】・法政大学SDGsパートナーズ設立1周年・加盟パートナー数は1年間で37に増加・今後の連携事業のさらなる拡大・多様なパートナーとの連携による次世代のSDGs人材の育成<加盟パートナー一覧> ※2022年6月末時点、五十音順●朝日新聞社マーケティング戦略本部SDGs担当チーム、●Our Earth Song Festival、●(学)郁文館夢学園、●a-base consulting、●Ethical Choice((株)EXIDEA運営)、●KANDAI for SDGs推進プロジェクト、●(一社)共創教育機構、●グランパスコンサルティング(株)、●(一社)GREEN、●合同会社オフィスUKAWA、●(株)コトラ、●(株)ストル、●ソーシャル・エンラインメント株式会社、●SoZo(株)、●釣りバカ甲子園、●電気工事士デポ、●(株)東和エンジニアリング、●(株)ナカノアパレル、●(株)日本アメニティライフ協会、●(NPO法人)日本障害者乗馬施設フューチャーバレー、●(株)日本旅行、●(株)HAMONZ、●万生マーケティング合同会社、●(株)東海岸、●(株)富士通ラーニングメディア、●ホクセイプロダクツ(株)、●(一社)ボランティアプラットフォーム、●マッシュ&ルーム、●(株)マテックス、●(株)みずほ銀行、●(一社)michi、●三井住友海上火災保険(株)、●三輪田学園高等学校、●(株)メディアウィズ、●(株)モリサワ、●行政書士やまだ事務所、●(株)Liberty※法政大学SDGsパートナーズ紹介ページ( )◆これまでの本学のSDGsに関する取り組み2018年に法政大学SDGs+(プラス)プロジェクトが設置されて以降、2019年には「SDGsサティフィケートプログラム(修了証明書)」の開始、「HOSEI SDGs WEEK」の開催、2020年には「法政大学SDGs+プロジェクト2030アジェンダ」の策定、関西大学との連携事業「KANDAI×HOSEI SDGsアクションプランコンテスト」の開催、2021年には「法政大学SDGs実践知ゼミナール」の実施、日本の大学では初となるVoluntary University Review「SDGs+レポート」の発行など、学内のSDGsの気運醸成だけではなく、人材育成に関わるプログラムの展開や、SDGs推進の自己評価の仕組みを確立し、社会に対して発信してきました。※これまでの取り組みの詳細紹介ページ( ) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月14日恵泉女学園大学(東京夏休みのの3日間、キャンパスにて高校生対象に「SDGsスクール」を開催。 ワークショップやzoomで海外とつながるイベントなど、楽しく実践的な企画を自然豊かなキャンパスで展開する。8月23日(火)、24日(水)、26日(金)の3日間に渡って高校生対象に楽しく学べるワークショップを開催する。大学の農場での有機農業体験、zoomで海外とつながるなど、いろいろなイベントを通してSDGsを学び、グループで討議しさまざまな考えに触れる機会を持つことで、自分の研究を深めることを目的としている。最終日には自身の研究を発表し、しっかり取り組んだ証として修了証が授与される。発表の場には、高校の先生、友人、家族の招待も可能。また、スクールでの研究成果を同大の総合型入試で活用できる。【日時】8月23日(火)、24日(水)、26日(金)10:00~15:00【対象】高校1年生~3年生※3日間とも参加できる方【場所】恵泉女学園大学(多摩センターからスクールバス約10分)【申し込み方法】大学ホームページ 3日間無遅刻無欠席で参加し、研究発表をした受講生には同大総合型選抜(AO入試)SDGs型に出願できる「修了証」が授与される。20220712140234657.pdf : 【問い合わせ先】恵泉女学園大学入試広報室TEL:042-376-8217FAX:042-376-8604email: nyushi@keisen.ac.jp 恵泉女学園大学 : 地図 : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月12日~ 8/6(土)10:00~11:00kamonかしわインフォメーションセンター内~麗澤中学・高等学校(千葉県柏市/校長:櫻井讓)のSDGs研究会「EARTH」が、未来を担う10代の目線から自分たちの経験を元にSDGsについて理解を深める講演会を8/6(土)10:00~11:00kamonかしわインフォメーションセンターにて実施します。今回、kamonかしわインフォメーションセンターより、柏市内でSDGsの掲げる目標の「答えのない問題」に取り組んでいる若き生徒に講師になってもらい、幅広い世代にSDGsの啓発と誰でも始められるアクションについてレクチャーしてほしいとのご依頼をいただき、この講演会が実現しました。本学のSDGs研究会「EARTH」は、中高校生合わせて70名が在籍。SDGsの掲げる目標達成のために「今、私たちにできること」をスローガンのもと活動を実施しています。現在ではフェアトレードコーヒーの活動を中心に10個のプロジェクトに分かれ、日々それぞれの課題に向き合っています。今回の講演では、生徒たちが行ってきた活動の報告と、その経験からどのような困難があったか、そして誰でも始められるアクションと、この先の未来について「自分の言葉」で語ります。また、イベント期間内では、SDGs研究会が今まで行ってきた活動が分かるパネルを数多く展示しています。フェアトレードコーヒーの販売も行っておりますので、ぜひご参加ください。SDGs研究会の顧問である瀧村教諭(たきむら)(担当科目:地歴公民)は「今回の講演会は、この先の活動においても素晴らしい経験になると思っています。また、この講演会を通じて一人でも多くの方の意識を変えることができたら幸いです。そして、SDGsを考えるときにグローバルな視点も重要ですが、常に地元目線を意識して、今後も地域の皆さまと接点のある活動を続けていきます。」とコメントしています。【展示会・講演会についての詳細】展示会:7月15日(金)~8月31日(水) 9:00~19:00 (8/17のみ休館)講演日時: 8月6日(土)10:00~11:00場所:kamonかしわインフォメーションセンター内定員:先着10名内容:SDGs研究会の活動を通じた、だれにでも始められるSDGsの取り組みについて【麗澤中学・高等学校について】麗澤中学・高等学校は昭和10年、 創立者の廣池千九郎(法学博士)が「道徳科学専攻塾」を現在のキャンパス(千葉県柏市光ヶ丘)に開塾したことから始まります。2015年には中高一貫コースの「叡智コース」を新設。グローバル社会の中で、冷静かつ客観的に物事の本質を見抜き、複雑な諸問題を解決していく総合的な人間力である「叡智」を携えた次代に求められる真のリーダーを育成するため、開校以来、蓄積してきた研究成果と実績を活かし、さらに麗澤らしい教育活動を展開していきます。麗澤中学・高等学校HP : プレスリリース.pdf : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月11日