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「もともと、『やせ姿勢ダイエット』は出産後の30代の方をメインに教えていたものです。しかし、50代や60代の方にもお教えしたところ、効果があることがわかり、いまは高齢のお客さまが増えていますね」そう語るのは、これまで350人以上の人をダイエットに導いてきたMinoriさん。6月19日に『やせ姿勢ダイエット1分で完全インストール!1日中勝手にやせ続ける方法』(Gakken)を出版したばかりの人気トレーナーだ。自身も体形のことで長らく悩んでいたというが、やせ姿勢ダイエットで、体重がマイナス13キロ、ウエストがマイナス13センチを実現したという。はたして、どんなダイエット法なのか?「人間は加齢とともに、筋力が衰えていきます。すると、体がゆがみ、使う筋肉もアンバランスになることで代謝も悪くなり太りやすい体に。また、猫背になると、太って見えますよね。背筋が伸びた正しい姿勢をとると、体の深層部の筋肉であるインナーマッスルが常に使われている状態になるので代謝がよくなります。内臓も引き上げられ、内臓代謝がよくなり、食べても太りにくい体に。この理想的な姿勢を常に意識することで、劇的なダイエット効果が期待できるんです」姿勢を変えるだけで、ここまでの変化が期待できるとは驚きだ。しかし、正しい姿勢と言われても、多くの人はピンとこないだろう。「そのためには壁を使ってください。壁に背中をつけて、4つのポイントを意識することで、正しい姿勢を作ることができます。この際、腹式呼吸を意識しましょう。特に猫背の方には呼吸が浅い方が多い。お腹と背中が動いてないので血流が悪く、呼吸筋も使えてないので代謝が落ちているんです。しっかりと息を吐き切ると、大きく吸うことができます」まずはこの状態を1分間キープしてみよう。予想以上に、体の筋肉を使えていることが実感できるはずだ。「おすすめは朝にやること。そうすれば移動中や仕事中も“やせ姿勢”を思い出して、1日代謝がよい状態で過ごすことができます。また、トイレを待っているときや信号待ちのときなども壁を見つけたらやってみましょう。2週間ほどで効果を実感できるはずです」Minoriさんが指導した60歳女性は3カ月で体重を6.7キロ、ウエストを10センチも減らすことができたという。やせ姿勢を意識して、スリムな体を手に入れよう!
2025年07月03日忙しい毎日、体重や見た目の変化が気になる女性も多いですよね。けれど、無理なカロリー制限やハードな運動、栄養バランスを無視したダイエットはリバウンドや健康を損ねる原因になる場合も。大切なのは、脂肪の燃焼や基礎代謝を意識しつつ、手軽にできる方法を取り入れることです。この記事では、毎日の生活で無理のないダイエットを叶えるためのポイントや、おすすめのサポートアイテムを厳選してご紹介。理想の身体を叶えたい人、効率的に体脂肪を減らしたい人にもきっと参考になるはずです。女性が簡単に痩せるために必要なダイエットの基礎知識とは?ダイエットで健康的に脂肪を落とすには、無理な食事制限や運動は避け、毎日の生活で継続できる方法を選ぶことが重要です。急激なカロリー制限や過度な運動は、短期間で体重が落ちることはあってもストレスがかかってリバウンドの原因になりやすいです。女性の場合、ホルモンの影響や筋肉量の違いから基礎代謝の低下にも注意が必要で、偏った食事ではエネルギー不足や健康不調を招く場合があります。無理なく楽しめるものを選び、ストレスなく習慣化することが成功への近道!日々の変化を意識しながら、自分に合ったメニューでダイエットを継続しましょう。無理なく続く優秀ダイエットアイテム&最新サポートアイテム5選紹介忙しい日々を送る女性には、手軽に始められて継続しやすいダイエット方法がおすすめ。運動が苦手だったり、毎日カロリー計算が難しい場合も、代謝をアップさせるアイテムや、カロリー・脂肪管理に役立つアプリ、栄養バランスを考えた食品を活用することで、負担を減らして理想の体型を目指せます。ストレスなく続く、心身ともに無理のない習慣が大切。最新アイテムで自分に合ったダイエット方法を取り入れてみてください。⑴無添加・低糖質!リセライーツの人気弁当セット「美ごはん」出典:プレスリリースドクターリセラによる低糖質弁当セット「美ごはん」に、「ボディーメイク/Cセット」と「リカバリー/Cセット」の新メニューが追加。どちらのセットも、脂肪燃焼やダイエット、筋肉維持を目指す方や、代謝アップ・毎日を健康的に過ごしたい方におすすめです。無添加にこだわり、石油系合成界面活性剤・防腐剤(パラベン)・合成香料・鉱物油・合成着色料の5つを不使用。自炊が苦手な方や忙しい方、栄養バランスを考えるのが面倒という方にぴったりです。⑵すきま時間を有効活用!EMS技術搭載「Evolve Abs(エボルブ・アブス)トーニングベルト」出典:プレスリリースEvolve Abs(エボルブ・アブス)は、EMS技術が搭載されたトーニングベルトで、おうちでスキマ時間に簡単に代謝アップをサポートできます。「巻くだけ」ではなく、さまざまなトレーニングプログラムが用意されているのがポイント。あまり身体を動かさないメニューもあるので、とにかく運動や筋トレが苦手という方も取り入れやすいアイテムです。仕事や子育てで忙しくて運動する時間が取れない方でも、スキマ時間に気軽に使えるので、長続きしやすいはず。身体を動かすことに慣れたら、プランクなどの自重トレーニングも習慣化しやすくなりますよ。⑶DECAF+機能性表示食品 DRIPACK(R)シリーズ「DECAF&SLIM COFFEE」スッキリ整うカフェインレスコーヒー出典:プレスリリースDECAF&SLIM COFFEEは、カフェインレスなのにおいしさと機能性を両立したコーヒーです。自社カフェインレスコーヒーに『フコース150mg』を配合。「BMI が高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、 体重、ウエスト周囲径、ヒップ周囲径の低下を助け、 BMI の低下をサポートする。」「便秘傾向の方の便の回数を増やすことで便通を改善する。」効果が期待できる機能性表示食品として認められています。ドリップパック仕様なので、忙しい朝やリラックスタイムにも手軽に飲めて、毎日の生活に無理なく取り入れられます。コーヒーが習慣になっている方はもちろん、香りでリラックスしたい方にもおすすめ。ストレスフリーに継続できる点も大きな魅力です。⑷「あすけん体組成計」×『あすけん』がパワーアップ!効率的なダイエット・ボディメイクを強力サポート出典:プレスリリースダイエットに挑戦したことがある人にはお馴染みのアプリ、『あすけん』の機能がさらに進化しました。新たに「あすけん体組成計」で測定したデータを、アプリ内でグラフ化できる項目が大幅に増加。今までの「体重」「体脂肪率」に加え、以下の6項目もグラフで確認可能になりました。・BMI・筋肉量・基礎代謝・徐脂肪体重・皮下脂肪率・骨格筋率これにより、脂肪や筋肉の変化、代謝の状態などが把握しやすくなり、ダイエットや健康維持に必要なポイントが明確になります。ダイエット中は体重が少しでも増えると落ち込んだりしますが、筋肉量が増える、基礎代謝が増えるなど体重以外で良い変化があるはずです。このような数値をグラフの変化を見て、日々の進捗を認識することでモチベ維持にもつながります。⑸すべて100kcal、砂糖・小麦粉・添加物ゼロ。罪悪感ゼロのスイーツ『#100(シャープヒャク)』出典:プレスリリース『#100(シャープヒャク)』は1つあたり100kcalで、砂糖、小麦粉、添加物を一切使わない、体に優しいスイーツです。甘いものが好きだけれどカロリーや糖質が気になる方や、ダイエット中でも間食を楽しみたい方にぴったり!罪悪感ゼロで毎日の生活に取り入れやすく、カラダ作りを頑張る女性や健康を意識する方にも安心しておすすめできます。全種100kcalなので、間食のカロリー計算もカンタン。ご褒美として心とからだを労わることは、リバウンドの防止にも◎。好きな種類を選んで通販できるので、その日の気分や自分の好みに合わせておやつタイムを楽しめる点も魅力です。まとめ:ダイエット継続のコツは「無理なく少しずつ」理想の身体に近づくには、無理なく始められて続けやすい習慣作りが大切です。いきなり大きな目標に挑むのではなく、普段の生活の中で少しずつ工夫しましょう。例えば、寝る前や起床時にベッドの上でそのままストレッチをする。エレベーターやエスカレーターを階段にする。おやつは一日300kcalを目安にするなど、ちょっとした工夫で体を動かすことやカロリーを制限することが、積み重ねで大きな結果となります。「キツいけど頑張ろう」よりも、「これなら続けられそう」という、自分らしく習慣化できる方法を選ぶのがおすすめです。今回ご紹介したアイテムや方法の中から自分に合いそうなものを、まずはひとつ取り入れてみませんか。毎日の小さな一歩から始めて、理想の自分に少しずつ近づいていきましょう!
2025年06月27日「モリモリ食べたい」「運動嫌い」でもOK。そんな40代女性の本音に応えるダイエット書籍が登場した。ダイエット常識をくつがえす成功メソッドを伝授KADOKAWAは6月12日、『「モリモリ食べたい!」「運動嫌い」でもなんとかなる 40代からのゼロリバウンド・ダイエット』(著:髙木拳斗)を発売した。著者の髙木氏は、臨床栄養医学指導士として2,000人以上のダイエットを指導してきた実績をもつ。太った原因の根本を解決し改善することで痩せるダイエット法を提唱しており、YouTube「けんとのダイエット講座」でも知られる。特に40代以降は、「食事制限」と「運動」という一般的なセオリーによる減量では効果が出にくいケースが多い。「頑張ってもやせない」と感じている人に向けて、よくある誤解を正しながら、続けやすいメソッドを提案する。たとえば、「糖質制限はやせる」「オートミールで美しくやせる」といった“定番の知識”も実は逆効果になることがあるという。こうした誤解を丁寧に解きほぐしながら、正しい食習慣や代謝の整え方をわかりやすく解説している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年06月25日女性の美しさと健康をサポートする女性専用パーソナルジム「Chalis Gym」(所在地:東京都港区赤坂、代表:須賀 彩帆)は2025年7月より、お得な特別キャンペーンを開始いたします。梅雨や猛暑でダイエットモチベーションがなかなか上がらない女性たちを応援するため、多くの方に健康的で美しい体づくりをサポートいたします。トレーニング風景■キャンペーン概要期間:2025年7月1日~2025年7月31日内容:キャンペーン期間中に体験レッスン当日にご入会で通常 22,000円の入会金が無料に!さらに16回以上契約で60分トレーニング1回分プレゼント<ジムの特徴>「ChalisGym」は、女性専用の空間で、経験豊富な女性トレーナーが一人ひとりの目的に合わせたオーダーメイドのトレーニングプログラムを提供します。最新の設備と清潔な環境の中で、安心してトレーニングに集中できる環境を整えております。忙しい方でも通いやすい、駅近の便利な立地も魅力です。トレーニングエリアオーナーAYAHO【店舗概要】女性専用パーソナルジムChalis Gym所在地 : 〒107-0052 東京都港区赤坂6-4-6 MYビル赤坂501号室代表 : 須賀 彩帆ホームページ: 公式LINE : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年06月23日日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」の情報発信メディア「ママスタセレクト」(運営:株式会社インタースペース、代表取締役社長:河端伸一郎、証券コード:2122、以下インタースペース)は、「ダイエット」についてのママの声をまとめました。ママスタセレクトとママの交流掲示板「ママスタコミュニティ」では「今、あなたは痩せたいと思っていますか?」というアンケートを実施。ママたちのリアルな声を紹介します。今、あなたは痩せたいと思っていますか?|ママの交流掲示板|ママスタコミュニティ : 痩せたいけれどダイエットは難しい最も多かった声は「痩せたい……でも行動できていない」。理想の体型を夢見つつ、なかなか一歩を踏み出せないママたちの声が響きます。『いつも通っている美容院の店長(イケメン、妻子持ち)に施術してもらったら、久々に「キレイになりたい!」ってスイッチ入った。妊娠前の体重に戻すには30キロ減量が必要だけれど……』『痩せようと思うブームが定期的に来る。でもだいたい三日坊主で終わる』ダイエットを始めようとする意気込みはあるものの、忙しい日常や誘惑に負けてしまうのは、「ママあるある」かもしれません。子育てや家事の合間に、ジムに通ったり食事制限を続けたりするのは簡単ではありません。多くのママが「明日から頑張ろう」と先延ばししてしまうのも納得です。何もしないと太る年ごろ…ゆるっとダイエット派ストイックすぎるダイエットはハードルが高いけれど、日常の中で無理なく続けられる努力をしているママたちの声が集まりました。『年齢的に「何もしない=太る」になりそうだから、寝る前に軽い筋トレしたり、ショッピングモールで階段を選んだりしている』『運動は波がある。週2~3回ジム行くけれど、週1回や軽く動くだけの日も。何もしなくても太るのだよね。アラフォーだからかな。体重より体全体がだらしないのが気になる』『ゆるいジョギング始めた』『家にこもっていた間に太った分を戻したくて、スマートウォッチでカロリー管理している。2か月で2.5キロ減!夏までにあと2.5キロ痩せたらOKかな』加齢による代謝の変化を意識しつつ、日常生活に小さな運動を組み込む工夫をしています。特別な器具や時間はなくても、できることから始める姿勢が参考になりますね。続けるコツは「完璧を求めないこと」かもしれません。目標を明確にしつつ、無理のないペースで進めるのが成功の秘訣のようです。現状維持!納得しています自分の体型に満足し、無理にダイエットしない選択をするママたちもいます。『「健康に気をつけています!」とか「美意識高め!」みたいなの、なんか嫌。ゆるくデブでいたい。デブな自分が好きだから痩せる気はない』世間の「痩せなきゃ」というプレッシャーに流されない、自信に満ちた姿勢が見えますね。自分を受け入れることで、心の余裕が生まれそうです。現状維持派のママたちは、無理にトレンドを追わず、自分らしいライフスタイルを大切にしている様子。ダイエットに縛られない自由な生き方も、素敵な選択です。ガチでダイエットしています!何をしている?『毎日の筋トレ、ウォーキング、食事管理している。目標まであと5キロだけれど、着実に変化している!』『懐かしの某キャンプに入隊して頑張っている!』計画的で継続的な努力が、確実に結果につながっているガチ勢。目標が明確だと、モチベーションも保ちやすいのかもしれません。太りたいというか筋肉をつけたい『太りたいというか、筋肉つけて体重増やしたい』痩せるだけでなく、筋肉量を増やして健康的な体を目指すママもいます。ダイエットが「減量」だけではない、いろいろな目標があるのでしょう。ママたちのダイエットに対する意識は実にバラエティ豊か。どの選択にもそれぞれの理由と背景があります。完璧を目指さず、ゆるく続けるのもよし、ガチで取り組むのもよし、自分をそのまま受け入れるのもよし。どの道を選んでも、自分に合ったペースで健康や美しさを追求することが大切です。今、あなたは痩せたいと思っていますか?|ママの交流掲示板|ママスタコミュニティ : 【ママスタ】月間9.6億PV、725万人以上のユーザーに利用される日本最大級のママ向け総合情報サイト「ママスタ」。ママの今に最適な情報を発信し、必要なコミュニケーションの場を提供する「ママのための情報プラットフォーム」です。子育て・生活関連ニュース、コミュニティ、習い事や塾探しなど、様々なサービスを通じてママにとって役立つ情報を提供しています。■SNSママスタセレクト公式アカウントFacebook: Twitter: Instagram: LINE: ■会社概要社名株式会社インタースペース( )所在地東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル8階代表者河端伸一郎設立1999年11月8日資本金984,653,800円事業内容パフォーマンスマーケティング事業・メディア事業【リリースに関するお申込み・お問い合わせ先】株式会社インタースペースメディア&ソリューション事業部ママスタセレクト編集部Tel:03-5339-8725FAX:03-6302-3916 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2025年06月18日料理メディア・Nadia(ナディア)で活躍中のやぁさんが手がけたレシピ本『TJMOOK やぁの夫が20kgやせた!鶏肉レシピ』(税込 1,540円)が6月11日に宝島社より発売された。同書では、ダイエット中でもカロリーを抑えながら満足感のある食事を楽しめるよう、低脂肪・高タンパクの鶏肉を使ったレシピ全190品を掲載。レシピが生まれたきっかけは、やぁさんの夫のダイエットサポートだ。夫が満足できるよう、何度も味付けや調理法を工夫しながら作られたレシピなので、効果も味・ボリューム・栄養バランスも実証済みだ。鶏肉の種類・部位ごとに整理されたレシピでわかりやすい!レシピは、鶏肉の種類や部位ごと(鶏むね肉・鶏もも肉・鶏ひき肉・ささみ・手羽元・砂肝・軟骨)にわかりやすく整理されている。メニューに困ったときも、冷蔵庫にある鶏肉に合ったレシピをすぐに探すことができ、献立作りがぐっとラクになる。また丁寧な手順やポイントつきで、調理のコツも解説されているため、料理初心者にもわかりやすい。さらにレシピ以外にも、パサつきやすいむね肉やささみをジューシーに仕上げる「下処理のコツ」や、ダイエットを継続するための「食事改善の考え方」など実践的な情報も満載だ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年06月17日ダイエット中のご褒美にも!宮城県のスポーツジム『FREE STYLE ASSIST』と鳴子農園が開発した「プロテイン入りジェラート」が6月6日、楽天市場にて発売された。新製品のジェラートは、脂質75%カット、糖質50%カットでプロテイン入りのため、ダイエット時や、筋トレ・部活後のおやつとして味わうことができる。スポーツジムとジェラート屋さんが開発鳴子農園では観光農園の運営とジェラートの製造販売を行っている。今回のジェラートは、『FREE STYLE ASSIST』が企画・開発したホエイプロテインを、鳴子農園が脂質や糖質を抑えて、たんぱく質をおいしく摂取できるようジェラートに仕上げた。開発されたジェラートは、無脂肪乳の使用で脂質を75%カット、糖類の量を大幅に抑えることで糖質50%カットを実現した。また、プロテインを多く含むと粉っぽくなりがちだが、試行錯誤を重ねることで、ジェラートの食感やおいしさを生かした製品となった。「プロテイン入りジェラート」は、プロテインチョコ、プロテイン抹茶、プロテインカフェラテ(各120ml)の3種類。販売方法は、1箱にプロテインチョコ、プロテイン抹茶、プロテインカフェラテを2個ずつ入れたセット販売。価格は、1箱 税込4,700円、2箱 税込8,500円で、いずれも送料無料となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年06月11日株式会社天真堂の健康食品・化粧品EC通販「グローバルヘルシー」にて、「エクサスリムLCDプロテイン」シリーズの新フレーバー「ミルクティー味」が数量限定で発売された。同社はプロテインの自社製造販売を手掛けており「エクサスリムLCDプロテイン」シリーズは、その主力商品。こだわり抜いて開発したダイエットプロテインとなっている。「たんぱく質」は、十分な量と質にこだわり、動物性(ホエイプロテイン)と植物性(ソイプロテイン)を独自のバランスで配合。吸収速度の異なる「たんぱく質」の組み合わせで、腹持ちと満足感が両立されている。1杯(50g)のたんぱく質は25.5g現在、「エクサスリムLCDプロテイン」には、ドリンクタイプ9種類とスープタイプ6種類の計15フレーバーをラインナップ。新フレーバーの「ミルクティー味」は、世界三大銘茶のウバを使用し、濃厚なコクと、すっきりとした甘さが特徴で、1杯(50g)で「たんぱく質」25.5gの摂取が可能である。なお、公式サイト(グローバルヘルシー)では、6月20日(金)まで、“お得に”買い物ができるセールが開催中となっている。商品名:【数量限定】エクサスリム LCD プロテイン ミルクティー価格:3,780円(税込)内容量:1袋400g(プレスリリースより引用)(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年06月08日「引き算思考」で長く続けるダイエット株式会社東洋経済新報社から、医学博士・奥田昌子さんによる著書『これをやめれば痩せられる』が5月28日に発売された。世間にはダイエットに関する情報があふれているが、効果が出ずに途中で挫折したり、続けられなかったりするケースも多い。そこで今回の書籍では、長く続けられるよう無駄を省いた減量成功を目指した。同書『これをやめれば痩せられる』は、「足し算思考」でやることを増やしてダイエットするのではなく、無駄をなくす「引き算思考」のダイエット本。ダイエットの具体的なNG習慣をランキングで紹介するとともに、その理由と改善方法も丁寧に解説し、日本人の体質に合わせたやせ方も説明している。衝撃のNG習慣ランキングでは、よかれと思っていたNG習慣とはどんな習慣なのか。同書によると、最速でやめたいNG習慣ランキングは、1「白米を食べずに焼肉を食べる」、2「太りにくい油を使う」、3「定食にミニサラダを1品付ける」、4「回転寿司でサーモンやマグロの赤身を食べる」だ。同書では、これらの習慣がNGである理由をわかりやすく説明し、その解決策も紹介。この他、「いつどのように食べるか」や、「痩せる運動と痩せない運動」「ダイエットがはかどる睡眠と休養」などについても解説している。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年06月03日「体型に悩む方を減らしたい。鏡の前の自分に、自信を持ってほしい」そんな思いから、まゆりなclinic名古屋栄は医療ダイエットの提供を2025年6月より本格的にスタートします。体型に悩むことで、自分に自信が持てなくなったり、人と会うのが億劫になってしまったり──そんなメンタルの落ち込みを経験している方も少なくありません。また、ぽっちゃり体型をもっと美しく見せたい、自分らしい理想のボディラインを手に入れたいという方も多いのではないでしょうか。結婚式や同窓会、マッチングアプリでの出会いなど、大切なイベントをきっかけに「変わりたい」と思った方もいらっしゃると思います。そんな気持ちに寄り添い「前向きな自分」を応援するような医療ダイエットを目指しています。体型に悩み続けることは、自分を責めてしまったり、遠回りを重ねたりして、大切な時間を少しずつ奪われてしまうことにもつながります。「変わりたい」と感じたその瞬間こそ、自分の未来を動かす最初のきっかけかもしれません。「どこに相談すればいいか分からない」「何をやっても変わらなかった」――そんな声が増える中で、総合内科専門医として日々多くの患者様の身体の変化と向き合ってきた院長は、「もっと本質的な医療の力でサポートできることがあるのではないか」と感じ、本格的な医療ダイエットを提供したいと考えるようになりました。“本気で痩せたい”という気持ちに、最初から安心して応えられる場所として──まゆりなclinic名古屋栄は、一歩を踏み出すすべての方をお迎えしています。“やせたい”だけじゃない、“変わりたい”あなたへ。医療だからこそ実現できる、根拠あるダイエットを。まゆりな式医療ダイエット■体の内部を知り尽くした院長が主導するダイエット愛知県名古屋市中区にある「まゆりなclinic名古屋栄」では、2025年6月より、体重だけではなく“体型”に悩む方を対象とした医療ダイエットプログラムを本格的にスタートします。この取り組みは、総合内科専門医であり、ダイエットインストラクターの資格も有する美容クリニック院長が監修・主導するもので、施術だけでなく、生活習慣や体質の理解をふまえた“継続可能な痩身治療”を目指しています。「名古屋 ダイエット」「名古屋 医療ダイエット」「名古屋 脂肪冷却」などの検索が増加する昨今、痩身に関する情報はあふれ、ダイエットサロン・エステ・クリニックなどが玉石混交の状況にあります。「正しい選択ができない」「本当に効果のある方法がわからない」という声も多く寄せられています。そこで、まゆりなclinic名古屋栄は、ダイエット治療に精通している院長が、これまでの臨床経験を活かして医学的な痩身医療を開始。体重の数値だけにとらわれず、“見た目の変化”や“ボディラインをしっかり変えること”、そして“健康的に続けられること”を重視した医療ダイエットを提供することとなりました。院長診察■プログラムの特徴と内容・脂肪冷却、脂肪凍結(冷却式脂肪細胞除去)・高出力電磁刺激器(EMShape NEO)による筋肉運動・マイクロ波や高密度超音波(Body HIFU)による脂肪加熱、引き締め・脂肪溶解注射や代謝サポート注射施術の対象部位は、腹部・太もも・二の腕・ヒップ・バナナロール・セルライト部位など多岐にわたり、 体重の変化だけでなく、“見た目の変化”や“ボディラインの改善”を重視しています。治療に使われる様々な器械や注射など■医師の視点で構築された“まかせられる医療ダイエット”ダイエットプログラムには、現役の総合内科専門医である院長がカウンセリングや治療設計に関与し、 施術内容だけでなく、日常の過ごし方や食事のアドバイスまで一貫してサポートします。「どの施術が自分に合うのか分からない」という方にも、安心してまかせられる医療ダイエットを目指しています。医学的に評価し、治療方針を決めていく本格的な医療ダイエットです。食事のアドバイスもサポート■数字で“見える”から安心。医療用InBodyで客観的に変化を確認(数値化&可視化)当院では、治療の経過をよりわかりやすくご実感いただけるよう、 医療機関向けの体組成計「InBody(インボディ)」※を導入しています。医療用InBody脂肪量や筋肉量だけでなく、体内の水分バランスも含めて細かく測定できるため、「見た目の変化」とあわせて身体の内側の変化も客観的な数値として確認することができます。定期的な測定を通じて、患者様ご自身も変化を実感しやすく、安心して前向きに治療を続けていただけるサポートツールとして活用しています。※InBody(インボディ)とは、体脂肪量や筋肉量に加え、体内の水分バランスまで詳細に測定できる体組成分析機器です。一般的な体重計や簡易測定器では得られない、より正確な身体データを確認することができます。医療用のInBodyは家庭用のInBodyに比べ、さらに詳しく測定できる機種になります。■利用スタイルと料金体系・料金表通りの適正価格で提供。(料金表以外のオプションはないので安心してご相談ください。)・都度払い(1回ごと)の利用も可能で、まずは気軽に試しやすい。・必要な施術をしっかり受けられる“おまかせ型のコースプラン”もご用意。・おまかせ型のコースは、複数の施術を効率よく組み合わせながらも、かなりお得な価格で受けられるよう設計されており、本気で痩せたいという方の気持ちに応えたいという想いから生まれたプランです。・無理な勧誘や不要な施術の提案は一切行っていませんので安心してご相談ください。■選ばれ続けてきた理由がある。“ここにしてよかった”と思えるダイエット治療を「何から始めればいいかわからない」「自分に合う方法を知りたい」そんな方が安心して最初の一歩を踏み出せる治療であると同時に、「ここを選んで正解だった」と思っていただける体験を目指しています。まゆりなclinic名古屋栄では、“最初の選択が最後まで自信を持てるものになるように”、一人ひとりの理想や悩みに真摯に向き合いながら、最適なダイエット医療を提供しています。■男性のダイエットも熱烈応援します当院では男性のダイエットの需要も急増しており、男性のダイエットも応援しています。男性の場合は、内臓脂肪の割合が高く、ダイエット方法もやや異なります。医療ダイエットで迷われた場合は、まゆりなclinic名古屋栄にご相談ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年05月28日トレンダーズ株式会社(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒川 涼子、東証グロース上場:証券コード 6069)が運営する、“理想に出会える”美容医療の専門メディア「Art+(アートプラス)」( )は、10~20代のSNSネイティブ世代の女性360名を対象に、「ダイエット」についてのアンケートを実施いたしました。■ダイエットのきっかけは?“映え・推し”への意識も「あなたが『痩せたい!』と思うタイミングはいつですか?」という質問に対し、もっとも多かったのは「痩せている子を見たとき」(32.5%)と、他人と体型を比較したシーンが1位となりました。次いで、「着たい・欲しい洋服があるとき」(31.9%)、「常に痩せたい」(29.7%)、「写真が盛れないとき」(26.7%)など、自分の“外見の映り方”を意識したタイミングが上位に挙がっています。画像1(痩せたいタイミングは?)さらに、「推し活をするとき」(25.0%)や「推しに会うとき」(24.2%)といった、“推し”との関係性にまつわるシーンもランクイン。これらは「パートナーと会うとき」(19.2%)を上回っており、“恋愛よりも推し”という令和ならではの価値観や姿勢がうかがえます。■ダイエット法は堅実派多数、話題の「糖質制限」などは少数にとどまる続いて、取り組んでいる、または取り組んだことがあるダイエット方法について尋ねたところ、「運動」(42.8%)、「カロリー制限」(30.0%)がTOP2となりました。一方で「ダイエットしたことがない」という回答も3割近くみられ、若年層の中にはダイエットの経験がない層も一定数存在することがわかりました。画像2(ダイエット経験は?)そのほかには、「食べ順ダイエット」(20.3%)、「〇時以降は食べないダイエット」(18.1%)、「糖質制限」(16.7%)、「置き換えダイエット」(11.9%)など、食事の摂り方を工夫するダイエット方法が挙がりました。いずれも実践者は1~2割程度にとどまっており、話題性は高いものの、実際に取り入れている人は少ないようです。■ダイエットはツラいもの 理由1位は「食べたいものを我慢」ダイエット経験者に「ダイエットのときつらいと感じるのは何ですか?」と尋ねたところ、「食べたいものを我慢すること」(44.6%)、「思うように痩せない」(44.2%)、「痩せるまでに時間がかかる」(37.1%)が上位となりました。画像3(ダイエットでつらいのは?)このような“我慢しているのに成果が出にくい・時間がかかる”という状況がダイエットによるストレスの主な要因になっていることがわかります。■SNSネイティブ世代、約3人に1人が「医療ダイエット」に興味あり「美容医療による医療ダイエットに興味はありますか?」という質問に対しては、「非常に興味がある」(13.9%)、「けっこう興味がある」(21.1%)を合わせて、SNSネイティブ世代の約3人に1人(35.0%)が医療ダイエットに関心があることがわかりました。画像4(医療ダイエットは興味ある?)今回は10~20代のSNSネイティブ世代の女性を対象に「ダイエット」について調査しました。今後もArt+は、忙しい日々の中でもキレイを叶えられるような情報について発信をしてまいります。※本リリースは、10~20代女性のダイエット意識や行動を把握することを目的としており、無理な減量や過度なダイエット行為を推奨するものではありません。※本調査における「医療ダイエット」とは、医療機関で行われる痩身施術全般(内服薬、注射、医療機器を用いた施術など)を指します。--------------------------------------◆調査概要実査委託先:サーベロイド調査期間 :2025年4月28~29日調査対象 :15~29歳女性(有効回答数:360)調査方法 :インターネット調査※小数点第二位以下を四捨五入しているため、合計値が100%にならない場合もあります。----------------------------------------------------------------------------◆「Art+」とは?「“理想に出会える”美容医療の専門メディア」をコンセプトに、美容医療・医療分野に関する信頼性の高い情報を発信するWebメディア。日本全国のクリニック情報を網羅し、専門家監修のもとユーザーに適切な選択肢を提供。ユーザー1人1人が理想のクリニックと出会い、彩りにあふれた理想の自分に出会えることを応援するメディアです。--------------------------------------≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫・本リリースの引用・転載にあたって使用許諾は不要ですが、必ず当社クレジットをご明記ください。なお、引用・転載の際は公開後で構いませんのでその旨をご連絡いただけますと幸いです。例:「Art+(アートプラス)調べ」「Art+(アートプラス)が実施した調査によると…」・「Art+」へのリンクをお願いいたします。 ※媒体特性等により難しい場合は不要です。Art+ URL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年05月19日「食べたい」を我慢しないダイエット食がさらに進化株式会社ディーエイチシーは5月8日、おきかえダイエット食「プロティンダイエットシリーズ」の人気商品「DHCプロティンダイエット スープパスタ」をリニューアル発売した。このスープパスタは、温かいスープにパスタと具材を加えた、“食べごたえ”のあるダイエット食品である。従来のボイル加工からスチーム加工に製法を変更したことで、湯戻し後でも弾力のある食感と、フジッリ本来のきれいな螺旋形状を維持できるようになった。スープとの絡みもよく、ダイエット中でもしっかりとした咀嚼感と満足感が得られる仕様に改良されている。また、たんぱく質の吸収スピードにも配慮し、乳たんぱくと大豆たんぱくを併用。これにより、消化・吸収が持続的に行われ、満足感の持続が期待できる。“粉っぽさ”と“塩辛さ”も改善、新味2種を追加ユーザーからの指摘があった「塩辛さ」と「粉っぽさ」についても改良が加えられた。食塩相当量は1食あたり2.5g以下に抑えられ、塩分を控えながらも、味わいはしっかりと確保されている。粉っぽさについても、溶解性と分散性に優れた原料を採用することで、大きく改善された。さらに、飽きずに続けられるよう、新たに「クリーミーオニオン」と「ミネストローネ」の2種が追加され、味のバリエーションは全5種に拡充。既存の「完熟トマト」「クリーミーコーン」「クラムチャウダー」とあわせて、気分や好みに応じて選べるラインナップとなっている。価格は6,490円(税込)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年05月16日無理しない“0.1%の努力”で痩せる方法とは?KADOKAWAは4月28日、新刊『結局これが一番やせる! 努力0.1%ダイエット』(著:片倉岳人)を刊行する。著者は、YouTubeチャンネル「ダイエットの知恵袋」を運営するパーソナルトレーナーの片倉岳人(BitStar Production所属)氏。片倉氏が提唱する「“努力0.1%”の痩せ習慣メソッド」として、PFCバランスを意識した食事法や、ながらでできる運動法、前向きなマインドの整え方など、今日からすぐに取り入れられるダイエット法がわかりやすく紹介されている。ストレスを抱えず続けられる工夫が満載『結局これが一番やせる! 努力0.1%ダイエット』の特徴は、実生活で無理なく続けられる方法の提唱にある。プロテイントーストや鶏ひき肉のキーマカレーなど、著者自身が実際に愛用しているレシピも紹介。いずれも簡単に作れるうえ、栄養バランスやカロリーに配慮しながらも満足感のある食事が目指せる。さらに、視聴者から寄せられた「散歩の工夫」や、季節に合わせた「痩せテク」といった実践コラムも見逃せない。運動習慣がない人でも、まずは歩くことから始めるなど、心理的ハードルを下げる工夫が随所にちりばめられている。食事・運動・メンタルという3つの柱を軸に、努力をほんの少しに抑えながらも成果を引き出す「努力0.1%ダイエット」。多忙な現代人のライフスタイルにも寄り添う内容となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月20日「リセッ豆乳プロジェクト」は、アレックス脊椎クリニック名誉院長の吉原潔先生に開発いただいた「ながらトレ」と豆乳の植物性たんぱく質摂取で、脂質をためずに「体力づくり」をサポートしていくことをお知らせします。「ながらトレ」は、運動したくても時間が取れないという人でも、たった30秒で仕事や家事を“しながら”誰でも簡単にできるプログラムです。また、「ながらトレ」と豆乳の植物性たんぱく質を組み合わせることで、脂質をためずに筋力アップと免疫力アップが期待でき、効率的に体力づくりが可能となります。30秒でOK!ながらトレ気象庁によると2025年の6~8月の気温は全国的に平年並みか高くなる見込みで、今年も猛暑日が多いと予想され、「今」のうちから暑さに負けない「体力づくり」が必要です。しかし、スポーツ庁が実施した全国の4万人を対象に行った調査(※1)によると、回答者の約半数が「体力に不安がある」と回答しており、「30代~50代女性」は特に体力に不安を抱えていることが多いとわかっています。また、「30代~50代女性」の運動実施率は、男性や女性の他の年代と比べて顕著に低く、その理由としては、「仕事や家事で忙しいから」が第1位です。「ながらトレ」は、わざわざトレーニングのために時間をとるのではなく、「日々のルーティンの中で取り組める」をコンセプトとして、日常生活とトレーニングの間に位置しているため、忙しい人でも気軽に取り組んでいただけます。また、豆乳200mlパック1本当たりには、約7.2g(※2)の植物性たんぱく質が含まれており、体力づくりに必要なたんぱく質を効率よく摂ることができます。「ながらトレ」と日々の豆乳摂取を習慣にすることで効率的な体力づくりが可能となります。今回は自宅、会社、移動中の3つのシーンにおける「ながらトレ」を紹介します。また、監修してくださった吉原先生から、「ながらトレ」に対するポイントと、効率的な体力づくりに適した“植物性たんぱく質の摂取源”として「豆乳」をとり入れるメリットについて解説いただきました。※1:令和5年度「スポーツの実施状況等に関する世論調査」※2:「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」より「豆類/だいず/その他/豆乳/豆乳」の100gあたりのたんぱく質量から算出■ながらトレ(自宅編)<効率よく筋力をつけるには「ドクターズスクワット」>人間の筋肉の中でも一番大きい「大腿四頭筋」を鍛えるトレーニングです。大きい筋肉を鍛えれば効率よく体力をつけることができます。また、腕を後ろにあげてしゃがみ、立つときに腕をあげる動きも加えれば肩こり改善も期待ができます。例えば、お料理の際、電子レンジなどのちょっとした待ち時間で行ってみてはいかがでしょうか。1セット30秒間が目安ですが、膝や腰を痛めないように、ご自身のペースで行いましょう。ドクターズスクワット腕の動きをいれる<座りながら腰痛改善「くねくね体操(ひねり・左右・前後)」>腰(腰方形筋・腸腰筋)やお腹まわり(腹斜筋・腹直筋)の筋肉を伸ばす動きです。腰痛がひどい方は、まずはこの動きから始めてみてはいかがでしょうか。自宅のソファなどでテレビを見ながら、CMなどの空いた時間で行ってみましょう。顔は固定して腰だけを動かすのがポイント。“左右”に動かす際、かかとが多少上がっても問題ありません。肩を下げることよりお尻をあげることを意識しましょう。ひねりと左右は各5回ずつ、前後も5往復が目安です。くねくね体操(開始時)くねくね体操(ひねり)くねくね体操(左右)くねくね体操(前後)■ながらトレ(会社編)<デスクワークをしながらこっそり腰痛改善「浮足座り」>デスクワークをしながら「大腰筋」を鍛えることができるトレーニングです。大腰筋は体を支えるために重要な役割を果たしており、鍛えることで姿勢が良くなり、腰痛改善も期待できます。机で隠しつつこっそりできるため、「他人に見られたくないけど、効率よく体力をつけたい」という人にもおすすめ。1セット30秒間キープするのが目安です。浮足座り<肩こりも解消!姿勢もきれいに見える「水平あご引き」>スマートフォンやパソコンなどの使用で首の位置が中心より前に出てしまう生活をしていると、「頸長筋」が衰えていき、肩こりの原因になってしまいます。「水平あご引き」は頸長筋を鍛えることができ、デスクワーク中に意識して行うと、姿勢も良く見えて一石二鳥のトレーニングです。頭は傾けず水平のまま後ろに引いて、2秒ほどキープするのがポイント。1セット10往復が目安です。水平あご引き■ながらトレ(移動編)<移動中にむくみ予防「つまさキープ立ち」>ふくらはぎにある「腓腹筋」や「ヒラメ筋」を鍛えることができるトレーニングです。例えば電車の中でつり革につかまりながら、かかとを1~2cmほどあげてキープするだけで十分なトレーニングになります。ふくらはぎは足から心臓へ血液を戻すポンプの役割を果たしているため、鍛えることで「むくみ」予防にもつながります。また、自宅でも歯磨き中など、できるタイミングはたくさんありますので、ぜひご自身の日常生活の中で行えるタイミングがないか探してみてください。1セット30秒が目安です。つまさキープ立ち<いつでもどこでもお腹周りをスッキリと「腹ペコ腹筋(座位・立位)」>立っていても座っていても、いつでも、どこでもできる腹筋(腹横筋)を鍛えるトレーニングです。腹横筋は、腹部の深層にあるインナーマッスルで、体幹を安定させる役割があります。腹横筋をしっかり鍛えることで、体幹が安定し腰への負担が軽くなり、腰痛改善が期待できます。また、お腹まわりのたるみ解消も期待でき、すっきりとした腹部を目指すことができます。背すじをしっかり伸ばし、お腹を凹ませながら息を大きく吐き切り、凹ませた状態で1セットにつき7回ほどリズミカルに前後運動させます。腹ペコ腹筋(座位)腹ペコ腹筋(立位)■吉原潔 先生 プロフィールアレックス脊椎クリニック 名誉院長椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症の脊椎内視鏡手術のスペシャリストで日本整形外科学会の脊椎内視鏡下手術技術認定医。しかも腰椎だけでなく頸椎まで内視鏡で手術が出来る医師は全国でも数名に限られる。その技術を活かして日本スポーツ協会公認スポーツドクターとして、多くのスポーツ選手の診察にも当たっている。さらにフィトネストレーナーの資格・実績を有しており、運動療法や筋力トレーニングの指導にも精通している。日本で初めて脊椎PRP(多血小板血漿)療法の施設認定を受け、診療を行っている。吉原潔 先生■今のうちから暑さに負けない体力づくりを体力には「体を動かすための体力」と「病気にならないための体力」があり、健康を維持する上では両方の体力をつける必要があります。そのためには、運動をして筋力をつけるのはもちろん、「食事」で栄養を摂取して、「睡眠」でしっかりと休息をとることが大事です。しかし最近は、忙しくて運動する時間がないという方が多いと聞きます。「ながらトレ」はそんな人のために考えました。効率よく体力をつけられるよう、大きな筋肉を鍛えつつ、肩こり・腰痛も改善が期待できますし、継続しやすいように短時間で気軽に取り組めるように考えましたので、無理のないセット数で思い立った時に是非試してみてください。■動物性たんぱく質と植物性たんぱく質は1:1でバランスよく摂取を効率よく体力をつけるには「運動」で使ったエネルギーを「食事」でしっかりと摂取することが望ましく、中でも「たんぱく質」は重要な栄養素です。動物性たんぱく質は吸収が早く、体内で作れない必須アミノ酸も豊富に含まれています。しかし、動物性たんぱく質を含むお肉などの食品は、一緒に「脂質」も含まれていることが多いため、動物性たんぱく質の食品に偏りすぎるのは注意が必要です。そのため、食物繊維や抗酸化成分が豊富な植物性たんぱく質を含む食品もとり入れて、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質のバランス(理想は1:1)をととのえることを意識してみましょう。■植物性たんぱく質をとるには「豆乳」がおすすめ植物性たんぱく質を含む食品の中でも「大豆」は動物性たんぱく質と同様に良質なたんぱく質を豊富に含んでおり、低脂質であるため脂質をためずに筋力アップをサポートしてくれます。また、食物繊維も含むことから腸内環境が改善し、免疫力の向上も期待ができます。大豆食品の中でも豆乳は場所を選ばず調理も不要で、手軽に飲むことができるため、「ながらトレ」のお供には最適です。効率よく植物性たんぱく質をとるのであれば成分無調整豆乳がおすすめですが、ご自身の好みに合わせて好きな豆乳を選んでみてください。「ながらトレ」を毎日行いながら、目安として200mlパック1本の豆乳をお好きなタイミングに飲んで、今のうちから暑さに負けない体力づくりに取り組んでみてはいかがでしょうか。■リセッ豆乳プロジェクトについてたんぱく質の不足や動植物性たんぱく質のバランスの乱れが様々な不調を招いています。豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造している日本テトラパックが進める“リセッ豆乳プロジェクト”は、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れていただき、動植物性たんぱく質とのバランスをととのえ健康な体づくりをサポートする取り組みです。■日本テトラパックについてテトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニーです。世界160カ国以上のお客様のニーズを満たすため、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供しています。「大切なものを包んでいます(PROTECTS WHAT'S GOOD)(TM)」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」というテトラパックのビジョンを反映しています。更に詳しい情報につきましては、下記をご覧ください。ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月16日ダイエットに最適なマルチプロテインが登場化粧品・医薬部外品・健康食品等の製造販売事業を展開する武内製薬株式会社は、プロテインブランドの「THE PROTEIN」(通称 ザプロ)から、『THE PROTEIN マルチプロテイン カフェオレ風味/チョコレート風味/ミックスベリー風味』を発売した。販売価格は、1袋1kg入り、各4,180円(税込み)。「THE PROTEIN」は、企画から原料調達・処方・製造・販売までを一貫して自社で行っており、商品原価以外の費用を削減しながら、 リーズナブルな商品を提供している。カフェオレ・チョコレート・ミックスベリーが仲間入り『THE PROTEIN マルチプロテイン』は、低カロリーで満腹感が持続する「ソイプロテイン」と高い吸収力で基礎代謝をUPする「ホエイプロテイン」をW配合しており、効率よくボディメイクをサポートする。1食(35g)あたり、約135kcalで低糖質&低脂質。タンパク質は20g以上配合で、含有率59%以上と高タンパクである。ボディメイクに必要なタンパク質を補って、脂肪燃焼の回復をサポートする。また、満腹感が持続する。ビタミンA・C・D・E・葉酸等、美容に嬉しい豊富なビタミン11種類を1杯で摂取可能。ダイエット中でも美容に必要な栄養をしっかりと補給できる。「カフェオレ風味」は、ミルクのリッチな味わいとまろやかなコーヒーが特長。クリーミーで飲みやすく、ほどよいコクがある。「チョコレート風味」は、ココアのようなやさしい甘さと、ちょっぴりビターなカカオの風味が楽しめる。「ミックスベリー風味」は、フレッシュベリーのさわやかな甘酸っぱさがあり、フルーティー。運動の後でもゴクゴク飲みやすい。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年04月11日YouTubeでも人気の薗田憲司医師3月27日、血糖コントロールダイエットの基本を知って、健康的に余分な脂肪を落とそうという新刊『“血糖値”を制して脂肪を落とす!完全無欠のやせる食事ビジュアルBOOK』が発売された。著者は日本糖尿病学会糖尿病専門医で日本内科学会内科認定医、そのだ内科糖尿病・甲状腺クリニック渋谷駅道玄坂院院長の薗田憲司氏。同氏は1年間に約1万人の外来を診療し、YouTubeチャンネル「血糖おじさんのセルフ治療」も人気で登録者数は約35万人である。A5判、136ページ、発行はGakkenで、定価は1,650円(税込)となっている。なお、Gakkenからは2023年7月に同氏による『“血糖値”を制して脂肪を落とす! 最新エビデンスと実体験からわかった最強血糖コントロールダイエット』が発売されており、新刊はその第2弾である。食べることを楽しみながら体脂肪を落として健康に薗田憲司氏は日々の外来診療の中で、血糖値や糖質だけにとらわれて、ダイエットの基本が抜け落ち、なかなかやせられず、血管を老化させて内臓に負担をかけている例が多いことがわかったという。糖質制限で血糖値スパイクを起こしやすくなっては逆効果だ。血糖値スパイクとは、食後の血糖値が急上昇、急降下を起こす状態のことで、さまざまな病気のリスクを高める。血管を守り、余分な体脂肪を減らす血糖コントロールの食事のポイントは、糖質をほどほどにとりながら脂質の量と質に気をつけることなのだ。新刊では、マネするだけで血糖値スパイク予防の食事を実践できるメニューを掲載する。面倒な計算が不要のメニューであり、忙しい人向けに、コンビニやスーパーで買える惣菜やインスタント食品、冷凍食品の上手な組み合わせも掲載。糖質や脂質を上手に減らすコツも紹介されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年04月10日パーソナルジムの運営を行うDAZZLE Personal Gym(所在地:東京都江東区、代表:二宮 博貴、以下 DAZZLE)は、オープン時に実施し大好評だったキャンペーン「Wサポートモニター」企画を再始動します。元プロボートレーサーが指導するパーソナルトレーニングと、管理栄養士による栄養指導がセットになった「Wサポートコース」を、通常価格より最大10万円お得な特別価格で受けられるモニターを、2025年4月末までの期間限定で募集いたします。梅内トレーナー【復活企画】最大10万円OFF!大好評だったWサポートモニターが期間限定で再登場!元プロボートレーサーによるパーソナルトレーニング×管理栄養士による栄養指導を、今だけ特別価格で体験できる!詳細URL : 公式LINE : Instagram: ■“運動と食事、両方プロに任せたい”という声に応えるWサポートDAZZLEでは、元プロボートレーサーによる科学的かつ実践的なトレーニングに加え、担当制の管理栄養士が一人ひとりに合わせた食事指導を提供。自己流ダイエットで失敗した経験のある方や、年齢とともに痩せにくくなったと感じている方に特に好評をいただいています。■【期間限定】最大10万円OFFの特別価格モニター今回のモニター企画は、2024年10月のオープン時に大好評だったキャンペーンの復活版。体験後の簡単なアンケートやフィードバックにご協力いただくことで、通常価格より最大10万円お得に本格的なWサポートを受けていただけます。(コース期間や金額等、詳細は公式ホームページまで)Wサポートコースのお客様■完全個室×手ぶらで通える快適環境DAZZLEは完全個室・予約制のプライベートジム。人目を気にせず、集中してトレーニングに取り組めます。清潔感あるおしゃれな内装に加え、ウェア・シューズ・タオルの無料レンタル、ウォーターサーバー完備で、仕事帰りでも手ぶらで通えるのも魅力です。アメニティレンタルウェア・シューズ・タオル■駅近&スタイリッシュな空間で、続けやすい門前仲町駅から徒歩2分という好立地。仕事や家事の合間にも通いやすく、継続しやすい環境が整っています。富岡八幡宮のすぐそばというロケーションも、心身のリフレッシュを求める方におすすめです。■代表メッセージ「DAZZLEは“人生の健康寿命を延ばすジム”を目指しています。運動と栄養の両面からサポートするWサポートを、ぜひこの機会に体験してみてください。多くの方が“正しいやり方なら、自分も変われる”と実感しています。」(代表 二宮 博貴)◎店舗概要店舗名 : DAZZLE Personal Gym開店日 : 2024年10月所在地 : 〒135-0047 東京都江東区富岡1丁目11-4 青木ビル101アクセス : 東西線「門前仲町」駅 徒歩2分、「木場」駅 徒歩10分営業時間 : 9時~21時定休日 : 不定休ホームページ: 公式LINE : Instagram : 店舗外観 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年04月09日『あすけん』管理栄養士・道江美貴子氏監修の新刊インターネットを通じて食と健康に関するサービスを提供する株式会社asken(アスケン)が3冊目となる公式レシピ本『あすけん公式 もっと短いレシピ』を5月16日(金)に発売する。既に予約の受け付けが始まっており、B5判並製、128ページ、発行はワニブックスで、定価は1,760円(税込)である。監修者は同社の取締役で、1100万人以上の会員が利用するAI食事管理アプリ『あすけん』の管理栄養士である道江美貴子氏。ワニブックスからは2023年12月に『あすけん公式 結局、これしか作らない!短いレシピ』が発売されており、新刊はその第2弾となる。1食あたり500kcal台の昼食・夕食レシピ28日分ダイエットでまず考えなくてはならないのが摂取カロリーである。女性がやせたい考えた時に目安なるのが1500kcal台で、昼食と夕食をそれぞれ500kcal台にした場合、朝食を300kcal台にすれば、200kcalまでの間食も可能になるという。また、ダイエットでは継続できるかどうかも重要だが、同書のレシピはほぼ3ステップで完成するため、続けやすい内容となっている。『あすけん』のレシピなので、1週間で必要なカロリーや三大栄養素のバランスも問題なし。鉄分や食物繊維、カルシウムなどがとれる定食のレシピも紹介する。もちろん「食べる楽しみ」を我慢する必要はなく、満足感が得られるレシピが並んでいる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年04月07日健康志向が幅広い世代に定着しつつある昨今、特にたんぱく質の摂取意欲が高い反面、植物性たんぱく質の摂取量は減少傾向にあります(厚生労働省調べ)。*1 健康を意識する上で、栄養バランスの取れた食事が掲げられますが、たんぱく質も動物性と植物性どちらかに偏るのではなく動植物バランスが重要です。そこで「リセッ豆乳プロジェクト」では、たんぱく質およびそのバランスへの意識と植物性たんぱく質の代表格とも言える“豆乳”の飲用に関する意識を浮き彫りにする「たんぱく質と豆乳に関する実態調査」を、15歳~64歳の男女1,000名を対象に実施しました。その結果、約9割はバランスまでは意識せず、特にZ世代は動物性たんぱく質に偏りがちな実態が浮き彫りになりました。一方、植物性たんぱく質に限っては摂り入れやすさの観点から大豆製品が上位を占めています。また、豆乳の飲用機会も増えていることがうかがえ、特に豆乳に関心を持ったZ世代の飲用きっかけ1位が「人に薦められて」と周りからの口コミなども影響していることが伺えます。幅広い世代で豆乳は飲用されており、2024年の豆乳市場は拡大基調となっています。*2調査結果を受けて、内科医の石原新菜先生より動植物性たんぱく質のバランスをととのえる重要性と、植物性たんぱく質の代表格とも言える豆乳を摂り入れるメリットについてもコメントをいただきました。*1 出典:「国民健康・栄養調査」厚生労働省*2 出典:日本豆乳協会 ■調査サマリー1. 「栄養バランスをとるうえで、摂りたい・摂るべきと思う栄養素」、全世代で「たんぱく質」が1位に一方で、約6割(61.3%)は「必要なたんぱく質を満たせていない」と自覚2. 積極的に摂っているたんぱく質食品、全世代で「赤身肉」が1位に特に、Z世代は上位3つが動物性たんぱく質のみで動植物のバランスが崩れている可能性も3. 約9割(87.8%)は、「植物性たんぱく質と動物性たんぱく質のバランスを意識していない」と回答その理由TOPは「どのようにバランスをとれば良いか分からない」4. 植物性たんぱく質を毎日手軽に摂取できそうな食品ランキング1位「豆腐」 2位「納豆」 3位「豆乳」と大豆製品が上位にランクイン5. 豆乳を摂り入れる理由1位 Z世代「味が美味しいから」、Y世代・X世代共に「健康効果があるから」飲用きっかけは、Z世代「人に薦められて」 Y世代「健康・美容・ダイエット」 X世代「牛乳の代わり」■調査概要調査名 :たんぱく質と豆乳に関する実態調査調査方法 :インターネット調査調査期間 :2025年2月20日(木)~2月23日(日)調査対象者:全国の15歳~64歳の男女1,000名調査主体 :日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクト■動物性・植物性たんぱく質の理想的なバランスは1:1たんぱく質は肌や筋肉など体のあらゆる組織をつくる重要な栄養素の1つで、人間は体内で生成できないため食事から摂取する必要があります。たんぱく質には、動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の2種類があります。植物性たんぱく質食品には食物繊維が含まれている食品が多く、動物性たんぱく質は植物性たんぱく質より必須アミノ酸の含有量が多いことから、1:1のバランスが理想的です。しかし、日本人の1人当たりのたんぱく質の摂取量は近年減少傾向にあり、その背景には、動物性たんぱく質の摂取量が横ばいの中、植物性たんぱく質の摂取量が減少している事実があります。■Z世代、Y世代、X世代の年齢の定義Z世代、Y世代、X世代の年齢は、本調査においては以下のように定義しております。・Z世代:1995年~2010年生まれの回答者(15歳~30歳)・Y世代:1981年~1994年生まれの回答者(31歳~44歳)・X世代:1960年~1980年生まれの回答者(45歳~65歳)■調査結果1. 「栄養バランスをとるうえで、摂りたい・摂るべきと思う栄養素」、全世代で「たんぱく質」が1位に一方で、約6割(61.3%)は「必要なたんぱく質を満たせていない」と自覚栄養バランスをとる上で、摂りたい・摂るべきと思う栄養素について聞いたところ、「たんぱく質」が全世代の1位(54.7%)となりました。一方で、約6割(61.3%)は「必要なたんぱく質を満たせていない」と回答していることから、たんぱく質の摂取意欲は高くても十分に摂れていないという実態がみえてきました。図1_栄養のバランスをとるうえで、摂りたい・摂るべきと思う代表的な栄養素図2_日頃の食生活において、必要なたんぱく質量を満たしているか2. 積極的に摂っているたんぱく質食品、全世代で「赤身肉」が1位に特に、Z世代は上位3つが動物性たんぱく質のみで動植物のバランスが崩れている可能性も続いて、普段の食事で積極的に摂っているたんぱく質食品を聞いたところ、「赤身肉」(43%)が全世代で1位となり、各世代別でも「赤身肉」が1位という結果でした。特にZ世代に関しては、上位3位まですべて動物性たんぱく質が占め、バランスが崩れてしまっている可能性がうかがえます。図3_食生活の中で、積極的にとっているたんぱく質食品・製品3. 約9割(87.8%)は、「植物性たんぱく質と動物性たんぱく質のバランスを意識していない」と回答その理由TOPは「どのようにバランスをとれば良いか分からない」続いて、そもそもたんぱく質において、植物性と動物性のバランスを意識しているか聞いたところ、約9割は意識していないことが分かりました。また、意識していない理由の大半は「どのようにバランスをとれば良いか分からない」と、動物性と植物性たんぱく質のバランスの摂り方を知らない実態が浮き彫りになりました。図4_植物性たんぱく質と動物性たんぱく質のバランスの意識図5_植物性たんぱく質と動物性たんぱく質のバランスを意識していない理由4. 植物性たんぱく質を毎日手軽に摂取できそうな食品ランキング1位「豆腐」 2位「納豆」 3位「豆乳」と大豆製品が上位にランクイン植物性たんぱく質の中で毎日手軽に摂取できそうな食品を聞いてみたところ、全世代ともに1位~3位まで大豆製品が上位を占める結果となりました。植物性たんぱく質=大豆製品という想起が高い背景には、日本食で馴染み深い食品であることも影響しているのかもしれません。図6_植物性たんぱく質を毎日手軽に摂取できそうな食品5. 豆乳を摂り入れる理由1位 Z世代「味が美味しいから」、Y世代・X世代共に「健康効果があるから」飲用きっかけは、Z世代「人に薦められて」 Y世代「健康・美容・ダイエット」 X世代「牛乳の代わり」毎日手軽に摂取できそうな植物性たんぱく質食品ランキング3位の『豆乳』ですが、日常的に豆乳を摂り入れている人に対してその理由を聞いてみたところ、Z世代は「味が美味しいから」Y・X世代は「健康効果があるから」が上位にランクインしました。昔から飲んでいる人は味よりも健康を求め、若年層は味が美味しいという理由で摂っているということからも、ひと昔と比べて、各豆乳メーカーの技術革新により味も進化していることがうかがえます。さらに、摂り入れるきっかけについて、Z世代の多くは「人に薦められて」と回答しており、周囲からの口コミも大いに影響していることが分かりました。図7_豆乳を飲む・食べる・料理で使う理由図8_豆乳を飲むようになったきっかけ■石原新菜先生プロフィール石原新菜 先生 イシハラクリニック副院長2006年帝京大学医学部卒業。同大学病院で2年間の研修医を経て、現在は父、石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。クリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と、親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。主な著書「おいしくて体に効くお酢レシピ(扶桑社)」他多数。石原新菜先生●動植物の理想的なたんぱく質バランスは1:1新生活をサポート!植物性たんぱく質を習慣的に摂り入れるには“豆乳”がおすすめ全世代の「栄養バランスをとるうえで、摂りたい・摂るべきと思う栄養素」1位が「たんぱく質」という結果から、幅広い世代から代謝UPを促しダイエット・美容効果への期待、筋力維持という観点でニーズが高いことが伺えます。一方で、動物性と植物性たんぱく質のバランスについてはまだまだ意識がされていないようです。健康を意識する上で、全体の栄養バランスはもちろん、たんぱく質も動物性と植物性どちらかに偏るのではなくバランスが大切です。今回、バランスを意識していない方の大半が「どのようにバランスをとれば良いか分からない」と回答しました。また、今回の調査から特にZ世代は赤身肉など動物性たんぱく質に寄っている印象を受けました。そこで、植物性たんぱく質を補いたいときにおすすめなのが「豆乳」です。植物性たんぱく質=豆腐・納豆・豆乳などの大豆製品の想起率が高いですが、続けやすさや手軽さという観点では、「豆乳」がダントツです。スーパーやコンビニで手軽に入手でき、液体のためそのまま飲める他、調理で活用できるなど汎用性が高い点もおすすめする理由です。4月以降、私生活や仕事環境が変わり食事面でバランスが乱れると体調も崩れやすくなります。食生活のバランスをととのえる食品としても「豆乳」は摂り入れやすくておすすめです。<新生活から習慣化に!“豆乳”を摂り入れるメリット>(1) 不足しがちな植物性たんぱく質がとりやすい。→大豆製品の中でも豆乳は飲料として手軽に飲むことができ、無調整豆乳は料理にも使え汎用性が高い。(2) 植物性たんぱく質以外にも栄養素が豊富。→オリゴ糖や食物繊維、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、イソフラボンと健康な体の維持には欠かせない栄養素がたくさん入っており、必要な栄養素をまとめて摂れるメリットがある。(3) コレステロール調整作用があり、高血圧や動脈硬化の予防にも。→豆乳はノンコレステロールなので、コレステロールが気になる人も安心して飲むことができる。また、コレステロール調整作用もあるので、高血圧や動脈硬化の予防も期待できる。(4) 良質なたんぱく質が空腹感を満たし、暴飲暴食を防げる。→ダイエット時は、間食のお菓子を豆乳に置き換えると効果的。(5) 手軽に購入でき、常温保存できるものが多い。→コンビニやスーパー、ドラッグストアなど手軽に出先で購入できるほか、最近の紙パックは常温保存できるものも多いため、毎日植物性たんぱく質を継続して摂取するには最適。■リセッ豆乳プロジェクトについてたんぱく質の不足や動植物性たんぱく質のバランスの乱れが様々な不調を招いています。豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造している日本テトラパックが進める“リセッ豆乳プロジェクト”は、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れていただき、動植物性たんぱく質のバランスをととのえ健康な体づくりをサポートする取り組みです。■日本テトラパックについてテトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニーです。世界160カ国以上のお客様のニーズを満たすため、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供しています。「大切なものを包んでいます(PROTECTS WHAT'S GOOD)(TM)」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」というテトラパックのビジョンを反映しています。更に詳しい情報につきましては、下記をご覧ください。ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月31日外食でも罪悪感・我慢ゼロでダイエット株式会社徳間書店から3月20日、神やせトレーナー石本哲郎さんによる『石本哲郎式 外食やせダイエット』(税込 1,430円)が発売された。著者の石本哲郎さんは、多数のダイエット本を手がけ、パーソナルトレーナーとして東京・神奈川の女性専門パーソナルジムを数店舗運営するダイエット&ボディメイクのプロ。ダイエットに関する医学・栄養学・トレーニングメソッドの知識などを活かし、延べ1万人以上の女性のダイエットを成功させてきた。今回のダイエット本では「外食で若返りやせするダイエット術」をテーマに、外食でも2週間でマイナス3kg・5歳若返りを目指せるダイエットメソッドを解説している。コンビニ、丼、バーガーもOK!同書では、まず、石本式ダイエット「基本の10か条」を掲載し、若返りやせの基本を学習。外食では、ファストフードからファミレスに至るまで人気外食チェーンのメニューなどを多数分析することで、外食が多い人も若返りダイエットの食事術を身につけることができる。また、PFCバランスも一目でわかるように掲載され、様々な食事シーンでのベストメニューを選ぶことができるようになる。さらに、どの解説もイラスト付きでわかりやすく、ポイントを抑えた内容となっている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年03月23日元リバウンド女王も、正しい知識を身につけて「痩せ体質」に(写真:本人提供)「以前は、ダイエットをしてはリバウンドを繰り返していました」そう振り返るのは、パーソナルトレーナーのここさん(45)。学生時代の失恋をきっかけにダイエットに突き進み、「○○だけダイエット」や「ファスティング」「糖質・脂質制限ダイエット」など流行のダイエットを手あたり次第に試したそう。「若いころはどんな方法も、とにかく頑張れば一時的には痩せられました。しかし目標体重をクリアしてもとの生活に戻ると、あっという間にリバウンド。ダイエット前より太ってしまったことも何度かあります」(ここさん、以下同)さらに体重の増減で、健康を損なう事態にも陥ったという。「肌が荒れ、疲れやすくて、脱毛症になったこともありました。今思えば、急激な体重変化でホルモンバランスが乱れたのでしょう」こうした数々の失敗から、ここさんは正しいダイエットや栄養学を学び、最終的に14kgの減量に成功した。今はリバウンドもなく、女性のダイエットを指導するトレーナーとしても活動している。「昔は『ダイエット=食事制限』という考えが強く、野菜中心の食生活で肉や魚も減らし、米はいっさい食べませんでした」おなかがすいて甘いものが欲しくなり、ついおやつを食べてしまう。その罪悪感から食事量を減らすが、またおやつに手が伸びて……という悪循環。同じ思いを経験した人も多いのではないだろうか。「しかし、実際に大切なのは『量』ではなく『選び方』だと気づいたのです。栄養の知識を身につけて無理のないペースで減量すれば、リバウンドもしません」なかでも「脂質」に注目することが、脂肪を落とすために欠かせないとここさんは言う。「バターたっぷりの洋菓子と脂質の少ない和菓子を比べたとき、同じカロリーならどちらを食べてもいい、というわけではありません。人は日々の活動で、糖質からエネルギーを消費し、糖質がなくなった後、脂質を消費します。順番を考えると、脂質のほうが蓄えやすいのは明らか。体に脂肪として蓄積されやすいため、カロリーだけで判断するダイエットは失敗するリスクが高いと思います」おやつは全く食べてはいけないのではなく、高脂質なものを避け、甘栗やふかし芋などに替えればOKだそう。とはいえ、いまから栄養学を学ぶのはハードルが高い……。そこで今回は、栄養や運動の正しい知識を「ダイエットクイズ」形式で教えてもらった。これまでの常識が合っているかどうか、クイズに挑戦しよう。「たとえば『高カカオチョコレート』のように、健康的なイメージをもつ食品もありますが、それらがすべてダイエット向きとは限りません。また、『おやつにはナッツがよい』とよく聞きますが、ナッツは高脂質。たくさん食べすぎるとダイエットには逆効果です」■その常識間違っているかも!痩せる選択はどっち?クイズ12(1)ランチで選ぶなら「寿司」or「サンドイッチとサラダ」(2)「シーザーサラダ」or「コブサラダ」(3)「炊き立てごはん」or「冷凍ごはん」(4)「焼き芋」or「ふかし芋」(5)「高カカオチョコ」or「グミ」(6)「アーモンド」or「ジャーキー」(7)「ハイボール」or「糖質ゼロビール」(8)「豆乳」or「アーモンドミルク」(9)「砂糖」or「本みりん」(10)「鶏むね肉ばかり食べる」or「ときどきサバを食べる」(11)歩くとき「つま先から」or「かかとから」(12)「浅く座る」or「深く座る」■正解はこちら(1)正解は寿司。魚のタンパク質とごはんの炭水化物のバランスが◎。サンドイッチとサラダはマヨネーズやバターなど脂質が多い。カロリー比較より、脂質の低さを判断基準に(2)正解はコブサラダ。カロリーはやや高めだが、栄養バランスがよく、タンパク質が多いので腹持ちもよい。シーザーサラダはチーズやマヨネーズを含むドレッシングの脂質に注意(3)正解は冷凍ごはん。糖質は“ダイエットの敵”ではなく、脂肪燃焼に不可欠な栄養素。また糖質を冷やすと、消化されにくい「レジスタントスターチ」に変化し、満腹感が持続する。レジスタントスターチは温め直しても減らないので“冷凍ごはんをチン”がおすすめ(4)正解はふかし芋。そもそもさつま芋はダイエットの味方だが、特に焼き芋はでんぷんが糖化して体内で吸収されやすい。チョコやクッキーをやめて、おやつはふかし芋にしよう(5)正解はグミ。グミの主成分は糖質とゼラチンで脂質はほぼゼロ。高カカオチョコは体によいイメージだが、カカオバター由来の脂質が高め。食べ続けるとダイエットには逆効果(6)正解はジャーキー。アーモンドは健康や美肌によい食材だが、ジャーキーと比べるとカロリーは約2.4倍で、脂質は7倍以上! 高タンパク、低脂質、鉄分豊富なジャーキーを選ぼう(7)正解は糖質ゼロビール。「ダイエットにはハイボールがよい」といわれるが、カロリーで比較するとハイボールは糖質ゼロビールの約2倍! 乾杯は糖質ゼロビールにしよう(8)正解はアーモンドミルク。アーモンドは脂質もカロリーも高めだが、作る過程で油分が除かれたアーモンドミルクは低脂質で低カロリーだ。カフェでのカスタマイズにピッタリ!(9)正解は本みりん。カロリーは本みりんが高めだが、砂糖は血糖値が上がりやすい。うま味成分が含まれる本みりんは、砂糖より少量で甘味とコクを出せることもおすすめポイント(10)正解はときどきサバを食べる。低脂質の鶏むね肉は代表的なダイエットフードだが、そればかりでは脂質不足に。「私は朝、脂肪燃焼効果の高い魚の脂が豊富なサバを食べます」(11)正解はかかとから。大股で歩けばカロリー消費が増加。筋肉を使えば代謝が上がり、痩せやすい体になる。家の中でのちょっとした移動も、痩せる歩き方で消費カロリーアップを(12)正解は浅く座る。骨盤を立てフラットな状態をキープでき、筋肉に軽い負荷がかかる。毎日運動するのが難しい人は日常動作を見直して、消費カロリーをチリツモで増やそう■停滞期の攻略がダイエット成功のカギさらにここさんは、ダイエットの戦略について次のように語る。「どんなダイエットでも、体重が目標までまっすぐ落ちていくことはありません。ある程度減量できたら、体重の変化がなくなる『停滞期』が来ます。そこで私は、停滞期が来るごとにダイエットの項目を少しずつ増やすことを勧めています」ダイエットの項目を増やす、とはどういうことだろう。「最初の停滞期では、夕食のごはんの量を少し減らす。次の停滞期では、ウオーキングを追加するなど。小さなダイエット項目をたくさん用意して、停滞期が来るたびに少しずつ追加していくのです」ダイエットといえば「1日800キロカロリー以内」や「毎日1時間走る」「米は食べない」などストイックな目標を立てる人が多いが、それは失敗のもと。「初めからきついダイエットルールを設定すると、停滞期が来てもそれ以上何かを追加することはできません。すると、停滞期から抜け出せずにダイエットは失敗に終わります。ダイエットの序盤はしっかりとごはんを食べましょう。おなかが満たされた結果、『おやつを欲しない』という状態が理想的。1カ月に1kg減を目指して、ゆっくり着実に痩せるのがおすすめです」実際、ここさんのダイエット指導を受けたA子さん(52)はダイエット開始から2カ月で4kgの減量に成功。当初「こんなに食べていいの?」と思ったそうだが、前述の戦略で無理なく痩せられたという。しかもウエストが8cmもダウンし、洋服は11号から9号になるという見た目の変化ぶり!「1kgの筋肉と1kgの脂肪を比べたら、脂肪は大きく、筋肉は小さい。体積が違うのは、筋肉は重く、脂肪は軽いからです。食べないダイエットでは筋肉が減ります。筋肉は重いので、せっかく体重が落ちても体積は小さく、見た目はあまり変わりません。A子さんは軽い脂肪をたくさん落としたので、4kgの減量でもウエストなどが激変。見た目がとてもスリムになりました」正しい知識があれば、ことさらがまんしなくても、ダイエットは成功できる。食べ物や運動の知識を正しく理解して、無理せず、効率よくスリムな体を手に入れよう。
2025年03月19日管理栄養士のレシピだから安心雑誌やムック、書籍の出版などを手がける株式会社主婦と生活社が3月14日に新刊『野菜どっさり やせパスタ100』を発売する。A5判、112ページ、定価は1650円(税込)となっている。著者は料理家でフードコーディネーター、管理栄養士、既刊の著書に『コンテナですぐできレンチンひとり分ごはん』『豆腐干でやせおかず100』などがある新谷友里江(にいやゆりえ)氏である。麺が少なくても満足感は充分パスタは小麦粉から作られているため、ダイエットで糖質を控えている人や、健康面で糖質が気になる人にとっては我慢すべきものになってしまっている。「糖質50%オフパスタ」といった低糖質のパスタも売られているが、一般的なパスタでも、工夫次第でパスタを楽しむことは可能なのだ。新刊に掲載されているのは、麺をひとり分50g、通常の半分にして、糖質を控えめにしつつ、代わりに野菜やきのこ、たんぱく質をたっぷり加えた健康的なメニューである。あえる、のせる、さっと炒めるだけのパスタ、麺の別ゆで不要のワンパンパスタ、電子レンジで作るパスタなど、手軽なレシピを掲載。和洋中エスニックと、バラエティ豊かなパスタ100点が紹介されている。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年03月06日国産大豆100%の豆乳飲料マルサンアイ株式会社は2025年3月3日(月)、砂糖不使用でありながら満足感のあるおいしさが楽しめる豆乳2種を発売する。油も使っていないため、糖質やカロリーが気になる人にもおすすめだ。『国産大豆使用 豆乳飲料 甘くないコーヒー 200ml』は、国産大豆100%の豆乳に上品なキリマンジャロブレンドをプラス。豆乳のコクとコーヒーの風味を楽しむことができる。1パック(200ml)当たりのエネルギーは57kcal、たんぱく質は4.5g、脂質は2.6g、糖類は1.4g。イソフラボン26mgも補うことができる。小売参考価格は118円(税抜き)。食事やおやつのお供にもぴったり!『国産大豆使用 豆乳飲料 甘くない紅茶 200ml』は、国産大豆100%の豆乳とニルギリ紅茶を合わせた1品。ニルギリ紅茶のほのかな甘い香りが感じられ、砂糖不使用でありながら、満足感のあるおいしさとなっている。1パック(200ml)当たりのエネルギーは57kcal、たんぱく質は4.5g、脂質は2.6g、糖類は1.6g。イソフラボンは26mg含まれている。小売参考価格は118円(税抜き)。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月10日カロリー計算不要!「1:1:2」プレート法株式会社KADOKAWAは1月29日、『しっかり食べて体重マイナス14kg!ついでに腸活でするするやせる! マジやせ黄金比レシピ』(著者:まる)を発売した。結婚式で理想のウェディングドレスを着るためにダイエットを決意した著者のまるさんが、試行錯誤の末にたどり着いた独自の「1:1:2」プレート法を紹介している。この方法は、1枚の皿にたんぱく質・脂質を「1」、糖質を「1」、野菜・副菜を「2」の割合で盛り付けるというもの。これだけで、ダイエット中の食事として理想のバランスになるという。プレート法の特徴は、必要な栄養素を確保しながら、体内の脂肪を燃焼させやすいバランスにある。著者は「習慣化のコツは、まずは1日1食、特に夕食から始めること」と提案している。ダイエットと腸活を両立させる83品レシピを収録塩麹やしょうゆ麹などの発酵食品や、食物繊維が豊富な食材を活用し、ダイエットと腸活を同時に叶える83品のレシピを収録した。たとえ麹調味料が手元になくても、しょうゆ、みそ、みりん、酢など日本の伝統的な調味料のほとんどが麹を使った発酵食品であり、効果が期待できる。「いかにもダイエット」といった質素な食事では、モチベーションが上がらず長続きしないだろう。ストレスによるドカ食いや挫折の要因にもなる。ダイエット成功の秘訣は、継続だ。「黄金比」と「腸活」で、しっかり食べて自分を追い込まずゆるく続けてみてはいかがだろうか。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年02月10日ダイエット効果が高くボリューム満点料理メディアNadia(ナディア)の人気料理家たちによる絶品レシピ集『Nadia人気料理家の おいしくてやせるおかず ベストレシピ 』(税込990円)が1月16日、宝島社から発売された。同レシピ集では、基礎代謝の減少でやせにくくなった人向けに、高たんぱく・低糖質でダイエット効果が高く、ボリューム満点のレシピ200品を紹介。どのレシピにも栄養成分データが掲載されているので、健康管理にも重宝する。「やせるおかず」から「やせおやつ」まで全200レシピ同書で紹介されているのは、Nadiaの人気料理家13人によるイチオシダイエットレシピばかり。中でも「やせるおかずBEST20」は、たんぱく質が豊富な食材と低糖質食材を使用し、満腹感も得られる人気の20レシピ。まずは、ここから作ってみるのがオススメだ。「ボリューム満点人気おかず」は、高たんぱく・低糖質で食物繊維も豊富なメインのおかず。肉や魚、大豆製品、卵を中心に使用した高たんぱくレシピが満載されている。「主役級のサラダとスープ」は、低カロリーで食べごたえがあるため、夕食が遅くなりがちな人にオススメ。魚介類、鶏肉、豚肉などを野菜と和えたりするサラダや具だくさんの温かいスープは、一品でも満腹感を得られ、栄養バランスも申し分ない。「罪悪感なしのやせおやつ」は、おからパウダーやオートミールを使用したスイーツで、ダイエット中でも安心して食べられる。ダイエットを無理なく続けるためにも必須のおやつだ。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年01月29日Belle Lus株式会社(本社:三重県津市大門6-5、代表取締役:松田リエ)から、代表作『ずぼら瞬食ダイエット』など著者累計37万部を突破し、のべ3,500人のダイエットを成功させた保健師・松田リエの瞬食ダイエットメソッドをもとにした14冊目の書籍「まぜるだけで簡単!ずぼら瞬飲ドリンクダイエット」が2025年1月29日(水)より発売されました。本書は、この「瞬食ダイエット」のメソッドに則った飲み物「瞬飲(しゅんいん)ドリンク」を、起床から就寝までの時間別に紹介したドリンクレシピ本になります。飲み物は(個人差がありますが)1日7~8回ほど口にします。これを“瞬食ダイエット”のメソッドに則った“飲み物”こと「瞬飲ドリンク」に替えると、ビタミンやミネラル、たんぱく質などが摂れて1日の栄養バランスが整い、自然と痩せ体質に。ちょっとした甘いものを口にしたくなる時に飲むと良いドリンクや、ダイエット中でもアルコールが欠かせない人にもぴったりなお酒のドリンクなど、全64点を掲載しています。まぜるだけで簡単!ずぼら瞬飲ドリンクダイエット■書籍概要書名 : まぜるだけで簡単!ずぼら瞬飲ドリンクダイエット発売日 : 2025年1月29日(水)定価 : 1,650円(10%税込)判型/仕様: A5判/オール4C発売 : 株式会社KADOKAWA商品URL : Amazon 楽天ブックス 【本人からのメッセージ】わたしがお伝えしている「瞬食ダイエット」は一時的な食事療法ではなく、一度マスターしてしまえば一生モノの知識となり、ずっと栄養バランスのとれた食事を続けることができるようになります。私たちの体は食べたもので作られ、体を変えられるのはあなた自身だけです。あなたが口にしたものの積み重ねで「あなたの体と未来」は変わっていきます。あなたの未来が理想の自分になるための第一歩にこの本がお役に立てたら嬉しいです。松田リエ■著者紹介松田リエ 看護師・保健師・ダイエット講師1986年生まれ。2児のママ。看護師としてがん患者のケアを担当後、保健師として従事。成人の健康教育、メタボリックシンドロームや糖尿病患者への保健指導を行う。この経験から、食卓を担う女性が栄養や体の知識を身につけないと、日本の食習慣はよりよくならないことに気づく。自身が食生活で自然に12kgやせた経験を活かし、食べやせダイエット専門講師として起業。ダイエット相談に来る人の多くが面倒くさがりやであることに着目した、すぐ取り入れられる食事メソッド本『ずぼら瞬食ダイエット』がベストセラーに。ダイエット界に「#瞬食」ブームを巻き起こし、受講生3,500名以上をダイエット成功に導く。現在、「瞬食」シリーズは著者累計37万部超え。SNS総フォロワー数56万人。Belle Lus株式会社代表取締役。Belle Life Style協会代表理事を務める。【キャンペーン開催】本書の発売を記念して、1月29日(水)から、書籍を購入した方限定のプレゼント配布キャンペーンを実施いたします。参加方法など詳しい情報は下記URLをご覧ください。実施期間 : 2025年1月29日(水)~2025年2月28日(金)特典入手方法: 松田リエ公式LINEをより応募で、プレゼント配布されます。詳細URL : 【松田リエ 公式SNS】公式サイト : LINE : @rie55Instagram : YouTube : 松田リエ・おうちで食べ美【食べ痩せダイエット講師】 「りーCH」 X(旧Twitter): 【会社概要】商号 : Belle Lus株式会社代表者 : 代表取締役 松田リエ所在地 : 本社/〒514-0027 三重県津市大門6-5 プライム津大門601支社/〒108-0075 東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー4階設立 : 2018年7月5日事業内容: ダイエット講座主宰、ダイエットサポーター養成講座主宰URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月29日現在、豆乳市場は健康志向の生活者に支持され、拡大基調にあります。豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造している日本テトラパック株式会社が推進する「リセッ豆乳プロジェクト」は、たんぱく質を摂る上で動物性と植物性のバランスも意識し、豆乳をプラスしてたんぱく質バランスをととのえてもらうべく、そのメリットを発信しています。季節の変わり目を迎える節分は、昔から「厄を払い、新しい一年の健康を願う」特別な日として親しまれてきました。「鬼は外、福は内」でおなじみの豆まきは、平安時代の宮中行事が起源とされています。「鬼(邪気)を払う」という意味で、魔を滅する「魔滅(まめ)」に通じることから豆が用いられてきました。なかでも大豆は五穀の一つで、“畑の肉”と呼ばれるほど植物性たんぱく質が豊富に含まれ、生命力の象徴といわれています。そこで、本年1月に全国の20代~40代の男女を対象に節分に関する意識調査を実施しました。本調査で日常生活の“厄”について聞いたところ、20代・30代では「日々の疲れ」、40代では「身体の不調」「職場の人間関係」がトップとなりました。働き盛りの世代が取り除きたい厄として、疲労や身体の不調を意識していることが明らかになりました。日々の疲れや身体の不調を改善していくためには、バランスの良い食事を心がけることが大切です。普段あまり意識されていませんが、私たちの食生活は動物性たんぱく質に偏りがちです。節分を契機に、食生活に豆乳を取り入れてたんぱく質の動植物バランスをととのえてはいかがでしょうか。豆乳200mlパック1本には約7.2gの植物性たんぱく質が含まれており、手軽に植物性たんぱく質を摂ることができます。豆乳の健康価値と上手な取り入れ方について、大豆研究の専門家である石渡尚子先生(跡見学園女子大学教授)に解説いただきました。また、昨年は豆乳市場全体の拡大基調が明らかになりました。特に無調整豆乳の売れ行きが好調に推移しています。日本豆乳協会では、その背景に「豆乳の健康価値への関心が高まり、植物性たんぱく質をはじめとする多様な健康価値を理解して飲用している人が増えている」(日本豆乳協会 杉谷智博事務局長)と分析しています。■約6割は豆まきはしない。その理由は「興味がない」「習慣がない」「面倒くさいから」全国の20~40代の男女に節分の日に豆まきをする予定を聞いたところ、約6割は「しない予定」と回答し、その理由は、「興味がない」「習慣がない」「面倒くさい」が大半を占める結果となりました。グラフ_節分における豆まきの有無グラフ_豆まきをしない理由■「日々の疲れ」や「身体の不調」が気になる働き盛り世代。40代では「職場の人間関係」に課題も。日々の生活で「厄払いしたいものがあるか」を聞いたところ、20代・30代では「日々の疲れ」、40代では「身体の不調」「職場の人間関係」がトップに、世代間での差が浮き彫りになりました。グラフ_日々の生活で厄払いしたいもの<調査概要>調査名 :節分に関する意識調査調査方法 :インターネット調査調査期間 :2025年1月調査対象者:全国の20~40代の男女300名(各世代男女均等割り付け)調査主体 :日本テトラパック株式会社 リセッ豆乳プロジェクト■豆まきが面倒と感じる人には豆乳がおすすめ。「日々の疲れ」、「身体の不調」など健康が気になる現代人は、動物性・植物性のたんぱく質バランスを意識すべし。今回の調査結果を受けて、大豆研究の専門家である石渡尚子先生に「厄を払い、新しい一年の健康を願う」節分を契機に、身体の調子をととのえる1つの手段として、忙しくても手軽に摂れる豆乳でたんぱく質の動植物バランスをととのえるメリットを伺いました。<石渡先生コメント>◇実は理にかなっていた!節分に大豆を摂ると良い理由節分とは、「季節の変わり目」を意味します。なかでも立春は昔から豆まきを通じて厄(季節の変わり目に起こりがちな病気や災害)を追い払う儀式として親しまれてきました。ここで用いられるのが煎った大豆です。大豆は、“畑の肉”と呼ばれるほど豊富な植物性たんぱく質が含まれています。豆乳には植物性たんぱく質以外にも、オリゴ糖やイソフラボン、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、鉄分など必要な栄養素をまとめて摂れる健康飲料です。◇疲労や体調不良などの“厄”をリセット!飲む豆“豆乳”の上手な摂り入れ方豆乳は時間・場所を選ばず手軽に摂取できることから、日常の食生活で不足気味の植物性たんぱく質を補う上で、便利な食品といえます。たんぱく質というと、肉・魚・卵・乳製品など動物性の食品を摂りがちですが、同時にコレステロールも付いてくるため、大豆など植物性たんぱく質との摂取バランスは1:1を意識することが大切です。特に豆乳は、スーパーやコンビニで手軽に入手できるので、そのまま飲むも良し、調理で活用するも良し、汎用性が高いことも嬉しいポイントです。自分のライフスタイルに合った摂り入れ方で、ぜひこの機会に疲労や身体の不調などの“厄”をリセットしましょう。■石渡先生プロフィール石渡尚子教授(跡見学園女子大学 マネジメント学部 生活環境マネジメント学科 教授)公益社団法人生命科学振興会常任理事ほか。跡見学園女子大学短期大学部の専任講師、跡見学園女子大学マネジメント学部生活環境マネジメント学科准教授を経て現職。大豆をキーワードに、健康に役立つ食品成分や食習慣について長年研究を続けている。石渡尚子教授■豆乳市場は拡大基調!特に『無調整豆乳』の伸長が市場拡大を後押し昨年豆乳市場が右肩上がりにあることを受けて、豆乳や豆乳製品の普及・啓発活動を行っている日本豆乳協会 事務局長 杉谷智博様に近年の豆乳市場やその動向についての見解を伺いました。<日本豆乳協会 事務局長 杉谷智博様 コメント>◇植物性たんぱく質をはじめ豆乳の健康価値を理解して購入する消費者が増加新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあり、豆乳の生産量は2020年から3年間伸び悩んでいましたが、2024年からは回復傾向にあります。特に、無調整豆乳の需要が伸びており、その背景には、豆乳をそのまま飲むだけでなく、家庭での調理での活用が広がっているのが大きな要因だと考えています。若年層の間でも、コーヒーをソイラテにして楽しむ人が増えており、豆乳愛好者も世代を超えて広がっています。豆乳を継続的に摂っている人の大半は豆乳の栄養素を理解した上で摂っていることがこれまでの調査から分かってきました。当協会でも植物性たんぱく質を豊富に含む豆乳の健康価値訴求を積極的に行っています。2024年9月に実施した豆乳の購入状況に関する調査では、豆乳の購入理由について、1位「健康に良いから」、2位「たんぱく質が摂取できるから」と、豆乳=たんぱく質の想起が高いことが伺えました。一方で、“飲まず嫌い”な方がいるのも事実です。そういう方でも飲んでみると「美味しい!」と感じていただけるほど各社の豆乳製造技術は進化を遂げています。こうした豆乳を試せる飲用機会を積極的に作って、“飲まず嫌い”を少しでも減らしていく活動を行っています。豆乳はそのまま飲用するほかに“ちょい足し”するのもおすすめです。コーヒーやお茶にも合いますし、お味噌汁や鍋の味変にもマッチしますので、ぜひ自分に合った摂り入れ方でお試しください。■日本豆乳協会について日本豆乳協会は、豆乳および豆乳製品の普及を第一の目的に啓発活動を行っています。1983年4月26日の設立以来、豆乳メーカー各社が会員となり、メーカー同士の親睦や情報交換、さらには他の機関や団体との協調を図っています。豆乳類の製造、加工、品質、流通に関する研究はもちろんのこと、業界の健全な育成、発展に寄与することをミッションに日々、豆乳の普及や期待される効果・効能の啓発活動を推進して います。■リセッ豆乳プロジェクトについてたんぱく質の不足や動植物性たんぱく質のバランスの乱れが様々な不調を招いています。豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造している日本テトラパックが進める“リセッ豆乳プロジェクト”は、良質な植物性たんぱく質を含む豆乳を食生活に手軽に取り入れていただき、動植物性たんぱく質のバランスをととのえ健康な体づくりをサポートする取り組みです。■日本テトラパックについてテトラパックは、食品加工処理と紙容器充填包装システムの世界的なリーディング・カンパニーです。世界160カ国以上のお客様のニーズを満たすため、安全かつ革新的で、環境に配慮した製品を提供しています。「大切なものを包んでいます(PROTECTS WHAT'S GOOD)(TM)」というモットーは、「私たちは、いつでもどこでも安全な食品を入手できることを約束します」というテトラパックのビジョンを反映しています。更に詳しい情報につきましては、下記をご覧ください。ウェブサイト: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月27日「きざみたまねぎ」で美味しくダイエット!日清から新ドレッシング日清オイリオグループ株式会社は、人気の「日清ドレッシングダイエット」シリーズから、和風タイプの「日清ドレッシングダイエット きざみたまねぎ」を2月28日から全国で新発売する。和風タイプのドレッシングの中でも「たまねぎ」系は特に人気が高く、今回「きざみたまねぎ」を新たなラインナップに加えた。玉ねぎの甘みと食感が楽しめるヘルシーなドレッシング新発売の「日清ドレッシングダイエット きざみたまねぎ」は、玉ねぎの甘みと具材感が楽しめる、さっぱりとした味わいが特徴だ。サラダはもちろんのことチキンソテーや豚しゃぶなど、肉料理にも合う風味に仕上げ、幅広い料理に活用できるよう工夫した。健康志向の消費者に嬉しいヘルシー設計も特徴の一つだ。使用油分は従来品の1/3で、1食分(15g)あたりのエネルギーは30kcal、コレステロールはゼロとなっている。さらに、使いやすさにも配慮している。開けやすく液だれしにくいニュートンキャップを採用。廃棄時はキャップとボトルを簡単に分別でき、環境にも配慮している。容量は185mlと400mlの2種類を展開。用途や家族構成に合わせて選べる。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2025年01月24日年齢を重ねるにつれ、節々にちょっとした不調を感じる毎日……。そんなアラサーにおすすめなのがヨーグルト!実はヨーグルトには美肌作りや免疫力維持、ダイエットなど、アラサーにとってうれしい効果がたくさんあるんです。一般社団法人日本乳業協会は、2025年1月15日(水)より、ヨーグルトを食生活に取り入れることを促す「私らしくヨーグルト発見プロジェクト」を始動。今回は同日に行われたプロジェクト発表会に参加し、ヨーグルトを食べることで得られるさまざまなメリットについて学んできました。また、発表会では俳優の川栄李奈さん、本田望結さん、お笑い芸人の藤本敏史さんが登壇。腸と免疫研究の第一人者である國澤純先生とのトークセッションも行われました。國澤先生おすすめのヨーグルトのいただき方もご紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください!■今、ヨーグルトが再注目されている!その理由とは?国民の5人に1人が後期高齢者という「超高齢化社会」に突入した2025年。健康寿命の延伸が重視される中、健康維持に欠かせない栄養素を摂取できるヨーグルトや乳製品に、今改めて注目が集まっています。“ヨーグルトは腸内環境を良くする「腸活」にぴったりな食材”ということは広く知られていますが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。國澤先生によると、「お腹の中にはさまざまな免疫細胞が動いており、腸内環境を良くすることで、体や心のあらゆる健康につながってくる」のだとか。腸内環境を良くするには、腸が動くためのエネルギーとなる『短鎖脂肪酸』が必要となりますが、その短鎖脂肪酸をつくるために必要なのが乳酸菌とビフィズス菌。ヨーグルトには乳酸菌とビフィズス菌が豊富に含まれているため、「腸活」にぴったりな食材といわれているんだそうです。さらに、ヨーグルトにはダイエットにうれしい効果も!國澤先生によると、アメリカの研究では発酵食品を毎日しっかり摂る人はBMIが低くなったり、メタボが改善したりといった効果があることが明らかになっているのだとか。これは耳寄りな情報過ぎる……!■1日にどのくらい食べるべき?とはいえ、いくら健康に良いヨーグルトでも食べすぎは厳禁。発表会後半ではクイズを交えたトークセッションも行われ、國澤先生がヨーグルトを食べる頻度やヨーグルトの選び方などを伝授しました。國澤先生によると、ヨーグルトは適量を毎日継続的に食べることが大切なのだそう。腸内に菌が留まるのは3日~2週間ほどなので、「小分けパック(100~200g)1個くらいを継続的に食べるのがいい」と話していました。なお腸内細菌にはいろいろな種類があり、腸活のためにはいろいろな種類のヨーグルトを食べるのがいいのだとか。「最近は『脂肪を減らす』『血圧を下げる』とか、気になる文言が書いてあるヨーグルトを選んでいる」と話す藤本さんに対し、「機能性表示を参考にしつつ、体調や目的に合わせて“菌”で選ぶことが重要です」と、ヨーグルトの選び方の正解を発表。藤本さんのように、気になるお悩みにアプローチしてくれるものを選ぶのが良いと教えてくれました。■美肌を目指すなら、食べ方もポイントに!美肌を目指すにはヨーグルトの「ホエイ」も食べるのがおすすめ!ホエイとは、ヨーグルトの上に溜まっている水のような液体のこと。ホエイにはタンパク質やアミノ酸、ビタミンやミネラルも豊富に含まれており、捨ててしまうのはとってももったいないんだそうです。國澤先生によると、肌荒れの原因の一つは免疫細胞の暴走なのだとか。腸内環境を整えることが体の免疫力の維持や美肌作りにつながると話していました。■國澤先生おすすめのヨーグルトレシピは?トークセッションの後は、國澤先生おすすめの3種類のヨーグルトが登場。本田さんはオートミールとアマニ油がかかった「お正月食べすぎリセットヨーグルト」を、川栄さんはみかん、いちご、バナナが入った「フルーツ入りビタミンたっぷりヨーグルト」を、そして藤本さんは「白玉入り和風ヨーグルト」を試食。ヨーグルト&白玉&あんこという意外な組み合わせに「本当に合うんですか?」と戸惑っていた藤本さんですが、「合う!ヨーグルトの酸味とあんこの甘みがすごく合う。すごくおいしかった」と完食していました。白玉がない時はお正月に余ったお餅でも代用可能なそうなので、試してみようと思います……!ちなみに本田さんがいただいたオートミールは、短鎖脂肪酸の材料となる食物繊維が豊富に摂れるおすすめ食材なのだとか。よく混ぜて食べることで、サクッとした食感とヨーグルトとなじんできたあとのしっとりした食感の両方を楽しむことができ、食べ応えもアップ。朝食にもおすすめの組み合わせです。■今年はヨーグルトで腸から健康維持を!最後にMCから発表会の感想と今年の抱負を尋ねられると、本田さんは「ヨーグルトのことをたくさん知れてもっと好きになりました!今年の抱負はヨーグルトを食べない日を作らないようにしたい」と1日1ヨーグルト宣言。川栄さんは「風邪を引きやすいので、いろいろな食べ方でヨーグルトを食べたい」、藤本さんは「もっとヨーグルトを食べて、もっときれいになりたい!」と会場の笑いを誘いました。健康に良いと聞いていたヨーグルトですが、こんなにもたくさんのメリットがあるのかと学びになった本発表会。筆者もアラサーになり、なんだか不調を感じる日が多くなってきたような気がするので、今年は1日1ヨーグルトで腸活&健康維持を頑張りたい……!みなさんも日々の食生活にヨーグルトを取り入れて、内側から健康を目指してみませんか?(取材・文:仲野もも)
2025年01月21日最新科学による新しいダイエット本肥満大国の英国で話題となり、英Amazonや英サンデータイムズでベストセラーとなったダイエット本『英国の専門医が教える 減量の方程式』(ダイヤモンド社発行、税込1,760円)が1月8日、ついに日本に上陸した。同書は、心理的にも肉体的にも満たされながら減量成功へと導く方法を教える、これからのダイエット本。著者は、内分泌学専門医で医学博士のサイラ・ハミード(Dr Saira Hameed)氏だ。「フル・ダイエット」で平均16k減量!サイラ・ハミード氏は、豊富な臨床経験や高度な医学的知識をもとに、科学的且つ実践的な「フル・ダイエット」 という減量法を開発。英国の国民保険であるNHSの肥満解消プログラムにて、この「フル・ダイエット」を用いた。同プログラムの特徴は、カロリー計算をすることなく、満腹感を得ながら減量ができるということ。しかし一方で、減量へと導く要素は、論理的に「フル」に網羅されている。例えば、OK食材とNG食材のアドバイス、運動と睡眠の最適化、食事時間や間隔の正解、空腹ホルモンのコントロール、腸内細菌の強化、肥満遺伝子の仕組みなどだ。プログラムの参加者は、これらのことを実践することで、肉体的・心理的に「フル」に満たされながら、1年間で平均16kgもの減量に成功。科学を利用した「フル・ダイエット」は臨床的に証明された。(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:報道用資料
2025年01月11日今の時代だから気になる! 美容医療にできること
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やせにくいママのための「脳科学ダイエット」ってなに?