脱毛サロン「ミュゼプラチナム」を展開しているジンコーポレーションはこのほど、、全国の20代女性1,050名を対象に、今年のクリスマスに関する意識調査を行い結果を発表した。調査期間は11月1日~5日、インターネットを利用して調査を行った。調査対象の20代女性1,050名において、既婚率は33.0%で、残りの67.0%(703名)が未婚つまり独身だった。その独身女性703名に、恋人または好きな人の存在を尋ねると、「付き合っている恋人がいる」は36.8%、「恋人はいないが、好きな人はいる」が12.1%、「恋人も好きな人もいない」が51.1%という結果に。20代独身女性の51.1%は「今恋をしていない」ことがわかったという。今恋人がいないと答えた444名の20代女性に、「今年のクリスマスまでに恋人ができたらいいなと思いますか?」と聞いたところ、「クリスマスまでに恋人を作らなくてはと焦っている」3.4%、「クリスマスまでに恋人ができたらいいなと思う」29.5%との回答が寄せられ、それらを合わせた32.9%が「恋人作りにクリスマスというタイミングを意識している」ことが明らかになった。恋人がいない20代女子の3人に1人が「クリスマス前の新しい恋に前向き」という結果に。「誰とクリスマスを過ごそうと思っていますか?」との質問(複数回答可)には、1位「家族」53.1%、2位「夫」21.5%、3位「恋人」21.2%が上位にランクインし、以下「誰とも過ごさず一人」13.0%、「女友達」11.0%、「男友達」3.1%が続いた。ひとりぼっちは嫌だけど、友達と大勢でワイワイ楽しむより、家族・夫・恋人など親近者でこぢんまりと過ごそうという傾向がうかがえたという。続いて「どこでクリスマスを過ごそうと思っていますか?」と問うと、圧倒的1位は「自宅」74.8%で、以下「レストラン・バー」8.2%、「恋人や友人の家」7.7%、「イルミネーションスポット」4.2%などは少数派にとどまった。実に4分の3の女子は、外出先ではなく自宅で過ごすようだ。また、「何をしてクリスマスを過ごそうと思っていますか?」と尋ねると、1位「プチ豪華な食事」27.4%、2位「ケーキを食べるのみ」19.6%が上位を占め、以下「ホームパーティー」14.1%、「デート」11.4%、「女子会」4.5%などの回答が挙がったた。「特別なことはせず、いつも通り」という答えも17.9%あったものの、全体的な傾向としては、せっかくのクリスマスをいつもより「プチ豪華に」「ちょっと特別に」過ごしたいという思いが垣間見える結果となったという。「今年のクリスマスプレゼントにリアルに欲しいもの」を尋ねたところ、1位は「アクセサリー・ジュエリー」(23.0%)、2位は「現金・金券」(11.9%)、3位「バッグ」(8.8%)だった。「女性はサプライズが好き」などと言われるが、実際にどれくらいの割合で女性がサプライズを求めているのか、本音を聞いてみたところ、42.2%もの20代女子が「クリスマスプレゼントにはサプライズや演出より”希望通りの物”をもらうことを求めている」と回答した。どんなに凝った演出でも、贈られたプレゼントが希望にかなわないと、4割以上の女子たちは内心ガッカリしてしまうようだ。次に女性が男性に期待するクリスマスプレゼントの金額について聞いたところ、全国平均は1万3,460円相当のプレゼントを期待しているとの結果に。さらに、この結果を地域ブロック別に比べたところ、男性に高いクリスマスプレゼントを要求しがちな地方女子は、「中部地方」の女子が最高で平均1万7,688円、次いで「近畿地方」の女子が平均1万6,853円となった。逆に控えめな金額に抑える傾向にある地方女子は、「北海道地方」の女子が最安で平均1万581円、「中国・四国地方」の女子が平均1万774円だった。もしかすると地域によって女性たちの金銭感覚やしたたかさに違いがあるのかもしれないと調査では分析している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月20日楽天リサーチとKobo Inc.は7日、20歳から69歳の男女計1,000人を対象に行った「子供の教育と読書に関する調査」の結果を発表した。調査は10月18日から22日にかけて、インターネットで実施された。まずはじめに、「自分をどれくらい教育パパ・ママだと思いますか?」と尋ねたところ、全体では25.8%、母親の38.0%、父親の18.5%が「かなりそう思う」「それなりにそう思う」と回答した。母親は父親の倍の割合で、母親の方が教育に熱心な傾向があることがわかった。続いて、「子供の教育に読書はどのくらい大事だと思いますか?」と聞くと、9割以上の親が「大事」と回答。また、子供にどの程度読書をさせているかという質問では、「教育パパ・ママの自覚あり」と答えた人では月平均6冊、そうでない人では月平均3冊と、教育に熱心な家庭は2倍子供に読書させていることが明らかとなった。次に、クリスマスに子供にあげたいものを尋ねると全体の1位は「ゲーム機・ゲームソフト」(29.5%)で、2位が「本」(20.8%)、「服」「おもちゃ」(同19.0%)がそれに続いた。しかし、「自分を教育パパ・ママと自覚している」人に限ると、1位は「本」(30.6%)で、「ゲーム機・ゲームソフト」(28.7%)は2位。教育熱心な家庭では、クリスマスプレゼントでも子供の教育に役立つものを検討していることがわかった。子供にあげるクリスマスプレゼントの予算は、「5,001円~1万円以下」が40.6%と最も多かった。2位は「1,001円~5,000円以下」(37.6%)、3位は「1万1円~2万円以下」(13.6%)。全体の8割が、プレゼントの予算として、1万円以下を考えているようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月08日情報誌の発行を手掛ける「ぱど」は5日、「今どきママのプロフィール2012」調査結果を発表した。同調査は9月7日~20日まで、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県在住で中学生以下の子を持つ20代~50代の女性を対象に行われ、573人から回答を得た。まず「外出と在宅、どちらが好きか」と聞いたところ、65%のママが「どちらかと言えば外出」と答えた。20代のママでは75%、40代以上でも55%が外出好きという結果になった。「家族みんなで遊びに行くときはアウトドアかインドアか」を聞いたところ、48%がショッピングやプレイスポットなど屋内で楽しむ「インドア派」だった。特に20代は64%がインドア派と答えた。青空ランチやサイクリング、サッカーなどの「アウトドアレジャー」派がもっとも多かったのは30代の34%だった。「夜18時以降、子どもを預けて出掛けることはあるか」との問いには、58%が「ほとんどない」、13%が「1年に1回ぐらい」と答えた。「週に1~3日ぐらい」と答えた人は3%で、子どもを置いての夜間外出をほとんどしないママが多かった。「夫への満足度」をパーセント表示で聞いたところ、「90~100%満足」と答えた人は28%、「70~80%は満足」と答えた人は41%で、計69%が夫に70%以上満足している結果となった。満足度100%の人の自由回答では「育児や家事を手伝ってくれる」「ありがとう、お疲れさまと感謝の言葉を伝えてくれる」「仕事が忙しくても子どもと遊んだり面倒を見たりしてくれる」「相談や愚痴など話を聞いてくれる」など会話や家事協力に関することが多く見られた。対して夫への不満点は「健康面が心配」「仕事が忙しすぎる」「家事や育児を手伝ってほしい」「自分の時間や家族との時間を作ってほしい」など、仕事の忙しさを心配する声が多く上がった。その他、詳細な調査報告は「ばどめいとボイスのページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月07日子育て・絵本をテーマにしたコミュニティーサイト「ミーテ」は9月4日から18日にかけて、「ママやパパが実践する家庭での読み聞かせ」に関するアンケート調査を会員対象に実施した。回答件数は2,110件。はじめに、読み聞かせを始めた時の子どもの年齢について尋ねたところ、51.9%が「0歳1カ月~0歳6カ月」と回答。「胎教から(16.1%)」と合わせると、約3分の2が生後6カ月までに読み聞かせを始めていることが分かった。次に、読み聞かせをする理由について聞くと、「子どもの心を育てたい」「子どもが本好きになってほしい」「いろいろな世界を知ってほしい」という声が多かった。また、「読み聞かせをしてよかったと思うことは?」という質問では、90.7%が「親子のふれあいやコミュニケーションが深まった」と回答。その他「子どもが絵本好きになった(81.8%)」、「子どもの成長に気づく機会が増えた(81.1%)」、「新たな興味がわき、子どもの好奇心が高まった(78.6%)」などのメリットを挙げる人も多かった。次に読み聞かせの頻度について尋ねると、「ほぼ毎日」と回答した割合は51.4%。「週数回」が32.1%で、80%以上の家庭で、週に1度以上は読み聞かせを行っていることが分かった。読み聞かせの時間については「決まった時間はない」が40.2%、「午後(就寝時)」がそれぞれ38.1%だった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月03日子育てママを対象にしたマーケティング活動を手掛けるマインドシェアは10月30日、「ママがしたくてもできない息抜き」に関するアンケート結果を発表した。同調査は、同社が運営するランキングサイト「ママこえ」にて、9月27日~10月5日に実施されたインターネットアンケート。0歳~9歳の子を持つママを対象に、332件のサンプルを得た。「ママになってからしたくてもできない息抜き」を聞いたところ、「映画観賞」と「コンサート・ライブ」がそれぞれ19%となった。以下「国内外旅行」が16%、「ショッピング」が15%で続いた。また、映画館などで子どもの声が迷惑をかけているのではと気にするママは61%だった。「10月下旬~12月に公開される映画のうち見たい作品」を聞いたところ、1位は「任侠ヘルパー」で14%。以下「シルク・ドゥ・ソレイユ3D彼方からの物語」が12%、「007スカイフォール」が10%、「リンカーン/秘密の書」と「のぼうの城」が9%となった。続いて、6位「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:Q」、7位「エクスペンダブルズ2」、8位「人生の特等席」、9位「悪の教典」、10位「北のカナリアたち」。調査結果の詳細は「ママこえ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月02日「男女の本能・本音」調査事務局はこのほど、20歳~60歳までの男女1,000名を対象に行った「男女の本能・本音に関する意識調査」の結果を発表した。調査期間は、本音に関するアンケート調査が9月21日~9月24日、本能に関するアンケート調査が10月4日~10月5日。この調査は、フレンチコンパクトカー「プジョー208」が11月1日から全国の正規販売店網「プジョー・ディーラー・ネットワーク」で店頭発売されることにあわせて行われたもの。同コンパクトカーは、”「LET YOUR BODY DRIVE」 カラダでアタマを支配しよう”をキャッチコピーとしている。「選択を求められた時に、直感(=本能)で動きますか?/結婚」という質問では、「本能で動く」という回答が全体の約3割。男女別にみると、女性のほうが男性よりもやや多く、男性26.4%に対し女性33.4%だった。さらに、その結果(失敗率・後悔度)を聞いたところ、本能で動いたとき(男性27.3%、女性19.8%)、本能で動かなかったとき(男性38.2%、女性33.8%)という結果となり、本能で動いたほうが失敗も後悔も少なくすむことが明らかになった。また、同じ質問を恋愛において聞いたところ、結婚のときよりも「本能で動く」割合が高まり、全体の半数以上が本能重視という回答だった。その結果(失敗率・後悔度)では、本能で動いとき(男性36.1%、28.7%)、本能で動かなかったとき(男性45.7%、女性43.5%)という結果となり、本能で動いたほうが失敗も後悔も少ないという傾向がより強かった。普段の生活において、本音で話しているかどうかをきいた質問では、男女ともに「本音で話したいが、時と場合によっては本音で話せないことがある」という回答が圧倒的だった。「本音は話さない」「本音はあまり話さない」という回答は男性が女性を上回り、”話さない”合計では男性20.2%、女性13.4%と男性のほうが基本的に”本音を話さない”傾向があることがわかった。本音で話をする異性についてきいたところ、男女ともに「好き」「どちらかと言うと好き」が多い結果となった。2つを合わせると女性が70.2%、男性が72.8%と、7割以上の人が本音を話す異性について好感を持っている結果となった。さらに、性別にかかわらず、本音で行動している人についてきいたところ、男女ともに「カッコいいと思う」が圧倒的。次いで「憧れる」となっており、こちらも半数以上の人が好感を持っていることが明らかになった。なお、「”本音”で話していそうなタレント」についても聞いたところ、1位はマツコ・デラックスさん、2位和田アキ子さん、3位松岡修造さん、4位が毒舌キャラとして知られる有吉弘行さんという順位になった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月22日「ライフメディア」は26日、「カメラ女子とカメラママに関する調査」の結果を発表した。この調査は、同社が運営する自主調査サイト「リサーチバンク」にて9月18日から24日まで行われたインターネット調査。「カメラ女子」(子どものいない女性)と「カメラママ」(未就学の子どもがいる女性)を対象に、2,173件(子どもがいない女性1,133件、未就学の子どもがいる女性1,040件)の回答を得た。「保有しているカメラ」について聞いたところ、82%が「コンパクトデジタルカメラ」を保有していると回答した。子どものいない女性に比べ、子供のいる女性の方が保有率が高く、93%が保有していた。携帯電話やスマートフォンのカメラ機能をあげた人はさらに多かった。「写真を撮る」頻度を聞いたところ、回答者全体では「月に2~3回」が20.6%、「週1回程度」が19.7%、「週2~3回」が17.4%だった。「毎日撮る」と答えた人は、カメラ女子では4.4%だったのに対し、カメラママは13.5%と3倍以上だった。「どのような被写体を撮影することが多いか」を聞いたところ、カメラ女子は「食べ物、料理」「山や川、海などの自然」が上位になった。対してカメラママでは、「子ども」と答えた人が圧倒的に多く99.7%。次いで「配偶者、パートナー」が25.2%、「食べ物、料理」が24.3%だった。ライフメディアでは、これら発表内容の詳細に加え、「写真をどう保存しているか」「ミラーレス一眼カメラをどう思うか」など、さまざまな調査結果を発表している。詳しくは「リサーチバンクのアンケート発表ページ」へ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日インタースペースはママ向けコミュニティーサイト「ママスタジアム」 を通じて、子育てママたちの元カレに関するアンケート調査を実施。調査は2012年9月3日~9月13日にかけて行い、有効回答は1,201名だった。まず、結婚前に付き合った「元カレ」の人数を聞いたところ、最も多い回答は2~3人(26.1%)だった。次いで4~5人(22.3%)、6~7人(16.2%)、8~10人(13.2%)と続き、平均では5.8人ということが分かった。「夫以外の元カレはいない」はわずか2.7%にとどまり、11人以上という“恋愛経験豊富なママ”は12.4%という結果に。また、「現在、友人関係にある元カレがいるか」を質問すると、「いない」が 71.5%と圧倒的に多数派となった。結婚後は元カレとの関係を継続させないという姿勢がうかがえる。その中で、友人関係にある元カレが「いる」と回答したママに、元カレと友人関係になったきっかけを質問。最も多かったのはメール・電話(43.9%)で、SNS(38.0%)が続いた。偶然の再会(12.6%)や友達同士の飲み会(12.3%)などという直接的な出会いよりも、間接的な出会いの存在感が増していることが分かった。さらに、今の夫と元カレとの比較について質問。最も多かったのは「今の夫が一番良い」だったが、回答率は49.2%と約半数にとどまった。次いで多かったのは「どちらともいえない」(31.1%)で、「今の夫よりいい元カレがいる」の回答も16.9%と高い比率となった。同質問に対し、友人関係にある元カレがいるママの24.0%は、「今の夫よりいい元カレがいる」と回答した。元カレとの関係や思い出を残しているママも一定数いるようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月28日インタースペースは1日、ママたちの育児の知恵、旦那への愚痴、ママ友についての悩みなど、ママたちの本音を集めて共有する情報サイト「ママスタ☆セレクト」をオープンした。このサイトは、2001年開設のママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」に投稿された4,585万件もの情報から、厳選した情報をニュース記事形式でまとめ配信する情報共有サイト。育児や家事に役立つ情報をはじめ、世の旦那たちがママを理解する助けとなるコラム、子どもとママとのほほ笑ましいエピソードなど、ママたちの本音が毎日配信される。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月10日子育てママを対象にしたマーケティング活動をサポートするマインドシェアは、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ」で「パパの家事手伝い度」についてのアンケートを実施した。調査は0歳から9歳までの子どもを持つ母親を対象に、8月6日から15日にかけて実施。サンプル数は441人。「パパの家事手伝い度は何割?」と尋ねたところ、「1割未満(ほとんどママが家事をしている)」という答えが最も多く39%。続いて「3割」、「1割」がそれぞれ15%で、3割以下が83%を占めた。一方、5割以上と答えたのは合計で12%。「洗い物、休みの日は家事全般をやってくれる」「大体のことはしてくれるので、私はご飯を作るのみ」など、家事に前向きなパパたちもいるようだ。「ママが一番好きな家事を教えて!」という質問では、1位「洗濯物を干す(20%)」、2位「食品の買い物(18%)」、3位「夕食作り(12%)」だった。さらに、「ママが一番嫌いな家事を教えて!」と質問したところ、1位「部屋の掃除(16%)」、2位「アイロンがけ(11%)」に続き、「食器洗い(10%)」と「お風呂掃除(10%)」が同率3位となっている。また、パパにやってほしい家事のベスト3は、「お風呂掃除(18%)」、「部屋の掃除(13%)」、「ゴミ出し(13%)」。僅差で「食器洗い(12%)」が続く結果となった。今回のアンケート結果の詳細は、「同社サイト・ママこえランキング」に掲載されている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月23日インタースペースはこのほど、運営するママ向けコミュニティーサイト「ママスタジアム」にて、「ママが付けるの通信簿」のアンケートを実施。イケてるだんなを目指すには、まず“妻への愛情表現”を意識することが評価のカギであることが分かった。同サイトユーザーを対象に、6月29日~7月12日に調査。アンケートでは“だんなさん”に必要な基本能力として、「子育てへの協力」「稼ぎ」「ルックス」「妻への愛情表現」「SEX」の5項目を取り上げ、それぞれについて1,230名の“ママ”に評価してもらった。評価方法は「よくできました!」から「もっと努力しましょう」の5段階の選択式。5項目の中で最もプラス評価の多かった項目は、「子育てへの協力」(よくできました28%、できました25.1%)であった。育児参加に積極的なイクメンパパが増えていることが分かる。また、「稼ぎ」にはやや不満とする傾向(がんばりましょう25.9%など)が見られるが、「ルックス」への要望はそう高くない傾向があるようだ(ふつう36.5%)。一方、「妻への愛情表現」はプラスとマイナスで評価が大きく分かれている(よくできました21%、もっとがんばりましょう20.6%)。このアンケート結果を同社サイトは、多くの項目でプラス評価される“イケダン(イケてるだんな)”と、マイナス評価ばかりの“ダメダン(ダメなだんな)”、それ以外の“普通のだんな”の3つに分類したところ、その割合はほぼ三等分されるという分析している。また、ある項目でプラス評価を得ただんながその他の項目でどのように評価されたかを見ていくと、「妻への愛情表現」でプラスを得ているだんなは、ほかの項目でもプラス評価を獲得する割合が非常に高くなっているのが分かる。イケダンを目指すにはまず、妻への愛情表現を意識することが大事といえそうだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月26日55万人の親子をネットワークし、 子育てママを対象にしたマーケティング活動をサポートするマインドシェアは、ママの声を集めたランキングサイト「ママこえ」で、「2012年夏のボーナスの使い道」についてアンケートを実施した。「夏のボーナスの使い道」について聞いたところ、第1位は「手堅く貯金」で44%。第2位の「返済に利用」が16%。第3位は「生活費の補てん」が14%と、生活を維持していくために使うと答えた人が多かった。第1位の「手堅く貯金」は、昨年の同調査では37%だったので、大幅に割合が増えたことになる。昨年3位の「旅行」は、今年は第4位へとランクダウンした。レジャーに使うと答えた人はわずか2%に止まった。自由回答でも、「ボーナスがでたときくらいしか貯金できない」「今のうちにためておかねば、将来子どもの学費もかかるので」などのコメントが目立ち、庶民のサイフがギリギリの状態にまで追い込まれていることがわかった。アンケート結果は「ママこえのランキングページ」で閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月23日ママ向けコミュニティサイト「ママスタジアム」を運営するインタースペースは5月25日~6月7日、「ママ友」に関するアンケートを実施、1,058の有効回答を得た。圧倒的な人気で1位の座に着いたのは、バラエティ番組でおなじみの鬼嫁・北斗晶。選んだ理由には、「強いイメージだけど皆に分け隔てなく優しく接してくれそう」「ビシビシ自分の悪い事も何でも言ってくれそう。相談事も親身になって聞いてくれそう」など、 テレビから伝わってくる優しい人柄と頼れる姉御キャラが支持された。続く2位につけたのはモデル、歌手として活躍する土屋アンナ。選んだ理由には、「サバサバしててかっこいい!」「裏表なく付き合えそう」など、ママたちが憧れる カッコイイママの代表として票を集めた模様。3位以下はオセロ・松嶋尚美、三船美佳、鈴木紗理奈が続き、バラエティ番組で活躍するママタレントがランキングの上位を占めた。多くのママたちは、気兼ねなく本音で話せ、一緒に楽しい時間を共有できるママ友を求めていると考えられる。一方、ママ友の中での自分の位置づけをドラえもんのキャラに例える設問では、1位が「誰にでも優しく接するしずかちゃんタイプ」、2位が「発言力が弱いのび太タイプ」という結果に。良好なママ友関係の維持のため、優しさや気配りという対人スキルが重視されることがうかがえるが、自分からあまり発言せず、受け身の姿勢でママ友と接するタイプも多くいるようだ。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日ベネッセは、運営する妊娠・出産・育児期のママ向けの通販サイト「ウィメンズモール」にて、世の中のママたちに向け、それぞれのパパ(夫)がどのくらい「親バカ度」のポテンシャルを秘めているかを診断できる「パパの『親バカ』ポテンシャル診断」をスタートさせた。妊娠出産育児の専門サイトとして、ママたちと一緒にパパの「親バカ」を楽しく応援する。世のパパたちのわが子への深い愛情が現れたゆえの、しかし周囲から見るとほほ笑ましくてつい「親バカ」と呼んでしまうようなユーモラスな行動。サイトでは自分の夫(あるいはママ自身)がどんなタイプの「親バカ」になるポテンシャルを秘めているのか知ることができる。結果とあわせてパパのタイプ別に、強い愛情ゆえのこだわりポイントに対しても満足できるおすすめ商品を紹介したり、サイトとして3月31日まで全品送料無料のキャンペーンを展開することで、パパ&ママの育児をサポートする。4つの質問に「はい」か「いいえ」で答えていくと、自分の夫(あるいは自分が)がどんなタイプの親バカとなるポテンシャルを秘めているのかを知ることができる。設問は、「あなたの夫は自分の服装よりも子どもの服装を気にしている?」「あなたの夫は最近涙もろくなってきた気がする?」など、思わず「そういえば……」と言いたくなる内容となっている。診断結果は、『ケータイ待ち受けタイプ』『子タレ養成タイプ』など「こういう人いるいる!」と思える16タイプに分類。結果をパパ・ママ同士で診断してみたり、twitterでつぶやいたり、そのほかのSNSを通じてママ友と比べてみたりして楽しむことも可能。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月27日うちのダメ夫
あの日、私はいじめの加害者にされた
私、「サレ妻予備軍」になりました。
サッカー元日本代表・柿谷曜一朗選手(34)の妻で、タレントの丸高愛実(33)が5日、自身のSNSを更新し、娘2人との仲良しショットを公開した。先日、第3子妊娠を発表した丸高は「子供の日すくすく成長しておくれ~」と、鯉のぼりをバックにかき氷を堪能する親子ショットを公開。「みなさんGWいかがお過ごし?どこも人混みだからなるべくなら家にいたい私…笑だがそんなわけにもいかず、あすたむらんどへ子供って本当元気ずーっと走り回ってました」とつづった。ファンからは「良いお天気だから姉妹ちゃんも楽しみましたね~GWはお出かけも人がいっぱいで大変ですよねお腹の子と共に姉妹ちゃんも元気に育って下さいね」「姉妹のお顔が似てきたね」「本当どこも人だらけですよねお身体に気を付けて休憩しながらお過ごし下さい」「可愛い~なんだか似て来ましたね」「お腹の子もお姉ちゃんと一緒に行けて楽しんでると思います」などの声が寄せられている。
2024年05月05日家族の関係において、ある日突然「もう無理かも」と関係が悪化してしまう瞬間があります。今回は、そんな相手の気持ちが離れてしまう可能性のある、避けるべき振る舞いをいくつか紹介します。周囲への不満を常に話す日々の生活で、友だちや職場の人々に対する不満を恋人に話してしまうことがあります。しかし「誰々へのグチ」を常に聞かされるのは、相手にとって、楽しい時間が奪われるようなものです。自分では些細なグチだと思っていても「このような姿は見たくなかった」と感じられるかもしれません。軽い謝罪の仕方例えば、遅れた時に謝る際、LINEのスタンプだけで謝罪することに対して、相手が不快に感じる場合があります。気持ちを柔らかく伝えたいという意図はわかりますが「本心から反省しているのか?」と疑われることも。大切なことは、心からの言葉で誠実に謝罪することが望ましいです。「怒ってる?」の連発相手が何かしら機嫌が悪い様子だと「怒ってるの?」と尋ねたくなります。しかし、機嫌の悪さは必ずしもあなたに対する不満からではなく、仕事のストレスや単なる疲れなどの要因も考えられます。機嫌の悪さの真の原因を冷静に探る姿勢が、よりよい関係を築くために大切かもしれません。自己中心的な言動「娘を連れだし、2時間も帰ってこない義母。さすがに違和感を抱き、探しに出かけたのですが見つからず。その後、義母が帰ってくるも娘は汗だくで顔も真っ赤な状態…大泣きした形跡もありましたが、放置していた義母の行動が許せませんでした」(40歳女性)特別な関係であればこそ、冷静かつ慎重な行動が求められます。自分の言動が周囲にどのように影響しているのかを考え、気づかいをもって振る舞うことが大切でしょう。少しの気遣いから大切な相手との関係は誰しも良好なままでいたいと感じるものです。日々の何気ない言動で幻滅されないよう、少しの気遣いを大切にしましょう。(Grapps編集部)
2024年05月05日皆さんは、食生活を気にした経験はありますか?今回は「偏食が激しい夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。夫の食生活に悩んでいて…偏食が激しく、味の濃い料理ばかり要求する夫に悩んでいた主人公。夫の体を考えて野菜中心の食事を出していますが、夫は「マズメシ嫁」と罵ってきます。そしてあるとき「もうお前の料理にはうんざりだ!」と激怒し、離婚を突きつけてきた夫。主人公は反論しますが夫はまったく話を聞いてくれず、結局離婚することになりました。それから1ヶ月後、元夫から「あいかわらず意識高い飯食って生きてんのか?」とバカにするような連絡がきます。元夫は「好きなものを食っても文句言う奴がいない!」と生き生きしていたのですが…。元夫から連絡出典:Youtube「Lineドラマ」3ヶ月後、再び連絡をしてきた元夫は「最近体調が悪いんだ…」と相談してきて…。「また一緒に暮らさないか?」と言い出した元夫に、主人公は「はあ!?」と驚愕するのでした。読者の感想味の濃い食べ物ばかり食べていたら、体調を崩してしまうかもしれませんよね…。気遣ってくれていた主人公を罵り、離婚を突きつけてきた夫が体調を崩したのは、自業自得だと感じました。(40代/女性)主人公は夫のことを考えていたのに、ひどい仕打ちですよね…。そのうえ復縁を迫ってくるなんて信じられないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日今回は「自己チュー夫に耐え続けた結果」を紹介します。病院に行っても風邪としか診断されず、不安に思っている妻。ただの風邪ですね本当に…?信じられない大袈裟薄情な夫次回予告夫に車を出してもらえず、朝まで様子を見た主人公。翌朝、病院で医師に診断されましたが…!?作画:すずつか原案:愛カツ編集部編集:愛カツ編集部
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!夕食をご馳走になったら病院に運ばれた話主人公は友人の家で夕食をご馳走になっています。目の前に出されたのはドレッシングも何もかかっていないサラダでした。「食べなきゃ失礼だよね」と思った主人公は一口食べてみることに…。すると次の瞬間「げほっ!」と咳き込んでしまいます。異変を感じる主人公出典:エトラちゃんは見た!心配する友人出典:エトラちゃんは見た!何かに気づく主人公出典:エトラちゃんは見た!サラダを食べた主人公は、あるものが入っていることに気づきました。ここでクイズサラダには何が入っていたのでしょう?ヒント!あるものが細かく刻んで混ぜてありました。サラダにエビが出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「主人公のアレルギー食材であるエビ」でした。アレルギー発作を起こした主人公はすぐに病院に運ばれます。その後、病院で処置を受けた主人公はなんとか一命をとりとめたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日だんだんと暖かさが増す今のシーズンは、風通しがよく楽ちんに履けるワイドパンツがあると便利。【グローバルワーク】のワイドパンツなら、ゆとりのあるシルエットでとにかく快適に過ごせるんだとか♡ 今回はそんなグローバルワークの「さらさらリラックスフレアワイドパンツ」を特集していきます。スカートのような上品ムードにもぜひ注目してみて。スカートライクに履ける楽ちんパンツ出典:.st【グローバルワーク】「さらさらリラックスフレアワイドパンツ」¥4,950(税込)今回注目のワイドパンツは、フレアシルエットでふんわりと広がりとっても上品。まるでスカートのような見た目で、お出かけ気分を盛り上げてくれる一着です。肌にまとわりつきにくいさらりとしたポリエステル生地で、身体のラインをうまくカバーできるのが嬉しいところ。シンプルなトップスと合わせるだけでも、こなれたコーデを簡単に作ることができます。シャツと合わせた大人抜け感コーデに出典:.stフレアパンツのブラックカラーに、リネンシャツを合わせた大人上品スタイル。きちんと感と抜け感のバランスが絶妙なコーディネートで、思わず真似したくなります。パンツは縦落ちしやすい素材とシルエットで、ふんわりなのにボリュームが出過ぎないのもGOOD。着用シワも気になりにくいので、長時間のお出かけにもぴったり。大きめな柄を選べば一気にコーデの主役に出典:.st合計10種類の色柄があるワイドパンツは、どれを選ぶかで雰囲気がガラリと変わります。春夏にシンプルな服装を選びがちな方は、せっかくなら大きな花柄を選んでコーデのアクセントにしてみて。リゾートムード漂う着こなしは、旅行やアクティブシーンにも大活躍の予感。定番アイテムですが今年の新柄・カラーも登場しているようなので、すでに持っている方もぜひ再チェックしてみましょう。持っていると便利な無地タイプも出典:.stデイリー使いに取り入れるなら、すっきり見えする無地デザインもおすすめ。カットソーにもブラウスにも合わせる実力の高さで、ヘビロテできること間違いなしです。ちなみにパンツはサイズ展開が3種類あるので、自分に合う丈やシルエットが選びやすいのも◎ 足元がチラリと見える丈を選べば、シューズでのオシャレも楽しめちゃいます。※すべての商品情報・画像は.st出典です。※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。Writer:Anchan
2024年05月05日皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は妊婦をこき使う義母の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:とりたま義母から突然の電話主人公が妊娠中だったときのことです。十分に睡眠を取っていましたが、睡魔に襲われ困り果てていました。そんなとき、突然義母から電話がかかってきて…。出典:CoordiSnap義母からの電話に嫌な予感がした主人公でしたが、仕方なく電話に出ます。すると義母は「今からそっちに行くから。迎えに来てちょうだい」と言い、主人公は「!?」と驚愕。何の予告もなしにやってくる義母のことを、主人公は眠気をこらえながら迎えに行きます。義母の元に行くと、荷物運びや来客の応対などでこき使われて…。さらに義母は「これくらいするのは当たり前。もっとこうしてほしかった」と文句をつけてくるのです。妊娠中の嫁に配慮をしてくれない義母に、主人公は唖然とするのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事をきっぱり断る義母に頼まれて断りにくいかもしれませんが、お腹にいる赤ちゃんのことを優先したいですね。「妊娠中だから手伝えない」と伝えて、義母の用事をきっぱり断ります。(40代/女性)夫に義母のことを相談する自分の意見を義母に伝えることに、どうしても気を遣ってしまうかもしれません。夫に義母のことを相談し、夫から義母に断ってもらうようお願いするといいでしょう。(20代/女性)今回は妊娠中の嫁をこき使う義母の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月05日皆さんは、生活の中で思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んで驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。電車で帰っていると仕事が終わり、帰宅するため電車に乗っていた主人公。突然、近くにいた女子高生が「助けて!この人が!」と主人公を指さして叫びました。主人公が「お…俺!?」と驚いていると、他の高校生2人も痴漢行為を見たと言い出して…。主人公は彼女に電話をかけ、罪をきせられたと話して助けを求めました。すると、彼女が弁護士と警察を連れて駆けつけて…。事件が起きたときの状況確認を始めたのです。出典:モナ・リザの戯言被害者であると名乗り出て、主人公には右手で触られたと証言した女子高生。しかし、主人公は右手でスマホを持ち、彼女にメッセージを送っていたのです。弁護士は事件の真相を探るため、繊維鑑定をするようすすめることに…。読者から募集した電車で罪をきせられそうになったときの対処法○警察を呼ぶ電車で身に覚えのない罪をきせられ、示談金などを要求されてしまったら大変です。家族や職場にも迷惑がかかるので、潔白を証明するために警察を呼びます。(30代/女性)○証拠を示す身に覚えがないのに疑われてしまったら、なんとしてでも無実を証明します。そのときの状況や周囲の人の証言を証拠として示します。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月05日シックストックス(CHICSTOCKS)から、2024年母の日に向けたスヌーピーデザインのソックスが登場。2024年5月3日(金)より、伊勢丹新宿店 本館3階のマ・ランジェリーほかにて販売される。スヌーピー&フラワーデザインの24年母の日ソックス靴下には、スヌーピーが主人公の人気漫画『ピーナッツ』にて、1972年の母の日に掲載されたイラストをモチーフに採用。コミックで描かれていたスヌーピーとウッドストックの姿をそのまま刺繍で表現し、全体には華やかなフラワーモチーフを配した。3色セットのギフトボックスもカラーは、セラドン・トープ・ネイビーの3種類。3色を合わせたギフトセットも用意しているので、自分用にはもちろん、母の日の贈り物にぴったりのソックスだ。詳細シックストックス 2024年母の日 スヌーピーデザインソックス発売日:2024年5月3日(金)取扱店舗:伊勢丹新宿店 本館3階のマ・ランジェリー、シックストックスオンラインストア<アイテム>・ソックス 各2,200円カラー:セラドン・トープ・ネイビーサイズ:S(22.0~24.0cm)、M(24.0~26.0cm)・3足ギフトボックスセット 7,150円
2024年05月05日俳優の石原さとみ(37)と亀梨和也(38/KAT-TUN)が5日、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)のオンラインファンミ―ティングを開催した。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。今作は、初回見逃し配信再生数が2024年4月クール第1位を獲得した。亀梨は「普段、自分の仕事を見ていないだろう友達にも言ってもらえる」と反響の多さに驚いている様子。石原も「友達も育児中なのに、あれだけは見たくてと。うれしい」と喜びを語った。イベントでは、2人の好きなシーンを発表することに。2人とも、歩道橋の上で“絶対に離れない手のつなぎ方”で真樹が奏を引き寄せ、キスをする第3話のラストシーンを選んだ。石原は「歩道橋に行った後に、キスする前に引き寄せるときの手が“これ”になっているのって知っていました?」と問いかけ「現場も大盛り上がりで、このシーンがいかにワクワクするのかという話」と熱弁した。一方、亀梨は「さまざまな肩からレクチャーが…」とハードな撮影だったと回想。朝日が昇り、翌日に持ち越しになったそうで、亀梨は「クリエイティブな現場でした」とより完成度の高いシーンに充実感をにじませた。
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言大量の1円玉で会計をする迷惑客コンビニでバイトをしている主人公。最近、厄介な高校生の客に頭を抱えていました。その高校生は会計時に「これでお願いします(笑)」と大量の1円玉を出すのです。そして「えっと…」と困惑する店員の反応を面白がっていました。何度もやってくる高校生の話は本部にも届き…。ある日、1番経歴の長い先輩が対応することになりました。高校生にバカにされる先輩出典:モナ・リザの戯言そんななか、例の高校生が来店し会計は先輩が担当。すると高校生はいつものように1円を大量に出し、モタモタする先輩をバカにし煽りました。問題さあ、ここで問題です。この後先輩がまさかの行動に出ます。何をしたでしょう?ヒント先輩はあるものを取り出します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「はかりで1円玉の数を数えた」でした。突然はかりを持ち出し1円玉を乗せた先輩。1円玉は1枚1グラムなため、一瞬で数え終わります。さらにその後、先輩がお金が足りないことを指摘すると、高校生は途端に焦り始めるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!息子が入院したときに起きたトラブル息子の入院が急遽決まり、付き添うことになった主人公。夫に必要なものを届けてもらうことにしました。夫が届けてくれたもののなかには、主人公が眠る用の寝袋も入っていたのですが…。その晩、主人公が少し目を離した隙に寝袋がなくなってしまったのです。主人公は驚き、すぐに看護師へ寝袋のことを尋ねました。しかし看護師は預かってないと言い、盗難かもしれないと言います。看護師に「簡易ベッド貸しましょうか?」と言われ「お願いします」と有料のベッドを借りることにした主人公。ところがその翌日、まさかの事実が判明したのです。隣の子どもの母親が…出典:エトラちゃんは見た!翌朝、ふと息子と同部屋の子どものほうを見た主人公。すると子どもと添い寝をしていた母親が、主人公の寝袋を持っていたのです。なんと主人公の寝袋を盗んだのは同部屋の子どもの母親で…。主人公は「うちの寝袋じゃないですか!と」抗議しました。問題さあ、ここで問題です。「うちの寝袋じゃないですか!と」抗議する主人公。母親はなんと返してきたでしょうか?ヒント母親はまさかの主張をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「私の寝袋よ!」でした。声をかけると母親は「私の寝袋よ!」と逆ギレ。それを聞いた主人公は絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日俳優の石原さとみ(37)と亀梨和也(38/KAT-TUN)が5日、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)のオンラインファンミ―ティングを開催した。撮影を振り返った亀梨が「朝ごはんにデリバリーでおにぎりを頼んだんです」と語り出すと、石原は「私の幼なじみのお店だったんです!」と大興奮。「オープンのときもお花をだしているくらい友達で。(共演する)矢本(悠馬)くんも(御用達だと)言っていて。こんなスターたちが食べているとすごくうれしくて」と満開の笑顔を見せた。亀梨は、おにぎり屋を気に入っているそうで「きのうも食べました」とにっこり。石原は「デリバリーでも、おまけやかわいいメッセージがついていますよね」と、声を弾ませた。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年05月05日トラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて“スカッと”を感じられるマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言迷惑義母へ姪が反撃!主人公は義母と同居しています。義母は主人公が気に入らないのか、常に嫁イビリをしてくるのです。ある日、義姉と姪が遊びに来たときのこと。朝から体調が優れず、夫と義姉に朝食作りをお願いした主人公。朝食をみんなで囲み、和やかな空気が流れる中…。主人公が朝食を作ったと思っている義母が「この卵焼き硬すぎ」と一言。息子と娘が作ったのに…出典:モナ・リザの戯言すると姪が「ばあちゃんさぁ…なんでそんなに根性曲がってるの?」と言い放ちます。問題さあ、ここで問題です。姪がさらに追い打ちをかけるように放った言葉は何でしょうか?ヒントそれを聞いた義母は「え…?」とショックを受けました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「人の悪口を言ってるときの顔見たことある?」でした。姪の一言で空気は凍りつくものの、義母は逆ギレ。ついには温厚な義父も口を開き、義母に激怒する事態となったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の入場者プレゼント情報が5日、わかった。○■舞台挨拶ノーカット映像を視聴できるQRコード付フォトカードを配布今回公開されたのは、入場者プレゼントの詳細。2週にわたり土日限定で配布され、11日・12日の第1弾は、完成披露試写会舞台挨拶ノーカット映像が視聴できるQRコード付「スマホサイズ特製フォトカード」。18日・19日の第2弾は、公開前夜祭舞台挨拶ノーカット映像が視聴できるQRコード付「直筆メッセージ付きメモリアルフォトカード」が配布される。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年05月05日俳優の石原さとみ(37)と亀梨和也(38/KAT-TUN)が5日、テレビ朝日系4月期連続ドラマ『Destiny』(毎週火曜後9:00)のオンラインファンミ―ティングを開催した。亀梨が演じる野木真樹について、石原は「『立ち方がイケメンすぎ』っていうシーンありましたよね」とコメント。すると、亀梨は真樹の立ち方を再現しつつ、「(劇中で)アイスを持っていくときとかも“あえて”です。『来ました、亀梨感』みたいに、ほかの現場でもスタッフにいじられたんですけど、あれは真樹ですから!」と“亀梨感”ではないと否定した。そんな亀梨は、視聴者からのメッセージをリアルタイムで確認すると、「『染みついたイケメン』って。いじっていますね?」とツッコみ。「10代の頃だったら(イケメンいじりに)ムスッとしていましたが、器が大きくなりました。年々許せるようになりました」とふんわりとした笑顔を浮かべ、「とんがったブーツ履いて、ジャラジャラ(アクセサリーを)して、ボロボロのジーパン履いていて。『穴開いてるよ』って言われたら、舌打ちをしてきたので」と自身の過去を振り返った。さらに、「夜、サングラスをつけて歩いていたわけです。同じ局の“橋”関係のドラマ(『Believe-君にかける橋-』)に出ている大先輩(木村拓哉)と待ち合わせしていたら『何だよ。お前さ、まぶしい?太陽出てた?』って。それでも『あ、色ついてました?』って20代前半はやっていました」となつかしげ。「先輩もたまに夜歩くときに色がついています」と指摘しつつ、「でも、言わないです。『太陽が出ていたんだ』と思います」と大先輩へのリスペクトを込め、笑いを誘った。石原が3年ぶりに連続ドラマに復帰した同作では、石原演じる主人公の検事・西村奏が、亀梨演じる大学時代の恋人・野木真樹と12年ぶりに再会。それを機に、封印してきた青春時代のある事件の扉が開き、2人は“20年に及ぶ運命”の波に翻弄(ほんろう)されていく。
2024年05月05日