皆さんは、義家族の言動にショックを受けた経験はありますか? 今回は「葬儀に出席する嫁を許さない義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居夫と3歳の息子と義母と暮らす主人公。義父は夫が幼いころに亡くなり、それ以来義母が女手一つで夫を育ててきました。そのこともあり、夫の希望で義母と同居することになったのですが…。とにかく自分が優先されないと気が済まない性格の義母。主人公は毎日のようにこき使われていました。ある日、主人公のもとに学生時代お世話になっていた友人の親の訃報が届きます。友人から葬儀の出席をお願いされ、もちろん承諾した主人公。義母に「お葬式に行ってきます」と伝え、息子の世話をお願いしますが…。息子の世話を拒否出典:モナ・リザの戯言なんと義母は、主人公には義母や息子の世話をする義務があると主張。それを放棄して葬式に出席するのは自分勝手だと主人公を責めたのです。さらに義母から「私や子どもの世話を放り出してまで行く必要ある?」とまで言われ、絶句する主人公なのでした。読者の感想お世話になった人の葬儀であれば、出席しないわけにはいかないと思います。いつもは主人公をこき使っているにもかかわらず、葬儀の出席すら許さない義母に呆れました。(20代/女性)友人の親の葬式にすら行かせてくれない義母には、呆れてしまいます。これで夫との関係が悪化してしまわないか、心配ですね…。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年04月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ケアマネジャーさんから提案されていた訪問リハビリと入浴介助の利用について、そろそろ結論を出そうと思い、まる子さんは義母と話をしました。しかし、あれこれ心配するだけで話が進みません。そこで、再度ケアマネさんと相談して、入浴介助のみ週1回利用してみることに。同時に「庭に出て花を愛でる」という最終目標も設定してもらったことで、少しだけ介護のモチベーションが上がった気がしたまる子さんでした。頼むから黙って食べて…ある日、まる子さんは義母から大学病院の転院先は決まったのかと聞かれます。しかし、その話は義母が勝手に服薬をやめてしまったことがわかり、白紙になったはず。そう伝えると、何やら理由を並べ始めて……。結局どうするのかと聞いたら、「行きます」とひと言。しかも、通院のためには小さな円座が欲しいと無茶な要求もセットです。義姉の協力もあり、円座ではありませんが小さな座布団を見つけることができたので、バタバタになりましたが、無事に病院へ行けそうです。メニューが変わればゆっくりできるとでも……?「あなたのため」……これまでに幾度となく聞いた言葉です。もう終わりにしたいのに、なかなかそうはさせてくれません……。朝、いつものように義母の部屋に行くと「休みの日くらいゆっくり休めばいいのに」と言われ、「いつもと同じごはんじゃなくて、うどんとかそば、パンにハムエッグと果物でいい」と……。私のためと言いながら、結局はやんわり自分の意見を通そうとする義母。もう慣れてるとはいえ、黙って出されたものを食べてくれれば、もっと気持ち良く食事の支度ができるのにと思ってしまいます。私も、できる限り希望には応えているつもりですが、希望通りのものを出しても「気持ち悪くなった」とか「胸やけした」とか言われてしまうと、ストレスがたまるだけ。毎日やらないといけないことは、なるべく平和にやり過ごしたいのが本音です。結局、これ以上言い合いをしていても意味がないと思い、そのまま部屋を出ました。「あなたのため」と数えきれないほど聞いてきましたが、本当に私のためだったことは何回あったのか……?--------------日によって違うものが食べたいと思う気持ちはわかりますが、やっぱり伝え方というのは大事ですよね。自分だけのために別のものを用意してもらっているなら、なおさらです。介護はいつまで続くかわかりません。だからこそ、小さな気づかいが大事なのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:kinako義母の暴走を止める救世主主人公は夫と二人暮らしです。夫は2~3年に一度は転勤があるため、賃貸住宅に住んでいる主人公夫婦。しかしある日、義母が「うちを二世帯住宅に建て替える」と言い出したのです。二世帯住宅に建て替え?!出典:愛カツ我が強い義母出典:愛カツ我が強い義母の「二世帯住宅で同居しろ」という攻撃に焦る主人公。さらにその後、義母はある行動に出ます。ここでクイズその後、義母は主人公たちに何をしたでしょうか?ヒント!義母は勝手にどんどん話を進めようとします。[nextpage title="k0L0W0_0S0h"]義母がしたこと出典:愛カツ正解は…正解は「毎日のようにパンフレットを送った」でした。義母は毎日のようにリフォームのパンフレットを送りつけてきます。とうとう夫が「パンフレットを送るな」と反論してくれました。しかし、聞く耳をもたず「二世帯住宅しか許さない!!」と怒鳴る義母。すると義父が「いいかげんにしろ!」と大声で怒り、暴走する義母を止めたのです。そして「こっちのことは気にせず好きに生きなさい」とエールを送ってくれる義父なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月14日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。まる子さんは、ついに納戸にあるタンスの片付けを始めました。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしましたが「いつか使う」と言って処分する気配がなく、片付けというより中身を確認しただけ……。仕方がないので、まる子さんが使わなそうなものを選別して、2度と取り出せない引き出しへと移動させて一旦終了となりました。ド派手な座布団を片手に…結論が先延ばしになっていた訪問リハビリと入浴介助の利用について、そろそろ決めようと思って義母と話しましたが、延々と話すだけで結論には至らず……。そこで、再度ケアマネジャーさんと相談して、入浴介助のみ週に1回利用してみることになりました。さらに「庭に出て花を愛でる」という最終目標も設定してもらい、少しだけ介護のモチベーションが上がったような気がしたまる子さんでした。突然の申し出に困惑……。丁重にお断りしましたが……。数日後。今度は大学病院の話。忘れました……?それって、行く必要ありますか?? 結局どうするのか、ハッキリしてほしいです……!まさかの……!相変わらず無茶を言っています。私はいつも、家族で一番最後にお風呂に入り、掃除をしてから出ます。しかしある日、義母からお風呂用の介護椅子を湯船に沈めて入りたいから、自分を最後にしてほしいと言われました。でも、そもそも義母はひとりで湯船に入れない上に、介護椅子は湯船で使用するためのものではありません。現実的ではないので、お断りしました。そこから数日がたち、今度は大学病院の転院先は決まったのかと聞かれて困惑……。その話は白紙になったはずです。それを伝えても、何やらいろいろと話し続けているので、行くのか行かないのか結論を出してもらうと……。「行こうかね」とまさかの返答。しかも、ただ行くだけではなく、安価で普通サイズよりも小さい円座の座布団を持って行くという超高度な要求もセットです。円座はなかったものの、小さめの座布団が見つかりひと安心。めちゃくちゃ派手な柄ですが、それ以外種類がなかったと伝えてなんとか納得してもらいました。--------------義母がもらった薬をちゃんと服用していなかったことがわかって、通院は不要だと判断した経緯がありましたが、急に行くと言いだすなんて、もしかしてまる子さんに伝えていない衝撃的な理由があるのでは? なんて勘ぐってしまいますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月14日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。息子の妻に風呂を譲ると…息子の妻と同居している主人公。気が強い主人公は、息子の妻に厳しい嫁イビリをしていました。しかし天然な息子の妻はどんな嫌がらせにも動じず、いつも笑顔で…。出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は息子の妻に「お風呂先にどうぞ」と声をかけました。息子の妻は「ありがとうございます!」と言って風呂場へ向かいましたが…。実は息子の妻に風呂を譲ったのは、優しさではなく主人公の罠だったのです。主人公は息子の妻を50度の熱湯風呂に誘導し、心を折ろうと考えていました。しかしその後、息子の妻はなかなか風呂場から出てこなくて…。主人公は何が起こっているのか不安になり、風呂場の様子を確認しに行くのでした。読者から募集した嫁イビリ義母への対処法○夫に相談する同居している義母に嫁イビリをされるなんて納得できません。夫には義母にどんなことをされたのか報告して、義母の嫁イビリをとめられないか相談します。(30代/女性)○義母の言動は疑ってかかる嫁イビリをするような義母が急に優しくしてきたら、なんだか怪しいですよね。義母の言うことは疑ってかかり、警戒することで自分の身を守ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月13日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。息子の妻に風呂を譲ると…息子の妻と同居している主人公。気が強い主人公は、息子の妻に厳しい嫁イビリをしていました。しかし天然な息子の妻はどんな嫌がらせにも動じず、いつも笑顔で…。出典:エトラちゃんは見た!ある日、主人公は息子の妻に「お風呂先にどうぞ」と声をかけました。息子の妻は「ありがとうございます!」と言って風呂場へ向かいましたが…。実は息子の妻に風呂を譲ったのは、優しさではなく主人公の罠だったのです。主人公は息子の妻を50度の熱湯風呂に誘導し、心を折ろうと考えていました。しかしその後、息子の妻はなかなか風呂場から出てこなくて…。結局主人公は、不安になって覗きに行く始末なのでした。読者から募集した嫁イビリ義母への対処法○夫に相談する同居している義母に嫁イビリをされるなんて納得できません。夫には義母にどんなことをされたのか報告して、義母の嫁イビリをとめられないか相談します。(30代/女性)○義母の言動は疑ってかかる嫁イビリをするような義母が急に優しくしてきたら、なんだか怪しいですよね。義母の言うことは疑ってかかり、警戒することで自分の身を守ります。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月13日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言出産に反対する義母主人公は、結婚を機に義両親と同居することになりました。同居が始まると、義母はすべての家事を主人公に押しつけ、主人公の給料まで管理するように。そんななか、主人公の妊娠が判明します。すると、義母はおばあちゃんになるのが嫌だからと出産に反対してきたのです。義母の言葉に衝撃を受けた主人公は夫に相談しますが、夫も義母の肩をもちました。子どもの命の危険を感じた主人公は、子どもを守るため義実家を出ようとします。すると夫が止めに入り、話し合って夫婦は義実家を出ることになりました。無事に出産出典:モナ・リザの戯言その後、病院で無事に出産を終えた主人公でしたが、目を覚ますと子どもの姿がなく…。夫が子どもだけを先に退院させてしまっていたのです。主人公は慌てて退院を申し出て、夫に迎えに来てもらいました。そして、夫からまさかの事実を告げられます。問題さあ、ここで問題です。迎えにきた夫の衝撃の発言とは?ヒント夫はあることを勝手に決めてしまいました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「勝手に名前を決めて、出生届を出した」でした。子どもの名前を勝手に決め、出生届を役所に提出したと言う夫。その後、自宅についても子どもの姿はなく、夫を問いつめると…。主人公は子どもは義実家にいると告げられたのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年04月13日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日の早朝、義母からの呼び出しコールで目覚めたまる子さん夫婦。夫が様子を見に行くと、義母はいつものように延々とつらかった症状について説明を始めました。義母いわく救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしますが、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは予定通り仕事へ。帰宅すると、義母は義姉と談笑中……。どうやら「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。最終目標、決定!ついに納戸にあるタンスの片付けをスタートしたまる子さん。まずは義母に中身を仕分けしてもらおうとしますが、タンス2棹(さお)と引き出し10段の仕分けを終えて、不要だと判断されたのはたった1着……。仕方がないので、使わなそうなものを2度と取り出せない引き出しへと移動させることに。結局、結論が出ていなかった義母の入浴介助の話。改めて聞いてみると……。入浴介助の経験がないのに、いろいろ聞かれても困ります。結論の出ない話を延々と聞いている暇はありません。急きょケアマネジャーさんが来てくれることになったので、先月の義母の発言について確認することに。お風呂は無理だと言われた、マッサージが受けられると言われた、という2つの話について確認すると……。予想通りの答えが返ってきました。こういうことがないように、次回からは私も義母とケアマネさんが話す場に同席することに。先月、ケアマネジャーさんが定期訪問してくれた際に入浴介助と訪問リハビリの利用を提案してくれましたが、結局どちらもまだ結論が出せていない状態でした。そこで、どうするのか義母に決めてもらおうと思って話してみたところ、また答えの出ない話を延々と繰り返すので、思わず「入りたい、入りたくない以外の言葉は禁止!」と言ってしまいました……。その後、ケアマネさんに連絡をしてみると、現状把握と今後の目標について話し合うため、定期訪問も兼ねて来てもらえることに。ちょうどいい機会なので、先月私が義母から言われたことについてケアマネさんに確認すると「1つも言っていないです」とのこと。……やっぱり。ひと通り話を聞いてもらい、訪問リハビリはデイサービスの二の舞になりそうだからやめておく、入浴介助は義母も希望していたので週1回で利用する、ということになりました。そして、最終的な目標は「庭に出て花を愛でること」に決定! 義母にも頑張ってもらわないといけません。--------------「庭に出て花を愛でること」という明確な目標が決まったことで、毎日目の前のことを淡々とこなすだけという生活から、少し気持ちの変化もありそうですね。現状を共有して、悩みを聞いてもらえるケアマネさんの存在は、まる子さんにとってかなり心強いのではないでしょうか。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月13日皆さんは、義両親との関係に悩んだ経験はありますか?今回は同居を強要する義両親のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:knock義両親の提案主人公は夫と息子との3人暮らしです。ある日主人公は、義母から突然同居の提案をされました。話を聞いていた夫も困惑していると…。義母は「私たちの介護するんだから」と言い、同居を強要。義父も介護が必要になってからでは急だと言い、今から同居をしてもいいと続けます。さらに義母は、同居をすれば息子とも遊べて一石二鳥だと言い出しました。身勝手な理由を並べる義両親に、夫は激怒しますが…。怒り出す義両親出典:CoordiSnap義両親は突然怒り出し、なんのために結婚したのかと尋ねました。夫は「お互いに一緒に生きていきたいと思って」と説明します。すると義母は「だったら私たちの介護もしないとねー」と主張し、同居の話を諦めません。まったく聞く耳を持たない義両親に、唖然とする主人公なのでした。読者の感想義両親の身勝手な発言に困らされる主人公が気の毒でした。義両親は主人公夫婦に介護をしてもらって当然だと思っている様子ですね。お互い思いやる気持ちが大切だと感じました。(20代/女性)まったく聞く耳を持たない義両親には、呆れてしまいます…。家庭もあるわけですし、急に同居を強要するなんてあんまりだなと思いました。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月13日俳優の本田翼と宮本茉由がこのほど、都内で行われた『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(13日スタート、毎週土曜後11:30※初回1時間SP)の制作発表記者会見に出席した。今作は、2023年に放送された土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の憂鬱』の続編。地方都市で代々続く煙火店(=花火店)が舞台となり、四代目の父・望月航(橋爪功)と、息子・星太郎(高橋一生)をめぐる物語を描くホームコメディーファンタジー。続編の舞台となるのは、1年後。航から5代目を継いだはずの星太郎は自堕落に過ごして自室に引きこもってしまい、望月煙火店は開店休業状態になっていた。星太郎をよそに、ひかり(本田)は他店を手伝い、花火職人としての技術をより磨いていたが、そんな最中、2人の前に久しぶりに航が現れる。星太郎と航は口げんかがきっかけとなって、望月煙火店は廃業の危機に。ピンチに直面する望月煙火店に、突然、謎の女性・野口ふみか(宮本)が訪れる。ふみかは星太郎に弟子入り志願をするばかりか、唐突にプロポーズ。やがて、独身花火師×美女2人、そして再び現れた父の幽霊がひとつ屋根の下で暮らすことになる。今シーズンから参加する宮本は「お三方(高橋、橋爪、本田)の雰囲気にどういう絶妙なバランスで入っていったら、面白くなるかなっていうのをすごい考えながら演じさせていただいて、すごい勉強になりました」と心境を告白。「休憩中も皆さんすごく優しくてお話してくださって、すごく楽しい撮影期間です」と感謝した。本田は「ひかりちゃん的には、面白いこと大好きな子なので、どんどん入ってきてくださいっていう感じだった」と、宮本の参加を歓迎。「茉由ちゃんは、オアシスのような子なので穏やかな、風が流れてくるようなとても柔らかい現場になりました」と語った。さらに、作品にちなみ“同居”したい人を問われた本田は宮本の名前を挙げ「地元のグルメのお話を聞いたんです。ソウルフードだと。それを『ぜひ食べてほしい』って。作り方まで教えてくれたのですが、ちょっとまだ作れてなくて。それを一緒に住んで食べてみたいです」と熱望した。一方、宮本は「簡単に(地元のグルメが)作れるタレをお渡ししているんです。『皆さんぜひ作ってみてください』って言っているんですけど、誰から感想がまだ」としょんぼり。本田は「忙しかったので」と慌てていた。会見には、高橋と橋爪も出席した。
2024年04月13日女性の「神対応」に感動した瞬間男女問わず自分を大切にしてくれる異性には心を動かされるものですよね。今回は「神対応」だと感じた、女性の行動に胸を打たれた瞬間を3つ紹介します。夏の暑さに繊細な配慮「実は暑がりで、夏のデートはすぐに体調を崩してしまうんです。しかし、彼女は私のことをよく理解しており、凍らせた飲み物や保冷剤を用意してくれます。また、家に招かれたときは、涼しいお風呂が用意されていて、本当に癒されます」(32歳)大切なのは、自分のしたいことではなく、相手が欲する心配りを行うことであることが見て取れます。思いがけないキャンセルにも優しさで「彼女の誕生日に計画していた台湾旅行を、体調不良でキャンセルせざるを得なくなりました。それにもかかわらず、彼女は不満を漏らさずに看病してくれました」(26歳)このような優しさは、まさに心の広さと言えるでしょう。嫁イビリに一喝「義母と同居してすぐに嫁イビリがはじまりました…夫もまったく助けてくれず我慢の限界を感じた時、義妹が『ありえない!』と2人を一喝してくれて…思わぬ救世主に感激しました」(27歳)身内だからこそ、より響く言葉があるのかもしれません。些細な異変を感じたら行動に移すことが大切ですね。相互のやさしさを大切に相手がもう少し優しくしてくれたら、自分も素直に優しくなれるのに、と感じてしまうことがあるかもしれません。しかし「相手がいなくなったらどう感じるか」を想像することで、その大切さに気づくでしょう。(Grapps編集部)
2024年04月12日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。同居宣言に驚愕夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫が突然「一軒家で母さんと同居する」と言い出しました。主人公は突然の同居宣言に「はあ?」と驚愕。義母から嫁イビリされていたことを理由に同居を拒否しますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか、一軒家を主人公の父の遺産で購入しようとしていたようで…。いざというときのために遺産を取っておきたい主人公は、夫の要求を拒否します。出典:Youtube「Lineドラマ」「母さんに認められたくないのか?」と言い、離婚をほのめかしてきた夫。そこで主人公は「わかったわ」と言い、同居ではなく離婚を選択しました。主人公のまさかの逆襲で離婚することになり、自己中夫は戸惑います。そして離婚から半年後、元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡が来たのでした。読者から募集した同居を強制する夫への対処法○離婚を検討する嫁イビリ義母と同居するよう言ってくる思いやりがない夫とは一緒に暮らしていけません。どうしても義母と同居したいのであれば、夫との離婚を検討します。(30代/女性)○お互いが納得するまで話し合う一軒家を購入して義母と同居をしてしまったら、もう後戻りはできないですよね。今後の人生が関わってくるので、お互いが納得するまでとことん夫と話し合います。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月12日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。同居宣言に驚愕夫と子どもと暮らす主人公。ある日、夫が突然「一軒家で母さんと同居する」と言い出しました。主人公は突然の同居宣言に「はあ?」と驚愕。義母から嫁イビリされていたことを理由に同居を拒否しますが、夫は聞く耳を持ちません。それどころか、一軒家を主人公の父の遺産で購入しようとしていたようで…。いざというときのために遺産を取っておきたい主人公は、夫の要求を拒否します。出典:Youtube「Lineドラマ」「母さんに認められたくないのか?」と言い、離婚をほのめかしてきた夫。そこで主人公は「わかったわ」と言い、同居ではなく離婚を選択しました。主人公のまさかの逆襲で離婚することになり、自己中夫は戸惑います。そして離婚から半年後、元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡が来て…読者から募集した同居を強制する夫への対処法○離婚を検討する嫁イビリ義母と同居するよう言ってくる思いやりがない夫とは一緒に暮らしていけません。どうしても義母と同居したいのであれば、夫との離婚を検討します。(30代/女性)○お互いが納得するまで話し合う一軒家を購入して義母と同居をしてしまったら、もう後戻りはできないですよね。今後の人生が関わってくるので、お互いが納得するまでとことん夫と話し合います。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年04月12日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。毎日、義母のこだわりに合わせて肌着を用意しているまる子さんですが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレスになっています。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを置こうとしたところ「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは一時的に納戸に置かれ、後日タンスを片付けるという話で落ち着きました。でも、何が入っているのかわからないタンスの片付けは、一筋縄ではいかなそうです。捨てる気、ある??ある日の早朝、義母からの呼び出しコールが鳴りました。しかし、夫が様子を見に行くと、いつものように延々とつらかった症状について説明していたそう。義母としては救急車を呼んでもらうレベルだったようで、その日はまる子さんに仕事を休んでほしいと言いだしました。しかし、ちょうど義姉が来る予定だったこともあり、まる子さんは仕事に行くことに。帰宅するころには義姉と談笑していて、やっぱり「いつものやつ」だったようで、ひとまず安心です。指示が難解なのも困りますが、どう答えていいか迷う質問も地味に困ります。とりあえず明確な答えは出さずにスルー。そしてついにタンスの片付けを始めることに……!とりあえず、中身を仕分けしてもらったのですが……。いつか使う予定だと言うばかりで、不用品はほぼなし。購入時に圧縮されていたこたつ布団はもうすっかり大きく膨らんでいて、買ったときの箱にしまえるわけないのですが……。見てわかりますよね?そういう話ではない……!無理なものは無理!義母の部屋の納戸にあるタンスの片付けを始めて、まずは義母に要不要を判断してもらうことにしたのですが、タンス2棹(さお)と引き出し10段分を仕分けして、なんと不要と判断したのは1着だけ……。亡くなった義父のものも「いつか直して着る」と言って捨てようとしません。これはもしかして、中身を確認しているだけで捨てようとはしていないのでは……? そう考えた私は、とりあえず自分の基準で使わなそうなものを2度と取り出せないと思われる引き出しに移動させました。ある程度整理が終わったところで、義母はこたつ布団の片付けをするように言ってきましたが、入りそうな場所がどこにもなく……。義母は購入時に圧縮袋に入っていたので、それくらいまでは小さくなると思っている模様。さすがにあそこまで小さくするのは無理なのに、もちろん自分の考えを変えるわけもなく、喧嘩になる前に部屋を出ました……。いつになったら片付くのか、先は長そうです。--------------「いつか使うかも」と思っていると、片付けはまったく進まないですよね。でも、取っておいたものを再利用することは、ほぼない……のがほとんどではないでしょうか。半年使わなければ処分してしまうなど、何か共通のルール作りをしておくといいかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月12日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ義実家の食事が豪華になる日夫の収入が不安定なため、厳しい生活を送る主人公夫婦。「お金入れなくていいから」と夫に言われ、義実家での同居が始まります。そんな状況ですが、義母も笑顔で迎えてくれました。「今日は奮発して」と義母は豪華な食事を用意しますが…。義実家での同居出典:愛カツ笑顔の義母出典:愛カツ豪華な料理が並ぶが…出典:愛カツ同居を始めてから、主人公には困ったことが起きていました。夫にそれとなく尋ねますが、夫は何も気づいていません。そのため「ごめん!気のせいかも」とごまかす主人公。しかし、豪華な食事を見た主人公は、やはり違和感を覚えます。ここでクイズ料理を見た主人公は違和感を覚えました。一体なぜでしょうか?ヒント!主人公に困ったことが起きると、食事が豪華になります。[nextpage title="UTa00H0tu1"]違和感を覚える理由出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の財布からお金がなくなった後、食事が豪華になったから」でした。同居後、主人公の財布からお金がなくなる事件が起こっていました。主人公は「気のせいかも」と自分をごまかしていたのですが…。お金がなくなった後は必ず、豪華な食事が用意されるのです。それに気がついた主人公は、事実を自分で確かめようと考えます。みんなが寝静まった後、こっそり起きて自分の鞄を見守っていると…。義母がやってきて、主人公の鞄を漁りだしたのです。そして、義母が財布からお金を抜き取るところを、主人公は目撃するのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月12日お弁当にケチをつける夫…「私たち夫婦は共働きですが、夫のお弁当は私が作っています。その日は疲れていていつもよりも遅く起きてしまったこともあり『手抜きだけど…』と感じながらも冷凍食品をお弁当に。しかし夫が帰宅して…「今日の弁当なに?」「がっかりだよ」と文句を言われました悲しくて涙がとまりませんでした。」(30代女性)このように生活するうえで問題が起こることもしばしば…。しかし共同生活は、夫婦がお互いをより深く理解する機会を提供します。この記事では、円満な共同生活に不可欠なパートナーの特徴を紹介します。お互いに素直に意見を共有する同居することで、意見の相違や認識のずれが生じる場合があります。小さなことについてはお互いに妥協することも必要ですが、重要な事項に関しては、我慢せず正直に表現することが求められます。怒りっぽくなったり、対立を避けるために押し黙ってしまうことは良い結果につながりません。ストレスなく自然に振る舞えるお互いが自分のありのままでいられる関係を、継続することが重要です。無理なく自然体でいられる相手となら、ストレス過多になる心配も減ります。同居を決める前に、そのような関係を築けているか見極めましょう。財政感覚と生活スタイルの一致長い間円滑な共同生活を続ける夫婦は、一般的に金銭感覚や生活リズムが似ています。価値観が大きく異なる場合、無理をしてしまうことが予想されます。それゆえ、結婚する前にこれらの点について話し合い、相性を確かめることが重要です。共同生活は二人の関係を一層深める素晴らしいチャンスです。上記のポイントに注意を払いながら、楽しんでいただければと思います。(Grapps編集部)
2024年04月12日「信じられない…」思わず引いてしまう女性の行動「義実家で完全同居していた時のことです。家事はすべて嫁がやるべきという考えの家族だったので、幼い子どもをおんぶしながら家事をしているとぎっくり腰になってしましました。買い物にも行けず、食事の支度を義母にお願いするも…食卓には私の分だけ食事が用意されておらず。『私の分はありますか?』と聞くと…義母からは『生魚』を渡されて…あざ笑う義母にドン引きしました。」(30歳女性)今回は、周囲を遠ざけてしまう、女性の思いもよらない行動について紹介します。自分から無用な噂を流す自らが噂を流してしまう行為は、相手を驚かせることになります。事実に基づかない情報を広げることで、関係を損ねるリスクがあるとされています。すべてが当然と思う姿勢何もかもが当然という姿勢は、相手をがっかりさせる原因になり得ます。例えば、雨の日に車で迎えに来てほしいと要求したりすると、相手は重荷を感じることがあるといわれています。対処法として、何かをしてもらった際は感謝の気持ちを忘れずに伝えましょう。身内を軽視する態度身内への身勝手な態度は、他の人々との関係にも影響を及ぼします。特に、突然振る舞いが変わることで、印象を悪化させる可能性があります。突然の態度変化は、周囲を困惑させてしますのでやめた方がよいでしょう。周囲を遠ざける行動は控える初期の段階で、相手の信頼を失わないよう気をつけましょう。信頼を築くことは、関係を深める上で重要なステップになります。(Grapps編集部)
2024年04月11日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「身勝手な弟夫婦」にまつわる物語とその感想を紹介します。弟嫁の衝撃発言母の体調が心配で、実家で暮らしていた主人公。ある日、弟嫁が「来年から”同居”してあげようと思って♡」と勝手なことを言い出しました。さらに同居の条件として、主人公には出ていってほしいとも言います。弟嫁は母を召使いのように思っていて、家事や子育てを押しつけるのが目に見えていました。そんな弟嫁に激怒した主人公ですが「同居なんて困るわ、だって…」と告げ…。来年引越しする出典:Youtube「Lineドラマ」「来年引越す予定だから」と伝えると、弟嫁は「へ?」と唖然。その後も弟嫁は騒ぎ立てましたが、主人公は毅然と対応するのでした。読者の感想実家で暮らしている主人公を勝手に追い出そうとする弟嫁に、唖然としました。母から同居を頼まれたわけでもないのに勝手なことばかり言うなんて、弟嫁にはうんざりですね。(30代/女性)弟嫁の勝手すぎる提案や言動には、驚いてしまいました。そんな弟嫁に毅然と対応をする主人公は、とても頼もしいなと思います。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月11日家族以外の他人と共同生活を営むシェアハウスでは、さまざまなデメリットも生じます。食費や生活費などを安く抑えられる一方で、他者のプライバシーや生活リズムをある程度考慮する必要があるなど、一長一短といえるでしょう。しかし、いろんな価値観を持った人と接し、コミュニケーションをとる生活では、シェアハウスならではの楽しさもたくさんあるのです。帰宅したら設置されていた「ご自由にどうぞ」の箱盛り塩(@morisugi_warota)さんも、友人たちとシェアハウスで生活をともにしている1人。ある日、いつものように帰宅すると、家の中に見慣れないブースが設置されていたことに気付きました。どうやらこれは、友人によるアイディアの模様。その光景を見た盛り塩さんは「最高すぎてマジでアガった」とコメントし、X(Twitter)に写真を投稿しました。共同生活のメリットと人の温かみを感じる『取り組み』が、こちらです!カゴの前に書かれているのは、「ご自由にどうぞ!」という手書きのメッセージ。そしてカゴの中には…大量のパンが入っているではありませんか!前述したように、シェアハウスをするメリットの1つは、生活費の節約。無料で食べ物がもらえて喜ばない人はいないでしょう。また、中に入っているパンはそれぞれ種類が異なっているため、選ぶ楽しさも味わうことができます。誰もが自然と『アガる』ブースといえますね!シェアハウスの魅力がぎゅっと詰まった1枚はまたたく間に拡散され、多くの人から反響が上がりました。・こういうのを見ると「シェアハウスっていいな」と思う…。・セレクトの『分かってる』感が最高か。どれも、めっちゃおいしいやつ!・確かに、これはアガる…!手書きのメッセージも温かくていいなあ。盛り塩さんによると、友人は同居人たちに配るため、これらのパンを購入してくれたのだとか。お気に入りのパンを、同居人たちにも味わってほしかったのかもしれませんね。愛と優しさの詰まった『差し入れ』は、盛り塩さんたちの心身にしっかりと届いたようです![文・構成/grape編集部]
2024年04月11日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”家事の躾直し”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。すべては夫のために情けない義母を恐れる夫[nextpage title="r60oeS00d0Q0_0S0h0L0j0D"]義父は文句をつけたことがない任せた以上は文句を言わない専業主婦を言い訳に[nextpage title="\imN;Zf0k0j0c0_tu1"]専業主婦になった理由以前は賛成していた夫妊娠中の大変さ[nextpage title="0S0NN g000n0o0j0D"]これ以上望むものはない【次回予告】専業主婦の妻は従って当然だと言う夫。だが、義母は妊娠している妻にこれ以上望むことはないと言います。納得できない夫は反論しますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月11日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったまる子さんは、とんでもない悪臭にビックリ! お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいが……。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に排泄物が落ちているのを見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、何も言わないと心に決めて、とにかく入念に掃除をしたのでした。早朝に呼び出されたけれど…まる子さんは、毎日義母のこだわりに合わせて肌着を用意していますが、指示がわかりづらいことも多く、かなりのストレス。そこで、義母が自分で取り出せるように部屋に衣装ケースを設置しようとしますが「みっともない!!」と断固拒否。結局、衣装ケースは納戸に一時的に置くことにして、後日タンスを片付けようという話で落ち着きましたが、何が入っているのかわからないタンスの片付けも、簡単ではなそうです。早朝、呼び出しコールで目が覚めました。部屋に向かうと、それはそれはご丁寧な説明が始まり……。今日は救急車を呼ぶレベルのようです。話し終えると、水を飲んでひと息ついて……。また話しだす……。「いつものやつ」と判断し、撤退。ちゃんと歩いてトイレにも行けていたので、大丈夫そうです。朝からお疲れ様でした……。その後も呼び出しコールは続き……。部屋に行くと、小さく丸まっていました。ひと通り話を聞いて、切り上げようとすると……。珍しく仕事を休んでほしいと言われたので、仕方ないかと思っていたら……。結局、仕事に行くことに。その後も、義姉が来るまでは義母からの電話がひっきりなしに鳴ります。普通に動けてますよね……?……大丈夫そう!※アノ子:まる子さんの義姉(義母の娘)相変わらず、こちらの都合はお構いなし!※王子:まる子さんの息子(義母の孫)仕事を終えて帰ると、義姉と談笑中。やっぱりね。早朝4時。義母から夫の携帯に呼び出し。ひとりで水が飲めないらしく「いつものやつ」と思いながら夫が部屋に向かうと、案の定いつものように詳細な状況説明を聞かされました。義母いわく、救急車を呼んでもらおうかというくらい、らしいのですが、それだけしゃべれるのであれば大丈夫だろうと判断。ちゃんと自分で歩いてトイレにも行けていたようなので、問題なさそうです。しかし、その後もひっきりなしに呼び出しがかかり、私が部屋に向かったときには「立てない」と言って、畳に背を丸めた状態で正座中。ついに「病院に行きたいから仕事を休んでほしい」と言われ、仕方ないか……と思っていたら、その日は義姉が来る予定なので仕事に行っていいと夫が言ってくれたので、お言葉に甘えて私は仕事へ向かいました。義姉が来るまで散々呼び出しをされ、グッタリしながら仕事に向かいましたが、帰ってきたら義姉と談笑する声が聞こえてきて、やっぱり「いつものやつ」だったと確信。仕事に行っておいてよかった……。--------------明け方に呼び出しの電話が鳴ると、ちょっとドキッとしてしまいますが、結果的に「いつものやつ」だったようで、よかったです。まる子さんは、仕事が唯一介護から離れられる時間だと思うので、周りとも連携を取りながら、なるべく仕事に影響が出ないようにできればいいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月11日皆さんは、義両親の行動に驚愕した経験はありますか?今回は義姉の料理に文句をつける義母のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1義姉が料理を振る舞ってくれたけど…主人公が義実家で夕食をごちそうになったときの出来事です。義実家では義理の兄夫婦も同居していました。肉じゃがを作ってもてなしてくれる義姉。ところが、義姉の肉じゃがを食べた途端義母が…。義母から文句の嵐!出典:CoordiSnap義母は「なんだいこれは!?味が薄い!」と義姉が作った肉じゃがを非難。挙句の果てには「もういい!私はお茶漬けを食べるから!!」とお茶漬けを食べ始めたのです。その後、自室に閉じこもってしまった義姉。義母は主人公が帰るときにも「今度はおいしいもの用意しておくからね!」と気にした様子もありません。後から聞いた話によると、義姉はずっと自室で泣いていたのだとか…。こんな義母と同居している義姉を不憫に感じる主人公でした。読者の感想せっかく肉じゃがを作ったのに文句を言われた義姉がかわいそうですね。そんなに言うのなら義母が夕飯を作ればいいのにと思いました。(20代/女性)料理を作ってもらったことに、感謝ではなく文句を言う義母に呆れてしまいました。自室で泣いていた義姉は、あまりにひどい仕打ちに相当ショックを受けたんだろうなと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月10日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「助けてくれない夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションですイラスト:Yukko義両親から嫌がらせをされ…義両親と義弟と同居している主人公。義母には嫁イビリをされ、義父にはセクハラをされ、つらい毎日を送っていました。そんなある日、夕食を用意していると、いつものように義父にセクハラをされます。すると次の瞬間、義弟が「主人公のこと触ってたよね!」と義父に注意してくれました。助けてもらえたことに、ホッとした主人公でしたが…。直後、なんと夫が「いつものことじゃん」と面倒くさそうに言ったのです。信じられない発言出典:愛カツ主人公と義弟が絶句していると、夫は続けて「俺は面倒ごとが嫌いなの。義弟も口を挟むな」と言い出して…。夫とんでもない発言に、絶句する主人公なのでした。読者の感想義両親と同居するだけでも気を遣うのに、嫌がらせもされるなんて、かなりつらいですね…。そんな状況をわかっていて助けてくれない夫は、ありえないと感じました。(30代/女性)とんでもないことが行われている最中、夫が見て見ぬふりをするなんて衝撃です…。しかし、そんな状況に1人で立ち向かう義弟にはとても感動しました。(20代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年04月10日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。お昼に食べようと思ってラーメンを作っていたところ、メニューが気になった義母がリビングにやってきました。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われたものの、あいにくパンの用意はありません。そう伝えると「じゃあレトルトカレーを食べる」と言われてしまいます。どちらもさっぱりではないような……? 結局ラーメンを食べてくれましたが、義母の難解な要求に、まる子さんは毎回手を焼いています。納戸問題はかなり深刻義母がシャワーを浴びるというので、その間に洗濯を取り込もうと部屋に入ったところ、とんでもない悪臭が……。お風呂に入っていないから? と思ったものの、シャワーを終えた義母からも同じにおいがしています。そして、お風呂の掃除をしているときに、床に落ちていた排泄物を見つけ、それが悪臭の原因だとわかりました。まる子さんは義母を傷つけないよう、このことはそっと心にとどめておき、とにかく入念に掃除をしたのでした。ややこしすぎる……。さっき、改善案言いましたよね……?というわけで、新しい洋服は諦めてもらった……はずが。諦めきれないようで、画像を見せられました。え? ズボンが痛いって話をしていましたが……??ここ最近、この細かい違いを理解しなくてはいけないのが本当にストレスです。納戸はパンパン。一応、よく使うものは手前に置いてはいるのですが……。結局、いつも使うものが見つからずに荷物をひっくり返すハメに。毎回大変なので、衣装ケースを部屋に置くことに決めました。……が、断固拒否!何を言っても「みっともない!!」と言われてしまい、衣装ケースを部屋に置くのは諦めました。理由を説明しても納得してもらえず、今度タンスを片付けようという結論になりました。ここ最近、圧迫骨折の影響で背中が丸まっている義母は、ズボンや下着のゴムでおなかが圧迫されるのが気になるようで、新しい洋服が欲しいと言いだしました。しかし、一緒に買いに行くわけでもなく、2時間以上ひとりで留守番はできないため、私が代わりに選ぶのも現実的ではありません。というわけで、新しい洋服は諦めてもらうことに。ちなみに義母は、その日の気温に応じて肌着を使い分けていて、汗をかいたらすぐ着替えるため、おそらく普通の人に比べてかなりの枚数を持っています。その大量の肌着を毎日義母の指示に合わせて選定するのが私にはストレスで、それを解消するために部屋に衣装ケースを置くことにしました。早速設置していると、すぐさま「そんなもの部屋に置いたらみっともない!!」と怒られてしまいました。でも、何度はすでに物が山積み状態で余裕はありません。結局、今度タンスの中を片付けるということになり、お菓子や乾物が入っているカラーボックスの前に一時的に置くことになりましたが、何が入っているのか想像もつかないタンスを片付けるのは、簡単ではなさそうです……。--------------肌着や洋服は毎日使うものなので、近くに置いていたほうが便利だと思いますが、そういった生活感が出るものが目につくところにあるのを「みっともない」と思う気持ちもわからなくもないですね。実はタンスの中が不用品だらけで、整理したら全部入った……! という展開を期待したいです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月10日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”家事の躾直し”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。喜ぶ主人公冷凍食品も義母…?言いがかりをつける夫[nextpage title="k0o}v[O00j0D"]義母は絶対に使わない義母の味を汚したやりとりは義母も見ている[nextpage title="Y+0hq0W0_0L0c0f0D0"]夫と話したがっているイヤミを言う義母夫の言いがかりを否定[nextpage title="N RO0c0f0D0j0K0c0_0n0k…"]一切使っていなかったのに…【次回予告】冷凍食品や総菜を使わない母だと思っていた夫。ですが最近文句をつけていた食事は母が用意していたものだったのです。嫁に言いがかりをつける夫に現実を突き付けていくのでした…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月09日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が、珍しくおやつを食べてから夕飯の時間まで昼寝をしていた日。夕飯を届けに行くと「朝から刺身ってどういうこと?」と聞かれ、さらに目の前にいる孫の姿を見て「まだ学校に行かなくていいの?」と……。昼寝をしたことで体内時計が狂ってしまったのか、昼夜の区別がついていない模様。今は夜だと説明しても、イマイチ納得がいかない様子の義母。一時的なものであれば笑い話で済みますが、まる子さんは少し心配になってしまいました。とんでもないものを発見!お昼ごはんのラーメンを用意していたところ、メニューが気になったようで、リビングにやってきた義母。そこで「さっぱりとパンが食べたい」と言われますが、あいにくパンは買っておらず用意ができないと伝えると「じゃあ、レトルトカレーを食べる」と言いだし、さっぱり食べたいはずでは……?? と困惑してしまいます。その後も、難解な要求は続き、そんなところで日本語の難しさに改めて気付かされました。いつも通り、難解すぎる指示に困惑。これくらいは自分でできると思うのですが……?シャワーを浴びている間に義母の部屋に入ると、とんでもないにおい!ひとまず消臭スプレーをまき散らしました。シャワーが終わったようなので迎えに行くと、義母はモヤの中から登場……!その昔、息子がお風呂の換気扇を回して怒られたことを思い出しました。さすがに換気扇を回したほうがいいと思うのですが。そして、部屋同じ悪臭が義母の体から漂っていることに気付きました。悪臭の原因と、その後すぐに対面することに……。義母専用の椅子の足元で見つけたのは……これは間違いなく、アレ!見なかったことにはできず……。悪臭と戦いながら、すぐにお風呂場と洗面所を換気!それはそれは念入りに掃除をしたのでした。洗面所で頭を洗うと言って部屋を出た義母でしたが、いざ洗面所に到着すると気が変わったようで、お風呂でシャワーを浴びることに。その間に洗濯物を取り込もうと義母の部屋に入ると、ものすごい悪臭が漂っていました。お風呂に入っていないから? と思いながら、消臭スプレーでひとまず対応。すると、義母からシャワーを終えたと声がかかったので、お風呂場に向かったところ、洗面所一面に広がるモヤの中から義母が登場。義母いわく、脱衣所はドアを閉めて湯気をためておくのが常識なのだとか……。そこで私は、あることに気付きました。お風呂上がりなのに、義母の周りには部屋と同じ悪臭が漂っています。義母が部屋に向かったのを確認してから、お風呂場と洗面所の窓を全開にして換気をしたところ、そこに置いてある義母専用の椅子の足元に、茶色い物体を発見……! においからして、排泄物と考えて間違いなさそうです。しかも、おそらく「本体」は他にありそう……。義母が当初の予定を変更してシャワーを浴びたのは、もしかしてトイレが間に合わなかったから? デリケートな問題なので、このことは私の中にとどめておくことにして、とにかくお風呂場と洗面所を入念に掃除しました。--------------悪臭の原因がわかってよかったような、知りたくなかったような……少し複雑ですね。でも、床にモノが落ちていたのならば、遅かれ早かれ誰かが気付くことになると思うので、他の人が見つけて大騒ぎになるよりはよかったのかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年04月09日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言突然一人暮らしが始まり…実家で両親と暮らしている主人公は大学に合格し、春から華の大学生になります。すると両親が「もう1人でも大丈夫ね?」と言って、家を出ていってしまいました。突然実家で一人暮らしをすることになった主人公は、困惑して姉にSOSを出します。結婚して家を出ていた姉は「週1回実家に帰るわ」と約束してくれました。そして姉の帰省日、心配してついてきた義兄は主人公たちの実家を見て驚きます。立地がよくて大きい家に憧れた義兄は「同居しよう」と言い出して…。主人公は困惑したものの、姉のことを思って同居を了承しました。しかし数日後、家に帰ると義兄家族が実家に居座っており、主人公は混乱します。さらに義兄家族は姉を見下し…。最低な発言を…出典:モナ・リザの戯言その後もエスカレートしていく義兄家族の無礼な態度に、主人公は愕然とする主人公ですが…?読者の感想嫁の実家に勝手に入り浸るなんて、義兄家族の行動はありえないと感じました。両親が家にいないからとやりたい放題をする義兄家族に、イライラしますね。(40代/女性)大学生だからと、娘を放置して家を出ていってしまう両親には驚きました。さらに、態度の大きい義兄家族には呆れてしまいますね。(30代/女性)
2024年04月08日同居前に見直して!恋人や配偶者にがっかりされるポイントお家デートであれば直前の掃除で間に合うかもしれませんが、同居となると違うもの。今回は同居前に見直したい家の「がっかりポイント」を紹介します。溢れるゴミは控えめに「部屋のゴミ箱が、いっぱいになっていてびっくりしました。ゴミの管理が出来ていない印象を受けます」(26歳女性)お部屋を綺麗にする際、目に見える部分だけでなく、ゴミ箱の中身まで気を遣うことが大切のようです。汚れを見て見ぬふりをしない「結婚後に一時期だけ義実家に住んでいました。全体的に物が多い印象でしたが水回りを見て愕然…お風呂もトイレもカビやほこりだらけで住むのが不安でした」(29歳女性)ずっと住んでいると部屋の違和感に気づけないかもしれません。普段気にしていない部分でも、きちんと掃除しておくことが望ましいでしょう。日常の小さな手入れが印象に「初めて家に行ったとき、廊下の電球が切れたままになっていて、少し気になりました」(27歳女性)切れた電球を放置すると、何となく手抜きに見えてしまうかもしれません。見えないところまで要チェック意外と細かいところまで見られているようなので、同居前には、気をつけてチェックしたほうがよさそうですね。(Grapps編集部)
2024年04月08日今回は「妊娠中の妻に無断で義母との同居を決めた夫」を紹介します。主人公は妊娠中でつわりがあるのですが…。夫は家事に非協力的なことに困っているのでした。そんな中、夫は”嫁イビリ”をしてもらうために義母との同居を勝手に決めてきたのです。義母との同居に感謝出典:Youtube「Lineドラマ」家事を押し付けたと非難出典:Youtube「Lineドラマ」すべて義母の命令出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="_7_0kk0L00c0f0W0~0F"]強引に義母がやってしまう出典:Youtube「Lineドラマ」義母の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」義母を立てるようにと出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="[N0ok0L00c0f0D0_"]家事はすべて義母がやっていた出典:Youtube「Lineドラマ」一目瞭然のはずだが…出典:Youtube「Lineドラマ」違いに気づかなかった夫出典:Youtube「Lineドラマ」[nextpage title="\r0j0D0O00D[t"]遜色ないくらい完璧?出典:Youtube「Lineドラマ」【次回予告】同居を喜ぶ嫁に、家事を押し付けたと勘違いする夫。そして、文句をつけていた家事も自分の母がしていたものと気付き…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年04月08日笑福亭鶴瓶と江口のりこが親子役、ときいただけで、そりゃ面白そうだと思える映画『あまろっく』が、舞台となった兵庫県で4月12日(金)に先行公開、19日(金)から全国公開される。65歳の父親が、なんと中条あやみ扮する20歳の女性と再婚を決め、同居することになって起こるすったもんだを描いた、泣き笑いホーム・コメディ。主題歌はユニコーンの書き下ろし「アルカセ」という豪華版! それにしても変わったタイトルの映画だ。『あまろっく』兵庫県尼崎市。大阪に隣接する海に面した街だ。ここに船舶が通航できる巨大な閘門(こうもん)がある。英語でいうと、Lock Gate(ロックゲート)。水位が増したとき、尼崎の0メートル地帯に海水が流れこむのを防いでいる。尼崎を守るロックゲート、通称「尼ロック」だ。実はこの呼び名、尼崎でもそれほど有名ではない。映画の原案も考えた中村和宏監督は、小学6年まで尼崎に住んでいたが知らなかったそうだ。「2018年9月の台風21 号が関西を襲った時に、西宮や芦屋ではだいぶ被害が出たが、尼崎は尼ロックのおかげで被害が出なかったという記事を読んで『尼ロックって何?』と調べてみた。大事な施設なのに地元の人ですら知らない。『町を守ってます!』みたいな PR を表立ってしていないのに、ものすごい役割を果たしている感じが素敵だし、家族でいうところのお父さんのようだと思ったのが着想のきっかけ」という。ふだんは特に役割は感じないが、いざというときには守り神になる。自分はそんな「尼ロック」のような存在や、と公言する、尼崎で鉄工場を営む65歳のおっさん、近松竜太郎が笑福亭鶴瓶の役。主人公・近松優子(江口のりこ)の父である。仕事は人任せ、ふだんは、あっちこっちに顔を出してダベってばかり、いたって脳天気な性格。もちろんコテコテの阪神タイガースファンだ。この親にしてこの子ありの真逆、優子は、父を反面教師に、ああはなりたくないと小学校の頃から何につけても全力投球の生真面目ひとすじ。京都大学卒のエリート、仕事もばりばり、超できる女性なのだが、協調性がなく、会社では浮きまくり、果てはリストラされて、尼崎の実家に帰ってくる。39歳、独身。「人生に起こることは何でも楽しまな!」が信条の竜太郎は、傷心の優子を「祝リストラ」と書いた紙を持ち、「おかえり。赤飯炊いて待ってたで」と迎える。その父が、再婚するといいだす。あろうことか、相手は45歳も年下の美女・早希(中条あやみ)。同居をするという……。こんな父親役を、嘘っぽくなくできて、ええ父ちゃんやなあ、と心から思わせる、そんな役者が鶴瓶さんの他にいるだろうか! あの笑顔、テレビでみせる人の良さそうなキャラクターそのままである。これに対して、江口のりこも負けていない。不愛想だけど、そこはかとなく優しさを漂わせる演技をさせたら、右に出る役者はいない。優子の、人に厳しくて、本音ずけずけ、口悪しなキャラクターを見ていると、つい大笑いしてしまう。祖父といってもおかしくない歳の竜太郎と結婚するという早希。もちろん財産目当てであるはずはなく、ある理由で幼いころから“家族のだんらん”が夢だったという超天然のポジティブキャラだ。あくの強いふたりを相手に、中条あやみ、大健闘である。この3人のけったいな同居生活。ぎくしゃくして、なかなかうまくいかないのだが、近松家に突然あることが起き……。出演陣はほとんど関西出身。鶴瓶、中条あやみは大阪、江口のりこは兵庫。竜太郎の若いころを演じる松尾諭は尼崎。その妻・愛子役の中村ゆりは大阪。駅前で屋台を営む、優子の幼なじみ・太一役の駿河太郎は兵庫。鶴瓶とは本作が初の親子共演らしい。優子の縁談の相手、中村大樹は奈良。竜之介の鉄工場のベテラン職人、佐川満男は兵庫。大らかな事務員の久保田磨希は京都。こういう芸達者たちが話す、つまり、パーフェクトな関西弁の映画ってわけで、関西の人はそのあたりストレスなくみることができる。ぐうたらな父の再婚話。不協和音を奏でる娘にも縁談話が舞い込み、予期せぬ展開がいろいろあって、雨降って地固まる。まるで、松竹新喜劇を観てるようなコメディの傑作だ。文=坂口英明(ぴあ編集部)【ぴあ水先案内から】植草信和さん(フリー編集者、元キネマ旬報編集長)「……観終わった後なかなか楽しい気分にさせてもらえない日本映画が多いなか、間違いなく一週間はウキウキとした気分にさせてくれる貴重な一本……」植草信和さんの水先案内をもっと見る()(C)2024 映画「あまろっく」製作委員会
2024年04月08日私、「サレ妻予備軍」になりました。
編集部の「これ、気になる!」
兄の連れてきた婚約者は…