銀座 蔦屋書店では、母の日に向けたギフトフェア「花で気持ちを贈るギフトフェア」を、2022年4月15日(金)から5月8日(日)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」2021年も好評を得た、銀座 蔦屋書店のフラワーギフトフェア。今年は「花で気持ちを贈るギフトフェア」と題し、国内外で人気の4ブランドによる花をモチーフにしたギフトアイテムを販売する。「雨 北鎌倉」手のひらに収まる花の玉手箱たとえば、美術作家・花道家の亀井紀彦が手がけるアートプロダクトブランド「雨 北鎌倉」は、「手のひらに自然の景色を」をコンセプトにした花の玉手箱を提案。両手におさまるサイズ感の器の中に、10種類以上のカラフルなドライフラワーで理想の風景を作り上げた、創造性溢れるアイテムだ。また、調香師が景色のイメージに合わせて日本独自の天然香料を調合したアロマオイルも付属。オイルを一滴たらせば、より想像力を刺激する香りの風が広がる。「ヴィアケースタジオ」チューリップ型LEDライトの新作が登場また、2021年も登場した韓国発の「ヴィアケースタジオ(VIA K STUDIO)」からは、フラワー型LEDライトの新作がラインナップ。従来の1.6倍の大きさにサイズUPしたチューリップ型の「グラムチューリップブーケLED」は、満開のチューリップブーケから漏れる柔らかな光が、華やかで幸せな雰囲気を演出してくれる。一輪挿しやアロマオーナメントのギフトセットもこのほか、真鍮製の華奢なフレームが花の美しさを引き立てる一輪挿しが人気の「ウエストビレッジトーキョー(WEST VILLAGE TOKYO)」、「Flowers for MOM」をテーマにアロマオーナメントやバスソルト、ミニブーケのギフトセットを販売する「バロン(BALLON)」を加えた4ブランドが出店。それぞれに異なるアプローチで母の日を祝う、ユニークなアイテムの数々が揃っている。開催概要銀座 蔦屋書店「花で気持ちを贈るギフトフェア」開催期間:2022年4月15日(金)〜5月8日(日)オンライン受注販売期間:4月15日(金)10:30~20日(水)23:59※5月6日(金)までに配送。※「雨 北鎌倉」の玉手箱・浮石は、4月18日(月)~の店頭販売のみ。※一部商品のみオンライン販売。※フェア終了日は変更になる場合あり。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年04月18日二子玉川ライズの「プレミアムビアテラス ファン グリル & トゥー ゴー!(PREMIUM BEER TERRACE FUN GRILL & TO GO!)」が、2022年5月20日(金)から10月10日(月・祝)まで期間限定でオープンします。二子玉川ライズ「プレミアムビアテラス」再び二子玉川ライズの“夏の風物詩”プレミアムビアテラスが、2022年も開催決定。今年は「青空の下みんなでシェアして楽しめること」をコンセプトに、おいしいグルメ、冷たいビールなどのドリンクを提供。注ぎたてのビール&温かい肉料理目玉となるのは、二子玉川ライズの人気店「マヨルカ」がプロデュースする会場限定メニュー「プルドポーク パーティー」だ。こんがりと焼き上げた塊肉を、ワイルドに引き裂いて食べる食欲をそそるメニューとなっています。引き裂くたびに溢れ出るジューシーな肉汁と豊潤な香りにくぎづけ。会場では、テイクアウトして食べやすい「プルドポーク グリルサンド」や、ビールと相性抜群の「プルドポーク オーバーライス」などが展開されます。ドリンクは、“神泡”で入れた「ザ・プレミアム・モルツ」をはじめ「<香る>エール」「マスターズドリーム」と、夏にうれしい注ぎたてのビールを用意。また、アルコール入りの炭酸飲料「ハードセルツァー」をアレンジしたカクテルも初登場となります。さらに、オールフリーをはじめとした大人向けノンアルコールドリンクなども揃うので、好みのドリンクを片手に、おいしいフードを味わえます。【詳細】二子玉川ライズ「プレミアムビアテラス ファン グリル & トゥー ゴー!」開催期間:2022年5月20日(金)~10月10日(月・祝)時間:平日 17:00~22:00(L.O.21:30)、土日祝 11:00~22:00(L.O.21:30)※天候不良により、営業中止となる場合あり。場所:二子玉川ライズ 中央広場住所:東京都世田谷区玉川1-14-1※予告なく開催内容の変更および開催中止となる場合あり。※プレミアムビアテラス内で販売するフード・ドリンクは一部を除きテイクアウト可能。※会計は完全キャッシュレス決済。
2022年04月15日東京・二子玉川ライズでゴールデンウィークイベント「太陽と星空のサーカス」が2022年4月29日(金・祝)から5月5日(木・祝)まで開催される。GWイベント「太陽と星空のサーカス」ゴールデンウィークイベント「太陽と星空のサーカス」には、ローカルフードトラックやライフスタイルアイテムを販売するショップ、様々なパフォーマンスを披露するアーティストが集結。「ヤムヤムマーケット」ローカルフードトラックが集結中央広場で開かれる「ヤムヤムマーケット(YUM YUMMARKET)」には、本格料理&ドリンクを展開するバラエティ豊かなローカルフードトラックが勢揃い。カレーやタコライスといった海外旅行気分を味わえそうなメニューから、ピザやハンバーガーなどの人気料理、濃厚でリッチなジェラートまで全11店舗の個性豊かなメニューを楽しめる。会場内には屋外カウンターが設置されるので、屋外の心地よい風を感じながらフード&ドリンクを思う存分堪能できる。「ワンダーバザール」おしゃれ雑貨のマーケットリボンストリートでは、おしゃれなライフスタイルアイテムを展開するショップが42店舗並ぶマーケット「ワンダーバザール(Wonder Bazar)」を開催。アクセサリーや器、ヨーロッパ雑貨など、日々の生活に彩りを添えてくれそうなアイテムが勢揃いする。「星空の楽団」アーティストのパフォーマンスさらに、中央広場では、個性豊かなアーティストがパフォーマンスするイベント「星空の楽団」を展開。全9組の出演アーティストたちが、ダンスや演奏、マジックなどで会場を盛り上げていく。【詳細】ゴールデンウィークイベント「太陽と星空のサーカス」開催期間:2022年4月29日(金・祝)~5月5日(木・祝)時間:11:00~19:00※最終日は18:00場所:二子玉川ライズ住所:東京都世田谷区玉川1-14-1料金:入場無料※一部コンテンツは有料※開催内容の変更や開催中止となる場合がある
2022年04月11日超ときめき♡宣伝部が、3月25日に警視庁玉川警察署(東京・世田谷区)の一日警察署長を務め、パトカーや白バイの乗車を体験。春の全国交通安全運動・玉川警察署キックオフイベントに出席した。キックオフイベントでは、凛とした制服姿で出席した超ときめき♡宣伝部が一日警察署長として交通安全教室を開催。署員からの質問にそれぞれのメンバーが答える形で改めて交通ルールを確認した。その後、2019年にリリースした楽曲「Springood!」と秋田県警察本部交通安全公式イメージソング「前みて右みて左みて」の2曲を披露した。杏ジュリア小泉遥香辻野かなみは「初めて一日警察署長を務めさせて頂き、交通安全について私達自身学ばせていただいて、より意識も高まりました。ファンの方にも(交通安全について)意識を高めてもらえるよう、これから発信していきたいな、と思いました。」と話し、制服を着た感想を聞かれると、菅田愛貴は「制服を着させていただいてとても嬉しいという気持ちがありますが、同時により緊張してしまった部分もありました。こうやって帽子もかぶることができたし夢が一つ叶ったという気持ちです」とコメントしている。辻野かなみ菅田愛貴さらに2022年の目標を聞かれると、坂井仁香は「2022年はたくさんのライブの予定が決まっていて、10月には幕張メッセという、私たちが今までやってきたライブ会場としては一番大きな会場でのライブも予定されているので、必ずそこを満員にして、日本、そして世界にも私たちのときめきを発信できたらいいなと思っています」と意気込みを語った。坂井仁香吉川ひより<リリース情報>ミニアルバム『すきすきすきすきすきすきっ!』NOW ON SALE「すきっ!~超ver~」配信リンク:関連リンク超ときめき♡宣伝部 オフィシャルサイト超ときめき♡宣伝部 OFFICIAL Channel(YouTube)
2022年03月26日銀座 蔦屋書店から、カナダ発の⽂具ブランド・フェリス ホイールプレス(Ferris Wheel Press)との限定コラボレーションインクが登場。2022年3⽉15⽇(火)より銀座 蔦屋書店にて予約受付を開始する。香水のようなインクに新作「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。今回は、銀座 蔦屋書店と再びタッグを組み、第1弾に続き“空想世界の物語”をテーマにしたコラボレーションインクを展開する。「海の動物達だけが知っている秘密の本屋さん」「宴の後に訪れる新たな1日の始まり」「古書売場で新たな出会いを求めて宝探し」と、ドリーミーな世界観を表現した3色のインクがラインナップ。海の動物達だけが知っている秘密の本屋さん:太陽の光が差し込む、海の浅い場所にある本屋をイメージした、ゴールドラメ入りのエメラルドグリーン。宴の後に訪れる新たな1日の始まり:宴の後に訪れる朝日をコンセプトに、早朝の光が空をピンク色に染める瞬間を表現したシルバーラメ入りのピンク。古書売場で新たな出会いを求めて宝探し:古書ならではのクラシカルで懐かしさを感じるカラー。また、フェリス ホイールプレス2022年春の新作インクとして、トロントのファッション地区にインスパイアされた3色も登場。デニムの質感を連想させる、シルバーラメ入りのブルー「バサースト ブルー デニム」、パールやシルクの文様などをパッケージにプリントしたローズ色「スパディナー ローズ」、アリウムの花をイメージさせるゴールドラメ入りのパープル「クイーン アリウム」が展開される。さらに、銀座 蔦屋書店では、フェリス ホイールプレスの新作万年筆も展開。非売品のフェリスオリジナルマスキングテープと1つになった限定セットも販売される。【詳細】フェリス ホイールプレス新作&限定品予約受付期間:2022年3⽉15⽇(火)~4月20日(水)発送:2022年5月中旬~順次取り扱い店舗:銀座 蔦屋書店、公式オンラインストア・フェリス ホイールプレス×銀座 蔦屋書店「Curious Collaborations-The Magical Metropolis Collection-」全3⾊ 各2,970円・フェリス ホイールプレス×銀座 蔦屋書店「Curious Collaborations-The Magical Metropolis Collection-」3色セット 8,910円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」全3⾊ 各2,970円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」3色セット 8,910円・フェリス ホイールプレス2022年春の新作「The Fashion District Collection」ミニインクセット(3色x5mlセット) 2,310円・フェリス ホイールプレス 特典付き万年筆+コラボインク3色セット 29,620円<店舗情報>銀座 蔦屋書店住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F※銀座 蔦屋書店では、3月下旬から一部の実物(サンプル)を展示。店頭販売の予定なし、予約受付のみ対応。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年03月18日クレープスタンド「パーラ(PARLA)」が、2022年3月2日(水)から3月27日(日)まで二子玉川 蔦屋家電の2階に期間限定でオープンする。"ハイエンドな大人のクレープ”「パーラ」が二子玉川に「パーラ」は、東京・外苑前に位置するハイエンドなクレープスタンド。 ラムとナッツが香る生地、濃厚な純生クリーム、そして考え抜かれたフィリングによって、大人のスイーツへと昇華された「パーラ」のクレープは、その美しい見た目と贅沢な味わいで人気を博す。今回の限定ストアでは自慢のクレープを実演販売。人気No.1の「ピスタチオマスカルポーネ グリオット バニラ蜂蜜」をはじめ、「イチヂクとブルーチーズ」、「モンブラン」、「ミルクチョコレートバナナ」、「メレンゲシャンティ」といったラインナップを揃える。また、週末限定で「イチゴ ミルク バニラ」も展開する。プチギフトにもぴったり、新作焼き菓子も販売クレープだけでなく、焼き菓子も楽しめるのが嬉しい点。新作の焼菓子は、スパイスや洋酒、ナッツといった「パーラ」のクレープのエッセンスを落とし込んだ大人の味わいで、コーヒーにはもちろん、お酒との相性もいい。ちょっとしたギフトとしても喜ばれそうだ。【詳細】クレープスタンド「パーラ(PARLA)」期間限定ストア期間:2022年3月2日(水)~3月27日(日) 11:00~19:00場所:二子玉川 蔦屋家電 シェアラウンジ住所:東京都世田谷区玉川1-14-1 二子玉川ライズS.C. テラスマーケット※限定ストア期間中、外苑前本店(東京都渋谷区神宮前2-10-1)は土日のみの営業。メニュー価格:<クレープメニュー>・イチゴ ミルク バニラ(週末限定) 1,512円・ピスタチオマスカルポーネ グリオット バニラ蜂蜜 1,404円・イチヂクとブルーチーズ 1,296円・モンブラン 1,296円・ミルクチョコレートバナナ 1,080円・メレンゲシャンティ 864円<焼菓子メニュー>・パーラのパウンドケーキ 350円・パーラのフィナンシェ 270円・レモンとライムのケーキ 400円・スパイスとフルーツのケーキ 400円・チョコレートとイチヂクのケーキ 450円・チーズと胡椒のサブレ(クミン) 550円・チーズと胡椒のサブレ(ピスタチオ) 550円【問い合わせ先】TEL:03-3478-9307
2022年03月05日株式会社ダッドウェイ(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:白鳥 公彦)は、2022年2月17~20日に二子玉川ライズ中央広場にて開催される「キッズアライズ in 二子玉川ライズ」に出展いたします。マタニティ雑貨や育児用品、おもちゃなどを販売するPOP UP SHOP、日替わりでワークショップを開催。ご家族で楽しめる企画を多数ご用意しております。イベント開催の背景「キッズアライズ」 は、イベント・展示会・商業施設などの様々な“空間メディア”の企画・施工から演出・運営を行う株式会社工芸社が立ち上げ、2022年1月15日にWEBサイトをローンチした新規プロジェクトです。子育て情報を「知る・学ぶ」だけでなく、子どもと一緒に「体験・経験」することを目指す、という理念に賛同。当社の主力店舗がある二子玉川ライズにて、タッグを組んで本イベントを共創する運びとなりました。キッズアライズ in 二子玉川ライズイベント概要■日時:2022年2月17日(木)~20日(日)10:00~17:00■場所:二子玉川ライズ中央広場 スケートガーデン横(〒158-0094 東京都世田谷区玉川2丁目21−1)■アクセス:東急田園都市線・大井町線「二子玉川駅」■入場:無料■主催:キッズアライズ <内容>(1)POP UP SHOP(2)ワークショップ(3)ご来場者さま限定プレゼント(各種条件を満たす方が対象)イベント詳細 : (1)POP UP SHOPマタニティ雑貨や育児用品、おもちゃなど店舗で人気のアイテムを販売いたします。数量限定でスペシャルプライスの商品をご用意しています。商品一例(2)ワークショップファミリーで楽しめるワークショップを日替わりでご用意しております。【ご予約方法】2月16日(水)まで:DADWAY/Ergobaby二子玉川ライズ店の店頭またはお電話(03-6431-0939)2月17日(木)以降:会場内のワークショップコーナー「ぽけぽけハット」たたむとポシェットになる「ぽけぽけハット」に塗り絵をして世界に1つだけのオリジナル帽子を作れます。【参加費】1,500円【開催日】2月17日(木)・19日(土)【対象年齢】2歳~「mokuTRAIN」ペンで色を塗ったりシールを貼って、自分だけの電車を作れます。【参加費】1,500円【開催日】2月17日(木)・19日(土)【対象年齢】2歳~「kitpas」スムースな描き味と鮮やかな発色キットパスを使って親子で手形アートが作れます。お子さまの成長の記念におすすめです。【参加費】500円【開催日】2月18日(金)【対象年齢】0歳~「fika」お好みのシリコンビーズのパーツを選び、ホルダーやシューズクリップを作れます。イニシャルやお名前を入れることもできます。【参加費】シューズクリップ2,500円マルチホルダー3,000円キーリング700円~【開催日】2月20日(日)【対象年齢】大人の付き添いがあれば何歳でも可(3)ご来場者さま限定特典■Disney KIDEAの商品を含む税込3,850円以上ご購入の方Disney KIDEA5周年ミッキー(非売品)プレゼント!※無くなり次第終了となります。■LINE友だち登録で2大プレゼント!①「D by DADWAY ミニビタット / ブルー」ウェットシートの取り口に貼るだけでシートが乾きにくく取り出しやすくなる便利なフタです。※無くなり次第終了となります。②DADWAY/Ergobaby 二子玉川ライズ店で使える期間限定500円クーポン※税込2,200円以上ご購入で、2月17日(木)~20日(日)のイベント期間にご使用できます。会社概要会社名: 株式会社ダッドウェイ本社: 神奈川県横浜市港北区新横浜二丁目15番地12代表: 代表取締役社長白鳥 公彦設立: 1992年10月1日資本金: 3,000万円URL: 1992年より世界中の優れたベビー用品を企画、輸入、販売。日本の子育てファミリーのニーズに合わせたオリジナル商品の製造販売のほか、知育玩具のSassy(サッシー)、ほ乳びんのNUK(ヌーク)、抱っこひものErgobaby(エルゴベビー)などの日本正規総代理店として国内販売を行っています。また、ファミリーのためのセレクトショップ『DADWAY』や親子カフェ『VITAL MEALS BY DADWAY』など全国28店舗を展開しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月14日銀座 蔦屋書店では、春の陶器フェア「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」を、2022年2月7日(月)から3月7日(月)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店で陶器フェア「春のうつわ展」伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「春のうつわ展」と題し、ボタニカル柄や動物モチーフ、春らしい色合いのお皿やマグカップにフィーチャー。食卓・リビングを華やかに彩る、人気作家たちの作品を販売する。森を連想させる作品を提案「灯々舎」たとえば「灯々舎」は、ろうで原型を作る、ろうそく制作を流用したユニークな技法で陶箱や陶ブローチを作る作家。手描きで施される絵付けも魅力で、その柔らかな佇まいを演出するのに一役買っている。陶芸家・前川わと、和菓子を連想させる陶器富山県在住の陶芸家・前川わとが提案するのは、四季を感じ暮らしを豊かにする作品。今回のフェアでは、花の形を模した皿や、和菓子を連想させる形と淡い色彩の蓋物を中心に販売予定だ。個性溢れる作家たちの作品が集結このほか、自作釉薬の優しい色合いで人気の器作家・降幡未来、“練り込み”という技法を活かしてマーブルやストライプ柄の作品を作る益子の作家・坂下花子、モダンな形や色合いが現代の暮らしに寄り添う岐阜県瑞浪市の「小田陶器」など、それぞれに個性溢れる作家たちによる作品が集結する。開催概要「銀座 蔦屋書店-春のうつわ展」期間:2022年2月7日(月)~3月7日(月) ※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 文具売場【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2022年02月06日文房具のイベント「煌めきのペンフェア」が、2022年2月1日(火)から2月28日(月)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。銀座 蔦屋書店人気のステーショナリーイベント「煌めきのペンフェア」が再び開催決定。今回は“コレクションしたくなる筆記具”をテーマに、筆記具、万年筆、インクなど、世界中から集めた選りすぐりの文房具を展開する。「夜」がテーマのインクコレクション中でもイチオシは、オーストラリア発の文具ブランド・ヴァン ディエメンス インク(Van Dieman’s Ink)の最新インクコレクション。夜をテーマに、「流れ星」「ミッドナイト」「月明かりの湖」など、ユニークな名前のついた全16色のインクを取り揃える。中には、キラキラ輝くラメ入りカラーも。“本棚”と“蔦の葉”テーマの万年筆また、万年筆ブランド・中屋万年筆と銀座 蔦屋書店がコラボレーションした“本棚”と“蔦の葉”をテーマにした万年筆も限定発売。白檀塗りをベースに金地色塗り込みなど、珍しい技法を用いてカラフルに仕上げた、漆塗りの万年筆となっている。他にも、ドリル形状のペン先とカラフルなペン軸を付け替えて楽しめる、ドリログ(DRILLOG)のつけペンや、エイチワークスのこだわりのチタン製ペンなどを発売。2月2週目の週末には、中屋万年筆、ドリログ、エイチワークスの職⼈を招いたイベントも開催予定だ。【詳細】煌めきのペンフェア開催期間:2022年2月1日(火)~2月28日(月)会場:銀座 蔦屋書店※一部の商品はオンライン販売あり。住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F営業時間:10:30〜21:00※フェア終了⽇は変更になる場合あり。■対⾯販売会・万年筆調整開催期間:2⽉11⽇(⾦)〜13⽇(⽇)11:00〜14:00/15:00〜18:00※ドリログは12⽇(⼟)、13⽇(⽇)の2⽇のみ。※中屋万年筆のみ予約制(当⽇・事前)。事前予約は電話(03-3575-7755)にて、1⽉28⽇(金)10:30より申し込み受付。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755
2022年01月31日「三島喜美代展」が1月29日(土)~2月8日(火)、銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)で開催される。これに併せて、マルチプル作品のオンラインエントリー販売を特設ページにて開始される。三島は1932年、大阪市生まれ。現在は十三(大阪)と土岐(岐阜)を拠点に制作を行っている。1950年代より一貫して新聞や雑誌、ダンボール、空き缶など日常に身近な“情報”を題材に制作を続けてきた作家だ。1950年代後半から1970年頃までは、新聞や雑誌などをコラージュした油彩画やシルクスクリーン作品を制作し注目される。そして70年代初めからは情報化時代や大量消費社会に潜む不安感や恐怖感を表現するため、新聞をシルクスクリーンで割れる陶に転写した今回のマルチプル作品のような立体作品を手掛けるようになった。三島作品は、日常や旅先の海外で見つけた素材を活用して作られており、一見するとゴミのようなこれらの作品は、陶器という媒体を通じて不思議な存在感を放ち、情報が大量消費される現代に問いかけてくる。本展は、缶かごやダンボールかご、BOX、さらにはマルチプル作品など、三島の代表作を集めた展覧会。卒寿を前にして、とどまることのない三島の情熱あふれる作品に触れてほしい。<マルチプル作品について>作品名:マルチプル作品『Package』『Newspaper』制作数:各30作品サイズ:『Package』:8×8.5×7(h) cm、『Newspaper』:14×11.5×10(h) cm※各作品の平均のサイズ表記となります。作品によって誤差あり。素材:セラミック制作技法:印刷制作年:2021箱素材:桐(桐箱に作家サインプリント入り)箱サイズ:『Package』:15×14.5×10.5(h)cm、『Newspaper』:19×17×13.5(h)cm価格:275,000円(税込)※全て1点ものにつき作品によってサイズが異なります。※作品により柄は異なります。柄は選べません。※送料2,200円(税込)を作品価格と一緒にお支払いいただきます。<オンラインエントリー方法>オンラインエントリーはアートのオンラインマーケットプレイス「OIL by 美術手帖」にてご確認ください。予告ページ: 特設サイト: オンラインエントリー受付期間:1月28日(金)正午~ 2月8日(日)20:00■企画情報「三島喜美代展」1月29日(土)~2月8日(火)11時~20時※最終日のみ18:00終了会場:銀座 蔦屋書店 GINZA ATRIUM(イベントスペース)入場:無料
2022年01月18日株式会社アピロス(本社:東京都港区)は、360°どこから見ても美しい大容量ポータブル電源 SABUMA(サブマ) S2200を2022年1月2日(日)より二子玉川 蔦屋家電内1階にある「蔦屋家電+(プラス)」にて実機展示いたします。蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電1階)世界中のユニークなプロダクトに触れることができる次世代型ショールーム「蔦屋家電+(プラス)」にて、人々の暮らしに溶け込む美しいデザインと大容量・急速充電などの機能面を追求するSABUMA S2200を展示します。 実際に触れていただくことで、SABUMAのある暮らしを提案いたします。SABUMA S2200は、応援購入サービス「Makuake」にて開始1週間で1,600%以上の目標を達成したこれまでにないデザインが際立つポータブル電源です。2022年1月2日(日)から3月2日(水)までの期間限定で展示していますので、この機会に是非お立ち寄りください。<Makuake応援購入ページ: ><蔦屋家電+(プラス)とは>「蔦屋家電+」は世界中のユニークなプロダクトに実際に触れることができ、創り手とのコミュニケーションによって製品開発に参加することができる、次世代型ショールームです。最新テクノロジーを駆使した家電製品をはじめ、優れた技術を生かして開発された日用品、食品などのほか、発売前の最新プロダクトにも直に触れ、感じることができます。また、創り手のプロフィールや製品に込められた思い、デザインのコンセプトなど、普段触れることが難しいリアルな情報を、蔦屋家電+のキュレーターが独自の目線で編集しご紹介します。<蔦屋家電+ホームページ: >SABUMA S2200@_saecam_@_saecam_<主な特徴>・空間調和を突き詰めた美しいフォルムと配色・圧巻の大容量2,258Wh / 定格出力 2,000W・2.5時間の急速充電・電源アダプター不要・2,200Whクラスで最小最軽量(当社調べ)・BMS機能・簡易UPS機能・2年長期保証・50Hz/60Hz切替機能・ソーラー充電、車載ソケット充電<製品概要>【商品名】SABUMA S2200【サイズ】W200mm×H300mm×D430mm【重さ】20kg【バッテリー容量】2,258Wh(627,000mA / リチウムイオン充電池)【定格出力 / ポート数】2,000W(最大4,000W)、10ポート【出力ポート】・ACコンセント出力(110V / 2,000W)・USB-A 3.0(18W)・USB-C(65W)・USB-C(100W)・車載シガーソケット出力(DC最大合計120W)・DC5521出力(DC最大合計120W)【定格入力 / ポート数】1,000W、2ポート【入力ポート】・AC:Max 1,000W 100V・XT60(ソーラーパネル):MPPT Max 400W 11-60V・XT60(カーチャージャー) :Max 120W 12-24V【動作温度】-10℃~40℃【保管温度】-20℃~45℃【充電時間】・ACコンセント充電:0-1時間で60%、2.5時間で100%・カーチャージャー充電:16-20h(最大入力120W)・ソーラーパネル充電:5-7h(110Wのソーラーパネル 4枚使用時、最大入力400W)【付属品】・製品本体・AC電源ケーブル・車載シガーソケット充電ケーブル (Car port to XT60 Input)・ソーラー充電ケーブル (MC4 to XT60 Input)・ユーザーズガイド(保証書)希望小売価格:245,000円(税抜き)<展示概要>【開催日時】:2022年1月2日(日)〜2022年3月2日(水)【会場】:蔦屋家電+【営業時間】:10:00~20:00(※最新の店舗情報はHPをご確認ください。)【住所】:〒158-0094東京都世田谷区玉川1丁目14-1 二子玉川ライズS.C.テラスマーケット二子玉川 蔦屋家電1階【関連URL】: SABUMA プロモーション動画YouTube紹介動画<会社概要>【株式会社アピロス 】( )■会社名 :株式会社アピロス■所在地 :東京都港区白金台5-3-6 白金台セントラルビル3F■代表者 :政岡 健太郎■設立 :2011年11月■事業内容 :スマホ周辺機器、家電、雑貨の製造販売、半導体製造装置製造販売、ECサイト運営、OEM受託生産 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年12月31日京都岡崎 蔦屋書店では、本・アート・食に焦点を当てた野外アートブックマーケット「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」を、2021年12月26日(日)に開催する。京都岡崎 蔦屋書店のアートブックマーケット「アート」「日本の暮らし」をテーマに、コンシェルジュが厳選した多数の本や雑貨を揃える京都岡崎 蔦屋書店。今回で開催5回目を迎える「KYOTO ART BOOK MARKET」は、京都の書店・古書店・出版社が一同に介するアートブックの祭典だ。個性豊かな京都の書店・古書店・出版社が出店アーティストの作品集や展覧会カタログ、写真集などが多数揃う美術書専門の古書店「マチマチ書店」、写真集と現代美術の作品集を中心に約250冊のアートブックを刊行してきた出版社「赤々舎」、思いがけない一冊が見つかる“本の多い”お土産屋「ホホホ座 浄土寺店」、京都市京セラ美術館のミュージアムショップ「アート レクタングル 京都」など、個性豊かな店舗の数々が出店する。本探しの合間に楽しめる京都グルメまた、イベント当日は飲食店も出店。京都北大路の店舗で本格タコスを提供する「エルカラベラ」や、広島産のレモンを使用したレモネード専門店「タキビ」、米屋の創作おにぎり「利次郎」など、本探しの合間に小腹を満たしてくれる京都グルメも楽しめる。開催概要「KYOTO ART BOOK MARKET 2021.12」開催日:2021年12月26日(日)時間:10:00〜16:00場所:京都岡崎 蔦屋書店 東側オープンスペース(野外)入場:無料主催:京都岡崎 蔦屋書店<出展予定店舗>「ホホホ座 浄⼟寺店」/「開⾵社 待賢ブックセンター」/「⾚々舎」/「MAGASINN KYOTO」/「マチマチ書店」/「ART RECTANGLE KYOTO」/「光村推古書院」/「京都岡崎 蔦屋書店」【問い合わせ先】TEL:075-754-0008(営業時間内8:00〜20:00)
2021年12月26日「金持ちの道楽見せられてもなぁって感じですけどね。正直言うと」こう語ったのは、テレビ朝日の玉川徹氏(58)だ。玉川氏は12月9日、コメンテーターを務める『羽鳥慎一モーニングショー』で実業家である前澤友作氏(46)の宇宙旅行を“金持ちの道楽”と表現。その発言がネットで波紋を呼んでいる。日本の民間人として初めて国際宇宙ステーションに滞在することとなった前澤氏。7日の記者会見では「昔から星空が好きでした。改めて宇宙に行けることをうれしく思いますし、ついに夢が叶うという気持ちでいっぱいです」といい、「人類にとって宇宙は、まだまだ未知の世界。そこに僕のような一般の人間でも行けるという夢や希望を、皆さんに見てもらえると思う」と語っていた。しかし、玉川氏は『モーニングショー』で「水を差して申し訳ないですけど、わたし閉所恐怖症なんで全く興味ないです」とコメント。さらに冒頭のように“金持ちの道楽”と揶揄し、「宇宙旅行は資質を持った人でしかなし得なかった偉業」「時代は変わったなぁ」と持論を展開した。「金持ちの道楽発言」は反響を呼び、ネットでは《現状は「金持ちの道楽」でしかないのは事実》《最初は「金持ちの道楽」ってことになるのはしょうがない。誰でも安くいつでも簡単に宇宙に行けるようになるまではね》といった声が。いっぽう、玉川氏の発言に対して「ただの嫉妬では?」と疑う声もこう相次いでいる。《前澤さんの宇宙進出が金持ちの道楽って言われてんの どう考えても知的好奇心の塊だし、長い期間のトレーニングが必要なんだから批判は嫉妬にしか見えん》《前澤さんの宇宙旅行が「金持ちの道楽」って批判されたらしいけど、自分で稼いで夢を叶えてるんだから文句言われる筋合いないよね。他人に嫉妬や批判を向ける暇があったら、自分の理想を追う努力をすべき》《金持ちの道楽を嫉妬するのでなく、憧れれば良いのよ。僕だって、行けるものなら宇宙へ行きたい》さらに立憲民主党の蓮舫議員(54)もTwitterでこの話題を報じたニュースを引用した上で、《「金持ちの道楽」かもしれません。でも、夢を叶えることができる力を否定するのは残念》と指摘していた。前澤氏の「夢や希望を与えたい」という真意は、玉川氏には伝わらなかった様子。しかし、その朝一番の持論はあまり賛同されていないようだ。
2021年12月10日銀座蔦屋書店の気鋭アーティストを特集する展覧会シリーズ「銀座 蔦屋書店ART PARTY」の第13回目として、 松井えり菜による個展「池袋だよ! アトリエドゥマツイエリナ」が2021年11月27日(土)〜12月17日(金)の期間に銀座蔦屋書店アートウォール・ギャラリーにて開催されることが決定した。松井えり菜は絵画における自画像をコミュニケーションツールとして用いながら、 自画像表現の可能性を模索し続けてきた作家。GEISAI6にて金賞を受賞した《エビチリ大好き》に代表される変顔作品は、 濃厚な実体験を通して、 他者と笑いや感情を共有したいという想いをキャンバス上に体現するものだ。近年は直接的に顔を描写する表現に留まらず、 幼少期に油絵に触れるきっかけとなった西洋画と少女漫画をコマ割りで繋ぎ合わせる「古典回帰」シリーズや、 今を生きる女性の感情を可視化する層を描いた「レイヤー」シリーズ、 自身の分身ともいえるウーパールーパーをモチーフにしたシリーズなど、 幅広く制作に取り組んでいる。「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」と題された本展は、 松井えり菜のアトリエをイメージした新作個展。松井が現在アトリエを構えている池袋には、90年前に「池袋モンパルナス」と名付けられたアトリエ村があったと言う。 そこからインスピレーションを受けた、過去と現在の観念が混ざり合う松井自身のアトリエを、銀座の地に創出する。また、今回の新作は廃棄される化粧品の顔料を元にした絵の具を使用するなどSDGsの取り組みを行っていることも特徴。食物連鎖など環境に関する作品を制作することも多く、絵を描くという一見個人的とも捉えられる行為から、少しでも地球環境保全に貢献したいという松井の願いが込められている。この機会に是非松井えり菜の作品世界を味わってほしい。<アーティストステートメント>90年前かつて池袋にはアトリエ村がありました。パリから帰ってきた画学生や作家が多く居住したことから池袋モンパルナスと名付けられたそこは、 戦時中にほとんどの住民が引き払ってしまい今は少しの面影を残すのみとなってしまいました。2021年現在、 私は偶然にもそのエリアで制作をしています。以前から小さな発見や面白さをモチーフに自画像を描いてきましたが、 アトリエのある土地を取りまく歴史を考えながらの制作は、 私の創作の幅を広げてくれるように感じています。息子が描いた無意識の線に私の意識を介入させて一つの絵画にする試み、 シュールリアリズムのオートマティスムならぬ“オートマツィスム”を実践したドローイングシリーズ、 日本独自の洋画の祖とも言える高橋由一の絵画と私の意識が混入するオマージュ作品シリーズなど、 数十年前の観念と現在の意識が混ざり合い、 新しいものと古いものが同時に混在するタイムカプセルのような池袋のアトリエを銀座に再現します。またかつて池袋モンパルナスに住んでいた作家がそうであったように、 池袋で制作した作品を銀座のデパートで売るという行為自体も一つのパフォーマンス作品となっております。いずれも私の顔を描いていませんが、 私を取り巻く現在の“自画像”なのです。同時開催に東長崎のターナーギャラリー、 WACCA池袋にも松井えり菜を含む池袋モンパルナスエリアに居住する作家のアーティストコレクティブ、 パルナソスの池(淺井裕介、 高山夏希、 村山悟郎)作品が展示されております。合わせてご高覧いただけますと幸いです。松井えり菜【開催情報】松井えり菜 個展「池袋だよ! アトリエ ドゥ マツイ エリナ」会期:2021年11月27日(土)~12月17日(金)時間:10:30~22:30※11月27日(土)は13:00から、12月17日(金)のみ20:00までとなります。※会期は変更になる場合もございます。会場:銀座 蔦屋書店アートウォール・ギャラリー料金:無料主催:銀座 蔦屋書店協力:ANOMALY、 SminkArtお問い合わせ:03-3575-7755(営業時間内)info.ginza@ccc.co.jp特集ページ:
2021年11月22日“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード(PAMPSHADE)」が集結する「パンプシェード」フェアが、奈良 蔦屋書店で2021年11月12日(金)から12月19日(日)まで開催される。“本物のパン”から出来たライト「パンプシェード」「パンプシェード」は、“本物のパン”の中身をくり抜いて照明用の“ライト”に仕上げたインテリア。パン屋で働いていた時に廃棄されるパンに心を痛めたアーティスト・森田優希子が、5年以上の歳月をかけて生み出した独自の制作技法により完成させたアート作品だ。いずれも本物のパンをベースにしながら、特殊な防腐・防カビ加工をしているため、半永久的にリアルな見た目がキープされる。現在ではそのアップサイクルな取り組みと遊び心溢れるビジュアルで、国内外問わず人気を集めている。食パンやクロワッサンのライトなどそんな「パンプシェード」が一同に揃うイベントが奈良 蔦屋書店で開催されることに。店頭には、ふんわり山形に焼き上げた食パンをはじめ、フランスパン、クロワッサン、プチブールなどをベースにしたインテリアライトがずらりと並ぶ。パンのやさしい魅力とやわらかい光が1つになったインテリアライトは、大切な人へのクリスマスギフトにもおすすめ。この機会にぜひ足を運んでみてはいかがだろう。【詳細】「パンプシェード」フェア開催期間:2021年11月12日(金)~12月19日(日)開催場所:奈良 蔦屋書店住所:奈良県奈良市三条大路1丁目691-1時間:8:00~23:00【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店代表番号TEL:0742-35-0600
2021年11月12日銀座 蔦屋書店では、アフタヌーンティーに活躍する陶器を集めたフェア「秋のアフターヌーンティータイム」を、2021年11月1日(月)から11月30日(火)までの期間で開催する。銀座 蔦屋書店、秋のアフタヌーンティーのための陶器フェア伝統技術を継承しつつ現代的なデザインを取り入れた、新たな挑戦をする職人の工芸品を多数取り揃えている銀座 蔦屋書店。今回は「秋のアフターヌーンティータイム」と題し、春の陶器フェアでの人気も高かった作家を含む6名の作品にフィーチャー。自宅で楽しむアフタヌーンティーの時間に最適な作品を厳選して販売する。アフタヌーンティーに最適な「よしざわ窯」の作品たとえば、SNSでの人気も高い吉澤泰久・理恵夫妻が益子で運営する「よしざわ窯」は、石膏型を使って板状の粘土から器を作る「たたら」という手法が生む、繊細で可愛らしい器が魅力の窯元。いちごやウサギといったモチーフ、マットな質感、アンティックな色合いで、アフタヌーンティーに欠かせない小さなお菓子を盛り付けるのに最適な作品が展開される。菅野一美は白×黒の美しいコントラストが魅力また、岐阜県多治見市で制作を行う菅野一美の作品からは、中国の古いやきもの(磁州窯)に着想を得たものを厳選。鳥や牡丹、兎などの動物紋様が施されたマグカップや高台皿、ケーキ皿などは、白と黒のコントラストがはっきりした存在感ある佇まいが魅力だ。物語の光景が目に浮かぶ「ヒヅミ峠舎」、アンティックな風合いの阿部慎太朗ほかこのほか、物語の光景が目に浮かぶような、温かみのある手描きの絵付けを特徴とする「ヒヅミ峠舎」、“丁寧で均質”であることを目指し、上質でアンティックな雰囲気を漂わせる作品を作る阿部慎太朗など、それぞれに個性の異なる作家・窯元が集結する。アフタヌーンティータイムを彩る紅茶やジャムもさらに、店頭では実際のアフタヌーンティータイムを彩る食品も併せて販売。旬の果物を使ったコンフィチュールやお菓子を作る長野県松本市のコンフィチュール専門店「シェ・モモ(Chez Momo)」、鹿児島県東郷町でお茶づくりを営む「笹野製茶」の商品も用意されている。開催概要「秋のアフターヌーンティータイム」開催期間:2021年11月1日(月)〜11月30日(火)※作品が完売次第終了。会場:銀座 蔦屋書店 店頭・オンラインショップ(一部の作品のみオンライン販売)<阿部慎太朗の作品販売方法について>・11月1日(月)~11月7日(日)の期間で、毎日10~20点の商品を出品。・販売は店頭のみ、売り切れ次第終了となる。・整理券の配布はなし。期間中1人1点のみ購入可能。【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年11月04日銀座 蔦屋書店から、オリジナルインク「江戸色インク」の完売シリーズ6色が再登場。2021年11月12日(金)より発売される。銀座 蔦屋書店「江戸色インク」第一・二弾の人気色が復活江戸時代に花開いた様々な文化を繊細な色彩のインクで表現した「江戸色インク」シリーズ。江戸文化の中でも特筆すべき美しさを誇る「琳派」の世界や、金平糖や落雁といった和菓子などをインクに落とし込んだ、銀座 蔦屋書店で人気のオリジナルインクだ。今回は、初回分が完売以降入荷がない第一弾「江戸の暮らし」と第二弾「歌舞伎舞台」が、再びラインナップに加わる。江戸市民の生活に馴染んでいた色「江戸の暮らし」2017年に発売された第一弾「江戸の暮らし」は、当時の江戸市民に親しまれ、その生活の中に馴染んでいた色をテーマに製作されたシリーズ。江戸時代から広まったとされる“納戸色”をモチーフに、緑色を帯びた深みのある青色を表現した「江戸納戸の色」、当時よく目にされていた鳥の一種だったという朱鷺(とき)の羽をイメージした「朱鷺の羽色」、茶屋などで使用されていた暖簾をモチーフにした「江戸暖簾の色」の全3色が展開される。歌舞伎の舞台で使われた色がモチーフ「歌舞伎舞台」一方の「歌舞伎舞台」は、歌舞伎の舞台でよく使われた色をベースに、当時最もポピュラーだった色の一つである“鼠色”を加えることで、江戸の情趣を感じる深みのある色合いに仕上げたシリーズ。こちらは、青い花の色に淡い露草の灰色味を加えることで、紙に落としてからの時間経過で表情の変化が楽しめる「歌舞伎 役者の升花色」、歌舞伎衣装に用いられる“紫の童子格子”という紋様を連想させる「歌舞伎 童子格子の色」、歌舞伎の舞台背景に描かれている松をイメージした「歌舞伎 羽目板の松色」の3色だ。いずれのシリーズも、初販時と同様に創業110年の歴史を持つ文具ブランド「セーラー万年筆」とのコラボレーションで製作。色合いはそのままに、インク瓶とパッケージはよりスタイリッシュにリニューアルしての販売となる。商品情報銀座 蔦屋書店「江戸色インク」完売シリーズ6色 再販■オンライン先行予約販売事前予約期間:2021年10月28日(木)10:00〜11月7日(日)23:59出荷日:11月11日(木)以降順次出荷■店頭・オンライン通常販売発売日:11月12日(金)より開始。※11月12日(金)〜14日(日)に開催される東京インターナショナルペンショーにも出品。<販売商品>■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第一弾<江戸の暮らし>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml■銀座 蔦屋書店オリジナル「江戸色インク第二弾<歌舞伎舞台>」価格:2,695円種類:全3種インク:染料インク容量:50ml
2021年10月31日株式会社ヒナタビは、眠れるアロマ専門店kukkaが代官山蔦屋書店で行った初のPOPUPが大好評につき、中目黒蔦屋書店でもPOPUPが開催されることをお知らせします。ECサイト: 代官山蔦屋書店POPUP会場【POPUPについて】■代官山蔦屋書店日時:2021年10月6日(水)~10月26日(火)9時~21時場所:代官山蔦屋書店1号館(ファミリーマート前)■中目黒蔦屋書店日時:2021年10月16日(土)~10月30日(土)10時~21時場所:中目黒蔦屋書店シェアスペース実際に香りを手にとってお試しいただけます。お渡し用ギフトバックもご用意しております。【眠れるアロマ専門店 kukka(クッカ)】1■眠りたいひとのエッセンシャルオイルミスト心地よく眠ることは健やかに生きること。kukkaは、睡眠と上手に向き合うために生まれた天然のエッセンシャルオイルミストです。お好きなkukkaを寝具やカーテンにスプレーし、眠りの準備を整えてください。香りが緊張を解きほぐし、心と身体をリラックスさせ、深く心地いい眠りの世界へと誘います。■5人に1人が不眠症いまや不眠症は国民病ともいわれ、5人に1人は「睡眠で休養が取れていない」、「何らかの不眠がある」と言われています。不眠症とは、寝つきの悪さや睡眠時間の不足のことだけでなく、目覚めた際のだるさや、日中の眠気などで日常生活に支障をきたしてしまう症状を指します。またこの症状は加齢と共に増加します。■APPROACHkukkaは中医学の五行という考えを基に不眠症状を5タイプに分けてそれぞれに最適なオーガニックオイルをブレンド。薬剤師・国際中医師の資格を持つ中医アロマテラピストが香りを監修しています。■PRODUCT4#1 寝つきが悪く、眠りが浅い人#2 呼吸が浅く、眠りが浅い人#3 ストレスを感じやすく、眠れない人#4 身体が怠く、朝すっきり起きられない人#5 何度も目が覚めてしまう人不眠症状別に5種類の香りをご用意しております。■環境にやさしいサスティナブル設計(使い終わったら一輪挿しに)2kukkaは、スプレーヘッドを除いたすべてが再生可能な原料で作られています。紙袋・パッケージは100%森林保全を目的とした厳正な管理のもと作られる認証紙、説明書にも100%再生紙を使用しています。またオリジナルのガラス瓶は職人さんによる手作りで、ひとつひとつ繊細な表情に違いがあり、使い終わったら一輪挿しとして使えるようデザインされています。■合成香料不使用、国内製造香りはオーガニックの精油のみを使用し、パッケージからボトリングまで、すべて国内で製造しています。■すべての人が安心して眠れる社会を目指してkukkaは「よりよい眠り」を提供するとともに、すべての人が「安心して」眠れる社会を目指し、収益の一部を安全に眠ることができない状況の方々への支援に使わせていただきます。活動報告は11月以降随時公式サイトのインフォメーションにてご報告させていただきます。ECサイト : お問い合わせ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2021年10月21日エリック・カールの絵本『はらぺこあおむし』の世界観を表現したクリスマスツリー「はらぺこあおむしとクリスマスツリー」が、東京・二子玉川ライズに登場。点灯期間は、2021年11月12日(金)から12月25日(土)まで。『はらぺこあおむし』のクリスマスツリー2021年に開業10周年を迎えた複合型商業施設・二子玉川ライズでは、『はらぺこあおむし』で知られるエリック・カールの絵本の世界をモチーフにした冬イベント「WINTER RISE 2021 with the World of Eric Carle」を開催。その目玉となるのが、ガラス屋根の開放的な吹き抜け空間ガレリアに設置される高さ約13mの巨大なクリスマスツリー「はらぺこあおむしとクリスマスツリー」です。クリスマスツリーには、はらぺこあおむしの食べた跡があるカラフルな食べ物のオーナメントをオン。ツリー周辺では、音と光の演出も行い、「もしも『はらぺこあおむし』にクリスマスのお話があったら・・・」と想像が膨らむような空間が作り上げられます。ツリーのどこかに隠れているはらぺこあおむしを探したり、ツリー前のくだものパネルで写真撮影をしたりと、様々な楽しみ方ができるのも魅力です。“くだもの”カラーのイルミネーション二子玉川ライズ各所を彩るイルミネーションも、エリック・カールの絵本からインスピレーションを得たもの。「ふしぎな森のやさしい光」をコンセプトに、ナチュラルな灯りで生命の瞬きを表現し、森に住む住人たちを優しく包みこむような光の演出を行います。エリアごとに異なるくだものをモチーフにしており、フルーツの色を再現した演出にも注目です。“冬の動物たち”をテーマにしたスケート場中央広場に現れるスケートガーデンも、エリック・カールの絵本に登場する冬の動物たちから着想。「不思議な森の奥にあるスケート場で、色々な動物たちが仲良くスケートを楽しんでいる」というテーマのもと、楽し気な雰囲気のスケート場を作り上げます。11月には体験型施設も常設オープンなお、二子玉川ライズには、2021年11月に、エリック・カールの世界観を楽しむ体験型インドアプレイグラウンド施設「プレイ! パーク エリック・カール(PLAY! PARK ERICCARLE)」もオープン予定となっています。【詳細】二子玉川ライズ 2021年冬イベント「WINTER RISE 2021 with the World of Eric Carle」・クリスマスツリー「はらぺこあおむしとクリスマスツリー」点灯期間:2021年11月12日(金)~12月25日(土)場所:二子玉川ライズ ガレリア・ウィンターイルミネーション「ふしぎな森のやさしい光」点灯期間:2021年11月12日(金)~2022年3月8日(火)場所:二子玉川ライズ リボンストリート、オークモール、バーズモール・スケートガーデン 「どうぶつたちのスケート場」開催期間:2021年12月11日(土)~2022年3月6日(日)場所:二子玉川ライズ 中央広場※画像は全てイメージ。■「二子玉川ライズ」施設概要住所:東京都世田谷区玉川 2-21-1TEL:03-3709-9109(代表)
2021年10月17日ガラスペンやインクが揃う「煌めきのペンフェアー2021秋編ー」が、2021年10月1日(金)から10月31日(日)まで、東京・銀座 蔦屋書店にて開催される。“色彩を楽しむ”こだわりのガラスペン&インクこだわりのガラスペンやインクなどの筆記具を集めたイベント「煌めきのペンフェア」が、再び銀座 蔦屋書店にて行われる。2021年秋は「色彩を楽しむ」をテーマに、書くことがますます楽しくなるようなカラフルなアイテムを取り添えた。作家やブランドが異なると、同じガラスペンでも使用感に違いが生まれるので、ぜひ“好みの書き心地”を見つけて欲しい。“キャンディー”のようなマーブルガラスペン香川発の筆記具ブランド・helicoは、フランス語で“砂糖”を意味する「シュクル」と名付けたガラスペンを展開。透明の軸にピンクとクリームの色を閉じ込めた「Milky Pink Leaf」を筆頭に、キャンディーのようにポップなデザインが揃う。「Autumn Evening」と名付けたガラスペンは、秋の夜空を染める紅葉を想起させるカラーリング。深い青と赤が混ざり合うマーブル模様など、シックなデザインがラインナップする。川西硝子からは、透明度の高いガラスを使用したこだわりのガラスペンが登場。ガラスで書いていることを忘れてしまうようなスムーズな書き心地が魅力的だ。期間中、アイテムを購入すると、数量限定でペン休めをプレゼント。ぜひこの機会にチェックするのがおすすめだ。他にも、ガラス工房aun、色華硝子、HASE硝子工房など、初参加ブランドを含む、こだわりのブランドが集結する。ガラスペンだけでなく、セットで使用できるインクも取り揃え、色彩を楽しみながら書ける筆記具が充実している。オリジナルインクが作れるワークショップもショッピングだけでなく、体験型のワークショップが行われるのも「煌めきのペンフェア」の醍醐味。自分だけのオリジナルインクが作れるイベントが開催されるので、こちらもあわせてチェックしてみて。【詳細】煌めきのペンフェアー2021年秋編ー開催期間:2021年10月1日(金)~10月31日(日)10:30~21:00場所:銀座 蔦屋書店 文具売り場住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F<ワークショップ>・『オリジナルインクブレンドワークショップ』 by TAG STATIONERY・「ラルティザン パストリエ」カリフォリオインク調合体験会 by 武田健※各ワークショップの詳細については、「銀座 蔦屋書店 文具ツイッター」にて告知。日程、申し込み方法を確認すること。【問い合わせ先】銀座 蔦屋書店TEL:03-3575-7755
2021年10月04日銀座 蔦屋書店では、カナダ発の文具ブランド「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の新作含むアイテムを2021年7月8日(木)より予約販売する。“インテリアにしたくなる美しさ”「フェリス ホイール プレス」の新作文具「フェリス ホイール プレス」は、まるで香水のような美しい見た目のインクをはじめ、インテリアにもなるようなビジュアルの文具を展開するブランド。銀座 蔦屋書店では、新作のインク、万年筆、スケッチブックなど全30種類のアイテムを揃える。夏の新作インクは“マジックアワー”が着想2021年夏の新作インクは、「トワイライト ガーデン コレクション(Twilight Garden Collection)」と名付けられた。夕暮れから夜にかけての“夏のマジックアワー”を彷彿とさせる美しい3色が展開される。エドワード・ガーデン(EDWARDS GARDENS)バラや野の花、水辺の景色が美しいカナダのトロントにあるエドワード・ガーデンをイメージしたティールブルー(青緑色)。ゴールドのラメが入っており、神秘的な光沢を楽しめる。メインストリート・マーマレード(MAIN ST. MARMALADE)日没前にカナダの街道を照らす夕日をイメージしたマーマレードカラー。落ち着いたクリーミーなオレンジ色に、思わず心が温かくなる。ダスク・イン・ブルーム(DUSK IN BLOOM)夕方から夜に変わる瞬間を表現したスモーキーでバランスの取れたスレートブルー(くすんだ青色)。2021年の限定インクは透明感のあるピンク色2021年の限定インクとして登場する「レディ ローズ イン ゴールド(Lady Rose in Gold)」は、2019年に発売して以来人気を博す、透明感のあるピンク色のインクにゴールドラメを入れた、華やかなカラー。数量限定で登場する。新作万年筆&スケッチブック新作の万年筆は、刻印が施されたペン先と14Kゴールドメッキの華やかな輝きが魅力。全体はシックで落ち着いた雰囲気となっている。また、スケッチブックは、持ち運びしやすいA5サイズで、ラタンとボタニカルモチーフによってモダンに彩られている。サスティナブルな素材をもとに作られた紙は厚手で、クレヨンや万年筆のインクなど様々な画材に適している。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作文具予約開始日:2021年7月8日(木)予約場所:銀座 蔦屋書店および銀座 蔦屋書店公式オンラインストア店舗住所:東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 6F電話番号:03-3575-7755営業時間:店舗ホームページを確認。※オンラインでは7月8日(木) 10:30~7月18日(日)予約受付。※店頭では万年筆、インクと一部のノートの実物あり。■2021年夏の限定色「Twilight Garden Collection」価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■2021年限定発売「Lady Rose in Gold」価格:38ml 2,387円※数量限定のため、予約数が達した場合予約期間が早めに終了する可能性あり。■新作万年筆「The Brush Fountain Pen / Gold Plated Nib」価格:19,800円カラー:全6色特典:「2021年夏インクと万年筆セット」を予約するとFerris Wheel Pressのコンバーター(2個セット)をプレゼント。■スケッチブック「Enveloped in Rattan」価格:3,850円カラー:全4色
2021年07月11日銀座 蔦屋書店から、レトロなオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」が登場。2021年6月15日(火)に発売される。銀座 蔦屋書店、レトロなオリジナル原稿用紙「私たちの筆記具」あらゆるものがデジタル化していく昨今、“アナログであること”にもこだわり、こだわりのオリジナル文具の数々を提案している銀座 蔦屋書店。今回は、多くの書き手に愛される原稿用紙の老舗「満寿屋」、繊細なタッチと美しいラインで魅了するイラストレーター・せいのちさととコラボレーション。レトロな筆記具のイラストを使った、オリジナルの原稿用紙を製作した。インクボトルや羽ペンをモチーフにした全3種類ベースの紙は、「満寿屋」が開発した独特な風合いのクリーム紙。どんな種類のインクを用いても滲みや裏抜けがしにくく、滑らかな書き味を楽しめる万年筆やボールペンに適した紙だ。これに、せいのちさとが“筆記具”をモチーフにデザインしたイラストを印象的にプリント。レトロな万年筆とボトルインクを連続的に並べた「シックなインクボトルと万年筆」、アンティーク調の羽ペンと厳かな雰囲気のインク瓶を描いた「アンティークなインクボトルと羽ペン」、ガラスペンと薬瓶のようなインク瓶のセットをワンポイントであしらった「薬瓶型インクボトルとガラスペン」と、それぞれに個性の異なる全3種類が用意されている。商品情報「私たちの筆記具」発売日:2021年6月15日(火)種類:全3種類(「シックなインクボトルと万年筆」、「アンティークなインクボトルと羽ペン」、「薬瓶型インクボトルとガラスペン」)サイズ:148x210mm枚数:40枚入り価格:各1,650円販売店舗:銀座 蔦屋書店、銀座 蔦屋書店オンラインストア【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(営業時間内)
2021年06月18日おしゃれな便所サンダル“ベンサン(BENSAN)”ブランドの「ベンチ(bench)」を集積するフェア「ベンサン ベンチ フェア」が、奈良・蔦屋書店で開催。期間は2021年6月19日(土)から7月4日(日)まで。ベンチは、便所サンダル=通称“ベンサン”をファッションピースへと昇華させたユニークなブランド。国産便所サンダルの製造を40年に渡り続ける奈良のニシベケミカル社のプレミアムラインとして商品を展開しており、デザイン性と快適な履き心地を兼ね備えた“ベンサン”をプロデュースしている。そんなベンチの“ベンサン”を一堂に集めたフェアが奈良・蔦屋書店で開催。 PVCとは思えない忠実な革シボの再現した一足や、タッセル付きの高いデザイン性のものなど、バラエティ豊かな“ベンサン”が集結する。是非この機会に会場に足を運んで、“ベンサン”の新たな履き心地と表情を体感してみて。【詳細】ベンサン ベンチ フェア開催期間:2021年6月19日(土)~7月4日(日)開催時間:8:00~23:00会場:奈良 蔦屋書店 1階 アート平台住所:奈良県奈良市三条大路1-691-1商品例:ベンサン-D タッセル(BENSAN-D TUSSEL) 6,930円、ベンサン-D バックストラップ シャークソール(BENSAN-D BACK STRAP SHARK SOLE) 16,500円【問い合わせ先】奈良 蔦屋書店TEL:0742-35-0600
2021年06月12日生スイートポテト専門店「オイモ(OIMO)」が2021年6月18日(金)、東京・二子玉川に新店舗をオープンする。生スイートポテト専門店「オイモ」が二子玉川に2018年1月に誕生した「オイモ」は、さつまいもをたっぷりと使用したスイーツの専門店。サクサクのパイ生地になめらかなさつまいもペーストを合わせた看板メニュー「生スイートポテト」を中心に、様々なオリジナルスイーツを提案している。路面店としては2店舗目となる二子玉川店には、季節限定のフレーバーを含めて常時10種類という豊富なバリエーションの「生スイートポテト」のほか、人気のビバレッジ「クリームスムージー」、「マスカルポーネシュー」、「蜜いもクリームタルト」など、豊富なメニューがラインナップが用意されている。新作スイーツ「オイモンブラン」&「オイモ バタークリームサンド」また、「生スイートポテト」が進化して生まれた2種類の新作スイーツ「オイモンブラン」と「オイモ バタークリームサンド」も登場。「オイモンブラン」は、キャラメリゼしたパイ生地に蜜漬芋を加えたさつまいもムースを重ね、仕上げに生スイートポテトペーストを山型に絞った、「オイモ」流のモンブラン。鮮やかな色味が目を引く紅いもと、シンプルなプレーンの2種類のフレーバーが楽しめる。一方の「オイモ バタークリームサンド」は、「生スイートポテト」にも使用している248層のパイ生地にフィーチャーしたスイーツだ。キャラメリゼした人気のパイ生地にお芋のバタークリームと生スイートポテトペーストをサンドした、香ばしいパイの魅力が堪能出来る一品となっている。店舗情報生スイートポテト専門店「オイモ」二子玉川店オープン日:2021年6月18日(金)住所:東京都世田谷区玉川3-21-5(二子玉川駅より徒歩6分)営業時間:11:00〜20:00(日祝19:00)
2021年06月11日イスラエル出身アーティスト、ユリ・アランの個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」が、ギンザ シックス6階・銀座 蔦屋書店内にあるギャラリー「ザ クラブ(THE CLUB)」で、2021年5月18日(火)から6月25日(金)まで開催される。イスラエル出身アーティスト、ユリ・アランの個展ユリ・アランは、ニューヨークを拠点として活動するイスラエル出身のアーティスト。絵画やドローイング、彫刻、コラージュなど、あらゆる手法で作品を制作し、言語が私たちのアイデンティティの形成にどのように影響するかを探究している。見る人それぞれのアイデンティティや認識によって楽しめるアランの作品は、ホイットニー美術館や第55回ヴェネチアビエンナーレなどで展示歴があり、2013年にはニューヨークのハイラインプロジェクトに参加した。平面作品を20点以上展示そんなユリ・アランの“日本初”の個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」が銀座 蔦屋書店内にあるギャラリー・ザ クラブで開催。会場内では、20点以上の平面作品を紹介する予定だ。【詳細】ユリ・アランの個展「Eggs For Breakfast and Bird In A Blanket」開催期間:2021年5月18日(火)~6月25日(金)時間:12:00~19:00休廊:日曜、月曜場所:銀座 蔦屋書店内ギャラリー「ザ クラブ」住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F入場料:無料。事前予約制。予約方法:下記URLより前日の18:00までに予約する。URL:
2021年05月20日孤高の絵師・葛飾北斎の生き様を初めて描く映画『HOKUSAI』より、阿部寛演じる耕書堂の店主・蔦屋重三郎が、逆境にも負けずに勝機を見据え、前へ進もうと力強い決意を見せる本編映像が公開された。今月末公開となる本作は、その人生に関する資料がほとんど残されていない北斎の生涯を、歴史的資料から得た事実を繋ぎ合わせて描くオリジナルストーリー。これまでほとんど語られることのなかった青年時代の北斎をも映し出す。今回公開された映像に登場する蔦屋重三郎は、北斎はもちろん、喜多川歌麿や東洲斎写楽など、世界中に名を轟かせる数々の絵師をこの世に輩出した江戸時代の名プロデューサーだ。かつて日本独自の町人文化が栄えた頃、華やかな浮世絵は当時、庶民の間でも圧倒的な人気を誇っていたが、幕府の弾圧によりその状況は一転、版元や絵師は創作の自由を奪われていく。今回の映像では、幕府にいち早く目を付けられた耕書堂が荒らされ、作品もめちゃくちゃにされた場面が登場。しかし重三郎は、汚されてもなお妖艶な魅力を纏う喜多川歌麿の作品に改めて感嘆。さらに「つまりうちが江戸で頭一つ抜けた版元だってお墨付きを貰えたってことだ」とこの非常事態にも動じず、「こいつは恵の雨ってもんよ。これで江戸中がうちの出方に目凝らしやがる。種を植えるには、またとねぇ折ってことよ」とピンチな時こそ勝機と捉え、堂々とした姿が伺える。阿部さんは演じた重三郎について「いろいろな才能を集めて自分で育てていく、先見の明があったと思うんですよね。今で言うプロデューサー的な人。いろんな世界に入っていってどんどん新しいことを作り出していく、この人がいたから色んな才能が開花したのだと思います」と言い、演じるにあたり葛飾北斎や喜多川歌麿の絵が展示されている美術館を訪れたそうで「重三郎によるプロデュース後の北斎や歌麿が描いた作品の中にも、素晴らしい作品が多数あるんですよね。『あぁ、これを見ずして散っていったんだな』と思いました。それらの作品を目にした時に『きっとこういう才能のある人はすごく孤独だったんだろうな』と、今はそう思っています」と思いを馳せた。『HOKUSAI』は5月28日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:HOKUSAI 2021年5月28日(金)より全国にて公開。©2020 HOKUSAI MOVIE
2021年05月05日銀座 蔦屋書店は、カナダ発の「フェリス ホイール プレス(Ferris Wheel Press)」の限定色インクとボールペン・万年筆の予約を店頭ほかにて受け付ける。「フェリス ホイール プレス」の香水のようなインクに2021年春の限定色「フェリス ホイール プレス」は、おしゃれで可愛いインクや紙雑貨を提案するカナダ発のブランド。特にインクは、ブランド特有の透明感あふれるカラーと、まるで香水のような真鍮キャップのボトルが魅力で、多くの文具ファンを虜にしている。2021年春に向けては、限定色として桑の実をモチーフにした優しい紫色の「マルベリーマダム(Madam Mulberry)」、深みのあるラメ入りの灰色「春先のにわか雨(April Shower)」、そして春のカナダで見るミントをイメージさせる「ミントの色(Morningside Mint)」の3色を用意する。なお、2020年春、夏、秋のインクコレクションで人気だった計27色の予約販売も期間限定で再開される。日本初上陸となる万年筆は、真鍮と華やかな色合いのメッキ、刻印を施した真鍮の首軸とスチールペン先など上品なデザインで、一本入りペンケースが付属するので持ち運びもしやすい。レトロかつ美しい1本は、贈り物としても最適だ。今回は予約期間中に万年筆インクセットを36セット限定で用意する。また、ブランド初のボールペン「The SCRIBE」もラインナップ。六角形で回しやすい、ボディ上部位置のペン尻にある真鍮カバー、そして四角のペン軸で構成されており、持ちやすく書きやすい。華やかな気分になる5色を展開する。【詳細】フェリス ホイール プレス 新作予約予約期間:20201年4月1日(木) 10:00~4月18日(日)お届け日:2021年6月~順次発送受付場所:銀座 蔦屋書店、オンラインストア住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザ シックス 6F※詳細はオンラインストア各商品ページにて確認。※予約上限数に達した場合は早めに終了する場合あり。※店頭ではインク、 万年筆とボールペンの試し書きが可能。※納期の遅れの可能性もあり。※6月中旬以降、店頭/オンラインショップで一部の商品を販売する予定だが、 在庫数が少ない場合あり。※詳しくはメールにて問い合わせ(info.ginza@ccc.co.jp)■2021年春の限定色インク価格:38ml 2,145円、85ml 4,290円、ミニインクセット 1,870円カラー:全3色(マルベリーマダム、春先のにわか雨、ミントの色)■万年筆「Brush Fountain Pen」価格:17,600円カラー:全9色 ※各色の詳細情報はオンラインストアにて確認。字幅:F(細字)/M(中字)■ボールペン「The SCRIBE」価格:7,700円カラー:全5色※各色の詳細情報はオンラインストアにて確認。※黒字のMサイズの替芯1本入り。※リフィールについては6月~店頭で販売予定。■予約期間限定 特典付き万年筆インクセット<36セット限定>価格:24,035円セット数:細字、中字各18セット限定※価格はすべて税込
2021年04月04日ボタニカルモチーフの器を集めたイベント「春を感じる器フェア」が、東京・銀座 蔦屋書店で2021年1月29日(金)から3月1日(月)まで開催される。“ボタニカルモチーフ”の食器・花器が集まるイベント銀座 蔦屋書店で行われる「春を感じる器フェア」は、花や蝶、鳥など“ボタニカルモチーフ”の食器・花器などを集めるイベントだ。期間中は、よしざわ窯や作家・伊藤丈浩などから、選りすぐりのアイテムが集結する。よしざわ窯は、吉澤泰久・理恵夫婦を中心に約30名のメンバーがによる益子の窯元。“たたら”と呼ばれる、石膏型を使って板状の粘土からうつわを作る手法により、繊細で可愛らしい器を製作している。会場に並ぶ「蝶々のブローチ皿」や「鳥と雲の皿」は、温かみのあるマットの質感が特徴。薄いグレーやライトブルーなど、アンティークな色合いで、さまざまなテーブルや食事にマッチする。同じく益子で製陶している作家・伊藤丈浩のマグや花器もチェック。伊藤丈浩の作品はすべて1点もので、カップの内側など細部にまでこだわった作品作りが魅力だ。繊細な技が生きているマグの取っ手など、そのディテールから春のボタニカルを感じさせる。【詳細】春を感じる器フェア開催期間:2021年1月29日(金)~3月1日(月)会場:銀座 蔦屋書店文具売場住所:東京都中央区銀座6-10-1 ギンザシックス6F※オンライン先行予約 1月25日(月)~1月28日(木)【問い合わせ先】TEL:03-3575-7755(店舗営業時間内)
2021年01月28日DEMYLEE二子玉川店にて、2020年12月17日~25までの期間、スペシャルイベントを開催いたします。20FWシーズンに大好評だった、デザイナーのDemyが自身のNYスタジオで手掛けた、世界でたった一つのニット。今度はそのクリエーションマインドを、あなた自身へバトンタッチ!今回のイベントでカスタム出来るニットは、DEMYLEEを代表するCHELSEAのウォッシュドコットンニット。定番カラーのバニラ、ホワイト、ピンクに加えて、シーズンカラーのレッド、ブルー、ブラックが新たに加わり、全6色からお選びいただけます。Demyが、あなたのために集めたヴィンテージアップリケを使って、自分だけの”Ownニット”を作りませんか?詳しくは、DEMYLEE二子玉川店へお問い合わせください。【Creation your special knit!】CHELSEA Sweaterニット価格:2万2,000円カラー:Vanilla、White、Pink、Black、Red、Blueアップリケ代(刺繍代込み):M 4,000円 S 2,000円*すべて税抜【問い合わせ先】デミリー二子玉川店03-6805-6735東京都世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C南館3FDEMYLEE HISTORYNYにあるパーソンズでファッションを学んだ後、ニットデザイナーとして長年経験を積んだデミー・リーが2007年に設立。クローゼットの中に必ずあるお気に入りのものをコンセプトに、日常的でシンプルなデザインをベースに内モンゴルの上質なピュアカシミアを使ったニット作りからスタート。現在はピマコットンを使ったカットソーやシャツ、ワンピース、デニムなどニットアイテムの他にも幅広く展開。独自の編み方にこだわることでベーシックなアイテムに深みを与えている。目の覚めるような鮮やかなカラーリングに定評があり、アートや音楽、旅から刺激を受けながら流行に左右されないクラシックなスタイルを提案している。2013年秋冬にはメンズラインLAD BY DEMYLEEを始動。2017年4月、世界初となるショップを東京・二子玉川の高島屋S・C店3Fにオープンし、キッズライン、リビングラインもスタート。2019年秋冬にはアイコニックなカシミアニットだけを集めたパーマネントコレクションを発表し話題を集めている。企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月12日このたびルイ・ヴィトンは、二子玉川店および神戸阪急店にて12月5日 - 13日の期間中、普段取扱いのないフレグランス・コレクション「Les Parfums Louis Vuitton(レ・パルファン ルイ・ヴィトン)」を特別にご紹介いたします。2016年よりメゾンのインハウス・マスター・パフューマー、ジャック・キャヴァリエ=ベルトリュードによって、厳選された原材料のみを使用して創造されてきた、メゾンならではの魅惑的な香りがそろいます。ウィメンズ、メンズ、ユニセックスを含む全20種類以上のオー ドゥ パルファンのほか、香り高くインテリアとしても人気のパフュームド キャンドルも。ぜひこの機会に情緒溢れる香りの旅へと誘うフレグランスをご堪能ください。ルイ・ヴィトン 二子玉川店世田谷区玉川3-17-1 玉川高島屋S・C 本館1階営業時間:10:00-20:00T 0120 26 4113ルイ・ヴィトン 神戸阪急店神戸市中央区小野柄通8-1-8営業時間:10:00-20:00T 0120 27 4166【ルイ・ヴィトンについて】1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ & ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。【お問合せ先】ルイ・ヴィトン クライアントサービス0120 00 1854#LouisVuitton #ルイヴィトン企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2020年12月04日モラハラ夫図鑑
婚約者は既婚者でした
うちのママは過保護なの?