チョコレートの祭典「ショコラ×ショコラ」が開催決定!小田急百貨店新宿店・本館11階催物場に、国内外の100ブランド以上が大集合します。開催期間は2017年1月27日(金)~2月14日(火)です。気になる詳細をチェックしてみましょう。チョコレートの祭典「ショコラ×ショコラ」毎年大人気の、チョコレートの祭典「ショコラ×ショコラ」。昨年から会期が延長され、高級感ある海外ブランドがより多くラインナップされるようになりました。今年は、大切な人へのギフトはもちろん、「その場で楽しむ」「自分が楽しむ」がテーマのコンテンツも登場。有名ショコラティエが手掛けるソフトクリームが会場で味わえるほか、「自分チョコ」として人気のカカオにこだわったタブレットタイプのチョコレートも豊富な種類が勢揃いします。5ブランドから登場!ショコラティエ特製のソフトクリーム&ジェラートバレンタインのチョコレート…プレゼントするだけではなく、自分でも楽しめたら嬉しいですよね。今年は、大切な人と一緒に会場で楽しめる、ショコラティエ特製のスイーツが登場します。5つのブランドから選べる、ソフトクリームとジェラート。贅沢な味わいと繊細な口どけを、会場で堪能しましょう!●展開ブランドはこの5つ!『カカオマーケット by マリベル』『ショコラティエ パレ ド オール』『ピエール マルコリーニ』『ヴィタメール』『宇治園』自分へも贈りたい!カカオにこだわった贅沢チョコ最近では、「自分チョコ」として、カカオ本来の魅力が楽しめるタブレットタイプが人気を集めています。今回は、日本人ショコラティエの先駆者としてチョコレートの魅力を広げてきた『ミュゼ ドゥ ショコラ テオブロマ』の土屋公二シェフが手掛けるビーン・トゥ・バーのセレクトショップ『カカオストア』も出店!10ブランド以上の個性豊かなタブレットチョコレートが集結します。●展開ブランドの一例はコチラ!『ボナ(カカオストア)』『カカオスーヨ(カカオストア)』『オハベルデ(カカオストア)』『ディック・テイラー』『ラーカチョコレート』『マノアチョコレート』『レタープレス』『カカオマーケット by マリベル』『トロワグロ』世界各国のチョコレートで、旅気分!各国の食文化によって味わいの異なるチョコレートで、旅気分を味わうのも「ショコラ×ショコラ」の楽しみ方の一つです。フランス、ベルギーを中心に、オーストリア、イタリア、アメリカ、イギリス、ドイツ、スペイン、ベトナムなど多彩なブランドが展開されます。フランスからは、ノルマンディ地方を拠点に注目を集める『オットー』が日本初上陸。イギリスからは英国王室認定の老舗ショコラトリー『シャルボネル・エ・ウォーカー』が、ベトナムからはハイカカオチョコレート『マルゥ チョコレート』が初登場します。幅広いカテゴリーでチョコレートを追い求めるチョコレート探検家・チョコレートくんが手掛ける日本のブランド『ショコラ ドゥ シマ』にも注目です。あの人気ブランドも登場!バレンタイン限定商品が見逃せない!フランスの高級チョコレート専門店『ラ・メゾン・デュ・ショコラ』からは、「ロマンチックなパリ」をテーマにしたアソートが登場。フランス・ブルターニュ地方の伝統菓子を提供する『ビスキュイテリエ ブルトンヌ』では濃厚なチョコレートケーキが販売されます。さらに、小田急百貨店と歌舞伎揚でおなじみの天乃屋とのコラボブランド『かぶきあげTOKYO』からは、揚げ煎餅をミルクチョコレートで包んだ逸品が登場します。イベント概要名称:ショコラ×ショコラ開催期間:1月27日(金)〜2月14日(火)営業時間:1月27日(金)〜31日(火) 10時~20時、2月1日(水)~14日(火) 10時30分~20時※2月10日(金)、11日(土・祝)、13日(月)、14日(火)は20時30分閉場開催場所:小田急百貨店新宿店本館11階催物場T E L:03-3342-1111(小田急百貨店 大代表)「ショコラ×ショコラ」特設サイト:
2017年01月23日中禅寺湖の眺めと鹿沼組子が美しいライブラリーでご当地満喫障子や格子などに使われる細かい部材である組子。なかでも、鹿沼の木工技術は、日光東照宮建設のために全国各地から集められた職人がこの地に立ち寄り、その技術を伝えたのが始まりとも言われています。精緻な木工細工である鹿沼組子がはめられた窓の向こうは、雄大な中禅寺湖と男体山の眺め。その他にも大谷石、日光彫りといった栃木の伝統工芸を取り入れた「組子ライブラリー」は、まるで、高級な調度品に囲まれた博物館のような、洗練されながらも落ち着いた居心地のよい空間です。ここでは、夕方にはロゼスパークリングが出される「宵待ライブラリー」、夜は深みのある日光珈琲を益子焼のカップで楽しめる「月影ライブラリー」と時間帯に合わせて、さまざまおもてなしが。日光吹きガラスのペンで文をしたため、鹿沼組子にも挑戦また、この「組子ライブラリー」では、こうした、ご当地のおもてなしのほかに日光の伝統工芸に触れることのできる体験もいろいろ楽しめます。日光の吹きガラスで作ったつけペンで、ハガキに文をしたためると言う旅先ならではの体験や、鹿沼組子の体験キットでコースター作りに挑戦してみることも。すべてのパーツがお互いに支え合ってできる繊細な組子を作って、おみやげに持ち帰ることもできます(体験キット1,800円)。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月23日バレンタインイベント「チョコレート ハント!」がエキュート大宮、品川、品川サウス、立川、日暮里、東京、上野、赤羽にて開催される。会期は2017年1月23日(月)から2月14日(火)まで。「チョコレート ハント!」ではカギ型のチョコレートが付いたタルトやハート型のバケットなど、数々の限定商品が登場。洋菓子から和菓子まで、味わいや食感、見た目に工夫を凝らしたチョコレートがバリエーション豊かに勢ぞろい。本記事ではそれぞれの店舗での限定新作商品を紹介する。エキュート品川限定のタルトケーキフランスのブランド・ダロワイヨからは、チョコレートムースとフランボワーズ&ブラックベリーのコンポートを入れたフルーティな味わいの「タルト カデナ ダムール」が登場する。二人の愛を結びつけるという意味でカギ型のチョコレートが付いており、大切な人とシェアしたくなるかわいいデザイン。エキュート東京限定、国産素材を使ったチョコショコラティエ パレ ド オールからは柚子、はちみつ、日本酒、ウイスキー、抹茶、雷おこしを使った「テロワール TOKYO」が発売される。全て国産の素材を使用しており、自家製チョコレートとの組み合わせが絶妙な一品だ。究極の口どけ、エキュート立川限定ケーキエキュート立川のイルフェジュールで1日限定5点販売の「ミルカ 3号」。やわらかく、究極の溶けるような口当たりのチョコレートケーキだ。ナイフを入れるとチョコレートが溢れ出すお菓子は、自分用にもシェアにもぴったり。エキュート大宮からはハート型のバケットフランス産の焼き込み専用のチップチョコレート、ドロップショコラとスーパーフードのカカオニブを練りこんだ「バケット・オ・ショコラ」。ハート型のバケットにストロベリーチョコレートをコーティングし、愛らしい見た目に仕上がっている。コーヒーや紅茶と一緒に楽しみたい。詳細チョコレート ハント!開催期間:2017年1月23日(月)〜2月14日(火)開催場所:エキュート大宮、品川、品川サウス、立川、日暮里、東京、上野、赤羽※価格や販売場所はPhoto Galleryを参照。
2017年01月22日滋味あふれる! 生湯波と和牛の豆乳しゃぶしゃぶ豆乳をじっくり煮たときの膜である湯波は、栄養豊かな大豆加工品。膜を箸から引き上げる薄くて柔かい京都湯葉と異なり、日光湯波は膜の中央から引き上げて二つ折りにしたものを巻き上げるので、厚みがあります。「星野リゾート 界 日光」の特別会席では、そんなしっかりした歯触りの湯波を生かして、栃木の和牛と共に、豆乳でしゃぶしゃぶ鍋にして味わえます。相性抜群の湯波とウニ! 季節の美味が次々にこの特別会席の最初に出る先付には、湯波の上にウニが乗って出て来ます。まったりしたウニとミルキーな湯波は相性抜群。わさびをつけていただきます。眠り猫や三猿など、日光東照宮を思わせる柄の美しく繊細な器に並ぶ季節の八寸の取り合わせは、どれから箸をつけるか迷ってしまいそう。地元栃木の名産を様々に使った夕食が堪能できます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月22日人気チョコレートブランド、パティスリー・サダハル・アオキ・パリのバレンタイン向けオリジナルショコラが、2017年1月20日より期間限定で販売されています。気になる詳細をチェックしてみましょう。3年連続「C.C.C.」最高位を獲得!絶品ショコラを味わおうパティスリー・サダハル・アオキ・パリのショコラティエ、サダハル アオキは、「クラブ・デ・クロクール・ドゥ・ショコラ ※」(以下、「C.C.C.」)による2016年度の品評会において、最高位「LES INCONTOURNABLES」(欠かすことのできないショコラティエ)を獲得。パリで開催された、世界最大のショコラの祭典「サロン・デュ・ショコラ」にて表彰されました。アオキが「C.C.C.」で最高位を獲得するのは今回で3年連続であり、これは日本人ショコラティエとして前例のない快挙です。そんな天才ショコラティエの作るバレンタインチョコ、これは見逃せません!2017 バレンタインの商品をチェックしようパティスリー・サダハル・アオキ・パリのバレンタイン商品では、「C.C.C.」に出品したショコラ全てが味わえる新作アソート「AOKI 2017」が登場。最高の素材と環境にこだわりぬき、アオキが情熱をかけて生み出したショコラを堪能しましょう。また、そのほかにも、ミニタブレットのアソート「ミニ タブレット ゼン」や「ミニ タブレット ヴォワイヤージュ」などの新作も。もちろん、サダハル アオキの代表作「ボンボン ショコラ」をはじめとした、人気の定番商品もラインナップされています。なお、<2017 バレンタイン>のショコラは、東京・丸の内店をはじめとした日本地区各店舗で取り扱われているほか、公式サイト内にあるオンラインショッピングページでも、2017年1月20日からの期間限定で展開されています。AOKI 2017 価格:3,348円(6個入)【2017年新作】フランス・パリのショコラ品評会「C.C.C.」において、日本人ショコラティエとして唯一、3年連続となる最高位を獲得した実績をもつサダハル アオキ。「AOKI2017」は、2016年度の「C.C.C.」に出品したミルティーユ・バンブー・ワサビ・ヴァランシアの4種全てが楽しめる詰合せです。サダハル アオキの「今」を堪能しましょう。本店のあるパリからの直輸入品です。ミニ タブレット ゼン価格:2,376円(9枚入)【2017年新作】愛知県南山園の抹茶や、ほうじ茶・玄米茶の奥深い味わいと、マイルドなショコラが和の奥行きを奏でます。パリの「サロン・デュ・ショコラ」でも人気を博した、かわいらしいミニタブレットのアソート。本店のあるパリからの直輸入品です。ミニ タブレット ヴォワイヤージュ価格:2,376円(9枚入)【2017年新作】エクアドル、マダガスカルなど、産地別カカオの異なる味わいが楽しめる、ミニタブレットのアソート。本店のあるパリからの直輸入品です。ボンボンショコラ価格:1,566円(3個入)、2,754円(6個入)、3,996円(9個入)、5,346円(12個入)サダハル アオキの代表作。口どけのよいガナッシュが、愛知県南山園の抹茶や酸味が心地よく広がるフランボワーズなど、素材の個性と見事にマッチ。ユズ・パッション・ワサビ・黒ゴマなど、さまざまな味わいが楽しめます。本店のあるパリからの直輸入品です。ボンボン ショコラ グランクリュ価格:2,754円(6個入)ナッツの香ばしさとサクサクした食感が楽しめる自家製プラリネで仕立てたプラリネノワール・プラリネオレ、希少なクリオロ種カカオを使用したガナッシュノワール、マイルドで口どけのよいガナッシュオレ、ゲランドの塩が味わいをひきたてるキャラメルサレの5種類からなるサダハル アオキの自信作。パリからの直輸入品です。セリー ドゥ フリュイ プラリネ価格:3,240円(6個入)マッチャ、ショコラ、フランボワーズ、カシス、シトロン、パッションフルーツで仕立てた口どけのよいガナッシュと、自家製プラリネの2層が織りなすマリアージュ。スペイン産アーモンドと、イタリア産のヘーゼルナッツで仕立てた香ばしい自家製プラリネを存分に楽しめる一品です。パリからの直輸入品となっています。サブレ ショック ショコラ価格:2,160円(4枚入)フランス産エシレバターを使用した香り豊かなサブレ ショコラがマイルドなショコラ オ レで包まれています。ほろほろとした食感がクセになりそう。パリからの直輸入品です。【詳細情報】パティスリー・サダハル・アオキ・パリのバレンタイン販売開始:2017年1月20日~公式サイトURL:
2017年01月22日約350年の歴史、加賀藩伝統の九谷焼に絵付け体験も九谷焼は、明暦元年(1655年)頃に加賀藩の命を受けて後藤才次郎が有田焼の製陶技術を学んで来て始めたと言われ、約350年の歴史を誇ります。そんな長い歴史を誇る九谷焼の窯・ギャラリーCoCoを「星野リゾート 界 加賀」のすぐ近くで営むのが池島直人・仁美ご夫妻。ご主人は、華麗な古九谷にもインスパイアされた作風、奥様は、自然の中で見つけた植物や鳩を使った優しいモチーフが持ち味。工房では、湯のみやお皿などの絵付け体験も出来ます(1,500円〜、送料別途)。藍のようなきれいな紺色を出す酸化コバルトを使って絵を描いていきます。加賀の思い出にオリジナルの九谷焼を作ってみては。繊細な絵柄ひとつひとつが仕上げっていく様は、まさに芸術! 息を呑んで見とれてしまいます。木をくり抜いて塗りを重ねて手間ひまかけて作る山中塗器美しいフォルムと艶の山中塗器は、一つ一つ木をくり抜いて、塗りを重ねて研ぐという工程で何人もの職人の手がかかっています。最初にろくろを引いて木から形を作るろくろ工房梶原を訪ねました。「星野リゾート 界 加賀」で出て来るかわいいひょうたん形の食器もここでろくろを引かれて、さらに下地・下塗り・上塗りと塗りを重ねて手間ひまかけて作られます。お椀一つでも出来上がるまでは1年間近くかかるという山中塗器。美しい器でいただくお料理は格別です。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報スポット名:星野リゾート界 加賀住所:石川県加賀市山代温泉18-47電話番号:0570-073-011
2017年01月22日イスラエルのアーティスト、イガル・オゼリによる日本初の展覧会「Erasing Photography」が2017年1月26日(木)から2月4日(土)まで、東京・代官山ヒルサイドフォーラムで開催される。イガル・オゼリはニューヨークを拠点に活動するイスラエル出身のアーティスト。彼の作品はフォトリアリズムの流れを汲む超絶技法で知られており、自然の中での女性の一瞬の姿を、まるで写真のように捉え描いている。一見油彩画には見えない、細かな筆触が特徴だ。2010年からは、ミック・ジャガーの娘であるモデルのリジー・ジャガーを冬のニューヨーク、セントラルパークにて描いたシリーズ作品を制作。2015年にはウォール ストリート インターナーショナル誌のアート欄で、彼の作風が「彼はフォトリアリスティックな具象的絵画を、比類のないほど洗練された新しいレベルに押し上げた」と評され話題となった。日本初開催となる本展では、リジー・ジャガー、ポーランド出身のファッションモデルであるズザナ・ブッシウォルド、そして今回初めてオゼリ作品のモデルとして起用されたDJのカオパンを描いたシリーズを発表。彼女達を描いたペインティング約15点、ドローイング約5点が展示される。【詳細】「Erasing Photography」期間:2017年1月26日(木)〜2月4日(土)時間:12:00〜20:00場所:代官山ヒルサイドフォーラム住所:東京都渋谷区猿楽町18-8 ヒルサイドテラス F棟1階
2017年01月21日身体はぽかぽか、お肌ツルツルの日本酒風呂星野リゾート 界 日光」大浴場には男女にそれぞれ,湯殿に木のぬくもりを感じる内風呂と岩造りの露天風呂があって、じっくりと温泉を楽しめます。檜造りの見事な大屋根がかかった湯船には、癒し効果のある香りの日光杉がふんだんに使われた露天風呂「白糸」(男女入れ替え制)が。そこで楽しめるのが、なんと樽酒を湯に注いだ日本酒風呂。身体がほかほかと温まり、湯冷めもしにくく、贅沢な気分で湯に浸かることができます。女性専用の大浴場の露天風呂はお庭の中のような岩風呂女性専用の大浴場にも、広々した日光杉の香る湯殿の内風呂と岩造りの湯殿の露天風呂を備えています。ゆっくりとお風呂を楽しんだ後は、畳敷きの小上がりで、ごろんと横になれそうな湯上がり処でお茶を一服。周辺の神社仏閣を参拝する前に、身も心も清められそうな、歴史の深い美肌の湯を堪能できます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月21日「誕生15周年記念 くまのがっこう展」が東京・松屋銀座8階イベントスクエアにて開催される。会期は2017年4月19日(水)から5月8日(月)まで。「誕生15周年記念 くまのがっこう展」ではシリーズ誕生前の貴重なアイデアメモやスケッチをはじめ、2017年1月に刊行の最新作『ジャッキーのしあわせ』を含むシリーズ全15作品から、選りすぐりの絵本原画約200点が展示される。「くまのがっこう」の世界の原点と現在を紹介する展覧会だ。会場では第1作から第14作までの名場面の原画やスケッチ、本展のための描き下ろしイラストなどが展示され、ファンには嬉しい内容が盛りだくさん。展覧会オリジナルグッズやコラボレーショングッズも販売される予定なので、是非足を運んでみてはいかがだろうか。【詳細】誕生15周年記念 くまのがっこう展会期:2017年4月19日(水)〜5月8日(月) ※会期中無休。会場:松屋銀座8階イベントスクエア住所:東京都中央区銀座3-6-1時間:10:00〜20:00 ※入場は閉場の30分前まで。最終日は17:00閉場。入場料:一般 1,000円(700円)、高校生 700円(500円)、中学生 500円(400円)、小学生 300円※()内は前売り料金。前売り:2月中旬から4月18日(火)までチケットぴあ、ヤフーパスマーケット他で販売予定。【問い合わせ先】松屋銀座TEL:03-3567-1211(大代表)
2017年01月21日ハウステンボスで、ヨーロッパの街並みに九州最大100万本超のチューリップが咲き誇る「チューリップ祭」が開催される。期間は、2017年2月9日(木)から4月17日(月)まで。ハウステンボスは、オランダの街並みを再現したテーマパーク。入口を抜けると風車が回る田園風景や花畑が迎えてくれる。「チューリップ祭」では、一流アーティストによる生演奏が響き渡るガーデンレストラン、ハウステンボスが誇る最高級ホテルなど、場内の様々な場所が色鮮やかなチューリップで彩られる。希少種、新種、巨大チューリップが登場し、史上最大100万本を超える花が園内に咲き誇る。おススメスポットは、「フラワーロード」(2月9日〜4月17日)。ストライプカラーに彩られるチューリップとゆったりとまわる風車は、春のハウステンボスならでは。写真映えすることは間違いない。夜になると、世界初の“光る有機ELチューリップ”が輝く「光のチューリップガーデン」も登場する。他にも、2月中旬からは、子どもの顔ほどの大きさのジャイアントチューリップが開花、3月上旬からはパレス ハウステンボス前庭に世界的ガーデンデザイナーのジャクリーンが監修した花壇が初登場する。さらにスペシャルウィーク(3月18日~4月10日)の期間中は、パレス ハウステンボス前庭に世界最大級の巨大チューリップなど珍品集などを含む最大200品種のチューリップが集結。宮殿館内ティーサロンでは「食べられるチューリップ」の提供も。ガイドツアーや花束作り体験などイベントも開催される。夜は「チューリップ祭」とは別に世界最大1,300万球が輝く「光の王国」など、見どころが満載だ。【概要】ハウステンボス「チューリップ祭」期間:2017年2月9日(木)~4月17日(月)場所:長崎県佐世保市ハウステンボス町1-1【問い合わせ先】ハウステンボス総合案内 ナビダイヤルTEL:0570-064-110
2017年01月21日大地の芸術祭の里・越後妻有で行われる冬のプログラム。雪花火や企画展など、見逃せないコンテンツが満載です。今回は、その中の一つである「SNOWART TRAIL」についてご紹介します。大地の芸術祭の里・越後妻有で「冬」のプログラムが開催!「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、日本有数の豪雪地・越後妻有を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。アートを楽しめるのは、3年に1度のトリエンナーレだけではありません。大地の芸術祭の里・越後妻有では、通年を通したアートの展示も行われ、近年では季節毎にテーマを設けたプログラムも実施されています。雪道を歩いて新作アートを観に行こう!大地の芸術祭では、現代の合理化・効率化の対極として徹底的な非効率化を試みています。集落に散在されたアートを移動するのは、一見不便かもしれません。しかし、それが大地の芸術祭の魅力の一つで、豪雪の中でもそのスタイルは変わりません。歩いて巡ってアートを楽しみましょう!まつだい「農舞台」から出発!トレッキングツアー雪道トレッキングでアートを巡るガイド付きツアーの出発点は、まつだい「農舞台」。雪国農耕文化を体感できる、総合文化施設です。この時期ならではのトレッキングツアーの詳細をチェックしましょう!受付は公式サイトのフォームから可能です。2日前までの予約受付となっているので、注意してください。●里山とアートを最も体感できる「まつだいエリア」トレッキングツアーが開催されるのは「まつだいエリア」です。周辺に広がる里山には、草間彌生「花咲ける妻有」をはじめ、世界的なアーティストの作品が点在しています。雪のない時期には徒歩でも1~2時間で散策が可能。里山の大地に映える色彩豊かな造形、現代アートの魅力を里山の四季と共に堪能できるとあって人気の高いエリアです。●この冬だけのアートを鑑賞!雪の中で対面する作品たちは、この冬のために構想された新作ばかり。作品はこのトレッキングツアーでしか鑑賞できない貴重なものです。雪原の中でのアートとの出会いは、感動の体験になること間違いありません。マーリア・ヴィルッカラ林舜龍高橋匡太その他にも様々なプログラムが用意されている、大地の芸術祭の里。この冬、とっておきの思い出を作りにお出かけしてみてはいかがでしょうか。【イベント詳細】開催期間:2017年2月25日(土)〜3月12日(日)定休日:水曜所要時間:各回約1時間予約:2日前までに要予約→公式サイトフォーム受付場所:まつだい「農舞台」ギャラリー受付2F※30分前から受付開始料金:一般1,000円、小中学生500円(作品鑑賞料、ガイド料含む)参加作家:マーリア・ヴィルッカラ、林舜龍、高橋匡太、ほか※レンタル長靴、カンジキの貸し出しもあります。※ご自分の長靴をお持ちの方はできるだけご準備ください。※数に限りがございます。場合によっては足カバーになる事がございます。※2017冬共通チケット提示で1回無料参加が可能
2017年01月21日世界で爆発的人気!コヨーテアグリーサルーンニューヨークに1993年にオープンした「CoyoteUglySaloonコヨーテアグリーサルーン」は、女性バーテンダーたちがテーブルの上でセクシーなダンスや歌を披露して店を盛り上げる、アメリカンな雰囲気たっぷりのエンターテインメントバーです。現在では、アメリカ国内だけでなく、ドイツやイギリス、ロシアなど世界中に進出しており、2016年12月8日にアジアで初めて日本・六本木に新店をオープンさせました。まるで異世界にいるような空間の中、最高の時間を過ごすことができます。"コヨーテガールズ"の魅惑のセクシーダンス「コヨーテアグリーサルーン」の最大の見どころであるコヨーテガールズのダンスは、男性だけでなく女性までも虜にしてしまう美しさです。本国アメリカでは、コヨーテガールズは憧れの存在であり、一度の募集で1000人ほどの応募があるそうです。六本木店でも、オープン前にオーディションを行い、日本人を含め選ばれた30名のコヨーテガールズが華麗なテーブルダンスを披露してくれます。撮影可能なので、近くのカウンター席に座りベストショットを撮りましょう。セクシーバーテンダーの「ボディショット」「コヨーテアグリーサルーン」の名物パフォーマンスであるボディショットは、2,000円で体験可能です。ショーテーブルの上に横になった美女の上にもう一人の美女がまたがり、ショットグラスでアルコールを飲ませてくれるので、飲まされる本人はもちろん、周りのお客さんも一緒に大盛り上がりする人気のパフォーマンスです。ここでしか体験できない最高のエンターテインメントの時間を過ごすことができます。VIP席で"大人ならでは"の女子会を♡大人女子にオススメなのが、10,000円で利用できるBOX席。2階は貸切で利用できるのでグループで盛り上がれ、パーティーのような贅沢女子会を楽しむことができます。アメリカンな音楽が流れる店内では、自然と体がリズムを刻み、お酒や料理とともに美女のダンスを楽しみながら、至福の時間を過ごすことができます。日頃のストレスも吹き飛ばしてくれるでしょう。美女とお酒とダンスが楽しめる、純粋なアメリカ文化が詰まった「コヨーテアグリーサルーン」。店内に一歩入ると日本にいることを忘れてしまい、現実逃避してしまうことでしょう。最高のパフォーマンスで最高のパーティーのようなひとときを過ごしてみませんか?店舗情報店名:コヨーテ・アグリー・サルーン 六本木店TEL・予約:03-6432-9858住所:東京都港区六本木3-12-6 六本木プラザ 8F・9Fアクセス:日比谷線、都営地下鉄大江戸線【六本木駅】徒歩1分営業時間:19:00~29:00夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業定休日:日曜日(イベントにより臨時営業あり)
2017年01月20日3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域「大地の芸術祭の里」で、冬のプログラムが開催されます。今回は、冬の夜空を彩る「越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village 2017」についてピックアップ!3月4日開催、1日限りの特別なイベントの詳細をチェックしてみましょう。大地の芸術祭の里で『SNOWART』(スノワート)の世界を楽しもう「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、日本有数の豪雪地・越後妻有を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。越後妻有では、トリエンナーレ以外にも季節毎にプログラムを開催。2週間ほどの集中期間を設け、各施設での特別企画展やアーティストによるワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動した大規模な企画が実施されています。今回実施されるのは、「冬」シーズンのコンテンツです。世界有数の豪雪地・越後妻有で、『SNOWART』(スノワート)の世界を堪能しましょう。冬の夜空を彩る雪花火なんといっても大注目なのは、大雪原に打ちあがる「雪花火」です。越後妻有の長い冬の終わりを告げる雪花火が、今年も真っ白な雪国の夜空を彩ります。 雪上に花咲く3尺玉は見逃せません!第4回を迎える今回は、広大な自然が広がるあてま高原へと会場をうつし、よりダイナミックなプログラムに。会場は光を操る高橋恭太による“光の花畑”「Gift for Frozen Village 2017」やDJのセレクトした音楽で、非現実的な空間に早変わりします。屋台も出展されるので、花火を見ながら新潟名物を味わうなんてことも可能です。●シャトルバスで楽々アクセス会場へは、無料シャトルバスの運行が予定されています。シャトルバス乗り場は、越後湯沢駅東口、十日町駅西口、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]などです。最新の情報は、公式サイトを確認してください。イベント詳細名称:越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village 2017会期:2017年3月4日(土)「Gift for Frozen Village 2017」鑑賞時間: 17:30~20:00打ち上げ時間:19:00~(数分間)料金:一般1,500円、小中学生500円場所:あてま高原リゾート・ベルナティオ※冬プログラムを全て鑑賞できる共通チケット提示で無料となります※販売開始日、販売場所は追って告知されます
2017年01月20日1月21日、22日の週末に東京都内・横浜で開催されるおすすめのイベントを7選ご紹介します。今週からはじまった大規模な展覧会や、冬にぴったりのグルメフェアなど、気になるスポットが盛りだくさん。最近寒い日がつづいていますが、こんな時こそ元気にお出かけしちゃいましょう!特別展「春日大社 千年の至宝」(東京国立博物館 平成館)上野・東京国立博物館 平成館で特別展「春日大社 千年の至宝」が開催されています。社外ではめったに拝観できない春日大社伝来の貴重な古神宝や選りすぐりの名品が、かつてない規模で展示されています。見ごたえたっぷり、いまイチオシの展覧会です!ティツィアーノとヴェネツィア派展(東京都美術館)ティツィアーノ・ヴェチェッリオ 《ダナエ》 1544-46年頃、油彩、カンヴァス、120×172cm、ナポリ、カポディモンテ美術館© Museo e Real Bosco di Capodimonte per concessione del Ministero dei beni e delle attivita culturali e del turismoイタリア屈指の美術館が所蔵する数々の素晴らしい絵画が、東京都美術館にやってきます。ティツィアーノの『フローラ』や『ダナエ』といった傑作や、ヴェネツィア黄金期の作品を鑑賞できるとあって、開催前から早くも話題です。百段雛まつり九州ひな紀行II(目黒雅叙園百段階段)目黒雅叙園にある東京都指定有形文化財「百段階段」を舞台に、美しいひな人形が大集合。連続テレビ小説でも人気を博した、村岡花子が愛したお雛さまも展示されます。20畳の座敷いっぱいに並ぶひな人形「座敷雛」は、なんと日本最大級です。毎年大人気のイベントなので、ぜひお見逃しなく!au CLIMBING FES(二子玉川ライズ ガレリア)二子玉川ライズ ガレリアに、いま注目のスポーツである「クライミング」を体験できるイベントが登場!小学生以上の子どもから楽しめる初級者コースから、世界選手権の壁を再現した超難関コースまで用意されています。超難関コースをクリアすると、豪華景品がもらえるかも…?おそ松さん×サンリオキャラクターズ カフェ(西武池袋本店)西武池袋本店に、サンリオとおそ松さんのコラボカフェが期間限定オープン!ニート脱出をめざしてカフェで働き始めたおそ松さんたちが、可愛らしいメニューで表現されています。限定グッズも発売されるので、こちらも気になりますね。冬の北海道物産展(小田急百貨店)北海道の約60の人気店が出店する物産展が、小田急百貨店新宿店で開催されています。人気店同士のコラボメニューや東京農業大学の学生が作った新名物など、ここでしか味わえないメニューが目白押し。会期が短いので、気になる方は早めに行ってみてくださいね。鍋小屋 2017(横浜赤レンガ倉庫)冬の醍醐味「鍋」を開放的に味わえる、冬ならではのイベントも注目です。横浜赤レンガ倉庫に設置された特設テントは、懐かしい昭和の世界観。自分だけのオリジナル鍋が作れるメニューも用意されています。みんなでワイワイ楽しみたいですね。
2017年01月20日大自然豊かな奥日光で、中禅寺湖の絶景と伝統工芸に浸るいろは坂を上がった高原地、奥日光は、かつては秘境とも言われたほどの自然に囲まれたところ。そこに窓の外に中禅寺湖の絶景が広がる絶好の立地で立つ「星野リゾート界 日光」。ゆったりとしたロビーから伝統工芸の組子が飾られた組子ライブラリーまでは、広々と贅沢な造り。日光下駄、日光彫、鹿沼組子など、栃木が誇る美しい工芸品がそこここを飾ります。かわいいルームキーホルダーにも11種類の伝統工芸品が使われています。ウェルカムドリンクの甘酒で、まず一息。60㎡以上もある広々とした部屋、窓の外には中禅寺湖館内の廊下が、すべて畳というのにも驚かされますが、ほぼすべての部屋から眺められる中禅寺湖と男体山の絶景がご自慢の部屋は、60㎡以上という広さ。全33室のお部屋は、洋室付きの部屋や大理石やヒノキ造りの贅沢なお風呂がある部屋など趣きが異なります。1日1室限定の、繊細な鹿沼組子が飾り障子に使われたご当地部屋も障子の向こうに中禅寺湖の絶景が広がります。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート界 日光TEL・予約:0570-073-011(界予約センター9:00~20:00)住所:栃木県日光市中宮祠2482−1
2017年01月20日“タラレバばかり言っていたらこんな歳になってしまった”。恋も仕事も上手くいかない厳しい現実に立ち向かう、現代のアラサ―女子の心にリアルに突き刺さる、人気痛快コメディ漫画「東京タラレバ娘」。伊勢丹新宿店では、テレビドラマのスタートと合わせた1月18日より、主人公たちと同年代の30代女性に向けて、ライフスタイルをより楽しくおしゃれに過ごすための応援アイテムを幅広く取り揃えたポップアップショップを開催。東村アキコ先生描き下ろしのオリジナルグッズ『東京タラレバ娘』に登場する、「タラちゃん」「レバちゃん」などのキャラクターやタラレバ語録をあしらった「グイのみ」(1,500円)や、思わずクスっと笑ってしまう癒し系雑貨から実用性バッチリな日用雑貨まで、豊富なラインナップで取り揃っています。人気ファッションブランド<MUVEIL>とのコラボレーションアイテム人気ファッションブランド<MUVEIL>より、カーディガン、ニットプルオーバー、Tシャツの3型が『東京タラレバ娘』とスペシャルコラボレーション。<MUVEIL>の大人可愛いデザインに、「タラちゃん」「レバちゃん」のモチーフがビジューやビーズで表現されています。ススメ!タラレバ娘たち“行き遅れ女の井戸端会議”に華を咲かせましょ♪ショップ内には、いたるところに『東京タラレバ娘』の世界をモチーフにした空間装飾が施されています。第1話のネーム展示やフォトスポットなども見逃せません!©東村アキコ/講談社取材・文/中野さゆみ店舗情報店名:ススメ!タラレバ娘たち~『東京タラレバ娘』×TOKYO解放区~TEL・予約:03-3352-1111住所:〒160-0022東京都新宿区新宿3-14-1営業時間:10:30~20:00
2017年01月19日「サラべス(Sarabeth’s)」にてバレンタインに向けたパンケーキメニュー「チョコレートホッピング」が、2017年1月23日(月)から2月14日(火)までの期間限定で登場。1日を通して楽しめる朝食メニューを提案し、“ニューヨークの朝ごはんの女王”と呼ばれているレストラン「サラべス」。今年のバレンタイン限定パンケーキは、国内4店舗のそれぞれで異なったメニューが提供されるため、お店をはしごして違うパンケーキを楽しむこともできる。ルミネ新宿店と大阪店では、生地の中からチョコレートとマシュマロが溶け出す“チョコレートの爆発”という名のパンケーキを提供。トッピングとソースに使用されたラズベリーのほどよい酸味がアクセントになっている。また、品川店ではチョコレートを練り込んだパン生地にホイップクリームとチェリーをサンドした「ブラックフォレスト パンケーキ」が、東京店では「猿田彦珈琲」のエスプレッソを加えたビターな生地に、マーマレードのソースやチョコレートガナッシュを添えた大人な味わいのパンケーキが提供される。【詳細】サラべス「チョコレートホッピング」提供期間:2017年1月23日(月)~2月14日(火)メニュー:・[ルミネ新宿店・大阪店限定] チョコレート エクスプロージョン 1,450円(税込)・[品川店限定]ブラックフォレスト パンケーキ 1,450円(税込)・[東京店限定]メルティーチョコチップ パンケーキ 1,450円(税込)■店舗情報・ルミネ新宿店住所:東京都新宿区新宿3-38-2 ルミネ2 2FTEL:03-5357-7535・品川店住所:東京都港区港南2-18-1 アトレ品川 4FTEL:03-6717-0931・東京店住所:東京都千代田区丸の内1-8-2 鉃鋼ビルディング南館2・3FTEL:03-6206-3551・大阪店住所:大阪府⼤阪市北区梅⽥3-1-3 ルクア イーレ B1FTEL:06-6147-7257
2017年01月19日3年に1度の世界最大級の国際芸術祭「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」の舞台となる、越後妻有地域「大地の芸術祭の里」で、冬のプログラムが開催されます。雪アートや雪花火など、豪雪地・越後妻有ならではのプログラムが目白押し。今回はその一部をご紹介します。世界最大級の国際芸術祭の里で楽しもう!●「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」とは「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」は、日本有数の豪雪地・越後妻有を舞台に、2000年から3年に1度開催されている世界最大級の国際芸術祭です。農業を通して大地とかかわってきた「里山」の暮らしが今も豊かに残っている地域で、「人間は自然に内包される」を基本理念としたプログラムは、国内外から注目を集めています。●『SNOWART』(スノワート)の世界を堪能越後妻有では、季節毎に2週間ほどの集中期間を設け、各施設での特別企画展やアーティストによるワークショップ、イベント、パフォーマンスなどが連動した大規模なプログラムが実施されています。今回実施されるのは、「冬」シーズンのコンテンツです。世界有数の豪雪地・越後妻有の魅力をアートの力で掘り起こします。スノーリゾートとは一味違う『SNOWART』(スノワート)の世界を堪能しましょう。大注目!2つのコンテンツをご紹介●冬だけのとっておき!「キナーレ」の観て遊べる展覧会越後妻有里山現代美術館「キナーレ」では、冬の企画展が開催されます。雪国の生活の中で多様に活用されてきた雪は、アートの素材としても多くの可能性を秘めています。 今回は4組のアーティストが雪に向き合い、この時期だけのとっておきの空間を演出します。雪景色に色鮮やかなアート、雪上を滑ってあそぶ「雪板」、全長40mのエアドームに、ピンホールカメラ、スケートリンクなど、心も体もポカポカになるアートが盛りだくさん。 冬ならではの幻想的な瞬間を楽しみましょう。【詳細情報】会期:2017年1月14日(土)~3月12日(日)休館日:水曜時間:10:00~17:00(最終入館16:30)※淺田創、磯辺行久、曽谷朝絵、KEEN&KURAKAKE+NUART Sculptureの作品は公開日限定です。詳しくは公式HPを確認してください。料金:一般1,000円、小中学生500円(常設展入館料を含む)※スケート体験は専用貸靴代500円別途必要となります※2017冬共通チケットで何回でも入場可能です(スケート体験除く)※混雑時のスケート体験は1回30分までとなる場合があります※スケート体験される方は帽子・手袋を持参してください●越後妻有の冬を贅沢に楽しむツアーアートが散りばめられたスケートリンクやアートスノートレッキングなど、他のスノーリゾートでは味わえない楽しいプログラムが満載の越後妻有の冬。毎年大好評の「雪見御膳」や雪国体験も、ツアー限定で開催が決定しました。宿は日本三大薬湯の松之山温泉です。越後妻有の冬を贅沢に楽しみましょう。●SNOWARTと越冬のごちそう「雪見御膳」ツアー雪道トレッキングでしか観に行けない豪雪アート体験や滑ってあそべるスケートリンク、さらに大人気のスカイランタン(つなん雪まつり)やスノーキャンドル(雪原カーニバルなかさと)を体験できるスペシャルツアーです。ツアー限定のおもてなし・地域のお母さんたちによる「雪見御膳」と日本酒を堪能しましょう。宿は三大薬湯の松之山温泉。心も体も大満足のツアーです。【詳細情報】SNOWARTと越冬のごちそう「雪見御膳」ツアー開催日:2017年2月25日(土)~26日(日)、2017年3月11日(土)~12日(日)料金:一般 34,000円~、小学生以下 28,000円~定員:各日25名※バス代、1泊2食付宿泊費、雪見御膳(昼)代、冬共通チケット(スケート体験以外全プログラム鑑賞可)、保険代含む※宿、グループ人数により金額が異なります●SNOWART・雪花火と越冬のごちそう「雪見御膳」ツアー日経BPランキングでも4位にランクインした話題の「越後妻有 雪花火」、雪道トレッキングでしか観に行けない豪雪アート体験、そしてツアー限定のおもてなし・地域のお母さんたちによる「雪見御膳」と日本酒を堪能しましょう。宿は日本三大薬湯の1つ松之山温泉、隠れた名湯「美人の湯」として親しまれている越後田中温泉のいずれかを選べます。【詳細情報】開催日:2017年3月4日(金)~5日(土)料金:一般 39,000円~、小学生以下 31,000円~※バス代、1泊2食付宿泊費、雪見御膳(昼)代、冬共通チケット(全プログラム鑑賞可)、保険代含む※宿、グループ人数により金額が異なります交通手段定員:50名他にも気になるコンテンツが目白押し●まつだい「農舞台」冬の企画展「北の地平線」北海道を拠点に活動する国松希根太による展覧会。 北の大地で制作された作品が、雪深い冬の越後妻有にやってきます。開催期間:2017年1月14日(土)~3月12日(日)●あてま高原リゾート・ベルナディオ「越後妻有 雪花火/Gift for Frozen Village 2017」越後妻有の長い冬の終わりを告げる雪花火が、今年も真っ白な雪国の夜空を彩ります。 第4回を迎える今回は、光の花畑の舞台を広大な自然が広がるあてま高原へと移し、3尺玉が雪上に花咲きます。開催日:2017年3月4日(土)●越後妻有の豪雪とアートを体感!「SNOWART TRAIL」大地の芸術祭の魅力は、歩いて巡ってアートを楽しむこと。まつだい「農舞台」では、雪道トレッキングでアートを巡るガイド付きツアーが行われます。雪の中で対面する作品たちは、この冬のために構想された新作ばかり。このトレッキングツアーでしか鑑賞できない作品は必見です。開催期間:2017年2月25日(土)~3月12日(日)●「森の学校」キョロロ企画展「里山のお米展-にぎやかな田んぼのめぐみ-」里山のお米づくりがもたらす多様な環境や生物の多様性、そして恩恵がわかりやすく紹介されます。キノコ探しなどイベントも注目です。開催期間:開催中~2017年6月25日(日)●木造小学校に泊まろう!懐かしい木造校舎が宿泊施設としてリノベーション。地元の食材をつかった手作り献立も味わえる「三省ハウス」にも宿泊が可能です。三省ハウス:さまざまなコンテンツが目白押しで、今冬も目が離せない大地の芸術祭の里・越後妻有。『SNOWART』(スノワート)の世界へ、お出かけしてみてはいかがでしょうか。
2017年01月19日世田谷美術館では、2017年4月22日(土)~7月2日(日)の期間中、「エリック・カール展The Art of Eric Carle」が開催されます。ベストセラー絵本『はらぺこあおむし』で知られる、アメリカの絵本作家エリック・カール。カラフルで、驚きに満ちた仕掛けが満載の絵本を数多く手がけ、世界中の子どもたちを魅了し続けています。今回の展覧会では、米国・マサチューセッツ州にあるエリック・カール絵本美術館の全面協力を得て、選りすぐりの絵本原画など、約160点の作品が展示されます。また、パウル・クレーやレオ・レオニなど、影響を受けた作家の作品も同時に紹介し、エリックの創作のルーツに迫ります。子どもと一緒にでかけても楽しめる展覧会ですよ。絵本の鮮やかな色彩を眺めて、アートな休日を過ごしてみませんか?■開催概要名称エリック・カール展The Art of Eric Carle会期2017年4月22日(土)~2017年7月2日(日)会場世田谷美術館(世田谷区砧公園)主催世田谷美術館(公益財団法人せたがや文化財団)、エリック・カール絵本美術館、読売新聞社
2017年01月18日世界最大規模のキルトの祭典「第16回東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典-」が、2017年1月19日(木)から25日(水)まで東京ドームにて開催される。約1,800点のキルトが集う「東京国際キルトフェスティバル」2017年の目玉となるのは、1800年代の貴重な花キルトの展示。キルトの殿堂として有名なアメリカ・ネブラスカ大学リンカーン校IQSCMが所蔵する5,000点の中から、花をモチーフにした貴重なアンティークキルト28点をピックアップして紹介する。ガーデンブームが起こった1800年代後半のアメリカでは、ガーデンデザインや新種の花が図案として取り入れられた色鮮やかなキルトが多く制作されたという。今回は、クレイジーキルトの傑作ともいえる「My Crazy Dream」も特別展示される。また、日本を代表するキルト作家・鷲沢玲子も参加。アメリカのカンザスを舞台としたオズの魔法使いを立体キルトで表現する。さらに、『スイミー』などで知られる絵本作家レオ・レオニの鮮やかな世界も21点のキルトで表現されたコーナーも用意される。イベント内では、日本最大級のキルトコンテスト「日本キルト大賞」の応募作品の中から入賞・入選作品300点余りも公開され、200店が出店する日本最大級のキルトマーケットも展開される。【イベント詳細】第16回東京国際キルトフェスティバル-布と針と糸の祭典-開催期間:2017年1月19日(木)~25日(水)時間:9:30~18:00※入場は閉場の30分前まで。※初日は11:00開場、最終日は17:30閉場。会場:東京ドーム住所:東京都文京区後楽1-3-61当日券:2,100円、小学生以下無料(ただし大人の付き添いが必要)総展示数:約1,800点
2017年01月17日東急本店の屋上に足を運ぶと広がる素敵なリンクとバーカウンター。凍てつく冬をホットに乗り切るカーリングバーで、仕事帰りや、恋人とのデートで素敵なひと時を過ごしませんか?グループでもデートでも、気軽に屋上カーリング屋上のカーリングバーはなんと日本初。3つの専用レーンが完備されていて誰でも気軽にカーリングゲームを楽しむことができます。難しいルールもないので、初めて体験するという方でも楽しめること間違いなし。氷上での体験に、思わずワクワクしてしまいます!美味しいお酒と可愛いデザートで素敵な時間をスミノフをはじめ、バーではホットカクテルやホットワインも提供。「スミノフ レモネード」(600円)、や、ホットワインの「カッシェロ・デル・ディアブロ シラーズ」(700円0など、体を温めましょう、また、カーリングゲームにちなんだ可愛いデザートも用意されていいます。体を動かしてちょっと疲れたら、ほっと一息デザートをいただく時間も楽しい♪今年の冬は、渋谷の屋上でカーリングゲームデビューをしませんか?取材・文/鈴木詩乃店舗情報店名:SMIRNOFF®ICE WONDER ROOFTEL・予約:080-3355-8878 (SMIRNOFF®ICE WONDER ROOF事務局)住所:〒150-8507東京都渋谷区道玄坂2-24-1東急百貨店本店屋上アクセス:JR線「渋谷駅」ハチ公口より徒歩7分東京メトロ銀座線、京王井の頭線「渋谷駅」より徒歩7分東急東横線・田園都市線、東京メトロ半蔵門線・副都心線「渋谷駅」3a出口より徒歩5分営業時間:<カーリング>11:00~22:00※最終入場時間 21:45<BAR>平日:17:00~22:00 土日祝:15:00~22:00※ラストオーダー 21:30
2017年01月17日おしゃれなデザイナー銭湯でリフレッシュ「北品川温泉・天神湯」デザイナー銭湯で、癒し空間! ミネラルたっぷりな黒湯で、お肌はしっとり美人を作る泉質。手ぬぐいなど、おしゃれなオリジナルグッズも思わず集めてしまいたくなりそうです。ミネラルたっぷりな黒湯は、地下100mから汲み上げたもの。有機物に結びついたミネラル分は、地表に出ても劣化しないのが大きな特長。古代からの自然の恵みを心ゆくまで楽しめます。肌をしっとりさせ、湯上り後も、なめらかな肌をキープします。スポット情報スポット名:北品川温泉・天神湯住所:東京都品川区北品川2−23−9電話番号:03-3471-3562都内ではめずらしいにごり湯が楽しめる「前野原温泉・さやの湯処」都内では珍しいうぐいす色の温泉を楽しむことが出来る「さやの湯処」。天然温泉を源泉かけ流しで利用することが出来、うぐいす色のにごり湯は空気に触れず酸化していない証拠なんだとか。お肌がスベスベになり、湯冷めもしにくいので、冷え性で悩んでいる方に特におすすめです。また、神経痛や関節痛、筋肉疲労など働く女性に嬉しい効能もたくさんです。スポット情報スポット名:前野原温泉・さやの湯処住所:東京都板橋区前野町3-41-1電話番号:03-5916-3826アクセスも抜群のリフレッシュ施設「SPA大手町」大手町駅直結の「SPA大手町」。お仕事帰りに利用される方も多いんだとか。お風呂は地下1500メートルから湧き出る天然温泉。主成分は食塩で、ほんのり黒く、とろみがあります。保温性も高いので冷え性や疲労回復に効果があり、女性ホルモンのエストロゲンを上昇させるナトリウムも多く含まれています。黒を基調とした落ち着いた空間でゆっくりと1日を過ごすことが出来ます。スポット情報スポット名:SPA大手町住所:東京都千代田区大手町1-9-2 大手町フィナンシャルシティグランキューブB1F電話番号:03−6262−5188
2017年01月17日冬といえばさっぽろ雪まつり!2017年も、2月1日(水)~12日(日)の12日間、さっぽろの中心地に壮大な氷のアートと雪あそびアトラクションが登場します。この記事では、今年の氷雪像やイベント内容をご紹介します。3会場それぞれのイベントをチェック!さっぽろ雪まつりは、3つの会場でそれぞれ異なるイベントが開催されます。カップルからファミリーまで、だれもが楽しめるコンテンツが用意されているので、さっそくチェックしていきましょう。●すすきの会場:2月6日(月)~2月12日(日)東京以北最大の歓楽街であるすすきの。クラブやバー、カラオケなどの飲食店がひしめき合う、華やかな街です。さっぽろ雪まつりの期間中は、60基の氷像がすすきののネオン街に輝き、幻想的な世界があらわれます。きらめくイルミネーションでロマンチックな雰囲気を楽しみましょう。●大通会場:2月6日(月)~2月12日(日)札幌の都心を東西に横切る約1.5kmの大通公園には、100基以上の雪氷像が並びます。ゆっくり歩きながら氷の芸術を鑑賞しましょう。大通公園のなかでも、5基の大雪像と2基の大氷像は圧巻です。真っ白い雪と透き通る氷によって作り出された芸術作品は必見です。夜にはライトアップされるので、いっそう美しい姿になりますよ。●1丁目J:COMひろば2016年も大好評だったスケートリンクが大通1丁目会場に登場。親子やカップル、友人同士などで氷の上を優雅に滑走してみては?●2丁目道新氷の広場【大氷像】「あったらいいな こんな家」をテーマに北海道内の小学生から募集した「夢の家」の中から、最優秀賞に輝いたクジラ型の家「ホエール・ホーム」が大氷像になって登場します。●3丁目HTB PARK AIR広場大通り公園に巨大ジャンプ台が出現!日本トップレベルのスノーボード、フリースタイルスキーの演技が繰り広げられます。●4丁目STV広場【大雪像】全世界で1100万本を売り上げる大ヒットゲームソフト「FINAL FANTASY VII(ファイナルファンタジーセブン)」。この世界観を再現した大雪像「決戦!雪のファイナルファンタジー」が4丁目会場に登場します。さっぽろ雪まつり史上初、ハイレゾ音源対応7.1サラウンドシステムを導入し、作品の世界観を感じられる展示となっています。●5丁目東環境ひろば【大雪像】写真は2016年の「さっぽろ冬物語」のもの。2017年の5丁目東環境ひろばには、テレビの歴史を体現している黒柳徹子さんと巨大なテレビの雪像「トット商店街」が登場予定です。昼と夜で表情を変える大雪像。2つの姿を楽しみたいですね。●5丁目西毎日新聞氷の広場【大氷像】台湾・台北市の中心部にある「台北賓館」が大氷像で再現されます。1901年に完成したのちは迎賓館として使用され、現在でも重厚な趣をたたえる様子をじっくりと楽しめます。●6丁目市民の広場2017冬季アジア札幌大会のマスコットキャラクター「エゾモン」と札幌らしい学校教育キャラクター「ちっきゅん」、「おっほん」、「ゆっぽろ」が札幌に訪れる人を愉快に迎えてくれます。また、6丁目には数多くの屋台も出店。道内各地を代表する食が一同に集結します。●7丁目 HBCフランス広場【大雪像】札幌のテレビ局HBCが毎年世界の各国をテーマに大雪像を作成する7丁目。昨年は「マカオ聖ポール天主堂跡」の大雪像が制作されました。今年の7丁目は「HBCフランス広場」に変身。パリのシャルル・ド・ゴール・エトワール広場にそびえる凱旋門が大雪像として登場予定です。●8丁目雪のHTB広場【大雪像】世界遺産である奈良・興福寺のもっとも重要な建物とされる「奈良・興福寺 中金堂」。享保2年(1717)の焼失後は再建がままならない状況でしたが、現在2018年の落慶を目指して復元工事が進んでいます。その中金堂を大雪像として再現。のべ3,800人の陸上自衛隊員が、細部までこだわって制作します。●9丁目市民の広場方言を広げることがコンセプトのゆるキャラ「やべーべや」の雪像が登場。北海道大学のよさこいサークル「テスク&祭人」の2016年の演舞テーマを雪像にした「お魚うぉ~ず」も制作されます。●10丁目UHBファミリーランド【大雪像】2017年は、映画『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』が全米で公開されてから40周年となる“アニバーサリーイヤー”です。2015年のさっぽろ雪まつりで出現し、世界中の話題をさらった大雪像が、『白いスター・ウォーズ』大雪像として再び上陸します。ルーカスフィルム公認、ウォルト・ディズニー監修のもと再現されるのは、お馴染みのC-3PO、R2-D2、そして、世界初の大雪像となるBB-8とカイロ・レンです。そのほか、「カップヌードル」を装飾した雪のすべり台も設置されます。子どもが実際に遊べる雪像です。●11丁目国際広場世界各地の国・地域・都市によるチームが参加して、雪像制作を競い合います。国際色豊かな雪像は見ているだけで楽しくなってしまいそう。●12丁目市民の広場市民手づくりの「市民雪像」が作成されます。個性あふれるユニークな雪像をチェックしましょう。●つどーむ会場:2月1日(水)~2月12日(日)チューブスライダーやスノーラフトなど、子どもから大人まで思いっきり雪と遊べるつどーむ会場。雪像は24基設置されます。屋内会場では、北海道の味覚を楽しめる飲食ブースが設置され、体もぽかぽかに。ほかにも、子どもたちに人気のステージやアトラクションなど、見所がいっぱいです。冬の北海道の魅力を存分に楽しめそうですね。この時期しか楽しめない雪の世界を、今年も満喫しましょう!■イベント概要名称:第68回さっぽろ雪まつり会期:2017年2月1日(水)~2月12日(日)※すすきの会場、大通会場は2月6日(月)~2月12日(日)会場:大通会場大通公園西1丁目から西12丁目までつどーむ会場札幌市スポーツ交流施設「つどーむ」すすきの会場南4条通から南7条通までの駅前通雪氷像の基数(予定):201基 (会場別内訳 大通:117基、つどーむ:24基、すすきの:60基)公式サイト:
2017年01月17日2017年1月17日(火)から3月12日(日)まで、上野・東京国立博物館 平成館で特別展「春日大社千年の至宝」が開催されます。奈良の春日大社の貴重な宝物や名品を東京にいながらにして見られる、またとない機会です。asoview!編集部が取材してきましたので、見どころや詳細についてレポートします!春日大社の貴重な古神宝を、かつてない規模で展示!春日大社は、奈良時代のはじめに国家の平安と国民の繁栄を祈願するために創建された神社で、今年で創建1249年を数えます。時の天皇、貴族、武家など当時の最高権力者が、自分の持っているものの中で最高のものを奉納し、祈りを捧げる場でもありました。京都では応仁の乱の際に貴重な宝物がほとんど失われてしまいましたが、春日大社には平安時代の技法で創られたものが1,000年以上の長きに渡り伝えられてきました。中には春日大社にしか残っていない技法も数十点あると言われています。春日大社では、20年に1度「式年造替(しきねんぞうたい)」と呼ばれる社殿の建て替え・修繕が行われます。平成28年には60回目の式年造替を迎えました。この大きな節目に、社外ではめったに拝観できない春日大社伝来の貴重な古神宝や、神々への祈りが込められた選りすぐりの名品を、かつてない規模で展示するのが今回の特別展です。出展数約250点、そのうち100点近くが国宝または重要文化財に指定されているという、まさにお宝だらけ!気になる内容を早速見ていきましょう。第1章神鹿の森武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿に乗り、常陸国鹿島(ひたちのくにかしま)から春日の地に降り立ったことが春日大社のはじまりと伝わっています。そのため奈良では鹿は神の使い、「神鹿(しんろく)」と呼ばれ大切にされてきました。この章では、神々しくも親しみにあふれる「神鹿」に関わる美術が展示されています。春日神鹿御正体南北朝時代14世紀京都・細見美術館まず展示室に入ると迎えてくれるのは、かわいらしい鹿。神が春日大社に降り立ったエピソードを伝える「鹿島立神影図」を立体的に表現したもので、平安時代以降さかんに制作されたのだそうです。キリリとした顔はまさに神の使いという言葉がぴったりと当てはまります。鹿島立神影図(かしまだちしんえいず)南北朝~室町時代・14~15世紀春日大社通期展示武甕槌命(たけみかづちのみこと)が鹿に乗り、春日の地に降臨した様子を描いています。後小松天皇が奉納したものと伝わります。背後には御蓋山と月の昇る若草山が描かれています。今の春日大社と変わらない光景です。鹿図屏風(しかずびょうぶ)江戸時代・17世紀春日大社通期展示画面に収まりきらないほどの大きな金屏風です。雌鹿、雄鹿の群れが描かれていて、なかにはかわいい子鹿の姿もあるので、じっくりと見て見つけてみてください。イキイキとした鹿達は、今にも屏風から飛び出してきそうです。●実物大の社殿を再現!第1章の終わりには、なんと実物大で春日大社第二殿が再現されています。左右の絵は実際に春日大社の壁に描かれていたものです。式年造替に伴い、役目を終えた絵画が今回ここに展示されています。通常は一般の参拝者はこの社殿をそばで見ることはできません。貴重なこの機会にじっくりと拝見しましょう。第2章平安の正倉院春日大社には神々の調度品として奉納された古神宝が数多く伝わります。中でも平安時代の貴族文化を伝える品々が数多く、「平安の正倉院」とも呼ばれるほどです。ここでは主に平安時代の雅な品の数々が展示されています。展示室の左側には「本宮御料」、右側には「若宮御料」と呼ばれる奉納品が展示されています。平胡簶(ひらやなぐい)(若宮御料のうち)平安時代・12世紀 春日大社展示期間:1/17(火)~2/12(日)平胡簶とは矢を差し、携帯する用具です。背板両面には貝を用いた螺鈿細工で、尾長鳥や宝相華文が表現されています。左大臣となった藤原頼長(ふじわらのよりなが)の所用品と伝わるものです。日本史を習った人ならこの名前にピンとくる人もいるのでは。金地螺鈿毛抜形太刀(きんじらでんけぬきがたたち)平安時代・12世紀春日大社展示期間:1/17(火)~2/19(日)今回絶対に見るべき一品がこちら!まばゆく輝く黄金の太刀です。柄や鍔などの金具は金メッキではなく、純金を用いています。さらに鞘には金粉を蒔き、貝を使った螺鈿細工で雀を追う竹林の中の猫を表現しています。現代でも再現するのが難しいほどの細かい技法でつくられています。そのほか、銅鏡や鏡台、弓矢など、平安貴族たちの美意識や、大切にしていたものが伺える展示となっています。第3章春日信仰をめぐる美的世界貴族をはじめとする多くの人々が春日の地に参詣し、祈りを捧げてきました。神々の姿は本来目に見えないとされていますが、神と仏が一体であるとする「神仏習合」の思想、もしくは神は仏が仮の姿で現れたとする「本地垂迹(ほんじすいじゃく)」という考え方が広がります。こうして神々はさまざまな造形に現されていきました。文殊菩薩騎獅像(もんじゅぼさつきしぞう)および侍者立像(じしゃりゅうぞう)康円(こうえん)作鎌倉時代・文永10年(1273)東京国立博物館通期展示春日大社の境内南側に鎮座する祭神、若宮。若宮は文殊菩薩と同体と考えられていました。神と仏が一体となったことを表す例のひとつです。春日大社に隣接する興福寺に伝来したものです。春日宮曼荼羅(かすがみやまんだら)鎌倉時代・13世紀東京国立博物館展示期間:1/17(火)~2/12(日)春日大社に日常的に詣でられない人のために編み出された礼拝画が、春日宮曼荼羅です。春日大社の社殿を中心に、画面上部に御蓋山(みかさやま)、春日山、若草山が描かれています。聖地・春日野かすがのを一望にする礼拝画の大作です。曼荼羅はこのほかにも数多くつくられています。ここに描かれている春日の森、社殿、山の様子は今に至るまでほとんど変わっていません。春日権現験記絵(かすがごんげんげんきえ)(春日本)巻十二(部分)江戸時代・文化4年(1807)春日大社通期展示(場面替有)春日の神々の霊験を描く全二十巻の絵巻です。もともと鎌倉時代に制作された絵巻物ですが、多くの写しがつくられています。春日本と呼ばれるこちらは江戸時代、松平定信の指示で制作されました。鹿に囲まれている牛車の中には、春日三宮が化身した地蔵菩薩の姿がチラリとのぞいています。この他にも春日の神に関連した様々なエピソードが描かれています。神様に地獄を案内されるエピソードなど、クスリと笑ってしまうものもありますよ。第4章奉納された武具鎌倉時代以降は武家の社会になり、春日大社には多くの武具が奉納されました。春日大社に伝わる国宝の甲冑や刀剣などが一堂に会す、見ごたえある展示です。赤糸威大鎧(あかいとおどしおおよろい)(梅鶯飾うめうぐいすかざり)鎌倉時代・13世紀春日大社展示期間:1/17(火)~2/19(日)力強くきらびやかで、これぞ甲冑!と言いたくなる日本甲冑の傑作、赤糸威大鎧。なんだか見たことあると思いますよね?こちらはなんと、五月人形の兜のモデルになっているのだそうです。日本一有名な甲冑とも言えます。黒韋威伊予札胴丸(くろかわおどしいよざねどうまる)南北朝~室町時代14世紀春日大社展示期間:1/17(火)~2/19(日)こちらは黒が強い印象を与える甲冑。赤糸威大鎧とならんで国宝に指定されています。春日大社にはこの他に2つの国宝に指定された甲冑があります。こちらの展示は2月14日から。すなわち、2月14日から2月19日の1週間だけ、4体の甲冑が一堂に会します。甲冑ファンならずとも見ておきたい迫力の展示です。甲冑のほか、武士には欠かせないアイテムである刀剣も数多くあります。沃懸地酢漿紋兵庫鎖太刀(いかけじかたばみもんひょうごぐさりたち)鎌倉時代・13世紀春日大社展示期間:1/17(火)~2/12(日)帯取に鎖を用いて太刀を収めた刀装を「兵庫鎖太刀」といいます。公家や武家に好まれ、神社への奉納品としても用いられていました。力強くも優美な刀剣は、鞘、刀身ともにじっくりと見ていたくなる一振です。武具のコーナーを抜けると、春日大社に実際に奉納された灯籠が飾られています。幻想的な雰囲気を醸し出しています。この場所では、毎年2月と8月に春日大社で行われる万燈籠が再現されています。この写真の前に立って、記念撮影もできます!第5章神々に捧げる芸能ここでは祭礼の際に神前に奉納された舞楽や能など、芸能に関わる作品が紹介されています。舞楽面 納曽利なそり(写真左)平安時代・12世紀春日大社通期展示祭りの際に神の前に奉納する舞で用いられるお面です。納曽利は龍が舞い、遊ぶ様を表したとされる舞です。舞の動きに合わせて目や顎が動き、表情に変化が出る仕組みです。春日大社では年間を通して多くの神事や祭りが行われていますが、その中でも12月に行われる「若宮おん祭」は国の重要無形民俗文化財に指定されている重要な祭祀です。若宮と呼ばれる神様を本殿にお呼びする儀式は、平安の昔から途絶えることなく続いているものです。かつては伊勢神宮も、遷宮の際に同様の儀式を行っていたと伝わっています。この巨大な太鼓は「鼉太鼓(だだいこ)」といい、神事の際に音楽を奏でる太鼓です。こちらには龍が描かれていますが、もう1つ、鳳凰が描かれた太鼓と対になっています。この太鼓は複製で、春日大社には源頼朝が寄進したとされるものがあります。第6章春日大社の式年造替春日大社では、社殿の建て替えや修繕が20年に一度行われます。これを式年造替といい、平成28年に迎えた式年造替は60回目を数えました。この章では式年造替に関わる記録とともに、今回の式年造替で徹下、すなわち役目を終えて神殿から降ろされた獅子・狛犬などが展示されています。獅子・狛犬(しし・こまいぬ)鎌倉時代・13世紀春日大社通期展示4対8体の獅子・狛犬は、春日大社の第一殿から第四殿までを守っていたものです。こちらは第一殿を守っていた獅子・狛犬です。こちらは第二殿にいたもの。4対を見比べると、顔も体もだいぶ違います。どの獅子・狛犬が好きかな?と思いながら見るのも面白いですよ。展覧会限定グッズもチェック!ミュージアムショップでは、展覧会限定のグッズが多数販売されています。展覧会オリジナルのゆるキャラ、「ニャデンとチュン」「シカスガさん」「シシコマくん」が描かれたグッズも登場。ちなみに「ニャデンとチュン」は、金地螺鈿毛抜形太刀の「螺鈿」、そして猫が雀を追う姿に着想を得ています。ゆる~い雰囲気がたまらない…。春日大社由来のお神酒や、奈良の銘菓なども販売されています。国宝が描かれたクリアファイル。まばゆい雰囲気に、持っているだけで運気が上がりそう?気になるグッズがたくさんあるので、買いすぎ注意です!今しか見られない、お宝が勢揃いした見応えたっぷりの展示です。展示替えもあるので、前半と後半で2回訪れてみてもいいかもしれません。千年の昔にタイムスリップできますよ!開催概要名称:特別展「春日大社 千年の至宝」会期:2017年1月17日(火)~3月12日(日)会場:東京国立博物館 平成館所在地:東京都台東区上野公園13−9拝観時間: 9:30~17:00(入館は閉館の30分前まで)休館日:月曜日料金:一般1,600円、大学生1,200円、高校生900円 ※中学生以下は無料電話番号:03-5777-8600公式サイト:取材・撮影・文:藤井みさ
2017年01月17日好きな本を共有して感想がもらえる「Common Ebisu」恵比寿のグラススクエアB1階にあるのが「Common Ebisu」。地下とは思えない明るい開放感のあるスペースが印象的です。こちらの図書館は、普通の図書館と違って、恵比寿に住む人や働く人がそれぞれお気に入りの本を持ち寄って、共有することでコミュニケーションの活性化を図りたいという思いから生まれました。ジャンルフリーの本は全て無料で借りることが出来、寄贈された本には「感想シート」がつけられてその本を手にした人が感想を書くことが出来るようになっています。月に4~6回ほどイベントも開かれ、恵比寿という街の魅力に出会う機会もあります。日本中から集められたフリーペーパーが読める「ONLY FREE PAPER」東小金井駅ほぼ直結のヒガコプレイス内にある「ONLY FREE PAPER」。日本中から集められたフリーペーパーを読むことが出来る珍しいサロンです。フリーペーパーは基本的に広告が入らず、クライアントがいないことから発行者が自由に紙面を作れることが出来るのが魅力。数量が限られている一部の冊子を除き、店内のフリーペーパーは持ち帰ることが出来ます。本に飽きたら店内にある膨大なフリーペーパーのなかからお気に入りの一冊を見つけてみては。漫画好きにはたまらない!「マンガサロン トリガー」マンガサロン「トリガー」は、4,000タイトル以上のマンガを取りそろえたカフェバーです。店内にはイベントスペースもあり、ファン同士が交流できるイベントが月一回行われています。マンガを読みながらドリンクを飲んだり、他のお客さんと話をしたり、自由に過ごせる空間が魅力。店内には漫画家のサインやイラストが並び、マンガ好きはもちろん、そうでない人でも楽しめる空間です。
2017年01月17日SKY CIRCUS サンシャイン60展望台(東京・池袋)では、1月23日(月)から29日(日)までの間、希少な「ダイヤモンド富士」を見られます。「ダイヤモンド富士」とは?富士山の山頂に太陽が重なり、太陽がダイヤモンドのように見えることから名付けられている「ダイヤモンド富士」。「ダイヤモンド富士」は、富士山が東か西の方向に見える場所で気象状況が良い場合に、年に2回だけ見ることができるとても希少な光景です。SKY CIRCUS サンシャイン60展望台は周りに視界をさえぎる建物がないため、気象状況さえ整えば、夕日が沈むその瞬間に「ダイヤモンド富士」をはっきりと見られます。まばゆく光る太陽が富士山山頂に沈んでいく光景は、神秘的な雰囲気すら感じさせます。●カメラ教室も開催今回は1月27日(金)にカメラ教室を開催し、最新ミラーレス一眼カメラを使った「ダイヤモンド富士」や夜景の撮影体験ができます。さらに、この期間中はお得なドリンク付入場チケットが販売されます。特別なこの機会に、サンシャイン60展望台に行ってみてはいかがでしょうか?※SKY CIRCUSサンシャイン60展望台では、太陽の一部が山頂の一角にさしかかっている状態を「ダイヤモンド富士」として、前後2~3日間も観覧可能期間に定めています。ダイヤモンド富士 観覧概要 【観覧可能期間】1月23日(月)~29日(日)16:30~16:50頃※1月26日(木)~1月27日(金)に最も山頂に近づくと予想されます。※気象状況によりご覧いただけない場合があります。★お得なドリンク付入場チケット※他の割引サービスとの併用は不可大人1,900円、学生(高校・大学・専門学校)1,600円、こども(中学生)1,100円、シニア(65才以上)1,600円カメラ教室概要【開催期間】1月27日(金)第1部16:30~17:15第2部17:30~17:40/18:00~18:10/18:30~18:40【場所】第1部Cafe Quu Quu Quuエリア/第2部天空251エリア※参加費無料。【内容】第1部では「ダイヤモンド富士」、第2部では夜景の撮影方法をフォトマスター検定取得の専門員が最新ミラーレス一眼カメラを使いレクチャーします。カメラ教室で撮影された写真は、その場で印刷しプレゼントします。※天候により、展望台館内の撮影となる場合があります。【定員】各回先着10名【主催】株式会社ビックカメラ、オリンパス株式会社※お問い合わせ:株式会社サンシャインエンタプライズ03-3989-3388【使用機材】BODY E-M1 Mark2、Lens 40-150mmF2.8PRO 他■SKY CIRCUS サンシャイン60展望台概要所在地:東京都豊島区東池袋3-1サンシャインシティサンシャイン60ビル・60F営業時間:10:00~22:00※最終入場は終了1時間前※変更になる場合がございます入場料金:大人1,800円、学生(高校・大学・専門学校)1,500円、こども(小・中学生)900円、幼児(4才以上)500円、シニア(65才以上)1,500円※VR料金は別途必要です問合せ先:SKY CIRCUSサンシャイン60展望台03-3989-3457URL:
2017年01月16日上野公園で開催されている、夜のアートイベント・シリーズ『上野夜公園』。その第2弾となる、第01夜「照明探偵団 上野公園に現る」の詳細が決定しました。日程は、2017年1月28日(土)と2月3日(金)の2日間です。上野夜公園って?『上野夜公園』は、2017年3月まで開催されているアートイベントです。公園内の美術館・博物館の夜間開館に合わせ、公園各所で様々なプログラムを展開。昼間のイメージが定着している上野公園の、新たな夜の楽しみ方を提案しています。照明探偵団が上野公園に現る!1月と2月の週末の夕刻、面出 薫(めんで かおる)団長率いる「照明探偵団」企画として、上野公園での照明探偵が実施されます。2020年に向け芸術文化立国を目指す日本の中で、上野公園が週末・夜を楽しめるエリアとして、いかなる整備が必要か。美術館・博物館のライトアップのあり方や未来形などを一緒に考える貴重な機会とするべく「我らが照明探偵団」は上野に集結し、様々な「探偵ノウハウ」を駆使して、夜の上野公園を探ります。●照明探偵団って一体何者!?光環境調査を軸とした実践的フィールドワークを行なっている非営利の照明文化研究会です。あかり、照明に関わるあらゆる事象を文化として捉え、より良い光と人間の未来を語り合っています。照明探偵団公式ウェブサイト 夜の上野公園の魅力に出会える「上野夜公園」。最新情報は随時更新されるので、お出かけ前に公式HPをチェックしてみましょう!【開催概要】上野夜公園 第01夜「照明探偵団 上野公園に現る」日程:①2017年1月28日(土) ガイダンス+上野公園歩き②2017年2月3日(金) 検討会、ワークショップ時間:15:00~19:00定員:先着40名条件:2夜とも参加すること、大学生・専門学校生以上申込方法:「上野夜公園」公式ウェブサイトにて受付。公式HP: ※照明探偵団ページにて申込受付参加費:無料
2017年01月16日東京ディズニーリゾートでは、オリジナルブランド「ディズニー・スウィート・ラブ」のスウィーツコレクションを1月13日(金)より発売しました。この時期だけの特別な商品をさっそくチェックしましょう!大人シックな期間限定チョコ「ディズニー・スウィート・ラブ」はこの時期だけの特別なスウィーツで、ロマンティックなミッキーのシルエットがトレードマークです。全部で12種類あり、シーンにあわせて選べるのが嬉しいポイント。開いた瞬間まるで大切な宝箱を開けたような気持ちになる3段ボックスのアソーテッド・チョコレートは、キャラメルマキアート風味やレモン風味のチョコレートなどいろいろな味を楽しみたいという方にぴったりの商品です。味の違いにこだわったチョコレートは、まろやかな甘さのカカオ40%、香り高いカカオ70%と、カカオの含有量の差によって異なるふたつの味を楽しめます。パッケージは「ディズニー・スウィート・ラブ」のロゴがデザインされた巾着とチョコレートの缶で、ギフト仕様になっています。そのほかにも、セイロン、ダージリン、アッサムと3種類の紅茶の味を楽しめるチョコレートや、もちっとした食感のマカロンなど、どれも食べたら幸せな気持ちになるものばかり。大切な人にあげたくなりますね。また、「ディズニー・スウィート・ラブ」の商品を買うと、特別なデザインの手提げ袋で渡してもらえます。期間限定のバッグなので、ぜひゲットしてくださいね!■商品情報発売日2017年1月13日(金)販売店舗東京ディズニーランド®「ワールドバザール・コンフェクショナリー」東京ディズニーシー®「マーチャント・オブ・ヴェニス・コンフェクション」特設サイト
2017年01月16日日本初の大型紅茶フェス 「神戸ティーフェスティバル supported by サー・トーマス・リプトン」が、2017年1月27日(金)から29日(日)までの間、兵庫・神戸で開催される。紅茶の消費額が全国で最も多いといわれる神戸市。この神戸市から新しい紅茶のスタイルを発信することを目的にスタートした「神戸ティーフェスティバル supported by サー・トーマス・リプトン」では、紅茶の色・香り・味わいの違いを楽しむ様々な企画が用意される。リプトンが新しく提案する紅茶体験「TEASTING(ティースティング)」を実施。また、路上の駐車スペースを賑わい創出の場として活用する日本初の社会実験「パークレット」をはじめとする各所では、語らいながら紅茶を楽しむ「TEA STAND」が設置される。紅茶に合わせてパンやスイーツを提供する「TEA SHOP マーケット」、神戸から広がった西洋文化や紅茶の楽しみ方を学ぶワークショップなどを実施されるので、家族や友人を誘って訪れて欲しい。【イベント詳細】神戸ティーフェスティバル supported by サー・トーマス・リプトン開催期間:2017年1月27日(金)~29日(日)実施内容:■TEASTING/TEA SHOP マーケット開催時間:10:00~18:00場所:神戸ハーバーランド umie MOSAIC海側高浜岸壁住所:兵庫県神戸市中央区東川崎町1丁目7-2■神戸街中TEA STAND開催時間:10:00~日没KOBEパークレット、大丸、三宮一丁目センター街、元町1丁目交差点、北野町広場■セミナー/展示/ワークショップ会場:デザイン・クリエイティブセンター神戸KIITO住所:兵庫県神戸市中央区小野浜町 1-4
2017年01月15日展覧会「北斎-富士を超えて-」が、2017年10月6日(金)から11月19日(日)まで、大阪・あべのハルカス美術館にて開催される。本展覧会は、北斎が高い創造性を発揮した晩年30年間の人生と作品に焦点を当て、代表作《富嶽三十六景》をはじめ、北斎の貴重な肉筆画を紹介するもの。近年注目度の高まっている北斎の娘・応為(おうい)の作品も展示される。なお、本展はイギリス・大英博物館との国際共同プロジェクトによるもので、北斎研究の第一人者である、あべのハルカス美術館館長・浅野秀剛と、大英博物館の北斎研究者とが協力して企画した。大英博物館では、日本での開催より一足早い、2017年5月25日(木)から8月13日(日)まで、同様の展覧会「Hokusai-beyond the Great Wave」が行われる。【詳細】大英博物館国際共同プロジェクト 展覧会「北斎-富士を超えて-」会期:2017年10月6日(金)~11月19日(日)会場:あべのハルカス美術館住所:大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス16階休館日:10月10日(火)、16日(月)、23日(月)、30日(月)、31日(火)開館時間:火~金 10:00~20:00、月・土・日・祝 10:00~18:00※いずれも入館は閉館の30分前まで。料金:一般 1,500(1,300)円、大学・高校生 1,000(800)円、中学・小学生 500(300)円※()内は前売りと15名以上の団体料金。※障がい者手帳を持つ者は、本人と付き添い1名まで当日料金の半額。※前売券は7月29日(土)~10月5日(木)まで販売予定。
2017年01月15日右手に指輪をする夫
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