木村昴主演「クラスメイトの女子、全員好きでした」の放送が決定した。主な収入源は害虫駆除のアルバイトである、小説家志望の枝松脛男は、ある日、偶然手に入れたノートに書かれた小説を盗作し、文学賞を受賞してしまう。一躍人気作家になってしまった枝松は、担当編集の片山美晴と共に、その小説を書いた真の作者を探すため動き出す。鍵を握るのは、枝松が中学時代に恋をしたクラスメイトの女子たち。彼女たちとの思い出を回想しながら、“真の作者”の真相に迫っていく――。「ドラえもん」の剛田武(ジャイアン)役でお馴染み、木村さんが演じるのは、軽率にあらゆるタイプの女子に恋をしてしまうピュアな主人公・枝松脛男。今回がドラマ初主演となり、どこか愛おしいキャラクターとしてコミカルに演じ、ドラマの世界に新風を吹き込む。「クラスにこんな人いたよね!から、絶対いないだろこんなやつ!みたいな、とにかく同級生が非常に個性的で面白いので、そこにもぜひ注目していただきたいです」と見どころを語った木村さんは、「スネオ(枝松 脛男)役ということですごく不思議な気持ちになっています(笑)」と心境も明かす。また「一発 OKを連発してみたいです!」と意気込み、「とても面白いドラマになる予感がしています。ドラマで主演を務めさせてもらうことが夢のようで正直とても緊張しているのですが、任せていただいたからには精一杯演じたいと思っています。見てくださる皆さんを楽しませられるよう頑張ります。とにかくとても惚れ込んだドラマですので、毎話出てくる同級生にも注目していただきながら、是非最後まで見ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!」とメッセージを寄せている。片山美晴役の新川優愛そして、枝松のバディとなる片山美晴を演じるのは、「ギルティ~この恋は罪ですか?~」で主演を務めた新川優愛。仕事運がなく、年下の編集部員から軽く見下されながらも、明るく真っすぐに生きるキャラクターだ。木村さんについては「明るくてお友達が多くて、お話しすることが好きでコーラが好き。そういうイメージでした。実際、会ってお話させていただいて、明るく常にみんなのことを笑わせてくれる方だなと思ったので、これからの撮影も楽しみです」と話し、「皆さんに寄り添えるような、背中も押してくれるけど包んでくれるような作品になると思います。肩ひじ張らずに、ちょっと力を抜いて、くすっと笑いながら見られる作品だと思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです」と視聴者へ呼びかけた。本作は、デビュー2作目から3か月連続刊行され話題となった、爪切男による同名エッセイを基に、“真の作者を巡る”オリジナル要素を加え、新たな物語としてドラマ化する。「クラスメイトの女子、全員好きでした」は7月11日より毎週木曜日23時59分~読売テレビ・日本テレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年05月16日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』(毎週水曜 よる10:00~)ヒロイン・雲田彩役の出口夏希が所属するインセントが参加、新人を募集している。インセントは、女優、モデル部門を強化、新たにインフエンサー部門も設立、部門にとらわれずタレント活動へのサポートも万全。 タレント本人の意向を理解したうえで担当制をとり、少数精鋭のきめ細かいマネジメントを行っている。【春ドラマ出演者】◆出口夏希・CX連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロイン・雲田彩役(毎週水曜 よる10:00~)・映画『赤羽骨子のボディガード』ヒロイン・赤羽骨子役(8月2日公開)・Netflix映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』ヒロイン・桜井春奈役(2024年配信スタート)そのほか、・CXドラマ『君が心をくれたから』朝野春陽役・WOWOW連続ドラマW-30『アオハライド Season2』W主演・吉岡双葉役・映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』千代役・CX木曜劇場『いちばんすきな花』第9話 大学生・美鳥役・WOWOW連続ドラマW-30『アオハライド Season1』W主演・吉岡双葉役・TBS火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』西村世奈役・是枝裕和監督総合演出Netflixシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』W主演・戸来すみれ役・日本テレビ系 ZIP!朝ドラマ『クレッシェンドで進め』ヒロイン・藤田役(毎週月~金曜 朝7:50頃)・日本テレビZドラマ『ばかやろうのキス』ヒロイン・美山李里奈役・映画『沈黙のパレード』並木夏美役・MBS開局70周年ドラマ「インバーション」ヒロイン・今端琴音 役・Amazon original ドラマ「星から来たあなた」キヨ役 、椿(高校時代) 役・テレビ朝日オシドラサタデー『コタローは1人暮らし』スピンオフドラマ「花輪先生は半人前!?」(テラサにて配信中)二葉透子役・MBS/TBSドラマイズム『ガールガンレディ』稲田秋帆役・FOD連続ドラマ『30禁 それは30歳未満お断りの恋。』今井恵菜役・配信連続ドラマ『カレーの唄。』ヒロイン・森まどか役・FOD『アンサング・シンデレラANOTHERSTORY~新人薬剤師相原くるみ~』長谷川愛里役・フジテレビ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』第7話・non-no専属モデルなど◆山本舞香・テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』本宮絵里菜役(毎週木曜 よる9:00~)そのほか、・TXドラマ24『闇バイト家族』ヒロイン・久保美咲役・EX金曜ナイトドラマ『今日からヒットマン』ヒロイン・ちなつ役・EX『家政夫のミタゾノ』ゲスト出演・初のフォトスタイルブック「Bailar(バイラール) 山本舞香1stフォト&スタイルブック」(宝島社)発売中・「SEE HEAR LOVE ~見えなくても聞こえなくても愛してる~」中村沙織役・EXドラマ『帰ってきたぞよ!コタローは1人暮らし』秋友美月役・CXドラマ『忍者に結婚は難しい』月乃雀役・ytv・NTV系プラチナイト木曜ドラマ『Sister』主演・三好凪沙役・Huluオリジナルドラマ「死神さん2」小刀祢葵役・映画『カラダ探し』柊留美子役・映画『ブレット・トレイン』日本語吹替版 初声優 プリンス(ジョーイ・キング)役・映画「SEE HEAR LOVE~見えなくても聞こえなくても愛してる~」中村沙織役(2023年6月9日~Amazon Prime Videoにて全世界配信中)・JSPLAB株式会社「unlabel LAB」イメージキャラクター・株式会社ULTORA・株式会社Human InvestmentZEUS Wi-Fiイメージキャラクター・株式会社マリモ・しまむらアベイルCMキャラクター・伊勢半 ヒロインメイク イメージキャラクター・ユーライクジャパン株式会社Ulikeブランドアンバサダーなど他の所属タレント/井上和香、入山法子、三浦奈保子、山本美月、久松郁実、松元絵里花、桜井日奈子、田鍋梨々花【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月15日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、EX『特捜9 season7』(毎週水曜 よる9:00~)に高尾由真役で出演中の深川麻衣が所属するテンカラットが参加、新人を募集している。テンカラットには映画、ドラマ、CM、雑誌で幅広く活躍する多彩な顔ぶれが所属。少数精鋭の人材育成をしており、一人ひとりのレベル、個性に合わせて、マンツーマンに近い形でマネージメント、育成方針を決定していく。【春ドラマ出演者】◆深川麻衣・EX『特捜9 season7』高尾由真役(毎週水曜 よる9:00~)そのほか、ドラマ/ABC/EX『アイのない恋人たち』、プラチナイト木曜ドラマ『彼女たちの犯罪』主演(ytv・NTV)、『特捜9 season6』(EX)、『連続ドラマWギバーテイカー』(WOWOW)、ドラマチューズ!『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』主演(TXほか)、『サワコ ~それは、果てなき復讐』(BS-TBSほか)・映画/『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』主演、『ただの夏の日の話』、『僕と彼女とラリーと』◆井浦新・KTV/CX『アンメット ある脳外科医の日記』大迫紘一役(毎週月曜 よる10:00~)・NHK 大河ドラマ『光る君へ』藤原道隆役(毎週日曜 よる8:00~ NHK総合ほか)・WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』アチャ役(今秋放送・配信予定)そのほか、・映画/『ラストマイル』(8月23日公開)、『東京カウボーイ』主演(6月7日公開)、『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』、『ゴールデンカムイ』・ドラマ/EX金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』、CX『月とケーキ』他の所属タレント/田中麗奈、香里奈、高良健吾、中条あやみ、窪塚愛流【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月15日5月15日、漫画『花ざかりの君たちへ』のアニメ化が決定したことが公式Xにて発表された。同作は『花とゆめ』(白泉社)で’96年から’04年にかけて連載されており、憧れの高跳び選手に会うために性別を偽って男子寮に潜入した主人公の学園生活を描くラブコメ作品。原作者である中条比紗也さん(享年50)が昨年10月に亡くなっていることもあり、「花とゆめ」編集部は「以前から、中条比紗也先生と共に内容を話し合いながら進めてきた企画です」としたうえでこうコメントした。「先生と一緒に完成版を目にすることができなかったのは、とても残念ではありますが、読者の皆様の熱い応援のおかげで、完結から20年が経とうとしている『花ざかりの君たちへ』が、再びアニメという形で動き出すことは、大変ありがたいと思っております」同作は’07年に製作されたドラマ『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)が、爆発的な人気を呼んだことでも有名。主人公を演じた堀北真希さんが所属する第二寮には、小栗旬(41)、生田斗真(39)、水嶋ヒロ(40)、岡田将生(34)、溝端淳平(34)などが生徒役として登場。その他にも人気俳優らが数多く出演していることでお馴染みだが、実は今話題の”超人気俳優”が端役として出演していたという。それは、第一寮所属の明石総一郎役を演じていた、鈴木亮平(41)。当時はデビューしたてで無名だった鈴木。主人公と大きな絡みはなくドラマ中ほとんど出番はなかったものの、同い年でメインの役どころだった小栗とは絆が芽生えたという。‘21年8月放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演した際、当時をこう振り返っていた。「『花ざかりの君たちへ』からずっと『亮平は売れるから、早く売れてくれ。亮平とやりたい企画があるんだけど』っていうふうに、定期的に声をかけてくれてて」その縁もあり、小栗は自身が監督を務めた映画『シュアリー・サムデイ』に鈴木を起用。思うように知名度は上がらなかったようだが、苦労の日々に小栗の存在は支えになっていたそうだ。「その後も、それでも僕があんまり忙しくならなかったんで、『まだかよ!』っていうふうに、ずっといい続けてくれたんですよね。それがあって、自分を信じながらやってこられた部分もあります」現在は主演を務める映画『シティーハンター』が大ヒットするなど、引く手あまたの売れっ子俳優となった鈴木。今作は鈴木の人生を変えた作品だったのかもしれない。
2024年05月15日ニコラス・ケイジがスパイダーマン・ノワールを再び演じることが分かった。同役を主人公とした実写ドラマ「Noir(原題)」に主演するという。Amazonが発表した。2023年2月、「Variety」誌がMGM+とAmazonがスパイダーマン・ノワールの実写ドラマを企画中であることを報じていたが、当時はまだニコラスの参加は決まっていなかった。ニコラスは、2019年にアカデミー賞長編アニメ映画賞を受賞した『スパイダーマン:スパイダーバース』でスパイダーマン・ノワールの声を担当した。このキャラクターが実写で描かれるのは本作が初めて。「1930年代のニューヨークを舞台とし、年を取って落ちぶれた私立探偵(ニコラス)が、街で唯一無二のスーパーヒーローだった過去の人生に立ち向かう物語」だという。クリエイター&ショーランナーは『ザ・ロストシティ』の脚本家オーレン・ウジエル&「パニッシャー」のクリエイターのスティーヴ・ライトフット。2人は『スパイダーマン:スパイダーバース』の製作チームメンバーであるフィル・ロード、クリストファー・ミラー、エイミー・パスカルらと製作総指揮も務める。ニコラスが実写版スパイダーマン・ノワールを演じることに、ファンは「大ヒット確実」「最高のニュース」「そうなればいいってずっと思っていた。うれしい!」「どうしよう。うれしくて泣ける」と喜びにあふれるコメントをXに寄せている。「Noir」はアメリカ国内ではMGM+で、その他の国ではAmazon Prime Videoで配信予定。(賀来比呂美)■関連作品:スパイダーマン:スパイダーバース 2019年3月8日より全国にて公開
2024年05月15日市原隼人が、6月29日(土) 午後10時よりWOWOWで放送・配信される『WOWOW×テレビ東京共同製作連続ドラマダブルチート偽りの警官Season2』の主演を務めることが発表された。WOWOWとテレビ東京の共同製作となる本作は、近年ネットの普及とともに拡大し続ける様々な詐欺被害をテーマにした、正義と悪を使い分けながら法では裁けない悪を裁くクライムエンターテインメント。Season1では交番勤務の警察官・多家良啓介(向井理)が、法では裁けない相手ばかりを狙う“詐欺師K”としての顔を持ち、法を超えて悪人を華麗に欺いていくが、市原演じるSeason2の主人公・田胡悠人は巨大詐欺組織を喰らう詐欺師。かつて海外拠点の特殊詐欺で逮捕された経験を持ち、出所後に詐欺会社に入り込む。Season1に引き続き、内田理央、荒川良々、結木滉星、橋本じゅん、伊藤淳史、そして向井が出演するほか、Season2より、謎のサロンを主宰する詐欺師・海藤周役で陣内孝則、詐欺会社の代表・木崎竜一役で淵上泰史が登場。また新キャストとして升毅、羽場裕一、岩松了らが名を連ねている。監督は、映画『サイレント・トーキョー』、フジテレビ系『SP 警視庁警備部警護課第四係』シリーズ、『連続ドラマWコールドケース』シリーズの波多野貴文と、Season1から続投する河野圭太が担当。脚本は、Season1から引き続き田康弘と、新たにSeason2から藤澤浩和が務める。なおSeason1は、現在テレビ東京系で毎週金曜日夜8時より放送中。■田胡悠人役:市原隼人 コメント共同製作ならではの手法を期待し、地上波であるSeason1では描き切れない物語や表現をSeason2で深く掘り下げ描くことで、生々しい作品をお届けするべく、今回の主演を精一杯務めさせていただきます。今の時代、大衆の時代から個の時代へと、それぞれの価値観の基準が個に変化していっていると感じます。私が演じる田胡も、彼にしかない基準、ボーダーラインで動く男です。ただ生きている、生かされているというわけではなく、道義を失うほどに、何かをやらなければならないという使命感に突き動かされて生きている。田胡は詐欺師であり、当然いろいろな人間をだましていくのですが、なぜ、田胡が人をだますのか。どこに行きつくのか。きっと、視聴者の皆様にも想像できない結末にたどり着くと思います。本当の正義とは何なのか。そんな問いを投げかける作品となっております。ひとつ笑みを零せばすべて崩れてしまうような、そんな繊細な空気感の中で撮影が進んでいくのではないかなと感じます。役者としては、できる限りの準備をもって、現場に挑んで参ります。本作は、息をするのも忘れてしまうような、瞬きをする間も惜しくなるようなサスペンスであり、深い人間ドラマでもあります。時には、視聴者の皆様のことも騙しながら、物語は進んでいきます。WOWOWとテレビ東京の初の共同製作であり、エンターテインメントでありながらも、後々までずっと残せるような作品創りを心掛けます。ぜひ、主人公である田胡の動向を見守っていただけたら幸いです。■海藤周役:陣内孝則 コメント出演が決まった時は、ものすごく嬉しかったです。役者をしていて一番嬉しいのは、仕事がきた時とギャラをもらった時(笑)。今回は、僕と年齢が近いベテラン俳優や、個性的な俳優が多く出演しているなと思いました。市原くんとは、映画『チェケラッチョ!!』(2006年)で親子を演じて以来の共演です。20年近く経つので、久しぶりに再会して、ここまで精悍な男に仕上がるんだなという印象です。充実した、しっかりとした人生を生きてきたんだろうなと感じました。今は特殊詐欺などが世間にあふれていて、身近なテーマだなと思います。まさに今の時代を切り取った作品になるんじゃないかな。詐欺師の中には、そんなに悪い奴じゃないんじゃないかと思わせるような奴もいるんですよね。「こいつ上手いな」って思うような芝居をするし、役者になった方が良いんじゃないかって思ってしまうぐらい、善人に見せるのが上手い。海藤役もいかにも胡散臭い男ではなく、フラットな感じで演じようと思っています。Season1あってのSeason2なので、作品が盛り上がっていけば嬉しいなと思いつつ、個人的には、40年くらい役者をやってきた中で、今回の海藤役は今まで演じてきたキャラクターとは違ったキャラクターにしてみたいです。ぜひ、視聴者の皆さんにも楽しみにしていただければと思います。■木崎竜一役:淵上泰史 コメントWOWOW作品には過去に出演していますし、テレビ東京さんにもお世話になっているので、そんな2社の共同製作作品に出演することが決まった際は、純粋に楽しみだなと感じました。まだ最後まで台本を頂いていないのですが、とても緊張感があって、どうなるか結末がまったく読めない物語です。演じる木崎は、純粋な悪。欲が強くて、成り上がることを目指している一方で、世渡り上手。ずる賢くて、人を引き込むような人たらしな部分も持っています。不幸な生い立ちがあるわけでもなく、大学のサークルで始めたビジネスの延長で詐欺師の今があるような男です。市原さんや、陣内さんとは、今回が初共演になります。心理的な駆け引きや緊張感が大事な作品だと思うので、現場では共演者の皆さんと芝居の応酬を楽しみつつ、ミステリアスでいたいなと思います。視聴者の皆さんにも、物語の緊張感や、どうなっていくのか分からない展開を楽しみにしていただけたら嬉しいです。■WOWOW ドラマ制作部 堤口敬太 コメントWOWOWでお届けするSeason2は、よりサスペンスフルかつ緊迫感溢れる心理戦が展開されます。詐欺師たちの裏の世界を舞台に、詐欺師同士の“危険な駆け引き”から、“巧妙な詐欺の手口”がどう生み出され、仕掛けられていくのか、そして、警察は、彼らを阻止できるのか、視聴者の皆さんにはハラハラしながらご覧いただけるのはないかと思っています。詐欺師たちが創り上げる「偽りの世界」に日々翻弄される中、人は何を信じられるのか―。正義と悪の狭間に、生い立ちや立場によって見える景色も変わってくるのだと思います。そんなテーマを描くSeason2では、息を呑むようなワンシーンワンシーンの空気感を大事にしたいと思っており、主人公の田胡をイメージしたとき、市原さんにぜひ演じていただきたいとオファーさせていただきました。市原さんは、観るものを一瞬にして作品へ引き込む求心力と存在感がある俳優さんであり、謎多き詐欺師・田胡のキャラクターに深みをもたらしてくださると思っています。さらに向井さんはじめSeason1の俳優陣に、陣内さんや淵上さんら実力派キャストも加わり、皆さんのお芝居の駆け引きも見応えのあるものになるだろうと視聴者の皆さんにお届けできる日が楽しみです。監督陣には「コールドケース」シリーズの波多野監督がご参加くださり、河野監督とともにおふたりが創り上げるSeason2の世界感にもぜひご期待ください!そして、Season1からSeason2のラストのラストまで、私たちが仕掛けるダブルチート、トリプルチートを楽しんでいただければと思います。■テレビ東京 制作局 ドラマ室 木下真梨子 コメントテレビ東京で放送中のSeason1をたくさんの方に観ていただき、本当に嬉しく思っています。Season1では向井理さん演じる多家良は警察官でありながら、詐欺師として法を超えて詐欺師たちを欺く姿を描いています。そんな中、Season2では悪である詐欺師たちがどんな顔をしているのか?を描いていきたいと考えています。何故、人を騙すのか?そして、詐欺師同士の欺き合いの先にある目的は何なのか?果たして、本当の悪は誰なのか?たくさんの謎が隠された物語になっています。「詐欺師を騙す詐欺師」である多家良と「詐欺師を喰いものにする詐欺師」である田胡……似て非なる新たな主人公が見せるSeason2です。主演の市原隼人さん演じる田胡は多家良とはまた違う、野心のある詐欺師です。人が人を騙す理由、そして、そんな彼の【偽りの姿】は――。そして、多家良はこの先、いったいどうなっていくのか?田胡とどう関わっていくのか?ぜひ、楽しみにしていただけたらと思います。Season1もラストに向けて物語が大きく動き出しました。Season1の多家良VSヤマガミ……その結末は一体どうなっていくのか、衝撃のラストへ向けて皆さんには最後まで楽しんでいただきたいです。そして、そこから広がる新たな物語もぜひご期待ください。<番組情報>『WOWOW×テレビ東京共同製作連続ドラマダブルチート偽りの警官Season2』6月29日(土) 22:00~WOWOWプライム・WOWOWオンデマンドで放送・配信スタート公式サイト:テレビ東京
2024年05月15日昨年、日本テレビ系ドラマ『ブラッシュアップライフ』で安藤サクラの幼少時代を演じて注目を集め、ドラマや映画、さらにバラエティでも大活躍中の子役・永尾柚乃。この春には、TBS赤坂ACTシアターで上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の「春の応援大使」にも就任。幼少期から『ハリー・ポッター』シリーズが大好きだったという彼女に、同シリーズの魅力や舞台版ならではの面白さなどを聞いた。さらに、華々しい活躍ぶりを見せる永尾の、“夢を叶える秘訣”も明らかに。【舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』春の応援大使/永尾柚乃 インタビュー】――まずは「春の応援大使」に決まった時の感想から教えてください。「もう本当に嬉しかったです! 小さい頃から『ハリー・ポッター』シリーズが大好きで何度も観ていたので、春の応援大使に決まった時はめちゃくちゃ嬉しくて、気持ちが50mくらい飛びました!!」――初めて『ハリー・ポッター』に触れたのは何歳くらいの時?「2歳くらいの時、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行って、初めて『ハリー・ポッター』のことを知って、めちゃくちゃ楽しかったんです。そこから映画を観て、本を読んで、舞台を観て…っていう感じです」――好きなキャラクターや好きなシーンは?「好きなキャラクターは、やっぱりハリー・ポッター。あとは、ハーマイオニーやロン、スネイプ先生とか、いろんなキャラクターが好きです。好きなシーンは、ぜーんぶ大好きなんですけど、一番好きなシーンは、最初に汽車の中でハリーがロンやハーマイオニーに出会うところ。みんなが出会って話しているところがすごく楽しい感じが伝わってきていいなと思いました」――映画の『ハリー・ポッター』シリーズを観た時、どんな感想を抱きましたか?「本当に面白くて、次はどんな魔法が出てくるんだろうって、ワクワクする感じでした」――舞台版は、ハリーたちが魔法界を救ってから19年後を描いているストーリーですが、観劇していかがでしたか?「舞台版も本当に全部面白かったです! やっぱりいろんな魔法が出てくるところが良かったです。映画と同じように、次はどんな魔法が出てくるんだろうっていう楽しみがすごくありました。それと、19年後のお話なので、映画ではあんなに幼かったハリーやロン、ハーマイオニーたちが、大きくなって親になっているのを見て、すごく感動しました」■「私の守護霊はきっと猿だと思います」――春の応援大使の就任会見では、名前が刻印された魔法の杖も贈呈されていましたね。「すごく嬉しかったです。嬉しすぎて家に帰ってから何度も何度も振っていました。『エクスペクト・パトローナム』という、守護霊を呼ぶ魔法があるんですけど、それを使いたいと思って魔法の杖を振っていました。私の守護霊はきっと猿だと思います」――なぜ猿だと思ったんですか?「『ハリー・ポッター』の中では、ハリーの守護霊が牡鹿だったりするのですが、猿は出てきていなかったし、私の守護霊はなんとなく猿っぽいなと思いました」――『ハリー・ポッター』の世界に入れるとしたら、どんなキャラクターで登場してみたいですか?「できたら…ですけど、やっぱりハリー・ポッターをやりたいです! 面白くて楽しい感じの物語をやってみたいなと思います」――魔法学校に入れるとしたら?「入学したいです! どんな学園生活になるんだろう? 私はやっぱりハリーたちと同じグリフィンドールに入りたいです」――ハリーたちと一緒に学べるとしたらどうしますか?「映画や本で何度も観てきたし、読んできたので、ハリーたちに会えるってなったらやっぱりすごく嬉しいです。ハリーやロン、ハーマイオニー、嘆きのマートル、スネイプ先生、それに舞台版で出てくるアルバス・セブルス・ポッターや、ローズ・グレンジャー・ウィーズリー、スコーピウス・マルフォイ、みんなと友達になりたいです」――幼いころから『ハリー・ポッター』シリーズに触れてきた永尾さんですが、ハリー・ポッターごっこみたいなことってやったりしましたか?「やりました! 当時は魔法の杖は持っていませんでしたが、杖をもっている風で魔法を使ったりしていました。たとえば、エクスペクト・パトローナムをやるときは、ハリーとかハーマイオニー役のほかに、守護霊役の子もいて、ハリーの守護霊は牡鹿なので、その場合は鹿みたいに動いたりして、遊んでいました。今日はハリー役、今日はハーマイオニー役って日にちごとに演じるキャラクターも変わるんです」――そうなんですね。「守護霊役の子は、みんなの守護霊を全部やらなきゃいけないんです」――出てくるキャラクターの守護霊を全部1人で演じるってことですか?「はい。ハリーの時は牡鹿をやって、ハーマイオニーの時はカワウソの守護霊を演じます」■「面白くて、楽しくて、感動系の物語を書いてみたいです!」――そうなると守護霊役の子は一番大変ですね(笑)。今でもやったりすることはありますか?「今は…パパとやる時もあります。その時は私とパパの2人しかいないので、絶対にキャラクターを3人分やらないといけないんです。私はよくハリーやハーマイオニー役をやって、パパはロンやスネイプ先生とかをやったりしています。たまに、パパが『今日だけちょっとハーマイオニーやってもいい?』って言う時もあるんですけど、その時は『ちょっとだけだったらね』って、譲ってあげます。でも、やっぱり大人の男の人が女の子の声を出すのって、やっぱり難しいじゃないですか。なので、ちょっとだけ変な声になっちゃったんです。ただ、それはしょうがないことじゃないですか。なので、『パパ、上手いよ~!』って言ってあげたら、『ありがとう~!』って言ってました(笑)」――すごく楽しそうな光景が浮かんできました(笑)。最近では脚本も書かれているということですが、もし『ハリー・ポッター』の脚本を書けるってなったら、どんな物語を書いてみたいですか?「面白くて、楽しくて、感動系の物語を書いてみたいです!」――まだ舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観たことがない人に向けて、春の応援大使として見どころアピールをお願いします!「見どころは全部なんですけど、『ハリー・ポッター』を全く知らない人でも、舞台を観たことがない人でも楽しめる作品です。魔法を使うシーンの演出が本当にすごいんです。いろんな魔法が出てくるのですが、私もすごく感動したので、その感動の気持ちをみなさんにも味わってほしいです。ぜひ、地球上のみなさんに観てほしいです!」――ここからは永尾さんのパーソナルな部分についてもお聞きしたいのですが、お母様の勧めで芸能のお仕事を始められたそうですが、このお仕事楽しいなと感じたのはいつ頃からですか?「3歳くらいだったと思います。CMとかドラマのお仕事をやって、本当に楽しいなと思って。最近ではCMやドラマ以外にも、バラエティや映画とか、いろんなお仕事をやらせてもらえていて、しかも今回『ハリー・ポッター』春の応援大使にも決まって、本当にありがたいです!」■「いろんなお仕事ができて、うれドキ(うれしくてドキドキ)です!」」――このお仕事のどんなところが楽しいですか?「やっぱり、自分の心だけじゃなくて、役を通していろんな人の心を入れられたり、いろんな感情になれるっていうところがすごく楽しいです」――昨年の『ブラッシュアップライフ』以降、注目度も一気に上がったと思いますが、反響の大きさみたいなものは感じていますか?「もう本当にありがたいですし、いろんなお仕事ができてすごく嬉しいです。もううれドキ(うれしくてドキドキ)です!」――ちなみに、大変だなって思うことはありますか?「ないです!(即答)」――セリフを覚えたりすることも全然苦ではない?「セリフを覚えるのは楽しいです」――普段はどんなふうにセリフを覚えていますか?「漢字があるところはママに教えてもらいながらセリフを読んで、鏡で自分の表情を見ながらセリフを言ったりしています。わりとセリフを覚えるのは得意だと思います。台本を読んで寝たらもう覚えているみたいな」――すごいですね! 将来、どんな作品に出てみたいですか?「やっぱり主役をやってみたいです。お話しとしては、楽しくて面白い物語が良いです」――共演してみたい方はいますか?「共演したい人はいっぱいいるんですが、すごく会いたい人は満島ひかりさんや沢口靖子さん。あと、お笑い番組も大好きなので、かまいたちさんや、チョコレートプラネットさんとも共演してみたいです」――この春から小学2年生になりましたが、学校生活はどうですか?「クラス替えがあったんですが、仲の良い友達と一緒のクラスになれたし、新しい友達もできて、学校もすごく楽しいです」――学校ではどんなことが流行っているんですか?「休み時間に一輪車に乗ることが流行っています。私も挑戦してみたんですが、けっこう難しくて…」――魔法で乗れたら良いですね。「そうですね!魔法使って乗りたいです。そうしたらピョンピョンって乗れそうですよね!」――では最後に。『デビュー』は芸能界デビューを目指している読者がたくさんいます。そこで、永尾さんが“夢を叶えるために大切にしていること”を教えてください。「私は言霊を信じているので、マイナスなことは言わないようにしています。小さいころからずっとやっていることなのですが、朝起きたら毎日必ず『今日は良い日になるぞ!』って言っています」【プロフィール】永尾柚乃(ながお・ゆの)●2016年10月15日生まれ、7歳。東京都出身。スペースクラフト・エージェンシー所属。■主な出演作【ドラマ】NHKBSプレミアム『一億円のさようなら』加能美嘉(2歳時)役、TX『神様のカルテ』小春役、NHK ドラマ10『拾われた男』福子役、KTV/CX『エルピス-希望、あるいは災い-』、NTV「ブラッシュアップライフ」近藤麻美(保育園時代)役、NHK大河ドラマ『どうする家康』久松一家の子供役、BS-TBS『天狗の台所』ひな役、NTV『ノンレムの窓 2023・冬「れんあいそうかんず」』山岸しま役、EX『JKと六法全書』桜木みやび(幼少期)役【映画】『総理の夫』相馬日向役、『さかなのこ』ミツコ(3歳時)、『ラーゲより愛を込めて』はるか(3歳時)、『Dr.コトー診療所』、『ゴールデンカムイ』オソマ役そのほか、CMやバラエティ番組など多数出演。
2024年05月15日生田絵梨花が地上波連続ドラマ主演に初挑戦する、日10ドラマ「素晴らしき哉、先生!」が今夏放送されることになった。今作は、理不尽な教育現場が舞台。主演の生田さんは、生徒や保護者、同僚など、あらゆる人間関係の板挟みになる中、辞めどきを探しながらもなんだかんだ生徒のために奮闘していく、2年目の高校教師を演じる。笹岡りお(生田絵梨花)は、夢と希望を胸に教育現場に飛び込んだZ世代の高校教師。しかし、その過酷さは想像を絶し、2年目にして退職を考えるほどストレスフルな毎日を送っている。「自由」を拡大解釈し奔放に振る舞う生徒たち、学校に過度な期待を寄せる保護者や近隣住民、トラブル処理を若手に押し付けてくる年配教師…。りおはそんな毎日の愚痴をSNSの裏アカウントに吐き出したり、優しい彼氏に聞いてもらったり、「先生だって人間だ!」と適度に発散しながら持ち前の元気と明るさでどうにかバランスを保っている。しかし、その我慢もとうとう限界に到達。辞職を決意するが、同じタイミングでクラス担任に急きょ欠員が発生、りおは初めての担任で3年生を任されることに。りおの教師生活は、さらなる茨の道に突入! はたして、りおの運命は…。主人公・笹岡りおは泣きも笑いも感情に素直で、大笑いもすれば、ときには愚痴も吐くような人間らしさ全開のキャラクターで、生田さんの新しい一面が期待できそうだ。ディズニー100周年記念作『ウィッシュ』の主人公・アーシャ役の日本版声優を務めたほか、テレビドラマ「アンメット ある脳外科医の日記」(関西テレビ・フジテレビ系)に出演中の生田さんは、今回が地上波連続ドラマ初主演。先生役を演じることに「不安も大きいですが、私が演じる新米教師のりおも、過酷な教育現場に挫折寸前という状態から物語が始まるので、りおと手を組んで、走るも立ち止まるも転ぶも一緒にめげずに乗り越えていけたらと思います」と語る。「共演者の皆さまと接する中で生まれるものや反応を大事にしながら、りおという人物を探っていきたい」と意気込みながら、「一人の人間としての未熟さや愚かさを抱えながらも、先生として奮闘していくりおの姿に、視聴者の皆さんが少しでも前を向けたり、共感してもらえたら」とメッセージを送っている。また、今作は過酷な教師の実情を題材にしつつ、新米教師と生徒との心温まるエピソードを積み重ねた先生たちへの応援歌を、宅間孝行のオリジナル脚本・演出で贈る。宅間氏は「物語は、若手のひよっ子ヘナチョコ教師と令和の今に生きる高校生たちを中心に、そこに関わる人たちの人生の悲喜こもごもを描いた王道ポップスな青春群像劇」と言い、「俳優陣は、生田絵梨花さんを筆頭に、明日の日本を背負うPUNKでフレッシュな若手たちが盛りだくさん、そして粋でJAZZYな大人俳優たちがこれでもかと集結してくれました」と報告。「日曜の夜に笑顔になれて、ちょっぴりグッとくるSOULな人間ドラマ」とアピールした。「素晴らしき哉、先生!」は2024年夏、毎週日曜22時~ABCテレビ・テレビ朝日系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年05月15日Netflixドラマ「今際の国のアリス」シリーズのプロデューサー森井輝(THE SEVEN所属)と、「今、私たちの学校は...」の監督イ・ジェギュ(韓国SLL傘下レーベルフィルムモンスター所属)が、世界市場向けドラマの共同製作を発表した。ドラマの内容は、特殊能力を手にしてしまった主人公が活躍するアクション超大作とのことで、現在開発が進められているという。森井輝氏は、日本発のNetflix作品として視聴時間最高記録を更新したドラマ「今際の国のアリス」シーズン2や、配信後初週に英語を含む全言語において日本発のドラマで歴代最高の世界2位を記録した「幽☆遊☆白書」などのプロデュースを手掛け、2022年からはTHE SEVENにてグローバル向けコンテンツの製作最高責任者として指揮をとっている。「今際の国のアリス」シーズン2 ©麻生羽呂・小学館/ROBOTイ・ジェギュ監督は、配信開始直後から2週間NetflixのTOP10(非英語ドラマ)で91の国と地域で首位を飾ったドラマ「今、私たちの学校は...」や、患者の精神状態をVFX(視覚効果)で見事に表現し好評を博した「今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~」で監督を務めるなど、韓国を代表する映画やドラマの企画を手掛けてきた。「今、私たちの学校は…」 ©Netflix今回のプロジェクトは、イ・ジェギュ監督から自身の思い入れの強い企画を、日本発のグローバルヒット作を連発している森井氏と一緒に、一大ドラマプロジェクトとして進めたいと提案があり、協業が実現。「森井さんはグローバルに活躍しながらも、日本ならではの緻密な感性を持っており、よい刺激を受けられるという期待から一緒に作りたいと思いました」とイ・ジェギュ監督。森井氏も、「以前からイ・ジェギュ監督の作品のファンでしたし、そんな監督から提案があり、非常に驚きうれしく思いました」と、共同製作に至った心境をコメントしている。イ・ジェギュ&森井輝韓国チームが来日し行われた直近の開発会議では、「私が考えた原案を、森井さんが情熱を持って受け止めてくれ、斬新なアイディアを加えてより面白いストーリーになっています。一緒に作ることで韓国・日本だけでなく全世界の人に響き渡るような作品になると信じています」と、イ・ジェギュ監督は作品への意気込みを語る。また森井氏も、「具体的な内容はまだ公表できませんが、今回の作品は、全てが斬新で見たことのないストーリーで、早く世の中に出したいです」と語った。すでに、ロングプロット(構成・あらすじ)の開発が進んでおり、今後も協議を重ねて脚本執筆に移行する。並行して撮影や製作スケジュールなども計画。キャストや内容など詳細については、今後順次発表していく予定だ。両者は現在、それぞれ世界的大ヒット作品の続編である、「今際の国のアリス」シーズン3、「今、私たちの学校は...」シーズン2を製作中。新たな国際共同製作プロジェクトに大きな注目が集まりそうだ。またTHE SEVENは、2022年に設立したSLLの日本法人であるSLL Japanと、映画やドラマなどの映像作品の共同製作MOUを締結した。SLLは、日本でも大ヒットしリメイクもされた「梨泰院クラス」などの数多くのヒット作品を手掛ける韓国の大手製作スタジオで、イ・ジェギュが所属するフィルムモンスターなど15社のレーベルと共に多様なコンテンツを製作している。(シネマカフェ編集部)
2024年05月15日世界的に大ヒットしたNetflixドラマ『今際の国のアリス』シリーズのプロデューサー・森井輝氏(THE SEVEN所属)と、『今、私たちの学校は...』のイ・ジェギュ監督(韓国SLL傘下レーベルフィルムモンスター所属)が、世界に向けて発信するドラマの共同製作を発表した。特殊能力を手にしてしまった主人公が活躍するアクション超大作だ。森井氏は、日本発のNetflix作品として視聴時間最高記録を更新したドラマ『今際の国のアリス』シーズン2や、配信後初週に英語を含む全言語において日本発のドラマで歴代最高の世界2位を記録した『幽☆遊☆白書』などのプロデュースを手掛けている。2022年からはTHE SEVENにてグローバル向けコンテンツの製作最高責任者として指揮をとっている。イ監督は、配信開始直後から2週間NetflixのTOP10(非英語ドラマ)で91の国と地域で首位を飾ったドラマ『今、私たちの学校は...』や、患者の精神状態をVFX(視覚効果)で見事に表現し好評を博した『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』で監督を務めるなど、韓国を代表する映画やドラマの企画を手掛けてきた。今回のプロジェクトは、イ監督からの「自身の思い入れの強い企画を、日本発のグローバルヒット作を連発している森井さんと一緒に進めたい」という提案から実現。「森井さんはグローバルに活躍しながらも、日本ならではの緻密な感性を持っており、よい刺激を受けられるという期待から一緒に作りたいと思いました」とイ監督。森井氏も、「以前からイ・ジェギュ監督作品のファンでしたし、そんな監督から提案があり、非常に驚き、うれしく思いました」と、共同製作に至った心境を語る。この作品は、まだ誰も見たことのない特殊能力を持つ主人公が活躍するアクション超大作となる。「具体的な内容はまだ公表できませんが、今回の作品は、すべてが斬新で見たことのないストーリー。早く世の中に出したいです」と、森井氏。構成やあらすじの開発中で、キャストや内容、制作スケジュールの発表などの詳細は今後順次発表予定だ。
2024年05月15日俳優の浜中文一が、TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』(毎週火曜後10:00)の第7話(21日)にゲスト出演することが決定した。TBSドラマへの出演は、『初めて恋をした日に読む話』(19年)以来、約5年ぶり。今年からフリーの俳優として活動を開始しており、本作がフリーとなって初の地上波ドラマ出演となる。本作は、人に嫌われないよう、自分自身の素を見せず、悪目立ちしないように生きてきた主人公・緒方まことが、ある事故で記憶喪失になり、手元に残された男性用の指輪を手掛かりに“恋の相手”と“本当の自分”を探していくラブコメミステリー。これまで、まことは確執のあった母親や“自称・親友”の由佳に誘われて参加した高校の同窓会を通し、記憶喪失になる前の自分を知る人物たちと再会してきた。自身の過去を知り戸惑うこともあったが、公太郎や朝日、律ら周囲の人たちの支えもあり、少しずつ“本当の自分”を受け入れてきた。そして、常に近くでそっとまことをサポートしてきた公太郎の知られざる過去がついに明らかとなる。浜中が演じるのは、リングショップを営む杏璃(ともさかりえ)の弟であり、公太郎の幼馴染でもある立川聡(たちかわ・さとる)だ。幼少期から仲が良かった2人だが、ある出来事がきっかけで疎遠になってしまい、公太郎はフラワーショップで働く道を歩むことになる。まことの手助けもあり、2人は思わぬかたちで再会することになるのだが…。■第7話のあらすじまこと(生見愛瑠)と杏璃(ともさかりえ)は、特別なリングケースを探しているというオーダーを受け、頭を悩ませていた。そこで、花を使って何かできないかと考えたまことは、公太郎(瀬戸康史)の元へ相談に行く。後日、公太郎がサンプルを持ってリングショップにやってくると、偶然にも公太郎が杏璃の弟の聡(浜中文一)と幼馴染であったことが判明する。しかし、公太郎と聡は過去のある出来事がきっかけで疎遠になってしまっていた。公太郎と聡の間にあった出来事を知ったまことは、公太郎に聡との関係を修復してほしい一心でその想いを伝えるが、忘れてしまう悲しさがわかるまことと、忘れたくても忘れられない辛さを抱える公太郎は口論になってしまう…。一方、朝日(神尾楓珠)は、律(宮世琉弥)の元を訪ねていた。律がまことと以前から知り合いだったことを公太郎から聞いていた朝日は律を問い詰める。律は「ただのいい人に負ける気しないんで」と朝日を挑発し…。
2024年05月14日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』(毎週火曜 深夜24:24~)主演・北山優香役の伊原六花が所属するフォスターが参加、新人を募集している。設立以来、徹底したスカウト戦略により多くの新人を発掘、育成してきたフォスター。現在は鈴木杏、勝地涼を筆頭に、伊原六花、鈴鹿央士ら若手も充実している。またフォスター・プラスでは北乃きい、広瀬アリス、広瀬すずのマネージメントを手がけている。タレント育成は基本的に現場主義で、必要に応じてレッスンを行っている。【春ドラマ出演者】◆広瀬アリス・CX月9ドラマ『366日』主演・雪平明日香役(毎週月曜 よる9:00~)・WOWOW『連続ドラマW完全無罪』主演・松岡千紗役(7月放送・配信スタート)そのほか、・ドラマ/火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』主演・白玉佐弥子役(TBS)、大河ドラマ『どうする家康』於愛の方役(NHK)、『失恋めし』キミマルミキ 役(ytv)、『恋なんて、本気でやってどうするの?』主演・桜沢純(KTV・CX)、『探偵が早すぎる~春のトリック返し祭り~』W主演・十川一華(YTV・NTV)・映画/『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』日本語吹き替え版声優、『七人の秘書 THE MOVIE』、『バブル』声の出演、『劇場版ラジエーションハウス』、『サイレント・トーキョー』など◆伊原六花・NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演・北山優香役(毎週火曜 深夜24:24~)・PARCO&CUBE produce 2024 ミュージカル『ダブリンの鐘つきカビ人間』おさえ役(7月3日~東京・大阪にて上演)そのほか、・ドラマ/NHK連続テレビ小説『ブギウギ』、TBS『マイ・セカンド・アオハル』、TBS『夕暮れに、手をつなぐ』、EX『エアガール』、TX『神様のカルテ』・映画/『リゾートバイト』主演、『星空のむこう国』、『地獄の花園』、『明治東亰恋伽』主演など主な所属タレント/フォスター:鈴木杏、勝地涼、伊原六花、岐洲匠、鈴鹿央士、京典和玖、夏生大湖他フォスター・プラス:北乃きい、広瀬アリス、広瀬すず【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月14日アイドルグループ・ももいろクローバーZの玉井詩織が、SixTONESの京本大我主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ 火ドラ★イレブン『お迎え渋谷くん』(毎週火曜後11:00)の14日放送、第7話から出演する。今作は蜜野まこと氏による同名漫画を実写化。恋をしたことがない若手売れっ子俳優の渋谷大海(京本)が、年の離れた妹のお迎えがきっかけで保育士・青田愛花(田辺桃子)に出会い、不器用ながらも恋を育んでいくピュア度100%の“うぶキュン”ラブコメディー。第7話では、神田(内藤秀一郎)とともにオーディションに臨んだ渋谷くんが、寝ても覚めても愛花のことが頭から離れず、相手役の俳優から厳しい指摘を受けることに。渋谷くんが集中力を欠いていることを見抜き、自身は真摯に芝居と向き合う俳優・水沢千夏を玉井が演じる。また、千夏を次回作の主演に起用し世界的に活躍する名監督・黒岩晋一を、お笑い芸人のチャンス大城が演じる。千夏は、原作にはないドラマオリジナルのキャラクター。その役どころについて玉井は、「お芝居に対してストイックな面を持っていて、逆にそれ以外のことにはあまり興味がないようなタイプ。はっきりとした物言いをする、さっぱりした性格で、自分の好きなことにはとことん集中する、芯のある女性です」と分析。撮影中、監督から「さりげない一言でも表情を変えずに話してほしい」とリクエストされた玉井は、普段、感情が顔に出てしまうタイプゆえに、自分のクセを一度排除してから役に臨んだという。さらに、第7話からの出演とあって、出来上がったチームに途中から入るのは緊張したというが、「京本さんと内藤さんがすごく仲が良くて、お2人が現場を明るくしている印象がありました。普段、グループで活動している分、個人の活動ではどうしても人見知りになりがちなのですが、初日からお2人がたくさん話しかけてくださって、途中から参加する出演者にも気を遣わせない、ステキな現場だなとありがたく思いました」と現場でのエピソードを披露。第7話の見どころについては、「渋谷くんと愛花先生の関係をちょっとモヤモヤさせるようなシ-ンもあったりして、そこがキーポイントになるかなと思います。渋谷くんの感情が再び動き出すきっかけになると思うので、注目して見てください!」と笑顔で語った。■玉井詩織コメント全文Q.水沢千夏の役どころは?原作にはない、ドラマオリジナルのキャラクターで、渋谷くんと神田さんがオーディションを受ける映画に主演として出演が決まっている女優の役です。お芝居に対してストイックな面を持っていて、逆にそれ以外のことにはあまり興味がないようなタイプ。はっきりとした物言いをする、さっぱりした性格で、自分の好きなことにはとことん集中する、芯のある女性です。Q.演じるにあたり、意識したことはありますか?私はどちらかというと感情が顔に出てしまう方なんですが、現場では監督から「さりげない一言でも表情を変えないで淡々としゃべってほしい」という指示がありました。お芝居とはいえ、どうしても自分の話し方のクセが出たり、話すときにちょっと顔を動かしてしまったりするので、そういう自分のクセを一度排除して臨みました。最初に台本を読んで感じた印象から、さらに引き算することを意識しています。Q.特に注目してほしいポイントは?原作にはないキャラクターなので、水沢千夏という女性がこの物語にどんな影響を及ぼしてくるかというのは、原作を読んでいる方にも想像がつかないと思います。渋谷くんと愛花先生の関係をちょっとモヤモヤさせるようなシ-ンもあったりして、そこがキーポイントになるかなと思います。渋谷くんの感情が再び動き出すきっかけになると思うので、注目して見てください!Q.撮影現場はいかがでしたか?京本さんと内藤さんがすごく仲が良くて、お2人が現場を明るくしている印象がありました。普段、グループで活動している分、個人の活動ではどうしても人見知りになりがちで、特に私は第7話からの参加ということで、すでに出来上がっているチームの中に途中から入るのはやはり少し緊張しましたが、初日からお2人がたくさん話しかけてくださって、監督さんやスタッフの皆さんも本当に明るいし、途中から参加する出演者にも気を遣わせない、ステキな現場だなとありがたく思いました。Q.第7話の見どころ、視聴者の方へのメッセージをお願いします!ストーリーとしては、神田さんが、どうして渋谷くんの恋にそこまで反対するのか、過去にさかのぼってその理由が明かされるシーンが見どころの一つだと思います。あとは、私もイチ視聴者として、渋谷くんと愛花先生のもどかしいけどすごくウブなやりとりを楽しんでいますが、第7話では、そんな2人がお互いにちょっとモヤモヤしていて、そこに私も加わって、ある事件が起きます。それによって、物語が大きく進むことになると思うので、ぜひ楽しみにしていてほしいなと思います。
2024年05月14日映画化、舞台化と展開してきたアニメ『オッドタクシー』の世界から新たに誕生したドラマ『RoOT / ルート』(テレビ東京ほかで放送中、Netflixにて見放題独占配信中)で、アイドル・二階堂ルイ役を演じている乃木坂46の中村麗乃のインタビュー(一問一答)が到着した。中村と同世代の俳優で主演を務める河合優実との共演シーンについても語っている。中村が演じるルイは、アイドルながら仮面を着けた市村しほ(伊藤友希)と三矢ユキ(小林桃子)からなるグループ、ミステリーキッスのセンター。現役アイドルが劇中のアイドルを演じていることが話題になっている。――二階堂と似ている部分は?【中村】負けず嫌いなところ、ですかね…(笑)。ゲームでも何でも、負けると悔しいいい!となります。熱しやすいタイプなので、とことん突き詰めたくなってしまう所はルイちゃんに似ている部分なのかなと思いました。――二階堂を演じる上で、特に苦労したところは?【中村】いつも完璧でクールなルイちゃんですが、キラキラしたアイドル姿や、ふとした時に見せる弱気な部分、葛藤を抱える姿もあって、その振り幅がとても広く難しいなと感じることが多かったです。――第7話(14日放送)で、玲奈(河合)と二階堂が直接対峙するシーンの注目ポイントは?【中村】緊張感のあるシーンでしたので、撮影現場もやはりどこか引き締まる空気感だったのが印象的でした。玲奈と二階堂の接触になるのでぜひヒヤヒヤした気持ちで見ていただけたらと思います(笑)。――河合さんと共演しての印象は?【中村】実は、対峙シーンを撮った時がほぼ初めてガッツリ一緒にお芝居をさせていただいた日だったので、私自身もいろいろと緊張していたのですが、合間の待ち時間にスタッフさんからの差し入れでいただいたカヌレにテンションを上げていた河合さんを見て、いい意味で緊張が少しほぐれ、とてもほっこりした思い出があります。――完成したドラマを観た時の感想は?【中村】アニメでは動物で描かれていたので少しマイルドに見えていたシーンも、人間だとそのリアルさがより現実的といいますか、強く見えてくるなと思いました。衝撃的なシーンも多く、スピーディーに話が進んでいくので本当に毎回見逃せないです。――クライマックスに向けて、本格的にミステリーキッスの見せ場!今後の注目ポイントとメッセージをお願いします。【中村】次々にいろいろなことが起こり、驚きの結末がこの先待っていると思います。ドラマの今後の展開も是非楽しみにしていただきたいですし、普段見られないような姿をファンの方に見ていただけると思うので、そちらにも注目していただけたらうれしいです!
2024年05月14日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』(毎週月曜 よる11:06~)に岸セイラ役で出演中の松本穂香が所属するフラームが参加、新人を募集している。戸田恵梨香、有村架純など、ドラマや映画などで主役を張る人気女優が多数在籍。タレント本人とのコミュニケーションを重視して活動の方向性を探る方針。求めるのは芯がしっかりして、明るく前向きな女性。新人には各個人に合わせた、ボイストレーニングなどのレッスンの他、ドラマ、CMなどいろいろな現場を経験させ、肌で仕事を覚えさせていく。【春ドラマ出演者】◆松本穂香・テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』岸セイラ役(毎週月曜 よる11:06~)・劇場版『鬼平犯科帳 血闘』(5月10日公開)・COCOON PRODUCTION 2024「ふくすけ 2024-歌舞伎町黙示録-」(7月9日~8月4日@THEATER MILANO-Za)そのほか、・映画/『笑いのカイブツ』(2024年1月15日公開)、短編映画『Sleepless』、『恋のいばら』・ドラマ/3週連続SPドラマ『自転しながら公転する』(ytv・NTV)、夜ドラ『ミワさんなりすます』主演(NHK)、『お笑いインスパイアドラマ ラフな生活のススメ』(NHK)、『エンジェルフライト 国際霊柩送還士』(Amazon Prime Video)、『大河ドラマが生まれた日』(NHK)、『リエゾン -こどものこころ診療所-』(EX)◆田中みな実・EXドラマ『Destiny』及川カオリ役(毎週火曜 よる9:00~)そのほか、・広告/花王「ピュオーラ PureOra36500」、ニベア「クリアビューティー2WAY美容洗顔」、カルビー「ボディグラノーラ」、カネボウ化粧品「DEW」、au「三太郎シリーズ」、エアウィーヴ「ピロースリム」、ニベア花王「ニベアUV」他の所属タレント/山口紗弥加、紺野まひる、西山繭子、戸田恵梨香、徳永えり、福田麻由子、吉瀬美智子、有村架純、野村麻純、山口まゆ、唐田えりか、松本穂香、田畑志真、ハン・ヒョジュ、服部樹咲、片岡凜、鳴海唯、吉岡里帆【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月13日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、KTV/CX『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜 よる10:00~)に大迫紘一役で出演中の井浦新が所属するテンカラットが参加、新人を募集している。テンカラットには映画、ドラマ、CM、雑誌で幅広く活躍する多彩な顔ぶれが所属。少数精鋭の人材育成をしており、一人ひとりのレベル、個性に合わせて、マンツーマンに近い形でマネージメント、育成方針を決定していく。【春ドラマ出演者】◆井浦新・KTV/CX『アンメット ある脳外科医の日記』大迫紘一役(毎週月曜 よる10:00~)・NHK 大河ドラマ『光る君へ』藤原道隆役(毎週日曜 よる8:00~ NHK総合ほか)・WOWOW『連続ドラマWゴールデンカムイ―北海道刺青囚人争奪編―』アチャ役(今秋放送・配信予定)そのほか、・映画/『ラストマイル』(8月23日公開)、『東京カウボーイ』主演(6月7日公開)、『青春ジャック 止められるか、俺たちを2』、『ゴールデンカムイ』・ドラマ/EX金曜ナイトドラマ『おっさんずラブ-リターンズ-』、CX『月とケーキ』◆深川麻衣・EX『特捜9 season7』高尾由真役(毎週水曜 よる9:00~)そのほか、ドラマ/ABC/EX『アイのない恋人たち』、プラチナイト木曜ドラマ『彼女たちの犯罪』主演(ytv・NTV)、『特捜9 season6』(EX)、『連続ドラマWギバーテイカー』(WOWOW)、ドラマチューズ!『完全に詰んだイチ子はもうカリスマになるしかないの』主演(TXほか)、『サワコ ~それは、果てなき復讐』(BS-TBSほか)・映画/『人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした』主演、『ただの夏の日の話』、『僕と彼女とラリーと』他の所属タレント/田中麗奈、香里奈、高良健吾、中条あやみ、窪塚愛流【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月13日多彩な出自のクリエイターが新たな恐怖を追求する、実験的なホラードラマシリーズ『新しい怖い』の第三話「オーディション受かった人」が、CSチャンネル『日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ』にて5月18日(土)24:00から独占放送される。オリジナルドラマシリーズ『新しい怖い』は、様々な出自のクリエイターが「恐怖の拡張」を試み、個人的な「新しい怖い」を探すドラマシリーズ。お笑い芸人、企画作家、ホラー監督、3DCG作家が参加し、まだ描かれてない怖さ、個人的に怖いと思っていること、一周回って今怖いことなど、今までにない実験的なホラー・スリラーの世界を創造する。第一話は映画監督・脚本家・俳優のベラヒデノブを監督に迎え、お笑い芸人の加賀翔(かが屋)がドラマの主演・脚本を初めて務めた。第二話は、世界最短の怪談集『10文字ホラー』の氏田雄介がドラマ初原案、モデル・女優の紺野彩夏がホラー作品初主演に挑戦した。今回放送となる第三話は、YouTubeにCGショートドラマを数多く投稿し、代表作「迷惑人間フォルダー」がYouTube、TikTokを合わせて再生回数1900万回を超えた、3DCGアニメーション作家の五分目悟が実写作品で初監督・初脚本を手掛ける。主演は、舞台・映画・ドラマと幅広く活躍する俳優の田村健太郎が今回がホラー作品初主演を務める。◆『新しい怖い』第三話「オーディション受かった人」・放送予定:5月18日(土)24:00~・あらすじ:主人公の大船ヨシヲは舞台を中心に活動する俳優。CMのオーディションに受かって現場に行くことになるが…・脚本・監督:五分目悟・出演:田村健太郎、坂口辰平、川上友里、岩瀬亮、川面千晶、上田遥、内田慈、西出結、島田桃依、原金太郎、米村亮太朗監督/脚本・五分目悟【プロフィール】2021年にYouTubeチャンネルを開設。以降、CGで作ったショートドラマを投稿している。代表作「迷惑人間フォルダー」は、YouTube、TikTok合わせて再生数1900万回を超える。現代人をありのまま描写した、シニカルな作風が特徴。「令和の星新一」、「ネット界のバンクシー」とも呼ばれている。【コメント】こんにちは!五分目悟です!大人たちに色々言われるのが嫌でYouTuberになったのですが、逆輸入的にテレビの世界に戻ってきました!実写です!よろしくね!主演/田村健太郎【プロフィール】1986年生まれ、東京都出身。大学在学中に演劇活動を開始。近年の主な出演作に、映画「ほつれる」(加藤拓也監督)、「マイスモールランド」(川和田恵真監督)、「すばらしき世界」(西川美和監督)、テレビドラマ「時をかけるな、恋人たち」(カンテレ)、「ブラッシュアップライフ」(NTV)、「どうする家康」(NHK)、舞台「リムジン 」(作・演出 倉持裕)、「綿子はもつれる」(作・演出 加藤拓也)などがある。【コメント】大船ヨシヲ役を演じさせていただきました、田村健太郎です。五分目監督の強烈なイメージに喰らいついてゆく撮影期間でした。作中の恐怖と、それを演出するときに沸く笑い声……現場自体が拠り所のない絶妙な空気に包まれていたのです!監督はこの世界の片隅に現れるエアポケットを描く名手ですが、今回、共演者もみなさま手練れ、生身の人間がやる迫力が出せればと思います。五分目悟とその仲間たちが描く、まさに日陰に咲いた地獄という名の花を是非ご覧ください!
2024年05月13日King & Princeの高橋海人(※高=はしごだか)が主演する、テレビ東京系ドラマプレミア23枠開局60周年連続ドラマ『95(キュウゴー)』(毎週月曜後11:06)第6話がきょう13日に放送される。このほど場面写真・あらすじが公開された。今作は『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞を受賞した早見和真氏が、受賞後第1作目として最大級の熱量でつづった最強青春小説をもとに、大人の作った社会の仕組みに抗い、大切なものを守りながら1995年の渋谷をがむしゃらに駆け抜けた高校生たちの熱い物語を連続ドラマ化する。■第6話あらすじ秋久(高橋)はセイラ(松本穂香)との一夜に後悔を抱きながらも、もう一度“みんなで”花火を見ることを約束する。渋谷で花火を打ち上げるという秋久の超ド級の提案は翔(中川大志)らにすぐ受け入れられる。早速、スポンサー集めや役所など“オトナたち”との交渉しに奔走するが夏に間に合うはずもなく…。夏休み最終日、メケメケに集まったメンバーは、たったの4人。そんな中、翔が何者かに襲われてしまう…。
2024年05月13日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』(毎週土曜 よる11:30~)田中勇人役で出演中の小久保寿人が所属するエヴァーグリーン・エンタテイメントが参加、新人を募集している。エヴァーグリーン・エンタテイメントには若手の俳優、女優や専属モデルが多数所属。所属タレント一人ひとりと話し合い、それぞれの才能やキャラクターに合わせて具体的な目標やビジョンを考え、一緒に実現していくことを目指す。若手の実力派俳優や、バラエティ番組で活躍するタレント、雑誌モデルまで、各ジャンルに対応できる幅広いマネージメントを展開している。【春ドラマ出演者】◆小久保寿人・EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』田中勇人役(毎週土曜 よる11:30~)そのほか、・映画『記憶の居所』・Huluオリジナル『君と世界が終わる日に』Season5・NTV 金曜ドラマDEEP『消せない「私」―復讐の連鎖―』・映画『おまえの罪を自白しろ』ほか◆吉村界人・TXドラマ24『君が獣になる前に』ジュンペイ役(毎週金曜 深夜24:12~)そのほか、・映画『サイレントラブ』・EX 土曜ナイトドラマ『ハレーションラブ』槙田柚生役・NHK 大河ドラマ『どうする家康』真田信幸役・WOWOW 連続ドラマW-30『にんげんこわい2』二郎役・映画『Gメン』八代勇一役・映画『海の夜明けから真昼まで』主演・映画『シキ』主演・FODドラマ『憑きそい』ほか他の所属タレント/溝端淳平、岡本玲、池田エライザ、佐野岳、岡本夏美、栗原類【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月12日アイドルグループ・OCHA NORMAの北原ももと田代すみれが、ABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『ミス・ターゲット』(毎週日曜後10:00)に、ゲストキャストとして登場する。2人はドラマ初出演となり、きょう12日放送の第4話と次回の第5話で演技を披露。大先輩・鈴木愛理との共演も実現する。狙った的を決して逃さない“ミス・ターゲット”とした暗躍してきた結婚詐欺師・すみれ(松本まりか)が、本気の婚活を開始し、それまでの打算的な疑似恋愛と本気の恋との違いに直面しながら、奮闘していくストーリー。北原と田代が演じるのは、宗春(上杉柊平)の店でアルバイト中のすみれと遭遇する女子高生。撮影を終え、田代は「子供の頃に観ていた大好きなアニメの声優を担当されていた松本まりかさんと共演させていただけて、本当に夢のようでした。ご本人にそのことをお伝えすることもできて、とにかくうれしかったです!」と。北原は、「上杉柊平さんが、私たちOCHA NORMAの活動についてもたくさんお話を聞いてくださって、『がんばってね』と言ってくださいました」と振り返った。さらに、同シーンには萌(鈴木)の姿も。ハロプロ出身の大先輩となる鈴木との共演に、北原は「撮影前から『頑張ろうね』と声をかけてくださり、心強かったです」、田代は「優しく話しかけてくださって緊張がほぐれました。大好きな先輩です!」と喜んだ。■北原もも コメント夢だったドラマ出演を『ミス・ターゲット』でかなえることができて本当にうれしいです!撮影に参加させていただいて、1秒のシーンにもたくさんの思いと時間がかけられていることを知りました。『ミス・ターゲット』への出演を、私は一生の宝にします!女子高校生“莉子”として存在できたこと、田代すみれちゃんと一緒に出演できたことも嬉しかったです。とっっても面白いドラマです。大好きです!瞬(まばた)きせずみてくださいね!■田代すみれコメント普段はアイドルとして歌って踊っていますが、今回初めて憧れていたドラマに出演させていただいております!初めての演技でしたが、沙羅になりきって、女子高校生として、全力で演技に挑んだ姿をぜひ見守っていただきたいです。初めて出演できたドラマが『ミス・ターゲット』で、沙羅役として出演できたことがとってもうれしいです!本当に貴重な経験を体験させていただきました。普段の私とはまた違った姿をこのドラマでお見せできると思うので、ぜひ楽しんで観てください!
2024年05月12日木村拓哉や山下智久など王道の主人公がカムバックしたりと、豪華な顔ぶれがそろった春ドラマ。本誌ドラマウオッチャーたちが、女性にオススメの作品を徹底討論!30代編集N(以下、N):春ドラマも各局、出そろいました。世帯平均視聴率では、日曜劇場『アンチヒーロー』が2桁台をキープしています。30代記者S(以下、S):1話の冒頭の長谷川博己の長ゼリフはすごかったですね。舞台を見ているようで、一気に引き込まれました。50代記者H(以下、H):殺人犯を無罪にしてしまう型破りな弁護士が次はどんな手を打ってくるのか、見ていてハラハラしちゃう。裁判のシーンも二転三転したうえに、さらにどんでん返しがあって、毎話見応えがあります。N:長谷川博己に対して、若手弁護士役の北村匠海も負けてないですよね。若さゆえの青い部分も見せつつ、長谷川博己ときちんと渡り合えているのがすごいです。S:石原さとみ主演の『Destiny』もミステリー要素が強いですよね。石原さとみが演じる検事の父親の死もまだまだ謎が多いし、先の展開が読めないところが面白い。H:亀梨和也が演じる元カレの出現で、婚約者との仲も気になるところ。穏やかな安藤政信が豹変するんじゃないかとヒヤヒヤ!N:私は、『アンメット ある脳外科医の日記』にハマっちゃいました。三瓶先生役の若葉竜也がめちゃめちゃタイプなんです(笑)。S:これで一気に人気が出そう。映画畑の人って演技力はあるし、雰囲気のあるたたずまいも素敵。H:杉咲花のお芝居も好きだなあ。ナチュラルでかわいらしい。記憶が1日でリセットされるという設定も彼女が演じるとすんなり入ってくるのよ。井浦新や岡山天音が演じる医師もいい人なのか悪い人なのか不明で、一挙一動が気になりますね。S:スリリングな展開の『Re:リベンジ-欲望の果てに-』も面白いですよ。何もかも奪われライバル心を燃やす主演の赤楚衛二と、陰のある謎の名医を演じる錦戸亮、ともにハマり役だと思います。H:赤楚衛二は母性本能をくすぐるタイプで、応援したくなる。今後の巻き返しが楽しみですね。あと、『ACMA:GAME アクマゲーム』の間宮祥太朗が演じる主人公も素敵だなあ。心理戦では常に冷静で、対戦相手にも情をかけるところは人間として魅力的。N:悪魔も意外に優しいですよね(笑)。デスゲームって、人が死ぬところが怖いけれど、このドラマは楽しみながら見られますね。S:今期は、木村拓哉の『Believe―君にかける橋―』、山下智久主演の『ブルーモーメント』など、ドラマの王道的な作品が帰ってきた感も強いですね。大手ゼネコンの土木設計家を演じるキムタクも、自然災害から人々の命を守る気象学の天才役の山Pも、奇をてらうことのない正攻法なキャスティングでハマり役ですよね。N:『Believe~』は、キムタクが演じる主人公が一話からいきなり刑務所に入る展開は衝撃でしたが、ミステリー要素もあって引き込まれました。キャストも豪華で、上川隆也や竹内涼真の役も謎が多い。そして妻役・天海祐希とキムタクの絡みも見どころですね。S:山Pは、5年ぶりに民放ドラマ復帰と聞くと、やっぱりうれしいですね。メガネと笑顔がトレードマークの“ハルカン”とSDM(特別災害対策本部)のクールなリーダーの、2つの顔を使い分けているところがいかにも山Pって感じ(笑)。H:自然災害が多い現代にマッチした作品。SDMの変形する特殊車両が実在するものだと知って、がぜん、興味が湧きました。N:広瀬アリスと眞栄田郷敦の『366日』は真っすぐな恋愛を描いたドラマ。ひたむきなヒロインを演じる広瀬アリスは新しい魅力を発揮していますし、眞栄田郷敦の恋愛モノも新鮮です。また、彼らを取り巻く仲間たちも爽やかで、王道のラブストーリーだけど、ベタベタしたところがないのがいいですね。S:バディやチームモノも良作が多いですよ。’95 年の渋谷を舞台に、チーマーと呼ばれる集団を描く『95』は、主演の髙橋海人の演技が本当素晴らしくて。中川大志たちとの掛け合いもリアルで、私たち世代が憧れていた平成時代のドラマ感も味わえて楽しいです。H:『花咲舞が黙ってない』の今田美桜と山本耕史コンビは、最初からバディ感がしっくりきているよね。杏の演じた花咲舞も見ていましたが、今田美桜はイマドキの若者の価値観も見せつつ、やる気にあふれているところが好感を持てます。N:オジサンをけちょんけちょんに言うところが気持ちいいですね。グルメな話をしている山本耕史は、実際もそういう人なのかもって(笑)。S:篠原涼子とバカリズムの『イップス』も最高のバディだと思います。推理作家と刑事が協力して事件を解決していく軽妙なタッチも見やすいし、篠原涼子のコメディ演技もまた一皮むけた感じがして、気に入ってます。H:そういう1日の終わりに軽く見られるドラマの存在も貴重よ。そういう意味では、生見愛瑠の『くるり~誰が私と恋をした?~』は、一人の女性の成長物語としても応援したくなる内容で、めるるの演技も上手でかわいい。オバサン世代もしっかり没入できます!S:しかも、瀬戸康史、神尾楓珠、宮世琉弥と、イケメン度が高いのもポイント。何か秘密を抱えていそうな男性陣からも目が離せません!N:それでいうと、『9ボーダー』も負けてないですよ。松下洸平、井之脇海、木戸大聖と、今をときめく俳優陣が勢ぞろい。シンガー・ソングライターの松下洸平の歌が聴けちゃうお得感も。H:私は、川口春奈のお芝居に釘付けですよ。頑張りすぎて一人涙する川口春奈は、世代を超えて共感できるし、彼女に寄り添う松下洸平に胸キュン間違いなし!あと、個人的には声優の緒方恵美が演じる占い師は今後も登場してほしいなあ。「貯金と結婚はできるうちにしておけ」って、そのとおりじゃない。19、29、39、それぞれの世代が抱えるリアルな悩みに対して、素晴らしい格言を与えてくれそう!■本誌記者のBEST3作品【50代記者H】1位『9ボーダー』2位『アンメット』3位『Believe』【30代記者S】1位『アンチヒーロー』2位『アンメット』3位『95』【30代編集N】1位『アンメット』2位『アンチヒーロー』3位『くるり』
2024年05月12日アーティストでタレント・あのが11日、自身のXを更新し、セーラー服姿の写真を投稿した。Xでは「本日20:00~フジテレビ系「新しいカギ」学校かくれんぼに参戦します」と報告。「自信有りで挑みました小学生のみんな容赦なかったです。見てね」とし、「そのあと21:00~は「中居正広の芸能人!お友達呼んで来ましたグランプリ」に出るのでそのまま見てね」と伝えた。セーラー服姿の写真も投稿されており、ファンは「制服まだまだ余裕やん」「十分似合ってるわ」「セーラー服姿のあのちゃんかわいい」「なんかドラマとか出たら合いそう、セーラー服似合う」などと反応している。
2024年05月11日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、東海テレビ×日本映画放送 共同製作連続ドラマ『おいハンサム!!2』(毎週土曜 よる11:40~)伊藤里香役で出演中の佐久間由衣が所属するプラチナムプロダクションが参加、新人を募集している。プラチナムプロダクションは若槻千夏など多くの女性タレントを輩出する一方で、トリンドル玲奈、佐久間由衣、安斉星来などの女優や、モデル、アイドル、世界で活躍するアーティストなどを輩出し、多岐にわたるマネジメントを行なっている。【春ドラマ出演者】◆佐久間由衣・東海テレビ×日本映画放送 共同製作連続ドラマ『おいハンサム!!2』伊藤里香役(毎週土曜 よる11:40~)・映画『おいハンサム!!』伊藤里香役(6月21日公開)・映画『キングダム大将軍の帰還』カイネ役(7月12日公開)など他の所属タレント/若槻千夏、東原亜希、小倉優子、トリンドル玲奈、筧美和子、谷まりあ、おのののか、川崎麻世、袴田吉彦、加藤晴彦、鈴木ゆうか、工藤美桜、石川翔鈴【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月11日実力派俳優と韓国のヒットメーカーが集結し、破天荒な熱血刑事が権力の腐敗を暴くために奮闘するクライム・サスペンス「捜査班長 1958」がディズニープラス スターにて独占配信中。韓国で記録的大ヒットとなった犯罪捜査をテーマにした伝説的ドラマ「捜査班長」の前日譚となる本作。この度、主人公のパク・ヨンハンを演じるイ・ジェフンと、警察署の狂犬といわれるほど恐ろしい警察官キム・サンスンを演じるイ・ドンフィが作品への想いを語るインタビューが到着した。【ストーリー】時は1958年、野蛮な時代の韓国ソウル。地方から赴任してきた牛泥棒専門の田舎者刑事パク・ヨンハンが、狂犬とあだ名される後輩のサンスン、怪力を誇る青年ギョンファン、エリート新人のホジョンの3人とチームを結成し、醜悪な犯罪に立ち向かう。汚職にまみれた刑事たちの中で、信念を貫くヨンハン。彼の型破りな捜査と熱い信念で、チームは堕落した権力に立ち向かい、人々のための刑事に生まれ変わるべく成長していく。――イ・ジェフンさん、この作品への出演の決め手と、ヨンハンというキャラクターへの思い入れを教えてください。イ・ジェフン:韓国のオリジナルの「捜査班長」というドラマは、1971年から89年まで放映された、韓国の本当に伝説的なドラマなんですね。僕は、まだ幼かったので、リアルタイムで観ることはできなかったんですが、僕の親や祖父母の世代から、世代を通してこのドラマの存在を知ることはできました。オリジナル作品のプリクエル(前日譚)が、今回作られるということでとても気になりました。パク・ヨンハン役(「捜査班長」でチェ・ブラムが演じた役)ですが、韓国を代表する俳優であるチェ・ブラムさんは、本当にレジェンドなんです。そのチェさんがすごく思い入れがあった作品が、今回プリクエルが作られるということで。パク・ヨンハンがどういう風にチョンナム署に来て4人の捜査チームを作ることになるのか、その背景がすごく気になったんです。視聴者の皆様も気にされてるとは思うんですが、僕も一視聴者としてぜひ見たいなと思い、この作品をやらせていただくことになりました。チェ先輩の若かりし頃を僕がちゃんと演じることができるのかな、と心配だったんですが、チェ先輩から「あなたならできる」というふうに励ましていただき、また「その情熱、怒りを胸に秘めて思いっきり発散しなさい」と言われたんです。「悪い奴らを叩きのめして、弱い者には、寄り添うそういう役を今回演じなさい」と言われて、そのチェ先輩の言葉を胸に刻んで演じることになりました。――キャラクターとのシンクロ率はどうだったのでしょうか?イ・ドンフィ:(シンクロ率を考えているイ・ジェフンの顔をじーっと見つめている)イ・ジェフン:シンクロ率は、僕の口では、まあ50%しかないと。まあ、ただ、気持ちとしては100%、200%はやりたいなという気持ちで、今回臨ませて頂きました。チェ先輩の想いを胸に秘めて、ちゃんと継承したいなと思いまして、常に先輩のことを感じながら今回取り組ませていただきました!(言い終わって笑顔を見せる)――イ・ドンフィさんは警察署の狂犬と言われるキム・サンスン役ですが、役作りで意識したことを教えてください。イ・ドンフィ:僕もやはりキム・サンスンのその想いをちゃんと継承して、頑張ろうと今回やらせていただきました。それと、ヨンハンを演じたジェフンさんと、やっぱりお互いに良い影響を与えながら、一緒にシナジー(相乗効果)を生み出したいなと思いながらやることで、自然にどんどんと自分の役に近づくことができたんじゃないかなと思うんです。シンクロ率に関しては、気持ちとしては、やっぱり100%を目指したかったんですが、自分の口では、やっぱりそれはちょっと言えないんじゃないかなと思うんですね(笑)やっぱり同僚、まあ仲間たちとですね。一緒に役作りに向けて、台本に集中することを一番意識したんじゃないかなと思います。――警察チームの4人のチームワーク、ブロマンスが見どころの本作ですが、制作発表会でのキャストたちの雰囲気も仲もとても良かったですね!イ・ジェフン、イ・ドンフィ:(制作発表会のくだりでなぜか笑い出す2人)――撮影中のエピソードでネタバレにならない程度に、一番記憶に残るエピソードがあれば教えてください。イ・ジェフン:第1話、第2話は、それぞれのキャラクターを紹介するエピソードなんですね。彼らがどういう経緯で集まるかがとても興味深いと思うんですが、イ・ドンフィさんと僕は、最初っから刑事なんです。ですが、ユン・ヒョンスさん(以下:ユンさん)と、チェ・ウソンさん(以下:チェさん)が演じる役、特にチェさんが演じる怪力の持ち主チョ・ギョンファンは、警察になろうというつもりは全く無かったんですが、僕たちが「警察になろうよ」と口説き落として彼が加わることになったんです。イ・ドンフィ:そうそう(笑)イ・ジェフン:ユンさんが演じるキャラクターは、警察になろうという夢は持っていたんですが、家の反対にぶつかって。本当に、自分の意思を貫いて警察になる人なんです。彼は、特別採用で警察にはなれたものの、最初ちょっと空回りをしてて、捜査2チームで靴磨きをしているところを見て、僕たちがすごく可哀そうだなと思っていたところに事件が発生して、そこから一緒に4人でチームを結成することになるわけなんです。最初は、彼らがこれからどういう風に活躍するのか、全く想像がつかないと思うんですよ。すごく個性がはっきりしてる人間たちなので(笑)これから起こる事件や、エピソードを通して、どういう風に成長して、変化を遂げていくのか、そこがこのドラマの一番の見どころだと思うんですね。1つコツを申し上げたいのが、第1話から第10話までをご覧になってから、もう一回、第1話をぜひご覧いただきたいんです。第10話を見て、彼らの成長した姿を見てから第1話をまた見たら「彼らこうだったんだ!」ってとても驚きがあると思うので、ぜひそれをお勧めしたいですね。――作品を楽しみにしている視聴者へのメッセージをお願いします。イ・ジェフン:1958年を舞台にしたドラマや映画を皆さんご覧になったことはありますか?僕は、ほとんどないと思うんです。ですので、ドラマを通して韓国のあの時代の人々のその姿や暮らしぶり、どういう物を食べていたのか、などですね、ほんとうに人間くさいヒューマニズムのドラマをぜひ楽しんでいただきたいなと思います。あと、この作品をご覧になってオリジナルの「捜査班長」も気になるんじゃないかなと思うんです。けれど、個人的にすごくシーズン2を作りたいなと思うんですよ。(シーズン2で)彼らがまた集まって、どういう活躍を見せるのか、ぜひ楽しみにして頂きたいと思うので、シーズン2のためにはぜひご覧いただきたいです。よろしくお願いします。「捜査班長 1958」は毎週金・土曜日1話ずつディズニープラス スターにて独占配信中(全10話)。(シネマカフェ編集部)
2024年05月11日俳優・杉咲花が主演する、カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜後10:00)の原作漫画を手がけた漫画家・大槻閑人氏が、同作に対してコメントを寄せた。同作は、講談社『モーニング』で連載中の同名漫画(原作・子鹿ゆずる氏、漫画・大槻氏)を、主人公を変更して実写化。“記憶喪失の脳外科医”川内ミヤビ(杉咲)が、目の前の患者を全力で救い、自身も再生していく医療ヒューマンストーリー。■大槻閑人氏コメント一問一答全文――ここまでの放送をご覧になって、いかがですか?「すごく上質なドラマ」、その一言に尽きると思います。昨今の日本のドラマは、もっと分かりやすくライトなものが受け入れられやすいのかなと思っていましたが、SNSに寄せられたコメントを読むと、後遺症の恐さや登場人物たちの複雑な心情など、原作で大切にしてきたことは視聴者の方たちにきちんと伝わっていて、『アンメット』の世界が受け入れられたことがとてもうれしかったです。そこには、医療のリアリティーを追求する制作スタッフの本気とキャストの皆さんの素晴らしいお芝居があり、なかでも、杉咲花さんと若葉竜也さんのお芝居からは、僕も毎回目が離せないです。第1話は、出版社の担当編集さんをはじめ8~9人で見たのですが、屋上でミヤビが「今日(きょう)が明日(あした)につながらない」と三瓶(若葉)に苦しい胸の内を吐露する場面では、作者として2人の過去を知っているからこそ、そこに言葉以上のものを感じて、人目もはばからずボロボロ泣いてしまいました。そのあと、残されたミヤビが1人で泣くシーンも、医者でいたいけれどいられないミヤビの気持ちがひしひしと伝わってきて、杉咲さんが神々しく見えるほど素晴らしいシーンでした。正直にいうと、ドラマ化のお話をいただいた当初は、実写化することで原作をもっと多くの人に知ってもらえたら…というくらいの気持ちでした。僕としては、ドラマと漫画は完全に別もので、スタッフの方たちが真摯に向き合ってドラマを作った結果、それが世間からの評価を得られなくても、僕が心血注いで描いた漫画が傷つくわけではないと思っているんです。それでもやはり、自分が描いた漫画をこれだけ上質なドラマにしてもらえたことは素直にうれしいですし、反響も大きくて驚いています。――撮影現場を見学された際は、出演者とどんな話をされたのでしょう?偶然にも、僕がここ1~2年の間に観た映画は若葉さんが出演されている作品が多かったので、現場ではドキドキしながら若葉さんに声をかけました。クールな方だと思っていたのですが、とてもフランクに話してくださり、そのギャップにやられてすっかりファンになってしまいました(笑)。若葉さんは、原作の三瓶の表情をとても熱心に研究してくださっているようでした。たとえば、患者さんにとってすごくつらい宣告をしなければならないとき、三瓶は冷たい顔をするのですが、それはあえて、きついときほど機械的に、ロボットのように振る舞うという感覚で描いているのですが、若葉さんはそういった細かい描写にも理解が及んでいるようで、「たまに三瓶がすごく恐い顔をするんですが、あれはどういう気持ちなんですかね」と質問してくれました。とっさのことで、どの場面のことを指しているのか聞き返す余裕がなく、すごく曖昧な返事をしてしまったことが心残りなのですが、その質問を聞いて、一見、表情が乏しいようで実は多彩な表情を持つ三瓶をすごく研究されているんだなと感じました。――連載開始当初、それぞれのキャラクターの容姿はどのように決めたのでしょう?原作の主人公である三瓶は、いくつもの案を出しました。まず内面を決めようということになり、ワーカホリックでコミュニケーション能力が低め…じゃあ、髪型はあまり気にしないだろうということでボサボサ頭になって、仕事以外のことでは楽でいたいんじゃないかと、ズボンの裾を少しまくってサンダルに。仕事ざんまいなので目元は疲れた感じで猫背…。そういった理屈的なところから固めていきました。対する星前は、髪をしっかりセットして、エリート意識を持っている男。言ってみれば、2人を雑草とエリートのような対比にしました。連載開始当初、僕は原作の子鹿(ゆずる)先生の思いや書きたいものが、そこまで明確に理解できていなかったんです。それが、作品が進むにつれて、僕自身も患者さんに感情移入するようになって、表情や心の痛みの解像度が徐々に高まってきたなと感じています。とにかくリアリティーを大事に、漫画なので何でもできてしまうのですが、決してリアリティーラインを壊さないように、「これじゃ漫画だよ」と言われないようにしようと思って描いています。――最後に、視聴者へメッセージをお願いします。今まで、あまり原作ファンの方の声を聞く機会がなかったのですが、ドラマの放送後、「ドラマもおもしろいけど、漫画もおもしろいよ」とSNSに投稿してくださっている読者が想像以上にたくさんいて驚きました。そういった生の声を聞いたのが初めてだったので、こんなにたくさんの人たちが原作を読んで支持してくれていたんだと、感動で胸が震えました。僕は長いこと『コウノドリ』の鈴ノ木ユウ先生のアシスタントをしていて、そのときに、自分には医療ものは描けない、プレッシャーが恐くて無理だと思っていたんです。それが、ご縁あって医療もののお話をいただき、僕には無理だなと思っていたら「原作者は元脳外科医の先生ですよ」と言われて、それならできるかも!と。以来、子鹿先生に甘えっぱなしで描いています。担当編集者さんと狭い部屋で煙草を吸いながら、「いつかドラマになるといいね」なんて夢を語ったこともありますし、それが今現実になって、本当に幸せです。ドラマを100%楽しんだあと、気が向いたら原作の漫画もぜひ読んでみてください(笑)。
2024年05月11日“(not)HEROINE movies(ノットヒロインムービーズ)”シリーズテレビドラマ第2弾「よだかの片想い」が5月12日(日)よりメ~テレにて放送される。『勝手にふるえてろ』『寝ても覚めても』『愛がなんだ』を手掛けたメ~テレ(名古屋テレビ)と、制作会社ダブのタッグで次世代を担う監督と主演女優の組み合わせで描くプロジェクト“(not)HEROINE movies(ノットヒロインムービーズ)”。シリーズの3作品のテレビドラマとして、4月から第1弾として『わたし達はおとな』(2022年6月10日公開)より放送が始まった。その第2弾として直木賞作家島本理生の小説を原作とした『よだかの片想い』(2022年9月16日公開)が5月12日(日)より放送が開始される。主人公前田アイコを務めるのは、現在公開中の映画『ゴールド・ボーイ』など多数作品に出演し、高い演技力が評価されている松井玲奈。本作の原作に惚れ込み、映像化を長年熱望していたという。そしてアイコが惹かれ、想いを寄せる相手役で映画監督である飛坂を、社会現象にもなったドラマ「不適切にもほどがある!」で吉田羊と恋に落ちる学校教師を演じた中島歩が演じている。また、映画版では使用されなかった音楽が、ドラマ版「よだかの片想い」には追加されており、主人公アイコの心情が繊細に表現されているという。監督を務める安川有果は、今回のドラマ化に対し「劇場公開から2年経ち、作品に気づいてもらえる機会も少なくなっていたので、この度地上波のドラマとして新しく生まれ直した「よだかの片想い」をお届けできることをとても嬉しく思います。映画では使用しなかったAMIKOさんによる劇伴(音楽)をいくつか復活させており、また違った印象でお楽しみいただけますので、映画を気に入ってくださった方もぜひ、もう一度ご覧になってください!」とドラマ化を喜ぶコメントを寄せた。【安川有果監督コメント】劇場公開から2年経ち、作品に気づいてもらえる機会も少なくなっていたので、この度地上波のドラマとして新しく生まれ直した「よだかの片想い」をお届けできることをとても嬉しく思います。映画館の環境で没頭するのとはまた違い、深夜のテレビで4週にわたってこの静かな作品をじっくり味わってもらうのも、素敵な楽しみ方ではないかなと想像しています。映画では使用しなかったAMIKOさんによる劇伴(音楽)をいくつか復活させており、また違った印象でお楽しみいただけますので、映画を気に入ってくださった方もぜひ、もう一度ご覧になってください!ドラマ「よだかの片想い」は5月12日(日)より毎週日曜深夜0時30分~メ~テレにて放送開始(全4話)。(シネマカフェ編集部)■関連作品:よだかの片想い 2022年9月16日より新宿武蔵野館ほか全国にて公開©島本理生/集英社©2021映画「よだかの片想い」製作委員会
2024年05月11日ディズニープラス スターにて5月15日(水)より独占配信される韓国ドラマ「サムシクおじさん」の記者会見が5月8日に韓国・ソウルで行われ、ソン・ガンホ、ピョン・ヨハン、チン・ギジュ、ソ・ヒョヌ、オ・スンフン、チュ・ジンモ、ティファニー、ユ・ジェミョンという豪華キャストとシン・ヨンシク監督が集結。その会見の様子が到着した。今作は1960年代の韓国を舞台に、“サムシクおじさん”の愛称で呼ばれる謎の政治家フィクサーと、アメリカ帰りのエリート青年が、「韓国を誰もが1日3食を食べられる豊かな国に変える」という理想を叶えるべく奮闘する物語。35年のキャリアを誇る国民的俳優ソン・ガンホのドラマ初出演作ということでも、早くも注目を集めている話題作。会見はフォトセッション、予告編上映、トーク(メイキング映像含む)の三部構成。主人公の"サムシクおじさん"を演じるソン・ガンホを中心に、和やかな雰囲気で進められた。今作の脚本・演出を担うシン監督とソン・ガンホは、映画『蜘蛛の巣』(原題/23)で出会った仲。シン監督は「ソン・ガンホさんとプライベートでお会いしている時も、私はつい、ソンさんの顔を見ながらカメラがクローズアップしたところを想像したり、『この表情を使いたい』と考えたりしていました。今回は、これまでソンさんと過ごす中で描きたいと思ってきたことを“サムシクおじさん”のキャラクターに投影して脚本を書いていきました」と、“サムシクおじさん”が、あてがきだったことを明かした。そのソン・ガンホは、「今回初めてドラマに出演することとなり、緊張とトキメキが交錯しています。『サムシクおじさん』という非常に韓国的なタイトルを持つ今作は、食べることに困っていた時代を背景に、韓国ならではの情緒が込められている作品です」と解説。そして「この多様性の時代に大切なのは、ファンの皆さんとの触れ合いであり、そんな時代を受け入れ、様々なチャンネルで様々な試みをする必要があると思いました。トレンド化している動画配信ドラマで新鮮な挑戦ができることにも好奇心が刺激されました」とドラマ界に初めて足を踏み入れた理由を明かした。ソン・ガンホソン・ガンホの出演は、ほかの俳優たちにとっても大きな出演の動機となったようだ。「ソン・ガンホさんが出演するというので、出演を決めました」と話したのはチュ・ジンモ。ソ・ヒョヌも「ソン・ガンホさんのドラマデビュー作という歴史的な瞬間をご一緒したいと思いました」と熱く語った。ソン・ガンホの存在と同時に、俳優たちの出演の決め手となったのが、シン監督が手掛けた台本の素晴らしさだ。「僕は、シン・ヨンシクさんの文章のファンです。今作の台本を読んだ時、その時代を生きた人が書いたのかと思いました」とピョン・ヨハンは言い、「文章から激しさを感じました。私(チュ・ヨジン)が話すセリフも、言われるセリフも気に入り、魅力を感じました」とチン・ギジュも明かす。ピョン・ヨハン「シン監督の事件に対する観点や姿勢が興味深かったですし、サムシクおじさんのセリフも心に刺さりました。このような台本を持つ作品に関われたら嬉しいと思いました」とオ・スンフンが話し、「台本に描かれているキャラクターが生き生きとしてみえました」(チュ・ジンモ)、「台本とストーリーに魅了されました。楽譜を見るようなテンポの良さがありましたし、ハーモニーもよかったです。たくさんのキャラクターが出てきますが、みんな個性がはっきりとしていて、主張を持っている点にも魅力を感じました」(ティファニー)と、一同大絶賛。こうした俳優たちの言葉から、監督をリスペクトしているのが感じられた。ティファニー■ソン・ガンホ、ドラマの撮影現場で「チン・ギジュ“先輩”にたくさん質問」「現場ではいつも先輩から学ぶ姿勢でいた」と話す“新人俳優”のソン・ガンホ。その学びの中にはカルチャーショックもあったようだ。「イ・ギュヒョンさんが、現場でずっと携帯を眺めているんです。“態度が良くないな、何を見ているんだ”と思い、後ろからのぞいてみたら、台本を読んでいたんですよ。私はいまだに紙の台本を使っているので、"やっぱり違うな、さすが先輩だ"と思いました」と笑うソン・ガンホ。ピョン・ヨハンは「これからは両方(モバイル&紙の台本)を使ってもいいかもしれませんね」とアドバイスし、フランクな関係を感じさせた。また、撮影現場でソン・ガンホを支えたのはチン・ギジュだったそう。「ドラマならではの演技の匙加減を掴もうと、撮影現場ではチン・ギジュ“先輩”にたくさん質問をしました」と話し、「彼女も大変でしたでしょうね。初めは親切に教えてくれていましたが、後の方はいい加減でした(笑)そのため、それ以上聞きませんでした」とソン・ガンホ。図らずも、ベテラン俳優から演技についてのアドバイスを求められるという"人生最大の苦境"に晒されたチン・ギジュは、「手のかかる後輩でした(笑)」とジョークを返しつつ、「私はソン・ガンホ先輩から演技を教わりたい、演技を学ぼうという気持ちでモニタリングをしているのに、隣で『どうだった?』としょっちゅう意見を求めてくるんですよ(笑)『よかったです』と答えるしかありませんでした。だって、あまりに完璧で、指摘部分が一つもないのですから」とふり返る。チン・ギジュそれを聞いたソン・ガンホは、苦笑い。「だから、彼女には毎日中華料理をご馳走しました」と、微笑ましく打ち明けた。■「新人なのに、全スタッフに牛肉を奢る」!?ソン・ガンホの後輩っぷりについては、「こんな緊張感のない新人俳優がいるんだなと思いました」とおどけて話すソ・ヒョヌ。ピョン・ヨハンが「素晴らしい後輩です」というと、ユ・ジェミョンが「新人らしくない新人でした。現場と同僚、スタッフをこよなく愛する姿は勉強になりました」と褒めると、ソン・ガンホは大げさに「ありがとうございます!先輩たち!」と言って嬉しそうな表情。ユ・ジェミョンオ・スンフンは「後輩と演技をするのに、なぜこんなに緊張するのだろうと、不思議な感覚がしました」と本音をポロリ。「後輩がよく奢ってくれました。いい後輩でした」と撮影秘話を明かすと、ソン・ガンホは「新人なのに、全スタッフに牛肉を奢るという不思議な経験をしました」と付け加え、会場の笑いを誘った。前代未聞(?)の新人の登場に、気になるのは早くも年末のショーレースの行方。記者から、早速“新人賞”受賞への抱負を聞かれたソン・ガンホは、「いただけるのであれば喜んで。でも、素晴らしい俳優さんたちがたくさんいるので……」と謙虚に回答し、またもや笑いをさらう。■監督が自身「回を重ねるごとに、なぜ私がロマンスだと言ったのかがわかる」キャラクター紹介では、それぞれの個性的なキャラクターが浮き彫りに。ピョン・ヨハンが演じるのは、"サムシクおじさん"と出会い、自身が描く夢を実現させようと奮闘するエリート青年キム・サン。「キム・サンはアメリカで博士号を取ったエリートです。キム・サンにとってサムシクおじさんは、自分の価値を評価し、手を差し伸べてくれる人です。キム・サンの“サムシクおじさん”に対する思いは、また違う機会にお話ししようと思います」と話し、視聴者の想像をかき立てる。これまで明るいイメージの役柄が多かったチン・ギジュは、今作ではクールな才女を演じた。国文科をトップの成績で卒業し、のちに新聞記者となるチュ・ヨジン役を演じている。「ヨジンは溌剌としたところは全くありません」と笑うチン・ギジュ。「能力は高いのにひけらかすことはないし、高い志を野心として表出することもない。唯一、サムシクおじさんの誘惑に乗らない人物ではないかと思います」と説明した。実は、チン・ギジュは女優になる前、民営放送の記者として働いていた経歴の持ち主。そのキャリアも抜擢理由の一つだったようで、自身のキャリアを演技にどのように投影するのか。彼女の演技もドラマの見どころのひとつとなっている。さらにソン・ガンホは、「時代背景となっている60年代は、1食に切実な思いのある時代でした。この作品は、“胃袋を満たす”ことを目標にした地点から始まり、4、5話あたりで頭までくるとそこで少しとどまり、熱いハートに戻ってきて、最後は心臓が破裂する、そんな物語です。心臓が弱い方は気をつけてください」と独特な表現でドラマの全体像を紹介。シン監督は「今作は時代劇、ノワールなど様々なジャンルとして捉えられると思いますが、私はロマンスだと思っています。回を重ねるごとに、なぜ私がロマンスだと言ったのかがわかると思います」と含みのある言葉で視聴者の期待を煽った。最後は1人1人視聴者に向けて最後の挨拶。ポスターの前で集合写真を撮影し、1時間半の会見の幕を下ろした。「サムシクおじさん」は5月15日(水)よりディズニープラス スターにて独占配信開始。(全16話/初週5話一挙配信、以降毎週水曜日2話ずつ、最終週3話配信)(シネマカフェ編集部)
2024年05月10日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』(毎週金曜 よる10:00~)主演・大庭七苗役の川口春奈が所属する研音が参加、新人を募集している。研音にはドラマ、映画の主役クラスの俳優・女優が多数所属。5社からなるグループネットワークを活かし、所属者の活動をサポートしている。【春ドラマ出演者】◆川口春奈・TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演・大庭七苗役(毎週金曜 よる10:00~)そのほか、・ドラマ/EX『ハヤブサ消防団』、CX 木曜劇場『silent』主演、NHK 連続テレビ小説『ちむどんどん』・映画/『身代わり忠臣蔵』、『マイ・エレメント』日本語吹き替え版声優・TBS『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』レギュラー◆杉咲花・KTV/CX『アンメット ある脳外科医の日記』主演・川内ミヤビ役(4月15日スタート 毎週月曜 よる10:00~)・映画/『朽ちないサクラ』主演(6月21日公開)、『片思い世界』トリプル主演(2025年公開予定)、『52ヘルツのクジラたち』主演、『市子』主演他の所属タレント/福士蒼汰、竜星涼、福原遥、桜田ひより、吉川愛、畑芽育 ほか【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月10日春の大きなテレビ改編期、各局力の入ったドラマを投入するシーズンが到来。多様な人生観を反映した恋愛ドラマ、心揺さぶられる復讐劇、法廷が舞台のスリリングなサスペンス…アイデアを凝らした作品群のなかで俳優たちも新たな魅力を輝かせている。そんな春ドラマの主役級の俳優をはじめ、脇を固める名バイプレーヤー、次世代を担うフレッシュなキャストなど、注目の俳優が所属する芸能プロダクション26社の新人募集特集『2024春ドラマ特別オーディション』が、オーディション情報サイト「デビュー」で展開中だ。本企画には、テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』(毎週金曜 よる8:00~ テレ東系)主演・多家良啓介役の向井理が所属するホリ・エージェンシーが参加、新人を募集している。ホリ・エージェンシーは、女優・俳優・モデル・グラビア・タレントなど幅広い人材をマネージメント。マネージャーが二人三脚でサポートし、個性を生かす実践主義の会社であり、清潔感、透明感がある人。お芝居の好きな人。やる気のある人を求めている。10代の若手俳優・モデルを育てることを希望しており、特に中学生・高校生を募集する。【春ドラマ出演者】◆向井理・テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演・多家良啓介役(毎週金曜 よる8:00~ テレ東系)・パルコ・プロデュース 2024『ウーマン・イン・ブラック~黒い服の女~』6月9日~30日PARCO劇場 ※大阪・北九州・愛知公演予定あり他の所属タレント/伊藤裕子、吉井怜、谷村美月、波瑠、徳重聡、佐伯大地、風間トオル【2024春ドラマ特別オーディション】には下記の全26社が参加。連続ドラマW-30『演じ屋 Re:act』W主演の奈緒、TBS金曜ドラマ『9ボーダー』出演の箭内夢菜が所属する「アービング」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の山本舞香、フジテレビ系連続ドラマ『ブルーモーメント』ヒロインの出口夏希が所属する「インセント」。テレビ東京ドラマ25『季節のない街』出演の高橋メアリージュン、関西テレビ/フジテレビ系『お迎え渋谷くん』出演の内藤秀一郎が所属する「エイジアプロモーション」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の吉村界人、EX土曜ナイトドラマ『6秒間の軌跡~花火師・望月星太郎の2番目の憂鬱』出演の小久保寿人が所属する「エヴァーグリーン・エンタテイメント」Netflix映画『シティーハンター』、DRAMA ADDICT『買われた男』、木ドラ24『25時、赤坂で』出演の片山萌美が所属する「ウイント」。連続テレビ小説『虎に翼』、『約束~16年目の真実~』出演の岡部たかしが所属する「クリオネ」。TBS金曜ドラマ『9ボーダー』主演の川口春奈、KTV/CXドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』主演の杉咲花が所属する「研音」。ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』出演の千葉雄大、ドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに』出演の芳根京子が所属する「ジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ」。TBS火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?~』出演の宮世琉弥、EXドラマ『君とゆきて咲く~新選組青春録~』出演の杢代和人が所属する「スターダストプロモーション」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の小林涼子、ドラマ『滅相もない』出演の森田想が所属する「ステッカー」。TXドラマNEXT『好きなオトコと別れたい』出演の紺野彩夏、TBSドラマストリーム『からかい上手の高木さん』出演の早瀬憩が所属する「スペースクラフト・エージェンシー」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の森田望智、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』オシドラサタデー『東京タワー』出演の永瀬莉子が所属する「ソニー・ミュージックアーティスツ」。『アンメット ある脳外科医の日記』出演の井浦新、『特捜9 season7』出演の深川麻衣が所属する「テンカラット」。『ACMA:GAME アクマゲーム』主演の間宮祥太朗、『Re:リベンジ-欲望の果てに-』主演の赤楚衛二が所属する「トライストーン・エンタテイメント」。『あなたの恋人、強奪します。』主演、『おいハンサム!!2』出演の武田玲奈、『オトナの授業』出演の若林星弥が所属する「トラスター」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』出演の松本若菜が所属する「トリプルエー」。TOKYO MX『彼のいる生活』W主演の佐藤瑠雅が所属する「PKP」。CX月9ドラマ『366日』主演・広瀬アリス、NTVドラマDEEP『肝臓を奪われた妻』主演の伊原六花が所属する「フォスター/フォスタープラス」。テレビ東京開局60周年連続ドラマ ドラマプレミア23『95』出演の松本穂香、ドラマ『Destiny』出演の田中みな実が所属する「フラーム」。『おいハンサム!!2』出演の佐久間由衣が所属する「プラチナムプロダクション」。テレビ朝日開局65周年記念 木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』出演の斎藤工、WOWOWオリジナルドラマ『演じ屋 Re:act』出演の青山倫子が所属する「ブルーベアハウス」。TXドラマ24『君が獣になる前に』出演の深水元基が所属する「ブレス」。連続テレビ小説『虎に翼』出演の戸塚純貴、NHK『VRおじさんの初恋』井桁弘恵が所属する「ボックスコーポレーション」。テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ『ダブルチート 偽りの警官 Season1』主演の向井理が所属する「ホリ・エージェンシー」。『君とゆきて咲く ~新選組青春録~』出演の柊太朗が所属する「ユニ・エンタテインメント」。EXドラマ『特捜9 season7』出演の山田裕貴、CX月9ドラマ『366日』出演の綱啓永が所属する「ワタナベエンターテインメント」。デビュー掲載の募集特集「特別オーディション」は、各社の締め切り、審査日程が揃っており、審査・合格後に費用は不要。そして合格者はデビューがプッシュしていく。「特別オーディション」は、蒼井優(イトーカンパニーグループ:taft所属)や有村架純(フラーム所属)らがデビューのきっかけをつかむなど、芸能界に多数の人材を送り込んでいる企画であり、参加芸能プロ各社が逸材の登場に期待している。『2024春ドラマ特別オーディション』はオーディション情報サイト「デビュー/Deview」でエントリーを受付中(6月3日締切)
2024年05月10日俳優の吹石一恵(41)が、TBS系日曜劇場『アンチヒーロー』(毎週日曜後9:00)の第4話(5日)で9年ぶりにドラマ復帰。桃瀬礼子役として“写真のみ”での一瞬だけの登場となったが、大きな反響を寄せられている。吹石が登場したのは、紫ノ宮(堀田真由)が保護犬施設「わんはっぴー」を訪れたシーン。紫ノ宮はそこで紗耶(近藤華)が写った職員たちの集合写真を見つける。紗耶の隣には「桃瀬」の名札を付けた女性の姿が。紫ノ宮が「(桃瀬を差して)この女性は?」と聞くと、職員の女性は「ああ、桃瀬さんね」「ずいぶん前に、亡くなったんですよ」と衝撃の事実を明かした。チラリと写った吹石の姿に、視聴者からは「久しぶりに見た!」「相変わらずの美人」「吹石さん若返った?」「大好きな吹石一恵が出てきてビックリしてる!相変わらずめちゃくちゃ綺麗で美人」などの声が寄せられている。今作は、有罪率99.9%と言われる日本の刑事裁判において、犯罪者である証拠が完全にそろっていても無罪を獲得する弁護士の姿を描くオリジナル作品。“弁護士ドラマ”という枠組みを超え、視聴者に「正義とは果たして何なのか?」「世の中の悪とされていることは本当に悪いことなのか?」を問いかける、逆転パラドックスエンターテインメントとなっている。
2024年05月10日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!