些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな”スカッと”を感じられる物語とユーザーからの声を紹介します。(CoordiSnap編集部)義母との同居を提案され…夫と大学生の子どもと暮らしている主人公。夫はモラハラ気質で、なんでも自分の言う通りにしようとします。ある日、夫が「新築一軒家の購入を考えている」と言い、義母と同居すると話しました。義母に散々嫁イビリをされてきた主人公は、同居に大反対。夫が新車を買ったばかりで「そんな貯蓄なんてない」と告げると…。「俺の稼ぎで何買っても勝手だ」と夫は激怒します。その発言を聞いて「私はダメなのに…」と主人公はうんざりしました。しかも夫は新居購入に、主人公の父の遺産を使おうとしていて…。従えと言われ…出典:Youtube「Lineドラマ」「黙って従え」と命令する夫に、完全に愛想が尽きた主人公。話し合いの結果、主人公夫婦は離婚することになりました。しかし、離婚してから半年後に元夫から「母さんの介護をしろ」と連絡がくるのでした。読者の感想家族を自分の思い通りに動かそうとする夫に、うんざりしますね…。別れたあとも身勝手なことを言い出し、そんな夫と離婚して正解だったと思いました。(30代/女性)いろいろ勝手に決めてしまうモラハラ夫で、従えと言ってくるのにはゾッとしました。離婚しても、主人公を頼ってくるとは情けない夫ですね。(40代/女性)
2024年03月23日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。息子夫婦の家に勝手に入る義母主人公は夫と2人暮らしをする主婦です。緊急時用に渡した合鍵で勝手に家に入る義母に悩んでいました。主人公はその都度注意しますが、義母はまったく聞く耳を持ちません。そんなある日、義母は主人公宅へ雑誌を置いていき…。「二世帯住宅の雑誌見てね」と強要してきたのです。雑誌を見た夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「同居する予定はない」と断ります。しかし義母から頼まれ、仕方なく夫にも雑誌を見せました。問題さあ、ここで問題です。義母が置いていった雑誌を読んだ夫。この後、夫が見せた反応とは?ヒント夫も主人公と同じ考えでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「きっぱりと断った」でした。夫は「母さん雑誌見たよ」と言い、義母へ「同居する気はない」と宣言。それを聞いて義母は「ひどい…」とショックを受けます。さらに夫は義母の主人公に対する言動を注意。しかし、義母は「息子の家の様子を見てるだけ」と言い訳する始末。主人公夫婦は思わず絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月22日皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか?この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。息子夫婦の家に勝手に入る義母主人公は夫と2人暮らしをする主婦です。緊急時用に渡した合鍵で勝手に家に入る義母に悩んでいました。主人公はその都度注意しますが、義母はまったく聞く耳を持ちません。そんなある日、義母は主人公宅へ雑誌を置いていき…。「二世帯住宅の雑誌見てね」と強要してきたのです。雑誌を見た夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は「同居する予定はない」と断ります。しかし義母から頼まれ、仕方なく夫にも雑誌を見せました。問題さあ、ここで問題です。義母が置いていった雑誌を読んだ夫。この後、夫が見せた反応とは?ヒント夫も主人公と同じ考えでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「きっぱりと断った」でした。夫は「母さん雑誌見たよ」と言い、義母へ「同居する気はない」と宣言。それを聞いて義母は「ひどい…」とショックを受けます。さらに夫は義母の主人公に対する言動を注意。しかし、義母は「息子の家の様子を見てるだけ」と言い訳する始末。主人公夫婦は思わず絶句するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月22日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言同居している義母の衝撃発言夫との結婚後、義実家で同居している主人公。しかしいざ同居が始まると、義母から家事全般を押しつけられ…。そんな生活に疲弊していたある日、主人公の妊娠が判明します。妊娠を報告すると「孫ができたらおばあちゃんになるじゃない」と義母。さらには「生むのやめて?」と出産を反対したのです。出産に反対する義母出典:モナ・リザの戯言主人公は「何言ってるの…」と大きなショックを受けます。そして夫に相談したのですが…。問題さあ、ここで問題です。出産に反対する義母。そのことを夫に相談すると驚きの返答が…。それは一体何でしょう?ヒント夫は義母の味方をしました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「子ども諦めてくれない?」でした。夫は義母の言いなりで「今回は子ども諦めてくれない?」と言い放ちます。まさかの提案に一瞬「え!?」とうろたえるものの…。お腹の子どもを守るため、義実家を出る決意をした主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年03月21日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らしていた響子は2年前、義母から押し切られる形で同居をスタート。それでも小さい綾音がいるため何かと助かっていた。そんな順調な生活が崩れたのは、義兄の奏斗と甥の雄基の同居がキッカケ。自分がエライと勘違いしている奏斗に見下され、義母には孫差別され、あげく拓人には味方にもなってもらえない。そんな生活に嫌気が指し家を出る響子。これまで実母、実兄にバカにされながらもできるだけ平気なふりをしてかわしてきた拓人。しかし自分が逃げてばかりで綾音に闘わせていたことに気づき、ようやく拓人も自分の問題に向き合うことに。そして拓人、響子、義母、義兄との話し合いが始まる。拓人は義母たちに家からの退去勧告を行うも、義兄たちの態度は変わらない。そこに奏斗の元妻・梓が登場し、奏斗が仕事をクビになっていたことを明かす。実は数日前、梓は響子にコンタクトを取り、先んじて奏斗の話を伝えてくれていたのだ。これまで奏斗の栄光をかさに言いたい放題だった義母は、「私も出て行かなきゃダメ?」とすがってくる。そして「響子さんがいてくれたら安心なの」とすがってくるが…。それから、お義母さんとお義兄さんは引っ越していきました。拓人のところにお義母さんからは愚痴や心配事でよく連絡が来るようですが、以前のように言いなりになったり、言いたいことを言えないような関係ではなく、少しずつですが相手を尊重するような関係になってきているようです。またお義母さんとお義兄さんとの窓口には拓人が入ってくれるようになり、私は直接関わることはなくなりました。これまでの拓人は黙っていればどこかで私が仕方なく動いてくれると思っていたところがあります。でも私を盾に使う行為は、夫婦関係が崩壊するとようやくわかってくれたようです。正直、拓人が頼りなさすぎる面が一番の不安の素ですが、強気で思ったことを口に出しやすい私と優しい拓人の相性は良いと思っているので、これ以上義実家に振り回されたくないというのが正直なところ。特に今回のことでお義母さんたちが職業を貴賎しながらも、都合よく使いたい気持ちがよくわかったので、そういう人とは距離を置こうと思っています。もしこの先、お義母さんやお義兄さんとの関係が良い方向に変化して、彼らが困ったことがあれば、その時に対応を考えようと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、脚本: 古口春菜 、イラスト: まりお こちらもおすすめ!孫のお金を使い込んでる⁉ 義母の「言い分」とは?「孫のために貯金したいから」と孫名義の通帳を作るようにお義母さんからお願いされた遙。そこまでしてもらうのは申し訳ないと思いながら通帳を作り、お義母さんに預けます。でもまさか後々その通帳のことで苦しむことになるとは…。義母に対して沸き起こるある疑念イベントがあるたびに「貯金しておくからね」とお義母さんに言われたことで申し訳なくなった遙は、奮発してお返しをしたりお土産を買うように。しかしその状況が次第に当たり前になっていったことで、遙側の貯蓄が思うようにいかなくなります。そして義母の不審なお金遣いに疑念を持った遙は、本当に貯金してくれているのか不安になり…。 「孫名義の貯金通帳の行方」1話目はこちら>>
2024年03月21日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「デリカシーのない義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の葬儀で夫と2人の子どもと暮らしている主人公。あるとき、主人公の母が病気で亡くなり、悲しみに暮れていると…。葬儀で義母から「これで同居ができるわね~!」と言われ、主人公は「はあ!?」と驚愕します。義母のデリカシーのない発言には子どもたちも「許せない…!」と激怒。穏やかに見送りたい出典:モナ・リザの戯言しかし母を見送る葬儀で騒ぎを起こしたくないと思った主人公。義母に文句を言おうとする姉と子どもたちをなんとかなだめました。しかしその後も義母の言動はエスカレートするばかりで…。母の遺産が1億円に及ぶことを知ると、義母はさらに大暴走するのでした。読者の感想母を亡くしたばかりの主人公にデリカシーのない発言をする義母が許せません。激怒してもおかしくない発言ですが、感情的にならず対応した主人公はえらいと思います。(30代/女性)葬儀中に遺族を傷つけるような身勝手な発言をする義母に呆れてしまいました。このようなことを言われ、遺産まで目をつけられたら、同居なんてとても考えられないですよね…。(40代/女性)
2024年03月21日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか?今回は「デリカシーのない義母」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言母の葬儀で夫と2人の子どもと暮らしている主人公。あるとき、主人公の母が病気で亡くなり、悲しみに暮れていると…。葬儀で義母から「これで同居ができるわね~!」と言われ、主人公は「はあ!?」と驚愕します。義母のデリカシーのない発言には子どもたちも「許せない…!」と激怒。穏やかに見送りたい出典:モナ・リザの戯言しかし母を見送る葬儀で騒ぎを起こしたくないと思った主人公。義母に文句を言おうとする姉と子どもたちをなんとかなだめました。しかしその後も義母の言動はエスカレートするばかりで…。母の遺産が1億円に及ぶことを知ると、義母はさらに大暴走。我慢の限界で『反撃』を決意したのでした。読者の感想母を亡くしたばかりの主人公にデリカシーのない発言をする義母が許せません。激怒してもおかしくない発言ですが、感情的にならず対応した主人公はえらいと思います。(30代/女性)葬儀中に遺族を傷つけるような身勝手な発言をする義母に呆れてしまいました。このようなことを言われ、遺産まで目をつけられたら、同居なんてとても考えられないですよね…。(40代/女性)
2024年03月21日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。嫁イビリばかりする義母に…同居している義母のイヤミにうんざりしていた主人公。そんなある日、家に義姉と姪が泊まりにやって来たときのことです。朝食を作る主人公を、夫と義姉が手伝ってくれました。そして朝食の時間、卵焼きを食べた義母が「火が通りすぎで硬い」と言い出したのです。卵焼きを作ったのが夫と義姉だと知らずに文句を言う義母に主人公は「…」と口を閉ざします。すると、姪が「ばあちゃんさあ…」と切り出して…。出典:モナ・リザの戯言悲しげな表情で「なんでそんなに根性曲がってるの?」と指摘した姪。姪の突然の発言に、義母は「え?」と戸惑います。続けて姪は「人の悪口を言ってるときの自分の顔見たことある?」と義母に尋ねたのでした…。読者から募集した嫁イビリ義母への対処法○義母のイヤミを聞き流す同居をしていると、義母には反論できないかもしれません。あまり相手にせず、義母のイヤミを聞き流せるようにします。(30代/女性)○夫に相談する義母に自分の意見を伝えるとなると、どうしても気を遣ってしまうでしょう。自力で解決できないときは、夫に嫁イビリのことを相談してみます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月20日皆さんは、理不尽な目に遭った経験はありますか?今回は「勝手に同居を決める兄夫婦」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言兄夫婦が…父の死後、母を心配して実家で暮らしていた主人公。母は家事を一切しないため、主人公が家事をしていました。そんな主人公には、お金にだらしない兄がいます。さらに兄嫁もお金にだらしなく、兄夫婦の生活は困難に…。すると「旦那の稼ぎが良ければ」と文句を言う兄嫁が、直後「いいこと思いついた!」とある計画を立てます。そして遺産目当ての兄も、その計画に乗り…。ある日突然、兄夫婦は「母と同居する」と言い出したのです。主人公は「出ていってくれ」と言われ「んっ!?」と驚愕。兄嫁に「彼氏いるの?」と聞かれ、主人公が「いませんけど…」と答えると…。ため息をつかれ…出典:モナ・リザの戯言この後、主人公は家から追い出されてしまいます。しかしその後、兄は家に借金があることを母から知らされ絶望するのでした…。読者の感想自分たちの思いつきで主人公を追い出そうとするなんて、兄夫婦の非常識な考え方に驚愕しますね…。しかし自業自得の結果になって、スカッとしました。(20代/女性)お金がないからと、実家に住もうとした兄夫婦の計画が失敗したようでスカッとしました。主人公には、これから自分の時間を楽しんでほしいですね。(30代/女性)
2024年03月20日■これまでのあらすじ娘の綾音、夫の拓人と3人で仲良く暮らしていた響子。そこに気の弱い拓人が原因で義母と同居することになってしまう。妻なら許してくれると思いがちな拓人はいつも響子には相談せずに決めてしまうところがあった。そして今度もまた離婚した義兄・奏斗とその息子の雄基が居候することに…。命令口調の奏斗の態度に怒りを感じつつ期限までと我慢した響子だったがその約束は破られ、拓人の態度に絶望して家を出てしまう。その状況にようやく拓人も改心し、母と兄を追いだすことに。その最中、義兄の元妻・梓が訪れ、奏斗が梓に何も知らせず引っ越したこと、親権を得るため拓人の家に同居したこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになったことが明かされる。実は梓と響子は事前に会って話しており、そこで義兄が梓の親とのパイプを保つために偽って優しい男性を演じていたこと、梓の方が給料も高くなったことでプライドが許せずモラハラをするようになったことが明かされる。梓さんと先日会ったときにお義兄さんと結婚から離婚まで至るいきさつをお聞きしました。そして今日、梓さんはお義兄さんに最終勧告を行うため、そしてお義兄さんとお義母さんに困らされている私を助けるために来てくれたのです。拓人がお義兄さんとお義母さんに家を出て行くよう宣告。しかも同居の一番の理由だった雄基くんがいなくなってしまったためにお義兄さんは観念したようでした。しかし我が家で、家事を私に任せっきりだったお義母さんは最後まで納得はしていなくて…。とはいえ小さい頃からお義兄さんを可愛がっていたお義母さんにとって、お義兄さんの境遇を見て見ぬふりはできないようで覚悟を決めたようでした。とはいえ今後のことを考えると、看護師の資格がある私と離れるのは心配のようで…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月20日些細なトラブルやイライラが解決し、心がスッキリする瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて日常の小さな“スカッと”を感じられる物語とその対処法を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。嫁イビリばかりする義母に…同居している義母のイヤミにうんざりしていた主人公。そんなある日、家に義姉と姪が泊まりにやって来たときのことです。朝食を作る主人公を、夫と義姉が手伝ってくれました。そして朝食の時間、卵焼きを食べた義母が「火が通りすぎで硬い」と言い出したのです。卵焼きを作ったのが夫と義姉だと知らずに文句を言う義母に主人公は「…」と口を閉ざします。すると、姪が「ばあちゃんさあ…」と切り出して…。出典:モナ・リザの戯言悲しげな表情で「なんでそんなに根性曲がってるの?」と指摘した姪。姪の突然の発言に、義母は「え?」と戸惑います。続けて姪は「人の悪口を言ってるときの自分の顔見たことある?」と義母に尋ねるのでした。読者から募集した嫁イビリ義母への対処法○義母のイヤミを聞き流す同居をしていると、義母には反論できないかもしれません。あまり相手にせず、義母のイヤミを聞き流せるようにします。(30代/女性)○夫に相談する義母に自分の意見を伝えるとなると、どうしても気を遣ってしまうでしょう。自力で解決できないときは、夫に嫁イビリのことを相談してみます。(40代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月20日皆さんは、理不尽な目に遭った経験はありますか?今回は「勝手に同居を決める兄夫婦」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言兄夫婦が…父の死後、母を心配して実家で暮らしていた主人公。母は家事を一切しないため、主人公が家事をしていました。そんな主人公には、お金にだらしない兄がいます。さらに兄嫁もお金にだらしなく、兄夫婦の生活は困難に…。すると「旦那の稼ぎが良ければ」と文句を言う兄嫁が、直後「いいこと思いついた!」とある計画を立てます。そして遺産目当ての兄も、その計画に乗り…。ある日突然、兄夫婦は「母と同居する」と言い出したのです。主人公は「出ていってくれ」と言われ「んっ!?」と驚愕。兄嫁に「彼氏いるの?」と聞かれ、主人公が「いませんけど…」と答えると…。ため息をつかれ…出典:モナ・リザの戯言この後、主人公は家から追い出されてしまいます。しかしその後、兄は家に借金があることを母から知らされ絶望するのでした…。読者の感想自分たちの思いつきで主人公を追い出そうとするなんて、兄夫婦の非常識な考え方に驚愕しますね…。しかし自業自得の結果になって、スカッとしました。(20代/女性)お金がないからと、実家に住もうとした兄夫婦の計画が失敗したようでスカッとしました。主人公には、これから自分の時間を楽しんでほしいですね。(30代/女性)
2024年03月20日皆さんは、義家族の行動に頭を抱えたことはありますか? 今回は「臨月の嫁をこき使う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言義母と同居臨月の主人公は、夫の長期出張の間、義母と同居することになりました。しかしいざ同居が始まると、義母は主人公のことをこき使うようになり…。ある雪の日、義母は同窓会の送迎をするよう主人公に命じてきました。そのうえ「同窓会が終わるまで車で待機して」と言われてしまい…。逆らえない…出典:モナ・リザの戯言義母の言葉に「2時間くらいですよね?」と驚愕する主人公。しかし逆らうことはできず、仕方なく義母を居酒屋まで送りました。そして言いつけ通りに車で待機していましたが…。30分後、主人公は居酒屋の扉を開けて「す、すいませ…」と言って体調不良を訴えたのでした。読者の感想臨月の妊婦を車の中で2時間も待たせるなんて信じられません。主人公やお腹の中の赤ちゃんにもしものことがあったら義母はどうするつもりなのでしょうか…。(20代/女性)臨月の主人公に雪のなか送迎を頼むだなんて、義母の行動に唖然としてしまいました。雪のなか車を出すこと自体危ないのにもかかわらず、そんななか待たせるなんて信じられません。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年03月19日■これまでのあらすじ夫の拓人の気の弱さと義母の押しの強さによって、義兄・奏斗とその息子・雄基と同居することになった響子。奏斗と義母によって看護師と調理師の資格を持つことを理由にいいように使われてしまうことに…。そして親権を持つ梓が戻るまでの同居のはずが期限が来ても出て行こうとせず、爆発する響子。さらには夫も味方してくれず家を出ることに。反省した拓人によって呼び戻され家に戻り、義母と義兄を出て行かせようとする。そこに奏斗の元妻・梓が来訪。奏斗が梓に内緒で引っ越したこと、雄基の親権のため看護師のいる家で父子同居の実績を作ろうとしたこと、さらに奏斗が大手弁護士事務所をクビになっていたことが発覚。今後同じようなことが起きないよう警告する梓に、奏斗は梓が母親失格だと罵る。それを聞いた響子は梓が母親失格ではなく、雄基が梓のことを大好きだと言うのだった。私と梓さんは、私がまだ実家にいる間に会っていました。そこでどうして今回の騒動が起こったのか聞かされたのです。おそらくお義兄さんは息子とずっと生活していくといった展望はなく、ただ別れた元妻よりも自分の方が優位であると証明したかっただけなのではないかと思います。そんなプライドのために雄基くんを軽々しく扱い、私たちにも大迷惑をかけたことはどう考えても許せませんでした。とはいえ自分の怒りだけで行動していたために、頭が良い人とは思えないほどの行動ばかりだった気がします。でもその抜けた行動のおかげで雄基くんを完全に梓さんに見つかることなく連れ去ることはできなかったのは良かったのかもしれません。自分にとってメリットのある梓さんと交際、そして結婚生活を続けるうえでは、ある程度演じることができたお義兄さん。そうした自分のプライドが許せる範囲内ならできた行為も、妻が自分よりも給料も仕事面でも上に行くことは許せなかったのでしょう。怒りによって何年も偽った姿があっけなく崩れ、本来の女性を見下す行為が表面化してしまった。やっぱりお義兄さんは最低な人だとしか思えませんでした。そして拓人の行為も妻として許しがたいものはあったのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月19日私は独身の会社員。1人暮らしを謳歌(おうか)しています。一方兄は昨年結婚し、お嫁さんを連れて母と同居することに。母は思い込んだら一直線タイプで、気立ての良いお義姉さんにわがまま放題なのではと心配していたのですが……。私が久しぶりに実家へ帰省したときのお話です。久々の実家結婚をせかしてくる母のことがわずらわしくて、しばらく帰っていなかった実家。私の部屋も荷物置きになっており、帰省といってもホテルを予約して、食事どきにだけ顔を出すつもりでいました。内気な兄と結婚してくれたお義姉さんとは、これまであまり交流がなかったものの、気立ての良い方のよう。母は帰省前に「実の娘のあなたとよりもうまくやっているわ。嫁は私に反論してこないから」などとメッセージを送ってきたので心配だったのです。母いわく「素直だし、真面目だし本当に良いお嫁さんでよかった」だそう。私は、そんな人ならなおさら同居中の姑に文句なんて言えないよ、と母をいさめました。そんなこんなで里帰りしたのですが……。あいにく年始は豪雪に。数日前の年末にはあいさつした義姉ともすれ違いで、お正月の数日間、お昼に行っても会えずにいたのです。義姉はどこ?何度か実家に立ち寄っても、毎回姿が見えない義姉。さすがに不在すぎると思い母に尋ねると、「買い物を頼むこともあるし、外で気分転換でもしているんじゃないの?」とそっけない返事。せっかくの機会に義姉とたくさん話したかった私は、直接メッセージをしてみました。「お義姉さん今どこ?」「お寿司来たから早く食べよ!」「近所の雪かきが終わるまで嫁は食事ができないの」「え、ずっと外にいたの!?」するとまさかの返事が。さらに「うん、終わらないから……。ここってすごく雪が積もるでしょ?」と言うのです。「それにしても、何で近所の分まで?」と尋ねると、「お義母さんが近所の人たちから頼まれているみたいで、私がやらないといけなくて……」と遠慮がちな返信がありました。嫌な予感がした私。「今すぐ帰ってきて詳しく話を聞かせてください!」と返しました。母を成敗!帰宅した義姉を見て、激怒した母。それを押しとどめて、私が義姉と2人きりになると、初めは言いよどんでいた彼女から、すべてを話してもらうことができました。なんと母は、父の遺産を無駄づかいし、気の弱い兄を説き伏せて無理やり同居を実行。義姉の貯金にまで手を付けた挙句、近所の人からも数万単位でお金を借りていたのだとか。しかもその借金を雪かきで返済することになり、あろうことかやさしい義姉を労働力として使っていたのです。おまけに、謝るどころか雪かき途中だった義姉を怒鳴ろうとした母……。私はその場で義姉に謝罪し、彼女を連れて東京のマンションに飛んで帰りました。消費者金融にまで手を出していた母からは、金策のため何度も連絡が来ましたが、すべて無視しました。その後、兄は義姉と話し合い、母とは縁を切って地元を出ることに。自己破産した母には、兄や私に寄生せずに地道にパートをして借金を返すよう言い渡しました。私はあれから義姉と頻繁に連絡するようになり、今では何でも話せる仲です。すてきなお義姉さんとのつながりを大事にして、母の更生を待ちたいと思います。--------------実のお母さんがお嫁さんに信じられない行為をしていたことが発覚。エスカレートする前に義姉を助けることができてよかったですね。これを機に、お母さんもこれまでのおこないを反省してくれますように……。著者/ウーマンカレンダー編集室/トーク系読者からの体験談をお届けします。
2024年03月18日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「義両親との同居後に夫と死別した妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!義実家で暮らすことに夫と結婚後、義実家で同居することになった主人公。優しい義両親との同居は快適で、何不自由なく暮らしていました。しかし同居から4年後、夫が交通事故で他界。その後も主人公は子どもたちと一緒に義実家で暮らしていましたが…。義両親にとって他人である自分はいつ追い出されてもおかしくないと不安に感じる主人公。それからは今まで以上に家事とパートに励み、就職のために資格の勉強もしました。しかし子どもが幼いこともあり、就職活動はなかなかうまくいかず…。追い詰められる主人公出典:エトラちゃんは見た!不安に駆られて、ついマイナス思考になってしまう主人公。「こんな人間追い出されて当然」と追い詰められます。そんなある日、ついに義母から「再婚考えてないの?」と言われてしまい…。恐れていた言葉を告げられ、主人公はショックを受けるのでした。読者の感想夫を亡くしてつらいなか、義両親にも頼れなくなるかもしれないと思うと不安ですよね。義実家でこのまま暮らしたいなら、一度本音で話してみるといいのではと思いました。(40代/女性)義両親とうまくやっていたけれど、夫がいなくなったら不安になってしまう気持ちは理解できます…。主人公がこの状態だと子どもも不安になるので、主人公と義両親がお互いの気持ちを確認できるといいなと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年03月18日■これまでのあらすじ離婚した義兄の奏斗。親権は元妻の梓がとったはずが、息子の雄基を連れて弟である拓人の家に居候を始める。奏斗からは海外勤務となった梓が現地の準備を整える1ヶ月間だけ雄基を預かることになり、その期間だけ同居したいという説明を受ける響子と拓人。しかし予定の期間が過ぎても出て行こうとせず、響子をこき使おうとする奏斗と義母、そして守ってくれない拓人に愛想をつかした響子は家を出る。その間に響子は梓と再会し、事情を聞くことに…。響子が出て行ったことで反省した拓人は、響子を呼び戻した上で母と兄に家から出るよう宣言する。それでも上から目線で命令する奏斗と義母だが、拓人が味方についたことで響子は敢然と立ち向かう。そこに梓が来訪。梓によって、奏斗が勝手に拓人の家に引っ越したこと、雄基の親権欲しさに父子同居の実績、養育環境が適した条件を証明するために看護師の身内が必要だったことが発覚。さらに梓によると、奏斗はもうひとつ何か隠しているようで…!?正直言えばこれだけ人を見下して、命令ばかりするお義兄さんが弁護士であるということが不思議でした。弁護士の資格を取ることがとても大変だろうことは想像できます。拓人から聞いている限り、小さい頃から優秀だったというお義兄さんであれば資格は保有できるかもしれませんが、業務が務まるとは思えませんでした。そして案の定というかやっぱりというか…お義兄さんは大手事務所に入ったものの離婚の話し合いになる少し前に事務所を解雇されていたのでした。でもプライドの高いお義兄さんにはそれを認められるはずもなく、また高級志向から抜け出すこともできずお金を使いまくっていたのです。そんな状態にも関わらず雄基くんの親権を取ろうとしたお義兄さん。残念ながら雄基くんへの愛情というよりは梓さんには負けたくないという意地とプライドだけに突き動かされて、今回のような事態を引き起こしたのでしょう。でも正直資格まで持った人がやるような行為ではありません。一歩間違えば連れ去り行為として訴えられる可能性もあったのですから…。それにも関わらずお義兄さんは梓さんをバカにしてきて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月18日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。義母が預かっている娘同居中、義母からひどい嫁イビリを受けていた主人公。義母との仲が原因で同居を解消したあと、娘を出産しました。そして主人公が夫と娘と3人で暮らしていたある日のことです。義母から「2歳の娘を人づてに預けるなんて!」と怒りのLINEが送られてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」義母の剣幕に驚きながら「娘は4歳ですけど…」と返事をした主人公。義母は家にいるのが見知らぬ子どもだと知って驚愕しました。子どもを預けてきたのは夫の幼なじみの女性だと話す義母。その後、義母は体力的に育児が厳しいと言い、子どもを公園に放置してしまったのです。主人公は驚いて子どもを保護し、夫の幼なじみに事情を聞くことにします。すると幼なじみは「その子は私とあなたの夫との愛の結晶です」と言い出して…!?読者から募集した浮気相手との子どもが現れたときの対処法○DNA鑑定をする夫と浮気相手の子どもとはいえ、放置された子どもを見捨てるわけにはいきません。一旦家で保護したあと、夫と子どものDNA鑑定をし、その結果で今後のことを考えます。(30代/女性)○話し合いをする子どもが現れた以上、隠し通すのは難しいと思います。夫と浮気相手との話し合いをし、事の真相をしっかり話してもらうまで帰りません。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。義母が預かっている娘同居中、義母からひどい嫁イビリを受けていた主人公。義母との仲が原因で同居を解消したあと、娘を出産しました。そして主人公が夫と娘と3人で暮らしていたある日のことです。義母から「2歳の娘を人づてに預けるなんて!」と怒りのLINEが送られてきて…。出典:Youtube「Lineドラマ」義母の剣幕に驚きながら「娘は4歳ですけど…」と返事をした主人公。義母は家にいるのが見知らぬ子どもだと知って驚愕しました。子どもを預けてきたのは夫の幼なじみの女性だと話す義母。その後、義母は体力的に育児が厳しいと言い、子どもを公園に放置してしまったのです。主人公は驚いて子どもを保護し、夫の幼なじみに事情を聞くことにします。すると幼なじみは「その子は私とあなたの夫との愛の結晶です」と言い出して…。「どうして…」と困惑しながら夫に事情を聞く主人公ですが、夫は浮気を否定。夫の希望もあり、子どものDNA鑑定をすることにしたのでした。読者から募集した浮気相手との子どもが現れたときの対処法○DNA鑑定をする夫と浮気相手の子どもとはいえ、放置された子どもを見捨てるわけにはいきません。一旦家で保護したあと、夫と子どものDNA鑑定をし、その結果で今後のことを考えます。(30代/女性)○話し合いをする子どもが現れた以上、隠し通すのは難しいと思います。夫と浮気相手との話し合いをし、事の真相をしっかり話してもらうまで帰りません。(20代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月17日■これまでのあらすじ自分の母と兄に強く出られない夫の拓人のせいで、義母、続いて義兄の奏斗と甥と同居することになった響子。しかしそれは最悪の決断だった…。奏斗は響子を見下しこき使い、そこに義母まで乗ってしまう。唯一、甥の雄基の健気で母親を待っていることが救いだった。離婚し海外に行った奏斗の元妻・梓は親権を取ったはずが、奏斗に息子を預けた行為を不思議がる響子。過去の梓の態度からはそのような自分勝手な行動を取らないと思えたからだった。しかし梓が迎えに来ることはなく、同居の約束の期限が来てしまうが、奏斗は出て行こうとせず、居座り続けてしまう。それに異議を唱える響子だったが、夫すら味方してくれず娘を連れて実家に帰ることに。ようやくその事態になって自分の不甲斐なさを反省した拓人が母と兄を追いだす決意をし、響子を呼び戻す。奏斗は響子の態度のでかさを詰るが、逆に響子から詰め寄られてしまう。そこにある人が訪ねてきて…。私が実家に帰っている間に、梓さんが訪ねてきてくれたことがありました。そこで梓さんがどうして息子である雄基くんをお義兄さんに預けたのか、梓さんが預かっている私たちに連絡をしてこなかったのかの理由を聞くことに…。お義兄さんとお義母さんは、雄基くんの親権が欲しかったようです。でもすでに親権は梓さんに決定。それを覆すために、雄基くんにとって養育環境が適した条件を整える必要があり、そこで選ばれたのが私という存在だったのです。しかしお義兄さんには、それ以外にも驚愕の事実が隠されていて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月17日■これまでのあらすじ3人家族で住む家に最初に乗り込んできたのは義母。そしてそこに妻と離婚して、息子を預かることになった義兄の奏斗までやってくる。甥かわいさについ期限付き同居を許可してしまう響子だったが、奏斗の横暴さにひたすら我慢の日々を強いられることに…。しかし約束の期限になっても居座る義兄と対立した響子だったが、夫の奏斗が味方してくれず家を出て行くことに。その間、響子は、奏斗の元妻・梓と出会い、ある事実を聞かされる。そして自分の弱さが原因で大切な妻と娘を失うことに気づいた拓人は、ようやく自分の兄と母と対峙することを決意。兄と母に出て行くよう宣言する。拓人と同じ気持ちになったことで怖いものがなくなった響子は義兄に対して「無料の弁護士対応」という無茶ぶりを行う。「どうしてタダで使われなきゃいけないんだ!」と怒る奏斗に対して、「それは私も同じです」と響子は冷静に返すのだった。私が元看護師だったから、調理師だからといいように使おうとするお義母さんとお義兄さん。「お互いさま」という気持ちや相手を尊重したうえでお願いされるのであれば、時間や都合によってはできることをしていたかもしれません。でもその資格に対しての敬意もなく、嫁だからという理由で搾取されることは我慢できませんでした。だけれども拓人にとって大切な親だと思うからこそ、お義母さんには何か言われてもモヤモヤしながらも協力してきたのです。そこには娘の綾音を可愛がってくれているというお礼もありました。でも孫すら差別し、私自身も見下されているとわかった人に対して優しくはなれませんでした。そして拓人さえ私の味方でいてくれるとわかったら、私は家族を守るためならどこまでも強くなれる気がしました。もちろんお義兄さんたちの反撃は覚悟していたのですが。ただ私にはもう一人切り札になる人がいて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月16日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母が動けなくなったことで、まる子さんは庭の手入れもするようになりました。しかし、植物に関する知識が乏しく、義母からお叱りを受けてしまうことも……。基本的に「言わずとも察しろ」のスタンスを崩さない義母の指示に従うのは、決して簡単ではありません。大丈夫かな…ある日、義母の部屋を訪ねると暑いくらいに暖房がかかっていました。念のため、義母に寒いのか聞いてみると「部屋が25℃あるから」と言われ、まる子さんは困惑……。最終的には「じゃあ何℃にすればいいの!」と理不尽に怒られてしまいました。そんな義母を夫は「怒らせ名人」と言い、的確な表現にまる子さんも思わず納得してしまうのでした。18時30分に部屋に行くと、義母はトイレに行っているようだったので、夕飯を置いて部屋を出ました。しばらくして、リビングにやってきた義母は、おかしなことを言い始めました。ん……? いつも以上に会話がかみ合っていないような……?※王子:まる子さんの長男どうやら、昼と夜を勘違いしている模様。何度か夜だと説明しますが、納得がいかないようです。振り出しに戻る……。おやつの後に寝てしまったことで、体内時計が狂ってしまったのか……?何度も同じ発言を繰り返していて、さすがに心配になってきました……。おやつを食べてから、夕飯の時間まで寝ていた義母。いつものように、18時30分に夕飯を部屋に届けたところ、トイレに行っていたようだったので、そのまま夕飯を置いて部屋を出ました。すると、私と息子が夕飯を食べているとこにやってきて「朝から刺身ってどういうこと?」と聞いてきました。さらに息子を見て「まだ学校に行かなくていいの?」とも言い、今は夜だと説明しましたが納得していない様子。12時間時計を使っているため、「7:30」という表示を朝だと思い込んでいるようです。何度も同じようなことを繰り返す義母を見ていて、少し心配になりました。夕飯前に寝たせいで、体内時計がちょっと狂っただけならいいのですが……。--------------たしかに自分が朝だと思い込んでいる状態で、時計が「7:30」になっていたら「19:30」だと思えないのも無理はありません。一時的な症状であれば笑い話で済みますが、何日も同じ状態が続くようなら認知症などを疑って受診したほうがいいかもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年03月16日皆さんは、義家族と同居をした経験はありますか?今回は二世帯住宅で暮らしたい婚約者のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:しのささむつ婚約者と結婚の話…主人公には1年付き合っている婚約者がいます。2人は結婚の話をすすめていて、住む家について話し合っていました。二世帯住宅で暮らしたい婚約者出典:愛カツ母がシングルマザーで地元が遠い婚約者は「結婚後は二世帯住宅で母と暮らしたい」と言いますが…。二世帯住宅はトラブルが多いと聞いていた主人公は、突然の提案にあまり気が乗りませんでした。すると「急にこんな話してごめんね、1回母に会ってほしい」と言ってきた婚約者。そこで主人公は、義母に会ってみることにしました。優しい雰囲気の義母と対面し、主人公は「二世帯住宅ありかも…」と考えていると…。そこに「やっほー!彼女ちゃん見たくて来ちゃった!」と明るい調子の義姉も乱入します。にぎやかな様子に主人公は安心するのでした。読者の感想いきなり「二世帯住宅で暮らしたい」と言われると、主人公のように戸惑ってしまいますね。優しそうな義母と明るい義姉と会って安心した主人公に共感しました。(30代/女性)義家族と同居する場合、何かと気を遣うことが多いでしょう。婚約者と慎重に話し合い、納得できるように住む家のことが決まるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月16日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「義母を優先する夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫が義母の言いなりに…夫と幼い娘と暮らしている主人公。あるとき夫が地元で再就職することになり、義両親との同居が決まります。同居が始まって数日後、夫は子ども返りして義母の言いなりに。さらに義母に嫁いびりをされ、主人公は疲弊したのでした。そんなある日、夫が「なんか買ってくるものある?」と聞いてきたため、娘の好きなモンブランを頼んだ主人公。しかし夫が買ってきたのは「母さんが好きだから!」というアップルパイで唖然とします。楽しみにしていたのに…出典:モナ・リザの戯言娘はリンゴアレルギーのため「アレルギーだから娘が食べられないじゃん!」と夫に怒鳴る主人公。しかし、その後も夫は主人公や娘より義母を優先し、義母も嫁イビリをやめてくれず…。するとついに激怒した義父が口を開き…事態が一変するのでした。読者の感想娘のアレルギーを忘れて義母の好物を買ってくるなんて、父親として失格だと思いました。義母の言いなりになる頼りない夫に、呆れ果ててしまいますね。(30代/女性)実家で同居することになって子ども返りする夫に腹が立ちました。主人公や娘より義母を優先するなんて、家族はとてもショックだと思います…。(40代/女性)
2024年03月15日皆さんは、パートナーの言動に驚愕した経験はありますか?今回は「義母を優先する夫」にまつわる物語とユーザーからの声を紹介します。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)イラスト:モナ・リザの戯言夫が義母の言いなりに…夫と幼い娘と暮らしている主人公。あるとき夫が地元で再就職することになり、義両親との同居が決まります。同居が始まって数日後、夫は子ども返りして義母の言いなりに。さらに義母に嫁いびりをされ、主人公は疲弊したのでした。そんなある日、夫が「なんか買ってくるものある?」と聞いてきたため、娘の好きなモンブランを頼んだ主人公。しかし夫が買ってきたのは「母さんが好きだから!」というアップルパイで唖然とします。楽しみにしていたのに…出典:モナ・リザの戯言娘はリンゴアレルギーのため「アレルギーだから娘が食べられないじゃん!」と夫に怒鳴る主人公。しかし、その後も夫は主人公や娘より義母を優先し、義母も嫁イビリをやめてくれず…。するとついに激怒した義父が口を開き…。夫は顔面蒼白になるのでした。読者の感想娘のアレルギーを忘れて義母の好物を買ってくるなんて、父親として失格だと思いました。義母の言いなりになる頼りない夫に、呆れ果ててしまいますね。(30代/女性)実家で同居することになって子ども返りする夫に腹が立ちました。主人公や娘より義母を優先するなんて、家族はとてもショックだと思います…。(40代/女性)
2024年03月15日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『義母と同居を強制する夫』を紹介します。ことあるごとに離婚をほのめかし、共働きになっても家事を主人公に押しつけていた夫。主人公は子どものために我慢しつつも、昔からずっと夫との熟年離婚を考えていたのです。思いやりの気持ちがない夫のせいで、夫婦関係はとっくに破綻していたのでした。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10義母と同居を強制する夫出典:Youtube「Lineドラマ」今は何も言わない出典:Youtube「Lineドラマ」自分の務めを…出典:Youtube「Lineドラマ」義母のこと出典:Youtube「Lineドラマ」介護は主人公の務め出典:Youtube「Lineドラマ」介護が必要になって…出典:Youtube「Lineドラマ」マンションで生活している出典:Youtube「Lineドラマ」なぜ他人事?出典:Youtube「Lineドラマ」意味がわからない出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」数日前に倒れて、介護が必要になったという義母。夫は義母の介護を、離婚した主人公に押しつけようとしていました。主人公は夫の言い分が理解できず、困惑します。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年03月15日■これまでのあらすじ夫の拓人と娘の綾音と暮らす響子。2年前、拓人が断り切れずに義母と同居することに。そしてそこに義兄の奏斗と甥の雄基も押しかけてくる。奏斗は響子のことを見下しこき使い、その状況に義母まで便乗してくる。その都度反論する響子だったが、拓人が味方をしてくれず孤軍奮闘状態に。義兄との期限が来ても出て行こうとせず、拓人まで響子の味方になってくれないことがわかり、響子は家を出ることに…。響子から「一番悪いのは拓人」と言われたことで、自分の何が問題だったかようやく理解する拓人。しかし小さい頃からの習性で兄と母に逆らうことができない拓人は、妻と別れなければいけないことに後悔する…。その頃、響子は奏斗の元妻である梓と出会う。そこである事実を聞かされることに…。そして拓人に呼び出されて、一度家に戻ることになるが、義母と義兄は変わらず責めてきて…。拓人に呼び出され家に一度戻ることにした私。でもやはり拓人は反論することができず、私はもうこの家は自分の居場所ではないと覚悟したのです…。しかし…。 自分の家なのに自分の家じゃない…そんな想いで戻りました。そこには変わらずに私を召使いとしてしか見ていないお義母さんとお義兄さんと何も言えない拓人がいました。もうダメだと思っているのにそれでも拓人が何かを言ってくれるのか期待してしまいました。そして諦めかけた時、拓人がお義母さんとお義兄さんに出て行ってくれるよう声を荒げてくれたのです。私は基本的に自分の意見はきっちり言いたいタイプ。だけど乗っ取られるように家に入り込まれ、しかも人数比で責められてしまっては勝ち目がありません。だけど拓人さえ味方してくれれば、私にはもう怖いものはなかったのです。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全24話)毎日更新!
2024年03月15日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある日、早朝から呼び出しコールがあり、義母の部屋に向かったまる子さん。そこで義母から「心筋梗塞を起こしている」と告げられます。……しかし、延々と状況を説明している様子を見て、いつも通りだと判断。念のためかかりつけの内科を受診するも、先生にどうでもいい話を熱心にして終わってしまいました。まさに、怒らせ名人!義母が動けなくなってから、まる子さんは庭の手入れもするようになりました。しかし、植物に関する知識がほぼゼロのため、義母から叱られることも……。そして、普段のお世話と同様に「言わずとも察しろ」のスタンスなので、指示の意図がわからず手間がかかることも少なくありません。何げなく自動販売機でジュースを買ったら、当たりが出てもう1本出てきました。ラッキー♪ 日ごろの頑張りに対するご褒美だと思ったのもつかの間……。義母の部屋を訪ねると、暑くてビックリ……。いや、だから……。暑いの? 寒いの?辛抱強く話を聞くとどうやら室温を26℃に保ちたいようで、自動ボタンを設定しましたが、次に部屋に入ったときはまた暖房……。夫が帰宅後、今日の話をすると夫にも似たような出来事が……。 先日、夫と義母が入浴介助について話していたときのこと。遠回しに「夜お風呂に入りたいから家族に介助してほしい」と言っていたようで。いつの間にか、お風呂に入れない理由が「まる子さんが面倒くさがるから」になっていて……。夫の逆鱗に触れてしまいました。私が仕事の日、義姉もフルタイムで仕事をしている中、義母の世話のために都合をつけて毎回通ってくれていることを申し訳なく思っていて、そのことに対しても義母はとにかく誰かのせいにしたい様子……。聞くほうも疲れます。ある日、義母の部屋を訪ねると暖房がかかっていました。暑いと思ったのですが、念のため義母に寒いのか聞いてみると「部屋が25℃あるからかけた」と。25℃が寒いと思ったのかと、もう一度確認すると「部屋が25℃あるから」と……。その後も、まるでコントのようなやりとりが続き、結局25℃の部屋で義母が寒いと思って過ごしているのか、暑いと思って過ごしているのか、答えを聞くことはできませんでした。最終的に「じゃあ何℃にすればいいの!」と怒ってしまう始末。そんなこと、私に聞かれても……。このやりとりを夫に報告すると「あの人は、ホント怒らせ名人だよね」と、なんとも的確な答え。夫も、つい先日、入浴介助について話したときに、イライラさせられたそうで。ある程度は慣れてきましたが、実の息子である夫も怒るくらいだから、そりゃあ私もイライラしてしまうワケです。--------------温度の感覚は人それぞれなので、さすがにそこまで察してというのは無理難題すぎます。でも、部屋の温度調整がうまくできないと体調を崩す原因にもなってしまうので、適当にやり過ごすわけにもいかないところが難しいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。ウーマンカレンダー/シニアカレンダー編集室著者/まる子はじめまして。まる子です。アラフィフのアナログおばさんです。ブログを始めたくて一念発起。専門用語に四苦八苦しながらもマイペースに更新中です。一つ屋根の下の同居、完全同居している義母との嫁姑問題、介護がメインのブログです。似た環境の方々がストレス溜めすぎないようにクスッと息抜きできるような文章を心がけていきたいです。
2024年03月15日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。帰宅すると佐藤くんから「今日のごはんは?」と聞かれ、「私は母親じゃない」と心の中で言いながら、カップラーメンを用意してしまい、後悔したのでした。3週間後……。34歳、自家暮らしで貯金ゼロ佐藤くんと同居して3週間後、光熱費がめちゃくちゃ上がっていることに気付いたミキ子さん。佐藤くんが毎日、朝も夜もシャワーをしていたのを思い出し、佐藤くんに「家賃2万円プラス1万円を払ってくれないかな?」と訴えました。すると佐藤くんは「僕、お金ないです……」と答えたのです。ミキ子さんが「一昨日、給料日だったよね?」と言うと……。佐藤くんが「お金がない」と言うので、「一昨日、給料日だったよね?」と聞くと「はい! でも、ミキ子さんに多めにお金を渡すと、引っ越し資金が貯められないんです!」と言われました。「貯金は?」と聞くと、「ないです!」ときっぱり。貯金なしでどうやって引っ越すつもりなのか尋ねると「ミキ子さんと暮らしながら貯めようと思っています!」と言うのです。思わず「貯まるまでに何カ月かかるのよ……」とつぶやいてしまいました。すると、「だって、家賃は2万円でいいって言ったのは、ミキ子さんですよね?」と言われました。-----------------明るく屈託のない様子で話す佐藤くんですが、言っている内容はかなり自分勝手な言い分ですよね。ミキ子さんの負担がこれ以上大きくならないといいのですが……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年03月14日皆さんは、パートナーの言動に困惑した経験はありますか?今回は「妻に育児を押しつける夫と義姉」にまつわる物語とその感想を紹介します。義実家で暮らしていて…夫が単身赴任をしているため、義実家で義母と2人で暮らしていた主人公。ある日「義姉が離婚したから、家が決まるまで一緒に住んでほしい」と夫に頼まれます。主人公は妊娠中でしたが、同居を快諾し義姉とその息子と一緒に住むことに…。しかし義姉は家事や育児を一切せず、主人公に押しつけます。主人公は困り果てて夫に相談しますが「そっちでなんとかして」と冷たい返事をする夫。それから1ヶ月後…。夫からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」里帰り出産をする予定だった主人公に、夫から連絡が入ります。義母が1人で義姉の息子の面倒をみることになると、里帰り出産を中止するように言ってきたのです。育児を押しつけようとする夫からの提案に「え?どういうこと?」と衝撃をうける主人公なのでした。読者の感想義母と同居をしている主人公に義姉とその息子の世話もお願いするなんて、気遣いのない夫ですね。主人公が悩んでいても冷たく突き放す夫に、うんざりしました。(20代/女性)もうすぐ自分たちの子どもが産まれるというのに、義姉の息子の世話を主人公に押しつけようとするとは…。主人公の負担がこれ以上大きくならないことを願いたいです。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年03月14日兄の連れてきた婚約者は…
いきすぎた自然派ママがこわい
義父母がシンドイんです!