皆さんは、夫とぶつかった経験はありますか?今回は「初めての妊娠で不安になり夫とぶつかってしまった話」とその感想を紹介します。イラスト:たなご。つわりがきつすぎるあまりにもつわりがきつく退職をした主人公。望んでいた妊娠なのに…と身体的にも精神的にも追い詰められてしまい…。つらくてしかたない主人公は夫に気持ちをぶつけます。夫は慰めてくれたのですが…。「つらいって思ったら…負けだよ」と言ってきました。主人公はその言葉にカチンときてしまいます。夫に寄り添ってほしい出典:愛カツ「寄り添ってほしかっただけなのに!」と、主人公はあふれ出る怒りと悲しみを抑えきれません。そんな主人公の姿を見て夫は反省し「励ましのつもりだった、言葉の選び方が悪かった」と謝ります。そして主人公のことを1番に考えていると抱きしめてくれました。読者の感想最も身近にいる夫に気持ちを分かってもらいたいですよね。とくに不安な気持ちのときは受け止めてもらいたいです。(28歳/女性)本当につらいときに「つらいって思ったら…負けだよ」と言われたら、誰もイラッとしてしまうと思います。夫がきちんと理解してくれてよかったなと思いました。(34歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、義家族との関係は良好ですか?今回は「夫との離婚を決意した女性のエピソード」を紹介します。イラスト:たなご。結婚生活3年目で義母と同居夫と暮らす主人公は、結婚生活3年目に義母と同居することになりました。ある日のこと、トイレに入った夫がなかなか出てきません。主人公が心配していると、突然トイレから「母さん、母さーん!」と義母を呼ぶ夫の叫び声が聞こえてきて…。血相を変えて駆けつける義母出典:愛カツ夫の声を聞いて血相を変えて駆けつけた義母は「どうしたの?」「来たから中にいれて」と、トイレの扉をたたきながら言いました。その後すぐに夫が義母をトイレに入れたのですが、扉の向こうから「拭いてあげたから大丈夫よ」と義母の声が聞こえてきたのです。夫は、おできが破裂してしまったのを義母に拭いてもらったのだと言いました。夫の呼びかけに駆けつけた義母の衝撃行動に、絶句してしまった主人公なのでした。夫が頼ったのは義母夫が頼ったのは、すぐ近くにいた主人公ではなく義母だったのです。義母の行動に言葉を失ってしまった主人公のエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、育休を満喫する夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:きさしん初めての出産夫婦で育児を頑張ろうと思った矢先…夫は友人と飲み歩き…育休を満喫する夫育児をせずに、自分のやりたい放題していた夫。夫婦で頑張ろうと決めたことは、一緒にやってほしかったですね…。夫にはもう少し、父親としての自覚を持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日趣味のゲームで出会った夫と結婚した主人公。ある日、主人公は夫の携帯に、義母からあり得ない内容のメッセージが来たのを見てしまったのです…。2人を問い詰めた主人公でしたが、義母と夫は信じられない理由で正当化。我慢の限界を超えたまりは、義母と夫の“熱烈なLIME”の話を始めます。インスタ:りな(@rina_saretsuma)HP: リアコミ原作:まりさん(りなのInstagramから応募)作画:沖水志帆≪HPはこちら≫冗談だといって認めない夫出典:InstagramLIMEのことも暴露出典:Instagram話をそらせようとしてきて…出典:InstagramLIMEのことを詰め寄られ、明らかに動揺している様子の夫…。一方的に話を終わらせようしますが、まりにはまだまだ切り札があるようです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月16日今回は、わがままな夫の言動に呆れたエピソードを紹介します。わがままな言動が多い夫に、呆れていた主人公。自分の思い通りにならないと、何でも主人公のせいにするのです…。わがままな夫夫のほうが充電器に近いのに…人のせいにしたがる夫夫への苛立ち…再び夫のわがままが…理不尽に怒られる妻…わがまますぎる夫の言動に、呆れてしまいますね…。理不尽に怒られてしまう主人公。またしても夫は機嫌が悪そうですが、何があったのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:碧海自由原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月16日皆さんは、パートナーに浮気をされたことはありますか?今回は「上司と浮気をして開き直る夫」を紹介します。イラスト:高嶺葉樹夫と上司が浮気ある日、主人公は夫と浮気相手のLINEを見てしまいました。浮気相手は夫の上司で、勤務外に連絡を取り合ったり、遊びに行ったりしていたのです。夫の友人に相談出典:CoordiSnap主人公が問い詰めると夫は白状しましたが、悪びれもせず開き直り、終いには逆ギレしてきました。もう手に負えないと判断し、夫の友人に相談した主人公だったのでした…。友人の言葉で改心上司と浮気をしたにもかかわらず、開き直って逆ギレする夫。しかし、同じ過ちをおかした友人の言葉で、夫が反省をしたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月16日私の夫は仕事が忙しいながらも、0歳と3歳の子育てに協力的でした。しかし、私は夫に対して大きな不満が1つあったのです。それは……。 忙しくても、育児に協力的な夫私の夫はいつも仕事が忙しく、毎朝出勤するのは7時過ぎ。そして帰宅するのは23時ごろと、長時間勤務が当たり前の職場に勤めています。 それでも、夫には「仕事が忙しくても、育児をしなければいけない」という気持ちがあるよう。休みの日は子どもを遊びに連れて行ったり、お風呂に一緒に入ったりと、自分ができる範囲で育児を担ってくれていました。 そのため、なかなか育児ができないことは私も重々承知しています。けれども、私にはどうしても許せない不満があって……。 夫の許せない行動私の不満は、平日の朝、夫が自分の支度だけを済ませて出勤してしまうことです。 育児中の朝は、やることがたくさんあります。例えば、子どものおむつ替えや着替え、自分と子どもの朝食を用意し、子どもにごはんを食べさせる。そして、食器の片付け、荷物の準備と自分の身支度など……。自分のことに加えて、子どものお世話をしなければならず、やることに追われて私は毎朝大忙しでした。 一方で夫は、自分の分だけさっさと済ませてあとは知らんぷり。そんな夫を横目に、私は「なんでいつも私だけが子どもの世話をしなくてはいけないんだろう」「せめて、下の子のおむつ替えだけでも手伝ってくれてもいいのに」「自分の用意だけして外に出られる夫がうらやましい」と常々思っていました。 夫がまさかの!しかし、ある朝のこと、夫が下の子のおむつ替えを済ませてくれていたのです。驚いた私が「どうして今朝はおむつを替えてくれたの?」と尋ねたところ、夫曰く「上の子に、お父さんおむつ替えてって言われたんだ」とのことでした。おそらく私が夫に頼む姿を見て、上の子は夫におむつ替えを頼んだのでしょう。 以前、夫に対して「せめて、出勤前に下の子のおむつを替えてほしい」と何回も懇願したものの、そのときは聞き入れてもらうことができませんでした。 しかし、子どもに頼まれると、さすがに夫もやらざるを得ないと思ったようです。同じことであっても、「誰が言うか」は家庭内でも重要なんだなと感じた出来事でした。 今回の一件以降、夫はもう少し育児の時間を増やさなくてはいけないと思ったようです。今では、朝から下の子のおむつを自主的に替えたり、子どもたちの朝ごはんを用意したりと、夫は自分ができることを少しずつ増やしてくれるようになりました。これから夫に協力してほしいことは、子どもに言ってもらおうかなとも思った経験でした。 著者/nanoka22作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年08月15日皆さんは、夫のことで悩んでしまったことはありますか?今回は怠惰な夫を撃退したエピソードとその感想を紹介します。突然訪問してきた義母家で家族とお茶を楽しんでいた主人公。そんななか、突然義母が訪問してきました。子どもとも遊ばずソファでスマホをいじっていた夫でしたが、義母が来た瞬間に態度が一変。「庭でサッカーでもするか!」と子どもに声をかけたのです。義母の前でだけ…出典:CoordiSnap夫が、仕事と子育てを両立できていると思い込んでいる義母。義母は夫が子どもの相手をする様子を見て舞い上がったのか「あなたいらないんじゃない?」とまで言ってきて…。そんな義母の言葉に「たしかに俺は大概のことはこなせるけど」となぜか夫も賛同してきたのです。悪ノリがすぎると、怒りで拳を固く握りしめる主人公だったのでした…。 読者の感想夫には義母の前でだけいい顔をしないで、普段から家事や育児を手伝ってほしいですね。義母も義母で余計な一言を言わないでほしいものです。(27歳/主婦)普段頑張っているにもかかわらず「いらない」と言われたら、誰であろうととてもショックだと思います。冗談とはいえ義母や夫の悪ノリは、とても傷つくと思いました。(29歳/主婦)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月15日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして、シゲトに仕返しをすると決意。慰謝料請求以外にも精神的に強いダメージを与えようと2人はある作戦を決行し、夫への報復は計画通りに進み成功。シゲトはついにすべての罪を認め白状しました。 近寄らないでくれる?必死に萌美さんの生死を心配したと言うシゲトですが……。 10年間をめちゃくちゃにされた萌美さんは、死んだも同然と激怒。ついに自分のした罪の重さを思い知ったシゲトは、その場に土下座し謝罪をしました。 「私の前に二度と顔を見せるな」と言い立ち去った萌美さんは、帰り道にひっそりと涙を流したものの、不思議と心の奥はすっきりしていました。 その後、離婚が成立したマコさんは無事に出産。シゲトからはしっかりと慰謝料が支払われ、養育費も継続して受け取れることに。 そして、萌美さんは患者さんや仕事仲間のおかげで、充実した日々を過ごせているよう。 一生懸命仕事をして趣味や美容にお金をかける、そんな10年ぶりの独り身生活を意外と気に入っている萌美さんでした。 大切な10年間を棒に振り絶望した萌美さんでしたが、周りの人との関りや仕事のお陰で立ち直ることができたようです。 恋愛への価値観は人それぞれですが、人生において恋愛がすべてでもありません。 絶望を乗り越え新たな一歩を踏み出した萌美さんには、幸せになってほしいですね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月15日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えたのです。 不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げることに。不倫の証拠を揃えるまでは、郁夫にいつも通り接することにします。 とはいえ、このまま離婚すると、郁夫や義母、黒利さんにダメージを与えられないと考えたユナさん。ボイスレコーダーで不倫の証拠をつかもうと頑張りますが、なかなかうまくいきません。 そんなとき、郁夫がなんと黒利さんを自宅に連れてきて……?!何のつもり?厚かましく家にこないで。 黒利さんはユナさんにどうしても謝りたくて自宅までやってきたと言うのです。郁夫と黒利さんは、あたかも普通の同僚同士であるかのように振る舞います。目の前で繰り広げられる茶番劇に、頭がついていかないユナさん……。本音を飲み込んだユナさんは、「夫婦喧嘩に巻き込んじゃってすみません!」明るく演じて返します。黒利さんはその様子が気に入らなかったのか、「お疲れに見えますよ」と嫌味で応戦してきました。そこへ、郁夫が黒利さんに家で飲んでいくように提案してきます。タイチと黒利さんを会わせたくないユナさんは、黒利さんが自宅にあがることを阻止しようとするのでした。 郁夫はどういうつもりか、黒利さんを自宅に連れてきました。黒利さんは、ユナさんの取り乱す姿を期待していたのかもしれませんが、どうやら思い通りにはいかなかったようです。不倫相手を自宅に堂々と連れて来る郁夫も、家に上がり込もうとする黒利さんも理解できませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月15日皆さんはパートナーの発言にショックを受けたことはありますか? 今回は「食通気取りの夫」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言『食通気取りの夫』お見合い結婚した夫と暮らしていた主人公。夫は食へのこだわりが強く、それでいて外食嫌い。そんな夫のために、主人公は料理を必死に勉強したのでした。しかし夫は、料理を褒めてくれることはなく…。暴言を吐き…出典:モナ・リザの戯言主人公の料理を酷評し「おいしい」と言ってくれることは、一度もなかったのでした。そんなある日、友人からあるSNSを見せられます。それは夫の浮気相手のSNSで…。なんと夫は浮気相手のレトルト料理を「おいしい」と言って食べていたのでした。主人公はショックを受け、すぐに離婚を決意。そして慰謝料をもらい、夫とは別れたのでした。努力する主人公を裏切った夫夫のために、必死に料理を勉強していた主人公。しかし夫は浮気をしていて、さらに浮気相手の料理は褒めていたと知りショックを受けたエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月15日今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを紹介します。主人公は、現場仕事がある夫のことを考えたお弁当を作りました。その日はとても暑い日だったようです…。夫のお弁当作りいってらっしゃい外出をすると…気温が30℃を超える暑い日夫が帰宅渡されたお弁当は…現場仕事をする夫のことを考えて、お弁当を作った主人公ですが…。帰宅後に夫が渡してきたお弁当は、重みがあった様子ですね。一体、なにがあったのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:正行原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月15日皆さんは、家族にお弁当を作ったことはありますか? せっかく作ったお弁当が原因で、トラブルが起きてしまうとショックですよね…。 今回は、お弁当についてのエピソードを紹介します。野菜を食べない夫の弁当夫は好き嫌いが激しく、野菜を食べてくれません。そのため、お弁当にはいつも彩りがなく、お肉やご飯が中心の茶色っぽいお弁当になってしまいがちでした。ある日、仕事を終えて帰ってきた夫が放った言葉に耳を疑いました。夫の一言に衝撃「あのさ職場の人に、俺のお弁当はいつも茶色いって言われた。同僚のお弁当はいろんな食材が入っていて、オシャレな感じなんだよ。お前ももうちょっと見映えよく作れない?」と言ってきたのです。あまりの怒りに、無言でやり過ごしましたが…。次の日のお弁当は、野菜たっぷりなカラフルにしてやりました。(30代/女性)お弁当作りは時間や手間がかかるお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、結婚式での印象深い思い出はありますか?今回は、結婚式で泥酔した夫に激怒したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:月野裏あぽろ結婚式当日夫が注ぎにくる人たちのお酒を全部のんでいて…先に行くから…両親も夫に激怒注がれたお酒をすべて飲み、結婚式で泥酔してしまった夫。一生に一度の結婚式だからこそ、主人公や主人公の両親にも叱られてしまいましたね…。お酒を飲む量には、くれぐれも気をつけてほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、夫婦で家事や子育てを協力し合っていますか?今回は、女性が語ってくれた「ダメパパ」のエピソードをお届けします。子どもより先に寝る夫子どもを寝かしつけようと、夫が寝室に入ってくるのですが…。横になると、子どもよりも先に夫が寝てしまいます。子どもよりも寝てしまうと自分でも分かっているはずですが、夫は「寝かしつける」と毎回子どもの横に来るのです。寝かしつける風を装いながら、先に寝てしまう夫にモヤモヤします。さっさと寝る夫にイライラ仕事で疲れているのはわかりますが「私も眠いのに…」と思うのが本心。子どもたちがなかなか眠らずイライラしているところに、イビキをかきながら寝ている夫を見るとさらにイライラ!すぐに寝るなら、寝かしつける素振りをしないでほしいです…。潔く「おやすみ」と言われたほうが、まだ諦めがつきます。(20代/女性)ストレスを抱えたくない夫とはいえ、大なり小なりストレスを抱えがちな夫婦関係。すれ違いがないように夫婦で話し合い、悩みが解決できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン産後はワンオペで子育てつらさを夫に伝えると…文句が多い夫…的外れな提案をする夫家族が多いと、洗い物や洗濯が増えるのも仕方ないですよね。夫が大変さを実感してくれたようですが、できれば文句を減らしてほしいところ…。夫婦で協力して、忙しい家事や子育てを乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日前回の話に引き続き、幼馴染と連絡を取る夫のエピソードを紹介します。主人公は、夫が幼馴染の女性と連絡を常にとっていることに腹が立っていました。寝ているときまで、スマホの通知音は鳴り続けているようです…。寝るときまで…LINEのトーク画面には…幼馴染と会おうとしていた夫もううんざり!里帰り中モヤモヤは残ったものの…本当に仲の良い幼馴染なのであれば、家庭のことも配慮してほしいですよね…。2人の仲を疑ってしまう主人公の気持ちもわからなくないですね。夫には今回のことを機にもっと主人公に向き合ってほしいものです。作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月15日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして、2人はシゲトに仕返しをすると決意しました。慰謝料請求以外にも精神的に強いダメージを与えようと2人は作戦を決行。あらかじめマコさんはシゲトに「浮気なんてしてたら相手の女は……」と釘を打ち、萌美さんは「マコさんと温泉旅行に行く」と言って出かけた後、シゲトと連絡できないようにしました。そして、マコさんが萌美さんの命を奪うかもしれないとシゲトに思わせ……。 すべてを明らかにしてやる!萌美さんと連絡が取れなくなったシゲトは、慌てた様子でマコさんの実家を訪れ……。 萌美さんのことを心配する素振りを見せるにもかかわらず、二股の事実を告白しないシゲトに呆れ、マコさんは問い詰め始めます。 後に引けなくなったシゲトは、ようやく自分の罪を認め謝罪しました。 「萌美を返してほしい」とシゲトが言ったのを合図に、萌美さんが登場。 シゲトは胸を撫でおろしますが、今回の計画の全貌を知り「俺を騙したのか!」と言った瞬間、「お前が言うな!!」と2人は一喝。 そして、涙を流しながら萌美さんの生死を心配したと訴えるシゲトに対し、萌美さんは、「死んだも同然だよ」と言い放ちました。 やっと自分のしたことを白状をしたシゲト。結婚を熱望していた萌美さんにとって、シゲトがしたことは厳酷な裏切りです。萌美さんのこと心配する気持ちがあるのなら、もっと早くに萌美さんの人生に責任をとってほしかったですよね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月14日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えたのです。 不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げることに。不倫の証拠を揃えるまでは、郁夫にいつも通り接することにします。 少しでも黒利さんの情報を得るために、ユナさんは郁夫の同僚の奥さん(山田さん)と会って話を聞くことにしました。山田さんは、ユナさんの体調が気になるようで……。このまま離婚したらダメージを与えられない! 郁夫の会社に独身寮はないこと、黒利さんの本名、タイチが呼んでいた「ロロチャ」という名前……。山田さんと話をしたことで、ユナさんは新たに情報を得ることができました。以前会社のバーベキューで黒利さんに会ったとき、すでにタイチは黒利さんに何度も会っていたという事実にもユナさんは気がつきます。ユナさんが考えながら帰っていると、ユナさんの母親から電話が。義母から「タイチと会ってきました。会えなくて可哀想な人ですね」と嫌味な連絡がきたというのです。 今回の件を母親に相談すれば、きっと味方になってくれるはずですが、心配かけまいと言わないままにしていました。このまま離婚するだけでは、郁夫や義母にダメージを与えられない……! ユナさんは再びボイスレコーダーを郁夫のカバンに設置して、証拠を集めようとしますがうまくいかず、頭を抱えてしまったのでした。 体調を心配してくれる山田さんに対して、郁夫の不倫を打ち明けなかったユナさん。連絡をくれた母親にも、あえて相談はしないようにしています。有利になる不倫の証拠をユナさんには掴んでもらいたいですが、自分自身の体調に限界が来る前に周囲へ助けを求められるといいかもしれませんね。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月14日皆さんは、夫の言動にイラっとしたことはありますか?今回は、妻をこき使う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:七峰さち妻を便利に使う夫言えばなんでもやると思っている…イヤだと断ると…あなたのお願いは聞きません!家政婦のようにこき使う夫には、うんざりしてしまいますね…。妻の怒りには、同情してしまうでしょう。夫婦関係では、お互いに思いやりを持って接したいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日皆さんは、夫にうんざりした経験はありますか?今回は「忘れっぽい夫にうんざりしたエピソード」を紹介します。イラスト:浜井れんこん夫のお弁当作りお弁当を持っていくのだが…たびたび戻ってくる夫代わりに忘れるお弁当…夫の忘れっぽい行動に、思わず手を焼いてしまっているようですね…。わざとではないようですが、そろそろ直してほしいと思っていることでしょう。夫の忘れ物が、改善していくことを願いたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月14日夫と息子2人と平穏な日常を過ごしていたエコさん。しかしあるとき、夫に浮気疑惑が浮上します。疑惑のままにしておくわけにはいかないと、車にGPSをしのばせて浮気現場に乗り込んだエコさん。案の定、夫は真っ黒。しかも、相手は友人のCちゃんでした……。「Cちゃんとは遊び」「離婚したい思いはそれ以前からあった」と夫は悪びれる様子はなく……。 やるなら徹底的に…夫の浮気疑惑が浮上した際、エコさんがそのことを夫に問い詰めると、夫は逆ギレし離婚を突きつけてきました。 夫が言うには、Cちゃんとの関係が深まる前から「離婚したかった」のだとか。ただ、その理由は「エコさんが大仏を見に立ち寄りたいと言ったこと、エコさんが鹿にせんべいをあげている姿を見て」という、エコさんには納得できないものでした。 話にならないと悟ったエコさんは「Cちゃんに慰謝料を請求する」と宣言。しかし夫はCちゃんをかばいたい一心からか、エコさんの言葉に反発してきて――。 夫の性格を知り尽くしているエコさんは、ハイリスクハイリターンだとは思いつつ、「今後、プライベートで二度と2人で会わないこと」が約束できれば、慰謝料もCちゃんの退職要求もしないことを夫に告げます。しかし、夫が約束を破ったら、容赦なく慰謝料も退職要求もする――。夫に2つの選択肢を与えたエコさん。夫の「Cちゃんとは遊びだ」という主張が本当なら、関係を断つのは簡単なはず。夫のファイナルアンサーはいかに……。 あくまでも離婚をしたいという夫に対して、交渉を試みたエコさん。夫のペースに飲まれず、ここはしっかり主導権を握って話を進めてほしいところですね。 エコさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター エコ
2023年08月13日主人公の萌美さんは病院に勤務する34歳。夫・シゲトと2人で暮らしていましたが、ある日、マコさんという女性から「うちの夫と浮気してますよね?」と衝撃的な言葉を突きつけられました。しかし、萌美さんとマコさんは話していくうちに、真の悪人はシゲトであることに気づきます。そして、シゲトに仕返しをすると誓った萌美さんとマコさん。慰謝料請求以外にも精神的にダメージを与えようと、2人で日帰りの温泉旅行に行くという嘘をくわだてます。旅行までの間に、マコさんは「もし浮気なんてしてたら相手の女は……」とシゲトにチクリ。気が気でないシゲトは……。 報復の準備はすべて整い、あとは待つだけマコさんとの旅行に出かける私を必死に止めるシゲトを見て、笑いをこらえるのは大変でした。私たちが合流するとマコさんの携帯にシゲトから電話が……。 マコさんの実家で彼女の母親に挨拶をし、さらに職場への根回しを済ませた萌美さん。すべての準備が整いホテルでひとり待機し、10年間を振り返りシゲトとの関係が終わることを痛感しました。 そして、実家で過ごすマコさんのスマホに、シゲトから着信が……。萌美さんと連絡がとれず慌てている様子のシゲトに対し、マコさんはいかにも萌美さんに何かをしたかのような言葉。 作戦通りシゲトを実家に向かうよう仕向けました。その知らせを受けた萌美さんもマコさんの実家へ急ぐのでした。 ついにシゲトに制裁を下すときが……。萌美さんは10年間を振り返り、いろいろな思い出が蘇ったことでしょう。しかし、もはや情で許せるような状況ではありません。 萌美さんとマコさんの計画で、自分の浮気がバレてしまう可能性に加えて、マコさんが浮気相手の命を奪うかもしれないという危機的状況に陥ったシゲト。この状況からシゲトが反省し、更生してくれるきっかけになればいいですよね。作画:はち著者:ライター 萌美
2023年08月13日ユナさんは夫と2歳の息子と3人暮らし。息子のタイチは保育園に通い、ユナさんはフルタイムで復職。忙しい毎日を送っています。夫の郁夫は積極的に息子のお世話をするイクメン。そんな夫に対して感謝していたユナさんでしたが、その裏で夫は職場の同僚である黒利さんと不倫をしていたのです。郁夫と黒利さんの浮気を突き止めたユナさん。ユナさんは郁夫をすぐに問い詰めることはせず、不倫の証拠集めをすることにします。 しかし週末、嫌がるタイチを無理矢理連れ出そうとする郁夫に耐え切れなくなったユナさんは、ついに浮気を知っていること伝えたのです。 不倫を認めない郁夫は家を飛び出して、義父母を伴って帰宅。義母から詰められたユナさんは、一旦離婚宣言を取り下げることに。不倫の証拠を揃えるまでは、郁夫にいつも通り接することにします……。 一方、ユナさんに浮気がバレていることを黒利さんに相談していた郁夫。黒利さんは郁夫に理解を示すふりをする裏腹、離婚をしようとしないことに怒っているのでした。ご機嫌取りに必死な夫……妻は情報を集めることに 郁夫は肩を揉もうとしたり、コーヒーを淹れようとしたり、ユナさんのご機嫌取りに必死。とはいえ、郁夫自身に反省の色はなく「母さんがほんとごめんね」と親のせいにする始末……。そんな郁夫をよそに、ユナさんはなんとか不倫の証拠を集めないといけないと考え、郁夫の同僚の奥さん(山田さん)のことを思い出します。さっそく連絡を取って後日山田さんと会うことに。 不倫のことは隠しながら、山田さんの夫が漏らしているという黒利さんの愚痴を聞きだすユナさん。山田さんは「疲れてない?」とユナさんのことを心配している様子です。郁夫を油断させてなんとか不倫の証拠を掴みたいユナさん。責任を親に押しつけ、反省の色も見えない郁夫にいつも通り接しようとするユナさんのストレスは計り知れません。不倫した夫と生活するストレスに加え、証拠集めに悩んでいるユナさんですが、山田さんという会社の事情を聞ける存在は心強いのではないでしょうか。とはいえ、事情が事情なだけに、山田さんにすべてを話すことはできずにいます。ユナさんが一人で抱え込まずに、助けを求められる相手が見つかることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2023年08月13日家事に協力的ではない夫に対して、皆さんはどう思いますか?今回は「体調不良時に家事育児を手伝わない夫」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:CoordiSnap高熱があるのに…高熱を出してしまった主人公は、夫に家事と子どもの世話を頼みます。しかし、夫は協力的ではなく「家事はお前の仕事だろ?」と言い残し、外出してしまいました。主人公は申し訳ないと思いつつも、義姉にヘルプを頼むことにします。義姉はすぐに家にやってきて、家事育児を手伝ってくれたのですが…。義姉からの説教が待っていた夫出典:CoordiSnapその後、何も知らない夫が帰宅し、義姉はその場で夫への説教を開始します。30分以上経過しても、義姉の話は止まりません。長時間続く義姉の隙を与えない説教に、夫は撃沈…。その様子を見て「ちゃんと反省してくれるといいな」と思う主人公なのでした。読者の感想体調不良のときくらい、奥さんを労わってあげて欲しいです。義姉さんに説教されてる姿を見てスカッとしました。(28歳/女性)休みの日にゆっくりしたい気持ちはわかります。でも、夫にはもう少し思いやりを持ってほしかったです。(24歳/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは夫婦関係の悩みはありますか? 今回は「妻を奴隷扱いする夫への反撃」を紹介します!イラスト:モナ・リザの戯言豹変した夫幸せいっぱいの新生活を夢見て、夫と結婚した主人公。しかし結婚後、優しかった夫はモラハラ夫に豹変したのです。それでも主人公は、そんな夫との生活に必死に耐えてきました。ところが夫は、友人に「奴隷にしやすそうな女をねらって結婚した」と話していたのです。それを偶然聞いてしまった主人公は、我慢の限界に達して離婚を決意。夫が海外出張に行くタイミングで夫から逃げることにします。そして出張当日、主人公はある仕掛けを施したスーツケースを夫に渡して家を出たのです。スーツケースに入っていたのは出典:モナ・リザの戯言すると出張先にいる夫から「何してくれんだ!」と電話がかかってきました。主人公は夫のスーツケースに必要なものは一切入れず、おふざけグッズのみを詰め込んでいたのです。それを上司に見られた夫は、日頃の勤務態度の悪さもあり左遷されることに。こうして主人公は夫にプチ復讐をして離婚することができたのでした。復讐して離婚モラハラ夫に奴隷のように扱われてきた主人公でしたが…。そんな夫に復讐して離婚したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。
2023年08月13日皆さんの旦那さんは、面倒見がいいですか?今回は「急遽入院することになったのだが、夫が最低で…」エピソードを紹介します。高熱がでた夫にお願いすると…病院行くほどなの?心配の言葉よりも先に誰が世話をするの?お世話をする気がない連絡が絶えず…余計に具合が悪くなった自己中心的な夫即入院になるほど体調が悪い妻に対して、病院へ連れて行くのを渋ったり、妻が入院中も自分の生活のことしか考えていない夫…。そんな夫に、衝撃を受けた主人公のエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年08月13日今回は、金使いの荒い夫に腹が立った女性のエピソードを紹介します。ネットショッピングを趣味にしている夫ですが…。止まらない爆買いに、妻との関係が悪化してしまうのです。ネットショッピングが好きな夫また荷物が…呆れかえる妻説得するも…いつも言い訳や逆ギレ…テレビを見て危機感…何度注意しても改善されない夫の行動には、うんざりしてしまいますね。反省する様子のない夫は、逆ギレして話は平行線に。電気代の高騰をテレビで知った妻は、複雑な表情を見せていますが…。この後、夫婦はどうなってしまうのでしょうか。作画:多喜原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月13日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:おかずお弁当を頼んできた夫買ってきたお弁当は…おかずが少ない…?忠告したのに!!忠告をしたにもかかわらず、おかずが少ないと文句を言ってきた夫。理不尽な文句を言われると、妻のようにイライラしてしまうでしょう…。お弁当を作ってくれたことに、感謝の気持ちを持ってほしいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日今回は、夫のわがままに呆れたエピソードを紹介します。健康診断で、血圧と腹回りで引っかかってしまった夫。食生活を見直すために、夫からお弁当を作ってほしいと頼まれたのです。健康診断の結果加齢とともに…夫からの急なお願い試行錯誤の末…お弁当生活がスタート3日目から…夫の健康を考えて、メニューを考えてくれる妻の行動は素敵ですね!少しずつ夫の食生活が、改善されるといいのですが…。はたして、夫の体や健康面に変化はあるのでしょうか?後編もお楽しみに!作画:ポン子原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月13日体調悪い詐欺夫
夫婦の危機
モラハラ夫図鑑