1泊が限界!【女性約200人調査】ストレスを感じた「義実家帰省エピソード」7選
埃や整理整頓ができていないところが気になってしまい、1泊の帰省が限界だなといつも感じています」(32歳・会社員)
「義実家はちょっと古いお家なのですが、昨年帰省した際、0歳の子どもがはいはいするリビングのラグが義父母のものと思われる毛だらけで嫌でした…。また、夫が昔使っていた部屋に布団が敷いてあったのですが、そこに虫の死骸があって、とても気になってしまいました」(34歳・会社員)
帰省時に宿泊する家だからこそ、一度不衛生だと感じてしまうと拒絶反応が出てしまい、帰省のたびに憂鬱になってしまう場合も。汚いと感じたからといって相手に言うのは失礼だし、勝手に掃除するわけにもいかないし、かといって近くのホテルに泊まるのも理由を伝えるのに困ったり…。衛生面での不満は、解決が難しい面倒な問題ですよね。
孫に勝手なことをする
「子どもがまだ新生児の頃の話ですが、義実家に帰省した際、勝手にお白湯や果汁を飲ませようとして…。私の常識では考えられませんでした」(36歳・会社員)
「出産後初めての帰省の際、まだ乳児の子どもを取り上げ、知らぬ間に家の外に連れ出したり、勝手に離乳食をあげていたことも。さらには私の食事がなかったりするなど、色々と嫌なことが多かったです。