【『VIVANT』感想 最終話】堺雅人と二宮和也、二人の息子たちの鮮やかな交錯
という乃木の不自然な言葉、更には火事で確かめられない遺体。
これらはどうやら一つの仮定を指していると思うが、今それを確かめるすべはない。ぜひ今後その真意を知ることのできる機会があることを願う。
幸い製作サイドから続編への前向きな言葉が出ているが、決め手は視聴者からの要望次第とのこと。
改めて、「超希望!超希望!」という続編への熱烈なエールで締めたいと思う。
再び視聴者が、乃木憂助とF、野崎、薫、ジャミーン、ドラム、ノコル、そして偉大なるベキに会える日が来ますように。
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[文・構成/grape編集部]
かな
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