くらし情報『上司に読ませたい!ドラマ「ゆとりですがなにか」で心に刺さる名言3つ』

2016年5月8日 15:00

上司に読ませたい!ドラマ「ゆとりですがなにか」で心に刺さる名言3つ

目次

・「入れそうな大学入って、入れそうな会社入って辞めずに続けてんだよ。すごくね?」
・「叱られた経験のない人間が、部下を叱れるわけがない」
・「みんなクズだけど、それぞれ違うクズなんです。だからゆとりなんて言葉でくくらないでください」
上司に読ませたい!ドラマ「ゆとりですがなにか」で心に刺さる名言3つ

4月から日本テレビでスタートした「ゆとりですがなにか」。毎回ゆとり世代の個性的なメンバーが、世間にゆとり世代の心の叫びを代弁してくれているようなドラマであり、ゆとり世代には嬉しい限りです。そんな「ゆとりですがなにか」の中でのセリフが「名言過ぎる」と話題となっているのだとか。今回は「ゆとりですがなにか」の心に刺さる名言3つをご紹介します。

■「入れそうな大学入って、入れそうな会社入って辞めずに続けてんだよ。すごくね?」

「入れそうな大学入って、入れそうな会社入って辞めずに続けてんだよ。すごくね?」「ゲームでいったらレベルアップしないで何回も何回も同じこと繰り返してるわけじゃん、余裕でクリア出来るステージを。無理だわー、ないわーその才能。
だから(自分は)こんな暮らしなんだな!!」(第2話/道上まりぶ)柳楽優弥さん演じる道上まりぶが社会人7年目の板間正和(岡田将生さんと小学校教師の山路一豊(松坂桃李さん)に対して言ったセリフ。東大目指して11浪中の道上まりぶならではの言葉です。この言葉にハッとさせられたゆとり世代も多いのではないでしょうか。無難に毎日を過ごしている事に、違和感を感じているゆとり世代もいるかも知れません。

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