ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (173/338)
■「かわいい」が大好きな息子二太郎はイチコの影響か…女の子向けのテレビ番組(変身ヒロインやアイドルを目指すアニメなど)も大好きですし、レンジャーのピンクも好き! 誕生日に欲しいものは着せ替え人形。これに対して「男の子でもかわいいものが好きでいいや〜ん」「今ってわりと『かわいいもの好き男子』も尊重される価値観やし〜」とのんびり構えていたのですが、ある日…。Oh…!バッサリ!!まあ幼稚園児の年頃って自分や周りの性別に気づくタイミングやもんなぁ…。性別でいろんなものをカテゴライズしたくなるんやろな。とはいえ我が子の「好き」という気持ちを否定されるのも悲しいし、いろんな価値観があって、それぞれ尊重できたらいいよなぁと思っているので…■「好きなものは好き」って言ってもいいのでは?と言ってみました。相手の子の反応は…純粋!かわいい!笑あんまり深く追及してこっちの価値観押し付けるのも違うかなと思い、「うん、おばちゃんは変じゃないと思うよ!」とだけ伝えました。ラブリー好きな二太郎、幼稚園に入園したら、「好き」を否定されて凹むこともあるかもしれませんが、そこでどんな価値観を作っていくのか、なんだかワクワクします。「お母さんは、二太郎が何を好きでもいいと思う」という私の気持ちは伝えつつ、誘導することなく、二太郎が自分の世界で築いていく価値観を尊重したいです。\モチコさんの人気記事が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月30日ウーマンエキサイトの読者の皆さんこんにちは! 6歳、4歳、2歳の三兄弟のオカンあざみです。昔は仕事人間だったオトンも三人のパパになり、いまでは家事も育児もできるスーパーオトンへと成長しました。しかし、そんなオトン。たま~に「オイオイ…ちょっとちがうんだよ」とツッコミたくなる行動をとる「トンデモ育児」もしたりするのです。三人の子どもを寝かしつけしていると、玄関のほうからドアが開く音が聞こえてきた。どうやらオトンが仕事から帰ってきたようだ。オトンの帰宅に気づいた子どもたちは■大喜びしてしまう大喜びして寝室から出ようとする。だけどオカンにとっては、寝かしつけの最中にウロウロされて寝るのが遅くなるのはイヤだ。もうすでに30分は寝室にこもってるっていうのに、パパと遊んで興奮してしまうと振出しに戻るだけでなく全然寝なくるから困るんだよね…そう思っていたら■ヒグマのマネをして寝かしつけに参戦オトンが玄関の方からヒグマの鳴き声をマネして、子どもたちが寝室から出てこないようにと協力してくれた。ナイスオトン!昔だったら、寝かしつけの苦労なんて何も考えずに子どもと一緒に遊んで、興奮させるだけさせて尻ぬぐいは全部私がするハメになっていたのに…。(おっと、昔の恨みつらみが思わずでちゃった)だけど、いまのオトンは違う。本当は仕事から帰ってきて子どもの顔を見たいだろうに…。寝かしつけの大変さも理解してくれたからこそ協力してくれるようになった。…そうなんだけど ■ずーっとヒグマの鳴き声をマネしているいつまでヒグマやるん? (怒)帰ってきてから、ずーっとヒグマの鳴き声マネしてるんだけど。逆に子どもたちが、怖がりすぎて寝ないからそろそろやめてくれないかな?もしかしてヒグマのマネが楽しくなってきちゃったとか?(本来の目的を見失っている)そんなこんなで家事と育児に協力的になったオトンなのだけど、「こういうところがオトンらしいなぁ」と思うオカンなのであった。
2020年03月30日ここ最近、いろいろな場所へ遊びに行きにくくなりましたね。仕事をしながら自宅で子育てをしなくてはならない環境の方もいらっしゃるそうで…。保育園も、登園自粛を促しているところも増えているそうです。わが家も、時々公園や近所に買い物に出るくらいで、家の中で子どもと過ごすことが増えました。そんな中、買って良かったなと思うものがあります。それは、ビーズクッションです。中にビーズが入っており、クッションを立てて椅子のように使えたり、寝かせてソファーのように使ったりと、自由に形状を変えて使用できるもので、ここ最近持っている人も増えてきたアレです!元々わが家ではL字のソファーを使用していたのですが、息子が生まれて歩き出すようになってからは部屋が狭く感じるようになり、思いきって捨ててしまいました。その代わりに買ったのが、ビーズクッションでした。わが家では大きめのサイズを使っているのですが、息子と家の中で遊ぶときにも大いに役立ってくれています。よく保育園では、足腰を鍛えるためなのか、マットを重ねてお山のようにしそこをハイハイで上り下りするという遊びのような運動をしているのですが、それがビーズクッションでもできるためとても重宝しております。ビーズクッションとはいえ比較的しっかりとした作りになっているため、子どもが登るのにちょうどいい感じになっています。あまり高さがあると危ないので、寝かせて低めに置き、そこをハイハイをしながら登っております。そして疲れると、ビーズクッションの上にポスン! と勝手に横になっている息子。外に出られないときでも、こうして体を使った遊びをすることで、息子も楽しんでいる様子。2人で座るときにはソファーのように腰かけ、そのまま絵本を読んだりしています。ソファーを捨てるのは少し勇気がいりましたが、今となっては少しも後悔しておりません。これからも、変わっていく環境にその都度適応しながら、家族で楽しんでいけたらいいなと思いっています。
2020年03月30日■前回のあらすじデリカシーのない義父に、気持ちはモヤモヤし続けるので、義父母の家に行くのが嫌になっていて…無事に女の子を出産し、体調がすぐれず寝込んでいたある日1本の電話が…デリケートな話だと思うのですが、全く気にすることもない義父の発言に、一瞬固まってしまいました。その夜、夫が帰宅してから義父の電話の内容について伝えると、義父に対して「なんてデリカシーのない奴なんだ」と、怒ってくれたのですが、私は「お義父さん、悪気はないみたいだから」となだめてしまいました。私さえ我慢すれば、丸くおさまるものだと思っていたんです。次回に続きます。→次回は3月30日(月)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【義父母がシンドイんです!】 連載 えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント【前編】 無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」【前編】 義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い【前編】 イラスト:田辺ヒカリ
2020年03月29日■前回のあらすじ夫に期待をしないと決めてから、状況はどんどん悪い方向に…。夫のゲーム時間は増えていき、昼まで寝る生活は定着。モヤモヤを抱えたまま生活した結果、私は眠れなくなっていました。ある日、モヤっと生活を進展させる、ある連絡が入りました。次回ついに私のモヤモヤが大爆発します。モヤモヤしていた私に追い打ちをかけるような夫の言動が…!次回は4月2日(木)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月29日わが家も新型コロナウイルス対策のため、息子の通う幼稚園が休園となった。どこにも出かけられないし、お友だちとも遊べない。落ち込む毎日である。…が!!■突然の休園でズボラ母が熱くなる!?なんだかウイルスのために、毎日ネガティブに過ごすのも悔しくなってきた。コロナウイルスが…コロナウイルスが憎い!!ちなみに私の性格。日ごろの投稿からジワジワと伝わっているかもしれないが「ズボラかつ、意識はあまり高くない系」である。そんな私がここまで「この休暇を無駄にしたくない!」と、熱くなる理由は「息子の年少最後の1学期がコロナウイルスによって奪われた」これに尽きる。大好きな担任の先生、大好きなクラスメイトと過ごす、母子ともに貴重な最後の1ヶ月が、コロナウイルスによっていきなり奪われたのだ。この行き場のない悔しさは、ズボラ&意識低い系母をも奮い立たせた。自宅待機という名のとつぜんの休暇…なんとしてでも無駄にはせんぞぉぉぉ!毎日をメキメキ充実させるのに手っ取り早い方法のひとつは、「目標をつくること」である。休暇に入って我が家がしたことのひとつ。「やってみたいことリスト」の作成。いっけん、なんか意識もハードルも高そうに見えるが、心配はいらない。「自分で立てた目標をやりきる」ということに意味があるので、書くことは何でもいいのだ。なので、うちの息子の「かいじゅうを覚える!」のように、「え…? それなんか意味があるの…?」なんて目標も、どんどん書いていいと思う。■母と息子の休園中の「やることリスト」は?ちなみに「やりたいこと」を子どもと一緒に考えていると「うちの子、今、こんなことに興味があったんだ! 知らなかったー!」なんて、意外な息子情報のおこぼれにあずかれたりもする。これがちょっと楽しい。ちなみに。もちろん、このリストは「家でできること限定」にしないと大変なことになる。私はうっかり息子に伝えるのを忘れていて「トー●スランドに行く」なんて、本末転倒な目標を立てられてしまった…。これは夏休みに持ち越し…ということで、なんとか手を打ってもらった。▼息子編現在、息子は特撮シリーズの沼にどっぷりとハマっているので、まずはそのシリーズに出てくる怪獣に詳しくなりたいらしい。休みに入る直前に怪獣図鑑なるものを買ったので、テレビで新しい怪獣が出るたびに「あった!」と、一生懸命調べている。勉強している内容はどうであれ、なかなか勤勉な息子だと思う。▼母編華がない。というか夢がない。が、夢見る少女ではいられないアラサー30代。毎日自分の体のため、コツコツ手堅くいきたい。自分にしてはなかなか意識の高いリストができたのではないか、とホクホクしている。親子でそれぞれたてた目標。コロナウイルスによる休暇&春休みが終わるときには、「目指せ全部達成!」を目標に過ごしている。■母の宣言の行方はどうなる?他人から見たら小さいものでも、毎日何かやることがあると生活に張りが出るってなもんである。休みも2週目に突入し、息子は前より特撮ヒーロー愛が深まり、ビーズやブロックでの作品も増えてきた。そして母も息子と一緒に特撮沼にハマっている。根がオタクだと、こうして息子と一緒に何でも楽しめるのがいい。オタクは最高だ。さー! 今日も息子と一緒に楽しむぞ!いや…どうしたーー!私の中に潜むズボラ&意識の低さ、プラス根性のなさよ…。これを「撃退する必殺技をあみ出す」をやりたいことリストに追加したい。春休みが終わっても、私のリストの項目が全てやりきられることは多分ないだろう…。
2020年03月29日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!PUKUTY(プクティ)です。コロナウイルス問題で、外出もままならない不安な日々が続きますね…。2歳の息子がいる私たちはどう過ごしていたのかというと…■公園は大混雑中…外出をなるべくしないようにしているのですが、2歳の息子にはなかなか難しく、1日1回は外に連れて行かないと気が済みません。しかしながら休校中ということもあり、遊具のある公園はどこも混雑していて小学生も多く、混雑の中で遊ばせるのは危ないので断念…。かと言って遊具のない広場でボール遊びなどをさせてもすぐ飽きてしまうようです。(3月前半時点でのエピソードです)■家遊びの工夫をしていますお家でも…なんとか色々工夫して室内遊びをしています。それでも限界はあるので、先日とうとう室内用滑り台をネットでポチりました。狭い家なのに置く場所あるのか...(笑)一刻も早く落ち着いて元の生活が戻ってくる事をただただ祈るばかりです。
2020年03月29日とあるきっかけで「話ききます」屋を始めた猫と相談に訪れる人々とのじんわり心に沁みるやりとりを描いた漫画『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社)。今回はその中から、小さな命をきっかけに気持ちにすれ違いがおこってしまいますが、お互い支えあう気持ちが生まれ前に進む夫婦を描く「第8話」を紹介する2回目です。 前回 からのあらすじ妊娠を喜ぶ妻と一緒に産婦人科へ訪れる夫。診察が終わると…流産している事実を伝えられ、医師から「よくあることだから」と言われてしまい…■無理して笑うようになった妻に僕は…お医者さんに悪気はない…そう思いつつも妻の気持ちを考えると、どう声をかけていいかわからない僕。そしてその日から、妻は無理して笑うようになって…■妻に心から笑って欲しかっただけなのに妻にまた心から笑って欲しくて考えに考えて…2人だけの生活でもいいと思っていることを伝えたけれど…■妻に元気になってほしい。ただそれだけ妻が元気になってくれたらそれでいいと言った僕は、猫さんに「つらかったんちゃうん?きみも」と言われ…■悲しむ権利に男も女もない妻を支えるために泣いてはいけないと思っていた僕に猫さんは…ついつい、言葉に熱が入ってしまう猫さん。次回は家に帰った夫と妻のお話。最終回です。2人の気持ちは通じ合うのでしょうか…。 『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社) やまもとりえ著1,200円(税抜) ねこさんが開いた「話聞きます」屋さん。人間関係に悩むサラリーマン、人の境遇と才能を羨む美大女子、小さな命と向き合う夫婦、田舎嫌いで都会へ出てきた青年…、モヤモヤした気もちをねこさんに少しだけ軽くしてもらって、私は私の、僕は僕の、自分だけの人生を歩んでいこうと思える前向きな気持ちになれる一冊です。
2020年03月29日こんにちわ、エェコです。みなさん「2分の1成人式」というのをご存じでしょうか?子どもが10歳のとき…小学校4年生のときの参観日などで「20歳の半分の歳になった」ということでおこなわれる行事です。息子、小4。先日息子の学校でも参観日におこなわれました。今回はそのお話の前編です。■将来の夢を発表する場? 1/2成人式って?私がこの行事をはじめて知ったのは、息子が小1になった頃です。私の世代ではなかった行事なので驚いた記憶があります。それ以来「どんな事をやるんだろう?」と、とても気になっていました。息子の返事はあっけないものでした。自己紹介と将来の夢の発表は1年生の時にやったよ? 小4になってどれだけ成長したかまた改めて発表するのかな?「普段、親から聞けない子どもの考えが聞ける機会になればいいなぁ」と、思っていました。■息子の尊敬する人は? 少しドキドキしていたけど以前は「パイロット」になりたいといっていた息子。でも最近は動物の生態に興味があり、将来の夢が変わっていました。尊敬する人ははじめて聞くから「新鮮だな~」って思っていたら…最後! 最後の「尊敬する人」が予想外でビックリしました。親としては…パパかママを言ってほしい気持ちもあったけど(残念ながらなかった)まさかの神様!小4といえば、低学年でも高学年でもない学年。夢見がちなとこもあり、リアリストでもあり…って感じの歳なのかな?ちなみに女子は完全にリアリストで、実在するOR実在した人物しか言わなかったのも印象に残りました。さて、この発表だけだと思っていた2分の1成人式。最後にとんだサプライズがまっていました。続きます。
2020年03月29日今回は「休園中の家での過ごし方」についてです。新型コロナウィルス拡大防止対策のため、小中高の学校が休校になり、保育園や幼稚園でも、短縮保育や自宅保育、早めの春休み突入になった方も多いのではないでしょうか…。甥の通う幼稚園も例外ではなく、少し前から短縮保育になりました。甥はおうちで遊ぶのが大好きなので大喜びしているのですが…。違う…!おうち遊びってそうじゃないだろ…!!男子あるある…?で、ハードに体を動かすのが大好きなので、大人は…こちらの体力が持つか脅え震え上がりました…!!しかし、このタイミングで甥に「座って! 遊べる」あのブームが到来してくれたのです。そのブームとは…すごろく!大人には簡単すぎるくらいの内容ですが、サイコロの目を見てコマを進め、イベントで逆転したりするのが楽しくてたまらないみたいです。戦隊ヒーローのぬりえについていたすごろくがブームのきっかけでしたが、あまりにもよく遊ぶのでインターネットでダウンロードできるものや100均のすごろくなども手に入れました。他には迷路にもハマっており、こちらは難問すぎると思った問題もスイスイ解いていくので驚いています。甥はあまり1人遊びをしないのですが…迷路は熱中してくれるので、図書館で大量に迷路の本を借りてきました(笑)体を動かす遊びも今までは大人が主体になって動かないといけなかったのですが、最近は洗濯かごに貼り付けた的にボールをぶつける的当てなども楽しめるようになりました。ルールがある「ゲーム」はあまり好きではなかったのですが、この1年ですっかり遊びの幅が広がっていたようです。まだまだ子どもたちと過ごす時間がたっぷりありそうなので、オセロにトランプ、ボードゲーム…新しいゲームにチャレンジしようと思っています。まだまだ先が見えず、ストレスも多くなる時期なので、大人も子どももできるだけ楽しい時間を過ごせればと思います!
2020年03月29日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!今回は久々、次女オコメのイヤイヤ期話です。言葉が達者になるにつれて、またまた反抗のバリエーションが増えてきました。どんどん増えていく言葉の数々に、成長を嬉しく思うと同時に、なかなかつらい攻撃も増えてきたわけで。何度も何度も、「嫌い」と言われてちょっとダメージが…。もちろん本人に“本気の悪気”は(あるかもしれませんが)ないのはわかっているのですが、まぁ言われて嬉しい言葉ではないですよね。それをわかっているのかどうなのか、寝る直前の絶妙なタイミングで、必ず愛を告白してくれるオコメ。小悪魔すぎる…!わかっています、イヤイヤ期の「嫌い」なんて、返事のようなもの。むしろ自分の意思表示の言葉であり、愛情の裏返しの言葉。わかってはいるんですよ。でもね。私の言葉が伝わったといえばそうなのかもしてません。でも、代わりの言葉があざとすぎる…! 小悪魔2歳児。もうこんなこと言われたら怒れませんよ。ええ。もうしばらく、勝てる気がしません。
2020年03月28日■前回のあらすじ思ったことをそのまま口にしてしまう義父。率直に言いすぎて時に相手を傷つけてしまうことも。妊娠中義父母の家を訪れたときも、義父のデリカシーのない発言が飛び出し…食事も終わり、帰宅しようとしたとき、またもその場が凍りつく義父の発言…。義父の言葉にあまり大きな反応を示さないように冷静に対応してその日は帰宅しました。そしてその数日後…体調が悪く寝込んでいたのですが…、義父からとんでもない発言を聞くことになります!次回に続きます。→次回は3月29日(日)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【義父母がシンドイんです!】 連載 えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント【前編】 無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」【前編】 義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い【前編】 イラスト:田辺ヒカリ
2020年03月28日■前回のあらすじ夫に子どもを任せて少し休んでいたら、泣き止まない息子の声が…。見に行くと泣いている子どもの横でゲームをする夫の姿が…!「ありえない!」と夫を怒ると「神経質すぎ」と予想外の返し。「夫に期待するのはやめよう」と決意したのだが…実は私たち夫婦の中で、・不満があったら言う・話し合いを大切にするというのがあります。わたしは不満を抱え込んだ挙句、こねくり回して何倍にもするという自爆体質…。今回の事で、話し合いは大事・不満はすぐに解消する、ということ再確認しました。次回は3月29日(日)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月28日人気イラストレーターのしばたまさんの小学校の頃のエピソードを漫画化!今回は…「スカッとするお話」です!小学校の頃のエピソードです!私は主人公じゃないんですけどね…byしばたま 『1万人がいいね!した 心ゆさぶる本当の話』 イラストレーターしばたまさんのInstagramに集まった、ほんわかゆるーいストーリーから衝撃的なオチや深く考えさせられる話が書籍化。日常の中で起こる心揺さぶられる珠玉のドラマたち!▼前回の記事を見る 【ほっこりする話】名前も知らない男の子。毎日挨拶を交わしていたある日、手紙をもらって 【スカッとする話】小学生の頃、私をバカにした男の子…その時現れたカッコよすぎる彼 【感動する話】父が母にプレゼントした3本の赤いバラ。秘められた父の想いに涙! \おすすめ動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月28日春休みは娘たちの生活習慣も変化。そのおかげで「アレ」がなくなり、父親としては寂しいようです。■「朝の習慣」もお休みになる春休み■父を思いやる娘たち、しかし!あと10日くらいなので、私が3人分見送るから!(不満そうだったけど)双子たち、お父さんを見送らなかったことに反省はすれど、眠気に勝てず(汗)。くまさんはその分早く帰ってきて、たくさん触れ合ってほしいです!!
2020年03月28日こんにちは。赤井トマトです。前回に引き続き出産の体験記を書いています。前回までのあらすじいよいよ出産のときが迫ってきました。しかし、夫もいる中で我慢していたトイレ・・・・赤ちゃんが産まれるのに、トイレに行きたくなってしまったお話です。助産師さんに「こっちに来てください!」と言われて、唸りながら、なんとか、分娩室に移動しました。そして分娩台に乗って、助産師さんが1人でバタバタと準備してるなー。と思っていたら・・・・立ち合い出産は、個人的に恥ずかしい、あまり夫に見てほしくないという思いがあり嫌だったのです。でも、そんな事を伝える余裕はありませんでした。出産がこんな体験になるとは予想もしていませんでした。出産はとても大変なことです。しかし、夫が立ち会っていること、なによりもうトイレを我慢することも限界で・・・・どうなる、トマトの出産!次回、あと少しトマトの出産のお話にお付きあいください!
2020年03月28日とあるきっかけで「話ききます」屋を始めた猫と相談に訪れる人々とのじんわり心に沁みるやりとりを描いた漫画 『ねこでよければ』① (ホーム社/集英社)猫が街頭で出会った多くの人々の悩みを通して、さまざまな人間模様を垣間見る1話完結型のストーリーです。誰もが心の奥に抱える闇や苦しみを否定することなく、あるがままに話しを聞いてくれる関西弁のおっちゃん猫の人生相談。心に響くパンチラインの連続に思わず涙がボロボロあふれ、読み終わった後は心すっきり前向きな気持ちになれる一冊です。■やまもとりえさんインスタグラムのフォロワー18万の大人気のコミック作家。著書『Aさんの場合。』『Aさんの恋路。』(いずれも祥伝社)『本当の頑張らない育児』『30歳女子、ネコを飼いはじめました。』(いずれも集英社)など発売中。●Twitter: @yamamotorie ●Instagram: @rinpotage ●ブログ: ヒヨくん あっくん育児日記 ■視点を変えたら世界も変わる。他人との比較からの解放人生とは、ときにしょっぱく、“理想と現実”のギャップに思い悩まされることもしばしば。自分よりも恵まれた境遇の誰かを羨んだり、なりたい自分になれない自分に失望したり、ないものねだりに苦しんだりすることも、人生にはある程度つきものなのかもしれません。本書に登場する美大生の女の子もまた経済的に余裕のない家庭に生まれた自分とお金持ちで才能にも恵まれた同級生とを比較し、人生のままならなさを感じるようになります。恵まれていない自分は“世の中の選ばれし人間ではない”と夢を諦めようとする女の子に、猫はその同級生と「友達になること」を提案します。そして実際友達になってみると、何でも持っているはずと思っていた彼女もまた自分のなかの足りないピースに苦しんでいることを知るのです。ないものねだりをしているうちは、自分がすでに持っているモノの価値に気付いていないもの。他人の表層的なものばかりに目を向け、羨むだけで、物事の本質をちゃんと見れていないときでもあります。しかし人は誰しも、一見評価されにくくてもそれぞれ光り輝くものを持って生きているもの。同時に、自分が羨む相手でさえも痛みや悲しみを心のどこかで抱えながら生きている面もあります。それくらい他人の本質とは見えにくく、かつ比較することで人生の優劣は本来つけられないはずなのです。他人にはその人自身が持つ価値があるように、自分にも他人が持ち得ない価値がある。そしてそれは誰にも奪えない“あなただけのもの”。そんなメッセージとともに、相談者の女の子も同級生の見えていなかった苦しみを知ることで、独りよがりな言い訳を捨て、夢と向き合う決意をきめる姿が清々しく描かれています。■誰もが抱える心の膿。弱さも強がりも認めた先に見える希望の光そして別ストーリーでは田舎嫌いの自意識過剰な青年が登場し、彼もまた今まで見えていなかった“かけがえのないもの”の存在に気付いていきます。何者かになりたいばかりで都会に出て、目標を定められないままあっという間に15年。結局何者にもなれなかった彼が目にしたのは、夢を叶えた田舎の友人の姿でした。小さい頃から田舎が大嫌いで、「退屈な場所でぼーっと暮らしている奴らとは自分は違う」。そんなつまらないプライドで自分を守り、ただ何者かになるためだけに必死だった時間を経て見えたのは、強がりの裏に隠していた自分自身の本心とかけがえのない友情でした。理想と比べ、足りないことだらけの自分を認めることは痛みを伴う作業かもしれません。しかし、「足るを知る」ことでその先に続く人生の豊かさを味わうことができるのかもしれません。 ■強くならなくちゃと思うのに涙が…。頑張りすぎるすべての人へさらに本書には、大切な誰かを守りたいと思うあまりに自分の心を削り、頑張りすぎてしまう人々の姿も描かれています。そのなかの1人に、生まれてくる前の小さな命を失い、悲しむ妻を支えたいと心を砕く男性が登場します。口下手な彼は考えに考えた言葉で逆に妻を傷付けてしまい、夫婦で心のすれ違いを起こしていました。あまりに深刻そうな男性を見て、「君のことも心配」と話す猫に対して「僕は男ですから」と返す男性ですが……。“悲しみに男も女もない”けれど、妻を支えたいと心から願うからこそ、自分の気持ちを無理に押し込めてしまう男性。帰宅後、わが子の誕生を楽しみに購入していた子育て本を手に、たまらず涙があふれて出てきます。人と人が完全に分かり合うことは難しいけれど、相手のことを分かりたいと強く願う気持ちはすごく尊いこと。悲しみの当事者はそんな誰かの想いに気付けないこともあるけれど、人の心を救えるのはやっぱり大切な誰かの存在であり、お互いに支え、支えられながら生かされていることをつくづく実感するストーリーです。そのほか弟の看病に忙しいお母さんに甘えられない男の子の悲しくて切ない姿を描いた話や「やりたいこと」と「求められること」の違いに悩むカメラマンの女の子の話など、その一人ひとりがまるで自分かのように共感するものばかり。後半には相談者ごとのアフターストーリーが描かれいて、登場人物のその後の姿も楽しめますよ。今回、発売を記念して、「ねこでよければ」①(ホーム社/集英社)の第8話をウーマンエキサイトで掲載します! 第8話 小さな命をきっかけに気持ちにすれ違いがおこってしまいますが、お互い支えあう気持ちが生まれ前に進む夫婦を描く「第8話」をご紹介します。 『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社) やまもとりえ著(集英社)1,200円(税抜) ねこさんが開いた「話聞きます」屋さん。人間関係に悩むサラリーマン、人の境遇と才能を羨む美大女子、小さな命と向き合う夫婦、田舎嫌いで都会へ出てきた青年…、モヤモヤした気もちをねこさんに少しだけ軽くしてもらって、私は私の、僕は僕の、自分だけの人生を歩んでいこうと思える前向きな気持ちになれる一冊です。
2020年03月28日とあるきっかけで「話ききます」屋を始めた猫と相談に訪れる人々とのじんわり心に沁みるやりとりを描いた漫画『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社)。猫が街で出会った多くの人々の悩みを通して、さまざまな人間模様が垣間見れるお話です。今回はその中から、小さな命をきっかけに気持ちにすれ違いがおこってしまいますが、お互い支えあう気持ちが生まれ前に進む夫婦を描く「第8話」を3回に分けてご紹介します。■妻が妊娠。すべてが順調に行くと思っていたある日、猫に話を聞きにきた夫さん。妊娠した妻とのストーリーをぽつり、ぽつりと話しはじめました。妻はエコー写真や母子手帳をもらい、嬉しそうに僕に話しかけてくれました。■僕は、ただただ嬉しかったんだ嬉しそうに話す妻と違い、僕は「嬉しさ」というのをなかなか表立って表現できていませんでした。ある日、妻と一緒に産婦人科に行き、僕は本屋で1冊の本を買いました。■なぜか妻と一緒に別室で説明を聞くことに妊婦さんや子どもに囲まれ、妻を待っていると、看護師さんから別室に呼ばれました。そこで衝撃的なことを告げられて…■医師に言われた何気ない一言横で妻が泣きはじめ…僕はそっと肩を抱くことしかできませんでした。そんな時、医師から言われたのは…けっして悪気があるわけではないのはわかっています。…でも、肩を揺らして泣く妻に、僕はなんと言って良いかわからなかったのです。次回は、流産に向き合う妻と夫…2人の気持ちが交差しすれ違ってしまうお話です。 『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社) やまもとりえ著 1,200円(税抜) ねこさんが開いた「話聞きます」屋さん。人間関係に悩むサラリーマン、人の境遇と才能を羨む美大女子、小さな命と向き合う夫婦、田舎嫌いで都会へ出てきた青年…、モヤモヤした気もちをねこさんに少しだけ軽くしてもらって、私は私の、僕は僕の、自分だけの人生を歩んでいこうと思える前向きな気持ちになれる一冊です。
2020年03月28日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。わが家のとーちゃんは、「子どもはゲームばっかりしてないで外で遊べ!」というタイプで、いつも体を使って全力で遊んでくれます。かーちゃんはそこまで全力で相手をすることはできないので、とっても助かるのですが、モンキーズがやんちゃなのは間違いなくとーちゃんの影響…。戦いごっこをしたり体操ごっこをしたり、いつも家の中はドタバタです。■父と兄弟は遊ぶときも全力!そんなとーちゃんの趣味はDIY! ものづくりが好きで、よくモンキーズといろんなものを作っています。とくにモン太はとても影響をうけていて、器用にドライバーを使ったり、ダンボールで小物入れなどを上手に作ったり不器用なかーちゃんは感心しっぱなし!そんなとーちゃんがリビングに、とあるものを設置しました。それは、つり輪風ロープ! ずっと体操教室に通っているモン太のためにつけてくれたのですが家の中に設置できるちょうど良い場所(梁のある場所)が、リビングのど真ん中!■外に出られないときもぶら下がってストレス解消!つり輪風ロープは、綱引きなどに使われているような太いロープを使用しています。持つ部分を輪っか状に結んだ簡易的なものですが、よじ登ったりぶら下がったり…上半身の筋力アップはもちろん、ぶら下がるのが大好きなモンキーズなので、雨の日やなど外に出られないときのストレス解消にひと役買っています。子どもたちは大喜びですが、おかげさまでソファでくつろいでいると、目の前をモンキーズが勢い良くくるくる回ったり、ぶらんぶらんと通り過ぎたりするので、かーちゃんは全くくつろげず…。兄弟でケンカになったり、壁に勢い良くぶつかったり…。注意しないと大きなけがや家具を壊しかねないアイテムでもあるので、「やるときはひとりずつ」「まわりに人がいないか確認する」「勢いをつけすぎない」など、ルールを決めて、必ず親が見ていられるときだけやるようにしています。(そう考えるとリビングにあるのは、目が届きやすくて、それはそれでアリ…!? )ちなみに使用時はマットなどを下に敷くと安心! わが家は子ども用のジムマットを敷いています。内心こう思っている部分もありますが、「危ないことをしたらすぐ外すよ!」と約束して、楽しそうにぶらさがる子どもたちを見守っているかーちゃんです。
2020年03月28日こんにちは! ニタヨメです。休校中、皆さまはどうお過ごしでしょうか?わが家も長女と長男が小学生なので、休校中です〜、ちなみに次女も心配で休ませています。今回はわが家の休校中の生活をご紹介。ダラダラなので恥ずかしいのですが、こんな家庭もあるんだと思って読んでもらえるとうれしいです! 笑いざ休校となると、生活リズムが崩れるのは間違いなし!そこで、1日のスケジュールをつくることにしました。■1日のスケジュールをつくってみたできたのがこちら。かなりのざっくりスケジュール!!まず起床時間からゆるい 笑親の気の緩みを感じますね。ざっくりと言えども、うちの場合は決めた方がいい気がしたので子どもたちにも守るように話しました。ですが…■スケジュールを決めた2日目から…!?決めた2日目から長女は寝坊〜、オーイ!長男も勉強に身が入らず休憩時間が長〜い!!注意する母もイライラします…!このままじゃいかんと思い少し工夫することに。長女は自分から携帯アラームをかけて起きるようにしています…でもまだ寝坊してる。これからがんばろう! 笑長男は学校とは違う環境なので、集中力が途切れやすい。だったら、集中する時間を短くして飽きたら楽しみを入れるといいかもしれない、と思いクロスワードや間違い探しなどをはさむことにしました。めんどうくさそうにしていた勉強も以前より楽しくできるようになったかな? と思います。 ■それでもダメな場合は諦めてみんなで遊ぶ!風船キャッチボールやまと当てゲームをしたり、おやつの時間は宝探し形式にしたり…。子どもたちも休校で友だちと会えなくなったり、外出も思うようにできないのでやっぱりストレスがたまっています…。大人もそうだけど、いつもとは違う状況に不安もあると思う。ダラダラしすぎるのは避けたいけれど、楽しく悲観的にならないようリフレッシュさせてあげたいです。いつもの日常が取り戻せるよう心から願います、1日も早く終息しますように。
2020年03月28日小学5年生の次男が突然スマホが欲しいと言い出しました。何かしらの理由があって、小学生でもスマホを持ってる子はいるみたいですがわが家は私が在宅で仕事をしているので、常に家にいる状態なので子どもにスマホを持たせることはないですね。お姉ちゃんは、帰りが遅くなったりするので持っていますが、高校生になってからスマホを渡しました。これを機に…とネットリテラシーについて話すと学校でもいろいろ習ってるようです。スマホだけでなく、ゲーム機もネットにつながってる時代ですから 早めに知っておくのは大事かな。でもさすがに…え? 動画を投稿? どこに!?詳しく話を聞いてみると…お友達とスマホで撮影して、そのままSNS系アプリに載せちゃったんだって!ええ~~、そんなの想定外だよ~~!!次女から友達にお願いして、動画は取り下げてもらいました。自分の子がスマホを持ってないからと言って、ネットリテラシーについて教えるのは、まだ早いと思うのはまちがいだったんですね。数日後、授業参観があったので先生にも相談をしました。(お友達の名前は出さずに)先生もそんなパターンがあるんだ? とビックリされてましたね。2年生にも一応ネット関係のことは教えてはいるらしいのですが、動画投稿などについては触れてなかったようです。今後、学校でも話をしてくれるそうです。ネットって便利な分、あぶないことも多いし、子どもと一緒にいろいろ学んでいきたいと思います。
2020年03月28日平成が終わり、令和時代が幕を開けた2019年。日本のどこかにあるベッドタウン「あさひが丘」を舞台にくり広げられる、3人のママたちの日常ストーリー。 前回 からのあらすじお姉ちゃんに「私と同じものを欲しがるよね」と言われ、そのことにショックを受けたゆかりは…■第30話 子どもさえできれば、幸せになれると思ってた子どもさえできれば…私はずっと無い物ねだりをしていただけなのかな…「自分には何かが足りない」という気持ちはどうやったらなくなるんだろう。>> 「峰ゆかり」のエピソード一覧
2020年03月28日こんにちは! 我が家の長男(新6年生)の話なのですが、実はぽっちゃり体型だったんです。 赤ちゃんの頃からずっと大きい方だったので親としては見慣れていたのですが、そんな私でさえも1年前の今頃、旅行の際に撮影した長男の写真を客観的に見た時に、さすがにこれは肥満体型に近いんじゃないか!? と気づかされました。身長147cmに対して体重は47~49kg。 学校の健康診断では特に何も言われませんでしたが、医療機関で肥満児健診を申し込んだ事もあります。 診察の結果、健康面での心配はないとのことで特に指導は入らなかったのですが、体が大きくなるにつれて、どんどん動かなくなって、外で遊ぶこともなくなり、部屋の中でゴロゴロしてばっかりになってしまいました。 性格もどことなく無気力になり、おつかいに行くことや少しの用事を頼むことも嫌がるようになりました。 体型の事でお友達に揶揄される事はなかったのと、他にも大きな体型の子がクラスにいたことで本人も全く気にはしていなかったのですが…親としては1年間で急速に増えていってしまった長男の体重を食い止めて、正常なバランスまで戻さないといけないと思い始めました。 要するに【子どものダイエット】です。※決して痩せる事を推奨しているわけではありませんが、表現が難しいのですがわかりやすくダイエットとさせていただきます。子どもの肥満をどうやって解消したのかを書いてあるものが比較的少ないので、我が家の経験を同じようにお悩みの方にお伝えできれば…という思いで記録しておくことにします。■小学生の長男のダイエットの結果は…?1年かけてダイエットに取り組んだ結果…見事に標準体型になったんです!見た目も全然違います!!まず何から始めたのかというと、写真を見てこれはヤバイ! と思った私からの決意表明です。二人三脚で挑むことにしました!まず長男に聞きました。食事を制限するか、運動をするかどっちがいい?と。 そしたら長男は って答えたんです。 よしっ! それなら運動量は特に増やさなくていいから、食事を気をつけよう! ということでスタートしました。 ■子どものダイエットでやったことその1. 食事を食べる順番に気をつける 今まで好きなものから食べていたのですが一度に全部の献立を出すと好きなものから食べてしまうので、コース料理のように、最初にサラダと汁ものしか出さないようにしました。 サラダと汁ものから食べて、そのあとにメインとお米を食べるようにしました。 あくまで順番を変えるだけで、炭水化物を制限したり無理な食事制限はしませんでした。その2. おやつ・果物は当面廃止3度の食事をきちんと食べる。これを守るだけで本来太りすぎる事はないはず。 今まで心の栄養だと思って与えていたおやつですが、中毒性も高く食べすぎてしまうものでもあるので、爆発的に増えてる食欲が収まるまではおやつは一切なしにしました。 もっと機嫌が悪くなったり、我慢できないかな? と思っていましたが、意外にも変わることなく取り組んでいました。その3. 生活の中での運動量を増やすわが家、実はこの1年で引っ越しをしたんです。 岡山で暮らしていた頃は車生活で、どこに行くのも車だったので運動不足になっていました。しかし大阪に引っ越してきてからは車で移動する方が逆に不便なのでおのずと自転車生活に。 友達と遊ぶのも、習い事に行くのも自転車で移動するようになったので、 目指していたわけではありませんでしたが自然と運動量が増えました。 その4. 休み時間の過ごし方を変えた(意図せず)いいのか悪いのかわかりませんが、転校したことで図書室の規模が小さくなったんですって(長男談)。 前の学校にいる時は図書室が大きくていろんな本があったので休み時間はずっと図書室にいたらしいのですが 今の学校にかわってから図書室に気に入る本がないので、仕方なく(!?)校庭で遊ぶようになりました。 ■当の本人に聞いてみましたQ:食事制限はきつくなかったですか?別にきつくなかった Q:以前と今で変わったことはありますか?前は好きなものから食べてたけど、野菜から食べるようになったら、好きなものは後に残しておこうっていう風に変わったQ:体が動かしやすいとか軽やかとか実感はありますか?特にない Q:性格が前向きになったとか社交的になったとかありますか?特にないないんかーーーーい!!!! だそうです(笑)大人ほど大きな変化はないようです! ちなみに1年間で身長が10センチ伸びました。 ぐんぐん伸びるのは今回に限った事ではなく、毎年そのぐらいのペースで伸びていました。今まで身長も伸びるけど体重も比例して増えていましたが、今回は身長は伸びたけど体重はあげ止まったのでおそらくダイエットの成果が発揮されているんだと思います。 極端な食事制限はしなくても3食食べる、間食はやめる、野菜から食べるこの3つだけで、見違えるように変わりました! めでたしめでたし。\オギャ子さんの人気記事が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪【オギャ子さんの人気記事】
2020年03月27日新型コロナウイルスの影響で急に始まった長女ほぺこの長い長い春休み。幼児と乳児がずーーっと家にいる生活に戦々恐々としていましたが、いざ始まってみると意外と平気だったのです。特に朝は「早く起きなさーい!!支度しなさーい!!」とガミガミ言わなくてもいいのが素晴らしい!!穏やかに朝のこども番組を見るのっていいもんですね(笑)すぐ近くの実家へ遊びに行って、ほぺこは大好きなおじいちゃんとおばあちゃんとたっぷり過ごせるのもうれしそう。この生活に慣れ過ぎて幼稚園が嫌にならないか心配しちゃうほど、世間の空気とはかけ離れたのんきな日々を過ごしています。 長女のやる気スイッチオン!!さてさて、春休みのほぺこは色んなことにチャレンジしています。 縄跳びの練習!!お箸の練習!!ひらがなの練習!!アルファベットの練習!!誰かにやれと言われたわけでもなく、自ら勝手にやる気スイッチを押して頑張っています。長女にとって今がちょうど【何でも興味を持つタイミング】だったようで、毎日楽しそうに私にできた事や覚えた事を報告してくれます。 お休み中ママが長女にさせたい事私がほぺこにお願いしているのは、たたんだ洗濯物をしまったり、食べ終わった食器を運んでもらったり、4歳ができそうなお手伝いです。小さい時から家のことをやっておかないと、大人になって何もできずに苦労するから……私のように(汗)新婚時代、旦那にはずいぶん迷惑かけました……。ほぺこが将来自立して生活できるように、楽しく覚えてもらおうと思っています。こんな感じで毎日楽しく充実した日々を送っていますが、毎日ニュースで感染情報が報道されていると……ノー天気な長女もさすがに不安になるみたいです。そんな時こそ、楽天家ママの本領発揮!!不安になったことろで良いことなんてひとつもないから、最低限の予防だけは心がけつつ普段の笑いの絶えない生活を貫いていくつもりです。どうか長女が進級する頃には、元通りのライフスタイルに戻ってくれますように。
2020年03月27日家で過ごす時間が増えている今、ご自宅で絵本や本を読んでくれるといいなと思っているパパママも多いと思います。しかし、「本に興味を持たない」、「集中して聞いてくれない」などと悩む声も。そこで今回は、現役保育士てぃ先生に編集部が質問! 子どもと絵本を楽しむコツについて教えてもらいました。てぃ先生関東の保育園に勤める男性保育士。ちょっと笑えて、可愛らしい子どもの日常をつぶやいたTwitterが好評を博し、フォロワー数は49万人を超える。現在は保育士の専門性を生かし、子育ての楽しさや子どもへの向き合い方などをメディアなどで発信中。Twitter: @_HappyBoy Youtube: 本が苦手な子に、少しでも興味をもってもらうには?―「本が苦手な子」に興味をもってもらうには、どんな工夫をすると良いですか?「しばらく飾っておく」という方法です。子どもの目に入るところに絵本を飾っておくと興味を示してくるんです。それだけで本を楽しむための効果的な“導入”になります。てぃ先生:その他にも「何回かに分けて読む」のもテクニックです。特に長めの絵本の場合、何回かに分けるといいと思います。例えば、「続きはお昼寝のあとね」なんて約束をしながら、分割して読み進めれば、集中力が持たない子でも最後までお話を楽しめると思います。「親子で絵本を楽しむコツ」を知りたい!―家庭で「本を読む時間」を増やすには、どんな方法が有効ですか?3つのポイントがあると思います。まずは、「親が読書をすること」「その子の年齢や発達段階に合わせた本を選ぶこと」「とにかくゆっくり読むこと」です。てぃ先生:「親が読書をすること」について、大人がやっていないことを子どもに習慣づけるのは難しいですし、「大好きなパパ・ママが興味を持っているもの」には、子どもも自然に関心を持つもの。読書している姿を見せると良いと思います。「その子の年齢や発達段階に合わせた本を選ぶこと」も大切です。2歳でも3歳用の本が合う子もいますし、逆に年長さんが3歳用の本を読んでも全く問題はありません。「難しい」と思うと興味を持たないので、その子が今楽しめる本を選んであげてください。最後に、読み聞かせの際には「とにかくゆっくり読むこと」。大人のスピードで進めると、想像が広がらないまま終わってしまいがちです。子どもの頭の中で絵本のキャラクターが動いていることもあるので、読むスピードは大人が思う半分以下でOK。ページをめくる際も、ゆっくり“タメ”を作りながら進めるのがおすすめです。1ページ1ページ、大切に読んであげてください。保育園での「読み聞かせ」にはどんな工夫が?―保育園では、どんなタイミングで読み聞かせをされますか?園では主に、2つの狙いで絵本を読む時間をつくります。ひとつは純粋に“楽しみ”として、もうひとつは、物事の“導入”として活用しています。てぃ先生:遊びのなかで子どもからリクエストをもらって読むこともあれば、お昼寝の前後や、教室の空気を落ち着かせたいときにも絵本をよく使います。導入としては、例えば先にひなまつりに関する絵本を読んで興味を喚起させてから、ひなまつり行事の準備を始める…といった具合に絵本を活用しています。行事そのものの理解ができないと、子どもの気持ちも付いてこないことがあります。また読み聞かせをする際には、手遊びから入ったり、擬音が多い本を選んだりすることが多いですね。歌や振付、体操などが付いている絵本もよく使います。先生たちで事前にピアノ伴奏やダンスを練習しておき、一緒に身体を動かしながら歌ったり、踊ったりしながらだと、より楽しい時間にできます。てぃ先生おすすめの「歌って踊れる」絵本― 家でも身体を動かしながら楽しめる、おすすめの絵本はありますか?最近の絵本でいえば、『ベジベジベジベジ・ベジタブル!』という本はどうでしょうか。本格的な歌が3つも入っていて、どれもキャッチーなメロディ。歌詞も覚えやすくて良いと思います。自然と体が動くようなメロディなので、ジャンプしたりクルクル回ったり子どもが好きそうな動きを、ご家庭で自由に振り付けするのも楽しめると思います。てぃ先生:有名アニメキャラクターの声も務める、高山みなみさんのナレーション付き動画(DVD)も付いているので、本が苦手な子には、まずDVDで目と耳から理解して、導入にすると良いと思います。アクセントの付け方ひとつとっても「さすがプロ」というクオリティで、私もとても引き込まれました。またこの本は、食育にも使えると思いますね。「ご飯を残すと、もったいないよ」なんて言ってもなかなか理解してもらいにくいですが、「(本に登場する)ナッス君やジャンガ君が悲しむよ」と言えば、子どもたちの心にもすんなり届くのではないでしょうか。ママのお悩みも解決?!「歌って踊れる」絵本『ベジベジベジベジ・ベジタブル!』てぃ先生もおすすめの『ベジベジベジベジ・ベジタブル!』は、歌って踊って楽しめる新感覚の絵本。オリジナル主題歌3曲に加え、本編のナレーション付き動画や実写ミュージックビデオも収録されているので、絵本、音楽、そして映像と、いろいろな形で楽しめる作品になっています。「自分と違う特徴を持つ相手と仲良くすること」や野菜の廃棄処分など、社会的なテーマもありますし、子どもにとっても身近な「食」や「お友達」のことを考えるきっかけにも繋げられる絵本です。保育園から小学校低学年の子どもまで十分に楽しめる内容なので、きょうだいやお友達と一緒に、室内で思いきりからだを動かしながら、楽しんでみてはいかがでしょうか? ベジベジベジベジ・ベジタブル!詳細はこちらから [PR] ©2020 Oort
2020年03月27日■ 前回 までのあらすじ親の言うとおりにすれば優しくされ、親の意に沿わないことをすれば冷たくされる。そんなときに子どもは親に従うしかなくて…。でも母を完全な悪者として恨むこともできず…。》 「私の人生を返して」台無しにされた子ども時代…それでも母を憎めない理由 ■大学受験が終わった、その時! 顔に異変が…■「大学入学前にキレイにしよう」と予約を取る母 ■整形は私の希望なのか?大学入試も高校入試同様、自分の行きたい学校なのかわからないまま受験しました。『自分が本当に行きたいところを真剣に考える』ということを、私は放棄していました。だって、いくら真剣に考えても、母の意見と違ったらまた母は猛反対し、不機嫌になることがわかっていたからです。それだったら母の言いなりになる方がずっと楽でした。整形も同じでした。「自分が整形したいか? したくないか?」と考えることは放棄していました。それに、このころにはもう『整形していない自分はブスだ』『容姿が悪いと見下される』『愛されない』という母から教わった固定観念が染みついていました。固定観念と言えば聞こえは悪くないかもしれませんが、要は母からの洗脳です。【ありのままのブスな私は見下される。愛されない】そう洗脳された私は、整形しないでブスなまま生きるということが恐怖でした。※この物語は私の経験を基に、一部フィクションもまざっております。
2020年03月27日義父は思ったことをそのまま口にしてしまうタイプで、時に相手を傷つけてしまうことも。私も妊娠中や出産後に義父のデリカシーのない発言に驚き嫌な思いをしてきました。妊娠中、義父母の家を訪れたときのこと…義父のデリカシーのない発言が炸裂…! 私は何も言えませんでしたが、夫がフォローしてくれました…。そして、お昼ごはんのときも…夫や義母も、義父に対して「そういう人だから仕方ない」と…諦めて、義父に強く言ってはくれません。義父に、私を傷つけるつもりがないのはわかっているので受け流すのですが、気持ちはモヤモヤし続けるので、義父母の家に行くのが嫌になっていました。次回に続きます。→次回は3月28日(土)更新予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【義父母がシンドイんです!】 連載 えっ…困る! 義母からのいらないプレゼント【前編】 無神経な義母に限界突破、「アレルギーなんてわがままでしょ…」【前編】 義母が夫に「きちんと食べてるの?」発言にモヤモヤ「義実家帰省」妻の仁義なき戦い【前編】 イラスト:田辺ヒカリ
2020年03月27日■前回のあらすじついに床上げ。家事・外出禁止生活からも解放され、床上げまでがんばってくれた夫最高!大好き!これからはわたしも家事育児頑張るぞーと思ったのもつかの間、夫はだんだんと育休前の夫に戻っていったのでした。夜夫が起きてくれなくなり、睡眠不足が続き…、まさかのゲーム中…!!育児は24時間すぐに対応しろと言われても無理があると思いますが、ゲームは違くない…??夫にとっては数分ゲームを続けただけかもしれませんが、さすがに子どもが泣いている横でゲームを続けていたので注意したら、「神経質すぎ」と予想外の返しが。神経質でママが疲れちゃう?? んん?? 疲れてるのは休ませてくれない夫のせいでは…?このときは本当に疲れていて「夫に期待するのはやめて、私が頑張ろう」と面倒な話合いから逃げてしまい…、それがこの後、さらに自分を追い詰める結果となるとは…。次に続きます。3月28日(土)15時公開予定!\人気作家の動画もぜひご覧ください!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪
2020年03月27日こんにちは、とまぱんです。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。“コロナ疲れ”という言葉をニュースで耳にしますが、私も若干それです(笑)電車に乗ることをなるべく控えているため、いつも家か近くの公園で過ごしています。でもワンパターン化してきて飽きるんですよね…。友人と会うこともできないし、平日はずっと子どもとふたりっきりで限界が来ております…。そんな中、最近ささやかな“おうち遊び”を見つけました。■室内でできるシャボン玉!?娘もあまりに暇なのか奇声を上げるようになってしまったため、ネットでおもちゃを買ったりしていました。でもおもちゃも高いし家にあまり増やしたくないし…。そんなこんなでスーパーへ買い物に行ったときのこと。アラサーになっても駄菓子が好きな私は駄菓子コーナーへ向かいました。すると懐かしいものが。あ、これ懐かしいやつ!!そう、ポリバルーンです。みなさんも一度はやったことがあるのではないでしょうか。シャボン玉よりも丈夫、風船よりも繊細なやつです。これ、娘喜びそう…!!それも100円、めっちゃ安いじゃん!■さっそく家でトライ! 娘の反応は…?そうなんです。ポリバルーンは次第に縮んで小さなかたまりになります。そのため、まだ何でも口に入れてしまう時期のお子さんは注意しながら遊んでくださいね!ベランダでシャボン玉をするにも3月ってまだ地味に寒かったりします。でも、ポリバルーンは家でまったりしながら遊べます!しかもお財布に優しい…。まだコロナが落ち着かないですがどうにかこうにか乗り切りましょう~(泣)
2020年03月27日こんにちは!おにぎり2525です~わたしはブログを始めてから、県外に旅行にいくことが増えたのですが…何をするか、誰と会うかなど詳しく聞く前にOKを出してくれます。1人で出かけて申し訳ないな…という気持ちもあるので本当に感謝しています。しかしちょっと不満がありまして・・・。感謝はしてるけど「ちょっと改善してくれたらありがたいな〜」と思ったことを書きます(笑)もう19時半なのに、まだご飯食べている…しかもそこからお風呂ってなったら、もう寝る時間過ぎちゃうんだけど!!本当に感謝はしています!!でも明日の保育園のことを考えると…もうちょっと早い時間から行動してほしいーーー!!!というお願いですかね??(笑)家事を一切やらないという旦那さんも世の中にいるなか、理解があって協力的な夫には正直伝えにくい…。しかし、だからと言って「家事育児は私メインだから仕方ない、息子をみてくれてありがとう!」と自分に言い聞かせるのもなんだかモヤモヤしてしまう今日この頃。夫婦で家事育児を納得する形で回していくのは、本当に難しいな〜と思った一件でした。
2020年03月27日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
夫婦・子育ていまむかし