ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (31/341)
今年の夏、大ヒットした商品といえばリング型のネッククーラー。わが家も今年の夏から初導入しまして大活躍。でも一部の家族がイマイチ使い方をよく理解してないようですよ…。リング型のネッククーラー。すぐ凍って溶けにくい。便利ですよね。パパンは初体験。学生時代、柔道部だったパパンは首が太くてネッククーラーがギチギチ。頸動脈が締まって目がくらむ…。カチューシャのように付ければ若干こめかみがきついものの頭が涼しい。正しい使い方を留意しつつ、最近はこのスタイルがわが家の定番になりつつあります。
2023年08月25日ウーマンエキサイトをご覧のみなさん、こんにちは! はなうさです。今回は子どもたちの食の好みのお話。子どもの好き嫌いありますよねー…。我が家の場合、離乳食時期から好き嫌いはあまりなく野菜もイヤイヤしながらも食べていた2人。しかし、最近になってそこに変化があらわれ…次男はなんだかんだで食べるんですがものすごく時間がかかります。あまりダラダラ食べさせるのもどうかと思いますが、30分以上かかりながらも食べ切ることがほとんど。しかし、長男の場合苦手な物は食べたり間引けばなんとかいけますが、嫌いな物は全く受け付けません。食材でいうと「きのこ」がその一つ。大人でもしいたけが苦手な人いるのでそれはなんとなくわかるんですが、意外なのはスィーツ系で食べられない物が多いこと!子どもが好きそうなデザートが結構食べられず、長男だけ別の物を用意することが多いです。そんなふたりが愛してやまないのが「米」とりわけ白ごはんが大好物です。白ごはんが好きすぎて、野菜が多いおかずの日は白ごはんだけ先に食べてしまうのでバランスよく食べているかチェックしないとおかずを残されてしまうことも…。8歳の長男はここ最近は言わなくてもバランス良く食べるようになりましたが、4歳の次男はまだ難しいようです。そして白ごはんのこだわりがおかずとごはんは別に出してほしいということ。洗い物削減のためについつい「丼」にしてしまいがちなのですが…。私も旦那も納豆は小鉢に移し替える家庭で育ってきましたが自立した後もその習慣を受け継ぐかは別問題。実家を出たらそんな丁寧な暮らしはせず、納豆はパックからそのままお茶碗へスライド式に速攻チェンジしたタイプです。子どもが生まれてからもそれは変わらずですが、なぜか子どもたちは納豆やおかずは別のお皿を用意してほしい派。食の色々なこだわりも親と似たり似なかったり、個性がでますね。好き嫌いに関してはなるべく減らしたいですが、成長とともに嗜好が変わることはよくあるので気長に見守っていきたいと思います。ではまた!
2023年08月25日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ産院にとりあえず行くことになった私だが、あと30分で帰宅すると言う夫を待つことにする。しかし痛みは急速に強くなり、陣痛タクシーに連絡。あのときタクシーを呼んでいれば…。そう思う事態が起きてしまう。■破水した…!?陣痛タクシーに電話すると10分ほどで到着するとのこと。痛みはどんどん強くなる…。こ、これはヤバい……!動けるうちに荷物を玄関へ…。私もすぐタクシーに乗れるよう玄関で待機していよう。ゆっくりと立ち上がろうとしたとき…「パシャン!」と音がした…。■頭が出て来てる!?立ち上がろうとした瞬間、破水。タオルを取りにゆっくりと洗面所へ。「サッと拭いて着替えよう」と思っていたら、突然の激痛が!あまりの痛さに叫んでしまい息子がびっくりしてしまいました…。もうすぐタクシーが来る! でも…、えっ!? あ、赤ちゃんの頭が出てきてる!?次回に続く「1歳息子と2人きりの自宅出産」(全20話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月24日忙しくて身支度を整える間もなく、バタバタとすっぴん部屋着で外出した日に限って誰かと会うという、呪いのような特異体質の私。子ども達が幼い頃から日常的にこういう奇跡を起こし続けてきたんですが、子ども達が大きくなってきた現在でもその体質は健在で…長男を駅まで送るだけだったので、完全部屋着(当然すっぴん)のまま出発したら、まさかの信号待ちの隣の車が知り合いの方で!長男が最初に気付いたのですが、それにしてもすごい確率。ありえないような話ですが、本当にこういうことが起こるんです。そして極めつけは…長女の塾の送迎。塾正面の駐車場に停めて待っていると、自分で車の所まで歩いてくるのでいつものように車の中で待機。この日、私は珍しく早めにお風呂に入っていたんですが、そんな滅多にないタイミングで長女からまさかの一言が!!お迎えの時、先生に呼ばれることも滅多にないんです。そんな、滅多にない2つが重なるという奇跡…!当然、わざわざ着替えに帰るわけにはいかないので、ありのままの姿で先生とお話させていただきました。車から降りる予定がなくてもそれなりの恰好をしておかないといけないのか…と、先生と長女に申し訳ない気持ちになりながら帰りました(笑)
2023年08月23日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじチクチクした痛みを感じながら、長男と朝食を食べた私はさらに強い痛みを感じ、陣痛を確信。しかしまだ耐えられるから産院に連絡せずにいたところ、親友から「早く電話しなさい!」と怒られ…。■夫を待つ…?産院に電話するとやはり「一度来てくださいね」と言われました。夫に連絡すると、あと30分くらいで着くとのこと。それなら夫を待って、帰宅したら3人で産婦人科に行こう。陣痛タクシーはいいや…。このとき、私が陣痛タクシーを呼んでいたら…。息子に怖い思いをさせず、赤ちゃんを危険に晒すこともなかった。■まずい! 痛みが強くなって…陣痛が起きても産婦人科に行かないのは、ひとり目のとき産院に行っても何回か帰された経験があるからです。重い体で産院に向かい「また来てください」と帰る。これが何回か続いたことがトラウマで、今回、ギリギリまで我慢してしまったのです。ひとり目妊娠中、いろいろな人の出産レポを読み漁ってしまい、ネットの情報にのまれすぎていました…。「きっとまた今回も帰るんだ… 息子も一緒に連れていくのも大変だよ…」と思ってしまった私。しかし、痛みはどんどん強くなる…、キツい…!私は陣痛タクシーに電話することにしました。次回に続く「1歳息子と2人きりの自宅出産」(全20話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月23日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ妊娠38週を迎えていた私はある朝、お腹にチクチクとした違和感を感じる。念のため出勤している夫に連絡。しかし痛みは強くなく、間隔もバラバラであることから、陣痛ではないのではないかと思い、様子を見ることにする。■さっきより痛みが…!■親友に怒られ…夫とラインのやり取りをした後、息子と朝ごはんを食べていました。お腹のチクチクは変わらず… やっぱり陣痛!?入院バッグを確認して玄関に置いて、「産院にはまだいいか~?」と親友のA子に電話したら…、「私に電話しないで早く産院に電話しなさい!」と怒られました。「まだいいのに…」とは思ったのですが、とりあえず産院に電話することにしました。次回に続く「1歳息子と2人きりの自宅出産」(全20話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月22日子どもがいると、外食は本当に大変ですよね。我が家は5歳と1歳の兄弟なのですが、食べる物も違うし、とにかく1歳は目を離すといたずらしようとするお年頃…。そんなときは、やはり…回転寿司が最強です!!回転寿司は、必ずと言っていい程子ども用の食器がありますし、ベビーチェアもあります。お子様メニューもあったりと、大人にも子どもにも優しく美味しい最高の場所です。因みに、1歳7ヶ月の次男でも食べられる回転寿司メニューはこちら。まだお刺身系は食べられませんが、それ以外でも食べられるものがたくさんあります。ポテトなんかは自分で持って食べやすいので、かなり助かります。しかし、困ったことが一点…。回転寿司で席に着くと最近の長男は、とうとう最近では美味しいものがいろいろとわかってきてしまった長男。リーズナブルに楽しめるはずの回転寿司が、最近少し割高になってきております…。
2023年08月22日現在、小学校1年生の娘。彼女の毎日の宿題を見ているときに不思議に思うことがしばしばあります。それは…。■わが家にないものがたくさん登場こんなふうにひらがなを書くときに、娘が知らないであろう言葉が、わりと出てくることが多いのです。ファックスはまだ使用されてはいると思いますが、いまはスマホでメールもありますし、若いお父さん、お母さんのおうちにはないことの方が多いような気がします。ほかにも、わが家にはないものがたくさん出てきます。携帯電話を使っているため、固定電話を持たない、わが家。娘は受話器を知りません。盆提灯にいたっては、私は見たことがあるけれど、名前は知りませんでした。これらはまだ母親の私が知っているので、「おばあちゃんの家にあるやつだよ〜」なんて、教えることができます。 ■子どもがひらがな後半の勉強に苦戦さすがにひょうたんは、写真でしか見たことがありません。また、濁音や半濁音の勉強になってくると、子どもにわかりやすい単語が少なくなってくるのでしょうか。ひらがな後半の勉強になってから、言葉の意味がわからないということが多くなってきました。そして、こういった感じで、子どもにとって身近ではない言葉が出てきて、困惑しています。あえて、いまは身近ではない言葉を使うことで子どもに言葉を知ってもらう狙いがあるのかもしれませんね。
2023年08月21日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ第1子を出産した産院では、陣痛が来ていても生まれる直前まで何度か帰されてしまった私は、第2子を妊娠し、計画無痛分娩で産むことにする。しかし38週を迎え、予想外のとんでもないことが起きる…!?■チクチクする…!?■陣痛じゃないよね?朝起きて、「今日はどうしようかな~」と考えていると…、ん? なんだろうこの痛み…。前駆陣痛…??しばらくチクチクした痛みが続くが、間隔はバラバラ。やっぱり陣痛ではないのかな?このときの私はだいぶのんびりしていたのでした…。次回に続く「1歳息子と2人きりの自宅出産」(全20話)は12時更新!本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月21日こんにちは、マメ美です!夏夏夏!とっっっっっっっっっっってもあっつい!!!!!取り乱しました(^^;;暑さが本当に苦手な私としては毎日地獄です…。だがしかし!!そんなこと言っててもそこは夏休み!!子どもたちは毎日家にいる訳で!! もう毎日白目でプールやお出かけして発散させております(^^;;みんなホントお疲れ様です~!!さて今回はそんな夏休み初日に次女がパパに放った衝撃の言葉をお送りしたいと思います。◼️曇りなきまなこそれは夏休みの初日に起こりました。その日はパパもお休みで、家族で穏やかな時間を過ごしていたんです。連日忙しかったパパは久しぶりのわが子たちとの時間を満喫していました。先日3歳になった次女の成長を嬉しそうに見ていたのですが…ふとそんなことを言いました。するとその言葉に反応した次女。突然かけ出し、向かった先は…◼️3歳児の正直な斬撃鏡で自分の目を確かめに行っていました(^ ^)ほっこりですね。やめときゃいいのにそんな質問…みーちゃんぞ? 笑実は鏡のところからすぐ近くでこの会話を聞いていた私。もう「パパのおめめは?」なんて質問聞いた時点で「あぁ〜あ…」ってなってました。。曇りなきまなこで見定めてぶった斬られたパパは涙目で頷きながらみーちゃんと鏡を見つめておりましたとさ。夏休み。まだまだ続くよ!!頑張りましょう~!!(笑)
2023年08月21日このお話は作者ようみんさんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。 こんにちは、ようみんです。今回は自宅出産のエピソードです。■第1子出産のときの苦い思い出■そして第2子…初めての妊娠のとき、不安もあり里帰り出産しました。しかし…、陣痛が始まり病院に行くも「また来てください」と何度か帰されてしまい…。その後、長男を無事出産。 そしてふたり目を妊娠しました。ふたり目は産院を変えて計画無痛分娩ができるところにしました。それから数ヶ月後、順調に38週目を迎えた私でしたが…、まさか次の日にとんでもないことが起きるとは思いもしませんでした…。次回に続く「1歳息子と2人きりの自宅出産」(全20話)は12時更新!
2023年08月20日こんにちは、エェコです。夏休みも後半に入りましたね!ところで…お子さんの小学校では夏休み前に植木鉢のお持ち帰りがありましたか?■植木鉢の持ち帰りがしんどい…私が小学生の頃…、昭和は自分で植木鉢を持って帰るのが常識でした。みんな「重い」「疲れた」とグチグチ言いながら持って帰った記憶があります。考えてみれば、子どもが自分で持って帰るってかなり危険ですよね…。重いし、背の高い支柱付きの植木鉢で前は遮られてしまうし…もし転んだら手も使えず大惨事になるのでは…。グッジョブ! 今の教育現場!!■しかし持ち帰る途中…パトカーに注意されるまでダメなんて思いもしませんでした。無知は罪…。反省…。すぐ降りましたが…。電動自転車、とっても便利なんですが電動アシストがないと、普通の自転車よりメチャ重いんです…。その年の植木鉢持ち帰りには子ども時代以上に苦労しました。この植木鉢といい、置き勉の普及といい、子どもたちが無理なく登下校できる環境が整ってきましたよね。娘は「外国みたいにスクールバス走らせてほしい」と言っていました。確かにバスで連れて行ってくれるなら不審者などの心配もいらないし、暑さ寒さに対しても快適だよね。今は難しいと思いますが、いつか…私の孫時代にそうなったら素敵だよねと思いました。
2023年08月20日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ最後のホームルームで行われた生徒全員のスピーチ。順番がまわってきて、自分が口唇口蓋裂という個性があること、そのコンプレックスのおかげで「外見で判断しない大切な友だちができた」と語るのでした。■家族の絆も…■嫌が悪くないに変わる…大切な友だちができ、そして家族の絆も強くしてくれた…。口唇口蓋裂は嫌だったけれど、そんないいことがたくさんあって、「悪くない」と思えるようになってきたこと。だから…、「これからの人生が楽しみ」と思えるのだと語ったスピーチ。それは夫婦をはじめ、その場にいた人たちの胸を打ったのでした。最後までお読みいただきありがとうございました。この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月19日時間がかかる夏休みの課題は、つい後回しになりますよね〜。■パソコンを使って奮闘中難しいもんね、作文。うんうん悩んで、今日は1枚ほど進んだみたいです。がんばれー!
2023年08月19日ママの皆さま〜! 夏休みお疲れ様ですっっっ!この記事を描いてるのは7月末ですが、早くもおこりんぼママ炸裂で疲労困憊!恥ずかしながら毎日怒号が飛び交っております…。次女は自由過ぎる行動を中心にお説教されていますが、長女の怒られポイントはお勉強関連が9割!学校ではバリバリの優等生キャラの長女ですが、家ではそれとは正反対のやる気のなさ!昔に比べてどんどん少なくなっている夏休みの宿題ですら酷いもんです。■やさしく見守りたいものの、つい…怒りたくないけど怒らずにはいられない。習い事もしていないし、他の子よりはゆったりとした夏休みを過ごしているはずなのに、最低限の課題すらままならない…。こんな調子でこれから大丈夫なのか心配になってしまいます。ただその一方で…あと5年もしたら夏休みは塾の夏期講習で埋め尽くされてしまうんだろうから、今の時期くらいのびのび遊ばせてあげてもいいのかな?…という気持ちもあって複雑です。 この年齢の子どもの勉強って親がどこまでプッシュしてもいいんだろう?まだ早い気もするし手遅れになっても怖い。なかなかそのさじ加減に悩んでいる時に、ちょうど長女が熱を出しまして…。おそらく市民プールではしゃぎまくって疲れが出たのだろうと思いながらもやっぱり心配で心配で…。(こればっかりは永遠に慣れない)翌朝にはすっかり元気になって遊びに行く気マンマンの長女を見て、…という結論に落ち着くのでした(笑)優しさと思いやりの気持ちに溢れる長女を、これからも温かく見守っていけたらと思います!我慢できる限り…(笑)
2023年08月18日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ月日は流れ、充実した中学校生活も終わり。卒業式を迎え、担任は最後のホームルームに、クラスのひとりひとりにスピーチをしてもらいたいと言い出す。そこで、娘は「私には伝えたいことがある」ことに気づき…。■順番が来た…!■コンプレックスのおかげ「私には生まれつき口唇口蓋裂という個性があって、口に手術の跡があります」。そう語った後、娘はこのコンプレックスのお陰で、「外見で判断しない大切な友だちができた」と誇らしげに語るのでした。次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月18日みなさま、こんにちは。暑さが苦手で自宅に引きこもり気味のかわベーコンです。子どもたちも夏休みに入りまして、いかがお過ごしでしょうか。私は毎日、親鳥のような気分です。「おなかすいたー!」が終わらない、恐るべし成長期の胃袋…!先日、どうしても外せないイベント事があり、ほぼ一日外にいたのですが、改めて自分の暑さの耐性のなさを感じました。いや、そもそも気温40度近いのが、おかしいのか…。まぁ、そんな暑さの毎日なので、プール以外、子どもたちをほぼ外で遊ばせることができません。でも、一日中家にずっといるのは退屈なのでしょうね。うちでは、よくこんなことがあります。■夕方、公園に行きたがる子どもいや、飯の時間なんよ。なんなんでしょうね。この家の者たちは夕方に元気になりだす。ヒグラシか。とはいえ、確かに真っ昼間と比べると気温は下がって、散歩にはちょうどいい感じなんですよね~。近所を散歩している人をよく見かけます。しかし、時間が時間なのだが? ■子どもたちの誘いに乗ってしまう母よし! 等価交換だ(絶対違う)!「行ってもいいけど、ごはんは遅くなるからね!」と伝えると、速攻で二人とも「OK」を返してくれます。それなら行くか、とお風呂掃除につられる母。どうしようもないやつらではありますが、遊んで帰るときの夕暮れと風がまた心地良かったりするんだなぁ…。これもまた夏の思い出絵日記にでもして、宿題を進めてくれぇ、と願う母なのでした。
2023年08月18日親という立場になってみると、なにげないあれこれが意外なところで役に立ったりしますよね。私も自分の中だけでひっそり終わると思っていた趣味が、こんなに育児に関わってくるとは思ってもいませんでした。■好きでい続けられた数少ない趣味それは小さい頃からのささやかな趣味である、「絵を描くこと」です。折に触れてはちょこちょこお絵描きしていました。とはいえノートの隅っこに落書き程度のお遊び趣味。目標を持って学んだことはないので、好きだからといって上手いわけでもなく、特に役立たないものだと思っていました。かといって他に何か役に立つ特技を持っているわけでもありません。妊娠中、子どもにあれこれしてあげたいなぁと考えていると改めてそれを感じました。裁縫も料理もスポーツも何もかも苦手!何もない!!!…しかしいざ子育てが始まってみると、意外なことに気付きました。■お絵描きが役に立つ場面はいっぱい!めちゃくちゃある!!!子どもってお絵描き好きそうだよな~くらいのイメージはありましたが、親の趣味がそこに関与してくるとは思っていませんでした。乳幼児御用達ヒーローアニメのキャラクターから始まり、成長につれ魔法少女やプリンセス、流行りのアニメキャラやゲームキャラ等々、その時その時で「これ描いて」の嵐は止まりません。そしてその度にとても喜んでくれるので、ものすごく描きがいがあります。リクエストされて描いた時だけではなく、私が描きたくて勝手に描いている時でも面白そうに眺めて誉めてくれるので内心ホクホク。お陰さまで、子ども専属絵師爆誕です。子ども達もお絵描きが好きなので、一緒に楽しめるのもまた嬉しい。大袈裟なようですが…役に立たないと思っていた趣味をこの歳になって生かすことができて本当にうれしく、昔の私が知ったら驚くだろうなぁ~と考えたりします。子ども達にも、好きなことはどんな小さなことでも大切に続けていってほしいなぁと強く思っています。
2023年08月18日ウーマンエキサイト編集部のライターが今回、独自目線の感想とあらすじを交えてご紹介するのは「潰された井戸」。お盆の時期はお墓参りをする機会もあり、亡き人との繋がりに思いを馳せるのでは。そんな夏におすすめのお話です!■田舎に嫁いだユミ 穏やかそうだけど…ユミが嫁いだ先の実家は、歴史ある古い建物。義父は他界、夫のサトシが一人きりの義母と同居を決め、結婚と同時に3人で暮らしていました。田舎での暮らしは穏やかなものでした。■塞がれた井戸 いわくつき…!?ある日、ユミと義母が畑で作業をしていました。水は井戸から引いていると聞き、ユミが見に行くと、井戸が塞がれていました。義母に聞くと、穏やかな表情が一変!? いわくがあると言います…。気になる!!!こちらは投稿者のエピソードを元に、4月16日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。ここからは、ネタバレになるかも⁉ライターが印象的だったシーンを紹介します!■背筋が凍る!? でも読み進めると…。ライターが響いたカットを紹介!気になる、井戸にまつわるいわくとは…。この後、ユミやサトシ、義母は恐怖の体験をするのですが。夏にピッタリの怪談話かと思いきや、読み進めるとそれだけではなくて…。亡くなった方との繋がりを改めて意識するお話でした。亡くなった方のことをなるべく忘れず、供養することが大事と話す和尚さん。記憶はどうしても薄れてしまうものとも諭します。みなさん、お墓参りはどうしてますか?忙しさの中で、なかなか行けない事もあるかもしれません。ユミたち3人は、亡くなった方の「忘れないでほしい」思いや「心配」する気持ちに気がつきます。私たちの日常の中でも、ふと故人を思い出すことがありませんか?そんな時は、心の中に生き続けているのだと、改めて繋がりを感じるものです。忘れていない事を再確認することも、大切な事だと気づかされました。■緊張の展開にホッとなごむ 夫の存在今回のお話で、ユミと義母は落ち着いたキャラの中、サトシはどうやら怖がりのようで…。緊迫した話の中で、随所にサトシの怖がる姿が見られ、笑ってしまいました…!ただ怖がらせる話ではなく、ハートフルでコミカルな要素もたっぷり詰まったストーリーにも注目です!▼漫画「潰された井戸」
2023年08月18日夫のスペックや通っている産院まで、何かとマウントを取ってくる同僚が。気にしないと決めたけれど…■同僚のマウンティングが止まらない!会社のサークルの先輩ママたちは優しくて頼りになる人ばかり。子育ての悩み相談ができたり、職場復帰のサポートも充実していて、育児が初めての彩にとっては欠かせない場所に。ところがある日…同期の沙織がサークルに入ってきたのです。沙織は同じ営業部に所属していて、彩の結婚が決まった時、「おめでとう」と言いにきてくれたのですが。その3ヶ月後に沙織が結婚。新築を購入したと自慢してきたり、沙織の彩に対するマウンティングはエスカレートする一方。そして「沙織にいわれることを気にしてもしょうがない」と、彩が沙織をスルーしようと決めたのですが…■強気だった同僚が泣きついてきて…ある日、会社の同期のメッセージグループに、大量の通知が。聞けば、彩の育休中に社長が変わり、社内の雰囲気が一変したといいます。意外にも沙織は気にしていない様子でした。その一ヶ月後、ママ友サークルで彩が沙織と会うと…その場から逃げるように去っていった沙織を追いかけた彩。見つけて声をかけると、沙織が泣きついてきたのです。彩は話を聞くことにしますが、あんなに強気だった沙織が、一体どうしたというのでしょうか!? こちらは投稿者のエピソードを元に、2022年12月21日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■読者からマウントを取られた経験談もまずは彩に対して何かとマウントを取ってくる、沙織についてのコメントを紹介します。・沙織はお金以外にアピールできることが何もないんでしょうね。家庭内は冷めきっていて、そこでしかマウントを取れないんだと思います。・沙織みたいな高飛車な人間は放っておいたら? 私なら、あっそう! ご勝手に! と言って見捨てます。・沙織は面倒くさい人。私なら絶対お付き合いしたくないタイプ。・他人にマウントを取ることが育児の目的になっているような? 沙織さんは疲れないのかな。日々、育児を頑張っていたら、人と自分を比べる暇もないと思うけれど。・沙織は彩さんが優しくて皆に好かれていて羨ましいんだろうな。自分では何一つ勝てないし、旦那の収入でマウントを取るしかなかったとは、哀れだと思う。・例えば、自分をバカにした相手を見返してやるという気持ちで頑張るのはいいと思うけど、マウントを取ってやろうという気持ちであれこれしてもいい方向に行く気がしない。沙織についてはやはり否定的な意見が多いですね。沙織のようにマウントを取る人についての一般論も届きました。・マウントを取る人って常に不満を持っている気がします。・沙織みたいに絡んでくる人は結局、何かしらコンプレックスの塊だったりする。裏を返せば、自分が相手を羨ましいと思っているから、マウントを取りたがるんだよね。・沙織は幸せじゃないんだろうなと思ってしまう。マウントは劣等感の裏返しだから。一方、彩については賛否両論あり、お人好しすぎる、といった意見も。・彩さんは沙織と離れればいいだけなの、なぜ離れないのでしょうか? 相手の嫌なところを引き出していて、同罪だと思う。・彩はお人好しすぎる。・彩さんはもう沙織さんに対して何もいわない方がいいと思います。沙織さんは結局、自分よりも劣っていると思う相手にマウントを取ることで、自分が高みにいる気分を味わいたいだけなのです。・こんな面倒くさい性格の沙織をかまってあげている彩は、正直すごいと思う。性格が合わなければ縁の寿命だと思って付き合いを断てばいいのに。実際に、マウントを取る人間は割といるようで、読者からも「経験したことがある」との声が。その一部を紹介します。・女子校でしたが「玉の輿に乗りたい」と堂々と宣言していた子は結構いたので驚きはないですし、そういう子は本当に宣言通り、お金持ちと結婚しました。金の切れ目が縁の切れ目で、事業が傾いて速離婚した子もいましたが、結婚は契約なので、お金で結婚したのなら、お金で離婚するのは当たり前かなと思います。ただ本当のお嬢様はこんなマウント取らないというか気にしないですし、まず見栄を張らないです。・経験あります。年の差婚をした時に「年上の独身男にまともな人はいない」って言われました。・昔、「男は公務員じゃないと無理」という友達に結婚を報告した時、おめでとうよりも先に「仕事は何? 安定した仕事でないと不安じゃない?」と言われたことがあります。・自分自身、マウントを取られて傷つけられた経験がありますが、マウントを取る人に正論のアドバイスは響きません。同情してくれる人は無条件に味方で、正論をいってくる人は無条件に敵とみなして、さらにマウントが悪化します。マウントを取る人間からの相談ごとは、とにかく面倒くさいから相手にしなければいいと言われるけれど、無視したら恐ろしい長文メッセージ攻撃が待っています。自分の経験談からもう二度とそういう人間とは関わりたくないです。読者のコメントにもあるように、マウントを取る人はきっと自分にコンプレックスがあったり、生活に不満があるのではないでしょうか。もし沙織のようにマウントを取る人が実際に現れたら? 彩のようにちゃんと向き合うというより、相手にしないでスルーするのが一番かもしれない、などと思いましたが、みなさんはいかがですか? 彩に泣きついた沙織がどんな話をするのか、漫画の続きも気になりますね。▼漫画「」
2023年08月18日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ友だちが「実は私も…」と言うので、何を告白されるのかと思ったら「出っ歯」だと言うので、ふたりは呆気に取られてしまう。すると友だちが「なんで笑ってるの!」と言い出し、3人は自然と笑ってしまうのだった。■卒業のとき■私には伝えたいことが…!気の合う友だちと出会い、部活や勉強に励んでいたら、あっという間に中学校の卒業がやって来ました。最後のホームルームで、担任がクラスのみんなにスピーチをしてもらいたいと言います。「何を話そう?」ざわざわするクラス。そんな中、娘は自分には伝えたいことがあることに気づき、スピーチの内容を決めるのでした。次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月17日去年の夏休み、息子の学校では「自由工作」の宿題があった。その名の通りなんでも好きなものを作って持ってきてね、という宿題だったのだが。まぁまぁスケールがでっかいことをおっしゃる。お祭りかぁ…どうしたものか…と大分回転の遅い大人の頭を悩ませていたところ、ちょいと自分の小学生時代を思い出した。なら100円ショップへ急ぐ!どこかに説明書があるわけでもないので、なんとなーく材料になりそうなものを手に取り、頭の中で適当に作り方を考えながら買い物。とりあえずそれっぽくなれ~!のフィーリングでモリモリ作り、作ったものを屋台の絵を描いた段ボール箱に詰めて宿題として提出した。聞けばクラスの子はビーズアクセサリーや手作りキャンドルなどの小さいものが多く、大きいものを作った子はお父さんと一緒に棚や椅子など、持ち帰っても使える家具系を作ってきた子が多かったそうな。テンションに任せて作ってしまい、持ち帰った後のこと1つも考えてなかった…!!!絶対に「今年の工作は持って帰っても困らないもの!」と決めていたが、なんと今年は工作ではなく絵に変わったらしい。家で絵具を使わせるのか…と思うと去年以上に憂鬱である。とはいえ、置き場に困った段ボール工作。切ったり貼ったり失敗したり、買い物も含めたら1日仕事になってしまったけど、1年経った今でも「楽しかったね」と言えるくらいの達成感を得たいい思い出である。
2023年08月17日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!9歳の長女、5歳の次女、0歳の三女の母をしております、ぴなぱと申します。 前回 、三女出産にあたって旦那が“産後パパ育休制度”を利用したというお話を書きました。単純に人手が増えるという以外にも旦那が育休を取ってくれて良かったと思う理由があるので、今回はその辺りについて書いていきたいと思います。まず本題に入る前に、遡ること約9年前…長女が産まれた頃のうちの旦那は、こういう考えの人でした。当時私も無収入だったので、確かにわが家の家計は全て旦那の収入にかかっていました。なので旦那が家族のためにと働いてくれていることにはもちろん感謝していました…が。当時の恨みつらみを書いていたら膨大な量になってしまうので割愛しますが、とにかく彼の中では「外で働くこと・お金を稼ぐこと」が何より重要で大変なことで、家で娘と過ごすだけの私は「楽でいいなぁ」という認識でした。娘のことは可愛がっていたし休みの日は面倒を見てくれたりもしましたが、少なくとも私にとって旦那は「一緒に育児をしている人」ではありませんでした。 その後いろいろあって、旦那も前ほど家事育児を軽んじることはなくなってきましたが、今から約5年前の次女妊娠中。実はその時も育休の話が出たには出たんです。ただ当時はまだ今ほど男性の育休が当たり前ではなかったし、旦那の会社でも前例はなく、制度としてはあっても実際に利用できる雰囲気ではありませんでした。…というのは半分建前で、単純に私の気持ちとして「長女のとき何もしなかった奴が、育休取ったところで何の役に立つんだよ」と思ってしまい、旦那が育休を取る意義が見出せませんでした。旦那にしても本気で育休を取ろうと思っていたわけでもなかったので、結局その時は取らずに終わりました。しかし、次女が産まれてからの旦那は、長女の頃と違い育児に協力的に。仕事自体は長女が産まれた頃より忙しく、起きている子どもたちに会えるのは休みの日だけという生活でしたが、できる範囲で育児に協力しようとしてくれているのがわかりました。 そして今回の三女出産にあたっての産後パパ育休の取得。旦那からその話が出たとき、次女出産の時と違い二つ返事で「取ってほしい」と言えたのは、次女が産まれてからのこの5年間、少なからず旦那が育児に関わろうとしてくれていたからだと思います。そんなこんなで実際に育休を取り、初めてがっつり育児に参加してみた結果。かつて「楽でいいなぁ」と言っていた生活が「そうでもない」と身をもって感じてくれたようです。加えて今は上2人のお世話もあるのでその忙しさは想像以上だったようです。 単純なタスクの量で見れば、長女と2人きりだった9年前より、子どもが3人になった今の方がたしかに忙しいです。だけど一番大変だった時期は?と聞かれたら、間違いなく私は長女が0歳の時期と答えます。それはひとえに「一緒に育児をしてくれる人」がいなかったから。それくらい、パートナーが育児の大変さを理解しているかいないかは重要なことだと思います。育休があけた旦那は、現在はまた休みの日しか子ども達に会えない生活に戻りました。それでも今は「一緒に育児をしてくれる人」だと思います。旦那の中での意識はもうとっくに変わっていたのかもしれませんが、「旦那が育児の大変さを理解してくれている」と私が思えるようになったという意味で、産後パパ育休を使ってみてよかったなと思っています。
2023年08月17日この内容は、作者の体験談です。個人差があるため、気になる症状は医師に確認をとってください。毎日暑くて溶けちゃいそうですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?暑くて夜も寝苦しいですよね。良い睡眠が取れないと疲れもとれないですし、成長期の子どもたちにとっては結構大問題だったりするんですよね。今回は、睡眠にまつわる我が家のエピソードを書きたいと思います。■花粉症になり、同時にいびきがひどくなった息子今年の春、息子が花粉症になってしまい…目のかゆみと鼻水ジュルジュルでとてもつらそうでした。それと同時にいびきもひどくなって、時々無呼吸になることがありました。大人の睡眠時無呼吸症候群は知っていたのですが、その原因は「肥満」が多いと聞いていたので…子どもでしかも肥満ではない息子がなぜ??という気持ちで心配になりました。耳鼻科の先生が、鼻の穴にカメラを入れて診た結果、鼻の奥にあるアデノイドという組織が、息子は普通の人より大きいことがわかりました。睡眠時の呼吸の状態を調べる機械を装着して、二晩寝ました。息子は寝相が悪いので、途中ではずれないか心配でしたが、わりと簡単にデータをとることができました。結果が出るのは一週間後なので、それまで病院からもらった薬を服用して様子を見ていたのですが…なんと!いびきが良くなったと感じるようになりました。病院へ行く前は、苦しいからか寝相がとんでもなく悪かったのですが、それも落ち着きました。■検査結果はよくなかったけれど…先生がおっしゃるには、アデノイドは2歳ごろから大きくなり、6歳ごろをピークに自然に小さくなっていくものだそうです。そのため、この時期に睡眠時無呼吸症候群を発症する子どもは結構多いんだとか。また、花粉症などのアレルギー性鼻炎や肥満も、睡眠時無呼吸症候群の原因となるそうです。息子は、鼻炎症状がある時以外は鼻呼吸もできているようなので、このままアデノイドが小さくなってくれるのを待つ予定です。睡眠時無呼吸症候群が続くと、質の低い睡眠となり、睡眠不足から集中力低下、落ち着きがない、学習能力の低下などを引き起こすそうです。たかがいびきと考えがちですが、睡眠時無呼吸症候群が続くと子どもの成長に大きく影響することを今回知りました。いびきが気になるなぁ…。発育が遅いの気になるなぁ…。日中よく眠そうだなぁ…。と思ったら、早めに医師に相談してみてくださいね。息子の症状もまだまだ心配ですが、医師と相談しながら注意深く見守ろうと思います。
2023年08月16日毎度おなじみの料理下手くだり(笑)今でこそ(というか今年に入ってやっと)ちょっと頑張るようになりましたが、結婚前なんて本当に酷くって!!今では考えられませんが、当時は相当な脳内お花畑ちゃんだったので、なんの根拠もなく【自分は料理ができる】と思い込んでおり、夫に初めて振舞った料理は油まみれの肉塊でした。(※一応、火は通ってました 笑)お付き合いを経て、結婚前に一年間同棲したのですが、夫の好物である唐揚げだけは一番にマスターしたくて、色々と試行錯誤。研究熱心過ぎて週3・4で唐揚げディナー。(味変という概念がないので毎回同じ味…地獄)当時の夫がこの暴挙に耐えてくれたおかげで、唐揚げが得意料理となりました。子どもが生まれてからも相変わらず料理下手なままでしたが、唯一唐揚げだけはまともに作ることができるので、子ども達も唐揚げが大好物に。保育園や学校のイベントでお弁当がいるときはほぼ毎回唐揚げをリクエストされました。イベントごとに必ず食卓に上る唐揚げ。まさにわが家の勝負メシ!困った時は唐揚げを作っておけば、まず間違いありません。唐揚げが不動の地位を築けたのも、当時の夫の犠牲があっての事なので、夫、本当にありがとう!(そしてごめん!)
2023年08月16日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ友だちは生まれつき心臓に穴があって幼い頃手術したこと、さらに胸に傷があるからプールや修学旅行を気にしていると不安を告白してくれる。すると、もうひとりの友だちも「実は私も…!」と言い出して…。■もうひとりの告白の内容は…■悩みはそれぞれもうひとりの友だちが打ち明けたのは、「出っ歯がコンプレックス」だということ。思わずポカーンとしてしまったふたりに、友だちは「なんで笑ってるの! これって悩み打ち明ける会じゃないの!?」と言い出し…。なんだかおかしくなってしまった3人はみんなで笑って、運命の出会いを確信するのでした。次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月16日こんにちは! あん子です。今年の夏はうだるような暑さですね! 皆さま、体調は大丈夫でしょうか。今回の話は夏休み中の子どものご飯事情についてです。■3姉妹のリクエストに応えるには?子どもたちにとって待ちに待った楽しい夏休み。いっぽう、毎食のご飯の献立を考えるだけで気が重くなるというママさんも多いのではないでしょうか。私もそのひとりです。ご飯…。真夏に昼間から唐揚げを作るとなると、たとえ冷房がついていてもキッチンはサウナ状態に…。「これ、なんの苦行?」と言いたくなりますよね?それに自分だけなら適当にお昼を済ませられますが、子どもたちにはちゃんと食べさせてあげたいとも思うのです。しかも、今年は…。献立決めでついお金の心配をしてしまう日々です。それに我が家は3姉妹。ひとりのリクエストから作ったものでも他の子からは「それ、今日は食べたい気分じゃなかったー」と言われたりするんですよね…。 それにササッと作れるそうめんやおそば、冷やしうどんや焼きそばなどの麺類を出そうものなら…「えーっ、また!? 飽きたよ~」「今日は、違うものを作ってよ! 材料がないなら今から材料を買いに行けばいいよ!」などと言われるのです…。■悩んで決めた今日のメニューは?娘たちの昼食リクエストを聞いた後、そんなことをアレコレ考えてメニューを決めかねていたら…、「おなか空いた~」「早く~!」の声!ごめんごめん!でもね、毎日ご飯を作るって大変なんだよ! 日々の家事や炊事は、当たり前だと思われがちですがそうじゃないんです。本当に私たち、頑張ってるよね! 世のお母様たちとねぎらい合いたいくらいです。ということで、急いで娘たちのリクエストに応えつつ、いかに楽して作るかを考えた結果…レンジで作る揚げない唐揚げに、レトルトカレーを利用した、レンジで作る簡単カレードリアに決定!レンジで作るレシピを探せば、ネットにたくさんあふれているので、それらを参考に今年の夏は「人類の文明の力」をフル活用する作戦でいきます…!レンチンしている間に他の作業もできるのも利点。それから、たまには子どもたちに料理を作ってもらおうと思います。我が家は歳の差3姉妹。上は高校生。真ん中は、中学生なのでふたりで協力して家族のご飯を作ってもらいます。三女は、幼稚園児なのでお手伝いをしてもらおうかと!自分の将来ためにもなるし、料理の工程やお皿洗いの大変さや、料理を作る楽しさを経験してほしいという考えからです。ひとりで頑張り過ぎず、たまには楽して、たまには人に頼って、そんな母親業もいいかなと考えています。最後まで読んで頂きありがとうございました!
2023年08月16日伸び盛りの幼児期に、子どもの可能性を広げてあげたいと考えるママやパパが注目しているのが、今、話題の「バイリンガル幼児園」 Kids Duo International(キッズデュオインターナショナル 略称KDI)。 共働き家庭も通える幼児園のKDIは、英語教育はもちろん、運動、知能教育などに幅広く力を入れている、新しいタイプの園。一体どんなところなのか、入園説明会に潜入してきました!英語は4つの柱の1つ! これからを生き抜く「自分力」が身につく今回参加したのは、神奈川県にあるセンター南園舎内で行われた説明会。「バイリンガル幼児園」であるKDIでは英語教育に力を入れており、卒園までに英語での日常会話ができるようになると評判です。英語はもちろん、これからの時代に必要とされる、自分で考えて、自分で決めて、自ら行動する「自分力」を身につけるための4本の柱の一つとして、英語教育があり、そのほかに知能教育、運動指導、ライフスキル教育が実践されています。それらのすべてが「子どもの発育・発達」の研究に基づいて段階的に指導され、脳神経がもっとも発達するといわれている幼児期に子どもが遊びながら楽しく学べるプログラムとなっています。休み時間や食事中も英語で。日常的に英語を使う「イマージョン教育」KDIの英語教育の特徴は、勉強として英語を学ぶのではなく、使いながら学ぶこと。休み時間や食事中などでも英語に触れられ、登園している間の半分以上の時間を英語環境で過ごすことができます。言語の習得には2,000時間が必要という研究がある中、KDIで4年間過ごすと倍近くの3840時間以上、英語に触れることができるそう。そして、ただ日常会話に触れているというのではなく、「聞く」「読む」「書く」「話す」の英語4技能を強化する15の細分化したプログラムに基づいているのも安心です。日中KDIで過ごすだけで英語が習得できるなら、英語に苦手意識を持つパパやママも、「英語をどうやって身につけさせよう」という悩みから解放されますね。英語のカリキュラムはアメリカやイギリスのカリキュラムを基にしており、年齢に合わせたテキストが使われています。苦手な分野を刺激して「脳の器を拡げる」知能教育続いて説明されたのが知能教育。説明会では、実際に授業で使っているパターンブロックという図形ブロックを体験し、制限時間内にブロックを組み合わせて指定の図形を作ってみました。パターンブロックを使ったあそびの中から分数の概念も学べる。実際にパターンブロックを試してみると、なかなか難しくて参加した保護者も夢中に。知能教育というと勉強のような響きがありますが、実際には「目的を持ったあそび」だということです。でも、ただのあそびではありません。脳細胞がもっとも発達するゴールデンエイジである幼児期に、「脳の器を拡げること」に主眼がおかれ、24の知能因子を偏りなく刺激することで、脳の器を拡げます。説明会では、「子どもによって得意な因子、苦手な因子がある。寝ているこびとはほっておくと、起きてこなくなってしまう。脳がやわらかいうちにまんべんなく刺激し、こびとを起こすことが大事」と知能因子をこびとに例え、わかりやすく説明されました。KDIに4年間在籍することでIQもアップし、一般的には100のIQがKDIの年長児には平均142.9を超えた実績があるというので、説得力があります。説明会で行われたブロック。これが完成形! >>最寄りのKids Duo Internationalを検索する Kids Duo International>>説明会に参加する 運動指導は忍者気分で楽しく運動指導では、KDIオリジナルの忍者風ジャージ「忍ジャージ」を着た先生が登場。KDIでは、あそびの感覚で運動を好きになってほしいという考えのもと、4年間で300種類の忍者あそびプログラムをゲーム感覚で楽しみながら行います。投げる、走る、跳ぶ、バランスなど、どんなスポーツにも必要な9つの基本動作を段階的に習得するので、将来どのスポーツをやることになっても役立つ運動能力が身につくというのが、うれしいポイント。 東京大学名誉教授および日本女子体育大学 学長の深代千之氏の監修の下、幼児期に必要な運動を科学的に分析し、子どもたち一人ひとりの運動能力を最大限に引き出すことを目的としたカリキュラムを実施し、動画とレポートカードで保護者に年に1度フィードバックしてくれるので、わが子の成長や成果がはっきりと視覚化されます。運動指導は、忍者になった気分を味わえる忍ジャージを着てゲーム感覚で楽しめる。カラフルで扱いやすい用具も。学習だけじゃない! トイトレから集団行動までライフスキルも勉強や運動だけでなく、社会生活を順調に送るスキルもやっぱり大切ですよね。KDIではトイレトレーニングからコミュニケーション力まで、月齢・年齢に合わせて指導してくれるそう。生活習慣を築くだけでなく、集団生活の中で、同年齢のお友だちや縦割りの行動で異年齢のお友だちと関わる経験から「やり抜く力、目標に向かって頑張る力、自制心、自己肯定感、他者への配慮、コミュニケーション能力」などさまざまな、社会で必要な力の習得を目指しています。また、「バイリンガル幼児園」として日本文化も大切にし、あいさつや着替え、食事のマナー、持ち物の整理、行儀など、日本の教育のいいところも重視されています。子どもたちの大好きな園内にある「ラーニング・ステーション」では、銀行、スーパー、パン工場などの職業体験を行います。そこでは、造る・勤める・商うなどの各体験をすべて英語で行う事により、英語を身につけながら、社会の仕組みを学びます。習い事の送迎不要! 共働きにやさしい環境共働き家庭だから保育園しか選択肢がないと考えていませんか?でも、実はKDIは、「子どもの可能性をできるだけ広げてあげたい」という働くママ&パパにピッタリの環境。これだけのクオリティの英語や運動をKDI以外の場所で習い事として習得させるためには、親が複数の習い事に送迎する必要がありますが、KDIはバス通園が可能です。朝、バスに乗せて登園すれば、園内でプログラミング教育の「HALLO」、そろばんの仕組みを暗算に応用した学習方法「そろタッチ」、小学校受験指導を課外授業(有料)で受けることができます。実際、最近は小学校受験をする在園生も増えてきているそう。「でも、これだけ充実していたら、お値段もそれなりなのでは?」そんな疑問も頭に浮かんできますが、幼児教育無償化対象園だから金額面での負担も軽減されます。保育園に通いながら、あちらこちらに習い事に行かせるより、コスパやタイパも良いのは確実です。※実施している課外授業は、園によって異なります。参加者の声説明会に参加していたほかの方にも話を聞いてみると、とても園に好感を持った保護者の方たちの声が届きました。・とても理想的な園だと思いました。子どもの可能性を広げてくれるカリキュラムがたくさんあり、子どもが興味を持った分野を追求できる環境が素晴らしい。これからの時代を生きていくために必要なものを身につけていけそうで、ぜひ入園したいと思っています。入園が決まったら引っ越しも検討しています。・先生たちが生き生きしているのが印象的でした。毎日楽しく通えそうです。また、受動的な教育スタイルとは違って、自分の意志を持ち、それを伝える力が高まりそう。・説明を聞いて、身体と脳は密接につながっていることがよくわかりました。この園ではどちらも成長させてくれると感じました。「子どもの可能性を幼児期に広げてあげたい。でも、共働きでなかなか時間がとれない」と悩んでいるご家庭でも、英語・知育・運動・ライフスキルといったバランスの良い教育が受けられるKids Duo International。各園で行われる入園説明会に、一度参加してみてみませんか? >>最寄りのKids Duo Internationalを検索する Kids Duo International>>説明会に参加する ※幼児園=保育園と同じ保育時間、幼稚園以上のカリキュラムを提供する園PR:Kids Duo International イラスト/ユキミ
2023年08月16日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ口唇口蓋裂のことを話した娘は友だちの反応が怖い。少しの沈黙の後、片方の友だちが「大変だったね」と声を掛けるが、もうひとりは顔がこわばったまま。引かれてしまったかなと思うが「実は私も…」と言い出して…。■心臓に穴が空いていた!?■そしてもうひとりの友だちが…!?友だちが告白してくれたのは、生まれつき心臓に穴があって手術したこと、そして胸に傷があるのでプールや修学旅行が不安だということ。「そんなこと気にしないよ」と声を掛けると、もうひとりの友だちが「実は私も…」と言い出して…!?次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月15日このお話は作者おたんこ助産師さんのご友人のエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■前回のあらすじ中学でできた友だちに、自分の口唇口蓋裂のことを話してみることに。どう思われるのか不安になりながらも勇気を出して話したところ、友だちふたりは驚いた表情に。それを見て「失敗したかも…」と思うのだが…?■友だちの反応が怖い…■顔がこわばっている理由は…?沈黙の後、片方の友だちが「大変だったね」と答えてくれて少し安心するが、もうひとりの友だちは顔がこわばっていて…。引かれちゃったかな? と思ったそのとき、友だちの口から出たのは「実は私も…!」という言葉で…!?次回に続く「どうして私のおくちは割れてるの?」(全31話)は12時更新!この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者に寄せられた体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年08月14日めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
チッチママ&塩対応旦那さんの胸キュン子育て
子育てはフリースタイル