ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (48/341)
■前回のあらすじある日、担任からの電話で知らされた息子のお友達トラブル。息子・フミヤが友達に怪我をさせたことを知り、相手の両親との話し合いのために学校に向かうことに。■在宅ワーク中の夫に事情を話すと…■妻のお願いに夫は…夫の温かい言葉にホッとするのも束の間…。この後、待ち受けていたのは想定外の展開でした。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月16日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ手術から3日後、娘の泣きっぷりに圧倒。さらに、1ヶ月ぶりにミルクを口から飲むのに一瞬で飲み終えてしまったり、初めて声を出して笑ったり、回復が見えて嬉しくなるのでした。■さまざまな良い変化が…!■退院が決まった!手術を終えてからたくさんの変化がありました。特にびっくりしたのが術後は呼吸がとても小さくなって…。それまではマラソン走ったみたいに肩が上下するほど大きな呼吸をしていたので、最初は逆に不安になりました。とうとう退院。たくさんの人に助けられてきたことに感謝しながら、今度は私が頑張る番だと思うのでした。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月16日ウーマンエキサイトをご覧のみなさま、こんにちは!8歳の長女と5歳の次女の母で、現在第三子妊娠中のぴなぱと申します。今回は“子どもがいつから1人(もしくは子ども達だけで)寝るようになるのか”というお話。わが家はこの春から長女が小学3年生、次女が年長さん。長女の歳ではそろそろ親とは一緒に寝なくなったという子も増えてくる頃かなと思いますが、わが家の場合はというと…別の部屋で寝る気配は、まっっっったくありません。いつまでも一緒に寝てくれてもいいんですが、もうすぐ第三子も産まれますし、子ども達もそれぞれどんどん大きくなりますし、物理的に寝る場所が狭くなる一方というのも事実。それにやっぱり、いつまでも一緒に寝ているというのは恥ずかしいんじゃないか? という気持ちも少し。そのため「いつ頃まで一緒に寝るか」という話を、長女とも時々するようになってきました。そんな流れで最近訊かれたのが、私自身の子ども時代の話。訊かれて思い出しましたが、私自身もすんなり1人で寝るようになったわけではありませんでした。まず、幼稚園児の間は父と母に挟まれて両親のベッドで寝ていました。両親のベッドはセミダブルだったので今考えれば狭かったと思うのですが、子どもの私は全く気にせず寝ていました。小学生に上がる頃、ベッド+机やタンスが一体化してるいわゆるシステムベッドがうちに届き、私はそこで寝ることになりました。今考えればやっぱり親子3人でセミダブルのベッドに寝るのは狭かったんでしょう。ただその時はまだ部屋は両親と一緒。当時わが家は両親の職場の2階に住んでいて、その家はLDKの他に部屋が2つしかなかったので、片方が両親の寝室+私、もう片方が姉達の子ども部屋という形でした。私が小3くらいになると、姉達と一緒に子ども部屋で寝るように。どのタイミングでかは忘れましたが姉達のベッドも二段ベッドから1人ずつのシステムベッドに変わっていました。決して広い部屋ではなかったので、システムベッドが3つ置いてあるとそれだけで部屋がいっぱいでしたが、姉達はカーテンをつけたりしてそれぞれのプライベートスペースを作っていました。その後、私が小5の時に今の実家にお引越し。前の家と違い一戸建てだし、部屋数も増え、姉達はそれぞれ念願の1人部屋をゲット。ちなみにその頃、長姉は高3、次姉が高2。小学生の私とは生活リズムも違うし、なにより思春期真っ只中の姉達は当時の私にとっては怖くて、一緒の部屋は嫌だと拒否した結果、私の居場所はリビング横の和室スペースになりました。家族の中で私が1番早く寝るので、いつも隣のリビングがガヤガヤした状態で就寝していましたが、それはそれで寂しくなくてよかったです。その2年後、私が中学に上がる頃に長姉は結婚して家を出ていき、私は空いた長姉の部屋に移動。それまで誰かしらと同じ部屋、もしくは人の気配を感じる空間で寝ていたので、自分の部屋で完全に1人で寝るようになったと言えるのはここからかもしれません。余談ですがその翌年に次姉も一人暮らしを始めたので、最終的に部屋は余りました。とまあ自分の子ども時代をこうして思い返してみると、かなり段階を追って1人で寝るようになっていったのがわかりました。ただそれは不可抗力というか、それしか選択肢がなかったからだと思っていたのですが…長女に言われて気付きましたが、最初から1人で寝られる環境だったとしても、子ども時代の私には無理だったかもしれない…。誰かと同じ部屋だった頃もなんとなく寝る時は怖くて、ベッドにはぬいぐるみをたくさん並べていたし、言えなかったけど「お母さんと一緒に寝たい」と思ったことも何度もあったなと。年齢的にそろそろと勝手に思っていたけど、自分も1人で寝るのは嫌だったことを思い出したので、長女も本当に1人で寝たいと言い出すまでは焦らなくてもいいのかなと思いました。物理的に一緒に寝られるスペースのあるうちは…!
2023年03月16日皆さんは子どもの頃、普通に食べていたものが、「実はご当地料理だった!」ってこと、ありませんか?私の地元は宮崎県。宮崎といえばチキン南蛮!マンゴー!キンカン!宮崎牛!地鶏の炭焼き!ここらへんは分かりやすいご当地グルメですが…宮崎には地元ならではの食べ物が他にもいっぱいあります。今回はそんな私にとっては一般的な食べ物が、実は一般的ではなかった!というエピソードをひとつご紹介したいと思います。■わが家の「ちまき」に夫が…!■夫の一言で「ご当地料理」と発覚!宮崎県でちまきといえば、餅米を灰汁(あく)で長時間煮込んで作った飴色のお餅のようなお菓子のこと!わが家では、きな粉と砂糖をかけてよく食べていましたが、醤油をかけて食べる家庭もあります。わらび餅に似たお菓子ですが…わらび餅より粘り気があって独特の風味がする食べ物です。宮崎では、端午の節句にこのちまきを食べる習慣があります。(端午の節句以外でも普通に食べますが…)なので端午の節句が近づくと、私の実家からちまきが送られてきます。私にとっては本当にごく一般的な食べ物だったので、まさか主人が食べたことがないとは思いもよらず…初めて食卓に出した時の主人の反応に私の方がビックリしてしまいました。確かに、宮崎のちまきは初めて見ると少しグロテスクですかね…わが家の子ども達は、このちまきが大好物です!主人は中華ちまきを想像していたので、少しがっかりしていました!が、最終的には美味しいと言って食べてくれました。今年も端午の節句が近づいてきましたね〜! また実家から送られてくるかなぁ。この記事書いてたら、地元が懐かしくなっちゃいました〜。宮崎に帰って母の作るご当地料理が食べたいなぁ〜。子どもたちにも私の育った場所のご当地料理、沢山伝えていけたらいいなと思います。
2023年03月15日このお話は作者愛すべき宇宙人さんに寄せられたエピソードです。登場人物の名前など、一部脚色を加え漫画化しています。■担任から受けた突然の電話■信じられない面持ちで話を聞き…そして在宅ワークで家にいた夫に、このことを話すと…。次回に続く「僕は加害者で被害者です」(全71話)は17時更新!
2023年03月15日長男と同じく、中学受験予定の長女さん。わが家初の受験生となった長男の時はなにかと大変で…幼い頃から常に男兄弟4人で遊んでいたこともあり、【弟たちは遊んでいるのに自分だけが勉強しないといけない】ということに、なかなか折り合いをつけることが難しかった長男。なるべく本人が集中できるように、長期休みの間は夫の実家でお世話になりながら塾に通って受験勉強を頑張っていました。長男の時とは違い、もともとマイペースに過ごすことが多かった長女。さらに弟たちの騒がしすぎる声にも慣れており(笑)、ペースを乱されることなく、自らしっかりと塾の課題に取り組んでいます。私自身、勉強がとても苦手で、一夜漬けでどうにかしようとしたりメリハリを付けられずに苦労したタイプなんですが、長女は全くの逆。決められた課題をコツコツこなし、さらに勉強と息抜きのバランスも自分で上手にとれるタイプ。かなり親バカですが、本当に人生何周かしてるんだろうなと思うほど自己管理がしっかりできています(笑)受験生である長女に私がしてあげられることなんて限られていますが、引き続きしっかりサポートしていきたいと思います!!
2023年03月15日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ娘の手術が開始。待機中、夫が「退院できたら一緒にやりたいことリストを作ろう」と言い出し、退院後の娘との未来を想像して過ごすことに。やがて手術は終わり、無事娘と生きて会うことができたのでした。■一般病棟に移り付き添いが再開■初めて声を出して笑った…!生まれたときから元気にミルクを飲んだり笑ったりしたことがなかったので、手術を終えてからは驚きの連続でした。60mlのミルクを飲むなんてすごく難しいことだったのに、手術終えてすぐでペロリと完食! 吐き戻しもありませんでした。現代の医学は本当にすごいですね!次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月15日こんにちは! あん子です。卒業、入学シーズンの春。そして、春は習いごとをスタートさせる親御さんも多いのではないでしょうか。今回の話は、長女の習いごとで反省した体験談です。長女が3歳の頃、たまたまポストに入っていたスイミングスクールのチラシを見て、体力がつくと思い、長女に勧めてみることにしました。長女は体があまり強い方ではなく、入院することもあったので健康のことを考えて習ってみてはどうかと思ったのです。早速、スイミングスクールの体験に行ってみることに。ほかの子はスイスイ泳いでいるのに、娘はプールの中に入ることすらできませんでした。まだ3歳。人一倍怖がりの娘。今日は初日だし、徐々に水泳の楽しさをわかってくれたらいいなと思ったのですが…結局3ヶ月でやめました。スイミングの時期に並行して習わせていたのが英語。娘は英語教室に関しては、楽しそうに通っていたのですが…。英語は、私が学生時代から好きな科目で勉強自体は好きだったのですが会話となると、どうも苦手で…。そのこともあり、小さい頃からネイティブの英語を聞く機会を持つことで耳を慣れさせて、学校の授業でリスニングに困らないようになったらいいなと思って習わせていました。「やめる」と長女が言ったとき、ちょうど引っ越しと重なって…。娘がやりたがらなければ、無理して遠くから通わせるのもな…と思い、結局、英語教室もやめました。どんなに私がこれはいい! ためになる! と思って習わせても、娘が望まない習いごとはお金と時間を費やした割にあまり成果が出ないものだと痛感しました。娘にも申し訳なかったと反省した出来事でした。 今、長女は高校生ですが、スイミングや英語教室に通った記憶はおぼろげであまり覚えていないそうです。本人の希望により小学生からダンスとピアノを習い始め10年以上続けましたが、このふたつに関してはその間、「やめる!」とも「いきたくない!」とも一度も言いませんでした。長女の将来の夢は、好きなピアノを生かすことができる職業につくことだそうです。未熟だった私は、よかれと思って娘にいくつか習いごとを勧め、失敗してきました。そんな経験から、どんな習いごとをするかに関しては、子ども自身が「習いたい!」というものこそベストな習いごとなのかもしれないな、と今は思うのです。
2023年03月15日■前回のあらすじ「たまやっち」を返してほしいと伝えるりえに対し、「返すから家に来たら」と横柄な態度で応えるサヤ。そんなサヤの振る舞いに「誰もそばにいなくなる」とりえは忠告します。「お母さんに言いつけて、怒ってもらう」、そう画策するも、自宅で待ち受けていたのは豹変したモンペ母だったのです。■モンペ母が豹変したワケ■その後、サヤから手紙が届き…サヤも母親の支配から解放され、ようやく友達にも巡り会えたようです。すべての膿が出し切られ、これで一件落着。今回で「ウチの子は絶対に悪くないんです」は完結です。これまでお読みいただき、ありがとうございました!
2023年03月14日こんにちは。渋谷です。みったんは「マミー」というイルカのぬいぐるみが大好きです。宿題をする時も寝る時もいつも一緒。一日の中で離れているのはみったんが学校に行っている間くらいです。そんなある日のこと、少しでも長くマミーと一緒にいたいみったんが私にこんなお願いをしてきました。「授業参観にマミーを持って来て」と言うのです。いやいやいや。そりゃ子どもがぬいぐるみ持って歩き回る分には誰も何も言わないでしょう。しかしこちとらアラフォー(子持ち)のおばさん。どう見ても不審者です。本当にありがとうございました。断るものの、食い下がってくるみったん。そして授業参観当日。そこにはマミーをかばんに入れて授業参観に参加するアラフォーおばさんの姿が!!何となく周囲の視線が気になりましたが、若干正気を失うことにより乗り切りました。これ以降、渋谷家は授業参観のたびにマミーを連れて行くことになるのです。周囲の事を気にしていたら子育てなどできぬ!!(暴論)ちなみに旦那に話したところ、「マンガのネタができてよかったじゃん(笑)」と言われました。覚えとけよ。
2023年03月14日朝起きた時から夜寝る時まで、ずっと子育て中心の生活を送る日々。仕事以外の時間は、子どもたちとどう楽しく過ごすかばかり考えてしまいます。LINEも、いつの間にか、子どもがらみの知り合いばかり…そんなある日、ニュースで見て思ったのがわが家の場合、夫婦関係には期待できない分、もっともっと外の世界に出ていく必要があるかもしれません。ただ、この年齢で新たな交友関係なんて、どこで…?思い切って習い事を始めて見るとか、ジムに入会してみる、とかもいいかもしれませんね。これが、私自身が「子離れしないと」と思った出来事でした。次は、子どもを見て「子離れしないと」と思った出来事です。今、何をするべきかと考えるのはたしかにめんどくさいかもしれません。子どもなので「遊びたい」という欲望に負けた、というのもあると思います。ただ、これまで常に子どもの隣にいて、いつも先回りして「〇〇して」「次は△△」「16:00からはピアノだから準備して」など、口出ししすぎていたなと反省しました。「子どものためだ」「よかれ」と思ってしていたこれらのことは、子どもたちが自分で時計を見て、自分で自分を律して、自主的に動こうとする、その思考を停止させていただのかもしれません。いつまでも子どもの傍にいられるわけでもない。子どもたちの自主性を育てるためにも、色んなことの先回りはやめようと思いました。
2023年03月14日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ手術を明日に控え、術前説明を受ける私たち。その内容やリスクは怖いものばかりで、同意書にサインするのも躊躇するほど。先生方を信じて託そうと迎えた手術当日、娘を見送りながら「生きて帰って」と祈るのだった。■時間経過が遅く感じる…■待合室の電話が…!娘の手術の間、本当に時間が長く感じて…。時計を見るたびに「まだあれから5分しか経ってないの!?」ってことを繰り返していました。そして考えても仕方がないことを悶々と考えたり…。このとき出てきた「やりたいことリスト」は、この後パパと作ってこやま家の壁にデカデカと貼っています(コロナ禍で行きたいところは全然行けてませんが…)。そして手術は無事成功しました! 本当に医療従事者の方々には感謝してもしきれません。生きて会えた、それだけでものすごくホッとしたのを今でも覚えています。今後は術後の経過について描いていきたいと思います。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月14日■前回のあらすじ事件から数ヶ月後、サヤの父親は浮気相手との間に子どもができ、モンペ母との離婚を訴えていることを知ります。両親の離婚とともに転校することになったサヤ。すると最終日の下校時、りえから「たまやっち」を返すように求められるのでした。■「たまやっち」事件、再浮上■りえの言葉にサヤは…まるで別人と化したモンペ母。その理由とは…?次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月13日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ高度治療室へ面会に訪れると、娘のところに大きな人が! その人は今度手術をしてくれる先生で、「さくちゃんには苦しい思いをさせてしまって申し訳ない」と言うのだった。数日後、病院から明日手術すると連絡があり…。■手術の内容もリスクも怖い…■生きて帰ってきて…!手術直前の思いを描きました。術前説明は「最悪のケースを想定して」お医者さんは話してくれるのですが、それが怖くて怖くて。同じ病室のママからいろいろな話を聞いていたのでしっかり覚悟を決めて聞きに行きましたが、こやまは夫婦でビビりまくっていました。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月13日長男を出産した際に、夫の実家から命名札が送られてきました。命名札の存在はもちろん知っていました。友人や親戚に出産のお祝いを送った際に、お返しの品と一緒にお子さんのお名前を書いた紙やカードが入っている、あれのことだと。しかし、夫の実家からは「命名札」が単体で送られてきました。初孫だし、気合いを入れて命名札を作ってくれたのかなと思っていたのですが…事あるごとに、義実家からは「命名札貼ってるか?」という確認が。我が家は子どもの名前を公にはしていないので、命名札を部屋に貼ってしまうとロケの際剥がし忘れてしまう可能性もあり、特に貼ってはいませんでした。しかし、やはり義実家からは「命名札を貼れ」との指示が。何故そんなにも壁に貼ることにこだわるのかと思い、ネットで調べたところ、四国や北海道、九州など一部の地域では、子どもが生まれたら命名札を作り、部屋の壁に貼っておくという習慣があることがわかりました。だから壁に貼れと言っていたのか! と納得。私が思っていた、お祝いのお返しになんとなく添えるものというだけの「命名札」とは、かなり認識が違いました。どちらも「命名札」と呼ぶためややこしいので、掲示用命名札、添え物命名札等、名前が違ったらわかりやすいのにな…と思いました。
2023年03月13日■前回のあらすじミヨへの仕返しを誓ったサヤは、手紙の犯人をミヨに仕立て上げ、担任に訴えます。謝罪を余儀なくされるミヨを見て、ほくそ笑むサヤ。嘘をついても、モンペ母に守ってもらえることをいいことに、さらなる悪事を企てるも…。■サヤ一家に悲劇が…!■転校が決まったサヤ闇に葬られたままの「たまやっち」事件。「返して」と伝える「りえ」にサヤは…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月12日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ娘は肺炎にかかったことで危険な状態になったことが判明。炎症の値を見て、緊急手術をすることになる。高度治療室は付き添いができないため私は自宅で待機することになるが、家に着くといろんな思いが溢れてきて…。■あの大きな人は誰?■ついに手術が決まる…!病院の先生方は本当に優しくて子どもたち思いで…。そして入院中何度も「病院に住んでる!?」と思うくらい、先生たちは病院にいてくれました。本当に感謝しかないです。そして、次回はいよいよ手術です。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月12日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。もうすぐ新年度ですね!学年が上がるのを前に、次女オコメから嬉しいお手紙をもらいました。幼稚園で手紙をかいて、セリフも練習してくれたのかな? 照れながら「ありがとう」と伝えてくれました。泣かせにきますね…!私もムスメも(絵には描いていないですが夫も)かわいい手紙にほっこりしました。が、しかし次の日のこと。そこに置いてあったはずの手紙がない!?残業中の夫に聞いても知らず。オコメに慰められていると…。オコメは手紙を私に渡してくれましたが、内容は家族全員のイラストが描いてありました。姉のムスメもそれがかなり嬉しかったようで、自分の宝箱に大事にしまい込んでいたようです。びっくりしたけどよかったー!!ムスメの嬉しかった気持ちも知れてほっこり。オコメも嬉しそう。オコメからの手紙で家族全員が振り回されて、嬉しかったお話でした。
2023年03月11日■前回のあらすじ予定が変更されたことも知らず公園でミヨたちを待ち続けたサヤ。翌日、登校するとミヨたちが予定を変更していたことを知り…。「ダマされた」と被害者意識が芽生えたサヤは仕返しを企てるのでした。■サヤの仕返しが始まる…■すべてが楽勝…!モンペ母に守られ、すっかり味をしめたサヤ。しかし、そうは問屋が卸さないのが現実です…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月11日おすすめをいただき、娘たちの最後のランドセル姿を映像で残しておこうと画策しました!■6年間いろいろあったなぁちょっとねつ造してしまったけど撮って良かった~教えてくださった方、ありがとうございます。1年生の最初の頃は無事に歩いていけるかな?って大きな通りに出るまで見送ったなぁ、とか、学校行きたくない期のときは毎朝一緒に登校したなぁ、とかいろいろ思い出しちゃったよ~。数年後ビデオ見返して、またじ~んときたりするのかな。
2023年03月11日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ娘のさくちゃんの様子が急変。看護師も息をのみ、すぐに担当の先生やスタッフを集める。「今すぐお父さんを呼んでください」と言われ、神様に「私と娘の心臓を取り替えてください」と願うのでした。■容態悪化の原因は…■生きてほしい…!娘の容態が急変した原因は「肺炎」でした。心疾患のある子は風邪を引くだけでも重症化すると言われていますが、肺炎までなるともう致命的でした。仰向けのまま吐いたのが原因だったようです。そして高度治療室に入ったら付添入院ができなくなり、ひとり家に帰りました(パパは自転車だったので別行動)。娘のいない家はとても寂しくていろんな思いが溢れてきました…。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月11日こんにちは! イラストレーターのにわゆりです。兄弟喧嘩のネタは、過去にも何度か書いてきたのですが…あの頃のものは可愛かったのね…と懐かしい気持ちにすらなります。と、いうのも最近の我が家の兄弟喧嘩はというと…大体どちらかがいちゃもんをつけるのはずっと変わりません…最近思春期のモン太は、イライラすることが多いのか余計に突っかかってきます。思春期男子の対応もこれまた悩ましいところですが…それは一旦置いといて…喧嘩がヒートアップしてくると、今までは泣いていたキーちゃんが最近は反撃!! 昔のように可愛らしいパンチではなく本気のパンチ~!!モン太は最初は我慢していますが、キーちゃんの加減知らずのパンチにだんだんとヒートアップ…あまりの痛さにモン太も血がのぼり戦いのゴングが~!!男子の喧嘩って激しすぎる~!! 殴り合いになってくると止めるのも大変です。喧嘩中の2人には声が届かないので怒鳴り散らすかーちゃん!ただでさえ時間がない朝に喧嘩が始まったりするとまさにカオス状態…爽やかで静かな朝とは程遠い~!!朝から喧嘩の仲裁をして送り出す…まだ朝の8時なのにぐったりです。そして夜は夜で…特に横並びで食べるご飯中が圧倒的に喧嘩率高し!!最終的に笑って終わることも…毎回こうなってくれると良いんですが…なかなかうまくはいきませんよね(笑)お互いに浴びせる言葉も段々と乱暴になっていくのでスルーもできず…毎日毎日激しい喧嘩に疲れ果てて嫌になってしまいますが、こうやって言葉の暴力で相手や自分が傷ついたりパンチがどのくらい痛いのか気づけたり…他人にはなかなかここまで全力でぶつかれないと思うので兄弟喧嘩は加減を知る良い経験!かーちゃんは姉ともっぱら口喧嘩だったので、男の子の激しい兄弟喧嘩にはまだまだ慣れませんが、見守る余裕ができるくらいにどんと構えていたいものですね!しかし、これから先もっと激しくなるのかと思うと気が遠くなるかーちゃんなのでした…
2023年03月11日相変わらず片付けが苦手な次女(小5)なのですが、同じ部屋をつかっている次男(中2)から苦情が…注意しただけで片づけがうまくなるわけでもなく困っていたのですが…次女が図書室で片づけのノウハウ本を借りてきたのです!たぶんイラスト満載でかわいかったのが理由だとは思うのですが、「これはいい傾向では?」とちょっと期待しちゃいました。本を読み終えた次女は…もうそれだけで満足してしまったのです!!!!そして私には見覚えがあったのです。いろんなノウハウ本を読んだあとの私と同じ…!!!そっくりな反応だったのですよ…。次女の気持ちがわかりすぎるほどわかった母なのでした。ちなみにその後、お兄ちゃんに苦情を言われてちまちまと片づけをした次女。床に散らばってた物は片づけました~。でもすぐに…散らかっちゃうんだよね。物の位置を明確に決めないと! 今後の課題です。
2023年03月11日育児を通して味わう苦難の一つに、親自身が自らと向き合い、“人生の棚卸”を強いられる場面があります。子どもの成長をなぞるように過去の自分を振り返り、乗り越えたと思っていた人生の課題が育児を通して浮き彫りになることも少なくないでしょう。ママ友作りを通してよみがえる居場所のなかった学生時代。家族を優先して「自分の意見さえ言えない私」の根元にある親の顔色ばかり見ていた幼少期。そんな自分の嫌な部分を思い出し、わが子に投影してみたり、周りと比べてしまったり。思いがけず人生2周目の「自分探し」の旅(親編)がやってくるのです。そんな子育ての不安や人生の苦悩と向き合う母親たちの姿を描いたのが、人気コミックライターむぴーさんの新刊『 ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい 』(KADOKAWA)です。ウーマンエキサイトの人気連載「 あさひが丘の人々 」を書籍化した本作は、同じ街に暮らす3人の母親が子育てや人生に悩み、立ち止まりながらも自分らしく生きるための一歩を踏み出していく物語。今回は本書の簡単なあらすじに加え、読者の感想をご紹介! さらに筆者むぴーさんからのスペシャルメッセージをお届けします。■周りと比べて、足りないものばかりが目につく母親たち本書の主要な登場人物は、架空のベッドタウン「あさひが丘」に暮らす境遇の異なる3人の母親たち。ライフスタイルも生き方もまったく違う女性たちが「子どもの発育」「ママ友付き合い」「個として人生」をテーマに、他者との比較に悩みながら、自分なりの答えにたどり着くまでの道のりを描きます。▼子どもの発達に悩むワーママ「谷口ちさと」2歳の息子を子育て中の「ちさと」は、大手企業に勤務するワーキングマザー。息子ゆうとの発語の遅れに気付き、不安と焦りに苛まれる日々を過ごしています。そんなちさとの心配をよそに「気にしすぎ」と、真剣に取り合ってくれない夫ゆうすけ。「悩むだけ無駄」と口にする夫に、ちさとは母親としてのプレッシャーの重さを訴えますが…。終わりの見えない不安の中をさまよい続けるちさと。息子の足りないところばかりに目がつき、「普通の子」であることを求めてしまいます。しかし、自らの思いがけない過去を知ることでわが子に求める“普通”の定義を見つめ直すことに…。さらに、これまで明らかにされなかった夫の本心にも触れることになるのでした。▼空っぽな自分に悩む専業主婦「山岸みさ」3人の子どもを育てる専業主婦の「みさ」は、大学卒業後すぐに結婚・出産を経験。家族のために生きる今の人生に不満を感じることなく、日々を過ごしていました。「元気な子どもたち。頼りになる夫。生活にこれ以上望むことなんてない。」そう今の暮らしに満足する一方で、専業主婦であることで疎外感を感じる一面も…そんなみさのもとにある日、中学時代の同級生からランチの誘いが入ります。久しぶりの自分のための外出に心が浮き立つみさ。幸せを噛み締めながら眠りにつきます。しかし…翌朝を迎えると…子どもが発熱し、予定をキャンセルせざるを得なくなるのでした。外出はかなわず、ワンオペ育児に追われる一日を終えます。友人の楽しげな投稿に思わずほろりと涙があふれます。母になってからは、子どものため、家族のため、すべてを諦めてきた日々。“「そして私自身はからっぽだ」”振り返れば、これまでも親の顔色を見て人生を決めたきたみさ。子どもの頃から、大人になっても、我慢ばかりを繰り返す人生を振り返り、「子育てが終わったら自分に何が残るのだろう」と自らの生き方を模索していくのでした。そんなみさがたどり着いた、思わぬ人生の答えとは? ▼ママ友作りに悩む在宅フリーランスママ「峰ゆかり」1歳半の息子を子育て中の「ゆかり」は、校正や執筆の仕事を手がける在宅フリーランスママ。4年の不妊治療を経て、ようやく息子そうすけを授かります。しかし、学生時代から人付き合いが苦手だったゆかりは、母親となりママ友作りの壁にぶつかることに…。ママ友の輪に入れない自分、そして内気な自分にそっくりな息子に不安をおぼえるのでした。思えば、いつも何かが足りないと欠乏感を抱えて生きてきた人生。ライフステージの変化とともに、幸せになれると信じていたけれど…。「今度は何が足りないの?」他人を羨み、ないものねだりを繰り返すゆかりは「社交的な姉との比較」「ママ友の2人目妊娠」を通して、ますます追い詰められていくことになるのでした。 ■「あの頃悲しんでいた自分が救われた」読者からの共感コメント多数!3人の母親どれもが「まるで自分のよう」だと、同じ感情を分かち合う読者からコメントが届いています。・私も子供を通して同じような経験があり、何度も何度も心が折れ、逃げ出したくなったり辛くてたくさん泣いた事を思い出しました。本当に素晴らしい作品、世のママ達の悩みを代弁してくれていると感慨深く読ませていただきました。ひとりじゃないですね!勇気が湧きました!・我が子が乳幼児の頃に感じていたモヤモヤがたくさんたくさん描かれていて、胸がギュッとなったり共感したり、心を揺らしながら楽しませていただきました。 母親の立場の人が黙っていれば、過ぎて無かったことになるのであろう小さなささくれを「ああ、これ気になるよね、痛いよね」と労ってもらえたような、あの頃悲しんでいた自分が救われたような思いになりました。 ・三人のママのエピソードどれも思わず「わかるー」と言ってしまうほどよく描かれていて、最終回では号泣してしまいました。 夜もくるけど必ず朝もくる。それを乗り越えていくのが人生だし子育てなんですね。 いつかは必ず終わってしまう子育てを悩みながらも貴重な時間として生きていきたいと思いました。・先輩ママさんたちの感想にあった「これはわたしのことだ」はまさにでした。これからもきっと色んなことに悩んで嫉妬して落ち込むと思いますが、あさひが丘の人たちを思い出しながら可愛くてたまらない我が子を愛でたいと思います。さらに子育てを終えた先輩ママたちからも心温まるコメントが寄せられました!・昔、子供が小さかった頃を思い出しました。モヤモヤする孤立しがちなお母さんを鋭く描かれていて、胸が痛みました。 子育てはもっと周りに助けを求めて良いんだよ。 そう、伝えてあげたい。 必死に頑張っている、お母さんがエライという自覚を感じて欲しい。 そう、思いました。・子育てがとっくの昔に終わった私でも“あるある”が多くて、世間の今頑張っている全てのママたちにエールを送りたくなります。現在進行形のうちはなかなか気づけない事も多いけど、特に経験してきた私たち周囲はとにかく暖かく見守って応援する気持ちを持ちたいです。心が優しくなるストーリーばかりです。 ■むぴーさんからのスペシャルメッセージ!『ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい』を上梓したコミックライターのむぴーさん。今回特別にご本人からメッセージをいただきました。この度、ウーマンエキサイトでの連載がこうして本になり、本当に嬉しいです。この連載が始まったとき、「ママたちが普段心に秘めているざらりとしたものを描いてみよう。そして、それぞれが一生懸命に生きていく漫画を描こう」と思いました。ここに登場する3人の人生は全てフィクションではありますが、ところどころに私がいます。特に、「子供の発語の遅れ」という問題に直面してからのちさとの感情の動きは、私が実際に体験したものが多くあります。子供を育てていく中で、私は私の弱い部分がたくさん見えるようになりました。私は良い親になれているだろうか子供にとって私はどんな親に見えているだろうか素晴らしい親だったと言われなくてもいいから、せめて子供が大きくなって私を思い出すときに、その私の顔が笑顔だといいなそんなことを思いながら日々を過ごしています。もし今、自分に足りないものがあると感じている人がいたら、その人のもとにこの本が届きますように。的確なアドバイスが載っているわけでも、なにか特別な励ましが載っているわけでもありませんが、そっとその人に寄り添うような本になっていたら嬉しいです。むぴー 『ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい』 むぴー著(KADOKAWA)1,000円(税抜) 「うちの子、言葉が遅い?」――子どもがいれば、幸せになると思ってた。なのにいつも小さな不安が消えない。うちの子とよその子を、そして私とよそのママを……つい比べてしまう自分を、やめたいのにできない。子育て世代が多く住むベッドタウン「あさひが丘」。ここで暮らし、子育てに向き合い悩む母たちの群像劇。
2023年03月11日■前回のあらすじいつも楽しげな様子のミヨを見て、友達になりたいと願うサヤ。そんなある日、ミヨたちが「たまやっちを持って公園集合」という約束を盗み聞きします。その後ミヨたちは予定を変更するも、サヤはたまやっち持参で公園を訪れるのでした。■突然降り出した雨…■予定の変更を知ったサヤは…そもそも約束もしていないのに、「ダマされた」と被害者ヅラのサヤ。この「仕返し」が例の自作自演の手紙につながっていったのでしょう。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月10日こんにちは~! おにぎり2525です。■家のカギに興味を持った息子、なぜ?ママも全く同じこと考えてた(笑)もうちょっと自分で管理できるようになったら、持って行こうね!…にしても、理由が可愛いなぁ!!
2023年03月10日今回の内容は、辛い描写があります。不安を感じる方は閲覧をお控えください。■前回のあらすじ手術待ちをしながらの入院中、担当の先生が出張に出ることに。しかしその間に豪雨が降り、病院は被災してしまう。物資が届かない、病院スタッフが来れない中、娘の容態が悪化。母娘、まったく眠れないまま朝を迎え…。■娘の様子がおかしい…!■神様、お願いです…一生忘れないあの日の出来事を描きました。娘が大変なときにただ立ち尽くすことしかできなくて、あげられるものなら私の心臓をあげたいと願いました。看護師さんから言われた「お父さんを呼んでください」という言葉が、今どれほど危ない状況なのか一気に伝わってきて、とても怖かったのを覚えています。次回はこの状況に陥った理由を描きます。もう少し暗い展開が続きますが、よかったら読んでください。次回に続く「娘と心疾患のお話」(全18話)は12時更新!※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
2023年03月10日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(6歳)と次女きなこ(4歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第52回です。今回はわが家にある「鳩時計」の話です。時計を読む練習のために、最初は「アナログ時計」を買おうと思ったのですが、たぶん置いてあるだけでは見ないだろうなぁと思ったので、「鳩時計」を買うことにしました。時刻の回数だけ鳴くタイプの鳩時計を設置すれば、時刻を読めなくても、鳩が鳴いた回数で時間がわかるだろう、と思ったのです。実際に使ってみると、鳴くたびに鳩時計をみるので、時計に親しむ回数はすごく増えましたが、時刻が読めるようになったかというと、微妙なところ…。その代わり「次のパッポが鳴いたら出かけるよ!」とか「次のパッポが鳴いたら寝るよ!」という時間管理ツールとして使っていたら、全員が鳩の鳴く時間を基準に、生活するようになりました。購入してから1年以上たちましたが、わが家では欠かせないツールとなっています。
2023年03月10日■前回のあらすじ母親の支配下に置かれ、自由への憧れと周りへの妬みを募らせるサヤ。りえの「たまやっち」を手に入れ、「返すもんか」と嘘をつきまくり…案の定また一人ぼっちに。そんなとき、いつも楽しげなミヨの姿が目に留まるのでした。■あの子と友達になったら…!■予定を変更するミヨたち 一方…予定が変更になったことも知らず、ミヨの登場を待ちこがれるサヤ。その後、待ち続けていると…。次回に続く「ウチの子は絶対に悪くないんです」(全42話)は17時更新!
2023年03月09日今回が最終話です。連載開始から、あっという間の5年間でした!最初にお話をいただいてから、あっという間に5年が経ちました。みなさん今まで読んでいただき、ありがとうございました。おかげで楽しく描くことができました。娘の幼い頃の話を描いていると、その頃のことを思い出すことができました。タイムスリップしてるような気持ちになりました。読んでいただいたこと、そして描かせていただいたこと。すべてに感謝しています。おわり
2023年03月09日ドイツDE親バカ絵日記
こどもと見つけた小さな発見日誌
うちの家族、個性の塊です