ウーマンエキサイトがお届けする子育ての新着記事一覧 (64/339)
こんにちは、エェコです。それは娘が幼稚園最後の年、年長さんの最後の発表会を明日に控えた夕方に起こりました…。■発表会前日にハプニング発生!帰りのバスに乗る前、トイレに行ったら破けてしまったとのこと。先生に言いだしづらくて、隠して帰ってきた…と。見たところ、私の裁縫技術では修復不可能…。普段なら「修繕に出そう」と言えたのですが…そう明日は最後の発表会なのです。今すぐ修繕に出しても、日数がかかるので明日使うことは難しい…。え…、どうしよう…とオロオロしていました。■不安な娘を前に、私がすべきことは…ただでさえ不安なのに、私が不安な顔してますます不安にさせてどうするんだ~!とにかく安心させてやらなきゃダメでしょ~!こうして、当日なんとかなりましたが…動じない心とポーカーフェイスは必要だ…!今回は小さなトラブルでしたが、これが災害とかだったら…。子どもが一番頼りにしているのは親ですから、とりあえず安心させてあげること…!たとえ自身が動揺していても、それを顔や態度に出してはいけない。これからも心がけていこうと思いました。
2022年08月21日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは。こんなご時世の夏休みですが、やっぱりお出かけしたい! というわけで少々遠出をしてきました。行き先は…車で回れる動物園に行ってきました! しかし姉妹の反応は…カメラ(とタブレット)を姉妹に渡すとすごいテンションに! 終始楽しそうに大笑いしながら楽しんでいました。帰宅後、早速撮った写真を見てみると…予想外の写真たちにまたまた大笑い。私も夫も思わぬ姿を写真に撮られたりしていましたが、子どもたち目線の写真は思った以上に新鮮で面白かったです。ときどきカメラマン役を代わってもらうのも楽しい! と思ったお話でした。(油断した姿を撮るのはほどほどにしてほしいですけどね…)
2022年08月20日子ども同士なら気楽なのに、親同士の連絡って何かと気を使いますよね……!(汗)■大人の付き合いって複雑相手の親御さんの心象悪くないような断わり方を……って考えてしまう~子ども同士だと「今日はやめとく~」「おっけ~」で済む会話なんだけど、親を経由するとちょっと軽すぎるな? とかいろいろ考えて「すみません、その日はちょっと用事がありまして……モニョモニョ」みたいな説明をつけた文章を考えてしまう。前もこういう話題描いたことあったけど「疲れたから家にいたい」っていうときの断り方に、毎度悩んでしまうよ(コロナだから遊ぶのも控えてるんだけどね、お断りの仕方に悩みますよね)。
2022年08月20日■前回のあらすじ職場でも家でも怒られるパパ。でも子どもも小さいし、ママが怒るのは当たり前だと思ってあきらめてしまっているパパのところにピンクのパンダが登場!「当たり前って思い込んだらあかん!」と言われて…。 >>1話目を見る ■職場や家庭の問題はパパひとりが解決するもの…!?「しゃべるピンクのパンダを受け入れたら悩みも楽になるかもよ」というパンダの言葉を素直に受け入れて、悩みを話し始めるパパ。でもその悩みは…。みんなに圧し掛かる負担を「僕さえ我慢すれば…」と背負いこもうとするパパ。どうすれば解決できる?子どもを持つ同僚の業務分を負担し、上司から急に催促された企画書も対応していたパパ。でもそんな同僚の様子を見て、パパは自分に足りないものに気づく…?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年08月20日ピンクのパンダが親子を救う…かもしれない。今回は、「育児と仕事に板挟み」になるパパのお話です。■職場でも家でも怒られるのは仕方ない…!?上司からせっつかれる仕事。それを終わらせて家に帰ると、今度は…。会社では上司に、家では妻に文句を言われてしまうパパ。業務を終わらせて家に帰ると、どうしても夜遅くになってしまい、夕食はパパひとり。「なんだかな~」と思っていると、子どもの泣き声が聞こえてきて…。まだ小さい子どもがいれば、育児が大変。妻がイライラするのは当たり前とパパは考えますが…。そんなところに登場したピンクのパンダをさっそく受け入れてしまうパパ。悩みは楽になる…?→次回に続く!(全5回)毎日12時更新!
2022年08月19日みなさんこんにちは。ジメッとした湿気と髪の毛がいつになっても仲良くしてくれないかわベーコンです。子どもたちは夏休み。草木生い茂る日差しの強い日が続き、子どもも虫も元気です。虫といえば、うちの子どもたちは虫があまり好きではありません…。かくいう私も虫…というか芋虫系が大の苦手。でも、小さい虫はそこまで苦手ではありません。周りが畑や草だらけの環境で育ち、ハエやアリなどと一緒に育ってきたからです。一方、息子と娘は、小さい頃からあまり虫のいる場所に連れて行かなかったせいなのか、とても過敏…。虫に関して、この前、息子がこんな話をしてくれました。■息子はアリが噛むことが怖いらしい確かにアリはたまーーーに噛みます。でも、基本、触っても何もしてこないよー。それを気にするくらいなので、ハエも飛んでるだけで、ワーワー! と大騒ぎになります。ゴキブリくらいの大きさならわかるけどね。なぜかあいつらこっちに向かって飛んでくるから…。ただ、そんな娘も息子も平気な虫がいます。特に息子はその虫が最近、大好き。 ■日頃の読み物に「図鑑」が意外と良いことに気づいたどんなかわいい物語の本を借りてきたのかなぁと思ったら、ガッチガチの図鑑を借りてきてました。ほぼ写真…いや、これどうやって読んだらいいんだ(笑)。悩んだ末、写真の横に添えられてる解説を読みました。てんとう虫の幼虫を見て「ウワッ!」っと驚いたり、大きさを指で教えてあげたり、「共食いすることもあるよ」と、わかりやすく説明するたびに、驚きながら楽しんでいる様子でした。想像力が鍛えられる絵本も良いですが、図鑑…意外とこれも日頃の読み物に良いのでは…!? と私も新しい発見をしました。とはいえ、本が厚く、内容も充実しているため、寝る前に読み終わるレベルではありません。そのため、今、少しずつ読んであげているところです。好きこそ物の上手なれ! 子どもたちよ、何事も楽しみながら学んで行ってくれ〜、と思う母なのでした。
2022年08月19日突然ですが皆さん、食料の消費期限を把握していますか?私はしていません…(笑)買う時や使う時にさらっと消費期限を見て「ふむふむ、これはこのくらいまでもつのか」とぼんやり頭には入れるのですが、もちろん忘れます。期限間近の食品を夫に発見されることも多く、気まずいです。■つい消費期限を切らせてしまう食品たち先に自分で気付いて、期限が切れるまでに使い終わるよう調整することがほとんどですが、夫も高確率で気が付くので、台所に立った夫から「ねぇこれ…」と言われると、「あっやべ…(汗)」と内心焦ります。毎度気を付けようと思っても、やっぱりすべての食品の期限を覚えておくなんて無理な話。特にこのあたりは忘れてしまいがちです。卵や牛乳など登場頻度の高い食品ならそんなに意識しなくても期限内に使い切ってしまいます。やはり消費期限が短いと「これは2日しかもたないから気を付けよう!」と深く心に刻むので忘れないんですよね。期限が長いものの方が、かえって忘れてしまいがちです…。そんな記憶力も管理能力もない私が台所を仕切っているわが家で、出来る限り食品を無駄にしないために…!まず、夫にもある程度把握してもらうこと。把握しておいてねと言ったわけではありませんが、恐らく私がこんななので、夫自ら「自分も注意して見ておこう」という気持ちが生まれたのでしょう。■夫のひと言に助けられ…こんな調子で、特に休日の献立決めではとても助かっています。私一人の脳みそに頼っていたら、無駄にしてしまっていた食品も多いことでしょう…。そしてもう一つ、食品の保管について。色んな場所にバラバラと保管されていると、忘れていたものが忘れた頃に出てきて、そして発見された時には既に期限が切れている…というようなことが頻発していました。…かといってあまりキッチリしすぎるのも性に合わないので、とりあえず分かりやすく保管することを少し意識してみました。消費期限を書いておけばさらに良いのでしょうが、そこまですると絶対に三日坊主になるので、このくらいの“なんとなく感”で落ち着きました。ごちゃっと保管していた以前よりは、どのスペースにどんなものがあるのか覚えていられるため、それに伴って消費期限にも注意を払えるようになったと思います。うっかりの多い私ですが、家庭のお財布のためにも地球のためにも、無駄をなくせるように気を付けていきたいです!
2022年08月19日子育てには大変なことがつきもの。でも、ちょっと発想を変えてみると楽しく思えることもいっぱいです。毎日の育児の様子を漫画にして、SNSに投稿しているこげのまさきさん( @koge_diary )。「子育て中のあるある」を前向きにとらえた漫画が、読む人の心を和ませ、元気をあたえてくれると話題になっています。今回紹介するのは「なかなかうまくいかない」と悩みの多いトイレトレーニング。親子で楽しくチャレンジされている『わが家のトイトレ』漫画の紹介とこげのさんのインタビューをご紹介します!「トイレトレーニングは夏」のあらたな発見!?汚れてしまった衣類の洗濯も、夏ならすぐに乾くこともあり、「トイレトレーニングは夏がいい」とよく言われています。しかし、こげのさんはトイトレにチャレンジし、夏がいい新たな理由があることを知るのです。オムツがラクだと思ってしまい、なかなかトイトレが進まぬ日々…。しかし、ある日突然オムツがはずれたというソンくん! その理由は…?突然オムツをやめた理由に目からウロコ薄着になって着替えもしやすい夏は、オムツを卒業するのにぴったりの季節…。と思いきや、それだけではなかったんですね。なんと「オムツは暑いからもうやめる!」というあらたな理由に「目からウロコでした。トイトレは夏!な理由に納得したのでした…!」とこげのさん。読者からも、・うちの子もまさにこれでした!・おむつ、暑いって言っています・めっちゃ、わかります! うちの男児2名も夏でした。汗をかくからか、夜もパンツ成功率が高い気がしますなど共感の声が多数寄せられました。週末「おさんぽチャレンジ」で楽しくトイトレ!さらに、お子さんが楽しくチャレンジできたトイトレのアイディアも紹介しています。トイレ成功率があがってきた3歳の息子のソンくんが、楽しい気分でトイトレにトライできるように…と『おさんぽチャレンジ』と題したこんなアイディアを思いついたそうです。「成功しやすいし、お買い物もできるので本当に楽しくやってました!」とこげのさん。そのまま遊んで帰って来たり、2回もトイレに成功したりすることもあったそう。帰ってきたら、「やったー! ぬれてないね!」と一緒になって親子で喜ぶことで、ソンくんの成功体験が積み重ねられ、自信につながっていったそうです。失敗をしてしまう原因の多くは、テレビやおもちゃに夢中になっている最中にトイレに行かされたり…。あるいは、まだオシッコをしたいタイミングではないのに、何度も無理やり勧められたり…。そんな嫌なイメージと失敗の体験が心に残ってしまうとなかなかオムツがとれない、といわれるので、こげのさん親子のように、楽しくチャレンジできたらいいですね!SNSのコメント欄やリツートなどでも「参考にしてみたい」という声が寄せられているので、いくつかご紹介しましょう。「ソンくんがいろいろ教えてくれるの、うれしすぎますね。夏に外したいなと思ってるので、わが家でもチャレンジしてみます」 「トイトレがうまく進んでいないので、とても参考になりました!」「ソン君、本当に頭良いですよね。理解力がすごいです!」 「これはすごい! やります! 目からウロコ!」「こんな感じで楽しくできたらいいな~! 今度やってみよう!」読者の方からの感想が数多く寄せられていました。こげのまさきさんが育児漫画を描いた理由最後に、日々楽しく子育てをされているこげのまさきさんに、漫画を描いた理由などをお聞きしました。Q.こげのまさきさんが育児まんがを描こうと思ったきっかけは?もともと趣味の仕事として絵や漫画を描いておりましたが、初めての育児に挑戦するにあたって、思ったことや子どもとの思い出をできる限り忘れたくない! と思ったからです。Q.こげのまさきさんの描く漫画はとても明るく前向きで、育児を楽しんでいる様子が伝わってきます。育児は大変ですが、前向きでいられる秘訣を教えてください。ありがとうございます! 実はそんなに前向きじゃありません(笑) あとで見返す自分のためにも、楽しい部分ばっかり残しておこうとは思っていますが、描いてないキツかった日々もいっぱいあります。でも、そんなときも子どもの笑顔や寝顔に助けられています。寝ている時はわがままもかんしゃくもなくて本当にかわいいです(笑)趣味にもだいぶ助けられ、自分の好きなことで気分転換していました。Q.トイトレ中、一番大変だったエピソードがあれば、教えてください。トイトレはゆっくりでいいやと思っていたのであまり大変な期間はありませんでした。いつかは取れるだろう…くらいのノリでした!Q.毎日の育児、ソンくんとの暮らしの中で大切にしていることは?会話の返事を全力することかもしれません。核家族で家にいると話し相手が少ないのでせめて私だけでも、と心がけています。あと園の話をいろいろ聞けるとうれしいので!Q.読者へのメッセージをお願いします。見てくださってありがとうございます! 楽しんでできるトイトレの一案にしてもらえたらうれしいです!なかなかオムツが取れずに、悩んでしまいがちなトイトレ。でも、子育ての悩みも少し発想を変えて取り組めれば、気持ちも明るくなり、心もすっと楽になるかもしれません。この夏、トイトレ奮闘中のママは、ぜひ実践してみてはいかがでしょうか。
2022年08月19日息子夫婦から突然、同居を提案されたら? 「住居費用や家事を分担したい」「高齢になった親世帯を見守りたい」「子育てを手伝ってほしい」など、同居には家庭ごとにさまざまな理由があります。今回は、息子夫婦の方から、同居の提案があったというストーリー。あまり同居に乗り気ではない様子の義母ですが、それにはどんな理由があるのでしょうか? 読者からは、嫁と姑の両方の立場から、さまざまなコメントが寄せられました。■息子夫婦から同居の提案! 喜ぶべきことかもしれないけど主人公の翔子は、子育てと介護を終え、夫とのんびり二人暮らしをしている主婦。しかし、息子の真人から、いきなり同居の提案をされて驚いてしまいます。真人の給料が減額されるため、同居をしてもらいたいとのこと。お嫁さんの理子さんも賛成しているようですが、どうしてか素直に喜べません。夫も喜んでいるし、将来のことを考えれば同居をした方が良いのかもしれない。悩んだ翔子は、娘の美知に電話で相談をします。息子夫婦との同居に前向きになれない理由。それは、かつて翔子が「同居をする嫁」の立場だったときに、苦労をしたことでした。家事も育児もひとりでこなすのが当たり前。優しい言葉をかけてもらったこともなかったのです。娘の美知は「お母さんがそんな風になるとは思っていない」と言ってくれます。でも……?■義父母との同居に前向きな息子の嫁 でも義母の反応を見て…?同居を提案した真人の妻・理子も悩んでいました。夫から最初に同居について聞いたとき、理子も驚きました。でも、義実家に遊びにいくと、義両親はいつも温かく迎えてくれます。それに義母の料理は美味しいし、いつも居心地が良い空間を作ってくれる。だから、「同居をしても上手くいくのでは」と安易に考えていました。しかし、実際に真人と一緒に同居を提案してみると、義母は浮かない顔に。その様子を見てから理子は、義理の両親との同居に不安を抱くようになっていました。夫の真人にその気持ちを伝えても「跡継ぎが帰って来るんだから、喜んでいる」と言って取り合ってくれません。義母の立場である翔子も、夫に、息子夫婦との同居の不安を打ち明けていました。でも、夫は孫と一緒に暮らせるのが嬉しいようで、聞く耳をもちません。息子夫婦と暮らせば、翔子の家事の負担が減って助かるのではないかと逆に説得をされそうに……。でも、本当にそうなのでしょうか?息子夫婦と言っても、すでに別世帯で暮らしている別の家族。考え方や生活スタイルが違っているなか、お互いにプライバシーを守りながら暮らしていくのは難しいのかもしれません。この後、息子夫婦と翔子たちの話し合いはどのように進んでいくのでしょうか。こちらは投稿されたエピソードを元に2021年12月よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■同居はやめるべき? 嫁姑、両方の立場からさまざまな意見同居問題への関心が高く、いろいろな立場からのコメントが集まりました。多かったのは「納得ができないないなら、同居はやめるべき」という意見。・嫁姑問題は永遠のテーマだが、お姑さんがお嫁さんを自分と同じ目に遭わせたくないという優しい思いと、同居によってお姑さん本人の時間がなくなるという不安。後者は意外でした。 モヤモヤするなら正直に話した方がいいかもと思いました。・同居は絶対にやめるべき。義母からすれば、生活習慣の違う嫁の行動を自身と重ね、ストレスを増す。嫁からすれば生活習慣に加え金銭的な援助も要求されて負担。たまに会うのが良好な関係では。・同居はやめるべき! 義母を 上手く利用しようとしてるだけで自分たちの事しか考えていない人達。いざ義母の体が動かなくなった時には面倒なんか見てくれない。・息子の嫁の立場です。私も義実家ではお客様扱いされますが、できる範囲で手伝ってます。たまに行くから許されるのであって、同居となると難しいでしょうね。・私の母も義母(父の母)と義姉(父の姉)に長い間虐められていたのを間近で見ていたので、嫁の立場でも義母の立場でも同居はしたくないし、子どもにもさせたくない。主人公と同じ、姑の立場からも「同居はしたくない」というコメントが寄せられました。また「息子の妻には気を使う」「子ども夫婦の生活に合わせられるか不安」という意見もあり、多くの方が悩むことなのかもしれません。・凄く同感! 息子は未だかわいい。そのため、お嫁さんに頼まれたことも気持ちよく引き受けてる。でも、今どきの子なのか、当たり前と思ってるのか…。私も同居はしたくないです。・今の私の状況によく似ています、お嫁さんに気に入られたいの一心でついつい最初からお客様扱いをしていたのですが、それが当たり前になってすっかり旅館に来ている状況です。 ・私も今、姑の立場で一軒家に1人暮らしをしています。息子から同居したいとの話がありました。 やはりこの記事と全く同じ考えで、 お嫁さんは同居したいと思っているのか? など、 息子に聞きましたし、今すぐじゃなくても良いと思うと伝えて、お嫁さんともよく話し合って、せめてアパートの更新をもう1度してからにしましょうという話になっています。1人暮らしなので孤独死が怖いのもありますが、今まで1人で静かに暮らしていたのに、急に3人も家族が増えて、やっていけるのかが不安です。この記事の話はまさに私の話だと思いました。・義母さんの気持ちが痛いほど理解できます。息子たちが小さい頃から将来は絶対に同居はしないと決めていました。長男夫婦は家を出て建て、次男夫婦はアパート住まいです。時々顔を合わせるのはいいけど『同居はしたくない宣言』しています!一方、「息子夫婦が困っているなら受け入れてあげればいいのに」というコメントもありました。同居をすることで親世帯、子世帯それぞれに助かることがあり、成長もできるのではという意見も。それぞれの家庭の事情によって捉え方は変わりそうです。・とりあえず受け入れてあげてはどうかしら。家事分担は、嫁姑で決めて、助け合うことは、今後の老後にいい影響を与えると思います。・このお姑さんが愚痴ってるお嫁さんの過ごし方は、普通の娘のしてることだよ? 息子だって同じことをしてるはずなのに、なんで腹立つの? とは思うね。実の娘のように、というのはこういうところも込みで受け入れることなんだけど…姑、夢見すぎ。家族の仲であっても、同居をするにあたっては、さまざまな立場から都合や意見をすりあわせなくてはいけないと思います。義父母も子ども世帯も、少しでも不安があるなら、とことん話し合って解決案を模索したいですね。▼漫画「息子夫婦と同居したくない」
2022年08月18日ウーマンエキサイトをご覧の皆さま、こんにちは!8歳と4歳の姉妹を育てております、ぴなぱと申します。長い長い夏休みに、大活躍してくれるのがビニールプールですよね!子どもが産まれてからというもの、わが家も毎年ビニールプールに助けられてきました。穴が開いたり家の敷地の問題で使えなくなったり、みんなで使うには小さかったり…。色々あって、何度も何度も買い替えたビニールプール。いろんな形状のビニールプールを使ってきた中で、私が個人的に感じたそれぞれのプールの良さと難点をご紹介していきたいと思います。まず、子どもウケが一番良かったのはこれ。ただただ大きいだけですが、大きいプールというだけでテンションはMAX!浮き輪でプカプカ浮くこともできるし、水に浸かるだけじゃなくちょっと泳ぐこともできるし、特に小学生の長女や同い年のイトコたち年長組はこのプールが大好きでした。ただこのプール、大人にとっては難点も多い。準備がものすごく大変な上、車1台分くらいのスペースがないと設置ができない。わが家にはそんなスペースはないので、いつも実家でやらせてもらっていましたが、始めるのにかなり気合が必要です。次点で子ども人気が高かったのは滑り台付きプール。見るからに楽しそうだし、特大プールに比べれば準備もしやすいです。水かさも深くないので、次女や小学生未満のイトコたちはこっちのプールの方が安心して遊べて楽しそうでした。難点は…プール自体に問題なくても、滑り台に空気が入らなくなった時点で一気に不人気になること。みんなが絶え間なく乗っかる滑り台は一番ダメージを受けるので、寿命はやや短いかもしれません。あと、水は少なくて済みますが、スペース的には特大プールと同じくらいの広さが必要なため、こちらも実家で使わせてもらっていました。 準備する側として、大人が使いやすいのはこのタイプ。空気を入れたり抜いたりしなくていいのは、やっぱり最高に楽です。ギリギリわが家でも設置できる大きさなので、スペース的にもありがたい。難点としては、ある程度水を張らないと形が維持できないので、一刻も早く水に入りたい子どもたちにとっては待ち時間がじれったい感じでした。そして現在、わが家で主に使っているのがこれ!なんだかんだ言って、一番よくあるタイプが一番使い勝手が良かったりするんですよね。準備もそんなに大変じゃないし、子どもがやりたいと言えばすぐに入れるし。小さいので大人数では遊べませんが、普段使いで姉妹2人が遊ぶくらいならこれで十分かなという感じです。 夏休みも終盤に差し掛かったこの時期。今さらビニールプールの紹介をされても…という感じだと思いますが、何度も買い替えを経験してみて思うのは、この時期にビニールプールの購入を考える機会は意外に多いということ。わが家の場合、夏の間、酷使されたビニールプールは、夏の終わりとともにさよならすることが結構多いんです。そしてこの時期、在庫整理でビニールプールも値引きされていたりするので、いいものがあれば、来年用に次のプールを買ったりもします。今年、実家で使う用のプールが役目を終えそうなので、これから来年用のプールを探す予定です。次はどんなプールにしようかなぁ。
2022年08月18日責任感の強いところが頼もしく見えた夫と、内緒の職場恋愛を経て結婚。至って普通の結婚生活を送っていました。家事の分担などに不満を感じながらも、平和な生活を維持できているはずだったけど…?■結婚前から彼に若い女性の影?作者のつきこさんに寄せられたエピソードを漫画化した本作。ケイとユリは、介護施設で働く上司と部下という関係だったこともあり、つき合っている間は交際をひみつにしていました。そして結婚をした後は、別々の支店に勤めることになります。しかし交際中、主人公ユリにとって気になる出会いがありました。それは、当時つき合っていた夫のことを気に入り、距離を縮めてくる若い女性・ミホの存在。しかし、主人公のユリと夫は無事に結婚。家事の分担などちょっとした不満はありながらも、結婚生活は順調だと思っていました。我慢しつつも、帰宅の遅い夫を支えていたのに…、その後事態は変化していきます。 ■浮気疑惑の夫と妊活…!?職場の管理者として働く夫のケイ、「仕事の帰りが遅い日があるのは仕方ない」と自分を納得させていたユリでしたが…。ある日、ケイとあのミホが連絡を取り合っていることを知ってしまうのです。夫への疑いは晴れないまま…。しかし、結婚当初から「子どもが欲しい」と2人で話していたため、ユリは妊活を始める決意をします。病院へ通い、妊活をプレッシャーと感じる夫とギクシャクしながらも妊活を続け、ついに第1子を妊娠。夫のケイも妊娠を喜んでくれ再スタートをきれると思っていたのですが…。驚くことに、ユリは夫とミホの関係が続いていたことを妊娠中に知ってしまいます。一度は再構築の道を歩んでいけるのかと思っていた矢先、夫に裏切られたユリはいったいどんな結末を迎えるのか…。本作は、投稿されたエピソードを元に2021年10月21日よりウーマンエキサイトで公開。次は、公開された記事に集まった読者からのコメントをご紹介します。 ■妊娠中の夫の行動に「自分のことしか考えてない」「不倫をしているかもしれない」という疑いがある状況で妊活を始める主人公に対して「驚いた」というコメントが多く寄せられました。・こんな状態で子どもを持とうと思うなんて私には考えられない。 でもそれはいろいろな経験をしてきたからこそ思うことなのかもしれないなあ。・不信感持ってる夫との妊活に驚いた。・不倫疑惑があって、実際よその女とイチャイチャしてて、怒りもある相手の子どもが欲しいと思えるのが信じられない。そうは言っても、好きになって結婚した相手…。当初はお互いに「子どもを持ちたい」という共通認識もあったからこそ、夫を信じたい気持ちが妊活へとつながっていったのかもしれません。また、妊娠中の不倫という行為に対しては非難する意見が多数。実際に妊娠中の夫の不倫を経験した方のコメントもあり、それがどれだけ人を傷つける行為なのかが改めて分かります。・率直に言うと、この亭主は自分の事しか頭に無い。 人の気持ちを思いやるという気持ちがないのだろう。だから何が悪いか分かっていないと思う。・慰謝料取って、社会的制裁加えて別れてやれ! まあ、そこは虎視眈々とやることよね。・夫を信用できなくなり、未だに心の奥でずっと許せない気持ちがあるので、読んでいて感情移入しました。さらに義理の両親との話し合いへとストーリーは進んでいくのですが、夫や義両親の対応を疑問視するコメントも届いています。・本当に酷い夫でしたね。義両親は自分の息子だから守りたいでしょうが、 娘の親としては無理です。・義両親の発言「子どものため」って母親をロボットかアンドロイドだとでも思ってるんじゃないか? もし、母親が離婚を選択して子が不幸になるとしたらそれは不倫した父親が悪いのであって、離婚を選択した母親のせいではないんじゃないか? 何故母親だけに感情を圧し殺すことを押し付けるんだろう?不倫は家族を裏切る行為。とくに妊娠中は体調を崩しやすく、家族のサポートが必要不可欠です。本来なら協力し合って、一緒に妊娠や子育てを乗り越えていくはずの夫が不倫をしているなんて…。簡単に許せる事実ではありません。▼漫画「社内不倫の果て」
2022年08月17日夏休みももう後半ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。9月1日は始業式でもありますが、「防災の日」でもあります。防災の日は、1923年9月1日に発生した関東大震災にちなんだもの。関東大震災の教訓を忘れないという意味と、この時期に多い台風に備えて警戒するという意味を込めて制定されたそうです。日本は、地震・津波・台風・洪水・土砂崩れなど災害の多い国で、1年を通してさまざまな災害が起こっていますよね。そんな災害の多い日本に住んでいながら、実は私も主人も、大きな災害を経験したことがありません。なので、当初私たち夫婦は、防災意識がとても低く、全くと言っていいほど何も対策をしていませんでした。そんな私たちの防災意識を一変させた出来事があります。それは、2011年3月11日に起きた東日本大震災です。震災当時、大阪にいた私は、長い横揺れを感じただけですみました。しかしニュースで東北の悲惨な状況を知り、こんなことが現実にあるのかとひどくショックを受けたことを鮮明に覚えています。この大震災を機に、私たち夫婦も防災についてしっかり考えるようになりました。今回はわが家の災害への備えをご紹介しようと思います。■わが家の災害対策:キッチン収納今の戸建てに引越してすぐは、パントリーのオープン棚に食器を収納していました。オープン棚だとサッと取り出せるのでとても便利だったのですが、地震のことを考えると怖い…。なので、ディッシュスタンドを購入して食器類や重たい調理道具はシステムキッチンの引き出しへ収納するようにしました。これなら地震が来ても安心。わが家は備蓄のために、キッチン横に2畳のパントリーを設けました。ここでローリングストックしています。上部には軽いもの(キッチンペーパー、ティッシュ、紙皿、プラスチック製の皿、ゴミ袋など)中段には食料(レトルト食品、乾物、粉物、調味料など)下部には米や水、ホットプレートなど重たいものを収納しています。以前はストックの賞味期限をよく切らしていました。しかしオープン棚なので、常にきれいにしておかなければというプレッシャーから、定期的に整理整頓するようになり、賞味期限が切れる前に消費できるようになりました。■わが家の災害対策:玄関&寝室ローリングストックとは別に、玄関横にすぐ持ち出せる防災グッズを置いています。これがあればサッと避難できるので安心です。うちはペットがいるので、ペットキャリーやペットフードなどのペット用品も必須です。以前防災の記事を読んだ時に、「寝室の防災の基本は何も置かないこと」と書いてあったので、わが家の寝室には徹底して何も置いていません。ですが、備え付けの押入れから物が落ちてくる可能性もあるので、押入れの中の地震対策も考えないとなぁ…と思っています。 ■わが家の災害対策:心構え&今後の備え3月11日は、テレビで大震災の特集番組をやっているので、それをきっかけにして家族で防災について話すようにしています。地震の時はどのような行動をとればいいのか、どこへ避難すればいいのかを決めて、子どもたちに教えています。実際に地震が起きた時は、パニックになってしまうかもしれませんが、家族で話し合ったことを思い出して、少しでも冷静になれればいいかなと思っています。わが家は、太陽光発電は取り付けているのですが、蓄電池は予算オーバーでつけませんでした。蓄電池があれば電気の供給が止まっても自給自足できるので、災害にとても強いですよね!なのでいつかお金に余裕ができれば、備えたい設備の一つです。いつかくる大災害、その時に後悔しないようにしっかり対策しておきたいですよね。防災の日に防災対策を見直して、災害に備えましょう!
2022年08月17日ここ数年は外出することも激減し、おうち時間が長くなりました。今年は中学入学と同時に家を出た長男が久しぶりの長期帰宅(と言ってもお盆の期間の一週間ほど)&行動制限のない夏休み!近場ではありますが、家族でおうち時間以外にも色々と楽しんでいて… 家族で映画を観に行ったり、地元の体育館を1時間貸切って思いきりスポーツしたり。子ども達もテンションマックスで、連日大盛り上がり! テンションマックスが故に色々やらかして、そのたびに私が鬼ババ化したり(笑)子ども達も大きくなってそれぞれで遊べるので、私はほぼ見守るだけ。にもかかわらず… 尋常じゃないほどめっちゃめちゃ疲れる!!しかも、ただ疲れるだけでなく、その疲れがなかなか取れない!!おうち時間が長いことと、歳をとったことが合わさり、たいして何もしていないのに少し外出するだけでこの有様。年々体力の衰えは感じていましたが、今年の衰え具合は半端なく(笑)夏休みもいよいよ後半戦となりましたが…もつのでしょうか、私。(知らんがな)
2022年08月17日こんにちは、マメ美です!!今年の暑さもえげつないですね〜…(^_^;)暑さも感染症も相まって夏休みが更に難易度高くなっているのは私だけではないはず…毎日プールでなんとか乗り切りたいと思います〜(^◇^;)■濃い姉妹時間さて、そんな夏休み。子どもも幼稚園がお休みに入り、とっても密な時間を過ごしているわけですが。大変さもありますが、成長を感じることが更に増えますね!仲良しな微笑ましい姿を見られたと思ったら…次の瞬間にはケンカしてみたり…いや夏休みに限らずな姿なんですけどね!!(笑)でも毎日朝から晩まで一緒にいると、切り替えがうまく出来ない日もあれば、めちゃくちゃ優しく接してる日もあり、より濃い関係が見えてきたりして面白いです。…大変ですけど(笑)■ママが一番成長を感じるのは…コレ!?中でも私が最近一番成長を感じていること…それは…オムツ替えです!!!え、私だけですかね? 笑少し前まで赤ちゃん返りしていたあーちゃんが妹のオムツ事情を考えてくれて、すこし前まで赤ちゃんだったみーちゃんがオムツやパンツを履かせやすいようにお尻をあげてくれる…オムツ替えた後も確認しあってからまた遊び始めたり…成長…!!!2人ともちょっと前まで赤ちゃんだったはずなのになぁ~。早いなぁ~。来年あーちゃんなんて小学生だもんなぁ…。今めちゃくちゃ大変だな~って思うことが多いけど…この姿はホントあっという間なのかもしれない。そう強く感じている今年の夏なのでした。
2022年08月17日「大人しい性格でみんなの輪になかなか入れない…」「人見知りが激しくて新しい環境に馴染めるか心配…」など、内気な性格や引っ込み思案のわが子を心配して、悩むママも多いのではないでしょうか。今回はそんな引っ込み思案の子におすすめしたい育児に関するアイデアをご紹介します。ご紹介してくれたのは、引っ込み思案のお子さんをお持ちのさざなみさん( @3MshXcteuuT241U )。さざなみさんが気づいたとある法則がSNSで話題になりました。この法則を使えば、引っ込み思案の子どもでもみんなの輪に入りやすくなるのだとか! いったいどんな法則なのでしょうか?引っ込み思案でも大丈夫! 早い者優位の法則※昔テレビで見た法則です。昔テレビで見た新入り猫をつれてくるときの法則を取り入れてみたところ、他の子が来ても余裕をもって遊ぶことができたそうです。Twitterで育児漫画を投稿し続けるさざなみさんにインタビューさざなみさんにイラストを描いた理由などをお聞きしました。Q. 漫画を描く上で心掛けていることは何ですか?セリフより表情やポーズで気持ちを伝えられるようにと思っています。子ども特有の仕草が好きでよく観察しているので、漫画にも反映できるよう心掛けています。Q. 今回のように子育てに役立つ情報や知識はどのように得ているのですか?元保育士の実母から教えてもらったり、身の回りにいる子育ての先輩から教えてもらったりしています。Q. 子育てで心掛けていることは何ですか?子どもを自分とは違う一人の人間として尊重するようにしています。感じ方・考え方が違うのは当たり前、という前提で相手の意見を聞いています。Q. 子育てに奮闘している方々へ何か一言お願いします写真でも、イラストでも、箇条書きのメモでも、日常のちょっとした子どもの様子を自分なりの形で残しておくのはオススメです。「お気に入りのおもちゃ」や「つたないおしゃべり」「可愛い勘違い」などなど。疲れたときに癒されますし、後で見返すと忘れていることも多くて驚きます。普段からお子さんを自分とは違う一人の人間として尊重しているさざなみさんだからこそ、その子に合わせた対処法を実践しやすかったのかもしれません。今回の漫画を読んだ人たちはSNSで、・この発想はなかったから勉強になった・大人が思うより子どもは繊細だと改めて気付かされた・大人にも使える法則ですねなどの感想を寄せていました。大人にとっては気にならないことでも、子どもにはほんの少しの工夫が必要なことも。引っ込み思案のお子さんがいる方はぜひ実践してみてはいかがでしょうか?
2022年08月16日こんにちは。8歳の双子と5歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。夏休みもやっと中盤に入り始めましたね。子どもの頃の夏休みは、宿題がありつつも楽しい毎日でした。しかし、母親という立場になってからは、子どもの遊び相手をしなければならないし、宿題の手伝いをしなければならないし、いつもは給食なのに、お昼ご飯もしっかり作ってあげなければならないし…で、仕事が増えて大変ですよね。■くだらないことでケンカする子どもたち ■ある程度、距離感がある方が平和に過ごせそうくだらない内容のケンカなので、仲裁に入るのも、結構、疲れませんか?学校に行っていると、ここまでくだらないケンカはしないので、ある程度、学校に行って距離感がある方が平和に過ごせるのかもしれませんね。
2022年08月15日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。今回はわが家で行っている残り物食材の処理方法、今風に言えば「フードロス対策」の方法をご紹介したいと思います。微妙に残ってしまった野菜やお肉、いたみかけのフルーツ…早く食べなきゃ…と思っているうちに時間が経ってダメにしてしまうことってありますよね〜。冷凍庫に入れたはいいが、そのまま存在を忘れて結局無駄にしてしまったこともあるので、残り物は存在を覚えているうちにできるだけ早く、「残り物消費メニュー」に使ってしまうことにしています。残り物を使って、アイデア創作料理を作るのかって…?否、心を無にしたまま簡単にできるものを作ります…。■心を無にしたままできる「残り物消費メニュー」その1 スムージーあまりにも何も考えずにできるので調理とも言えないかもしれませんが残った果物、野菜(生で食べられるものに限る)、ヨーグルト、はちみつ、豆乳などをミキサーにイン! スムージーにして使い切ります。(果物は凍らせておくとなお美味しいです)「朝からスムージーを飲む」という行為で、なんだかイケてる生活を送っているような錯覚も味わえます。我が家では好んで豆乳を使っていますがもちろん牛乳でも美味しいですよ!■心を無にしたままできる「残り物消費メニュー」その2 スープ残り物の野菜、肉やハム・ベーコンなどをテキトーに刻んで鍋で炒め、豆乳とコンソメor中華だしで煮込んでスープを作ります。お味噌を加えて和風にアレンジしてもgood。これも、好んで豆乳を使うことが多いですがもちろん牛乳でもいいし、どちらも無ければシンプルにコンソメスープや中華スープにすることも。とにかく適当に、心を無にして煮込めば完成です。屋外は暑くても、室内ではエアコンや冷たいものの摂り過ぎで体は過剰に冷えてしまいがち。温かいスープはそんな体を温め、体調を整えてくれるので残り物処理をかねて定期的に食べるようにしています。スープなら野菜も食べやすく、子どもからも好評です!スムージーもスープも、全部放り込め!という大雑把なやり方ですが、冷蔵庫に残っていたものを使い切れるとちょっとした達成感を感じられて気分が良いものです。そもそも残り物を出さないことを目標に普段の買い物や料理の仕方に気をつけなければ、と思っていますが残ってしまった場合は、捨てずに「残り物消費メニュー(ミキサーor鍋に入れるだけ)」で、フードロスゼロに努めています!
2022年08月14日ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!夏休みも中盤戦に突入ですね。小学2年生の長女ムスメは、宿題自体はあまり嫌がらずやりますが、ひとつだけネックなものがあります。まず、ムスメの好きな教科と苦手な教科を尋ねてみると。国語にちょっと苦手意識がある様子。国語は本を読むことが大事かな、と思うのですが。ムスメは図鑑が大好き。読む本の種類を強制するのも違う気がしてそのまま見守ってきたのですが…読書感想文も図鑑で書くと言い出しました。その結果…。ちょーっと書き切るのが大変だったんですよね。本人も少々つらい経験だったのでしょう。それを踏まえて小学生2回目の夏休みがやってきました。ムスメなりに去年の教訓をいかして本を選び、夏休みに入ってすぐに助けを求めてきました。これは私も精一杯応援、サポートしなければ…!どこまでサポートするか、いつまでサポートして良いのか迷うところですがね。ムスメみたいに苦手意識がある子には、文字数をカウントしながらの下書きサポートはかなり時短になりました。その下書きを元に清書させるのですが…。結局今年も泣きながらの作文になってしまいましたが、去年よりもかなり早く終わらせたのでだいぶ気が楽になった様子でした。親としても同じで。苦手と自覚できたことも大きな収穫、良い経験となってくれたかな? と思います。ひとりでの作文完成ができるようになるには、まだまだ先は長そうですが、それでも毎年少しずつサポートを減らしていけたらなと思います。とりあえず今年も目標は親子で読書をすることですね! 苦手意識が少しでもなくなりますように!
2022年08月13日「歳を重ねるにつれ、起きなくなる」のが定説と思いきや、今年は様子が違う……!■ひとり時間も貴重だよね大きくなるにつれて、よく寝るんだと思ってた。保育園や低学年の頃は「休みになると早起きになる子どもあるある」だった娘たちだったけど、だんだんとよく寝るようになって、こうやって子どもは大きくなっていくんだなーって思ってたの。わたしも学生時代、昼まで寝てるなんてことよくあったからさ……。ところがどっこい、今年は早い!やっぱ外出しないせいかな? 体力がありあまってるんかな??
2022年08月13日次男(中2)は、お父さんのお下がりのスマホを使ってるのですが、なにやら問題があるようで…黒のスマホケースは思ったより、日光を集めてしまうらしい~!部活の時に置いてたら、めちゃめちゃ熱くなってて、先輩に「黒のスマホケースやばくない?」と言われたそうな。ちょうどよく使う大手ネットサイトがセール中だったので、スマホケースを買い替えることに~。なんとか欲しいケースが決まった次男。早速注文することにしたのですが… 黒いケースがイヤだから買い替えを決めたのに、選んだものが黒だったという…あと1クリックで注文確定!ってところで気がつきました。結局セールには間に合いませんでした~!そしてあんなに時間をかけて選んだのにダメだったことで、次男のスマホケース欲しい欲が消え去ったようで…「もういいや…部活の時はスマホにタオルまいておく」とか言ってました。また欲しくなったら、こんどは黒以外のものを探してもらおうと思います~。
2022年08月13日こんにちは! おにぎり2525です~暑い夏、みなさんいかがお過ごしでしょうか?原理はよくわからないのですが、怖いものを見ると体感温度が下がる気がします。クーラーの温度はなるべく下げたくないので、これからもホラーを活用していきたいと思います(笑)あなたもぜひ試してみてください!!
2022年08月12日たまたま長女に買ってあげたお医者さんセット。大ハマりしたのは、むしろ兄ふたりでした……!なぜか兄ふたりが大ハマり! 長男は医師、次男は患者としてその役を徹底して演じていました。宿題をしなければいけない時間だったので、いい感じで終わるように話を持っていったのですが、最後の最後に長女が大量の急患(ぬいぐるみたち)を連れてきてしまいました。最後まで丁寧に診察していましたよ!
2022年08月11日今でこそやっとまともなものを作れるようになった私ですが、(でも正直今でも下手は下手です)結婚当時はホント酷過ぎて、夫は毎日地獄だったと思います(笑)(←笑い事じゃない)なので子ども達には、ある程度作れるようになってほしいと思いつつ、上の子に教えようとすると末っ子君が同じようにしたがり、なかなか思うように進まず。そんな中、今年ある変化が…! あの暴君の名をほしいままにしていた末っ子君が、話せば分かるようになったんです(泣)!!しぶしぶとはいえ、話が通じるって素晴らしい(泣)!!というわけで、夏休みの期間中に長女と次男に作ってもらう事にしました! あくまで個人的にですが、米の炊き方と、【カレー】と【豚汁】さえ覚えていたらなんとかなる気がする!!というわけで、2人にはこの2つを覚えてもらうことにしました。私は横から口を出すだけで、基本は見守りながら本人に作ってもらいました。 合間に副菜なども作ってもらって、盛り付けまでして完成~!どれもとっても美味しかったです!毎日のノルマのようにしてしまうと途中でイヤになってしまうと思うので、本人たちの様子を見つつ、楽しく作れる範囲で覚えてもらおうと思います。目標は、買い出し・調理・盛り付けまで一通りできるようになること!親子で楽しみながら取り組んでいきたいと思います~。
2022年08月10日息子のひどい夜泣きで、心身共に疲れ果てていた私。別室寝の夫は頼れず、また外に頼るための一歩を踏み出す気力もなくなっていました。一種の産後うつだったのだと思います。そうなってしまったら自分から外に働きかけることが難しくなり、内にこもってどんどん深みにハマってしまいます。育児は密室で行われるので、母親の様子になかなか気づけないため、身近な方が母親の様子をしっかりみていてほしいなと思います。親自身も、生まれる前(体力的・精神的に余裕がある時期)に、産後うつに備えてどんなところに助けを求められるのかを調べていてほしいです。そうなってしまってからでは、自力で這い上がるのはなかなか困難ですから…。母親が困った時に気軽にアクセスできる場所や、声を上げやすい社会を今後さらに作っていくことが、つくづく必要だと感じた体験でした。
2022年08月10日こんにちは、かたくりこです。わが家の姉妹・長女こむぎ(6歳)と次女きなこ(3歳)の日常をお届けする「こむぎときなこ」の、第45回です。今回は「ハサミは何歳から使わせたら良いのか?」についてです。長女は保育園の年少組(3歳児クラス)に進級したタイミングで、ハサミを使い始めました。この頃、わが家のハサミは長女の手の届かないところにしまってあり、家で使いたい時には、必ず私が付き添っていました。長女がひとりでハサミを使って工作するようになったのは、5歳前くらいだったかと思います。しかし、次女はといいますと…当時2歳だった次女が「自分もハサミを使いたい」と言い出すことを見越して、プラスチック製の幼児用ハサミを用意していたのですが、こちらは手も切れない代わりに、紙もあまり切れないので、次女はご不満。長女と同じ"よく切れる"ハサミを使って、同じようにやりたいという気持ちが強く、スキあらば長女のハサミを奪って、紙を切る練習を始めてしまいました。そのたびに「危ないからやめて〜! プラスチックのハサミを使って!」と、私は青ざめていたのですが、そうこうしているうちに、次女はあっという間にハサミをマスター。同じように「セロテープカッター」「鉛筆けずり」「木工用ボンド」なども、いつの間にか使えるようになっていました。長女の時には、だいぶ慎重に使わせていたのですが、その分上手く使えるようになるのも遅かったので、「安全に気をつける必要はあるけれど、あまり心配しすぎるのも、子どもの成長にはよくないのかもなぁ…」と、思った出来ごとでした!
2022年08月10日こんにちは。渋谷です。皆さんは「歯の妖精」をご存知ですか。子どもの乳歯が抜けたとき、その歯を寝る前に枕の下に隠すと、寝ている間に歯の妖精がそれを持っていき、代わりに金貨やアメなどなにかしらの対価を置いていってくれるという海外のお話です。なんてニッチな妖精なんだ…そしてそれをやりたいというのが子ども。付き合わされるのが親。1本目、2本目とおっとぅんの若干の雑さを目の当たりにしながら、我々「歯の妖精」の役割は進んでいきます。しかし、このおっとぅんの雑さが後々に影響するのです。さて、2本目の歯を歯の妖精さんが持っていった翌日。みったんはあることに気づきます。そう、小銭の金額が増えていることに…!財布の中にこれしかないや~と適当に小銭を選んだおっとぅんの雑さがここで響きました。「つぎは100えんがもらえるのかな?」悪い笑顔を見せるみったん。我が子の強欲さが全開になった恐ろしいホラー回でした(?)。
2022年08月09日「人は寝れないとおかしくなる」といいますが、それを身をもって実感したのは、2人目の夜泣きの時期でした。今思うと、きっと産後うつだったのかな…ちょっとおかしくなっていました。その頃のことを、全2回でお話させてください。今思うと、情報を得るなり、行政に助けを求めるなり、できることはあったと思います。しかし、その頃はただその状況に耐えていました。子育てはしんどいもんだし、みんな頑張っているんだから、私も頑張らなきゃって思っていました。何よりしんどすぎて自発的に動く気力がなかった…。今思うと非常に非生産的なんですが、当時は「しんどいしんどい」と心でつぶやきながら、死んだ魚のような目をしながら、日々流されるように過ごしていました。その後も睡眠不足は続き、さらなる異変が私を襲うのでした。続きは、明日12時更新!
2022年08月09日コロナ禍で小学校に入学した娘。授業参観は毎回リモートで行われていましたが、先日、ついに初めて学校で授業見学をする事ができました!親としては待望の授業参観でしたが、どうやら娘も特別な思いがあるようで…。 結局、廊下で汗だくになりながら授業を眺めて終わりました…。次は教室の中に入りたいな…。
2022年08月09日■前回のあらすじ「今だったら」と考えてみる。大人に相談した方が良かったとは思うけれど、その時の大人の対応や姿勢次第で子どもはさらに傷つくことに。子どもの気持ちを救うかどうかは大人にかかっていると思うのでした。我が家では以下のことを心掛け、娘に知ってほしいことを機会があるたびに話すようにしています。・プライベートゾーンについて教え、勝手に「見たり触ったりしてはいけない場所」と伝えること・我が子が相談しやすい環境を作ること・もし触ってくる子どもや大人がいたら「イヤ」と言ってすぐに逃げること・そのときは大人に助けを求めることまだ幼いからといって被害に遭わないとは言い切れません。子どもが被害に遭わないように、また知識がないために知らず知らずのうちに子どもが加害者にならないように…。幼児期から性教育を始めることは決して早すぎず、むしろ推奨されるべきことだと、私は思っています。それに、性教育は性犯罪を防ぐだけでなく、命の尊さを知り、愛する人を大切にする思いやりの心も育むことができると感じています。だからこそ私は、子どもたちに伝えていきたいと思うのです。私のような経験をする子どもがひとりでもいなくなりますように…。切に願います。最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
2022年08月07日小学1年生の息子の登校事情。しぶしぶながらもなんとか学校に行ってくれる日もあれば、どうにも玄関で尻に根を生やす日もある。母の顔が見れないからだなんて、かわいい理由と思ったら…ちょっと!いくらなんでも数時間の間に息子の顔忘れんから!水筒のパッキン付け忘れたり、弁当に箸入れ忘れたりしても、息子の顔は忘れんから!!失礼しちゃう。しょんぼりする息子。好きな人の写真持ち歩くとか昭和の乙女みたいなことを…。万が一落っことしたら母はだいぶ恥ずかしいので、ちょっと別の案を考えたい。あ。でも実はそんな母。推しのトレカをキラキラにデコった硬化ケースに入れて持ち歩いてるわ。スマン…同じことしてたわ。推しのデコ、本当は一緒に出先で食べたものとか飲んだものとハイチーズしたいんだけどさ、ちょっと照れがあってなかなか出せなくてさ。ひたすら持ち歩いてる、お守り。しかし、好きなものは身に着け持ち歩く、という発想。見事に私の遺伝子が息子に受け継がれているな…と思った出来事だった。
2022年08月07日うちはモフモフ暮らし
めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
ヲタママだっていーじゃない!