■これまでのあらすじみき・ちか・あきな・まいみは高校からの仲良し4人組。当時から美人で評判だったまいみは、結婚してセレブ妻になりました。ある日まいみが自分のブランドバッグにコーヒーをこぼしたことをあきなのせいにしたことで、ふたりの関係にヒビが入ります。あきなはまいみとの付き合いをやめると4人のチャットグループを抜けることに。あくまで自分は悪くないと言い張るまいみはあきなと連絡がとれないことに苛立っていましたが、ちかに怒られたことで反省したのか、自分の非を認めて謝罪。あきなにも伝えて欲しい…というまいみの気持ちを伝えるべく、みきはあきなに電話をかけました。■まいみの思いを聞いたあきなは…■高校からの固い絆…壊れるのは寂しいまいみからの伝言を聞いたあきなは、グループに戻ることにしました。高校のときからずっと何でも言い合えて仲良かったのに、まいみがセレブになってしまったことで、気付いたら言いたいことを言えなくなっていたと話すあきな。こんな形で終わってしまうのは寂しいと言います。4人で集まるのが人生の楽しみだったみきも、あきなの思いを聞いてホッとしたようです。反省したであろうまいみと、このままいい関係を築けると思っていたのですが…。まいみの出産を機に、また4人の関係にヒビが入ってしまう…!?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月18日■これまでのあらすじ高校時代からの親友みき・ちか・あきな・まいみ。卒業後もずっと仲良しだった4人ですが、まいみがお金持ちの夫と結婚してしまったことで少しずつ関係性に変化が。出産前に子どもと触れ合いたいと言うまいみの提案により子連れであきなの家に集まった4人。小さい子がたくさんいるから、高級バッグは手の届かないところにという忠告を突っぱねたまいみでしたが、あきなの息子に気を取られ自分でコーヒーをこぼしてしまいます。完全に自業自得な出来事にも関わらずあきなを責めたてるまいみにちかは激怒。「夫に報告してまた連絡する」とだけ言い残しまいみは帰っていきました。責任を感じたあきなは号泣してしまい…。■そんな大金、弁償なんてできない…■保険には加入しているけど…弁償なんてできない…と不安でいっぱいのあきな。ちかが保険のことを思い出し、万が一のときは保険でカバーできるだろうと教えてくれましたが、コーヒーをこぼしたのはまいみ自身。保険は適用されないかもしれません。息子が少しでも関わってしまっている以上、責任はあるのかもしれないけれど…と複雑な思いのあきな。あきなのことを思うと胸が痛いですね。まいみからはどんな連絡が来るのでしょうか。次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月12日■これまでのあらすじ主人公・みきの高校からの親友、ちか・あきな・まいみ。大人になってもその友情は変わらなかったのですが、まいみの結婚を機に少しずつ変化が。元々マイペースな性格だったけれど、セレブ妻になったことで輪をかけて非常識人になりつつあるまいみ。ある日妊娠したまいみのお祝いに子どもたちも一緒に集まることになりましたが、事件が勃発。あきなの息子がまいみの高級バッグにイタズラしようとしたことに気を取られ、コーヒーをこぼしてしまったまいみ。自業自得のはずなのに、あきなに責任転嫁したまいみは「弁償して!」と怒鳴ります。見兼ねたちかがまいみを叱り、大喧嘩に発展してしまったのでした。■みきがふたりをなだめるが…■あまりに冷たい態度にあきなは思わず…ふたりの言い争いを止めに入ったみきでしたが、重たい雰囲気は変わらぬまま。まいみは「旦那に話してまた連絡する」と一言残して冷たい態度で帰ってしまいました。あまりの出来事にあきなは泣き崩れてしまいます。今まで積み上げてきた友情が崩れていく瞬間…。事前に忠告もしたし、実際にコーヒーをこぼしたのはまいみ。あきなには何も落ち度がないはずですが、弁償しなければならないのでしょうか…?次回に続く「セレブ婚で変わってしまった親友」(全36話)は17時更新!
2024年04月11日吉本新喜劇のベテラン座員・浅香あき恵(67)が28日、自身のインスタグラムを更新し、娘との2ショットを披露した。新幹線の座席に並んで座り、ピースサインを決める姿とともに、「娘と初めての2人旅行最高に楽しく終わりました」と顔文字つきで報告。地元・大分の別府を訪れたようで、湯に手をつける姿や、別府タワーから夜景をバックにしたショットも公開した。新喜劇ではブサイクいじりで笑いをとるが、貴重なプライベートの母娘ショットにファンは「あきえさんも娘さんもかわいい」「あきえさんと娘さんそっくりです」「2人とも美人すぎて姉妹に見えました!」と感嘆。夫は元Wヤングの佐藤武志とあって、「お父ちゃんお母ちゃんのエエとこ取りのべっぴんさんですね」「お嬢さん、お父様に目元がそっくり!」「お嬢さんにお育ちになられて、この先あき恵さん楽しみですね」などのコメントも寄せられている。
2024年03月28日モデルの梨花(50)が27日、自身のインスタグラムを更新。美脚際立つ“穴あき”超ミニドレス姿を公開した。ファッション誌『otona MUSE(オトナミューズ)』5月号(発売中/宝島社)の表紙を務める梨花は、そのカバーカットをアップ。花をモチーフにした“穴あき”デザインの変形ドレスをまとい、美麗な太ももを大胆にのぞかせている。「3月30日(土)表参道でイベントやるので是非遊びにきてねー」と告知も。抜群のスタイルが際立つ着こなしに、ファンからは「セークスィーッ!」「かっこよすぎです」「マジスタイル良すぎっす」「歳を重ねてもかわいい」など、絶賛の声が寄せられた。
2024年03月28日舞台『ある都市の死』が、12月6日(水) に東京・草月ホールで開幕。このたび、本作に出演するs**t kingzの持田将史(shoji)、小栗基裕(Oguri)と、ジャズピアニストの小曽根真の3人によるオフィシャルインタビューが到着した。この舞台は、映画『戦場のピアニスト』の主人公としても知られるポーランドのピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンが壮絶な第二次世界大戦の戦禍を生き延びた軌跡を、シュピルマンのみならず、彼の息子・クリストファー、そして敵国ながら彼を助けたドイツ軍将校ホーゼンフェルト、それぞれの目線で描かれている。上演台本・演出は『スラムドック$ミリオネア』『ザ・ビューティフル・ゲーム』で菊田一夫演劇賞を受賞した瀬戸山美咲が手がけた。持田は主人公のシュピルマン、小栗は息子であるクリストファーやドイツ軍将校ホーゼンフェルトを演じ、またダンスで表現。さらに、小曽根もシュピルマンとして舞台上に存在しつつ、戦争によって破壊されていく街の魂もピアノで表現する。戦争は人から何を奪うのか。人の心に何を残してしまうのか。なぜ、戦争はなくならないのか。そして、なぜ、この世には音楽や芸術が必要なのか。生の舞台でしか表現の出来ない、一度きりのピアノの演奏、声、ダンスを通じて、「一度きりの人生」を描き出す。この時代だから届けたい作品に――持田と小栗は、2019年・2021年に、瀬戸山とタッグを組み朗読劇『My friend Jekyll』を上演。その後、どんな作品に挑戦しようかと考えていた中で、小曽根のピアノと出会い、『戦場のピアニスト』というテーマが浮かんだという。小曽根が奏でるピアノについて、持田は「初めてのリハーサルで、小曽根さんがポーンと一音弾いただけで、街の情景が見えるような不思議な感覚がありました。僕たちが演じるセリフを聞いて、その瞬間に小曽根さんが捉えた音を弾いていく。それにより、セッションのように、どんどん新しい空気が生まれるんです。音楽ってすごい力を持っているんだなと改めて感じながらリハーサルに取り組んでいます」と話し、「僕自身も、この作品は大きなチャレンジで、どう向き合うべきか、日々葛藤しています。人生のターニングポイントになると言ってもいいくらい。充実した時間を過ごしています」と語った。小栗は、1940年代、壮絶な戦禍を生き延びた『戦場のピアニスト』主人公の実話をもとに描かれる今作について「僕が演じる役のひとつ、息子のクリストファーは、ストーリーテラーとしての要素もあり、歴史的な事実をきちんと伝えていかなければいけません。そして、ドイツ軍でありながらシュピルマンを助けたホーゼンフェルトは、このナチスドイツによる虐殺に疑問と怒りを持っていた。そもそも、どうしてこんな悲劇が生まれたのかと、本を読み、ドキュメンタリーや映画を観ても、簡単に定義づけられることではない問題だなと思います。この作品が、みなさんにとってもっと知りたくなる、考えたくなるようなきっかけになれたらいいなと、精一杯作品と向き合っています」と明かした。小曽根は、ふたりの演技・ダンスについて「吸収力が本当に素晴らしく、常にアンテナを張って、僕が出した音から瞬時に何かを捉え、パフォーマンスにつなげてくれます。同じ場面を稽古していても、毎回全く違うので、セッションをしているような楽しさを感じながらリハーサルに臨んでいます」と新たな化学反応を楽しんでいるという。また、ショパンの作品に対して特に顕著な芸術活動を行った世界の芸術家へポーランド政府から贈られるというショパン・パスポートを授与されている小曽根によるショパンの旋律も見どころのひとつで、劇中では、ショパンの『ノクターン第20番嬰ハ短調』も演奏。小曽根は、「演奏会ではなく、シュピルマンというピアニストの物語の中で、僕がどんな風に弾くのか。想像力を高めて臨みたいと思います」と作品への意気込みを語った。物語の舞台であるポーランドへ視察もワルシャワの街持田・小栗は、この作品を演じるにあたり、舞台であるポーランド・ワルシャワへ。ユダヤ人居住区域として詰め込まれたゲットーのエリアや旧市街、アウシュビッツ強制収容所も訪問した。惨劇の傷跡を目の当たりにし、ふたりは「ここで何人もの命が奪われてしまったこと、その事実だけでも胸が苦しくなりました」と振り返り、「ポーランドの街には、ゲットーの壁の跡、銃撃戦の弾痕など、いたるところに戦争の記憶が残されていました。この悲劇を忘れないように、という意思とともに、破壊されて跡形もなかった建物を昔の写真や絵画をもとに再現し、こんなに美しい街を復興させたポーランドの人々のパワーも感じました」と語った。現地では、瀬戸山とも合流し、地名や道の幅など、ワルシャワの空気を感じたり、ドイツ軍将校ホーゼンフェルトと出会った場所にも立ち、作品への理解をさらに深めた。登場人物のひとりであり、『戦場のピアニスト』主人公の長男とも対面左から)小栗基裕、クリストファー・W.A.スピルマン、持田将史さらに、持田・小栗は、シュピルマンのご子息であるクリストファー・W.A.スピルマンと対面。クリストファーは、近代日本思想史の研究者として長く日本に住んでおり、息子から見たシュピルマンを描いた著書『シュピルマンの時計』(小学館刊)は、舞台の原作のひとつだ。「父は寡黙な人で、毎日ピアノと向き合う日々でした。そんな父は、お願いしても自転車を買ってくれなかったり、僕が危ないことをしたときには過剰に怒りをあらわにしていました。いま思うと、ですが、きっと、もう二度と家族を失いたくないという思いだったのかなと思います」と父親像を語った。クリストファーはシュピルマンの体験記を屋根裏部屋で見つけ、初めて父親がユダヤ人であり、壮絶な戦禍を生き延びたことを知ったという。刻銘に記録された体験記について「想像することしかできませんが、頭の中にある恐怖の記憶をすべて詰め込んで、忘れたかったのかもしれません」と振り返った。クリストファーの話を聞いた持田は「シュピルマンさんが本当に実在していたんだなということ。と、同時に、特別な人物ではなく、ひとりの“父親”であったことを改めて感じました」と、親族からの話を聞くことで、自身の役作りへのヒントを集めていた。ウクライナやイスラエルでの紛争など、世界情勢が不安定な中、いま改めて考えるきっかけになるであろう今作。今回の舞台について持田は「この作品は、“一人の人間が生きる”ということを描いています。皆さんにとっても、“どう生きるのか”何かを感じていただけるきっかけになればと思っています」と話し、小栗は「いまの時代にも通じるテーマがたくさん詰まった作品です。小曽根さんのピアノとともに作り出すこの世界をぜひ体感しにきてください」と意気込みを語った。<公演情報>舞台『ある都市の死』原作:ウワディスワフ・シュピルマン(佐藤泰一訳)『戦場のピアニスト』(春秋社刊)クリストファー・W.A. スピルマン『シュピルマンの時計』(小学館刊)ヘルマン・フィンケ(高田ゆみ子 訳)『「戦場のピアニスト」を救ったドイツ国防軍将校:ヴィルム・ホーゼンフェルトの生涯』(白水社刊)出演:持田将史(s**t kingz) 小栗基裕(s**t kingz) 小曽根真上演台本・演出:瀬戸山美咲東京公演:2023年12月6日(水) ~12月10日(日) 草月ホール大阪公演:2023年12月12日(火) ・13日(水) サンケイホールブリーゼチケット情報:公式サイト:
2023年12月06日西島秀俊&内野聖陽がW主演を務める「きのう何食べた?season2」が10月6日(金)より放送開始されることが決定。坂東龍汰と朝倉あきが新キャストとして、ドラマでは初登場となる田渕と千波を演じる。原作は、シリーズ累計945万部(電子版を含む)突破のよしながふみによる同名人気漫画(講談社)。2LDKのマンションで同居する、料理上手で几帳面・倹約家の弁護士・筧史朗(通称・シロさん)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(通称・ケンジ)の毎日の食を通して浮かび上がる、ほろ苦くてあたたかな日々を描く。2019年4月クールにseason1が放送され、最終回終了後には“何食べロス”となる人々が続出するなど人気を集めた本作は、2020年元日に正月スペシャルドラマが放送、2021年には映画化もされ大ヒットを記録した。そんな本作に、新キャストとして坂東龍汰と朝倉あきが出演。「王様に捧ぐ薬指」も記憶に新しい坂東さんは、賢二(内野聖陽)が働く美容室「フォーム」のスタッフ・田渕剛を、「それってパクリじゃないですか?」などで知られる朝倉さんは、田渕の彼女・逸見千波を演じる。田渕は誰に対しても思ったことを何でも言ってしまうところがあるものの、裏表がなくさっぱりとした性格。また、千波は出版社で校正の仕事をしており、家事をきっちりこなすが、料理が微妙に美味しくない…という役どころ。田渕と千波のエピソードは、ドラマでは今回が初登場。順調に交際していたはずの田渕と千波ですが、ある日、突然千波が同棲していた部屋を出ていくことに。その原因は“料理”!?坂東さん演じる田渕がつくる1品にも注目だ。「season1から大好きだったドラマ」に出演が決定したことに「ワクワクしました」という坂東さん。「この作品ならではの『食べるシーン』が思っていたよりも難しかったです。美味しくて勢いのまま口に入れすぎると上手く喋れなかったり…!なかなか苦戦しました」と、撮影の様子を明かした。現場の雰囲気がとても心地が良いそうで、「特にケンジ役の内野さんには田渕くんを演じる上でのヒントやアドバイスを沢山いただき助けてもらいました。嬉しかったですし、学ぶことだらけでした」とコメントした。朝倉さんも「長いことよしながふみ先生の一ファンでしたので、まさか自分がその原作のキャラクターを演じることができるとは、まるで夢のようでした」と喜びをコメント。「シロさんとケンジさんに負けず、田渕くんと千波も大変素敵なカップルで、演じながらとても幸せなひとときだなあと感じていました。ドラマ・原作と同じく長く愛されることを願いたいです。見てくださる方にも、千波さんの不器用ながらも芯の通ったところに共感していただけたら」と、演じるカップルをアピールした。「きのう何食べた?season2」は10月6日(金)より毎週金曜深夜24時12分~テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送開始。(シネマカフェ編集部)
2023年09月08日グラビアアイドルの椎名あきさん(28)は特技が柔道ということもあり“日本一柔道が得意なグラドル”と呼ばれ話題に。先日、清楚系ワンピのスカートをまくりあげる写真を投稿したところ反響を呼んでいるようです。どんな写真か早速チェックしてみましょう!清楚系ワンピの裾をまくりあげ大胆ハイレグ水着を見せるあきさん この投稿をInstagramで見る 椎名あき(@417_aki)がシェアした投稿 可愛らしい清楚系ワンピの裾をまくりあげ、大胆なハイレグの水着姿を見せるポージングのあきさん。あまりの際どいハイレグ水着に手を止めた方も多かったのでは。コメント欄には「すべて素敵でコメントの言葉が見当たりません」「肌きれいで可愛い」「ドキドキ」と称賛のコメントが相次いで寄せられておりました。Gカップの神ボディでファンを魅了するあきさん。次はどんな悩殺ショットが飛び出すか楽しみですね!あわせて読みたい🌈板野友美さん大胆ビキニで美くびれ披露「本当に尊敬」「文句なし」と大反響
2023年03月28日2022年4月7日、ものまねで知られる、タレントの原口あきまささんが家族写真をInstagramを更新。三男が小学校に入学したことを報告し、妻でタレントの福下恵美さんとのスリーショットを投稿し、反響を呼んでいます。ファンの反響を呼んだのは、原口さんと三男のそっくり具合。「まさに親子」「しっかり父親の血を継いでいますね」とのコメントが寄せられました。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る 原口あきまさ(@akimasa_haraguchi)がシェアした投稿 カメラに向かって、おどけた表情を見せる、原口さんの三男。その表情は、バラエティ番組での原口さんとそっくりです。【ネットの声】・すごい!父親ゆずりですね!・息子さんの仕草が、原口さんそっくり。・DNA、はんぱない!さらには、『石ちゃん』の愛称で知られる、お笑いタレントの石塚英彦さんからも「スゴイ!サラブレッド」とコメントが寄せられた、原口さんの家族写真。人を笑わせる才能は、父親の原口さんゆずりなのでしょうか。将来、親子そろっての共演…なんて夢を見てしまいたくなりますね![文・構成/grape編集部]
2022年04月08日4人組ダンスパフォーマンスグループ「s**t kingz(シットキングス)」の持田将史(shoji)と小栗基裕(Oguri)が主演する舞台『My friend Jekyll』が2021年4月21日から、東京・シアタートラムで上演中だ。s**t kingz(通称:シッキン)は、世界屈指のダンスコンテスト「Body Rock」で2010年、2011年に連続優勝を果たすという偉業を成し遂げたダンスパフォーマンスグループ。本作は、『ジキル博士とハイド氏』のストーリーを、シッキンのメンバーである持田と小栗が「朗読」と「踊り」に分かれ、生演奏の音楽とともに紡いでいく舞台。2019年6月に東京・Spiral Hallで4公演のみ上演されたが、全国開催や映像化のリクエストを臨む声が多数寄せられるなど好評を博し、今回、2年越しに再演される運びとなった。初日を前にしたゲネプロ(舞台通し稽古)を観た。弁護士のアタスン目線で物語を読み進めるストーリーテラー(朗読)を持田が担い、小栗が医学博士で法学博士のヘンリー・ジキル役と奇妙な男エドワード・ハイド役を踊りで見せる(公演回によって持田と小栗の役割は入れ替わる)。基本的には朗読劇というジャンルだろうが、そこにダンスという表現と、生演奏の音楽が加わることで、より物語が立体的に立ち上がる。アタスンとジキルの出会いのシーンでは、軽やかなデュエットダンスを踊ったり、ジキルの苦悩や葛藤を表現するシーンでは、おどろおどろしい音楽にあわせ、全身を使って激しいダンスを踊ったり。特に終盤で小栗が見せるソロダンスは圧巻。計算され尽くした振付もさることながら、全身から感情があふれ出る、パッショナブルなダンスがよかった。『ジキル博士とハイド氏』のあらすじを知らなくとも、最初から最後まで、この『My friend Jekyll』の世界観に引き込まれることと思う。初日を前に、持田は「時代の変化によって、多くのエンタテインメントがデジタルでの新しい表現方法を見つけていく中で、改めて、同じ時間・同じ空間を生きる『生の舞台』の良さも浮き彫りになったような気がします」と語った上で、「ここにしかない空間を一緒に生きる喜びを全身で体感してもらえるよう、全力でリードしていきたいと思います。一緒に楽しみましょう!」とコメント。また、小栗は「2019年の初演から2年経ち、とにかく全てがパワーアップしている新たな『My friend Jekyll』です! 五感をフルに使って、僕たちが作り出すスリル満点な19世紀のロンドンの世界を全身で体験していただきたいと思っております」と話している。上演時間は約90分(途中休憩なし)。東京公演は4月25日(日)まで。大阪公演は5月22日(土)、23日(日)、ABCホール。未就学児入場不可。取材・文・撮影:五月女菜穂公演情報舞台『My friend Jekyll』上演台本・演出:瀬戸山美咲出演:瀬戸山美咲(s**t kingz) / 小栗基裕(s**t kingz)【東京公演】上演中~2021年4月25日(日)会場:シアタートラム【大阪公演】2021年5月22日(土)・23日(日)会場:ABCホールチケット情報
2021年04月22日4人組ダンスパフォーマンスグループ「s**t kingzz(シットキングス)」の持田将史(shoji)と小栗基裕(Oguri)が主演する舞台『My friend Jekyll(マイ フレンド ジキル)』が4月21日(水)に開幕する。持田と小栗、上演台本・演出の瀬戸山美咲に話を聞いた。本作は、『ジキルとハイド』を題材にした物語を、持田と小栗が“朗読の語り手”と“パフォーマー”にわかれ(上演回によって入れ替え)、紡いでいく舞台。2019年に東京・Spiral Hallにて上演された作品で、多くのリクエストに応え、この再演が実現した。取材時は稽古期間中。瀬戸山は「初演よりも、作品世界に潜っていって創っている感じがあります。みんなで人物の感情や背景を掘り下げて、ひとつひとつのセリフがなぜ生まれているかを探究しています」と手ごたえを感じているよう。初演は持田と小栗にとって初挑戦も多く、持田は「当時は声を発してなにかを表現すること自体が初めてでしたし、台本の読み方もわかりませんでした。それからいろいろな経験をして(持田はドラマデビューし、『半沢直樹』や『エール』に出演)、今回ようやく少し本質に近い質問ができるようになってきたのかなと思っています」、小栗は「初演は『ちゃんとやらないと』という気持ちがすごく強かったのですが、それからいろんなお芝居を観たりレッスンを受ける中で、観ているほうも100点を求めていないし、100点がなにかもわからないということに気付きました。僕はずっと、ダンスは『できた、〇。ちょっとブレた、×』というような減点方式でやってきたのですが、芝居でそれをやったら絶対に面白くないし、むしろ予想がつかないほうが面白い。だから今回は、『この瞬間に出たもので大丈夫だ!』『ワクワクしろ、俺!』と自分に言い聞かせています」と、共に初演よりもひとつステップを上がった状態で取り組んでいるという。瀬戸山はふたりの印象を「本当にタイプが違う。朗読もダンスも違います。小栗さんはまず舞台上での佇まいが美しいですし、整った表現をされる。今回はさらに中身も燃やしていて、前回よりも感情の表現が進化しています。将史さんは感情の生き物。朗読もダンスもパッションの人なので、キワキワのところを狙っていきたい」と話す。そんな瀬戸山の演出を持田は「同じ台本でも、瀬戸山さんは稽古中、僕にアドバイスをしているときは『小栗さんはこれは聞かないでください』とおっしゃるんですよ。『ここは小栗さんは突っ走ってください。将史さんはセーブしましょう』というような、違う引き出し方をしてくださいます」と、全く違うものになりそうだ。新たな意気込みが詰まった『My friend Jekyll』は、4月21(水)から25(日)まで東京・シアタートラム、5月22(土)・23日(日)に⼤阪・ABCホールにて上演。ライター: 中川實穂
2021年04月19日グラビアアイドルの佐倉あきがこのほど、東京・秋葉原のソフマップで最新イメージDVD&ブルーレイ『誘惑、はじめました』(ともに発売中 ブルーレイ:5,280円税込 DVD:4,180円税込 発売元:インテック)の発売記念イベントを行った。現在29歳ながらも同DVDがグラビアデビュー作となる佐倉あきは、これまでモデルやコスレイヤーとして活躍。上からB91・W61・H93という日本人離れしたプロポーションにGカップバストが魅力で、今後の活躍に期待が集まる。そんな彼女の初めてとなるグラビア作品の同DVDは、昨年10月に千葉で撮影。男子生徒の妄想を女教師に扮した佐倉が具現化したストーリーで、セクシーな衣装や水着姿となってGカップバストと豊満ボディを露わにしている。初めてのDVDを手にしながら「イメージしてなかったので夢のようです。作品は少しだけ見ましたが、恥ずかしかったですね(笑)」と照れ笑いを見せた佐倉。最新作について「男子生徒の妄想の中で、私が女教師となってどんどん脱いでいきます。1番のお気に入りは表紙にもなった運動のシーンです。妄想の中での運動なので、行き過ぎた感はありますが、見えそうで見えないエロさがあると思います」とアピールした。その運動のシーンがGカップバストを堪能できるという。「この水着が1番ブラカップが小さいんです。1番オッパイがキレイに見えるしユサユサも見られると思います」と語り、セクシーなシーンを「眼帯水着を着たシーンでは開脚しました。自分からパンティーストッキングを破いてストッキングの上から塗られまくったりと、1番エロティックだと思います!」と自信を見せた。グラドルデビューとしては遅咲きの佐倉だが、「今29歳なんですが、30歳手前でグラビアに挑戦したいと思いました。最後のあがきだと思って自分のエロさを見せていけたらと思います」と今後の抱負を。目指しているグラドルを「橋本マナミさん」といい、「エロさも持っているんですけど、色気もあって、だけどどこか憎めないような可愛さがあったりします」とその理由を説明。さらに「自分の髪がロングなので、髪の毛で隠したりとギリギリラインを攻めてみたいと思います」とセクシー路線にも意欲を見せていた。
2020年02月23日「初めて恋をした日に読む話」で大ブレイクした俳優・横浜流星が「週刊ザテレビジョン」(KADOKAWA)が毎クール発表しているドラマアカデミー賞にて、2019年1月期ドラマ助演男優賞に選出されたことが分かった。現在、2nd写真集「流麗」が累計6刷・発行部数6万部に到達、映画『チア男子!!』が公開中で、主演映画『いなくなれ、群青』(9月6日公開)も控える横浜さん。「初めて恋をした日に読む話」で演じたのは、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平。塾講師・春見順子(深田恭子)を一途に思い、「ご褒美ください」や“舌ペロ”などの胸キュン言動を時に切なく、時にキュートに演じ、“ゆりゆり旋風”を巻き起こした。そんな横浜さんが、「ザテレビジョン」読者と記者、有識者の投票で選ばれる第100回ドラマアカデミー賞・助演男優賞を受賞。支持者からは、匡平の純粋さを自然に演じた点に賞賛が集まったほか、地毛を5日に1回染めて臨んだという特徴的なピンク髪にも「似合っていて初々しかった」「原作通りのきれいなピンクで驚いた!」など絶賛の声が多数寄せられた。「たくさんの方が応援し、愛してくださった証し」受賞を受け、横浜さんは「すごくうれしいです。たくさんの方が応援し、愛してくださった証しだと思うので」と感謝を述べ、「原作を生んでくださった持田あき先生、(オーディションで)自分を選んでくださった方々、自分の芝居を引き出してくださった3人の監督に感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。「深田(恭子)さんと最初にお会いしたときは『テレビの人だ!』と緊張したのですが、たくさん話し掛けてくださったので、すぐに順子にしか見えなくなって。おかげで自分も匡平として現場にいられました。雅志役の永山(絢斗)には、まだ自信が持てずにいたころに食事に連れて行っていただいて、『今のままで大丈夫だよ』と言ってくださって!その言葉に救われて、自信を持って演じることができました。担任の山下先生役の中村(倫也)さんにもいろいろアドバイスをいただき、お二人には本当に助けてもらいました」と、共演者への思いも真摯に告白。さらに、「大きな財産を得ることができましたし、本当に大切な作品になりました。皆さんとはぜひまた共演したいです。やるなら、やはり続編ですね!」と“野望”を語ると、「順子と匡平がハッピーエンドになったその後が観たい。東大を卒業して結婚している姿とか。もう髪はピンクではないと思いますが、続編ができるなら何色にでもなりますよ!」と言葉に力を込めていた。(text:cinemacafe.net)
2019年05月22日永山絢斗、横浜流星、中村倫也が、深田恭子演じる主人公にそれぞれアプローチすることで話題沸騰中のTBS火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」。この度、“ゆりゆり”(由利匡平)役でトレンド入りを果たした横浜さんが鍛え抜かれた肉体美を披露する第5話の場面カットが到着した。持田あきによる同名漫画を原作にした本作。アラサー女子・春見順子を深田さんが演じ、エリートのいとこ・永山さん、ピンク髪の不良高校生・横浜さん、元ヤン高校教師の同級生・中村さんというタイプの違う男性3人が順子にそれぞれアプローチすることで、毎回「キュンとする」と女性視聴者を中心に話題沸騰。四角関係の恋愛模様はもちろんのこと、物語のもう1つの軸となっているのが、順子の教え子・匡平(横浜さん)の東大受験。順子と二人三脚で東大合格へ向けて勉強に励む匡平だが、先週放送の第4話では王子キャラを披露。また、どんなにアプローチをしても気が付かない超鈍感な順子に「先生、俺にもご褒美ください」ともたれかかるシーンは女性たちのハートをがっちりと掴み、“ゆりゆり”がYahoo!リアルタイム検索の検索ワードランキング1位に、Twitterでも“横浜流星”と“ユリユリ”がトレンド入りを果たすなど、大反響を巻き起こしている。そして2月12日(火)放送の第5話では、参考書を取りに順子の自宅へ向かう順子と匡平は、自宅近くで彼女の母親・しのぶ(檀ふみ)と偶然遭遇する。しのぶは匡平を見るや否や順子に辛辣な言葉を浴びせ、順子は匡平を守るため、しのぶに声を荒げる。その様子を目の当たりにした匡平は、順子を心配するあまり、初めて順子に電話をかけるのだが…。このシーンはお風呂上がり、横浜さんは電話をかけながら鍛え抜かれた筋肉を覗かせている。実は中学3年生の時に「国際青少年空手道場選手権大会」で優勝し、極真空手世界一の称号を持つ彼は、正真正銘のスポーツ男子。その類いまれな運動神経で、俳優デビュー作の「仮面ライダーフォーゼ」やレギュラー出演した「烈車戦隊トッキュウジャー」のトッキュウ4号/ヒカリ役で華麗なアクションシーンも披露している。今回も、短いシーンながら順子を気遣う言葉と美しい肉体に胸キュン間違いなし!?■気になる第5話のあらすじは?塾の強化合宿最終日、インフルエンザに罹った順子(深田恭子)と匡平(横浜流星)は雅志(永山絢斗)の会社の保養所の隔離部屋に避難させられた。様子を見に行った雅志は手をつないで眠る2人を見てしまい、つい同じ部屋で一夜を過ごしてしまう。その後、雅志がインフルエンザになり、自宅で床に臥せていた。相変わらず超鈍感な順子は雅志がなぜ隔離部屋にわざわざ泊まったのか考えることもなく、合宿中の匡平の順子への態度や行動は、全て美和(安達祐実)のいたずらだと思い込んでおり、匡平の本心には全く気付いていない。全国統一模試が近づき、順子は匡平の理系科目を強化すべく雅志の部屋を訪ね協力を求めることに。順子からの連絡に心を躍らせる雅志だったが、玄関の扉を開けると順子と匡平の姿が…。事情を聞いた雅志は多少腹を立てながらもついアドバイスしてしまい、協力する流れに。順子から感謝され複雑な思いの雅志。一方、妻との離婚に悩み弱気になっていた山下(中村倫也)は、偶然順子と出くわし。半強制的に飲みに連れていく。そして、すっかり泥酔した順子を家まで送った山下は…。火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」は毎週火曜、22時よりTBSにて放送中。(text:cinemacafe.net)
2019年02月10日笑福亭鶴瓶がメインMCを、川栄李奈がサブMCを担当、ゲストの関係者に自ら事前に徹底取材していく「A-Studio」の2月1日(金)放送回のゲストに女優の安達祐実が出演。可憐さと大人の色気を両立させ、高い演技力で活躍する彼女のプライベートに迫る。幼少期から子役として活動、ハウスのカレーのCMで注目されると、12歳でドラマ「家なき子」に主演、セリフの「同情するならカネをくれ」が一大ブームを巻き起こすなど話題を振りまく。その後2005年にはお笑いタレントの井戸田潤と結婚、出産を経て、現在はカメラマンの夫と再婚。近年は『花宵道中』で再び映画主演を務めたほか「女囚セブン」「海月姫」など多彩な作品に出演。37歳ながら少女時代のキュートさそのままに大人の魅力を兼ね備えた女優として存在感ある演技を披露している。子役時代から数え芸歴35年、いまやベテラン女優となった安達さんだが、現在の夫はカメラマンということで、自宅では毎日が撮影会状態だとか。予告映像では夫から毎日撮られるのは「気にならなくなる」そうで、「ケンカしたときは…?」という鶴瓶さんの質問には夫が自分のことを「怖くて撮れないんだと思います」と回答、「なんでそういう時に撮らないのかってことに腹が立って…」と続ける安達さん。現在小6の長女を悩ます“奇行”など、家族への取材から分かったその素顔に注目だ。現在安達さんは毎週火曜日22時~TBS系にて好評放送中のドラマ「初めて恋をした日に読む話」で、深田恭子演じる主人公の親友役として出演中。同作は「クッキー」(集英社)連載中の持田あきによる同名人気コミックをドラマ化。深田さんが親の言いなりで“ガリ勉”して東大を受験するも失敗、その後仕事も恋も上手くいかず、32歳の鈍感アラサー女子となってしまった春見順子を演じている。安達さんは順子の親友でキャバクラのオーナー・松岡美和役で出演、そのほか横浜流星、永山絢斗、中村倫也らが順子を取り巻くタイプが違う男性たちを演じている。「A-Studio」は2月1日(金)23時~TBS系で放送。(笠緒)
2019年02月01日深田恭子主演、横浜流星、永山絢斗、中村倫也らの共演でおくる「初めて恋をした日に読む話」第3話が1月29日にオンエア。永山さんの“バックハグ”はもちろん、横浜さん、中村さんそれぞれの魅力に視聴者から様々な反応が寄せられている。「クッキー」(集英社)連載中の持田あきによる同名コミックをドラマ化した本作。親の言いなりで“ガリ勉”青春を送るも東大受験に失敗、その後は仕事も恋も上手くいかないまま32歳になってしまった鈍感アラサー女子・春見順子を深田さんが演じる。塾講師のバイトをしている順子だが、たまたま出会ったピンク髪の不良高校生・由利匡平を受け持つことに。匡平の志望校はなんと東大、誰もが不可能と笑うなか順子は本気で匡平のために頑張ろうと決意。そんな順子を匡平は好きになっていく。匡平役を横浜さんが、順子の同級生でこちらは東大卒で現在エリート商社マンの八雲雅志を永山さん、学生時代順子に告白したことがあり、現在は匡平の担任を務める元不良の高校教師・山下一真を中村さんが演じ、順子とタイプの違う3人の男性の恋の物語が展開する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。“普通の子じゃない”匡平には普通じゃない勉強法が合うのでは?と模索する順子は、親友の美和(安達祐実)に相談、すると美和は仕事も大事だけど婚活もすべきと“昔からの知り合い男子はどうか”と順子に提案。その帰り道、順子は山下と遭遇、2人で飲みに行く。“昔からの知り合い男子”であり山下を意識してしまうのだが、山下は結婚していたことが発覚。順子が山下と2人で飲んでいた事を知った匡平は嫉妬、さらに子ども扱いされいら立ち、授業中に教室から出て行ってしまう。匡平がこのまま授業に来なかったらどうしようと嘆く順子のもとに匡平から電話が。過労で倒れた雅志を偶然発見したのだ。雅志の代わりに車を運転し荷物を運ぶ順子と、それに付き添う匡平。翌朝、海辺で休んでいると雅志が順子をバックハグ、それを見た匡平は…というのが3話のストーリー。視聴者からは「雅志は、かわいいし、ゆりゆりには、キュンキュンさせられちゃうし、山下くんには、ドキドキしちゃう」「横浜流星も中村倫也も永山絢斗も最高すぎる」など、3人それぞれの魅力を讃えるコメントが現在も続々投稿されている。特にラストの永山さんによる“バックハグ”には「たまらん」「寝起きにバックハグなんて反則」「永山絢斗にバックハグされる人生が良かった」などの声が多数寄せられている。(笠緒)
2019年01月30日今夜1月22日(火)放送の深田恭子主演のドラマ「初めて恋をした日に読む話」第2話に、現在「MEN’S NON-NO」専属モデルとしても活躍中の若手俳優・遠藤史也が出演することが分かった。坂口健太郎(2017年に卒業)や成田凌、最近では清原翔や中田圭祐、鈴木仁なども活躍著しい「MEN’S NON-NO」モデルの若手俳優たち。なかでも遠藤史也は、2017年の「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」(TBS/MBS系)のレギュラー出演から、2018年の「海月姫」「トドメの接吻」「崖っぷちホテル」「ゼロ 一獲千金ゲーム」、さらに「PRINCE OF LEGEND」と連続でドラマ出演が続いており、昨年9月に公開された映画『食べる女』にも出演していた注目株。今後の予定としては、「本当に王子が大渋滞している!」と話題沸騰となった「PRINCE OF LEGEND」の劇場版(3月21日公開)にも引き続きバーテンダー王子の翔として出演する。MEN’S NON-NOの専属モデル、そして俳優としてさらに活躍の幅を広げている遠藤さん。2019年の注目若手俳優としても要チェックだ。ドラマ「初めて恋をした日に読む話」は、隔月刊「クッキー」(集英社)にて連載中の持田あきによる同名漫画が原作。深田さん演じる人生崖っぷちの32歳の塾講師・春見順子が、永山絢斗演じる東大卒エリート商社マン・八雲雅志、横浜流星演じる東大を目指すピンク髪の不良高校生・由利匡平、中村倫也演じる同級生で匡平の担任教師・山下一真の3人から思いを寄せられる、という物語。火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」は毎週火曜日22時~TBSにて放送中。映画『PRINCE OF LEGEND』は3月21日(木・祝)より全国東宝系にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:PRINCE OF LEGEND 2019年3月21日より全国東宝系にて公開©「PRINCE OF LEGEND」製作委員会 © HI-AX All Rights Reserved.
2019年01月22日深田恭子主演で人気コミックをドラマ化するTBS系火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」の第1話が1月15日に放送され、主人公を取り巻く男性を演じる永山絢斗、横浜流星、中村倫也の3人に視聴者から様々な声が寄せられている。「クッキー」(集英社)連載中の持田あきによる同名原作を「ダメな私に恋してください」「あなたのことはそれほど」の吉澤智子が脚本を手掛けドラマ化した本作。深田さんが親の言いなりになって猛勉強するも東大受験に失敗、仕事も恋も上手くいかず、夢中になれるものがないまま32歳を迎えたしくじり鈍感アラサー女子・春見順子を演じ主演。永山さんが順子に想いを寄せながらも相手にされない東大卒エリート商社マン・八雲雅志を、横浜さんが超おバカ高校に通うピンクの髪の不良・由利匡平を、中村さんが順子や雅志と同級生で匡平の担任をしている高校教師・山下一真をそれぞれ演じる。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。三流予備校「山王ゼミナール」で講師をする日々を送る順子だが、生徒からは不評でクビ寸前。しかも婚活で知り合った彼からも別れを切り出されてしまう。さらに高校生たちにナンパされるもおばさん呼ばわりされショックを受ける。その高校生たちの中にいたピンクの髪の匡平が「山王ゼミナール」に現れる。匡平の父の態度に自分の学生時代を思い出した順子は「私みたいなつまんない大人になっちゃダメ」とブチ切れ、匡平の肩を持つ“不思議な大人”が気になった匡平は、順子に「俺を東大に入れてくんない?」と言い出す…というのが1話のストーリー。1話の放送後には順子を取り巻く3人の男性たちに熱い視線が集中。昨年“カメレオン俳優”として大ブレイクした中村さんの先生姿には「こんなイケメン先生に教えられたい」「私はすごく好きな中村倫也だった」「テレビの前で…悶えてた」などの声が。横浜さんにはラストでみせた“舌ペロ”に視聴者の歓喜が集中。「舌ペロ最高だしなによりピンク髪が好き」「流星くんの舌ペロも良かった」「えっっっろ…悲鳴あげた」などの反応が殺到。永山さんには「オープニングの山ぴょんが爆イケ」「お芝居しっかりしてた恋する芝居もっと見たい!」「演技が好きです…今回のドラマきゅんとした」など、その演技力にも賞賛の声が集まっていた。(笠緒)
2019年01月16日深田恭子が主演する2019年1月放送のドラマ「初めて恋をした日に読む話」。この度、すでに出演が決定している横浜流星のビジュアルが到着。追加キャストも発表された。漫画雑誌「クッキー」(集英社)にて連載中の持田あきによる同名漫画をドラマ化する本作は、深田さんが主人公の残念なアラサー女子・春見順子を、永山絢斗、横浜流星、中村倫也が順子にアプローチするタイプ違いの3人の男性を演じ、ドキドキなラブコメディを繰り広げる。ドラマは、三流予備校講師である順子の元にピンクの髪をしたイケメン不良高校生・由利匡平がやってきて、一緒に東大合格を目指すことから物語が急速に展開。そんな重要人物・匡平を演じるのが、「兄友」『虹色デイズ』『愛唄 -約束のナクヒト-』と主演作が続く横浜さんだ。今回、役作りのために大胆にも髪をピンク色に染め、そのビジュアルが初公開された。「匡平が髪をピンクに染めている、というのはこのお話でとても大切な部分だと思っています」と語る横浜さんは、「実写でリアルに存在する感じで自然なピンクにするのは大変でしたが、監督、スタッフの皆様もこだわってくださり、試行錯誤を重ね今の髪色になりました」と、髪色がとても重要だったとコメント。さらに、「このピンク髪とともに、ただの不良少年ではなく、根は真面目で真っ直ぐな匡平が、厳格な父親との関係性を丁寧に、繊細に、作っていきたいと思います!」と意気込んでいる。さらに、今回追加キャストも発表。順子の親友でキャバクラのオーナー・松岡美和を安達祐実。順子の父・正役に石丸謙二郎。文科省局長で堅物な匡平の父・菖次郎を鶴見辰吾。順子が働く塾「山王ゼミナール」の塾長・梅岡道真を生瀬勝久。さらに、順子の鬼母・しのぶを檀ふみが演じる。そのほか、高橋洋、皆川猿時ら個性豊かなキャストが本作を盛り上げる。<ストーリー>恋も受験も就職も失敗した32歳のアラサー女子・春見順子(深田恭子)は、やる気も希望も何もなくクビ寸前な三流予備校で講師をする日々を送っていた。そんな彼女のもとに突然、おバカ学校のピンクの髪をしたイケメン不良高校生・由利匡平(横浜流星)が「俺を東大に入れてくんない?」とやって来て――。そんな中、東大出のエリート商社マンで幼なじみの従兄弟・八雲雅志(永山絢斗)が海外赴任から帰ってくるなり、順子に突然のプロポーズ!?さらに、匡平の高校の担任教師が、順子と同級生でかつて唯一順子に告白をしてきてくれた山下一真(中村倫也)で…。順子の気付かぬところで恋のフラグが立っている!?いちいち残念な32歳しくじり鈍感女子は、運命の恋に巡り会うことができるのか?火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」は2019年1月、毎週火曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年11月15日来年1月期放送のTBS火曜ドラマは、深田恭子主演のラブコメ「初めて恋をした日に読む話」を放送することが決定。共演には、永山絢斗、横浜流星、中村倫也といま注目の俳優が顔を揃える。本作は、「クッキー」(集英社)で連載中の持田あきによる同名漫画を、「ダメな私に恋してください」「あなたのことはそれほど」の吉澤智子が脚本を手掛けドラマ化。今回TBS連続ドラマの主演が3年ぶりとなる深田さんが演じる主人公は、人生なにもかも上手くいかない、いちいち残念なしくじり鈍感アラサー女子・春見順子。優等生として成長した順子は、東大受験失敗、就職活動失敗、そして、婚活サイトに登録するも交際も失敗し、現在は塾講師として働いている。そんな順子の前に、タイプの違う“3人の男性”が現れることから、順子の人生のリベンジとも言える闘いが始まるのだ。まず一人は、連続テレビ小説「おひさま」、「コールドケース ~真実の扉~」「ドクターX~外科医・大門未知子~」などに出演する実力派俳優の永山さんが演じる、クールなルックスかつエリートで“出来る男”の品格がある順子の従兄弟・八雲雅志。続いて、超が付くほどのバカ高校に通う、髪をピンクに染めた不良高校生・由利匡平を、『兄友』『虹色デイズ』、来年には『愛唄 -約束のナクヒト-』と、主演作が相次ぐ横浜さん。さらに順子や雅志と同級生で、匡平の担任をしている高校教師・山下一真を、連続テレビ小説「半分、青い。」の好演も話題となり、ドラマや舞台、映画、CMと様々な作品に出演するカメレオン俳優の中村さんが演じることも決定した。主演の深田さんは、「あの時こうしていたら、もっと頑張っていたら。このドラマでは、そんな後悔をしている主人公・順子が自分の人生を取り戻す為に奮闘し、尚且つ、イケメン3人に囲まれて恋をするという何とも贅沢なラッキーラブコメディです」と本作について説明し、「永山絢斗さん、横浜流星さん、中村倫也さんとそれぞれタイプの違う素敵な男性たちとの恋を楽しんで頂いて、『初めて恋をした日』を皆さんにも体感して頂けたらと思います」とコメント。永山さんは「観ていただく方に楽しんでもらえるよう、尽力したい」と意気込み、横浜さんも「底辺高校から、東大合格という無謀な挑戦を順子と匡平は達成出来るのか、その姿を見守ってほしいです」と熱く語る。そして、中村さんは「脚本を読むと、スカッシュのような楽しい掛け合いになりそうな予感」と胸を弾ませ、「力み過ぎず、でもしっかり奥まで届くように。繊細に作り上げていきたいと思います。どうかご期待ください」と楽しみに待つ視聴者へメッセージを寄せている。火曜ドラマ「初めて恋をした日に読む話」は2019年1月、毎週火曜日22時~TBSにて放送。(cinemacafe.net)
2018年10月23日タレントの鈴木あきえ(31)が19日、自身のインスタグラムを更新し、第1子となる男児を出産したことを報告した。鈴木は「私事ですが先日、無事に第一子を出産致しました。元気な男の子で母子ともに健康です」と報告。「出産には三日三晩かかり、分娩所要時間も53時間と体力勝負のお産となったのですが、元気な声を聞かせてくれた時はこれまで感じたことのない幸福感とホッとする気持ちで胸がいっっぱいになりました」と喜びをつづった。続けて、「妊娠報告から色々と見守ってくださった関係者の皆さま、活動やSNSなどでも色々と気にかけてくださっている皆さま、いつもいつも、ありがとうございました」と感謝。「たくさんの幸せを届けてくれた我が子に、自分がまわりの皆さんにいただいたような愛情をたっぷり注いで自分たちらしく育てられたらなと思います」と抱負を記し、「ここからまた新たな気持ちで私自身成長していけたらと思っていますのでみなさまこれからもよろしくお願いします」と呼びかけた。鈴木は昨年6月、テレビディレクターの一般男性と結婚。今年4月に妊娠を発表していた。
2018年09月19日タレントの鈴木あきえ(31)が9日、自身のブログを更新し、第1子を妊娠したことを発表した。鈴木あきえ鈴木は「私事で恐縮ですが、この度、新しい命を授かりました。現在、妊娠5ヶ月で今秋出産予定です」と報告。「安定期に入り、こうして無事に報告できる日がきたことをとても嬉しく思っております」と喜びをつづった。そして、「新たに家族を迎えることを夫婦共々とても楽しみにしており、少しずつ大きくなるお腹をみては赤ちゃんを愛おしく想う日々です」と鈴木。仕事については「体調と相談しつつできる範囲で務めさせていただこうと思っておりますので、今後ともよろしくお願い致します」と記した。鈴木は昨年6月、テレビディレクターの一般男性と結婚した。
2018年04月09日TBS系情報番組『王様のブランチ』のリポーター・鈴木あきえ(30)と、昨年9月まで同番組のプロデューサーを務め、彼女の才能を高く評価する高橋一晃氏(51)の対談インタビュー後編。今回は、鈴木のプライベートや将来の目標をテーマに話を聞いた。今月11日にはテレビディレクターとの結婚を発表した鈴木の目標は、仕事も家庭も全力投球の「スーパーママ」。仕事では「子供番組出演」、プライベートでは「子だくさんママ」を目指すという。対談相手の高橋氏は、子育てと仕事の両立を目指す「スーパーダディ協会」の代表も務めており、『スーパーダディビジネスマンの勧め』という実用書を出したばかり。そんな高橋氏の将来の目標も「子供番組を作る」というもの。偶然2人の目標が一致し、将来のタッグを誓い合うという展開になった。――鈴木さんは休日はどのように過ごしているんですか?鈴木:どちらかというとアクティブだと思います。友達とボウリングに行ったり、釣りに行ったり、アウトレットに行ったり。昔は余裕がなくて、家で寝たり映画を見たり、体の回復を優先させていたんですが、あるとき、休みの日に楽しんだら楽しんだ分だけ仕事も楽しくなるって気付いたんです。体の疲れと心の疲れは関係なくて、遊んで体は疲れても心は元気になるということを知って、積極的に外に出るようになりました。新しいことと出会いたいという思いで。――それは『王様のブランチ』にもつながりそうですね!鈴木:そうですね! 映画を見てLiLiCoさんに話をしたら、生放送で話を振ってくれたりということもありました。高橋:まさに公私混同ですよね。『王様のブランチ』の出演者の方たちは、プライベートも仕事も一緒という人が多い。谷原さんなんかも、本を読む量も速度もすごいし、いろんなところに出掛けたりもしているし、『王様のブランチ』に関わっているとそうなるんでしょうね。――高橋さんは、「スーパーダディ協会」の代表をされているとのこと。積極的に子育て・家事に参加し、世の中にもその大切さを発信するというのは素晴らしい活動だなと感動しました。高橋:この活動で一番大切なのは、自分が結婚したのは子供じゃなく妻だということ。妻を一番大切にするべきで、子供を大切にして妻をおろそかにしてはいけないんです。夫が子育てに参加すると、妻に時間ができて第二の人生を考えられるようになり、結果的に家庭の収入が増える可能性もある。男性の育児・家事参加は家庭にとって大切なことだと思うので、訴えていきたいですね!鈴木:本当にすごいなと思います。スーパーダディと書いて"理想集団"、理想の男性ですよね!高橋:あきえちゃんの著書『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』も読ませてもらったけど、子育てにも大事だなということも書かれていたなと。「みんながやっていることだけをやっても人は成長しない。個性を育てるには何か特化していった方がいい」という考えは、子育て世代にも響く。ほかにも、就職活動をしている人の面接大切のバイブルにもなるし、接客業にも役立つなと。素晴らしいと思いました!鈴木:そんな風に活用してもらえたらうれしいです! そして、昔の私のように人見知りで悩んでいる人や人間関係に悩んでいる人に読んでもらって、少しでもヒントになる何かを受け取ってもらえたらなと思います。私は人見知りを克服したことで、生活がすごく楽しくなったし楽になったので、同じように克服してもらいたいですね。――鈴木さんは3月11日の『王様のブランチ』で結婚を発表されました。おめでとうございます! プライベートではどんな目標を掲げていますか?鈴木:スーパーママになります! 私の母も仕事をしながら子育てをしていたので、自分の中で専業主婦っていうイメージはまったくないんです。仕事も好きだし、子供の頃に母親を見ていて、仕事って楽しんだろうなって思っていたので、そういう風に自分の子供にも見せられたらなと。大人が楽しそうに仕事をしているのを見ると子供も将来の夢が広がると思うので、仕事もやりつつ、家庭も明るく楽しい感じにできたらと思います!――子供は何人くらいほしいですか?鈴木:17歳くらいから結婚願望があって、昔は5人ほしいって言ってたんです。それで、夕方のニュースで特集されたいって(笑)。今でもできれば5人ほしいんですけど、経済的なものと年齢的なものを考えるとどうかなと。それでも、自分が3人兄弟なので3人はほしいです。――子だくさんママですね! 仕事もずっと続けるということですが、仕事における目標を教えてください。鈴木:子供番組に携わりたいというのが、昔から目標の1つです。仕事を始める前は保育士を目指していた時期もあって、子供が好きなんです。その目標は『天才てれびくん』(NHK Eテレ)で叶えられましたが、そのときにやっぱり子供番組って楽しいなと思いました。ただ、「これをやりたい!」って決めつけるのではなく、どんなお仕事にも適用できるような状態に磨き上げていたいと思っています。だから枠をセーブせず、いろんなことを挑戦していきたいです。高橋:事前にまったく合わせてなかったけど偶然、僕も子供番組をやりたいと思ってるんです。子供の番組が少ないことが気になっていて、僕が子供の頃は夕方にアニメの時間がドーン!とあったけど、今はそれがない。子供の頃からテレビに触れていないとテレビを大切に思わないから、テレビを若い人が見ないのは僕らの責任でもあると思うんですよね。――「スーパーダディ協会」代表の高橋さんならではという感じがします。高橋:そうなんです。その活動も生かして子供向けの番組を作りたいですね。大人も楽しめる子供番組を。そのときはあきえちゃん司会お願いしますよ。子供に好かれそうですよね。鈴木:ぜひお願いします!■プロフィール鈴木あきえ1987年3月12日生まれ、東京都出身。 2004年に芸能界デビューし、 グラビアをメインに活躍。2006年12月、『王様のブランチ』(TBS系)リポーターオーディションで合格し、翌年2月から同番組のリポーターに。2013年5月からは、リポーターを兼務する形でレギュラーメンバーに昇格。ハッピ姿でゲストとの買い物をしながらトークを展開する「買い物の達人」コーナーでも知られている。2017年3月8日には、コミュニケーションのコツや工夫についてまとめた初の著書『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』(かんき出版)を出版した。高橋一晃1966年3月9日生まれ、東京都出身。1991年にTBS入社。プロデューサーとして『オールスター感謝祭』や『王様のブランチ』などを歴任し、現在は『アッコにおまかせ!』を担当。また、仕事と子育ての完全両立を目指す「スーパーダディ―協会」の代表も務め、「ゆる家事スタイル」「パパ弁当が日本を救う」といった男の生き方を提案している。2017年3月1日に出版した著書『スーパーダディ ビジネスマンの勧め』はamazonのレビュー高評価ランクでベスト10入りを果たした。撮影:宮川朋久
2017年03月25日タレントの鈴木あきえが12日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店で書籍『誰とでも3分でうちとける ほんの少しのコツ』(発売中 1,300円税抜き かんき出版刊)の発売記念イベントを行った。イベント前日に放送された『王様のブランチ』(TBS系)の冒頭で2年間交際していたテレビディレクターの男性と婚約を発表した鈴木。30歳の誕生日となったこの日、婚約発表後初めての公の場に登場し、「この度は30歳を機に婚約をご報告させていただきます。6月に結婚することが決まりました。彼は高良健吾さんと鳩山元首相を混ぜた感じです(笑)」と笑顔を見せ、婚約者となる男性との出会いを「知人を介して出会いました。たまたまテレビのディレクターなんですが、彼は私の友だちと同級生で、3人で食事に行くようになってからスタートしました。『ブランチ』のディレクターではありません」と説明した。続けて、結婚の決め手について「おばあちゃんになってもこの人だったら最後に笑っているだろうなと思えました。一緒にいてもバラエティー番組みたいに笑えるので、そういうところに惚れましたね」と明かしつつ、プロポーズを「日常会話の延長で、一緒に家のソファーで一緒に座っていた時に『結婚しようか』とさらっと言われました(笑)」と苦笑い。今後の仕事は「バリバリ続けようと思っています。『王様のブランチ』も続けさせていただきます」と当分は仕事を継続する予定だとか。子どもについては「昔から大家族に憧れていて、夢の1つとして大家族になって夕方のニュース番組に特集してもらうこと。だから子どもはたくさん欲しいので、5つ子とか産みたいですね」と意欲を見せるも、「今のところペッチャンコ」とできちゃった婚は否定した。鈴木にとって初めての著書となる同書は、『王様のブランチ』のリポーターとして10年間培ってきたコミュニケーション能力の極意を詰め込んだもの。「私は元々人見知りでしたが、『王様のブランチ』で様々な著名人の方とロケに行き、会話の盛り上げ方とか人と仲良くなる方法を学びました。それを全部詰め込んだ本なので、コミュニケーションが苦手な人に是非呼んで欲しいです」とアピールしていた。
2017年03月12日前回は『ママ100人プロジェクト』のディレクターである小澤あきさんに、活動内容やメンバーについてなどの話を伺いました。今回は、3児の母であり、『パピマミ』でのライター、『saita』『CHANTO』『Babymo』『Como』などのママ向け雑誌での読者モデル、その他ブランドアンバサダーなど、幅広く活動している小澤あきさんのライフスタイルに迫ります。●ーー家族構成について教えてください2008年に結婚して、2010年に第一子出産、2012年に双子である第二子・第三子を出産しました。2016年現在、上の子が6歳男の子、下の子が4歳の双子女児です。●ーー双子のお子さんの出産が大変だったそうですね?21週(妊娠6か月)で入院しました。双子の中でもリスクが高い一卵性だったことと、切迫早産だったので。検査で、90%の確率で22週で産まれると言われて入院したんです。24週を目標にしていたんですが、いろいろな壁を乗り越えて31週まで持ちました。3か月近くほぼ寝たきりの状態で入院していたので、退院したときには椅子にも座っていられないくらい筋力が落ちていて、その状態での育児はきつかったです。上の子もいますし……。●ーー今までの子育ての中で一番つらい時期はいつでしたか?上の子が2歳、下の子たちが0歳のときと、上の子が3歳、下の子たちが1歳のときが一番つらかったかな。当時、上の子のイヤイヤ期と赤ちゃん返りが一緒にきて壮絶でした……。上の子が就園したばかりのころ、病気をいっぱいしたんですが、それが下の子にもうつって、最後は自分にも。自分が入院することもたびたびありました。今振り返ってみると、いつも入院するほどギリギリまで1人で頑張っていたので、もっと夫を頼ればよかったと思います。家にいる時間が増えるので、ある意味引きこもりでしたし。今は子育ての段階的には落ち着いて、だいぶラクになってきてはいます。●ーー今のような活動を始められたのはいつからですか?下の子を出産してから3〜4年たって、やっと自由になる時間ができたので活動を始めました。私の周りにもサロンをやったり読モをやったりっていう活動をするママが多かったし、楽しいことは自分で作り出すものだと思ったんです。アクティブに活動しているママたちの姿を見て、自分も刺激を受けました。それに、家の収納やインテリアを工夫してお部屋をキレイにしたら、生活の質も上がる。それが楽しいなと感じました。子どもが小さいので家にいる時間が多いけど、その中で料理の盛りつけを工夫したり、インテリアを工夫したり、家事を楽しむようになったんです。それが今やっている仕事につながっています。●ーー『ママ100人プロジェクト』を実行する上で苦労したことは?●声かけは信用を築く最初の一歩最初の声かけでは、私のことを知らない人にも声をかけなくちゃいけなくて大変でした。まだ企画の段階だから、形になっていないものをやるということで声をかけるので、信用を築いて行かなくちゃいけない。それぞれのママとしっかり対話しながら続けて、声かけで1か月くらいかかりました。そうやって声をかけた人が実際に来てくれたときは、すごくあったかい気持ちになれました。素敵なママたちに会えたこともよかったです。●ママたちのキャスティングに四苦八苦たくさんのママのキャスティングをするのも大変でした。100人ママがいれば100通りのライフスタイルがあるし、ビジネスで契約しているわけではなくて、相手は普通のママたちなので。ママは100人の個人ではなくて、みんなそれぞれに子どもや旦那さんなど、後ろに家族がいる。みんないろいろなものを背負っているから、そこを見てあげる必要があった。でも、同じママだからこそわかるところがあるので、それぞれに合わせた対応をしながらママのつながりを広げていきました。●当日は工程表通りに行かずバタバタ1日で15人くらいの撮影をしたんですが、撮影の当日は子どもも一緒に来るので、こちらで用意していた工程表の通りにはいかない、という苦労もありました。「今、子どもの機嫌が悪いからあちら優先で」となっても、「でもこちらは授乳があるから……」「あちらはお兄ちゃんのお迎えがあるから……」というように、みんなそれぞれに予定や都合があって。もちろん、みんなそうやって大変な中わざわざ来てもらったので、ママたちに迷惑はかけられない。ママが動ける時間は限られているんです。ママタイムはギュッと短いから、その中でうまく撮影を回していかないといけなかった。それが大変でした。●入力作業にもかなりの時間が……オークションに出品する際につける一人ひとりのプロフィール入力や商品詳細の入力も、地味な作業だけどけっこう時間がかかり大変でした。こういうのは、初の試みならではの苦労ですね。●ーー『ママ100人プロジェクト』をやってみてよかったですか?やってよかったです!達成感があるし、何よりママたち一人ひとりがすごく喜んでくれたのが嬉しかったです。きれいにして写真を撮ってもらう、というような環境に久々に出て来られたのが嬉しいと言ってくれるママも多かったんですけど、そういうきっかけを作れたことが私は嬉しいです。撮影した写真でこれからどんな活動ができるかなとか、どんな人とつながっていけるかなとか、そんなふうにママたちがこれからの可能性をポジティブに考えていってくれたらいいなと思います。北海道や沖縄など遠方で見てくれていたママからFacebookでメーッセージが来ることもあって、心強いです。そういう反応もあって、今後もっともっと活動を広げていけたらと思うと楽しみです!●ーーいろいろな活動をされていますが、一番好きなのは?一番好きなのは、なんだかんだ言って「家族」。だから主婦のポジション、お母さんのポジションが好きです。家族の一員であるということが実感できて。そして、人が好き。だから、私にとって“ママ100人プロジェクトのディレクター”は天職です!●ーー他のママさんたちを見て思うことは?今回の『ママ100人プロジェクト』で出会ったママたちもそうですが、「ママってすごいな」「母ってすごいな」と毎日感じています。パワフルだし、本当に母性ってすごい。強さも優しさもあるし、イキイキしてる。●ーー『ママ100人プロジェクト』を運営する中で感じた、昨今のママたちのライフスタイルの特徴は?ママ100をやっていると、ママは個人で仕事をする時代になってきているなと感じます。どこかに属すると自由がきかないし、自分軸だけではうまくいかないから、自然に“個人で仕事をする”という選択になっていくんでしょうね。そういうママたちが定期的に集まってママ同士のつながりを作れる場所をママ100でも提供していきたいです。人が人を呼ぶ、みたいな場所を。●ーーハンドメイド作品を販売するママが多いように思いますが、なぜでしょう?それは、ママだからこそ、ハンドメイドの才能が開花したのかも。外を飛び回っていたらハンドメイドなんてできない。でも、子どもがいると家に閉じこもっている時間ができる。そこで部屋でもできることとしてハンドメイドを始めてみたら才能が開花した、という人も多いと思います。なんか、ハンドメイド作品を作って販売するって、昔でいう内職に近いのかもしれない。だけど、今のハンドメイドの方が効率がいいし、華やかだし、みんな楽しんでやっている感じがありますよね。成功しているママも多いです。●ーー忙しい毎日の中で美を保つ秘訣はありますか?私自身もそうですが、他のママたちを見ていても思うのは、日常を楽しむことだと思います。日常のすべてを楽しむことがエネルギーになっているんです。イベントがあれば全力で楽しむし、日々の生活の中でもお菓子を作ったり部屋をデコレーションしたり、一つひとつのことを楽しもうという気持ちが大切だと思います。忙しくてもボロボロにならないためには、そういったワクワク感が必要です。料理やインテリアなんかも、キレイに写真を撮ってSNSにアップして人に喜んでもらおうという気持ちを持つとか。日常や周囲への感謝の気持ちが大切。あと、ママたちは“美”に対する好奇心も旺盛ですね。ママになると外に出ることも自由になる時間も少なくなって、行動や時間に制限ができる。だから限られた時間で必要な情報を得ないといけないから、目が肥えてきて、情報収集能力も高くなる。そんな好奇心や情報収集能力の高さも美を保つ秘訣のひとつだと思います。●ーーママならではの時間の使い方というのはありますか?時間の使い方は、子どもができてからも違うし、子どもの年齢によっても全然違います。ママは時間に制限があるので、今やらなきゃもうできないという感じです。だから一瞬一瞬を大切にしています。1時間しか外へ出られないなら、「1時間しか出られない」と文句を言うより、「1時間しか出られないからその時間を思いっきり楽しもう!」と考えるママは輝いているし、キレイですよね。今回、ママ100にはそういう考え方のママたちが集まっています。●ーー家事や子育てとママ100などの活動を両立するための時短術や時間の使い方を教えてください今は5時半起床で、22時就寝です。ロングスリーパーなので、長めに寝ないと体調を崩しやすいため、睡眠は大事にしています。ただ、子どもと一緒に寝ているので、なかなか朝まで通しでは眠れないです。子ども3人のうち、誰かしらが、鼻血を出したり寝ぼけたり、蹴っ飛ばされたりして……(笑)。それでもオムツ替えなどはなくなったので、前よりメリハリのついた生活リズムには戻っていますね。生活のサイクルとしては、朝起きたら子どもの支度をしてから子どもを送り出して、子どもがいないあいだに仕事をしています。17時くらいから子どもが帰って来て食事の支度などでバタバタし出します。うちでは食事よりお風呂が先なので、子どもをお風呂に入れてから食事です。洗濯や掃除はそれからです。朝はやらざるを得ないものだけをやって、夜にそれ以外のものをやるという。子どもがいると、夜ピカピカにしても、朝ご飯を食べさせ終わるとパン1枚食べただけでもありえない汚れ方をするんですよ。「ジャムがこんなところに!」「なんで牛乳がこんなところに?」とか。だから朝はそういったどうしてもやらなきゃいけないことを最小限にして、夜きっちり掃除することにしています。●ーー「何もやりたくないな〜」というときはどうしていますか?何もしたくないと思ったら、何もしないです。休むのも仕事と捉えて、子どもと一緒に休んじゃう。ただ、急にできた空白の時間になんとなくダラダラするというのではなくて、リラックスする時間、何もしない時間をスケジュールに組み込んでしまいます。「ここだけはダラダラする!」と決めてゆったりする時間を作るんです。ダウンするときはダウンするというのが大事。変化を起こせるのは朝なので、あえて朝早く起きて、キャンドルをつけてぼーっとしたり、ゆっくりメイクしたり。時間を意図的に作ってぼーっとします。キャンドルはその場で気分を変えられるのでオススメです。炎のゆらぎとか香りとか、癒されます。香りは脳科学的にもリラックス効果があっていいらしいですよ。それと、ダウンするときの寝具やルームウェアを上質にする(リラックスする空間を上質に演出する)というのもいいです。ダウンしていても上質なものに囲まれていると、やる気になってきます。●ーー最後に、今後チャリティー以外にやりたいことはありますか?今回、写真撮影を喜んでもらえたので、フォトサービスをはじめます。ママだけじゃなくて親子撮影や、サロンをやっているママのサロン撮影、施術中の風景を撮影するサービスです。ママのやっている活動を応援するようなことをどんどんしたいです。あとは、カンボジアにママ100小学校を作りたいです。ママが子どもたちのために学校をつくるというのはとても自然で、素晴らしいことだなと。他にも、企業の社会貢献活動に協力したり。インフルエンサーママのキャスティングサービスは、すでにはじめています。----------小澤あきさん、ありがとうございました。家事や育児に加えて、ママ100などさまざまな活動をしている小澤さん。そのパワーの源は、やはり家庭にあるようです。一つひとつ、一瞬一瞬の時間を全力で楽しむ。それが輝くママたちの美の秘訣だということにも納得です。パピマミでも、『ママ100人プロジェクト』をはじめ、輝くママたちの活動を随時ご紹介していきたいと思います。「私も参加してみたい!」という方は、ぜひ『ママ100人プロジェクト』のFacebookページをチェックしてみてくださいね。【取材協力/小澤あき】一般社団法人MOTHER代表理事。双子+兄弟の3児ママ、JSAアイシングクッキー認定講師、ライフオーガナイザー2級。2016年、「ママだからこそできる!」を合い言葉に、『ママ100人プロジェクト』をスタート。2016年12月には、一般社団法人MOTHERを設立。・ママ100人プロジェクトFacebookページ●文/パピマミ編集部
2017年01月01日モノマネ芸人の原口あきまさが、あす4日に放送される読売テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ダウンタウンDX』(毎週木曜22:00~23:00)に出演し、ダウンタウンがとんねるずと絡んだシーンを、本人たちの前で再現する。今回は、13組のモノマネ芸人がスタジオに集結。その中で山本高広が、原口が披露する"ひとりとんねるず"のモノマネを一押しとして紹介する。これは、原口が石橋貴明と木梨憲武のモノマネを1人で行うというもので、山本は「僕は(ダウンタウンの)浜田さんをやらしてもらってますけど、松本さんはできなかった。1人でコンビをやられているというのがすごい!」と絶賛する。そして原口は、この技を生かし、ダウンタウンととんねるずが絡んだ『笑っていいとも!グランドフィナーレ』のシーンを完全再現。これを見た浜田雅功は「似てるわ。これはすごいわ~」と思わず唸る。今夜の放送には他にも、関根勤、笑福亭笑瓶、コロッケ、コージー冨田、西尾夕紀、福田彩乃、キンタロー。、ジャガーズ、みかん、JP、カトリーナ陽子が出演する。
2016年08月03日湯本香樹実によるロングセラー小説を、主演に本田望結と中村玉緒を迎え映画化する『ポプラの秋』。このほど、本作の主題歌が、「Every Little Thing」の持田香織の楽曲「少しだけ」に決定したことが明らかになった。大好きだった父を突然亡くした8歳の千秋(本田望結)は、失意の母(大塚寧々)と共に引っ越してきたポプラ荘で、不思議な大家のおばあさん(中村玉緒)と出会う。 父を失ったことで心に不安を抱えた千秋におばあさんは、「自分は亡くなった人に手紙を届けることができる」と話し、その言葉を信じた千秋は死んだ父へ手紙を書き続ける――。1997年に発表された小説をもとに映画化する本作。原作者・湯本氏の作品は、黒澤清監督によって映画化された『岸辺の旅』が、第68回カンヌ映画祭「ある視点」部門で監督賞を受賞したことも記憶に新しい。原作の「ポプラの秋」は、アジアのみならず、アメリカ、ヨーロッパなど世界10か国で翻訳・出版されるロングセラーとなっている。主人公である、大好きだった父を失い傷ついた心を抱える繊細な少女・千秋を、ドラマ「家政婦のミタ」やフィギュアスケートの才能でも注目される映画初主演の本田望結、ポプラ荘の大家のおばあさんを、100作以上の映画出演歴を誇るベテラン中村玉緒が演じる。そして監督を務めるのは、2014年に公開された『瀬戸内海賊物語』にて、少女たちの冒険をいきいきと描いた新鋭・大森研一、撮影監督は、是枝監督の『幻の光』でベネチア国際映画祭オゼッラ・ドゥオロ賞を受賞した撮影界の重鎮・中堀正夫が務める。そして音楽は、ピアニストとしてだけではなく作曲家、俳優とマルチな才能を発揮している清塚信也が手掛ける。このほど決定した主題歌「少しだけ」は、「Every Little Thing」としての活動20周年を迎える持田香織のソロ楽曲。今回の決定に際して、持田さんは「誰かの優しさに触れて、私たちの今日はあって。巡る季節の中で、何気ない毎日の中で、その温もりはとてもとても大切なものだと、そんなことを思わせてくれるお話でした。歌わせて頂けてとても光栄でした」と喜びのコメントを寄せている。本作は、小京都と称される飛騨高山にて撮影が行われており、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」にて三ツ星に輝く古き良き街並みが、映画の中で随所に映し出されている。父を失くした8歳の少女とおばあさんとの心の触れ合いを、美しい景観と共に繊細に描く本作は、本年度の第18回上海国際映画祭「パノラマ」部門の正式招待作品にもなっている。同じく今秋に公開される『岸辺の旅』と合わせて、湯本香樹実原作の作品として大きな注目を集めそうだ。『ポプラの秋』は2015年秋、シネスイッチ銀座ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2015年06月24日(画像はプレスリリースより)持田香織が表紙に登場する「フィッテ」5月号の内容は?月刊の女性誌「フィッテ」(FYTTE)は、人気の持田香織を、月刊フィッテ 5月号の表紙に起用した。フィッテは株式会社 学研パブリッシングが管理している。デビュー当時から水泳を継続している彼女の、美しい魅力的な脚が印象的だ。「体を整える」ことが、彼女のボディ コントロール方法だという。またフィッテ 5月号には、2014年 FYTTE ダイエット&ヘルス大賞や、ダイエットに活用できる、最善のやせアイテムなどをチェックできる巻頭特集がある。またとじこみ第1付録には、おいしい作りおきの、サラダ ダイエット レシピ ブックがついており、さらにとじこみ第2付録では、モデルや女医、女優など総勢25人が実施している、美の秘密について知ることができる。そのほか、やせ体質になる為の、耳をひっぱるダイエットや、ダイエットが楽しくラクになる、メンタル トレーニングなどの特集がある。さらに、やせる為に役立つ最新のウォーキング テクなど、充実した内容となっている。月刊「フィッテ」(FYTTE)について1989年に創立された。健康やダイエット、また美容をモチーフとする、今年で創立25周年目になる月刊の女性誌だ。主に健康運動の指導士や、管理栄養士の指導による、正しいダイエットの方法を伝えることを大事にすることで、読者からの高い評価を得ている。また読者モデルによる、参加型の方法も評価を得ている理由のひとつだ。【参考リンク】▼株式会社 学研パブリッシング プレスリリース (PR TIMES)▼月刊「フィッテ」(FYTTE)WEB
2014年03月28日(日本メナード化粧品株式会社より)「フェアルーセント」のCMに持田香織を採用フェアルーセントは、「薬用ホワイター エッセンス」(医薬部外品)のCMと、美白ファンデーションのCMに、シンガー ソングライターの「持田香織」を採用した。フェアルーセントは、日本メナード化粧品株式会社からのメイクアップやスキンケア、健康食品のシリーズだ。2014年1月、まだ厳しい寒さの中、彼女はノースリーブの衣装で寒さを感じさせない、自然な演技を披露した。CM放送は3月からスタートしている。フェアルーセントの、さわやかなCMの内容「薬用ホワイター エッセンス」(医薬部外品)のCM「つづけられる美白」編は、ナチュラルなメイクにマッチした、ワンピースとノースリーブの、シンプルで上品なファッションの持田香織が登場して、「つづけられる」アイテムの心地よさを、さわやかな表情と言葉で上手に表現している。また「美白ファンデーション」の「不思議」編は、同じように上品でシンプルな衣装の彼女が、目と光の錯覚を活用することで自然に、気になるソバカスやシミを隠してくれる、美白アイテムの「不思議」な力を上手に表現している。魅力的で、さわやかな持田香織のCMと、アイテムに興味のある方は、ホームページを見てみては。【参考リンク】▼日本メナード化粧品株式会社▼日本メナード化粧品株式会社 (CM紹介)
2014年03月19日「抗乾燥・肌あれ処方」「低刺激性処方」の保湿スキンケア“敏感肌のトータルスキンケア”持田ヘルスケア(持田製薬グループ)は、低刺激性スキンケアシリーズ「コラージュ」より、40~50代向けの皮膚科学に基づいた「抗乾燥・肌あれ処方」「低刺激性処方」の薬用保湿スキンケアシリーズ「B.K.AGE(ビーケーエイジ)」を、5月17日に新発売する。キメのひとつひとつがふっくらとしたやわらかな肌に整える「B.K.AGEシリーズ」は、肌あれ予防の薬用成分トラネキサム酸と、うるおいを届けて保つ成分をリッチに配合した“敏乾燥年齢肌”のための薬用保湿スキンケアシリーズ。シリーズ構成は、「コラージュビーケーエイジ薬用保湿化粧水」(2種:しっとり/とてもしっとり)、「コラージュビーケーエイジ薬用保湿乳液」、「コラージュビーケーエイジ薬用保湿クリーム」の4アイテムで、トライアルセットも同時発売。化粧水は、浸透して肌になじみ、乾燥した肌にうるおいを与え、乳液とクリームは、乾燥による小ジワを目立たなくし、年齢が気になる肌を、キメのひとつひとつがふっくらとしたやわらかな肌に整えるという。また、敏感肌へのやさしさを求めて、色素や香料を含まず、アルコール、防腐剤(パラベンなど)の無添加を実現する。元の記事を読む
2013年03月21日