バームクーヘン専門店・ねんりん家から、「マウントバーム お抹茶」1本入が初夏限定で復活。2024年4月13日(土)頃から5月末頃まで、ねんりん家各店にて販売される。ねんりん家「マウントバーム お抹茶」が初夏限定で復活季節の移ろいに合わせて、その時々にしか味わえない期間限定のバームクーヘンを提案しているねんりん家。期間限定で復活する「マウントバーム お抹茶」は、バームクーヘンの山形のシルエットを抹茶色に染めることで、夏に色づく緑の山並みに見立てた抹茶フレーバー。2024年1月には、国内線JALファーストクラスの茶菓に選ばれた人気スイーツだ。宇治抹茶の香りと旨味を味わうバームクーヘンねんりん家の看板商品である「マウントバーム しっかり芽」に、丸久小山園の芳醇な宇治抹茶を練り込み、長時間かけて火入れ。じっくりと焼き上げることで、口いっぱいに広がるふくよかな茶の香りと、じんわり染みるまろやかな旨味を閉じ込めた一品となっている。商品情報「マウントバーム お抹茶」販売期間:2024年4月13日(土)頃〜5月末頃価格:1本入 918円販売店舗:ねんりん家 各店(銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅店 HANAGATAYA東京・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナルビル店・羽田空港第2ターミナルビル店)、公式オンラインショップ「パクとモグ」、パクとモグ スイーツショップ 楽天市場店※オンラインストアは商品がなくなり次第、受付を終了。
2024年04月12日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第15号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。昨年同誌で初グラビアを披露し、瞬く間に話題に。グラビアでは、高校卒業直前の新しいスタートを切るメモリアルな瞬間を捉えた。
2024年03月14日のせりんさんが、2024年春夏「モテコスメ大賞」受賞コスメから、ポップな眼差しマスカラにトライ。カラーマスカラ初挑戦。目元が盛れてると気分がいい!SNSで見せるハイセンスなスタイリングやメイク写真の投稿が話題。昨年連ドラデビューをして、役者としても注目度の高い、のせりんさん。「高1の時に思春期特有の肌荒れをしたことで、スキンケアに目覚めて。隠すより素肌をきれいにしたくて、日々のスキンケアを徹底し、皮膚科通いを続けて改善しました。肌がきれいになるとメイクにも興味を持つようになって。女の子の友だちから情報を得てネイルをしたり、ナチュラルに色づくリップを使ったりも」基本はナチュラルメイクだという今も「パーティや一日遊ぶ日はがっつりメイクします」とのせりんさん。「実は、カラーマスカラを使ったのはこれが初めて。目元が盛れているだけで気分がいいので、プライベートでもマスカラデビューしたい」ポップな眼差しマスカラ1、自然光で色が輝くさりげなさが洒落てる 賞【ETVOS】ミネラルニュアンスカラー マスカラ モスグリーン必要最低限の発色でトライしやすいカラー。ブラシは上下まつ毛の裏表、うぶ毛レベルの細い毛まで塗り上げる三角コーム型の設計。毛髪補修成分とハリコシ成分配合で、すこやかなまつ毛をキープ。「抹茶みたいな色みで、必要最低限の発色が叶うのでトライしやすい。太陽が当たる時間帯に色を見せたいから、ランチタイムにつけたいです」。¥2,970 限定発売(エトヴォス TEL:0120・0477・80)「黒ほどバキバキにならず、目元にあると可愛い色。アイブロウにも使えそうなので、眉とまつ毛をワンカラーで彩りたい」2、深みレッドで大人の色気を上手にまとえる 賞【オサジ】ニュアンス ボリューム マスカラ 06オールブラックの装いに合わせたい深みレッド。ボリュームアップとカラーキープを実現するウォータープルーフで、汗・涙・皮脂に強い防腐剤フリーのロングラスティング処方。ツヤと強度をサポートするパンテノール配合。「大人の色気を感じるレッド。ブラシは大きめだけど、毛が細かいので塗りやすいです。あえて全身黒とかフォーマルな服に合わせたい」。¥3,300(OSAJI TEL:0120・977・948)「もともと目尻の三角部分の肌の色素が濃いので、この深い赤みが肌とマッチして、目がより大きく見えるという効果もあり」3、目元に春を運んでくる華やかさのトリコ 賞【FASIO】ウルトラ WP マスカラ(ロング)101まつ毛も服も派手に装って気分を上げたい。“チューリップコレクション”がテーマの春の新色。ウルトラロングラッシュファイバーなど4種の繊維が一本一本に均一に付着し、スッと長いまつ毛を演出。ウォータープルーフ処方。「原色好きなので、インパクトあるこのカラーは好み。ピンクのパッケージはグミみたいに可愛くて気分が上がります」。¥1,320 限定発売(コーセー TEL:0120・526・311)「奇抜なヘアやファッションにも負けない色なので、夜遊びする日につけたい。長さが出るから目元を強調したい時に絶好」NOSERIN2003年3月25日生まれ、東京都出身。昨年放送されたドラマ『最高の教師 1年後、私は生徒にされた』に出演。モデルをはじめ、俳優として活躍中。※『anan』2024年2月28日号より。写真・恩田はるみスタイリスト・大島有華取材、文・若山あや(by anan編集部)
2024年02月24日2024年春夏「ananモテコスメ大賞」トレンド部門編では、タレントのたけうちほのかさんが注目の眉マスカラをお試ししました。たけうちほのか×進化系眉マスカラ眉色だけで垢抜けられるアイブロウマスカラに夢中。ヘア&メイクアップアーティストを目指し、美容専門学校に通っていた経歴を持つ、たけうちほのかさん。「学生時代に苦戦したのが、眉の描き方。眉山が尖りすぎると目と眉の間が離れて見えて、面長が強調されてしまうんです。研究の末、ブラウンのパウダーで眉尻の3分の1だけ描き、眉頭に向けてストレートアーチ型にブラシでのばすという、オリジナルの方法を続けていました」今のマイブームは極力薄いメイク。「眉マスカラを使うことも増え、色は眉マスカラだけで取り入れる日も。髪色に合わせてアッシュブラウンを愛用していますが、最近は色のバリエーションが増えて、眉ひとつで垢抜けられますね。今まで眉をおしゃれに見せる発想はなかったので、メイクがますます楽しくなりそう!」塗った瞬間にしゃれ感アップ! 賞【PAUL & JOE BEAUTE】アイブロウマスカラ 03一発でモード感を上げるおしゃれなカラー。一本一本をクリアに発色させつつ、やわらかい眉をキープする2種の被膜形成剤配合。「華やかすぎないカーキ色は、初心者にもおすすめ。しかも塗った瞬間にかわいいし、おしゃれ!一瞬でモード感高まる顔に。ブラシが硬く短いので、液体がつきすぎる心配もなく、簡単に使いこなせました」。5g¥3,300(ポール & ジョー ボーテ TEL:0120・766・996)「マスカラで使ったことはあるけど、眉でカーキを使うのは初めてです。私の好きな“シルバーメイク”と相性が良さそう」甘えたい日の即戦力!リピート決定 賞【KATE】3DアイブロウカラーN PK‐2顔馴染み抜群のピンクはデートにもってこい!脱色したような淡い発色で、仕上がりもふんわり。汗・皮脂・擦れに強く、お湯でオフできる仕様。「ピンクにも種類がある中、肌にすんなり馴染む色で気に入りました。常備しておきたい一本です。使いたいシーンはもちろんデート。甘えたい時はピンクで決まりです(笑)」。6.3g¥935*編集部調べ限定発売(カネボウ化粧品 TEL:0120・518・520)「私の肌には暖色系のカラーが似合うので、真っ先にこの色を選んで使いました。かわいく垢抜けられるなんて最高です」眉悩みも一本で解決できちゃう 賞【ettusais】エテュセ アイエディション(ブロウコンシーラー)眉毛コンプレックスの人にも絶好の一本!やわらかい“ストレートソフトブラシ”採用で、ブラシに液がつきすぎず、眉に均一に塗布。汗・皮脂に強いキープ力を発揮。「形が整えにくいとか、太すぎるなどの眉毛コンプレックスを持つ人の強い味方。1本でブリーチしたように仕上がり、眉の印象が和らぐので、髪色を明るくした時に使いたい」。6g¥1,650 4/18発売(エテュセ TEL:0120・074316)「眉の印象が薄くなると、ちょっとギャルっぽく見えて新鮮。カラコンを入れたらもっとかわいくなるし、夏に活躍しそう」Honoka Takeuchi1997年4月6日生まれ、東京都出身。タレント、モデル。昨年『ゴッドタン』に出演するとぶっちゃけキャラでブレイクし、現在バラエティを中心に活躍中。※『anan』2024年2月28日号より。写真・恩田はるみスタイリスト・大島有華取材、文・若山あや(by anan編集部)
2024年02月23日気になるあの人の美容話。今回は、タレント、モデルのたけうちほのかさんに注目!専門学校時代に自分に合うメイクを研究し、ほぼカラーレスに着地。SNSではプライベートの様子を表情豊かに見せてくれている、タレントのたけうちほのかさん。メイクデビューは、小学生の頃だそう。「美容部員だった母の影響で、小さい頃からメイクに強い興味がありました。小学生で初めて黒いマスカラをつけた時、自分の目がすごく可愛くなったことが衝撃的で。それで今も、真っ黒のマスカラが大好きなんですが、小6の頃には憧れていたギャルを真似して、マスカラをギャンギャンにつけるようになりました(笑)。中学生になると、バレない程度の薄いメイクをして学校へ行き、放課後は下駄箱の前でしっかりメイクをして下校する毎日。高校時代は、当時流行っていたオルチャンメイクにどハマりして、真っ赤なリップに真っ黒なカラコンをつけていた時期もありました」メイクとともに過ごしてきた青春時代を経て、ヘアメイクアップアーティストを目指した時期も。「美容専門学校でメイクアップコースに通い、メイクのことを学びつつ、自分の顔や、自分に似合う色みを研究しまくりました。その結果、私には色の強いアイシャドウが似合わないとか、真っ赤なリップよりも肌に近いジュワッとした色の方がいいとわかって。それ以来、ポイントを目元に置きながら、マスカラ以外はほぼヌーディーに近いナチュラルメイクをするように。目指すは、すっぴんがきれいな人。カラーだけでなく、ベースメイクも年々薄くなっていく気がしています」Makeup Point「眉はヴィセ リシェ アイブロウ パウダー BR‐1(右上)の濃いブラウンでストレートアーチに。マスカラ下地はフェニックスアイ カールアップ コーティング(左下)。さらに3度塗りしたディーアップ ボリュームエクステンションマスカラ(右中)に、フェアリードロップス クアトロラッシュ エレガント(右下)を重ねて束感UP。NARS ユーフォリア フェースパレット(左上)はハイライトにも活躍」My Beauty Rules1、朝はシートマスクから始めます。「理想のすっぴんを目指すために欠かせないデイリーケアは、毎朝のお風呂上がりにやっているシートマスク。MEGUMIさんが著書でおすすめしていた、ルルルンを愛用中で、どんなメイク好きよりも、肌がきれいな人のケア方法や使っているアイテムの方が気になります」2、寝る時は必ず加湿器。「ひどい乾燥肌なので、シートマスクしかり、日々保湿を徹底しています。メイクの上から使えるSUQQUのミスト化粧水は常に持ち歩き、スタジオやロケ先で気がついたらプシュプシュして保湿。寝る時は加湿器をもくもくにして、蒸気を顔面に浴びながら寝ています(笑)」3、美肌治療にも興味津々。「美容液は、定期的に通っている皮膚科のおすすめを使っています。基本、肌トラブルにはすぐに対応したいのですが、肌治療にも興味があって。最近やってみたいと思うのは、皮膚が薄いために小鼻の下に透けて見えてしまっている血管を目立たなくするレーザー治療です」たけうちほのか1997年4月6日生まれ、東京都出身。SNS投稿が目に留まりスカウトされてモデル、タレントデビュー。『ゴッドタン』でブレイクし、現在バラエティ番組を中心に活動中。写真集『Unexpected Beauty』(週プレPHOTO BOOK)も話題に。スリーブトップス¥33,000シアートップス¥30,800デニムトラウザーズ¥44,000(以上LEINWANDE/LEINWANDE CUSTOMER SUPPORTcustomer@leinwande.com)イヤーカフ¥22,000リング¥55,000(共にブランイリス/ブランイリス トーキョー TEL:03・6434・0210)※『anan』2024年2月21日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・RIKU OSHIMA取材、文・若山あや
2024年02月18日2023年11月、妻でタレントの本郷杏奈さんとの間に第1子が誕生したことを報告した、お笑いコンビ『EXIT』の、りんたろー。さん。2024年2月9日にX(Twitter)で、ベビーカーを利用した際に気付いたことをつづったところ、多くの反響が上がっています。りんたろー。がベビーカーを利用して気付いたことある日、東京都の渋谷駅でベビーカーを押して電車に乗ろうとした、りんたろー。さん。しかし、エレベーターがなかなか見つからず駅に入れなかったうえ、やっと見つけたエレベーターが到着すると、満員で乗れる状態ではなかったとか。りんたろー。さんいわく、そのエレベーターは、ベビーカーや障がい者、妊婦、ヘルプマークを持つ人が『専用』で使用できるもの。「目に見えないものもたくさんあるので一概にはいえないが、本当に全員が全員そうだろうか」と、利用者のマナーに疑問を投げかけたのでした。渋谷でベビーカーで電車に乗ろうと思ってもエレベーターがなかなかなくて駅に入れない&出られない。やっと来たエレベーターはベビーカー、マタニティ、障害をお持ちの方、ヘルプマークをお持ちの方専用のはずが、そうは見えない方達でパンパン。優先ではなく専用である。…— りんたろー from EIT (@rinnxofficial) February 9, 2024 見た目が健康そうでも、病気や障がいを抱えながら生活をしている人は多くいます。そうした人たちを『見た目で判断しない』ということを、決して忘れてはいけません。しかし、なかには「急いでいるから」「疲れているから」といった理由から、本来利用すべき人への配慮が欠けた行動をとる人も、残念ながらいるのです。今回、ベビーカーを利用したことで、エレベーターの有無によって乗りたい路線に乗れない現状があることにも気付いたという、りんたろー。さん。投稿は反響を呼び、子供を育てる親や、障がいを持つ人など、さまざまな立場からの声が寄せられました。・自分がそこに置かれて初めて見えることがたくさんありますよね。すべての環境を経験することはできませんが、想像力はフル稼働して生きたいなと思う今日この頃です。・これ、今まで多くの子連れが感じていたんだけど、りんたろー。さんがいってくれたら影響が大きいと思う。「よくぞいってくれた!」と拍手をしたい。・私は足が悪く身体障がい者手帳も持っていますが、健康に見えるのか、よくエレベーターで「降りろ」といったことをいわれます。見た目は健康そうでも障がいがある人が多いことも理解してほしいです。・妊娠や年老いてからの優先席、子供が生まれてからのベビーカー、白杖をついての点字ブロックに音の出る信号機…。その立場になって考えることが、大事だよね。こうした現状があることに「この歳になるまで知らずに生きてきた」という、りんたろー。さん。父親になってベビーカーを利用したことで、初めて同じ立場の人の気持ちに気付くことができたといいます。実際に経験をしないと分からないことはたくさんあるもの。しかし、さまざまな立場を想像することで、新たな気付きがあるのかもしれません。りんたろー。さんの発信に、多くの人がハッとさせられました。[文・構成/grape編集部]
2024年02月10日出産に立ち会い号泣お笑いコンビ「EXIT」のりんたろー。さんと妻でタレントの本郷杏奈さんは、昨年11月に第一子の誕生を発表。その後、EXIT公式YouTubeチャンネルに、立ち会い出産直後の動画を公開しました。公園にて「めっちゃ良かった!」「ホント不安もあったんですけどね…」「元気に泣いてたっす…」と振り返ると、「涙腺ダム決壊」と表現するほど号泣し、涙が止まらなくなってしまったりんたろー。さん。あらためて、母子ともに無事であったことを喜び感謝していました。年末には家族でのお宮参りの様子を本郷さんがInstagramで紹介。すてきな訪問着を着た本郷さんが赤ちゃんを抱き、りんたろー。さんは茶色のスーツにハットをかぶってキメキメです。 今は新生児期を過ぎ、そろそろ赤ちゃんとの生活リズムを作っていきたい時期ですが、りんたろー。さんは「まずは環境づくりからと思って」と最近試しているということをXに投稿。それによると……「まずは環境づくりからと思って部屋暗くして、ホワイトノイズぶち流してみてるんだけどこれ大人はワンチャン精神崩壊しそうな気するんだけどどっち取るべき??」(りんたろー。さんX投稿より)「ホワイトノイズ」とは、テレビの砂嵐や換気扇、空気清浄機などの「ザー」「ゴー」という音のこと。赤ちゃんがママのお腹で聴いていた音に似ているといわれ、特に生後3ヶ月くらいまでの赤ちゃんを安心させる効果があるようです。でも確かに、ずっと換気扇の「ゴー」という音が聞こえていると、大人では気になってしまう人もいるかもしれませんね。 赤ちゃんの寝かしつけ、ホワイトノイズはどう使う?(※画像はイメージです)赤ちゃんに効果的だという「ホワイトノイズ」。「ホワイトノイズ」で検索すると、スマホやタブレットから流すことができる音源が見つけられます。純粋なホワイトノイズは「ザー」という音だけですが、波や風の音など、変化がなく単調であれば別の音でも大丈夫ですし、「環境音」や「胎内音」で検索しても近い音が探せます。生後3ヶ月を過ぎた赤ちゃんには、寝ているときに物音で目を覚まさないようにする目的での使用もおすすめです。シーンとしたところにいるより、ザワザワと音がしている方が多少の物音は気にならなくなるもの。物音に敏感で夜起きてしまう赤ちゃんは、とくにホワイトノイズを試してみると良いかもしれません。この場合、いつ鳴るかわからない物音に備えて、昼寝や夜の就寝時、眠っているあいだはホワイトノイズをかけっぱなしにします。物音をかき消す効果を高めるために、少し大きめに感じるくらいの音量がいいでしょう。参照:【医師監修】赤ちゃんの寝かしつけに効果的な音楽と注意点
2024年01月15日お笑いコンビ・EXITのりんたろー。と兼近大樹が、15日に都内で行われた『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン 13 COMBINED配信記念 コンビ対決 決起集会に、フットボールアワー 後藤輝基・岩尾望、ランジャタイ 伊藤幸司・国崎和也、ウエストランド 井口浩之・河本太、ニューヨーク 屋敷裕政・嶋佐和也とともに登壇した。『ドキュメンタル』シリーズは、松本人志によって選ばれたお笑い芸人たちによる、妥協なしの、究極に自由な“笑わせ合いバラエティ”番組。「最後まで笑わなかった者、他者を笑わせてポイントを多く獲得したものが優勝」というルールのもと、2016年の配信開始以降、Prime Videoで不動の人気を誇る。○■EXIT、『ドキュメンタル』参戦を巡りひと悶着コンビ対抗で行われた『ドキュメンタル』シーズン13。フットボールアワー後藤以外の9人が初参加となった。今回の5組の中でもコンビ仲に自信があるというEXITだが、参加を巡ってひと悶着あったそうで、兼近は「りんたろー。さんは最初は出ないと言い張っていたので……」と明かす。りんたろー。も「コンビでオファーがくるってことは1人でもくるってことだから、(兼近が)1人のときに出てくれ! って(笑)」と参加に消極的だったことを認めていた。さらに兼近は「(ティザー映像で松本さんが)コンビ仲が悪くなるかもと言っていましたけど、始まる前からちょっと悪くなった」と話し、笑いを誘った。意を決して参加を決意したりんたろー。は、優勝賞金2,000万円の使い道について聞かれると、「最近赤ちゃんが生まれて、家と車を買って、ちょうどローンがきつかったので、ここで獲って支払いに充てたい」と語った。また、イベントでは今回の見どころをニュースの見出し風に発表する企画を実施。兼近は「りんたろー。バレた! 号泣丸坊主で謝罪」と発表し、りんたろー。頭に手を伸ばす。すると、りんたろー。の髪の毛がウィッグだったことが発覚し、隠されていた伸びかけた坊主頭が。今回の撮影中に坊主になったそうだが、当のりんたろー。本人は「記憶がなくて……気づいたら足元に毛が散らばっていた(笑)」と振り返っていた。
2023年12月15日アイドルグループ・アップアップガールズ(2)の佐々木ほのかが、発売中のマンガ誌『週刊ヤングマガジン』(講談社)第52号のグラビアに登場している。佐々木は2006年1月30日生まれ、福岡県出身。現役高校生で、アップアップガールズ(2)の最年少として活躍している。同誌で見せた初水着が「かわいすぎる」と話題になった佐々木が再登場。輝く存在感で、ビキニ姿や制服姿を見せた。
2023年12月01日よーじやグループは11月1日より、2種類の香りのハンドソープ「まゆごもり」と「はなほのか」の販売を開始しました。■商品化アンケート1位のハンドソープを商品化同商品は、泡で出てくるポンプ式で、泡立てに時間を要さずさっと手洗いできるのが特徴です。絹の原料「繭」に含まれるアミノ酸たんぱく質による天然保湿成分「セリシン」を配合しており、きめ細かくなめらかな泡でしっとりうるおいのある手肌へ導きます。今回は、2022年春に実施した商品化アンケート「あなたの声から新商品が生まれる!はなほのか商品化キャンペーン」で最も多くの票数を集めた「はなほのか」に加え、ハンドクリームなど肌ケアアイテムで人気のフローラルの香り「まゆごもり」の2種類を展開します。「はなほのか」は、オードトワレやヘアミストなど香りを楽しむアイテムを数多く展開している事で知られる、ほのかなフルーティフローラルの香りです。また、期間限定のお得なセットとして、ハンドソープとハンドクリーム、ハンドジェルの3商品をセットにした「ハンドケア3種セット(まゆごもり/はなほのか)」(3,570円)や、ハンドソープとハンドジェルによる「ハンドソープセット(まゆごもり/はなほのか)」(2,820円)、ハンドクリームとハンドジェルによる「ハンドケアセット(まゆごもり/はなほのか)」(1,430円)もご用意しています。※オンラインショップでは11月1日(水)10時からの販売開始となります※取扱商品は店舗により異なります「ハンドケアセット(まゆごもり/はなほのか)」は、販売日の10時ごろより、オンラインショップにて限定価格(1,430円)で販売します。■商品概要商品名:まゆごもりハンドソープ、はなほのかハンドソープ容量:300ml価格:各2,420円(フォルサ)
2023年11月03日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、イジメと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。そんなある日、あおいちゃんにイジメられて不登校になっていたゆうかちゃんが、勇気を出して登校することとなりました。教室の扉の前でやはり怖くなり、逃げ出したくなるゆうかちゃんでしたが、教室に入ると待っていたのはゆうかちゃんを迎えるクラスメイトの声と拍手の嵐。ゆうかちゃんは思わず涙がこぼれてしまいました。感動するゆうかちゃんとは対照的に、クラスの雰囲気をしらけた態度で聞き流すあおいちゃん。そんなクラスに先生は……?もう大丈夫、気にしなくてもいいんだよ! クラスに馴染んでいくゆうかちゃんに、あおいちゃんは悪態をついて攻撃しますが、ほのかや他のクラスメイトから支えられたゆうかちゃんはその後も元気に登校するようになりました。一方あおいちゃんはというと、次第にクラスから孤立、さらに中学校に進学すると、他の小学校から進学してきた気の強い子に打ち負かされ、不登校となってしまったのでした。 まゆみさんはいまだに、一連のいざこざへの親としての対応に悩むことがあるよう。しかしあの経験が学びにもなったと自覚し、正解があることでもないと心に置いて子どもたちの成長を見守っています。 あおいちゃんが最終的に不登校になってしまったことは残念なことではありますが、なによりもほのかやゆうかちゃんがこれ以上苦しまずに生活できるようになったことは、良かったといえるでしょう。現在は通信教育やフリースクールなど、学校に無理に通わなくても学びの場はあるため、子どもたちが必ずしも登校しなければならないという社会ではありません。しかしながら、子どもたちが心を病むことなく学校に通い続けられる環境が一番です。今回のお話から、私たちも子どもたちが倫理観を持って生活できる環境づくりをできていけたら良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年10月31日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、イジメと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。仲がこじれていたママ友・あきこちゃんに市役所で偶然遭遇したまゆみさん。あきこちゃんから聞くモンスターママ・よしえさんの話は自分の行動に対する言い訳のようでした。まゆみさんはあきこちゃんとの友情が薄れていくのを感じてしまいます。あきこちゃんは同調を求めるように、さらによしえさんの話を続けます。以前、教室でほのかがケンカに巻き込まれケガをした際、保護者会でよしえさんが強く学校側を責めてくれたことに対し、心強かったのにとまゆみさんが漏らすと、すかさずあきこちゃんから訂正が入りました。なにか理由が他にあったようで……?よしえさんらしいよね…。 実はよしえさんはあのとき、当時の担任への腹いせに学校側を強く責め立てていたのだと聞いたまゆみさん。「怖い人だね、よしえさんって。」「ねっ……。」となおも同調を求めるあきこちゃんに対し、よしえさんとあきこちゃんの関係もこじれていることを確信しましたが、もはやまゆみさんの中にはあきこちゃんに対する思いは無くなっており、友情の終わりを感じたのでした。そんなことがあってからある日のことです。ついにあおいちゃんにイジメられて不登校になっていたゆうかちゃんが、学校に行くことを決心したとゆうかちゃんのママから連絡が入ります。運命の登校日、やはり恐怖で足がすくんでしまうゆうかちゃんでしたが、教室に入るとゆうかちゃんを待っていたのは、みんなからの温かい声と拍手でした。 未だ問題は解決しきれていないクラスですが、ゆうかちゃんが不登校から脱出できて本当に良かったですね。このことに対して思うことのありそうなあおいちゃんの姿もありましたが、クラスの大半はゆうかちゃんの味方といっても過言ではないでしょう。これを皮切りに、クラスの問題が着実に解決していけば良いですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年10月30日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、嫌がらせと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。市役所で偶然にもりんちゃんのママ・あきこちゃんに遭遇したまゆみさん。あきこちゃんからランドセルを傷つけた事件について言い訳ともとれる話を聞き、モヤモヤとした思いが浮かび上がるまゆみさん。思わずあきこちゃんに指摘しそうになりますが……。あきこちゃんへ指摘することで、また嫌な態度を取られたらと思うと怖くなるまゆみさん。あきこちゃんの態度に違和感はありましたが、、まゆみさんがごまかすように話を変えると……?頑張れあきこちゃん!諦めないで! あきこちゃんから聞くモンスターママ・よしえさんの話には、当時のあきこちゃんのよしえさんに対する恐怖もにじみ出ていました。よしえさんと周りの目が怖くて、正しい行為が何かを理解しているのに動けずにいるあきこちゃん。まゆみさんは、そんなあきこちゃんにエールを込めて言葉をかけますが、やはりあきこちゃんは決断することができません。次第にまゆみさんは、あきこちゃんに対する「気の合う友だち」という認識を改めようという気持ちにさえなってきたのでした。 よしえさんの恐怖を知っているまゆみさんからすれば、あきこちゃんの話も、そのときのあきこちゃんの恐怖も、自分のことのように感じてしまったことでしょう。だからこそまだ引き返せると助言をしたのですが、あきこちゃんには届かなかったようです。一度抱えてしまったトラウマは、なかなか消えないものです。しかしながら、まゆみさんとあきこちゃんが、どうにかよしえさんの恐怖から解放されれば良いですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年10月29日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、嫌がらせと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。あおいちゃんとりんちゃんが同級生のランドセルを傷つけた事件に関して、同じクラスの子どもたちの証言により犯人が誰か、その保護者は被害者家族へ謝ってもいないことが懇談会で判明。その後の係の集まりで、まゆみさんは同じ係になっているよしえさんと会いますが、恐怖心から気分が悪くなり途中退席します。平和が戻ったクラスでもあおちゃんは反省することなく、モテ香ちゃんへ陰で暴言を吐き、りんちゃんはあおいちゃんから逃げているようだとほのかから聞いたまゆみさんでした。数日後、まゆみさんは市役所で、事件から仲がこじれていたりんちゃんのママ・あきこちゃんと遭遇します。しかし、あきこちゃんの態度は……?それって自分に対する言い訳じゃない? あきこちゃんは、まゆみさんの顔を見ると謝り始めました。娘のしたことを信じたくなくて、モンスターママ・よしえさんに言われるがままに被害者家族に謝罪しなかったこと、その後の気まずさから弁償することにしたことなどを語るあきこちゃん。まゆみさんはあきこちゃんの話を聞けば聞くほど、あきこちゃんの態度と懇談会で涙ながらに謝っていたワキコちゃんのママの態度を比べてしまいます。 謝る相手が違うのではと、あきこちゃんに対してももやもやとした気持ちが沸いてしまうまゆみさんでした。 たしかに、あきこちゃんの話は言い訳ばかりで、親としての反省や誠意ある行動は見受けられませんね。ママ友としてきちんと指摘してあげるべきか、また嫌な態度をされたくないから言わないべきか、まゆみさんも迷っていることでしょう。皆さんなら、こんな状況であきこちゃんに指摘してあげますか?>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年10月28日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、嫌がらせと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。笑顔で終わった懇談会から数日後。まゆみさんは、あおいちゃんのママ・よしえさんに恐怖心を抱えながらも、学校で同じ係になっているため、集まりではどうしても顔を合わせなくてはならない状況に、気分は沈むばかりです。係の集まりの日、学校でよしえさんに会いたくないためか胃が痛くてしょうがないまゆみさん。係を決めるときに、よしえさんに勧められるがまま同じ係になってしまった自分を恨みます。子どもも親も、やっぱりそんな感じなのね! 痛む胃を抑えながらも、逃げちゃだめだと体と心を奮い立たせてまゆみさんは学校を訪れます。そこにはやはり鬼の形相をしたよしえさんが待ち受けていました。よしえさんはまゆみさんが来たことを知るや否や、大きな声で周りに「自分の娘は巻き込まれた被害者なのに、弁償までさせられた」と言いふらします。事件の真相を子どもたちから聞いて知っている保護者たちは、そんなよしえさんを遠目にひそひそと噂話。その状況にさらに気分が悪くなったまゆみさんは、思わず集まりを途中退席してしまうのでした。 一方、子どもたちのクラスでも、あおいちゃんがまったく反省せず被害者・モテ香ちゃんをののしる姿や、そんなあおいちゃんからりんちゃんも逃げるようになってしまったのです。 せめてほのかの傷がこれ以上深くならないようにと願う、まゆみさんの気持ちがひしひしと伝わってきますね。それにしても、よしえさんは他の保護者の態度で自分が追い込まれていることに気付かないのでしょうか。友だちにつられたにせよ、人のものを傷つけた事実は変わりません。周りの見えていないよしえさんとあおいちゃんには、早く自分たちのしていることは人として間違っていることだと気付いてもらいたいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年10月27日大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会は、来たる11月4日泉佐野市りんくう公園で開催される「大阪湾りんくう芸術花火2023」において、コブクロが歌っている大阪・関西万博テーマソング「この地球の続きを」にシンクロした芸術花火を打ち上げる特別企画を実施いたします。この企画は、再来年に迫っている大阪・関西万博を盛り上げる意図を持って企画されました。世界に誇る日本花火の最高峰チームが、世界の窓口となる関西空港りんくう公園で打ち上げる特別な演出となります。スペシャルコラボレーション昨年、3年ぶりに大阪湾で復活。その演出の進化に驚愕した人も多い「芸術花火シリーズ」。今年は、泉佐野市制施行75周年を記念して、超スケールアップしてお届けします。本開催委員会は、来る2023年11月4日(士)にりんくう公園マーブルビーチ/大阪府泉佐野市りんくうにおいて、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた新しい「芸術文化」を創造する花火大会を開催します。日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結し一級の「芸術玉」が次々と打ち上がる花火大会です。花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出します。花火打ち上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングを組みたてます。60分ノンストップで音楽とシンクロする花火は圧巻の一言、関西・日本・世界No.1の音楽花火体験を会場で是非お楽しみください。「芸術花火シリーズ」は市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい作り上げる持続可能な地域創生イベントです。コロナ禍で疲弊した観光、地域振興を目指し、みなさんと一緒に作り上げる花火大会にしたいと願っております。<芸術花火シリーズとは>全国8都市でシリーズ、ツアー型で開催される国内唯一の花火大会。国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされ滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせてノンストップで演出されます。会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい、その土地の食、観光、宿泊なども連携し作り上げる持続可能な地域創生イベントです。タイトル■開催概要タイトル:泉佐野市制施行75周年記念イベント 大阪湾りんくう芸術花火2023日時 :2023年11月4日(土) 18:00打ち上げ予定会場 :大阪湾りんくう芸術花火特設会場りんくう公園「マーブルビーチ」りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク主催 :大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会料金 :【定価】イス席 7,300円(税込) ※10月割 1,000円引きを実施!花火演出:芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)コレオグラファー:大矢 亮公式HP : Instagram: X : Facebook : YouTube : ■大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会代表:菊野 義和 泉佐野市商工会議所副会頭/株式会社エブノ福田 信 一般財団法人放送音楽文化振興会 委員長 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年10月11日ねんりん家(nenrinya)から、新作バームクーヘン「バウムブリュレ ~くるみがけ~」が登場。2023年10月4日(水)より、ねんりん家大丸東京店限定で発売される。くるみ×キャラメリゼの“飴色”バームクーヘン「バウムブリュレ ~くるみがけ~」は、皮はカリッと香ばしく、中はしっとりとした食感を楽しめるねんりん家の看板メニュー「マウントバームしっかり芽」に糖がけくるみを乗せ、キャラメリゼで仕上げた新作フレーバーだ。バター風味の生地にはレモンを香らせて濃厚なバター風味の「マウントバームしっかり芽」の生地には、ほんのりレモンが香るチョコレートを流しかけた。トップには、ひとつひとつ丁寧にキャラメリゼした“飴色”に輝く糖がけくるみが乗せられており、カリッとしたくるみとキャラメリゼの香ばしいハーモニーを楽しめる。詳細「バウムブリュレ ~くるみがけ~」2,268円※くるみ3%使用発売日:2023年10月4日(水)※時期、時間帯により取り扱いのない場合がある販売店舗:ねんりん家 大丸東京店住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 1階【問い合わせ先】ねんりん家 お客様窓口TEL:0120-886-660
2023年09月30日お笑いコンビ・EXITのりんたろー。が、21日にABEMAの「ABEMA NEWSチャンネル」で配信された報道番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~23:00)に出演。“にわかファン問題”について、実体験をもとに持論を展開した。“出演者がいま伝えたい話題”を届けるコーナー「わたしのニュース」では、りんたろー。が“にわかファン問題”をプレゼン。りんたろー。は、自身のX(Twitter)で、JリーグのFC東京を「F東」と略して投稿したところ、一部のファンから「その呼び方はにわかっぽい」などの指摘や、「サポーターにとってはあまり気持ちのいい言われ方ではない」「FC東京が変な略され方をされなきゃいけんの?! ってのが民意なんです」といった批判の声が寄せられた。このような反応を受け、りんたろー。は、ハッシュタグ「Jリーグを盛り上げよう」「にわかは知らない知る由もないw」を付け、「『FC東京をF東呼びしてはならない。』のように、無知ゆえに知らないところで、古参やゴール裏はムッとしてるあるあるあったら教えてください」「今回はJリーグ限定で!」と呼びかけ、知識を深めていた。Xではりんたろー。を擁護する声も多数寄せられていたが、りんたろー。は同番組で「同じファンなのに争う必要はあるのかな? にわかファンも受け入れた方がいいんじゃない?」と問いかけ、「にわかファンも仲間に入れた方が、その界隈が盛り上がる。両者が歩み寄りでお願いします」と訴えた。一方、相方の兼近大樹は「僕も“お笑いにわか”だったから、周りの人から教えてもらって勉強した」と述懐。「にわかに厳しくすると、『そんなこと言われるなら、別のことを楽しもう』と新しいファンが逃げちゃって、その界隈の元気がなくなっちゃう」と危惧し、「結果として、応援している人の可能性を閉ざしちゃうかもしれない」と推測していた。
2023年09月25日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、イジメと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。そんな中迎えた久しぶりの懇談会。ランドセルを傷つける事件を起こしたワキコちゃんのママの謝罪から始まり、最後には被害者加害者の親同士が笑顔を見せて終わり……かと思いきや、次なる問題が浮かび上がります。ランドセルを傷つけたのはワキコちゃんだけではありません。ほか2人のその後とは……?これで終わりってどうなんでしょうか? 次に話題に上がったのは、ワキコちゃん以外のあおいちゃん、りんちゃんの話です。実は今回の事件、子どもたちから各保護者へ事件の経緯や犯人の話は伝わっており、ワキコちゃんだけが加害者でないことは周知の事実となっていました。残る2人はモテ香ちゃんへ謝りに来ないどころか、ランドセル代を弁償して終わりにしようとしており、今回の懇談会も参加しなかったようです。そんな話を聞いたまゆみさんには、よしえさんの今回の行動の意図に心当たりがあるようでした。 やはり子どもたちから今回の事件の真相は伝えられていた保護者たち。いくらクラスの雰囲気が悪く荒れているように見える子どもたちでも、それぞれにクラスで何が起こっているのかわかっており、きちんと話をしていたようです。よしえさんたちが今回の懇談会に参加していれば、この保護者たちの空気感で、自分たちが親として間違ったことをしていることに気づけたはずですが……。間違ったことをしたという事実から逃げ続けても、本質的な問題は解決しません。子どもに正しい行動を示すという意味でも、きちんとよしえさん、りんちゃんママには事件に向き合ってもらいたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月23日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害、イジメと、次々に問題が勃発します。及び腰の担任のもと、クラスが最悪の状態へと陥っていたとき、ついに教務主任をしていたオニザワ先生へと担任が変わり、クラスの雰囲気は上向きになっていきます。そんな中迎えた久しぶりの懇談会。よしえさんたちの姿はなく、少し安心しながらまゆみさんは参加します。緊張の走る懇談会は、モテ香ちゃんのランドセルを傷つける事件を起こしたワキコちゃんのママの謝罪から始まったのでした。涙ながらに今回の事件へ親子で向き合うと話したワキコちゃんのママ。その姿を見たオニザワ先生が声をかけます。親子で向き合うことが、何よりも大切なのよね ワキコちゃんのママとオニザワ先生の話を聞いた、被害者・モテ香ちゃんのママ。続いて話を始めたときには、今回の事件へのどうしようもない怒りをにじませましたが、最後には「向き合ってくれているワキコちゃん親子をこれ以上責められない」と、笑顔を見せ、その謝罪に納得した様子で懇談会を終わることができました。 モテ香ちゃん親子へ、ワキコちゃん親子の心からの謝罪と後悔の気持ちが伝わって良かったですね。本来のあるべきクラスの姿へ進み始めたことが、懇談会の様子からも伝わってきます。懇談会を欠席していたよしえさんとりんちゃんママは、今回の事件について、どう子どもに対応しているのでしょうか……。ワキコちゃん親子の対応を通して、罪から逃げず、親子できちんと向き合うことの大切さを学ぶことができましたね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月22日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。あおいちゃんたちにイジメの標的にされ、登校拒否をしていたほのかでしたが、まゆみさんと担任となったオニザワ先生の支えもあり、勇気を出して登校するようになりました。一方、イジメに加担していたワキコちゃんは罪悪感に堪えられず、ついにママへ真実を告げます。勇気を振り絞ったワキコちゃんは、ママへと重い口を開きます。ごめんなさい!私が言い出したの! ワキコちゃんの話を聞いたワキコちゃんのママ。娘に対する情けなさと怒りで涙が目ににじみます。 後日、ワキコちゃんのママから連絡が入ったのか、先生から叱られたあおいちゃんは不機嫌きわまりない様子。叱られるきっかけとなったワキコちゃんを懲らしめようとするも、オニザワ先生に見つかり止められてしまいました。オニザワ先生が担任になってから、クラスは落ち着きを見せ始めたのでした。 そんな中開かれたクラス懇談会。まゆみさんは、よしえさんたちへの恐怖を抱えていましたが、よしえさんたちは欠席だったため、ホッとした気持ちで参加。 そこで、ワキコちゃんママの懺悔を聞くことになりました。 オニザワ先生にはさすがのあおいちゃんも勝てなかったようで、ホッとひと安心です。 そして、叱られたことで、まるで被害者のような口ぶりのあおいちゃんですが、本当にそうでしょうか? クラスの落ち着きぶりから察すると、自分の思い通りになるよう周りをかき回していた張本人であることは明白でしょう。これを機に、あおいちゃんやりんちゃんも改心してくれれば良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月21日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。あおいちゃんたちとトラブルとなり、登校拒否をしていたほのかでしたが、まゆみさんと担任のオニザワ先生の支えもあり、勇気を出して登校するようになりました。そして、オニザワ先生の勧めでほのかはカウンセリングを受けることに。その帰り道、あおいちゃんが原因で同じく登校拒否になっていたゆうかちゃんに出会います。ほのかの姿を見て逃げ出そうとするゆうかちゃん。そんなゆうかちゃんへ「会いたかったよ」と声をかけ、引き留めたほのかです。ほのかたちの変化と共に、クラスも少しずつ動き出す…! ゆうかちゃんを誘って、学区外の新体操クラブへ見学に行くことにしたほのか。新体操クラブで、ほのかと共に笑うゆうかちゃんの姿に、ゆうかちゃんのママも涙します。一方、ランドセルを傷付けられたモテ香ちゃんは、ランドセルカバーをつけて登校するように。その姿に未だ悪態をつくあおいちゃんとは対照的に、事件に関わっていたワキコちゃんは自責の念に潰されそうになっています。ワキコちゃんは、お母さんに「ランドセル傷つけたのはワキコたちなの!」と打ち明けたのでした。 弱っている友だちも捨て置かず、声をかけるほのか。ほのか自身も、学校に行けない苦しい体験をしているので、ゆうかちゃんの気持ちが良くわかるのかもしれません。新体操クラブに通うことで、ゆうかちゃんとゆうかちゃんママの気持ちが少しでもラクになればいいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月20日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。あおいちゃんたちのイジメの標的にされ、登校拒否をしていたほのかでしたが、まゆみさんと担任のオニザワ先生の支えもあり、勇気を出して登校するようになりました。まゆみさんからカウンセリングを受けてみないかと勧められたほのか。その答えは……?子どももママ友も恐ろしい…! カウンセリングのため、学校へほのかを迎えに行ったまゆみさん。教室にいたあおいちゃんから「ばーか!」と口パクでののしられ、その姿がよしえさんと重なり動悸がしてしまいました。苦しい胸の内をおさえて、まゆみさんはほのかと一緒にカウンセリングを受けに向かいます。 カウンセリングを担当してくれたのは穏やかな雰囲気の先生。カウンセリング後のほのかの表情は心なしか柔らかになっていました。そして帰り道、まゆみさんとほのかは、同じくあおいちゃんが原因で登校拒否をしているゆうかちゃんに遭遇したのでした。 あおいちゃんの姿によしえさんの姿を重ねてしまったまゆみさん。どうやら心に傷を負っているのは、ほのかだけではないようです。子どもの心の健康を守るように、大人の心にもケアが必要なのかもしれません。前向きに頑張ろうとしているほのかの姿が、まゆみさんの心の苦しさを和らげてくれると良いですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月19日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。クラスメイトのモテ香ちゃんのランドセルを、あおいちゃんとりんちゃん、ワキコちゃんが三角定規で傷付けているのを見てしまったほのか。話を聞いたまゆみさんがあおいちゃんたち本人に事件について確認してしまったことをきっかけに、ほのかはイジメの標的にされ登校拒否、まゆみさん自身もママ友から無視されるようになってしまい、まゆみさんは自分のせいだとショックを受けました。出口の見えないトンネルの中にいるようで、まゆみさんは絶望しています。そんな中、教務主任からの電話が。「ほのかちゃんは、とても思いやりのある優しい子です」という教務主任の言葉にまゆみさんは励まされるのでした。どうしよう!もう学校にいられない! 勇気を出して登校していったほのか。まゆみさんは不安がありつつも、ほのかの芯の強さを感じました。一方、登校したほのかは、やはりあおいちゃんたちのイジメに怯えながら過ごします。疲れながらも帰ってきたほのかに、ホッとするまゆみさん。 どうやらこれまでの担任・ヨワキ先生は病気で休職されたそう。教務主任のオニザワ先生が新しく担任になっていました。まゆみさんが、オニザワ先生から勧められたカウンセリングの話をほのかにすると、「受けてみようかな」と前向きな反応。この調子で少しずつ心の傷が癒えれば良いと、まゆみさんは願うのでした。 勇気をだして登校していったほのかの姿に、頑張れとエールを送りたくなる一幕でしたね。とはいえ、学校に行くとまだ心が苦しくなってしまうほのか。オニザワ先生が提案してくれたように、ほのかには学校や家庭以外に自分の不安を打ち明けられる場があると良いのかもしれません。カウンセリングを受けることで、ほのかの心の負担が少しでも軽くなることを願ってやみません。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月18日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。子どもが幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。クラスメイトのモテ香ちゃんのランドセルを、あおいちゃんとりんちゃん、ワキコちゃんが三角定規で傷付けているのを見てしまったほのか。学校では言えなかったものの、まゆみさんにだけ打ち明けます。一方でまゆみさんは、ママたちに今回の事件を伝える前に、あおいちゃんたち本人へ事件について尋ねます。このことをきっかけにほのかはいじめにあい、登校拒否。まゆみさん自身もママ友から仲間外れにされてしまいました。よしえさんからの糾弾に、自分の行動が間違っていたのだと自責の念に駆られながら帰宅したまゆみさん。ほのかのために用意していた朝ごはんも手が付けられておらず、ますます気持ちは追い詰められます。ほのかに謝っても謝り切れない…! まゆみさんは非難の言葉と共にママ友のグループメッセージから退会させられました。さらに、部屋に閉じこもって出てこないほのかのことも考えると、まゆみさんはますますどうすればいいのかわからず、追い詰められていくばかりです。そんな中、不在にしていた教務主任の先生から、学校を休み続けているほのかの様子をうかがう電話が入ります。電話の中でほのかについて「芯が強い」「思いやりのあるやさしい子」だと先生から告げられ、まゆみさんはちゃんとほのかのことを見ていてくれる人がいると心強く思い、気持ちが浮上してきたのでした。 孤独な気持ちを抱える中、こうした心強い言葉をかけられると少し気持ちも落ち着きますよね。まゆみさんが先生の言葉に救われたように、ほのかの心にもこの言葉が届いてくれることを願うばかりです。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月17日まゆみさんは小学5年生の長女・ほのかと小学2年生の次女・まいを育てるママ。幼稚園のころからの仲であるあおいちゃん、りんちゃんは小学校で同じクラスです。しかしそのクラスでは、あおいちゃんを中心に学級崩壊や不登校、傷害と、次々に問題が勃発。教員増員の措置がとられたものの、クラス内ではなおも事件が続きます。クラスメイトのモテ香ちゃんのランドセルを、あおいちゃんとりんちゃん、ワキコちゃんが三角定規で傷付けているのを見てしまったほのか。学校では言えなかったものの、まゆみさんにだけ打ち明けます。一方でまゆみさんは、ママたちに今回の事件を伝える前に、あおいちゃんたち本人へ事件について尋ねます。このことをきっかけに、ほのかはイジメの標的となり、まゆみさん自身もママ友からそっけなくされるようになってしまったのでした。「お母さんのせいで学校に行けない」とほのかに泣きながら登校拒否を告げられたまゆみさん。まゆみさんはほのかの言葉にショックを受け、一睡もすることができませんでした。私の対応が間違っていたのかもしれない… ほのかの連絡帳を届けに学校へ向かったまゆみさん。入れ違いで出会ったよしえさんから、まゆみさんがあおいちゃんたちを事件の犯人だと決めつけて問い詰めたせいで、いろんな人が悲しんでいると糾弾されます。よしえさんの話から、ママ友・あきこちゃんがなぜそっけなくなったのかを理解したまゆみさん。誤解だと主張しようにも、よしえさんの迫力に負けて声が出せません。 気持ちや話が正しく伝えられない悔しさや悲しさ、つらさで涙がこみ上げてくるまゆみさんでした。 まゆみさんは、今回の件がすべて自分の行動のせいだと思うようになってしまいました。しかし、本当に今回の事件はまゆみさんのせいなのでしょうか。 渦中の親や子どもたちが客観的にそれぞれの見たものを説明することは、どうしてもむずかしいものでしょう。 それでも、それぞれが見たものを突き合わせ、すり合わせて事実を明確にすることはできるのではないでしょうか。まゆみさんを責めるよしえさんには感情的にならず、事実を見極める姿勢をとってほしいですね。著者:マンガ家・イラストレーター 原黒ゆうこ
2023年09月16日ビアガーデンイベント「りんくうシーサイドビアテラス(Rinku Seaside Beer Terrace)」が、2023年9月16日(土)から9月18日(月・祝)まで、大阪のりんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパークにて開催される。地ビールや地酒を楽しむ「りんくうシーサイドビアテラス」「りんくうシーサイドビアテラス」は、地元・泉佐野市の地ビールや地酒、輸入ビールなどが集結するビアガーデンイベント。海を見渡せる「シーサイドエリア」の広大な芝生広場に特設のテラス席が設けられるため、大阪湾を一望し秋の夜風に吹かれながら、心地よい時間を過ごすことができる。テーブル席だけでなく、スノーピーク(Snow Peak)やロゴス(Logos)のテント・タープが設置されるのもポイントだ。出店するのは、泉佐野市の醸造所でクラフトビールを製造する「泉佐野ブルーイング」、泉佐野市唯一の日本酒醸造蔵「北庄司酒造店」、人気の立ち飲みビアレストラン「ロンスター」など。いずれも泉佐野に根差したお店となっている。また、自宅用やお土産用としてもぴったりな持ち帰り可能なボトルも用意する。唐揚げなど販売するキッチンカーや焼きマシュマロ体験もビールのおつまみにぴったりなフードも用意。キッチンカーでは、唐揚げや芋天、ケバブ、かき氷などを販売する。さらに、夕方からはスノーピークによる焚火イベントも開催されるため、焼きマシュマロ体験も可能だ。セールやフォトスポットなど多彩なコンテンツなお、「りんくうシーサイドビアテラス」期間中は、ハロウィンフォトスポットが設置されるほか、秋物ウェアやアウトドアグッズなどをお得に購入できるセール「セプテンバースペシャル(September Special)」や、B級品・サンプル品を集めたフェアなども開催するため、ビアテラスとあわせてショッピングを楽しめる。【詳細】「りんくうシーサイドビアテラス」開催期間:2023年9月16日(土)~9月18日(月・祝)場所:りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク住所:大阪府泉佐野市りんくう往来南3-28開催時間:12:00~20:00※キッチンカーは10:00より営業※天候により開催内容が変更・中止となる場合あり※品切れ等により販売内容が変更となる場合あり<地元企業・飲食店>泉佐野ブルーイング、北庄司酒造店、ロンスター<キッチンカー>旅するビアトラック、cuniculus、なるとキッチン、TORU TORU※9月16日(土)のみ、THE BEST KEBAB※9月17日(日)のみ、Loco Boy※9月18日(月・祝)のみ、■スノーピーク焚火イベント開催期間:9月16日(土)~9月18日(月・祝)開催時間:17:30~19:00場所:スノーピーク店舗前芝生※焼きマシュマロは有料
2023年09月11日日本香堂のお香ブランド「セントスケープ(Scentscape)」から、2023年の新作として「りんご&金木犀」や「抹茶ラテ」などが登場。日本香堂の「セントスケープ」から秋冬の新作お香「セントスケープ」は、「移りゆく季節とともにカラフルに広がる“香り(scent)と景色(scape)”」をテーマにしたお香ブランド。2種類の香りを独自に掛け合わせた「今、聞きたい」(=その香りをゆっくりと味わうこと)香りを展開している。新作では、秋冬に旬を迎える果実に相性の良い⾹りを掛け合わせた「りんご&金木犀」「ペア―&ホワイトムスク」「柚子&ベルガモット」の3種類、落ち着きのあるウッディ調をベースにした「ゼラニウム&ヒノキ」「ウード&バニラ」、温かい飲み物に⽢いミルクを掛け合わせた「カフェモカ」「ミルクティー」「抹茶ラテ」の8種類を展開。各香りの心象風景をイメージしたグラデーションカラーに彩られたパッケージは、お香入れとしても使える設計だ。インテリアに取り入れやすいのが嬉しい。<香りのラインナップ>りんご&金木犀:甘酸っぱいりんごとすっきりとした金木犀のフルーティーフローラルの香りペア―&ホワイトムスク:ホワイトムスクとみずみずしく甘いペアーが織りなすフルーティームスクの香り柚子&ベルガモット:柚子とベルガモットが爽やかに煌めくグリーンシトラスの香りゼラニウム&ヒノキ:華やかなゼラニウムと清涼感のあるヒノキのフローラルウッディの香りウード&バニラ:香り深いウードに温もりあるバニラが心地よく包むウッディアンバーの香りカフェモカ:ミルクたっぷりのエスプレッソにカカオを添えたカフェモカの⾹りミルクティー:濃いめの紅茶にスチームミルクをふんわりのせたミルクティーの⾹り抹茶ラテ:上品な抹茶に⽢いミルクが溶けこむ濃厚な深みのある抹茶ラテの⾹り【詳細】セントスケープ 秋冬新商品発売日:2023年8月1日(火)希望⼩売価格:1,650円(全種共通)お香サイズ:約140mm、1本あたりの燃焼時間:約25分、内容量:約32g■取扱い店舗香十 盛岡店、香ぎゃらりぃ(大丸東京店、小田原店、名古屋三越栄店、松坂屋静岡店、芦屋モンテメール店、ラシック福岡天神店、博多阪急店)、フレグラボ 星ヶ丘三越店、全国の雑貨店、お香ショップ、銀座蔦屋書店
2023年09月02日バームクーヘン専門店のねんりん家から、秋限定メニュー「マウントバーム モンブラン」が登場。2023年8月26日(土)より発売される。ねんりん家の秋限定「マウントバーム モンブラン」「ねんりん家」の秋の名物として、毎年販売を待ち望むファンも多い「マウントバーム モンブラン」。秋に色づく山並みを思わせるバームクーヘンの一層一層に栗のうまみを重ねた、この季節にしか味わえない一品だ。2種類のイタリア産マロンを練り込んで生地には2種類のイタリア産マロンを練り込み、まろやかな栗のうまみを贅沢に凝縮。これにマダガスカル産のバニラを合わせることで、芳醇な香りと深いコクが広がる、濃厚なモンブランの味わいに仕上げている。商品情報「マウントバーム モンブラン」販売期間:2023年8月26日(土)〜10月末まで価格:5個入 1,382円、10個入 2,646円、15個入 3,888円、21個入 5,562円販売店舗:ねんりん家 銀座本店・大丸東京店・西武池袋店・そごう横浜店・阪急うめだ店・JR東京駅 HANAGATAYA東京店・JR品川駅 エキュート品川店・羽田空港第1ターミナルビル店・羽田空港第2ターミナルビル店、公式オンラインショップ「パクとモグ」※「パクとモグ」では、8月29日~10月26日までの期間で受付。
2023年08月26日大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会は、来る2023年11月4日(士)にりんくう公園マーブルビーチ/大阪府泉佐野市りんくうにおいて、日本の伝統的な花火と音楽をシンクロさせた新しい「芸術文化」を創造する花火大会を開催します。芸術花火1日本屈指の“花火師ドリームチーム”と日本一の“花火コレオグラファー”が集結しー級の「芸術玉」が次々と打ちあがる花火大会です。花火コレオグラファーは、花火プログラミングを専門とし音楽とシンクロした花火を演出します。花火打上げから、開いて消えるまでの全てを計算し、1/30秒単位でプログラミングを組みたてます。60分ノンストップ音楽とシンクロする花火は圧巻の一言、関西・日本・世界NO.1の音楽花火体験を会場で是非お楽しみください。「芸術花火シリーズ」は市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい作り上げる持続可能な地域創生イベントです。コロナ禍で疲弊した観光、地域振興を目指し、みなさんと一緒に作り上げる花火大会にしたいと願っております。■主な内容と本事業の目的音楽と花火がシンクロする「Great Sky Art」音楽に合わせ打ち上げる約60分間の芸術花火。●シリーズ累計動員は約60万人!●市民参加型の持続可能な地域創生イベント●日本最高峰の花火師が集結!台船4台以上を駆使した立体的な演出●コロナ禍で疲弊した観光振興、地域振興に寄与●9月割なんと1,500円OFF●文化芸術活動の振興芸術花火2■芸術花火シリーズとは全国8都市でシリーズ、ツアー型で開催される国内唯一の花火大会。国内最高峰の内閣総理大臣賞受賞花火師達の芸術玉を中心に組み合わせて構成され、音楽のリズムや曲調にシンクロするよう綿密にプログラムされ滞空時間、残存光を計算に入れ、1/30秒単位でコントロールされる花火は音楽のリズム・メロディー・楽器・歌詞・ボーカルに合わせてノンストップで演出されます。会場のロケーション、地域性を取り入れた大胆な演出を得意とし、高度な技術によって従来の花火大会を芸術の域に押し上げたものです。市民ボランティアが多数参加し、地域の方々が世代を超えて協力しあい、その土地の食、観光、宿泊なども連携し作り上げる持続可能な地域創生イベントです。■開催概要泉佐野市制75周年記念イベントタイトル :大阪湾りんくう芸術花火2023日時 :2023年11月4日(土)18:00花火打上げ予定会場 :大阪湾りんくう芸術花火特設会場りんくう公園「マーブルビーチ」りんくうプレミアム・アウトレット シーサイドパーク主催 :大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会花火演出 :芸術花火DreamProject(日本各地のトップ花火師チームで組成)コレオグラファー:大矢 亮料金 :【定価】イス席7,300円(税込)※9月割1,500円引きを実施!入場者数 :約23,000人程度[公式webサイト] [公式YouTube] ■大阪湾りんくう芸術花火2023開催委員会 代表者菊野 義和(泉佐野市商工会議所副会頭/株式会社エブノ)福田 信(一般財団法人放送音楽文化振興会 代表理事) 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日