オサジ(OSAJI)の2023年秋コスメが2023年8月2日(水)より全国発売。予約受付は7月26日(水)よりオサジ直営店舗ほかにてスタートする。オサジの2023年秋コスメオサジの2023年秋コスメは“生きてきた肌”がテーマ。肌が持つ個性を楽しめるような、ファンデーションやアイシャドウパレット、リップスティックなどを展開する。【新作】パウダーファンデーション新商品として展開されるのは、素肌の美しさを引き出し、なめらかなシルクスキンへと整えてくれるパウダーファンデーション。肌と一体化するようにフィットし、色ムラやくすみ、毛穴などをブラーリングしながら、透け感ある奥行きを演出してくれる。カラーバリエーションは3色。01 澄んだ血色感と明るさを肌にもたらす、ピンクニュアンスのヌードカラー。02 肌の赤みをさりげなくカバーしながら明るさをもたらす、ニュートラルなヌードカラー。03 ヘルシーな肌印象を生み出す、ニュートラルなオークル系ヌードカラー。【新作】UVメイクアップベースくすみや色ムラなど肌悩みにあわせてカラーコントロールしながら、素肌を美しく整えてくれるSPF37・PA+++のUVメイクアップベースも新登場。ムラになりにくさ・伸ばしやすさと、肌と一体化するようなフィット感を兼ね備えており、“テクニックいらず”で簡単に美しい仕上がりに。カラーはニュアンスカラー2色と、ヌードカラー1色を取り揃える。01 顔色に疲れたような印象が出やすい肌、自然な明るさが欲しい肌に。血色感と透明感をもたらすピンクニュアンスカラー。02 黄ぐすみしやすい肌、儚い印象をプラスしたい肌に。透き通るようなクリアな印象をもたらすパープルニュアンスカラー。03 ヘルシーで自然な印象が欲しい肌、色ムラを整えたい肌に。ベーシックでナチュラルな仕上がりのヌードカラー。【新色】アイシャドウパレットまた、アイシャドウパレット、ブロウシャドウ パレット、フェイスカラー、リップスティック、リップバーム、リップボーダーライナーには新色が仲間入り。「ニュアンス アイシャドウパレット」の新色は、黄昏の空を旅する渡り鳥から着想を得た「Wataridori〈渡り鳥〉」。深みのあるブリックレッド、ゴールドがきらめくパープル、シマーな輝きを持つベビーピンクの3色がセットされている。いずれも透明感を兼ね備えているので、重ねるほどに光を帯びた奥行きを演出。単色で楽しむのはもちろん、ブレンドして目元に美しい立体感をプラスすることもできる。【新色】マルチユースクリームカラー頬・目もと・唇に使用できるマルチユースクリームカラーには新色2色が仲間入り。肌の上でベタつくことのないさらさら感と、唇や目もとを乾燥から守るしっとり感を兼ね備えた1つ持っておくと便利なアイテムだ。・11 Seirei〈精霊〉万物のなかに宿る精霊のように、さりげなく聖なる存在感を放つクリアなイエローゴールド。まぶたや頬に、唇の中央に、やさしい光を宿し、品格のある表情へ。・12 Kyouteki〈強敵〉ブルーのラメを散りばめたくすみ感のあるプラムレッド。強さのなかにかすかなエスプリを含んだ、目指す道筋を指し示してくれるお守りのようなカラー。【新色】リップスティック「ニュアンス リップスティック」は、しっとりとつややかな質感で、唇を乾燥から守ってくれるルージュ。新色はオレンジベージュとピンクベージュの2色だ。・18 Kigen〈起源〉ひと塗りでパッと表情を明るく、モダンに見せてくれる、インパクトのあるオレンジベージュ。・19 Happiness〈ハピネス〉やわらかさの中に凛とした意志を感じる、クリーミーな発色のピンクベージュ。【新色】リップバームまた、唇を保湿しながら、肌になじむ美しいツヤで、さりげなく華をプラスしてくれるリップバームには、クリアレッドとクリアブラウンの2色が仲間入り。・07 Atosaki〈あとさき〉わずかな青みとくすみ感を含んだ、深いクリアレッド。表情に大人の気品を。・08 Ameagari〈雨上がり〉栗を蜜で煮詰めたような、豊潤な深みのあるクリアブラウン。モードな血色感を唇に。【新色】リップライナー唇の色と形を美しく整えながら、立体感を演出してくれるリップライナーからは、ピンクベージュの「Anobashode〈あの場所で〉」が登場する。【新色】眉用パレットさらに、2色のアイブロウパウダーと密着性の高いワックスをあわせた眉用のパレット「ブロウシャドウ パレット」からは、新色として「Harmony〈ハーモニー〉」がお目見え。眉の色や濃さを選ばない、グレーニュアンスのブラウンカラーがセットされている。【詳細】オサジ 2023年秋コスメ予約開始日:2023年7月26日(水)~オサジ直営店、公式オンラインショップ発売日:2023年8月2日(水)~全国発売・インディビジュアル スキン ファンデーション 全3色 12g 各5,940円<新作>・ニュアンス スキンプライマー UVSPF37 PA+++ 全3色 30g 各3,850円<新作>・ニュアンス アイシャドウパレット 新1種 6g 4,400円・ブロウシャドウ パレット 新1種 4g 4,180円・ニュアンス フェイスカラー 新2色 5.5g 各2,970円・ニュアンス リップスティック 新2色 2g 各3,300円・ニュアンス リップバーム 新2色 3.5g 各2,860円・ニュアンス リップボーダーライナー 新1色 1.2g 2,970円【問い合わせ先】オサジ(OSAJI)TEL:0120-977-948(受付時間 10:00~12:00/13:00~18:00※土日祝除く)
2023年06月30日innisfree(イニスフリー)、LANEIGE(ラネージュ)、ETUDE(エチュード)など日本でも人気の韓国コスメを多く展開するアモーレパシフィックジャパンが、2023年6月28日~7月11日の間、@cosme TOKYOで日本未上陸ブランドを含めた11ブランドが集結する「AMOREPACIFIC FESTIVAL(アモパシフェス)」を開催しています。すでに日本でも人気のブランドでいちおしのアイテムや、今回のイベント限定のセットなどが手に入る他、日本未上陸のブランドを実際に見て購入できるのはアツい!コスメ好きの編集部員が早速チェックしてきました。■1階「Find The Innovative Beauty」今回のイベントでは、@cosme TOKYOの1階から3階まで各階にブースが設置されています。1階はアモーレパシフィックを代表する製品が並ぶ空間に。話題のレチノール入りスキンケアアイテムや定番人気のクッションファンデーションなど、各ブランドのアイコン的製品に出会えます。また、エチュード・ブランドミューズの「LE SSERAFIM」KAZUHAと、イニスフリー・ブランドミューズの「SEVENTEEN」MINGYUがおすすめする商品も紹介。有名K POP アーティストイチオシの商品にも出会える空間です。この階でぜひ見てほしいブランドの一つが、今年の秋に日本本格上陸を控えているAESTURA(エストラ)。韓国では皮膚科医もよく使用しているといわれるスキンケアブランドで、敏感肌さんに特におすすめです。“瞬間処方セラム”と話題の「エイシカ365 マイクロセラム」や、たった3分で肌のコンディションをケアしてくれる“おいそぎCICAマスク”「エイシカ 365 クイックマスクパッド」をぜひチェックしてみてくださいね。■2階「Experience The New Beauty」2階は日本未上陸のブランドにも出会えるエリア。Sulwhasoo(ソルファス)、PRIMERA(プリメラ)、espoir(エスポア)、IOPE(アイオペ)、B.READY(ビーレディー)、Longtake(ロングテイク)といった、韓国で今話題のヒット商品を体験できます。この階でぜひチェックしたいのはアモーレパシフィックの中でも高価格帯に位置するブランド、ソルファス。通販で購入するにはちょっと勇気がいる……という方はぜひこの機会に試してみてくださいね。その他にも、日本でもじわじわと愛用者が増えてきているプリメラの「Yラディアンス VTセラム」もぜひチェックしておきたいところ。こちらはビタミンCとレチノールという、なかなか同時配合できない成分を組み合わせた革新的な美容液です。また、アモパシフェスでしか手に入らないセット商品もこちらの階でゲット!■3階:New Beauty Creator3階に上がると、まず目に入るのがサンプルの山!今回アモパシフェスに参加している11ブランドのサンプルがどっさり積まれた「サンプルマーケット」のブースです。入口で配布されるリーフレットに記載されたクイズに答えると、こちらのブースから好きなサンプルを5個まで選ぶことできます。その他にも、アモパシフェス公式Instagramとアモパシフェス参加11ブランドの中から気になるブランドの公式Instagramをフォローすると、そのブランドのサンプルもプレゼント。さらに、アモパシフェスの写真や情報をSNSで拡散するとさらにプレミアムなサンプルもゲットできるんだとか……!豪華すぎませんか?気になるアイテムのサンプルをこちらでぜひゲットしてくださいね。3階はアモーレパシフィックを象徴するようなエリアになっており、韓国でしか体験できないラネージュのファンデーションカラー診断「BESPOKE NEO(ビースポーク ネオ)」が日本初上陸。カラーカウンセリングで150色ものファンデーションから自分の肌色を測定でき、ベースメイクをさらに楽しむヒントを得られます。エチュード、HERA(ヘラ)、エスポアのブースでは、専属メイクアップアーティストによるタッチアップサービスも実施。エチュードのブースではパーソナルカラーに合ったメイクを提案してもらえます。エスポアのブースでは、タッチアップサービスに加え、アイシャドウ・チーク・ハイライターなどを自分の好みに合わせてカスタマイズしたパレットを作ることができるサービス「パウダー&プレー」も実施!ぜひこの機会に自分好みのパレットを作ってみてはいかがでしょうか。■週末はK-POPアーティストのメイクアップアーティストが来日!期間中、毎日交代でヘラ、エスポア、エチュードの専属メイクアップアーティストが各ブランドのアイテムを使用したメイクアップショーを開催します。さらに、週末にはK-POPアーティストのメイクアップアーティストが来日して、韓国の最旬メイクを学べるメイクアップショーを実施!7月1日(土)にはLE SSERAFIM のメイクを担当するBIT BOOT所属「チェ・スジ」先生が、7月8日(土)にはRed Velvet のメイクを担当するWOOSUN所属「イ・スル」先生が登場します。■まさに韓国コスメの“お祭り”なイベント今回ご紹介しきれなかった特典やイベントも続々と控えている本イベント。まさに“お祭り”な気分を味わうことができますよ。韓国コスメ好きはもちろん、あまり詳しくない人も、実際にいろいろと手に取れるこの機会をお見逃しなく!■イベント概要AMOREPACIFIC FESTIVAL(アモパシフェス)開催期間: 7月11日(火)まで開催中場所:@cosme TOKYO(東京都渋谷区神宮前1丁目14-27)時間:11:00~21:00(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年06月29日みなさんは子供の食べこぼしや皮脂汚れ、血液などによる頑固なシミに手こずったことはありませんか。そんなお悩みを解決する商品を生み出したのが、洗濯研究家の平島利恵さん。4児の母親でもある平島さんは、『毎日をご機嫌に過ごしたい』という目標のために、さまざまな便利商品を生み出しています。洗濯研究家として活躍する、平島利恵さんまずは、平島さんがアレルギー体質の息子のために開発した洗濯洗剤『Rinenna #1』をご紹介!価格は1箱、税込み3850円です。頑固な黄ばみ、汗ジミ、子供の排泄物などの人由来の汚れや食事などによるシミをつけ置きするだけで汚れが落ちる洗剤で、繊維を傷めにくくする特徴があります。実際に使用した人からは「洋服の長期保存によるシミが取れた!」「子供が服を汚しても気にならなくなった」など、QOL(クオリティオブライフ)が上がったとの声が続出!もみ洗いなしで洗えるのは忙しい人にとって大きなメリットですよね。『Rinenna #1』で食べこぼしのシミを落とせるか?実際にオムライスを食べた時に、ケチャップとマヨネーズをつけてしまったランチョンマットで試してみましょう。使用するのは『Rinenna #1』と、つけ置きできる大きめの容器です。使い方は簡単。まず40度のお湯1ℓに、1目盛の分量の洗剤を入れてよくかき混ぜます。洗剤が溶けたら、シミのついたランチョンマットをきちんと浸かるように入れて30~60分待つだけ。汚れがひどい場合は、時間を延長しましょう。今回は60分おいて様子を見てみます。つけ置きが終わった状態がこちら。すでにシミが薄くなっていますね!つけ置きが終わったら、汚水ごと洗濯機に入れていつもどおり回すだけ。洗濯後に干すと、どこにシミがあったのかが分からないくらい、きれいになりました!頑固なシミの場合は、何度かこの工程を繰り返すといいでしょう。筆者はほかにも経血などの血液汚れでも試しましたが、きれいになるのはもちろん、気になる臭いも取れました!注意しなくてはいけないのは、『シルク生地に使ってはいけない』という点。『Rinenna #1』には、たんぱく質分解酵素がふんだんに含まれているため、シルクとは相性が悪く生地がボロボロになってしまうので気を付けましょう。『おしゃれ着洗剤 RINENNA Pro 0 #ZERO』で化粧品は落ちる?続いてご紹介するのは、『おしゃれ着洗剤 RINENNA Pro 0 #ZERO』。100g入りで価格は税込み3千円です。こちらはファンデーション、口紅、日焼け止めなど、あぶら染みを落とすことに特化した液体洗剤です。おしゃれ着にも使えるのが嬉しいポイント!褐色の瓶に入っており、スポイトで垂らして塗布して使います。コンパクトで持ち歩きにも便利なサイズなので、出先で予期せぬシミをつけてしまっても安心です。今回は枕カバーについたファンデーションで試してみましょう。使用するのは、洗剤、付属のスポイト、汚れてもいいタオル、洗濯ネット。まず、汚れてもいいタオルを四つ折りにして下に敷き、シミの部分にスポイトで洗剤を垂らします。シミの部分から少しはみ出るくらい塗布し、馴染ませます。10分ほど置くと汚れが少し浮き出てきました。次に枕カバーを洗濯ネットに入れ、いざ洗濯!洗濯機の設定は、汚れと洗剤を完全に落とすために標準よりすすぎを1回多く、3回にしましょう。洗濯の結果がこちら。こちらも、シミのあった場所が分からなくなるほどきれいに!ちなみに、平島さんによると「『おしゃれ着洗剤 RINENNA Pro 0 #ZERO』はプロ仕様の超濃縮中性洗剤です。そのため、紫外線吸収剤を含む日焼け止めを塩素系漂白剤で処理して、ピンクに変色してしまったシミにも使える」とのこと。実際にやってみたところ、こちらも跡形もなく消え去りました!おそるべし洗浄力。ほかにも平島さんが開発したオリジナル商品がたくさんあります。洗濯の悩みがある人は、一度試してみてはいかがでしょうか。洗濯時のポイントもチェック!平島さんのInstagramやYouTubeでは洗濯研究家ならではの視点で、いろいろな洗濯時のポイントが紹介されています。気になった人は覗いてみてくださいね!Instagram:riehirashimaYouTube:@LaundryCHANNELウェブサイト:Rinenna6月の梅雨時期、「部屋干しのスペースがない!」など、季節ならではの洗濯に悩んでいる人は、こちらの記事を参考にしてはいかがでしょうか。「詰め込みすぎはダメ」「窓際では干さないで」プロ直伝!梅雨の洗濯『NG行動』に目からウロコ[文/キジカク・構成/grape編集部]
2023年06月29日湿度が上がってくる時期のメイクで気になるのが、顔のテカリ。梅雨の時期は特に、気温も湿度も高くてジメジメとした天候が続くので、テカリ対策を入念にするのが安心でしょう。時短美容家の並木まきが「メイクがテカって見える人」のNGポイントと対策を解説します。NGメイク1:メイク前に美容オイルを使いすぎている美容オイルは、気候が不安定な梅雨時期に肌のバリア機能を高めたり、メイクに適度なツヤを出してくれたりと活躍するアイテムです。ですが使いすぎると、即・テカリになってしまうので要注意。梅雨シーズンは、冬~春よりも少なめに使うのがベターです。肌の表面にヌルッとした質感が残ってしまうと、それがテカリに見えやすいので、少量を薄く伸ばしましょう。また、肌の成分に近い植物性オイルを使うと、比較的テカリにくい肌をキープしやすくなると思います。NGメイク2:ツヤのあるファンデを生え際まで塗るツヤのあるファンデーションを生え際まできっちりと塗ると、テカって見える原因になりがちです。生え際に光沢があると、実際には汗をかいていなくても、汗でベタついているように見えてしまうことも。それにより、テカテカな印象が強まってしまうのです。テカリ見えを防ぎたいなら、生え際にはファンデーションを塗らないことがポイント。日焼け止めやUV対策機能のある下地で整える程度が良いでしょう。NGメイク3:光沢が強いハイライトを塗っている光沢が強めのハイライトは、夏の日差しによく合うコスメですが、梅雨の時期にはギトギトしたテカリに見えてしまう可能性が。特に鼻まわりに使うと、ぱっと見の印象でテカテカと油ぎっているように見えやすいのです。目の付近などテカリが生じにくいパーツは、ある程度の光沢があってもギトギトして見えにくいでしょう。そのため湿度の高い時期は、鼻まわりとほかの部位でハイライトを使い分けるのがおすすめです。鼻の周辺だけにハイライトを入れたいときも、光沢が少ないタイプを選べばテカリを避けられるでしょう。いつものメイクで大丈夫と思っていても、梅雨時期はほんのちょっとした理由から“テカっている人”に見えやすいので要注意。湿度が高い時期には、今回紹介した3点を参考にして、ほんの少しの工夫を取り入れていきましょう。©metamorworks/RUNSTUDIO/gettyimages文/並木まき
2023年06月27日ユーザーと共に商品開発を行う化粧品メーカー・株式会社アースケア(本社:大阪府豊中市、代表取締役社長:井上 龍弥)は、ベースメイクのアイテムであるファンデーションの使用頻度やファンデーションの種類に関する情報を収集し、使用者の傾向を把握するためにアンケートを実施いたしました。※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・株式会社アースケアによる調査である旨の記載・株式会社アースケア( )へのリンク設置【調査概要】調査対象 :20~50代の女性100名調査日 :2023年5月23日(火)調査実施者:株式会社アースケア(自社調査)調査方法 :インターネット調査【調査結果】■ファンデーションの使用頻度についてまず、ファンデーションはどれくらいの頻度で使用する人が多いのでしょうか?ファンデーションの使用頻度は?調査に参加した人の約49%が、週に4回以上ファンデーションを使用しています。一方、約33%の人はファンデーションを「ほとんど使わない」「全く使わない」と回答しました。このことからファンデーションの使用頻度は人によってかなり異なっていることがわかります。「お出かけする時だけ」「人に会う時だけ」というようにルールを作っている人も多いのではないでしょうか。■使用されるファンデーションのタイプについてファンデーションにはさまざまなタイプのものがあります。種類が豊富で「何を使ったらいいかわからない」という方もいらっしゃると思います。そこでどのようなタイプのファンデーションを使用しているかを質問いたしました。ファンデーションのタイプは?調査結果によれば、パウダリータイプのファンデーションが最も一般的であり、全体の48.9%の人がパウダリーファンデーションを使用しています。続いて、リキッドタイプのファンデーションは29.8%の人が使用し、クッションタイプのファンデーションは14.9%の人が使用しています。このことから、ファンデーションのタイプにはばらつきはあるものの、パウダリータイプのファンデーションは人気が高いことがわかりました。■商品購入時の試用について最近はSNSやネット検索を利用して、簡単にメイクやコスメに関する情報を収集することができます。一方で、デパートなどの実店舗では商品を購入前に試すことができます。そこで、ファンデーションを購入する前に商品を試すかどうか、質問いたしました。購入前の試用をする?調査によれば、ファンデーションを購入する際に試用しないという人の割合は高く、全体の70.9%が商品を試さずに購入していることがわかりました。購入前に試用することで、自分に合うファンデーションを見つけやすくなります。このことから多くの人は、ファンデーションの使用感や色身を試さず、商品の情報や口コミから購入するファンデーションを選んでいることが考えられます。【調査結果の総括】この調査では、ファンデーションの使用頻度は、人によって異なっていることが分かりました。また、パウダリータイプのファンデーションが最も人気のあるタイプであり、リキッドファンデーションも一定の支持を得ています。さらに、購入前に試用する人の割合は低いことがわかりました。今後、ファンデーション市場では、さまざまなタイプやカラーバリエーションの充実が予想されます。自分に合うベースメイクをして、肌をより美しく見せることができたらうれしいですね。本プレスリリースの内容は、当社運営サイト「スハダスキンケア」にて公開しております。 ※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。・株式会社アースケアによる調査である旨の記載・株式会社アースケア( )へのリンク設置【株式会社アースケアについて】会社名 : 株式会社アースケア所在地 : 〒560-0085 大阪府豊中市上新田2丁目21番5号設立 : 2000年2月代表者 : 代表取締役社長 井上 龍弥資本金 : 1,000万円事業内容: 化粧品・健康食品の企画・開発・製造販売、インターネット通信販売URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月27日株式会社ハーバー研究所は、日やけ止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション機能が一つになった『シフォンセラム BB』を2023年8月21日(月)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて数量限定で発売いたします。昨年冬の限定メイクコフレ『ルナルークス コレクション』で初登場した『シフォンセラム BB』が数量限定でパッケージを新たに再登場。SPF25/PA+++で、日やけ止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーションの4つの機能が1つになった、スキンケア成分配合。伸びが良く、毛穴や色むらを自然にカバーし、ツヤと透明感のある肌に仕上がります。スクワラン、3種のセラミド※2などの保湿成分配合。更に、デザートローズ※3が余分な皮脂を吸着し、化粧くずれを防ぎ、ソフトフォーカス効果でシワや毛穴などの凸凹を目立たなくします。≪商品概要≫容量・価格:30g2,970円(税込)商品特長:◎日やけ止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーションの機能がメイク完了。SPF25/PA+++。◎スーッと伸びよく薄付きなのに毛穴や色ムラを自然にカバーし、透明感のあるウルつや肌に仕上がります。◎化粧崩れを防ぎ、ソフトフォーカス効果でシワや毛穴の凸凹を目立たなくします。◎肌なじみの良いナチュラルベージュ使い方:適量を取り、指で額、両頬、鼻、アゴの5ヶ所にのせてから顔全体に薄く伸ばします。※気になる部分には、指でトントンと重ねづけすることで、コンシーラーとしても使えます。※ぬりムラ、ぬり残しのない程度の量をご使用ください。※ご使用後はクレンジングで落としてください。なくなり次第終了となります。※1うるおいにあふれ、キメのある透明感に満ちた肌に整える※2セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG※3炭酸Ca(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年06月26日イヴ・サンローラン(Yves Saint Laurent)の人気クッションファンデーション「アンクル ド ポー ルクッションN」が、2023年秋に進化。2023年9月1日(金)より全国新発売される。名品クッションファンデがリニューアル発売以来、高い支持を集める「アンクル ド ポー ルクッションN」は、“美肌フィルター級”の仕上がりを叶えるアジア人気No.1の名品クッションファンデーション。驚くほど軽い付け心地でありながら、高いカバー力とリアルな艶感を同時に叶えてくれるのが特徴で、一日中美しい仕上がりをキープしてくれる。そんな「アンクル ド ポー ルクッションN」が、YSL史上もっとも多く自然由来成分を配合した新処方へとアップデート。自然由来成分を約94%、スキンケア成分を約78%配合した新フォーミュラ。美しい仕上がりやフィット感、さらにスキンケア効果までもパワーアップさせた。ポイント1:“密着感&うるおい”叶えるスキンケア成分を新配合スキンケア成分には、保湿効果で知られる「ジャスミンエキス」の他、「ナイアシンアミド」、「ポリグルタミン酸」、「植物性スクワラン」などを新配合。肌にぴたりと密着し、メイク中も“保湿パック”をしているかのようなケア効果&うるおいを叶えた。また、“崩れず・テカらず・くすまない”美しい仕上がりが1日中続くのも大きな魅力。自身の重さの約4倍もの皮脂を吸収する「ネオスキンパウダー」が、つけたてのルミナスマット肌をキープしてくれる。ポイント2:持ち運びやすい“スリム”なボディにそのほか、パッケージにもアップデートポイントが。アイコニックなゴールドのカサンドラロゴと、シェブロンデザインのブラックヴィーガンレザーのデザインはそのままに、従来よりスリムなボディへと進化を遂げた。ポイント3:“プロ級仕上がり”を叶える新スポンジまた、中のスポンジもより大きく&よりきめ細かな新設計に。弾力もアップすることで、誰でも均一でムラのない“プロ級仕上がり”を叶えられるようになった。【詳細】「アンクル ド ポー ルクッションN」 SPF23/PA++ 新6色 各9,900円/レフィル 各6,600円<リニューアル新製品>発売日:2023年9月1日(金)全国発売※8月16日(水)より、公式オンラインブティックにて先行発売【詳細】イヴ・サンローラン・ボーテ フリーダイヤルTEL:0120-526-333
2023年06月26日Yuki.さんのYouTubeチャンネル「Yuki.アラフォーから綺麗になる」では、40代からの美に役立つさまざま情報を発信しています。今回は、顔全体にあるシミで長年悩んでいたYuki.さんが出会った最強コンシーラーをご紹介。加工アプリを使っても見えるYuki.さんの濃いシミをどれだけカバーできるのか、驚きのビフォーアフターは必見です!★関連記事:顔に茶色のシミが…シミができたらどうする? シミ取りレーザーからケア方法までまるっと大紹介!顔全体にシミが…動画に映るYuki.さんの肌は、一見シミがないきれいな肌に見えます。しかしそれは加工アプリの「クマ・シミ消し機能」のフィルターをかけているからなのだとか。Yuki.さんの実際の肌はシミがかなり濃く、クマもあります。特にこめかみ付近のシミは濃く、加工アプリのフィルターをかけても見えてしまうほど。元々色が白くてキメが細かいYuki.さんの肌はダメージを受けやすく、子どものころからそばかすがあったそうです。そして30代を越えるとそばかすがシミになり、顔全体に広がってしまいました。濃いシミを消してくれたのは濃いシミやそばかす、クマに長年悩んでいたYuki.さんは、これまでさまざまなコンシーラーを試しました。しかし完全に隠すことはできず……なかなか納得ができるものに出合えていませんでした。そんなYuki.さんが出合ったのは「ダーマカラー カモフラージュ パーフェクト コンシーラー」!このコンシーラーは特殊メイクや舞台メイクにも使われているアイテムで、水や汗に強いウォータープルーフタイプのコンシーラー。クマやシミ以外にあざ消しにも有効で、Yuki.さんの濃いシミもばっちり隠せます。「ダーマカラー カモフラージュ パーフェクト コンシーラー」はネットで購入することができ、値段は2,500円前後。色味は明るい「ベージュ」、ベージュより少し肌色っぽい「ミディアムベージュ」、黄味が強い「ミディアムオークル」、暗めのベージュ「ディープオークル」の全4色。Yuki.さんは「ミディアムベージュ」を使用しています。普段使っているファンデーションより少し濃い色を選ぶと良いそうですよ。その実力や、いかに!?Yuki.さんの顔には、左のこめかみ付近に最も濃いシミがあります。ここを最強コンシーラーで消していきましょう!まず、指先にコンシーラーを少し取り、シミの上にポンポンと付けていきます。シミにたたき込むように付けるのがポイントなのだとか。少量たたき込むだけで……なんとあっという間に濃いシミが消えました!次に目の下のクマからつながっている大きなシミを消してみることに。同じく指先にコンシーラーを付けて、目の下のクマにもポンポンとたたき込みます。こちらもあっという間にクマが消えました!衝撃のビフォーアフターがこちら!下地もファンデーションも付けておらず、使ったのはコンシーラーのみ。もちろん、加工アプリも使用していません。大きなシミだけでなく頬の細かいシミも消えて、肌の色もトーンアップしていますね。時間の経過とともにコンシーラーが取れるとシミが浮き上がってきますが、従来のコンシーラーに比べると、より長時間シミを隠すことができるそうです。シミが浮いてきたら再度上からコンシーラーを付け直せば、またすぐにシミを隠せます。まとめYuki.さんが実際に使っている最強コンシーラーをご紹介しました。加工アプリのフィルターをも貫通する濃いシミが瞬時に消える様子は衝撃的でしたね。濃いシミを簡単に消せることはもちろんですが、汗や水にも強く、持ちが良いのも大きなポイント! 値段もそこまで高くなく、ネットで手軽に購入できるので、シミやクマで悩んでいる方はこの機会に試してみてはいかがでしょうか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。★関連リンク:Yuki.アラフォーから綺麗になる(外部サイト)画像提供・協力/Yuki.著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2023年06月23日株式会社ハーバー研究所(所在地:東京都千代田区)は、日やけ止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーション機能が一つになった『シフォンセラム BB』を2023年8月21日(月)より、通信販売(オンラインショップは11:00頃更新予定)および全国のショップハーバーにて数量限定で発売いたします。ハーバー シフォンセラム BB昨年冬の限定メイクコフレ『ルナルークス コレクション』で初登場した『シフォンセラム BB』が数量限定でパッケージを新たに再登場。SPF25/PA+++で、日やけ止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーションの4つの機能が1つになった、スキンケア成分配合。伸びが良く、毛穴や色むらを自然にカバーし、ツヤと透明感のある肌に仕上がります。スクワラン、3種のセラミド※2などの保湿成分配合。更に、デザートローズ※3が余分な皮脂を吸着し、化粧くずれを防ぎ、ソフトフォーカス効果でシワや毛穴などの凸凹を目立たなくします。≪商品概要≫容量・価格:30g 2,970円(税込)商品特長 :◎日やけ止め、化粧下地、コンシーラー、ファンデーションの機能がメイク完了。SPF25/PA+++。◎スーッと伸びよく薄付きなのに毛穴や色ムラを自然にカバーし、透明感のあるウルつや肌に仕上がります。◎化粧崩れを防ぎ、ソフトフォーカス効果でシワや毛穴の凸凹を目立たなくします。◎肌なじみの良いナチュラルベージュ使い方 :適量を取り、指で額、両頬、鼻、アゴの5ヶ所にのせてから顔全体に薄く伸ばします。※気になる部分には、指でトントンと重ねづけすることで、コンシーラーとしても使えます。※ぬりムラ、ぬり残しのない程度の量をご使用ください。※ご使用後はクレンジングで落としてください。なくなり次第終了となります。※1 うるおいにあふれ、キメのある透明感に満ちた肌に整える※2 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG※3 炭酸Caハーバーのミネラルカラー(無機顔料)とは≪ハーバーのミネラルカラー(無機顔料)≫ミネラルカラー(無機顔料)は、天然の土・石・岩などの鉱物を粉砕、精製し不純物を取り除いた色素のみを取り出したもの。水にも油にも溶けず、顔料が肌表面に乗っているだけの状態なので、肌内部に浸透せず、刺激や色素沈着の心配がありません。ハーバーはメイクも全品無添加※5。ミネラルカラーにこだわり続けています。≪SNS公式アカウントで情報発信中!≫LINE公式アカウント: Instagram : Twitter : Facebook : YouTube : ■お客様からのお問い合わせ先ハーバー研究所フリーダイヤル: 0120-82-8080URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月21日40歳で次男を出産し、高齢育児をしています。現在次男が通っている幼稚園で保護者と園児の集合写真を撮ったところ、自分の顔がくすんでむくみ、四角く見えることに驚きました。そこで、なんとかスキンケアとメイクできれいにすることはできないかと思い悩んだ私が取り入れた、エイジングケアとメイク方法についてお話しします。★関連記事:「これまでのメイクがしっくりこない…」40代メイクの仕上がりが爆上がりした方法とはエイジングケア用の洗顔料にチェンジ頬に小さなシミがいくつかあり、ハリ、ツヤがなく、全体的にくすんでいて、かつむくみもある私の顔。すっぴんで外に出たら、きっと顔色が悪く実年齢より老けて見えるだろうと思います。そんな私の普段のメイクはスキンケアをして日焼け止めを塗った後に、ファンデーションを塗って眉を描く程度です。しかしこれだけでは、薄くシミが隠れるのと顔色が多少良くなったかなという感じで、ハリ、ツヤまでは出せませんでした。また、そもそも目や鼻が小さいからか、顔に立体感がなく平べったい印象にもなってしまっていました。そこでまずはスキンケアから変えてみようと思い、使っている洗顔が切れるタイミングで化粧品専門店に行きました。上記の悩みに対する洗顔が欲しいと店員さんに伝えたところ、くすみ、ハリ不足に効果的なエイジングケアができる洗顔料を勧められ、購入しました。2~3日使ってみたところ、くすみまではまだ払拭できませんが肌のハリがでたように感じました。むくんで四角くなった顔にはマッサージ肌にハリが出たので、次はむくみ対策をどうするか考えました。私はもともとエラが張っているベース型の顔なのですが、最近はむくみで四角いスクエア型になっていました。加齢のせいか、頬と口元の肉も下がってたるんでいるようです。数年前と比べて明らかに、老けたなという印象になっておりショックでした。顔のむくみにはマッサージが良いのではないかと考え、YouTube、インスタグラムから人気のある動画をいくつか見て参考にすることに。1日2回朝と夜のスキンケアをするタイミングで、化粧水、乳液を付けつつ鎖骨、耳周り、側頭部、首と肩周りなどを中心にマッサージしました。顎から耳までのフェイスラインをマッサージしたところ、エラのあたりが一番ゴリゴリしていてリンパが詰まっているのかなと感じました。しかし、顔はさすり過ぎると肌の負担になるそうなので、エラが張っている部分をゴリゴリし過ぎるのは良くないと思い、マッサージは軽めを心がけました。1週間マッサージを続けたのですが、すぐにむくみが取れることはなかったので、同時にダイエットをして脂肪を減らしたほうが結果は出やすいのではないかと思いました。それは二重顎と今まではくっきりと出ていた鎖骨が埋もれ、肩周りがふくよかになっていることがわかったからです。次男の幼稚園は定期的に保護者を含めた集合写真を撮るので、マッサージは長期的に続けていく予定です。凝っているエラ部分をマッサージで少しでも解消したいと思います。コンシーラー、シェーディングを取り入れてみた「厚化粧のほうが老けて見える」と聞いたことがある私は、なるべく薄化粧が良いと思っていました。しかし、ファンデーションと眉だけのメイクではアラフィフの肌は美しく見えないことを身をもって実感。そこで口コミサイトやYouTubeを見て私に足りないメイク用品を調べ、プチプラで人気があるアイテムを新たに取り入れることにしました。最終的に購入した物は、コンシーラーとシェーディングです。購入した翌日、早速、この2つのアイテムをメイクに取り入れてみました。日焼け止めを顔全体に塗った後に、クマ、シミが気になる部分にコンシーラーを付け、その上からファンデーションを塗りました。最後にシェーディングパウダーを、顔の形を卵型に近づけるイメージで、フェイスライン全体とエラの辺りに塗布。加えて、立体感を出すためにノーズシャドウを入れました。自己満足ですがシミが隠れて顔に立体感が出て、平べったく四角い顔があまり気にならなくなったので、メイクはうまくいったと感じました。もう1つの悩みのツヤには、ネットではツヤを出してくれる下地を使うのが良いと書かれていたのですが、私の肌はテカリやすいのでツヤを出してくれる下地を使うのを迷っています。メイクをして数時間たつとツヤなのかテカリなのか、自分でもわからなくなるからです。自分に合う商品を地道に探していこうと思っています。まとめ子どもの幼稚園の集合写真の写りの悪さに驚き、スキンケアとメイクを見直すことにしました。くすみなどで老けて見える肌は、エイジングケア用の洗顔料に変えたところハリが出てきました。悩みのファンデーションで隠れないシミにはコンシーラー、むくんで四角いフェイスラインにはシェーディングをするためにメイク用品を新たに購入。またむくんだ顔は1日2回のマッサージをして改善するよう頑張っています。新たに取り入れたメイク方法はうまくいったので、マッサージは長期的に続けていき、次の写真撮影で良い写りになることを願っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/村澤綾香著者/れいこ (43歳)電化製品好きな夫、保育園児の子ども2人、猫と暮らしている。コーヒーと美容家電が好き。
2023年06月19日「スキンケアにもなってツヤ肌に見せることができたら!」というのは、筆者がベースメイクをしながら常々思っていること。乾燥肌の筆者は、合わないベースメイクアイテムを使うと浮いてしまい、朝からテンションがガタ落ち、なんてことも…。最近はノーマスクで出かける機会も増えてきたことから、ツヤツヤでヘルシーな肌に見せつつ、スキンケアも叶えたいという欲が高まってきました。そんな筆者が最近購入し、「これは良かった!」と思えたコスメを3つご紹介します。一年中手放せない! しっとりツヤ肌に仕上げるならコレラロッシュポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」ここ数年で気に入り、何本リピートしたかわからないほど愛用しているのが『ラロッシュポゼ』の「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」です。乳液・日焼け止め・化粧下地の1本3役で、『ラロッシュポゼ』のシリーズの中でも、特にしっとりするのがこちら。ほんのりピンク色のものもありますが、筆者は「ホワイト」を使っています。チューブから出したてだと真っ白ですが、肌になじませると透明に変化してツヤツヤになります。敏感肌にも使える(※)商品なので、肌の調子が悪い日にも使いやすい1本。ただし、乾燥肌の筆者でもかなりしっとり感じるので、気になる方は最後にティッシュオフするのがおすすめです。※すべての方に肌トラブルがおきないわけではありません。【商品情報】ラロッシュポゼ「UVイデア XL プロテクショントーンアップ」内容量:30mlSPF50+/PA++++価格:¥3,96017種類の美容成分配合! ご近所の散歩ならこれ1本でOKファインビジュアル「UVプロテクト メイクアップベースa」続いては、『ファインビジュアル』の「UVプロテクト メイクアップベースa」です。こちらは日焼け止めと化粧下地の1本2役。なんといってもすごいのは、「馬プラセンタエキス」や「セラミドNP」など、17種類の美容成分が配合されていること!まさにスキンケアにもなるコスメと言えます。チューブから出すとほんのりピンク色で、肌になじませると多少の色ムラや赤みなどをカバーして、ツヤ肌に仕上がります。香料が入っていないので香り付きのコスメが苦手な方にもおすすめですよ。日焼け止め効果もしっかりあって、くすみをカバーしてくれるので、ちょっとした外出ならこれだけでOKです。【商品情報】ファインビジュアル「UVプロテクト メイクアップベースa」内容量:30gSPF44/PA++価格:¥2,420お試しサイズもあり! ノーマスクに欠かせないファンデーションTIRTIR「マスクフィットクッション」ノーマスク生活になりつつある今、お肌のコンプレックスを少しでも隠せるよう、ファンデーションを使うことが増えました。いざ、ファンデーションを復活させようとしたところ、数年で様々な商品が増えていてびっくり!そこで手に取ったのが、『TIRTIR』の「マスクフィットクッション」。その名の通り、マスクをしても崩れにくいのが特徴で、汗や皮脂にも強く、暑い時期にぴったりのファンデーションです。『TIRTIR』のクッションファンデーションはミニサイズもあるので、お試しで使ってみたいときは、こちらを買ってみるのもいいですね。全部で3種類ありますが、ブラックタイプはサラッとした仕上がりなのにツヤ感が程よく出ます。日焼け止め効果もバッチリなので、夏場におすすめです。【商品情報】TIRTIR「マスクフィットクッション」内容量:4.5gSPF50+/PA+++価格:¥1,430スキンケアにもなるコスメで一石二鳥今回は、暑くなる時期におすすめのアイテムを中心にピックアップしました。筆者のように、スキンケアをしながらメイクがしたいという欲張りさんは、ご紹介したアイテムをぜひ試してみてくださいね。【参考】『ラロッシュポゼ』公式サイト『フェヴリナ』公式サイト『TIRTIR』公式サイト文/皆川みほ
2023年06月19日気温や湿度が上昇し、汗や皮脂が出やすい夏は、ベースメイクの悩みがつきない季節。そんなお悩み解消を手助けする方法を、人気ヘア&メイクアップアーティストの千吉良恵子とともに伊勢丹が提案。メイク崩れを防ぐ化粧下地やUVアイテム、ファンデーションなど、デパコスの選び方&使い方を紹介する。2023年夏のファンデーションのトレンドは“ほのツヤ×マット肌”美肌をづくりで重要な役割を担うファンデーションは、ほのかなツヤが演出できるマット系がおすすめ。マットすぎず肌につけると頬の高い位置などにほのかなツヤ感を感じられる仕上がりで、テクスチャーもさらりと心地いい。特に2023年夏は崩れにくいリキッドタイプに注目だ。おすすめ1:RMK人気のリキッドファンデーション2022年9月に登場して以降人気(※1)を博し、今ではRMK(アールエムケー)を代表するファンデーションとなった「RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ」。その人気の秘密は、つけていることを忘れそうなほど軽やかな付け心地だ。スキンケア成分を配合した、みずみずしく軽やかなテクスチャーで肌にフィットし、気になる部分をカバーしながら、自然なツヤと立体感を叶える。使用するときは、ポンプ1プッシュ分を手のひらにとり、指で顔の中心から外側に向けて均一にのばした後、指全体を肌にのせてポンポンとタッピングするのがコツ。【コスメ詳細】RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ 30mL SPF20・PA++ 6,050円※1:ブランド内においておすすめ2:エスティ ローダーのロング&ベストセラーファンデ『崩れにくいファンデーションと言えば「エスティ ローダー(Estée Lauder)」の「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」』といっても過言ではないほど、崩れにくさに定評のあるこのファンデーション。1998年の新登場以来、ブランドを代表するロング&ベストセラー(※1/2)として君臨している。3種のポリマー複合体により、肌をなめらかに整え、崩れが気になる目もとや口もとにもしっかりとフィット。また、リキッドに含まれる皮脂を吸着する2種のパウダーにより、皮脂による崩れやくすみも防止。発色をキープする処方で、つけたての美肌色をキープする。【コスメ詳細】ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ 30mL SPF10・PA++ 7,040円※1:ブランド内において※2:日本における1998年3月から2021年12月の販売実績(ブランド調べ)おすすめ3:イヴ・サンローラン“支持率No.1”リキッドファンデまるで“美しい肌になりすます”ような仕上がりを叶えることから、2022年の発売以降、あっという間にイヴ・サンローランを代表する“支持率No.1”(※1)ファンデーションとなった「オールアワーズ リキッド」。美しいキメをのせていくように、指でタッピングしながらのばすと、本来の素肌感をいかしつつ“透明感のあるマット肌”を演出できる。重ねても厚ぼったくなりにくく、むしろ重ねるほど美しい肌へと導いてくれる。また、スキンケア成分も配合されており、まるで美容パックをしているような心地よさも魅力的だ。【コスメ詳細】オールアワーズ リキッド 25mL SPF39・PA+++ 7,370円※1:2022年1月~11月の当社製品の売上比較によるおすすめ4:ベアミネラル“まるでスキンケア”な潤いファンデ高い保湿効果でスキンケアをしたかのようなみずみずしい潤いを肌にもたらしながら、“なめらかマット”肌を演出するベアミネラル(bareMinerals)の「CR ナチュラル マット モイスチャライザー」。ニキビ跡や毛穴などを自然に目立ちにくくする適度なカバー力と、さらっと快適な使い心地も魅力で、ナチュラルな仕上がりを叶える。スキンケア感覚のファンデーションは、夏の過酷な環境に晒される肌にとって強い味方となりそう。【コスメ詳細】CR ナチュラル マット モイスチャライザー (SPF30・PA+++) 35mL 4,950円プライマーを使えば毛穴カバー力&ツヤ感アップファンデーションを肌にのせる前の“重要な仕込み”としてプライマーを使うのがおすすめ。気になる毛穴をカバーしたい、もう少しツヤが欲しいといった希望も叶えてくれる。おすすめ1:ポール & ジョーの部分用プライマーで毛穴カバーポール & ジョー(PAUL & JOE)の「ポア スムージング プライマー」は部分使いできる便利な下地。光の乱反射によって肌を美しく整えるソフトフォーカス効果のあるパウダー(※1)と、ゲル(※2)を配合したベースによって、ピンポイントで毛穴をぼかし、毛穴の凹凸や黒ずみをしっかりカバーしてくれる。ファンデーションの前後に使え、リキッドタイプは塗布後、パウダータイプは塗布前に塗るのがおすすめ。【コスメ詳細】ポア スムージング プライマー(クリアカラー) 10g 2,750円※1:スムースポアレスパウダー…ソフトフォーカス効果で毛穴をぼかしてカバー。軽いのび広がりと後肌のさらさら感を実現。((ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオオキサン)クロスポリマー)※2:ソフトフォーカスカバーゲル…ソフトフォーカス効果で肌のアラをぼかしてカバー。肌の凹凸を均一に整え、なめらかな肌に仕上げる。((ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー)おすすめ2:ボビイ ブラウンの美容液プライマーがあればツヤ感アップマット系ファンデーションにツヤ感をプラスしたいという人におすすめしたいのが、ボビイ ブラウン(BOBBI BROWN)の美容液プライマー「インテンシブ スキン セラム ラディアンス プライマー」だ。ブランドアイコンのファンデーション「インテンシブ セラム ファンデーション」にも配合されている共通成分“スキン エナジー コンプレックス”により、肌のハリと透明感のあるツヤをアップ。ファンデーション前に仕込めば、肌表面を均一に整えて、化粧崩れを防いでくれる。紫外線対策ができるのも嬉しいポイント。【コスメ詳細】インテンシブ スキン セラム ラディアンス プライマー SPF 25 (PA++) 40mL 6,710円トップコートミストで美しい仕上がりをキープベースメイクの最後の仕上げにはフィックスミストをプラスして。美しいメイクがキープでき、外出先ではメイク直しにも活躍してくれる。おすすめ1:ポール & ジョー“ウォータープルーフ&汗・皮脂プルーフ”のトップコートミスト「ポール & ジョー フィキシング ミスト」は、油層と水層からなる2層タイプのトップコートミスト。ボトルをよく振ってから、メイクの上からシュッとスプレーすると、キメ細かいミストが肌全体にふんわり均一にフィットし、汗、水、皮脂に強い膜を形成。ヨレやテカリを防いで、つけたての仕上がりをキープする。ウォータープルーフ、汗・皮脂プルーフの機能をもったミストは、夏のメイクアップの強い味方なってくれそう。【コスメ詳細】ポール & ジョー フィキシング ミスト 50mL 1,980円2023年夏の紫外線対策に!日焼け止め&UVケアアイテムおすすめ1:SHISEIDO、紫外線を防ぐ&スキンケアを叶える日焼け止めSHISEIDO(資生堂)の「SHISEIDO アーバン トリプル ビューティ サンケア エマルジョン」は、紫外線防止とスキンケア防止を1本で叶える日焼け止め。農業分野における光の活用研究からインスピレーションを得て開発されたサンデュアルケア技術によって、太陽の光をまるで美容液のようにスキンケアする光へと変換し、ハリと潤いのある明るい肌へと導く。2層タイプなのでよく振ってから顔になじませて使用するのがおすすめ。【コスメ詳細】SHISEIDO アーバン トリプル ビューティ サンケア エマルジョン 30mL SPF50+・PA++++ 5,280円おすすめ2:RMK、透明感のある艶めき肌へと導くUVジェル「RMK UVフェイスプロテクター アドバンスド」は、ウォーターベース処方のみずみずしいジェルテクスチャーによる、さらりとした付け心地で人気(※1)のUVケアアイテム。紫外線プロテクトは、2種類のパウダーが肌の凹凸にムラなくフィットし、UV-BもUV-Aもしっかりカットする。また、日中用のクリームとしても使えるほどの保湿力も人気の秘密。汗や水に強いウォータープルーフ処方、こすれに強いフリクションプルーフ処方も備え、夏の透明感あふれる肌を守りぬく。【コスメ詳細】RMK UVフェイスプロテクター アドバンスド SPF50+ PA++++ 60g 3,850円※1:ブランド内においておすすめ3:クレ・ド・ポー ボーテのUVクリームで目指す弾力のある肌クレ・ド・ポー ボーテ(clé de peau Beauté)の「クレームUV n」は上質なサン・スキンケアを求める人に。ベルベットのようにクリーミーかつなめらかなテクスチャーで、優雅な朝のスキンケアにプラスしたいUVケアだ。最も特徴的なのは、太陽光から肌を守りながら、肌に良い光を選択して取り込むという独自技術。さらに、ブランド共通の保湿成分および紫外線ダメージによる乾燥などの肌悩みに着目した保湿成分を配合している。【コスメ詳細】クレームUV n 50g SPF50+・PA++++ 11,000円おすすめ4:ランコムの“ピンクの美人UV”でトーンアップ“ピンクの美人UV”とも呼ばれるランコム(LANCÔME)の「UV エクスペール トーン アップ ローズ」は、肌を明るく仕上げるスキントーンへのこだわりが随一。パールとパウダーを配合した3つの光を組み合わせた独自のテクノロジーによる淡いピンクのテクスチャーで、光を拡散しながら理想のスキントーンを演出する。また、植物由来の保湿成分で、紫外線による乾燥などのトラブルから肌を守る。【コスメ詳細】UV エクスペール トーン アップ ローズ 30mL SPF50+・PA++++ 6,930円おすすめ5:アスレティアの高機能&ナチュラル処方カラージェルアスレティア(athletia)から2023年4月に発売された、1ステップでUVケア×下地×肌の色補正が叶うカラーUVジェル「スキンプロテクション UVジェル C」にも注目だ。美容液にも応用されている植物由来の成分に、顔料や紫外線散乱剤をイン。汗や水に強く、夏場のスポーツでも落ちにくいので、ライトなメイクで過ごす日やスポーツシーンにも使える。特にピックアップしたいのが#01 RUDDY COMPLEXION (コーラル)。肌の色ムラや影が気になる日でも、血色感のある肌を演出してくれる。【コスメ詳細】スキンプロテクション UVジェル C #01 RUDDY COMPLEXION (コーラル) 30g SPF30・PA+++ 4,400円伊勢丹が開催する「ビューティーサマーフェスティバル」なお、本記事内で紹介しているベースメイクは2023年6月27日(火)まで三越伊勢丹グループ百貨店各店、化粧品フロア・イセタン ミラー各店ほかにて開催される「ビューティーサマーフェスティバル」内で手に入れることができる。同イベントでは、スペシャルキットや購入者特典も用意している。例えば、エスト(est)では、顔色の濁りの原因(※1)まで洗い流し、明るく澄んだツヤ肌へ導くジェル洗顔料「エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ」に「エスト クラリファイイン グ ジェル ウォッシュミニ」をセットした増量キットが登場。また、SHISEIDOからは、化粧水のオイデルミンに加えて、特製サイズのアルティミューンとエッセンシャルイネルジャ、オリジナルポーチを贅沢なスキンケアセットを用意。ラ・プレリー(La Prairie)では、“ホワイトキャビアコレクション”をラインで使用できるクリーム現品と化粧液・美容液のミニボトルがセットになったキットを展開する。【イベント詳細】期間:2023年6月14日(水)~6月27日(火)開催場所:伊勢丹グループ百貨店各店、化粧品フロア・イセタン ミラー各店、三越伊勢丹化粧品オンラインストア■スペシャルキット一例<エスト>・エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ 増量キット4,950円セット内容:エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ(130g/ 洗顔/現品)、エスト クラリファイイング ジェル ウォッシュ(23g/洗顔/ミニ)取扱い店舗:三越伊勢丹グループ・meeco発売<ラ・プレリー>・イルミネーティング クレーム エクストラ オーディネア リチュアル106,040円セット内容:イルミネーティング クレーム エクストラ オーディネア(60mL/モイスチャライザー/現品)、イルミネーティング エッセンス エクストラ オーディネア (10mL/化粧液/ラグジュアリーサンプル)、イルミネーティング パールインフュージョン エッセンス (5mL/美容液/ラグジュアリーサンプル)、各店舗の<ラ・プレリー>カウンター席でのアイケアアドバイスチケット(約15分)取扱い店舗:三越伊勢丹グループ・meeco発売<エピステーム>・ホワイトレーザーローションキット12,100円セット内容:ホワイトレーザーローション(150mL/美白化粧液[医薬部外品]/現品)、ホワイトレーザーゲル(4g/美白クリーム(ゲル)[医薬部外品]/サンプル)、ホワイトUVレーザー(0.5g×2包/サンケア/サンプル)取扱い店舗:三越伊勢丹グループ・meeco発売<SHISEIDO>SHISEIDO美めぐりスターターキット9,680円セット内容:SHISEIDO オイデルミン エッセンスローション(145mL/化粧液/現品)、SHISEIDO アルティミューン パワライジング コンセントレート Ⅲ(10mL/美容液/特製サイズ)、SHISEIDO エッセンシャルイネルジャ ハイドレーティングクリーム(15g/クリーム/特製サイズ)、SHISEIDO オリジナルポーチ取扱い店舗:三越伊勢丹グループ・meeco発売※各キットにより取扱い店舗が異なるため詳細は公式HPを参照※なくなり次第終了。
2023年06月19日SUQQU(スック)の2023年秋ベースメイクとして、新作クリーム ファンデーション「SUQQU ザ ファンデーション」と新作ルース パウダー「SUQQU ザ ルース パウダー」が、2023年9月1日(金)より発売される。“艶に満ちた端正な肌へ整える”新・クリーム ファンデーション艶とカバー力を両立させた、新作クリーム ファンデーション「SUQQU ザ ファンデーション」。SUQQUらしい艶感はそのままに、粉体を高配合することでカバー力が格段にアップし、端正に仕上がる“王道ファンデーション”が完成した。またこれまで通り、時間の経過とともにファンデーションと皮脂が一体化する処方も健在だ。塗りたての仕上がりが長時間崩れないだけでなく、艶が美しく変化して均一な肌を叶えてくれる。とろみオイルを新配合したテクスチャーは、“こっくり”リッチな質感ながら、肌にのせた瞬間なめらかに伸び広がる絶妙なバランスを実現。カラーは、新たにピンクベージュオークルの中で最も明るい「205」を加えた、豊富なバリエーションの全24色を展開する。“まるで薄羽衣”透き通るヴェールを纏うルース パウダー新作クリーム ファンデーションとセットで使いたい「SUQQU ザ ルース パウダー」は、粉とは思えないしっとり感が特徴のフィニッシュ パウダーだ。アミノ酸系粉体(※1)を多く配合することで、乾燥知らずのやわらかい仕上がりを長時間キープ。時間が経つとファンデーションや皮脂となじみ、艶肌を活かしながらも、“まるで薄羽衣”のような透き通るヴェールを纏った肌に。さらに青み系のミスティピンクカラーが、肌に透明感と華やかさをプラスしてくれる。【詳細】SUQQU 2023年秋ベースメイク発売日:2023年9月1日(金)アイテム:・「SUQQU ザ ファンデーション」30g 全24色 各14,300円<新製品><SPF30・PA++>020,105,110,115,125,205,210,220<SPF30・PA+++>025,030,035,040,050,130,140,155,240,260<SPF25・PA+++>060,165,180,265,280,290※日本国内店舗では下記15色が購入可能。オンラインショップでは全24色購入可能。<020,025,030,035,040,105,110,115,125,130,140,205,210,220,240>・「SUQQU ザ ルース パウダー」20g 11,000円<新製品>※1 板状パウダーよりも粉体に角がなく、まろみのある肌あたり。肌になじみやすく、密着感に優れ、粉感が出にくい。【問い合わせ先】SUQQU(フリーダイヤル)TEL:0120-988-761
2023年06月18日カバーマーク(COVERMARK)の2023年秋ベースメイクとして、新作ファンデーション「スキンケア ジェリーファンデーション」が、2023年9月1日(金)より発売される。4年ぶりの新作“ジェリー処方”のファンデーションカバーマークから、4年ぶりの新作ファンデーション「スキンケア ジェリーファンデーション」が登場。最大の特徴は、ファンデーションとしては珍しい、弾力のある独自の“ジェリー処方”だ。ぷるんとした質感ながら、肌にのせるとスムーズに伸び広がり、肌悩みをカバーした均一な肌へと整えてくれる。独自のジェリー技術により形成されるジェリー膜が、肌に奥行き感を与え“ふっくら”とした肌印象に。凹凸や色ムラが生じてしまいがちなファンデーション塗膜を均一にする“形状復元力”で、ハリ・ツヤ感のある肌を叶えてくれる。またジェリーの潤いを守りながら、肌に“ピタッと”密着するフィルム層も形成。ヨレることなく、長時間美しい仕上がりが続く。さらにアサイー/クプアスエキスが、年齢とともに薄くなる表皮細胞にアプローチし、弾むような肌へ導いてくれる。【詳細】「スキンケア ジェリーファンデーション」SPF16・PA+ 30g 全2色 16,500円/リフィル 30g 14,850円発売日:2023年9月1日(金)【問い合わせ先】カバーマーク カスタマーセンターTEL:0120-117133月~金(祝日を除く) 9:30~17:30
2023年06月16日雨続きで憂うつな気分になりがちな梅雨。「メイクが崩れやすい」「さえない表情に見える」などのお悩みを抱えていませんか?その理由は、雨の日に適したメイクができていないせいかもしれません。今回は、コスメマニアの筆者が「梅雨時期のNGメイクとおすすめのメイク方法」についてお伝えします。ここをチェック! 梅雨時期のNGメイク空が薄暗くなり、湿気が多い梅雨時期は、いつもより顔が暗く見えやすいもの。次のようなメイクは、より表情を暗く見せてしまう可能性があります。・クマや色ムラが隠れていない「どんよりベースメイク」・目元のヨレ、崩れ対策が甘いメイク・血色が悪く見えるアイメイクこれらのNG要素は、梅雨時期の表情をますます曇らせてしまうかも。それぞれのお直し方法を見ていきましょう。クマや色ムラが隠れていない「どんよりベースメイク」大人の肌悩みは、ファンデーションをさっと塗るだけでは隠しきれないこともありますよね。筆者の場合はクマや赤みで顔が赤黒く見えやすく、パウダーファンデーションを塗っただけだと、物足りない仕上がりになってしまいます。まずは、コンシーラーでお肌の色ムラをカバーしましょう。筆者のおすすめは、『デイジーク』の「プロコンシーラーパレット」です。こちらは9色入りのコンシーラーで、さまざまな肌悩みをカバーできます。今回は、下段左をクマに、中段左を鼻筋に入れました。このひと手間で、クマのカバーとハイライト効果が得られます。このコンシーラーを塗った後にパウダーファンデーションを重ねると、色ムラが整ってグンと明るい印象になりました。【商品情報】デイジーク「プロコンシーラーパレット」価格:¥2,860次に、明るさと血色感を出すためにハイライトを使います。『ジュネフォース』の「ティンカーウィンク ふわつやパウダーハイライト」は、狙った部分にチップで乗せられる、パウダーハイライトです。頬の高めの位置に「02 多幸ピンク」を入れると、血色感のあるいきいきとしたツヤを与えることができます。【商品情報】ジュネフォース「ティンカーウィンク ふわつやパウダーハイライト」02 多幸ピンク価格:¥1,375目元のヨレ、崩れ対策が甘いメイクアイメイクのヨレや崩れでお悩みの方は、目の周りにフェイスパウダーを重ねてみてください。パウダーファンデーションの場合、お粉は不要と思われがちですが、ファンデーションには油分も含まれており、アイメイクがヨレやすくなる可能性があります。フェイスパウダーでサラサラにすることで、アイメイクのヨレや崩れを防止できますよ。ブラシにフェイスパウダーをとり、目周りに重ねるだけでメイクのもちがアップ。目の周りに薄く重ねるだけなので、手持ちのフェイスパウダーでOKです。ベストなのは、サラサラとした透明タイプのパウダーでしょう。「血色が悪く見える」アイメイク肌になじみにくい色やダークカラーのアイシャドウは、顔が暗く見える原因になりやすいです。肌に溶け込むような色のアイシャドウを使うと、顔がパッと明るく見えますよ。暖色や黄みがかった色味が合いやすい筆者は、コーラル系のアイシャドウをセレクト。『リンメル』の「ロイヤルヴィンテージ アイズ 019」は、カジュアルなニュアンスのメープルコーラルです。明るめのパレットが、梅雨時期の重くなりがちな表情を軽やかに彩ってくれます。【商品情報】リンメル「ロイヤルヴィンテージ アイズ」019価格:¥1,650明るい血色メイクで梅雨時期の曇り顔を晴れやかに今回ご紹介したアイテムは、筆者がクオリティに感動したものばかり。いずれもデイリーメイクに活躍してくれるので、ぜひ試してみてくださいね!【参考】『デイジーク』公式サイト『ジュネフォース』公式サイト『リンメル』公式サイト文/古賀令奈
2023年06月13日パラドゥ(ParaDo)の2023年夏ベースメイクとして、「パラドゥパウダリィファンデーションex」限定ブラシ付セットが登場。2023年6月16日(金)より、セブン‐イレブンにて数量限定で発売される。“まるで素肌”に仕上げる人気ファンデの夏限定キット毛穴をしっかりカバーして“まるで素肌”のように美しく見せてくれる、パラドゥの人気パウダーファンデーション「パラドゥパウダリィファンデーションex」。光反射率の高いエアリーブライトパウダーが、光を効果的に集めて透明感をプラス。薄づきながら肌悩みは“ふわっと”ぼかし、赤ちゃんのようなきれいな肌に仕上げてくれる。また、SPF35・PA+++でUV対策もばっちりだ。そんな「パラドゥパウダリィファンデーションex」の限定ベースメイクキットが、2023年も登場。ファンデーション現品に、ミニサイズのUV下地と限定ブラシがセットになっている。持ち運びやすいサイズ感に加え、鏡・スポンジが付属しており、外出先でのメイク直しに便利なのもうれしい。【詳細】「パラドゥパウダリィファンデーションex」限定ブラシ付セット 1,320円<数量限定品>発売日:2023年6月16日(金)展開:セブン‐イレブン ※一部取り扱いのない店舗あり。セット内容:・パラドゥパウダリィファンデーションex 6.5g SPF35・PA+++ 全2色<現品>・パラドゥ透明ツヤ肌ファンデブラシ(非売品)・パラドゥブライトベースUV 6.0g SPF35・PA++ ほんのりパールピンク<サンプルサイズ>(非売品)【問い合わせ先】パラドゥカスタマーセンターTEL:0120-335413
2023年06月12日コロナ禍でマスク生活が続き、メイクをする回数がかなり減りました。それまで毎日使っていたファンデーションや口紅、リップグロスはここ数年、新しいものを買い足していない事に少し驚きつつも、以前よりも確実に肌の調子が良くなったことを実感しています。病気とコロナ禍を機に、スキンケアからメイクまで見直した私の体験談を紹介します。★関連記事:「朝、顔が赤く腫れて…」インナードライの年齢肌にNGだったスキンケアとは…【体験談】バセドウ病発症を気に肌への負担を見直し若いころからスキンケアやコスメに興味があった私は、百貨店のコスメコーナーが大好きで、友人の口コミを聞いたり、雑誌を読んで評判が良さそうなものや流行っているものがあれば、次から次へと試していました。その当時は、乾燥肌で刺激に弱い自分の肌質や肌の状態を把握しないまま、ただただそのときの流行や、ブランド名に憧れて購入していたように思います。30代になり、保湿成分の多いもの、敏感肌用のスキンケアアイテムやメイクアイテムを選ぶように変化していきました。しかし、劇的な変化はなく、ニキビ跡やシミなどの肌のコンプレックスを隠すように、素肌感やツヤ感はまったく感じられないおそらく厚塗りの、そんなメイクを繰り返す毎日でした。メイクを落とすには、それなりのアイテムが必要で、メイクを落とした後の肌にもそれなりのスキンケアアイテムが必要でと、なんだか負のループ。1日中、肌に何かを塗り、負担をかけている状態でした。40代になり、バセドウ病になった事を機に食事やスキンケアアイテム、ヘアケアアイテム、メイクアイテムを、一度自分なりに見直しをしてみることにしました。30代後半から毎年春になると肌がかぶれて赤くなり、かゆみがひどく皮膚科に通っていたこともその理由の一つでした。せっけんで落とせるコスメにチェンジ!まずは、クリームタイプのファンデーションをパウダータイプに変えてみました。それまでは肌の乾燥が気になり、メイクしている間も保湿効果を期待してクリームタイプを使用していましたが、パウダータイプに変えたところ、肌がとても軽く感じるのです! 肌の表面だけに軽くファンデーションが乗っているようなイメージです。そしてクリームタイプに感じていた油分のようなにおいも感じなくなりました。一方、気になっていた肌の乾燥は、スキンケアアイテムにアルガンオイルを取り入れることで、肌質が少しずつ変化し、乾燥が気にならなくなっていったように思います。オイルを取り入れていなかったら、きっと今でも乾燥で粉をふいてしまって、パウダータイプのファンデーションの使用を諦めていたかもしれません。乾燥が気にならなくなってから、春になるとかぶれて赤くなり、かゆかった肌が何事もなかったように、いつも通りの状態に! おそらく乾燥もその不調の原因の一つだったのではないかと思います。これも毎年悩んでいたのでうれしい変化です。私が選んだこのパウダータイプのファンデーションの最大のポイントは、添加物が少なく、肌にやさしい天然の成分などで作られているため、メイクを落とす際に使うアイテムは、なんとせっけんのみということです! これを機に、ポイントメイクやマスカラ、口紅もすべてせっけんで落とせるものに変えました。洗顔後は化粧水とオイルのみで肌が元気に!今までのメイク落としは、まずはポイントメイクを落として、次にクレンジングでメイクを浮かせて流して、さらに洗顔フォームでお肌の汚れを落とすというものでした。それまでは当たり前だと思っていたけれど、刺激に弱い私の肌には負担がかかるフルコースでした。それが、せっけんだけでメイクが落とせるというなんとも信じられない話です。初めは、本当にせっけんだけできれいに落ちるのかな? 汚れが残っていて肌が荒れたりしないかな? と不安でしたが、私の不安は杞憂(きゆう)でした! せっけんのみでまったく問題ないどころか、若いころより素肌が元気で、潤っている感じさえします。乾燥もなく、以前より潤いがあるせいかツヤのある素肌で、吹き出物もできていません。メイクアイテムによるかぶれも、マスクかぶれもなく、毎年春の恒例トラブルもなし!洗顔後に使用するスキンケアアイテムは、化粧水とオイルのみです。とってもシンプルですが、私の肌にはこれらのアイテムが合っていたようで、思い切って変えてみて大成功でした。久しぶりに昔からの友人に会ったときに、「肌きれいになった?」と言われ、「実はね!」と話が盛り上がりました。その後、友人も化粧水とオイルのみのスキンケアに変えたと連絡がありました。まとめ最初は、「本当にせっけんだけでファンデーションが落ちるのかな?」「化粧水の後は乳液や美容液をつけたほうがいいんじゃないのかな?」と不安だった私のスキンケアとメイクの大改造。自分の肌に合う、シンプルなアイテムを選んだことで、私の肌は少しずつ生まれ変わり、大きなトラブルもなくなり、素肌が以前よりも元気になるといううれしい結果となりました。商品に人気があったり、口コミがよかったりすると、使ってみたいなという気持ちは今でも少しはありますが、「自分の肌に合っているかどうか?」という本質的な部分にたどり着いた今、しばらくはこのスタイルで、さらに素肌を元気にしていこうと思っています。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/バニラ(44歳)独身。病気を機に自分の体を大切にしてあげることを痛感。食事内容に気を付け、運動する機会を増やすよう奮闘中!
2023年06月12日暑い日になると出没するのが“毛穴の開き”。40代になるとさらに“開き”が顕著になり、頬はもちろん、鼻の毛穴の開きといったら……! ファンデーションもまったくなじまず、にじむにじむ! そして、毛穴が目立つとぐっとおばさんっぽく見えますよね。でも、ドラッグストアで毛穴対策に良いものを見つけたんです!★関連記事:「え! 炭酸水で洗顔!?」毛穴の黒ずみ汚れを改善できた目からうろこの方法とは【体験談】いちご鼻をなんとかしたい!最近、暑い日は恐怖でした。ファンデーションを塗ると、見事になじまず浮いてしまうんです。原因は毛穴の開き。中でも一番気になるのが“いちご鼻”状態になった鼻の毛穴の開きっぷり。なんとかしようと引き締め化粧水を使ってみたり、鼻にスクラブをしてみたりしたのですが、ほぼ効果なし。やっぱりファンデーションはなじまないし、にじむにじむ。困っていたところ、若いコスメマニアの女の子から教えてもらったのが「ビオレ おうちdeエステ 肌をなめらかにするマッサージ洗顔ジェル」でした。「ビオレ」と言ったら、なんとなく“ニキビに悩む若い女の子向けのスキンケアブランド”というイメージがあったのですが「マジ毛穴消えますよ!」と言うので、早速近所のドラッグストアで購入。698円でした。このお値段なら、ま、効果がなくても許せる金額ですものね!ジェルで念入りにマッサージ!中身は透明なジェルタイプ。これを軽く水やお湯で塗らした顔全体に広げます。特に気になる部分にはジェルを厚めに塗り、くるくると指を動かしながらマッサージしていくとのこと。私は頬はもちろんですが、何よりも鼻をなんとかしたかったので、鼻を念入りにマッサージ! 小鼻の辺りも気になるのでここもしっかりとジェルを塗りたくり、指で念入りにマッサージします。だんだんとかたかったジェルが熱を含んで柔らかくなり、最後はとろとろになります。そこでマッサージは終了。水かお湯で丁寧に洗い流します。ちなみに毛穴が開きやすいお風呂場での使用をメーカーサイドも推奨しています。洗顔終了後「毛穴、消えた!?」とばかりに鏡を見ましたが、よくわからず……。でも結果が見えたのは翌朝でした。毛穴が目立たなくなってない!?そして翌朝。顔を洗い、鏡を見ると「あれ……? 昨日より毛穴、目立たなくなっていない?」。鼻の表面に黒いツブツブが見えづらくなっており、滑らかになっているんですね。でも、まだたった1回。「たった1回で変わるわけないかー! 気のせいだな。もうちょっと続けてみよう!」と2~3日目続けていると、本当に毛穴が目立たなくなってきたんです!ちなみに私は顔だけじゃなく、首・背中もこれで毛穴掃除しています。年を取ってくると首もザラつくし、毛穴が目立ってきますよね~! あと背中。背中はザラつきが気になるので、一緒にケアしています。使用後はたっぷり化粧水を塗り、保湿ケアも忘れずに。私は「ザラザラ脂っぽい肌の毛穴汚れに」タイプを使っていまが、肌がかなり丈夫なのでトラブルもなく、洗顔後の突っ張りもありません。乾燥肌向けの「ゴワゴワ乾燥する肌の毛穴汚れに」タイプもあります。まとめもちろんこうした化粧品の効果には個人差があるので、「全員の毛穴壊滅!」とはいかないのですが(笑)、私の場合は本当にファンデーションノリが良くなったので救われました。もし興味がある人は、店頭で見かけたらチェックしてみてはいかがでしょうか?※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/中田ぷう(49歳)業務スーパーやカルディ、コストコなどに詳しいフードジャーナリスト。著書に子どものごはん作りの闘いを描いた「闘う!母ごはん」(光文社)がある。育ち盛りな高校2年生と小学3年生のママ。
2023年06月11日30代になった美容ライターが、いまの自分に合うメイクを模索しつつ、必要ない、やめたほうがいいと感じたメイクをご紹介。アイラインの引き方やベースメイクの方法など、年齢に合ったメイクの研究結果をお伝えしていきます。30代になった自分に合うメイクを研究ふといつものメイクに違和感を覚えた30代のある日。20代と同じメイクではいけないのかも…とメイク方法を見直し、30代になった自分の顔に似合うメイクを少しずつ習得しています。変えてきたものの中でも、30代になってやめてよかったなと思えるポイントを3つピックアップ。美容ライターであるわたしの30代メイクが、誰かのメイクを変えるきっかけになれば嬉しいです。NG1.過度なアイラインアイラインはアイメイクを印象付ける大切なメイク工程。これまでは目力をつけたい、目を大きく見せたいという理由で、目頭から目尻までしっかりとアイラインを引くことに重きを置いていました。しかし、30代になると濃すぎるアイラインに違和感が。目力は出るものの、なんだか張り切りすぎた印象になり、アイメイクだけ浮いてしまっていたんです。そこで、思い切ってアイラインを引き算してみることに。目尻にだけリキッドアイライナーでラインを引き、目力を出したい時はまつ毛を埋めるようにインラインを薄く引くだけに留めてみたんです。すると、気張っていない自然体なメイクが完成!30代の自分らしいアイメイクに出合えた気がしています。アイシャドウやマスカラだけでもアイメイクを印象づけることができると気づいてからは、アイラインなしで過ごす日も。鏡で見ながら、その日の自分に合ったアイメイクを心がけています。NG2.顔全体にファンデーションを塗るファンデーションといえば、顔全体にしっかりと塗って肌トラブルすべてを隠すもの。それはこれまでのわたしにとって当たり前のことで、何の疑問も持たずにカバー力重視のファンデーションを全顔に塗っていました。そんなある日、メイク動画を見ていると、ファンデーションを部分使いしていることに驚き!即座にベースメイクを見直し、いつもより狭い範囲にファンデーションを乗せてみることに…。すると、なんと全顔に塗っていた時よりも小顔効果を実感。塗っていない部分が自然とシェーディング効果を発揮してくれたんです。さらに、ファンデーションですべてを隠さなくてはという意識がなくなり、厚塗りからも解放。下地やコンシーラーを使えば、ファンデーションは薄く塗るだけできれいに見えることがわかったんです。ファンデーションの使い方を見直してから、自然体なメイクが上達。肌悩みが増えてきた今でも、ファンデーションを厚塗りせずに過ごせるようになりました。NG3.自分に似合うカラーを決めつけるアイシャドウはブラウン、チークやリップはコーラルが似合うのだと決めつけていた20代のわたし。カラーもののコスメは基本1つ使いで、毎日同じ色でメイクを仕上げていました。しかし、美容に興味を持ち始めてからはその考えが一変。メイクは自分を好きになるためのものであると感じ、気になるカラーをどんどん取り入れてみることにしました。最初こそ失敗はあったものの、アイシャドウやリップ、チークなど、これまで避けてきたカラーをつけて人に褒められることも!嬉しくなっていろんなカラーを試すことで、どんどんメイクも自分も好きになっていきました。30代、今のわたしはメイクに対してとても柔軟。まだまだ新しい自分に出会えるかもと、新しい色のコスメを見つけるたびにワクワクしています。メイクを楽しむうえでも、凝り固まりがちな自分のイメージを変えるためにも、新しいカラーにはこれからもどんどん挑戦していきたいです。30代も、メイクは挑戦していいんです!メイクを始めて約15年。毎日のようにメイクをしているため、「いつものメイク」が定着してしまいそうになります。しかし、見るべきは今の自分。鏡をよく見ていると、肌悩みや顔色、表情など、自分の顔は毎日変わっていることに気がつきます。とくに30代になり、20代の時とはまったく違う自分を見つけることが増えました。(もちろん肌悩みも増えていますが…)自分の顔が変わっているからこそ、メイクもアップデートが必要。ぜひ今の自分に合ったメイクを見直してみてはいかがでしょうか。文・比嘉桃子
2023年06月11日エスト(est)の2023年秋ベースメイク「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」が、2023年8月4日(金)より数量限定発売される。“エスト史上最高カバー力”叶える限定クリームファンデ「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」は、“エスト史上最高レベルのカバー力”を持つクリームタイプの限定ファンデーション。シミや色ムラといった大人の肌悩みをフィルタリングしながら、まるで肌がやわらいだかのようななめらかな仕上がりに導いてくれる。高いカバー力を叶える秘密は、美容液成分(※1)配合の高密着処方を採用していること。軽やかなクリームがとろけるように凹凸にフィットし、薄いシミならひと塗りで、重ねれば濃いシミまでカバーしてくれる。ヨレにくく、小じわやほうれい線にもたまりにくいので、コンシーラーのように部分使いできるのもポイントだ。なお、カラーは全3色を揃える。RS101:ローズアイボリーOC201:ライトオークルOC202:オークル【詳細】「エスト フローレス コンシーリング クリームファンデーション」15g SPF35・PA+++ 全3色 各5,500円<数量限定>発売日:2023年8月4日(金)(※1)…保湿:ヒアルロン酸、ユーカリエキス【問い合わせ先】エスト(花王)TEL:0120-165-691
2023年06月11日資生堂のスキンケアの知見から誕生資生堂より美容液処方の新作ファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」(本体:税込7,590円、レフィル:税込7,040円)が2023年9月1日に発売されます。全12色展開です。美容液とファンデーションを融合!「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は美容成分を贅沢に配合し、メイクと同時にスキンケアができるファンデーション。美肌菌に着目した「ナイアシンアミド」や「ケフィア発酵エキスGL」が、肌のバリア機能をサポートします。メイクアップ成分をカプセル化してエッセンスに閉じ込めているため、肌に乗せるとまずスキンケアエッセンスだけが肌に届き、続いてカプセルがはじけてメイク膜を形成。みずみずしくうるおう艶やかな肌が1日中続きます。容器には30%リサイクルガラスを、レフィルキャップには45%植物由来樹脂を採用。地球環境にも配慮したアイテムです。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2023年06月08日SHISEIDO新作ファンデ9月に登場資生堂のスキンケアの知見から、美肌菌に着目したスキンケアファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」(本体:税込7,590円、レフィル税込 7,040円)が誕生。2023年9月1日より発売される。美容液と同レベルのスキンケア力「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、スキンケアエッセンスを贅沢に配合した美容液処方のファンデーション。メークアップ成分を全てマイクロカプセル化して、エッセンス内に閉じ込めている。「ナイアシンアミド」や「ケフィア発酵エキスGL」など、肌の美肌菌の働きをサポートする美容成分を厳選。メイクの度に肌のうるおいバリア機能を高め、ふっくらとしたハリとみずみずしいツヤのある素肌へ導いてくれる。素肌そのものが美しくなったような仕上がりを叶えるファンデーションだ。毛穴もくすみも瞬時に無かったことにカラーバリエーションは充実の12色。軽やかなテクスチャーで肌にスッとなじみ、つけた瞬間に色ムラや毛穴、小じわをカバーしてなめらか陶器肌に見せてくれる。SPF30・PA+++で、日常の紫外線対策もおまかせだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※資生堂のプレスリリース
2023年06月07日資生堂は9月1日(金)より順次、世界88の国と地域で展開している「SHISEIDO」より、「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」【全24品】を世界各国で発売します。同商品は、美容液とファンデーションを融合した新処方の開発に成功し、スキンケアエッセンスを贅沢に配合したみずみずしく輝くツヤ肌へ仕上げるリキッドファンデーション。国内では全国のデパートを中心とした約380店と、SHISEIDOオフィシャルサイト、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス」で発売します(発売元:資生堂インターナショナル)。■いよいよ美容液レベルの肌体験へ。まずスキンケアエッセンスが肌に届き、うるおいを与えながら、つややかなメイク仕上がりを実現する処方。美しい素肌のようで、決して素肌ではかなわない仕上がりを自由自在に実現できます。ダブルのスキンケアエッセンス、ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2 を配合し、メイクでもあり、スキンケアでもあるという新体験をかなえます。<ここがポイント!>●肌の上で働く美肌菌に着目。ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2 を配合して肌のうるおいバリア機能をサポート。●みずみずしく軽やかにのび、乾燥による小じわを目立たなくしながら※3、つけた瞬間からうるおい感あふれる、毛穴の目立たない生命感あふれるつややかな素肌へと仕上げます。●うるおいに満ちたようなツヤ仕上がりを一日中かなえます。※1 うるおい保護成分※2 保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン※3 効能評価試験済み■商品特長100年以上にわたる資生堂のスキンケアの知見から生まれた、スキンケアファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」。みずみずしく軽やかにのび、色ムラ、キメの乱れ、毛穴も瞬時に目立たなくしながら、しっとりとしたうるおったようなつややかな仕上がりをかなえます。美容液処方によりスキンケアエッセンスを贅沢に。ナイアシンアミド※1・ケフィア発酵エキスGL※2 を配合。美容液と同じレベルのスキンケア成分で毎日使うたびに肌に働きかけます。肌のうるおいバリア機能をサポート。乾燥による小じわまで目立たなくしながら※3、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。みずみずしく軽やかな感触で、つけた瞬間から毛穴の目立たない、明るくなめらかな肌に。うるおいに満ちたようなツヤ仕上がりを一日中かなえます。肌の上で働く美肌菌に着目。さらに、すべてのメイクアップ成分をマイクロカプセル化して、スキンケアエッセンスに閉じ込めました。最初にスキンケアエッセンスだけが肌に届くので、まるでスキンケアをつけているようなテクスチャー。そのあとにメイクアップエッセンスのカプセルがはじけて、均一でつややかなメイクアップ膜を実現します。使うたびに、肌のうるおいバリア機能をサポートし、ふっくらと弾むようなハリとともに、生命感あふれるつややかな素肌へと導きます。⚪︎色調 全12色⚪︎SPF30・PA+++⚪︎肌の上で働く美肌菌に着目⚪︎無香料⚪︎ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済み(全ての人にニキビができない、アレルギーが起きないというわけではありません。)※1 うるおい保護成分※2 保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン※3 効能評価試験済み◇使用法●よく振ってから使用してください。●使い始めは中身が出るまでディスペンサーを繰り返し押してください。◇サステナビリティ対応30%リサイクルガラスを使用した容器、および植物由来樹脂を45%配合したレフィルキャップを採用し、付け替えにより廃棄プラスチック量を92%削減※4します。※4 本体重量比■商品概要※価格は参考小売価格(店舗によって異なる場合があります)「SHSIEIDOエッセンス スキングロウファンデーション」<ファンデーション・美容液>⚪︎SPF30・ PA+++⚪︎30mL⚪︎7,590円⚪︎(レフィル)7,040円・SHISEIDOオフィシャルサイト:(エボル)
2023年06月07日ヴァレンティノ ビューティ(VALENTINO BEAUTY)のクッション ファンデーション「GO クッション」から、ピンクとブラックの限定パッケージが登場。2023年6月9日(金)より数量限定発売される。人気クッションファンデ「GO クッション」ヴァレンティノ ビューティのベースメイクを代表する「GO クッション」は、陶器のような艶を放つ“セミマット肌”を叶えるクッションファンデーションだ。重ねることでカバレッジを高めながらも、決して厚ぼったい印象にならないのが特徴。SPF50+と太陽光からしっかり肌を守ってくれるのも嬉しい。また、“クチュールアクセサリー感覚”で持ち歩けるデザインにも注目。レザー調のボディにアイコニックな“Vロゴ”をあしらった、ラグジュアリーなビジュアルでも人気を集めている。“鮮やかピンク&ブラック”の限定パッケージに今回はそんな「GO クッション」が、鮮やかでシュールな“ピンクPP”と、強さとエレガンスを備えた“ノワール”の限定ワントーンカラーパッケージにドレスアップ。ヴァレンティノ 2022-23年秋冬コレクションにインスパイアされた特別なデザインとして展開される。“大胆なきらめき”のアイシャドウが進化なお同日より、“スパークルな輝き”で人気の単色アイシャドウ「ドリームダスト アイ」がリニューアル発売へ。インパクト抜群の高発色なグリッター仕上がりと、クリーミィなジェルフォーミュラはそのままに、より環境に配慮した設計へと進化する。またカラーは、既存のシルバー・ゴールド・エメラルドに加え、大胆なヌードカラーの「コッパー」が追加となる。艶やかな“素肌美”叶えるコンシーラーもさらに、“まるでセカンドスキン”のような美しい仕上がりが1日中続く新作コンシーラー「ベリー ヴァレンティノ コンシーラー」も登場。クリーミィなテクスチャーで高いカバー力を実現しながらも、上品で艶やかな自然な仕上がりを叶えてくれる。なお、カラーは全4色を揃える。【詳細】ヴァレンティノ ビューティ 2023年夏コスメ発売日:2023年6月9日(金)アイテム:・GO クッション SPF50+・PA+++ 限定2種(各2色) 各11,000円<数量限定>・ヴァレンティノ ドリームダスト アイ N 全4色(うち新1色) 各4,290円<リニューアル新製品>・ベリー ヴァレンティノ コンシーラー 6.5mL 全4色 各6,050円<新製品>【問い合わせ先】ヴァレンティノ ビューティTEL:0120-323-220受付時間:月~金 10:00~12 00,13:00~17:00/土・日・祝・年末年始休
2023年06月06日30代のころから気になっていた小鼻周りの赤み。それに加えて40代になってからは鼻全体の黒ずみも気になるように。メイクをしても小鼻周りの角栓が目立ってファンデーションがうまく乗らず、赤みも黒ずみも隠し切れない……。半ば諦めかけていました。そんなとき、ダイソーですてきなグッズに出合い、思い切って試してみることにしました。その詳細をお伝えします。★関連記事:もう手放せない!【ダイソー】メイク時にぼやけて見づらい悩みを解決する便利アイテムを発見!ダイソーで発見「小鼻専用洗顔ブラシ」今回購入したのはダイソーの「小鼻専用洗顔ブラシ」。30代のころ、フェイシャルエスティシャンの友人の手伝いで、エステとメイクの体験会のモデルをしたことがありました。体験会の前に重点的に顔のお手入れしてもらったところ、そのころからすでに気になっていた小鼻周りの赤みが少し引いたのです。そのときに「洗顔がポイントだよ」と教わったことをふと思い出しました。頭では洗顔の大切さは理解しているものの、子どもたちを世話する合間での洗顔には限界があり、洗顔の質が段々下がっていることに気付きつつも目をつぶっていました。しかし、その結果が現在の小鼻の赤みと黒ずみです。気付いたときに対処しておかないと、顔色もメイクのノリももっと悪くなってしまうかもと考えただけで怖くなってしまいました。そろそろ目をそらさず、かといってあまり費用の負担感なく何か対策をしたい。「小鼻専用洗顔ブラシ」は、そんな私のニーズにちょうど合っていました。気になる毛先は極細&やわらか友人には「顔はやさしくかつしっかり洗うことが大切」とアドバイスされたので、「小鼻専用洗顔ブラシ」で実行してみることに。パッケージを開けて、ブラシの感触を確認。サラサラ&ふわふわといった感じでしょうか。とてもやわらかくて、指で毛先をずっとスリスリしていたくなるような触り心地でした。これなら肌に触れても刺激が少なくてやさしそう! パッケージにも書いてあるとおりの極細毛先がそう感じさせてくれました。実際に使って刺激を感じたら、それでもOK! だって100円だもの、ダメだったら掃除道具などにして使えばいいよね!?というぐらいの軽い気持ちでチャレンジしてみることにしました。いざ実践!クルクルやさしく汚れ落としそして、泡立てた洗顔料をブラシに乗せ、いよいよ洗顔スタート。ブラシの太さも持ちやすく、毛先の長さとコシもちょうど良くて、小鼻の周りの洗いにくいくぼみにしっかりフィット。歯と歯の隙間に歯ブラシを当てたときと似た感覚でした。しかし、恐る恐る始めた小鼻の洗顔も、慣れてくるとついブラシに力を入れてしまいそうに。汚れをガッツリ落としたい気持ちがあるものの、肌への強い刺激は逆効果とネットで見たことがあったので、力をなるべく入れないように意識しましたが、それを続けるのが大変でした。「洗顔料の泡とブラシがふわっとして気持ちが良いなぁ」という感覚を大切にしながら、赤みが気になる小鼻周りから最近黒ずんできた鼻の頭にかけて、クルクルと洗いました。まとめ「小鼻専用洗顔ブラシ」で小鼻周りを重点的に洗ってみること2回。まだ赤みや黒ずみは残るものの、わずかながら色が薄くなった気がします。そして、角栓が少なくなり小鼻のファンデーションのノリが滑らかになりました。もう少し長い期間試せば、赤みも黒ずみもさらに減るかもしれない……!と今後に期待が持てる結果となりました。説明書きによると、週に2、3日の洗顔がおすすめとのこと。毎日しなくても良いというのがかえって負担感なく続けられそうで、私にとってはとても好印象でした。友人の言う「やさしくかつしっかり」洗顔することを心がけ、続けていきたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/やまっこ(40歳)元気な男の子2人の子育てを頑張るママライター。自分のケアもそこそこに子どもたちに振り回される生活を送っていたら、あっという間に40代に突入! だんだん体力や肌、髪など不調を感じるように……。それでも心豊かな生活を目指して、できることから実践中。
2023年06月05日登録者数28.5万人の4人組YouTuberグループ「雨ニモマケズ、ダーウィンは来ズ。」が、6月5日までに「【初デート】肌が黒くなってくドッキリの最後に黒人が出てきたらどんな反応するのかww」と題する動画を投稿し、“人種差別ではないか”と物議を醸している。表向きは初対面の女性インフルエンサー「ちなぷぷ」と「いよちゃん」と仲良くなる企画で、東京・浅草を舞台にグループデート。しかし実際には、肌が地黒だと自負するメンバーのモトダが「だんだん黒くなって、黒人に変わったら気づくのかという企画」と説明していた。浅草で集合した一行が食べ歩きを楽しむなか、トイレを口実にグループから離れたモトダ。別の場所で控えていたスタッフがトーンの濃いファンデーションで、モトダの顔にメイクを施していった。モトダは少し茶色くなった肌でグループの輪に戻るも、気づかれなかったためロケを続行。次にスマホの充電を理由にグループを離れ、先ほどのファンデーションに墨汁を混ぜたものを顔に塗るとこに。先ほどよりも濃く塗っていることから、動画には「炭鉱夫みたい」とのテロップが映し出されていた。モトダが再びグループに戻ると、異変に気づいたちなぷぷが「なんか黒くなりました?」「だんだん黒くなるドッキリかな?」とツッコミ。モトダは「そんなしょうもないドッキリするかぁ」などと誤魔化し、食べ歩きを続けることに。その後、グループが休憩タイムに入ると、モトダは最後のメイクをするため再度トイレへ。今度は絵筆で肌に液体を塗り、眉毛などがわからなくなるほどの黒色に。「お疲れー!」と駆け足でグループに戻ると、女性陣はドン引きの様子。テロップには「恥ずかしいのは顔だよ」と映し出され、ついに女性陣が「怖いって」「怖い」と声を上げた。■「企画に気づいたと思って油断している2人についに黒人投入」彼女たちの反応をスルーしながらニセ企画を続けようとするモトダは、雷門の前で「ロケの雰囲気を悪くしたから頭を冷やしてくる」と言い残してまたも離脱。一方でテロップには、「この後黒人が来るとは思ってもいない」「黒人到着までの時間を稼ぐ」「企画に気づいたと思って油断している2人についに黒人投入」と表示されていた。ほどなくして、モトダと同じ格好をした別人男性が登場。この男性は外国にルーツを持っていると見受けられ、テロップには「モトダ(黒人)再登場」「黒人の破壊力に言葉が出ない」と表示されていた。動画内では戸惑う女性陣に対して、スタッフが「人種差別するタイプ?」と問いかける一幕も。モトダの代わりに登場した男性にも「人種差別とかされるの?」と質問し、「結構される」と返されていた。日本でも有数の観光名所である浅草でのロケ動画には、外国人の観光客も映り込んでいた。本動画はすでに4.7万回以上再生されているが、ネット上では“人種差別”を指摘する声が相次いでいる(5日16時現在)。《絶句》《もう2023年だと言うのにコレは信じられん…最悪》《ブラックフェイス自体がダメという本筋からは完全に外れるけど、この程度でドッキリとか黒人なめすぎ》「肌を黒くメイクして黒人に扮する“ブラックフェイス”は人種差別の行為として、世界的にタブーとされています。日本でも’17年の大みそかに放送されたバラエティ番組で、肌を黒くメイクしてエディ・マーフィに扮した浜田雅功さん(60)に批判が相次ぎました。当時、BBCやニューヨークタイムズなどの海外メディアも問題視し、取り上げていました」(WEBメディア記者)数々の指摘を受けてか、韓国人マネージャーが動画の概要欄に《「黒人」「朝鮮人」「竹島」など特定のワードにだけ過剰に反応して、自分の話でもないのに、差別だ差別だなどと騒ぐのは、逆に当人達に対する非リスペクトであり、逆差別だと考えます》などと記載。批判の声に反発する姿勢は、ますます波紋を呼びそうだ。
2023年06月05日数量限定でスキンケアサンプルをプレゼントRMKは、全国のRMKコーナーで『RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ』とRMKの下地をセットで購入した人に、2023年6月2日(金)からスキンケアサンプルをプレゼントする。1人1回限定。サンプルは『RMK マリンブルー スパスクラブ 6g(ミニサイズ)』または『RMK UVフェイスプロテクター ルーセント 8g(ミニサイズ)』のいずれかを選択可能。なくなり次第終了となる。素肌のような仕上がりを叶えるファンデーション『RMK リクイドファンデーション フローレスカバレッジ』はカバー力と素肌のようなツヤ感を両立。「アミノコーティングカバーパウダー」が肌への密着を高め、「ブラックコーティングパール」が表情に自然な陰影をプラスする。うるおい成分として「シアバター」「シルクエッセンス」「ヒアルロン酸」「アセチルグルコサミン」「ナイアシンアミド」「スクワラン」を配合。みずみずしいテクスチャーで、うるおい感の美しい仕上がりが持続する。カラーは9色を展開。SPF20 PA++(ただし、「103」はSPF19 PA++、「104」はSPF12 PA++)。内容量は30mL、販売価格は各6,050円となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※RMK公式サイト NEWS
2023年06月04日RMK(アールエムケー)の2023年秋ベースメイクとして、新作リキッドファンデーション「RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション」が登場。2023年9月1日(金)より新発売される。“素肌っぽさ×高カバー力”備えた新ファンデ「RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション」は、“素肌っぽさと驚きのカバー力”を備えた新ファンデーションだ。カバーしているのに透明感あふれる“フロストマット肌”を叶える鍵は、半透明のジェル膜。気になる毛穴や色ムラをスムースにととのえ、やわらかな光で透かしながらぼかすことで、素肌の息づかいを感じさせるナチュラルな仕上がりを叶えた。ジェルならではの快適なつけ心地肌表面はさらっと、内側はしっとりとしたうるおいを感じる、ジェルならではの心地よいつけ心地にも注目したい。みずみずしいジェルは、少量でもするすると伸びひろがって、肌に溶けこむように一体化。表情の動きにぴったりフィットするので、ファンデーションがよれにくく、美しい仕上がりを長時間キープしてくれる。また、余分な皮脂をキャッチして固めるパウダーを配合しているのもポイント。汗や皮脂にも強く、テカリや毛穴落ち、くすみを防いで透明感のある肌が一日中続く。肌色に合わせて選べる全9色カラーは、肌トーンに合わせて選べる全9色を用意。<イエロー系/ピンク系>、<明るめ/やや暗め>からチョイスできるので、あなたの肌にぴったりなシェードを是非見つけてみてほしい。【詳細】「RMK ラスティング ジェルクリーミィファンデーション」SPF23 PA++ 全9色 各6,050円<新製品>※103 SPF19 PA++、104・105 SPF20 PA++発売日:2023年9月1日(金)【問い合わせ先】RMK DivisionTEL:0120-988-271
2023年06月02日SHISEIDO(資生堂)は、2023年秋コスメとして“美容液レベル”のスキンケアが叶う新リキッドファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」を2023年9月1日(金)より順次発売する。“美容液×ファンデ”で美肌を育む新リキッドファンデーション「SHISEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション」は、美容液とファンデーションを融合した“美肌を育む”スキンケアファンデーション。みずみずしく軽やかに伸び広がり、色ムラやキメの乱れ、毛穴を目立たなくしながら、しっとりとうるおうツヤ肌を1日中キープする。この“美容液レベル”のスキンケアを実現するため、肌の上で働く美肌菌に着目。メイクアップ成分をマイクロカプセル化してスキンケアエッセンスに閉じ込めた。肌にのせると、最初はナイアシンアミド(※1)とケフィア発酵エキス GL(※2)などのスキンケアエッセンスだけが肌に届き、まるでスキンケアをつけているようなテクスチャーを感じられる。そのあとにメイクアップエッセンスのカプセルが弾けて、均一でつややかなメイクアップ膜を形成。使うたびに肌のうるおいバリア機能をサポートし、乾燥による小じわまで目立たなくしながら(※3)、生命感あふれるつややかな肌へと導く。【詳細】SHSIEIDO エッセンス スキングロウ ファンデーション<ファンデーション・美容液> SPF30・ PA+++30mL 全12色 各7,590円、30mL(レフィル) 7,040円(編集部調べ)発売日:2023年9月1日(金)(※1)うるおい保護成分(※2)保湿成分:乳酸桿菌/コメ発酵物、グリセリン(※3)効能評価試験済み【問い合わせ先】SHISEIDOお客さま窓口 フリーダイヤルTEL:0120-587-289
2023年06月02日カネボウ(KANEBO)は、2023年秋コスメとして新作ファンデーション「カネボウコンフォートスキンウェア」を2023年8月25日(金)より百貨店や一部化粧品専門店ほか全国にて発売する。“素肌になりすます”美容液ファンデが新登場カネボウが2023年秋に向けて発売する「カネボウコンフォートスキンウェア」は、柔らかな光に包まれるようなトーンアップを叶え、“素肌になりすます”美容液ファンデーション。化粧の崩れにくさと被膜感のなさを両立した心地よい使用感で、カバー力がありながらもふんわり明るい素肌を演出する。カラーは全8色の展開。“化粧下地やコンシーラー”要らずのカバー力新たに採用したのは「スキンコンフォートテクノロジー」。これによって、くずれにくいのに柔らかで心地よく、しなやかな塗膜を長時間キープ。厚塗り感がないため、色ムラなどを重ね付けでカバーすることができ、“化粧下地やコンシーラー要らず”でベースメイクが完成する。フルーティ フローラルの香りメイクの時間をワンランクアップさせてくれる香りもポイント。茶花の香り「ティートピア」をアクセントに、ミュゲとローズ、ガーデニアが織りなすフルーティーフローラルが漂う。【詳細】カネボウ コンフォートスキン ウェア 全8色 30mL 各6,930円発売日:2023年8月25日(金)取扱い:全国(百貨店、一部化粧品専門店、一部オンラインショップ)【問い合わせ先】カネボウインターナショナル Div.TEL:0120-518-520
2023年06月01日