俳優の竹内涼真が出演するロッテアイス「レディーボーデン」のWEBドラマ「スノーマンの恩がえし」(全3話)が24日より公開された。このWEBドラマは、竹内扮するスノーマンが、とある女性と二人暮らしを始める不思議な物語。ある冬の日、女性がこわれかけた雪だるまを直してあげると、その翌日、女性の元に怪しいイケメンスノーマン・竹内が「昨日助けていただいた雪だるまです」と現れる。そして、スノーマンが「ディボーンデーレ!」と魔法を唱えると、玄関から部屋の中に瞬間移動し、ひと冬の”あま~い”二人暮らしが描かれる。白いふわふわの衣装に、金のラインが入った茶色いシルクハットを身にまとい、スノーマンに扮した竹内は、スタッフから「かわいいですね!(笑)」と声をかけられると「かわいいです!」と返し、スタジオは和やかな雰囲気に。女性にアイスを食べさせるシーンでは、台本では一口食べさせるだけだったが、1シーンの間に何回も女性の口元へレディーボーデンを運んでいくアドリブを披露。アイスを食べさせるときに、女性の歯にスプーンが当たってしまうと、「歯、当たっちゃったね。大丈夫?」と優しく声をかけていた。第2話で登場する、スノーマンの友達2人とクリスマスパーティーを楽しく過ごすシーンでは、3人のスノーマンのアドリブで現場は大盛り上がり。さらに撮影が進むにつれ、アドリブ大会となるほど、監督の「カット!」の声が入っても、スノーマンたちの掛け合いが止まらず。その場の全員、笑いが止まらないほど楽しい撮影現場となった。サウンドロゴの収録では、竹内が歌声を発した瞬間、監督が「すごくいいですね!声に色気がある!」と絶賛。さらに「吐息が入った感じの歌声がほしい!」と監督が言うと、竹内は完璧に応え、甘い歌声、少し色っぽい歌声、男らしい歌声、1オクターブ上の歌声など、竹内の美声がスタジオ中に響き渡り、収録現場にいるスタッフ全員が聴き惚れていた。竹内は、同ムービーの見どころについて「やっぱり(魔法の言葉の)『ディボーンデーレ!』じゃないですか。スノーマンの魔法のおまじないみたいな感じですけど、そこのシーンは割と僕は好きで、かわいらしくなっていればいいなと思います。あと、(女性やスノーマン達と)同じ家でレディーボーデンと一緒に楽しい時間過ごしているところが見どころですかね。すごく温かいWEBドラマになっていると思います」とコメント。また、もし魔法が使えたら「(空を)飛びたいです!これは絶対に飛びたいです!小さいころからずっとそうです。空を自由自在に飛びたいです!自分の見えない景色を見てみたいですね」と熱望。クリスマスにまつわるエピソードを聞かれると、「親戚中が全員集まって、いろんなプレゼントが(用意して)あって、僕の兄弟やいとこたちで、くじにして誰がどのプレゼントが当たるか、を小さい頃にしたことがあります。小さい頃はそういうイベントで親戚中で集まってしていましたね」と語った。
2017年11月24日今年の夏のドラマ界を席巻した「ひよっこ」と「過保護のカホコ」。人気を牽引したのが竹内涼真さん。人懐っこいキャラクターと、気取らないストレートなトークが魅力的です。この仕事をやるからには、もちろん人気者になりたいです。現在出演中のドラマ『陸王』のロケを終えてから、スタジオに来てくれた竹内涼真さん。作中で演じているのは陸上選手。この日、走る場面ばかりを繰り返し何度も撮っていたそうで、少々お疲れの様子。それでも現場では、笑顔を絶やさず軽快なトークで場を和ませるなどサービス精神旺盛。加えて、いま自分がいる状況を客観的に捉える冷静さも。映画にドラマにと引っ張りだこの理由が、わかったような気がします。――ドラマ『ひよっこ』の島谷さんと『過保護のカホコ』の麦野君、真逆のキャラクターでしたが、どちらもすごい人気でした。ちょうど放送時期が重なっていたので、一時期ドラマ関連の話題が竹内さんに席巻されていた印象です。竹内:嬉しいです。そういう声がモチベーションになって頑張れたところもあったんです。――急激に周囲が騒がしくなって、戸惑いはなかったですか?竹内:だって僕、有名になって注目されたかったですから(笑)。――そんなあっさりと。でも、昔からモテていたでしょうし、そんなに珍しい経験でもないかと。竹内:いや、満足したら、そこで止まってしまうと思うんです。――では俳優になろうと思ったのも、キャーッて言われたいから?竹内:俳優になりたいって思った時に、やるからには有名になりたいし、人気者になりたいとは思っていました。まさかこのタイミングでこんなふうに注目していただけるとは思っていなかったですけれど。でも、いつか必ずそうなりたいと思い続けていました。――清々しいほどに正直(笑)。竹内:僕、自分で言葉にして言った方がやりたいことは叶うと信じているタイプなんです。――でも、大きな目標って口に出して目標が達成できなかったら…と思ったりはしませんか?竹内:そこをあまり考えないんですよ。「もしダメだったら」っていうネガティブ思考って、成功するためには必要ないと僕は思うんです。――もともとそういう考え方?竹内:いや、サッカーで挫折したことで変わったんです。元々はネガティブなんですよ。だからサッカー選手になれなかったんだと思います。プロになれるのって、選手になることしか考えない、すごくポジティブな人だけなんで。――それはどういう…?竹内:僕がサッカーをやめたのって、原因はケガですけれど、それが理由ではないんです。ケガをして休んでいた時、どんどん周りに追い越されていってしまい、さらにネガティブな思考に拍車がかかって…。上に行ける人っていうのは、同じシチュエーションに陥った時に、負けるもんかって思える人なんですよ。僕は、当時そうじゃなかったからサッカー選手にはなれなかった。だからこそ、俳優になってからは、意識的に物事をポジティブな方に変換して考えるようになりました。ネガティブさゆえに目標達成できなかったから、次は違う考え方をすればうまくいくんじゃないかって。そこからは迷いなく進んでこられたと思います。――サッカー選手を諦めた後、俳優を目指そうと思ったのは?竹内:もともとドラマとか映画が好きだったんです。影響されやすいんですよね。20歳の時に、僕は自分の好きなことじゃないと仕事にできないなと思ったので、サッカーが無理なら俳優になって、今度は影響を及ぼす側になりたいと思いました。――とくに影響された作品は?竹内:マーベル作品みたいな、ヒーローものですね。ちょっと現実から離れたような夢がある世界を描いたハッピーエンドが好き。もし「いまやりたい役は?」って聞かれたら、真っ先にそれを答えます。もちろん、いただける役はなんでもやってみたいですけれど。――いまは恋愛ものも多いですよね。女の子たちの理想の男の子を演じるのはどんな気持ちですか?竹内:ありがたいです。ただ、漫画の実写化の場合、原作に負けたくないという気持ちはあります。人間が演るわけだから、漫画のキャラじゃなく、自分が可能な範囲で何かをやれたらとは思っていて…。――この場面で、見た人をキュンとさせたい、と考えて演じたりすることもあるんですか?竹内:そういう時もあります。これをやったら喜ばれるかなって思って、あえてやることもあるし。でも予想を超えた反応が返ってくることも多いんですよ。ネットを見ていたりすると、自然に出た仕草がいいって言われることが多かったりします。――ネットで反響をチェックしたりするんですか?竹内:特にドラマの放送後とか、作品の感想は必ず見てます。――ネガティブな声も入ってきますが、落ち込んだりしませんか?竹内:ただ、反響を見るだけで、僕はそこにさほど影響されたりはしません。ネガティブな言葉って、入れないような癖をつけると入ってこなくなるんです。――どうしたら、入れないようにできるものなんでしょうか?竹内:癖づけることだと思ってます。僕は元がネガティブなんで、どんな小さなことでもポジティブに変換するようにしていたんです。続けているうちに癖になって、勝手にそういう思考になりました。――ちなみに、これまでさまざまなキュンシーンを演じていると思いますが、ご自身がキュンキュンする恋愛パターンはありますか。竹内:うーん、幼馴染み同士の恋愛とかどうですか。運命の出会いより、本当に家族みたいなところから急に意識し始めるっていうのは素敵だなって思ってて。あと、初めて会った時には大嫌いだったのに、いつの間にか気になっていて…とか。――一目惚れはしない?竹内:絶対しないとは言えないけれど、現実はなかなかないんじゃないでしょうか?――“イケメン俳優”と言われることには抵抗ありますか?竹内:特に抵抗はないですね(笑)。むしろ普通は言ってもらえることがない言葉だけに、ありがたいと思っています。――自分は容姿で勝負しているつもりはないのにって、傷つく人もいるようですが。竹内:僕はイケメンって、褒め言葉だと思うんで、そこはあまりわからないですね…。しかも、それをきっかけに作品を見てもらえるなら、すごく嬉しいです。たけうち・りょうま1993年4月26日生まれ、東京都出身。2013年、女性誌の男性専属モデルオーディションにてグランプリを受賞。翌‘14年にドラマ『仮面ライダードライブ』で主演。近作に、ドラマ『ひよっこ』『過保護のカホコ』、映画『青空エール』『帝一の國』などがある。2nd写真集『1mm』も好評。現在、出演ドラマ『陸王』が放送中。池井戸潤の同名小説を連続ドラマ化した『陸王』は、毎週日曜夜9時~TBS系にて放送中。竹内さんが演じるのは、大学時代に箱根駅伝に出場し注目されたが、膝を故障し、必死にフォームの改良に取り組むランナー・茂木。ランニングシューズの開発に乗り出した老舗足袋メーカーの社長・宮沢(役所広司)と彼を取り巻く人々の奮闘を描く。シャツ¥62,000パンツ¥62,000シューズ¥97,000(以上エンポリオ アルマーニ/ジョルジオ アルマーニ ジャパンTEL:03・6274・7070)※『anan』2017年11月1日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・添田和宏ヘア&メイク・佐藤友勝インタビュー、文・望月リサ(by anan編集部)
2017年10月26日人気ヴァイオリニストの木嶋真優が、実に5年ぶりに待望のリサイタルを開く。木嶋真優 コンサート情報プログラムのメインはプロコフィエフのヴァイオリン・ソナタ第1番。「プロコフィエフから全体のアイディアを練り始めました。十代の終わりにコンクールで弾いて以来一度も弾いていなくて、いつかもう一度戻ってこようと温めていた曲のひとつです」。そしてもう一方の核が平井真美子への委嘱作品《マゼンタ・スタリオン》世界初演。平井は桐朋学園ピアノ科出身の作曲家・ピアニスト。今夏にオンエアされた「過保護のカホコ」などドラマや映画、CMの音楽を手がけるとともに、純音楽も多数発表している。「平井真美子さんは、音を聴けばパッと映像が浮かぶような、メロディックな曲を書く方です。すでに今年の春、ワシントンD.C.の全米桜祭りで演奏した私の6821クインテットのために1曲書いていただきました」。完成して渡された譜面をただ弾くだけの作曲委嘱ではないのがポイント。創作段階から試演や協議を重ねて、ともに創っていくという試みだ。ちなみに「マゼンタ・スタリオン」は「赤い馬」の意味。平井から見た木嶋のイメージだそう。「まだずっと小さかった頃にロストロポーヴィチさんから、『音楽家として成長していくために、必ず、今生きている作曲家たちと一緒に音楽を作りなさい』と言われました。当時はその意味がわからなかったのですが、お客様の層を拡げるためにも、現代の、同じ生活をしている人たちが作り出す景色には意味があると思います。去年の9月に、それをやるなら今だと思いました」『去年の9月』というのは、優勝した第1回上海アイザック・スターン国際ヴァイオリン・コンクールの時のこと。1か月強の長丁場のなかで考えた。「SNSも全部絶って、自分と音楽しかない時間のなかで、『明日うまく弾いて優勝したい』ではなく、自分の将来についてもじっくり向き合うことができました。ヴァイオリンを始めた3歳から今までのうちで、一番意義のある時間だったと思います」優勝という結果だけでなく、むしろその体験を経て自分自身が変わることができたことのほうが大きな成果だったと力強く語る。2月のリサイタルは、そんな新しい木嶋真優を目の当たりにする貴重なチャンスだ。「建築やデザイン、現代アート、そして大好きな食。パリではさまざまなジャンルの人たちと交流が拡がります」4年前からパリを拠点にしている。でもそのきっかけは意外だ。2、3泊の小旅行で訪れた時になんとなく「私はここにいたほうがいい」と感じて、そのまま定住してしまったのだそう。13歳から住んでいたケルンの家には、今もまだ荷物が置かれたまま…。可憐な外見やミューズが降りて来たような舞台姿の印象と異なる、そんな案外大胆なところも、彼女の音楽の魅力となって現れているに違いない。公演は東京・紀尾井ホールにて2018年2月2日(金)19:00開演。チケットは10月14日(土)より発売開始。取材・文:宮本明
2017年10月12日いまをトキメク若手俳優インタビューから、男子が釘付けになる“モテ顔”について分析!今回は、竹内涼真さんに話をうかがいました。女性のメイクの変化には、意外と気づくほうなんです。ヒロインをひたむきに想う青年や、ちょっとSっ気のある画家志望の学生など、さまざまな役柄で世の女性をきゅんきゅんさせている竹内涼真さん。いま最も勢いのある若手俳優の一人といえる彼が、どんなメイクに惹かれるのか、気になるところ。「僕は、男にしては女性のメイクを見ているほうだと思います。ただ、『こういうメイクにしてほしい』みたいな好みがあるわけではなく、気になるのはその人に合っているかどうか。自分がしたいメイクと似合うメイクって、必ずしも同じじゃないと思うんですよね。そのうえで、自分に合うメイクをしている人を見ると、『この人はちゃんと自分の魅力がわかっているんだな』と、素敵に感じます」女性がハッとしてしまうような繊細なポイントに目を向けている竹内さん。メイクや髪型の変化にも、敏感に反応するそう。「たとえば友達の女の子のアイラインが今日は濃いな、薄いな、とか気がつきますし、髪型が変わってもすぐにわかります。それがその人に合っていると思ったら『いいね』って言いますよ」そんな自身のスタンスを“女子っぽい”と称するけれど、それは妹さんという身近な異性の存在も影響しているのかも。「妹がよく僕に感想を聞いてくるんですよね。その場合は本音を伝えます。『それより、この間のほうが似合ってたと思うけどな』とか。好き、嫌いということではなく、僕の感覚ですけど、たとえば丸い顔の人は、髪型でいうとなるべく輪郭に沿うような曲線的な流れを作ったほうが似合うと思うんです。でも、そういうことを言いすぎると、『うるさい~』って返されちゃいますけど(笑)」ハタから見たら、こんな爽やかイケメンに客観的な意見がもらえるなんて、羨ましすぎる!もしも女性とデートをするなら、買い物に行って、一緒にあれこれ選ぶのもOKとのこと。「家族もそうだけど、人の買い物につき合うこと自体はもともと苦じゃないんです。買い物のほかに理想としては、おいしいごはん屋さんに行って、お酒をゆったり飲むようなデートもしてみたいですね。僕が店を選んだのなら、おいしくてもイマイチでも何かリアクションをしてくれると嬉しい。喜怒哀楽が豊かな女性はチャーミングだと思うので、それを見せてもらえるようにするための、サービス精神はありますよ」女子っぽい、と言っておきながら、女心をくすぐるような男らしいセリフ。そんな竹内さんに改めて聞きます。メイクをがんばる女性は好きですか?「はい。それが僕に向けられているなら、なおさら。そのせいでデートに遅刻してきても怒らないと思いますよ。だって、『セットに時間がかかっちゃって』とか言われたら、かわいくないですか?」たけうち・りょうま1993年4月26日生まれ。東京都出身。今年は映画『帝一の國』、連続テレビ小説『ひよっこ』、ドラマ『過保護のカホコ』に出演。2nd写真集『1mm』(集英社)も好評。10月期はTBS系『陸王』に出演。※『anan』2017年9月27日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・徳永貴士ヘア&メイク・佐藤友勝取材、文・保手濱奈美(by anan編集部)
2017年09月20日「竹内さんはいつも差し入れを持ってきてくれるんです。“竹内涼真さんから”と貼り紙をしておくと、ものの5分でなくなってしまう人気ぶりですよ」(ドラマ関係者) 人気ドラマ『過保護のカホコ』(日本テレビ系)で、大ブレイク中の竹内涼真(24)。高畑充希(25)演じるカホコの同級生で画家の麦野初くん役を好演している。同世代だけでなく、年上世代、そしてさらに男性からも愛されているという竹内。その人気の陰には、誰もが夢中になってしまう素敵な素顔があった――。 まず同世代を虜にしているのは、彼のその純粋さだ。 「8月中旬、カホコの従妹役・久保田紗友さん(17)との“押し倒し&キスシーン撮影”があったんです。久保田さんは堂々としていましたが、竹内さんは顔を真っ赤にしてタジタジ。しかもその日は正確に言うと唇は重ねない“寸止め”状態。それでも照れまくる竹内さんの“うぶ”な姿を見て、若い女性スタッフたちは興奮しきっていました(笑)」(前出・ドラマ関係者) 竹内の“胸キュン素顔”に悶絶しているのは、若い女性だけではないようだ。 「カホコの母親役の黒木瞳さん(56)や祖母役の三田佳子さん(75)ら、“お母さん・おばあちゃん世代”も竹内さんにもうメロメロになっているんです。みんな竹内さんのことを“涼ちゃん”などのあだ名で呼んでいて、とっても可愛がっている様子です」(前出・ドラマ関係者) 大御所女優2人に可愛がられている竹内は、現場では“ムードメーカー”的な存在だという。 「黒木さんや三田さんはじめ、時任三郎さん(59)や濱田マリさん(48)など、錚々たるベテランメンバーですから、撮影中はピリっとした空気になることもあるんです……。そんな時は竹内さんがお茶目な冗談を言ったりして、現場を和ませています。事務所の先輩でもある高畑さんも最初は緊張していたのですが、竹内さんが上手くフォローしてあげていますよ」(前出・ドラマ関係者) さらに“稀代のモテ男”竹内のファンは異性だけに留まらない。 「彼のすごいところは“男ウケ”も抜群なところ。彼は5歳からずっとサッカーチームに所属していた“生粋の体育会系男子”だけに、男性とのコミュニケーションとか距離の取り方が絶妙なんですよね。上下関係を重んじる男社会のしきたりもしっかり叩き込まれていますから、共演者の先輩俳優からも気に入られていますよ」(芸能関係者) ドラマで共演している佐藤二朗(48)も、その魅力にどっぷりハマっているうちのひとりだという。 「竹内さんは佐藤さんのことをお兄さんのように慕っていて、佐藤さんもそんな竹内さんのことが可愛くて仕方ないようです。そういえば、竹内さんのことを“涼ちゃん”と呼び始めたのも佐藤さんでした。あまりにも仲が良いので『デキてるんじゃないの(笑)』って、からかう人がいるくらいです」(前出・ドラマ関係者) 老若男女問わず愛されてやまない竹内。今後も彼から目が離せない!
2017年08月30日女優の竹内結子(37)が5日にInstagramをスタートし、2日目にして15万人のフォロワーを集め話題となっている。 初投稿は、竹内が鏡越しにイヤリングをつける女性らしい姿の写真とともに、「#最初なのできちんとおめかし #みんながちゃんとやれって #いいイメージ欲しいんだもの」とコメント。さらに続けて投稿しており、両手でスマホを掲げる竹内の姿と共に「#地味に初めてみました #イモトがやれって言うから #アヤコそれで無視したら泣く」とお笑いタレントのイモトアヤコ(31)の勧めでInstagramを開設したことを明かした。 竹内とイモトは2014年の三谷幸喜の舞台「君となら」で姉妹役で共演して以来の仲で、竹内は以前、トーク番組でイモトが家に泊まりにくることがあると明かしていた。 また、イモトも自身のInstagramで竹内の写真と一緒に「竹内結子Instagram始める」とコメントとともに「#竹内結子 #yuko_takeuchi0401 #勧めてみるもんだ #さっそくオシャレです #無視なんてしないよ」とタグ付けをし紹介している。 7日現在、竹内がフォローしている人物はイモトのみとなっており、今後の投稿とともに、次のフォローにも注目が集まっている。 竹内のInstagramには「結子さん、インスタ始められたんですね!嬉しい」「とっても美しい~大ファンです!」「待ってましたー!」「地味に始めるとか無理ですよ、すでに大騒ぎ」「イモト様様ですね!」「イモトと仲いいの意外!!」などの反応を見せている。 ・ #地味に始めてみました #イモトがやれって言うから #アヤコそれで無視したら泣く竹内結子さん(@yuko_takeuchi0401)がシェアした投稿 - 2017 7月 5 12:30午前 PDT
2017年07月07日累計発行部数340万部を突破したコミックを土屋太鳳&竹内涼真らで映画化する『青空エール』。この度、竹内さんが原作漫画&映画にも登場する白翔高校のモデルとなった、札幌白石高校の学校祭「白高祭」にサプライズ登場し、生徒たちは大盛り上がりとなった。この日、何も知らされていない全校生徒920名が集まる体育館のステージ上に、吹奏楽部がスタンバイしていた。ざわつく生徒たちの前に、突如竹内さんが体育館の後方から登場すると、悲鳴にも近い歓声と盛大な拍手が沸き起こった。手を振ったり、ハイタッチしたりと、竹内さんもその声援に応えていたようだ。そして、ステージに上がり「ひとりでの登場だったので、盛り上がるか心配でしたが(笑)、本当に温かく出迎えてくださってありがとうございます」と竹内さんが挨拶。「白石高校は今年40周年ということで、本当におめでとうございます。このような記念すべき日に、モデルとなったこの高校に来られて本当に嬉しい気持ちです。皆さん、悔いの残らない高校生活を過ごして下さい。全力で好きなことを楽しんで下さい! そして、ぜひ映画を観てください!」と語っていた。さらにこの日は、実際に映画の中でもケガをした大介を吹奏楽部が演奏で励ますシーンがあることから、札幌白石高校・吹奏楽部より竹内さんに、映画にも登場する吹奏楽の名曲のひとつ「宝島」の生演奏が送られた。吹奏楽部からエールをもらった竹内さんは「感動した! 本当にありがとうございます。こんなにすごい演奏、鳥肌がたちました!」と興奮気味に語り、立ち上がり拍手を送っていた。そして、竹内さんからもエールを届けたいということで、吹奏楽部から代表3人に映画にちなんだエールを送った。まず、劇中で竹内さん演じる大介が、土屋さん演じるつばさに、前向きになれるよう、上履きに“ニコちゃんマーク”を描く、というシーンを再現。司会者から選ばれた吹奏楽部の女子生徒が前に出てくるのをためらっていると、竹内さんが迎えに行き、手を引っ張り、会場は大興奮! シーンの再現では竹内さんが跪き、女子生徒の上履きにニコちゃんマークを描くと、「よし、これで下向いても大丈夫!」 という映画からのセリフ付きというサービスぶりに、女子生徒は感動しきっていた。そして、映画のグッズであるタオルを部活で頑張る部長にプレゼントしたり、劇中に登場するキスシーンは、大介とつばさの身長差がかわいいと話題になっていたその身長差を再現するため、吹奏楽部の中でも一番背の低い女子生徒に竹内さんからハグ! さらに大きな悲鳴と歓声が沸き起こっていた。また、竹内さんから「土屋太鳳さんと僕の身長差が35cmくらいあって、1テイク目で届かなくて、鼻にしちゃったんです(笑)。そしたらカットと声がかかった後、土屋さんに『外したよね(笑)?』と言われてしまって…。恥ずかしかったです」と話題のキスシーン撮影時のマル秘エピソードも披露されていた。最後に、演奏披露した吹奏楽部と吹奏楽部の決めポーズで記念撮影! さらに生徒達の撮影もOKに。通常禁止されている携帯電話を取り出し、生徒たちが一斉にシャッターを切り、生徒たちからの「こっち向いて~」という声にも竹内さんは快く応じていた。感動のあまり泣き出す生徒もでるほど、終始熱狂と興奮で大盛り上がりのイベントとなっていた。『青空エール』は土屋さん扮する吹奏楽部員のつばさと、甲子園を目指す野球部員・大介との恋を描く、初々しさ満点の青春ラブストーリー。土屋さんと竹内さんのほかにも、葉山奨之、松井愛莉、山田裕貴らフレッシュなキャストが出演している。『青空エール』は8月20日(土)より全国東宝系にて公開。(cinemacafe.net)
2016年07月08日女優の竹内結子が28日、都内で行われた映画「クリーピー 偽りの隣人」(全国公開中)のトークショーに、女優の藤野涼子、黒沢清監督とともに登壇した。竹内から藤野へ話したいことがあるということで、藤野をトークショーに呼んだという竹内は「私は後半、(藤野演じる)澪のしもべだったので、いつも心の中で『はい、ボス!』って返事をしている自分が内心いて、そういう感覚が不思議だった」と胸の内を明かし、「あのときに涼子ちゃんはどんな思いで私を見下ろしていたんだろうと聞いてみたい」と藤野に対し興味を示した。また、監督からも「完全に仕切って、確信に満ちた怖い顔で見事に命令していて素晴らしかったんですけど、どんな心境だったんですか?」と聞かれた藤野は「そのときは澪でやっていたので、やっていて楽しいなと思っていました」と不敵な笑みを浮かべた。そんな藤野に対して竹内は「言われていくうちに、『あっ、命令されるのって、結構気持ちのいいものだな』ってふと思いました」と吐露し、「澪ちゃんに何か言われればすべて従うという空気が一瞬でできていて、涼子ちゃんのセリフのないときに何か強く感じるものがあって、素敵な人だなと思いました」と絶賛。さらに竹内が「でも人に命令するのって気持ちよくない?」と藤野に質問すると、藤野は「気持ちよかったです(笑)」と笑顔を見せた。さらに、役作りのために日常から澪でいたという藤野は、「撮影の休憩中に、西島(秀俊)さんや香川(照之)さんや竹内さんが楽しそうにお話をしていて、いいなと思いました」と打ち明け、そんな中でも撮影では迫真の演技を見せる竹内について「切り替えがとても早くて、私も切り替えができるようになりたいと思いました」と羨望の眼差しで竹内を見つめると、竹内は「その役と一緒にいる時間のほうが大切だと思いますけど、ときには1回離れたほうが戻りやすかったりと、いろいろとやり方はあるのかな。でも今回は、普段ヘラヘラしていたほうが靖子と自分の差を付けられて、これはこれ、自分は自分って切り離したほうが演じやすかったから、ああやってふざけていたんだと思います」と持論を展開した。同作は「展開の予想できない実に気味の悪い(クリーピーな)物語」と絶賛を受けた前川裕の小説を、黒沢監督が映画化したもので、ある夫婦の日常が、奇妙な隣人への疑念と不安から深い闇へと引きづり込まれていく恐怖を描いたサスペンススリラー。
2016年06月29日西島秀俊、竹内結子が6月6日(月)に法政大学で行われた映画『クリーピー 偽りの隣人』の試写会の上映後トークイベントにサプライズで乱入!学生たちから熱烈な歓迎を受けると共に、学生との質疑応答を行なった。“クリーピー”には「不気味な」という意味があり、ある夫婦が奇妙な隣人への疑惑と不安から闇への引きずり込まれていくさまを描く。原作者・前川裕が法政大学で教授を務めていることもあり、上映後の前川先生と黒沢清監督のトークが告知されていたが、サプライズで西島さん、竹内さんが登場すると、ホール内に轟音のような歓声と「ヤバい!」「カワイイ」「カッコいい!」といった絶叫がこだました。竹内さんは満面の笑みを浮かべて学生に手を振り「私自身は大学の経験がないので、いいなぁって思います」とキャンパスライフへの羨望を語り、映画の中で犯罪心理学の教授を演じた西島さんも「こんな大きな講堂じゃなかったので、いまは緊張してます」と学生の熱狂ぶりに驚いていた。「もしも学生時代に戻れるなら?」という質問に西島さんは「僕は、学生のころはリュックを背負って一人旅をしてました。この歳になるとそれもなかなかできないので、またひとりでブラっと行きたいですね」と語り、学生に向けて「もうちょっと経つと経験できなくなるので」と旅を勧めていた。竹内さんは、脳内の大学生のイメージそのままに(?)「合コンしたり、サークルをやってみたい!」とノリノリ。竹内さんは高校生のころから芸能界で仕事をしているが、あまりしっかりと勉強しなかったことに後悔があるようで「なんでたかだか3年が我慢できなかったのか…?勉強したいです」と明かした。就職活動に直面するも「やりたいことが見つからない」という学生も多いようだが自身の経験に基づきアドバイスを求められると西島さんは「僕も同じように将来、何になりたいか分からずに考えて、お金が入らなくても、これだけをやっておけば人生で後悔しないことは何か?と考え、映画の現場で仕事がしたいと思い、高校の9つ上の先輩の縁で映画の世界に入った」と明かし「好きなものを見つけるのは大変だなと思います」としみじみ。竹内さんは高校入学を控えた春に「原宿を歩いてたら拾われた」と思わぬ芸能界入りのきっかけを明かし「いろんな体験をするうちに『この仕事を続けたい』と思いました。好きなものを見つけるのも大事だけど、続けることも大事だと、36歳にして思います」と語ったが、竹内さんが36歳という事実に講堂がざわつく…。竹内さんは笑みを浮かべ「好きだから苦しいことがやれるし、好きだからこそあきらめが悪い…」と好きなものをやり続ける難しさを説き、西島さんもこれにうなずき「最初の『好き』からは変わっていくけど、どんなジャンルでも掘っていくといろんなものが見つかります」と未来に不安と期待を持つ学生たちにエールを送った。また西島さん、竹内さんから逆に学生たちに質問する一幕も!西島さんは若いころ、映画や音楽にお金を費やしていたことを明かし、いまの学生たちは何にお金を遣うのかと質問。映画を観に行く学生が意外と多いことを喜びつつ、メイクや化粧品に使うという女子学生の多さに「なんだ!こんなに多いのか!」と驚き、イマドキの学生たちの生態に興味津々だった。ちなみに西島さんは昔、理由は定かでないものの同大学の学食を利用したことがあるそうで、学生たちからは驚きの声が上がっていた。『クリーピー 偽りの隣人』は6月18日(土)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月06日俳優の竹内涼真と女優の吉本実憂が、7月スタートの日本テレビ系ドラマ『時をかける少女』(毎週土曜21:00~21:54)に出演することが22日、明らかになった。『時をかける少女』は、1965年に筒井康隆氏が発表してから、何度も実写化・アニメ化・舞台化されてきた青春小説の金字塔。主演の黒島結菜演じる"時を自由に超える能力"を身につけた高校生・芳山未羽と、Sexy Zoneの菊池風磨演じる未来人・深町翔平(ケン・ソゴル)との、ひと夏の恋と青春を描いていく。竹内が演じるのは、未羽と翔平のクラスメイト・浅倉吾朗。幼なじみの未羽のことをいちずに思っているが、すっかり兄妹のような関係になっており、翔平と三角関係となっていく。竹内は「最もまぶしい青春時代の夏に"親友"と"好きな人"のはざまで揺れ動く吾朗の心を、丁寧に表現できればと思います」と語り、「プレッシャーもありますが、たくさんの方々に愛されるキラキラした爽やかな作品になるよう、精いっぱい頑張ります」と意気込む。一方の吉本が演じるのは、ケン・ソゴルと一緒に未来から現代へやってきた女性研究員・ゾーイ。原作にはない人物で、「時を超える薬」を落としてしまうミスを犯しながら現代の生活を楽しむケンがうらやましくなり、意外な行動に出る。吉本は「未来人には誰も出会ったことがないと思います。だからこそ、楽しみながらゾーイになっていきたいです」と抱負を語っている。松本京子プロデューサーは、2人のキャラクターを「大切であり難しい役」と説明しながら、「若くフレッシュでやる気に満ちた竹内涼真さん、吉本実憂さんとイチから作り上げていくのが今から楽しみです!」と期待を示している。
2016年05月22日ロッテのアイスクリーム「爽」の新CM発表会が3月22日(火)、都内で行われ、出演する松岡茉優、竹内涼真、柾木玲弥が出席した。松岡さんは理想のオフスケジュールをイベント内で発表し、「睡眠をたくさんとりたいタイプなので、20時から8時まで寝て、8時~12時は大好きな漫画を読んで、20時までは映画を観ます」と、脅威の3分割スケジュールを披露し、報道陣の度肝を抜いていた。この日は「NO THINK そーハッピー」をコンセプトにした新CM「NO THINK」シリーズが先行上映された。3月25日(金)より放送される「丘」篇では、松岡さんが「わーーっ!」と青い空に向かってわずらわしいことを吹き飛ばすように叫び、その後、三人で爽を幸せそうに食べる姿が映し出された。「わーーっ!」という叫ぶシーンを合計25回撮ったという話になると、松岡さんは「そんなにでしたか!?なかなかあのレベルで叫べる機会はないので、本当に25回分のうっぷんを晴らしました」と、満足気にほほ笑んだ。すると、竹内さんは「いや…、よく声出るなあって(笑)。結構朝早い撮影で、朝からがんがん声出ててさすがだなって。僕は後ろで凍えていました」と、真冬で半袖の撮影をしたことを振り返り、柾木さんも「こちらまでスッキリするくらいでした」と、松岡さんのガッツを讃えた。新CMコンセプトでもある「NO THINK そーハッピー」にちなみ、「頭を空っぽにしたい、 NO THINKな理想オフスケジュール」を発表した三人。松岡さんと柾木さんが1日をざっくり2分割や3分割する中、細かくタイムスケジュールを組んだ竹内さん。中でも時間を割いたのが「新宿でおばあちゃんとデート」というもので、12時から18時までデートをしたいと書き込んだ。竹内さんは「よくデートしているんです。お茶したりとか。僕は甘えたいので、甘えん坊だと思います」と、おばあちゃん子であることを告白していた。(cinamacafe.net)
2016年03月22日女優・黒木瞳が初監督に挑戦する桂望実原作の『嫌な女』。映画初主演の吉田羊と木村佳乃がW主演を務めることで注目を集める本作の主題歌が、この度、竹内まりやの「いのちの歌」に決定した。石田徹子はストレートで司法試験を合格し、弁護士となった才媛。28歳で結婚をし、人も羨む幸せな人生・の筈が、仕事も結婚生活も上手くいかず、心に空白と孤独を抱えた日々を過ごしていた。そんなある日、婚約破棄で慰謝料を請求されたという女性が徹子の元に訪れる。女性の名は小谷夏子。徹子の同い年の従妹だった。夏子は初対面の相手でも、たちまちするりとその懐に入ってしまい、男をその気にさせる天才。彼女との未来を夢見た男は、いつの間にか自らお金を出してしまうのだ。徹子は子どものころから自分と正反対の夏子が大嫌いだった。しばらくぶりで再会した二人だったが、この日以来、徹子は生来の詐欺師の夏子に振り回され、トラブルが起こるたびに解決に引っ張りだされることになり…。「県庁の星」が映画化され、ベストセラーとなった桂氏の同名小説を原作とした本作は、主人公の人と打ち解けられず友達もいないまじめ一徹の弁護士・石田徹子と、派手好きで社交的な天才詐欺師・小谷夏子といった、境遇も立場も違う対照的な二人の女性の人生のケミストリーを鮮やかに描き出し、女性の強さと友情をコミカルかつ情感豊かに謳いあげる、いまを生きる全ての女性たちに贈る人生リセットエンターテインメント。主演には、「コウノドリ」『HERO』などいまノリに乗っている吉田さんが、弁護士・徹子役として本作が映画初主演を 、天才詐欺師・夏子役に『星ガ丘ワンダーランド』の公開を控える木村さんがW主演で好演している。また監督には、本作が初監督となる黒木さん、脚本は連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の脚本も手掛ける西田征史が務めている。今回決定した主題歌「いのちの歌」は、2012年に発売されたシングルで、竹内さん自身がMiyabi名義で作詞したもの。NHK連続テレビ小説「だんだん」で主演の茉奈・佳奈姉妹が歌った曲が原曲となっており、その後もNHKBSプレミアムドラマ「開拓者たち」の主題歌にも起用され、竹内さんの歌声と相まって、力強い歌詞と美しいメロディに勇気づけられる珠玉のナンバーだ。これまでに発表してきたたくさんの楽曲が、いまでも世代を超えて多くの人々の支持を得ている竹内さん。今回の決定について「大女優、黒木瞳さんが自分以外の女優さんを主役に据えて映画を作る…それだけでも大いに興味をそそられる素敵なお話ですが、その初監督作品の主題歌に、私の『いのちの歌』を起用していただけた光栄に心から感謝を申し上げます」と喜びを語り、「不安や不満に溢れる日々の中に隠された本当の喜びと、誰もが抱えている『生きていくこと』への想いをテーマに書いたこの歌で、映画をご覧になる皆さんの心にさり気なく寄り添うことができれば、こんなに嬉しいことはありません」と楽曲に込めた思いも語っている。また黒木さんも「映画化が決まったとき、竹内まりやさんの歌を使いたいと思いました。女性の逞しさを表現するうえでも、まりやさんの歌は必須だと考えていました」と語り、「まりやさんが歌う『いのちの歌』は、私が映画に求め“生きていくことの素晴らしさ”を実に見事に語っていました。人と人の巡り合いは、ホント奇跡です。そう思えることで、人と人のあたたかさや絆を大事にできます。この地に命を授けてもらったことに感謝できます。一歩も前に進めなくて立ち止まってしまったとき、優しく背中を押してくれる勇気が生まれます。『いのちの歌』は、そんな人生の応援歌でもあります。この歌こそが作品が目指した先にある“すべて”だったからです」とコメントを寄せている。『嫌な女』は2016年全国にて公開予定。(cinemacafe.net)
2016年02月26日女優の竹内結子が1月30日に、都内で行われた主演ホラー映画『残穢〈ざんえ〉-住んではいけない部屋-』の初日舞台あいさつに登壇。大の怖がりを自称し「18年前、『リング』でスクリーンデビューしたご縁もありますが、やはり怖い内容は…。今回でホラー引退宣言とさせていただければと」と消極的なコメント。それでも「逆に怖がらせるような役なら」と今後のホラー出演に意欲も見せた。『残穢〈ざんえ〉』初日舞台あいさつ/その他の写真第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美のホラー小説『残穢』を映画化。小説家である「私」(竹内)と、手紙を寄せた女子大生の「久保さん」が、久保さんの暮らす部屋で聞こえる奇妙な“音”の真相を探り、事件や事故に起因する土地に根付いた穢れ(けがれ)の正体を解明していく。舞台あいさつには竹内をはじめ、久保さんを演じる橋本愛、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一、中村義洋監督が出席。2月3日の節分を前に、来場者の幸せと映画のヒットを祈願しながら、豆が入った巾着を客席に巻く場面もあった。また、節分にちなみ「追い出したいものは?」と質問されると、「面倒くさがりの性格」(竹内)、「夜更かしを直したい」(橋本)、「そろそろ正月気分を脱したい」(佐々木)、「肩のコリを解したい」(坂口)、「悪玉コレステロール」(滝藤)、「そりゃ、脂肪です」(中村監督)と思い思いに返答していた。アジア圏での海外配給も続々決定するなか、4月に開催される第18回ウディネ極東映画祭のコンペティション部門出品も決定した本作。中村監督は「その場所に残された汚れが、人々に広がっていくという日本的な恐怖を、海外の皆さんがどう見るか楽しみ」と現地での反応に期待を寄せ、「デカより危ない映画です」と同日公開される『さらば あぶない刑事』にライバル心を燃やした。『残穢〈ざんえ〉-住んではいけない部屋-』公開中取材・文・写真:内田 涼
2016年01月30日TBSの金曜ドラマ「表参道高校合唱部!」の制作発表会見が7月7日(火)に開催され、主演の芳根京子をはじめ、志尊淳、吉本実憂、森川葵に神田沙也加、城田優らが出席。観客の前で合唱の腕前を披露した。合唱が大好きな転校生が、生徒はもちろん、教師までも巻き込んで廃部寸前の合唱部を立て直していくという奇跡を描いた青春ドラマ。1千人もの応募の中からオーディションで主役を勝ち取った芳根さんをはじめとする生徒たちの合唱はもちろん、教師役を務める城田さんと神田さんという、ミュージカルやディズニーアニメの声優で歌声に関しては折り紙付きの2人の歌唱シーンにも注目が集まる。主演の芳根さんは「まさか自分が選ばれると思ってなかったので、この場にいるのが不思議です」と初々しい表情で語る。志尊さんによると合唱の練習は「1日3~4時間で最初の2時間は全く声を出させてもらえず、筋トレやストレッチばかり。男女関係なく大変なメニューをやってます!」とのこと。それでも芳根さんは「本当の部活のようで楽しく、みんなで力を合わせて頑張っています!」と笑顔を見せた。音楽教師を演じる城田さんは「音楽の素晴らしさやすごさをみんなの成長と共にお伝えしたいし、その中で僕も成長していければ。暑い夏にしたい!」と意気込みを語る。毎回、ヒットソングから懐メロまで様々な楽曲が合唱用にアレンジされて歌われるが、指導する立場の城田さんも歌声を披露するとのこと。『アナと雪の女王』の神田さん、『シンデレラ』の城田さんの夢のデュエットが実現するのか…?注目が集まるが城田さんは早くも「ネタバレになっちゃいますが、歌います!平泉成さんも歌います(笑)!」と明かし、会場からは期待を込めた拍手がわき起こった。初の教師役への挑戦となる神田さんは「自分も一から部活を楽しんでいるようです」とニッコリ。様々なヒット曲が扱われるとのことだが『アナ雪』のあの名曲は?という司会者の質問に神田さんは「ノーコメントでお願いします(笑)」と否定はせずに含みを残した。この日は、主題歌を歌う「Little Glee Monster」も加わり、城田さんの指揮で、実際に劇中でも歌う「翼をください」を熱唱!会場は温かい拍手に包まれた。(text:cinemacafe.net)
2015年07月07日ディズニー/ピクサー最新作『インサイド・ヘッド』の公開を記念し7月7日に、都内で七夕イベントが行われ、日本語版キャストを務める“ヨロコビ”役の竹内結子、“カナシミ”役の大竹しのぶが浴衣姿で駆けつけた。その他の写真ヨロコビ、カナシミ、イカリ、ムカムカ、ビビリという5つの“感情“たちが、その持ち主である11歳の少女とともに成長する冒険ファンタジーで、「感情が主人公なので、誰もが自分の物語だと感じられるはず。ぜひ感動の魔法にかかって」(竹内)、「喜びだけでは生きていけず、悲しみも必要なのだとしみじみ感じた。見ればきっと心が優しくなれるはず」(大竹)とアピールした。イベントでは七夕にちなみ、それぞれの“願い”を披露する場面もあり、大竹が「カナシミに溢れても、すぐそばにヨロコビがいてくれる世界になりますように」と映画の世界観にマッチした願いをする一方、竹内は「世界一周の船旅に行けますように」とお願いし、「個人的すぎて、欲張りですみません…」と恐縮しきり。これに対し、大竹も「私だって、本当はやせたいとか、シワを減らしたいとか願いはありますよ」とフォローした。また、この日は世界的に活躍する書家・紫丹がライブ・パフォーマンスを披露。独特なスタイルで「喜」「悲」「涙」という文字が浮かび上がると、竹内と大竹は驚きの声をあげた。『インサイド・ヘッド』7月18日(土)全国ロードショー取材・文・写真:内田 涼
2015年07月07日アップルは、このほど「Apple Watch」のApple Store実店舗における店頭販売を開始した。実店舗で購入する場合もApple Online Storeからの予約が必要だが、在庫状況次第では、即日の持ち帰りも可能となっている。これまで、Apple Watchの店頭購入は、Apple Watch at Isetan Shinjuku、Dover Street Market GINZA、ソフトバンク表参道/銀座および、エディオン、C smart、ビックカメラ、ヨドバシカメラの一部の店舗のみで行っていたが、全国8カ所のApple Storeでも購入が可能となった。Apple Storeで購入するには、事前にApple Online Storeから購入予約をしておく必要がある。予約画面には「お近くのApple Storeでの購入をご希望ですか?」という記載があり、その下の「予約状況を確認する」をクリックすると、任意のApple Storeを選択できる。「Apple Watch Sport」、「Apple Watch」、「Apple Watch Edition」と全モデルの購入が可能だが、在庫がないモデルではストアを選択できない。
2015年06月18日竹内結子を主演に迎え、2015年1月に放送されるスペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」。このほど、本作の共演陣に斎藤工ら豪華キャストが決定した。竹内さんとはドラマ初共演となる。原作は作家・高殿円によるお仕事小説。本作の舞台は、神戸の老舗一流百貨店。ノルマ・月1500万を達成するため、一癖も二癖もある日本屈指のお金持ちを相手に、竹内さん演じるバイトからの叩き上げアラフォー女性・鮫島静緒が奮闘する姿を描く。今回出演が決定した斎藤さんが演じるのは、静緒の同僚で、ちょっと“ワケあり”な外商員・桝家修平。良家出身で一見、幼少期から甘やかされて育てられたお坊ちゃんタイプに見えるが、実は様々な顔を持ち合わせているミステリアスな男だ。ドラマでは鍛え上げられた肉体美を披露するシーンもあり、「昼顔」で世の女性たちを魅了した斎藤さんが醸し出す男の色気に再び話題が集まりそうだ。さらには本人が「初めて」と語る、コスプレ姿で少女アニメの振り付けを踊る場面もあるそうで、「ダンスの先生に教わりながら練習します!」と意気込む。これまで見たことのない、新たな斎藤工の演技も見逃せない。竹内さんとの初共演の感想を聞いてみると、「凛とした芯の強さと明るさで、現場を照らし引率して下さる竹内さん。男社会と言われている百貨店の外商部でひときわ輝くお姿は鮫島静緒と重なります」とコメントを寄せている。斎藤さんのほかにも、外商部で働く静緒の上司・邑智崇役には竹中直人、そして富久丸百貨店のカリスマ外商員・葉鳥士朗役には草刈正雄、富久丸百貨店東京店の紳士服カリスマバイヤーで静緒の夫・神野久臣役に田中哲司、地下食品売場の超ベテランパートで富久丸の生き字引、そして情報通で静緒のよき理解者・時任真由美役には倍賞美津子が。さらに、カリスマ外商員・葉鳥が抱えていた“太い顧客”たちには、浅野ゆう子、高畑淳子、森口瑤子、渡辺いっけいと2015年新春を飾る豪華キャストのアンサンブルにも注目だ。スペシャルドラマ「上流階級~富久丸百貨店外商部~」は2015年1月16日(金)21時~放送。(text:cinemacafe.net)
2014年12月11日あびる優、ブログ人気急上昇先月結婚をしたばかりのあびる優さんのブログが、人気急上昇中!仕事やプライベートを楽しみつつも、常にオシャレな彼女の生活をのぞき見ることができます。同ブログで特に話題になっているのが、ランジェリーシリーズ。彼女がモデルをつとめるエメフィールのランジェリーを着用した写真が、4回にわたってアップされています。エメフィール・ランジェリー可憐な花柄模様やセクシーな黒やヒョウ柄など、豊富なデザインで知られるエメフィールですが、胸をボリュームアップさせるのも得意中の得意。同ブログ9月25日付けの記事では、「今回も盛れるブラが豊富だったよん。」と彼女も大満足のコメントを寄せています。お気に入りはグレース彼女が自身の結婚会見で着ていた素敵なワンピースについても、9月21日付けの記事で触れられており、グレースで購入したと告白。ビジューの使い方を絶賛していて「素敵で衣装でもプライベートでも大活躍!」とグレースを愛用していることを明かしました。テレビや雑誌で活躍中のあびる優さん。ブログ同様、彼女のタレント人気にこれから火がつきそうです。【参考】・あびる優オフィシャルブログ「あびるさん」
2014年10月04日グラビアアイドルで女優の市橋直歩と石川優実がダブル主演を務める映画『女の穴』が、7月2日から邦画史上初の試みとなる、劇場上映、DVD&Blu-ray、VOD、TVといった全メディア同時展開される。本作は、ふみふみこの同名短編漫画集から、自分と子どもを作ってくれと迫る宇宙人の女子高生と教師の顛末を描いた「女の穴」、ハゲでチビでゲイの教師を調教する女子高生の倒錯した想いを描いた「女の豚」及び「女の鬼」を、吉田浩太監督が実写化した。本作が映画初主演となる市橋は、"ぽっかり空いた穴みたいな目"を持った宇宙人の女子高生・鈴木幸子役。地球人との子どもを作るように命じられており、担任教師(小林ユウキチ)とのセクシーシーンに挑んだ。一方の石川は、真面目な生徒でありながら、ゲイの中年教師(酒井敏也)に想いを抱く女子高生・萩本小鳩役。叶わぬ恋と知り、次第に暴走していく役どころの中で、フルヌードの濡れ場を大胆披露している。――今回、映画初主演を務めていかがでしたか?市橋「まだ自分が主演をするとは思ってなかったので、すごくうれしかった。宇宙人だけど、不思議でフワフワした可愛らしいキャラクターをイメージして演じました。瞬きをしないように意識した以外は、流れに任せて感じたままにやりました」石川「お芝居をやること自体が久しぶりだったし、ドSの女子高生だし、今の自分とかけ離れていて難しかったです。脱ぎもあったけどやりたかった役だったので、オーディションに受かってうれしかったです」――それぞれの役柄で共感した部分はありますか?市橋「自分がやりたいことに真っ直ぐでマイペースなところは、似てるのかな?何かに依存するような強い気持ちは持ってないし、熱く夢中になることがあんまり無いんです。幸子は感情が出ない宇宙人だから、違和感なく演じることができました」石川「優等生の小鳩は普段の私に近いけど、裏の顔は違い過ぎて……。でも、お相手が酒井さんだったので、イジめると面白い反応を返してくださるので楽しめました。純粋過ぎる子なんですが、好き過ぎて感情が止められない感じはすごく分かります」――完成した作品を観た感想を教えてください。市橋「幸子がちょっとづつ変わっていく様が、可愛らしくて面白いなと。福田先生とデートをしたりする内に、感情が見え隠れする愛らしい感じが良かった」石川「2回観たんですけど、ワクワクドキドキしました。市橋ちゃんがみかん畑に戻ってくるシーンで必ず泣いちゃうんです」市橋「自分が演じた方は、甘酸っぱい"静"という感じだったけど、石川さんが演じた方はエッチな部分が激しくて面白かったです」――市橋さんはセクシーシーンに挑戦していかがでしたか?市橋「役柄も特殊なので、濡れ場はただ淡々と事務的な感じで行われました(笑)。もともと抵抗が無かったし、シーンも生々しくないので、決意のハードルがそんなに高くなかった。幸子リードで進んでいくので、車のシートの倒し方とか、タイミングとか、やり方の疑問はあったけど、恥ずかしさは無かったです。ただ、こんなに筋肉を使う重労働とは……」石川「むっちゃ動いてたもんね(笑)」――石川さんはフルヌードでの大胆濡れ場に挑戦していますが?石川「脱ぐのに緊張も恥ずかしさも無かったけど、小鳩は処女だし、先生の好きな相手とというシーンの感情が難しくて10テイクくらいやらされました。やっている最中に、楽しんでる気持ちと、悲しい気持ちと、自分何やってるんだろう?という色んな気持ちが混ざった小鳩の気持ちが分かって。体で演じたからこそ、その倒錯した気持ちが理解できました」――過激なシーンもこなした本作ですが、今後やりたい事は?石川「実は舞台で失敗してから、お芝居が怖くてトラウマになっちゃってたんです。でも、今回演じてみて、お芝居がもっと上手くなるようにもう一度頑張らなきゃという気持ちになりました」市橋「女優をやりたいと思っていた時に、この仕事を受けたんです。吉田監督と話したりするうちに、これから色んなハードルを超える女優になりたいという覚悟が決まりました」――ありがとうございます。では、最後にPRをお願いします。市橋「エロと切なさと恋と青春が良いバランスで混ざり合ってるポップな映画になりました。先生とデートするシーンは、幸子の感情が変化して一番可愛らしく見えるところなので、注目して欲しいです」石川「やっぱり濡れ場のシーンは一番思い入れがある大事なシーンなので、特にしっかり観て欲しい。登場人物みんなが過激な行動をしてるけど、なぜか共感できてしまうと思う。色んな世代の男女に楽しんでいただきたいです」映画『女の穴』舞台あいさつ情報6月28日、29日初日舞台あいさつには市橋直歩、石川優実ら出演者が登壇。6月28日18:00は神奈川・横浜のシネマ・ジャック&ベティにて、6月28日(土)21:00は東京・渋谷のユーロスペースにて、6月29日(日)18:15は愛知・名古屋のシネマスコーレにてそれぞれ開催される。ほか公開期間中はトークイベントも随時開催される予定となっている。詳しくは映画の公式サイトを参照。
2014年06月24日(吉本実憂・オフィシャルブログより)国民的・美少女【吉本実憂】、”The Best of Beauty 2013”で表彰される!2012年の国民的・美少女コンテストで、みごとグランプリを受賞した【吉本実憂】が、”The Best of Beauty 2013・(ザ・ベスト・オブ・ビューティー・2013) ”の10代部門で表彰された。東京の都内で9月3日「NPO法人・美容週間・振興協議会」が主催する”授賞式”に出席した。この表彰を行っているのは「NPO法人・美容週間・振興協議会」だ。毎年の”くしの日”頃に、”美容のすばらしさ”をアピールする目的で多様なイベントを行っている。”ザ・ベスト・オブ・ビューティー”は2004年からスタートしたイベントだ。吉本実憂は、華やかな、レッド系のドレスの、少し大人びた愛らしいファッションで登場。この名誉ある表彰式で吉本実憂が述べた感想を簡潔にまとめると、10代の方は大勢いるのに、その中で私が選ばれたことがうれしい。今後もこの受け取った賞にふさわしい活動に努める、ということだ。すでに写真集や新しいCMに起用されるなど、今後を期待されたタレントだ。吉本実憂について1996年、福岡県出身。2012年・第13回全日本・国民的美少女コンテストでグランプリを獲得した。福岡県の”小倉・ぎおん太鼓”が特技である。また趣味はダンス。彼女の初仕事は、ラルフ・ローレンの、直営・旗艦店”オープニング・レセプション”のゲストとしての参加。2013年に、次世代・ユニット・X21のリーダーに選ばれる。また第85回記念・選抜高等学校・野球大会の「選抜応援・イメージキャラクター」に選ばれた。【参考】▼吉本実憂・オフィシャルブログ▼NPO法人・美容週間・振興協議会“クレオパトラ”や“オードリー・ヘップバーン”など世界に名を残す美女たちが愛用していたという美肌成分とは?(9月1日)元の記事を読む
2013年09月07日(画像は山田優オフィシャルブログ「Yu」より引用)「夏肌」山田優その秘密は?夏は肌が勝負のシーズンでもありますよね。腕や足の露出が増えて、健康的な「夏肌」が注目を浴びる季節です。疲れて元気のない肌は格好悪く見えてしまいます。しかし、そうはいっても、そろそろ肌に疲れが見え始めてきたのではないでしょうか。気付けばお盆は過ぎ、夏休みは後半戦へと突入しています。ここらで、一度肌に元気をチャージしてみてはいかがでしょうか。夏肌の代表格ともいえる山田優さんの肌の魅力にせまってみました。まずは彼女のブログをチェック。8月14日付けで、角質ケアの記事がアップされていました。ハワイブランド「BELLE VIE」の角質ケア彼女の肌は、ただ美しいというだけではなく、いつ見ても健康的でパワーが感じられます。まさに「夏肌」と呼ぶにふさわしいエナジー肌ですよね。疲れたお肌には、保湿や美容クリームも大事ですが、まずは夏の紫外線で傷ついた古い角質を落とすことが重要。彼女はブログで、愛用の角質ケア商品を掲載しています。ハワイのブランド「BELLE VIE」シリーズの「LAKI」です。コスメフリークであれば一度は耳にしたことのある人気の商品ですよね。「LAKI」は、ハワイ原産のハイビスカスやパイナップルのエキスを配合した角質除去ジェル。その効果は絶大で古い角質がボロボロとれるとネットや口コミでも話題です。山田優さんもブログで「これ優秀です!!!」と大絶賛。日本でもオンラインストアで購入可能な「LAKI」。「LAKI」はハワイ語で「幸福」という意味だそうです。あなたも「LAKI」を手に入れて、「幸福」な肌をゲットしてみては?【参考リンク】▼山田優オフィシャルブログ「Yu」元の記事を読む
2013年08月19日入社してから年々かわいさを増している、竹内由恵アナウンサー。今回は、竹内由恵アナの魅力をまとめたうえで、「放っておけない女」になる方法をご紹介します。■1.いつもひたむきMステのサブ司会をしていたときの、あぶなっかしくも、ひたむきな竹内アナに感銘を受けたひとは多いはず。男性は、女性がひたむきに頑張っている様子を見ると、応援したくなり、「放っておけない女だ。」と思うのです。アルバイトや仕事をひたむきに頑張っていると、社内恋愛の可能性が増えるかもしれません。■2.努力している姿をみせる竹内アナは、頑張りやさんです。新しいことにチャレンジし、スポーツ番組にも進出しました。男性は、女性が努力している過程をみると手助けしたくなり、「放っておけない女だ」と感じます。陰で努力し、突然成果がでたほうがカッコイイですが、努力する過程をみせた方が男性ウケはいいでしょう。■3.おっちょこちょいな一面をみせる竹内アナは、一見しっかり者のようで隙があります。たとえば放送中にパンチラしてしまったりなど、大切なところがうっかりしているのです。男性は、どこか危なげなところがある女性のことを、「放っておけない女だ」と思います。道に迷ったり、遅刻したり、物を忘れてしまったり、うっかりした部分は誰にでもあると思います。そこを隠さずさらけ出すと可愛いなあ、守ってあげたいなあと思ってもらえるかもしれません。■4.知性を兼ね備える竹内アナは、帰国子女で語学も堪能、慶応卒。漢検も準一級合格と学歴申し分なしです。例え、学歴でなくても、政治や社会情勢、自分が好きな分野に詳しくなれば、充分インテリ感を醸し出せます。男性は、なんだかんだで、自分の価値を上げてくれそうな、デキる女と付き合いたいと思っているものです。男性にデキる女だと思わせることで、この女を逃がしたくないと思わせ、「放っておけない女」になることができるでしょう。■5.お嬢様オーラを醸し出す竹内アナは、言葉遣いがきちんとしていて、敬語を正しく使います。言葉遣いのきれいな女性は、育ちがよくみえるものです。男性はだれでも深窓のお嬢様にあこがれを持っています。ふとした瞬間にお嬢様感を出していけば、この女と付き合いたいという憧れが湧き、「放っておけない女」になれること間違いなし。■6.かわいらしいポーズ竹内アナは、両腕を前で絞り「がんばるぞ!」のポーズをとったり、座るときに脇を絞り手を伸ばして両手を膝の上に乗っけます。男性は、女の子らしいかわいらしいポーズを見ると、「女の子」を感じ、守ってあげたいと思います。恥ずかしがらず、少しぶりっ子になって自分の決めポーズを作ってみましょう。「放っておけない女」になれること間違いなしです。■おわりにいかがでしたでしょうか?ひたむきで一生懸命なんだけど、どこか危なげで、オレがいないとダメなんだと思わせる、意外性がある女を、男性は「放っておけない女だ」と感じるようです。竹内アナに見習って、「放っておけない女」になっちゃいましょう。(内野彩華/ハウコレ)
2013年04月18日来春放送の日テレ特別ドラマで女優の竹内結子らが来春放送の日本テレビ系金曜ロードショー特別ドラマ「チープ・フライト」に出演し、キャビンアテンダント役を演じることが分かった。話題となった格安航空会社LCCを舞台にしたドラマで、豪華な面々のCA姿も見どころだ。ドラマは日本初のLCCとして、今年3月に就航した「ピーチ・アビエーション」と関西国際空港の協力により制作されており、ドラマ史上初めて、実機内での撮影も行われたという。ドラマ内のキャビンアテンダント役には、主演の竹内ほか、桐谷美玲、加藤あい、宮崎美子、トリンドル玲奈とバラエティに富んだ豪華な顔ぶれが揃えられており、彼女らのCA制服姿が注目される。替え歌やダンスもキュートに披露ドラマのなかで竹内は、大手航空会社からLCCの新会社へ出向を命じられたキャビンアテンダント、相沢美晴を演じる。それまでの職場とはかけ離れた、素人ばかりの同僚CAや、低コストの徹底されたオフィス環境などに愕然としつつも、少しずつ自分自身の仕事に誇りをもつことができるようになり、初フライトへ向けて奮闘を重ねるという姿が描かれてゆくそうだ。キャビンアテンダントといえば、美しく時代を彩る女性の象徴的な像の代表のひとつであり、数々のドラマも制作されてきているが、LCCを舞台とすることで、このドラマはまさに今の世界が切り取られた新たな作品となることだろう。どんな環境でも、自分らしく明るく輝くことを目指す、現代女性としての美しさ、強さも描写される。劇中には、「黄色いさくらんぼ」の替え歌にのせ、竹内らキャビンアテンダント役のメンバーが機内でダンスするシーンなどもあるとか。ポップでキュートな彼女たちの魅力が発揮されるところとなりそうだ。放送が今から楽しみに待たれる。元の記事を読む
2012年12月25日リアルタイム・シンガーソングライター・高橋優が、自身最大規模となる14都市16公演のホール・ツアー「高橋優秋の全国ツアー~高橋は雨男?晴れ男?はっきりさせようじゃないか2012」のツアー中だ。ツアー初日は10月12日、神奈川県民ホール。楽曲制作のプロデューサーでもある浅田信一(G)の率いるバンドをバックに、高橋は曲ごとにギターを取り替えながら力強い歌声を聴かせる。コンディションはばっちり良好だ。高橋優 ライブ情報「一番恐れていたことが起きました。気象庁発表によると、本日の天気は“曇り”です(笑)」ツアータイトルに引っ掛けたユーモラスなMCで笑いを誘い、「でもステージ上は晴れですから。みなさんの心の中までも晴れ渡るように歌います」と呼びかける高橋。観客は時に座ってじっくりと、時に総立ちになって拳を振り上げ、徐々に一体感がホール全体を包み込んでゆく。セットリストは高橋優のベスト選曲とも言えるもので、出来たてほやほやの新曲も聴ける。MCも饒舌で、高橋は日常で感じる様々なエピソードを交えて、「同じ時代に生きていること」の喜びを観客に向けて何度も語りかけた。「僕にとっての幸せは、ここにいる人と同じ時代に生まれてよかったということです」この日のライブを体験した人は、必ずもう一度ライブを見たいと思っただろう。同時代を生きる人々と共に歩み、等身大の歌を作り続けるリアルタイム・シンガーソングライター。このツアーを通して高橋優は、さらに大きく成長するに違いない。本ツアーは、12月11日(火)・12日(水)中野サンプラザホールまで全16公演が行われる。また、本公演のライブレポートをチケットぴあwebサイトで公開中。取材・文:宮本英夫
2012年10月26日“みんなのみな実”に熱愛報道TBSの美人人気アナウンサーとして知られる田中みな実アナ。彼女が番組製作会社社員と親密なデートをしているところが、18日発売の講談社「フライデー」に報じられた。天然キャラ、ぶりっこキャラなどで注目される彼女だが、お相手は意外にも「サンデー・ジャポン」のADを務める一般男性だったとか。田中アナは同番組にも出演しており、そこで出会ったのではないかと思われる。意外なところで好感度はアップ?このお相手は森山直太朗にも似た男性で、田中アナと4月中旬頃、東京ミッドタウン内をデートしたり、ベンチで2人仲良くベーグルを食べたりしている姿が目撃されているそうだ。また、六本木ヒルズでショッピングを楽しむ様子も伝えられているという。TBSではとくにコメントすることはないとしている。華やかな美人女子アナの交際報道として注目されるところだが、ADという意外性と庶民的なデート風景に、世間の受け止め方としては、かえって彼女の好感度は上がっている傾向もあるようだ。“みんなのみな実”という彼女。この交際の行方は……??本人のブログでは、日曜日、20日の「サンデー・ジャポン」生放送番組内で真相を明らかにするとしている。元の記事を読む
2012年05月19日山田優と小栗旬の結婚先日ホワイトデーの3月14日に結婚した、女優の山田優と俳優の小栗旬。(画像:山田優オフィシャルブログより)報告会見で山田は、「浮気したらシメます。当分、仕事ができないくらいに」と、宣言して小栗を怖がらせていたが、それほどまでに小栗の「浮気ぐせ」は有名だった。しかし、サンケイスポーツが山田の弟の親太朗に暴露させた、「姉のブラのカップがCからEになった」という発言によると、今のところ二人は現在順調な新婚生活を送っているもよう。小栗が山田に決めた理由それでは、そんな浮気モテ男の小栗が「山田に決めた」理由とはいったいなんだったのだろうか。週間実話が芸能関係者に行った取材によると、「あのポッテリ唇を駆使した生フェラの快感が、他の女では得られなかったからということです。それに浮気されても山田の方が小栗にゾッコンだったことも大きい」と衝撃の理由が明らかに。モテ男を落とすには「一途さ」と「夜の営み上手」が決め手となったようだが、果たして小栗の「ウッズ病」は治ったのだろうか。そんな理由で結婚を決めたのだとしたら、まだまだ「薬」が必要な状況であるような気がしてならない。山田が小栗を「シメる」日も近いのかもしれない。編集部 鈴木真美【おすすめニュース】小池栄子と佐藤江梨子がダブルAV出演か大森南朋に小野ゆり子を紹介したのは蒼井優だったAKB48前田敦子ヌード5000万円宮崎あおいと岡田准一の不倫、元夫高岡蒼佑のツイートが止まらない元の記事を読む
2012年04月02日