アイドルグループ・V6の岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』(2019年6月21日公開)の予告編映像が7日に公開され、新たなキャストが明らかになった。同作は、単行本累計部数200万部突破、2017年度講談社漫画賞を受賞した、南勝久による人気漫画を映画化。圧倒的な強さと的確な手腕で狙った相手を6秒以内で必ず仕留める「天才的な殺し屋」として裏社会で恐れられる通称“ファブル”(岡田)が「1年間殺し屋を休業し、大阪で一般人・佐藤アキラとして普通の生活を送ること」を命令され、日常世界で暮らさなければならなくなる。予告編映像では、ファブルと、殺し屋・フード(福士蒼汰)の壮絶銃撃戦シーンをはじめ、初解禁アクションシーンが満載となっている。ボス(佐藤浩市)の命令で相棒のヨウコ(木村文乃)と共に普通の生活を満喫し始めたファブルが、初めて会った“普通”の女性ミサキ(山本美月)を、“誰も殺さずに救出する”という新たなミッションに挑戦する姿も描かれる。さらに、佐藤アキラとして普通にアルバイトする中で“ハッピーな迫力”があるイラストの才能があることも明らかになる。併せて、秘密にされていた原作の人気キャラのキャストも公開。ファブル唯一爆笑してしまうお笑い芸人・ジャッカル富岡を宮川大輔、ヨウコをバーで口説こうとするも逆に潰されてしまうチャラ男の河合ユウキを藤森慎吾(オリエンタルラジオ)が演じる。○宮川大輔 コメントジャッカル富岡は原作で非常に人気のキャラクターで、ファンの間では誰が演じるのか話題沸騰と聞きました。しかも岡田准一さん演じる伝説の殺し屋が唯一爆笑する芸人役ということで、その重要さを受け止め、魂を込めて演じました。ジャッカル富岡のシーンは、撮影全体の終盤に行われたので、先にアップしたキャストの皆様のバトンをつなぐ気持ちでやらせていただきました。衣装は上半身が裸にネクタイだけなので腹が出ていた方が面白いと考え、前日には特盛3杯食べて出来る限りの役作りをしました。○藤森慎吾 コメントヨウコ役の木村文乃さんとの共演で、終始ドキドキ、大興奮の現場でした! その木村さんに鼻にピスタチオを詰めていただけるというのは、たまらない経験でした! 両方の鼻にピスタチオを詰められて、片方だけ落ちるという難しい撮影もあったので、木村さんとは入念にリハーサルをしました! 演じさせていただいた河合ユウキは、ずっと女の子のことばっかり考えているどうしようもない奴ですが、憎めない可愛げのある奴だと思います! そんな河合の滑稽な様子に、笑ってもらえたら嬉しいです!
2019年03月07日元SMAPの香取慎吾が、17日に放送されたラジオ番組『ShinTsuyo POWER SPLASH』(bayfm/毎週日曜19:00~)で、かつてドラマで共演した俳優・須賀健太と女優・八木優希から誕生日プレゼントをもらったことを明かした。1月31日に42歳の誕生日を迎えた香取。2002年のドラマ『人にやさしく』(フジテレビ系)で共演した須賀からはウィスキーを、2008年のドラマ『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)で親子役を演じた八木からは宇宙食をプレゼントされ、「僕のお子様たちがね……」と、うれしそうに話していた。特に八木は、毎年香取の誕生日になると『薔薇のない花屋』の役どころさながらに、「お父ちゃん元気?」と書き添えられた手紙も送ってくれるとのこと。今年の手紙には「なんとお父ちゃん、私はこの春、大学生になります」と書かれていたようで、香取は「大学生!?」と、共演時は7歳だった八木の成長に驚いたことを告白した。
2019年02月21日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦と藤森慎吾らによる音楽ユニット・RADIO FISHが11日、神奈川・横浜アリーナで開催されたニッポン放送のイベント『PERFECT VALENTINE 2019』に出演し、ダンス&ボーカルユニットの超特急とコラボした。イベント冒頭、RADIO FISHも出番を控えるためか、MCの中田は「『キャー』はなるべく均等にお願いします!(笑)」と観客に呼びかけていた。トップバッターを飾ったのは、超特急。代表曲の「My Buddy」をはじめ「Burn!」「need you」など、計9曲を熱唱した。歌唱後のトークでは、バレンタインにまつわるエピソードを披露。タカシが毎年メンバーのためにチョコレートを用意し、恥ずかしそうにしながら徐々ににじり寄ってプレゼントするという裏話が明かされると、会場からは笑いが巻き起こっていた。続いて登場したのは、韓国の男性7人組ヒップホップグループ・iKON。人気のダンスナンバー「RHYTHM TA」などを歌い上げ、日本での1stシングル「DUMB & DUMBER」も熱唱した。ライブでは、日本語でバレンタインの告白をする企画も行われた。メンバーのジュネが「チョコレートより先に……君を食べたいな!」と照れながら告白した時には、会場からは黄色い歓声が。ラストを飾ったのは、RADIO FISH。ライブの途中には「ちょっと待ったー! 僕たちを忘れてませんか!?」と、出番を終えた超特急がサプライズで乱入。RADIO FISHと共に、一糸乱れぬダンスパフォーマンスを披露した。アドリブ感を出して登場したにも関わらず、中田からは「本当に練習の甲斐があったね!」と暴露されつつも、褒め称えられていた。
2019年02月11日2月1日、元SMAPの香取慎吾(42)がTwitterを更新。香取がCMキャラクターを務めるコンビニエンスストアのファミリーマートが、香取の誕生日である1月31日に東京新聞の広告欄で誕生日を祝うメッセージを送ったことが明らかになり話題となっている。香取はこの日、「すごい!!#ファミマの皆さまありがとう~!!!」とファミリーマートの公式Twitterをリツイートした。1月31日の香取の誕生日当日、ファミリーマートの公式Twitterには、「今年はみなさんと一緒にお祝いさせて頂きました香取さん、お誕生日おめでとうございます元気をくれーてありがとう~」とコメントとともに、東京新聞に掲載された祝福広告の写真が投稿された。広告欄には、大きな手書きの誕生日ケーキとともに、「香取慎吾さまお誕生日おめでとうございます!」と大きく描かれ、「太陽のように明るく天真爛漫な香取さんの笑顔は、お客さまと全国のファミリーマートのストアスタッフや社員を笑顔に、そして幸せにしてくれました。これからも私達は香取さんを『家族』のひとりとして心から応援してまいります!」とコメントが添えられていた。また、中日新聞|東京新聞の公式Twitterでは、「#ファミマさんの右隣は #新しい地図NAKAMA のみなさまから香取慎吾さんへのお誕生日祝い広告なんです!」と、広告欄の隣には香取のファンのメッセージが掲載されていることを明かした。これに対しファンは「企業の方がCM出演のタレントに新聞で誕生日のお祝いだなんて今までありました?とても幸せな気持ちになります」「新聞広告による胸躍る紙面づくりをいつもありがとうございます」「ファミリーマートさんも中日新聞、東京新聞さんもありがとうございます 最高で最高の慎吾ちゃんバースデーですね」とファミリーマートと東京新聞に対する称賛の声が相次いでいる。
2019年02月01日1月19日、お笑いコンビ・品川庄司の品川祐(46)がブログを更新し、オリエンタルラジオの藤森慎吾(35)から出演番組での発言について謝罪を受けたと報告した。品川は『また嫌われた~』と題したブログを更新。「オリラジの慎吾から、『現場では盛り上がったんですが記事の切り取り方で誤解を招くようなネットニュースになってしまって嫌な思いをさせてしまっているようでしたら、すいません』とLINEが届いた」と報告。藤森は、15日に放送されたタカアンドトシが司会を務めるローカルバラエティ番組『ジンギス談!』(HBC北海道放送)に出演。デビューしてすぐブレイクした藤森は、当時劇場の楽屋にあいさつに行った際、寝そべったままの品川から「あれ?君たちがうわさの天才君ですかー?」と嫌味を言われたというエピソードを語っていた。番組では笑いをとったが、一部のネットニュースではそのやりとりだけが報じられていた。続いて、品川は「悪者は俺で、先に謝られちゃって、さて、どうしましょ」と吐露。最後に「また世間から嫌われた」と嘆いた。これに対しコメント欄には、「10年以上前のワル品川時代の話でしょ。今は変わったんだから良いじゃないですか」「もう嫌われてるからこれ以上嫌われないのでご安心下さい!ちなみに自分を含め好きな人も多いです」とファンから品川を励ますメッセージが寄せられていた
2019年01月19日女優の恒松祐里が、香取慎吾主演×白石和彌監督による映画『凪待ち』(2019年公開)のヒロインに抜てきされたことが11日、わかった。『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』などの白石監督と、アーティストとしても才能を発揮している香取が初タッグを組んだ本作は、「喪失と再生」を描く人間ドラマ。人生につまずき落ちぶれた男の再生の物語で、パートナーの女性とその娘・美波と共に彼女の故郷・石巻市で再出発しようとする男・郁男を香取が演じた。脚本は、白石監督と『火花』(Netflix)でも組んだ、『クライマーズ・ハイ』『ふしぎな岬の物語』の加藤正人だ。このたび、本作のヒロインに、『くちびるに歌を』『散歩する侵略者』などに出演する恒松祐里が抜てき。香取演じる郁男のパートナーの女性の娘・美波役を務めた。恒松は「初めて脚本を読んだ時、ずっと少し寂しくて苦しくて深い海底の暗闇の中を行き場もなく彷徨っているような作品だなと思いました。でも最後の方で微かに一筋の光が見えたように感じました」と最初に感じた作品の印象を明かし、「撮影中は私の役にとって辛い事ばかり起きましたが、その光を求めてがむしゃらに頑張りました。白石和彌監督はそんな私のお芝居をどんな時も優しく見守って下さりました」と撮影を振り返った。そして主演の香取について「今作で初めて共演させて頂いた香取慎吾さんは小さい頃から拝見していた方でしたので、お会いする時までドキドキしていたのですが、とても優しく誰に対しても同じ目線で温かく接して下さる方だったので、直ぐに役の関係性のように慕わせていただく事ができました。香取さんの大きな背中があったから美波として生きられた気がします」と語り、「素敵な方々と出会い、お仕事をする事が出来て本当に光栄でした。作品の中で私が感じた光を皆さんにも感じていただけたらと思います。公開を楽しみにしていて下さい!」と呼びかけている。なお、撮影は6月中旬にクランクインし、7月中旬にクランクアップした。(C)2018「凪待ち」FILM PARTNERS
2019年01月12日1月9日、元SMAPの香取慎吾(41)が、国内初となる個展「サントリー オールフリーpresents BOUM! BOUM! BOUM! (ブン!ブン!ブン!) 香取慎吾NIPPON初個展」を開催することが明らかになった。公式ホームページによると、「10コのWHY?」という項目で個展を紹介。客席が360度回転するステージを舞台に、1公演の定員があることなどが伝えられた。また、未発表の新作も多くあり、行くたびにちょっとずつ内容が変わっている可能性があること、「生きてるっ!」と叫ばないと入場できないなど、ユニークな内容となっているという。その告知と同時に、「BOUM! BOUM! BOUM!」の公式Twitterアカウントが誕生。「【BOUM! BOUM! BOUM! 香取慎吾NIPPON初個展】 公式ツイッターです。よろしくお願いします!」とコメント。公式ホームページのURLもリンクされた。公式ツイッターを香取もリツイートし、これには、1万2千を超えるいいね!、5,000近いリツイートがされ、また600を超えるコメントが寄せられている。これに対しファンは「慎吾ちゃんNIPPON初個展おめでとう 楽しみすぎる」「嬉しい報告ありがとう!!」と初個展を喜ぶ声や、「絶対に行くよ~!!チケット取れますように!」「行きたい行きたいっ!!って、そもそもチケット取れるかな」とチケットが“争奪戦”にならないかと心配する声が上がっている。3月15日から6月16日に東京・IHIステージアラウンド東京にて、全88日間で700公演を超える開催となる。
2019年01月09日1月1日、元SMAPの香取慎吾(41)がブログを開設し話題になっている。『SHINGO KATORI Official Blog 空想ファンテジー』と題されたブログには、香取の独創的なイラストとともに空想の物語が綴られている。一部で密かに注目されているのは、1月1日付のブログオープンに登場した「黒いうさぎ」の物語。心象風景を作品に投影するアーティストは多いが、この「黒いうさぎ」は繊細な香取慎吾そのものを表しているのではないかとも言われている。「黒いうさぎ」は、これが初登場ではない。2006年放送の「おしゃれイズム」にゲスト出演した際には、もともと自分の中に存在していたと話し「黒いうさぎ」をイラストで紹介。そのうち「黒いうさぎ」が部屋で見えるようになり、それを絵に描いたら見えなくなったと語った。この他にも「黒いうさぎ」は2007年、香取が司会を務めた「27時間テレビ」にも登場。「コンちゃんのなまか」(絵:香取慎吾となまか、文:野島伸司)という絵本で、白いうさぎ達に混じった「黒いうさぎ」が主役として描かれる。一匹だけ色の違う紺色うさぎのコンちゃんが「みんなと一緒がいい」と言って泣くシーンは印象的だ。コンちゃんは白うさぎ達の力を借りて、他の色になろうとするが叶わない。最後に大きな虹をみて「それぞれだからあんなにキレイ」と結ぶ。さらに2001年から2017年まで香取がMCを務めた「SmaSTATION!!」(テレビ朝日系)のフリーペーパー「SmaTIMES」でも、「黒いうさぎ」はお馴染みのキャラクターだった。中でも#640に掲載された4匹の黒いうさぎは、解散騒動のタイミングと相まって様々な憶測を呼んだ。個性的な世界観ゆえ好奇の目にさらされ、稀に「怖い」「理解できない」という声も聞かれるこの「黒いうさぎ」。だが、ブログを読んだファンからは《黒いうさぎ最強になって戻ってきた感黒うさは慎吾そのもの》《慎吾ちゃんの中にいる黒いうさぎは慎吾ちゃんの中にいる慎吾ちゃんなんだろうなぁ》《黒いうさぎからは辛く悲しい想いを想像していたけど、楽しそうに踊っているうさぎをみて救われたような気がした》《また黒ウサが見れてうれしい、慎吾ちゃんのファンタジーなお話も大好きです》と香取自身の投影であると認識しつつも好意的に受け止めている。「黒いうさぎ」を通じ香取とファンの間のより深い絆が芽生えているようだ。
2019年01月06日香取慎吾の鮮やかなアートが新年、東京ミッドタウン日比谷の正面エントランスを染める。香取慎吾と東京ミッドタウン日比谷のコラボレーションによるこのプロジェクト。お正月の定番とされている門松やしめ縄などとは違う形、アートを通じた日本の新しいお正月を表現し、来客者へ2019年最初のおもてなしを行う。神奈川県出身、1977年1月31日生まれの香取慎吾が現代アーティストとして本格始動したのは2017年。今年の9月19日から10月3日まで、パリのルーヴル美術館にて初の個展を開催した。【開催情報】会期:2019年1月2日〜1月14日会場:東京ミッドタウン日比谷 正面エントランス住所:東京都千代田区有楽町1-1-2
2018年12月20日香取慎吾とスタイリスト祐真朋樹の2人が手がける「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」から、クリスマスに向けたホリデーコレクションが2018年12月8日(土)より登場する。香取と祐真朋樹の2人からのサプライズがいっぱい詰まった「ヤンチェ_オンテンバール」から、“ワクワク““ドキドキ”するようなホリデーコレクションが届いた。提案するのは、贈る人も贈られる人も心躍るようなラインナップ。フレグランスキャンドルやスカーフ、ウォレット、限定ポーチなど多彩なアイテムが揃う。アイテムには、香取が描いた『その先へ』と『一笑懸命』といった2種類のアートが取り入れられている。また、ウォレットは9色、限定ポーチは3種各2色で展開するなど、カラーバリエーションも豊富なので、贈りたい人のイメージカラーを見つけられそうだ。【詳細】ヤンチェ_オンテンバール ホリデーコレクション発売日:2018年12月8日(土)フォーチュン ウォレット 全9色 各22,680円(税込)限定メタリックポーチ 全2色 各4,104円(税込)限定エコレザーポーチ 各4,320円(税込)限定スモールパース 各3,240円(税込)J_Oキャンドル 全4種 各2,052円(税込)ボクサーパンツ(Men) 全2色 6,264円(税込)ボクサーパンツ(Ladies) 全2色 4,860円(税込)アートスカーフ(90cmX90cm) 全2色 10,800円(税込)■店舗情報「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」場所:帝国ホテルプラザ1F住所:千代田区内幸町1丁目1-1営業時間:11:00〜19:00
2018年12月07日『モンスター・ホテル』シリーズ2年ぶりの最新作『モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』のBlu-ray&DVDが12月5日(水)よりリリース。この度、その特典映像として収録されるショートフィルム「子犬のチッチ!」の一部が到着した。シリーズ2年ぶりの新作となる本作は、モンスター御用達の豪華客船クルーズが舞台。これまで、娘や孫を心配ばかりしていたドラキュラが、家族旅行で訪れるミステリアスなクルーズ船で船長・エリカと恋に落ち、アトランティスに向かう道中で繰り広げられる大騒動が描かれる。そんな船長・エリカ役には、今回が海外アニメーションの吹き替え初挑戦となる観月ありさ。ほかにも、ドラキュラ役の山寺宏一、ドラキュラの娘・メイヴィス役の川島海荷、人間の青年・ジョナサン役の藤森慎吾と、これまでのシリーズ同様のキャストが集結している。今回到着したのは、特典映像からショートフィルム「子犬のチッチ!」の一部シーン。本編では息の合った活躍を見せるドラキュラの孫デニスと子犬のチッチ。しかしショートフィルムでは、デニスが子犬を欲しがり大騒動を巻き起こしてしまう…という“本編より前のストーリー”となっている。「わんわん飼いたい」と両親に頼むかわいらしいデニスや、子犬のチッチとの出会い…続きが気になってしまう映像となっている。なお、ほかにもBlu-ray&DVDには劇場では公開されないアダム・サンドラーやセレーナ・ゴメスなど、オリジナルキャストの音声も収録。Blu-rayにはリリックビデオや製作の舞台裏など、約54分に及ぶ特典映像が収録されている。<『モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?!』Blu-ray&DVDリリース情報>12月5日(水)リリース&レンタル開始※デジタル先行配信中Blu-ray4,743+税DVD3,800+税発売・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント(cinemacafe.net)■関連作品:モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?! 2018年10月19日よりユナイテッド・シネマ、シネプレックスにて公開© 2018 Sony Pictures Animation Inc. and MRC II Distribution Company LP. All Rights Reserved.
2018年12月05日元SMAPの香取慎吾が出演するファミリーマートの新CM「ファミリーマートのクリスマスケーキ“パパの崩壊編”」と「ファミリーマートのチキン“チキンベル奏者の崩壊編”」が28日、公開された。クリスマスケーキのCMでは、仕事終わりのクリスマス、ファミリーマートで予約したケーキを受け取る、ちょっと疲れた面持ちのスーツ姿の香取が登場。これから家族でクリスマスだと急いで家へ帰ろうとすると、出口でカップルにぶつかってしまい、中身を確認しようとすると指にクリームがついてしまいペロリ。その瞬間、あまりのおいしさに我も忘れてケーキを平らげてしまう。“働くお父さん”という役柄に関して香取は「実際に年齢も重ねてきて、役柄がハマるようになってきたなと。“こうしよう!”という気負いもなく、スッとできた感じですね」とコメント。続けて「この前の“お母さん食堂”では慎吾母になったわけで、今度は慎吾パパのイメージですかね」と語り、「このままいくと、次は慎吾おじいちゃんとか、慎吾おばあちゃんとか、逆に子供の慎吾もいけると思うんです。最終的には全部一人で演じて、慎吾ファミリーを結成します(笑)」と壮大な計画を打ち明けた。普段からよくケーキを食べるという香取は、撮影時にファミリーマートのケーキのおいしさに驚いたという。「この撮影でいただいたケーキがあまりにおいしくて、撮影用に特別に用意してもらったのかと思ったんです。コンビニエンスストアでこの完成度が出せるんですね!?」と感動したようで、撮影でホール3個分のケーキを食べた。チキンのCMでは、チキンに豪快にかぶりつく香取の姿が映し出される。クリスマスの夜、ミュージックベルが奏でる“We wish you a merry Christmas”の音色に耳を傾ける会場の人々。女性ミュージックベルチームの中に入り込んだ香取の手にはなんとクリスマスのチキンが。幸せそうにチキンを振る香取は、ガブリとチキンにかぶりつき、それにつられてチームの全員がチキンにかぶりつく。この撮影時に使用されたチキンは、ファミマプレミアムチキン(骨付き)と照焼ローストチキン(骨付き)の2種類で、香取は撮影中に2種類合わせて約20本を完食。「本当においしくいただきました! 実はチキンを持っている時間が結構長くて。振るたびにチキンのいい香りが漂うんです…。だからプレミアムチキンを一口食べた時のおいしさがハンパではないんです! しばらくするともう片方の照焼ローストチキンを食べるシーンで一口食べると、『また違う美味さだ!』となるわけです。それで結局あの量になりました」と説明した。
2018年11月28日元SMAPの香取慎吾をイメージキャラクターに起用した、ファミリーマートの“中華まん”の新ビジュアルが26日、公開された。ファミリーマートの「熟成生地の本格肉まん」「チーズたっぷり熟成生地のピザまん」は、ファミリーマート専用小麦粉を使用した熟成発酵生地を用い、昨年よりふっくら感をアップ。中身の具材にもこだわり、肉まんはダイスカットの豚肉を使用することで食べ応えをアップさせ、ピザまんは醍醐味であるチーズの伸びがより感じられるようにリニューアルした。公開されたビジュアルは、中華まんを一口食べた香取が“あまりのうまさ”にのけぞってしまう姿をとらえたもの。スタントは一切ナシで撮影されたそうで、香取は「周りから見ると大変そうに見えるかもしれませんが、全く問題ありませんでした。たぶんそれは僕がこれまでに、普通の人の何百倍もの変わった“運動量”と“動き”を求められてきたからですかね。しかも本当においしいからのけぞったんですよ」と語った。さらに、「この企画を知った時、やっぱり思い浮かべたのは『マトリックス』ですね。そういえば、前回の“焼きとり”のビジュアルを撮影した時に、完成したビジュアルを見て『あれ? これ『ウルヴァリン』じゃん!』って思ったんですよ。僕のこの企画、一体どこを目指しているんでしょう?(笑)」とハリウッド大作の影響も明かした。なお、11月26日から12月2日まで、東京メトロ半蔵門線渋谷駅のコンコースにて、香取さんの様々なのけぞりを一挙に見ることができる、縦2m×横14.5mの巨大な特別ビジュアルが掲出される。
2018年11月26日元SMAPの香取慎吾が14日、東京ミッドタウン日比谷で行われたHIBIYA Magic Time Illumination「Starlight Tree 2018」点灯式に登場し、クリスマスの予定について話した。香取にとって、日比谷は夢を叶えてくれる場所だという。会場近くの帝国ホテルプラザに夢だったという自身プロデュースのショップが今年8月にオープン。また、クリスマス点灯式も夢だったと明かし、「いつかやりたいなと思っていたこの夢も、この日比谷は叶えてくれる」と目を輝かせた。クリスマスの予定を聞かれると、「クリスマスは女の子とホテルに…」とジョークでドキッとさせてから、「クリスマスも日比谷にいますね。僕も12月はミュージカルをやっているのですが、草なぎ(剛)が日生劇場で舞台をやっているので、見に行きたいです」と話し、「そのあと東京ミッドタウン日比谷に来て、ここでイチャイチャしたいです」と笑った。また、2019年の元日から東京ミッドタウン日比谷のエントランスに、自身が描いた絵が飾られることを発表。「お正月にちなんだ作品になるのか。今のところ、頭の中にも何もなく、何も始めていないんですけど」とこれから制作するそうで、「みなさん楽しみにしていただけたら」と呼びかけた。東京ミッドタウン日比谷を含む日比谷エリアで11月14日~2019年2月14日、「HIBIYA Magic TimeIllumination」と題し、イルミネーションを開催。日比谷ステップ広場には、高さ約8メートルの生木のツリー「Starlight Tree(スターライトツリー)」(~12月25日)が登場し、宇宙空間をイメージした演出のほか、15分に1回、“Magic Time(特別演出)”が訪れ、音楽に合わせてツリーがカラフルに染まる。
2018年11月14日元SMAPの香取慎吾が14日、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場で行われたHIBIYA Magic Time Illumination「Starlight Tree 2018」点灯式に登場した。東京ミッドタウン日比谷を含む日比谷エリアで11月14日~2019年2月14日、「HIBIYA Magic TimeIllumination」と題し、イルミネーションを開催。日比谷ステップ広場には、高さ約8メートルの生木のツリー「Starlight Tree(スターライトツリー)」(~12月25日)が登場し、通常の宇宙空間をイメージした演出のほか、15分に1回、“Magic Time(特別演出)”が訪れ、音楽に合わせてツリーがカラフルに染まる。香取は「ハッピーメリークリスマス!」と陽気にあいさつ。東京ミッドタウン日比谷にはよく訪れるそうで、「庭園がすごく好き。日比谷公園が見渡せて。素敵な場所なので、写真もそうですし自分も素敵になれました」と話した。会場近くの帝国ホテルプラザには自身プロデュースのショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が今年8月にオープン。「洋服のショップを持つのが夢だった。大きな夢を叶えてくれる日比谷だなと思っています」とうれしそうに話した。また、「ショップもそうですが、クリスマス点灯式って夢だったんです。けっこういろんなお仕事やらせていただいたんですけど、これやったことなくて…」と点灯スイッチを押す動きを見ながら点灯式への憧れを告白。「いつかやりたいなと思っていたこの夢も、この日比谷は叶えてくれる」と目を輝かせた。その後、香取がスイッチを押してツリーがイルミネーションで輝くと、「素敵です。SNSで日比谷映え! 素晴らしいです」とうっとり。SNS用の動画も撮影して「みなさんよりも早く上げたいです」とにやりと笑い、「夢が叶う日比谷。ぜひ遊びに来てください」とアピールした。
2018年11月14日元SMAPの香取慎吾が1日、東京・丸の内のKITTEで行われた「香港ウィーク2018Greater Bay Area Showcase」のオープニングセレモニーに登場した。11月1日~4日にKITTEで開催される「香港ウィーク2018」は、新しい香港の文化や食、広東・香港・マカオ大湾区(グレーターベイエリア)の魅力を紹介するイベント。会場の香港ゾーンでは、今年3月の「香港アートマンス」開催中に、香港島の世界一長いエスカレーターとして知られる「ミッド・レベル・エスカレーター」の側面に香取が描いた自身初のストリート・アート作品「大きなお口の龍の子(大口龍仔)」のレプリカが展示される。香取は「絵のタイトルを決めてから描く方ではなく、絵を描いていくうちにだんだん絵のタイトルが決まってくる」と説明した上で、作品のタイトル「大きなお口の龍の子」について「20年くらい前に仕事で香港に行ったときに、香港のみなさんが僕のことを“大きなお口の男の子”と呼んでくれたので、その“大きなお口の男の子”が20年経って、“大きなお口の龍の子”になって帰ってきたよ、というタイトルにしました」と明かした。完成以来、日本と香港をはじめとする多くの人が、香取のアートを見に現地を訪れ、撮影した写真がSNSにアップされているが、香取は「うれしいですね」と喜び、「SNSを始めて1年くらい。日本を離れて海外で、香港で大きな壁画を描くというのも初めてのことだったのですが、写真に撮られたものをすぐ見れて、いいなと思ったものに自分で“いいね”することができる。日本にいる僕でもつながっているというのがうれしいです」と語った。さらに、「香港に絵を描きに行かせていただいて、おいしいご飯をたくさんいただいて、とってもおいしく優しい香港で、街のみなさんも笑顔があふれていたので、ぜひみなさん香港にも遊びに行ってほしい」と香港の魅力を熱弁。続けて、「まずはここが11月4日までやってますからぜひ遊びに来ていただきたい」と「香港ウィーク2018」もアピールし、「この中に僕の絵の壁画のレプリカがあります。本当はこれの倍くらいの大きさだと思っていただけたら。ここで写真を撮ってSNSで拡散していただけたら、僕も“いいね”したいと思います」と笑顔で呼びかけた。
2018年11月01日ここに来て“キャラブレ”が加速する。アニメ映画「モンスター・ホテルクルーズ船の恋は危険がいっぱい?!」の公開初日舞台あいさつが10月19日に都内で行われ、日本語吹き替え版の声優をつとめたオリエンタルラジオの藤森慎吾(35)や観月ありさ(41)らが出席した。各スポーツ紙によると、観月が演じたキャラは二面性のある役。司会者から「キャストの中で二面性があるのは誰?」と聞かれると、観月は「藤森さんでしょう」と回答。「裏では礼儀正しくてチャラくない」と指摘されると、藤森は「(チャラ男で売っているので)そんなこと言っちゃだめです」とタジタジ。最後は「2012年からチャラくなったんだけど。もういいです、ビジネスチャラで」と諦めていたという。「オリラジといえば、9月でレギュラー出演していた『ヒルナンデス!』を卒業。相方の中田敦彦さんは副業で大成功しており、一部で有料オンラインサロンを主宰しているとも報じられました。そのためコンビの存続危機も囁かれており、今後はそれぞれピンの仕事が増えるかもしれません」(テレビ局関係者)となると、藤森の「チャラ男」キャラは欠かせないビジネスツール。だがこのところ、“キャラブレ”が加速中だというのだ。「16年には、番組の企画で『東京マラソン』に挑戦。初めてのマラソンにもかかわらずタイムは4時間を切りましたから、相当練習を重ねたのでしょう。最近はすっかり筋トレにハマっているようで、インスタには筋肉美アピールの写真をアップしています。本人的にもチャラ男キャラに変わるものを模索しており、悩んでいるようです」(芸能記者)イメチェンの日は近いかも?
2018年10月20日大人のためのECモール「STRIPE DEPARTMENT(ストライプデパートメント)」にて、元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹氏がディレクションするアパレルショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」のオンライン独占販売を18日0時より開始することが10日、わかった。店頭にて受注販売が終了したJANTJE_ONTEMBAAR feat. SANYOコートやデニム、ワンピースなどのアパレル商品が11型(通常商品7型、予約商品4型)、初回オープニング販売マグカップやポーチなどの雑貨が11型、合わせて全22型の販売を開始。8月25日にオープンしたショップで完売した人気商品も数量限定で登場する。ブランド特設ページにて10月11日0時より告知し、毎日12時に発売アイテムを追加し、入荷メールの登録を受付開始。そして、10月18日0時より商品を購入できる。
2018年10月11日ファンサイト「新しい地図」を立ち上げ活動している元SMAPの稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が29日、新潟・万代シテイにてNSTまつり2018「日本財団パラリンピックサポートセンターpresents 稲垣吾郎・草なぎ剛・香取慎吾×パラアスリートスペシャルトーク」公開生放送に参加。イベント後に取材に応じ、香取が27日にインスタグラムで「We Join Warner Music Group family!!」と報告したことについて説明した。ワーナーミュージックへの“Join”報告にファンから今後の展開を期待する声が上がっているが、香取から「Joinの説明はつよぽんが」と振られ、草なぎがまず「Joinさせていただけることになってとても光栄です。楽しいことが…いろんな可能性を広げていけるんじゃないかなと」と話した。続いて、草なぎから「詳しい詳細は吾郎さんが」と振られ、稲垣が「音楽を中心に活動だと思いますが、エンターテインメントという意味で音楽以外にもいろんなことをJoinさせてもらって、ワーナーさんといろいろやらせていただきたい」と幅広い活動に興味。「慎吾がツイッターとかで送ったことですごく反響があって、みなさん楽しみにしてくださっている。『一緒にまた夢を広げていけるね』というコメントをたくさんくださった」とファンの反応を喜んだ。稲垣が「これからですね」と加えると、「新しい地図を、2年目なので描いていきたいですね」と草なぎ。香取も「音楽だけでなくエンターテインメントとしていろんな形でワーナーミュージックさんと。新しい地図を広げていく仲間が増えた。自分たちに力を貸してくれる仲間が増えた」と語った。CDとして新曲を発売したい思いがあるか聞かれると、香取は「出したいっていう話はしたことないですね。エンターテインメントの一つとしては、出したいというのもありますが、どうしてもCDを作りたいというのはないです(笑)」と返答。だが、「最近は配信だったり、SNSで音楽も完結してしまう部分もあるんですが、CDやDVDという形として持っていたいという思いは自分たちにもあるから、それをみなさんと共有できる時があってもいいのかな」とも話した。そして、ファンから新曲やアルバム、全国ツアーを期待する声が多く上がっていることに、香取は「まったく予定がないです」ときっぱり。「Joinさせてもらったというインスタを見たら、けっこうそういう話がいっぱいあって、やべーなと。やりたくないわけじゃないですよ、いつかやりたいなというのはありますけど」と具体的な予定が決まっているわけではないとした。さらに、「もちろんその思いは受け止めますし、皆さんの思いで僕らできあがっているところもあるんですけど、僕らの思いも知ってほしい(笑)。それでいうと、今のところは…ない」と香取。稲垣が「要望など、SNSを始めてコメントを見るのが日課になっているので、そういう声を引き続きいただけると励みになるし、参考にもなるし」と話すと、香取も「SNSのコメントをアイデアとしてもらった人には“いいね”しません。(参考にしたことは)けっこうあります(笑)」と明かした。今年で15回目を迎える新潟総合テレビによる「NSTまつり」。今年は開局50周年を記念し、日本財団パラリンピックサポートセンター(パラスポ)のスペシャルサポーターを務める稲垣、草なぎ、香取を招いてのパラスポーツ体験イベントが行われた。ファン2,300人が駆けつける中、3人はパラスポーツを体験。さらに、パラスポーツ応援ソング「雨あがりのステップ」を披露した。
2018年09月29日お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が26日、自身のブログを更新。約6年半火曜レギュラーを務めた日本テレビ系情報バラエティ番組『ヒルナンデス!』を卒業した今の心境について明かした。中田は、先日卒業を迎えた『ヒルナンデス!』について「6年半、走りきった。惜しんでくれる声は素直に嬉しかった」と心境を語り、「その声に報いるよう、今後の活動でもっともっとたくさんの人に楽しんでもらえればと思う」と今後の活動への意欲を示した。また、自身が結成したダンス&ボーカルグループ・RADIOFISHの今後について言及。相方の藤森慎吾とグループについて話し、藤森が「現状のRADIOFISHの活動の負担は大きい」と感じていることを明かした。そのため中田は「御神体無し楽曲と同様に、慎吾を休ませる措置も必要だと感じた」と心境をつづり、「インビジブルエンペラーのように、スキルマスター楽曲を増やすなど、過負荷だった慎吾へ配慮する活動方針を視野に入れることにした。」とRADIOFISHの体制を若干変える考えを明かした。RADIOFISHでは、ボーカルやダンサーなどの呼称が無く、中田(NAKATA)は「御神体」、藤森(SHINGO)は「SHAMAN」、ダンサーたちは「SKILL-MASTER」と呼ばれている。新アルバムとなる「NEWTON」では、このダンサーである「SKILL-MASTER」がメインの楽曲を2曲追加収録できないかを打診しているとのことだ。
2018年09月26日日本文化・芸術の祭典「ジャポニスム 2018:響きあう魂」(以下、「ジャポニスム 2018」)にて広報大使を務める香取慎吾のパリでのお披露目式と、香取さんの海外初個展「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展のレセプションパーティーを兼ねたイベントが、パリ日本文化会館にて開催された。今回の「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展の会場となるのは、カルーゼル デュ ルーブル シャルル5世ホール。9月19日(水)より開催スタートし、絵画やオブジェ、ファッションなどの展示が行われる。同祭典の事務局である、安藤裕康国際交流基金理事長は、今回の香取さんの個展について、「ジャポニスム 2018 広報大使を務めてくださった香取さんは、歌手、俳優として大活躍している著名人。美術の分野でも芸の幅を広げていて今回の個展につながりました」とコメント。香取さんは「本日はこんなにたくさんの人々がお越しいただき嬉しいです。ジャポニスム 2018 広報大使を務められて幸せです」と挨拶し、「ルーブルで人生初の個展を開催できることを皆さんに感謝しています。今、幸せがあふれています」と個展開催の喜びを語った。またこのレセプションには、19日(水)からパリ市立劇場エスパス・カルダンで「三番叟」などの公演を行う野村萬斎、さらに急遽、稲垣吾郎と草なぎ剛も駆けつけ、稲垣さんは「ジャポニスム 2018 の広報大使やルーブル美術館での個展は誇りですし、こちらも緊張しています。ルーブル美術館という場所で彼の絵を見られて感激しました」と語る。一方、草なぎさんも「ジャポニスム 2018 の広報大使就任にあやかって僕も鼻が高くなった気分です」コメントしていた。「香取慎吾 NAKAMA des ARTS」展(ジャポニスム2018公式企画)は9月19日(水)~10月3日(水)カルーゼル デュ ルーブル シャルル5世ホールにて開催。(cinemacafe.net)
2018年09月19日モデルのダレノガレ明美らが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演し、ランジェリー姿を披露した。ダレノガレは、ボディメイクランジェリーブランド「マルコ」のステージにランジェリー姿で登場し、美ボディを大胆披露。色気を放ちながらランウェイを歩いて観客を悩殺した。そして、ランウェイを引き返す際には、美背中で視線を釘付けにした。ダレノガレに続いて、遠山茜子、石黒エレナ、宮内理沙の3人も、ランジェリー姿で登場。並んでランウェイを歩き、セクシー美ボディで会場を沸かせた。その後、MCのオリエンタルラジオ・藤森慎吾、ゆりやんレトリィバァ、日本テレビの笹崎里菜アナウンサーを交えてトーク。ランジェリー姿の女性たちに囲まれた藤森は「これはちょっと、私あえて前向きながらしゃべらせてもらいます」と目のやり場に困りつつ、「ただただ幸せでした。今日一番楽しかったかもしれないです。そんなことないです、すべて楽しいステージでしたけど」と話して笑いを誘った。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、観客3万3,300人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年09月19日香取慎吾が出演する「ファミリーマート」の新TVCM「お母さんの秘密」篇が、本日9月18日よりオンエアスタート。この度、香取さんが“慎吾ママ”ならぬ“慎吾母”に扮したビジュアルが公開された。「ファミリーマート」が展開するお惣菜シリーズ、「お母さん食堂」のイメージキャラクターに起用された香取さん。今回到着したビジュアルは、その「お母さん食堂」のメインビジュアル。香取さんが扮する“お母さん食堂”の店主は、着物に割烹着姿で「お帰りなさい」と言わんばかりに、暖簾に手をかけ微笑んでいる。香取さんといえば、かつて“慎吾ママ”で一大ブームを巻き起こしたことも。そんな”ママ”時代をふり返り、「18年たっていたことに、本当にビックリしますね。あの時生まれた子どもがもう18歳。小学校でみんなで踊ってくれていた子どもたちはもう20代以上なんですね」としみじみ。また懐かしみつつも、「だからこの“お母さん食堂”の慎吾母を見て、ハッと思うところがあると思うんです。きっとこのビジュアルが各店舗に飾られた時、1人でちょっと会社のお昼にファミリーマートに寄って“お母さん食堂”のコーナーの前に立った時に、『あっ!ママ!?』って心の中でクスッと笑って懐かしんでくれる人がいっぱいいるだろうなって。そういう方々に『お仕事頑張ってね。』、『時間のない中でも美味しいもの食べないと頑張れないよ。』というメッセージを伝えたいんです」と想いを明かした。さらに、香取さんは「次はこの“慎吾母”でCMに出たいです!」とCM出演を熱望。「やはり撮影の為にこの衣装を着ると、気持ちが入ってしまうんですよね。“お母さん食堂”のCMでは慎吾君はもりもり食べて頑張ってるけど、私はお母さんとして各店舗に必ずいますからね!と、思わず対抗意識を燃やしてしまいますね(笑)」と話しており、“慎吾母”がCM出演する日も…?と期待せずにはいられない。そんなかつてのママを彷彿とさせながらも、懐かしさあふれる“慎吾母”を生み出したのは、クリエイティブディレクターの権八成裕。CMでのごはんを美味しそうに食べる香取さんに対し、「ビジュアルでは食べるという行為ができないので、香取さんに“お母さん食堂のシンボル”という意味合いで優しいおかみさんになってもらいました」と語る権八さん。「以前の“ママ”はどちらかというと、元気でポップなイメージですが、慎吾母は近所の人間味溢れるおせっかいなお母さんというか、懐かしい味を思い出させてくれる食堂のおかみさんのイメージです。18年経って大人になって帰ってきたという裏コンセプトがあります」と、“慎吾母”の誕生秘話を明かしている。ファミリーマート新TVCM「お母さんの秘密」篇は全国にてオンエア中(※北海道地区を除く)。(cinemacafe.net)
2018年09月18日元SMAPの香取慎吾が“慎吾母”に扮したファミリーマートのお惣菜シリーズ「お母さん食堂」のメインビジュアルが18日、公開された。「お母さん食堂」は、毎日の生活にどこか懐かしくあったかい商品をご提供できないか、美味しくて便利な商品をご提供できないか、という想いでファミリーマートが展開しているお惣菜シリーズ。香取がイメージキャラクターを務めている。公開されたビジュアルには、香取が扮する“お母さん食堂”の店主が描かれている。着物に割烹着という、懐かしい雰囲気を感じさせる香取。かつての一大ブームを巻き起こした人気キャラクター“慎吾ママ”が、18年の時を経て“慎吾母”へと大人っぽく進化し、温かみのある“お母さん食堂”の優しいおかみさんとして帰ってきたと感じるようなビジュアルになっている。香取は「ママから18年たっていたことに、本当にビックリしますね。あの時生まれた子供がもう18歳。小学校でみんなで踊ってくれていた子供たちはもう20代以上なんですね」と昔を懐かしみ、「だからこの“お母さん食堂”の慎吾母を見て、ハッと思うところがあると思うんです。きっとこのビジュアルが各店舗に飾られた時、1人でちょっと会社のお昼にファミリーマートに寄って“お母さん食堂”のコーナーの前に立った時に、『あっ! ママ!?』って心の中でクスッと笑って懐かしんでくれる人がいっぱいいるだろうなって。そういう方々に『お仕事頑張ってね』、『時間のない中でも美味しいもの食べないと頑張れないよ』というメッセージを伝えたいんです」と、“慎吾母”に込めた熱い思いを明かした。さらにに香取は「次はこの“慎吾母”でCMに出たいです! やはり撮影の為にこの衣装を着ると、気持ちが入ってしまうんですよね。“お母さん食堂”のCMでは慎吾君はもりもり食べて頑張ってるけど、私はお母さんとして各店舗に必ずいますからね!と、思わず対抗意識を燃やしてしまいますね(笑)」と、“慎吾母”のCM化を熱望した。この“慎吾母”を生み出したのは、数々の企業CMを世に送り出し、ヒットソングの作詞などマルチに活躍する、クリエイティブディレクターの権八成裕氏。権八氏は「お母さん食堂のCMでは香取さん扮する主人公がおいしそうにお惣菜を食べますが、ビジュアルでは食べるという行為ができないので、香取さんに“お母さん食堂のシンボル”という意味合いで優しいおかみさんになってもらいました。以前の“ママ”はどちらかというと元気でポップなイメージですが、慎吾母は近所の人間味溢れるおせっかいなお母さんというか、懐かしい味を思い出させてくれる食堂のおかみさんのイメージです。18年経って大人になって帰ってきたという裏コンセプトがあります」と慎吾母誕生の秘話を明かした。
2018年09月18日映画『響 -HIBIKI-』(公開中)で主演を務めたアイドルグループ・欅坂46の平手友梨奈が16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。映画『響 -HIBIKI-』のスペシャルステージで、主演の平手をはじめ、アヤカ・ウィルソン、板垣瑞生(MiLK)が登場。3人並んで笑顔を見せながらランウェイを歩き、先端でピースサインを披露した。その後のトークで、MCのオリエンタルラジオ・藤森慎吾が、劇中の平手の平手打ちやキックなどについて大変だったか尋ねると、平手は「意外と(大変ではなかった)」と答えた。すると板垣が「人を蹴るとき笑うんですよ。けっこうSなところが現場でありました」と平手の“S”な一面を暴露。最後に平手は「響の生き様が届いたらいいなと思っています」と映画をアピールした。柳本光晴氏による人気コミック『響~小説家になる方法~』を実写化した同作。出版不況の文学界に現れた天才女子高生小説家・鮎喰響(平手)の行動が、さまざまな人に計り知れない影響を与え、彼らの価値観をも変えていく。撮影:蔦野裕
2018年09月16日コートブランド「サンヨー」から、タレント・香取慎吾とスタイリスト・祐真朋樹がディレクターを務めるPPP SHOP「ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)」との限定コラボレーションコートが発売。8月25日より受注販売が始まっている。ヤンチェ_オンテンバール「サンヨーコート」サンヨーが生産する今回の特別コートには、表地と裏地に香取慎吾が描いた色鮮やかなアートがプリントされている。型数はメンズ、レディスともに、コットンギャバジンコート1型とウールコート2型の計3型、価格はメンズが10万5,000円から15万5,000円、レディスが10万円と14万円。受注期間は8月25日から9月24日までを予定している。【店舗情報】店舗名:ヤンチェ_オンテンバール(JANTJE_ONTEMBAAR)住所:東京都千代田区内幸町1丁目1-1帝国ホテルプラザ東京1F営業時間:11:00~19:00
2018年08月30日元SMAPで俳優の香取慎吾(41)とスタイリスト祐真朋樹氏(53)がディレクターをつとめるオリジナルブランドショップ「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェ・オンテンバール)」。8月25日、東京・帝国ホテルの商業施設「帝国ホテルプラザ」にオープンしたと各スポーツ紙が報じている。各紙によると香取が手がけたペインティングが裏地になったコートやデニム、フェイスマスクやまつげ美容液など国内外のブランドと共同で開発した約70点の商品を販売。オープン当日は早朝から多数のファンが行列を作り盛況だったという。また最初の購入客となったのは、23日に内覧会に来店した草なぎ剛(44)。コート2着とデニム1本を買ったという。「店内はそこまで広くないので、整理券を配布して入場制限。それでも、早朝から整理券を求めた香取のファンが行列を作っているそうです。とはいえ、今回は期間限定ではなく常設のショップ。ショップ周辺は連日、香取ファンが集結することになりそうです」(ファッション業界関係者)気になるのは、商品のお値段だが……。「購入したファンがツイッターに値段をアップしています。書き込みや関係者の話をもとにすると、安いものはフェイスタオル(1,800円)やハンドクリーム(2,000円)など。高いのはコートの15万円台。草なぎが購入したデニムは3万円台だそうです」(前出・ファッション業界関係者)「熱烈なファンにとっては、なかなかお買い得価格」との声もあるが……。バカ売れでまたも伝説を作ることになるのだろうか。
2018年08月26日8月25日、タレントの香取慎吾(41)がディレクションを務める「JANTJE_ONTEMBAAR(ヤンチェオンテンバール)」が帝国ホテルプラザ1階にオープンした。午後には「ヤンチェ」がYahoo!検索ランキングランクインするなど話題となった。香取がスタイリスト祐真朋樹氏と共にディレクターを務めるJANTJE_ONTEMBAARは、「今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP)」というコンセプトで、セレクトショップでも、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”にしたいと誕生。ブランド名のJANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は”おてんば娘“の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから名付けられたという。新しい地図の公式ホームページで香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました」と報告。「期間限定じゃないショップの始まりです!是非遊びに来て下さい!」と意気込みを語った。また、新しい地図のメンバーである草なぎ剛(44)は、自身のTwitterに「ヤンチェ、お客様いっぱいですね!男性の方も来店してますね!ヤンチェオンテンバールから新しい扉、開きますね!必ず!」などヤンチェオンテンバールのタグをつけて、続けて投稿。香取の応援に励んだ。オープン当日となったこの日、開店前から行列ができ、入店のために整理券が配るほどの大人気に。また16時には整理券の配布が終了するなど大盛況となった。
2018年08月26日香取慎吾を起用した「ファミリーマート」の新CMが、8月7日(火)よりオンエアスタート。一足先に、CM映像とメイキング映像が到着した。■香取慎吾、新CMでわんぱくに焼きとりを頬張る!新CMは、「ファミリーマート」で買った炭火焼きとりを公園のベンチで美味しそうに頬ばっている香取さんと、通りがかりのサラリーマンや公園で遊ぶ親子が、「ファミリーマート」で流れる入店音のメロディに合わせて会話するユニークなストーリー。併せて到着したグラフィックでは、焼きとりを豪華に持つ香取さんの姿が。その姿はまるでウルヴァリンのよう…?■記録的猛暑の中での撮影…撮影が行われたのは、7月下旬の神奈川県内。朝から記録的な猛暑に見舞われたが、香取さんは表情をゆがめることなく、笑顔で焼きとりを頬張りながらの撮影に挑んでいたそう。また、セッティングが変わる度に新しい焼きとりが運ばれ、数時間食べ続けていたため、あまりにも心配になったカメラマンが「たくさん食べてますけど大丈夫ですか?」と声をかけるも、香取さんは「美味しいから大丈夫です。ボクはCMの撮影のとき、必ず食べちゃうんです」と笑顔を見せていた。■塩派? タレ派? 撮影を終え…こうして撮影でたくさんの焼きとりを食べた香取さん。撮影を終え、味の感想を聞かれると「最後まで美味しかったです。あ、気をつかって言ってるわけじゃありませんよ(笑)」とコメント。また塩とタレ、両方好きだという香取さんだが、「撮影中、繰り返し食べる中で、自分は“どっち派”だろうと考えていたら、ちょっと塩が優勢かな……と思ったのに、タレを食べたら『タレも美味いな』と思っちゃいました(笑)」と一瞬悩んだものの、結局どちらも好きだと再確認したのだとか。またCM内では、「ファミリーマート」の入店音のメロディで歌うシーンに挑戦した香取さん。「あの聴き馴染みのあるメロディをたくさん歌えたことが嬉しかったです」とふり返ったが、「事前にコンテを見たときは歌い方の感覚がわからず、しっかりと本域の音程で歌うべきか、それともミュージカルのようにキッチリ歌うべきか考えていましたが、監督と打ち合わせをしたら『会話が自然とあのメロディになっている感じ』だと聞き、イメージがつかめました」と色々なパターンを考えていたと明かす。さらに、「ファミマと言えばこの音楽、このメロディ。みなさんの耳にも、あの『ファミマ入店音』が残っていると思いますが、ついつい色んな言葉をこのメロディで口ずさんでしまい、『ファミマ行きたいな』と思っていただければ嬉しいです」と話し、「CMを通して『元気』や『笑顔』を伝えられればと思います。このCMは、きっとバズると思いますよ!」とコメントしている。■あのメロディに乗せて「いっぱい食べた~♪」併せて公開されたメイキングでは、公園で焼きとりを頬張る香取さんや、撮影が終わり、「いっぱい食べた~おいしかったよ~♪」とお馴染みのメロディに乗せて感想を歌う様子も収録されている。WEB公開されて間もない本CMだが、早くもファンからは「食べてる姿が、可愛すぎます」「さっきファミマ入ったらあのメロディーが歌詞に聞こえてきたよ」「ファミマに焼鳥買いに行かなくちゃ」などと反響が。香取さんもTwitterで「#ファミマのあの曲 .離れない」とツイートしている。ファミリーマート炭火焼きとり新CM「ファミマのあの曲で会話」篇は8月7日(火)より全国にて放送(※一部地域を除く)。(cinemacafe.net)
2018年08月06日元SMAPの香取慎吾とスタイリストの祐真朋樹のディレクションによるショップ「JANTJE ONTEMBAAR(ヤンチェ オンテンバール)」が8月25日、東京・帝国ホテルプラザ1階にオープンすることがこのほど、明らかになった。同ショップは、今まで見たことのないPPP SHOP(PERMANENT POP-UP SHOP:いつもワクワク弾けているショップ)というコンセプトから誕生した、セレクトショップでもない、ブランドでもない、“常に何かが進化している場所”。JANTJE(ヤンチェ)は“やんちゃ坊主”、ONTEMBAAR(オンテンバール)は“おてんば娘”の語源となったオランダ語で、いつまでも遊び心を忘れないという思いから生まれた。同ショップでは、ここでしか手に入らない魅力的なアイテムに出会え、シーズンアイテムは全て限定品。シーズンの初めに手に入れて長く楽しんでほしいとの気持ちから、早く予約をした人にはオフ価格で提供する(一部アイテムは予約受注で10%オフ)。また、SNSで楽しい情報をいつも発信し、みんなと繋がりライブ感あふれる場所を目指すという。香取は「ファッションの楽しみを僕に教えてくれた祐真朋樹さんと、いつもワクワクが止まらない場所になれるパーマネントポップアップショップを作ることになりました。期間限定じゃないショップの始まりです! ぜひ遊びに来て下さい!」とメッセージ。祐真も「慎吾ちゃんとまた新たなプロジェクトにチャレンジできるのが何よりうれしいです。皆さまに楽しんで頂けて、僕たち自身も目いっぱい楽しめる、そんな店を少しずつ作って行こうと思っています。目指すのは長~く愛し・愛される店です!」とコメントを寄せた。「JANTJE_ONTEMBAAR」は、帝国ホテルプラザ1Fに、8月25日オープン。営業時間は11時~19時。取り扱いブランドの一部は以下の通り。■サンヨーコートSANYO100年コートのクオリティとアートディレクター祐真朋樹、香取慎吾の感性との出会いから生まれた。香取のアート作品をパターンに活かしたコートや裏地に使用するなど、細部にこだわったアイテムを受注生産で届ける。■マインデニムスタイリスト野口強氏が手がける美しいシルエットと最高の履き心地にこだわったMINEDENIM。J_Oでは、デニムのポケットやコートの裏地に香取のアート作品をパターンとして使用した別注。スペシャルペイントアイテムとして、香取が直接アートペイントを施すヴァージョンを限定制作する。■ボルサリーノ150年以上もの歴史を誇るイタリアの老舗ブランド“Bosallino”。その卓越したクラフトマンシップから生まれたクオリティは世界中のセレブリティに愛されている。歴史を誇るブランドだけに、“ダブルネーム”での展開はブランド初。J_Oアートディレクターの思いが詰まった逸品だ。■VASIC(ヴァジック)“Timeless&Classic”―日常で使える定番“My Standard”をテーマとしているニューヨーク発のブランド。デザイナー水尾加乃子氏がクリエイトするバッグはキャリア女性を中心に人気が上昇中で、新しい“ItBag”として話題。J_Oからはバッグの裏地に香取のアートをプリントした別注アイテムやカスタマイズできるオリジナルポーチなど、わくわくするアイテムが登場する。■STAIR(ステア)デザイナー武笠綾子氏が“今の気分を遊ぶ”をテーマに、頑張り過ぎない心地よさと程よいゆるさを表現。上品で柔らかさのあるデザインが特徴。新しいトレンドのディテール、スタイリングバランスを取り入れながら、大人の女性に向けたデイリースタイルを提案している。J_Oでは、STAIRのコンセプトにアートなエッセンスを加えたオリジナルアイテムをラインアップする。そのほか、オリジナル化粧品やギフトアイテムなど楽しい商品をラインアップする。
2018年08月01日