ウジョー(Ujoh) 2020年秋冬コレクションが、2020年2月26日(水)フランス・パリにて発表された。パリで初開催今季パリで初のショー開催を行ったウジョー。デザイナーが慣れ親しんだその土地で、メイドインジャパンのテーラードを主流にした、女性のためのワードローブが披露された。マニッシュなボーダー柄ジャケットを再解釈今季の主役となるマニッシュなストライプ柄のテーラードジャケットは、解体と再構築を繰り返し新たなピースへと生まれ変わる。本来はフロントにないはずの側面を、正面からぐるりと巻きつけてみたり、スリーブを取り外した後、膝下まで伸びるロング丈へと拡張してみたり。スタイリングに遊び心をまた左右非対称なデザインも印象的で、左サイドのみを極端にカッティングしたジャケットや、取り外し可能なリングによって丈を調整できるジオメトリック柄のジャケットが登場。こうしたジャケットには、ワンピースやアシンメトリーの丈のシャツがインサートされたほか、プリーツ入りのボトムス、もしくはパンツ×スカートのレイヤードなど、新たなジャケットスタイルを提案している異なるピースのドッキングもまた異なるピースをドッキングさせたユニークなジャケットも登場。一方は平面的なキルティング模様、もう一方は毛足の長い装飾をあしらったピースは、その相対的な表情の違いが楽しめるだけでなく、“構造”にも一捻り。本来腕を通すはずのアームがフェイクで、その下にモデルの腕が現れるという、見れば見るほど驚きに詰まった一着となっている。テーラードを引き立てるメタリックカラーカラーは、ネイビーやグレー、ホワイト、ブラックといったベーシックカラーを基調に。ショーの終盤に差し込まれたメタリックカラーは、煌く光沢で観客の視線を惹きつけると共に、テーラードの端正なカッティングやシルエットをより一層引き立て、エレガントな表情へと昇華させていた。
2020年03月01日雑貨ストアのASOKO(アソコ)とポケモンのコラボレーショングッズ「ASOKO de POKÉMON」が、2020年1月18日(土)に発売される。ASOKO×ポケモンのコラボレーショングッズ「サプライズをたのしもう!」をコンセプトに掲げる大阪発の人気雑貨ストア・アソコから、最新作「ポケットモンスター ソード・シールド」の大ヒットが記憶に新しいポケモンとのコラボレーショングッズが登場。全84種類の豊富なアイテムラインナップ本コラボレーションオリジナルのデザインを手がけたのは、オリジナルカラフルな色彩と力のぬけた線が特徴とする作風を武器に、広告からグッズデザインまで幅広く活躍するイフクカズヒコと、大阪&渋谷のASOKOショップのファサードやコンセプチュアルホテル「Rock Star Hotel」のビジュアルなどを手掛けるbuggyの2人のイラストレーター。それぞれのイラストを大胆にあしらったアイテムは、各種バッグやポーチ、iPhoneケースなどのファッション雑貨から、マスキングテープや付箋、ノートといったステーショナリーまで、全84種類の豊富なラインナップで展開される。商品情報「ASOKO de POKÉMON」発売日:2020年1月18日(土)販売店舗:■直営店5店舗・ASOKO原宿店(東京都渋谷区神宮前6-27-8)・ASOKO神戸ハーバーランドumie店(神戸市中央区東川崎町1-6-1 神戸ハーバーランドumieモザイク2F)・ASOKOららぽーとEXPO CITY店(大阪府吹田市千里万博公園2-1 ららぽーとEXPOCITY 1F)・ASOKO 河原町OPA店(京都市中京区河原町通四条上る 米屋町385 1F)・ASOKO+3COINS イクスピアリ舞浜店(千葉県浦安市舞浜1-4 イクスピアリ3F)■期間限定ストア・札幌期間:1月18日(土)~1月26日(日)場所:札幌エスタ 7階(札幌市中央区北5条西2丁目)・名古屋期間:1月18日(土)~1月26日(日)場所:大名古屋ビルヂング B1FISETAN HAUS(名古屋市中村区名駅三丁目28番12号)・大阪期間:1月22日(水)~2月4日(火)場所:ルクアイーレ 2階 イセタンアーバンマーケット(大阪市北区梅田3-1-3)・高知期間:1月25日(土)~2月11日(火)場所:高知 蔦谷書店 1F(高知県高知市南御座6-10)<販売アイテム>■イフクカズヒコ デザインマチ有りポーチ(440円)/マチ無しポーチ(330円)/ランチバッグ(440円)/2WAYトート(550円)/キャンバスポーチ(330円)/巾着2P(330円)/トートバッグ(660円)/ショルダーバッグ(550円)/ポーチ(440円)/マルシェバッグ(440円)/マグカップ2種(各330円)/ボウル2種(各440円)/正方形プレート3種(各330円)/長方形プレート2種(各440円)/メラミンカップ2種(各440円)/メラミンプレート3種(各440円)/クリアボトル2種(各550円)/ジップバッグ2種(各440円)/ミニジップバッグ2種(各165円)/キッチンタオル4Pセット(440円)/フードコンテナ3Pセット(550円)/キッズビニール傘(660円)/レジャーシート(550円)/コンパクトミラー2種(各330円)/マスキングテープ2種(各165円)/付箋3種(各165円)/ノート(220円)/クリアファイル4Pセット(330円)/iPhoneケースX/XS 2種(各550円)/透明巾着10円Pセット(275円)/リング付箋(220円)■buggyデザイントートバッグ(660円)/ランチバッグ(440円)/ポーチ(330円)/ペンケース(275)/ティッシュケース(330円)/ショッパー2種(各220円)/折畳みエコバッグ(330円)/2wayトートバッグ(550円)/ミニ2wayトートバッグ(440円)/ドキュメントケース(440円)/巾着2Pセット(330円)/半透明ポーチ(440円)/折りたたみミラー(440円)/マスキングテープ(165)/大マスキングテープ(330円)/クリアファイル4Pセット(330円)/ビニール傘(880円)/クリアボトル(550円)/マグカップ(330円)/メラミンカップ2種(各440円)/スクエアメラミンプレート(440円)/メラミンボウル(440円)/iPhoneケース7/8(550円)/iPhoneケースX/XS(550円)/ジップバッグ(440円)/ペーパーナプキン(220円)/レジャーシート(550円)/付箋(220円)/クラフトバッグ3Pセット(220円)/ハンカチ(330円)/ランチョンマット5Pセット(330円)/キッチンタオル3Pセット(330円)/ポケット付ファイル(440円)/封筒型ファイル2種(各165円)※価格は全て税込©2020 Pokémon. ©1995-2020 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FREAK inc.ポケットモンスター・ポケモン・Pokémonは任天堂・クリーチャーズ・ゲームフリークの登録商標です。
2020年01月11日老若男女問わず大人気の「パン」。パンが大好きで、「パン屋さんに行くだけでワクワクする!」という方も多いのではないでしょうか。今回は、関西地方の人気ベーカリーをピックアップ。わざわざ足を運んででも行きたいおすすめのパン屋さんを厳選してご紹介します。【大阪】ブーランジェ エス カガワ歩いて見つけてほしいナチュラル派のベーカリー大阪の中崎町「Boulanger S.KAGAWA(ブーランジェ エス カガワ)」。大通りに面した場所にありながら、さわやかな芝生と植木の緑に包まれ、おしゃれな民家風のたたずまい。車や自転車のスピードでは見過ごしてしまいそうなお店です。歩くスピードならふと目に留まり、ただようパンの香りでそこがパン屋だと気づかされます。店内もナチュラルな雰囲気で、低めのカウンターからは厨房内が見渡せます。パンかごを抱える男女の絵が壁にかかっており、お店やオーナーの雰囲気を物語っています。自然と肩の力が抜けるような風情のパン屋です。基本に忠実に。お客さんにもっとパンの良さを伝えたい「Boulanger S.KAGAWA」は、大阪で修業を重ねたシェフが2011年に独立開業しました。基本に忠実に、ひとつひとつていねいに。決して横着はしない。修業時代に教えられた言葉を胸に、粉の一粒一粒まで火を通す意識でパンを焼いています。カウンターに並ぶパンを注文すると、スタッフさんが取り分けてくれるスタイルがとられています。こうすることで自然に会話が生まれ、美味しいパンの食べ方などもお客さんに伝えられるとのこと。「パンの魅力を知ってもらいたい」との思いの表れが、このカウンター方式なのです。素材の良さを伝える「ミルクフランス」が一番人気人気なのは、「ミルクフランス」。練乳バタークリームとフランスパンのハーモニーが絶妙な人気商品です。ハードなフランスパンは噛めば噛むほど小麦の甘みを感じます。この店では、パン作りに使用する水を三重県から直送。クリアでまろやかな大台ケ原の天然水がパンづくりに最適という理由からです。小麦や材料が持っている自然の風味を、しっかり引き出す名脇役と言えるでしょう。玄米の香りが鼻をくすぐる「もちもち り・かるご」玄米の粉を使った「もちもち り・かるご」も素材の良さを味わえることで人気です。玄米粉(riz cargo)は香ばしくて甘く、もっちり。上にまぶしてある粗糖のやさしい甘さが、ふだん使いのおやつにぴったりです。厳選した無添加素材のみで焼き上げられるパンは、素朴な風合いがたまらないものばかり。「あなたが食べたいと思ったパンが、おすすめのパンです」というシェフの言葉は、体と心と食がつながっていることを思い出させてくれます。店主の願いは最もおいしい状態で食べてもらうことこのお店では、食パンは1本のブロックで買った方が断然お得! なぜなら、食パンは切り口から水分が逃げてしまうため、切りたての方がおいしいからです。おいしく食べてほしいから、カットやハーフで買うよりブロックを少しだけ安く設定しています。また、それぞれの商品に小麦・卵・乳・油脂・大豆の別でアレルギー表示があるので安心です。各家庭の食卓で食べられる風景までを想像しているからこそ生まれる配慮です。「Boulanger S.KAGAWA」は、OsakaMetro谷町線「中崎町駅」の1番出口から徒歩1分。都島通を天神橋筋6丁目方面に歩いてすぐです。店内には2席あり、イートインも可能。天満や天神橋筋商店街の散歩の途中に寄りたいベーカリーです。スポット情報スポット名:Boulanger S.KAGAWA住所:大阪府大阪市北区中崎1-10-10 ソレイユ中崎 1F電話番号:06-6374-0181【大阪】こころにあまい あんぱんや絶品あんぱんが豊富にそろう和の雰囲気漂うお店味のある一枚板の看板が目印の「こころにあまい あんぱんや」は、大阪・梅田にあるあんぱん専門のお店。千両箱が見受けられるなど、和の雰囲気が漂います。店先には定番のこしあんや粒あんのほかに、変わり種の絶品あんぱんが並びます。使用しているのは、北海道・十勝で有機肥料栽培された特別な小豆のみ。厳選した素材を使って仕上げた絶品のあんぱんが自慢のお店です。手間と時間をかけた絶品のあんぱんが自慢!職人が手間と時間を惜しまずに仕上げたあんぱんたちは、どれも絶品。こだわりのあんこを使い、包み込む生地にもたっぷりこだわりが詰まっています。あんこの素材感が一番楽しめるように工夫された、くちどけのいい生地にも注目してみてください。店内にたくさん並ぶあんぱんは、テイクアウトで楽しめます。自分用にはもちろん、手土産にもおすすめ。手のひらにちょこん、と置いたようなサイズ感なので、食べ比べしたい気持ちを掻き立てられます。一番人気はやっぱりコレ! 定番の「粒あんぱん」あんぱんの代表と言っても過言ではない「粒あんぱん」は、お店1番の人気。こだわりのしっとりとしたあんこは、甘すぎないのが魅力です。程よいサイズ感なのに、あんこがぎっしり詰まっているのも嬉しいポイント。定番の粒あんのほかに、滑らかな舌触りが人気のこしあんもあります。どこか懐かしい、やさしい味わいをぜひ堪能してみてください。絶品の変わり種あんぱんからも目が離せません!「大阪」の焼き印とそれをかこむ胡麻がかわいい「大阪あんぱん」。こちらはお土産にもってこいだと好評です。なかには、食感のいいクルミ入りのあんこが入っています。優しい甘さの秘密は、国産のサトウキビを使っているからだそう。スイーツ感覚で楽しめるのは、「特製バターあんときな粉クリームあんぱん」。濃厚なバターを混ぜ込んだ特別栽培の赤練りあんと白玉を包み、きな粉クリームをサンドしたものです。濃厚なきな粉クリームと、バターの風味を感じるあんこの組み合わせがたまりません。定番から変わり種まで! 絶品あんぱんがそろう人気店定番のあんぱんはもちろん、スイーツ感覚で楽しめる変わり種のあんぱんがそろう、あんぱん専門店です。どれもたっぷりこだわりが詰まっています。バリエーションが豊かなので、飽きがこないのも魅力です。ほどよい甘さのあんぱんたちは、どれも優しい味わい。箱に入れて詰め合わせを作ることもできるので、手土産としても人気です。JR各線「大阪駅」の御堂筋口からは徒歩3分ほど、OsakaMetro御堂筋線・阪急本線「梅田駅」からはすぐの場所にあります。バリエーション豊かな絶品あんぱんが食べたくなったら、ぜひ「こころにあまい あんぱんや」を訪れてみてください。スポット情報スポット名:こころにあまい あんぱんや 梅田店住所:大阪府大阪市北区角田町9-24 新梅田食道街電話番号:06-6312-9790【大阪】ブルージンイートインスペース併設のホテルベーカリー大阪新阪急ホテルのB1Fフロアに店を構える、ベーカリー&カフェ「ブルージン」。白とやわらかなオレンジを基調とした店内は、壁ぎわと中央の大きなテーブルの上にズラリとパンが並びます。入り口から見て左手にはガラスのショーケースがあり、見た目にも楽しいケーキやアイスがお目見え。店内奥にはイートインスペースがあり、カフェ利用も可能です。“おいしく、たのしく” が合言葉! 女性に喜ばれるお店に「ベーカリー & カフェ ブルージン」は“おいしく、たのしく”を合言葉に、女性に喜ばれるパン屋を目指しています。2017年5月にリニューアルオープンし、パンが作られる様子が見える「ファクトリースペース」を新設。リニューアルを機に、フォトジェニックでキュートな商品やハード系のパンのラインナップを増やし、以前よりも幅広い世代から親しまれるようになりました。並んででも食べたい! “ネコ型”食パンが大人気数量限定で販売されている「いろねこ食パン」は、お店のリニューアルにともない登場した新商品。湯種製法で作られたこちらのパンは、中はもっちり、外はパリッとした食感に。その食感のよさや小麦の風味の豊かさも人気の秘訣ですが、人々を魅了する最大の要因はそのかわいらしい形! この食パンのために特注された型に生地を入れて焼き上げ、「いろねこちゃん」を忠実に再現しています。チョコレートやマヨネーズで顔を描くと、より可愛らしく写真映えするのも人気のひとつです。「いろねこのて」や「フォカッチャ」も見逃せない!「いろねこ」シリーズの第1弾として発売された「いろねこのて」は、発売以来18万本以上の売り上げを誇る、こちらのお店のベストセラー商品です。猫の手をかたどったダクワーズ生地に、ふわふわのクリームがサンドされた、甘くてかわいらしい一品。手土産にもおすすめです。また、「フォカッチャ」はリニューアル後、お店が特に力を入れた商品。水とオリーブオイル、じゃがいもを入れ保湿力を上げたパン生地はしっとりふかふかで、その食感はやみつきになるはず。この生地を使用した「フォカッチャサンド」も人気です。女性が喜ぶツボを刺激する! 素敵なパンのラインナップホテルレストランとお店がコラボした商品をはじめ、女性が喜ぶツボを刺激するベーカリー&カフェ「ブルージン」。「牛肉麺(ニューローメン)パン」は、大阪新阪急ホテルの人気メニュー、牛肉麺を挟んだ焼きそばパンです。また、同じくホテルの人気メニュー、焼きドライカレーが入った「ドライカレーパン」も絶品。ベーカリー&カフェ「ブルージン」は、各線梅田駅すぐに位置する大阪新阪急ホテルのB1Fにあり、アクセスの抜群。あなたもベーカリー&カフェ「ブルージン」のかわいくておいしいパンを味わってみませんか。スポット情報スポット名:ベーカリー&カフェ ブルージン住所:大阪府大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街 B1F電話番号:06-6372-5101【大阪】べーかりーかふぇ伊勢屋我が家のようにゆっくりほっこり寛げる「べーかりーかふぇ伊勢屋」は、大阪の中崎町にあるベーカリーカフェ。材料にこだわり、十勝産の小麦粉を使用して風味豊かなパンを提供しています。イートインも可能なこちらのお店。靴を脱いで上がるイートインスペースは、まるで自宅や友人宅のような感覚で過ごせる寛ぎ空間。のんびりとランチタイムやデザートタイムを過ごすのにぴったりです。古い長屋をリノベーションして作った、味のある空間元々は古い長屋だったお店。町の雰囲気と建物のイメージを大切にしながら、レトロでありながらも清潔感のあるお店にリノベーションしました。古さと新しさのミックス感が、良い味を出しています。元々庄屋だった店主の実家の昔からの屋号が「伊勢屋」だったため、その名を引き継ぎ「べーかりーかふぇ伊勢屋」と店名がつけられました。ふわっふわの玉子焼きが人気! 看板商品「玉子サンド」お店の看板商品ともいえるのが「玉子サンド」。国産小麦で作ったふんわりしっとりとした食パンに、ふわふわのオムレツをはさんだサンドウィッチです。ケチャップとマヨネーズだけのシンプルな味つけですが、玉子やレタス、トマトのバランスが絶妙。ボリュームも満点で男性のお客さんも満足できる一品です。クリームをこんもりたっぷりと「モンブラントースト」モンブランを愛してやまない店主が、「思いっきりモンブランを食べた!」という体験がほしいあまりに考案したという「モンブラントースト」。厚切りのトーストに、モンブランクリームとバニラアイスがこんもりのった、甘いもの好きにはたまらないメニューです。ケーキと同じモンブランクリームだと重くなりすぎるため、トーストに合うような軽めのクリームを使っています。そのため、最後までしつこくならずに美味しく楽しめるのが嬉しいポイント。ケーキが苦手な人も食べやすい、人気のメニューです。素材にこだわったパンを、寛ぎ空間で堪能する素材にこだわる「べーかりーかふぇ伊勢屋」では、全ての商品を手作りしています。店内でパンやケーキを焼けるようにと、業務用の設備を整えて日々パン作りに励む店主。その店主が自信を持って提供する商品は、どれも絶品です。モーニングやランチ、カフェといろいろなシーンで利用できるお店。パンやケーキ、サンドウィッチとともにほっこりくつろぎの時間を過ごしてみてください。最寄り駅は、OsakaMetro谷町線「中崎町駅」。駅から歩いて徒歩5分ほど、中崎郵便局すぐ近くにお店はあります。レトロな外観がお店の目印。居心地の良い空間でパンやサンドウィッチを楽しめる「べーかりーかふぇ伊勢屋」に足を運んでみてはいかがですか?スポット情報スポット名:べーかりーかふぇ伊勢屋住所:大阪府大阪市北区中崎西4-1-1電話番号:06-6375-3858【京都】germerシンプルで居心地のいいおしゃれな隠れ家京都の銀閣寺のほど近くにある「germer(ジェルメ)」は、昼間はこだわりの手作りパンが味わえ、夜にはワインも楽しめるベーカリーバーです。外観は白を基調としたシンプルなデザインで、大きな窓からおいしそうに並ぶパンが見えます。焼き立てパンの香り漂い、落ち着きのある木目調の店内は居心地がいい空間。どこか隠れ家のような感覚です。昼間はパン屋、夜はワインバー! 昼と夜で違った楽しみ店名の「germer(ジェルメ)」とは、「芽吹く」という意味のラテン語が由来です。このお店は、パンをおいしく食べてほしいとの思いから対面スタイルでパンを販売しています。昼には、こだわりの手作りパンを求めて、夜には本場の味わいを楽しめる料理とセレクトワインのマリアージュを求めて、毎日多くのお客さんが訪れる京都でも人気のお店です。パンのおいしさを堪能! シェフこだわりの手作りパン落ち着きのある小さな店内に並ぶのは、シェフこだわりの手作りパン。夜には繊細なフランス料理を作るシェフが、材料にもこだわり焼き上げたパンはどれも絶品です。香ばしく焼きあがったバゲットは、中はしっとりとしていてパンの風味をしっかりと味わえます。好きなパンを食べられるランチコースもおすすめ。ぜひ店内で焼き立ての手作りパンをゆっくりと堪能してみてください。夜のメニューにもこだわり! ディナーは予約必至予約限定ディナーメニューの1つ「パテ ド カンパーニュ」は、自家製でミンチをひき、素材そのものの味が楽しめる一品です。ジューシーなお肉の中に入っているピスタチオがアクセントになっています。昼とは違った特別な空間で、シェフのおもてなしの料理と取り揃えられたセレクトワインとのマリアージュが楽しめる時間は、至福のひと時になるでしょう。パンをおいしく食べてもらうこだわりのスタイルこちらのお店のパンへのこだわりは材料や作り方だけではなく、料理に合わせた提案もしてくれます。京阪鴨東線「出町柳駅」から市バスに乗り「銀閣寺道」で下車。白川通りを南に行き、洋菓子店「バイカル」を西に入ったところにお店はあります。昼と夜で違った雰囲気の隠れ家ベーカリーバー「germer」で、こだわりの手作りパンとワインを堪能してみてください。スポット情報スポット名:germer住所:京都府京都市左京区浄土寺西田町3 銀閣寺ハウス120電話番号:075-746-2815【京都】apelila扉を開けるとあふれだすパンの香りと木の温かみ京都・出町柳にある「apelila(アペリラ)」は、やわらかな木の雰囲気がおしゃれなベーカリーカフェ。一見パン屋さんには見えない和テイストな外観ですが、扉を開けるとパンの香ばしい香りが広がっています。木材をふんだんに使った店内には、落ち着いて過ごせる大きめのイスや机があり、焼き立てのパンをゆったりと楽しむことができます。酵母のおこし方や種おこしなどが学べるパン教室も開催自家製天然酵母を活かすため、厳選した自然素材を使ったパンを焼いている「apelila」。自家製天然酵母のパンや発酵焼き菓子は、動物由来の油分や卵を使わないヴィーガン素材を使って焼き上げられています。お店では、パン教室も開かれており、酵母のおこし方や種おこしなどのレッスンも行われています。パンのテイクアウトやカフェ、パン教室など様々なシーンでお店に足を運んでみてください。おすすめは、季節野菜が楽しめる「豆乳グラタンパン」季節の野菜が楽しめる「豆乳グラタンパン」はお店でも特におすすめの逸品。ナスやパプリカ、キノコ、ズッキーニなど、旬な野菜がふんだんに使われたパンの上には、豆乳ベシャメルソースがかけられています。優しい味わいの豆乳と季節の野菜を使った深い味わいのグラタンパンは、おかず系パンが好きな方にぜひ味わってみてほしい一品です。色々なスパイスを使った「アペリラシナモンブレッド」「アペリラシナモンブレッド」は、色々なスパイスを使って作られたパンです。シンプルながら、ここでしか味わえないオリジナルのおいしさを楽しめます。「じゃがいもパン」は多くのお客さんから愛されている人気商品。じゃがいもがのったパンの上にはローズマリーが散らされ、頬張ると良い香りが口いっぱいに広がります。植物由来のヘルシーな天然酵母パンをどうぞ卵や動物由来の油分は使わず、ヴィーガンで焼き上げたパンや焼き菓子が自慢のお店です。厳選された自然素材で作られた天然酵母パンは、スパイスやソースにもこだわったオリジナリティあふれるラインアップです。「apelila」へのアクセスは、京阪鴨東線・叡山電鉄叡山本線「出町柳駅」より徒歩約7分、京都バス「御蔭橋停留所」すぐ。鴨川沿いの大通りに面した場所にあります。素材にこだわった自家製天然酵母パンを食べにぜひ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:apelila住所:京都府京都市左京区高野蓼原町36-3電話番号:075-203-8506【兵庫】食ぱんの店 春夏秋冬焼きたてのモチモチふわふわの食パンが大人気「食ぱんの店 春夏秋冬」は、食パンが大人気のパン屋さん。兵庫・神戸に2店舗あります。1つは神戸高速線「高速神戸駅」東改札口目の前にある「高速神戸店」。もう1つはJR・阪神「元町駅」から徒歩2分のところにある「元町店」です。焼きたてのパンが本店より運ばれて来るので、店内は小麦のいい香り。モチモチふわふわの食パンを求めて、販売前から長蛇の列ができる人気店です。厳選された素材で一から手作りのこだわりパン店名は、一年を通して安定した商品を提供したいという思いから「春夏秋冬」と命名。パン作りは天気や気候によって、発酵時間や焼成時間などが毎日変わるので、細かな調整が必要なのです。機械を一切使わず、職人の手で一から作ることによって、毎日同じ味のパンを焼くことができます。もちろん素材にもこだわっており、保存料を使わず、無添加で安心安全です。必ず食べたいのは一番人気の食パン「パン・ド・ミー」「パン・ド・ミー」には“山”と“角”の2種類があります。“山”は焼型に蓋をせずに焼くので、上に膨らんで気泡が大きく、トーストするとサクサクの食感が楽しめます。焼型に蓋をして焼く“角”は、水分が逃げずにしっとりモチモチとした食感が特徴。おすすめの食べ方は、まずはそのまま手でちぎって食べること。耳まで柔らかで、ほんのり甘くモチモチした生地は、食パンということを忘れてしまうほど。次の日は厚切りにしてトーストすると、香ばしくてとても美味しくいただけます。見た目もかわいいミニぱんシリーズも大人気「パン・ド・ミー」より小さい型で焼かれた、ミニぱんシリーズもすぐに売り切れてしまうほど人気です。生地は同じなのでふんわりモチモチ。中にあんこが入った「あん食パン」はまるで大福を食べているかのような味わいです。ほかにもクランベリーが混ぜ込まれたものや、チーズが入ったもの、塩がまぶされた「塩パン」など種類はさまざま。季節によってはりんごや白あんの入ったパンもあるそうで、何度も通いたくなる美味しさです。行列必至の1日に3回しか販売されない食パン一日の始まりを贅沢に感じられる朝食として、またお土産としても大変喜ばれる食パンですが、あまりの人気に販売時間が制限されています。1回目11:30~・2回目14:30~・3回目17:00~の計3回です。販売前から行列ができるので、時間に余裕を持って行かれることをおすすめします。お店の方によると、日曜祝日の3回目17:00~の販売が比較的買いやすいそうです。「食ぱんの店 春夏秋冬」は、神戸高速線の「高速神戸駅」の東改札口を出て目の前と、JR・阪神「元町駅」から徒歩2分の元町商店街内に販売店があります。手に取った瞬間から幸せな気持ちになれる食パンをぜひ味わってみてください。スポット情報スポット名:食ぱんの店 春夏秋冬 元町店住所:兵庫県神戸市中央区元町通2-6-1電話番号:078-682-0022【兵庫】eS Boulangerie地元の人を大事に思うからこそ、誕生したお店兵庫県三田市ゆりのき台にあるパン屋さん「eS Boulangerie(エスブーランジュリー)」。地元の人を中心に多くのお客さんが訪れ、行列ができることも。もともとはパティスリーとしてオープンし、店内にパンコーナーを設けて、デニッシュ系のパンを販売していたのが始まり。「小山ロール」を目当てに行列ができ近隣住民に迷惑をかけてしまったことがきっかけで、パン屋として独立し現在に至ります。絶妙な味のバランスと食感が魅惑のクリームパンこのお店の一番人気は、「パティシエが創ったクリームパン」です。低温殺菌牛乳と、蒜山ジャージー牛乳でつくるクレームパティシエールをふんだんに詰め込んで、濃厚な味わいに仕上げています。ソフトクッキー生地を使用した外側はさっくりと、ブリオッシュ生地を使用した内側はしっとりとした食感が特徴。火の入りやすい外側のカリッとした食感がたまりません。クリームと生地の相性バッチリの人気のパンで、ひとり10個までと限定されているほど。上質な卵を使ってつくる「播州地鶏のたまごサンド」どの世代からも人気が高いのが、「播州地鶏のたまごサンド」です。卵は、バウムクーヘンにも使用している、地元「播州地鶏」を使用。ふわふわの卵とパンの組み合わせは、まさに至極の一品です。一切れだけ、カツサンドにも使用している特製とんかつソースを挟み、味のアクセントを加えています。どれから食べようか迷うのも楽しいひとときです。シンプルだから妥協が許されない定番の「フランスパン」定番の「フランスパン」は、シンプルに小麦のおいしさが味わえるおすすめのパンです。フランス人のパン職人が手掛けているため、三田に居ながら、本場フランスの味を楽しめます。常に新しいパンを揃えてお客さんを飽きさせない他のパン屋さんが知らない製菓材料を幅広く知っていることが、「eS Boulangerie」の強みだとオーナーは言います。敷地内にコンフィチュール専門店があるので、パン作りに生かすことができます。そのため他では味わえないパンが味わえるのがこのお店の魅力です。また、ひとつしかないオーブンをフル回転させて、常に焼きたてのパンを提供。季節の移ろいが感じられるように、旬の食材を取り入れるなど工夫も欠かしません。いつでも新作のパンが並んで、お客さんを飽きさせないように楽しませてくれます。お店は、神姫バス44系統「ゆりのき台郵便局前」で下車してすぐの場所にあります。白い外観の建物なので、すぐに見つけられるでしょう。お菓子とパンが融合したような、ここでしか味わえないパンを食べに、ぜひ、足を運んでみてください。スポット情報スポット名:eS Boulangerie住所:兵庫県三田市ゆりのき台5-32-1電話番号:079-564-3192関西の人気パン屋さんを要チェックルトロン編集部が厳選した、関西地方のおすすめパン屋さんをご紹介しました。関西に住んでいる方はもちろん、関西に旅行に行った際などにぜひ参考にしてみてくださいね。
2019年12月31日「オーサムストアってどんなお店なの?」と気になっている人もいるでしょう。オーサムストアはリーズナブルな価格でステキな雑貨が手に入ると評判の雑貨店です。どんなアイテムを取り扱っているのか、どんな商品が人気なのかチェックしましょう。オーサムストアとは?雑貨フリークの間で注目を集めた『オーサムストア』ですが、テレビや雑誌で話題となり、今では幅広い年代の人に利用されています。まだ利用したことがないというオーサムストア初心者のために、ショップの魅力を紹介していきます。おしゃれな生活雑貨がそろうショップオーサムストアは、2014年に原宿に第1号店がオープンした生活雑貨専門店です。インテリア・キッチン雑貨・ステーショナリー・アクセサリーと、さまざまなジャンルの雑貨が豊富にそろっています。スタイリッシュで都会的なデザインが、オシャレに敏感な女性の心を捉えて離しません。「ほんとにこの価格でいいの?」と思わず口にしてしまうようなリーズナブルな価格も大きな魅力です。中心価格帯は\200~400で、若い世代でもいろいろと手に取りやすいのがうれしいですね。見渡す限りおしゃれなアイテムばかりが並んでいるので、ウィンドーショッピングをするだけでもワクワクしてしまいますよ。カフェが併設された店舗もオーサムストアにカフェが併設された店舗も登場しています。2019年7月にオープンした『オーサムストア&カフェ池袋(AWESOME STORE&CAFE IKEBUKURO)』は、カフェ併設店としては2店舗目の旗艦店です。店内はニューヨークの街並みやガレージがイメージされており、とてもフォトジェニックな雰囲気が漂っています。おしゃれでカッコいい店内はインスタ映えもバッチリですよ。オリジナルで生産された約5,000点のアイテムも販売されていて、品ぞろえにも満足できるでしょう。まるでニューヨークに来ているかのような気分で、ショッピングやティータイムを満喫できます。時間を忘れてゆっくりと過ごせますよ。ストアで人気のグッズ 生活雑貨オーサムストアで人気のグッズは何があるのでしょうか。まずは生活雑貨から見ていきましょう。キッチンもおしゃれに 機能性スポンジオーサムストアで定番的な人気となっているのが『キッチンスポンジ』です。デザイン性と機能性を備えており、キッチンがおしゃれになります。マイクロファイバー製の『キッチンスポンジ』は、洗剤を使わなくても水だけで汚れをスッキリ落としてくれる優れものです。しかも、5個セットで\150(税別)というリーズナブルさに驚く人もいるでしょう。『キッチンスポンジ』は消耗品なので、気軽にまとめ買いできる価格がうれしいですね。デザインにもパターンがあり、「次はどれを使おうかな」ときっと迷ってしまいますよ。種類豊富なプレート・カップ類飲食に欠かせないプレートやカップ類も豊富です。シンプルでスタイリッシュなデザインも多く、1枚持っていると普段の食事がワンランクアップしますよ。ラウンド型・スクエア型・オーバル型とさまざまな形があるだけでなく、アカシアウッド・ガラス・ペーパーなど素材も多種多様です。中でも『ピザプレート』は本物のピザそっくりで、ユニークな見た目に思わず笑顔になってしまうでしょう。カップも目移りするほどの種類がありますが、注目なのが『スプーン付マグ』です。マグカップ型とボール型の2種類で、シリアルやミニラーメンを食べるのにピッタリのサイズとなっています。ボール型のネイビータイプが人気で、品切れになる店舗もあるようです。小さくても力持ち タオルホルダーテレビや雑誌でも取り上げられたことのある『タオルホルダー』は、小さくても頼りがいのあるアイテムです。引っかけひものないタオルでも、中央のゴムパッキンに挟み込むだけでしっかりとタオルがかかります。タオルかけがなくて不便だった場所でも、裏の吸盤をペタッと吸着させるだけで簡単に設置できますよ。直径5.6cmととても小さいため場所を取りません。いくつか並べて設置してもよいですね。下にずり落ちる心配がないため、ストレスなく衛生的に使えるのもポイントでしょう。デザインもさまざまで、好みやインテリアに合わせて選べます。特に、シルバーデザインのタイプは、オーサムストアらしいカッコよさがあると評判です。コスパよすぎ?コスメ・ビューティー雑貨だけでなく、コスメ・ビューティーアイテムのラインアップもバラエティー豊かです。もちろんコスパも抜群ですよ。早速チェックしましょう。まとめ買いしたくなる プチプラコスメオーサムストアには、まとめ買いしたくなるようなお手頃価格のコスメがたくさんあります。『ピールオフネイルカラー』は、簡単に剥がしてネイルオフできるのが特徴です。除光液を使わずに済むので、職業柄ネイルができない・家事で忙しいといった理由でネイルを諦めていた人でも気軽に利用できますよ。カラー展開が豊富で、シーンによって使い分けできるのも魅力です。『フットマスク』『ネイルパック』も人気で、足のかかとやネイルのお手入れができます。お風呂上りに使えば、美容液が浸透して乾燥予防に効果的です。雑貨屋さんらしいおしゃれなデザインのパッケージにも注目ですよ。話題のプチプラコテ ヘアアイロンオーサムストアの中でも圧倒的な人気を誇るのが『ヘアアイロン』です。家電量販店などで買うと\2,000以上するアイテムですが、オーサムストアでは\1,000以下で購入できると話題になっています。コンパクトヘアアイロンと2wayヘアアイロンの2種類があり、一般の物と比べてもそん色ありません。コンパクトヘアアイロンが約幅5×奥行1.6×高さ15.2cm、2wayヘアアイロン約幅2.5×奥行5×高さ23.5cmと、持ち運びに便利なコンパクトさが魅力です。かばんの中にもスッポリと収まりますよ。かさばらないので、旅行やお泊り用に購入しておくのもよいですね。選べるデザイン イヤリング・ピアスおしゃれなイヤリングやピアスが\500前後で手に入ります。幅広いラインアップの中から好みのデザインを選べますよ。小ぶりなタイプ・大ぶりなタイプ・繊細なタイプ・大胆なタイプとプチプラを感じさせないほどのしっかりとしたデザインが魅力です。時期や店舗によっても並ぶアイテムが異なるため、いろいろな店舗に足を運ぶのも楽しいですね。洋服や気分に合わせてアクセサリーを選べるように、たくさんのデザインをそろえられるのもロープライスの魅力でしょう。クオリティーの高い旬のアクセサリーを見つけてみませんか。気になるカフェメニューも紹介「お手頃価格だと、味もそれなりなのでは…?」と思ってしまいがちですが、フード・ドリンク共にオーサムストアのこだわりがたっぷり詰まっています。メニューをそれぞれ紹介しましょう。カフェのテーマはニューヨークカフェのテーマは『ニューヨーク』で、『ニューヨーカーに愛されるベーグルを、常識を覆すスタイルで提供する』をコンセプトに展開されています。レンガ調の壁や巨大なウォールアートがその世界観を際立たせていて、お店に入る前からウキウキしてしまうでしょう。内装やインテリアにもこだわっており、ニューヨークの街並みを再現したスタイリッシュな空間となっています。細部にまで意匠が凝らされているので、店内を歩いているだけでも楽しいですよ。雑貨の販売スペースとカフェスペースが分かれており、『食・モノ・コト』を一度で体感できます。お気に入りが見つかるフードメニューフードはベーグルが中心メニューで、『エビアボカド』や『サーモンクリームチーズ』などの食事系と、『クレイジーホットチョコレート』『チョコレートハイ』といったスイーツ系の2種類が用意されています。もちもちとした食感は癖になるでしょう。店舗オリジナルのメニューもあるので見逃せません。トッピングを挟むのではなくベーグルの上にのせることで、見た目もとても華やかです。インスタ映えもOKですよ。クリーミーなスープも2種類あり、ベーグルと一緒に頼めば立派なランチを楽しめます。深いこだわりが見えるドリンクメニュードリンクメニューにもこだわりがたっぷりです。『オーサムオーガニックコーヒー』はペルー産の豆を使用しており、まろやかなコクが余韻として残ります。アイスにもピッタリで、コーヒー独特の爽やかな酸味が味わえますよ。ほかにも、カフェラテ・カフェモカなどのコーヒー類やレモン・オレンジがトッピングされたルイボスティーなど、メニューもバラエティー豊かです。トマトとキウイのソーダ『シティポップ』はカクテルのような見た目で、チアシードのつぶつぶを楽しめます。また、表面に泡が乗っていて、思わずビールなのではと思ってしまう『アウトサイダー』は、エスプレッソにラズベリーとソーダをミックスしたドリンクです。さっぱりした味わいが癖になるでしょう。渋谷・池袋など店舗情報「オーサムストアで買い物するにはどこに行けばよいの?」と思う人もいるでしょう。店舗をチェックして、近くのオーサムストアを見つけてみませんか。東京近郊など先に紹介した『原宿・表参道店』や『オーサムストア&カフェ池袋』のほかにも、たくさんの店舗が東京で展開されています。ワンフロアに全ての商品が集まる『二子玉川店』、遊園地デートの後にも立ち寄れる『東京ドームシティラクーア店』など、お出かけにもピッタリな立地です。また、神奈川・千葉・埼玉・茨城など、東京近郊にも多数の店舗が出店されており、ますます便利になりました。神奈川には『ラスカ平塚店』をはじめ5店舗、埼玉には『セブンパークアリオ柏店』をはじめ3店舗という充実ぶりです。関西・中国など「関東にしかないの?」という声も上がりそうですが、関西・中国地方など全国各地にも店舗があります。関西初出店となった『京都桂川店』は、『原宿・表参道店』に次ぐ全国2号店です。3号店となるのが『岡山店』で、どちらもイオンモールに入っています。食料品や洋服などを買うついでに、気軽に立ち寄れそうですね。また、東北から九州まで新しい店舗を続々とオープンさせていて、さまざまなエリアでオーサムストアの商品を手に取れるようになっています。近くに無ければ通販を活用近くにオーサムストアがないという人でも大丈夫です。オーサムストアの公式通販サイトを利用すれば、おしゃれで実用的なアイテムを気軽に購入できますよ。1アイテムにつき写真が何パターンも掲載されているので、気になる商品をしっかりとチェックできて便利です。インテリア・キッチン用品・ヘルス&ビューティーなど、カテゴリーごとの人気商品も表示されており、どれを買おうか迷ってしまうときの参考になるでしょう。通販で気になる送料ですが、『\398(税抜)』でいくつ買っても送料が固定となります(一部商品と沖縄離島除く)。遠く離れた店舗に行くには電車賃がかかりますが、それよりも安くなるケースも多いかもしれませんね。 公式通販サイト:AWESOME STORE おしゃれな雰囲気で雑貨とカフェを楽しむロープライスでありながら、プチプラさを感じさせない質の高さがオーサムストアの魅力の1つでしょう。デザイン性の高いオシャレなアイテムで生活雑貨をそろえられたら、毎日の生活が楽しくなりそうです。また、ショッピングをしながらカフェタイムを楽しめる店舗もあります。ニューヨークを感じられるステキな空間で、身も心も満たされる時間を過ごしてみませんか。
2019年12月25日グルメの激戦区、東京の人気パン屋さんを厳選して6店舗ご紹介します。どこも個性的で絶品のパンを取りそろえており、パン好きの方は要チェック。東京でおいしいパン屋さんを探す際に参考にしてみてくださいね。【北千住】SUZA bistro東京・北千住にお店を構える「SUZA bistro(スザビストロ)」。本格的なフレンチの店内にベーカリーを併設しており、素材にこだわったパンを販売しています。天然酵母・国産小麦・無添加・オールバターを使ったパンはふわふわ・しっとりとした食感。専門のパン職人が毎日焼き上げており、素材の良さを最大限に引き出しています。お店の看板メニューは、食パンと同じような長方形が特徴の「紅茶のクリームパン」。1日に100本も売れる大人気商品です。ずっしり重いクリームパンは、割ると中にたっぷりと自家製の紅茶入りクリームが入っています。ふんわり香るアールグレイの香りに包まれながら、濃厚なのに甘すぎないクリームと、もちもちパンの味わいを楽しむ時間はまさに至福のとき。クリームパンのマニアを唸らせたのも納得です。ドライフルーツとナッツがふんだんに使われた贅沢な「ドライフルーツとナッツのカンパーニュ」。根強いリピーターが多い商品です。ライ麦入りの生地にドライフルーツとナッツを入れて、しっかり焼き上げたカンパーニュは、表面はカリカリ・中はモッチリ。ゴロゴロ、ザクザクとフルーツとナッツがアクセントになり、リッチな味わいに仕上がっています。「モッツァレラチーズの塩パン」は、シンプルで素材の味をしっかりと感じることができる逸品。パン職人の確かな技術があるからこそ、作ることができます。モッチリとしたパンの中には、弾力のあるモッツァレラチーズが入っており、チーズ好きには堪りません。そのほかにも常時30種類以上のパンがあるので、ハード系のパンや惣菜系のパンが好きな方も、きっとお気に入りのパンが見つかるはず。ビストロでおいしいフレンチをいただいたあとに立ち寄るのもおすすめです。スポット情報スポット名:SUZA bistro住所:東京都足立区千住寿町2-16 サンモール千住 1F電話番号:03-5284-8863【新宿】フォカッチェリア アルタムーラ東京・新宿にある「フォカッチェリア アルタムーラ」は、東京でも珍しいフォカッチャ専門店です。「明るい南イタリア」をイメージして作られたパステルイエローの外観は、通る人達の目を引きます。店内はスポットライトが照らす落ち着きのある雰囲気となっており、焼きたてのパンを食べることができるようカウンターとテーブル席が用意されています。お店に一歩入ると、店内いっぱいに立ち込める香ばしい匂いに食欲をそそられるでしょう。入ってすぐのショーケースには、できたてのフォカッチャやパンが並んでおり、テイクアウトするもよし、コーヒーを注文して店内でゆっくり食べるもよしと自分のスタイルで楽しむことができます。パン本来を味を楽しめるようハーブやオリーブなど、シンプルな味付けが中心となっているフォカッチャは、塩加減と食感のバランスが絶妙です。フォカッチャだけではなく、本場の味を再現して作られるサンドイッチやクロワッサンなども味わえます。本場イタリアのワインと共にパンを食べる習慣から、お店でもビールやワインなども注文することができます。お酒と一緒に食べるパンはまた違った一面を見せてくれることでしょう。フォカッチャ専門店「フォカッチェリア アルタムーラ」は、東京メトロ東西線「神楽坂駅」徒歩5分の江戸川橋通り沿い黄色い外観が目印です。本場の味を楽しめるこの店で、フォカッチャの味を楽しんでみてください。スポット情報スポット名:フォカッチェリア アルタムーラ住所:東京都新宿区山吹町5電話番号:03-6265-3842【表参道】ジャン・フランソワ「Echika表参道」内にある「ジャン・フランソワ Echika表参道」。フランス最優秀料理人賞に輝いた経歴を持つシェフ、ジャン・フランソワ ルメルシエ氏の技術と情熱を引き継ぐベーカリーとして、2005年12月にオープンしました。4店舗展開するジャン・フランソワですが、こちらが第一号店です。フランス産小麦が持つ豊かな風味と香りを活かし、使用する食材にもこだわったパンが約50種類以上並びます。本場フランスの香りをここ日本で完全再現した味をお試しください。店内には形や色もさまざまで、写真映えするおいしそうなパンたちが並んでいます。ブランチやおやつにピッタリのパン、「ダノワーズベリー」(389円 税込)(※現在は販売を終了しております)。生地はサクサクの食感のデニッシュで、中にはカスタードクリームがぎっしりと入っています。ブルーベリーとクランベリーの爽やかな甘みと酸味がおいしさのポイントです。フレッシュなベリーと、口当たりなめらかなクリーム、そして風味豊かなデニッシュのハーモニーをお楽しみください。スイーツ系のパンでもう一つおすすめなのが、「クレームブリュレ」(313円 税込)です。パン生地には国産小麦ゆめちからを使用し、ふんわりモチモチの食感。パンだけでも十分おいしいですが、カスタードクリームをあいだに挟み濃厚なクレームブリュレに仕上げています。表面はこんがりとキャラメリゼすることで、外はパリッと、中はしっとりした食感で、二つの異なる食感も楽しめます。濃厚なカスタードクリームとしっとりのパンの組み合わせは、小さめのサイズながら食べ応え満点です。お店一番の人気である「クロワッサン」(227円 税込)。こちらのクロワッサンを食べてファンになったという人も多い、お店を代表するパンです。北海道産の発酵バターをたっぷり使っており、程よい塩気とほんのり甘みが広がる飽きの来ない味わい。バターの豊かなコクと、パリパリの食感がこだわりです。また形も特徴的で、クロワッサンには珍しいリボンのような形もポイント。味と食感、どちらも文句の付けどころがない完璧なクロワッサンです。来店するお客さんは7割が女性、3割が男性。10~40代を中心に、学生から会社員、主婦など幅広い年齢層に人気です。「表参道駅」を利用するお客さんがよく立ち寄るお店で、定期的に新商品を出し、飽きさせないような工夫もされています。お店は、東京メトロ銀座線各線「表参道駅」にある「Echika表参道」のフードコート「マルシェ・ドゥ・メトロ」の中にあります。広場内にイートインスペースもあるので、その場で買って食べてもOKです。色々な種類のパンを試して、お気に入りのパンを探してみてください。スポット情報スポット名:ジャン・フランソワ Echika表参道住所:東京都港区北青山3-6-12 Echika表参道 B1F MARCHÉ DE METRO電話番号:03-5411-7480【千駄木】大平製パン千駄木の「大平製パン(おおひらせいぱん)」は、昔懐かしいコッペパンが楽しめる人気のパン屋です。ピンクストライプの庇と、うぐいす色のガラス引き戸がレトロでかわいい印象の外観。入り口の看板に描かれた、かわいい看板娘が出迎えてくれます。お店に入ると、レトロなショーケースに陳列されたおいしそうなコッペパンがずらり。まるで雑貨屋さんのようなかわいらしい店内には、5席のイートインコーナーがあります。店主のお気に入りの雑貨が並ぶ、ほっこり和める空間でコーヒーを飲みながらゆっくりと過ごすのもおすすめです。店主の祖父が福岡県に創業した3代続く老舗パン屋の味を、そのままに再現した「大平製パン」のコッペパン。代々受け継がれているほんのり甘く、ふわふわ・もっちり食感のコッペパンが自慢のお店は、祖父の代のパン屋の名前をもらって2014年にオープンしました。根津にある動物パンの人気店「Bonjour mojo2(ボンジュール・モジョモジョ)」は、「大平製パン」の姉妹店。おいしくかわいいパンを作り続ける二つのお店は、どちらも地元で愛されています。お店のおすすめは、もちろん自慢の「コッペパン」。店主が父から習ったコッペパンと、母から習った総菜レシピで作るコッペパンは、昔懐かしく素朴なおいしさです。種類の豊富なコッペパンは、甘いデザートコッペは全15種類、総菜コッペは全8種類と、定番から変わり種までラインナップ。「クリームチーズ黒糖くるみ」、「チョコカスタード&キャラメルナッツ」、「あんこ&マーガリン」、「ナポリタン」、「やきそばパン」、どれもおいしそうで目移りしてしまいます。コッペパンと共に販売している焼き菓子もおすすめです。写真左側は、甘い黒糖をくるみにからめた「黒糖くるみ」。右側は、甘いキャラメルをアーモンドやピーカンナッツなどの数種類のミックスナッツにからめた「キャラメルナッツ」です。どちらもカリカリの芳ばしい食感がやみつきになる甘味。モジョモジョヘアーの店主をラベルに描いた、愛嬌のある焼き菓子です。「大平製パン」は、祖父から父に、父母から娘に受け継がれた、愛情たっぷりのおいしいコッペパンを買い求めることができるお店です。客足の絶えない人気店は、8:00から営業していますが、パンが無くなり次第閉店します。たくさんのコッペパンからお気に入りを選びたい人は、できたての並ぶ朝に訪れましょう。また、レトロでかわいい店内でゆっくりとコーヒーを飲んで過ごす、平日の昼下がりのコーヒーブレイクもおすすめです。東京メトロ千代田線「千駄木駅」1番出口から徒歩5分の位置、都営バス「千駄木二丁目」バス停前にお店はあります。どこか懐かしい味わいのコッペパンを堪能しに、「大平製パン」へ足を運んでみてください。スポット情報スポット名:大平製パン住所:東京都文京区千駄木2-44-1刈谷店舗電話番号:非公開【恵比寿】俺のBakery&CafeJR恵比寿駅から徒歩5分、恵比寿ガーデンプレイス内「俺のBakery&Cafe」が、大人気”俺の”シリーズに仲間入り! 上質な素材を使い、クオリティーの高い逸品を提供しながらも値段はリーズナブルなのが特徴です。お店の自慢は極上の食パン。「キタノカオリ」というこだわりの小麦粉を使い、究極の味を実現しました。その味を求めて、連日お客さんが並びます。店内はとても過ごしやすく広々としていることが特徴。テラス席もあるので、暖かい日は外でお茶をするのも◎。おすすめは、広々としたソファ席。極上のパンを、こんなにもゆったりとした環境でいただけるなんて、なんとも贅沢な時間です。お店のパンは、「銀座の食パン~ 香 ~」をはじめとした7種類の食パン。どれも細部までこだわった、ふわっふわがたまらない極上の味わいです。パンのお供には、産地、豆、ブレンド、焙煎まですべてにこだった香り高いコーヒーを。毎日店内で焙煎をしているため、いつでも新鮮で豊かな味わいでいただけます。まだ行っていないという人、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。スポット情報スポット名:俺のBakery&Cafe住所:東京都渋谷区恵比寿4-20-6 恵比寿ガーデンプレイス 時計広場電話番号:03-6277-0457【銀座】HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店東京・銀座にある「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」は、まん丸パンがズラ〜リ並んでいるパン屋さん。パンとスイーツの伝統をベースに、現代のエッセンスを加えて作り上げたパンはどれも個性豊か。さらに、小麦粉やチョコレートなどの素材はすべてオリジナルブレンドというこだわりぶりです。その日の温度や湿度に合わせて変わるパンの発酵具合を的確に把握し、こだわりの素材で常に新しいパンを生み出している「HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店」は毎日通っても飽きないお店です。ほかでは食べられない魅力的なパンも多数ラインナップ。パリッと焼き上げた香ばしいフランスパンの中から、チーズがとろりとあふれ出るフォトジェニックな「のび〜るとろりんチーズフランス」。フランスパンの生地には旨みが詰まったゴーダチーズやミルキーな味がはじけるモッツァレラチーズなど、たくさんのチーズが入っています。十字にカットした生地からチーズがあふれだすので、焼き立て時にほおばりチーズのしたたりを堪能するのがおすすめです。人気No.1の看板パンは、累計販売戸数1,500万個以上の「マジカルチョコリング」。自慢のフランスパン生地のデニッシュに、独自開発したリッチな味わいのチョコチップをふんだんにちりばめています。さらに、食感が楽しいローストクルミを混ぜ込んで、噛めば噛むほど楽しいパンに。「しましま」は一口食べればたちまち笑顔になってしまう、そんな魔法にかかるパンです。子どもにも大人気の「しましま」は、吸盤でぶらぶらぶらさがる不思議な生き物。いたずら好きの白うさぎ「ハーティ」の友だちで、愛くるしい笑顔がチャーミングです。疲れた日の癒しにはもちろん、ちょっとした集まりの手土産にもぴったり。ふんわり気持ちをやわらげてくれるやさしい味のパンです。スポット情報スポット名:HEART BREAD ANTIQUE 銀座本店住所:東京都中央区銀座3-4-17 OPTICA 1F電話番号:03-6228-6806激戦区東京でお気に入りのパン屋さんを見つけてみてルトロン編集部が厳選した、東京のおすすめパン屋さんをご紹介しました。東京にはユニークでおいしいパン屋さんがたくさんあり、パン屋さん巡りをするのも楽しい街です。ぜひ参考にしてみてくださいね。
2019年12月19日パリ在住のカメラマン松永学さんによるパリのイケメンスナップ。今回は、大人気のお菓子屋さんに並んでいたイケメン達。みんなスイーツ好きでした。写真・文 松永学アリ 25歳 料理人–料理人のアリ。トルコはイスタンブールから来ました。僕はイスタンブールにあるフランス料理のキュイジ二エです。フランスにはよく遊びにきていてフランス料理を食べ歩いています。よく行くのは11区にある『CLAMATO』という魚介のレストランです。とてもおいしいのでオススメです。日本食は温かいうどんが好きです。今日のような寒い日にはいいですよね。女性はスタイリッシュでインテリジェンス、それから異文化にも長けている方が理想です。マリオン・コティヤールはその点合格です。ニコラ 24歳 銀行勤務–ガタイのいいニコラは柔道の黒帯保持者でした。僕はパリ生まれで12歳から柔道を習っていて黒帯を取りました。柔道は日本語も入っているのですが会話はできませんよ。最近は仕事が忙しいので体力作りはもっぱらフィットネスに通っています。パリは8区がいいですね。文化的で建物が素晴らしい地区です。女性はエレガントで笑顔の美しい人が理想です。テオ 21歳 学生–モンマルトルが大好きなテオは商業科の学生です。日本のメディアですか? 僕は最近アタックタイタンという漫画が大好きなんです。あ、シンゲキノキョジンが日本語タイトルでしたね。古さが残っているパリ、サクレクール界隈が大好きで良く出かけます。女性はインテリで美しい人がいいと思います。女優で言えばマリオン・コティヤールです。エディット・ピアフの映画で熱演していましたね。アレクシー 20歳 学生–大のスイーツ好きアレクシーは並んでも全然平気だと。今日は雨模様なのでそんなに並んでいないと思いましたが、長蛇の列で驚きました。でも並ぶのも苦でありません。最近はパリのラーメン屋さんでもフランス人は並んでいますよ(笑)。パリはシャトレ周辺が大好きです。洋服が大好きなので、その周辺はたくさんお店もあるので。もちろん日本に行けたらショッピング三昧したいと思っています。女性は洋服の趣味が合って買い物好きな人、そしてよく会話できる人が理想です。歌手マディソン・ビアーが大好きです。ファビアン 25歳 ハイジュエリーコミュニケーション–某ハイジュエリーブランドに勤めているファビアンはダンス好き。僕は小さい頃からモダンダンスをやっていました。生まれはロワール地方のアンジェという街ですが知っていますか?日本に行ったらトレッキングをしてみたいです。そして、もちろん日本食にも挑戦したいと思っています。旅行が大好きで最近アマゾンに行ったのですが、まだ熱が覚めません。ポーラ・フェルナンデスやマリーザ・モンチ、ブラジルの歌手がお気に入りです。エリック 23歳 職業=秘密–エリックはたった1日のパリ滞在で、美人のお母さんとショッピング中。僕はカナダ人です。バンクーバーからヨーロッパ旅行中です。パリはお母さんの買い物の付き添い兼荷物持ちです(笑)。ボデイガード役も大丈夫ですよ。小さい頃からサッカーをしていたのでキックやヘディングは自信があります。お米が好きなので日本のチャーハンが大好物です。今度はお母さんのショッピングのおともで日本に行く計画もあるんですよ。女性像ですか? すべての女性をリスペクトしています。タイプはヴァネッサ・ハジェンズです。トマ 24歳 ミュージシャン–寒い朝、カフェのテラスでひとりカフェとマフィンを食べていたトマに声をかけました。僕はラッパーミュージシャンです。Ruekという名前で活動しています。ぜひYouTubeで観てください。最近はバスケットボール(NBA)のテレビ観戦に夢中で、僕のビデオクリップでも素材にしています。以前はグラフィック会社をやっている父の手伝いをしていました。その時は中国や香港に一緒に仕事で行きましたが、日本は近かったのに行けませんでした。今ビデオクリップのディレクターに、日本でクリップ撮影をしたいと誘われています。僕のアパートはオペラ近くにあって日本食レストランがいっぱいありますが、どこが良いかわかりません。どこか教えてください。大好きな歌手はアリアナ・グランデ! 素晴らしいシンガーだと思います。
2019年12月14日パリ在住のカメラマン、松永学さんによるイケメンスナップ。パリは気温が10℃くらいと、寒くなってきています。そんななか道端で出会ったイケメンたち!写真・文 松永学デンゼル 19歳 フリーター–僕の名前はデンゼルです、デンゼル・ワシントンは同じ名前で僕のヒーローです。長い間ノルマンディのカーンで、プロのフットボールチームでプレーをしていました。今はパリに住んでいますが、時間があるときは仲間とプレーをしています。パリのお気に入り場所はシャンゼリゼです。W杯などでパレードするのが僕の夢でもあったから。日本に行ったことはないですが、日本食では天ぷらが大好きです。格闘技が好きなので日本といえばカラテですね。タイプの女性は、忍耐深く静かでインテリで優しい人がいいですね。歌手のビヨンセが僕のアイドルです。フランソワ 23歳 学生–メガネイケメンのフランソワ君は新しいメガネを購入してご機嫌。メガネは2つ持っていて、2つとも同じような形です。今日はオペラのメガネ屋さんに来て日本製のメガネを買いました。今回すすめられた眼鏡も形が似ていますが、軽くて勉強もはかどりそうです。まだまだ学生としての勉強がたくさん残っているので、眼鏡は必需品です。女性ですか! 今は手いっぱいでちょっと考えられません。–そして、ホテル『ル・ムーリス』で働くパティシエたちです。コンタン 25歳 パティシエ–サントロペ、ロンドンで修行を続け今はホテル『ル・ムーリス』で働いています。「セドリック・グロレ」のスーシェフをやっています。パリの好きな地域はオペラ座周辺です。いつも地元民や観光客がたくさんいて活気があります。日本には5年前に旅行に行きました。特に沖縄は印象に残っています。女性は高くつかない人がいいです(笑)。タイプで言えばスカーレット・ヨハンソンですが、お金かかりそうですね。トム 24歳 パティシエ–『ピエール・エルメ』から2年前に「セドリック・グロレ」に来ました。日本に行ったことがないのですが、オペラ座界隈のうどん屋にはよく通っていて、日本食が大好きです。パリでは職場に近いチュイルリー公園が大好きです。ひと休みするには絶好の場所だと思います。女性は愛があれば全てOKです。あと僕が作ったお菓子を気に入ってくれる人かな。歌手のリアーナは大好きです。ユーゴ 22歳 パティシエ–ホテル『ロイヤル モンソー ラッフルズ』から、1年前にホテル『ル・ムーリス』に。日本には興味があります。もし行けるなら、日本の有名ホテルではどんなお菓子を提供しているか見て回りたいです。パリで好きな場所はモンマルトルです。都会にあっても村のような雰囲気でリラックスできます。サクレクールの高台からパリ全景を見ることができるので、僕はここにいるんだと実感できます。好きな女性のタイプは女優のシャルロット・ゲンズブールです。僕の母親と歳はあまり違わないのですが素敵ですよね。イヴァン 25歳 コンピュータエンジニア–イケメン撮影中に彼から話しかられました。僕はヴェルサイユで生まれ、南仏の香水の街グラースで育ちました。今はパリに住んでいます。写真を撮るのが大好きで、よく旅行してストリートの人々の風景を撮っています。最近ではパナマ、キューバに行きました。日本に行ったことはないのですが、いつかは写真旅行をしたいと思っています。クロサワ映画が大好きで彼の作品はたくさん観ました。女性は寛大で優しい人がいいですね。歌手のエイミー・ワインハウスは、パンクっぽい雰囲気で歌も素晴らしいですね。ヴァンサン 24歳 カメラマン–くるくるヘアに青い眼のヴァンサンはフォトグラファーです。僕はフォトグラファー&インスタグラマーです。フォロワーは1万を超えました。おもに、風景や時々人物を載せています。今日は撮られる側ですが、髪の毛は大丈夫でしょうか?日本にはいつか行ってみたいです。マンガで日本のことを知っているつもりですが、実際はどうなんでしょうか? 僕のインスタにも日本の写真を追加したいと思っています。パリの好きな場所は何といってもルーブル美術館です。いつも何かを発見できるので、ひとりでぶらっと行くこともあります。好きな女優ははアンジェリーナ・ジョリーです。キャラが強くていいですよね。
2019年11月30日未来を占う不思議なケーキ屋さん「12⁵(12の5乗) -POWER CAKES-」が、12⽉20⽇から22⽇の3⽇間限定、完全予約制にて南⻘⼭にオープン。来場者の未来を占うクリスマスケーキが提供される。ルミネ全館で展開中の、クリスマスの不思議な⼒を楽しむ「THE POWER OF CHRISTMAS -LUMINE CHRISTMAS 2019-」キャンペーン。このキャンペーンのスペシャルコンテンツとして、⻄洋占星術にもとづく24万8,832通りのレシピの中から、あなただけのクリスマスケーキを作って提供するケーキ店「12⁵(12の5乗)-POWER CAKES-」をオープンする。ケーキをつくる素材のようにプレートに並ぶエレメント。そのお⽫の上の一つひとつが、今のあなたと少し先の未来を占うメッセージになっている。この不思議なケーキを作るのは、映画を題材にした物語性のある菓⼦を制作する菓⼦ブランド「チネカ(cineca)」を主宰する菓⼦作家・⼟⾕みおと、著名⼈からも絶⼤な⽀持を得るフォーチュンアドバイザー・イヴルルド遙華。店舗は時間指定の完全予約制。予約は特設サイト()にて、12⽉1⽇まで受付中で、申し込み多数の場合は抽選となる。申し込み時に伝える「⽣年⽉⽇」と「出⽣地」に応じて作る、未来を占うあなただけのケーキを、スピリチュアルな世界が広がる空間で味わうことができる。クリスマスを前にたった3⽇間だけ現れるケーキ屋で、「あなたの未来を占う」、「知らない⾃分に出会える」不思議なケーキを楽んでみては?また、キャンペーン展開に合わせて、ルミネ各館では“未来を⽰す星の⼿紙”をコンセプトにした、⻄洋占星術による占いを無料で体験できるメールボックス「POWER MAIL」を設置し、「12⁵(12の5乗)-POWER CAKES-」同様、イヴルルド遙華が占いを監修する。⽣年⽉⽇を⼊⼒するだけで、無料で2020年についてのメッセージが届く。詳細は特設サイト()をチェック。【イベント情報】12⁵(12の5乗) -POWER CAKES-会期:12月20日〜12月22日会場:MORIO STUDIO 南⻘⼭住所:東京都港区南⻘⼭6-5-45 パシフィックアーツ⻘⼭1階時間:12月20⽇ 14:00〜20:15、21⽇ 12:00〜20:15、22⽇ 12:00〜20:15 ※各回45分・時間指定の完全予約制料金:無料
2019年11月29日パリ在住のカメラマン松永学さんが、フランスの『サロン・デュ・ショコラ』でイケメンたちをスナップ!ショコラ男子はなんでイケメンが多いんだろう?写真・文 松永学レミ 24歳 サロン・ド・テオーナー–初めて参加の『サロン・ドュ・ショコラ』は出会いがあって楽しいとレミ。僕は15歳の時この世界に飛び込みました。修行中にパートナーと出会い、1年前からパリの外れでサロン・ド・テを開きました。お店の名前は僕の名前と彼女の名前の組み合わせにしました。今回『サロン・ドュ・ショコラ』には初めて参加しますが、僕たちのことを理解してくれる方々に出会えて楽しいです。来年も参加したいと思っています。パリの好きな場所はチュイルリー公園と近くにある老舗の『アンジェリーナ』。小さい時にここを見てパティシェになろうと決めたんです。理想的な女性? マーゴット・ロビーですね。とても素晴らしい女優だと思います。ウイリアム 27歳 チョコレート伝道師–長身で筋肉モリモリのウイリアムは今でもラグビーをやっています。僕はボルドー出身。スポーツはラグビーをしていて今もたまに仲間とやっています。先日まで日本でW杯があったのでテレビ観戦していました。日本チームも強くなってきましたね。フランスは早くに負けてしまって残念でした。この店は父のものですが、今流行りの Bean to Barで、その良さを僕がみなさんに説明しています。日本のことはあまり知らないですが、ラグビーとチョコレート好きな日本女性に興味ありますよ。アンゲラ・メルケルはヨーロッパに必要な存在の女性で尊敬しています。エミール 20歳 お菓子屋販売員–パッと見、「ジョン・トラボルタに似ていますね」と言ったら、即このポーズで決めてくれました。日本には10歳の時、両親と旅をしました。今でもいい思い出がいっぱいあります。うどんがおいしかったのでそれ以来大好きになりました。ここで働いてまだ1か月です。来年はカナダのモントリオールの大学に行くことが決まっていて、今お金を貯めている最中です。サロンはお客さんの数が多くてびっくりしています。好きな女性? タイプ? ジョン・トラボルタ似なのでユマ・サーマンと答えておきましょう。エンゾ 26歳 マネージメント会社勤務–友達が働いているので遊びに来たエンゾはラム酒が大好き。仕事はショコラとは全然関係ないコンピュータマネージメント会社で働いています。今日は友達がサロンで働いていて、遊びに来ました。もう終わるのでこれからご飯を食べに行きます。友達のお店のショコラはとても好きで良く買います。僕が生まれたのがカリブ海のグアドループなせいかもしれませんが、ラム酒が大好きです。他のお酒はほとんど飲みません。ラム酒にもいろいろな種類があって、産地で味が全然違うところはショコラと似ていますね。自然が大好きで、日本に行ったら田舎の海や山に行ってみたいです。スポーツは大好き! 小さい頃から水泳、テニス、陸上となんでも体験しました。2020年はオリンピックが東京なので行ってみたいと夢見ています。女性は明るくて面白い人がいいですね。一緒にテニスができたらなおいいです。女優のアレクサンドラ・ダダリオは超タイプです。エリック 26歳 お菓子屋勤務–明るい対応のエリックはラテン美女が好み。僕が働いているお店はパリに2軒あって雰囲気がとてもいいですよ。3年前から働いていますが仕事は楽しんでやっています。チョコレートはもちろん、ケーキ類もおいしいですよ。日本に行ったことがないですが、日本人のお客さんは礼儀が良くて、大好きです。好みの女性は明るくて細かいことを気にしないラテン女性が好きです。ルックスではモニカ・ベルッチ!! 痺れますね。サミュエル 20歳 パテシエ修行中–20歳のわりには落ち着いた雰囲気を持つサミュエルくんは世界各地で修行中。お母さんとおばあちゃんが作ってくれたスイーツに目覚めて、13歳頃この世界に入ると決めました。パリで有名なお店で修行を続けてきて、今は有名な学校に在籍しています。いろいろなイベントにも参加して今はサロンでも働いています。昨年はタヒチやロンドンなどにも行くことができて充実した毎日です。パリは11区が大好きな場所なので、将来はその辺りに自分の店を持ちたいと思っています。一緒に旅行できて明るい女性がいいですね。もちろん僕のお店のパートナーとしていてくれたら最高です。スカーレット・ヨハンソンやガル・ガドットがタイプの女性です。アレクサンドル 23歳 マドレーヌ販売員–昔ながらのレシピで作ったマドレーヌが評判ですと、アレクサンドルが薦めてくれました。試食いかがですか? 僕は海より山が好きです。今日はこんな格好で対応していますが、私服はスケーターなんですよ。趣味はスケートボードなんです。この店はできてからまだ3年しか経っていませんが、昔のレシピを再現したマドレーヌ専門店です。マレ地区にもお店があって手頃なので良く売れています。フランス人はよく歩き食べをしますが、マドレーヌはそれに適してると思います。これからの季節は紙に包んでコートのポケットに入れて、散歩しながらのデートなんていいのでは? 一緒に歩いてくれる女性が、歌手のジョルジャ・スミスみたい人だったら最高かもです。
2019年11月09日パリ発のウォッチブランド「ラプス(LAPS)」から、世界の芸術作品を表現した新作腕時計が登場。2019年11月8日(金)から12月25日(金)まで代官山 蔦屋書店にて先行発売された後、2020年2月21日(金)より全国の取り扱い店舗にて販売される予定だ。“世界の芸術作品”を表現「ラプス」はパリの職人が手作業で仕上げるクラフトマンシップに溢れた腕時計を展開するブランド。独創的なデザインの文字盤でも人気を博している。今回は世界の芸術作品にインスピレーションを得た、バリエーション豊かな8型の新作腕時計を展開する。“スウェーデンのアート”着想の腕時計「ザ スワン(THE SWAN)」には、19世紀に初めて抽象絵画を描いたとされるスウェーデンの女流画家ヒルマ・アフ・クリントの作品「The Swan No. 17」を落とし込んだ。神智学に着想したというこの作品は、彼女の死から40年後にアメリカ・ロサンゼルスにて開催された大規模な展示会にて展示されたものだ。“インドのマッチ箱”イメージのウォッチひよこが描かれた「ツインズ(TWINS)」は、インドのマッチボックスにインスピレーションを得たもの。インドのマッチボックスは、ブランドロゴやイラストなど様々な図柄を用いたカラフルなデザインでも知られている。2匹のひよこには、世界中の幸福を象徴するとされる“一つの卵に、二つの黄身が有る”の意を込めている。“日本の和紙”を落とし込んだモデル日本の和紙に「流水紋」を描いたのは、「ウェーブ(WAVE)」の腕時計。流水紋は「苦難や災いをさらりとながす」や「流れる水はいつまでも腐らず清らか」という意味を持っており、古くから水を大切に扱ってきた日本の伝統を落とし込んだウォッチとなっている。【詳細】ラプス 新作腕時計発売日:2020年2月21日(金)予定販売店舗:全国の取り扱い店舗、オンラインストアアイテム例:・The Swan(39mm×30mm) 18,800円+税・Twins(35mm×26mm) 16,800円+税・Wave(39mm×30mm) 18,800円+税■先行発売イベント期間:2019年11月8日(金)~12月25日(金)場所:代官山 蔦屋書店(渋谷区猿楽町17-5)TEL:03-3770-2525【問い合わせ先】H°M′S′′ ウォッチストア 表参道TEL:03-6438-9321
2019年11月04日パリ在住のカメラマン、松永学さんがイケメンをスナップ。ヨーロッパでは既にチョコレートシーズンが到来!まずはベルギーはブルージュのチョコレート工場にうかがいました。写真・文 松永学ジュリウス 20歳 3代目のチョコレート職人–お父さんの仕事を継ごうと思っているジュリウス君は新しい風を吹かせます。この工場では、おもにショコラのカラーリングやデザイン系をやっっています。昨年はラスベガスに研修に行きました。いつかは『The Chocolate Line』の代表である父の仕事を継ごうと思っています。とても理解のある父で、僕のやりたい世界も評価してくれますが、刺青に僕の名前を入れているのがちょっと恥ずかしいです。父が持っていない分野でチョコレートの世界を表現したいと日々思っています。日本には来年の2月に、『サロン・ドュ・ショコラ』に父が参加するので一緒に行く予定です。来年は日本の後すぐにマイアミに向かい、ショコラデザインの研修に参加が決まっています。日本滞在中は父が大好きな鰻やマグロを食べに連れて行ってくれると約束しているので今からとても楽しみです。セザリア・エボラは大好きな女性シンガーでおすすめしますよ。カスパー 32歳 チョコレート職人–この工場で働きだして6年目のカスパーは体を鍛えています。僕の働いている会社は、平均年齢がとても若くて自由な職場です。6年間働いていて、もうベテランなので、いろいろなことを任されています。ユニフォームはブルーのツナギで名前も入っているんですよ。この街ブルージュはとてもきれいでいいところです。日本にはいつかは行ってみたいと思っています。6年前からトライアスロンに夢中で、休日はもっぱら体を鍛えています。好きなミ女性ュージシャンはノラ・ジョーンズ! 疲れた体に歌声が染みわたりますね。マキシム 26歳 チョコレート職人–「頭を剃ったばかりだからきっと光るよ」と笑顔で答えるマキシム。ブルージュ生まれの僕は2年前までは料理人でした。ここに来てからはチョコレート作りに夢中です。社長は面白い人でローリング・ストーンズにもチョコレートが気に入られて、サプライズのオリジナルチョコを作ったんですよ。そんなところで働けるなんて幸せだと思います。日本にの歴史に興味があるので旅をしてみたいです。もちろん日本料理も体験したいです。女性はエレガントな人が一番ですね。ドイツ人の女優ヤニック・シューマンって知っていますか? とても魅力的なんです。–続いて、パリの『サロン・ドュ・ショコラ』にて、ショコラ男子を探しました!ジョナタン 19歳 チョコレート職人–パリでは会場の往復だけに終わってしまうから、観光はできないのが残念とジョナタン君。とても歴史のあるチョコレートメーカーで働けて自慢です。まだ1年半しか経験がないですが、職人の一員であることが毎日の希望でもあります。初めてパリに来ましたが、会場に貼りついていて観光もできないです。でも満足しています。今は経験を積む時期なので恋愛も考えられません。いつかは恋人ができてパリ観光ができる日を夢見ています。もちろん僕が作ったチョコレートが好きと言ってくれる女性と! ですね。ギヨーム 24歳 チョコレート職人–スイスからこのサロンに初参加。来年も来たいとギヨーム君。今回スイスのジュネーヴから来ました。レマン湖というとても大きいきれいな湖のほとりで、日本人にもなじみがありますよね。時計も有名ですし、あらゆる職人人口が多いところです。物価は高いですが、安全な街ですしとても空気が澄んだところです。アルプスにも近いので、もちろんスキーは小さい時からやっています。日本に行ったらもちろん食事も興味津々ですが、きれいな山々があると聞いているので眺めてみたいです。女性はインテリジェントな人に魅力を感じます。メーガン・マークルは理想的な姿勢と美貌を備えていますね。トム 31歳 マーケティング広報–「僕は職人に見えますか?」クールにキメ顔のトム。今年から、パリの『サロン・ドュ・ショコラ』はショコラティエだけではなくパティシエ部門もできました。僕の会社もメインで参加しています。僕の部署はマーケティングコミニュケーションなので担当はイメージ作りです。まだ働き始めて1年ですが、その前は音楽関係のコミュニケーションの仕事をしていました。『Florence and the Machine』は最高です。女性は明るくて、気のきく人がいいですね。日本には行ったことはないですが、噂の神戸牛と富士山を体験したいです。パリは10区が居心地のいい場所です。ティボー 20歳 チョコレート職人–「いつかは日本のイベントに参加したい」とティボー君の目は光っていました。僕の職場はリヨンです。趣味のスポーツはフットボールです。ここで働き始めてまだ2年ですが、いつかはシェフと一緒に日本の『サロン・ドュ・ショコラ』に行くことを夢見て頑張っています。とてもいい品質のチョコレートを作っているので、日本でも人気があると聞いています。アイドルは歌手のリアーナ! 僕たち世代にとても人気がありますよ。
2019年11月02日パリ在住のカメラマン、松永学さんが、パリ左岸のサンジェルマン界隈で出会ったイケメン達をスナップしました!写真・文 松永学ルードヴィック 25歳 クリーンエネルギー会社勤務–「僕たちの世代はエネルギーについてよく討論しています」とルードヴィック。僕たち世代は将来の世の中がよくなるようにいつも仲間たちと話しています。趣味のスケートボードの仲間達や、ナイトクラブで遊ぶ仲間でも、話題は将来についての討論になります。日本のアニメはそんな僕たちに話題を提供してくれて、問題提起も含めて表現してくれているので見逃せませんね。理想の女性は一緒にスポーツできる人がいいですね。ラッパーのIAMDDBって知ってますか? 彼女がめちゃくちゃ大好きなんです。アレックス 20歳 商業科学生–買い物帰りのアレックスは料理が大好き。よく自炊しています。僕はギリシャのアテネで生まれました。お父さんがギリシャ人でお母さんがフランス人です。日本食は大好きで良くサンタン通りの日本レストランに行きます。カツ丼やお好み焼きも食べられるんですよ。ちょっと自分でも作ってみたいと思って、今日は素材の買い出しの帰りです。パリはチャーミングなカルチェラタンが大好きです。女性の魅力? 答えるのが難しいですね。好きな歌手? 歌よりアンダーグラウンドテクノが大好きなんです。ギスターヴ 21歳 アート学生–実は右岸派のギスターヴは、サンジェルマンではちょっと浮いていました。 日本には2020年に京都に行く予定です。僕の学校が京都で展覧会を開く予定なので、今から楽しみにしているんです。アジア料理と魚が大好きなので今から夢が広がっています。パリは18区のモンマルトル界隈が庶民的で居心地がいいですね。好きなタイプの女性は女優のロミー・シュナイダー! 60~70年代の映画が大好きなんです。ガヴァン 20歳 アート学生–ギスターヴと友達のガヴァンはアジアの女性好き。僕は日本のイメージはと聞かれれば、松原みきと即答します。今でもよく彼女の歌は聞いています。あとアニメの『HUNTER×HUNTER』は僕の青春そのものです。自然が好きなのでパリのビュット・ショーモン公園は一番寛げるところです。女性はちょっとシャイな方がいいですね。サシャ 32歳 レストラン経営–左岸で生まれ育ったサシャはパリ6区が大好きと。日本には行ったことがないのですが、火山が大好きなので北海道にある硫黄山に行きたいと思っています。ずーっとパリ左岸で育ったのでここの居心地がいいですね。でもフットサルが趣味なので、よく右岸の北にあるオーベルヴィリエに通っています。日本のみなさん、僕はbucci通りの店にいますので声をかけてくださいね。トム・クルーズと一緒だった頃のニコール・キッドマンが大好きでした。あともう亡くなってしまいましたが、歌手のエイミー・ワインハウスも魅力的で、今でも彼女の歌声を聴くと痺れます。ルイ 25歳 プロダクトデザイナー–「ちょっと日本語話せます」と、ルイはとっても日本好き。僕は、2015年に日本で3か月間デザイン学校に留学していました。その後2017年に6か月間、角田陽太さんのところで働くチャンスがありました。とてもクリーンなデザインをしている方だったので、僕にとっては師匠と思っています。ジブリ映画はほとんど観ていますよ。あ、先週観た古い日本映画、OZUの『秋刀魚の味』に出てくる岩下志麻さんがキレイで素敵で、今でも残像として目に焼きついています。また機会があったら日本で生活してみたいと思っています。レオ 19歳 軍人–長身でガタイの大きいレオはなんと軍人でした。僕はノルウェーのソルダーです。休暇を5日間もらったので彼女とパリに買い物にやってきました。初めてのパリは気分が上がりますね。僕は身長が190cm、彼女は180cm。北欧の人にとっては標準ですよ。パリは小柄の人が多くて驚きました。サンジェルマンは華やかで歩いていても楽しいですね。僕の彼女もきれいで素敵だけど、エミリー・ラタコウスキーは最高って言ったら彼女に怒られそう。
2019年10月26日渋谷マルイの生クリーム専門店「ミルク(MILK)」が、「生クリーム専門店のクレープ屋さん」として、2019年10月24日(木)にリニューアルオープンする。「生クリーム専門店のクレープ屋さん」は、生クリームのおいしさを味わえるメニューを展開していた「ミルク」でも特に人気のあったクレープに特化。こだわりの生クリームをたっぷり使用したクレープ5種類を用意する。定番の生クリームのみを使用したクレープは、 ショート・スタンダード・グランデの3つのサイズで展開。また、いちごクレープやチョコバナナクレープのほか、渋谷店限定でティラミスクレープなども取り揃える。生クリーム専門店ならではのクレープを楽しんでみては。【詳細】生クリーム専門店のクレープ屋さんオープン日:2019年10月24日(木)住所:東京都渋谷区神南1-22-6 渋谷マルイ 1F営業時間:11:00~21:00メニュー例:・生クリームクレープ ショート 463円+税 / スタンダード 556円+税 / グランデ 648円+税・生クリームいちごクレープ 602円+税・生クリームチョコバナナ 602円+税・生クリームティラミス 583円+税・生クリームクレープソフト 556円+税
2019年10月26日パリ在住のカメラマン、松永学さんがパリのイケメンをスナップ。今回は、ポッパンクールの青空市で見かけた、いたって自然体なイケメン達です。写真・文 松永学セザール 21歳 木工デザイン学生–日本の木細工を見にいつかは京都に行ってみたいとセザール君。僕は木工が大好きで専門学校で勉強しています。日本の木細工技術は世界でも有数だと思うのでこの目で見てみたいです。スポーツはハンドボールをしています。小さい時はグルノーブルにいたのでもちろんスキーは上手ですよ。パリでは17区のバチニョール界隈が一番落ち着きますね。彼女になる女性は趣味があって、共通の話題で話ができる人がいいですね。いつも一緒にいても飽きない人を探しています。映画『アメリ』が大好きで、主演のオドレイ・トトゥはかわいいですね。歌手ではThe Døのヴォーカルが好きです。ポール 19歳 文学部学生–カフェでひとり読書中のポールに話を聞きました。僕の父はレバノン人、母はフランス人で、二重国籍を持っています。僕はフランス生まれでフランス人の比重が高いですが、音楽はレバノン人のYasmine Hamdanの大ファンなんです。彼女も今パリに住んでるらしいのでいつかは出会えるチャンスがあるかもしれませんね。スポーツは小さい頃からテニスをしていました。今日は寒くても天気がいいのでカフェのテラスでWillian Faulknerの小説を読んでいるところでした。日本のことはあまりよくわかりませんが、三島由紀夫は少しだけかじったことがあります。好きな女性は、自由で気さくでメガネをかけている人に惹かれます。マテオ 22歳 地理学専攻学生–マテオは青空市で自分の洋服を売っていました。ほとんどが『ラルフローレン』。今日は仲間と自分の持ち物の処分の日です。持ち物は『ラルフローレン』のポロシャツや柄物シャツで5ユーロで売っています。シャンベリーというアルプス近くの街で育ったので小さい頃からスキーをやっていました。最近は4人乗りの帆船を借りて友達とクルージングにハマっています。いつか日本にはスキーをしに行って見たいですね。パリの好きな場所はメルニモンタン! 物価も安くて庶民的なのが魅力です。好きなタイプの女性は女優のマーゴット・ロビーにつきますね。アクセル 28歳 映画関係広報–青空市を急ぎ足で歩いていたアクセル、ちょっとだけ話を聞きました。日本には桜の季節に行ってみたいです。ドキュメンタリーで桜の花見の映像を見て、いつか見たいと思ってるんです。パリでは5区の静かな通りを散歩するのが大好きです。好きな女性は自立していて胸を張って生きている人に興味があります。歌手ではケシャに夢中です。ヴァンサン 25歳 料理人–マルセイユ生まれのヴァンサンはパリが苦手、時間があればマルセイユに帰省するとのこと。兄が建築関係で、日本で仕事をしていた10年前に一度だけ日本に行ったことがあります。最高の思い出は箱根で旅館に泊まったことです。温泉とその宿の料理とサービスに感銘を受けました。本当にいい国ですね。ちょうど今ガストロミーレストランをやめて今後のこと考えている途中です。パリはもういいかって、マルセイユでもいいかな? と思っているところです。アメリカ人の彼女は寛大でどこでも僕の行くところにはついて行くっと言っています。時間があるときはタイボクシングで汗を流しています。ルーベン 27歳 映画ディレクター–彼女に会いに頻繁にパリにきているルーベンはオランダ人。フランス人の彼女とは遠距離恋愛ですが、僕が月に一回週末にパリに通っています。彼女は陶器を作っていて、今日は一緒にコーヒーカップを作っている最中です。もしかして僕の仕事次第ですが、パリに引越ししてもいいかと。逆に彼女がアムスの僕のところにきてもいいかと、最近よく話し合っているのです。愛があれば場所は問わずですよね。そんな彼女はスマートで面白くてクリエイティブで申しぶんないですね。エマニュエル 29歳 映像関係–パリの散歩のおすすめは墓地だとエマニエルは語ります。パリの魅力はいろいろありますが、僕がすすめるスポットはペール・ラシェーズという墓地です。静かで緑がいっぱい。そしてここはセレブリティが眠っているのです。僕は揚げ物が大好物なので、日本の天ぷらやトンカツを本場で食べてみたいです。女性像に関しては、自立していて、キャラクターがはっきりしていて、自由な振る舞いの人がいいですね。女優ではアンヌ・ドルヴァル! 顔つきも役もマッチしていてとても魅力的だと思います。歌手ではエリカ・バドゥの存在が印象的ですよ。
2019年10月12日冬のスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」直近の11月1日(金)、プーさんの雑貨が発売に。ポットやマグカップ、ルームシューズにクッションなど、冬の寒い日、おうちで温かく使いたいものばかり。食器類では、ポット(2,500円)、マグカップ(1,300円)、ボウル(1,000円)、プレート(800円と1,400円)など、実用的なアイテムがたくさん。生活雑貨でも、クッション(3,200円)、ティッシュボックスカバー(2,300円)、ルームシューズ(2,000円)など、いつもプーさんを身近に感じられるデザイン性に優れたものばかり。とりわけレディースサイズのルームシューズは、内側もボア生地で寒い冬でも暖かく過ごせそう。また第2弾として12月2日(月)には、ハニー&キャラメルの香りのハンドクリーム(1,000円)、ハニー&キャラメルの香りでくちびるにほんのり色づくオイルリップ(1,300円)も登場予定。東京ディズニーランドでは「プーさんコーナー」、東京ディズニーシーでは「ベッラ・ミンニ・コレクション」で販売。全種類集めたくなるプーさんグッズに注目!※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など異なる場合もあり得ます。また、紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。(text:cinemacafe.net)■関連作品:くまのプーさん 2011年9月3日より全国にて公開© Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
2019年10月11日ヤバイTシャツ屋さんが本日10月7日から2日間、Zepp Tokyoで「ヤバイTシャツ屋さん“スペインのひみつ” ONE-MAN TOUR 2019」の初日公演を行う。今年の夏もさまざまなフェスへの出演やCMタイアップなど、ひっぱりだこのヤバイTシャツ屋さん。確かな音楽性だけでなく、サンリオピューロランドで公演を行うなど、ユニークな活動で各方面から注目を集めている。いよいよ始まる「ヤバイTシャツ屋さん "スペインのひみつ" ONE-MAN TOUR 2019」は、彼らが7月に発売した8枚目のシングルの発売を記念したツアー。本日のZepp Tokyoを起点に12月の沖縄・桜坂セントラルの公演まで、全14公演を行う予定だ。バンドにとっては1年ぶりの全国ツアーとなり、気力も高まっていることだろう。2019年の総括となる日程の初日に足を運んではいかがだろうか。■公演情報「ヤバイTシャツ屋さん“スペインのひみつ” ONE-MAN TOUR 2019」日時:10月7日(月)、8日(火)開場18:00/開演19:00場所:東京都 Zepp Tokyo
2019年10月07日パリ在住のカメラマン松永学さんが、イケメンをスナップする人気連載です。イケメンスカウトも板についてます!今回のイチオシは?写真・文 松永学ジェフレー 33歳 パティシエ–パリで最も歴史のあるお菓子屋さんのシェフパティシエ、ジェフレーは色男!僕は15歳からパティシエの世界に入りました。今はパリで最古のパティスリーでシェフパティシエをしています。そんな伝統的なお菓子作りを作り続けるのが自慢でもあります。まだ日本に入ったことはありませんが、来年は日本に行く予定です。まだ秘密のプロジェクトがあって、日本の方々に僕の作ったお菓子を食べてもらえるかもしれませんよ。パリではサクレ・クール寺院から見下ろすパリの街並みが大好きです。女性は歌手のリアーナに夢中です。オルリアン(左)30歳 ロラン(右)30歳 共に時計ブランドクリエーター–北マレのギャラリーで展示会をしていた2人組はこの場所が気に入ってここを自分たちのブティックにする予定。ロラン パリの好きな場所は北マレ。ショールーム&お店を開くのが決まっています。日本には仕事で2回東京に滞在していました。ほとんどパートナーシップ探しとショップ巡りで終わってしまいましたが、カラオケ屋さんが一番印象に残っています。あ、それと豆腐がおいしいですね。今度行くときは田舎にも行ってみたいです。体力作りのために4か月前から週2回ほどスイミングプールに通っています。好きなタイプの女性はクリエイティブでキャラクターが立っている人がいいですね。オルリアン 僕は10年前に観光で日本に行きました。最近ではビジネスパートナーのロランと一緒に1年前に行きました。印象に残っているのは築地で寿司を食べたこと。京都だったかな? 温泉に行ったことですね。今度は札幌に行きたいです。札幌の野球チームのちょっとしたファンなんですよ。好きな女性のタイプもロランと一緒ですが、エレガントな女性というのも付け加えてください。アモリ 17歳 モード学生–ファッションショーのチケットが手に入ったのでご機嫌なアモリ君。僕はモード学校の学生ですが、クリエーションではなくてマネージメントの勉強をしています。パリの好きな場所はリュクサンブール公園。リセが近かったので想い出がいっぱい詰まっています。あとはモンパルナス地区でよく遊びます。映画館もたくさんありますよ。完全な左岸派です。女性の魅力って脚が重要だと思います。僕のベスト3は、Margot Robbie、Jennifer Aniston、Megan Foxの3人です。アドリアーノ 20歳 モード学生–ファッションショーの会場で、立ち見で友達と並んでいたアドリアーノはレバノン人。家族は僕が13歳の時フランスに引っ越してきました。イエールという南仏の海がきれいなところで、国際ファッションフェスティバルが毎年開かれています。そのおかげで僕もその道に進みたくて4か月前からモードの中心地、パリに出てきました。好きな場所はトロカデロ界隈です。いつ行っても気持ちが良い場所ですね。女性は瞳がきれいな方がいいです。多分日本では知られてないかもしれませんが、レバノン人の女優Nadine Nassib Njeimと歌手のMaya Diabはとてもすてきですよ。ヴィタリー 18歳 ファッションブティック勤務–ちょっとシャイでおとなしそうなヴィタリー君、ニューヨークヤンキースのキャップをかぶっていました。4年前からスケボーを始めたので遊ぶ場所はレピュブリック広場界隈です。有名な日本のブランドのお店で働いていますが、4か月前にパリに出てきたのであまりパリを知らないんです。出身はウクライナです。長身で細くてきれいなブロンド女性はいっぱいいますよ。でもツインピークスに出てくるアジア女優のNAE(裕木奈江)がタイプです。あ、彼女は日本人だったのですね。トレヴェール 18歳 商業科学生–島田順子さんのコレクション会場で働いていたトレヴェール君、スッタフTシャツが似合っていました。来年、名古屋の学校に留学するのが決まっています。今Netflixで始まった『テラスハウス東京編』にはまっています。同年代の日本人が何を思ってるのかとても興味があります。もちろん日本食ももっと知りたいです。麺類が大好き、あと抹茶もおいしいですね。理想の女性は自立していて落ち着いていてよく笑う人! 島田順子さんのコレクションで踊っていたエトワールダンサーのマリ=アニエス・ジローさんはとても素敵な人でした。ウイリアム 23歳 ミュージシャン–身長185cmのウイリアムには180cmの彼女がいるらしい。僕に興味のある方は、YoutubeでSnakidの名前で検索してみてください。ヒップホップをやっています。コンサートも頻繁にやっています。パリは20区、ベルヴィル界隈が好きです。ヒップホップが一番似合う地区です。日本漫画『ドラゴンボール』や『ナルト』で育ったのですが一番好きなのは『進撃の巨人』です! 今の彼女もかっこいいですが、女優のハル・ベリーは最高の女性ですね。
2019年10月05日パリ在住のカメラマン松永学さんがパリのイケメンをスナップするこの連載、好評いただいております!さて今回は。写真・文 松永学グザビエ 22歳 演劇学生–金髪が地毛のグザビエは、舞台では王子様役が似合いそう。日本に行ったことはありませんが、文化や日本特有の芝居にも興味があります。歌舞伎なんて特に面白そうですね。でも役者の顔がわかりません。パリの一番好きな場所はエッフェル塔とその周りにある芝生! ゴロゴロしてエッフェル塔を見上げるのが最高です。好きなタイプの女性はもちろん容姿がよく、お互いの共通の話題がある人がいいです。ジェシカ・スタインとモニカ・ベルッチは特に好みです。ソフィア 20歳 演劇学生–クールなイケメンのソフィアは自然を愛しています。女優ではアンジェリーナ・ジョリーを尊敬しています。ちょっと意地悪だけど親切さを同居させて演じることができる方ですね。日本に行ったら自然の中にあるお寺や神社を回って歩きたいです。パリではよく歩き、天気の良い日は緑のあるところで友達とピクニックするのが日課です。バチスト 19歳 学生–スポーツ音痴のバチストは歴史専攻、本が大好き!僕はリヨン生まれで10歳の時に、家族とパリに出てきました。今はソルボンヌで歴史の勉強をしています。今日は雨も上がったので公園に来てこれから読書タイムです。日本に行ったら有名な渋谷の交差点に行ってみたいですね。パリでは学校に近いリュクサンブール公園が大好きです。たくさんベンチがあって、好きなところで読書できますよ。リリー・ローズ・デップはチャーミングで大好きです。ルシアン 22歳 ブティック店員–パリでも人気の『supreme』で働いてるルシアンは東京に行くのが夢。僕は刺身が好きです。パリはマグロもあるけどあまりおいしくないんですよ。だから、日本に行ったら大トロを食べてみたいです。日本に行ったことがある友達から東京の話を聞いて興味津々です。パリでは19区がいいですよ。サンマルタン運河の散歩は気持ちがいいです。好きな女性はビヨンセ! ノリが大好きでよく聞いています。ヤニス 24歳 ミュージック アーティスト–マレ地区で出会ったヤニスはヒップホッパーでした。東京には1週間滞在したことがあります。日本のカレーライスの味にすっかりハマってしまいました。何回も食べましたよ。あとは天ぷらもおいしいですね。また機会があったらもう少し長く滞在したいです。ヒップホップのイベントで夏の間はヨーロッパ中のツアーにも参加していました。秋になって少し落ち着いたので今日は好きなマレに買い物に来ました。素直で忠実な女性が好きですね。ジュール 22歳 音楽プロダクション勤務–日本でラーメンのおいしさに目覚めたジュールは肉好きでした。日本滞在中に何度もラーメン屋さんに行きました。どこで食べても同じ味はなく飽きませんね。それから神戸牛のおいしさには驚きました。でも高いので毎日は食べられませんね。好きな女性像? これはノーコメントでお願いします。パリでは完全なる右岸派で左岸にはほとんど行きませんよ。パブロ 21歳 学生–ファッションショルームでモデルをしていたパブロは身長が193cm!いつもは学生をしていますが、知り合いのデザイナーが展示会をやるので駆り出されました。僕は長身なのでモデル業も少しやっていて、今エージェントを探しています。いつかは日本に行ってカラオケ屋に行きたいです。それから野球観戦もしてみたいです。出身は昔冬季オリンピックがあったグルノーブルです。小さい頃はよくスキーをしていました。今はパリではエスカラードに凝っています。付き合う女性は、背丈が175cmはほしいですね。
2019年09月29日パリ在住のカメラマン、松永学さんがスナップするパリのイケメンシリーズ。今回はパンテオン周辺のカルチェラタンで学生さん中心にハントしました!写真・文 松永学ティボー 19歳 医学生–見かけはスケーター風のティボー君は医者を目指している学生でした。日本に行ったらお寺回りをしてみたいです。それから東洋医学などにもとても興味があります。アニメが大好きでひとつあげるとしたら『トーキョーグール』です。サスペンスやホラーが共存していますね。パリの好きな場所はマレ地区です。いつも友達と散歩していますよ。女性の魅力? ちょっと今すぐには答えられません。ごめんなさい!エンゾー 19歳 医学生–天然パーマのエンゾー君はラーメン大好き。僕のヘアスタイルは変わってるでしょう。洗って乾けばこんなにクルクルの髪の毛になってしまうので、友達には犬みたいだと冷やかされますが自分ではけっこう気に入っています。パリではここカルチェラタンが大好きです。あまり他に出歩かなくてこの近辺で過ごすことが多いです。日本のことは漫画で知ってるつもりです。よくラーメンを食べるシーンが出てきてよだれが出てきます。スカーレット・ヨハンソンが女優では好きですね。女性とはやはりお互いを理解できる関係でありたいです。アレクサンドル 22歳 経済学生–とても落ち着いた彼はまだ22歳でした。僕はロワール地方のアンジェ出身で、大学からパリに出てきました。パリではマレ地区がいですね。田舎町にある旧市街的な感じがします。女性はエスプリがあって、面白くて、一緒にどこへでも出かけてくれる人がいいですね。フランス人女優Virginie Efiraって知っていますか? とても優しそうな方ですよ。富士山が大好きなのでいつかはこの目で見てみたいです。マルタン 22歳 経済学生–マルタン君もアンジェ出身。幼なじみのアレクサンドルと同じ道に。日本に行ったら田舎に行きたいです。都会と違って言葉も通じない環境で滞在するのも面白いかと。優しくて、面白い女性が好みです。女優さんではソフィー・マルソーですかね。ジュリアン 26歳 ミュージシャン&D J–カルチェラタンが大好きでこれからアパート購入のため下見にきました。僕は有名人です。インスタのフォロワーももうじき40万ですよ。テクノDJでイビサ、ロンドンと各地のイベントを飛び回っています。日本には行ったことはないですが、近い将来日本でもイベントに参加したいと思っています。今はアパート探し中で、これから売り物件を見に行ってきます。ちょっと落ち着ける物件ならいいけど。女性はラテン系が好みです。あとは男性に頼らず自立できる人が理想ですね。ヴィクトール 21歳 インターネット専攻学生–赤毛のヴィクトール君はアジア女性が好き!いつもはオートバイに乗ってパリを移動しています。僕は学生をやりながら仲間7人と最近会社を立ち上げたので、秋からはとても忙しいシーズンになりそうです。お兄さんが建築の仕事で北海道に住んでいるので、近いうちに訪問したいと思っています。日本人女性にとても興味があります。それから大好物の鰻を食べたい!ペタンクというスポーツ知っていますか? 19区のヴィレット公園でやっています。その後みんなで運河沿いのカフェでくつろぐのが最高のひと時です。ギャスパール 21歳 経済学生–ボーダーTシャツ姿のギャスパール君はやはりブルターニュ出身でした。僕はブルターニュ出身でレンヌという街にいました。日本のことは、Netflixで日本を紹介する番組をよく見ています。大阪編の食べ物関係の回は面白かったです。食べ倒れたいです。パリはセーヌ川沿いは最も魅力を感じます。オルセー美術館も大好きです。僕は背が高くないので付き合う女性は165cmぐらいがいいです。そして明るい瞳の女性が好みです。女優ならカヤ・スコデラリオ! 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』の彼女は良かったですよ。
2019年09月21日人気連載、パリのイケメンスナップ。パリ在住のカメラマン、松永学さんが地元ならではのフットワークで街行くイケメンを紹介します。写真・文 松永学ブライアン 29歳 カフェ・バー勤務–北マレのカフェ・バーで仕事中のブライアンはスペイン人。僕は6年前に、親戚がやっているパリのカフェ・バーを手伝いにスペインからやって来ました。この店は家族経営でみんなスペイン人です。日本? 遠いですね。全く日本のことは知りません。パリの好きな場所? もちろん自分のアパートですよ。好きな女性? 難しいな! ノーコメントでお願いします。ジョゼフ 34歳 アプリケーションデザイナー–セーヌ川を撮影中のジョゼフはアメリカ人。僕の仕事は、携帯などのアプリをデザインすることです。いつもはロスに住んでいますが、この1か月間ヨーロッパ中の友達の家に転がり込んでいます。ネットがあれば僕の仕事はどこでもできるのでこんな放浪生活も楽しいですよ。それと写真が趣味なのでどこでも発見がありますね。しかし、パリはどこも素敵なので困ってしまっています。女性はインテリでアクティブな方ならあまり容姿は関係ないと思います。フランソワ 35歳 プロダクトデザイナー–サンべルナール通りのカフェで食事中のフランソワに聞きました。日本には昨年の夏休みに3週間ほど滞在しました。東京、大阪、京都、そして沖縄に行きましたよ。食事の質が高くてびっくりしました。僕はパリでも食事には気をつけています。今日来たお店もビオで、手作りの心がこもった料理が好きなんです。パリはモンソー公園によく行きます。静かだし、自分が守られているような気分で、仕事の発想もここから湧き出てきます。映画監督のタランティーノが好きで、ユマ・サーマンの大ファンです。ヴィクトール 28歳 劇場映像関係–バスティーユの運河で昼休み中のヴィクトールは漫画が大好き。バスティーユのオペラ座で仕事をしてるので、外の空気に当たりたくてここに来ました。日本は漫画が大好き。よくラーメンのシーンが描かれているので、日本に行ったら本当の味を体験したいです。今はどこでも日本の漫画がフランス語で手に入るから嬉しいですね。パリを楽しむならエッフェル塔や近くの公園シャン・ドゥ・マルスがおすすめですよ。好みの女性はもちろんキレイで、いつも笑顔が絶えないインテリな人。女優ではマーゴ・ロビーが大好きです。エマニュエル 41歳 アーティスト–バスティーユの運河に停泊している船にペイントしていたエマニュエルは、日本に何度も行ったことがあります。この船は1938年オランダ製です。この5月に買ったばかりで今も修復中です。ここに寝泊まりして快適な時間を過ごしています。セーヌ川と運河が大好きなので夢のような生活を手に入れました。日本は何度か行ったことがあって、次回は来年の4月から5月にTokyo Metropolitan Theatre(東京芸術劇場)のプロジェクトに参加します。東京はすごい街なのでまた楽しみにしています。女性は愛があれば誰でも受け取めます。ガスパール 21歳 学生–高台から運河の船を見つめていたガスパールはインテリでした。僕はこれからのエネルギーに関してとても興味があります。今はエコロジー的な風力やソーラーシステムが主流ですが、電力に関しては全く新しいニュージェネレーションの開発が将来やってくると思って勉強しています。パリの好きな場所はリュクサンブール公園。ここにある噴水の水で子どもたちがおもちゃの帆船で遊んでいる姿を見るのが好きなんです。趣味はバレーボールで小さい頃からやっています。学校のチームでは、練習試合もたまにあります。女性は真面目に話を聞いてくれて一緒に行動できる人がいいです。ヴィック 24歳 建築業–セーヌ川で見かけたヴィックはパリ・プラージュなどで移動施設の組み立て解体の作業をしているそうです。僕は南米のフランス領ギアナ出身です。ブラジルの隣にある国です、知っていますか? お母さんはまだそこに住んでいます。お母さんは日本のことが好きなのでいつかは一緒に訪問したいと思っています。でもここからもギアナからも日本は遠いですね。パリの好きな場所はセーヌ川とリボリー通りです。女性はマリリン・モンローですかね。古すぎるならもうひとりはブレイク・ライヴリーをあげておきます。
2019年09月14日パリの街行くイケメンをキャッチしまくる、パリ在住カメラマン松永学さんの人気コラム。今回は日本と関わりの深い人も登場!写真・文 松永学トラボー 24歳 インテリアデザイナー–彼女とお店のリサーチに来ていたトラボーはクールガイでした。僕はパリ生まれです。パリの魅力を挙げるとしたら屋根と答えます。高いところから見るパリの屋根はそれぞれ人生を語っているようで面白いですね。日本に行くことがあれば肌で文化の違いを体験してみたいです。好きな女性は、昨年パリでのフェス「We Love Green」で観たジョルジャ・スミスに首ったけです。アルチュール 24歳 建築家–レピュブリック広場でスケートボード準備中のアルチュールは、実はインテリでした。ようやく建築家の試験が受かってこの秋から頑張ろうと思っています。僕はアミアン出身で12歳からスケートボードをやりはじめました。アミアンの有名人って日本でも有名なジュール・ヴェルヌがいますよ。彼の小説は何度読んでも面白いですね。パリの好きな場所は、中心地よりもクリニャンクールやモントルイユといった近郊の街が魅力的です。日本人の建築家、坂茂が僕のアイドルです。女性? やっぱりエディット・ピアフが女性としての魅力がピカイチだと思います。ジョセフ 24歳 絨毯修復屋–パリのメトロの出口で見かけたたジョセフは面白い仕事をしていました。僕は有名なクリニャンクールの蚤の市の近くで、おもに絨毯の修復の仕事をしています。絨毯といっても幅広く、家具、おもに椅子の生地の張替えなどをしています。もちそんこの仕事に誇りを持っていますよ。僕の親戚のおじさんが日本人なんですよ。日本のことはよく聞いているので、いつかはおじさんと一緒に日本に行って文化に触れてみたいです。日本は絨毯文化ではないですが、いい生地をたくさん作っていますよね。グウェン・ステファニーって知っていますか? 彼女が僕のアイドルです。ゲール 25歳 バーマン–友達とメトロ出口で待ち合わせ。これからレピュブリック広場に遊びに行くそうです。僕はバスティーユの、とあるバーでバーマンをやっています。2015年ぐらいからパリでは日本のウイスキーが人気で、もちろん僕の店でも扱っています。パリの好きな場所は9区です。本当のパリがこの地区に詰まっているので日本の方にもオススメです。好きな女性はアリアナ・グランデ。もう最高な女性ですね。あとジョディ・フォスターはクールですね。リシアン 18歳 学生–レピュブリック広場で友達と待ち合わせ中のリシアンは宮崎アニメの大ファン!僕は宮崎アニメで育ちました。特に好きなのは『天空の城ラピュタ』と『千と千尋の神隠し』です。何度も何度も観ました。でも、日本のことはそれ以外何も知らないのです。日本食もあまりわかりません。よく遊びに行くのはポンピドゥセンターです。入場無料だしモダンアートが好きなのでいつ行っても発見があります。好きな女性はリリー=ローズ・デップ! それからモデルのカーラ・デルヴィーニュは強い個性があっていいと思います。ジャコブ 24歳 ミュージシャン–アルチュールの友達、ジャコブは3年前にポーランドからやってきました。僕はミュージシャンで「JA KUB」という名前で活動しています。ベルリンで出会った日本人のミュージシャン、田中フミヤといつか共演したいと思っています。パリではバスティーユにある「Techno import」というレコードショップをおすすめします。好きな女性はユマ・サーマン! 映画「パルプ・フィクション」が大好きなんです。ケイン 22歳 ロンドンのブティック販売員–6日間滞在のロンドンっ子! ちょっとピンク・フロイドっぽさを感じました。僕はロンドンのチェルシーからやって来ました。何度もパリには来ていますが英語で答えていいですか? チェルシーは面白いところで、サッカーはチェルシーファンじゃなきゃ生きていけないんですよ。もちろん僕も大のチェルシーファンです。好きなタイプの女性は、オープンマインドで細かいこと気にしなくてキレイな瞳を持っている人! パリジェンヌを狙っているのだけど僕の語学力だとちょっと無理かな? 瞳で会話できたらいいですね。
2019年09月07日パリ在住のカメラマン、松永学さんがパリのイケメンたちをスナップ!今回はどんな男前が登場するか?写真・文 松永学ティボー 20歳 デパート店員–デパート勤務のティボー、休憩中にお話を聞きました。僕は女性服担当の売り場にいるのでいつも女性に接しています。大好きなタイプはカーディ・B、もう音楽も最高ですよ。プローポーションも素晴らしい!僕はボルドー出身で小さい頃からサッカーをやっていたので、今は試合はしませんが友達とボールで遊んでいます。山が好きなので日本の山はどんなのか体験したいです。クレモン 30歳 清涼飲料ディストリビューター–彼女とデート中のクレモンは超ご機嫌でした。僕はボルドーで彼女はマルセイユ出身。好きなタイプの女性? もちろんここに居ますよ。写真は撮らないのですか? べた惚れでなんですよ。スポーツが大好きでトライアスロンをやっています。日本に行ったら夢があるんです。ウイスキーの醸造場を見学したいのです。ドリアック 27歳 弁護士–シャローンヌ通りのカフェで出会ったドリアックは床屋帰りでした。好きなタイプの女性は、カトリーヌ・ドヌーブとヴァレリー・メルシエです。あ、2人とも僕のおばあちゃんみたいですがね。パリは生まれ育った南仏のツーロンよりも日本食が食べられていいですね。生の魚が大好きなんです。寿司刺身は毎日でも食べられます。よく遊びに行くところは『パレ・ド・トーキョー』にある『YOYO』が最近のお気に入りです。レオナール 31歳 メガネ屋–シャローンヌ通り界隈で見つけたレオナールはタコ焼きが大好物。フォンテンヌブロー近くで生まれましたが、小さい時からスキーをやっていて、よくアルプス方面に行ってました。付き合う子はスキーはもちろんボルダリングも一緒にできる人がいいですね。僕のお店は北マレにあるけど11区が好きでよく遊びに来ます。日本には2回行ったことがあります。自分のメガネのブランドが日本と取引しているので仕事絡みででした。今度日本に行ったら冬の北海道に行ってみたいです。そしてタコ焼きをたくさん食べたいです。ピエラ 31歳 静物写真家–レオナールの友達、立ち飲みビールが似合っていました。パリの好きな場所は5区と16区以外です。どうしてかは理由はないけど、その2つのエリアは居心地が良くないのです。いつもスタジオにいるので、気分転換に夜はよく外出しています。バーでいい音楽がかかっていてビールのラッパ飲みができるお店が好きです。日本に行ったら、ラーメンをたらふく食べたいです。パリのはイマイチですよね? 女性のタイプは長身で優しくて表現豊かな人が好みです。ナタリー・ポートマンの大ファンなんですよ。ニコラ 27歳 政府機関のコンサルタント–日本に行ったら北海道に行きたいとのことです。僕は北フランス出身で、学生時代はパンテオン界隈で過ごしました。だから、カルティエラタンが今でも好きです。日本に行ったら、僕の故郷が北であることから、北海道を体験したいです。僕の仕事は言葉にするのが難しいですね。政府がクライアントで、健康、安全などの分野でのコンサルタント事業なんですよ。好きな女性のタイプは、キーラ・ナイトレイという女優。知っていますか? 美しく知性があってカリスマ性も持ち合わせる人だと思います。アレクシー 23歳 デパート倉庫管理–サッカーと魚が大好きなアレクシー。僕はパリジャンです。仕事は日の当たらない倉庫なので外にいつも飛び出したいですね。PSGが大好きでグッズもいっぱい持っています。サッカーもやりますが、将来のために、今インターネット系の勉強をしているので、あまりサッカーはできていません。女性はブロンドヘアー&青い目に弱いんです。日本のことはあまり知りませんが、魚がとてもおいしいんですよね。いつかは訪問してみたいです。
2019年08月31日業務スーパーが大好きで、0歳児のママでもあるインスタグラマーのモンモンさん(@monmon.121)。業務スーパーで大人気の冷凍食品「鶏屋さん」シリーズの「ミックス手羽唐揚」「チキンカツ」「クリスピーチキン」「梅しそカツ」の4品について、モンモンさん的おいしいランキングを教えてくれました。 味もコスパも◎!国産鶏使用なのに1kg約400円業務スーパーで大人気の「鶏屋さん」シリーズは、国産鶏を使用しているのにかなりリーズナブル。1kg399~498円なので、調理前の鶏肉を買うより安いんじゃないかというくらいコスパがいいんです! 1パックにたくさん入っていて、土日のランチや買い物に行けなかったときの夕飯にかなり使えます。衣がついているので油で揚げるだけでメインのおかず1品が完成します。 わが家では常に冷凍庫に入れています♡ 4位は「ミックス手羽唐揚」、3位は「鶏屋さんの梅しそカツ」! 4位手羽元と手羽先が入った「ミックス手羽唐揚」手羽元と手羽先がミックスで17個入っています。ゴマがまぶしてあってほんのりゴマ風味。私としてはもう少し味が濃くてもいいかなと思います。 ほかの3つは比較的肉の厚みがないので少ない油で揚げ焼きしやすいですが、ミックス手羽唐揚は油を結構使います。1kg428円。 3位梅好きな人におすすめ!「梅しそカツ」衣に梅しそ味がしっかりついているので、ソースいらずでごはんが進むおいしさ!梅好きな人には特におすすめです。 梅しそ味なので揚げ物だけどサッパリしていてパクパク食べられます。1kg399円。 2位は「クリスピーチキン」、栄えある1位は「チキンカツ」!! 2位サクサク衣&ちょっぴりスパイシーな「クリスピーチキン」クリスピーというだけあって、衣がサクサクしています。 こしょう、山椒がきいててお酒のお供にも合いそうです。私はマヨネーズだけをつけて食べるのがお気に入り♡子どもには少しスパイシーかもしれません。1kg498円。 1位ジューシーなおいしさ「チキンカツ」やっぱりなんだかんだで、「チキンカツ」が第1位! お肉がとってもジューシーでおいしくて、みんなが大好きな味だと思います。 普通に食べてもよし、カツ丼にしてもよし。アレンジしやすいのもうれしいポイントです。1kg399円。 冷凍庫に常備しておくと、時短でごはんを用意することができますし、献立の悩みもなくなって本当に便利です。育児や家事、仕事で忙しい方はぜひ常備してみてはいかがでしょうか? 著者:モンモン日々、節約にはげむ0歳児の女の子のママ。業務スーパーやコストコが大好き。Instagram:@monmon.121 ※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。
2019年08月30日この夏、ヨーロッパは記録的な猛暑を観測しています。そのスキを縫ってパリ在住のカメラマン松永学さんが、イケメンスナップを敢行。猛暑にうだるイケメンを、チェック!写真・文 松永学ベルナベ 21歳 社会部学生ーートルソー通りのカフェで女友達に囲まれていたベルナベ君、ちょっとシャイでした。僕の身長は187cm、高校生の頃は水泳をやっていていろいろな大会に出ていました。友達がいっぱいいるのでパリのいろいろな地区のカフェ巡りが楽しいです。この時期はまだヴァカンスに行かない友達と毎日のように集まっています。好きな女性? 今女性に囲まれているからノーコメントでいいですか?(笑)日本には2014年に家族で3週間近く滞在しました。思い出は……思春期だったのであまり覚えていません。でも朝食に焼き魚が出てきたりでちょっとびっくりして、食べるのも難しかったです。マチアス 24歳 オリンピック協会勤務ーー猛暑が去ったパリでジャケットを着込んだマチアス、でもちょっと暑そう。僕はブルターニュ出身です。スポーツ関係の仕事をしていますが全然スポーツマンじゃないんですよ。パリは地区によっていろいろな顔があるのでどこでも楽しめます。今の恋人はノルマンディのルーアンで知り合いました。ルーアンといえばジャンヌ・ダルクが処刑された場所として有名ですよね。彼女のように闘志に燃えてきれいな瞳を持った女性が大好きです。日本に行ったら海藻類を食べたいです、ブルターニュでも海藻は最近よく食べるようになったんですよ。映画『ラストサムライ』が僕の持っている日本のイメージです。クレマン 25歳 セリーヌ シューズデザイナーーーシャローヌ通りで早歩きのクレマンに、「サングラスを外した顔を見たいんです」と声をかけました。僕は純粋なパリジャンです。朝市で有名なアリーグル広場の近くに住んでいるので、日曜日は必ず食材を買いに行きます。でもそんなに凝った料理はできないので、素材が良くてシンプルなものを作っています。女性は、エキセントリックな人は苦手ですね。好きな女優はカトリーヌ・ド・ヌーヴとイザベル・ユペール! とてもフランスっぽい女優だと思います。まだ日本に行ったことはないですが、洋服のヴィンテージショップとお寿司屋さん巡りをしたいです。マルタン 25歳 ジャズギタープレーヤーーーリシャール・ルノワール通りで物思いに耽っていたマルタン、これからバーに演奏しに行くところをキャッチ。僕の父はペルー人で母はフランス人、パリで生まれました。日本のことは学校で習った程度でよく知りません。でも日本でもジャズは人気らしいですね。ちょっと日本人の血が入ってるのでは? とよく聞かれますよ。キューバの女性が大好きです。美女揃いですね。フランスといえば古い映画ですが、『天井桟敷の人々』は何度見てもいい映画です。特にジャック・プレヴェールの脚本が素晴らしいです。おすすめですよ。アレクシー 23歳 会社受付ーー石畳なのでスケボーを持って歩いていたアレクシー君、文学青年でした。僕は本が大好きです、特に小説。パウロ・コエーリョとジャック・ロンドンが特にお気に入りです。好きな女性は……難しいです。みなそれぞれに魅力はあると思うので限定できません。スケボーは12歳から始めて、パリのいろいろなスケートパークで遊んでいた時期もありましたが、怪我をしてからは仲間とはやっていません。メトロは嫌いなので、その代わりどこに行くのもスケボーで車道を走り抜けます。パリは車の運転が荒いので時々ヒヤッとすることがあります。日本に行ったら、東洋の文化やそこから発散されるエネルギーを得たいと思っています。ジョアキム 24歳 音響家ーーカフェでお姉さんと寛ぐジョアキム、とても素朴な感じでした。好きな女性のタイプは、僕を理解してくれる人が一番です。趣味は壁登リで、仲間とよく行きます。仕事柄コンサートの音響の設置などをすることも多いので役に立ちますよ。パリの好きな場所ひとつ挙げるならヴィレットですね。解放感もあるし、有名なロックコンサート会場やクラシックの素晴らしいホールがあるんです。これから夏限定の野外映画に行ってきます。ヨアン 27歳 バー勤務ーーバーのお店を掃除中のヨアン。フランス人はモヒートが大好きとのことです。僕はシャンパーニュ出身なので、もちろんシャンパンをベースとしたカクテルも作っています。得意なのは「セックスアピール」というカクテル。これも人気ですが、夏のフランス人はとにかくモヒートが大好きで、ここはいろいろな種類を作っています。アニメ『ONE PIECE』が小さい頃から大好きで、すべて見ました。仕事がないときはもっぱらインターネットでアニメを見ています。日本というとこれくらいしかイメージがないんです。
2019年08月17日自分が暮らしの中で使うものは、できるだけ「なぜそれを選んだのか」を納得してから買うようにしたい。そんな当たり前のことに気づかせてくれた、神楽坂の雑貨屋「jokogumo(よこぐも)」をご紹介します。 古くから東京の中でも有数の花街として賑わっていた、歴史ある街「神楽坂」。現在も、街並みにその名残がありながらも、新しいスポットもでき、その人気は健在。一方で、新宿区という住所からは想像がつかないほど、落ち着いていてどこかのんびりもしていて、居心地の良い街でもあります。 神楽坂のメインストリートから1本入ったところ。緑が多く、静かです。 この神楽坂で10年ほど前からこの地に根をはる雑貨屋さんがあります。それが今回ご紹介する「jokogumo(よこぐも)」。よこぐもとは、夜明けの東の空に棚引く雲のこと。昔の和歌によく詠まれていた言葉です。「美しい空と、それを眺める心の余裕。どちらもずっと、大切にしたいもの。」という想いを込めてつけられました。 淡いブルーの扉が目印です。 お店を始めたのは、店主の小池梨江さんが、幼いころから環境問題について興味があったことがきっかけでした。地元の香川にある、産業廃棄物の不法投棄事件により苦しんだ島で開催された、「ごみ問題」について考えるワークショップに参加したことで、その意識はより身近なものになっていったといいます。 店主の小池梨江さん しかし、ごみ問題を直接的に声高に叫んでも、共感してくれる人は少ないだろう。そう考えてまず始めたのは、「土に還るもの」を基準として、自然素材でできた食器や雑貨を販売する、Webショップでした。小池さん:「捨てることを前提として買うのではなく、できるだけ長く使うことができ、使っていて気持ちがいいと、自分が心から思えるものだけを集めています。物を通じて、自然のものを生活の中に取り入れる、きっかけづくりができたら、と。」 茶こしも、ステンレスではなく、竹を編んだもので。お茶を大事に淹れる時間になりそうです。 けれども、小池さんと同じような価値観で商品を見に来てくださる方の中から、「できれば手に取って、実際に素材や個体差を確かめて見てみたい」という声が次第に多くなり、実店舗のオープンに踏み切りました。 大きな窓から差し込む光が気持ちの良い空間です。 元は同じ神楽坂にある3坪ほどの小さな店舗からスタートし、物が多く手狭になったことをきっかけに、現在の場所へ移転をしました。通りすがりの近所の方から、職場が近くにある方など、様々な方がこの店を訪れています。小池さん:「お店で販売しているものの中には伝統工芸品など、値段のはるものも多くありますが、敷居が高いお店にはしたくなかったんです。いまは珈琲やタワシ、靴下など、数百円から買える、日用品なども置くようにしています。」 珈琲は、小池さんの地元、香川から取り寄せているもの。この珈琲を買うだけに訪れる方も多いそう。 この日店内にあったのは、漆を使った食器や、竹を編んで作られたカゴ、そして久留米絣(くるめがすり)という九州の織元が作っている布を加工して造られた、バッグやスカートなどの衣料品など、様々なものがありました。商品ひとつひとつに、小池さんがなぜそれを「選んだのか」という背景があるものばかりです。 漆を使った食器が並んでいます。 久留米絣は、このかすれたような模様を出すことが特徴。 久留米絣の布を加工したバッグ。布だけでは手に触れることがなかったものも、こうしてバッグとなって形を変えると、手に取りやすい。 中でも漆塗りの器は、プラスチック素材などに比べると熱伝導が圧倒的に少なく、口当たりも良いため、初めて買って使ったみた方は、その使い心地の良さに驚くといいます。手に取ってみると、たしかに丸みがしっかり手になじみ、木のあたたかみが感じられます。 また商品の仕入れは、主に東北方面へ行くことが多いのだそう。小池さん:「東北は工芸品を使うという文化が、当たり前のように暮らしの中に残っているんですよね。特に冬になると竹細工などを作る方が多いため、あえて冬に仕入れに行くことがあります。街の中で売られているものを見に行き、そのまま実際に作っている方のところまでお邪魔することもあるんです。」 こちらはモロッコで作られている工芸品。持ち手もしっかりしていて使い心地がよさそう。 *取材のなかで、小池さんが教えてくださった、ある言葉が印象に残りました。「何を選ぶかは、最後は自分に還ってくる。」いまはわたしたちの周りには物があふれ、ネットを使えば、どこにいても、安く・簡単に・速く物が手に入れられる時代になりました。そんな中でも、毎日使うものであればあるほど、ひとつひとつのものと向き合って、今何を自分が選ぶべきかは、考えていきたいものだと考えさせられます。わたしがうーんと深くうなっていると、小池さんは笑いながら、こうも教えてくれました。 おひつ。いつかはひとつ、持っておきたい。 小池さん:「『丁寧に暮らそう!背景のあるものをちゃんと選ぼう!』と考えて、わざわざ家の中のものを一新する必要はないんです。そのために今ある不要になったものを捨てなければいけなくなりますから。そうではなくて、たとえば何か家の中のものが壊れたりして、新しいものを買わなければいけないとなったとき。何を選ぶべきか、ちょっとだけ考えてもらえたらよいのかな、と思います。」 このコースターでお茶を出したら、きっとお客様も喜んでくれるはず。 背景を知り、納得した上で使っているものって、どれほどあるのだろう?時間もお金も消費してしまいがちだけれど、少し立ち止まって考えてみる。jokogumoは、そんなことを習慣づけてみるという、大切なことに気づかせてくれる場所でした。 jokogumo住所:東京都新宿区白銀町1-6 1F時間:12:00-18:30定休日:日曜・月曜出典: goodroom journal 記事提供元:リノベーション・デザイナーズ賃貸 goodroom(グッドルーム)デザイナーズ、リノベーションなど、おしゃれな賃貸サイト・アプリ「goodroom」を運営しています。インテリアや、ひとり暮らし、ふたり暮らしのアイディアなど、賃貸でも自分らしい暮らしを楽しむためのヒントをお届けします。おしゃれ賃貸サイト・アプリ goodroom journal journal 暮らしの実例
2019年08月11日パリ在住のカメラマン、松永学さんがイケメンをスナップするシリーズ。今回は……?写真・文 松永学エリオット 20歳 ワインディストリビューターーーワイン卸しのため、パリのワインセラーを回っているエリオット君、爽やかな青年でした。僕は生粋のパリジャンです。日本には残念ながら行ったことはないのですが、いつかは日本のワインバーに行ってみたいと思っています。最近、ワインのサロンで出会った彼女に首ったけです。ふたりともワインが好きだし一緒に飲むなら11区にある『YARD』が最高です。彼女は南仏出身でいつも日に焼けていて小柄でブロンド。パリから離れたことがない僕は、彼女の実家あたりで一緒に仕事して住むのが目下の夢です。ミリエス 20歳 サッカー選手&空港勤務ーー野外プールの芝生で寛いでいたミリエス君、パリ郊外のサッカーチームのプレイヤーです。いつも朝に練習しています。今日は練習が終わってからひと泳ぎするため、チームメイトと来ました。僕のチームは有名ではなく、他にも仕事をしていてオルリー空港で働いています。今日は仕事も休みなのでリラックスしています。スカーレット・ヨハンソンのような女性が大好きです。パリはルーブル美術館あたり、チュイルリー公園が好きでよく行きます。日本に行ったらゲームセンターに行きたいです。食べ物はクレープが大好物。お好み焼き? も日本のクレープだと聞いたので、食べたいです。ジョナトン 23歳 医学部学生ーーブルヴァール・ヴォルテールのベンチで電話中のジョナトン君、スポーツジムの帰りかなと思っていたらこれからデートです。僕はリュクサンブール生まれでフランス人、二重国籍を持っています。日本には毎年、医学部の研修生として約1か月くらい滞在しています。その間、新潟や東北などいろいろ旅行もしています。ちょっとだけ日本語もわかります。パリで日本食が恋しくなったらオペラ界隈に食べに行きますよ。スポーツはバスケットをやっています。座っているとわからないと思いますが、198cmもあるんですよ。付き合う女性は長身で痩せている人がいいですね。マット 20歳 国際商業学生ーーあまりに暑い日に野外プールで見かけたマット君、小さい頃から日本の漫画が大好きです。漫画の『NARUTO -ナルト-』それから『ドラゴンボール』は僕の青春そのものでした。格闘モノが大好きです。僕の身長は185㎝あるので、付き合う女性は168㎝は欲しいです。女優のジェシカ・アルバはその点僕にぴったりでしょ。年齢差がありすぎだけど、某大統領の妻ほどではないですね。パリの大好きなところはシャンゼリゼ通りです。最近できた『ギャラリー・ラファイエット』はよく行きます。デートコースにも最適です。日本に行ったことはなくてあまり知らないのですが、格闘モノも人気なようですね。マティス 20歳 デパート アクセサリー販売ーー某デパート勤務のマティス君、休憩中に話を聞きました。パリの好きな場所はシャンゼリゼ界隈です。特にカフェ『フーケッツ』のテラスにいると僕はフランス人だなと強く思います。あとはチュイルリー公園もフランスを代表する場所だと思います。女性は瞳がきれいで細くて長身でブロンド女性がいいですね。女優のブレイク・ライブリーが超タイプな女性です。日本のことはあまり知りません。でも16歳までテニスとゴルフをやって育ったので、日本には有名なプレーヤーがいて、すごい国だと思います。マチュー 24歳 デパート カルバンクライン販売員ーー声をかけると、このTシャツいいでしょうって! 明るい性格のマチュー君。女性は明るい性格なのが一番です。ラテン系の女性に惹かれます。ずいぶん年上だけど憧れはペネロペ・クルスです。日本は行ったことがないのですが、有名なユーチューバーがici japonという名で配信してるのでよく見ています。築地マーケットの映像が面白かったので、絶対に行ってみたいです。場内のレストランでの食事、楽しそうですね。あとは新宿。飲み屋街は人がいっぱいいて面白そうです。以前はスケーターだったので、レピュブリック広場からカナル・サン・マルタンが僕の庭です。仕事が終わったら必ず立ち寄り、昔の友達と一杯やるのが毎日の日課です。カハル 21歳 amazon勤務ーー漢字Tシャツも最近よく見かけますが、カハル君の厚い胸板に似合っていました。僕のアイドルは歌手のマライア・キャリー、仕事中もいつも聴いています。『VERNUM』というブランドが好きで通販でよく購入しています。もちろんアマゾンですよ。ボクシングも趣味でやっています。日本に行ったらやはりOKINAWAに行ってみたいです。それから東京オリンピックでボクシングを観てみたいですね。
2019年08月10日パリ在住のカメラマン、松永学さんがパリでふらりとイケメンをスナップ。さすがヨーロッパ、多種多様なタイプの男前がずらり!写真・文 松永学ニコラ 19歳 ファッションブティック勤務ーーヴォージュ広場の人気のブティックで忙しそうにしていたニコラ君。声をかけたら回廊で撮ってと出てきてくれました。「爽やかで、自信を持っていて、自分なりのスタイルがある女性に惹かれます。特にニコール・キッドマンはそれにミステリアスな雰囲気を持っているので大好きです。バレエが好きなので、よくオペラ座に観に行きます。もちろん日本にはとても興味があって、食事や人々のファッションが気になります」マキウス 22歳 バー給仕ーー仕事中のマキウス君、店内は暗いから外で撮りたいと伝えたら店の前でならオッケーと。「僕の父はイタリア人で、母はフランス人。南仏のマルセイユで生まれました。好きな女性はレティシア・カスタみたいな人。とってもきれいな人ですよ。パリでは最近広場の改装が終わったナシオンが好きです。大きな広場ですが角にはカフェがあって寛げます。マルセイユは海のある街で、魚もとてもおいしいところなんです。日本の築地マーケットに行ってみたいです」マーク 25歳 プロダクトデザイナーーーラップ通りにあるコージーなバーで青い目に惹かれて声をかけました。「オランダから週末旅行でパリにやって来ました。フランス人女性は小柄なのでとてもかわいいですね。パリはカクテルが飲めるところが多くて嬉しいです。オランダはビールばっかりでおしゃれではないんですよ。一緒にカクテル楽しめる人募集中!旅の最終日は待望のルーブル美術館に行ってきます。日本については、着物にとても興味があり、芸者さんも見てみたいです」ニコラ 43歳 IT デザイナーーーたまには左岸で、たまたま走っていたニコラさんを捕まえました。胸板の厚さのワケが聞きたくて。「僕は毎日クロスフィットのトレーニングをしています。『R2 Vendôme』の会員で、合計すると1週間に計20時間以上もやっているんです。もともとは痩せていたのですが、いまでは筋肉がモリモリです。好きな女性のタイプはシガニー・ウィーバー! アクティブな女性が好きで一緒に汗をかいてくれる人が理想です。パリでよく行くお店はマレにある『Terres De Café』! ここはゆっくりリフレッシュできる場所ですね。日本に旅行した時、一番印象に残っているのは北海道の登別温泉です。その時食べた親子丼が忘れられません。今度また北海道に行ったら、札幌の『SSC』というクロスフィットのクラブに行って友達をたくさん作りたいです」ロベール 40歳 経済大学講師ーーバスチーユで友達と待ち合わせをしていたロベールさん。ひときわ目立っていました。「夏休みになったのでパリの友達に会いにやってきました。今はロンドンの大学で経済学を教えています。生まれはポーランドです。フレデリック・ショパンが有名ですよね。音楽はよく聴きます。エレガント!フランス女性といえばカトリーヌ・ドヌーヴが一番ですね。気品のある女性に弱いんです。パリに来てからはロケット通りにある『cafe des Anges』の常連になりました。ここは夕方から人でいっぱいになり、交流できる場所ですよ。日本にはいつか行ってみたいと思いますが、大学の講師で呼ばれたらいいですね」シモン 26歳 レストランシェフーー朝のラップ通りで搬入していたところ声をかけると、もちろんと。「清々しい朝は気持ちがいいです。僕はブルターニュのレンヌという町の出身です。今は仕事が忙しくてあまりできていませんが、ボクシングをやっています。若い時から料理をしていて今はラップ通りにあるビストロのシェフです。パリの散歩はモンマルトルが好きです。坂道を駆け上がりサクレクールまで登ると映画ロッキーみたいな気持ちになります。好きな女性は女優のエミリー・ラタコウスキーが一番のタイプです。日本に行ったら、日本のレストランのガストロノミーを体験してみたいです」ミカエル 47歳 ワインショップオーナーーーポールベール通りでたまに行くワイン屋さん、今日は写真撮らせてと頼んだら話が弾みました。「とにかくちょっとミステリアスな女性、キャラクターが強い女性に惹かれます。若いけどベルギー人歌手のアンジェルがいいですね。あ、それと女優のコン・リーも大好き! 新しい出会いは、仕事仲間と飲んで友達の輪が広がっていくので、よく飲みに出かけます。パリの好きな地区はマレ。美術館も充実しているし、昔の邸宅も残っていて散歩が楽しいです。車が少ないのもいいですね。日本には軽井沢に日本人の女友達が住んでいるので遊びに行ったことがあります。今度は旅館に泊まり温泉に入って、そこならではの食事をしてみたいです」
2019年08月03日パリ在住のカメラマン松永学さんが、パリでイケメンをスナップ! 画家に刺繍作家、アーティストとバラエティ豊かなハンサムが大集合! パリのおすすめの場所や好みのタイプなどをお聞きしました。写真・文 松永学マリウス 21歳 コスメ店員ーーボージュ広場近くのコスメのお店で、休憩中のマリウス君。「僕はまだパリにやって来て1週間です。その前はベルリン。そしてその前は生まれたルーマニアにいました。あまりパリのことは知らないのですが、エッフェル塔を見て感動しました。インスタグラムでは会いたい人にコンタクトできるので活用しています。ラテン系の女性に惹かれます。日本は行ったことがないけど、アニメが大好きです。特にNARUTO、BLEACH、DEATH NOTEは面白いです。あとSAKEに興味があります」テオ 21歳 ミュージックアーティストーーサン・ポールの教会前で出会ったテオ君。「両親が大の音楽好きだったので小さい頃からニューウェーブミュージックが大好きです。レコードを譲り受けて今でも80年代の音楽を聴いています。特に好きなのはジョイ・ディヴィジョン、今聴いてもとてもクールでしょ。女性ではパティ・スミスがいいですね。付き合う女性は音楽の趣味が合って自分を理解してくれる人が理想だけどなかなか難しいかも?『NF34』というセーヌ河沿いのクラブによく遊びに行きます。僕が音楽デザインしてるのはエレクロなので主にクラブで活動しています。明日は人気の『LA STATION』でやるので見にきてください。甘い物が大好きで日本の大福が好物です」エリオット 24歳 画家ーーヴィエイユ・デュ・タンプル通りを早歩きで颯爽と歩いていたエリオット君。「僕はスペインからパリにやって来てまだ10か月です。電車は嫌いだからとにかく歩きます。人気テレビ番組『SEX AND THE CITY』に出てくる女性がとにかく好きです。日本に行ったことはないけれど、まだまだパリも知らないところが多いので、どこまでもどこまでも歩いていろいろなモノを発見したいですね」フレデリック 25歳 レストラン給仕ーーロジエ通りで仕事が終わってくつろいでいたフレデリック。「肌の濃い色の女性が好みです。それと無理していない自然な人がいいですね。パリでのお気に入りはシャロンヌ通りにある『Pause Cafe』。テラス席も広いし、集まる人々も親切。ここでの出会いは貴重ですね。日本に行ったら渋谷に行ってみたいです。あとは刺身が好物なのでたくさん食べたいです」セバスチャン 31歳 風力電力エンジニアーーーロジエ通りのスイーツ屋さんで見つけた セバスチャン。「南フランスのモンペリエ出身です。外見よりもとにかく明るい女性が好きで、ジェニファー・ローレンスという女優がタイプです。スポーツが大好きなので新しい出会いもたくさんあります。昨日はペーラシェーズ墓地に行ってきました。とても静かで神聖な場所ですね。オスカー・ワイルドやエディット・ピアフの墓に感動しました。日本のお墓にもとても興味があります」ニキタ 22歳 歯医者ーーこちらもロジエ通りで散歩中の ニキタ君。「僕のパパはロシア人、ママはスウェーデン人、でもパリで生まれたので僕はフランス人です。パリの好きな場所は左岸のサン・シュルピスです。特に大きな噴水が壮大でいいですよ。日本には3歳の頃に両親と旅行で3週間滞在したことがあります。日本食はみんなで食べられるすき焼きやしゃぶしゃぶが大好きです。あ、それからパパとママはモデルだったので1歳の時にパリコレでヨウジヤマモトのショーに僕も一緒に出たことがあるんですよ」ロバン 28歳 刺繍作家ーーロジエ通りの洋服屋を自電車で見にきたロバン。「僕はスイスの国境近くの山で生まれました。小さい頃からスポーツは何でも大好きです。特に自転車やテニスは欠かせませんね好きな歌手はラナ・デル・レイ。付き合う女性はスポーツを一緒にしてくれる人がいいな。パリで好きなのははビュット・ショーモン公園、ギリシャ風の造りも面白いです。庭が大好きなので日本に行ったら日本庭園にも行きたいです」
2019年07月27日パリ在住のカメラマン松永学さんが、パリでイケメンをスナップ! 日本びいきだったり、日本に興味がある人も多数。パリに行きたくなります!写真・文 松永学ニコラ 30歳 広告代理店南仏のモンペリエ出身です。毎年、夏休みは帰省するので今から楽しみです。いつも海岸を散歩できるし、近くには山もあります。とにかく歩くのが好きです。好きなタイプの女性はペネロペ・クルス! 日焼けも似合うしとても健康的! 僕の故郷もスペインに近かったので気がついたらスペイン女性の魅力に取り憑かれていました。日本には昔からの大親友が東京に住んでいるのでいつかは訪ねて行きたいです。ナスが大好きで日本で焼きナスを食べてみたいです。こっちにあるナスとは形や大きさも違うと友達が言っていました。ユーゴ 22歳 演劇学生今日は劇場の衣装係からスカーフを借りてきました。カフェでデートするのでちょっとオシャレをしてきました。まだ彼女は来ないですが、あまりに暑い日なのでもう大きなビールを飲み干してしまいました。パリの好きな場所は劇場のようなヴォージュ広場、噴水もいくつもあってとてもきれいです。フランスの女優のイザベル・ユペールは特に好きなタイプです。ちょっとミステリアスで笑顔が魅力的。いつか共演してみたいですね。僕はまだ俳優としては卵ですが、パリの劇場でシェイスクスピアの劇にも出たことがあるんですよ。日本に行ったら能を観劇するのが夢です。パトリック 37歳 グラフィックデザイナー今、恋人を待っているところ、本屋さんからなかなか出てこなくてね。休みの日の僕は、自分のバイクで彼女の好きな場所にどこでも行く運転手なんです。パリは道路工事も多いし車の渋滞もひどいので持っていた車を手放してもっぱら移動はバイクです。クリスチャン・スチュワートが大好きです。とても自由な生き方で恋多き女性に魅力を感じます。日本に行ったことはありませんが、自分のバイクを持って行ってツーリングしてみたいです。パリでは19区がいいですよ。いろんな人種がいていつも活気があるんです。デルマス 26歳 レストラン料理人フランスのトゥールーズ出身なのでラグビーが大好きです。10歳から始めてパリに出てくるまでチームに所属していました。パリではサポーターが集まるカフェバーで仲間と一緒にテレビで観戦します。もちろん女性もいますよ。飲みながらワイワイするのがストレスの発散になります。もちろんラグビー好きな女性が一番ですが、理想の女性はマリリン・モンローです。そんな方にはまだ出会っていませんが。もし日本に行けたら日本の自然を体験してみたいです。田舎育ちなのでちょっとパリが窮屈になることもあるんです。サミ 25歳 ブティック勤務好きな女性は歌手のM.I.A.に夢中です。ルックス、声や歌詞ももちろんですが、多彩でいろんな活動をしていて、とてもアクティヴです。テクノミュージックが好きで『la station』というクラブによく遊びに行きます。ここで出会いも多くて友達も増えました。日本食は巻き寿司ぐらいしか知らないんです。日本のクラブもとても興味があって日本人の友達も作ってみたいです。アントワーヌ 27歳 ブティックアシスタントマネージャー2年前にパリに出てきて、今は人気のブティックのアシスタントマネージャーになりました。とにかく仕事が大好きです。いつもマレで働いていますが、旅行客が多いわりには静かで、素朴な地域なので大好きです。好きなタイプは若い時のブリジット・バルドーです。ナチュラルでとてもいいセンスを持った女性だと思います。日本にはサクラの咲く季節に行ってみたいです。友達がからその季節の話をたくさん聞きました。リオネル 48歳 ジャズドラマーこれから『カフェ・ドゥ・マゴ』でセッションやるから観に来ない? 僕は日本びいきで17回ほど日本へ行ったことがあります。というのも、北は北海道から南は九州まで、日本中のジャズクラブで演奏旅行しているから。だから、日本については詳しいですよ。印象的だったのは名古屋のブルーノートで演奏した時。日本人のお客さんが本当にジャズが好きなんだと感心しました。ちなみに、日本の食べ物は、納豆や塩辛が大好きです。あ、手羽先のおいしさにも驚きました。パリはサンジェルマン界隈とムフタール通りが昔と変わらない魅力があって好きです。女性のタイプはグレース・ケリー。美しく、なんといっても声がいいので大好きです。リュカス 24歳 デザイン学生これからBHVというデパートの屋上『Le Perchoir Marais』に恋人と行くので、待ち合わせしています。最近パリではルーフトップでくつろげるところが多くなってきてデートには最適です。パリの街並みを見渡せるのが素晴らしいですよ。日本に行ったらディズニーランドに行きたいです。あと麺類が好きなので、うどん屋や蕎麦屋などに興味があります。好きな女性は、アリアナ・グランデが大好きです。
2019年07月20日パリ在住のカメラマン、松永学さんが、パリのイケメンたちをスナップ。好きな女性や、日本についての感想も聞いてみました!写真・文 松永学ファビオ 31歳 美術館ガードマンーーポンピドゥセンター前で炎天下の中お客さんの入場案内をしていたファビオさん。「いつもは制服があるけど暑すぎて脱いでしまったんです。今、小説を書いていてできあがったらここをやめて小説家になると決めています。理想の女性は、グレースケリー。エレガントでちょっとピリッとしたエッセンスがあり、ガラスのような透明感があるから。パリでは5区にある『LE CASTOR』というバーによく行きます。夜遅くなってもやっていて、ここのカクテル「ネグローニ」は大好物です。出会う人もたくさんいます。小説の元になるアイデアもここから生まれたりします。日本に行ったことはないですが、ポンピドゥセンターで安藤忠雄が来た時の展示を見て、絶対に直島に行ってみたくなりました。魚はあまり得意ではないので、神戸牛をたらふく食べたいです」マルタン 28歳 政府機関コミュニケーション「ぼくはスペインで生まれたフランス人です。ヴァレンシア出身で、そこはパエリアが有名でおいしんですよ。スペイン女性にとても惹かれます。AMAIA ROMEROって知っていますか? 大好きな歌手です。パリでは左岸が好きです。行きつけはないですが、よくカフェのテラスに座って人を眺めていますよ。日本は行ったことはないですが、モダンなものとクラシックの対比がヨーロッパにはないものなので、見てみたいと思っています。それからお蕎麦が大好物です」アルノー 33歳 洋服屋店員ーーシャローヌ通りのお店で働くアルノーさん。店が終わってから話を聞きました。「前はキックボクサーだったのですが怪我をして今のお店に勤めはじめました。好きなタイプの女性? Emilia Clarkeというイギリス人の女優さんです。笑い顔がチャーミングで付き合うならこんな女性がいいですね。働いているバスティーユ界隈は住んでる人たちがみな優しくて好きです。日本に行ったら都会だけではなく田舎に行ってみたいですね。そこで人々がどんな生活をしているのか興味があります」セバスチャン 43歳 フリーランスのマーケターーーパリから少しだけ離れたところに住むセバスチャンさんのお宅は、高台の見晴らしのいいところなのだそう。「家の窓からはエッフェル塔、サクレクールが一望できるんです。緑も多いですよ、そして日曜日には近くの公園でジムのトレーナーがやってきてみんなで運動します。日本でいうラジオ体操みたいなものですよ。日本には10回ほど行きましたが、僕は京都が大好きなんです。特に苔寺が印象に残っています。一番の宝物は京都で買ったおりんです。音色を聞くと心が落ち着きますね。女性はアクティブなラテン系の人に弱いです。Eva Mendesみたいな女性!パリはサンジェルマンが一番です! アートギャラリー巡りやちょっとした中庭が素敵で散歩が楽しいです」アラン 22歳 演劇学生ーーアランさんもシャローヌ通りで見かけました。「僕は演劇学校の学生をしていますが、空いた時に融通のきく洋服屋でアルバイトしています。演劇はハードですので、毎日ランニングで体力をつけています。歴史的の文化人が集まったサンジェルマン界隈がパリの好きな場所ですね。「LE MONTANA」というクラブは常連です。ここで出会って友達になる人も多いです。日本に行ったらやっぱり文化的な体験したいと思っています。演劇、歌舞伎、能といった日本特有なものに興味があります。タイプの女性? 僕の身長が193cmもあるので付き合う女性は最低175cm以上と決めているんです。気品があってカルチャーの趣味が合う人かな。あ、ちょっとスピリチュアルな面を持っている人が理想だけど」ジュリアン 29歳 ブティック店長「好きな女性のタイプは自然に人生を楽しんでいる人、チャーミングでスポーツ好きなのが理想です。僕もスポーツ全般が好きで、よくヴァンセンヌの森をランニングします。一緒に走ってくれる人いないかな?12区のマルシェ・アリーグル近くに住んでいるので遊ぶ場所はその近くのバーばかりです。もし日本に行ったら山歩きがしてみたいです。日本の自然にもとても興味があります」ルイ 22歳 ブティック勤務「僕は15歳からスケートボードを始めたので、遊ぶところはレピュブリック広場が中心です。日本には家族旅行で子どもの頃に6週間も滞在しました。特に京都が印象的で夢のようでした。高野山が一番記憶に残っています。それ以来、日本食が大好きになりました。焼そば、ラーメン、餃子、鳥丼が特に好物です。女性はかわいらしくて笑顔が似合う女性がいいですね」
2019年07月15日