「マツコ・デラックス」について知りたいことや今話題の「マツコ・デラックス」についての記事をチェック! (5/12)
5月16日、マツコ・デラックス(46)と矢部浩之(47)が司会を務める「アウト×デラックス」(フジテレビ系)に元プロレスラーのブル中野(51)が夫と出演。そこでみせた現在の姿に、注目が集まっている。この日のゲストにはブルの後輩にあたる現役レスラーのアジャ・コング(48)と井上京子(50)も出演。番組では夫婦のジェネレーションギャップや15歳年上の妻を持つ夫の不満で盛り上がった。ブルといえば1990年にアジャを対戦相手とし、地上4メートルからギロチンドロップを放った熾烈な「金網デスマッチ」が有名だ。1997年に引退以降、テレビ出演や女子プロレス解説など多岐にわたって活躍している。現役時代のブルは「女帝」と呼ばれ、女子プロ界を牽引していた。だがその過去とはうって変わった最近の容姿に《昔との変貌振りに呆然!》《メッチャ可愛くなってる》《51歳だと!》《ブル様がキレイでしぐさが可愛すぎ!》《素敵な体型になって羨ましいなぁ~》といった声が続出しているのだ。最近のブルの容姿に絶賛の声が上がっているが、その背景には元アスリートならではの辛い過去があったようだ。ブルは引退後、レスラーからゴルファーへ転身のために体重を減量。そのような中で2012年にプロレスの引退試合が決定したので、現役時代の体重に戻すため再び増量。その後もダイエットしたもののリバウンドを繰り返し、ついには痩せられない身体となってしまったという。さらに膝の痛みがピークに達し、歩行が困難に。膝の負担を軽減するための減量手段として、2015年に胃を一部切除する手術を受けた。プロレスで培った強靭なハートで現在も邁進し続けるブル。そんな彼女に対して《20年後の木下優樹菜みたい》《今のブル中野さん、きれいすぎる》《美熟女最高》との声も。リングを離れた今も、新たなファンを獲得し続けているようだ。
2019年05月18日明石家さんまがMCのフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」。その5月15日(水)今夜放送回に子役の新井美羽、鈴木福、寺田心がゲスト出演。3人を迎えてさんまさんと強烈キャラの評論家軍団はどんなトークを展開するのか!?さんまさんのほか、進行には加藤綾子アナウンサー、パネラーとして磯野貴理子、「ブラックマヨネーズ」、マツコ・デラックスが出演。毎回個性を発揮する評論家陣には池田清彦(生物)、牛窪恵(マーケティング)、中野信子(認知科学)、堀井亜生(法律)、梶本修身(疲労)、中町綾子(ドラマ表現)、伊本貴士(AI・IoT)、尾木直樹(教育)らを迎える。※()内は専門。大河ドラマ「おんな城主 直虎」に柴咲コウが演じた井伊直虎の幼少期・おとわ役で出演、一躍国民的に愛される存在になると、同年には連続テレビ小説「わろてんか」でも葵わかな演じるヒロイン・藤岡てんの幼少期を演じたほか、『ワンダーウーマン』では声優にも挑戦。昨年放送の「この世界の片隅に」でも松本穂香演じる主人公・浦野すずの子ども時代で出演。現在は中学1年生となった新井さん。2011年放送の「マルモのおきて」に出演、同作で共演した芦田愛菜とユニット「薫と友樹、たまにムック。」を結成、主題歌「マル・マル・モリ・モリ!」も担当すると同曲が大ヒット。「妖怪人間ベム」のベロ役や「コドモ警察」で主演を飾るなど話題を席巻する。その後も映画『ミックス。』や「わろてんか」では新井さんとも共演するなど人気作に数多く出演。現在中学3年生の鈴木さん。芦田愛菜らと共演した「OUR HOUSE」をはじめ、大河ドラマ「おんな城主 直虎」では新井さんとも共演、『パパはわるものチャンピオン』や「トクサツガガガ」などで注目される現在小学5年生の寺田さん。老若男女に知られる人気子役の3人を迎える今回は、知らない間に変わってしまっていたモノや、昔は当たり前だったが、いまはなくなってしまっているモノなど現代の“絶滅危惧種”をテーマに“ニッポンから消えゆくモノ”をランキング形式で発表していく。演技力もバラエティでのコメントも大人顔負けの人気子役3人がお笑い怪獣・さんまさんらとトークを繰り広げる「ホンマでっか!?TV」は5月15日(水)今夜21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年05月15日漫画家の柴田亜美氏(51)が4月25日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演。普段見せることのない「アウト」な生活の様子や、意外なストレス発散法を赤裸々告白。MCの矢部浩之(47)、マツコ・デラックス(46)を爆笑させた。柴田氏といえば累計発行部数600万部以上の漫画「南国少年パプワくん」を代表作に持つ売れっ子漫画家で、現在51歳・独身。番組では、そんな柴田氏の自宅「パプア御殿」の億ションを訪問。日々の仕事や生活の様子に密着した。「(取材当時)36時間ぐらい起きてんのかな」とつぶやきながら作業に没頭する柴田だったが、数時間後仰天の行動に。おもむろにデスク飾ってあった「こけし」を手に取り、廊下の床に大の字になって仮眠を取り始めたのだ。本人曰く、本物の枕を使いベッドで寝ると熟睡してしまうためにこの睡眠スタイルが日常となったという。ちなみに、この「こけし枕」は20年以上の愛用品だ。そんな柴田のストレス発散は「プロレス観戦」。週に1回は後楽園ホールに足を運んでいるのだという。番組内でもレモンサワー片手に絶叫して応援する柴田の様子を紹介。「マッチョパワーを頂いてます」と目を細めながらリング上のレスラーを見つめていた。また月に数回はホームパーティーを開き、顔馴染みの若手プロレスラーを自宅に招待している柴田。「若いレスラーが自分の料理をガツガツ食べる。それを見ながら、酒を飲むのが幸せ」と話しながら、最後は泥酔。仕事のときと同様、自宅の廊下で寝そべる姿が映し出された。この柴田のアウトな私生活の紹介に、OA直後にはツイッター上で「柴田亜美」がトレンドにランクイン。《柴田亜美先生!!私生活もぶっ飛んでる!!!大好き!!!》《柴田亜美先生の寝てる姿。完全に柴田亜美マンガのワンシーンになってる…》など、ファンから多数の熱いツイートが寄せられていた。
2019年04月26日タレントのマツコ・デラックス、お笑いタレントの大久保佳代子、いとうあさこが24日、都内で行われた花王の歯磨き粉『薬用ピュオーラGRAN』 新商品&新CM発表会に出席した。プライベートでは一緒にお酒を酌み交わすといういとうと大久保は、同CMでCM初共演。いとうが「飲み屋さんでは普通に喋りますが、向き合ってしゃべったら急に恥ずかくなりましたね(笑)」と振り返り、マツコ・デラックスは、いとうと大久保について「2人は謙そんするけど、世の中にこれぐらいの主婦がいるのよ。夜はキレイよ」と絶賛した。この日お披露目されたCMについてマツコ・デラックスは「あそこまでCGでやるなら全部やってよ」と相変わらずの毒舌も、「あっという間よ。そりゃあんた、おふたりが上手いからあっという間に終わりましたよ。私は巻くことだけ考えて生きてますから」と明かした。イベント中には、3人の口年齢チェック結果を発表。マツコ・デラックスが20代前半、いとうが40代前半、大久保が60代以上と診断された。3人の中で一番高評価だったマツコ・デラックスは「捏造してませんよね?」と信じられない表情で「私、46のおっさんだからね。私の全データで20代前半なんてないんだから。『薬用ピュオーラ GRAN』を使い続けたら10代になるんじゃない? 口だけ処女(笑)」とご機嫌だった。そんなマツコ・デラックスとは対照的に、60代以上と診断された大久保は「私はここ3~4年深めのキスをしていません。浅めのキスは嫌いなので、深めのキスができるように、お口のアンチエイジングケア元年として令和をスタートさせたい所存でございます」と口年齢の改善に意欲を見せていた。同社は歯磨き粉『薬用ピュオーラ GRAN(グラン)』を新発売。これに合わせて制作された新CM「グランな使者」編が4月26日から全国で放映され、グランな使者として登場するマツコ・デラックスが、アラフィフOLに扮してホテルのロビーで話している大久保佳代子といとうあさこにハミガキの提案を慈悲深き聖母のような口調で優しく説くというストーリーとなっている。
2019年04月25日「平成を締めくくる番組ということもあって、各局の“顔”をブッキングするなどかなり気合が入っています。令和初の視聴率王を占う前哨戦としても、重要な意味を持つでしょう」(テレビ局関係者)4月30日に、30年の歴史に幕を閉じる平成。新元号「令和」の訪れを、日本中が待ち望んでいる。そんななか、テレビ各局では平成を振り返る改元特番の準備が進行中。そこで本誌はどこよりも早い、その舞台裏を総力取材!そもそも、こうした改元特番というのは初の試みだという。かつて日本テレビに在籍し、今は関東学院大学経営学部で教授を務める岩崎達也さんはこう語る。「昭和から平成にかけての改元は昭和天皇の崩御という悲しい出来事があったため、世の中全体が自粛ムード。テレビ各局も丸2日間、通常の番組やCMを休止していました。対して今回はお元気な間の退位ということもあって、明るく華やかな雰囲気のなかでの改元。そのため各局も思い切った特番が打てるのです。ネットメディアに押され元気のないテレビ業界にとって、千載一遇のチャンスです」まずスタートトダッシュを狙うのは、改元前々日の29日に『総決算!平成紅白歌合戦』を放映するNHK。櫻井翔(37)と内村光良(54)が司会を担当。名場面のプレイバックや嵐、松田聖子(57)らによる生歌が予定されている。「昨年の紅白でも大好評だった櫻井さんと内村さんの司会続投に加え、過去の秘蔵エピソードなどを放送。NHKには膨大なアーカイブもあるので、こうした変わり目では一番の強さを発揮するはず。高視聴率も期待できるでしょう」そして30日当日には民放各局も本気モード。5年連続で視聴率3冠を達成している王者・日本テレビは、前日のNHKに続き櫻井を起用。さらに有働由美子(50)がタッグを組む盤石の布陣だ。「日テレは『news zero』の1時間拡大版を予定しています。ゲストに市川海老蔵さん(41)やマツコ・デラックスさん(46)の出演要請をしており、前評判は高いです」(前出・テレビ局関係者)いっぽう、安住紳一郎(45)と羽鳥慎一(48)という看板アナウンサーで、日テレを迎え撃つのがテレビ朝日とTBS。TBSはゲストにビートたけし(72)を予定するなど、気合十分だ。「テレビ朝日の羽鳥さんは好感度抜群。『報道ステーション』など、ニュースに定評のある局なので侮れません。またTBSも司会の安住アナは女性人気が高いため、主婦層を取り込めます。日本テレビにとっても脅威となるでしょう」(前出・岩崎さん)この3社の背中を追うのが、視聴率低迷にあえぐフジテレビ。そこで今回は『笑っていいとも!』など同局で時代を見続けたタモリ(73)を司会に迎え、一発逆転を狙っている。「各局が報道メインの番組となるなか、得意とするバラエティ寄りのゲスト陣で勝負に出ます。明石家さんまさん(63)など、フジを彩った大物芸人にも多数オファーしていると聞いています」(前出・テレビ局関係者)嵐をはじめ、タモリやビートたけしら豪華芸能人のオファー合戦でしのぎを削る各局。しかし、そんななか意外な伏兵が潜んでいた。テレビ東京だ。安定した視聴率を誇る『池上彰の報道特番』を改元特別版にして放送予定。平成を象徴するさまざまな現場に、池上彰さん(68)がゲストらとおなじみのバスツアーでおもむく内容になるという。番組分析に定評のあるフリーライターの田幸和歌子さんは、こう太鼓判を押す。「テレビ東京といえば、かつては“低予算でチープな独自路線”でわが道を行っていました。ですが、徐々に時代のスタンダードになってきています。令和以降は、ますますテレビ東京が確固とした地位を築くのではないでしょうか。今回の特番でも様々な人気コンテンツを生かし、他局では思いつかないエッジの効いた番組を見せてくれると期待しています」放送前から盛り上がりを見せる平成最後の特番合戦。しかし、“懸念”もあるという。皇室担当記者の近重幸哉さんはこうくぎを刺す。「改元の際、テレビ各局は皇居前広場や渋谷のスクランブル交差点にカメラやリポーターを派遣すると聞いています。経験のない202年ぶりの退位という形での改元。それだけに、どこにどれくらいの人が集まるか予想がつかない状況です。ハロウィンではスクランブル交差点で騒動もありましたから、お祭り騒ぎをたきつけるような内容の報道は避けてほしいと思います」最高の形で平成を締めくくり、令和の視聴率王に輝くテレビ局は果たして――。
2019年04月17日キャスターの安藤優子(60)が4月4日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に、石原良純(57)ら過去のニュース番組共演者と出演。普段の報道番組では見せることのないプライベートな一面をみせた。キャスターになったきっかけは上智大学在学中に渋谷パルコでアルバイトしていたところ、テレビ局員にスカウトされたことだったという安藤。以来、30年以上にわたってフジテレビの”ニュースの顔”として活躍している。だが、番組共演者の間では中継やコーナー終了の直前に出される鋭い質問が「キラーパス」として恐れられているとのこと。スポーツコーナーを担当していた元Jリーガーの永島昭浩(54)が安藤優子からの突然の質問に何も答えることができず、コーナーが終了してしまう様子も番組では放送。スタジオが爆笑に包まれた。そんな敏腕キャスターとしてのイメージが強く、私生活がミステリアスに包まれている安藤。「セレブ犬を飼っている」という世間からのイメージを払拭したいとのことで、番組内では2匹のフレンチブルドッグを散歩させているロケの様子も紹介された。犬を飼う際に「幼児言葉を使わない」「服を着せない」「自分のことをママと言わない」という3つの公約を作ったという安藤。しかし3つすべてを早々に破ってしまう「アウトな一面」が番組内で明らかに。有限不実行では?というスタッフの問いかけに「だって可愛い(から仕方ない)でしょ?」と言い訳するなど、普段の報道番組ではみせない満面の笑みを浮かべていた。またコーナーの最後には、安藤自身が番組MCのマツコ・デラックス(46)にインタビューする一幕も。「素のマツコさんを見てみたい」と率直に切り込む安藤に「(私も)素の優子を見てみたい。家に来ます?」とマツコが返答。その様子に、ネット上では「マツコ・デラックス×安藤優子でFNN選挙特番やったら化学反応が起きそう」など称賛の声が上がっていた。
2019年04月05日マツコ・デラックスが夜の街に出没、気の向くままその地を徘徊する「夜の巷を徘徊する」に女優の天海祐希がゲスト出演。4月4日(木)今夜のオンエアと次週11日(木)の2週にわたり、若者の街・原宿を2人が“徘徊”する。本番組はマツコさんが自由に夜の街を散策、気になる店に入ってみたり、通りすがりの方々に声をかけ交流するなど毎回予測不能な展開が魅力になっている。天海さんとマツコさんはプライベートでも親交が深いとのこと。今回は天海さんが「20年ほど足を踏み入れていない」という原宿を徘徊することに。原宿のメインストリート・竹下通りの混雑具合を車から覗き見、あまりの人の多さに竹下通りを歩くのを諦めた2人は裏通りへ。話題の七色のチーズが挟まれたレインボーチーズサンドを堪能、不思議な容器に入ったドリンクを注文したマツコはあまりのカラフルさに2人で驚きながらも「絶対自分では来ないから楽しいね!」と笑顔を見せる。その後天海さんとマツコさんは人気のパンケーキ店へ。テラス席に座りパンケーキを食べながら2人の出会いを回顧したりプライベートトークを展開。お互いがこれまでに共演した中でも特に印象の残っている、ある女優についての話で盛り上がる。「あれくらいの距離感で話せる相手って芸能界で5人いるか、いないか…」と天海さんについて語るマツコさん。今回の共演については「今日は普段入れないようなところにも行けたので楽しかった。カメラがあったり、ああやって仲がいい人が一緒にいたりしないと絶対行けないもん(笑)。最後に行った雑貨店での天海さんの行動に、彼女のすべてが凝縮されていたような気がします(笑)。彼女は本当に『いらないものはいらない』っていう意思がはっきりしているのよ!」と収録をふり返り、「次はゆっくりどこか行きたいわ。朝行って日帰りで帰ってこられるような温泉とかで、いい景色を見ながら2人でゆっくり、のんびりしたいなと思います」と再共演の“構想”もコメントしてくれた。天海さん主演で人気を博した「緊急取調室」の第3シーズンが4月11日(木)から放送スタート。田中哲司、速水もこみち、鈴木浩介、大倉孝二、でんでん、小日向文世らお馴染みのメンバーが再集結。第1話では取り調べ完全可視化の実行を控えるなか、真壁有希子(天海さん)は被疑者を激しい剣幕で一喝してしまい新任の教育係に専念するよう命じられてしまう…というストーリーが展開する。天海さんとマツコさんがリラックスした空気感のなかで原宿を歩く「夜の巷を徘徊する」は4月4日(木)今夜深夜24時20分~テレビ朝日ほかでオンエア。(笠緒)
2019年04月04日4月1日、新元号「令和」を発表した内閣官房長官・菅義偉氏(70)が注目を集めている。ネット上では、若い女性に人気の写真アプリ「SNOW」を使い、会見時の菅氏にうさ耳、くま耳を付け“盛った”写真や、菅氏が新元号の額縁を左右に掲げる仕草を無限に続けるGIF動画などが立て続けにバズる(=流行する)状態だ。またテレビ番組でも、菅氏に注目した報道が止まらない。番組に心理専門家が出演し、菅氏の会見中の一挙一動を解説したり、政治記者が元号決定までの菅氏の行動を事細かに説明した番組もある。一部の番組では、菅氏の生活スタイルまで追求。《5:00 起床、腹筋を100回行い、新聞をチェック、6:30~8:00 約40分間の散歩と食事、スケジュール確認》を欠かさないというストイックなルーティンが公開された。また、食生活についての過去の報道が話題となり、ネット上ではこんな声も寄せられている。《菅官房長官 かわいいからぜひ見て めちゃ甘党で、昼食はそばで、秋田県出身なの》《時間が惜しいからっていつも昼食はそばで5分で食べ終えるっていいつつも、大好物のパンケーキはゆっくり味わって食べる菅官房長官 #無理好きしんどい》菅氏は、1948年に秋田県でいちご農家の長男として生まれた。県立高校を卒業後、集団就職で上京。段ボール工場で働きながら、法政大学を卒業した。自民党の小此木彦三郎氏(63)の秘書になり、2度の横浜市議を経て1996年から国政に転じた。今年70歳という年齢だが、毎日のトレーニングで鍛えた体は健在。マツコ・デラックス(46)も2018年1月4日の『新春ミヤネ屋デラックス』で「結構好きな顔」だと話している。
2019年04月02日タレントのマツコ・デラックスが27日、都内で行われたキリンビバレッジのコーヒー飲料ブランド『ファイア』CM発表会に出席した。キリンビバレッジは、コーヒーブランド「ファイア」から、冷たくても常温でもおいしく飲めるという大容量600mlのペットボトル商品『キリン ファイア ワンデイ ブラック』を4月2日より全国で新発売。それに伴い、同商品のCM「デカの登場」編を3月28日から放映が始まり、同商品のペットボトルとともにマツコ・デラックスが突如、東京の街に出現して新しいデカさとうまさに「おいしいじゃん」と納得する内容になっている。この日のイベントでは、CMにも登場した東京の街をジオラマで再現してマツコ・デラックスが登場。「森ビルには感謝して欲しいわ。4棟も映っているわよ。ちょっと(お金を)貰おう」と相変わらずの毒舌で、「ジオラマにお金掛かっているんだから、その分ギャラに」と言いたい放題。気を取り直して通常のペットボトルよりも100ml多い同商品について「500と600の差は結構あるのよ。なかなかのことよ。同じ値段で買うなら絶対に600ml入っていた方がイイのよ!」とアピールした。最近、CMのオファーが多数あるというマツコ・デラックス。自身曰く、2010~11年以来の第二次ブームらしく、「いただいたスポンサー様がどこも素晴らしい企業なので多くやっている印象に見えるのよ」と謙そんしつつ、「私もようやくオジ様がたから認めていただけたのかしら? うれしいですよ」と感謝の言葉を口にした。また、先日引退を発表したイチローついても言及。「ほぼ同世代だけど、10代の頃から活躍しているイチローさんが野球人生としてピリオドを打ったわけじゃない。そう考えると、商品としてダメだったら自ら身を引かないといけないと思ったわ」と感じるものがあったそうで、「もったいないと言われる内が良いんじゃない? あのオカマまだいるのか! と言われる前に、パッと引退した方が格好良いよね」と自身の引き際の美学も。さらに、もうすぐ終わる平成について「私にとっては良いことしかなかったわよ。こんな訳の分からない人間にこうやって皆さんが集まってくれるんだから」と振り返り、「新しい時代になっても続くかね~? 頑張りますよ」と意欲を見せていた。
2019年03月28日2019年6月7日(金)より、東京・青海にある日本科学未来館にて開催される企画展「マンモス展」のイメージキャラクターにマツコ・デラックスさんが起用されることが決定しました。今回は世界規模の展覧会「マンモス展」の魅力や見どころをご紹介。マツコ・デラックスさんがデザインされたイメージビジュアルと一緒にぜひチェックしてみてくださいね。「マンモス展」について(出典:@Press()マンモスをはじめとした、古代の動物たちの冷凍標本を世界規模で展示する企画展です。2005年「愛・地球博」で話題となったユカギルマンモスの冷凍標本や、近年、ロシア連邦サハ共和国で発掘された世界初公開の冷凍標本が展示されます。また、最先端生命科学による“マンモス復活プロジェクト”も同時紹介。過去・現在・未来の角度からマンモスについて迫ります。イメージキャラクターにマツコ・デラックスの起用が決定(出典:@Press()マンモスの冷凍標本を展示するだけでなく、マンモス復活プロジェクトを含め、最先端生命科学にも焦点を当てた前例のない大きなスケールで開催される今回の企画展。さまざまなカテゴライズを超えて活躍し、誰もが知っているマツコ・デラックスさんの圧倒的な存在感が、世界規模の展示のコンセプトにふさわしい、とイメージキャラクターに起用されました。ストーリーが浮かび上がる2つのイメージビジュアル完成マンモスバーションと、マツコ・デラックスさんがマンモスになったバージョンの2つのイメージビジュアルが完成。並べて見ると、マツコ・デラックスさんがいつか蘇ろうとしているマンモスに時空を越えて語りかけるストーリーが浮かび上がってくるようです。「マンモス展」の見どころ再び来日!700万人が熱狂した「ユカギルマンモス(冷凍標本)」(出典:@Press()2005年に開催された「愛・地球博」で展示され、約700万人がその姿に圧倒された「ユカギルマンモス」の頭部冷凍標本が、14年ぶりに再び日本を訪れます。世界初公開「ケナガマンモスの鼻(冷凍標本)」(出典:@Press()今回、注目なのが世界初公開となる「ケナガマンモスの鼻」の冷凍標本。2013年に発掘された「ケナガマンモスの鼻」は、これまで考えられていたマンモスの鼻の形を覆す発見となった貴重なもの。想像との違いを確かめてみてください。マンモスの謎が隠されている?「ケナガマンモスの皮膚(冷凍標本)」(出典:@Press()2018年夏に、本展のために発掘現場を訪れた調査隊が発見した「ケナガマンモスの皮膚」の冷凍標本も世界初公開。マンモスがなぜ極寒の地で生き延びることができたのか、その謎を解き明かす鍵が隠されています。38年ぶりに来日「仔ケナガマンモス」の標本(出典:@Press()永久凍土から、1977年に完全体で発掘された仔ケナガマンモス「ディーマ」の標本が、38年ぶりに日本で展示されます。こちらもぜひお見逃しなく。「マンモス展」開催概要開催期間2019年6月7日(金)~11月4日(月・祝)※火曜定休(7月23日、30日、8月6日、13日、20日、27日、10月22日は開館)会場日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン開館時間10:00~17:00(最終入場 16:30)入場料大人(19才以上):1,800円/中人(小学生~18才):1,400円/小人(4才~小学生未満):900円/3才以下:無料※会場の混雑状況により入場整理券の配布、または入場規制する場合があります「マンモス展」チケット情報前売りチケット販売【販売期間】2019年3月18日(月)10:00~6月6日(木)23:59まで【価格】大人(19才以上) 1,600円/中人(小学生~18才) 1,300円/小人(4才~小学生未満) 800円/3才以下無料一般チケット販売【販売期間】2019年6月7日(金)0:00~11月4日(月・祝)16:00まで【価格】大人(19才以上):1,800円/中人(小学生~18才):1,400円/小人(4才~小学生未満):900円/3才以下:無料【取り扱い】フジテレビダイレクト/チケットぴあ/ローチケ/eプラス/楽天チケット※日本科学未来館では当日券のみ販売応援サポーターチケット開幕から期間限定で入場料が半額。「マンモス展」を口コミで広めることが条件です。【販売期間】2019年3月18日(月)10:00~6月6日(木)23:59まで【価格】900円※枚数限定※有効期間:2019年6月7日(金)~6月30日(日)ファミリーペアチケット家族にお得なペアチケット登場。親子で「マンモス展」に出かけてみませんか。【販売期間】2019年3月18日(月)10:00~6月6日(木)23:59まで【価格】ペアチケット(大人・中人) 2,800円ペアチケット(大人・小人) 2,300円※2人同時に入場してくださいグッズ付きチケット人気クリエイター「ヨッシースタンプ」と「マンモス展」が特別コラボ。オリジナルグッズと展覧会チケットがセットになったお得なチケットです。【販売期間】2019年3月18日(月)10:00~6月6日(木)23:59まで【価格】A:ヨッシースタンプ非売品 オリジナルキーホルダー付チケット 2,100円B:ヨッシースタンプ非売品 オリジナルメモ帳付チケット 2,000円イベント情報イベント名:企画展「マンモス展」催行期間:2019年06月07日 〜 2019年11月04日住所:東京都江東区青海2-3-6日本科学未来館 1F 企画展示ゾーン電話番号:03-5777-8600(8:00~22:00)
2019年03月18日「私、もう19年間付き合ってない!」3月14日、『アウト・デラックス』(フジテレビ系)でゲストの女優・遊井亮子(42)が出演。自らの“こじらせ恋愛”を告白した。「自宅に彼氏が来たら、できれば1時間で帰ってほしい」そう明かしたところ、マツコ・デラックス(46)が「それ、わかる!」と激しく同調。遊井から握手を求められると、マツコは苦笑いしながら“だからもう19年も恋人がいない”と告白したのだ。マツコの元カレは年下の美容師だった。2001年の元日に別れたという。「以前、マツコさんがテレビ番組で当時のエピソードを話してくれたことがありました。いっしょに年越しをしようと大晦日の23時過ぎに彼の家に遊びに行ったところ、彼の機嫌が悪く喧嘩に。そして彼の家を出てタクシーに乗ったときに除夜の鐘が鳴ったそうです。思わずタクシーの中で号泣してしまい、帰宅後は中島みゆきさんの名曲『タクシードライバー』を流しながら三日三晩泣き暮らしたそうです」(テレビ局関係者)長らく恋愛から離れ、最近では「自分が男なんだか、女なんだかも、どうでもよくなってくるのよ」と公言するように。新たな恋の訪れは、いつの日か――。
2019年03月14日タレントのマツコ・デラックス、フリーアナウンサーの川田裕美が13日、都内で行われた資生堂の化粧品『薬用 ケアハイブリッドファンデ』発表会に出席した。資生堂ジャパンは、ファンデーションと薬用スキンケアを融合した資生堂「薬用 ケアハイブリッドファンデ」を発表。 それに伴い、CMキャラクターにマツコ・デラックスを起用した新CM「ケアハイブリッド誕生」編が3月21日より全国で放映される。「年間3500時間のファンデタイムで、素肌までキレイに。」をテーマにした同CMは、いくつもの女性の肖像画が並ぶ不思議な部屋にいるマツコ・デラックスが、同商品の効果を知って驚きを見せるという内容となっている。化粧品のCMは初出演となるマツコ。「資生堂がこんなことして良いの? 資生堂だからオカマが出る? IKKOさんも出てたけど、オカマ好きの会社なのね」と言いたい放題だったが、「資生堂さんのCMに出させていただくなんて、いつ死んでも良いですよ。色んなことに気づかせてもらったわ。その頃だったら出られないけど、だいぶ敷居が低くなって有り難いわよ」と独自の表現で喜びを表した。自身の意見も取り入れたというCMについて「どうやったら売れるかは資生堂さんの方が知っているわけだから、わがままって訳ではないのよ」と言い訳をするも「一緒に協力したわ。頑張りましたよ」とやり切った様子。また、市販される前に使用したという同商品の効果は「忙しくてストレスがある46歳のオヤジがこの肌を意地しているのはこれですよ」と驚きの表情で「皆さん買ってよ! 本当に買ってね! それが全てです。本当にいい商品なんだから!」とアピールした。イベントの後半にはフリーアナウンサーの川田裕美も登壇。忙しくてメイクをおろそかにしてしまう川田にマツコは「前の日にケアしなかったとしても、これで変わるってことよ。美容液だから働く女性向き!」と同商品をすすめ、川田の年齢(35歳)を聞いたマツコは「これからが大変よ。35歳ぐらいまではどうにかなるんだから」とアドバイスを送って同商品をプレゼント。喜んだ川田から「明日から使います! テレビ映りがよくなりますかね?」と問われたマツコは「良くなるわよ。でもスキップは止めないでね」と話し、「本当、可愛いのね。昔の80年代のアイドル顔だよね。本当にこんなに可愛いなんてビックリした。テレビ映り微妙なんだな」と言いながら初対面の川田を賞賛していた。
2019年03月14日女優の永野芽郁(19)が3月6日放送の『ホンマでっか!TV』の人生相談コーナーに登場。「人生の楽しみを見つけられません」「この先何をしようとか、今自分がしていることが果たしてあっているのかとか、今やっていることが先につながることって何だろう」など、胸に抱えた悩みを打ち明けた。この売れっ子女優らしからぬ悩みに、スタジオはどよめいた。マツコ・デラックス(46)や島崎和歌子(46)からは「真面目すぎる」「朝ドラ終了後の“燃え尽き症候群”では」と心配する声もあった。だがこうした心境に陥るのは、永野だけではない。朝ドラは撮影が長期間かつハードなことで知られている。そのためヒロインは、つねに重圧と闘い続けることになるという。「2年に『純と愛』でヒロインを演じた夏菜さん(29)は、後にテレビ番組で『視聴率20%いかないと誰もほめてくれない』と告白。15年に『あさが来た』でヒロインを演じた波瑠さん(27)は睡眠時間3時間の生活が続き、声が出なくなったそうです。17年に『べっぴんさん』でヒロインを演じた芳根京子さん(22)も“朝ドラ女優は精神が崩壊する”というジンクスをテレビで告白。撮影終了1カ月前に『爆発した』と明かしていました。それだけに、撮影後はみな燃え尽き症候群のようになってしまうようです」(芸能関係者)しかし充電期間を経ることで、“脱皮”する女優も多い。前出の芸能関係者は続ける。「2014年放送の『花子とアン』で主演を務めた吉高由里子(30)は放送終了後、しばらく連続ドラへの出演を控えていました。しかし17年からは毎年出演し続け、女優としての力を見せつけています。また夏菜さんもしばらく悩んでいたといいますが、17年にWEBドラマでキャバ嬢役を演じて心機一転。バラエティでは暴露キャラとしても引っ張りだことなっています。重圧に耐えたからこそ、成長も大きい。だからこそ、みんなが朝ドラヒロインの座を目指すのです」永野にも、再び自分なりの楽しみを見つけられる日が来てほしい。
2019年03月08日タレントのマツコ・デラックスが出演するヤマト運輸「クロネコメンバーズ」の新テレビCM「不在票」編、「めんどくさい」編、「すっぴん」編(各15秒)が、3月5日より全国で放送される。ヤマト運輸が提供する「クロネコメンバーズ」は、荷物の配達予定の連絡や受け取り時間・受け取り場所の指定・変更など、宅急便の「受け取る」「送る」をより便利に利用できる無料の会員制サービス。新CMでは、自宅でくつろいでいるマツコを主人公に、宅急便受け取り時に起こりがちな3つのあるあるシチュエーション(不在で受け取れない、再配達の依頼が面倒、対面で受け取りたくない)を描いた。「すっぴん」編では、すっぴんのマツコ(後ろ姿)がリビングのソファーでテレビを見ながらくつろいでいると、「ピンポーン」とチャイムが鳴る。心の中で「え、宅急便? なんですっぴんの時に来るのよ」「見たかないだろ 私のすっぴん」とつぶやくマツコ。お腹の上では、黒猫がいつになく激しく「ニャー」と鳴いている。ここで、「そんなあなたに、クロネコメンバーズ」というタイトルカットとナレーションが。そして、画面がリビングに戻ると、マツコが黒猫に向かって、「すっぴん怖いか?」といたずらっぽく話しかけている。現場でマツコは、「この状況だとしたら、私はこう言うかな」とセリフをアレンジし、遠回しに感じるような言い回しは「これじゃあ、見ている人に分かりにくいと思う」とズバッと指摘。どうすれば視聴者にCMのメッセージが伝わるのか、監督と一緒に真剣な表情で話し合いながら、その場に最もふさわしい言葉やリアクションをとことん追求していたという。
2019年03月05日「カンパーイ!」お祝いをする声が、店の外まで聞こえてきた。2月20日に69歳の誕生日を迎えた志村けん。その前日の19日夜、都内にあるバーではカウントダウンパーティが行われていた。店の前には「バカ殿」のポスターが張られており、完全貸し切り。22時半ごろになると、知人男性が大きなケーキを持って店の中へと入っていった。そして日が変わる直前になると、店の明かりが静かに消える。午前0時、店内からお祝いの声が次々と響き渡った――。「志村さんが常連となっているバーで、気の置けない仲間たちを呼んでお祝いをしたそうです。カウンター席に座りきれないほど人が駆け付けていて、立ったまま飲んでいる人もいました。16日も都内で200人規模のパーティが行われました。マツコ・デラックスさん(46)や島崎和歌子さん(45)、アンガールズの田中卓志さん(43)ら芸能人も参加。ブランドもののプレゼントが山積みで、車のトランクに入り切らないほどでした」(芸能関係者)そんなお祝い続きの志村だが、いまだ独身。昨年10月に本誌が健康不安を報じた際、知人は「志村さんは寂しいらしく、『お酒がないと眠れないんだ……』と言っていました」と明かしていた。また今年1月には「今年の誕生日会で新彼女のサプライズ発表があるのでは」との報道も浮上していた。だがカウントダウンパーティの夜に志村の孤独を癒したのは、新恋人ではなかったようだ。午前1時、志村がそっと店から出てきた。女性と先に帰るのだろうか……と思っていたところ、横にいたのはなんとワンちゃん!「志村さんが飼っている犬ではなく、出席者が連れてきたそうです。それでも動物好きの志村さんは『散歩をさせて』と懇願したみたいです」(前出・芸能関係者)パーティが続くなか、店を抜け出す志村。そろって出てきた男女とともに、深夜の散歩が始まった。駆け出す“愛犬”に小走りで続く志村。その様子を女性がスマホで撮影すると、楽しそうに笑う。10分ほど憩いのひとときを過ごすと、再び店内へと入っていった。「その後も、午前3時まで誕生日パーティは続きました。志村さんはオリジナルのキャップを作っていて、来てくれた人たちにプレゼント。“チーム志村”による祝宴を嬉しそうに眺めていました」(別の芸能関係者)誕生日の“同伴”相手がワンちゃんだった志村。この様子だと結婚はまだ先かも!?
2019年02月28日映画『愛がなんだ』に出演する女優の岸井ゆきの、共演の成田凌が、2月27日(水)今夜放送されるフジテレビ系「ホンマでっか!?TV」にゲスト出演。本番組は明石家さんま司会のもと強烈キャラクター評論家軍団、パネラーが爆笑サイエンストークを繰り広げるバラエティ。岸井さんと成田さん2人から投げかけられたテーマにさんまさん、パネラー、強烈キャラ評論家軍団は何を語る!?今回、岸井さんと成田さんは「ホンマでっか!?どっち派討論会」に登場。岸井さんからは「本などで登場人物が分からなくなったら、戻る派か、戻らない派か」という議題が、成田さんからは「せんべいは、割って食べる派か、割らずに食べる派か」という議題がそれぞれ投げかけられ、さんまさんをはじめ磯野貴理子、マツコ・デラックス、「ブラックマヨネーズ」の3組のパネラー、さらに個性豊かな評論家軍団も加わって白熱したトークが繰り広げられる。また「結果最優先」で評論家の持つ理論を実生活に取り込み、様々なチャレンジを行う「ホンマでっか!?実験室~記憶力~」にはタレントの松本伊代、モデルの藤田ニコル、ボディビルダーの横川尚隆の3人がゲスト出演。21歳からボディビルダーを目指して日本ジュニアボディビル選手権で優勝を果たし、日本のトップ選手が競い合う日本ボディビル選手権大会で2位という記録を収めた注目のボディビルダーである横川さんと、今回が番組初登場となる記憶力グランドマスター・池田義博を中心に議論が展開される。今夜ゲスト出演する岸井さんが主演、成田さんをはじめ深川麻衣、若葉竜也、江口のりこらと共演する映画『愛がなんだ』は、直木賞作家・角田光代のみずみずしくも濃密な片想い小説を、新時代の恋愛映画の旗手・今泉力哉監督がメガホンを取って映画化したラブストーリー。岸井さん演じる28歳のOLテルコは、成田さん演じるマモルに一目惚れ。仕事を失いかけ、親友に冷たい目で見られても自分の時間の全てをマモルに捧げ、ついにマモルの部屋にお泊まりが実現!だがマモルにとってテルコはただ都合のいい女でしかなく、マモルからの連絡は突然途絶えてしまう。それから3か月後、マモルから久々に呼び出されると彼の隣には年上の女性、すみれがいた…という物語。『愛がなんだ』は4月19日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。「ホンマでっか!?TV」は2月27日(水)今夜21時~フジテレビ系で放送。(笠緒)
2019年02月27日芸能人からも熱い支持! ロケ弁の老舗「津多屋」創業40年の歴史をもつ老舗「津多屋」は「8時だョ!全員集合」でロケ弁を作り始め、口コミだけで営業し続けている実力派のお店です。“お弁当を食べる方々が笑顔になれるように”というモットーのもと、ひとつひとつが丁寧に作られています。有吉さんも思わずSNSでつぶやいた!「のり二段幕の内弁当」有吉弘行さんがSNSで投稿したことでも話題になった「のり二段幕の内弁当」(1,080円)。のりとご飯の間にはおかかが敷かれており、おかかの素朴な味わいやのりの風味など、ご飯の部分だけでもおいしくいただけます。ひとつひとつ手作りされているおかずは、和風で懐かしい味わいです。女優さんから人気って噂! 「紀州梅ごま幕の内弁当」女優さんたちに愛されているという「紀州梅ごま幕の内弁当」(2,700円)。和歌山県産の大粒な梅干しを使用しているほか、おかずのバランスのよさも魅力です。「紀州梅ごま幕の内弁当」は4種類あり、予算に合わせてお弁当のグレードを選ぶことができます。値段に幅はあるものの、おかずはどれも豪華。会議やイベントごとには、もってこいのお弁当です。マツコさんも絶賛!「二色そぼろ幕の内弁当」マツコ・デラックスさんが、番組内で認めた「二色そぼろ幕の内弁当」(1,080円)。津多屋秘伝のタレで味付けされた鶏のそぼろは、素材の旨みを生かした味付けになっています。見た目の彩りもよく、ボリューミーなのも特徴。しっかりと味付けされたそぼろと豪華なおかずは、老若男女問わず好まれています。これからの季節は、お花見などのイベントでロケ弁を注文するのも盛り上がるかも。あなたもロケ弁の世界を味わってみませんか?
2019年02月25日毎年“フリー転身説”が持ち上がるほど根強い人気を誇る、日本テレビの水卜麻美アナ(31)。水卜アナといえば、女子アナらしからぬ見事な食べっぷりで食レポをこなす“ぽっちゃりキャラ”のイメージがあるが――。「ここ半年くらい、水卜アナは本格的なダイエットに励んでいたと聞いています。でも、彼女はハードな運動やストイックな食事制限が苦手。過去に何度もダイエットに挑戦していますが、どれもすぐに続かなくなるか、リバウンドしてきました」(テレビ局関係者)そんな彼女だが、今回はなんと10kgの減量に成功したというから驚きだ。そのダイエット方法とは?「毎日、全裸になって鏡で全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れたそうです。食べたものをメモする“レコーディングダイエット”や軽い運動もしていたそうですが、3日坊主にならないように無理のないダイエットを心がけていたといいます」(前出・テレビ局関係者)“全裸ダイエット”の効果について、ダイエットに詳しい美容ライターはこう語る。「やみくもに“痩せたい”と思っても、ダイエットは続きません。本当は目をそむけたいリアルな姿を目に焼き付けることが大事です。なので、服を着ずに全裸になるのがポイント。マツコ・デラックスさん(46)も同じ方法で20kgの減量に成功しています」“全裸ダイエット”で理想のボディを手に入れた水卜アナ。彼女には、仕事面でさらなる野望があるという。「今年32歳になる彼女は、これまでの“バラエティ色”を弱めて、報道の一線で活躍していきたいと考えているようです。いまのお手本は『news zero』(日本テレビ系)でMCを務める有働由美子アナ(49)。彼女もNHKを退職後ダイエットに成功し、ジャーナリストらしい精悍な見た目にイメチェンしました」(前出・テレビ局関係者)“裸一貫”からの再出発で、目指せ“ポスト有働”!?
2019年01月24日1月10日からスタートした『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系)で、主演の竹内結子(38)演じる氷見江の同僚役・与田知恵役の水川あさみ(35)。主演女優はもちろんのこと、主演以外の俳優としても高い評価を受けている。そんな彼女が1月16日に放送された『ホンマでっか!?TV』の「ホンマでっか!?レストラン」に出演した水川。明石家さんま(63)司会の下、マツコ・デラックス(46)、ブラックマヨネーズ、専門家・評論家軍団の前で料理の腕前を披露するというもの。緊張からテンパってしまうゲストが多いといわれているコーナーにもかかわらず、終始リラックスした様子の水川。水川の作った料理は自家製塩麹を使うなどこだわりが感じられるもので、さんまもマツコも大絶賛だった。そしてさんまの“女の人が料理を覚えるようになるのは多くの場合、彼氏がきっかけ”との指摘に対しても、水川は「そのようなもんです」と笑顔で回答。そんな彼女に対し、Twitter上では絶賛の声が上がっている。《水川あさみ料理めちゃうまい、、、》《水川あさみが料理出来たら、鬼に金棒だと思う》《ステキな奥さんなりそう》水川といえば、これまで小出恵介(34)や大東駿介(32)などとの熱愛が伝えられてきた。17年には窪田正孝(29)と交際が報じられており、その後も仲睦まじい様子がたびたびニュースになっている。番組では終始、楽しそうに料理している水川。窪田にも、愛の手料理をふるまっているのだろうか。
2019年01月17日矢部浩之、マツコ・デラックスの司会でゲストが“アウト”なトークを展開する「アウト×デラックス」の1月17日(木)今夜の放送回に「V6」三宅健が出演、6年ぶり3度目の出演となる三宅さんは何を語る?独特の世界観を持って生きているこだわりの人たちをゲストに迎える本番組。三宅さんは2013年7月“やることが小学生レベルのジャニーズアイドル”として番組初登場、“小学生レベル”の行動をとってしまうことを明かし、「テレビに出てる人なんてみんな虚像」と発言したことも話題に。続く同年9月の放送では“やり残したことがあるのでまたやってきたジャニーズアイドル”として再登場。自作コントキャラ「陳さん」ネタなどを披露、自由奔放ぶりを再び発揮。今回は“「ジャニーズカウントダウン」に不満がある現役ジャニーズ”として3度目の登場を果たす。ジャニーズアイドルが集結する年末の一大イベントであり、フジテレビでも生中継され、昨年の放送では15%の高視聴率をたたき出した「ジャニーズカウントダウン」だが、三宅さんには不満があるのだという。「King & Prince」や「Sexy Zone」ら若手世代が登場したことで「V6」の出番が少なくなってきたという三宅さんは「公の場で言ったことが無かったんですけど、本音はもっと(V6の出番の)尺がほしいです」と本心を吐露、若手の台頭によって生まれた“ファンのうちわ”にまつわる切ないエピソードを告白。アウト軍団として出演中の塚田僚一が所属する「A.B.C-Z」のアイドル戦略に“苦言”を呈するシーンも。また「ジャニーズカウントダウン」の演出にも異議があると語り、懐かしい過去の映像とともにふり返っていく。また「M-1グランプリ」を目指していたという自作コントキャラ「中国人の陳さん」も復活。舞台俳優・福島カツシゲ扮する「劉(りゅう)さん」とともにコントも披露。矢部さんとマツコさんも絶賛、MCの「南海キャンディーズ」山里亮太も思わず見とれたそのコントもお見逃しなく。そして「V6」メンバーの誰とでもとキスできるという三宅さんが番組メンバーとキスをするという無茶ぶりに「強いていうなら…唇が一番ぷるぷるしているので」と選んだ相手とは?胸キュン必至、三宅さんの自由奔放ぶりをお楽しみに。今夜のゲスト、三宅さんがメンバーの「V6」が主題歌を担当するアニメ「ワンピース」が放送20周年を記念して1月13日(日)と1月20日(日)の2週にわたり番組史上初の副音声を放送。三宅さんは副音声に参加するほか声優として本編に出演するのでこちらもお楽しみに。「ワンピース」副音声は1月20日(日)9時30分~よりフジテレビ系にて放送。「アウト×デラックス」は1月17日(木)23時~フジテレビで放送。(笠緒)
2019年01月17日タレントのマツコ・デラックスが、歌手のレディー・ガガが初主演を務める映画『アリー/ スター誕生』(12月21日公開)のテレビCMに出演することが27日、わかった。同作は、歌手を夢見るものの、自分に自信がなく夢を諦めかけていたアリー(ガガ)が、有名ミュージシャンのジャクソンとの偶然の出会いから人生が大きく変わっていく物語。ブラッドリー・クーパーが監督を務め、ジャクソン役も演じた。このたび、同作のテレビCMにマツコの出演が決定。デビュー当時からガガに注目していたからこそ実現した。18年ぶりにスクリーンで映画を見たマツコは「アカデミー賞最有力って言われてるけど、絶対ムリよっ!(笑)」「ガガは大スターだからよ! だから選ばれないと思うのよ」とマツコらしい毒舌が炸裂。その上で「メイン楽曲の『シャロウ』を聞いて、アリーとジャクソン、やだ、(出逢ってすぐなのに)ハモった! って思った!(笑)でもベタでイイわよ! 随分エンターテインメントだった。ベタを観に行け! 堂々と!!」「夢を見させてくれる、ミュージカル映画ね」と楽曲とエンタメ性を称賛した。また、「周りがドン引きする恋愛、周りが見えなくなる、それが恋なのよ!」と独自の恋愛論を展開し、「薄っぺらいハッピーエンドじゃなく、“強く生きる”ってことを描いた作品ね」と本作のストーリーの深さにも言及。さらに、「今この時代に、アリーを誰がやれるかって言ったら、そりゃガガだったのは必然」と言い、「アリーがある意味したたかで強い。最終的に道を切り開いていくのは自分だし、自分の行きたいように生きるしかないワケじゃない、人生って。その熱量がスゴイ伝わってきて。映画で人生なんて変わらないって思ってる人にぜひ、観てもらいたいわね」と締めくくった。マツコが出演するテレビCMは、12月8日より放送される。(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2018年11月28日タレントのマツコ・デラックスが、18日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)にゲスト出演。高校の同級生である木村に、「あなた厄介な人間なんですよ」と指摘した。マツコは「ラジオの収録に作家みたいのを横に置かずに1人でやっているのはすごいと思う。(作家がいたら)逃げられるじゃん」と話し出し、「私とあんたみたいになればいいけど、初めましてからそんなに日が経ってない人同士は、本人たちもどう構えていったらいいかわからないと思う」と言うと、木村は「この番組自体がそういう方たちだから来てもらっているっていう人たちばっかり」と親しい人に来てもらっていると説明した。続けて、木村が「最初スタッフに『こういう方どうっすかね』って出してもらった資料見たら、地層を研究している博士とか。いや、俺、地層を研究している博士をゲストに呼ばれても話できねーぞって」とスタッフが提案したゲストを明かすと、マツコは「あなたなかなか難しいと思うわよ。あなたのラジオ番組をやろうと思ったとき、結局あなたにキャスティングを頼らざるを得ない。初めましての芸能人を呼んで、木村拓哉とフリートークしてくださいってわけにもいかないじゃない」とスタッフの視点から難しさを述べた。そして、「こんなガチで話さないといけない番組に、ここに誰を置くんだってなったときに、いないのよ。それをあんたそろそろ自覚しなさい。あなた厄介な人間なんですよ」とマツコが指摘すると、木村は「俺、厄介か」と苦笑。マツコは「私たち超厄介よ」と自身も厄介だとした上で、「テレビって厄介者だらけだけど、その中でも木村拓哉は厄介中の厄介だと思う」と強調した。さらに、マツコは「あんた芸能界でこの距離感で話せる人って何人いる?」と尋ね、木村も「さんまさん、二宮、浅野忠信、マツコ…。だから、そのあとヤバイよね」と今後のゲストへの危機感を吐露すると、「それで終わりよ。この番組」とマツコ。木村は「本当だよね」と笑っていた。
2018年11月18日俳優の木村拓哉が、18日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、ラジオ番組を続ける理由を明かした。今月は、高校の同級生であるマツコ・デラックスがゲスト出演。マツコが「ずっとラジオを続けているモチベーションって何?」と尋ねると、木村は「自分の声で、自分の感情で、自分の思ったことを発信できるってラジオしかないから」と答えた。マツコが「そうだよね。あなた役者で、常に発信しているのが役を通してのセリフなわけだもんね」と納得すると、木村は「これはセリフではなくて、下ネタも時事ネタも、ゲストを迎えての話も、直接の自分の言葉だから、すごいやる意味があるなって」とラジオへの思いを語った。
2018年11月18日カルビーから、超厚切りのポテトチップス「ポテトデラックス」が登場。2018年11月12日(月)より、長野県と新潟県限定で発売される。「これまでありそうでなかった新しいポテトチップスを作りたい」という担当者の熱い想いから開発がスタートした本商品は、通常の3倍の厚さを誇るポテトチップス。約10ヶ月の開発期間を経て2018年2月にテスト販売、その際に好評を得た事から、今回正式に発売される運びとなった。その厚さを活かすため、じっくり揚げて香ばしさを実現する「2度揚げ製法」を採用。はじめはカリッと、後からはホクホクとした食感の変化を楽しめるという。フレーバーは、ジャガイモ本来の味わいを引き立てるロレーヌ岩塩を使用した「マイルドソルト」と、隠し味の粉末みそでビーフの旨味を効かせた「ブラックペッパー」の2種類で展開される。【商品情報】ポテトデラックス マイルドソルト味/ポテトデラックス ブラックペッパー味発売日:2018年11月12日(月)販売エリア:長野県、新潟県想定価格:税込140円前後内容量:50gエネルギー:277kcal
2018年11月12日俳優の木村拓哉が、11日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)で、ジャニーズ入りの秘話を明かした。今回、高校の同級生であるマツコ・デラックスがゲスト出演。マツコは、テレビ出演が増えていった経緯について「ものすごく熱心に口説いてくれた方がいて、あなたが言うならわかりましたっていうのを渡り歩いていたらこうなっていた。周囲の人に恵まれた」と語った。すると、木村も「自分もまったく一緒かな」と同調。「他の話を聞くと、自分から書類に写真貼って、全部記入して、封筒に入れて、『お願いします』って感じて履歴書を送るってお話を聞くけど、全然違う」と言い、親戚が勝手にジャニーズ事務所に履歴書を送ったと明かした。そして、「『いついつに来てください』って言われたんだけど、4回くらいバックレて。アンチだったから嫌だって、4回くらいバックレて、5回目に『やりたくてもできない人がいるんだから1回行ってみなさい』って言われて行った」と説明。「『ジャニーっていうのがいるから会ってくれ』って言われて。俺、ジャニーって言われているから完全に頭の中は外国人じゃん。外国人のおじさんどこにいるんだろうって。1人おじさんがいて『ジャニーさんてどこにいるんですか?』って聞いたら『僕だよ』って言われて」と、ジャニー喜多川社長との出会いを語った。そのときに、ジャニー社長から「とりあえず踊っちゃいなよ」と言われてリハーサル室へ。木村は「すごかったんだって! 俺が初めてその日に行ったでっかいリハーサル室があって、そこに鏡がバーッて一面あって、300人以上いたのかな。で、一番後ろに立って…」と回顧。マツコが時期を尋ねると、「中2の終わりくらいかな」と答えた。
2018年11月11日タレントのマツコ・デラックスが、11日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)にゲスト出演し、高校の同級生だった木村の当時の印象を告白。また、木村の整形疑惑を昔を知っている同級生として否定した。木村は中学3年のときにジャニーズ事務所に入所。マツコが高校時代を振り返って「すごい覚えているのが、最初は普通に学校に来てたよね。途中から車とか迎えに来るようにたまになってなかった? 完全に毎日来られなくなってなかった?」と尋ねると、木村は「毎日通学は後半はしてなかったね」と返した。また、マツコが「『あの人ジャニーズらしいよ』って回るじゃん。ふーん、こんなもんなのねって最初は思ったのよ。でも、だんだん顔ができてきた」と言うと、木村は「そういう言い方するなよ。ただでさえ整形疑惑があるんだから」と苦笑。マツコは「整形疑惑あるの?」と驚き、「これはいじったんじゃなくて加齢よ。この人いじってないです。15、6だった頃を知ってますけど、いじってないですよ」と断言した。続けて、「最初は可愛い感じだったのよ。少年って感じだったのが途中からキリッて。スイッチが入ったのかなと思った」と語り、「そうしたら1年でやめちゃったから、本格的にやられるのねって」と回顧した。さらに、当時流行っていたパーマについて、普通の人だとおばちゃん風になってしまいがちだったが、「あなたはカリフラワーのっけたみたいのが可愛かったのよ。憎らしいけど何をやっても可愛くなるのよ、この人は。アメリカの少年みたいな、1人だけハイカラなのよ」と木村は似合っていたとのこと。「この人は違うんだなっていうのはすごい思っていた」と打ち明けた。
2018年11月11日ゲストの悩みに史上最強弁護士軍団が白黒つける「行列のできる法律相談所」の11月11日(日)放送回に俳優の山田裕貴が出演。「オネエが愛したアイドル」スペシャルとしてお届けする今回、山田さんは“オネエに愛された”俳優としてサプライズ的に登場する模様だ。今回は後藤輝基と日本テレビアナウンサー・市來玲奈がMCを務め、マツコ・デラックス、ミッツ・マングローブをはじめナジャ・グランディーバ、ダイアナ・エクストラバガンザ、アンジェリカ、釜愚痴ホモ恵、阿武虎、ハイビスカス江ら“オネエ軍団”がゲストで登場。東野幸治、宮迫博之、渡部建もパネラーとして参加する。「海賊戦隊ゴーカイジャー」で戦隊ヒーローとして俳優デビュー。人気少女コミックをドラマ化した「イタズラなKiss」や「スターマン・この星の恋」、ドラマから映画へと展開した「HiGH&LOW」シリーズのほか『オオカミ少女と黒王子』や『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』などで注目され、大河ドラマ「おんな城主 直虎」や『亜人』などで広く知られるようになった山田さん。今年は『となりの怪物くん』『万引き家族』『虹色デイズ』『センセイ君主』『あの頃、君を追いかけた』と5本もの映画が公開されたほか「ホリデイラブ」「特捜9」「健康で文化的な最低限度の生活」などのドラマでも活躍。いまや引く手あまたの超人気俳優となった。そんな山田さんだが今回はナジャさんの母性を呼び覚ましたイケメン俳優・Yとして登場する模様。さらにマツコさんがいま最も愛する超人気ジャニーズ・Yも登場し、元オリンピック代表・Hがオネエ軍団に恋愛相談と、オネエの“愛”が凝縮された1時間になりそう。山田さんの主演作『あの頃、君を追いかけた』は現在全国公開中。「乃木坂46」齋藤飛鳥をヒロインに迎え、台湾で200万人を動員し大ヒットを記録した作品を日本でリメイクした作品となり、山田さん演じる水島浩介が齋藤さん演じる優等生・早瀬真愛をお目付け役に付けられ、真面目な真愛を疎ましく思いながらも胸がざわつき始める。彼女は中学時代からの憧れで、あることがきっかけで2人の距離は一気に縮まっていく…というストーリー。人気オネエたちと山田さんらが“共演”する「行列のできる法律相談所」は11月11日(日)21時~日本テレビ系で放送。(笠緒)
2018年11月11日元SMAPの木村拓哉がパーソナリティを務めるTOKYO FM『木村拓哉 FLOW supported by GYAO!』(毎週日曜11:30~11:55)の11月のゲストとして、高校の同級生だったタレントのマツコ・デラックスが出演することが28日、明らかになった。同番組は、木村拓哉と親交のある人たちをゲストに迎え、 人生をしなやかに生きていく様や、 ゲストの方が持つ内に秘めた魅力や強さに迫る番組。11月のゲストは、高校の同級生だったマツコ・デラックス。マツコから見た当時の木村拓哉はどんな高校生だったのか? また、“マツコ・デラックス”というキャラクターが完成するまでに迫り、テレビに出演しはじめた当時の葛藤から知られざるプライベートや趣味、そして将来のビジョンについて、 木村だからこそ見せるマツコの本音を交えながらディープに語り合う。さらに、リスナーから寄せられたお悩み相談にも応える。
2018年10月28日芸能人御用達のロケ弁、実は一般人でも買えることをご存じでしょうか。ルトロンでは過去に「芸能人の間で有名なロケ弁のお店」のグルメ記事を多数紹介しました。宅配専門のロケ弁もあるので、イベントやパーティーでひと味違うお弁当を堪能してみましょう。芸人に大人気なロケ弁老舗の「津多屋」口コミだけで営業している実力派のお店ロケ弁で有名な「津多屋」は創業40年の歴史あるお店です。初めてロケ弁を作った番組は「8時だョ!全員集合」で、それ以来口コミだけで営業を続けています。なかでも話題のお弁当は有吉弘行さんがSNSで投稿した「のり二段幕の内弁当」(1,080円)。一見するとのりがごはんに乗っているだけに見えますが、実はのりとごはんの間におかかが敷かれています。ごはんもおかずも、ひとつひとつが手作りで、なつかしい味わいが好評なロケ弁です。女優にも人気な華やかさが魅力のロケ弁「津多屋」のお弁当は女性からも大人気です。おかずとごはんのバランスや見た目の華やかさから女優さんに人気の「紀州梅ごま幕の内弁当」(2,700円)は、予算に合わせてお弁当のグレードを選べます。ボリュームのあるロケ弁をいただきたい場合は「二色そぼろ幕の内弁当」(1,080円)もおすすめです。マツコ・デラックスさんが番組内でその味を認めたもので、津多屋秘伝のタレで味付けされた鶏のそぼろがメインです。東京にきたら寄りたいロケ弁のお店「えび寿屋」大分の郷土料理「鶏めし」が人気東京都にあるロケ弁のお店「えび寿屋」では、大分県の郷土料理である「鶏めし」などのいろいろなお弁当を扱っています。鶏めしは関東以北ではこの「えび寿屋」でしか扱っていないため、大分出身でなくともこの鶏めしを食べにお店に訪れる人が多数存在します。一番人気のロケ弁は「鶏弁(重箱)」(900円)です。リーズナブルな価格で豪華なおかずが重箱に詰め込まれています。ごはんの上には錦糸卵とそぼろが、さらにその上に鶏肉の麹焼や炭火焼、せせりの他にウズラ卵やねぎ、ししとうなども乗っていて栄養価はバツグン。見た目はコンパクトなので、会議でもよく利用されています。おにぎりの種類で飽きないお弁当が魅力価格は少し上りますが、おかずの豊富さで負けていないのが「桔梗弁当」(1,550円)です。おにぎりはいただきやすいようにひとくちサイズの俵型。味は鶏めしとひじきごはんの2種類で、モチモチの食感を楽しめます。和風のデザートつきなので女性にも大人気です。少量でもいただける「小町弁当」も、女性芸能人から支持されています。小さめのおにぎり3種類は、すべて味が違うので飽きないのが特徴です。おかずも少量ずつ入っており、軽食としてもおすすめのお弁当として人気があります。宅配で味わえるカレーロケ弁「オーベルジーヌ」メニューが豊富で辛さも選べるオーベルジーヌは、芸能界で「オーベルジーヌのロケ弁が現場にあると、その番組は高視聴率」と言われる宅配専門のカレーロケ弁のお店です。1986年創業。欧風カレーを提供する宅配専門のお店としてロケ弁を始めました。宅配エリアは主に東京・埼玉・神奈川・千葉で、オフィスや個人の家でも芸能人御用達の本格カレーが楽しめます。メニューがたくさんあるだけでなく、カレーは辛さを選べるシステムを採用。さらにランチセット、トッピング、サイドメニューとラインナップが豊富です。オーベルジーヌはジャガイモも欠かせないオーベルジーヌのカレーは3日間時間をかけて煮込んでいます。玉ねぎの甘み、バターと生クリームのまろやかさ、独自ブレンドのスパイスが魅力です。ロケ弁セットにはA・B・Cの3つがあり、テレビ局から需要があるのはBセット(1,000円)です。Bセットにはカレーの他にバターライス、ポテト、お茶がつきます。これについてくる「ポテト」がオーベルジーヌロケ弁のもうひとつの魅力です。サイドメニューとして有名なジャガイモは、バターをつけてもカレーにトッピングしても絶品。ジャガイモがまるまるひとつついてくるカレーセットは珍しいので、オーベルジーヌを頼むならぜひ味わっておきたい一品です。
2018年10月24日10月からリニューアルした『news zero』(日本テレビ系)で“民放キャスター”として華々しくデビューした、元NHKの有働由美子(49)。初日視聴率は10.0%、2日目も10.4%と好調だったが一転、下降が続き12日目は4.6%と最低視聴率を記録した。2週間も経たないうちに半減という顕著な視聴率低迷だが、いったい何が原因なのか。「10月の番組改編に向けた打ち合わせで有働さんがもっともこだわっていたのが“対話”。取材対象者ととことん話し合い、SNSで視聴者の意見を取り入れる。ニュースの本数は減らし、会話を充実させるという方針になりました。しかし、従来の“ストレートニュース”を求める視聴者が多かったんです。さらに“会話重視”と言いながらも有働さんの“言葉足らず”な部分が垣間見えることもあります。制作側の問題でもありますが、結果的に“中途半端な番組構成”になってしまった感は否めません」(番組関係者)有働をよく知るNHK関係者はこう指摘する。「NHK時代の“NGワード”を引きずって、“当たり障りのない言葉選び”をしてしまうのでしょう。また、彼女は『日テレのプロンプターに慣れない』とも漏らしていました。プロンプターとは、キャスターが見るカメラに原稿が映る仕組みのこと。局によって仕様がちがうのですが、慣れていないと目が泳いでいるように見えてしまうんです」先月の番組記者会見で、視聴率について問われた有働は「だめだったら切ってもらえれば」と強気の発言をしていたが――。「キャスター就任前は自ら企画書を持ち込んでやる気満々だった有働さんでしたが、最近の打ち合わせでは制作スタッフに『私、世間とズレているのかな……』とため息をついていたといいます」(前出・番組関係者)思い余った有働は、同じ事務所のマツコ・デラックス(45)に相談をしたという。「『堂々とできない』と悩む有働さんにマツコさんは『新人じゃないんだから肩の力を抜いて。ちゃんとできてるから!』と励まされたといいます」(別の番組関係者)民放を制するマツコの助言を受ければ一皮むけるかも――。
2018年10月24日