「公園」について知りたいことや今話題の「公園」についての記事をチェック! (4/6)
2歳の娘さんの貴重な反応を目にし、ときめいてしまったという、母親のサチコ(@sachicomayuyu)さん。その時の出来事を漫画にしTwitterに投稿したところ、多くの人がサチコさん同様、娘さんの反応にドキッとしたといいます。見知らぬ赤ちゃんに手を握られた母親サチコさんが、娘さんとともに公園で遊んでいた時のことでした。娘さんに声をかけようとするサチコさんの手を、見知らぬ子供が握ってきたといいます。すると、その様子を見ていた娘さんは、サチコさんに向かって…。。 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/uuG5Pu6ynA — サチコ@マユユ2y (@sachicomayuyu) December 22, 2021 普段、外ではサチコさんのことを気にもかけず、駆け回っているという、元気いっぱいな娘さん。しかし、ちゃんと母親の存在を気にかけていることが分かる娘さんの反応に、サチコさんはときめいたのだといいます。また、手を握ってきた見知らぬ子供に嫉妬しているかのようにも思える行動に、「嬉しくてたまりませんでした」とも語っている、サチコさん。娘さんの反応は多くの人の心をギュっとつかみ、「尊い」「自分までトゥンク…しました」とさまざまなコメントが寄せられました。サチコさんにとって、娘さんのこの行動は、これからも思い出しては頬が緩む、大切な瞬間として心に残り続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月23日公園に訪れた、わしの猫(@fjk40192278)さんは、あまり話したことのないママ友と一緒になりました。無言のままだと気まずいので、わしの猫さんは世間話にチャレンジします。目の前にあったドキンちゃんの遊具について、次のような話題を振りました。「この子、いいお尻をしてますよね、フフフ」ですが、ママ友からは予想外のひと言が。「足、だと思います…」わしの猫さんとママ友を惑わせた、ドキンちゃんの遊具がこちら。今日は慣れないママ友との世間話にチャレンジした。話す事なくて「この子、いいケツしてますよねフフフ」って言ったら「足……だと思います……」って返されたけど、わし悪くないよね? pic.twitter.com/vgmop1OuYm — わしの猫 (@fjk40192278) November 26, 2021 足…なのか。わしの猫さんは、横からもドキンちゃんの遊具を見ますが、やっぱり足には見えません。え!?足なの!?ってなって横からも見てみたんだけど、やっぱりケツやん……? pic.twitter.com/rGRD0LMS7t — わしの猫 (@fjk40192278) November 26, 2021 お尻だと錯覚してしまうくらいに、つややかでボリュームのあるドキンちゃんの足。2つに割れているありさまは、あまりにもセクシーです。思わず笑ってしまう写真に、多くの人から反響がありました。・むちゃくちゃ、面白い!・いやあ、これは完全なるお尻ですよ。・ぷりっぷりで、今日イチ笑った。たくさんの人を笑顔にした、わしの猫さんとママ友とのやりとり。もしかしたら日常のさまざまなところに、面白いことが隠れているのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月07日公園は幼少期の遊び場。子供が生まれたら、子供と一緒に出かける場所。そんなイメージを持っている人は少なくないはずです。では大人にとっての公園とは、何をするところなのでしょう。osushichan39さんは、海外留学によって、公園での過ごし方の概念を大きく変えられた経験をInstagramに投稿しています。もともとは、「大の大人が公園で何をするの」「公園でダラダラして楽しいの」と考えていたそう。しかし留学先の公園で、たくさんの大人がくつろぐ姿を目の当たりにし、すっかり公園で過ごす時間に魅了されました。日本に帰ってからも、たびたび公園でのんびりと過ごしていたそうですが、ある日衝撃の出来事が起こります。その出来事とは…Instagramの投稿をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る おすしちゃんの冒険海外・冒険エッセイマンガ(@osushichan39)がシェアした投稿 公園で自然を感じながらゆっくりと流れる時間を過ごすことは、とても魅力的な過ごし方ですが、日本では時に異質な人に見られるようです。osushichan39さんのようなびっくりする経験は滅多にないことですが、心配されたり不審な目で見られたりすることがあることは事実です。固定観念は捨て、日本にいてもまるで海外ドラマのような公園での過ごし方をしたいものですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年11月29日一般社団法人倶知安観光協会(代表理事:吉田 聡)は、同エリアの旅行会社でもある一般社団法人HOKKAIDO EVENTSが催行してきた「国定公園・国立公園を活用したツアー事業」の一環として、「Niseko Gravel モニターツアー」を実施いたしました。実施概要本モニターツアーは、「Niseko Gravel 2022」に向けた、グラベルロードや MTB、e-bike でコースの試走を行うとともに、「ニセコ」のグラベルをよりディープな層に浸透させる PR 効果、そしてその先に実質的なターゲット層として見込むライトユーザーに向けた「e-bike でのライド参加の可能性」を検討する、現地視察とポテンシャルの発掘を行うことを目的として実施いたしました。実施日 / 人数 / モニター参加者2021 年 10 月 3 日と 11 日の 2 回に分けてモニターツアーは開催され、それぞれ札幌や函館のバイクショップの方がモニターとして参加し、ニセコエリアのグラベルを走行した。第1回10月3日(日)実施日:10 月 3 日 (日)人数:7 名(グラベルロード中心)モニター参加者:Impress Cycle Works(自転車店・札幌)第2回10月11日(月・祝)実施日:10 月 11 日(月・祝 )人数:7 名 (MTB 中心)モニター参加者:CHILLNOWA(自転車店・函館)また、今回のモニターツアーで得た情報は、今後イベントに紐付けた旅行商品の造成・販売を展開するにあたって活用し、2022 年からの商品の販売を目指します。販売商品の主たるターゲット層【グラベル文化の発信】「Niseko Gravel 2022」のターゲットがそのまま旅行商品のターゲット層となる。Niseko Gravel イベントの開催目的は、グラベルロードの販売促進や業界の活性化といった一元的なものではなく、「日本らしいグラベル文化の創造と発信」にあるため、そのターゲットは幅広い。e-bike を含めたあらゆる車種でのライドを認める事で、初心者 ( 未経験者 )~ 上級者までが同じフィールドで肩を並べて、一緒に走る事ができる。さらにイベントに紐付けた旅行商品の造成もその目的を踏まえており、現地試走に関しても自転車を持ち込む上級者と、手ぶらで e-bike レンタルする初心者の両方の視点から検証する。本リリースに関するお問い合わせ一般社団法人倶知安観光協会北海道虻田郡倶知安町字樺山41-5サンスポーツランドくっちゃんTel 0136-55-5372 Mail info@niseko.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月24日リトアニアのスードゥヴァに所属する、サッカー元日本代表の本田圭佑選手が、自身のYoutubeを更新し、日本の『公園ルール』について言及しました。発端は、2021年8月にTwitterに投稿され、大きな反響を呼んだこちらのツイートです。子供らが公園で遊んでたら、うるさいって苦情がくるらしい。さらにボールの使用が禁止の公園が多いらしい。どう考えたって苦情をいう大人は頭がおかしいよ。あなたも迷惑ばっかかけてた、やかましい子供やったでしょう?公園でボール使ったらあかんとかマジでヤバいルールやからね。— Keisuke Honda (@kskgroup2017) August 31, 2021 騒音に対する苦情、ボール遊びが禁止など、「子供が自由に遊べない公園が多い」という点に異議を唱えた本田選手。2021年10月17日、Youtubeを更新し、改めて同テーマに触れました。海外の人に子供の公園の利用方法について聞いたら…本田選手は、上記の問題について、海外の意見を紹介しています。動画内のインタビューでは、下記のような返答がありました。・公園だもの、うるさくて当たり前よ。・公園で遊ぶことは子供にとって大切なことだ。子供が遊ぶために公園はある。・公園は子供が遊ぶためにあるのよ。だってアパートでボール遊びできないでしょう?・大声で遊ばせることを理解するべき。そうやって社会性を身につけていくんだから。回答した人に共通しているのは、「子供はうるさくて当たり前」「公園は子供が遊ぶための場所」という認識を持っていることでした。本田選手は「うん、彼らは正しい」と見解を述べた上で、日本の公園についてのネガティブな意見に対し、英語で持論を展開しました。問題は『公園側が』ボールで遊ばせることを禁じていることなんだ。そうオフィシャルに!それが問題だよね。Keisuke Honda / 本田圭佑ーより引用本田選手は、もし子供が遊んでいて、危険なことがある場合は、周りが注意すれば済む話であり、公園がボールで遊ぶこと自体を禁じている点に、「納得がいかない」と述べます。大人は子供を自由に遊ばせてあげられればいいんだよね。それで子供がもし間違えてしまった時に「それはやりすぎだよ!」とか言ってあげればいいんだ。そして子供だって大人に叱られることで徐々に学んでいくんだ。自分たちは何ができるかってことをね。現状は子供が公園で何もチャレンジできないだろう?それはおかしいよ。俺たち大人は理解しなければならないんだ。大人はこの問題についてもっと語る必要がある。さもなくば公園って何の意味があるの?ってことになる。すべての人たちにとって公園って必要であるべきでしょ?Keisuke Honda / 本田圭佑ーより引用このように語った本田選手は、「反対意見があるのは分かるけど、やっぱり子供は公園で遊ばなアカンよ。俺もめっちゃ遊んだもん」と、最後は日本語で動画を締めくくったのでした。動画内のコメント欄には、さまざまな意見が集まりました。【ネットの声】・そうだ!公園とは子供が自由に遊ぶものだ!・住宅地に隣接する小さな公園は、道路にボールが飛ぶなど危険も多い。禁止の理由も少し分かる気がします。・そもそも公園が狭すぎて、サッカーもキャッチボールも満足にできなかった。・ひと言で子供といっても、さまざまな年齢層があるので、それぞれ違うよなぁと思いました。子供にとっても大人にとっても、公園は気持ちのよい空間であってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年10月25日もす(mosumanga30)さんが描いた、実録漫画『公園で起きた優しさの連鎖』をご紹介します。もすさんは、2歳の娘である、みよちゃんと一緒に公園へ遊びに行きました。公園にある、大型のすべり台で遊ぼうとした、みよちゃんですが…。『公園で起きた優しさの連鎖』みよちゃんがよじ登っている途中で、ほかの子供たちが集まってきた結果、すべり台には行列ができてしまいました。すると、みよちゃんの後ろにいた4~5歳くらいの女の子が、後ろの人に向かって「前に赤ちゃんがいるから、ゆっくり登ってきて」と声かけをしたのです。見知らぬ女の子の声かけに、ほかの子供たちは反応!思いやりのある子供たちの間で、情報が伝言ゲームのように伝わっていく様子を目の当たりにし、もすさんは感激しました。エピソードに対し、読者からは「泣けた」「なんて優しい世界」「みんなかわいい」といったコメントが続出。自分よりも幼い相手を思いやり、さりげなく気遣いを見せた女の子はもちろん、周囲の優しい反応にも心が和みますね。子供たちはきっと、周囲の人を大切にできる、素敵な大人になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年10月02日子供の想像力は豊か。時に大人は、その想像に付き合わされます。漫画家の大江しんいちろう(@s_ooe)さんは、外出した際に公園の前を通りました。公園には、砂場で遊ぶ男の子と、ベンチに座ったおじいさんがいたのですが…。さっき公園で見た光景 pic.twitter.com/mFGYpJXX4B — 大江しんいちろう (@s_ooe) September 11, 2021 おじいさんは、男の子によって両手に砂を盛られていました!一見、謎な光景ですが、きっと男の子にとっておじいさんの両手に砂を盛るのは、意味のあることだったのでしょう。ネット上では、黙って男の子に付き合うおじいさんの姿に反響が相次ぎました。・お、おじいちゃーん!・修行かな?・『子供あるある』ですね…後ろの山の役として砂を盛られたことがありますよ。・我が家では、娘が祖母にボールを持たせていましたね。子育て中の『あるある』といえる、ほほ笑ましい光景。おじいさんは男の子がかわいいからこそ、理不尽な要求にも付き合っているに違いありません。これもまた、思い出の1ページに刻まれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年09月21日こんにちは。7歳の双子と4歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。最近の休みの日の娘の口癖がこれ…。■遊びがマンネリ化していた娘たちを連れて公園へ実は、これを言われるのは、私的には結構なストレスだったりします。まるで自分のせいで暇だと言われているような気分になるんですよね~。家にたくさんおもちゃがあるのだから、自分たちだけで遊ぶ内容を決めてほしいものですが、外出できない分、確かにマンネリ化しているのも事実…。というわけで何やら、思いついた私は娘たちを連れ、近所の公園へ…。娘たちに野草でままごとをすることを提案してみました。 ■昔の遊びが娘たちに意外とヒットして懐かしい気持ちに取った草花を実際に切って、サラダ風に盛り付けたりすると、リアル感が出て、家のおもちゃでやるおままごととはまた違って楽しかったようです。ちょっときっかけをつくれば、あとは子どもの想像力でいろんなことに気づいて、親があれこれ言わなくても葉っぱや石でいろんなものを作り始めていました。砂をミソに見立てて溶かすのなんて、よく親のやっているのを見ているなぁ、と感心するぐらいさまになっています。私が娘たちぐらいの頃は、よく家の前や空き地で泥団子を作ったり、包丁で野草を切っていろいろと作っていたものです。実際に切るという行為が、プラスチックのままごとセットにはないリアルさが出て、案外楽しいんですよね。たまに親が子どもの頃にしていた昔の遊びをさせると、意外にヒットするので私も見ていて懐かしい気持ちになりました。
2021年09月20日公園のマナーどうにかなりませんかね。そうコメントをつけて怒りをあらわにしたのは、ゴールデン・レトリバーのこはるちゃんと暮らす飼い主(@koha170405)さん。公園に落ちていたものを見て、利用者のマナーに憤りを覚えたといいます。公園に落ちていたものに愕然老若男女問わず、多くの人が利用する公園。中には、片付け忘れ、そのまま置き去りにされてしまったおもちゃなどもあるかもしれません。しかし、この日、飼い主さんが見つけたのは忘れ物ではなく、故意に置いて行ったものと見られるおもちゃの残骸でした。こんな時期に公園に落ちてるもの、本当は触りたくない。けど我が子とお友達が大事なので拾いました。公園のマナーどうにかなりませんかね? pic.twitter.com/tYFDDeZUft — こはる@ゴールデンレトリバー (@koha170405) August 6, 2021 公園に残されていたのは、水を入れて遊ぶ水風船のゴミ。パッケージの中に風船の残骸がまとめられているものの、ゴミ箱に捨てられてはいませんでした。「こんな時期に公園に落ちてるものを、本当は触りたくない」と嫌悪感を覚えつつも、回収したという飼い主さん。新型コロナウイルス感染症の感染リスクはあるものの、水風船の残骸を愛犬のこはるちゃんが誤飲してしまう可能性もゼロではありません。また、小さな子供が誤って口に入れてしまう危険性もあることでしょう。放置しておく危険性を考え、仕方なく誰かが残したゴミを片付けた飼い主さんは、パッケージに記載されている年齢表示に触れて、こんな皮肉もつづっています。対象年齢「3歳以上」じゃなくて「ゴミを持ち帰る常識が身についたら」だな。— こはる@ゴールデンレトリバー (@koha170405) August 6, 2021 飼い主さん同様、憤りを覚えた人は多く、「後始末できないのであれば買うべきではない」「我が家のペットも同じように落ちていたゴミを食べかけた」とさまざまなコメントが寄せられました。公園は誰もが楽しく遊べる場であるべきです。しかし、それは公園を訪れるすべての人がマナーを守ってこそ実現できるもの。「自分さえよければいい」という考えはやめ、公園を訪れるほかの人にも配慮して、楽しいひと時を過ごしたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月22日結月コウ(@RUSHofKOTA)さんがTwitterに投稿した写真が話題になっています。2021年6月に公園を訪れた、投稿者さん。アジサイが咲く園内を散策していると、道にたくさん落ちていたのは…。猫落ちすぎ pic.twitter.com/gmZfUecSmA — 結月コウ (@RUSHofKOTA) June 7, 2021 猫、猫、猫…!ぽかぽかとした心地よい陽気だったせいか、道の真ん中でたくさんの猫たちが寝転んでいたのです。これは、投稿者さんが「猫落ちすぎ」とつぶやきたくなるのも分かります!投稿を見た人たちからは「これは…トラップでしょうか」「何匹か、溶けたみたいにぺちゃんこになってて笑った」「天国みたいな散歩道」などの声が寄せられていました。猫が好きな人には、たまらない光景ですね![文・構成/grape編集部]
2021年06月09日幼い息子さんを育てる、母親のユキミ(yukita_1110)さん。子育てにまつわる実録漫画を描き、Instagramに公開しています。息子さんを連れて、公園を訪れた時のこと。突然、見知らぬ1人の男子中学生に、声をかけられました。地面に描かれた絵を、食い入るように見ていた男子中学生。どうやら幼い子供が描いたものと勘違いし、興奮していたようです!男子中学生の正直すぎる反応に、複雑な心境を抱くユキミさんなのでした…。漫画に対し、読者からは「面白すぎる」「クセが強めな男子中学生ですね」「ほのぼのとするやり取りに癒された」といったコメントが寄せられました。ちなみに、男子中学生はユキミさんが描いた絵を踏まないよう、とても気遣っていたそうです。礼儀正しく挨拶し、不器用ながらも懸命に自分の想いを伝えてくる男子中学生を見て、ユキミさんは「心根の優しい子なんだな」と感じたのだとか。もしかしたら、男子中学生は子供が好きで、触れ合いたかったのかもしれませんね。ひと組の親子と男子中学生のやり取りに、心が和みます。[文・構成/grape編集部]
2021年05月03日私たちの日常を一変させた、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。2020年2月頃から日本で感染が拡大し、およそ1年が経った2021年4月現在も終息する見込みは立っていません。コロナウイルスと共存すべく、マスクの着用や消毒などの感染対策が重視され、『ニュー・ノーマル』の生活が求められています。『全国同時ノーマスクピクニックデー』が議論に2021年4月19日、有志による企画『全国同時ノーマスクピクニックデー』がTwitterで話題になりました。同企画は、同年5月1~2日に東京都や神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県などの公園でマスクを外した参加者が集い、ピクニックを行うというもの。ウェブサイトでは「同じ想いの人たちがつながり合い、新鮮な空気を吸って、素顔で笑い合い、楽しく遊びませんか」とつづられています。※写真はイメージTwitterで同企画は拡散され、多くの人から「危険だからやめてほしい」「医療機関に迷惑がかかる」などの批判的な声が相次ぎました。批判を受け、主催者が中止を発表同年4月20日、主催者はウェブサイトを更新し、同企画の中止を発表。中止を決定した理由について、このようにつづっています。予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果、今回の企画においては全面中止とさせていただきます。お互いの表情が見えないことで心身に影響が出ている子ども達、マスク依存症になってしまった子ども達、今まさに顔認知を養っている赤ちゃんのために、マスクのない世界に少しでも居させてあげたい。これが企画者・賛同者の想いです。コロナ騒動に疑問を持たず、過剰な感染症対策を受け入れることは、子ども達の成長に大きな悪影響を及ぼすと考え、今回のイベント発起にいたりました。子ども達の笑顔・日本の未来のために、これからも私たちは信念を持って、歩み続けます。一刻も早く皆さんに、自由に楽しく、笑顔満開で過ごせる元の生活が戻ってくることを願っています。全国同時ノーマスクピクニックデーーより引用中止が発表されると、Twitterでは『全面中止』がトレンド入りする事態に。多くの人から、同企画が中止された経緯について、いろいろな意見が上がっています。・確かに、日常は戻って来てほしい。でも「今の時期にやるのが本当に子供のためなんだろうか」と思ってしまう。・ただでさえ感染が拡大して医療機関が大変なことになっているから、医療従事者に負担をかけることはやめてほしい。・「誹謗中傷を受けたため」で終わるのではなく、反対意見も聞いてほしいな…。しっかりと対策をした上で家族とピクニックをすること自体は、さして問題はないでしょう。しかし、マスクを外した状態で生活圏の異なる不特定多数が集まると、感染リスクが高まってしまいます。また、大阪府や東京都では感染者が再び急増し、政府が緊急事態宣言の発令を検討している段階です。「早くマスクのいらない日常が戻って来てほしい」という気持ちは、多くの人が抱いているはず。笑顔あふれる生活を取り戻すため、一人ひとりが気を引き締めることが求められています。[文・構成/grape編集部]
2021年04月21日こんにちは! リコロコです。無邪気な3人の子どもたちを育てています。このお話は、次男が産まれる前に起こったちょっとした事件。小さな子どもが安全に遊べるはずの公園で、とても危険な目に遭ったときのお話です…!■公園日和!お気に入りの公園へ行くことにいいお天気に恵まれて、まさに公園日和!安全に配慮されているお気に入りの公園で、まさかあんな事件が起きるとは…■お弁当を食べようとしていたら…禁煙のはずの公園内で堂々と煙草を吸う男性に困惑。この時点で帰っていれば、あんな危険なことに巻き込まれなかったのに…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月29日緑と水の市民カレッジでは、11月からオンライン講座(オンデマンド配信)を開催しています。また、1月、2月にはZOOMでのリアルタイム講座も開催いたします。オンライン講座では、園芸の基本や庭園の歴史・楽しみ方、バードウォッチングなど自然や緑に関する様々な観点から学ぶことができ、自宅で気軽に学べる講座となっています。緑と水の市民カレッジ講座一覧|公園へ行こう!【日時】①『ガーデナー入門講座初級編』約60分講師:GreenCottageGarden主宰井上華子配信期間:2020年11月10日(火)~2021年2月9日(火)受講料:2,420円②『こんなに楽しいハーバルライフ』約50分講師:ハーブ&グリーンコーディネーター南雲今日子配信期間:2020年11月25日(水)~2021年2月24日(水)受講料:1,980円③『日比谷公園の魅力探索』約60分講師:(公財)東京都公園協会公園事業部長菊池正芳配信期間:2020年12月23日(水)~2021年3月22日(月)受講料:2,420円④『バードウォッチング入門』講師:ネイチャーガイド中村忠昌配信期間:2021年1月20日(水)~2021年4月19日(月)受講料:2,420円⑤『樹木医と学ぼう!樹木点検初級編』講師:(公財)東京都公園協会職員樹木医配信期間:2021年1月下旬から配信予定受講料:未定(決まり次第「緑と水の市民カレッジ」HPに掲載します。⑥『浜離宮恩賜庭園の歴史と概要』Zoomによるライブ配信講師:(公財)東京都公園協会公園事業部長菊池正芳日程:2021年1月30日(土)13:30~15:00受講料:3,630円⑦『日本庭園の歴史と様式』Zoomによるライブ配信講師:緑と水の市民カレッジ専任講師高橋康夫日程:2021年2月6日(土)13:30~15:00受講料:3,630円⑧『江戸大名庭園の見どころと庭園技法小石川後楽園』講師:(一社)日本庭園協会名誉会長龍居竹之介配信期間:2021年2月下旬から配信予定受講料:未定(決まり次第「緑と水の市民カレッジ」HPに掲載します。◆注意事項・受講には、パソコン・タブレット・スマートフォンが必要となります。・Zoom配信の講座でスマートフォン・タブレットを使用してのご視聴の際はあらかじめZoomアプリのインストールが必要です。・オンラインによる講座は、通信状況やその他の理由により、音声が途切れる、画像が固まる、つながらない、などのトラブルが起こる可能性があります。・端末の使い方、当日のURL先への接続の仕方などにより、不具合が発生する場合がありますので、通信が途切れる、つながらない、といった通信環境のトラブルに関しては自身で加入されているプロバイダー等へご確認をお願いいたします。・通信に関わる費用は、受講生のご負担となります。◆参加申込方法下記URLよりご希望の講座を選択し、申し込みを行ってください。緑と水の市民カレッジ講座一覧|公園へ行こう!※オンラインでの申し込み受付となっています。※配信期間と申し込み締め切りは異なります。(上記HPでご確認ください)◆お問い合わせその他ご質問等がございましたら下記にお問い合わせください。緑と水の市民カレッジ開館時間午前9時~午後17時休館日日曜・祝日・年末年始(12月29日―1月3日)〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-5電話番号03-5532-1306企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年01月13日新商業施設「エフエフ(Ff)」が、JR京葉線「葛西臨海公園駅」構内高架下にて、2021年1月30日(土)に開業する。“公園でアウトドア”新しい公園の楽しみ方を提案する新商業施設今回オープンする「エフエフ」は、“パークアウトドア”をコンセプトに新たな公園の楽しみ方を提案する複合商業施設。“パークアウトドア”とは、専門的な知識や道具が無くても楽しめる公園でのアウトドアスタイルのこと。「エフエフ」では、施設のすぐ傍にある葛西臨海公園で“パークアウトドア”を実践できるようなアイテムを取り扱うショップを中心に、アウトドアブランド、アパレル、レストランなどの約10店舗がオープンする予定となっている。また、施設が契約農家と共に主催するマルシェをはじめとする様々なイベントも開催。人と人が出会う新たな場所としても機能する。ノルディスク初のアウトドアライフスタイルショップがオープン「エフエフ」の中でも注目となるショップが、スカンジナビア・デザインの伝統に根差したアウトドアブランド・ノルディスク(NORDISK)の新業態店舗「ヒュッゲ ストア バイ ノルディスク(Hygge Store by NORDISK)」。デンマーク語で“心地良い時間や空間を通して得られる幸福感”という意味を持つ“ヒュッゲ”をコンセプトとしたアウトドアライフスタイルショップだ。店頭では、ノルディスクを代表するプロダクトであるテントや雑貨類、アパレルなどを展開。また、アウトドアシーンだけでなく日常生活でも役立つ機能的な生活雑貨や、デンマークのインテリアも取り扱う。さらに店内にはカフェスペースも併設。葛西臨海公園で過ごす時間の合間に、ほっと一息つけるような空間も提供していく。【詳細】エフエフ開業日:2021年1月30日(土)営業時間:11:00~21:00住所:東京都江戸川区臨海町6-3-4 JR京葉線「葛西臨海公園駅」構内 高架下面積:約1,594㎡、地上2階建て店舗数:約10店舗(予定)
2020年12月17日2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、長女が幼い頃の公園遊びの思い出を漫画に描き、Twitterに投稿。反響が上がっています。さざなみさんの長女は、公園遊びが大好き。だからこそ、自宅に帰ろうとするとぐずってしまい…。『帰りたくない!』最後(3/3)「お母さん見て!」って呼ばれる理由… pic.twitter.com/Ts05BHvnip — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) November 26, 2020 3歳の頃の長女は、さざなみさんに対して頻繁に「見て」と声をかけながら、さまざまな遊具で遊んでいたそうです。しかし、いざ帰るとなると、1〜2年前と同様泣きそうな顔に…。そのタイミングでたまたま会った同級生親子の様子を見て、さざなみさんはこう思います。「お母さん見て」って呼ばれる理由、考えたことあったかな。「足りなかったのは、遊びの質や時間じゃなかったのかも」と感じた、さざなみさんは、全力で『見る』ことに専念。すると、長女は公園から帰る道でも、ずっと機嫌がよかったそうです。声をかけながら興奮を共有したことで、長女の楽しい気持ちが倍増したのでしょう。作品はまたたく間に拡散され、たくさんのコメントが寄せられています。・子供の「見て」をスルーしがちな自分を反省…。大事なことに気付かせてくれて、ありがとうございました。・なんていい母親なんだろう。私も子供の頃、よく「見て見て」っていってたなぁと思い出した。・まだパートナーも子供もいない俺ですが、感情移入して泣きそうになりながら読みました。・すごく分かります!子供が小学生になった今でも家事の手を止めて、全力で向き合って見聞きすると、思ったよりあっさりと満足してくれますよね。子供が不満を抱いたりぐずってしまったりする原因の根源には、視覚的に見えているものとはまた違った理由があるのかもしれません。さざなみさんの『気付き』は、子供を持つ多くの親の心に響きました。[文・構成/grape編集部]
2020年11月27日秋は、木々が紅葉する季節。赤色や黄色に染まる山や落ち葉を見て、季節を実感する人も多いでしょう。子供の頃は、落ち葉やどんぐりで遊んだものの、大人になってからは、もう自然で遊ぶことを何年もやっていないという人は多いかもしれません。距離感を守るめぐぴ(@meg_pee)さんの母親は、ある日友人と公園を散歩していると見知らぬ男性に出会いました。男性は、母親たちにあるものの作り方を教えてくれたといいます。男性に教わって作った作品がこちら!今日、母のとこにも寄ってきたんだけども公園散歩してたら見知らぬおじさんから「イチョウの葉っぱを丸めるとバラみたいになるんですよー」と教えてもらって作ってみたって、なかなか良かったからすぐまた拾いに行って一緒に作ってみた。一枚目が昨日母が作ったやつであとは今日作ったやつ。 pic.twitter.com/u96EN99HWY — 距 離 感 を 守 る め ぐ ぴ (@meg_pee) November 11, 2020 イチョウで作る黄色のブーケ!男性は、「イチョウを丸めるとバラみたいになるんですよ」と教えてくれたといいます。真っ赤なモミジと一緒に飾ると、秋を感じられてとても美しいですね!これなら家でも季節を楽しめそうです。投稿には感嘆の声がたくさん寄せられていました。・きれい!今度作ってみたいです。・粋な男性ですね。色合いが絶妙にいい!・子供の頃、よく作って遊んでた。こうやって飾ると素敵!紅葉は見て楽しむ人が多いですが、こうやって体験して秋を感じるのもいいかもしれませんね。イチョウを見つけたら、試してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日休日。長男は野球。夫が当番や遠征時の配車係を引き受けてくれて(ホント助かる)下4人は私が見ているんですが、休みともなると朝ごはんを食べた直後から『暇や~暇や~!母ちゃん公園行こうや~!』『公園いついくん?何時にいくん?まだなん?まだいかないん?』と大合唱。(特にメンズ3人)ギャーギャーせかされる声を聞きながら帰宅後の昼の段取りをして、水筒とおやつを用意して着替えも少し用意して、車に乗り込んでいざ公園へ。(田舎過ぎて徒歩圏内に公園がない 笑)できるだけ広い公園を選んで放牧。ある程度自分で公園内を行き来できる3人に対して、末っ子はまだ幼いので付き添い必須。小走りでついて回ったり抱っこで走れと要求されたり。(かなりキツイ)帰宅後、手洗いうがいさせて『お腹すいた!!ごはんまだ!?』の大騒ぎを聞きながらザザッと用意をして食べさせて、3人に静かにしてもらってる間に(結局最終的に静かにしてられないんだけども)絶対に寝ないと強い意志を表明する末っ子をどうにかこうにか寝かしつけて、起きてからみんなでおやつ。その後再び公園へ。そう。2回目の公園。アラフォーになってからというもの体力の衰えが著しく、2回目の公園ともなると隙をみては公園の段差に座り込みあちらの世界へ(笑)そして、この夕方の時間帯の公園には私と同じようにあちらの世界へ意識を飛ばしているであろう方が複数おられて、そんな方をお見かけする度に(いや…分かる。そうなるよね…。分かりみが深すぎる…。ホント。心からお疲れ様です…)と、勝手に仲間意識を抱いています(笑)※その後、帰らないと騒ぐ末っ子を米俵のように小脇に抱えて車に乗せ帰宅。お風呂・夕飯・仕上げ磨き・寝かしつけと怒濤の時間が待っている…。
2020年09月30日夏の楽しみはさまざまですが、その1つに昆虫採集があります。公園や林などで、子供たちが網を持って走っている光景は微笑ましいもの。ですが、そんな昔ながらの『夏の光景』を脅かす人たちがいるようです。公園に貼られた『おねがい』東京都杉並区の公園に足を運んだ、パラダイス山元(@mambon)さんは、樹木の幹に1枚の貼り紙が設置されていることに気が付きました。驚きの内容がこちらです。区内の公園で、食用そのたの目的で、セミなどを大量捕獲するのはおやめください。区内の公園で食用その他の目的でセミ等を大量捕獲するのはおやめください #杉並区 食用、、、 大量捕獲、、、 pic.twitter.com/uXZhlfXwQL — パラダイス山元 (@mambon) August 5, 2020 貼り紙は、杉並区都市整備部みどり公園課によって2020年8月に設置されたもの。どうやら、食用目的で昆虫を大量に捕獲する人たちがいるようです。海外の一部の地域ではセミなどの昆虫を食べる文化があるため、もしかしたら『自然の恵み』として捕獲する人がいたのかもしれません。また、食糧不足の切り札として昆虫食ブームが広がりつつあることから、販売目的で大量に捕獲する人が現れた可能性も。大量捕獲が続けば、日本の風物詩ともいえる光景は見られなくなってしまうでことでしょう。過去に別の公園内でも同内容の貼り紙が設置されていたことから、問題は解決していないことが分かります。投稿には「食材にする発想はなかった」「ビックリ」などの感想のほか、「食べたことがあるのですが、セミは確かにおいしかったです」というコメントが寄せられました。最低限の常識を持って、身勝手な行為はやめてほしいものですね。[文・構成/grape編集部]
2020年08月23日「東京都北区にある飛鳥公園のアジサイが傷付けられている」という情報をネットで得た、はやと(@hatohatohatomu)さん。出かける予定があったため、ついでにウワサの公園に立ち寄りました。すると、アジサイが咲いている場所もあるものの、こちらのように葉のみの場所があったといいます。どうやら、アジサイの花を含むガク部分が何者かに刈り取られているようです。近くの柵には、区役所から犯人に向けた怒りの警告が貼ってありました。この付近において、植物(アジサイなど)を無断で刈り取る事案が頻発したことから、区は警察署に被害届を提出しました。公園内の植物を採取または損傷する行為は、東京都北区立公園条例四条に違反する迷惑・悪質な行為です。公園管理者の管理権限において警告します。あなたの行為は公園条例違反です。令和2年5月13日北区役所悲しいツイートを見かけていたので先日 旧古河庭園行く前に飛鳥山に寄ってましたかなりのあじさいが切り取られてます管理者や行政等の指示等で行われるなら致し方ないところですが、単なる自粛警察なら犯罪ですよねあじさいはタマちゃんを送る時にたくさん飾ったお花だから余計に悲しいわ pic.twitter.com/9ORaj1NF2h — はやと (@hatohatohatomu) June 7, 2020 アジサイの無残な姿と、警告の写真をTwitterに投稿したはやとさん。以前一緒に暮らしていた保護猫が亡くなった際、お見送りの花としてアジサイを選んだ思い出から、傷付けられている様子に胸が痛んだといいます。花や木が傷付けられる理由はさまざま。「撮影の邪魔になった」「ストレス発散のはけ口にするため」「嫌いだから」などの理由から、自分の所有物でないにも関わらず勝手に刈り取る人もいるようです。また、新型コロナウイルス感染症が流行してからは、「花見に人が集まると感染の危険があるから」という理由による苦渋の決断で、花を刈り取ったところも。もしかしたら、それをマネして勝手に刈り取ったということもあるかもしれません。「またか…」樹齢600年の藤の花が刈り取りへ理由に憤りの声千葉県佐倉市のチューリップ約80万本が刈り取られるその理由に、涙…どのような理由や考えがあったにせよ、区が指摘しているように、勝手に刈り取るのは公園条例違反。主義主張や大義名分があれば、まずは意見を寄せるなど別の手段を取るべきでしょう。一方的に行動を起こされては警察に届け出るほかありません。四季折々の花が咲く日本。これからの季節、同じように植物を傷付ける人が出ないことを祈ります。[文・構成/grape編集部]
2020年06月08日2020年6月3日、東京都調布市にある『武者小路実篤記念館(以下、実篤公園)』が公式Twitterを更新。投稿された写真が、話題になっています。敷地内で、職員が見つけたものとは…。こんなところに、タコさんウインナー…?実はこれ、ザクロの花が散った後に残った、がく部分なのです。タコさんウインナーにそっくりで、一瞬驚いてしまいます!ちなみに、遠目から撮影した1枚がこちら。タコさんウインナー?ざくろの花の、花びらが散った後の子房部分です。実篤公園にいらした小さなお子さんが並べて行き、その後いらした別のお子さんも続いて並べてくれて、可愛い風景が出現しました。 pic.twitter.com/4fryQxEOvA — 武者小路実篤記念館公式 (@saneatukinenkan) June 3, 2020 なぜ一か所に集まっているのかというと、敷地内の公園に来た子供たちが、落ちているザクロのがくを並べたからなのだそう。ネット上でも「タコさんウィンナーの集会だ」「ほのぼのして癒されます」「ザクロがタコさんウインナーに見えることを初めて知った」などの声が寄せられています。子供たちのちょっとした遊びで生まれた光景が、多くの人の心を和ませたようですね。[文・構成/grape編集部]
2020年06月04日フミ(@nitchoque)さんが、東京都新宿区で見つけたという貼り紙に反響が上がっています。新宿の四谷三丁目駅近くにある、新宿区立荒木公園。道のりには、丁寧に公園までの案内表示が書かれた紙が掲示されています。しかし、そこに書かれた英語の訳になんともポジティブな間違いがあるのだとか。思わずツッコみたくなる案内表示がこちらです!どう訳したらそうなるんだよ〜 pic.twitter.com/tkNChpXpVF — フミ (@nitchoque) May 30, 2020 A Lucky Park『荒木公園』が『幸運な公園(ア・ラッキー・パーク)』になってしまっています!この投稿には多くのツッコミが入るほか、なぜこのような訳になってしまったのか推理をする人がたくさんいました。・発音が重視されて、この表記になったのかもしれない…。・こういうの嫌いじゃない。センスがいい!・この公園に行ったら幸運がもらえそう。どうやら過去には、『A!Lucky Park』と題して荒木公園でイベントも開催されていた様子。幸運な公園として、訪日観光客から人気になるかもしれませんね![文・構成/grape編集部]
2020年06月03日お天気も良くなってきたし、いよいよ公園デビュー!緊急事態宣言の解除を経て、そろそろお子さんと公園遊びをはじめてみたいと思っているママさんもいるのでは?今回は、家からベビーカーで行ける距離の、近場の公園に遊びにいくときの持ち物や、ヒヤリハットをまとめてみました。公園へ行こう! どんなもので遊ぶ?持ち物は?近所の公園といえども、せっかく遊びへ行くのだから、しっかりと用意を。私がいつも近所の公園に持っていくものは、こんなもの。ボール遊びで、頭と体を使おう子どもって、ボールが大好き!体に当たっても痛くない、子ども用のボールをひとつ持参しています。ベビーカーの荷物入れに常備しておくと、息子は「出して〜」と要求してきます。手で転がしたり、足元で転がしたりして、一緒にボール遊び。親が手本を見せてあげるとそれを真似するので、少し脳トレにもなってるかな?と期待しています。今は、遊具で子どもたちが「密」になってしまうのが少し心配。ボールなら、ママや兄弟、お友達とも距離が取れるし、めいっぱい体を使って遊べます。飲み物はマグに入れて子ども専用のマグに麦茶かルイボスティーを入れて持っていきます。体をフルに使って遊ぶ子どもはすぐに喉がカラカラ!いつでも水分補給が出来るように忘れずに持っていきましょう。お弁当は、片手で持ちやすいものを!お昼の時間に公園に行く時は、お昼ご飯を持参。手で簡単に食べられるスティックパンがおすすめ!おにぎりなどを持っていくこともありますが、サッと食べられるので我が家はパンが多いです。手洗いも大事だけど…お手拭きもごはんを食べる前に手を拭いたりするだけでなく、遊具で遊んだあとにマグを持つ時など、サッと拭けるものを。アルコール除菌のウェットティッシュだと子どもの手や口には向かないので、ノンアルコールで除菌効果のあるものを使っています。これからの季節は、日焼け止め天気が良い日は、家から日焼け止めを塗って出ています。外出先でも、日差しが強くなってきたり、汗をかいて落ちてきたりしたら、小まめに日焼け止めを塗り直して。適度な日光浴は子どもの成長や健康に必要ですが、過度な日焼けは皮膚組織を傷付けてしまったりしてよくありません。どんな短時間でも、日焼け対策を忘れずに!虫除けは、どうしてる?水場があったり、草木が多い公園ではもう蚊に刺されたという話を聞くことも。夏にかけては、日除けと平行して、虫刺され対策も怠らないで!着替えやオムツはどれくらい?オムツが漏れるかもしれないし、水で濡れてしまうかもしれない。着替えは一式準備していきましょう。オムツは、念のため5枚くらい持参。ごみ袋も必須です。すこし遠い公園に行く時には…上記は、家から歩いていける公園への持ち物。すこし遠出して、大きな公園に出かけるときには、ホームセンターなどで売っているワンタッチで組み立てられる「ワンタッチタイプのテント」が便利。これを持っていくと、日除けにもなるし、オムツ替えにも便利です。ハイハイ期の赤ちゃんにおすすめ。簡易的なキッズスペースになって、お母さんも少し手を離せます。テントがなくても「レジャーシート」があれば、天候が良くなったら、ピクニックをするのもいいですね。ただ、テントと違ってハイハイ期の赤ちゃんがすぐに芝生の上に出てしますので、少し大変です。いずれにしても、テントやシートがあることで、プライベートなスペースを確保できるので安心です。公園でのヒヤリハット! 小さな子どもが注意したいこと我が子の公園デビューは、生後半年頃。おすわりするかしないか、くらいの時期から、あんよが上手になって自分でたくさん歩けるようになるまで、いくらママのわたしが隣にいても「ヒヤリ」とすることがいくつかありました。芝生や砂を食べる!生後半年の頃、レジャーシートの上をズリバイしていた息子。ふと見ると、芝生をむしって口に入れようとしていました!ものが手でつかめるようになり、何でも口にいれる月齢は、要注意。芝生を食べかけた息子を見たときは、「まだ公園は早かったかな」「しばらく外で寝転がせて遊ぶのは控えようかな」と悩みましたが、より注意することに。一歳を迎える頃には、芝生や砂を食べようとすることはなくなりました。はじめましてのお友達にも、近寄っていく子どもは子どものことが大好き。特に同じ年頃のお友達が近くにいると自然と笑顔になる息子。子犬みたいに近寄って行ったり、嬉しくなって追いかけたりします。子どもたちが戯れている光景は大人からすると可愛らしいものですが、相手のお友達を倒してしまったり、引っ掻いてしまったりしないか親として緊張が走るもの。危ないな、と思う動きにすぐ対応出来るように、近くにいて目を離さないようにしましょう。自転車やスケートボード、公園内の道路は要注意公園内の道路でも、猛スピードで自転車をこぐ人や、スケートボードなど急に止まれない道具で遊んでいる子どもたちがいます。一歳半年の息子はまだ何が危険か分からず本人が思うままに動くので、公園内の道路に飛び出さないように見張っておきましょう。水辺は危険! 落下に注意公園によっては、水遊びが出来る場所がありますが、子どもは水の危険性がまだ理解できません。時には水深が深い池に向かって全速力で走って向かうこともあります。また、水面を手で触ろうとして頭から落ちそうになることも…。大人では考えつかない動きをするので、我が家は水場のある公園は避けています。日々早く、そして激しくなる息子の動きをいつでも止められるように瞬発力を鍛えなければ、と思う今日この頃です。遊具での遊び方やルールを教えよう遊具で遊ぶのが大好きな息子。高い滑り台の上からは落ちないように、遊具の外側からサポート。また、滑り台やブランコ、砂場など、他のお友達との間で順番を守ったり、関わりを持ったりするのは大事なこと。遊具で遊ぶときには、しっかりルールを教えています。全国的に外出自粛要請も解除され、すこしずつ公園に人が戻りつつある今日この頃。手洗いなどの対策をしっかりとして、子どもと楽しく安全な公園遊びをしてくださいね♪
2020年05月27日ある日、5歳の息子さんと公園を訪れた、はるまき(@hitomitoguri)さん。テイクアウトした牛丼を食べながら過ごしていると、近くのベンチに腰掛けている70代くらいの見知らぬ老夫婦の姿が目に留まりました。老夫婦の様子を目にしたはるまきさんは、あまりの衝撃に言葉を失います。おじいさんは、おばあさんのためにシロツメクサで花冠を作ってあげていたのです。※写真はイメージ息子と公園に行って牛丼をテイクアウトしてビールを飲んでいたら70代くらいのご夫婦が近くのベンチに腰掛けていらして、お爺さんがお婆さんに白詰草で冠を作ってあげていて、私はなんだかもうその美しい光景が衝撃で、私の人生…これまでの2度の結婚での夫婦関係…と考えてしまった。— はるまき (@hitomitoguri) 2020年5月4日 愛おしさが伝わる2人のやり取りを見て、はるまきさんは自らの夫婦関係について考えざるを得なかったといいます。一連のエピソードはTwitterに投稿され、13万件を超える『いいね』を集めました。・なんて素敵な夫婦…。憧れます。・ウルッときました。きっといろいろなことをともに乗り越えてきた2人なのでしょう。・映画のワンシーンみたいですね。想像しただけで心に刺さるものがあります。献身的なおじいさんの行動からは、おばあさんを大切に想う気持ちが伝わってきます。どんなに時間が経っても色あせない愛情は必ずあるのだと気付かされますね。[文・構成/grape編集部]
2020年05月06日小さい子供は、きれいな石や小さな虫など、なんにでも興味を持って触りますよね。母親としては、何か危険なものに手を触れないか心配な場面も多いことでしょう。police(@kibisime)さんは、1歳の息子と公園を訪れた時、息子が何かを拾ったそうです。拾ったものを大事そうに握りしめる様子に、何を拾ったのかが気になったpoliceさんは「お手ての中のもの、お母さんに見せて」といい、確認したところ…。公園で小さな何かを拾った息子が、それをずっと大事そうに離さない。散歩の最後、『おてての中のもの、お母さんに見せて』と半ば無理やり確認したら、握りしめていたものは小さい山梨でした。 pic.twitter.com/DJXX7wrwWr — police 1y3m (@kibisime) April 29, 2020 小さい山梨県!見せてもらった時、policeさんは思わず笑ってしまったことでしょう。大事に握りしめられていたので、山梨県も汗ばんでいたそうですよ。投稿には、多くのコメントが寄せられました。・山梨県民として、なんだか嬉しいです!握ってくれてありがとう!・今年のゴールデンウィークは山梨に帰省できず、さびしいなぁと思っていたのですが癒されました。・山梨県を手中に収めるとは、大物の気配!多くの山梨県民が「誇らしい、ありがとう」と感謝していました!ちなみにこれは、都道府県のピースをはめる、日本地図のパズルの一部なんだとか。きっと、パズルで遊んでいた子供がポケットに山梨県を入れたまま公園に行き、遊んでいるうちに落としてしまったのでしょうね。policeさん一家にはいつか、この山梨県のピースとともに山梨県を訪れてもらいたいものですね![文・構成/grape編集部]
2020年05月01日■ 前回 までのあらすじ“部長”と一緒に「地球を笑顔で子育てできる星」にするため出動する魔法少女悦子(50歳過ぎ…)。今回の敵は公園に現れた「騒音怪人キンジョMAYワック」。子どもの遊び声がうるさいから転職活動に失敗したと思っている若者に乗り移ったのだった!》 公園で遊ぶ子どもの声がうるさい!?「騒音怪人キンジョMAYワック編ー1」 ■子どもを公園から追い出したらどうなる?■「子どもに禁止させる」では解決はできない次回も、魔法少女★悦子の活躍をお楽しみに!\「うちのダメ夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【魔法少女!?悦子 育児トラブルに出動中】 連載 「第1回」から読む ≫ 魔法少女が地球の子育てを救う!?「夜泣き怪人ナイトクライシャラップ編ー1」
2020年04月23日2020年4月16日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を受け、全国に緊急事態宣言が発令されました。不要不急の外出の自粛を求められていますが、公園については閉鎖されていないため、体を動かしたり外の空気を吸いに来たりしている人が多く見られます。中には、たくさんの人が公園に集まって密集状態にあるといった声も上がっていました。東京都公園協会は、同月17日に公園での感染予防を呼びかけるポスターをTwitterに公開。「公園だって『密』になる」と、密集することに注意喚起をしました。現在、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、東京都より緊急事態措置が出されています。大変恐れ入りますが、不要不急の公園利用はお控えいただきますようお願いいたします。 pic.twitter.com/4T6Nny5FwZ — 東京都公園協会広報 (@TokyoParks) 2020年4月17日 また、新宿区にある都立戸山公園では、時折公園に来た人たちが密集状態にあると指摘。公園を通行するときは密集を避けるよう呼びかけています。東京都の緊急事態措置が引き続き出されております。園内では、時折ご来園の方が密集状態になっている様子が見られます。さらなる感染拡大防止のため、公園利用の自粛をお願いいたします。やむを得ずご通行される場合は密集を避け、咳エチケットの徹底をお願いします。 #戸山公園 #StayHome pic.twitter.com/QC8eFYw2Qw — 都立戸山公園 園長の採れたて情報 (@ParksToyama) 2020年4月19日 もちろん身体を動かすことは健康を維持する上で大切でしょう。練馬区と板橋区にまたがる都立光が丘公園は、ジョギングなどをする時の注意点をあげていました。適度な運動機会の場所として光が丘公園を利用される方が増えてきておりす。ジョギングをされる際は「適度な距離を保つ」「密集を避ける」「混雑している時間帯を避ける」「マスクなどで口元を守る」「激しく息が上がらない程度の走り方」など #ジョギングエチケット にご協力願います。 pic.twitter.com/r5ihpkg4z7 — 都立光が丘公園 (@ParksHikariga) 2020年4月21日 数々の公園からの呼びかけにネット上ではさまざまな声が上がっています。・日に日に公園の混雑が増しているように思える。・外出自粛といわれているのに公園内に人が多すぎる。・このポスター、公園に貼ってほしい。外でも密集したら意味がない。ずっと家にいると気が滅入ってしまうこともあるかもしれません。どうしても公園でリフレッシュしたい時は、周りをよく見て密集しないように気を付けて行動しましょう。[文・構成/grape編集部]
2020年04月22日地球にひそかに送り込まれた「コドモウル星」の怪人たちによって、子育ては危機に瀕していた。そのとき、慈愛に満ちたひとりの少女(?)が地球の子育てを救うために立ち上がる!その少女の名は、魔法少女★悦子(年齢は50歳を過ぎていた…)▼ 第1回「魔法少女が地球の子育てを救う!?「夜泣き怪人ナイトクライシャラップ編ー1」」 ■魔法少女はパート中!■「公園で子どもが遊ぶ声がうるさい!」怪人が出現次回に続きます。→次回は4月23日(木)更新予定!\「うちのダメ夫」が動画に!/ 母ちゃんTVはコチラ チャンネル登録お願いします♪ 【魔法少女!?悦子 育児トラブルに出動中】 連載 「第1回」から読む ≫ 魔法少女が地球の子育てを救う!?「夜泣き怪人ナイトクライシャラップ編ー1」
2020年04月22日yamamii(yamamii.manga)さんが、2年前の出来事をもとに描いた漫画をご紹介します。ある日の夕方、子供たちを連れて公園に行ったyamamiiさんは、不審な男性を目撃して…。股間を押さえながら近寄ってくる不審な男に恐怖を覚えたyamamiiさんは、子供たちを守るため、距離をとろうとしました。すると、そこへ近所に住むおばあさんが登場!おばあさんが現れたことに気付いた男は、ズボンを整えてその場を去ったといいます。当時のことを振り返り、yamamiiさんはこうつづっています。なお、この時は何かされたわけじゃないし、100%変質者といい切れる自信がなかったので、通報などはしていません。被害妄想じゃないけど、不安になっていたせいで、男の行動が全部そういう風に見えていたのかもしれないし。yamamiiさんのいうように、男が不審者だったか否かは断言できません。しかし、男の不審な行動を見て、yamamiiさんや子供たちが不安を覚え、恐怖を感じたことは事実です。自分や家族の身に何かあってからでは遅いでしょう。周囲にいる人が、少しでも「おかしいな」と感じる動向を見せた際は、注意するに限りますね。[文・構成/grape編集部]
2020年04月16日2020年4月現在、全国的にもう威を振るう、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。その影響は、遊び盛りの子供たちにもおよんでいます。人の密集で感染が広まらないよう、カラオケやゲームセンターなどで休業が相次ぎ、遊ぶ場所が限定されつつあるのです。また、友人たちと触れ合うことも、なるべく避けなければなりません。『密接を避けて手をつないで遊ぶ方法』に癒された話小学5年生の娘さんを持つ、えむしとえむふじん(@mshimfujin)さん。コロナウイルスがまん延する中、娘さんが「友人と公園で遊びたい」といった時のエピソードを漫画にし、Twitterに投稿しました。娘とその友達の『密接を避けて手を繋いで遊ぶ方法』に少し癒された話 pic.twitter.com/BW3sC5Kt1f — えむしとえむふじん@『小学生エムモトえむみの勝手きままライフ』発売中! (@mshimfujin) April 7, 2020 「マスクをしてお互いに距離をとり、触れ合わないように」という条件で、娘を遊びに行かせた投稿者さん。帰宅後、娘さんは、友人と遠近法で撮影した写真を、嬉しそうに見せてくれたそうです。「もっともお気に入り」だといったのは、手をつないでいるように見える写真でした。「これなら触らずに、手がつなげるねん」小学5年生なら、鬼ごっこやかくれんぼなど、友人と接する遊びをしたい年頃でしょう。しかし、娘さんたちは触れ合わずに済む遊びを工夫し、その日を楽しく過ごしたのです。投稿者さんは、娘さんの写真に癒されつつも「日常が早く取り戻せますように」と、強く願うのでした。【ネットの声】・読んだ時、ウルっとしました。工夫して遊んでいて、とても偉いなぁと思います。・投稿者さんのいいつけを守って過ごしたのですね。考え方次第で、こんなに明るく過ごせるなんて、感動しました。・素敵!子供たちも、触れられない状況でどう遊ぶか、必死に考えている。日常を取り戻せるよう、私たち大人が頑張らなくては!幼い子供が安心して遊べる日常を取り戻すためにも、一人ひとりが感染予防を心がけ、コロナウイルスを収束させたいものです。[文・構成/grape編集部]
2020年04月09日